#葉アン
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HAPPY BIRTHDAY @loveinamystery I LOVE YOU BINCH
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¡¡¡¡ feliz día de independencia !!!!
🇲🇽🪅💞✨
celebrando con yoh y anna 🥰💚🤍❤️
do not repost !!
#yozakurabae#asakurabeb#art#fanart#my art#do not repost#ship art#shaman king#yoh asakura#anna kyoyama#yoh x anna#yohan#葉アン
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東京シティ競馬(TCK)は、6月5日(水)に開催される「3歳ダート三冠競走」の第二戦「東京ダービー(JpnⅠ)」に向け、新CM「平日に、三冠を。Dirt Dream.TCK 東京ダービー篇」を本日(5月27日)公開しました。新CMには、TCKイメージキャラクターの高橋一生さん、中村アンさん、高橋文哉さんが出演し、5月28日(火)より地上波テレビなどで放映開始となります。
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TEDにて
アン・カーザン:言葉が辞書として「本物」になる条件?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
「hangry」「defriend」「adorkable」 などの俗語は、たとえ辞書に載っていなくても、英語という言語の意味における重大な不足を補っていると言えます。
結局のところ、どの語を辞書に収録するか決めているのは誰なのでしょう?
歴史言語学者のアン・カーザンは、辞書作りの舞台裏にいる人たちに目を向け、彼らが絶えず行っている選択を魅力的に紹介してくれます。英語にもさまざまな語源があるそうです。
頭のどこかでは、辞書には人の手が関わっているとわかっているのですが、誰の手なのかと言われるとよく知りませんよね。そこに、私は非常に興味があります。
世間で口うるさいとされている人でも、辞書に対しては、さほどうるさくなく、辞書の違いを吟味したり、編纂者について疑問を提示したりしない傾向があります。考えてみてください。
「辞書を引け」という表現には、辞書ならどれでも同じという意味が含まれています。この大学の図書館を考えてみましょう。閲覧室には、名誉と尊敬を一身に受けて鎮座する
大型の大辞典があって誰でも手に取ることができますから、その前に立てば答えが見つかるというわけです。
誤解しないでください。辞書は非常に優れた情報源です。ただし、辞書は人が作っており、時の流れの影響を受けます。
教師として衝撃的だと思うのは、私たちは学生にいつも読む時もサイトを見る時もしっかり、問題意識を持ちなさいと言うくせに、辞書に対しては無防備で
著者の存在を忘れ辞書は、どこからともなく現れて言葉の本当の意味を教えてくれるように考えてしまいがちだということです。
実は、辞書の編纂者に尋ねると彼らの仕事は、私たちが生む言語の変化についていくことだと言います。彼らは、私たちの話し言葉や書き言葉を観察し、どれが定着しどれが定着しないか見極めているのです。
辞書の編纂者たちは、言語に対する見解を無視しているわけではありません。
彼らは、大抵は注釈という形で俗語や略式の語。侮辱的と考えられる語。について私たちに指針を提供しようとしているのですが、編纂者として苦しいのは、人々の言動を説明するのが
仕事でありながら人々が辞書を引くのは、だいたい、正しい語法や適切な表現を調べるのが目的だと知っているからです。
これに応え、アメリカン・ヘリテージ辞典は使い方の注意を加えています。注意書きが添えられるのは、ある意味。厄介な語で厄介になる理由の一つが意味の変化です。
使い方の注意には、非常に人間的な判断が絡んでおり、私が思うに辞書を使う人は、こうした人間的な判断を認識すべきなのにほとんど していません。
言語が変化していく中には、誰もが好きになれないものも出てくるでしょう。こんな反応をされるものも出てくるでしょう。
「本当に?言語ってそんな変わり方をしなくちゃいけないの?」私の意見は、ある変化についてひどいとすぐに決め付けてはいけないということです。
皆さんにお願いしたいのは、言語の変化を気がかりと思わず、辞書の編纂者たちのようにおもしろくて魅力的だと思ってください。
私たちの言語を、絶えずリメイクして、活気ある状態に保ってくれるその創造性の担い手であることを楽しんでほしいのです。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
または・・・
皆さんにも、「イラっ」とした感覚が生じる瞬間があるはずです。これは、「憎しみ」と誤解して、表現する書物がたくさんある。
しかし、誤りです。ブッタによると、「憎くて憎くて、あんたが憎い!だから、私の最大の敵なんだ〜」として、「イラっという感覚」と「目の前の敵」をリンクさせたがる。
これも、誤りです。ブッタは「私は、おまえの敵ではない!おまえの敵は自分自身なのだ!」と言います。自分自身ほど手強いライバルはいないとも言います。つまり、人間の特質がそうさせる自我がライバルです!
アインシュタイン��相対性理論によるとある時点で光が、トポロジー的に反転して、今、自分の見ている対象が、自分自身の姿として写って脳内が認識してしまう!という現象も計算で判明しており、鏡のようになってしまうこともあり得ます。
「イラっという感覚」と「他者を敵という概念」は、リンクせず、関連もない!ただ単に、自分自身の勘違いと言うこと。これが理解できれば、憎しみの連鎖は断ち切れます。他人に教えても減らないプラスサムのブッタの知恵です。
また、ネイティブアメリカンでも、「イラっ」とする感情は、慈愛、慈しみと言うらしいです。
そして、親、兄弟姉妹は、ウザいという感情表現は、最高の慈愛、慈しみを感じてるから!らしいです。最悪、感情を自分自身で消化できないなら、物理的な距離感を大事にすればいい。ということになります。
これと似た現象に、政府の陰謀?影の政府?誰かの陰謀と具体的でない言葉で発言して自分以外の責任になすりつける人物や団体には、盲点があります。
つまり、邪悪な影の政府は具体的に発信している本人自身ということ。
なぜ?言葉の定義もなく指摘も抽象的ならその人や団体自体が最も具体的だから!
自分自身が、真の影の政府になるというパラドックス
<おすすめサイト>
ウリ・ハッソン:コミュニケーション中の脳の反応
レラ・ボロディツキー:言語はいかに我々の考えを形作るのか
マーク・パーゲル:言語能力が人類に与えた影響について
ユバル・ノア・ハラーリ:人類の台頭はいかにして起こったか?
マーク・フォーサイス: 政治における言葉について
ボニー・バスラー:細菌(微生物)はどうやってコミュニケーションするのか?
エピソード4Episode4 - 政治の善性について(パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学 - Amazon)
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Illusionist - Lyrics + Translation
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Kanji:
【Sy】 地球中を回って見てどうだい?
【Na・Ce】 (Enjoy!)
【Sy】 出来てる?
【Na・Ce】 (Happy!)
【Ce】 たくさんLOVEをありがと
【Na・Sy】 (Enjoy!)
【Ce】 きゅんです
【Na・Sy】 (Happy!)
