#薪棚
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chibiutsubo · 2 years ago
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#おでかけ #かぜのように はなのように
お目当てのパン屋さんに辿り着きました。
お店の外には薪が大量に積まれていて、あぁこれでパンを焼いているんだなぁと。
菓子パンとか惣菜パンは一切なく、ほんとにご飯としてのパンの、大きいサイズのみ。その代わり色んな種類の小麦の、色んな配合?のものがずらりと並んでいて、並々ならぬこだわりを感じます。
パン屋さんというとそのパンが棚に並んでいるイメージですが、ここのお店はビニールに入った大きなパンが、机の上に並んだ陶器の大皿に入れて置かれているというスタイル。一風変わった雰囲気です。
こだわり抜かれているであろうパンは、それなりのお値段でもあるんですが、噛むと小麦の風味?が香ってきます。パン本来の美味しさを噛みしめる感じの奥深いパンです。
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hirokinaganuma · 2 years ago
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森の薪棚
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ittybittyhuac · 2 years ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF QIN SHI HUANG
的是不我一有大在人了中到资要可以这个你会好为上来就学交也用能如文时没说他看提那问生过下请天们所多麽小想得之还电出工对都机自後子而讯站去心只家知国台很信成章何同道地��法无然但���当於本现年前真最和新因果定意情点题其事方清科样些吧叁此位理行作经者什谢名日正华话开实再城爱与二动比高面又车力或种像应女教分手打已次长太明己路起相主关凤间呢觉该十外凰友才民系进使她着各少全两回加将感第性球式把被老公龙程论及别给听水重体做校里常东风您湾啦见解等部原月美先管区错音否啊找网乐让通入期选较四场由书它快从欢数表怎至立内合目望认几社告更版度考喜头难光买今身许弟若算记代统处完号接言政玩师字并男计谁山张党每且结改非星连哈建放直转报活设变指气研陈试西五希取神化物王战近世受义反单死任跟便空林士台却北队功必声写平影业金档片讨色容央妳向市则员兴利强白价安呵特思叫总办保花议传元求份件持万未究决投哪喔笑猫组独级走支曾标流竹兄阿室卡马共需海口门般线语命观视朋联参格黄钱修失儿住八脑板吃另换即象料录拿专远速基帮形确候装孩备歌界除南器画诉差讲类英案带久乎掉迷量引整似耶奇制边型超识虽怪飞始品运赛费梦故班权破验眼满念造军精务留服六图收舍半读愿李底约雄课答令深票达演早卖棒够黑院假曲火准百谈胜碟术推存治离易往况晚示证段导伤调团七永刚哥甚德杀怕包列概照夜排客绝软商根九切条集千落竟越待忘尽据双供称座值消产红跑嘛园附硬云游展执闻唱育斯某技唉息苦质油救效须介首助职例热毕节害击乱态嗯宝倒注停古输规福亲查复步举鱼断终轻环练印随依趣限响省局续司角简极干篇罗佛克阳武疑送拉习源免志鸟烦足馆仍低广土呀楼坏兵显率圣码众争初误楚责境野预具智压系青贵顺负魔适哇测慢怀懂史配呜味亦医迎舞恋细灌甲帝句属灵评骑宜败左追���敢春狗际遇族群痛右康佳杨木病戏项抓徵善官护博补石尔营历只按妹里编岁择温守血领寻田养谓居异雨止跳君烂优封拜恶啥浪核聊急状陆激模攻忙良剧牛垒增维静阵抱势严词亚夫签悲密幕毒厂爽缘店吴兰睡致江宿翻香蛮警控赵冷威微坐周宗普登母络午恐套巴杂创旧辑幸剑亮述堂酒丽牌仔脚突搞父俊暴防吉礼素招草周房餐虑充府背典仁漫景绍诸琴忆援尤缺扁骂纯惜授皮松委湖诚麻置靠继判益波姐既射欲刻堆释含承退莫刘昨旁纪赶制尚艺肉律铁奏树毛罪笔彩注归弹虎卫刀皆键售块险荣播施铭罗汉赏欣升叶萤载嘿弄钟付寄鬼哦灯呆洋���布磁荐检派构妈蓝贴猪策纸暗巧努雷架享宣逢均担启济罢呼划伟岛歉郭训穿详沙督梅顾敌协轮略慧幻脸短鹰冲朝忍游河批混窗乡蛋季散册弃熟奖唯藏婚镜紧猜喝尊乾县伯偏偷秋层颗食淡申冠衣仅帐赞购犯敬勇洲束斗徒嘉柔绩笨拥漂狮诗围乖孤姓吸私避范抗盖祝序晓富译巨秀馀辉插察庆积愈端移宫挥爆港雪硕借帅丢括挂盘偶末厅朱凡惊货灭醒虚瑞拍遗忠志透烈银顶雅诺圆熊替休材挑侠鸡累互掌念米伴辅降豪篮洗健饭怜疯宏困址兮操临骗咧药绿尼蔡玉辛辈敏减彼街聚郎泡恨苏缩枢碰采默婆股童符抽获宇废赢肯砍钢欧届禁苍脱渐仙泪触途财箱厌籍冰涛订哭稳析杰坚桥懒贤丝露森危占茶惯尘布爸阶夏谊瓶哩惨械隐丰旅椰亡汽贝娘寒遭吹暑珍零刊邮村乃予赖摇纳烟伦尾狼浮骨杯隔洪织询振忽索惠峰席喵胡租款扰企刺芳鼠折频冒痴阴哲针伊寂嘴倚霸扬沉悔虫菜距复鼓摩郑庄副页烧弱暂剩豆探耐祖遍萧握愁龟哀发延库隆盟傻眉固秘卷搭昭宁托辩覆吵耳閒拨沈升胖丁妙残违稍媒忧销恩颜船奈映井拼屋乘京藉洞川宪拟寝塞倍户摆桌域劳赚皇逃鸿横牙拖齐农滚障搬奶乌了松戴谱酷棋吓摸额瓜役怨染迫醉锁震床闹佩牠徐尺干潮帽盛孙屁净凯撞迴损伙牵厉惑羊冬桃舰眠伍溪飘泰宋圈竞闪纵崇滑乙俗浅莲紫沟旋摄聪毁庭麦描妨勒仪陪榜板慕耀献审蟹巷谅姊逐踏岸葛卧洽寞邦藤拳阻蝎面殊凭拒池邪航驱裁翔填奥函镇丌宽颇枪遥穹啪阅锋砂恭塔贺魂睛逸旗萨丸厚斋芬革庸舒饮闭励顿仰阁孟昌访绪裕勿州阐抢扫糊宙尝菩赐赤喊盗擎劝奋慈尽污狐罚幽准兼尖彰灰番衡鲜扩毫夸炮拆监栏迟证倾郁汪纷托漏渡姑秒吾窝辆龄跌浩肥兽煞抹酸税陷谷冲杜胸甘胞诞岂辞墙凉碎晶邱逻脆喷玫娃培咱潜祥筑孔柏叭邀犹妻估荒袋径垃傲淑圾