#茶��町美容室
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流行スタイルはもちろん、似合わせカットやデザインカラー、ヘアアレンジも得意です。可愛くキレイになってもらいたい!そんな想いをもって丁寧に施術させて頂いています。どんな些細なことでも相談して下さい。女性から見る視点でアドバイスさせて頂きます。
#ヘアスタイル#ヘアアレンジ#ヘアカラー#カラー#ハイライト#ブリーチなし#ケアブリーチ#ミルクティーカラー#ベージュカラー#ミルクティーベージュ#グレージュ#透明感カラー#くすみ感カラー#メイク#サロン#美容室#美容院#大阪美容室#梅田美容室#茶屋町#茶屋町美容室
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kitano727
春にオススメのブリーチを使ったピンクベージュ‼️ ピンクがほんのり入ってるので色落ちも楽しめます😊 梅田駅から徒歩5分、茶屋町でハサミを持たない美容師、カラーリストをしてます‼️ 特に今は髪質改善カラーや髪質改善トリートメントをお客様に施術することが多く、ハイ トーンでも綺麗になるアルカリ酸熱トリートメントはオススメになります。 髪のベースをよくしていくことにより、これからやりたい髪型やデザインにすること、ダメージを極力減らすことが大切だと思っています。 ぜひ、一度担当させてください🙇
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kushi_921111
"ツインおダンゴ" カジュアルめなアレンジにちょうどいいやつ。 #おダンゴ #はーとのなかにはいったよ #ひろきちアレンジ アレンジはどの角度から見ても可愛くなるように意識してつくってます⭕️ ピンはなるべく少なく、シンプルに🙆♂️ 顔周りや毛先の質感にこだわってます。
#ヘアアレンジ#アップスタイル#まとめ髪#二次会アレンジ#ヘアメ#おだんご#編みおろし#編み込み#ヘアアレンジ撮影#撮影モデル#サロモ募集#サロンモデル募集#ヘアアクセ#パールアクセサリー#梅田美容室#茶屋町美容室
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もう無理……キャクエンしよ……。
役者として1ステを迎えるのは、実に1年ぶり。
ぶっちゃけありえないほどのクソ雑魚っぷりを披露した私は、帰り道、道端に残る水たまりに片足を突っ込みならこう思いました。
そうだ、京都行こう。
役者エグむずいやん。みんないっつもこんな大変なことしてたんですか。いろんな感情があふれてこぼれて、僕の足元には新たな水たまり。明日は晴れます。晴れさせます。
かく言ってますけど、楽しくやらせてもろてます。おおよそベガさんとなぽりが寛容なおかげです。本当にありがとうございます。
何はともあれ役者はすごい!てなわけで、そんな偉くて凄い役者の中から、『いつか栞を挟んで』に登場する皆様をご紹介します。今回は「この役者を主役にするなら、こんなタイトルのこんな劇」というテーマで。
以下役者は本チラ掲載順。
園堂香莉
『シング』
歌でみんなを笑顔にすることを夢見てきた少女。念願叶ってバンドを結成。しかし、第三次世界大戦が始まりかけた世界で、音楽などの娯楽は次第にタブーとされるようになった。そうした社会の風に吹かれ、バンドメンバーも1人また1人と去っていく。そんな少女がたどり着いたのは、商店街にある小さなお布団屋さんだった。彼女の子守唄と、お布団屋さんのお布団で、彼女らは「全世界ふかふかすやすや計画」を実行する。
「世界中の人がふかふかの毛布で眠れば、争いなんてなくなると思わないかい?」
近未来ミイラ
私には主役になれるほどの器はありません。
誰かを主役にすることなら、きっと、なんとか。
たぴおか太郎
『キャッサバイバル』
タピオカの原料として知られる「キャッサバ」、その和名が「イモノキ(芋の木)」であることは周知の事実であるが、そんなキャッサバにも、一時期本物の芋になることを目指していた時期があるということを、君は知っているだろうか。
これは、キャッサバが芋社会からの洗礼を受け、まさに芋洗い状態になりながらも、憧れることの光と闇を垣間見るお話。ちな��に、これはネタバレなのです���、最終的には芋社会のカースト、通称ポーテトで最上位に位置する「スイートポテト」が貢茶(ゴンチャ)の本店を燃やすことになります。芋もホテルも、「スイート」が最上級なんですね。
錫蘭リーフ
『虚ろにジャックポット』
ゲームセンターで働く男。ある日、ゲームセンターの喧騒が似合わない風貌の紳士がその店を訪れる。男が様々なゲーム機に対応する鍵を全て腰からぶら下げているせいで、紳士は男のことを、この世の全ての鍵を開けることができる鍵職人だと勘違いする。半ば無理やり紳士に連れられ、男は大小様々な扉がある部屋へと案内される。紳士は言う。「ここにある全ての扉を、君に開けて欲しいんだ」
「鍵」をテーマに繰り広げられる、ゲームセンターのように騒がしく、それでいてどこか空っぽな物語。
帝京魂
『職場参観』
小学生が、後ろから見ている。作業中の俺のパソコンを覗いている。部長に資料の修正を求められている俺を見ている。電話なのに頭を下げながら話す俺を、なぜか愛しそうに。その小学生の中に、我が子はいるのだろうか。気になるけど、ここで後ろを振り返るのは、なんとなく恥ずかしいような気がする。
オムニくらいの尺で、サクッと笑える劇に仕立てたいですね。
森々仙入
『タイトルコールが始まらない』
とある劇団の公演。いよいよ本番。当初の予定だと、タイトルコールの映像が流れてから本編が始まることになっていた。しかし、本番直前。機材トラブルにより映像が流れなくなる。担当者曰く、「多分すぐ復旧できるから、前説出ちゃっていいよ」とのこと。男は半信半疑で前説に出る。注意事項をあらかた言い終わったところで、舞台袖にちらりと目を向けると、舞台監督が必死の形相で両手を広げている。……延ばせということか?
ラムダが数十分間真面目にふざけ倒す劇。彼は無事に、タイトルコールというエンディングを迎えることができるのだろうか。
箏
『すがる藁もなく』
「この子、きっと何かの病気だと思うんです」。母親がそういって診察室に連れてきた少女は、何を尋ねても無口で、表情一つ変えない。どうやら学校でもこの調子らしく、クラスでは孤立し、家族もどう接すれば良いのか悩んでいるらしい。医者はその子を「不笑病」と診断し、一言。「今から治療をしますので、��の医者と看護師を呼んできます」。院内の医者と看護師総出で、彼女を笑わせにかかる。しかし彼女は笑わない。いや、笑えないと言った方が、正しいのかもしれない。
ルーベの口角が上がったが最後、この物語は崩壊します。地獄を見てほしい。
苔丸
『冷仏』
僕らのクラスには、「仏」と呼ばれる生徒がいる。なんでもできて、なんでも持ってて、なんでも許してくれる。と思っていたのだけれど、仏と同じ中学だった生徒が言うには、それは今が夏だからなのだという。なんでもその仏、「仏の顔もn度まで」のnの部分が、その日の最高気温と等しいという特殊な性質を持つらしい。とはいえ、一日にそんな何十回も仏の気に障ることなんかするはずもなく、大きな問題もなく時は流れていった。……その日、秋にしては異例の寒波が日本を襲う。最高気温は、0度。
苔丸の本当の怖さを、君たちはまだ知らない。僕もまだ知らない。
響夜
『見込み無き巫女見習い』
ある神社に、自らを巫女見習いと称する女がやってきた。おいおい。巫女見習いとかいうわりに、コイツ巫女についてなんにも知らねぇじゃねぇか。発言も行動も全部予測できない巫女見習いに、振り回される人々。挙句、巫女見習いはこんなことを訊いてきやがった。「あの、神様って、なんですか?」
今まで当然のように存在すると思っていた何かが、存在しないと言われたとき。あなたはその存在を証明できますか。
ミル鍋
『アマクチカラクチ』
インターネット上でも有名な辛口料理レビュアー。今日も口にする料理のほぼ全てにマイナスの評価をつけて回る。ある日、そんなレビュアーの隣で食事をしていたのは、インターネット上でも有名な甘口料理レビュアー。どんな料理でも「美味しい!」と言い、その料理の良いところをツラツラと述べていく。「そんなお世辞並べたって、この店は成長しないんだぞ!?」「じゃあ、あなたがつけた難癖で、この店は成長するんですか?」 食を通して、飴と鞭の使い方について考察する劇。
ゆには甘口レビュアーの方が似合いそう。ちなみに本編中に食事シーンが5〜6回登場します。楽ステ後は満腹ですね。
西峰ケイ
『穏やかな濁流』
親の都合で大阪から田舎の町へ転校してきた少女。その町のヌルさに愕然とした彼女は、大阪とは何かを体現していくことを決める。そしてクラスを、学校を、町全体を、大阪一色に染めていく。その町が彼女にとってかなり居心地の良い場所になってきた頃、彼女がいるクラスの扉を開けたのは、町長だった。「俺たちの町を壊したのは、お前か」
新しい宗教が蔓延れば、そ��を抑制しようとする派閥が出てくる。長い歴史でもずっとそうだったし、きっとこれからもそうで。
あろハム��左衛門
『スローに踊るだけ』
一流のマネジメントウーマン。日々様々な企業へ出向き、無駄を徹底的に省くよう的確に指導。その腕が認められ、彼女の予定は2年先まで埋まっている。一方で恋をする予定なんて入れてないから、恋なんてするはずがなかった。なかったのに。ある日訪れたベンチャー企業を統べる若い社長に、恋をしてしまった、ような気がするんです。
キャスパはもちろん、ゲスの極み乙女の「スローに踊るだけ」です。振付もアロー本人が(え)
アリリ・オルタネイト
