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米社会の病い、性別違和に苦しむ少女達
櫻井よしこ
日本ルネッサンス 第1094回
今日、4月9日の産経新聞に『トランスジェンダーになりたい少女たち』の広告が掲載されていた。米国人ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏の『IRREVERSIBLE DAMAGE』の邦訳で、出版元は産経新聞出版だ。
広告には「あの“焚書”ついに発刊」の字が躍る。「皆様の激励に御礼申し上げます」「Amazon総合1位」の文字が誇らしくも嬉しくも輝く。それはそうだろう。本書の出版に際して産経新聞出版も同書を扱うと推測される大手書店も、放火予告というとんでもない脅迫を受けていたのだから。
同書は当初、大手のKADOKAWAが出版する予定だった。しかしわが国の一部左翼勢力が「トランスジェンダーに対する差別を助長する」として抗議し、KADOKAWA本社前で集会を開くなどと警告した。国際社会に名を馳せる大手出版社でありながら、KADOKAWAはジェンダー思想に染まった左翼勢力の恐喝に屈した。斯(か)くしてその時点で、言論の自由も出版の自由も踏みにじられた。出版界の名門がそんなことを許したのは痛恨の極みだ。
本書の内容は後述するが、ジェンダー思想に染まっている人やWokeの人々にとっては、確かに気に入らないだろう。かと言って、それを出版禁止にせよというのは無茶にも程がある。そんな圧力に屈すれば自由と民主主義を基盤とするわが国の社会の根底が揺さぶられる。出版社の存在意義も吹き飛ぶ。KADOKAWAの情けない姿勢を見て、弱小の産経新聞出版、瀬尾友子氏が名乗り出た。するとそこに先述した放火の脅迫が降りかかったのだ。それでも産経新聞出版は遂に刊行に漕ぎつけた。しかもAmazon総合1位、だ。
日本社会も捨てたものではない。
奇妙なのはいつも言論、表現、思想・信条の自由などを金科玉条の如くに持ち上げる朝日などのリベラルメディアが同件にきわめてよそよそしいことだ。報道もしない。安倍晋三総理に対して行った「報道しない自由」をここでも発揮しているのだ。
ナブラチロワの抗議
シュライアー氏の著書は実に読みごたえがある。取材対象の当事者は200人、50家��に上る。意見を聞いた専門家の数、調べた専門書の幅広さにも感心する。彼女は驚いた。思春期に突然「性同一性障害」を発症し、「生物学的には女だけれど実は男だ」と主張する少女たちが急増していることに。2016年から17年にかけて米国では、女性に生まれついた人で性別適合手術を受けた人の数が4倍に増えた。英国ではジェンダー医療を望む10代の少女の数が過去10年で4400%増えた。
シュライアー氏は以下のように分析している。ここ10年でトランスジェンダーが目立つようになり、対照的に女性と少女が目立たなくなった。アメリカ全土の高校で最高水準にある女子選手たちは、女性を自認する生物学上は男子の選手に圧倒されている。その多くは男子チームでは月並みの選手だったのに、である。
文化面でも少女たちは支持を失った。女性専用だった場所は男女共用になり、スポーツの記録は先述のように不公平となり、抗議をすれば偏見だとどなられる。レズビアンを公表しているテニス選手のマルチナ・ナブラチロワは「トランスジェンダーの選手に女子スポーツで競技させるのは生物学上の女子に不公平だ」とサンデー・タイムズ紙に書いた。するとトランス嫌悪(フォビア)だとレッテルを貼られ、スポンサーから放りだされた。
世界でもっとも有名な同性愛者の女子アスリートであるナブラチロワが少女たちのために立ちあがったことで反トランスジェンダーの偏狭な人物だというレッテルを貼られたのなら、無名の女子選手たちが反対することはなおさら不可能だ。
そしてトランスジェンダー活動家は女性の生物学的な独自性を完全に否定しようとする。たとえば妊婦(プレグナント・ウィメン)は次第に“#妊娠中の人(プレグナント・ピープル)”と表現され、“膣(ちつ)”は“#前方の穴(フロント・ホール)”という忌まわしい言葉で表わされてしまう。トランスジェンダーを包括する語彙では、生物学的な女性は“養育者”あるいは“出血がある人”などと表現される。トランスジェンダー活動家はこのほうが繊細な言葉であり、より正確に表現することができると主張するのだという。しかし、とシュライアー氏は問うている。
「ほんとうの少女はどう感じるだろうか」と。
少女たちは女性であることに意味を見出し得なくなり、或いは居心地が悪くなり、自分はトランスジェンダーだと思い始める。そのような傾向をスンナリ受け入れて助長するのが昨今の大学だとして、幾つもの事例が記されている。
「抑うつ、自傷、薬物依存」
たとえばカリフォルニア大学ロサンゼルス校などである。そこでは、両親に��ぜったいに知らせずに、キャンパス内だけ、あるいは法律上も名前を変更できるように簡単な説明と申込用紙を提供しているという。アイビーリーグをふくむ百を超える大学でトランスジェンダーのためのホルモン剤に健康保険が適用されているともいう。
こうして少女たちは男性になっていくが、その世界のことを21歳のヘレナ(米シンシナティのポーランド移民の娘)はこう語っている。
「トランスジェンダーのコミュニティにはあまりにも多くの抑うつ、自傷、薬物依存が存在しています」
ネットでトランスジェンダー・アイデンティティについて知った思春期まで性別違和を抱いたことはなかったヘレナは、途中で何とか引き返した。引き返した人をディトランジショナーと言うが、そのほとんどの人々が後悔に苦しんでいると、シュライアー氏は次のように指摘する。
テストステロンは数カ月摂取しただけでも、男性のように驚くほど声が低くなり、それは摂取をやめても元に戻らない。もっと長く摂取した場合は、通常とは異なる秘部を“肥大して小さなペニスに見えるクリトリスを”恥ずかしく思うだろう。夕方になると目立つひげや体毛もいやかもしれない。手術まで行ってしまった場合は胸に走る傷跡と一生つき合わなければならない。
シュライアー氏は、自分が語り合った全員が、自分の人生に関わった大人、とりわけ医療専門家が性別移行を促して助長したことを非難したとも書いている。
多くの少女たちがSNSでトランスジェンダーを知る。暴力的なポルノを見て正常なセックスもできなくなる。新しい傾向をもてはやすメディア、大学医療関係者がトランスジェンダー化への動きを無責任に後押しする。
トランスジェンダー問題はこうした思いやりに欠けた世界で運動家らによって尚も推進される。少女たちは回復不可能な傷を負い、少なからぬ家族が崩壊しているのがシュライアー氏の伝える現実である。この本は多くの貴重な教訓を与えてくれる。是非、わが国の政治家全員、最高裁裁判官たちにも読んでほしいものだ。