【Na】 Tokimeki と Doki×2を丸ごとにペロリ
【All】 でもでもね 何かこう ちょっとだけ まだまださ
遊び足りなくない?
【All】 だからアン・コール・タイム
【Na】 みんなはしゃごう
【All】 コ・コ・に
【Sy】 いるみんなが
【All】ぜ・ん・いん
【Ce】 主人公の
【All】 イリュージョニストさ
【All】 空にワン・ツー・スリー
【Na】 魔法をかけて
【All】 イッ・セー・ノ
【Sy】 願う言葉
【All】 た・び・に
【Ce】 また出かけよう
【Ce】 とびっきりの
【Ce・Sy】 夢を見よう
【All】 一緒にゴーゴゴー!ツアーズしよーよ
Thank you!
【Sy】 地球外なんて想像ももうすぐ
【Na・Ce】 (Enjoy!)
【Sy】 リアルさ
【Na・Ce】 (Happy!)
【Ce】 月からのライブ中継も今から
【Na・Sy】 (Enjoy!)
【Ce】 Waku×2
【Na・Sy】 (Happy!)
【Na】 現実はどの時代も夢の先にある
【All】 だからほら描こうよ
軌跡から奇蹟にジャンプ!手と手を重ねて
【All】 レッツ ドリー・ミング・タイム
【Na】 みんな笑顔に
【All】 い・ち・ばん
【Sy】 「幸せ」へと
【All】 ぜ・ん・いん
【Ce】 叶えてこそ
【All】 イリュージョニストさ
【All】 共にワン・ツー・スリー
【Na】 時を数えて
【All】 ラ・ヴ・を
【Sy】 歌いながら
【All】 あ・す・に
【Ce】 希望持って
【Ce】 世界一の
【Ce・Sy】 夢をあげる
【All】 一緒にゴーゴゴー!未来の果てまで
With you!
【All】 だからアン・コール・タイム
【Na】 みんなはしゃごう
【All】 コ・コ・に
【Sy】 いるみんなが
【All】 ぜ・ん・いん
【Ce】 主人公の
【All】 イリュージョニストさ
【All】 空にワン・ツー・スリー
【Na】 魔法をかけて
【All】 イッ・セー・ノ
【Sy】 願う言葉
【All】 た・び・に
【Ce】 また出かけよう
【Ce】 ねぇ最初っから
【Ce・Sy】 繰り返しちゃう?
【All】 何度だって ツアーズしよーよ
Thank you!
With you!
Love you!!
Rōmaji:
【Sy】 Chikyū chū o mawatte mite dōdai?
【Na・Ce】 (Enjoy!)
【Sy】 Dekiteru?
【Na・Ce】 (Happy!)
【Ce】 Takusan LOVE o arigato
【Na・Sy】 (Enjoy!)
【Ce】 Kyun desu
【Na・Sy】 (Happy!)
【Na】 Tokimeki to Doki×2 o marugoto ni perori
【All】 Demo demo ne nani kakō, chotto dake, madamada sa
Asobi tarinakunai?
【All】 Dakara an-kōru-taimu
【Na】 Min'na hashagō
【All】 Ko-ko-ni
【Sy】 Iru min'na ga
【All】 Ze-n-in
【Ce】 Shujinkō no
【All】 Iryūjonisuto sa
【All】 Sora ni wan-tsū-surī
【Na】 Mahō o kakete
【All】 I-ssē-no
【Sy】 Negau kotoba
【All】 Ta-bi-ni
【Ce】 Mata dekakeyō
【Ce】 Tobikkiri no
【Ce・Sy】 Yume o miyō
【All】 Issho ni gōgogō! Tsuāzu shiyō yo
Thank you!
【Sy】 Chikyūgai nante sōzō mo mōsugu
【Na・Ce】 (Enjoy!)
【Sy】 Riaru sa
【Na・Ce】 (Happy!)
【Ce】 Tsuki kara no raibu chūkei mo ima kara
【Na・Sy】 (Enjoy!)
【Ce】 Wakux2
【Na・Sy】 (Happy!)
【Na】 Genjitsu wa dono jidai mo yume no saki ni aru
【All】 Dakara hora egakō yo
Kiseki kara kiseki ni janpu! Te to te o kasanete
【All】 Rettsu dorī-mingu-taimu
【Na】 Min'na egao ni
【All】 Ichiban
【Sy】 “Shiawase'” e to
【All】 Ze-n-in
【Ce】 Kanaete koso
【All】 Iryūjonisuto sa
【All】 Tomoni wan-tsū-surī
【Na】 Toki o kazoete
【All】 Ra-vu-o
【Sy】 Utainagara
【All】 A-su-ni
【Ce】 Kibō motte
【Ce】 Sekaiichi no
【Ce・Sy】 Yume o ageru
【All】 Issho ni gōgogō! Mirai no hate made
With you!
【All】 Dakara an-kōru-taimu
【Na】 Min'na hashagou
【All】 Ko-ko-ni
【Sy】 Iru min'na ga
【All】 Ze-n-in
【Ce】 Shujinkō no
【All】 Iryūjonisuto sa
【All】 Sora ni wan-tsū-surī
【Na】 Mahō o kakete
【All】 I-ssē-no
【Sy】 Negau kotoba
【All】 Ta-bi-ni
【Ce】 Mata dekakeyō
【Ce】 Nē saisho kara
【Ce・Sy】 Kurikaeshichau?
【All】 Nando datte tsuāzu shiyō yo
Thank you!
With you!
Love you!!
Translation:
【Sy】 How did you like sightseeing around the world?
【Na・Ce】 (Enjoy!)
【Sy】 Have you done it?
【Na・Ce】 (Happy!)
【Ce】 Thanks for all the LOVE
【Na・Sy】 (Enjoy!)
【Ce】 My heart skips a beat
【Na・Sy】 (Happy!)
【Na】 We’ve quickly eaten up all the exciting and heart-racing moments
【All】 But still, you know, there’s still a little bit of
Fun to be had, don’t you think?
【All】 So, everyone, round up excitedly for
【Na】 En-co-re time
【All】 All the people
【Sy】 He-re
【All】 We-are-all
【Ce】 The lead
【All】 Illusionists, so
【All】 One-two-three
【Na】 Cast a spell in the sky
【All】 Ready-set-go
【Sy】 The magical words are
【All】 Let’s go on a
【Ce】 Jour-ney again
【Ce】 Let’s experience the
【Ce・Sy】 Most extraordinary dream
【All】 Let’s go-go-go together! Let’s do Tours!
Thank you!
【Sy】 Soon even thoughts out of this world
【Na・Ce】 (Enjoy!)
【Sy】 Will become reality
【Na・Ce】 (Happy!)
【Ce】 We’re broadcasting live from the moon right now
【Na・Sy】 (Enjoy!)
【Ce】 Excitedly
【Na・Sy】 (Happy!)
