#肉盛ラーメン
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昨日水曜日のお昼ご飯は、
テレワークだったので、上海エクスプレスの豚肉と高菜の炒飯の大盛の特製春巻付のミニラーメンセットをオーダーして食べました〜
美味しかった〜
ごちそうさまでした😋️
#俺の#私の#僕の#お昼ご飯#おひるごはん#ランチ#lunch#テレワーク#上海エクスプレス#豚肉#高菜#炒飯#大盛#特製#春巻#ミニ#ラーメン#セット#オーダー#食べた#美味しかった#おいしい#delicious#ごちそうさま#おうちご飯#世田谷#食べスタグラム
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【東洋水産 マルちゃん マジ盛 豆乳担々麺】を食べました�� 豆乳のまろやかな甘味に野菜とチキンの旨みを加えて更にラー油の辛味とスパイスを利かせたクリーミーでコクのある担々スープです。スープとの相性がいい食べごたえのある角刃で切った麺&具材は味付鶏挽肉、メンマ、にんにくチップ、ねぎ。〔税抜き245円〕 おまけで⭐️⭐️⭐️星みっつでした🎉 ※私の独断と偏見で3段階評価させていただきました。 #カップ麺 #カップラーメン #ラーメン 動画はこちら https://youtu.be/nuSHoMBKjik #東洋水産 #マルちゃん #マジ盛 #豆乳担々麺 #豆乳 #まろやか #相性 #食べごたえ #鶏挽肉 #にんにくチップ https://www.instagram.com/p/CotydBRh3Xl/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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10月29日肉そば大盛り+ライス
坂内食堂 喜多方市
暇なので喜多方までラーメン食べに行ってきた
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毎度同じことを言ってる気がするが、まあ当然のごとく「蒸し暑い」
蒸し暑いとぼくの場合は虚脱感を伴う。
もとからそんなにパワフルな感じの人ではないけれど、こういう時期はさらにやる気のない人になる。
そんなわけで昼飯は「丸源ラーメン」に行く。
娘のリクエストでも��るのだ。
「とんこつ黒ラーメン」「鉄板チャーハン」「餃子」のランチセットである。
提供されたまま写真に撮っているが、実に「エサ」感あふれる盛り付けである。
もうちょっと気を配れないものか。
まあ「盛り付け」という概念のないぼくが言うのもなんなんだけど。
晩飯は「回鍋肉」「きくらげとたまご炒め」
飯が進むやつである。
梅雨どきにしっかり食わないと夏にはもたない。
と言う言い訳の下、またもや今日も食い過ぎている。
ごちそうさん。
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午前中にタイヤ交換を行いました。タイヤ大きめだから、けっこうきつい。
お昼はとんこつ家開成店でとんこつ醤油。鬼盛りれん草トッピング。半ライスも。肉体労働のあとは濃いめの家系だ。
2024年29杯目。
#ラーメン
#家系ラーメン
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P3 Club Book Shinjiro Aragaki short story scan and transcription.
料理天国、食べたら地獄
······ったく、 何で俺がこんなこと······」
「す、すいません荒垣先輩······っくしゅん!う~げほげほっ」
「ゆ、ゆかりちゃん、大丈夫?」
ここは、寮のゆかりの私室。ピンクのパジャマにカーディガンを羽織り、つらそうに咳き込むゆかりの背を、優しく風花がさすっている。体調不良を押してタルタロスに出撃し、ゆかりはすっかり風邪をこじらせていた。そんなゆかりのベッドの横には、同じく心配そうにたたずむ美鶴と、やや所在なげに立つ荒垣の姿があった。そして荒垣の手には、彼が言った “こんなこと” の成果である、温かそうな料理がトレイに乗って湯気を立てていた。どうやら、ゆかりを心配する美鶴に頼まれ、病人食の定番となる粥を作っきてくれたらしい。