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村上隆氏と左派論客の斎藤幸平氏がReHacQ(高橋弘樹氏が運営するチャンネル)で対談している動画が4連続で上がっていてすべて見た。 ※以下敬称略 結論から言うとこの動画で村上隆が何をやろうとしているのかよくわかったので彼への嫌悪感はすべて消えた。 1動画40分近くあるので見るのは大変だと思うが興味深く見れたので余裕がある人は見てほしい。 一応言っておくとこれはあくまで私の個人的見解なのでその点には注意してほしい。 ざっくり動画の流れを説明すると斎藤幸平が布施英利と対談した際に村上隆が嫌いと悪口を言ったので、村上隆がYoutube?にコメントを書きそれを見てチャンネル運営者の高橋弘樹が対談に誘ったという流れのようだ。 ※斎藤幸平氏はマルキストなので拝金的に見える村上氏の行為があまり好きではない 現在京都で開催中のもののけ展の展示内容を村上隆が斎藤・高橋、両氏に説明しつつ最後に対談という流れになっている。 そこで現代美術とは何か、芸術とはなにか、現代美術のマーケットがどのようになっているのかという基礎的な内容を質疑応答形式で確認していく中で村上隆がどのようなことをやってきたのか、目指しているのかという事も語られていく。 村上隆の顧客はforbes上位に入るような超大金持ちであるだとか、日本人の想像もできないような西洋のお金持ちの間でアートはある種のコミュニケーションツールとして機能しているだとか。斎藤氏や高橋氏のアート素人の目線からの質問として、アートは大衆に開かれるべきなのでそれほどの高額でアートがやり取りされるのがどうなのかという質問などもあった。 ただ、結局動画の内容を見た上で私が理解した村上隆がやっている事というのは以下のようだ。 「西洋を中心とした世界の信じられないようなハイソサエティの間で流通している概念上のアートの文脈に日本のアニメや漫画といったオタクカルチャーのスタイルもアートであると認知させるため芸術活動をしている」ということだ。 それゆえに、彼のアートは"芸術の枠を拡張する"という典型的な現代美術ということになる。 これは別の動画(漫画家の山田玲司のチャンネル)で言及されていたが、村上隆はもともとは典型的な第一世代のオタクで宇宙戦艦ヤマトのファンであった。そこでアニメ業界に憧れはあったが庵野秀明の作品が続けざまに放映されるのを見て業界を諦めたらしい。その結果彼はアニメ以外に興味のある分野として日本画を専攻することになる。 つまり根本的な動機としてアニメは素晴らしいものなので世間に認められるべきだというものがあり、それがスーパーフラットという概念「アニメも漫画も日本画も同じような手法を使っており、同じようなシステム体系であり、アートである」という主張に繋がることになる。 だから、オタクカルチャーを世界に認めてもらう手段として、西洋のハイソサエティのコミュニティを顧客とし、自分の作品をその人たちに売るという行為につながる。 彼はしばしば「高額で売ることが重要なのではない」と言うがこのロジックを理解すると容易に彼のアートや発言の意図がわかるようになる。つまり西洋のアート文脈を支配しているハイソサエティにオタク系の作品をアートであると認知してもらうには彼らのマーケットに入り込みそれらの作品を売り込む以外に方法がないのだ。だから値段は顧客が勝手に決めることになるし、高く売ることが重要ではないという事になる。目的を達成するための単なる手段に過ぎないわけだ。 またそれが彼の作品がオタクカルチャーの作品をパクったかのような作品群が混じる理由でもある。動画のなかでドラえもんとソニックを混ぜて作った作品がある(ルックとしてはミッキーマウスに似ていたためにディズニーに買われたらしいが) これはつまりドラえもんとソニックを混ぜて作った作品が美術マーケットで売れたということは大本であるドラえもんとソニックもアートである。という論拠になる。むしろ元ネタがある作品をあえて作ることで"漫画やゲーム作品もアートである"という事になる。 "世界のアートとはいったい何なのかという概念を決めているのは西洋を中心とした大金持ちの上位層である"という彼の視座から見ると、日本人は資本主義に組み込まれてすらいないとか、敗戦国の悲哀等という発言の意図も理解できる。 アートとはいったい何なのかというルールを決める場に日本人は存在しない。 だからその世界に入り込みその概念そのものを拡大して自分の好きなオタクカルチャーをアートであると概念を変容させる。 アニメやゲームの制作者や漫画家がエンタメとして世界に売り込むことで楽しんでもらい大衆という社会階層の下からオタクを世界に拡散している。一方で村上隆がやっていることは世界の上位層に対してオタクカルチャーを広めオタクを拡散することだ。 つまるところ上から攻めるか下から攻めるかの違いに過ぎない。 1990年代以降実際にオタクカルチャーは全世界に拡散し人気を得てきた。私もアニメや漫画を楽しむ人が世界中に増えることは純粋にうれしい。直近でもご当地初音ミクに感動した人もいたはずだ。 だから私は村上隆がやろうとしている事に反対しないし、もう嫌いではなくなった。
村上隆が何をやろうとしているのか理解して嫌いではなくなった
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2024年の目標
・コミュニティを増やす❕恐れず人と関わる❕
・teleさんのライブに行く
・英語を学ぶ(ほんとに何回目?やれ)
・私のヒーロー(BUMP)に会う、尊敬先(星源)の思考をもっと学ぶ、愛と決めた人達(虎)に愛を伝えに行く!
・アウトプットとしてTumblrを活用する。感動したものを言語化する。自分を感動させるような文を書く。ひとつ一つの単語を推敲する。
・夏はビーズ、冬は編み物をする。お菓子なんか作ってもいいかもね。
・自分が良いと思ったもの・ことを大切にする◎
・大好きな友達に感謝をちゃんと伝える
・箱根に友達連れてく♨️
・6kg落としてスーツの号数戻す(深刻...)
今年も良い音楽にたくさん触れる機会がありますように〜みなさまもよろしくお願いしますね
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“腐”に連なる言葉を「クィア」を引き合いに出して肯定したがる/そのような主張を鵜呑みにしてる人間がかなりいる/そのような主張が無批判に海外で出回りまくってるようなので、“腐”に連なる言葉は、「クィア」とは背景や構造や効果が異なることについて。その問題点について。自分なりに書いたこと、此方にも記録する。
(#腐もNLも使わない=「I don't use 腐&NL」!Twitterでこのハッシュタグを見て、翻訳して読んでほしい!)