『つづきつづれずとも』
日本政府は言う。「みんな別々のものを持っているから、それを振りかざして争うのだ。これからは逆の時代だ。みんな別々のものを失い、支え合っていくべきなのだ」 その次の日から、人々からはそれぞれ別々のものが奪われることが決まった。ある人はお金、ある人は片足。そして彼女から奪われるものは、言葉だった。奪われるまで、あと12時間。彼女は彼女の言葉をできる限り残そうと足掻く。文字で、音で、人伝てで。24時。政府の人間がやってきた。
イルルさんの役者紹介意気込みコメントが好きです。言葉を大切にしている感じがするからです。だからこそ。
〆切三日前
『いくつ担っても』
一人複数性制が導入された日本。今日はこっちの苗字の私で生きようかな。それは先週のことだから、今の苗字の私じゃなくて、先週の苗字の私が来た時に言ってください。そんな世界線で繰り広げられる、非日常的日常系短篇集。しかし日常というのは案外あっさり終わってしまうもので。「面倒だから」という理由で一人複数性制は突如廃止が決まる。おっけー、了解した。で、私はどの私を残せばいいんだろう。
キャスト欄に10個くらい異なる芸名が書いてあるんですけど、その内5個はみそかです。
黒井白子
『試行柵誤』
舞台と客席を隔てるのは、上手ハケ口から下手ハケ口まで一直線に伸びた柵。暗転が挟まるごとに、その柵は意味合いを変える。例えばそれは豪華客船の上。例えばそれは高校の渡り廊下。例えばそれはジュリエットがロミオを見下ろす場所で、例えばそれは高層ビルの屋上。この劇においてツラ線を破るということは、柵を飛び越えるということであり、柵を飛び越えるということは、大抵無事では済まない。そんなオムニバス公演。
僕がやりたいことに、彼はまだ付き合ってくれるのかな。付き合ってくれたらいいなという思いを込めて。
中森ダリア
『カメレオンガール』
バーで働く女。しかしこれは世を忍ぶ仮の姿。彼女の正体は、秘密結社「ユージン」のエリートメンバー。コードネームは「華芽麗音(カメレオン)」。彼女の本当の使命は、彼女自身が様々な姿に化けて、この世に数多いる、友達がいないと嘆く人にとっての「それなりの友達」になること。ある時はギャルに、ある時はおばあさんに、またある時は青年にまでなり、その任務を遂行する。
そんな彼女に、「それなりの友達」はいるのだろうか。
きなこ
『毒あるキノコは美しい』
それはなんの前触れもなく、突然の出来事だった。全国民の頭の上にキノコが生えたのだ。そのキノコは色も大きさも様々で、次第に人々はキノコで人を判断するようになっていく。恋人に求める3Kは、価値観が合う、金銭感覚が合う、キノコと言われるようになった。しかし、ほとんどの国民は知らない。ただ1人、キノコが生えてこない少女がいることを。
キャスパ曲は多分「マッシュルームマザー」
暁レミエル
『マイノリティ魔女リティ』
「魔女ってなんか、思ってたのと違うね」 その言葉が彼女を蝕んでいく。そんなこと言われたって、それが私なのだ。魔女のくせにちりとりの方持ってるのとか言われても、それが私なのだ。魔女のくせに電子書籍で魔法覚えてるのとか言われても、それが私なのだ。それが私なのに。
これは悩める少女の、笑って泣ける物語。
肆桜逸
『寝るまで起きてる』
夜。眠れない夜。男の枕元にあるスマホもまた眠らず、その液晶を煌々と光らせている。その夜男には、無数の電話がかかってくる。恋人から、親から、友人から、先輩から、そして、すでに"眠ってしまった"自分から。
男は"眠る"ことを選ぶのか。それとも、もう一度朝日を見ることを望むのか。スチルさんと他役者の録音された声だけで進む、怒涛の一人芝居。
埖麦
『無念ゴミ』
部屋中の本棚に詰め込まれたアルバムの数々。これらは全て、男が後悔している出来事が鮮明に記録されている「後悔アルバム」であった。一度開けばその時の記憶は鮮明に思い出され、その度に男は、懐かしさというには悍ましいような感情を抱く。ふと、見覚えのないアルバムを見つける。「……これは、親父のだ」
「アルバムって、何曜日に捨てればいいんだろう」
紫苑
『as mysteriously as possible』
少し不思議、いや、かなり不気味。そんな1人の男がひょんなことから異世界に飛ばされるものの、男が不気味すぎて逆に異世界の住人��怯む話。異世界に行けば周りに馴染めると期待していた男は、「変」であることに虚無感を覚え始める。これは「私」が悪いのか、「私以外」が悪いのか。「変」なりの、奮闘記。
略称はAMAP。ほぼSMAP。
水琴冬雪
『いつかオレンジの原付で』
ブゥーーーンブンブブーンブンブンブブゥーンブーンブンブゥーーンブンブンブンブブゥーーーンブンブゥーーンブンブンブブゥーーンブンブリョゥドゥーーンブゥーンブンブブンブンスウブンカィーーンブゥーンブブブーーン
(原付の音であらすじがよく聞こえないが、ベガさんが主役を張る演劇なんて、良い作品になるに決まってる)
以上です。もし実際に脚本に起こしてほしいという物好きな人がいたら教えてください。そのときには10年かけてでも、あなたを主役にする体で当て書きして完成させたいと思います。
びあげのブゥーンはどうしようかなぁ……
大学のキャンパスでcampusノート使ってる学生、見たことない。
近未来ミイラ
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Recommended Books 【京都・Kyoto】
&Premium特別編集 まだまだ知らない京都、街歩きガイド。 (MAGAZINE HOUSE MOOK) 雑誌 – 2024/8/6
マガジンハウス (編集)
雑誌「&Premium」発、人気の京都ガイド第5弾! 混雑する観光地から離れて、暮らす人だからこそ薦めたい15のエリアと8つのテーマ、全316軒を紹介します。 ■大和まこの京都さんぽ部 暮らすように歩く、京の街
【紹介エリア・テーマ】 静かに過ごす時間/七条通/四条南/御所南再訪/自分みやげ/叡電/現地系中華/老舗の味/賀茂川/河原町松原/栗の菓子/鹿ヶ谷通/アペロの時間/二条城南/東大路通/冷泉通/吉田&聖護院/壬生/整える/北野天満宮界隈/栗の菓子2/御所西再訪/京丹後
女人京都 ペーパーバック – 2022/9/28
酒井 順子 (著)
京都に通い続けるエッセイスト・酒井順子による、全く新しい視点から切り取った京都エッセイ&ガイド。 女性の生き方、古典、旅、文学など幅広く執筆活動を行う著者が、小野小町、紫式部、清少納言、日野富子、淀君、大田垣蓮月、上村松園など歴史上の女性たち43人の足跡をたどる旅に出た。
「京都の中でも、京都らしさを最も濃厚に抱いている存在は、名所旧跡でも食べ物でもなく、京都の『人』なのではないかと私は思います。(中略)京都の都会人の中には、今も、平安以来続く都会人らしさのしずくが、滴り続けているのです。」(「はじめに」より)
京都に暮らした女性たちの生き���を知ることは、現代の京都の人々、そして京都の街を知ること。 この本を片手に歩いてみると、平安時代の遺構がそのまま残っているところもあれば、貴族の屋敷が今は児童公園になっていたりすることにも気づく。京都の通りを上ル下ルし、西へ東へと歩き回り、時代を行ったり来たりして、新たな旅の提案を教えてくれる。 この本を読むと京都の歴史や文学がぐっと身近になること間違いなし。
京都散策に便利な地図付きです。
お茶の味 京都寺町 一保堂茶舖 (新潮文庫) 文庫 – 2020/5/28
渡辺 都 (著)
ゆったりと流れる時間、その時々で変化する風味、茶葉が持つ本来の美味しさ──お湯を沸かし、急須で淹れてこそ感じられるお茶の味わいがあります。江戸時代半ばから京都に店を構える老舗茶舗「一保堂」に嫁いで知った、代々が受け継ぎ伝えてきた知恵と経験、家族のこと、お店のいまと未来、出会いと発見に満ちた京都生活。お茶とともにある豊かな暮らしを綴った、心あたたまるエッセイ。
京都、パリ ―この美しくもイケズな街 単行本 – 2018/9/27
鹿島 茂 (著), 井上 章一 (著)
◎26万部『京都ぎらい』の井上章一氏、フランス文学界の重鎮である鹿島茂氏が、知られざる京都とパリの「表と裏の顔」を語り尽くす。たとえば、 ・日本には「怨霊」がいるが、フランスにはいない ・日本のお茶屋とパリの娼館は、管理システムが似ている ・パリの娼館は、スパイの温床だった ・日仏では、女性のどこに魅力を感じるか ・洛中の人にとっての「京都」はどこ? ・パリの人にとっての「パリ」はどこ? ・パ���と京都の「汚れ」に対する意識の違い など、知っているようで知らなかった「京都とパリ」の秘密がわかる。
京都のおねだん (講談社現代新書 2419) 新書 – 2017/3/15
大野 裕之 (著)
お地蔵さんの貸出料は3000円、発売第一号の抹茶パフェは1080円、では舞妓さんとのお茶屋遊びは? 京都では値段が前もって知らされないことも多く、往々にして不思議な「おねだん」設定に出くわす。京都を京都たらしめているゆえんともいえる、京都の 「おねだん」。それを知ることは、京都人の思考や人生観を知ることにつながるはず。京都歴二十余年、サントリー学芸賞受賞の気鋭の研究者が解読する、京都の秘密。
なぜこれがこんな高いのか、あんな安いのか、なん��無料なのか、そもそもあんなものになんでおねだんがつくのか―― 大学進学以来、京都住まい二十余年。往々にしてそんな局面に出くわした著者が、そんな「京都のおねだん」の秘密に迫る。 そもそも「おねだん」の表示がされていない料理屋さん、おねだん「上限なし」という貸しビデオ屋、お地蔵さんに生ずる「借用料」。 そして究極の謎、花街遊びにはいくらかかる?