「荒垣先輩って、優しいですよね」
「んな······っ!?ま、まあ、ただの気まぐれだ。気にすんな。さっさと食っちまえ」
風花の素直な言葉に、荒垣はそれだけ言ってぶっきらぼうにトレイを差し出す。
「 うう、ありがとうございます。はふ······」
ゆかりが、一見普通の粥に見えるその料理をスプーンですくい、ぱくりと口に入れた。
「どうだ?岳羽?」
熱くないか、ちゃんと飲み込めるかと、美鶴が母親のように心配げに声をかけるが、その目の前でゆかりの表情がみるみる蕩けた。
「ぅ美味しい~っ!何これ、どうやって作ったんですか? 信じらんないー!」
先ほどまでの苦しそうな様子はどこへやら、あっという間に元気を取り戻したゆかりが、凄い勢いで手と口を動かし、器の中身はさほど間を置かずに空になってしまっていた。
「どうやってつーか、ま······適当だな。普通の粥じゃ栄養が足りねえかと思って、中華風のミルク粥にしてみた」
あっさりと荒垣は言うが、じつはけっこう手間がかかったもの。ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをゴマ油でじっくり炒め、米と具---拍子木に切ったニンジンと大根を投入して鶏ガラスープを注ぎ入れる。あとはフタをし、沸騰したら吹きこぼれないよう弱火でことこと30~40分。米が十分柔らかくなったところで、牛乳を入れて塩で味をととのえ、できあがったものがこちらにございます、という感じ。体の免疫力を高める、炭水化物や蛋白質、ビタミンA・B・Cに β カロチンを含む、まさに完璧なる病人食なのだ。
以前から、荒垣の料理はプロ並だと真田あたりが言っていたが、その現物を実際に口にしたゆかりは、想像以上の感動を味わっていた。ゆかりは素直に、その賞賛を口にする。
「適当なんてとんでもない!荒垣先輩、もう最高ですよ!尊敬します!」
「バカ野郎······なに恥ずかしいことを······」
「なーに謙遜してるんですか?食事は人間の基本ですよ。大切なことです。それをしっかりできる荒垣先輩は立派です!もう、他の男連中にも見習わせたいぐらいですよ。人として、料理のひとつもできなきゃ駄目だって、ね」
興奮気味で止まらないゆかりの演説に、そこで突然ストップがかかった。
「ちょーっと待ったぁ!」
「!?じゅ、順平?それに皆も?」
ゆかりの部屋の入り口に、順平を先頭にして寮生の面々、すなわちこの部屋にいなかった全員が集まっていた。順平の足元からはコロマルまでが顔を出している。
「何ごとよ、いったい?」
「いや、あんまりいい匂いなんでな、つい······」
正直に真田が言いかけるが、それを体ごと遮って順平がびしっと指を突きつける。
「ゆかりッチ······貴様はオレを怒らせた!」
「は、はぁ?」
「料理ができなきゃ人として駄目?料理がお上手な岳羽サマは、オレたちが人間じゃないとおっしゃるわけだよな?」
「い、いや、別にそこまでは······。そ、それに順平がまともに料理できないのは事実じゃん」
と、そこで順平は、ちっちっと指を横に振る。
「料理が “できない” と “やらない” は違うんだぜ、ゆかりッチ。それに、オレだけじゃねえぞ、お前が傷吻つけたのはな······」
くくっと、芝居の気まんまんで順平が涙をこらえるように両目を手で押さえた。その言葉に、ゆかりが周囲をあらためて見ると。 「あ」
ベッドの脇で美鶴と風花が、顔を伏せてどんよりと暗い空気をまとっていた。
「い、いや、あの。私······別にそういうつもりじゃ······せ、先輩?風花?」
「ゆえにっ!!」
ぐわっと伏せていた顔を上げ、順平は大いに 盛り上がって高らかに宣言した。
「貴様に料理勝負を挑むっ!!」
「はぁ?」
かくて、第一回巌戸台分寮クッキング王決定戦の開催が決定したのであった (どどーん)
「という訳で、本日の司会はわたくし、アイギスがお送りするであります。いかがでしょう、解説の天 田さん」
「······みなさん、ヒマですね」
「なるほど。では、審査委員長の荒垣さん」
「······ったく、 何で俺がこんなこと······」