・「腐」は、クィアやピンクトライアングルなどの背景や歴史とは異なります。違う構造を持ってしまっている言葉です。自虐と他虐が捻れた、今もその“捻れ”をうまく使って……まさしく、“日本らしい”差別発言や差別構造を、ずっと利する効果を持ってる言葉だから、問題視されてる。
・腐女子/腐男子/腐人などの、“腐”に連なる呼称、言葉の問題点は、“あるひとつのコミュニティ/属性/立場”への蔑称/自虐ではない。「愛好者とされた側」(特に“女性”と看做された存在)の自虐/蔑視にとどまらず、「男性同性愛表象/男性同性愛者そのもの」への差別/侮蔑が合わさる。
・“腐”という呼称は、“差別主義者側”からも“腐(女子など)”を名乗る側からも、「男性同性愛表象そのもの」に向けて使われている。「腐表現/腐カプ/腐描写」などなど、「自称/自虐/弁え/読み手にのみ向けた呼称」には留まらない、限定されてはいない。
・愛好者側のみの自称や(蔑視が前提の)他称に留まらず、“男性同性愛表象/男性同性愛の存在”そのものを巻き込む呼称だからこそ。自虐や弁えのみならず、“同性愛嫌悪/差別”の文脈を内包するからこそ、「差別主義者に対する目配せ/お目溢し」として働いている。
・愛好者が「自虐ではない」としても、他虐の効果をしっかり含んでしまう。そこを差別主義者も理解してる。「男性同性愛への侮蔑/差別の構造を追認する効果がある」。
・あるひとつの属性/被差別層に対する蔑称や自虐に留まらない、「他の属性/被差別層に対する他虐」が根底にできてしまっている。
・だから、「クィア」のような……“再定義”、マイノリティへの“取り戻し”は……難しい。できない。既に、捻れた構造をもった言葉として運用/使用され尽くしている。
・その捻れた構造は、非常に“日本らしい”というか、日本社会の差別構造/差別主義者を利する効果を持ってる。
・この辺りの……言葉の捻られ方、捻れているが故にマジョリティ側を利する効果が大きくなっている、日本の現状。日本の右派によって、“人権”が骨抜きにされた、“人権”か歪められた、「道徳教育」も無関係ではないと思っているので。繋げておきます。↓
・「クィア」「ピンクトライアングル」などの歴史を知るが故に、日本でこの言葉に愛着を抱いてる人が、“取り戻し”を考えたくなるのも、わからなくはないんですが。「愛好者側に限定されてない。単一対象への侮辱や自虐ではなくなっている。その構造に伴う“差別効果”がある」ことを、考えてほしい。
・あと、「クィア」のような“取り戻し”“再定義”として、「“男性特権”“男性社会”へのカウンター」を語る人達がいるが、↑の通り言葉の構造を更に追認するし、問題だらけで賛同できないし……日本でこの主張をしている人達、全てではないが「TERF/Transphobia」なアカウントであることも多いです……注意してください
・日本のBLコミュニティや、作家達に。LGBTQフレンドリーにみえる作品の日本ファンダムに。この数年で「TERF/トランスフォーブ/トランス差別主義者」が本当に増えている。この数年で、更に差別言説が拡がっていることも。知られてほしい。しんどいです。注意してください。
・あとBL研究を打ち出してる日本の著名な研究者が、この“腐女子”の呼称の問題点をあきらかに無視しているのも、かなり問題だと常々思っています。(そして、その研究者の中には、当事者(ゲイ男性)に対して酷い発言した過去を持つ/批判され出したら黙ってツイート消して済ませた人間もいたりします。それらに沈黙する人達の姿含めて、あの人達については、自分はもうかなり失望してる、批判的に見てます。)
昨日から怒りながらいろいろ書いてるが、改めて、言葉の問題点について書いたこと、こちらにも記録残す。糞。
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政治的スペクトルの反対側には「想像できる限り最も無神経な文化、つまり4chanの文化」があったと説明した。Tumblrでジェンダー活動に携わるコミュニティは主に若い進歩的な女性で、4chanは主に右派の若い男性が使用していたため、オンライン紛争はますますジェンダー化していった。文化戦争でよくあるように、2つのコミュニティは互いの憎しみでお互いを刺激し合った。Tumblrの若いアイデンティティ活動家は、アイデンティティ、脆弱性、トラウマに関する新しい概念をますます固く受け入れ、言葉は暴力の一形態であるとますます主張したが、4chanの若い男性は反対の方向に動いた。彼らは、他の人よりも無神経に言葉を使うことで地位を獲得すると��う、荒々しく無礼な男らしさを振りかざした。ポッドキャストの専門家は、この相互関係から、今日のキャンセルカルチャーが2010年代初頭に生まれたと示唆している。そして、2013年に、キャンセルカルチャーはTumblrからはるかに大きなTwitterの世界へと逃げ出した。い��たん Twitter に広まると、それは国内、さらには世界規模にまで広がり (少なくとも英語圏では)、今日私たちが直面している混乱を引き起こしました。
リベラルな女子のメンタルヘルスが最初に、そして最も急速に悪化した理由
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認知度の上げ方
初心者大学生が作った機械学習ライブラリがGitHubでスター数300を超えた話 #Python - Qiita
主に以下の媒体でOSSの宣伝をしてみました。
Paper With Code: 主に機械学習関連の論文の実装をまとめたサイトです。誰でも自由に自分の実装を登録することができます。AIJackも20本以上の論文を実装してPaper With Codeに登録しており、現在ではトラフィックの最も多い流入元となっています。
Reddit: 英語版2チャンネルと呼ばれることもある交流サイトです。人の多いチャンネル (上位1%くらい) に投稿するたびに、2~3日の内はかなり人が流入してスター数が急増する傾向があります。ただし、チャンネルによっては自分のプロジェクトの宣伝が制限されている場合もあるので、注意が必要です。
Hacker News: アメリカのベンチャーキャピタルによって運営されているニュース投稿サイトです。他の人の記事によるとかなり効果があるそうですが、自分が何回か投稿した限りではあまり人は流入してきませんでした。
DEV Community: 英語版Qiitaのようなものです。めちゃくちゃ爆速で使いやすいサイトで、いくつかAIJackに関する記事を書いてみたのですが、あまり効果はありませんでした。
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オープンソース,開発者コミュニティ,
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Is that a duck or a duck?・あれはアヒル…かも
夫は村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」の英語版を持っている。2017年の冬にその本を読んで以来、アヒルやカモを見るたびに『アヒルのヒトたち』を思い出す。読む前は、カモを見るのが好きだったが、読んでから見方がちょっと変わった。カモを見て、何を考えているのだろうかとか今日は元気だろうかなどと思う。
わたしの娘も海に浮かんでいるカモを電車の窓から見るのが好きらしい。「冷たい海で泳ぐのがすごい!」とか「今日いないね~。暖かいお家に帰ったかな~」とか言う。カモたちは多分最初から寒くないと思うが、暖炉の前で落ち着いて、水かきのある足を暖めてほぐすことを想像するのが楽しい。
英語の授業で教えた教科書で睡眠のことを知ってから、カモに対する見方がまた変わった。カモは一列に並んで寝るのだが、両端の2羽は、仲間を守るために片目を開け、脳の半分を目覚めさせたままにしているという。このびっくりするような適応は、コミュニティに住んでいる生き物しかできないと思う。
ところで、なぜ村上春樹は「カモ」じゃなくて「アヒル」を使ったのだろうか。「アヒルのヒトたち」について手紙を書いた女子は確かに野生のカモを見たと思う。もしかしたら、村上氏は言葉の正確さよりもリズムを考えたのだろう。それか、本当にアヒルであり、そして英語版が同じ理由で「duck people」という言葉を使ったかもしれない。「domestic duck people」(飼い慣らされたアヒルのヒトたち)は響きが全然よくないよね。
My husband has an English copy of Murakami Haruki’s The Wind-up Bird Chronicle. Since reading the book during the winter of 2017, every time I see ducks I remember the “duck people.” Before reading the book, I enjoyed watching ducks, but after reading the book the way I looked at them changed. Every time I see them, I wonder what they are thinking about or I want to ask them things like, “How are you today? What are you going to do today?”
My daughter loves to see ducks floating on the sea from the window on the train. She’s impressed that they choose to swim in the cold winter water, and when we don’t see them she wonders if they’ve gone home to warm up. I assume they were really never cold in the first place, but it is fun to imagine ducks settling down in front of a fireplace to thaw out their little webbed feet.
While teaching English to high schoolers, I taught a lesson about sleep from the textbook that again changed the way I look at ducks. I learned that wood ducks sleep in a line, with the two at either end keeping one eye open and half their brain awake in order to protect everyone. I feel like that amazing adaptation could only happen when creatures live in true communities.