【Na】 Reality always comes after a dream
【All】 So let’s imagine it
Let’s jump from the path we’ve taken to a miracle! Hand in hand
【All】 Let’s dream-ing-time
【Na】 For everyone to smile
【All】 With-the-greatest
【Sy】 “Happiness”
【All】 We-are-all
【Ce】 Illusionists
【All】 Who’ll make it come true
【All】 Together, one-two-three
【Na】 Counting the hours
【All】 While singing
【Sy】 Of-lo-ve
【All】 Carrying hope
【Ce】 For to-mo-rrow
【Ce】 I’ll show you the best
【Ce・Sy】 Dream in the whole world
【All】 Let’s go-go-go together! Until the end of the future
With you!
【All】 So, everyone, round up excitedly for
【Na】 En-co-re time
【All】 All the people
【Sy】 He-re
【All】 We-are-all
【Ce】 The lead
【All】 Illusionists, so
【All】 One-two-three
【Na】 Cast a spell in the sky
【All】 Ready-set-go
【Sy】 The magical words are
【All】 Let’s go on a
【Ce】 Jour-ney again
【Ce】 Hey, why don’t we start again
【Ce・Sy】 From the beginning?
【All】 Let’s do Tours as many times as we want!
Thank you!
With you!
Love you!!
#utapri#uta no prince sama#english#translation#lyrics#natsuki shinomiya#syo kurusu#cecil aijima#starish#maji love starish tours
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「さようなら、とこの国の人々が別れにさいして口にのぼる言葉は、もともとか『そうならねばならぬのなら』。なんという美しいあきらめの表現だろう。西洋の伝統のなかでは、多かれ少なかれ、神が別れの周辺にいて人々を守っている。英語のグッドバイは、神がなんじとともにあれ、だろうし、フランス語のアディユも、神のみもとでの再開を期している。それなのに、この国の人々は、別れにのぞんで、そうならねばならぬのなら、とあきらめの言葉を口にするのだ。」
アンが教えてくれた「さようなら」という言葉の意味 : 阪急・阪神沿線文学散歩
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日本のマスゴミの中の人達はろくな科学的知識もなければ、「エビデンス?ねーよそんなもん!」を通り越して、「エビデンスで殴られる」とか言い出す始末ですからね。 証拠、根拠なしに勝手な話を展開して読者をミスリードするのが当たり前なのでエビデンス付きで反証されたらぐうの音も出なくなるから俺達はエビデンスがなくてもいいんだ!と言っているようなものですからね。 あ、そうそう。池田大作が亡くなったことについて中国メディアが速報として報じて中国にとって日本攻略のための重要人物扱いだったことがわかりましたが、韓国からも 【「韓国は文化大恩の国」…日本の代表的な親韓派、創価学会の池田大作名誉会長が死去】日本を代表する親韓派の宗教家とされる創価学会の池田大作名誉会長が老衰で死去した。95歳だった。「価値を創造して学ぶ」を意味する創価学会は日本で800万人以上の信徒を持つ仏教系の巨大新興宗教で、韓国を含む192の国や地域でSGI(創価学会インターナショナル)という名称で活動を続けている。韓国では「南無妙法蓮華経」という創価学会の念仏もよく知られている。 1928年に東京で生まれた池田氏は、第2次世界大戦で敗戦となった日本の民衆に「現世の幸福を追求すれば幸福になれる」という平和主義を唱えた人物だ。19歳だった1947年に創価学会に入信し、32歳で会長となった時には信者数わずか5000人ほどだった創価学会を巨大組織に育て上げた。1964年に池田氏が中心となって創設した公明党は現在自民党と共に日本を率いる連立与党になっている。1975年には海外での布教を目的にSGIを創設した。 池田氏は「戦争を経験した世代の最後の親韓派」とされている。軍国主義による戦争の悲惨さを知る日本の知識人たちは戦後の平和憲法を支持する最大の勢力となり、池田氏もその一人だった。戦争を知らない安倍晋三元首相ら戦後世代とは異なっていた。池田氏は生前「韓国は日本にとって文化大恩の国」と語り、日本の学生たちに世宗大王や李舜臣(イ・スンシン)将軍、柳寛順(ユ・グァンスン)女史、安昌浩(アン・チャンホ)先生など韓国の偉人について教えた。また「在日韓国人に参政権を与えるべきだ」と一貫して主張を続けてきた。 池田氏はSGIの機関紙「和光新聞」に「豊臣秀吉による日本出兵(壬辰〈じんしん〉倭乱)は朝鮮から受けた文化的恩恵を踏みにじる侵略だった」「日本は韓国と友情を結び、韓国を尊敬し、韓国の心を学ぶことで平和と繁栄の方向へと進むことができる」などの言葉を残している。そのため日本の右翼から強く批判されてきた。~以下省略~(2023/11/20 朝鮮日報) 韓国側に立って日本を貶め韓国が喜ぶ言動を繰り返してきた実績がなければ韓国メディアから「親韓派」の称号はまずもらえません。 そこに「日本の代表的な」とまで付けているとおり、公明党の媚韓姿勢の根っこには池田大作が居たと言っていいと思います。
オーガニック信仰などの宗教にハマらないように自分を客観視する習慣を | パチンコ屋の倒産を応援するブログ