旦亿截币羽妇泥欺弦筹舍忌串伸喇耻繁廖逛劲臭鲁壮捕穷拔于丑莉糟炸坡蒙腿坦怒甜韩缓悉扯割艾胎恒玲朵泉汤猛驾幼坪巫弯胆昏鞋怡吐唐悠盾跃侵丹鑑泽薪逝彦后召吕碧晨辨植痴瑰钓轩勤珠浓悟磨剪逼玄暖躲洛症挡敝碍亨逊蜜盼姆赋彬壁缴捷乏戒憾滴桑菲嫌愉爬恼删叹抵棚摘蒋箭夕翁牲迹勉莱洁贪恰曰侨沧咖唷扣采奔泳迹涯夺抄疗署誓盃骚翼屠咪雾涉锺踢谋牺焦涵础绕俱霹坜唬氏彻吝曼寿粉廉炎祸耗炮啡肚贡鼻挖貌捐融筋云稣捡饱铃雳鸣奉燃饰绘黎卷恢瞧茫幅迪柳瑜矛吊侯玛撑薄敦挤墨琪凌侧枫嗨梯梁廷儒咬岚览兔怖稿齿狱爷迈闷乔姿踪宾家弘韵岭咦裤壳孝仇誉妮惧促驶疼凶粗耍糕仲裂吟陀赌爵哉亏锅刷旭晴蝶阔洩顽牧契轰羞拾锦逆堕夹枝瓦舟悦惹疏锐翘哎综纲扇驻屏堪弥贯愚抬喂靖狠饼凝邻擦滋坤蛙灾莎毅卒汝征赠斗抛秦辱涂披允侦欲夥朗笛劫魅钦慰荷挺矣迅禅迁鹿秤彭肩赞丙鹅痕液涨巡烤贱丈趋沿滥措么扭���碗炉脏叔秘腰漠翅余胶妥谣缸芒陵雯轨虾寸呦洒贞蜂钻厕鹤摔盒虫氛悄霖愧斜尸循俩堡旺恶叉燕津臣丧茂椅缠刑脉杉泊撒递疲杆趁欠盈晃蛇牡慎粒系倦溜遵腐疾鸭璃牢劣患祂呈浑剂妖玻塑飙伏弊扮侬渴歪苗汗陶栋琳蓉埋叡澎并泣腾柯催畅勾樱阮斥搜踩返坛垂唤储贩匆添坑柴邓糖昆暮柜娟腹煮泛稀兹抑携芭框彷罐虹拷萍臂袭叙吻仿贼羯浴体翠灿敲胁侣蚁秩佑谨寡岳赔掩匙曹纽签晋喻绵咏摊馨珊孕杰拘哟羡肤肝袍罩叛御谜嫁庙肠谎潘埔卜占拦煌俄札骤陌澄仓匪宵钮岗荡卸旨粽贸舌历叮咒钥苹祭屈陋雀睹媚娜诱衷菁殿撕蠢惟嚣踊跨膀筒纹乳仗轴撤潭佛桂愤捧袖埃壹赫谦汇魏粹傅寮猴衰辜恳桶吋衫瞬冻猎琼卿戚卓殖泼譬翰刮斌枉梁庞闽宅麟宰梭纠丛雕澳毙颖腔伫躺划寺炼胃昂勋骄卑蚂墓冥妄董淋卢偿姻砸践殷润铜盲扎驳湿凑炒尿穴蟑拓诡谬淫荡鼎斩尧伪饿驰蚊瘟肢挫槽扶兆僧昧螂匹芝奸聘眷熙猩癢帖贫贿扑笼丘颠讶玮尹詗柱袁漆毋辣棍矩佐澡渊痞矮戈勃吞肆抖咳亭淘穗黏冈歧屑拢潇谐遣诊祈霜熬饶闯婉致雁觅讽膜挣斤帆铺凄瑟艇壶苑悬詹诠滤掰稚辰募懿慨哼汁佬纤肃遨渔恕蝴垫昱竿缝蹈鞭仆豫岩辐歹甄斑淹崎骏薰婷宠棵弓犬涂刹郁坎煎螺遮枯台昔瘾蒂坠唔瞎筝唇表吁冤祷甩伞酱范焉娇驼沦碳沾抚溶叠几蜡涌氧弦娱皓奴颓嘎趟揭噹剥垦狭魁坊盐屎郝佩摧栗菊瘦钧匿砖嘘缚嘟盆债霞挽逍畔蕴颈获畏喂脾姬赴囊噪熄锡诀肇璋晕浊伐峡窃枕倘慌垮帕莹琦厢渺脏削锣虐豔薇霉衍腊喧娶遂睁裙韦矢伺钉婴蓄奸廿堵葬蓬鸦尝挨蕾璿挚券厨醇呻霍剃浆葡暨滨履捞咕耕棉烁尉艰妓棺鹏蒸癌纬菌撇惩绑甫崩魄拂汰氓歇萝呒萄蕃曝疋向胏烛腻���妆髓朴薯颂薛滩橘贰嘲叹枚侮豹巢酬碑翩蚕辽矿屡谴卵撰攀肌冯宴盏阪浦迦颁炼尬胀辟艘株只湘饲爹梨喽侍疫雕黯并铝弗爪鄙钗栽狸谘柄悸喉擅劈秉芷裸锵贾逗寓咚璞烫铅啸炳屿竖惶仕挪栅迄顷窄鸥鲢郊倩兜茧磊抒夷绰溯拙僚芙杖溃凶鸽妒沌祺呐卦聆栖蝇佮唾汇楣匠蛛悼舜耿瞄芋瞒竭茵吼苛浸拯克豆沛掠廊凸搅俺酌倡朦蕉暱焕掏蝉焰狄绳惰芽裹宛御赎燥滔贬悍袂坟颉啤押尴颤钝腥缔粮哑槟簿斧肿纶僵齣辖蹲敷喘扎酿佑肖愈隧嗜檬迳碌襟凋圭寇污哨倪筠桦诈姜旬秃脂噢撼衅庚炫谭惭涩崔贷胡晒琉捏绮膝拭暗醋膨杠鑫瀑喃剖袜逾涅扳惘凳呃掘捍榔窍蜗旷梵暇稻柠抉辗蔚钩卜莺匡蜘祯哔窟亟谛溢黛晦伶逮傍葱刁堤恍匣谍禧轿耸瀚斐忿泓拐驴罕沫绽刃窈渝仄瑛葵噜绣奕窥浏隶蔽仟敛丞诘鳖疤膏锥窕皱晰晖舅孰煽姚钞袱绊焚芦咸沮呕瞪淳丐茹盘菱篠涕衬蚀溉瑄翟怠钰躯肺掷丑奢荫靶纱芸佰峻阱哄肾庄囡阑戳腕菸凹蟾蒐呱巾雏螃盯馈垄毓犀逞姨穆樵阀弥跷搁隙疵憧忏琨阙萱怅辄搏榕饥捣渣眺虞俯绅谤珑咫俏淆蜀楠乞诅匀貂寰迋敞跪囚溺骆憬苇脊瑶疆乍杆眸窜孽卅夭簧徘馒趴鎚啼冗缉絮啄沸萃嘶鸳禽惫徨屐舆邂掀嫖苟檯矫铎棱哗徊拱蕙徬滞吠妞氾芹叩朽侪赦汐丰虔茅棠仑膳魉儡鸯懦渗邵筱畜崖瑕蕊揣擒挂屯莽矽侏弧澈饺奎裘塌饵偎泻蔓彗樽衔茍磋萎廓悯铸茎歼壤浇蚤恃瞻拚汀椒嚼粥磅佫勘脖吨澜锻笙厄嚷伽徽隅寥缤簾烘茜驯噎厦闰煤链锈诫颊俐曳蓓暧郤淌喀昆蔑峙躁菇逅雇殴泌酥缮莓辕骇巍糗扛杏茁琵礁秽岔僻焊嗡诵瞌捌遁赃涡琮卯锯扔苏邹莅隘蹋湛昼岫蛰桩藐汲禄皂濑绒耽粪粤卤曜懋咎痘聂垢瞳闵睿跤鉴躬斟淇莒毯幸骋岱庐殃橄恤叽鳞蒙芥榄楷硫苔麒椎禹喙厘袅亥倌吭诃裔梓蓦岩帜瓣狡惕蒙怯嫩龚嚎豚埠暸唆妃瓢蹄厮讥啃琶愿噱狷搪氢橙咆靡砌筷兑溼呸镀踹冢祟懈术搓攸橡膛俞祉冀炊瓷遐揽鹭茄蜢塘郡韬挟牟糙阎旻赘霆呎炭霄媳瘤猿颺煚铠蝠钜苓傀烬墅璇困愣恬嫉琐嫂淼梳憎搂藻酵屉陡摺箫飨桐蚱曦璧偈蹦昶咙铮嗤戌屌耘裳啾嵘胺笃烹巩厝疚鸶汹蔷沐咽烙畸讳揍曙铐朔涓睬矶岐凄鲫楞鲤荆偕徜饥肮蔼辙恁霈诛鞠茉煜傭嗓酹昙铨艳绷峨揉珈鹃诲臆焰隽熔堇韧扒憨舵肛戊坝抠骷碘鞍冕榨肘羔哺霓巳铲蚵惆驹撷稽羹纺蜕趾吊豁褪癸眨臻慷蝙胧沼舱柚抨葭枷靥硝绚绞缆讪褚砗嫣蒲丫鹦蒹憩懊聋盎婊盔峦矜凛铺鹉蜴惚畴羁媛堑泛疮韶憋祁诟搔蜥袒奄忱玖拌悴祠扼髅筑蛤茱骐捶须亢葔艸筛岳岳慵戮跎砰仑炜篱笈瘫吏痊庶厥棘娑沁窘鲸缕硷俨栈蔬鸠闲迢恣昀泠涟眩噫娥荼鳄镖侃虏俾樟榴咛炬窦笠翱莘躇翡姜枭匕藩徉觞拣吱皈墉傌梢巅踌萌幌杭侥栾奠痲夸瘖芯蟀驿耨禾瑾
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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moko1590m · 12 days ago
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大統領選挙で、富豪であるトランプ氏を支持した貧困層のことを、肉屋を支持する豚、と皮肉る論者もいました。このように、本来は自分の敵である相手を支持してしまうようなことは日常の人間関係、社会的な組織関係、国際関係でたくさんあると思いますが、そういうことをあらわす短い表現や、同様の具体例を、できるだけたくさん教えてください。
ChatGPT said:
とても鋭いご指摘です。このように「本来の自己利益に反する選択をしてしまう」現象は、政治・社会・心理の各領域で古くから問題視されてきました。以下に、短い表現・有名な比喩・類似の具体例を分類してできる限り多くご紹介します。
🔁 短い表現・比喩・皮肉
肉屋を支持する豚(pigs voting for the butcher)  ── 利害を逆転させる強烈な比喩。
七面鳥が感謝祭に投票する(turkeys voting for Thanksgiving)  ── 自滅的��択の代名詞。
奴隷が鞭を求める  ── 支配に適応し、それを欲する心理。
檻を自由と呼ぶ鳥  ── 規制や抑圧を内面化してしまう状態。
「落ちこぼれ」を罵倒する「次の落ちこぼれ」  ── 排除構造への無自覚な加担。
「自分もいつか支配する側になる」と信じる奴隷  ── アメリカの"millionaire in waiting"幻想にも通じます。
「沈みゆく船の上で、他人の服装を笑う」  ── 状況認識の欠如。
自分を殴る手を擁護する  ── ドメスティックバイオレンス被害者にもしばしば見られる心理構造。
🔄 政治・社会での具体例
トランプ支持の貧困白人層(Rust Belt現象)  → 自分たちの雇用を脅かす富豪を“敵”ではなく“救世主”と誤認。
緊縮財政を支持する低所得層(イギリス・ギリシャなど)  → 公共サービス縮小の打撃を受ける層が、財政健全化に賛同。
新自由主義的教育改革を支持する教��  → 競争強化が自らの労働条件を悪化させるにも関わらず賛成。
ワクチンを拒否する保守層が、感染によって死亡する  → 科学を「権威」と見なして反発、結果的に自己危機を拡大。
「女性の敵は女」と言われる保守的女性層のフェミニズム嫌悪  → 抑圧構造に加担し、維持に貢献してしまうパターン。
日本におけるブラック企業支持や自己責任論の広がり  → 被搾取者が「努力が足りないからだ」と他者を断罪し、構造の維持に加担。
徴兵制支持の若年層(韓国など)  → 本来の犠牲者がシステムに内在化して支持者になる例。
労働者階級による「労働組合つぶし」支持(アメリカ・イギリス)  → 自分の交渉力を削ぐ方向に世論が動く。
🧠 心理学・社会学の説明枠組み
虚偽意識(False Consciousness)  → マルクス主義的用語。労働者階級が、自らの階級利益に反するイデオロギーを内面化。
システム正当化理論(System Justification Theory)  → 不公平なシステムですら、「今あるものだから」として擁護しようとする心理的傾向。
ドミナンス志向(Social Dominance Orientation)  → 支配-服従のヒエラルキーを自然・当然とみなす傾向。
象徴的暴力(ブルデュー)  → 支配者の価値観が自然なものとして受け入れられ、被支配者自身の行動に影響。
ストックホルム症候群  → 支配者・加害者に同情し、感情的な結びつきを持つようになる。
💡 その他の具体例
戦争を煽るメディアに賛同する大衆  → 自分たちの生活が破壊されるにも関わらず。
外国人労働者を差別する低賃金労働者  → 本来は同じ側の人間なのに、雇用競争の矛先として敵視。
受験競争を擁護する中高生  → システムに適応し、批判的視点を持たないまま、他者を攻撃。
女性差別的発言を擁護する女性タレント  → 同調による承認を優先。
同性愛者による差別的言説への同調(自己嫌悪型ホモフォビア)
もしご希望があれば、これらを格言調にまとめた短文集(たとえば「肉屋を支持する豚」風の皮肉表現)や、教育・家庭・友情など他の領域での類例としても展開���能です。 どの方面でさらに深掘りしましょうか?
4o
You said:
これらを格言調にまとめた短文集(たとえば「肉屋を支持する豚」風の皮肉表現)をお願いします。
ChatGPT said:
承知しました。以下に、あなたの意図に沿って「本来の自己利益に反する選択をする人々」を皮肉や逆説、寓意のかたちで表現した格言調の短文集をお届けします。
🐷 自己否定的選択を皮肉る格言集
● 支配と服従の逆転劇
豚が肉屋に忠誠を誓う。
鎖にリボンを巻いて「自由」と呼ぶ犬。
鞭を神棚に祀る奴隷。
首輪の輝きに誇りを感じる虎。
杭に自ら繋がる象は、子象の夢を見る。
牢の壁に絵を描き「我が家」と呼ぶ囚人。
● 自滅する支持
七面鳥が感謝祭に投票し、笑って死んでいった。
薪が暖炉のために団結した。
羊たちは「狼こそ秩序だ」と信じていた。
罠の構造を称賛するネズミ。
墓を見て「我々の将来は安泰だ」と語る民。
● 自己利益の錯誤と幻想
火の中に希望を見た蛾は、まっすぐに飛んだ。
自分がいつか狩人になると信じて、銃に餌をやるウサギ。
パンくずに感謝して、パン工場を燃やした飢えた群衆。
自分が王になる夢を見て、王を守る盾となる農夫。
「明日は我が身」と知りつつ、他人の処刑を拍手で見送る市民。
● 同調・加担の悲劇
絞首台を掃除する首を待つ者。
弱者を笑う者は、鏡に自分の姿を見ていない。
階段を蹴落とした者が、やがてその階段を必要とする。
木を切り倒しながら「日陰がない」と怒る旅人。
● 幻想にすがる民衆
毒を「苦い薬」と信じて飲み干す群衆。
枯れた井戸に未来の水を託す信徒たち。
毒蛇を守神と呼ぶ村。
牢屋の番人を「改革者」として歓迎する民。
虐げられた者が、自分より下の者をさらに叩いて安心する。
これらは、いずれも現代社会の構造的な錯誤や支配の内面化を寓意的に映し出す短文です。 必要に応じて「恋愛版」「学校版」「職場版」「国際関係版」などへの翻案も可能です。
お気に召したものはありましたか?また、特定のテーマでの追加をご希望されますか?