By the way, I wonder why Murakami Haruki decided to use the Japanese word for domestic duck (アヒル) rather than for wild duck (カモ). I’m pretty sure the girl in the story who wrote letters about the duck people was watching wild ducks. Maybe Murakami was thinking more about the rhythm of the term rather than the accuracy. Or, perhaps they were domestic ducks, and the English translation uses “duck people” for the same reason: it sounds better than “domesticated duck people.”
#postcards from japan#art#drawing#painting#watercolor#絵葉書#essay writing#エッセイ#アヒル#カモ#ducks#村上春樹#murakami haruki#learning languages#learning japanese#bilingual
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2023年8月26日
【新入荷・新本】
A Magazine Curated By Sacai, A Magazine Curated By, 2023
Softcover. 200 pages. 230 x 295 mm. Color, black and white.
価格:6,600円(税込)
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『A Magazine Curated By』は、sacaiの創設者兼デザイナー、阿部千登勢を第25号のゲストキュレーターとして迎える。
家族や友人、アーティスティック・コラボレーター、ファッションブランドなど、作者と親しい様々な面々に寄稿を呼びかけ、200ページに渡り文化的かつ創造的なコンテンツを展開する。
ウルトラマリンブルーが彩る先駆的なイメージを表現したカバーと、英語・日本語の両方でコンテンツを紹介する本誌は、 #sacaiTHEpeople を用いて東京からロサンゼルスまで国際色豊かに見せるポートレートシリーズから、シェフ、工業デザイナー、建築家、アーティスト、ライター、ビジネスア��リストによるコミッション・プロジェクトまで、sacaiの背景にあるそのコミュニティとハイ・コンセプトの世界に迫る。ミニマリスト建築やアップサイクル工業デザインといった物質的な問題から、CGI製品やAI(人工知能)によるファッションルポといった無体の可能性まで、阿部はsacaiのコラボレーション精神を、ハイブリッドや「安心と裏切り」というブランドの柱に様々な方法でアプローチする、きわめて現代的なドキュメントへと注ぎ込んでいる。
主な収録内容:sacaiの著名な友人やコミュニティが私物コレクションを身にまとい、一流のフォトグラファーたちによって彼らの本拠地で撮影された国際的なポートフォリオのページでは、ラシダ・ジョーンズ(Rashida Jones)、忽那汐里、エディソン・チャン(Edison Chen)、チン・シューペイ(秦舒培 / Qin Shupei)、ドクター・ウー(Dr Woo)、窪塚洋介、ミシェル・ゴベール(Michel Gaubert)、カール・テンプラー(Karl Templer)、サラ・アンデルマン(Sarah Andelman)、ザ・ルーツのブラック・ソートことタリク・トロッター(Tariq ‘Black Thought’ Trotter)などの著名人が登場。
カール・テンプラーがスタイリングを担当し、ファッションフォトグラファーのクレイグ・マクディーン(Craig McDean)がオーストラリア人モデルのジュリア・ノビス(Julia Nobis)をニューヨークの街中で撮影。2023年秋冬コレクションとカルティエ(Cartier)、阿部千登勢により誕生した限定ジュエリーコレクション CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE of sacaiをフィーチャーし、写真家エドワード・マイブリッジ(Eadweard Muybridge)にインスパイアされたファッションストーリー。
アート、建築の話題を中心とした東京発のインディペンデントマガジン『TOO MUCH Magazine』とのコラボレーションでは、sacai の旗艦店 sacai Aoyamaの大規模な改装をそれぞれ手がけた日本の著名な建築家、藤本壮介と関祐介への詳細なインタビューを通じて、sacaiと建築とのつながりを探る。
アメリカ人コンセプチュアル・アーティスト、ローレンス・ウェイナー(Lawrence Weiner)へのオマージュとしてキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)との新たなインタビューと、ウェイナーとの歴史的な対談を収録。ウェイナーとは、 sacai の2018年春夏メンズ・コレクションでコラボレーションを果たしている。
「食」のストーリーの三部作『saCOOKBOOK』では、京都の老舗和菓子屋である とらや、ミシュラン二つ星シェフ成澤由浩、ニューヨーク・ブロンクスを拠点にする3人組のフードコレクティブ・ゲットー・ガストロ(Ghetto Gastro)が本号のために制作した、コンセプトと料理で構成されている。
巻頭では、阿部千登勢とsacaiのクリエイティブ・アドバイザーを務める源馬大輔に、東京を拠点にするカウンセラー、ジョセフィン・クレイトン(Josephine Creighton)が前代未聞のインタビューを実施。2人のクリエイティブ・コラボレーションを心理学の観点からアプローチする。
ハーバード・ビジネス・スクールの大学院生ショーン・ホーヴァス(Shawn Horvath)とステファニー・フェイ(Stephanie Fei)が実施した、ナイキとのアパレル&フットウェアのコラボレーションの進化に関する詳細なビジネスケーススタディと市場分析も掲載。
ダンスとファッションの世界を融合させ、数々の受賞歴を持つビートダンサーのソラキ(The D Soraki)が、カーハート(Carhartt WIP)やモンクレール(Moncler)とのコラボレーションを含むsacaiのボリューム感のあるデザインを身にまとい、東京・新宿のストリートで踊る姿をフォトグラファー、ROLLSWYZEが撮影している。
また、本書には、イギリス人ファッションフォトグラファー、クレイグ・マクディーンによるプリントが1枚差し込まれている。
コントリビューター: 鈴木親、クレイグ・マクディーン、源馬大輔、ダニエル・アーノルド、ドクター・ウー、エディソン・チャン、ゲルチョップ、ゲットー・ガストロ、ハンク・ウィリス・トーマス、ハンス・ウルリッヒ・オブリスト、ジャック・ピアソン、ジャン・トゥイトゥ、ホアキン・ラギンジ、カール・テンパー、内藤カツ、キース・オシロ、川谷光平、ローレンス・ウェイナー、マーヴィン・ルーヴェイ、ミシェル・ゴベール、ヌーア・ウヌ・スタジオ、パブロ・ズレト・ザール、ピクゾー、ラシダ・ジョーンズ、ROLLSWYZE 、ローリー・ファン・ミリンゲン、サラ・アンデルマン、忽那汐里、秦舒培、藤本壮介、ホンマタカシ、ブラック・ソートことタリク・トロッター、ソラキ、とらや、ヴィンス・アウン、辻村慶人、成澤由浩、窪塚洋介、関祐介 他
sacai: ハイブリッドの発想を組み込み、ニットと繊細な織素材など、対照的なテクスチャーのファブリックを組み合わせ、パターンを再解釈し、予想外のフォルムとシルエットに洋服を変化させる。コレクションがフェミニンな様相を呈する一方、阿部の関心は、独特でありながら普遍的、そして革新的で実験的な服作りに傾倒し続けている。自身をとりまく日々の生活や、周囲の人々を観察することからインスピレーションを受け作られるコレクションは、ベーシックでクラシカルなアイテムを崩し変化させながら、独特のエレガンスを放つ。ある特定の機会だけでなく、様々なシーンにおいて成立するアイテムに仕上がっている。
2009年春夏よりsacaiのメンズコレクションをスタート。ウィメンズコレクションと同様の哲学とアプローチに基づいて、綿密さとさりげないエレガンスを併せ持つ、定番アイテムを展開する。
2009年10月より、パリファッションウィークでウィメンズコレクションのショーをスタート。現在はウィメンズ、メンズともに各シーズンの最新コレクションをパリで発表している。
2011年9月に東京・南青山に初の旗艦店をオープン。阿部は、自然と人工物、外と内、新しいものと古いものなど、相反する要素を統合した作品で知られる建築家、藤本壮介に強く共感し、タッグを組んだ。2022年に改装され、2023年4月、日本人建築デザイナーの関祐介による新たなコンセプトでリニューアルオープン。
sacaiは、東京以外でも、香港、北京、ソウルに店舗を展開し、世界各地のセレクトショップや百貨店などで取り扱われている。
(twelvebooksによる本書紹介文)
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The Australian Music Scene Is On Fire .✦
✶.•Babie Club‧₊˚✧
オーストラリアの友人が行っていて知った『Babieclub 』というパーティーコレクティブ。日本のホステスクラブを改装して作られたというメルボルンのクラブ。ポップでキラキラした空間に装飾され、そこにはそれぞれ思い思いの好きな格好で踊る人々。
アニメのコスプレ、ロリータ、フェアリー、ギャル、着ぐるみ、、日本のサブカルチャーの影響を感じるものからパンクやゴスファッションなど様々。
イベントの詳細には᭙ꫝꪮ ᭙꠸��ꪶ ꪗꪮꪊ ᥇ꫀ, babie?