京都人が何にどれだけ支払うのかという価値基準は、もしかしたら京都を京都たらしめているゆえんかもしれない。 京都の「おねだん」を知ることは、京都人の思考や人生観を知ることにつながるはず。 2015年サントリー学芸賞芸術・文学部門を受賞、気鋭のチャップリン研究者にして「京都人見習い」を自称する著者による、初エッセイ。
京都 ものがたりの道 単行本 – 2016/10/28
彬子女王 (著)
「京都という街は、タイムカプセルのようだ」と著者は言う。オフィス街の真ん中に聖徳太子創建と伝えられるお寺があったり、京都きっての繁華街に、坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された地の石碑がひっそりと立っていたり。そこには人々の日常があり、みなが変わりない暮らしを続けている。そんな石碑になど目を留めない人もたくさんいるはずだ。 それでも著者は、そんな場所に出会う度に、タイムカプセルを開けたような気持ちになるのだという。幕末の争乱期の京都へ、平安遷都する以前の京都へ、近代化が急速に進んだ明治・大正時代の京都へ……。さまざまな時代の“時"のカケラが、街のそこかしこに埋まっている。この場所で徳川慶喜は何を思ったのだろう。平家全盛のころの六波羅は、どんな景色だったのだろう。安倍晴明はここで何を見たのだろう。その“時"のカケラは、一瞬の時間旅行へと誘ってくれる。 日本美術研究者として活動する著者が、京都の通り界隈にまつわる逸話から、神社仏閣の歴史、地元の人々の季節折々の暮らし、街歩きでの目のつけどころや楽しみどころ、京都人の気質までを生活者の視点から紹介する。さらに、自身のご家族のこと、京都府警と側衛の方たちとのやり取りなどの日常生活の一端を、親しみやすい文体でつづる。6年以上、著者が京都に暮らす中で感じ、経験した京都の魅力が存分に語られており、「京都」という街の奥深さと、「京都」の楽しみ方を知る手がかりとなる。 新聞連載の24作品に、書き下ろし3作品を加えて刊行。京都の街歩きに役立つ「ちょっと寄り道」情報や地図も掲載。
京都はんなり暮し〈新装版〉 (徳間文庫) 文庫 – 2015/9/4
澤田瞳子 (著)
京都の和菓子と一口で言っても、��餅屋・お菓子屋の違い、ご存知ですか? 京都生まれ京都育ち、気鋭の歴史時代作家がこっそり教える京都の姿。『枕草子』『平家物語』などの著名な書や、『鈴鹿家記』『古今名物御前菓子秘伝抄』などの貴重な資料を繙き、過去から現代における京都の奥深さを教えます。誰もが知る名所や祭事の他、地元に馴染む商店に根付く歴史は読んで愉しく、ためになる!
京の花街「輪違屋」物語 (PHP新書 477) 新書 – 2007/8/11
高橋 利樹 (著)
京都・島原といえば、かつて興隆をきわめた、日本でいちばん古い廓(ルビ:くるわ)。幕末の時代、新選組が闊歩したことでも有名である。その地でたった一軒、現在でも営業を続けるお茶屋が、輪違屋(ルビ:わちがいや)である。芸・教養・容姿のすべてにおいて極上の妓女(ルビ:ぎじよ)、太夫(ルビ:たゆう)を抱え、室町の公家文化に始まる三百年の伝統を脈々と受け継いできた。 古色なたたずまいを残す輪違屋の暖簾をくぐれば、古(ルビ:いにしえ)の美しい女たちの息づかいが聞こえてくる。太夫のくりひろげる絢爛な宴は、多くの客人たちを魅了し続けている。 本書では、輪違屋十代目当主が、幼き日々の思い出、太夫の歴史と文化、お座敷の話、跡継ぎとしての日常と想いを、京ことばを交えてつづる。あでやかでみやびな粋と艶の世界----これまでは語られることのなかった古都の姿が、ここにある。
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2023年10月25日(水)
月に1回、足袋下2足と手ぬぐいが届く<SOU・SOU>の頒布会、<霜月号>が届いた。今月のテーマは<茶花>とのこと、我が家に茶室も床もないけれど、眺めているだけでも楽しい。今年は創立20周年記念ということで、毎月のパンフレットに絵はがきが綴じ込まれている。季節の便りを認めるには丁度良い、もっとも私は葉書など書かないのだが。
5時15分起床。
日誌書く。
洗濯する。
体重漸増傾向に歯止めをかけるため、今日から糖質漸減計画を発動する。そば湯は止め、弁当のご飯の量を2/3(当社比)にするのだ。
空きビン・缶、45L*1。
ツレアイの職場経由で出勤する。
順調に到着する。
露の新治師匠と���り取り、金曜日の��に打合せをお願いする。
明日の<共生社会と人権>の資料を修正し、印刷する。
水曜日2限・3限は<情報機器の操作Ⅱ(栄養学科)>、月曜日と同内容である。先週の試験結果を講評し、今日からExcelに入る。<相対参照と絶対参照>を解説、次週からの学びに不可欠だが、毎年悩む学生が増える項目だ。しっかりと、教科書を予習してほしい。
帰路の名神高速道路、天王山トンネルを抜けて京都市内へ入ると途端に雨、青空が出ているのに。
セントラルスクエア花屋町店で買物、弁当用に塩鮭、ジャガイモがあるので今夜は肉じゃがにする。
息子たちが夕飯を食べているところへツレアイ帰宅、<美の壺>をみながら晩酌開始。
片付け、入浴、体重は3日前から500g減。
日誌を書いてから寝れば早朝起きることもないのだけれど、風呂上がりにパジャマに着替えると吸い込まれるように布団の中へ。
もう少し歩数を増やすことを意識しないと、水分は1,595ml。
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2023.9.18mon_tokyo
牧野容也「City」リリースツアーの真っ最中。東京、名古屋、甲府、神戸と廻って、今日は神戸から最終地点の岡山へと車で向かう1日。
車移動のツアーの醍醐味は、土地土地の隠れた名店に寄り道出来ること。大抵の場合、各バンドに1人は優れた飲食店を見つけるレーダーを備えたヤツがいるもので…我ら牧野バンドは、前日の昼食で〈世界一カッコいいカツ丼セットを出す蕎麦屋〉を引き当てた、あだちレーダーぶ郎ことあだち麗三郎に今日のお店選びを託すことにした。
メンバーからの「洋食」というリクエストもあり、兵庫県は相生駅そばの洋食店〈ファミリーキッチン スピカ〉にチェック・イン。あだちレーダー、本日はいかに。
店内は広く、ファミリーレストランのような開放的な雰囲気。私はランチAセット(有頭えびフライ&デミグラスハンバーグ)に、迷わずオプションの自家製牛すじカレールーをチョイス。もちろんライスは大盛りだ。
BGMは意外にもBTSやジョン・バティステなどイケイケで、曲のテンポが上がるにつれて空腹感と期待感も高まっていく。��て、お味はいかに。
料理が到着してまず驚かされるのは、その立体感。どっしりとしたハンバーグの横にそびえ立つのは、エビフライ。ふんだんに添えられたタルタルソースが嬉しい。それぞれの料理を下支えする千切りキャベツと、ナポリタンスパゲティの献身も見逃せない。大盛りライスはなんと一合分とのことで、その豪快なフォルムに思わず笑ってしまった。
まずはハンバーグ。近年チェーン店を中心によく見られるお肉ゴロゴロタイプではなく、挽き肉がギッシリ詰まった昔ながらのハンバーグ。赤みの強い(おそらくトマトベースの)デミグラスソースとの相性も抜群で、ライスがみるみる進んでいく。
エビフライは贅沢に頭付き20センチをゆうに超えるしっかりとした身、厚めの衣のおかげもあって食べ応えバッチリ。命を頂いてることを実感出来る味だ。
メンバー一同が感動していたのは、オプションの自家製牛すじカレー。牛すじのコクと旨みが充分に染み渡ったドロっとしたルー、辛味と酸味のバランスが絶妙で、���プーンが止まらない。ライス大盛りをオーダーした自分を褒めてあげたい。もちろん完食。食後は喫茶店然としたアイスコーヒーで〆。ごちそうさまでした。
岡山のライブは、手違いでピアノがないことが到着してから判明。急遽小さいシンセと、鍵盤ハーモニカだけで演奏することに。シンセポップと化した「ゆれる」や新曲の「雷」など、ツアー最終日にして新しいアレンジが生まれ、スリリングかつ燃えるライブとなりました。
こういうトラブルが起こっても動じないのが牧野バンドの強み。そういえば昨日、カナミネケイタロウは会場にぶら下がってたベースを本番で使っていたし、演奏も含めて有機的に変化していくところがこのバンドを楽しめるひとつの理由なのだ。
ツアーを通して鍵盤ハーモニカを使うのは自分にとっても初めてのことだったけど、改めて良い楽器だな、と。そもそもピアノやキーボードは、弦楽器や管楽器、打楽器と比べて、手元で音が鳴っている実感を得にくい楽器。ピアノはハンマーを使って弦を叩くから、どうしても弾いてから音が出るまでにわずかなタイムラグがあるし、キーボードはそもそもPA機器やアンプを通さないと音が鳴らない。その点鍵盤ハーモニカは自分の吹く息と音が直結しているから、音量やニュアンスのコントロールが出しやすい。若い頃は「どうして大人がわざわざ鍵盤ハーモニカを使うの?」と思っていたけれど、なるほどどうして。次の牧野容也バンドのライブは「なるべく電気を使わない」ライブとのことで、より一層鍵盤ハーモニカが活躍しそうだ。
終演後は会場近くの居酒屋〈みつの〉で一杯。あだちレーダーぶ郎のオーダーしたがんもどきが逸品で、思わずあだち君とアイコン��クト。あだち君とはもう10年の付き合いになるので、わざわざベラベラ喋らなくても目と目で通じ合う関係になりつつあることを実感してしまった。
岡山の青木さんの勧めもあり、明日の朝食は「給食のソフト麺をレベル99にした」(青木さん談)うどん店〈名玄〉に決定。バンドマンはみんなこのような食の情報を求めています。ファンレターに添えてお送りください。
1日の締めくくりは、今年2月に六角精児バンドで岡山に来た際に六角さん連れて行ってもらった〈中華そば山冨士〉を再訪。少し甘めのスープと麺の絡み、ごろっとしたチャーシューとしなしなとメンマがたまらない。どのタイミングで食べるかがイマイチ不明なオプションのいなり寿司も含め、大変美味しゅうございました。
宿に戻ってUNOでもしようと思ったら、みんなそそくさと就寝。次のツアーはトランプにしよう。明日は帰路です。それぞれの住処へ帰ります。あだち君は1週間ほど広島、四国、九州などを周って整体とライブをするらしい。見かけたら応援してあげてくださいね。それでは、おやすみなさい。明日もよく食べよく遊び、最高の帰路にしようぜ!