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エジプトにいた増田です。 思いのほか多くの方に読んで頂けたことに当惑しつつ、大変感謝しています。 そんなに人の興味のあることではないとは思うのですが、せっかくの機会なので、自分の考える(自分の出会ってきた)アラビア語とイスラームのことを、ちょっと書かせて頂きます。 大前提ですが、自分は基本、道楽で勉強してきた人間で、職業的な研究者ではありません。大学の専門も西南アジア史とかではないです。あくまで個人の体験を元にした個人の感想で、学問的裏付けのあやふやな大雑把なお話だとご理解下さい。 (いきなり余談ですが、わたしが出会ってきた「アラビア語の達者な日本人」は必ずしも研究者ではなく、一番多いのはマリッジムスリム、つまりムスリムと結婚した日本人です。彼女たちはエジプト社会に溶け込んで普通に暮らしているので、普通は言葉が達者です……十年いても全然ダメでかつ謎の力で意思疎通できる不思議な人もいましたが(笑)。 シリア人と結婚しシリア在住の女性とは、帰りの飛行機で隣り合わせて、息継ぐ間もなく喋り続けて良い思い出です。彼女から聞いた当時のシリア事情は外から見た「残虐なバッシャールvs自由シリア軍」みたいな構図とは全然違��て、目を開かされました。 また日本在住のマリッジムスリムでも、家族親族との交流やクルアーンのために熱心に勉強し、大変流暢な方がおられます。 ほとんどの場合、ムスリム男性と日本人女性で、これはイスラーム圏において異教徒の嫁を貰って改宗してもらうのは敷居が低い一方、女性をよその男性にさらすのは極めてハードルが高いせいでしょう。逆のパターンを1組だけ知っていますが、これは女性側の家が相当裕福なインテリ層で、留学経験などもあるためでした) 先述の通り、わたしがアラビア語に関心をもったのはイスラームへの興味からでした。 イラン人についての書かれた元増田の方が、「クルアーンのアラビア語はお経みたいなもの、イラン人にはわからん」といったことを記されていましたが、本当にクルアーンはお経的だと思います。 お経的というのは、意味内容以前に「音をそのまま」読誦することが重視されている、という点においてです。 日本の仏教徒で熱心にお経を読まれている方も、楽譜みたいな感じで音そのものを覚えつつ、意味も勉強すると思います。非アラビア語話者のムスリムにとって、クルアーンはちょうどそんな感じです。 何ならアラブ人にとっても、クルアーンのアラビア語は非常に古い言葉ですので、普通に読んだら意味のわからないところは沢山あります。ただ幼少期から声に出して読誦し丸暗記しているし、その意味も大抵は教えられているので、特に疑問に思わないだけです。 (お世話になっていたエジプト人の先生とクルアーンについて話していた時、「アン=ナージアートとかぶっちゃけ全然わからん!」と言っていたのを覚えています。これはクルアーンの後半の方にある非常に韻文的で語彙的に難しい章で、短いので多くのムスリムが丸暗記していますが、初見のアラビア語として見たら大学出のエジプト人でも「全然わからん」ものです) 一点留保をつけると、「古いからわからない」という意味では日本人にとっての平安時代の言葉に似てはいるのですが、前のエントリでも書いた通りアラブ世界ではフスハーという形で古いアラビア語が割と保存されているため、日本人における古語ほどは難しく感じないと思います。 ついでに言えば、少なくとも大多数のエジプト人は、アラビア語と言えばこのフスハーのことだと信じていて、学校の「国語」にあたる時間ではフスハーを勉強します。普段使っているアーンミーヤ、エジプト方言はその「崩れたもの」くらいの認識で、「勉強するに値しない」「文法なんかない」と本気で思っています。大学出の語学教師さえ、「この仕事につくまで、アーンミーヤをわざわざ勉強するなんて考えたこともなかった」「文法なんかなくて、自然にできると思っていた」とか言い出すほどです。 外国人視点で見れば、フスハーとアーンミーヤはラテン語とフランス語くらい離れていて、勉強すれば連続性がわかり、「ここがこう変化して今こうなのか!」と感動するのですが、最初に耳で聞くとまったく別言語に聞こえます。勉強しないで自然にできるわけがありません。 話がズレましたが、クルアーンは(お経のように)そのままのアラビア語を声に出して読み丸暗記するのが基本です。 キリスト教の聖書は色んな言語に訳されていて、普通は各自の言語で読むものだと思うので、その点がかなり異なります。ただ、周知の通り聖書の大衆口語への翻訳が本格的に行われるようになったのは宗教改革以降で、元来はキリスト教でも「音そのまま」が基本だったのではないかと思います。おそらく大抵の聖典とか、宗教的行為というのは、意味以前に音や身体操作をそのまま発して覚える、反復することが大切だったのではないでしょうか。 何が言いたいかと言うと、現代日本に生きるわたしたちは、宗教というと信念体系とか戒律とか、知的に理解できるものを第一に考えてしまいがちですが、元々はもっと音楽的で、意味や論理性よりも「ノリ」みたいなものを重視していたはず、ということです。 現代で言えば、ヒップホップみたいな感じでしょうか。ヒップホップに全然詳しくないので的外れだったら申し訳ありませんが、フロウとかライムとかは、意味的整合性が全然どうでもいいとは言いませんが、音ノリと意味があいまって全体の美しさが練られると思います。歌詞を紙に書き出して意味を深堀りする、みたいな作業は、批評的・研究的には意味があると思いますが、そこに第一義があるわけではありません。 英語のヒップホップの歌詞を全部翻訳して、その意味内容だけをじっと見つめていても、多分その曲の本質にはあまり近づけません。同様に、イスラームについて「戒律が厳しい」とか「豚肉はダメ」とかそんなところだけ見ても、実際にムスリムたちが行っている、あるいは身体化している「それ」からすると、的を外してしまっている可能性が大いにあります。そしてイスラームに限らず、(現代的にはただの迷妄のように片付けられがちな)宗教行為、信仰というものは、容易に翻訳可能で知的に了解しやすい部分だけ追っても、なかなか「肝」のところが見えてこないのではないでしょうか。 特に聖典のような古い言語は韻文的性質が強いです。アラビア語とヘブライ語のような近い言語ならともかく、日本語のような遠い言語に翻訳すると、どうしても元々の「ノリ」が失われてしまいます。やはり対象言語を基本だけでも学び、翻訳と原典の両方を活用しないと、うまく「詠む」ことはできません。 クルアーン、特にマッカ期と呼ばれる初期に啓示された後半部分は、大変韻文的性質が強いです(クルアーンは概ね時系列と逆に章が並んでいます)。日本では「戒律の厳しい宗教のルールブック」みたいなイメージが強いかもしれませんが、そういう約束事みたいなことを書いている部分は、まったくないとは言いませんが極めて少なく、では何が書かれているかというと、概ね「神様スゴイ」ということを手を変え品を変え表現しているだけです。