wear that one outfit that's been sitting in your wardrobe. >> you know the one.
(グローゼットに眠ったままの服を着てきて、分かるよね?あれだよ)
音楽はHyperpop/Future bass/Nightcore/Anime meme music/Y2K pop...
なりたい姿で、好きな音楽で踊り、ありのままの自分を解放するピースフルな空間を共有できるパーティー。
同じように自由で自身を解放するパーティーコレクティブ他にもある..
꧁ celestia(天体) ꧂
多次元のクリエイティブ団。Artist,Visionary,Dreamerのためのスペース。
詳細には
「誰もがワイルドな面とそれを解放したくてうずうずしていることも知っています。あなたの中の反逆者と破壊者から逃れるため、星の光の中に足を踏み入れる時が来ました。宇宙の中で天国のように楽しんでくれることを願っています♡༉‧₊˚✧」
と書かれ、毎回テーマや世界観などが設定されている。日常から離れ非現実的な空間で自分を解放する場を作っているパーティー。「安全な空間であること」「誰でも受け入れる」ということが前提として挙げておりステートメントがアーティストや観客の中で共有されている。
初めて行ったパーティーでも疎外感を感じず音楽を楽しめた経験もあれば、音楽を楽しみに遊びに行ったはずがアウェイな雰囲気と誰かの不快な言動に嫌な思いをして帰った経験もある。ただでさえ生きにくい世の中で必死に生きているのに、好きな音楽を共有しているときくらい好きなように邪魔されず楽しみたい、好きなものへの愛に溢れて優しい空間であってほしい。と普段から思っていたからこそ、そういうイベントがあることに希望を感じた。
instagram
BabieClubからは直接「オーストラリアへおいで!近いうちにBabies Clubと遊びましょう」とメッセージをもらい。リアルで日本と交流できる機会があればいいなと思った。
オーストラリアが英語圏であって、アジアでもあるからこそ生まれる各国のいろんなカルチャーが交わり発展しているシーン。
次世代を担う新進気鋭のアーティストたちを紹介したい
★Daine
メルボルンのエモポップスター、ジャンルに執着しないマルチジャンルなDaineのルーツはtrap、Midwestern emo,、hip-hop 、hyperpop 、メルボルンのハードコアバンドの影響などユニークなブレンドによって独自のハイブリッドサウンドを生み出している。オートチューンとDaineの声の相性は最高.....!!!
Charli XCXは次にビッグヒットする新人アーティストとしてDaineの名前を挙げており、MuraMasaのオーストラリア公演のオープニングアクトとしても選ばれるなど注目を集めている。
パンデミックの時期にはオンラインパーティー��Nocturne 』ホストしCharli XCX,Hannah Diamond,Oklou,Ericdoa,Golin,Hyd,Himera....など多くのアーティストが出演し、オンライン上でコミュニティを拡大させた。
↓Nocturne
★Cookii
Lucy BlomkampとRosebud Leachの2人組によるプロジェクト、姿や名前などを伏せ、謎めいた存在であったが匿名で活動することを辞め、2022年「so young 」のリリースと共に表に出ることを決意した。
ミックステープ「popstyle」ではパンクなリフや歪みと2000年代のポップメロディーの融合。ポップかつトゲのある���しいサウンドでジャンルを超えたマッシュアップが特徴的!
最近では様々なDonatachi, Hearteyes, Lonelyspeck,など様々なアーティストとのコラボレーションによってさらにCookiiとしての音楽の幅を広げている。
★Donatachi
シドニーのDJ/プロデューサーのDonatachi、2022年リリースの『Donatachi.com 』ではレイブ、ジャングル 、ブレイクビーツなどノスタルジックな音楽からのインスピレーションと甘くて鋭いポップミュージックの未来への推進力と、圧倒的なエネルギーを放つサウンド。
Mallrat 、Slayyyter とのコラボレーションや、最近ではCowgirlCrueやCookiiなど様々なボーカリストと共作を行なっていて、インタビューでもDonatachi にとって誰かとコラボレーションすることはまったく別の視点を与えてくれて、曲のアイデアが湧いてくるのでとても楽しい。と話している。リリースされるごとにどんどん新しいスタイルを確立していくDonatachiのポップミュージックに今後も注目したい。
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★Ninajirachi
オーストラリアのエレクトリックDJ/プロデューサー
熱狂的なビートと未来的なポップの白熱するセットを実現する私の大好きなアーティスト!!
私が特に好きなのはDoracodracoとStart Smallという曲
11月にはFlume やToro y Moiなどがラインナップに参加する、『Spilled Milk music festival』でのパフォーマンスを終え、大きな会場を熱狂させた。
Ninajirachi をきっかけに知ったDJやアーティストKenta204, Harvest, Laces、、も本当に素晴らしいアーティスト達なのでぜひチェックを!
CRACK Magazineに提供したMixが最高だったので聴いてほしい。本当に最高なので!
↓CRACK MAGAZINE pop zone series - Ninajirachi Mix
★Nuum
オーストラリア出身のシンガーソングライター/プロデューサー、実験的なサウンドを掘り下げ続けているNuum。日本のシューゲイズバンド、揺らぎの「While my waves Wonder」のリミックスや、玉名ラーメンの「aoluv」のプロデュースなど日本でも幅広く活躍の場を広げている。
2nd EP 『nu world』ではNuumの新しいサウンドやテクスチャーを表現しつつも、カジュアルな音楽リスナーにも聴き入れやすく、実験的な音楽とポップスの境界線を曖昧にしたものになっている。
2023年(?)来日する可能性も?日本のアーティストとの繋がりも多く今後いろんなところでプロデュースやコラボレーションで目にすることになるかもしれない注目の存在。チェックしておいて間違いないです。
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★Holliday Howe
シドニーを拠点に活動するハイパーポップ・プロデューサー&シンガーソングライター
Charli XCX、Tove Lo、PC Musicなどのポップミュージックの影響を受け、ヘビーなバンガーときらめくセンチメンタルな要素を絡めた彼女の音楽!ロンドンのクラブシーンの影響を受けながら、独自のメランコリックなハイパーポップに磨きをかけてきた。
シドニーからロンドンへ移住し、世界中を渡り歩いた彼女のデビュー���ックステープ『My Friends Live in My Pocket』が11月にリリースされ、オンラインで築き、維持する友情への賛歌を歌ったものとなっている。
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このオーストラリアのピースフルで愛に溢れたコミュニティやクラブシーンの存在と素晴らしいアーティスト達のことを日本でも多くの人に知られることで、このコミュニティ周辺を交えてのパーティーが実現したときに、盛り上がればいいなと思っています。
確実に少しずつその日が近づいています(╹◡╹)♡
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アップデート情報
🌟新機能
テキストコンテンツが一致するリブログが検索結果に表示されるようになりました。削除したい場合は、フィルタリングオプションの「オリジナル投稿のみ」をオンにしてください。
新しい投票に3日間の有効期間が追加されました。
コミュニティのモデレーターと管理者が監査ログにアクセスできるようになり、理由、日時、関連する特定のコンテンツを含むすべてのモデレーションアクションの履歴が表示されるようになりました。
混乱を避けるため、コミュニティのモデレーターと管理者タブが削除され、モデレーターと管理者がメンバータブの上部に表示されるようになりました。
🛠️バグ修正
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一部の返信が投稿されると同時に消えてしまう問題が修正されました。
🚧現在対応中
iOS版アプリの最新バージョンで、一部のユーザーに間違ったアクティビティのフィルタリングオプションが表示されていることを認識しており、現在修正に取り組んでいます!