-プロフィール- 谷口雄 37 東京近郊 鍵盤楽器奏者/プロデュース/執筆 東京生まれ。森は生きているのメンバーとして2013年にCDデビュー。 2015年の解散後は、様々なミュージシャンのライブ/レコーディングに参加。2016年からはレコード&トークイベント「ミッドナイト・ランブル・ショー」を神保町試聴室で毎月開催。
https://instagram.com/yutanigu_ch https://x.com/yutanigu_ch https://note.com/mnrambleshow
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「イコロの森&LOPPIS2023」ご来場ありがとうございました
イコロの森&LOPPIS2023
森ジャム&EZOCUP2023
お久しぶりのブログ更新。 イコロの森LOPPIS、下川森ジャムが事後報告になってしまいました。 相変わらずの筆不精をお詫びします。 ふたつのイベントと断髪式(美容室)を終え、気分はすっかり大晦日のわたしです。 今日は午後から仕事始めのつもりでブログを更新しています。 今年のイコロッピスはお天気にも恵まれて、過去10回開催した中で一番「ちょうどよい」2日間でした。 初開催のモルック「イコロ杯」、初使用のボーダーガーデンで茶道体験、N村初着用の膝上短パン、初めての挑戦がすべてピッタリ納まったように感じます。 モルック大会「イコロ杯」ではわたしたち実行委員もチームを組んで参加させていただきました。 一回戦のお相手は全員小学生。 こちらはN村とLOPPISのドッペルゲンガーことスケガワ&白井D、3人揃いのTシャツで挑みました。 結果はモルック経験者の白井Dの貢献空しく、わたしのドボン(設定された点数を超えてしまいゼロ点に戻ること)で一回戦敗退。 全力で戦い全力で小学生に負けるという容赦のないスポーツ、モルック。 大人も子供も、年齢、性別に関係なく誰もが楽しめるスポーツなんですね。 記念すべき第一回イコロ杯は女性二人組の「チームO」さんの優勝で閉会。 わたしたち実行委員会チームは一回戦敗退でしたが、トロフィー代わりにイコロの森から巨大サボテンが贈呈され、苦笑いのお二人にそのサボテンをお渡しできたのが今年一番、、いえ、前半一番のよい思い出です。 大好きなイコロの森で温かいお客さま、楽しい参加店さんに恵まれて、わたしは幸せ者です。 いつもいつも、ご来場とご参加ありがとうございます。
そんな幸せいっぱいのわたしとは対照的に、現在の登別市は突然の豪雨。 窓の外を眺めながらなぜか卒業旅行で行ったバリ島を思い出しています。 友人たちが三つ編みヘアの代金を過大請求されてたなーとか、ロブスターでお腹を壊したなーとか、あの頃は日本人の若い女の子というだけでチヤホヤされたけれど今はどうなのかなー、などなどぼんやり考えているうちに雨が小降りになりました。
午後から真面目に働きます。 森ジャムのご報告はまた明日。 今日は天気が荒れ模様ですね。 お気をつけてお過ごしください。
イコロの森&LOPPIS2023フードエリア
イコロの森&LOPPIS2023 ボーダーガーデン茶道体験
下川町の宝「アポロ」の優しい夜
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2023/3/11〜
3月11日 夜中に地震があった気がする。 そこから目覚めて、昨日飲んだ花粉症の薬の取り扱い説明書を眺めていたら、1日2錠を、1回2錠と間違えて、1日4錠飲んでいたことが判明。
用事のキャンセルを埋める感じで美容室へ行った。4ヶ月に一度、一応行っておくか、的なイベントになっている。朝の知らない町の閉じてる商店街を歩いて、やたらオレンジが並ぶディスカウントストアや肉の塊のショーケースを見つけた。
美容師さんがお店の雰囲気に反したコミカルなお兄さんだった。全てのエピソードに一言余計な感じで、それを拾って笑ってあげなくてはいけなさを全く掬えなかった。 おしゃれが分からなくなったときに道ゆく人の服をずーっと観察しつつ自論を手に入れた、と言っていて、アクロスとか今和次郎的着眼点で良いのでは?と聞いていたら、結論が「太っているとおしゃれじゃない」だった。個人的にとっても聞きたくない話だったので、調査スポットをラゾーナ川崎にしたのが間違えだったのでは?ということにしておく。 いろいろ不安だった。
その後、カメラの修理工房で露出計の調子を見てもらった。 「これ逆じゃない?」と店主のおじさんがボタン電池のプラスとマイナスを逆に入れ直したらすぐに復活!にこやかな感じで談笑して工房を後にした。
銀座に移動して新しい香水をみて、仲條さんの展示とシャネルのマベルポブレット展を鑑賞。 香水はMM6の定番を買ってみた。 タグや紙袋のロゴデザインの数字は、MM6の商品カテゴリーを意味しているとのことで、フレグランスは3。3に◯がついた紙袋に入れてもらう。
gggで開催されていると思ったらどうやら違う展示が開催されていたので、そのままシャネルへ。 上野も銀座も人が多くて平和な春っぽくて、何かとても不安になった。
マベルポブレット、知らなかったけれど若手の女性作家さんで、多分みんな好きなインスタレーションをつくられている方だった。海に行きたくなる!