本当に同じことを言い方を変えて反復しています。あとは「現世は戯れ」「不信仰者を待つのは火獄の責め苦」「楽園には川が流れている」みたいな抽象的イメージが多いですね。 音楽的ノリが強いので「サビ」みたいな部分もあって、ごにょごにょとエピソード的な話が続くと、とてもわかりやすい言葉で「まことアッラーは慈悲深い」みたいなお決まりのフレーズがビシッと入ります。ごにょごにょのところが言語的にちょっと難しくても、サビだけは聞き取れるので外国人にやさしいです。 またヘブライ語聖書(旧約聖書)のエピソードが知識として前提されている雰囲気があり、ちょっと二次創作っぽいというか、ユースフ(ヨセフ)とかイブラーヒーム(アブラハム)とかヌーフ(ノア)とか、旧約キャラの話が脈絡なくフラッシュバックのようにパッパッと入ります。旧約エピソードがアラビア語的にカッコイイ韻文で表現されているのは、こんなことを言うと怒られそうですがファンアートっぽいというか、音楽的に昇華されている感じです。 こうしたエピソードっぽいフレーズは時系列で並んでいるわけでは全然なく、「そういえばアイツもこうだった」みたいに話題ごとに何度も引っ張り出されます。 この文体は翻訳で読むと非常に冗長で退屈極まりないのですが、音で聞くと大変心地良く、カッコイイのです。情報として全然新規性がなくても、「出ました! ムーサー(モーセ)の話!」みたいに盛り上がります。 わたしは今でも、車を運転する時は「今日はアル=アアラーフでいくか」みたいに、正に音楽をかけるノリでクルアーンの読誦を流しています。心が落ち着いて安全運転です。 良く言えばノリが良く、悪く言うと深く考えてない感じです。 余談に次ぐ余談ですが、「クルアーン」というカタカナ表記は学問的な界隈では結構前からポピュラーだと思いますが、昔から一般的なのは「コーラン」ですよね。 カタカナで正確に書けるわけがないのだからどっちでもいいんじゃない?とは思いますが、ちょっと疑問に思っていることがあります。 「クルアーン」というのは表記に忠実な感じの書き方で、あまり良い例ではないかもしれませんが、「stand up」を(ステァンダッではなく)「スタンドアップ」と書くみたいな方針だと思います。 では「コーラン」の方が音に忠実かというと、そうではなく、これは多分、英語表記からカタカナに起こしたものです。ラテン文字表記でquranとかkoranとか書かれていたのを、カタカナにする時に「コーラン」にしたのでしょう。 英語圏の人たちが一般にこれをどう発音しているのかよく知らないのですが、もしアラビア語の音に似せるなら、後半にアクセントがあるはずです。 ところが、理由はわかりませんが、カタカナにする時になぜか前半アクセントのイメージで「コ」の後に伸ばし棒をつけて、擬似的に強弱アクセントを表現したようです。 実際に耳で聞けば後半にアクセントがあるのは歴然としていて、日本人の感覚で簡単なカタカナ表記を考えるなら「コラーン」あたりが音的には一番近いと思います。これを普通にカタカナ読みしても多分通じますが、「クルアーン」「コーラン」はまずわからないでしょう。 別にどっちでもいいのですが、アラビア語には日本語のように長母音的な概念があるので、素直に似せていけばいいものを、わざわざ第三言語のラテン文字表記に引っ張られているのがちょっと悔しいです。 同様にラテン文字表記(英語圏での表記)に引っ張られているらしいものとして、「メッカ」はどう考えても「マッカ」で、これはカタカナ読みでも通じます。「カタール」は普通に聞いたら「カタル」が断然近いです。 あと不思議なのは「アッバース朝」とPLOの「アッバス議長」は同じ名前なのですが、なぜか文脈で表記が違いますよね。「アッバース」の方がアクセント的に近いです。これも多分、議長の方がラテン文字表記に引っ張られたのでしょうね。 これは完全に自分語りですが、わたしは割とキリスト教の影響のある環境に育ちました(信者ではありません)。子供時代はどちらかというと反発し、宗教とはなんてアホで小うるさいものなんだ、くらいの幼稚な考えを抱いていたのですが、肯定否定はともかく、信仰なるものについて考える機会は日本人としては多い方だったと思います。 その中でイスラームは、911やその後の騒動もあって印象が強烈でした。行為そのものは単なる殺戮で肯定できるものではありませんが、何年もかけて潜伏し飛行機の操縦を学び、自分の命を投げ捨てて突っ込むというのは尋常ではありません。一方で、世界に16億いるというムスリムが皆こんなぶっ飛んだ感覚の殺戮者であるのは、常識的に考えてありえないと思いました。 では実際のところ、平々凡々たる市井のムスリムたちはどうなのか? 彼らが信じている、その中で生まれ育ち生きているイスラームとはどんなものなのか? というのが、今思うと出発点だったと思います。 色々本を読むとそれなりにイスラームについての一般常識はつくのですが、それらはあくまで、頭の良い人が外から観察してまとめたものです。しかしわたしが知りたかったのは、もっとレベルの低い大衆的な肌感覚みたいなもので、それを知るには内的に追体験するというか、彼ら自身の立ち位置になるべく入ってみて、そこから世界を眺めてみないといけない思いました。 キリスト教でも仏教でも熱心な信徒もいればなんちゃってクリスチャンみたいのもいるわけですから、ムスリムだって色々なはずで、「さほど熱心ではないけどやっぱり信じてる」みたいな人もいるはずです。どちらかというとヘボいムスリムの感覚に同化してみたかったです。わたしはヘボい日本人ですから。 この低水準の信仰感覚というのは、あくまでわたし個人の感じてきたところでは、幼い頃から聞いている歌がつい口をついて出てしまうみたいなものかと思います。 大人ですから知的に敷衍して約束事のように語る部分もありますが、多分そこは本質ではなく(彼ら自身は見栄っ張りなので、よそ行きにもっともらしいことを語るものなのですが)、もっと身体的で音楽的なものこそが大元なのだと、自分は感じています。 そしてこの感覚は、サピア・ウォーフの仮説ではないですが、言語と密接に繋がっています。言語、文化、宗教は連続体で、どれか一個だけ取り出して眺めようとしてもなかなかうまくいきません。 まぁ、そんな風に見てみると、意味のわからない人々についてもちょっとは親しく感じられるんじゃないかなぁ、と思います。 そんなこと興味ない、親しみたくなんかない、という人が大勢でしょうが、違う場所から違う視点でものを見てみるのは、何でもすごく面白いものだとわたしは思いますよ。 人生、旅じゃないですか。
エジプトにいた増田です。 思いのほか多くの方に読んで頂けたことに当惑し..