🌱今後の予定
本日お知らせできる今後のリリース予定はありません。
問題が発生していませんか?そんな時は、既知の問題を確認し、新たな問題があればサポートリクエストを送ってください(英語でのみ対応)。できるだけ迅速に対応させていただきます。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)3月29日(金曜日)
通巻第8195号
トランプ前大統領のソーシャルメディアの時価総額、ソロスを凌駕
93歳の極左「慈善事業家」、まだ健在にして米国の伝統を破壊中
*************************
ドナルド・トランプ前大統領のソーシャルメディア会社「トランプ・メディア&テクノロジー・グループ」の時価総額は64億ドルを突破した。ブルームバーグの世界富裕層ランキングで、トランプは純資産78億1000万ドル。ジョージ・ソロスは純資産71億6000万ドル。トランプがわずかに凌駕した。
ワシントン・ポストは嘗てソロスを評し、「米国が支援するヨーロッパの政権転覆の公然たる工作員」と呼んだことがある。褒めたのか、貶したのか、それほど有名人だった。
ソロスは左翼活動の胴元として知られ、保守陣営はながらくかれを敵視してきた。ソロスのグローバリズム信奉は、父親がエスペラント語のスペシャリストであり、「国境を越える」「人類の生来の無関心を克服する」ことに影響されている。ソロスはハンガリーで過ごした幼年時代からエスペラント語をたたき込まれた。
戦後、ソロスはロンドンに移り、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスでカール・ポパーに学んだ。1963 年にニューヨークに移り、1970 年にファンドを設立、1973 年には投資家のジム ロジャースと提携して「クォンタム・ファンド」を設立した。同ファンドは年率24%という空前のパフォーマンスを演じ、世界の金持ちが彼に財産を託した。
ソロスが「謎の錬金術師」、「世界一の投機家」として名前が挙がったのは1992年だった。英国の景気後退を予測し、大胆に英ポンドを空売りし一晩で10億ドルの利益を上げて「ソロス神話」が形成された。
1997年、タイバーツを大量の空売り、アジア金融危��を引き起こした。マハティール(マレーシア首相=当時)は、アジア通貨危機はやつらの陰謀だと非難した。
ソロスはこうした投機によって得たあぶく銭を左翼運動に投下した。チェコスロバキア、クロアチア、ユーゴスラビアを含むヨーロッパ数十ヵ国の左翼活動家や団体に資金を提供した。リベラルな主張をする野党、出版社、独立系メディアに資金を注ぎ込み、多くの国は「民主化」した。「ビロード革命」「チューリップ革命」「薔薇革命」などカラー革命がドミノのように旧東欧で連鎖したが、背後にソロスの影があると言われた。かなり過大評価だが、ウクライナのマイダン革命は、明らかにソロスが関与した。
ソロスは次に米国に目を向けた。正常な感覚の持ち主から見ればソロスがやったことはアメリカ社会の破壊である。
「アメリカ社会正義研究所」なる団体の目的は「社会プログラムへの政府支出の増加を求めるロビー活動を通じて貧しいコミュニティを変革する」だ。
「ニュー アメリカ財団」の目的は「環境保護やグローバル ガバナンスなどのテーマについて世論に影響を与える」と唱う。
「移民政策研究所」の目的は「不法移民の第三国定住政策を実現し、不法移民に対する社会福祉給付を増やす」である。
▼ソロスが資金を注ぎ込んだのはすべて極左集団か議員だ
これらの社会擾乱の元凶となった団体にソロスは資金を注ぎ込んだが、選挙資金法を回避するために、タイズ財団、アメリカ進歩センター、民主主義同盟を含む多くの左翼団体を通じて資金を集めた。彼は民主党と、ジョー・バイデン、バラク・オバマ、ビル・クリントンやヒラリー・クリントンといった議員たちに巨額の寄付を行っている。
2015年にミズーリ州ファーガソンとメリーランド州ボルティモアで発生した社会擾乱の元凶とされるBLM等に3,300万ドル以上を寄付した。
ハンガリー生まれのユダヤ人ジョージ・ソロスを最も忌み嫌い、激しい批判が起きているのが、じつは母国ハンガリーである。ハンガリーはソロスの移民政策を強く批判して、「最後に笑うのはソロス氏であってはならない」とキャンペーンを展開した。
オルバン首相自ら、「ハンガリーとポーランドに関してのソロス発言には政治的側面がある。偶然の失言ではない。私たちが移民問題で危機に晒されている時に、ソロスのような発言が急増している。これらの背後にはジョージ・ソロスがいることは火を見るより明らかだ」と一貫して批判してきたのである。
かれらのやっていることは「偽善」である。
地球温暖化を訴え、環境保護でノーベル平和賞を貰ったのがアル・ゴア元副大統領である。ところがゴアのテネシー州の豪邸は年間の電気代だけで300万円、これはさすがにメディアも批判した。
オバマ大統領は「清廉」の印象を振りまいたが、マサチューセッツの有名保養地マーサス・ビンヤード島に豪華別荘をたて(敷地11万8000平方キロ)、コロナ災禍で人々が外出を自粛している最中にお披露目パーティを開催し、スピルバーグ監督等700名を招待した。これもメディアは非難した。
ビル&ヒラリー・クリントン夫妻となると夫婦揃って「守銭奴」。著作と講演で稼ぎまくり、退任後六年間で270億ドルを稼ぎ出した(『フォーブス』、2015年10月22日電子版)。
BLM創設者のひとりパトリッッセ・カラーズはカリフォルニアに1・5億ドルの別荘など二軒。ほかにジョージア州にも豪邸を購入していたことが発覚し、BLM支援運動は突如沙汰止みとなった。
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ロンドン CNN — あるソフトウェアが現金の紛失を誤って示した後、何世紀もの歴史を誇る信頼できる英国政府企業が、その財務力と法的力を利用して支店を運営していた数百人を有罪とし、破産させた。 家族の中には、愛する人たちが苦しみのあまり自ら命を絶ったと語る人もいる。 これはディストピア小説のプロットかもしれないが、英国郵便局のいわゆる副郵便局長たちの多数が1999年から2015年の間に経験した現実の試練を描いている。郵便局を所有する政府は、このスキャンダルは英国史上最大の誤判の一つであると述べた。 20年以上にわたり、生計と評判は破壊され、家族は崩壊し、貯蓄は失われました。 英国全土のコミュニティで中小企業を経営し、影響を受けた数千人の副郵便局長のうち、700人が刑事犯罪で有罪判決を受けた。 刑務所で過ごした人もいた。 Ad Feedback この問題は、日本の富士通が構築し、紙ベースの会計を置き換えるために 1999 年に導入された Horizon と呼ばれる IT システムのエラーから始まりました。 導入後すぐに、支店長はシステムに欠陥があることに気づきました。 このソフトウェアは、郵便局の口座から現金(多くの場合数千ポンド)が紛失していることを定期的に示していた。 多くの場合、それは単に間違っていたのです。 ジョー・ハミルトンは 2003 年、イングランド南部の小さな村で郵便局を経営していましたが、彼女の Horizon コンピューターが 2,000 ポンド (2,500 ドル) の不足を示し始めました。 もう一度数字を計算してみると、その金額は「(彼女の)目の前で2倍になった」と彼女はCNNに語った。 Ad Feedback 結局、ハミルトンさんは、存在しない不足額を支払うために自宅に借り直した。2007年に郵便局が彼女を窃盗と虚偽会計の罪で起訴するまでに、不足額は3万6000ポンド(4万5800ドル)まで膨れ上がっていた。 恥をかかされ疲れきったハミルトンは、窃盗罪は取り下げられるという条件で虚偽会計の有罪を認めた。 ��それは私を破壊していました」と彼女は言いました。 このスキャンダルは何年にもわたって訴訟や英国メディアの報道の対象となってきたが、先週、その残忍な人的被害にスポットを当てたテレビドラマが放送されて以来、国民の意識と 怒りが急激に高まった 。