電車で自撮りについて書かれた本を読む。 増田さん(インスタの写真論や、パンのパンで読んだことがあるはず…)の文が読みやすく、いくつかダウンロードしていた論文も読んでおきたい。
土手の菜の花がちらつき始めて、昨年の10日間の在宅期間の悪夢を思い出す。
3月12日 マロンシャンテリーをした日! マロンシャンテリーは思った通りにプードルみたいで可愛かった。 友人の花柄のお洋服が素敵だったので、わたしも気になっていた花柄の春服ワンピースを買おうと思った。 伊東屋で退職される上司に送るメッセージカードを選んだり、お茶をしたり、東京駅まで歩いたりしながら、結婚記念日に実家から送られてきた冷凍のコース料理を解凍したり、雪で箱根一人旅ができなくなってしまったり、オオゼキのお肉売り場は安売りのときレッドチェッペリンが流れること等を話した。
私は彼女に触発されて日記を書き始めていて、前回会った時に彼女はあまり日記をかけていないようだったけれど、先日送ってくれた手紙に“今年は書くことを大切にしたい”と書かれていて嬉しくなったところだったので、日記の様子を訊ねてみた。何かしらは書いてます、とのこと。 6人がけテーブルに2人で通してもらって、読売会館と遠くにたなびく日の丸を眺めながらお茶をした良い休日。東京駅まで歩いて友人と別れて、丸ビルと新丸ビルの間の歩道で路上シンガーが中山美穂の“世界中の誰よりもきっと”を歌っていて、この曲が人生のテーマソングと言っていた高校時代の同級生(名前は美穂ちゃん)をふと思い出したりした。 明日は雨が降りそう。曇天なのも春って感じ。 いつも頭が痛くて、いつもお部屋のフローリングがざらついている。
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私が「死ぬ時に食べたい料理」の一つ、 #玉ゐ の #箱めし を食べに 玉ゐ日本橋室町店にお邪魔しました。 煮上げ、焼き上げ、蒲焼きがのった 室町店限定の「参のせ」を 注文しました😋 箱めしは、名古屋のひつまぶしの様に 3種類の食べ方が楽しめるので、 勢いで全部食べちゃわない様に、 はじめにお茶漬け用に お椀に取り分けておきます😆 見た目は鰻重のようですが、 アナゴはウナギより サッパリ食べられます。 箱めし、やっぱり裏切らない旨さで これで穴子の刺身があったら最高ですが、 冬期は���いのが残念です。 皆さん、箱めしを食べずに 死ぬのは、もったいないですよ~😁 是非、ご賞味あれ😉 #穴子 #あなご #たまい #日本橋 #室町 #卵焼き #だし巻き玉子 #ランチ #昼ごはん #昼食 #barber #バーバー #ヘアサロン #理容 #美容 #床屋 #石岡 #ダブルライセンス #ナカジマ #スキンフェード #フェード #濡れパン #お顔そりエステ #スパイラルパーマ (玉ゐ日本橋室町店) https://www.instagram.com/p/ClYuibwrtxH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#玉ゐ#箱めし#穴子#あなご#たまい#日本橋#室町#卵焼き#だし巻き玉子#ランチ#昼ごはん#昼食#barber#バーバー#ヘアサロン#理容#美容#床屋#石岡#ダブルライセンス#ナカジマ#スキンフェード#フェード#濡れパン#お顔そりエステ#スパイラルパーマ
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___masshiii
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレ���ワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様��港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿��唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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山樱之落 叁 写给鸢的—— 3
我认为在容貌方面,不应将男人同女人比较,也向樱辩解过我没有仅用性方面的目光去看待伊万君,不过既然我用上‘仅’一字,那么不可否认,我打量、观察伊万君时的确有过与性爱有关的考量。
倒不是说我会幻想着伊万君的脸自慰,或发生过梦见伊万君后翌日起床得更换内裤、布团这样的事。至少在我尚未与伊万君熟识时,以较为自夸的说法来描述我的行为,那么就与我两年前探究导致常夏的身体发育不良且处于一种长期不健康状态的缘故那样,我对伊万君的身体乃至伊万君此人的好奇和求知欲是与性欲无关的、学术性的好奇和求知欲。我想了解伊万君为何拥有改制和服、将其与西式服装胡乱搭配再出现于公共场合的勇气,想了解为何伊万君拥有无视他人注目的从容,想知道伊万君哪怕在炎炎夏日仍简直戴一条将大半脖颈遮住的围巾的原因,想探寻作为俄罗斯人的伊万君的肉体有着怎样轮廓、肌肉脂肪比例、阴茎尺寸,其体毛的分布区域和数量与日本人相比又有着什么区别。
我与伊万君熟识起来已时至翌年。不提我,事实上,樱与伊万君的关系变得亲密到樱说出伊万君是她的朋友的地步时,也是伊万君入读东京大学第二个学期过半的事了。我必须承认我很惊讶。我不知樱具体是什么时候用名字来称呼伊万君的,但就算以我第一次从樱口中听见“伊万君”此词来算,距离伊万君入学也才刚过去近一个半月、即我首次同樱交流我探听到了哪些伊万君的信息时,那时我对伊万君的称呼还是“那个俄罗斯人”呐。加之樱首次邀伊万君来上屋敷是七月初,即便樱在伊万君入学的第一天就与伊万君相识,两人相识时间也不过才两个多近三个月。
相识不满一个季度就用名字称呼对方、邀对方来自己家中,哪怕对整体性格更为豪爽、不在乎虚礼的犬舞见人来说都算一件奇异的事。因此当我知道原来樱邀请伊万君来上屋敷数次、樱也去过一次伊万君所借宿的土田太太家中后樱仍不认为伊万君是她的朋友时,我无法自控地露出了目瞪口呆的表情,心底瞬间涌出的诸多疑问也冲破了喉咙。“原来还不是朋友吗?明明一个月至少有一次会一起去山手町不是吗?暑假前你也还计划着邀请伊万君去台东区的隅田川祭和中央区的佃岛盆踊祭啊?虽然由于伊万君回俄罗斯庆祝妹妹、弟弟从中等教育学校毕业而未成。”我顿了顿,“假如是别的女人用这种方式与伊万君相处,我会认定她和伊万君是恋人,或她在追求伊万君。”
“说什么傻话呐,哥哥。”樱冲我翻了个白眼,也不知“傻话”是在说我疑惑她和伊万君竟不是朋友,还是在形容我说这种相处模式容易让人误解一对女男是恋人,“若朋友的���义是能一起去料亭吃美味的食物,或聚在一起聊些没什么实际意义的、仅用于打发时间的闲话,那么不但伊万君是我的朋友,学校里无论同级还是后背的女孩子们都可算是我的朋友了。哥哥不也会和几名来自犬舞见邻县的华族子弟去茶屋或居酒屋吗?难道哥哥认为牠们是朋友?”
我摇摇头,即便是那几人亲自来问,我也说不出我们是朋友,非要用上‘友’字,那么勉强可将我们间的关系概括为饭友、酒友吧。
“既然不是那种见面只为闲度时光的、随便什么对象都行的关系,那么在真正成为朋友前自然得经过长时间的考察与试探。”樱说,“我说过我是怎么同伊万君相识的吗?”樱问,我再次摇头,自从我发现樱长时间处于心情愉悦的状态中算起,这个问题在我心底已存在接近半年之久。
“我是在图书馆同伊万君结识的。”樱说,那时日本还不曾有未来那么多的、描写一对女男学生在学校图书馆里相遇、相识、恋爱的小说,所以我没有生出调侃樱,反倒为樱和伊万君的相识地点感到惊讶,这种惊讶与我打探伊万君的消息时发现伊万君爱在图书馆打发时间的惊讶完全相同。一是因就伊万君的日语水平来说,去图书馆后能看懂的书籍只限学校从英、美等西方国家进口的未翻译成日语的书籍,就连赤本也可能涉及诸如桃太郎、小豆僧等特殊典故和称呼而出现伊万君看不懂又在词典里查不出的内容。二则是为伊万君的自制力,那时的留学生大多来自中华民国、大韩帝国,以中华民国来的留学生最多,我听说有的中华民国留学生不但日语水平低,还整日逃课,只相互约着去吉原、咖啡馆等地方寻欢作乐,而同年龄的伊万君竟能按捺下游乐的心思,在图书馆里对照着日英人体解刨图学习日语,着实令听了不少留学生荒诞事的我惊讶。
“新学期一开始我就听说过伊万君了,”樱继续说,“毕竟是学校里唯一一个来自西洋的留学生,大家都对伊万君很好奇。不过受伊万君的体格和国籍的影响,大家并不敢同伊万君搭话。我虽在山手町遇见过伊万君一次,但我没与伊万君打招呼,伊万君也未认出我是牠的学���。而我与伊万君结识的契机,是我去图书馆找书。近几年皇室与内阁对国内新兴的、以要求保障劳工与农民的权益或限制皇室和华族的特权为宗旨的各项思潮很是在意,我从山手町的西洋人那里听说欧洲的人们围绕这类思潮建立了一些组织、社团乃至政党,而那些组织、社团发起了各项活动,其中一些活动在社会上制造了混乱或威胁到了欧洲皇室、现任执政党对国家的统治,所以我想了解那些思潮。只是图书馆里与诸如农业主义、社会主义、马克思主义等思潮的书意外得少,根本找不到《Reflections on Violence》、《The Anarchists》[1]等书。大约是听见了我与和田老师的交谈吧,”樱提及的和田老师指的是时任东京大学图书馆馆长兼文学部教授和田万吉,“在我去拿《资本论》的途中,伊万君同我搭话说我应该去山手町找那些书。”