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tamanine · 3 months ago
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下書きに残ってた。多分5年前くらい、2020年あたりか?重複してるか確認してないので重複してるかもしれない。
トコトコさんとトコトコくん
344歩。
一緒に暮らしている7歳の人がまだ2、3歳の人だったころから、トコトコさんとトコトコくんという遊びをしている。
右手の人��し指と中指をピースにして上下ひっくり返し、床や背中にトコトコさせて、おやここは良い山だなぁ、おやここは良い丘だなぁ、おーい、トコトコくーん、(左手の登場)本当だここは良��遊び場だねぇ、と両手でトコトコする。
絨毯やソファから、トコトコと小さい人の足に登り、人差し指と中指でトコトコする。
たぶんくすぐったいと思うので、くすぐったいのだって見た目は笑っていても拒否できなければ虐待なのだから、絶対に調子に乗ってやりすぎないように気をつけながら、肩や頭をトコトコする。
今日もトコトコした。ソファに座っていると無理やり私とソファの隙間にねじ入って、トコトコくんはどこ?と聞かれるからだ。トコトコさんはすぐに現れ、トコトコと肩を歩き、ぴょんと跳ねて髪の毛の草原で遊ぶ。草原の持ち主は丸い顔で笑いながら、トコトコさんそこは野原じゃないんだよ〜、等と言う。
無邪気すぎる、何十分もそんな遊びでつやつやの頬でゲラゲラ笑っていられるなんてすごい。私はずっと、いつか気がつかないうちにラスト・トコトコさんの日が来て、この素朴な遊びがすべて過去のものになってしまうのだと考える。
きっと遠くない未来、トコトコさんとトコトコくんは忘れ去られ、私だけがあの笑顔と抜けた前歯と、無邪気に喜ぶ笑い声を覚えていることになるんだろうと思う。
何もかも過ぎ去ってしまう。何もかも二度と戻らない。あの夏の夜の風も、外で聞こえたあの音楽も、死にたくなっちゃったから遊ぼうよ〜と気軽にかけたあの電話番号も、あの場所の草の香りも、あの紅葉の道も、何もかも過ぎ去ってしまう。
父の本棚からパクってきた吉本ばななのTUGUMIにはたまに鉛筆で線が引いてあって、線が引いてある50ページ左から二行目の『いい味出してる、冴えたことを言うわ、』の右には
「君たちと離れていた長い間のことや、その間のいろんな淋しさを思えば、身近な人達の大切さがわかるよ。もちろんいつかは考え方が変わって、君やお母さんにつらくあたったりすることもあるかもしれんが、それもまた人生だ。もし、みんなの心がかみ合わなくなって、そんな時がきても、そういう時のためにこそ、楽しい思い出はたくさんあった方がいいんだよ」
と書いてある。
何もかも過ぎ去ってしまっても、覚えていた方が良かったり、丁寧に向き合ったりする方がいいんだろうなとTUGUMIを思い出すと思う。
(騎士団長殺しはあまり好きじゃなかったし、10代の女性の身���の描写としてマジでキモいと思ったので、今の春樹の話ではないんだけど)
最初の村上ラヂオの文庫172ページのこともたまに思い出す。
『深い事情がまだわかってないから、実際面ではどたばたすることもあるけれど、そのぶんものごとは新鮮で感動に満ちている。もちろんそういう日々はあっという間に過ぎ去り、気がついたときにはもう永遠に失われてしまっているということになるわけだけど、でも記憶だけは新鮮に留まって、それが僕らの残りの(痛々しいことの多い)人生を結構有効に温めてくれる。僕はずっと小説を書いているけれど、ものを書く上でも、そういう感情の記憶ってすごく大事だ。たとえ年をとっても、そういうみずみずしい原風景を心の中に残している人は、体内の暖炉に火を保っているのと同じで、それほど寒々しくは老け込まないものだ。というわけで、貴重な燃料をため込むためにも、(略)』
TUGUMIに関してはたぶん22、3年以上前、村上ラヂオは単行本が出てたぶん図書館で借りて読んで15年間以上前に読んで、なるほど。とずっと思っていたような気がする。
人生と薪、セルジュ・ルタンスと山口小夜子さんのドキュメンタリーで、セルジュ・ルタンスが、「我々は美にくべられる薪だ」(何時間も過酷なポーズを続けながら行われる撮影に際して)と言い切っていたのと、この暖炉のパートをよく思い出す。私はアウトドアをしないので、薪といえば美にくべられる薪か体内の暖炉のことだ。
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kennak · 4 months ago
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なんか、みんな自分の好きなジャンルのランキングつけてて楽しそうなので俺もやってみる。 会社がリモートになってから、がっつりサウナにハマって(今は身体考えてほどほどにしてる)、 銭湯で仕事するのがめちゃくちゃ楽しいと気づいてしまった。 あんまり出社しなくて良い&社外秘とかのセキュリティに関係がほぼない仕事ってのもあって、 今は週2くらいでは都内のどっかの銭湯で風呂入って仕事してる。 そんなわけで、俺の個人的なコワーキング銭湯ランキングをつけてみる。 ここに上がってないのでオススメあったら、マジで教えて欲しい。新しいところ開拓したい! 第5位 花景の湯(よみうりランド) よみうりランド併設の温浴施設。最近できたばっかりなのでめちゃくちゃ綺麗。 ここの売りは山に向かって広がる絶景の露天風呂。もうとにかく最高に気持ち良い。 露天風呂ランキングだったら、圧勝でここが一番。コワーキングスペースは横並びの個別席で6席ほど。 基本的には遊びに来る人しかいないので、今のところはそんなに席が埋まることはない。 前までは岩盤浴(有料)を利用しないと使えなかったが、今は3席くらい一般ユーザにも開放された。 しかし、岩盤浴がめちゃくちゃ良いので付けた方が良い。 コワーキングやってると浴衣なので冷えてくるんだけど、時々岩盤浴で温まってチャージとかすると捗る。 飯が美味しいのも最高。料亭監修のメニューがあって力入れてる。 問題点は遠いところ。都心から1時間半はもはや若干の小旅行。 まあ、それでもここでしか得られない成分はある。 第4位 「ROOFTOP」&「LIFEWORK」(西荻窪) 西荻窪駅近くのコワーキングスペースが運営しているサウナ。 薄暗く落ち着く広いサウナと、20席以上は余裕である外気浴チェアが魅力。 コワーキングスペースがメインの業態ということもあって、デスクが無茶苦茶(多分50席以上)ある。 そして、転れる漫画スペースやフリードリンク、ちょっとしたお菓子といった至れり尽くせり。 仕事用のブースもあるので、オンミしたい時とかにも使いやすい。 私語禁止ゾーンとかも設定されてて、今一番勢いのあるコワーキング銭湯グループ。 (最近三鷹に新店舗できたので落ち着いたら行こうと思ってる) ご飯も外に食べに出て再入場できるのも超ポイント高い。 欠点は、サウナ&シャワーしかないので風呂は入れないのと、 少し若い人&カップル比率が多めでおっさん一人だとちょっとだけ居心地が微妙。 あと、漫画の誘惑に負けてしまったりもする(自己責任) 第3位 かるまる(池袋) 池袋で話題になったハイレベルサウナ。