順平が宣言した翌々日。ゆかりがすっかり体調を取り戻し、ちょうど日曜ということもあって、ついに料理対決が開催される運びとなった。おそらく仲間内でもっとも鋭敏な味覚を持つであろう荒垣を審査委員長とし、味覚がないアイギスは司会を勤めることになっている。天田も参加をうながされていたが、「なんで僕が料理なんか······小学生に何を期待してるんです?」と一蹴し、解説者の席についている。そして、残る全員が参加者兼審査員というわけだ。
当初、美鶴と風花は徹底的に拒否の構えを見せていたのだが、「お祭りみたいなもんだし」とか、「何ごとも経験だし」とかいう順平の甘言で徐々に態度を軟化させ、ついには「······にイイとこ見せるチャンスなんだけどなー」という、とある個人名を出しての決定的なひと言で、料理対決に参加するよう洗脳、もとい説得されてしまったのであった。
「では、いよいよ競技を開始するであります。最初はゆかりさんからお願いします」
「オッケー!見てなさいよ、順平!」
意気揚々とゆかりが持ってき��料理、それは本人の自信を裏切らない見事なできばえ。見た目からして美味しそうな、幕の内弁当である。卵焼き、焼き魚、かまぼこといった幕の内弁当定番のおかずに加え、小さなハンバーグやチーズチキンカツなど洋風のおかずも入っている。もちろんご飯は俵型に成型され、上にはパラパラと黒ゴマが振りかけられている。
「うん、なかなかやるじゃねえか」
卵焼きをひと口かじった荒垣の評価に、ゆかりがガッツポーズを決め、それに続いて他のメンバ ーも横から次々に箸を伸ばす。
「焼き魚は西京味噌漬けか······いい仕事だ」
「うわあ、このかまぼこの切り方、凝ってる」
「もう、優勝は岳羽で確定か?」
立て続けに上がる賞賛の声に、ちょっと照れたような誇らしいような顔でゆかりが言う。
「あ、でもね。今回は意外なライバルがいたっつーか······私も食べてみたいんだよね、 彼の」
そのゆかりの視線の先にいるのは、自己主張が足りない気味の現場リーダーの姿。だが、前髪で隠され半分しか見えない顔に、常にはない自信がかすかに滲んでいるような気もする。
「では、続いてお願いしましょう」
アイギスに促され、2番手の料理が運ばれる。
「おお······!」
それは、ちょっとしたレストランで出してもおかしくないアサリとトマトのパスタ、ボンゴレ・ロッソであった。さっそく審査委員長の荒垣が、フォーク一本で器用にパスタを巻きつけて、ぱくりと口に入れる。
「ちょっとパスタが柔らかいが、合格点だな」
「どれどれオレにも······おおっ、美味ぇ!」
「アサリとトマトって合うのねー」
意外といえば意外だが、幼い頃に両親を亡くしてひとり暮らし歴も長い彼は、料理の腕は決して悪くないのである。ただ、あっさりした性格ゆえか、パスタや丼ものなど簡単に作れるものに限られるというのが弱点といえなくもない。
「で、次は誰だ?」
連続して出される美味い料理に、最初は苦い顔をしていた荒垣も、上機嫌になってきたようだ。やはり、楽しい食事は人を和ませる。もしかすると順平は単に、荒垣と他のメンバーとの間の距離を、少しでも縮めようとして料理対決を企画したのかもしれない。もし、そうだとしたら、その意図は十分に果たされつつあった。
だが。
そんな楽しい雰囲気は、あまり続かなかった。
「······なんだこりゃ?」
「え、えーっと、ラーメンっす」
「カップ麺じゃねえか」
荒垣の前にあるのは、お湯を入れて3分でできるカップ麺だった。ちなみにシーフード味。
「い、いやカップなんすけど!ちゃーんとオレなりの工夫があってですね。荒垣先輩のミルク粥にヒントを得て、牛乳で作っ��ますっ!」
荒垣がうげっという顔をする。残りの連中も、一様に嫌そうな顔を浮かべている。 「え?え?みんな何だよ?いや、マジ美味い
んだって!」
「たとえ美味くても······料理じゃねえだろ」
「順平さん、失格であります」
どこに置いていたか、アイギスが横にあった鐘をカーンと1回鳴らす。
「いいっ!?そ、そんなぁ······」
がっくりと肩を落とす順平。ただひとり、そのカップ麺をひと口すすった現場リーダーが、うんまあ不味くないよ、といった感じで順平の肩をぽんぽんと叩いていた。
「では、続いて美鶴さん、お願いします」
事態は、破滅に向かって加速していた。
「鴨肉のコンフェ、フォアグラとトリュフ添えだ。素材はすべてフランスから空輸させた」
胸を張って、 豪華な銀の皿を突き出す美鶴の顔には、しかしだらだらと汗が流れていた。皿の上の料理を凝視しつつ、荒垣が尋ねる。
「······鴨は、どれだ?」