“竟是伊万君先同你搭话吗?”我诧异地问。虽在打探伊万君的信息时,旁人对伊万君性情、人格的描述大多源自以伊万君国籍、体格为基底的想当然的联想,可也有恰巧描述准确的地方,即伊万君的不易接近和寡言少语。
“是哦。”樱肯定道,“之前我和伊万君不是在山手町撞见过一次吗?就是那次给伊万君留下了印象。后来伊万君告诉我,牠三月就来日本了,只是最初一段时间是和一名在日本经营进出口生意的远亲一同住在山手町,临近开学才搬去土田太太家中。伊万君在山手町住了十��日,见过不少在山手町活动的日本人——坦白说,我觉得伊万君很可能是把日本人同支那[2]人弄混淆了,毕竟东京的支那人大多住在与山手町相邻的山下町,西洋人又看不出日本人和支那人的区别——还是头一次见到同人们聊近期的国际局势、欧洲时政以及询问各类思潮的人。而且伊万君去洋菓子店买面包和黄油时听见我同洋菓子店的店主聊时政,午时去咖啡馆吃午饭时又听见我同咖啡馆的店主聊各类主义和思潮,也许接连相遇两次、两次我都在和不同的西洋人聊相似的话题,所以才让伊万君记住了我,从而能在图书馆里认出我来。伊万君建议我去山手町由西洋人开设的书店兼报社寻找有关各类主义的书,还说若山手町的书店没有,牠能托远亲在欧洲购买那些书。”
“你的讲述中的伊万君听上去真是友好热情,我完全无法将你讲述中的伊万君同我亲眼见到的伊万君联系起来。”我喃喃感慨。
“那是因为伊万君还未与哥哥熟识的缘故。与伊万君熟识后就会发现,伊万君的确是一个友好、敏锐又体贴的人,”樱顿了顿,“可能仅是表情比大多数西洋人更少,其变化也没那么明显?”樱用着不确定的语气,虽樱未明说,我却明白樱之所以不确定,是由于对樱来说,辨别伊万君的表情乃至通过伊万君的表情判断伊万君的情绪毫无难度,“伊万君说能托远亲买书时,还特意询问了我擅长哪种西洋语,说是那些书不一定被翻译成了我擅长的那种西洋语。例如一些近年撰写的与社会主义、共产主义、无政府主义的书,受作者母国对这些主义的禁止和打压的影响,作者无法通过母国的出版社用母语出版,只能选择其它对各类主义、思潮更为包容的国家的出版社或使用别国的语言出版。而那些已出版的书籍,有的会被翻译成欧洲各国所使用的语言,有的却因作者避免被当局逮捕而只能使用德语、俄语。”
我好奇为何那些作者选择德语、俄语,樱却将偏离的话题引回友人的标准上。“虽现在没人敢当面指责我放浪,与我交谈的西洋男人也不会出言贬低、讽刺我,然而我知道无论是东京人还是山手町的那些西洋人都认为肆意同男人搭话聊天的我是个对男人的金钱、权势和地位有企图的,想要通过性交来获取这些的女人。”
闻言我忍不住笑了起来,即使来到东京后我不止一次听见或从人们的神态、语气中读出评判樱的言下之意,可每次由樱点明人们对她的评判总会逗笑我,大约是樱平静的、不为所动的表情和语气搭配着人们荒诞的评语所营造出的幽默感令人难以阻挡吧。
樱看向我的眼神变得有些无奈,应是无奈于我总会被相同的、重复次数多到已变得老套的笑话逗笑。“尤其是那些与我谈论时政的西洋男人,牠们虽愿告诉我欧洲的近况,谈及具体内容时却常常答非所问,我问欧洲各国的地缘政治、外交政策、国体和制度,牠们却拿欧洲女人近来流行的服装款式、出了什么新的歌剧舞蹈来回答我。至今愿意对我的问题给出相匹配的、确切的答案的人唯有两名,一是洋菓子店的店主莫拉雷斯太太,二是咖啡馆的店主拉姆西先生。”
过去的两年中我偶尔会从樱口中听说莫拉雷斯太太和拉姆西先生。我只见过莫拉雷斯太太,是某次与樱一起去山手町买洋菓子时见到的。莫拉雷斯太太现在的苗字是夫姓,樱和我都不知她原本的苗字是什么,她有着棕黑头发和虹膜,若非眉眼的深度和轮廓与日本人全然不同,那么瞧上去她就像一名穿着西式服装的、胖胖的中年日本女人。她与其他西洋人一样热情和外向,很习惯与同性握手、拥抱并赞叹的语气说出称赞旁人的话。以樱的体格站在她身边还好,别的东京女人站在她身边总被衬出副发育不良的瘦弱模样。而拉姆西先生,按照樱的形容,牠有着一头红发和蓝色虹膜,正是标准的、江户时代说的红蝦夷人的长相。
“然而即便是莫拉雷斯太太和拉姆西先生,前者总告诉我对政治的了解达到能听懂男人们在聊什么的程度就好,绅士们不喜欢对政治高谈阔论的女人。后者在很长一段时间内与别的西洋男人一样以为我询问欧洲时政的目的是寻找用来同西洋男人搭话的话题,或我询问欧洲时政的目的本就是为了同牠搭话,甚至曾试探着与我调过情。现在拉姆西先生虽以为我是真的对欧洲的时政感兴趣,却也认为政治不是女人该了解、也不是女人有能力和智慧去了解的东西。”樱说,“在来到东京后,我已从许多人身上感受过这种毫无缘由的、似在针对我又不仅是针对我的评判,哪怕不少人不曾将此评判说出口,与我相处时仍会流露出连他们自己都未曾发觉的、言行符合道德的人对违背道德的人的批判和恶意。因此,当伊万君同我搭话之时,我很是为牠的态度感到惊讶。”
樱说着,语气和面容上的平静混入一丝苦恼,“该怎么描述呢?弥惠子、春日姐乃至其她藩民们从不会在意我打探欧洲的政体、近况、流行的思潮和各类主义等信息。具体来说,在她们看来,我打探欧洲的消息就如我进食和入睡般,是一件不需关注的、正常合理的事。既然是一件不需关注的、正常合理的事,自然也不需加以评判和议论。而伊万君的态度与她们相同——”樱停顿一瞬后立即改了口,“不,也不是完全相同,伊万君对日本、日本的人们、日本的物品抱有一种好奇,是人们想知道辉夜姬口述的五种宝物具体是什么模样的好奇。若描述得更详细些,那便是人们在亲眼见到那五种宝物前的、尚未被对宝物的占有欲污染的、纯粹的好奇。”
我听懂了樱的比喻,在樱看来,伊万君对日本的一切的好奇与大部分西洋人不同,更偏向孩童的好奇而非自诩文明国度的人对蛮荒落后的异国所有的、混合着不屑和亵玩的好奇。那时我虽不够了解伊万君,但多次留在上屋敷里旁听樱与前来拜访的伊万君闲聊、偶尔一同去料亭或西餐厅用餐后,我认为伊万君的确与别的西洋人不同。或许可说伊万君在对待他人时使用更加平等的态度吧,例如伊万君拒绝乘坐人力车,给出的也是“明明有其它交通工具,为什么要坐由人拉动的两轮车呢?这不是把人充作畜生对待吗?”这般疑问式的理由。
与此同时,伊万君所拥有的、用在他人身上的平等态度又并非是出于洞察世间苦难后产生的对穷苦人的同情与怜悯,那平等源于对竟能用对待器物的方式对待另一个人类、向另一个人类倾泻自己的恶意的无知。那无知又伴随着自私,伊万君在拒绝乘坐人力车后曾说:“我坐上去后,那些看起来又瘦又矮的男人真的能拉动两轮车吗?即便拉动了,想必也没有马车或有轨电车那样平稳快速吧。”然而我却觉得,正是这种从自己而非位于社会底层的人出发的角度显现出伊万君作为一个真实的、天真得恰到好处的人的可爱之处来。
“而且不需我询问,伊万君就主动同我聊起欧洲的时政以及欧洲的历史、政体、思潮。从伊万君谈及的内容来看,不但伊万君的知识面比莫拉雷斯太太、拉姆西先生更为宽广——例如莫拉雷斯太太和拉姆西先生对自己的母国、即美国和英国的事较为了解,可伊万君不止了解自己的母国,还能随口说出法兰西共和国、普鲁士王国、奥匈帝国等国的事——伊万君极有可能受到了历史、政治方面的系统性教育。无论是莫拉雷斯太太、拉姆西先生还是别的西洋人乃至日本人,聊起时事都仅是在谈论近期报纸上登载的报道或道听途说的流言,可伊万君却能根据那些报道、流言将话题延伸至相关的历史、政体上。”
我没太听懂樱的描述,不过根本不需我问出口,樱就凭着孪生子的默契感知到我的困惑并解释道:“前段时间,山手町的咖啡馆里售卖的咖啡普遍涨价。我问拉姆西先生咖啡涨价的原因,牠告诉是因咖啡豆的价格提升,很可能是世界上最大的咖啡豆生产国巴西共和国出了些干扰咖啡豆生产、出口的乱子。伊万君虽也不了解巴西共和国国内具体发生了什么,可牠推测也许是巴西共和国的政府、军队、平民之间的双方甚至三方发生了冲突。导致冲突的原因则应是在上个世纪末巴西军方推翻巴西皇帝、将其政体由君主制变为共和制后,依靠军事力量建国的巴西军方高层不了解也很难重视巴西共和国的经济,而支撑巴西共和国经济的主要是咖啡豆的种植和出口,这与农业、土地所属权等相关。一旦巴西的现任政府无法处理好诸如土地兼并、粮食作物和经济作物的平衡等问题,政府便一定会与农民以及任职于咖啡豆相关产业的平民产生矛盾。同时,由于巴西的现任政府原本就是由帝国时期推翻皇帝的军方高层组成的,那么现任政府内部、现任政府同军方之间也可能发生权力和派系斗争。”
“这——”我听着樱说了一大段话,“——这听起来简直……伊万君的推测听起来太过合理了,简直不像推测而像是伊万君在转述巴西共和国正发生的事!”