英国の郵便スキャンダル: ソフトウェアの不具合と何世紀にもわたる英国企業がいかにして人々の生活を台無しにしたのか | CNNビジネス
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旅日記③ in Australia🇦🇺
Sydney編
続いて、Sydneyについて覚えてる限りのことを。
前半は都市について、後半は向こうでの医師の働き方について書きました。めっちゃ長くなった🤦🏻♂️
3日間の滞在で感じたSydneyの魅力
第一の感想、数年住みたい。
ちょうどよく都会。日本でいう表参道のような上品な雰囲気を持ちつつ、道が広くて都会の行き過ぎた喧騒みたいなのがない。夜1人で歩いても明るいから怖��なかった。(夜のお散歩が楽しめるの最高)
気持ちの良い大自然が、電車や車をちょっと走らせると辿り着ける距離にある。最高すぎる。SydneyでもBlue Mountains(写真2枚目)など自然観光はたくさんしたけれど、1番気に入ったのはBondi beach(写真6枚目)。このビーチは何回来ても飽きないだろうな〜って思った。嫌なことあっても穏やかな気持ちになれそうな、そんな素敵なビーチだった🐚(現地の人たちは暇さえあればすぐ海に行ってレジャーシート引いてchillするらしい。)
アジア系多め。おかげさまで、旅行中に自分が外国人だと感じる瞬間もなく、差別を感じることもなく。アジア系が多めだからか、アジア系料理のお店も豊富で、海外旅行あるある「日本食恋しい」がなかった。
ジェラートがめちゃくちゃ美味しい。現地の人曰く、イタリア人が「イタリアンはさすがにイタリアの方がちょびっとだけ美味しいけど、ジェラートはイタリアと差異なく美味しい」と話すらしい。やるやんシドニー…。
ライフスタイルが魅力的。活動は朝早くから、でも夕方にはお休みモード。カフェは朝6時から空いてて、コーヒー買ってからみんな職場へ向かうらしい。飲み会は基本1次会まで、2次会はジェラート食べて終わりなんだとか🍨。深夜までの飲み会は翌日の疲労感が凄まじいので、この文化はますます魅力的。
(物価高いことを考慮しても)給料高め、定時で帰宅、残業少なめ。休日は自分の時間、家族の時間を大切にする国民性。Australiaはビザを取るのが大変なことで有名だけど、医師の資格があれば永住権の獲得も容易いようで、ちょっと働いてみたいかもと思ってしまった。
みんながみんな自由。ド派手な花柄ワンピースきたおばあちゃん、青い髪のお姉さん、靴履かずに裸足で歩くお兄さん。こういう他人への興味関心が薄いところ、居心地良い。狭いコミュニティは少し息苦しくて得意じゃないから、いいな〜って思った。
働く女性に優しい社会。出産はタダ、育休は両親合わせて2年ほど。お母さんがベビーカー連れてクラブでお酒飲んでても安全らしい(?)。電車で赤ちゃんが泣いてると機嫌悪くなるおじさんがいる日本よりは、たぶん優しい。
ざっと思い付くのでこれくらい。
今までは、海外旅行行っても初日に『日本しか勝たんな🇯🇵』と感じるのだけど(実際、ご飯は美味しい人は優しい治安はいい街は綺麗だから当たり前)、Sydneyはそんな日本のいいところもきちんとあったな〜って感じがした。ただ、数日の滞在なので見えてない部分もたくさんあると思う。
英語頑張って勉強して、数年間ここで働いてみたいなって思った。骨を埋めるのは日本がいいけど。
余談
3枚目はBlue Mountainのkissing trees(loves treesとも呼ばれている)🍃。お互いが栄養を受け渡ししあっているおかげで生きている木のことなんだけど、触ったら素敵なご利益があるらしい。めちゃくちゃ触っといた。ガイドのおじさんは触りすぎて効果なかったらしい(何なん)。
続いて向こうでの医師生活を聞いた感想
Australiaに行った目的は、日本人ながら現地でドクターとして働いている知り合いに会いに行くことで、せっかくお話たくさん聞けて刺激を受けたので、そのこともメモしておく📝
🇦🇺と🇯🇵の働き方の違い
🇦🇺は週4.5勤務で残業なし(9時5時)で、残りはゆっくり自分の時間を過ごせる。専門医は週5勤務に対して研修医は週4.5勤務。この差0.5週は、研修医は勉強に時間を使ってねって意図で、0.5週分も給料は出るらしい。(日本でも病院を選べば色々あるんだろうけど、全体的に日本よりも時間にゆとりのある生活を推奨してるんだなっていう印象)
有給は日本は年10日なのに、向こうは年間まるまる5週間。
働き方について色々メモしたけど、それでも日本で医師を週6で残業ありでバイトもしてやってるひとよりかなり年収の差があるらしい。お金が全てではないけど、お金の余裕は心の余裕だよなぁなんて思ったり🤦🏻♂️
ビザを取るのってすごい大変らしいけど、医者に関しては国家試験に受かれば2週間で取れるから、永住権獲得の心配は格段と少ないらしい。アメリカは永住権は全然取りにくくて、9年くらい?働いたらアメリカの僻地か、故郷に帰らないといけない決まりらしい。アメリカの僻地ってハワイが含まれるんだけど、だからハワイには日本人の医師が多いんだって。(ワーホリでオーストラリアにきて魅了されたけど、学生ビザとか雇用で何とか引き継いで、在住9年目っていうひとにウルルで会った。いまだ永住権取れずにいるし先が見えないっていって、ビザって大変なんだ〜って思ってたから、医師にとってビザは何とでもなるよって��う話は大きい収穫だった。)ちなみに、医師の他にビザが取りやすい職業は看護師と研究者らしい。
国試はアメリカと違っていついつまでにとかいう制限がないから、何回でもチャレンジできる。先生はいけるいけるって言ってたけど、絶対大変。(まあとりあえずオーストラリアに行ってみて、無理だったら日本帰ろ〜とかいうくらいのマインドでいいんだよって先生が言ってた。失業するわけじゃあるまいし、と。)
日本は1人の患者に1人の医師が担当するところが主流だから、急変とかあると呼び出しがあるけど、オーストラリアでは患者1人をチームで担当するから、呼び出しとかないし、負担もいい意味で分散される。
オーストラリアの医師は、ローカルGP(総合診療医)が70%をしめてて、専門医は残りの30%。ローカルGPは日本の総合診療医よりも何倍も網羅されてて、お産も心疾患も救急や小児や看取りなど全部がめっちゃできる。だからGPトレーナーをやるだけでも、経験をたくさん積んだ医師になれるらしい。