サウナ、休憩、食事と全部がクオリティが高い。 サウナは外気浴あり、フィンランド式の薪サウナありと、まぁサウナ好きなら文句なし。 コワーキングスペースもオンラインでミーティングできるゾーンと 静かに作業できるゾーンが分かれていて良い。 特に作業スペースの机がでかいので、色々と広げながら作業してても余裕。 男性専用&私語は基本NGなのでうるさくないのもとても素晴らしい。 欠点は値段が他のところよりも少し高いので、ちょっとプチ贅沢になる。 あとは、オンミスペースが区切られてないので、そっちで作業すると少しうるさい。 第2位 SPA EAS(横浜) 横浜でヘビロテしてるコワーキング銭湯。来年の3月でリニューアル閉館ということを聞いて大ショックを受ける程度には、よく行ってる。(代わりは同じく横浜のスカイスパなんだろうけど、今でも混んでてほとんど席を取れないんよな…。) 特筆するべきはコワーキングプランの2200円。これは相当にやすい。 都内の普通のコワーキングスペースだって3000円/終日以上するところがほとんどなのに、 風呂とサウナがついて2200円は破格。そして、コワーキングユーザを増やすことを念頭に置いているので 席が個別になっている。窓際の外の明るい日差しが入りながらの作業��格別に楽しい。 漫画も程よく(本棚3つくらい)置いてあって疲れた時にちょこっと読むのに良い。 金曜日は(フードを頼めば)ワンドリンク無料とか、700円でドリンクバー(ちょっと高いけど)付けられたりするので 一日いるのに快適にいられる。風呂も広い温泉でサウナも大型のドライサウナ。 露天風呂に外気浴と、一通り全てのものが揃っている点も素晴らしい。 欠点はご飯がおいしくないこと。隣の長岡食堂(美味しいラーメン屋)で大盛り食って、夜まで頑張ってねばる必要がある。 第1位 江戸遊(両国) 栄えある第1位は両国の江戸遊。コワーキングするための究極の銭湯と言って良いだろう。 男性フロアにコワーキングスペース20席以上、女性フロア(は行ったことないから知らんけど)にもあるらしい。 共通のフロアにもテーブルがあったりと、とにかく作業がやりやすい。 椅子席、座布団席、ミーティングできる個室(5〜6人で入れる)と、もはや風呂のあるオフィス。 4000円以下で宿泊もできるので、もうどうにもらなんので泊まって仕上げる!ムーブとかもできる。 サウナも高温/低温でちゃんと2つ。温泉ではないものの、露天には薬湯があって火鍋みたいな臭いのする強烈な湯がある。 それが最高に温まって病みつきになる。会員になるとデフォルト結構割引されるし、 誕生日月は1200円で一日入れると意味がわからない。 そして、ここはご飯もうまい。俺は毎回焼き魚定食を愛しているが、大戸屋とかと同じレベルくらいのクオリティがある。 男性専用ではないので、パートナーと一緒にきても楽しめるし最強銭湯である。 欠点はほぼ思い当たらないんだけど男性フロアのトイレが1個しかなくて、利用者が集中するので若干汚れがちなのが 気になるくらい。(掃除の頻度上げて欲しい)
コワーキングスーパー銭湯ランキング(東京近郊)
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cc-lemon · 6 months ago
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這幕戲,是反擊涂允昭「將我月給老人家錢12K演成都他在拿出我在省錢,跑來嗆我拿出不夠拿不成後~改導這類拐文盲李惠美到我面前(我回去帶小孩下),他夫妻「玩突然冒出來,演話劇:大聲產叫“都沒拿到也不能這樣,跟她媽大小聲(其實無黨的李惠美跟我跟我1歲女兒在打理要離開跟本沒對話)這涂允昭“以劉素玲嗆要教訓我”拳打過來被此一驅前(護小孩)反打回去...「他們兩就「主動一直造謠我跟他媽大小聲這他們演出來的事啊而,跟我們拿給他錢沒拿回來還幫他們演這套戲(被叫靠過來)」,我們回到麵攤他們就在搞這些事「我就永拒回去被瘋狗教師劉素玲劉家跟李惠美演」~「不回去非家的戲棚麵攤」就開始造謠我們不回家!
「不回家自購房搬,當然要追討他們分錢拿的錢啊」這之後就是「就搞小人造謠,動用黨,在NXP內開啟劉素玲涂允昭導演戲」~
「從2001NXP許人士何國人合演的被咬黑包被我進門他們就大叫」
「同黨許人士帶楊清宏農來說要來我這設備(當時我根本非主管)卻耍流氓大聲嗆閉嘴...」
「接下來有LTX 的經理詹俊彥拐我去警衛室說他討論設備抽一張紙時楊清宏背後冒出來,詹就演好怕好怕完趕快跑趕快跑」
「蔡哲彥打電話去給永豐盛陳小姐要求中秋送月餅用他的嘴巴說我也要」
「接下來就是莊許秀玉蔡哲彥謝福得張耀仁(他就是代表有張耀仁跟許人事士)開始有女人突坐做過來,闖進來靠過來拐說倉庫要整理叫誰闖進來~...」
那2009之後,每逢有一份「他們賽浪黨會影嚮選舉跟每逢過年節騙說來要喬合(實則勒索產錢)的工作前「面談後,筆試後口試前」都有「大導演投涂允昭劉素玲跟更生人李正雄的這種戲:推李惠美到側家考我(照捏謊造栽張謠我都回家怎麼樣卻跑到我家來考試)!
不然就是「NXP同黨(蔡王)或以NXP為客戶的公司(有職缺給涂允昭幹擄蛇時)皆拐女員工(拐女從業人員對我做出應召女之為給涂允昭造謠知情用)靠過來我(大都在超商我在Costco,統一超!)!
50年來「都涂允昭劉素玲這人跟李惠美亂我們給錢產在求我們又自己主張要跟爸跟我拆家」~
最惡毒最惡爛的就是「擅主張他們要做人有壞都要說給別人」!
「只要她們過往有髒事要轉嫁自己身上的壞事給爸給我(就是會導演同類戲)然後先放要先贏,讓週邊親友同人不相信我們(就是滅口啦)、配合恐嚇我到那他們黨能亂我們住家工作妻女,恐嚇我們別說出來“他們會當我們好朋友喔”....
所有傳達恐嚇話都是借人家嘴「許人士嘴莊達賢嘴楊清宏嘴蔡哲彥嘴...蔡永泰楊允中嘴....最後小人傳告到人事部去人事部有沒有查證從頭到尾這邊沒有一個人對我查證他們的小人嘴~同黨說了就算老婆老師說了就算」,領NXP的薪水全在12年間都在幹這對夫妻要做的事!!(謀我個人產害我命不成,借刀殺人亂我工作壓妻女的搧動手法:拐人家把我父子壓落底,你家他家老人家 才會有好日過)!
他們母子與更生人李正雄不會告訴你他們「50年來為了謀爸產都在算計污化我爸來孤立我老爸,都在搞小人”我跟你說”離間我老爸跟手足跟父母關係,50年來都沒有回鄉怕我知道農地(國民黨人這對夫妻跟他們的家造謠小5歲的我多壞之後,合夥用黨亂工作幹職場流氓逼我不能成家養妻小(我婚前先去對女方下馬威,一樣恐嚇不得說出來)的賺的薪水要錢拿出來放他手、這樣你聽懂了嗎?狗是改不了吃屎的!
「他母子舅對我父子幹50年」卻惡人先對黨對我們職場告惡狀「成天在算計怎麼在我們身上演戲捏惡狀造柄恐勒我他們會放說」~他們跟黨「不是在找工作還給我做啦,拐黨生職缺給他滷擄在手“先導那些污名造柄戲,考他們小人謠放的栽贓(他們自身的啦要考給別人)號稱他們在關心黨人公司同仁...「實則在勒索我薪水要交出來“就是李小乖,就是對他李惠美幹車手來跟我要錢要產都要給他」!我們從頭到聲明再聲明「我們沒有委託他們代言代為任何事他們就是自己擅盜個人名義意願對她人擅自創怎麼可以:這是他們引他人跟我有瓜葛引衝突的借刀殺人的手段(nxp內蔡永泰楊允中就是其中一員)」!