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)6月4日(火曜日)弐
通巻第8278号
テキサス州イーグルパス基地、ほぼ完成
不法移民取締強化、1800の州兵を配置
*************************
世論調査で大統領選挙、最大の論点が不法移民であることがわかったとニューヨークタイムズが報じた(24年6月3日、電子版トップニュース)。慌てたバイデンは移民の規制を強化する大統領令に署名した。
テキサス州は、その先を行っていた。
5月29日、「ほぼ完成した」とアボット知事が発表した。テキサス州とメキシコとの国境に不法移民取締のためのイーグル・パス基地建設を急いできた。およそ80エーカーの敷地に1,800人の州兵を収容する。
テキサス州の不法移民対策は「ローンスター作戦」と呼ばれている。2021年3月の開始以来、テキサス州警察は50万人以上の不法移民を逮捕した。
「国境越えがダメなら飛行機があるさ」が次の合い言葉となった。
共和党マーク・アルフォード下院議員らは5月30日にマヨルカス国土安全保障長官に書簡を送り、バイデン政権が外国人を入国させるために仮釈放手続きを利用し約40万人の不法移民の詳細報告を要求した。書簡を送った共和党議員はアン・ワグナー、ブレイン・ルートケマイヤー、サム・グレイブス、エリック・バーリソン、ジェイソン・スミス、アルフォードの六人で、「バイデン大統領は法の支配を無視し、40万人が米国に直接飛行機で入国することを許可した」とした。
独裁政権下のキューバ、ハイチ、ニカラグア、ベネズエラの4カ国から最大3万人の移民が米国に入国して検査を受け、その後、仮釈放される可能性があるとも指摘した。
これら4か国の国民が海外から米国に飛行機で入国し、空港で税関の面接申請を受ける場合、国内に経済的な支援者が必要である。米国の空港までの航空券代を支払えることを証明し、麻疹、ポリオ、コロナウイルスの予防接種を受ける条件がある。
この制度の導入後、45の空港に飛行機で到着した移民がカウントされた。��くは南フロリダの空港に米国に到着すると、「緊急の人道的理由または重大な公共の利益」を満たしている場合、仮釈放してきたのだ。
バイデン政権は「仮釈放権限の合法的な使用をなすことによって、移民が犯罪組織に金銭を支払って南の国境を越えて密入国するのを抑止していることになっているのだ」とあべこべの主張をした。これは「非論理の論理化」である。
警備側からの証言も飛びだした。
国境警備隊マシュー・フダック元副本部長は「ホワイトハウスが任命した国土安全保障省の職員らが警察のメディア活動を監視していた」と非難した。「国境を守る私たちを非難し、一方的なニュースを流し、私たちは手を縛られ、実際の事実に基づいて反論したり対応したりすることができなかった。バイデン政権は180度の方向転換だった」
南部国境の国境警備隊員は、2021年1月にバイデン氏が大統領に就任した直後から、不法入国した移民の逮捕数が増加しているのを目撃した。わずか数週間のうちに、捜査員に取り締まられた人の数は月7万人から20万人を超えるまでに急増した。
国境で逮捕された移民を「不法移民」と呼ばないようにとのバイデン政権の内部命令に対して、反対の書簡を上司に送ったところ、解雇され���。現場でも極左活動家が活躍していたことを示している。
「不法移民」とは、議会が数十年前に法律化した連邦法で使用されている用語である。
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公演のお知らせ
このたび17番劇場は本編とは別の形でのサテライト公演として “麗しきドミナントの夜”を企画、上演する次第となりました。
#1 の作品として、舞踏家の細田麻央ソロダンスをお届けいたします
本公演ではテキストに西脇順三郎の詩集『近代の寓話』より「アン・ヴァロニカ」という作品を取り上げ、西脇の詩を演者である細田麻央がイメージして音読し、その音声をもういちどステージで再生して、音声としての詩に触発された踊りの表象を試みようとするものであります。
「詩としての身体、身体としての詩」あるいは詩の言葉の向こう側と、踊りという表現スタ���ルの向こう側に何が見出されるのか? ぜひお立ち合いただければ幸いに存じます。
古い音楽喫茶店で定員20名様になります。ご来場の際はご予約をお願いいたします。
【17番劇場 PRESENTS 麗しきドミナントの夜 #1 】
阿佐ヶ谷ヴィオロン
2024年10月11日(金) 19時開場/19時30分開演
「アン・ヴェロニカ」
◆踊り 細田麻央
◆演出 川口一史
◆音楽 蓼沼明子
◆テキスト 西脇順三郎
◆制作 櫛笥 剛
◆企画・製作 17番劇場
◆会場
阿佐ヶ谷ヴィオロン
東京都杉並区阿佐谷北2-9-5
http://meikyoku-kissa-violon.com
03-3336-6414
◆料金 1,000円 (1ドリンク付)
◆ご予約・お問い合わせ
17番劇場
080-0706-7234
【Project announcement】
We will have a small showcase performance on October 11th at Violon, an old music cafe in Asagaya, Suginami-ku, Tokyo.
1 7 t h e a t e PRESENTS
BEAUTIFUL DOMINANT NIGHT #1
Mao Hosoda solo dance “Ann Veronica”
Opens at 19:00 / Starts at 19:30 on Friday, October 11, 2024
◆Dance
Mao Hosoda
◆Directing
Hitoshi Kawaguchi
◆Music
Akiko Tadenuma
◆Text
Junsaburo Nishiwaki
Produced by Tsuyoshi Kushike
◆Price 1,000 yen (with 1 drink)
◆Reservations and inquiries
17theatre
080-9706-7234
◆Venue Asagaya Violon 2-9-5 Asagaya Kita, Suginami-ku, Tokyo
Please make a reservation for a capacity of 20 people.
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2024年7月26日に発売予定の翻訳書
7月26日(金)には41点の翻訳書が発売予定です。
ホラー映画の科学 悪夢を焚きつけるもの
ニーナ・ネセス/著 五十嵐加奈子/翻訳
フィルムアート社
詩の畝 フィリップ・ベックを読みながら
ジャック・ランシエール/著 髙山花子/訳
法政大学出版局
北���アジア、ニーチェと出会う
金正鉉/編著 文俊一/著 趙晟桓/著 岩脇リーベル豊美/著 柳芝娥/著 金賢珠/著 ほか
法政大学出版局
ソングライターの秘密
フランク・グルーバー/著 三浦玲子/翻訳
論創社
ベルクソン書簡集 II
アンリ・ベルクソン/著 松井久/訳
法政大学出版局
ウェス・アンダーソンの世界 フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
マット・ゾラー・サイツ/著 樋口武志/翻訳 篠儀直子/監修 篠儀直子/翻訳
DU BOOKS
初等整数論9章(第2版) POD版
James J. Tattersall/翻訳 小松尚夫/翻訳
森北出版
難問・奇問で語る 世界の物理
特定非営利活動法人 物理オリンピック日本委員会/翻訳
丸善出版
城砦〈上〉
アーチボルド・ジョセフ・クローニン/著 夏川草介/翻訳
日経BP
城砦〈下〉
アーチボルド・ジョセフ・クローニン/著 夏川草介/翻訳
日経BP
男はクズと言ったら性差別になるのか
アリアン シャフヴィシ/著 井上廣美/翻訳
柏書房
ズィーラーン国伝 I 神霊の血族
ローズアン・A・ブラウン/著 三辺律子/翻訳
評論社
ズィーラーン国伝Ⅱ 王の心臓
ローズアン・A・ブラウン/著 三辺律子/翻訳
評論社
デンマークの産業財団
スティーン・トムセン/著 尾﨑俊哉/翻訳
ナカニシヤ出版
ウィルフレッド・ビオン未刊行著作集
クリス・モーソン/著 福本修/翻訳
誠信書房
なぜガザなのか : パレスチナの分断、孤立化、反開発
サラ・ロイ/著 岡真理/編集・翻訳 小田切拓/編集・翻訳 早尾貴紀/編集・翻訳
青土社
大規模データセットのためのアルゴリズムとデータ構造
DzejlaMedjedovic EminTahirovic InesDedovic ほか/著 岡田佑一/翻訳
マイナビ出版
「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 上
ピーター・ゼイハン/著 山田美明/翻訳
集英社
「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 下
ピーター・ゼイハン/著 長尾莉紗/翻訳
集英社
指揮棒の魔術師ロジェストヴェンスキーの“証言”
ブリュノ・モンサンジョン/著 船越清佳/訳
音楽之友社
デッドプール 30th Anniversary Book