「こ、これに決まってるだろう」
「この黒いのは?」
「と、トリュフだ」
「こっちの黒いのは?」
「フォアグラ······だと思う」
「んじゃ、こっちの黒いのは?」
「ええと······付け合せのポロ葱、か?」
聞かれても困る。
下を向いていた荒垣は、凶悪な光を目に宿らせつつ、美鶴に向かってぽつりと言った。
「全部、炭じゃねえか」
「ま、まあ多少火加減を間違えたかもしれないが、素材はいいんだ。食ってないと······」
「食��るかぁ!次だ次!」
世界の終わりのような顔をする美鶴を尻目に、アイギスが鳴らす鐘がかーんと響いた。
「俺は料理などあまりやったことがないからな。変なものを出すのも申し訳ないから、シンジの料理を真似させてもらうことにした」
続く真田の料理は、白濁したスープのようなものだった。どうやら、 荒垣が一昨日作ったミルク粥を参考に作ったらしい。
「順平も、どうせシンジの料理を参考にするならこうするべきだったな。まあ、俺も多少は自己流にアレンジさせてもらっているが」
既に勝ち誇った様子の真田に、荒垣も苦笑しつつ答える。
「くくっ、アキの料理か······そう簡単に俺の味が盗めるもんかよ」
「食べてみなければわからんだろ?」
「わかったわかった。じゃ、いただくぜ」
スプーンで粥をすくい、軽く冷ましてから口へと運ぶ。そして、刹那の間を置いて。
ぶぴゅる。
変な音と同時に、荒垣の鼻と口から白濁液が吹き出した。
「な、な、な、なんだこりゃあっ!!」
「牛乳よりも高蛋白で低カロリーなプロテイン粥だが······筋肉にはいいぞ?」
「食えるかあああああっ!!」
「最後に風花さん、どうぞ」
鐘を鳴らしつつ、 アイギスが淡々と言った。
---それから、5分後。この世のものとは思えない絶叫が、月光館学園巌戸台分寮から響き渡った。付近の住民の通報で、パトカーや救急車が出動したが、とくに事件性はないとのことで早々に引き上げたらしい。ただ、目撃者の証言によると、捜査員や救急救命士たちは一様に、口や腹を押さえていまにも嘔吐しそうな表情を浮かべていたとか。その日、どんな恐ろしいことがあったのか、口を開くものはいない。
「いいかお前らっ!料理の命は火加減!それと塩加減だ!いいな、順平!」
「う、ういっすっ!」
「あと常識だが、プロテインは料理に入れるなよ!わかったか、アキっ!!」
「あ、ああ、わかった」
「つか、山岸!なんでそこでタバスコとか入れるんだ!色を基準にして調味料足すんじゃねえ!味見しろ味見っ!」
「は、はいっ!」
料理対決の翌日。寮のキッチンでは突発料理教室が行なわれていた。こいつらの料理の腕を放置していたら、いずれ人死にが出る。事実、俺は死にかけたという荒垣の命令で、順平、真田、美鶴、風花に対し、マンツーマンで料理を教えることになったのだ。
「······ったく、何で俺がこんなこと······」
そうボヤきつつも、手取り足取り指導する荒垣の頑張りもあり、徐々に全員の料理は “食えなくはない” レベルへと上がっているようだ。
「おら、待て美鶴。焦げそうになったら、一度フライパンを火から降ろして······そうそう。落ち着いてやりゃあ大丈夫だ」
「りょ、了解した」
そんな荒垣の様子を横目で見て、風花はくすりと笑って言った。
「やっぱり、荒垣先輩って優しいですよね?」
その言葉が届いたかどうか定かではないが、荒垣は黙々と料理指導を続けていく。ただ、その横顔には、かすかに笑みが浮かんでいるような気がする。やがて、料理のいい匂いを嗅ぎつけてか、ゆかりたちが同じく笑顔でキッチンへと歩いてくるのが見えた。やはり、楽しい食事は人を和ませる。どうやら、今日の夕食も楽しいものになりそうだった。
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〜つづき〜
9/7
白米
キノウ ノコリ ヤキソバ
牛レバーの甘辛焼き
獅子唐
サラーダ
9/8
白飯
牛レバー甘辛焼き(ハマった)
焼えりんぎ
シシトー
🥗
汁
9/9 たまにはの日
めん丸 にんにくラーメン大盛煮卵トッピング 毎日食える
餃子3ヶ
9/10
米は力だ
おろしポン酢バーグ みどりまみれ
ネギ盛汁
9/11
🍛ビーフカレー🍛 スネ肉っていいな
もつ煮
多めサラダ
9/12
スーパートンカツカレー丼
ピリ辛サラノダ
To be Continued...