我說過了「���兇主謀都叫做這對國民黨涂允昭劉玲夫妻,李正雄李惠美是後來代理代打人,但是四個人都是謀我三代產錢錢先污化我們的共犯,50年來算記怎麼殺人放火,可以不用背刑責(都在用他人的嘴說他們交代詐騙話,用他人的車撞你,用別人房大便到你家,跟用他人公司店家)!!
他們對你很可憐裝好心之人要親要情之人,明明說我們壞,就離不就好,卻希望你搞他套路說是要跟我們合(把自己壞蛋演成別人),你是智障了嗎??
我還沒說完他們為了防範我們未來成就好過他們自己我有成就給我爸好日過「成天在導戲對我們人格造污點」~「怕我真的買房買成了在我不動產衝康(就是跟她們勾結的人家的水管糞管引到我家小車庫下//「選舉前」2011/2012去去泰林科技的時候就放來亂此一回家(只要我薪水高過他用擋監控我的涂允昭就受不了了)」
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yatsugatake · 8 months ago
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薪棚完成
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practiceposts2 · 11 months ago
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20240613
そのホテルには小さな図書室があった。わたしは温泉に入り、夕食を済ませると、ひとり図書室に行った。ホテルは増築に増築を重ね、まるで迷路のようだった。廊下を通り、角を曲がり、階段を上り、ロビーを抜けて、食堂を横切り、千のドアの前を通り過ぎると、図書室に到着した。わたしは重々しい立派な木の扉を押し開けた。扉のむこうには書棚が森のように立ち並んでいて、床から天井までぎっしりと本が収納されていた。図書室の内部に入っていくと、暖炉がぱちぱちと薪を燃やしていて、そのすぐそばで形容詞が椅子に腰かけてリルケの詩集を読んでいた。「こんばんは」とわたしは言った。「こんばんは」と形容詞も言った。「最近どう?」とわたしが訊くと、「なにも変わらないわ」と形容詞は言った。「そのかばん、あなたのものじゃない?」
テーブルの上には見覚えのあるかばんが置いてあった。形容詞が言う通り、そのかばんはわたしがまだ九歳か十歳の頃に使っていたかばんだった。わたしは懐かしさのあまり泣きそうになった。ほとんどよろめくようにして歩み寄り、ファスナーに手をかけると、一息に開けた。と、次の瞬間、かばんから大量のかたつむりがドッと溢れ出した。かたつむりはまるで泉のようにきりなくかばんから湧き上がり、図書室を飲み込んでいった。わたしはかたつむりの洪水に溺れながら、形容詞の名を呼んだ。でも、形容詞の姿はもうとうに見えなくなっていた。だれかの笑い声がしたような気がした。もはやホテルも図書室もなかった。ただ無数のかたつむりがざわめき、ひしめき、うごめいているばかりだった。
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catonoire · 1 year ago
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「美人画の雪月花 培広庵コレクション」展
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福島県立美術館で「美人画の雪月花 培広庵コレクション」展を見る。長年にわたって美人画を収集してきた培広庵氏のコレクションのうち約160点を見ることができる。展示作品は明治〜大正〜昭和中期ごろまでの日本画で、春夏秋冬の季節ごとに分けて並べられている。現代人としては、ルッキズムやセクシズムをバリバリに感じる美人画というジャンルに対して批判的な視点を持っていたいと思うが、この企画展を鑑賞するにあたってはそれはおおむね棚上げした。
全体を見て感じたのは、まずは江戸時代の浮世絵の影響の強さ、それから古典に題材を取った作品の多さ。文明開化以降も、少なくとも日本画の世界では江戸時代以前の伝統的モチーフが根強く生き続けてきたことが窺え、同時代的なもの新規なものを描く画が登場するにはだいぶ時間がかかったように見受けられた。
興味深かったのは、大原女を描いた作品も何点かあったこと。大原女とは大原といういわば田舎から出てきて柴や薪などを売り歩く女性である。なよ竹のような遊女や舞妓や芸妓や町娘などではなく、はつらつとしたたくましい女性を描いた作品が美人画に分類され得るとはあまり想像したことがなかったので、不明を恥じた。それと同時に、女性は野良着姿で仕事をしているときでも美人画の題材として画家の視線にさらされるのかと考えると、ちょっとげんなりもする。
よかった点としては、女性の画家の作品も少なくなかったことが挙げられる。その中でも広田多津《舞妓》は他の美人画ではあまり見ないツンとした表情で、なかなか魅力的だった。
展示は全面撮影禁止だが、美術館ロビーに撮影用のしつらえがあった。
山川秀峰《安倍野》。『蘆屋道満大内鑑』の葛葉姫と白狐を描いた屏風の一部。
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池田蕉園・輝方《春秋図》。男装の女性と女装の男性を描いた双幅のうちの左幅。
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上村松園《桜可里能図》。昭和10年ごろの作品だが、描かれているのは江戸中期の風俗とのこと。
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竹久夢二《投扇興》。屏風の一部。柳腰の女性の逆S字のポーズがいかにも夢二。
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2-hell · 1 year ago
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縋るように、ただ、別の何かを考えようとした。彼に非は無かった。それでも確かに、自らにとって、傷は傷だった。時計の運びだけが、静寂を際立たせる。はだけ落ちていく布地に沿って必然的に視界が導かれ、瞼を伏せて。琥珀の如く滑らかな肌に手のひらを寄せれば、双眸で捉えた痩躯が震え、溢れた吐息に混ざって、薄い唇がちいさく鳴いた。蕩揺する瞳は、自ずと、水膜を張って潤む。形容し難い表情が不安と許容を織り交ぜ、しかし色眼鏡付きで言うなれば、期待すら加えられた様に見えて。軽く瞳を閉ざすと、割れ物を扱うよう丁寧に唇を重ねた。心情の繊細な揺らぎを、呑み下して体内に含む。平素より口数が減少し、言葉を成しても尚鈍く拙い為に、歳相応の語彙が耳に馴染んで、寧ろその違和感にすら何処か愉快さを覚えて。瞳の漆玉は融解され始め、徐々に流れ出すそれに刺激されて自制の紐がじくりと解ける。記憶の一端を過ぎる面影が煩わしく、意識を奪われそうになって、思考中枢に蓋をした。なにが矜持か、どうとも表現しがたい。言い訳がほしい。こうしなければならないと、言い聞かせてやらねばならない。洗脳。この脳はあまりにも怠惰であるから、簡単に信じてくれる。ただ、ちいさな唇から得た、上辺を掬った様な浅い同意に、自らを押し留める枷が奪われて。シーツに幾つか白波を作って、雪崩れを起こした。ばかだなあ、と可笑しくなり、唇の端が痙攣する。どこへも行かなくていい。なにもみつからない。正気づくには、どうにもこの生は長すぎる。狂気たれ。棚の二番目の薬を飲め。ああ、そうだ。そうだね。蘇る追憶は、束ねて綴じて、薪にでも焚べてしまえばいい。夜はまだ冷えるから、ちょうどいい。
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ichinichi-okure · 1 year ago