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社/監修 齋藤隼飛/翻訳 鯨ヶ岬勇士/翻訳
KADOKAWA
十八歳の別れ
キャロル・モーティマー/著 山本翔子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ときめきの丘で
ベティ・ニールズ/著 駒月雅子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛し子がつなぐ再会愛
ルイーザ・ジョージ/著 神鳥奈穂子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
脅迫された花嫁
ジャクリーン・バード/著 漆原麗/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
炎のメモリー
シャロン・サラ/著 小川孝江/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
心まで奪われて
ペニー・ジョーダン/著 茅野久枝/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
今夜だけあなたと
アン・メイザー/著 槙由子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ホテル王と秘密のメイド
ハイディ・ライス/著 加納亜依/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
コウノトリが来ない結婚
ダニー・コリンズ/著 久保奈緒実/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
絆のプリンセス
メリッサ・マクローン/著 山野紗織/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
浜辺のビーナス
ダイアナ・パーマー/著 小林ルミ子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ハイランダーの秘密の跡継ぎ
ジェニーン・エングラート/著 琴葉かいら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プリンスを愛した夏
シャロン・ケンドリック/著 加藤由紀/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
伯爵に拾われた娘
ヘレン・ディクソン/著 杉本ユミ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プロビデンス Act3
アラン・ムーア/著 ジェイセン・バロウズ/イラスト 柳下毅一郎/翻訳
国書刊行会
サムライ心得帖 : 戦術・武具から教養・礼節まで
スティーブン・ターンブル/著 風早さとみ/翻訳
原書房
ナチスを撃った少女たち : スパイ、破壊工作、暗殺者として戦った三人
ティム・ブレイディ/著 矢沢聖子/翻訳
原書房
道徳教育
エミールデュルケム/著 古川敦/翻訳
丸善出版
新版 地図で見るイスラエルハンドブック
フレデリック・アンセル/著 鳥取絹子/翻訳
原書房
貝類図鑑
S.ピーター・ダンス/著 マシュー・ウォード/写真 サイモン・エイケン/写真 黒住耐二/翻訳 山崎正浩/翻訳
創元社
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“Reading a poem in translation," wrote Bialek, "is like kissing a woman through a veil"; and reading Greek poems, with a mixture of katharevousa and the demotic, is like kissing two women. Translation is a kind of transubstantiation; one poem becomes another. You choose your philosophy of translation just as you choose how to live: the free adaptation that sacrifices detail to meaning, the strict crib that sacrifices meaning to exactitude. The poet moves from life to language, the translator moves from language to life; both like the immigrant, try to identify the invisible, what's between the lines, the mysterious implications.” ― Anne Michaels, Fugitive Pieces
*Hayim Nahman Bialik: Jewish poet (January 9, 1873 – July 4, 1934)
”詩を翻訳で読むのは、ベールをとおして女性にきすするようなものだ”と、ビアーリクは書いている。ついでに言えば、純正語と民衆語の混交したギリシャ詩を読むのは、ふたりの女性にキスするようなものだろう。翻訳とは一種の化体をひきおこす作業である。ひとつの詩が、もうひとつ別の詩になる。翻訳者は、自分の生き方を決めるように、翻訳のしかたを決めることができる。細部を犠牲にして全体の意味を伝える自由訳もあれば、わかりやすさより原文との正確な対応を重視する逐語訳もある。詩人は現実から言葉へ移行し、翻訳者は言葉から現実へ移行する。どちらも移民のように身を映しながら、目に見えないもの、行間にあるもの、神秘的な含意を、とらえようとする。(アン・マイクルズ『儚い光』黒原敏行訳)
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離れ離れの街を♩繋ぐ列車は行ってしまったね〜♩
【神戸旅行まとめ】
5月の中頃、神戸と姫路に行ってまいりました。友達のきまちゃんに会いつつ、関西の中でもまだ行ったことのないエリアに足を伸ばそうと思ったのがきっかけ……。1日目はあいにくご覧の通りの曇天か〜ら〜の雨☔️でしたけど、まずまず楽しみました!この日に買い物めっちゃした!ツマガリのクッキー買った!
▲お、おとなりいいすか……?ハヘ……
【アオバクランツェルをさがせ!!】ジブリは千と千尋が一番好きー。ジブリパークの展示に行き当たりばったりで潜入。天気のせいかちょっと頭痛くて解説の文字があんま頭入ってこなかった。文量が多いので頭がスッキリしているときに行くのをおすすめします。
▲夜は神戸っぽい街中スポットでパシャリ。今回の旅行にはアンジュぬいとアオバぬいを連れてきています🎀🟢(きまちゃんがアンジュを好きって言ってくれてるから)。実際アオバがアンジュをお守りするミッションはありそうですよね。
▼何やら写真写りに文句があるご様子
▲ホテルの部屋に戻った後、人に撮らせた自分の盛れてる観光写真をロッツに送って返信返ってくるのずっと待ってたみたいですね!どうして旅先ってすきな人に連絡したくなっちゃうんでしょう。なかなか返事が返ってこなさそうなのを見てアオバが心配しています。イライラではなくハラハラです。何故カナとかなを混ぜた……?最終的に着信があってご機嫌を取り戻したみたい。
【2日目】
異人館にきたぞぎゃおー!きまちゃんの晴れ女パワーで快晴☀️(曇って見えるけど)。2人とも地図が読めないので神戸の坂を余分に上がったり下がったりしました⛰️そしてこれが有名なうろこの家です。やっぱ塔が張り出してる建物ってコテコテの洋館らしくっていいな。
▲アンジュさんも心なしかうれしほこらしげです。
▲2人で、「「概念〜〜!!」」てはしゃいだやつ。その場で「誰の」とは言わなかったのがいわずとしれた共通認識みたいでじんわり嬉しかったですね!
その後は神戸のおしゃれショップ群や港の雰囲気を満喫し、夜はしみじみと別れの蕎麦を啜り、さようなら。朝から晩まで一緒に遊んでもらいました。歩数計見たら2万歩超えてたからね。健康になってしまったね。きまちゃん丸一日ありがとね。
【3日目】
残念ながらtumblerは1投稿につき写真10枚まで!あと2枠しかない!私が選ぶ3日目の写真はこれだ!
「アオバ・クランツェルは海とか行ったことある?」
「あんまり多くはないけど、あるよー。アンジュちゃんは?」
「アンも<たしょう>あるよ」
「多少かあ〜〜(難しい言葉使いたかったのかな?)」
なんて会話が聞こえてきそうな、我ながらちょっとエモい感じのする写真です。姫路🏯に向かう途中の電車だね。
さてさてそんな感じで2泊3日、大きなトラブルなく終了しました。最後はきまちゃんからいただいた素敵イラストで締めたい!
刮目してよね!!
ンマ🤭二泊三日の旅行を経てなんか距離感の縮まった2人!あの短期間でしっかり上下関係ができてら。このケースはですね、今回本当にこれぐらいの小さい透明ケースに2人を押し込んで連れ回したそれの再現ですね。図々しかわいいアンジュと、とりあえず尻に敷かれがちアオバ、2人の役ピッタリでサイコゥー🙌🙌
これにて神戸旅行編は終了!