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辛くなったらこの一覧から栄養をとって元気になる 洗いたてのタオルケット 天日干しした掛け布団 夜中の山岡家のラーメン 平日の昼間の温泉 運動して汗かいてシャワー浴びたあとの昼寝 夜更かししてポテチつまみながらゲーム 川沿いの散歩道のサイクリング 子供の赤ちゃんの頃の写真(現在17歳) バターの入ったどら焼き ザックザクの唐揚げ 夜眠れなくなることを気にせず15時くら��から気が済むまで昼寝 土曜のお昼のマルち��んソース焼きそば 大きめ角切りの豚バラ肉がゴロゴロ入ったカレー 呪術廻戦 懐玉・玉折の夏油(余計辛くなる可能性もある) 真新しいパンツ 旅館の部屋においてある知らないお菓子 一人旅 重量に比例しないカロリーを抱く山盛りの生クリームが乗ったパンケーキ 1.5kgくらいあるものすごいでかい骨付き肉 自転車で帰りが不安になるくらい遠くまでサイクリング 鉱山跡 リゾート地の廃墟 気が済むまで二度寝
〇〇からしか得られない栄養の一覧 - トウフ系
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2023年6月3日
・盛れた写真をTwitterに載せたら高校の頃からの友人たちが「会うたびに美人になる、素敵」とか「高校の時から可愛かったけど磨きかかってない?」とか「かわいくて仕事中なのに作業進まなくなった」とか、すごく褒めてくれた。オタクって褒めるのがうまい。私の友達はみんな褒め上手で、彼女たちがいなかったら私はもっと内気で自虐的で劣等感でいっぱいの卑屈な女だったと思う。でも彼女たちが本心で私を褒めているかは私にとっては結構どちらでも良くて、素敵な言葉をプレゼントしてくれる事自体にすごく感謝してる。私もそれを返したい。
・そういえば、コンスタントに文章を書くようになってから「瞬間瞬間の私は過ぎ去っていく他者」みたいな感覚が薄れた気がする。昨日の自分と今日の自分が地続きに感じる。当たり前のようだけど、そうじゃなかった過去があるから、今に感謝していきたい。でも危険な部分もある。言葉は極めて暴力的な装置で、書き記したことを”全て”にしてしまう性質をもつくせに、心を完全に言葉で書き表すことは不可能だ。書けなかったことは(少なくともその文面上では)なかったことになる。ここを読み返す時に覚えておかなければならないいちばん大切なことだ。今見える言葉の周りに言葉にできなかった心が無数に浮いていたこと。
・ここを含めた3つくらいの媒体で「会ったことない人同士で日記じみたものを読み合う」っていうのをやってるけど、なんでこんなにこれが好きなんだろう。考えてみたんだけど、ひとつの独立した複雑な精神主体があらゆるヒトの肉体に収まっていて、それが何十億もあるということがずっと信じられなくて、他者が出力した思考を見るたびにそれを理解し衝撃を受けることを楽しんでいるのかもしれない。
電車で目の前に座ったサラリーマンに、彼なりの人生と生活があるのは理解できる。地方都市で生まれて、幼稚園の時に先生に初恋をして、小学生になって、サッカーチームに入って活躍して、中学生になって、怪我をきっかけにサッカーをやめて、高校生になって、帰宅部で、彼女ができて、大学受験をして、彼女と別れて、上京して、大学に入って、サークルでいい仲間ができて、就活して、入社して、後輩もできて、昨日の夕飯はラーメンで、今朝はちょっと寝坊して、そして今私の前に座っている。そういう一つの年表があることは理解できる。でもそういう映像的に表現することができる部分以外で、それらに全く影響しなかった単純あるいは複雑な思考が常に��ったであろうことにびっくりしてしまう。私がここにつらつらと書いているような、なににもならなかったけどたしかにあった思考。私がまだそろばん教室に通っていた頃、周りの子どもたちはみんなロボットのようななにかだと思っていた。自分のそれと同じくらい複雑な精神が周りのガキに収まっているとは思えなかったのだ。自分もガキなのに。でもずっと変わらずそれなんだろうね。
・今のところ音楽のサブスクリプションサービスをやめるつもりはないけど、本気で好んで聞いているアルバムをCDとして持っておきたい気持ちがふんわりとある。それを取り出して実際に聞くことはおそらくなくて、アルバムを買ってもおそらくサブスク上で聞き続けるんだろうけど。ここに好きな曲やアルバムを載せる行為はその欲のある種の発露で、つまり「私はこのアルバムに傾倒している」という証としてなにかを自分に与えたい/残したいんだと思う。みんながSNSにSpotifyの再生時間ランキングを載せるのも多分そういう…いやあれはちょっと、競争心を感じるから気色悪いんだけど、競争心なしにやってる人はそういう感覚を持ってるのかもしれない。
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2023年7-8月振り返り。食べ歩き。