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2024.2.10sat_tottori
今日の朝ごはんはパンケーキにする。 生米をコーヒーミルで挽いたかなり粗めの米粉と市販の小麦粉を半々。砂糖、塩、豆乳、重曹と酢。 重曹で膨らませる方法は初めてなので軽く調べる。少しでいいらしいので小さじ1くらいの気持ちで適当に。 フライパンに流し込んだ時点でいつもと違う質感になっていて嫌な予感がする。 フタをしてコーヒーの準備。miepumpの1月のブレンドと、パータンで買ったデカフェ。 焼けたパンケーキはどら焼きみたいな質感になっていた。美味しそう。妻のあみこと生後8ヶ月になる寧子が起きる。 自家製の豆乳クリームを添えて。 めちゃくちゃ苦い。びっくりした。豆乳クリームがなかったら食べきれなかったと思う。重曹を入れすぎたみたいだ。
昨日に続いて冬の山陰には珍しくいい天気だ。 飼っている鶏を畑に出し、小屋の床と発酵飼料を撹拌する。 晴れているので畑の玉ねぎとにんにくに一つま���づつ米ぬかの補いをしていく。この野菜たちはどうも元気いっぱいな感じに育てられたことがない。どっちも好きな野菜なのでこれからに期待したい。 作業していると飼い猫のミミが傍で毛づくろいを始めた。あみこは横の小川でおむつを洗ってくれている。背負われている寧子は畑を歩く鶏を見ている。
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昨日伐採した庭の木を整理するために新しく薪棚を作り積んでいく。 そのあと畑の奥の荒れ地にあるフキノトウをみんなで採りに行くことにした。昨日の夜食べた天ぷらが忘れられない!飼い猫のミミも付いてくる。 畑からカブと白菜を収穫する。 白菜だと思って育てていた野菜は切ってみるとチンゲン菜に見えてきた。付け根のあたりは白菜っぽい。交配したのか親の形質が出てきたのか?夜食べるのが楽しみ。
昼ごはんはアジとローズマリーをオリーブオイルで煮た自家製の"オイルアージン"とエリンギ、フキノトウのパスタ。めっちゃ美味い。 洗い物をしながらあみこが「ちょっと苦かったね」と言う。 フキノトウのことか朝のパンケーキのことか分からないまま「たしかに」と返す。
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昨日今日の陽気にあてられて身体が汗をかく喜びを思い出してる。フキノトウとの生活も始まった。春がそこまで来てる。
制作を始める。僕は彫刻を、あみこは陶芸を。 これが僕たち家族の生業だ。 どちらかが寧子を背負ったり、遊び相手をしながらちょこちょこと進める。
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17時にあみこは予約していた歯医者へ向かう。 さいわい寧子は寝てくれていたので背負いながら制作を続ける。ストーブの火を絶やさないように。
機嫌よく帰宅したあみこ。寧子が寝ているからか大きな口パクで何か言ってる。 どうやら虫歯は一つもなく、歯石もないと褒められたらしい。歯の痛みは知覚過敏によるもので「あいうべ体操」をしていたら大丈夫とのこと。大丈夫か? トイレから「あーいーうーべー」が聞こえる。
夜ごはんはカボチャとカブのグリル 自家製豆乳マヨネーズ添え、白菜かチンゲン菜かと鶏手羽の三五八煮、ぬか漬け。 めちゃくちゃ美味い。
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カボチャは日持ちしない小さいものから食べていたからか、ラグビーボールくらいの大きさの今日のカボチャはとても濃厚な味がする。カボチャは畑のコンポストから勝手に芽が出たものを育てていて、今回で3年目になる。皮の色から形まで様々な姿を見せてくれて、味もそれぞれ。豆乳マヨネーズとの相性が最高。 白菜なのかチンゲン菜なのかわからない野菜は8:2でチンゲン菜ということに決着した。 この野菜の名前は何にしよう。ともかく鶏手羽の旨味が染み込みまくっていて最高。三五八(塩麹)は調味料として優秀すぎる。
春が来たらこのチンゲン菜寄りの白菜のような野菜も種を採り、その種を秋に蒔く。 来年の今頃はどんな姿をしてるだろう。その前に春の菜の花はどんな味がするかな。
-プロフィール- 中川亮二 28歳 鳥取 彫刻家/百姓/フベン https://www.instagram.com/fuben_paddling フベン 陶器と彫刻を起点に、便利さや機能性にとらわれない人の手によるいびつさを取り入れた生活を提案しています。 周囲の植物や生物とともに生きる生活者として、無理のない持続性をテーマに陶器と彫刻の制作と販売、家庭菜園や米作り���どを行っています。
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ego-nemo · 2 years ago
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1024
来る冬に向けてサウナ用の薪棚を設置しようと、庭に生えた樹齢いくつかも定かでない謎の柿の木を伐採するつもりだったが、これでもかと言わんばかりに柿の実がなっていてなんだかなという気持ちに。 柿自体特に好きでもないしどちらかといえば嫌いなのだけれど、こうもあからさまだと残しておいてもいいかという気になってきた。スーパーだと柿一個100円近くするし。 最初はいらねえだろと思うようなことでも時期やタイミングで見方が変わるものの一例だよなあと思いつつ一個だけむしりとる。渋柿じゃなくちゃんと甘柿だった。とかやっていると1匹のカラスが一個くちばしに咥えて飛び去っていった。
こういう秋の景色もあっていいかあなどとそこはかとなく思う。
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屋敷探索表
ロールorチョイスです。 ダイスを振る場合は、ロケーションを[[1d8]]で、詳細を[[1d6]]で決定できます。
表に描かれていることはフレーバーなので、一部のみ採用や、従わないことも可能です。 RP補助として便利にお使いください。
1)屋敷の中
1:福助人形がお茶を出してくれる。まさかこの人形、元は……? 一瞬ひやりとしたが、【任意の方法】で調べた結果、ちゃんと人形だ。ほっ。 2:芸者人形が丁重に布団を引いて部屋を整えてくれる。まさかこの人形、元は……? 一瞬ひやりとしたが、【任意の方法】で調べた結果、ちゃんと人形だ。ほっ。 3:玩具が沢山入った無地のつづらを見つけた。核らしきものは無いが、どれも状態が良い。大切にされてきたのだろう。 4:万が一の事態がある。【任意の帰還方法】はあるが、屋敷内で現世との境界が薄い場所は無いか探っておこう。 5:厨房では包丁を動かし竈へ竹を吹いて、人形たちが忙しく食事の準備をしている。……えっ? 自分が味見を? 6:厨房の裏口から道が続いている。万一のための脱出路として、頭に入れておく。
2)石畳の道
1:道に沿うよう、真っ赤なヒガンバナが咲いている。 2:外に出れば空がよく見える。満月も星も、いくら時間が経っても定位置から動かない。……そういえば、つづらの蓋の裏にも満月と星が描かれていた。ここは本当にあのつづらの中なのだろう。 3:屋敷の内外を隔てる竹垣の向こうへ目を凝らす。夜闇の向こうに見えるものはない。 4:気配を感じて振り向く!! なんだ、ススキが揺れているだけか……しかし前を向くと、やはり後ろで気配が……? 5:道沿いの東屋を覗いてみると、露天風呂が見えた。この屋敷の作りだけを見ると、本当に高級旅館に来たかのような錯覚を覚える。 6:屋敷の縁側が見える。屋敷の中からは気付かなかった。どこから入るんだろう……?