逆に、専門医を取るにはだいたい8年くらい(スムーズに行っても6年)かかる。オーストラリアで専門医をとってから日本に帰っても、日本でその専門医としてすぐなれるわけではないけど、学会発表とか色々やれば、専門医への近道があるみたい。要するにまた日本で1からっていうわけではないということ。
海外での人種差別ってないの?って思って質問したら、オーストラリアでは患者が白人以外の医師に対して差別っぽい言動をした場合、ブラックリストにのるかんじで患者側が病院から追放されるらしい。だから、白人以外もとっても守られてる国だなと感じた。訴訟もないわけじゃないけど、保険がきちんとあるから、それに関しては日本と同じかな。
育休は旦那さんと合わせて2年間くらいもらえるし、ドクターだったら保育園に納めるお金は他の職種より多いらしいけど、子供を保育園に預けるだけでオムツ用意しなきゃとかないらしい。多分、この収める金額によって楽さが選べるのかな?詳しくはわからないけど、とりあえず日本より子育てしやすい社会体制が整っているとのこと。
私はまだ日本で働いたこともないので日本の実態もよく分かってないし、医療体制において向こうがが優っているとも言えないけれど、刺激的でワクワクした☀️
興味持ったらとりあえず手突っ込んで、できるだけ将来の選択肢を狭めないように生きていきたいな、と思えた1週間だった。先生と知り合った時(10年前)は、自分はまだ中学生、先生もまだ大学生で、自分が先生と同じ進路を辿るとも、先生が日本を出るとも思ってなかった😂あとこんなに親しくなるとも思ってなかった。人生の縁に感謝です🌿
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最新英語スラング略語一覧
日本の皆さん、こんにちは。🥰
私は最近、SNSがソーシャル・ネットワーキング・サービスのことだと知って驚きました。英語では「social media」とか「my socials」と言い、"Find my socials in this link” と書いてあれば、「私の他のSNSはこちらのリンクをご覧ください」の意味になります。また、禁止を表すNGも同様で、英語圏ではみられない表現です。It's not goodという言い方はあります。
(my socials <- 私の他のSNSはこちらのリンクをご覧ください 😉)
今回は、外国人がSNSを使う際によく使う略語について説明します。外国語でよく使われる略語や絵文字には、さまざまな意味があるので、ここで少しリストアップしてみますね。
※Fuckingのような失礼な言葉が多用されていることに驚く人も多いと思いますが、これは、元々インターネットスラング自体が非常にインフォーマルなためです。
Goat (🐐):本来動物のヤギの意味ですが、一般的には「greatest of all time」(史上最高)の略語として使います。憧れのアーティストやキャラクターに対して 「a goat」または 「the goat」と言えば、その人が最高、最強、超いい人、のような意味になります。英語圏以外でも通じます。
ドラゴンボールでは、悟空が🐐であることは間違いない!英語圏の人は "Goatku "と書くこともある。
NGL: I’m not going to lie.が短くなったもの。信じてもらえないだろうけど、マジな話。
TBH (TBQH): to be honest / to be quite honestの略「ぶっちゃけ」。主に否定的な意見を述べるときに使用。TBF (to be fair)も似ているが、こちらは公平な意見を述べるときに使い「正直〜」といったニュアンス
FR : for realの略。肯定文「マジで、本当���」。感嘆文 FR?は 「マジで?」
IKR:I know, right?、激しく同意・それな 。例 「今週の話はめっちゃ良かった!」 「それな。ベジータかっこよかったよね」
IMO:in my opinionの略「私の意見では」。控えめバージョンは IMHO (in my humble opinion) =私の意見を言わせていただきますと
AF: "as fuck "の略で「とても、超」。fuckという言葉を書いてしまうよりは失礼にあたらないとされているが、いずれにせよ非常にくだけた表現。例:"Bulma is smart af"(ブルマは超頭いい!)。
OFC: of fucking courseの略。「もちろん」を強調した「もちろんだよ!当然だよ!」
W: winの略で、「勝利、勝者」の意。日本語の「笑」の意味はありません。好きなキャラ名の後にFTW(for the win)と書けば「〜しか勝たん」
L: lose / loss / lostの略。Wの反対語。 “Take the L”とは「負けを認めろ」「この負け犬」。日本語ではあまり使わない表現?
Peak: 文字通り「最高潮、最高、絶頂期」。つまり今現在はPeakではないことを意味する。懐かしんで使うことが多い。例“Peak Gohan was SS2 Gohan against Cell.(セル戦のSS2悟飯はマジ良かった"
Mid: middleの略。普通かそれ以下、退屈。忘れてよし、な物。
注:スラングには、黒人コミュニティで作られネット上に拡散したものも多く、黒人以外が使うと極めて人種差別的・攻撃的と見なされることがあります。念のため、そのようなものはここでは書いておりませんが、興味のある方はAAVE(African American Vernacular English)について 調べてみてください。
/x(スラッシュと小文字の組み合わせ)は、トーン・インジケーターと呼ばれ、口調を表します。文字のみでコミュニケーションする際に、誤解を避け、意図を明確にするのに役立ちます。
たくさんありますが、オタク界隈で最も一般的なものは以下の通り:
/s - sarcasm 皮肉
/jk - just kidding 冗談だけど
/srs - serious 真面目な話
/pos.-positive 良い意味で
/neg.-negative ネガティブな意味で
Simp: 「好きな人のためなら何でもするけど報われない人、尻にひかれている人」の意味で、あるキャラクターの熱狂的ファンであることをやんわりと非難する言い方です。自分に使えば自虐的になります。英語圏の人がセクシーな絵に「Simp!」とコメントすることがあるが、これはアーティストの描いたキャラクターに惚れてしまったことを意味し、多少の冗談を含むことも多いです。
Oof:発音はウーフ、本来はお腹を殴られた時の音。痛々しいこと、衝撃的なこと、超恥ずかしいことが起きたときに使う。
Yikes:「うわっ!」 「うげ!」といったニュアンスで使われ、嫌悪感を意味することが多い。
詳しくはこのウェブサイトをご覧ください。 これらの略語は日常的に使われるものであり、私が挙げたようなオタク文化用のものとは異なる。
@aolihuiさんにはこの記事で大変お世話になりました。貴重な時間を使って私を助けてくれて、本当にありがとう!
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