1)秋田ラーメン はま@川越 パイカの潮つけ麺中盛
2)タカセ@池袋2307 パフェ
3)信年@中央大学・明星大学駅 特別カツ丼
4)焼肉ライク 渋谷宇田川町店 マシマシ肉野菜焼きセット
5)はちのこ食堂@河辺 スタミナどかもり
6)食堂モンキー@本庄 焼肉定食
7)かつや 濃厚とんこつタレのチキンカツ
8)ラーメン二郎 生田駅前店 小ラーメン
9)洋食 ゾロ@平塚 限定セット
10)福来食堂@大森海岸 しょうが焼き定食
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バイト
変なバイトたくさんしてきたから裏話を交えながらお話ししちゃうよ内緒だよ🤭
居酒屋ホール
一旦ね あんま言うことないし
ギャルが働いてること多いから黒髪ツインテで働くと何しても許されるよ
時給が高いほど当たり前に求められる接客のレベルも高い
五反田で時給1500円の時は月一ミーティング、月一テスト、季節ものメニューの暗記、日本酒の説明丸暗記など様々
稲田堤時給1080円はスマホいじれるし酒も飲めるし客とダベれる
バーテン(アシスタント)
私が働いてたのはエンジョイ系のバーで、ダーツとかカラオケとかポーカー台とかあるとこ
でも銀座だったからかなり大変!1発目から銀座で働く人がそもそもいなかったからハードルも上がってた(他の夜の街から出世で銀座に上がるのが普通)
ギャラ飲みに巻き込まれたり3時にラーメン食べに行かされたりマジック覚えさせられたりしたけど、基本氷削って在庫管理してた
私はカラオケでかなりの人気を博し、歌い込まれたももクロとT.M.Revolutionを銀座中に響かせる日々を送っていました
同期にEXPGでコーチもしているプロのダンサーがいて、その人はよくチューチュートレインを踊らされていた
もう1人いる同期は空手のオリンピック強化選手で、よく脱がされてた
筋肉自慢の浅黒い銀座おじさんと白い歯を光らせながらよく酒を飲んでいた 山賊
一回だけ六本木の姉妹店行かされた時に犯罪レベルのセクハラに遭って辞めた
ビールの売り子
疲れる〜〜神宮だったから段差の高さバラバラでガチ大変だった
売り子は飲料メーカーごとの採用で、私はサッポロだったからヱビスと黒ラベルを担当してたよ
同じメーカーの女の子をよく見ると、顔が似てるから採用した人の好みがわかりやすい!ぜひ見てみてくださいな
ヱビスが1番泡が立ちやすかったから移動すればするほど泡になって、売れるビールが減ってよく怒られた(酷い)
もちろん給料は噂通りの歩合制
基本給+歩合給!
売り子だけで生計を立てる人は球場の掛け持ちをしてるベテランばかりなのも特徴!
巫女
高校時代の年末年始に!
お金の話を絶対にしてはいけないのでその辺大変だった〜
初穂料って言うのダルくてはっほりょーって言ってたわ全然
年末年始は交通安全お守りが1番売れる!なぜなら会社の社用車全台につける人が多いから!商売繁盛は一つでいいからね〜
あとあの薄っぺらい和服で極寒を過ごせるわけがなく、半分死んだ状態で接客をすることになる
お笑いライブスタッフ
まぁ一応ね、これもね、
まずリハ!まじで短い!演者が来次第きっかけ聞いてそのままリハの繰り返し
グループLINEとかないからカンで道具終わったかな〜と思いながら明転する
あとスタッフ少ないから全然同時仕事とかある
バティオスで受付音照スライドを一人でやった時、できるんだって思ってしまった
あとは撮影!
なるべく邪魔にならないように〜と思いながら撮る
私はスタッフ歴よりお笑いファン歴の方が長いのでファンが欲しい写真は全把握🫴してるからこの辺は楽勝
普通にライブ写真って撮影の中でもかなり難易度が高いのでめっちゃ大変!舞台の光しかないから全然写真撮れないんだよね〜でもお金をもらってるのでしっかり撮りましょう…(はい…)
ウグイス嬢
これね!選挙カーのウグイス嬢ですわ
知り合いが選挙出るから声出るしやってや、とのことで声をかけられまして、やることに
私は一度も思ったことないけどよく声を褒められる事が多い うれしい☺️
他の候補者とすれ違う時に音量を徐々に下げて黙る→候補者が応援挨拶をする→こちらも応援挨拶をする→お互いの声が被らない辺りでまた喋る とか
住宅地では静かに���か、公園の近くではフレンドリーにとか、いろいろありますわ
かなりレアなんだけど、党車にも乗りまして…
この党車ってのは、各党の代表車なんすね
今回私は自民党車に乗っ��、財務省副大臣とウグイスかましたのマジアツかった!!!!!!!!
ほいで自民党車だから候補者の話はあまりしちゃいけないとかいろいろある
なんかその後国会インターン誘われたりした!行けばよかったな普通に
あとお手伝いした候補者は無事2位で当選!おめでと〜
ガルバ内勤
調布のガルバで内勤してました!バーテンアシスタントの経験がかなり生きて、特に苦はなかった!場末のガルバともなるとかなりビジュアル面は不安定で、バライティに富んだメンツが揃っていました!!