3)茶室
1:日本家屋特有の急な階段だ。一歩ずつ、確実に登っていく。ギシ……ギシ……といった音が恐怖をかき立てる。 2:二階部分から大きな池が見える。明るい時に見ればさぞ壮観な景色だったに違いない。 3:侘び寂びを感じさせる茶室だ。お湯が沸いている。まるで我々をもてなす準備が出来ているとでも言うように。 4:カタカタカタ……茶運び人形が抹茶と茶菓子を運んできた。主人からの”おもてなし”は、受けねばなるまい。 5:裏口から屋敷の厨房に通ずる道がある。なるほど、ここからお茶菓子を運ぶ作りになっているのだな。しかし今はもう少し茶室を探索しよう。 6:床の間だ。陶器の一輪挿しにススキとヒガンバナが活けられている。石畳の道で見かけたものと同じようだ。
4)庭園
1:大きな池に近づいても、水音のひとつもしない。覗き込んでみても、生き物の姿はないようだ。 2:目の前を、不意に真っ赤な色が横切る。……地面に落ちたものを確かめれば、何のことはない。色づいた紅葉だ。 3:池を横切る橋の上から屋敷を眺めれば、その大きさが改めてよくわかる。この中から、怪異の核を探し出さなくては……ゲームが終わる前に見つかるか、定かではないが。 4:庭園に造られた道を歩いていくと、道々の石灯篭にひとりでに灯がともる。……呪力は感じるが、核ではないようだ。 5:――カコンッ! 硬い音にはっと振り向く。なんだ、ししおどしか……。 6:池の向こう側に、簡素な作りの茶室が見えた。風景を邪魔しない大きさになっている。計算された侘び寂びだ。
5)調査
1:もてなし人形は呪力を帯びているが、核は感じられない。これらはただの人形のようだ。 2:異界内に入ってから、核と思しき大きな呪力の反応は常にある。しかし、いまいち場所が掴めない。 3:現世との通信は断たれている。きっちりと蓋の閉められた、箱の中のように。 4:空を見上げる。蒼褪めた不動の月が、不気味だ。 5:生きたものの気配がしない。それなのに時折視線を感じるのはもてなし人形か、それとも……。 6:一夜明けて屋敷を確認してみるが、変わりはない。ひとまず、間取りが変わることはなさそうだ。
6)露天風呂
1:掃除をしている人形たちに「申し訳ございません、もう少しでお湯の準備が出来ますので……」と追い出されてしまった。 2:露天風呂の横に釜がある。どうやらここでお湯を沸かしているようだ。煤まみれで一心不乱に薪を投入する人形がいる。邪魔するのも悪いかな…… 3:見事な岩肌、そして満月を眺めるのに丁度良い角度の温泉だ。満月が動かないからこそのベストポジション。 4:脱衣所がある。何の変哲もない脱衣所だ。体重計と扇風機が置かれている。 5:薪棚に大量の薪が積まれている。この閉ざされた世界のどこから持ってきたのだろう。 6:準備をしていた人形に話を聞く。「事前にご注文頂ければ牛乳やお酒もお持ちできますよ」そういう情報が欲しかった訳ではないのだけれど、とりあえずお礼は言っておこう。
7)屋敷の中Ⅱ
1:福助人形がお茶を運んでいる。この光景も、何だか見慣れてきたな……刺激しないように会釈をしてすれ違う。 2:芸者人形が丁重に布団を引いて部屋を整えてくれる。通じているかどうかは分からないが、お礼を言う。お疲れ様です。 3:玩具が沢山入った無地のつづらを見つけた。……こっそりと、【任意の罠】を仕掛けてみようか。これだけあるのだ、気づかれまい。 4:一度調べたはずの通路……のはずが、新しい部屋を見つける。遊戯場のようだ。ビリヤード台が置かれている。ハイカラというか違和感というかは微妙なところ。 5:厨房の人形たちに味見をお願いされる。一口頂いて、無難な感想を述べる。厨房を離れたあとでヨモツヘグイ対策のお団子を食べることを忘れずに。 6:厨房の裏口から道が続いている。なるほど、これが茶室に続いているんだな。
8)石畳の道Ⅱ
1:道に沿うよう、真っ赤なヒガンバナが咲いている。数日前に蕾だった花は、今も咲いていない。日数が経っているはずなのに。 2:外に出れば空がよく見える。満月も星も、いくら時間が経っても定位置から動かない。空を見上げて、現世のことを思い浮かべる。あちらではどれだけの時間が過ぎただろうか。 3:屋敷の内外を隔てる竹垣の外に、小さな石を投げてみる。不思議な力でカツリ��跳ね返った。やはり脱出は無理なのだろうか。 4:気配を感じる。どうせまたススキでしょ? ……と油断を見せておいて急に背後を振り向く!! ススキでした。 5:露店風呂がある。これに入って月を見上げるのも風流というものなのかもしれない。全く動く気配のない月を風流と呼ぶかはさておき。 6:屋敷の縁側が見える。探索の途中だけど、少し休んでいこうかな、と思ったが、あまりにも今の状況に慣れ過ぎている自分に気付く。
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ganbarimasune · 2 years ago
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2023/08/16
景色のいい宿に泊まっている。他の部屋との距離も遠く、静寂が広がる部屋の中では薪がチリチリと燃える音だけが聞こえていた。廊下に並ぶように置かれていた本棚から持ち出してきたミステリー小説を志し半ばで足元の背が低いテーブルの上に置いて、凝り固まった背中をほぐすように、状態を捻りストレッチをした。
部屋の中を埋め尽くす冷気の原因となっている雪が、窓の外に降り続けている。景観のためだけに建てらているであろうガス灯がそれをほのかに照らし続けていた。
その時、ビーと部屋中にブザーの音が響き渡る。自分の脳内では、何が起こったのかと理解ができなかったが、凛とした「ルームサービスのお食事をお持ちしました」と言う声に自分の空腹を思い出すこととなった。
テーブルの上のノートパソコンを避けて敷かれたクロスの上に、いかにもこだわりが詰まっているのであろう金色の模様が入った黒の皿に、知らない名前の鶏肉の料理が置かれた。合わせてそばに置かれたグラスに、迷いなくシャンパンを注ぎ、部屋を出て行った背中を適当に見送った後
説明を聞いて、それとなく概要のわかったその料理に横のトレーに入ったナイフとフォークを向けてみた。
確かに美味しいと感じたそれは、食欲に任せてあっという間に自分の中へと消えた。
後ほど片付けに来ると言っていた先ほどの女性の説明を信じ、ある程度まとめて窓きわの小さなテーブルへ移動する。
ノートパソコンを起動した後、部屋にあった小さなスツールを寄せた。
この景色に似合わないそれでメールソフトを起動する。
そして、それを起動する間、先ほど食事とともにひっそりと置かれていた、黒く意味ありげな豪華な模様が刻まれた封蝋で閉じられた封筒の写真をスマートフォンで撮った。
私と名前も見た目もほとんど同じであった先輩とは、入社初日に出会った。そして面白半分で私の教育係として任命した課長の手により、性格も好みも癖も似ていることがわかり瞬く間に仲良くなったのだ。社内でも双子のようだと評判だったはず。
その先輩宛の封筒の画像をメールに添付して送ると、現在勤務中のはずの先輩からは「開けてみて」とすぐに返信が来たので思わず笑ってしまう。
有給が多少余っていると聞いた私に、今日先輩として、ここに泊まってくるように頼み込んだのは先輩だった。
自分と同じ顔が塩らしい顔で頼み込んでくることに我慢ができず、渋々頼みを聞くこととした私に、その場で十分すぎる旅費が入った茶封筒を私に握らせて「何かあったらすぐ連絡して」と言ったのだ。
返信に従い封筒を開く、すると中に入っていたのは上質であろう紙一枚であった。
降りたままれていた紙を開く、するとそこには万年筆か何かで「今夜、例の場所で待っている」と書かれていた。同時にかけられていたであろうスモーキーな香水の匂いが鼻に届く。
自分とほとんど同じ顔で、ほとんど同じ名前のあの先輩と私の違いは、年齢と身長くらいだと思っていた。
だがその認識は違っていたのだと気がついた。先ほど切り捨てた封蝋も、この特徴的な色のインクも先輩には慣れ親しんだものなのだろうか。
「これどうしますか、香水の匂いもします」と、先輩にメールを送った。
どのような返信が来るのか、私にはわからなかった。
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