きまちゃんに大いなる感謝を!また遊ぼうね
ここまで見てくれてありがとうございました!!
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◤ ⠀⠀⠀⠀観客を魅了する ⠀⠀その美しい幻影には裏があったーー ◢
🔥朱雀野アレン(CV:#梶原岳人) 「見つけた唯一の光を、 全て燃やされてしまった」 https://youtube.com/shorts/QLsqKfVhCy8 アーティストの美麗な幻影と その裏側をフィーチャーしたShorts動画が公開 #パラライ
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◤ ⠀⠀⠀⠀観客を魅了する ⠀⠀その美しい幻影には裏があったーー ◢ 🔥燕夏準(CV:#村瀬歩) 「いらない子。それがボクへ送られた最後の言葉」 https://youtube.com/shorts/qjSq13auZhg アーティストの美麗な幻影と その裏側をフィーチャーしたShorts動画が公開 #パラライ
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◤ ⠀⠀⠀⠀観客を魅了する ⠀⠀その美しい幻影には裏があったーー ◢ 🔥アン・フォークナー(CV:#96猫) 「切り取られ、否定され、押し付けられた歪な愛情」 https://youtube.com/shorts/0aCJpR7wGOc アーティストの美麗な幻影と その裏側をフィーチャーしたShorts動画が公開 #パラライ
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The 75 Best City Pop Songs
はっぴいえんど / 12月の雨の日 (1970)
赤い鳥 / 忘れていた朝 (1971)
ガロ / 学生街の喫茶店 (1972)
猫 / 地下鉄にのって (1972)
井上陽水 / 帰れない二人 (1973)
荒井由実 / ルージュの伝言 (1975)
荒井由実 / COBALT HOUR (1975)
かまやつひろし / ゴロワーズを吸ったことがあるかい (1975)
小坂忠 / しらけちまうぜ (1975)
佐井好子 / 冬の地下道 (1975)
SUGAR BABE / 雨は手のひらいっぱい (1975)
杉田二郎 / 男どうし (1975)
ティン・パン・アレー / ソバカスのある少女 (1975)
ハイ・ファイ・セット / 冷たい雨 (1976)
加藤和彦 / シンガプーラ (1976)
Ryo Kawasaki / The Breeze and I (1976)
大貫妙子 / 愛は幻 (1976)
尾崎亜美 / 瞑想 (1976)
下田逸郎 / セクシィ (1976)
伊藤銀次 / こぬか雨 (1977)
笠井紀美子 / バイブレイション (1977)
風 / 海風 (1977)
大橋純子 / シンプル・ラブ (1977)
ラジ&南佳孝 / The Tokyo Taste (1977)
高橋幸宏 / サラヴァ! (1978)
浜田省吾 / 風を感じて (1979)
門あさ美 / ファッシネイション (1979)
松原みき / 真夜中のドア~stay with me (1979)
南佳孝 / モンロー・ウォーク (1979)
しばたはつみ / バイバイ・ジュエル (1979)
高中正義 / BLUE LAGOON (1979)
渡辺香津美 / アイル・ビー・ゼア (1979)
ブレッド&バター / SUMMER BLUE (1980)
南佳孝 / 風にさらわれて (1980)
大貫妙子 / 新しいシャツ (1980)
山根麻衣 / たそがれ (1980)
山下達郎 / RIDE ON TIME (1980)
吉田美奈子 / MIDNIGHT DRIVER (1980)
来生たかお / 夢の途中 (1981)
尾崎亜美 / 純情 (1981)
濱田金吾 / 街のドルフィン (1982)
間宮貴子 / 真夜中のジョーク (1982)
Makoto Matsushita / Love Was Really Gone (1982)
松任谷由実 / 真珠のピアス (1982)
ムーンライダーズ / くれない埠頭 (1982)
中原めいこ / Fantasy (1982)
大貫妙子 / 色彩都市 (1982)
佐藤博 / SAY GOODBYE (1982)
清水靖晃 / 睡蓮 (1982)
亜蘭知子 / Midnight Pretenders (1983)
村田和人 / 一本の音楽 (1983)
八神純子 / 黄昏のBAY CITY (1983)
山下達郎 / スプリンクラー (1983)
大沢誉志幸 / そして僕は途方に暮れる (1984)
竹内まりや / プラスティック・ラブ (1984)
T-SQUARE / OMENS OF LOVE (1985)
スターダスト・レビュー / 今夜だけきっと (1986)
CASIOPEA / MIDNIGHT RENDEZVOUS (1994)
カーネーション / やるせなく果てしなく (2003)
Lamp / 最終列車は25時 (2004)
歌謡曲/アイドルポップ
高田恭子 / みんな夢の中 (1969)
岩崎宏美 / ロマンス (1975)
郷ひろみ / 寒い夜明け (1976)
杏里 / オリビアを聴きながら (1978)
金井夕子 / パステルラヴ (1978)
中原理恵 / 東京ららばい (1978)
野口五郎 / グッド・ラック (1978)
アン・ルイス / 恋のブギ・ウギ・トレイン (1979)
松田聖子 / チェリー・ブラッサム (1981)
寺尾聰 / ルビーの指輪 (1981)
稲垣潤一 / 夏のクラクション (1983)
杉山清貴&オメガトライブ / SUMMER SUSPICION (1983)
中森明菜 / SOLITUDE (1985)
菊池桃子 / 夏色片想い (1986)
中山美穂 / CATCH ME (1987)
シティポップは1970年代半ばに現れ、80年代に全盛を迎えた日本の音楽ジャンルの一つで、音楽的にはファンク、ディスコ、R&B、AOR、ソフトロック、フォークロック、シンセポップなど幅広い要素から成り立っています。当初は単に「都会的な」ポップスとして国内でイメージ広告的に使われた呼称が、2010年代に入ってユーチューブや各種ストリーミングにおいて海外の好事家の注目を浴びることにより大きな再生回数を数えるようになったもので、定義をめぐって専門家の間でも見解が分かれているようです。
作編曲においてアメリカ黒人音楽などからの盗用が散見されることで、ヴェイパーウェイブ、フューチャーファンクといったサンプルベースのマイクロジャンルの先駆者とされているようですが、私が想起するのはミュージックマガジン編集長だった中村とうよう氏が、このジャンルを代表するともいえる大瀧詠一のアルバムを評して語った「アーティフィシャル(人工的)。彼らが模倣するようなアメリカ音楽はスポンティーニアス(自発的)」という言葉です。K-popをはじめまるでAI生成されたような音楽が莫大な再生回数を稼いでいる、ポピュラー音楽やヒットチャートという器が、マーケティングや新自由主義の考え方によってバラバラに分断され空洞化してしまった現状を予見する言葉のように思うのです。
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