41歳のベテランガルバ嬢!3XLを着こなすガルバ嬢!湘南から通うガルバ嬢!などなど…
41歳は本当に28にしか見えなくてすごかった!!!あとベテランってだけあって本当に酒に強かった!!!!!!
とはいえ華金には女の子が足りない事が多くて、バタバタと倒れた女の子の代わりに内勤が接客する事が多々あり、それは大変だった(ドリンク代はしっかりもらえた)
月に一回来店するおじいちゃんがいるんだけど、この人がすごい!!!!!!!!!
まず金持ち!そして優しい!ほんで清潔感がある!世のおじいちゃん全員この人にしてほしい!
まじで店全員が好きな客だった!
一晩で最低40万使ってくれるし、その場にいる全員にドリンク入れてくれる!この客が来ると店のグループLINEは大騒ぎで、この客に会うためだけに出勤する女の子も多数
たまーに神客がいるけど基本どうやって普段生きてるかわからないゴミみたいな人しか来ません
金持ちアピールしといてドリンク一杯すら出さない人もいるし、45分間一言も喋らないってこっちの反応を楽しむ人もいるし、勝ち確の口喧嘩をするために来る人もいる
日本は終わりです
パチンコ屋ホール
これ今本腰のやつですわいね
死ぬほどキツいけどその分高時給なので許します
普通に賭け事だから頭おかしい人多いね!まず!
浮浪者とか来るし 金も盗むし トイレットペーパーも盗む
最近はホース盗まれたからわざわざホースを袋に入れてから物置に入れて、使う時に設置するという手間までつくってくれる
毎日40個ぐらい灰皿洗わなきゃいけないのもヤバい 極寒の野外で!!!!!
あとパチ屋も年増ギャルが多いから私みたいな地味黒髪女は珍しがられる
パチスロについて何も知らないからいまだに仕事について行けていないが、パチンコのエラーなら大体直せるようになってきた!!
パチ屋誤解あるあるを解いていくわ↓
台制御しません!!!できないし!!当たってるからこの辺で止めさせよ〜とかない!!!みんなでインカムですごいねいいねって言ってます
客を見てコソコソインカムで話してません!!!まじで当たってるのうらやましいだけ!!!
リモコンで操作なんぞしてない!!!!非稼働時間を見てるだけです!!!!そんなに怒んないでよ!!!!
このくらいしかなかった
【共通して言える事】
女子大生が接客業をすると避けては通れないこと、それが無料キャバクラ化なのですが
本当にずっと無給で汚いおじさんと喋らされて最悪でしかない!!!!汚いし臭いし金払わないもんだって!!!!!!!!
たまーーにおじさんじゃないから内心嬉しいだろと言わんばかりで話しかけてくる20代男も普通にキモいのでやめてほしい
これ言うと、接客含めての時給だろ!と言われますが他のバイトは全く話しかけられなくて私だけが搾取されてる状態なのに???と思う
まぁこれを利用してわざとギャルが多い界隈で黒髪接客をして許されを被ろうとしてるので私も私で悪いっす そう言う事でいいっす
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2023年10月22日(日)
このところ、体重が高値安定してしまっている。原因は(ほぼ)明確で、アルコール飲料によるカロリー摂取オーバーである。何とか誕生日を迎えるまでに飲酒習慣を改善すべく、新兵器を導入した。<目盛り付きテイスティンググラス>、これによってワイン摂取量を視覚化してコントロールするのである。平日は120mlで一杯/週末は2杯、よし、明日から頑張ろう。
4時45分起��。
日誌書く。
二度寝する。
今朝の朝食は残っているパンを頂く。
洗濯。
衣類の入替作業、半袖Tシャツ類を片付けて、初冬用のシャツを出す。
カフスボタンを使用する懐かしいシャツが出てきたので、自宅用に使うことにする。写真撮影忘れる。
ランチ、サッポロ一番味噌ラーメン。
ツレアイは、<伊藤ルイさんの映画>を観るとのことで吹田へ出かける。
明日用に、<無水地鶏カレー>を仕込む。
酢タマネギ仕込む。
半熟酢卵仕込む。
セントラルスクエア花屋町店で買物、弁当用の魚とミニトマト、猫砂。
夕飯は、地鶏もも肉と手羽先の塩焼き、豚バラ肉と白菜のクタクタ煮。
録画番組視聴。
桃月庵白酒 落語「厩火事」
初回放送日: 2023年10月22日 桃月庵白酒さんの落語「厩火事」をお送りします(令和5年9月1日(金)東京・小平市 ルネこだいらで収録)【あらすじ】亭主とけんかをしたと言って、髪結いのお崎が仲人の旦那のところに駆け込んできた。妻の稼ぎに頼って働かずに暮らす亭主とは別れてしまえと言われるのだが、お崎は未練たっぷり。そこで旦那は孔子の故事を話して聞かせる。孔子は白馬をとても大事にしていたのだが、留守の間にうまやが火事になって…
これは面白かった、<見逃し動画配信中>ゆえ、ぜひ!