“是吧,伊万君真的很厉害。”樱微笑着附和,“但我称赞伊万君时,伊万君却说牠只是比旁人了解更多的信息,从而能推测出巴西共和国更多的近况罢了。相比牠,牠的姐妹才真的拥有捕捉各类信息并通过那些信息分析各国时政的天赋。虽然伊万君的话听上去像谦辞,可伊万君又没有日本人那种不愿承认自己的优点、难以接受别人的夸奖的习惯,所以我推断伊万君接受了历史、政治方面的系统性教育。除了接受过系统性教育,伊万君应该也有某个信息量大于通常人们看的报纸的、获取各国时事的途径。”
过了一段时间,某次樱与伊万君去山手町回上屋敷后,樱告诉我伊万君之所以比其他西洋人知道更多、或得知更早那么多各国时事,是因伊万君一直订阅着一份名字为《半月世界》的俄罗斯报纸。据伊万君说那份报纸发行已有数十年之久,报纸的主题如报纸的名字所示,收集了以欧洲国家为主的世界各国的近况,被欧洲几大强国列为禁书,可由于市场需求,仍不断有走私贩将《半月世界》走私去英国、法国、意大利王国等国家。伊万君来到日本后自然无法续订《半月世界》,而将半个月发售一次的《半月世界》从俄罗斯邮寄来日本,虽伊万君能承担邮寄费用,可这样的做法未免有些奢侈,恰好伊万君的那名往返于俄罗斯和日本的商人远亲也订阅了《半月世界》,故每次那名远亲前来日本时就会顺便将过去几期《半月世界》带给伊万君。
说到伊万君的那名远亲,其实受伊万君本人的影响,我在与那名远亲见面前就已经对那名远亲、或者说所有的俄罗斯人抱有微小的正面情感了。只是即便在我与伊万君熟识之后,伊万君也不曾向樱和我介绍牠的远亲,故长期以来我只知道伊万君的那名远亲是个与伊万君算是同辈可年龄比伊万君大的男人,名字是奥列格,不过伊万君总是用“奥列泽克”来称呼牠。
樱和我只同奥列格见过一次,那次见面在计划之外,也并不愉快。在我与伊万君熟识并成为朋友后,即一九二三年三月的某个周末,伊万君邀我们去山手町,说是请我们去吃俄餐。樱和我知道那家位于山手町的俄罗斯餐厅,只是因其标牌上全是俄罗斯字母——后来伊万君不经意得知我们将那种字母称为俄罗斯字母后,纠正我们说那是西里尔字母,便如英语中的字母其实也是拉丁字母一样——而樱和我都完全不懂俄语,所以我们从未进入过那家俄罗斯餐厅。
顺带一提,虽然文学部与医学部不同,除去英语、汉语是必修课以外还能选修另几种外语,然而可供选择的语言仅有法语、西班牙语、德语和意大利语。樱在狠狠嘲讽制定课程的内务省的短见后,选择了据说在欧洲是外交语言之一的法语。只是文学部的法语课就如医学部的英语课一样,不能给学生的外语水平提升提供多少帮助,樱评论说法语课的唯一作用是当一群西洋人说着混杂的西洋语时,她能听出其中有法语,而听不懂另一些西洋语是俄语、德语、西班牙还是意大利语。
由于我和樱看不懂俄文,那时日本也还未出现蜡制食物模型,于是点单时我们便只能靠着伊万君的介绍点或许我们能接受的食物。在伊万君的介绍下,我们点了诸如荞麦粥、饺子这类食材听上去是日本人常吃的菜,又点了罗宋汤、烤天鹅,一些菜名、食材原料皆太过复杂故我们难以复述的极具俄罗斯特色的甜点和前菜。这些菜肴是依照开胃菜-主菜-汤-甜点的顺序端上桌的。
开胃菜是鱼子酱与沙拉,我们能认出鱼子酱,但认不出反射着日光的、犹如黑珍珠般的鱼子酱下方那两层圆饼状的东西是什么;沙拉则更奇怪些,虽也做成了仿若一个个圆饼相叠的模样,可我只能认出其中一层是切碎了的胡萝卜,其余几层、尤其是最上方表面抹有白色酱汁的紫红色的那层令我完全辨认不出其食材和烹饪方式。主菜中的荞麦粥看上去像用水煮熟的谷物,可那些在高温下爆出白色内芯的谷物中间放着块未完全融化的黄油,嗅起来也散发着股明显的奶味儿。伊万君告诉我们虽然荞麦粥也可用水煮,可这家名为“阿格利皮娜”——这家俄罗斯餐厅的主人兼主厨之一虽是个名为费多尔的男人、却以一个女性名为餐厅名的原因据说是因餐厅主人同牠姥姥的感情极好,餐厅开业后便将牠姥姥的名字定为餐厅的名字以纪念已逝的姥姥——的荞麦粥是用牛奶煮的。
另两道主菜,一道是饺子,外观瞧起来与中华餐厅里的水饺一模一样,可其中一些饺子白里透红,隐有仿若鲜血的艳红汁水从饺子皮的粘合处流出,令人不敢伸出餐叉,此外饺子的蘸料是一小碗略带乳黄色泽的粘稠半液体。伊万君说饺子的蘸料是俄罗斯俄罗斯特有的一种经过发酵的、带酸味的奶油,而那种白里透红的饺子的内馅则是一种浆果,此外还有土豆馅和麋鹿肉馅的饺子,为了让我们能一次性尝到足够多的俄罗斯风味,伊万君特意请餐厅制作了饺子拼盘。最后一道主菜是烤天鹅,大约天鹅也是一种鹅的缘故,仅从视觉评价,倒与我们在犬舞见吃的烤鹅没太大区别,其味道也与家鹅肉无甚区别,不过口感更为紧实,是一道不适合牙口不好的老年人食用的菜。
正当我们吃主菜时,餐厅门上方的风铃被推开的餐厅门拨响,随即坐在我们对面���、面朝餐厅门的伊万君露出惊讶的表情并脱口说出了一个俄语单词。樱和我回头向餐厅门处看去,看见一个有着与伊万君相同发色的、年龄似乎比伊万君略大的西洋男人朝我们的餐桌走来,牠扫了樱和我一眼,我不知樱作何感想,我只觉得牠看我的眼神如看周围的餐桌、餐椅等家具,正是西洋人看待日本人常有的、带着高高在上的漠视。牠张开双手,在我疑惑牠的动作的下一瞬,不知何时站起身并迎向牠的伊万君就与牠拥抱在一起并偏头接起吻来。
我未如通常小说中描写的那样作出惊叫出声、捏着餐叉划过餐盘或弄掉了餐刀等突显我惊讶的同时营造戏剧性氛围的反应,可我的确呆愣地盯着伊万君和那个西洋男人,眨了好几次眼才回过神来。伊万君同那个西洋男人快速贴了几次嘴唇,随即两人回到一个正常但显亲密的社交距离,伊万君用惊讶的语气说了句什么,那个西洋男人抬着下巴瞥了瞥樱和我,用着与牠眼神相符的轻蔑说了另一句什么。那句话令伊万君回头朝我们投来歉意的目光并说:“你们先吃吧,我与奥列泽克聊几句。”接着伊万君就推了推那个西洋男人的手肘示意对方跟着牠去餐厅外。
“那就是伊万君的远亲吗?用俄语说的名字果然和用日语说的名字非常不同,我都没听出来伊万君在唤牠远亲的名字。”
我耳边响起樱的声音,“的确,伊万君用俄语说的‘奥列泽克’和日语说的‘奥列泽克’听起来根本不是同一个名字……”我附和樱道,同时却觉得樱的关注点有些偏移。
“干嘛作出失望的模样,哥哥?”樱的语气表明她不是真的在疑惑,“来东京快三年了,即使你接触的西洋人没我那么多,可也应已了解在日本的西洋人是怎样看待日本人的。那位奥列泽克不过是表现出在日西洋人通常会有的样子罢了。”
“可牠是伊万君的远亲……”我说,只是我自己都分不清是想以此为理由反驳樱,还是阐述我之所以失望的原因,大概两者皆有吧。
“是的,伊万君的远亲,而非伊万君。”樱说,我明白她是在劝告我别将对伊万君的好感移情至其他俄罗斯人乃至西洋人身上,但那丝失望仍笼罩着我的内心。
伊万君没与奥列格聊多久,未等甜点上桌牠就返回了餐厅。“对不起。”一在餐椅上坐下,伊万君就道歉说,也许是刚与远亲用了俄语说话,伊万君说话时还带着较重的口音,接在句尾的ね从鼻腔深处发出,让我情不自禁感到伊万君仿佛在撒娇般,于是心中盘旋的那丝失望全被替换成夸伊万君可爱。“我很抱歉奥列泽克以那般态度对待你们,虽然牠并未说日语,但我想语言不是感知轻视的阻碍。”
我想说“没关系”,但樱赶在我开口前说:“我们接受你的道歉,伊万君。不过,相比表现出大部分在日西洋人对日本人的态度的你的远亲,我更在意的是你们方才见面之初的行为,”樱顿了顿,“虽然其他西洋人也有与亲戚、朋友拥抱的习惯,关系友好、亲密的对象之间也有较多的肢体接触,可……”
伊万君没能第一时间意识到樱在说什么,牠用了几秒才恍然大悟般露出个被逗笑的表情,“噢,对,你们也——”牠的话因嗤嗤的笑声戛然而止,樱和我却皆不知是什么令伊万感到如此好笑。伊万君笑了一会儿才靠向椅背放松下来,像是在庆幸终于逃过了会导致腹部肌肉酸痛的笑欲的操控般,“看见两个男人——尤其是牠们还是亲戚——接吻让你们很惊讶吧?”伊万君用陈述的语气说出这一问句,“这是我们那儿打招呼的方式,也可算一种习俗,据说是从基辅罗斯流传至今的。在我的母国,嘴对嘴的亲吻更多的代表着接吻的对象之间拥有姐妹兄弟之间所拥有的那种平等的爱,也象征着分别又再次相见的希望。因此在进行长途旅行前,或军人加入、返回军队,以及不同的部队分别朝目标进军前,人们都会接吻以表达对方能平安归来与自己再见的祝福。”
“那么,俄罗斯的情侣之间会亲吻吗,既然亲吻在俄罗斯意味着祝福和亲人的爱。”樱问。
伊万君愣了一瞬,接着不太确定地说:“应该会吧?我也不是很了解,毕竟我虽有过一段勉强可称为恋爱的关系,对方却不是俄罗斯人而是法国人。至于情侣,”伊万君切下并插起一小块天鹅肉送入嘴中,牠思索了片刻,咽下嘴里的天鹅肉后说:“也许是我不太关注此事的缘故,在我印象中,那些情侣的相处方式与密友之间的相处方式似乎没什么区别?又或者,我以为是密友的人们其实是一对情侣?”伊万君半是对我们说半是喃喃自语,“这样一想,在我的母国,想要在公共场合认出一对情侣不是一件容易的事呐。不提接吻,一些看似是情侣的、坐在一起或挽着手的人们很可能只是非常要好的朋友,至少就我所知,奥利娅以及我的一些女同学都有能手挽手逛街、住在对方家中且睡在一张床上的朋友。”
我低头看向酸奶油,企图用那原本偏乳黄却在鲜红果汁的衬托下显现出犹如雪一般纯白的酸奶油分散自己的注意力,以免我脱口询问能手挽手出现于公共场合、又能睡在同一张床上的人怎能还不是一对情侣。尽管在犬舞见和东京,本田家的宅邸全是和室房屋,但我也是见过西式床的。与铺在畳上的布团不同,那些西式床高及人大腿乃至胯骨处,分为单人床或双人床,单人床的尺寸比单人用的布团更大些。双人床的尺寸倒与双人用的布团差不多,然而在那时,只有夫妻或游女同嫖客才会使用双人用的布团。况且那般高的床,人睡在上面若想不摔下来,可活动的空间恐怕比铺在畳上的双人用布团更小,这样一想,睡在一张床上的两人不可避免的会大面积接触对方的身体。而挽手,我不了解西洋如何,可在日本,哪怕是夫妻、游女或艺伎与客人在公共场合都不会挽手的。
“西洋果然与日本非常不同,”樱感慨说,“在日本,无论人们之间有着怎样的关系,是夫妻还是���常要好的朋友,于公共场合做出诸如挽手这类肢体接触都会被旁人投以不赞同的眼神,还会被视作不庄重的、放浪的人,若恰巧遇见小报的记者,没准儿还会被当作奇事登载在报纸上。而在我的母乡,虽没有禁止人们在公共场合进行亲密的肢体接触的风俗,可藩民们本来就没有挽手、拥抱的习惯。”
“我想准确来说,这不是欧洲与日本的风俗区别。”伊万君纠正道,“欧洲大部分国家与你们一样,大部分公共场合中,若人们接吻,也会被视为不庄重、不知礼节的人。公开场合的嘴对嘴的亲吻只被允许出现在教堂中举行婚礼的女男之间。据弗朗西斯所说,法国、英国等国家中较为偏远的、宗教氛围浓厚的地方,未婚的姑娘们甚至不被允许了解什么是亲吻,即便她们了解,也得在旁人提及这类话题时表现出无知的、疑惑的模样。不过在巴黎等大都市中,情侣们被允许在没有父母等年长的人的监管下独自外出。”
弗朗西斯这一人名此前也数次出现于伊万君口中,每次出现时伊万君总会谈论与法国、英国有关的话题,因此我猜测那位弗朗西斯是一名法国或英国男人,且从伊万君说出此名字时自然的、略显亲密的语气来看,牠很可能是伊万君的朋友。
“说起来,你们对接吻礼表现出惊讶,可这种惊讶与其他欧洲人的惊讶略有区别。”伊万君看着樱和我说,牠的视线自方才开始就呈现出种观察我俩表情的专注,但这种专注并不让我感到讨厌或被冒犯,大约是因这专注直白又坦诚吧。“其他欧洲人瞧见接吻礼,最先注意到的就是我和奥列泽克的性别,来到日本后,我还遇见过山手町不知是哪一国的男人——听口音倒像是美国人——为此辱骂我和奥列泽克,差点儿打起架来。若真打起来,我可不怕牠们,正好能实践我在学校里学到的摔跤、搏斗技巧。”伊万君充满自信地说,“过去我就听弗朗西斯说过,欧洲其它国家的人总是将接吻礼当作一个不文明的、怪异的俄罗斯风俗,据说不少人还将其视作俄罗斯人都是同性恋或生性放浪、死后会下地狱的证明。”
我对此虽不是非常了解,但也隐约知道西洋的不少道德标准与日本的传统道德标准不同甚至矛盾。例如对游女的态度,在过去的日本,女人当娼妓不会被视作可耻的事。相反,游女们、尤其是高等游女能接受良好的教育,穿华美的和服,吃上鱼、蛋这类大部分人根本无法吃到的食物,被客人赎身后能成为武士乃至大名的妾或商人的妻。因此是农民、町民的女儿向往的职业。以及对待同性性爱的态度,过去在犬舞见以外的地区,男性间的同性性爱非常普遍,男性僧侣、公家、武家都流行着名为众道的风俗。且据说江户时代因游女皆身价昂贵,哪怕是最低等级的游女,下级武士、町民等仍难以支付其扬代,故不少男人选择光顾花费更便宜的阴间茶屋。
在江户时代末期乃至明治维新后,日本因西化而采用了不少西式的道德标准,因此明面上,阴间茶屋被取缔,众道风俗消失,男性间的性爱被视作违背道德的、异常的事,愿意替游女赎身并娶其为妻、纳其为妾的男人也在逐渐减少。
“其实弗朗西斯来到俄罗斯后也被接吻礼吓了一跳,”伊万君继续说,“牠说瞧见莫斯科街上的女人同女人、男人和男人接吻而周围的人不为所动,就像瞧见有人在光明正大偷窃而无人阻拦一样。若是在巴黎,接吻的人即便没被巡警逮捕,也会被瞧不惯的人们推搡、殴打。虽不会如邻国英国那般被判刑,却会被警察登记在册,根据贿赂的程度不同,被登记的人们所遭受警察骚扰的频率也不同。”伊万君用着谈论一件稀奇的、不那么严肃的趣闻的语气说。
然而我觉得伊万君未免谈论太多的‘弗朗西斯’了,倒不是说我为此感到嫉妒,只是有些不愉快罢了。樱大约和我有着相同的心情,我听见她故作不在乎——这种故作只有作为孪生子的我能听出来,伊万君是肯定听不出来的——地问:“听伊万君数次提及弗朗西斯,令我情不自禁好奇那究竟是一位怎样的人呢?”
[1]The Anarchists/Die Anarchisten
[2]支那
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2024年10月24日(木)
後期の出勤は月水木、今日で私の5週目の授業が終了した。5枚のシャツを日替わりに着用、どの授業も(教室では)学生たちに同じシャツを見せなかった(はず)。お役目御苦労、ちゃんと洗濯して春までゆっくりと休んでいただこう。さて、6週目からの衣装をどうするか、これが週末の大きな宿題である。
4時30分起床。
日誌書く。
5時30分、ツレアイ起床。
朝食準備。
洗濯開始。
奥川ファームの手打蕎麦、今回はこれが最後、とても美味しくいただいた。
珈琲をいれる。
洗濯物を干す。
弁当、今日は彼女の分だけ。
プラゴミ、30L*1。
びーんず亭に珈琲豆を発注する。
彼女の職場経由で出勤する。
順調に到着。
換気、ラジオ体操第一、お茶。
木曜日1限は<共生社会と人権>、前回の<女性>の振り返り、今回の<高齢者>の講義。高齢者の定義を確認し、実態を数字で示し、人口ピラミッドで人口構造と社会変動を解説する。最後15分間はコメント入力、みなスマホでClassroomに書き込む。
昨日のクラスの入力課題をチェックする、350字/10分をクリア出来ているのは1/4程度か。
来週の<共生社会と人権>の内容を検討する。
ラジオ体操第二、お茶。
ゴミを片付けて退出する。
暑さがおさまったことと時間が早くて混雑が少ないので、燃費がずいぶん良くなってきた。
Twitterをチェックすると、れいわのカンパの集まりが良くないとのこと、支持しているのは貧乏人ばかりだからね。少しばかり応援する。
ワールドシリーズに向けて、YouTubeでこれまでの経過を眺める。
セントラルスクエア花屋町店で買物、レタス・トマト・シメジ、それにビターチョコレート。
酢タマネギ仕込む。
夕飯は、昨日ゲットした安売り豚肉を使った<ハッシュド・ポーク>、初めてなのでいくつかのサイトでレシピをチェック、市販のルーやデミグラスソースを使わないものを参考にする。
18時過ぎに彼女が帰宅、まずは三男と一緒にココに点滴だ。
仕上げのビターチョコレートがいい仕事、まずまずの出来上がり。
明日は彼女もオフなので、のんびりと🍶+🍷をいただく。
切り上げて片付け開始、私は睡魔に負けて布団の中へ。
歩数は11,811歩、よしよし。
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