久しぶりに散髪して貰う。
やはり気温が下がってくると、朝の数値が高くなる。
弁当用にオクラを茹で、シラタキを煮る。
歩数はクリアしたが、エクササイズがもう少し必要だ。
水分は、1,774ml。
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【サンヨー食品 麺屋はなび監修 肉盛り台湾味噌ラーメン】を食べました😋 台湾ラーメンを味噌味にアレンジした台湾味噌ラーメンに肉そぼろをたっぷり入れたカップ麺です。もっちりとした弾力のある丸刃の中太油揚げ麺&具材は鶏・豚味付肉そぼろ、フライドガーリック、ねぎ、唐辛子。〔税抜き221円〕 おまけで⭐️⭐️⭐️星みっつでした🎉 ※私の独断と偏見で3段階評価させていただきました。 #カップ麺 #カップラーメン #ラーメン 動画はこちら https://youtu.be/c33nAJ9QX9Y #サンヨー食品 #麺屋はなび #肉盛り台湾味噌ラーメン #台湾ラーメン #たっぷり入れた #もっちり #フライドガーリック #ファミリーマート限定 https://www.instagram.com/p/CmmLxuBBuqk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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10/22 ①食文化についての調査
食事を題材にするのでまず食文化について少し調べたメモ。
◇食文化の要素
食材の選び方、献立の立て方、調理法、食器の選び方、誰と食べるか、どのように食べるか、作法・マナー、頻度、時刻、特別な日の食事
◇現代の食文化の流れ
グローバリズムの中で均一化の方向に向かっている(ファストフード、インスタント食品、スナック菓子など)一方で、家庭料理は伝授されつづけ、郷土料理の再評価や地産地消への意識、スローフード運動などが行われたりしている。
◇多様な食文化
それぞれの民族、宗教、地域、国家にそれぞれの食文化がある。 ユダヤ教やイスラム教、ヒンドゥー教などでは食べることが禁止されている食材や組み合わせ、断食の習慣などがあり、航空機の機内食ではそれぞれに配慮した献立などが用意されている。 とてもわかりやすい世界の食文化が紹介されている明治のウェブサイト(https://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/worldculture/)
◇和食
日本は、地域ごとの気候や風土が生み出す四季折々の海の幸・山の幸にめぐまれ、その自然の味を生かした料理を作り食べてきた。食材を無駄なく使うために調理や保存を工夫し、四季を味わうための料理の器や盛り付け、部屋の飾りなどにも気を配り、正月などの行事に合わせた特別なご馳走を作り出してきた。また、伝わってきた海外の食材や料理を暮らしと共に独自のものへと変化して取り入れていきながら和食の文化を育んできた。 和食の基本の形は「一汁三菜」で、ごはん・汁物・おかず・漬物の組み合わせは平安時代の終わり頃から現代まで受け継がれている。 納豆や醤油などの発酵食品や昆布や鰹節のだしから出るうま味、保存や栄養価アップの効果もある乾物など、昔からの知恵が受け継がれてきた。 海外から伝わったものが変化した料理にはカレーライス・ラーメン・コロッケ・オムライス・トンカツ・ナポリタン・肉じゃが・すき焼きなどある。 これまたとてもわかりやすい明治のウェブサイト(https://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/japaneseculture/washoku/)
◇食事の意味
人にとって食事するとはどのような営みなのか、6つ挙げられる。 1. 材料としての食事→体の構成成分や正常な機能の調達 2. 燃料としての食事→生命活動のエネルギー源 3. 刺激としての食事→消化管運動など生理機能の引き金 4. 潤滑油としての食事→代謝におけるスムーズな化学反応など 5. 節目としての食事→時間感覚の維持 6. 楽しみとしての食事→味や香りを堪能し、コミュニケーションや環境を楽しむ、人生の彩り ※参考
◇食べること
高齢者にとってのいちばんの生き甲斐が「食べること」であるという記事があった。おそらく高齢者に限らず一定数いると思う。 「食べること」とは、買い物や献立を考えることから、料理すること、食事すること(コミュニケーション)、後片付けまでの一連の流れがある。 少し余談 自分にとって食べることは生きてて一番か二番目に好きな時間だと思う。先日まで体調崩してて何も食べれなくて本当に地獄だった。ずっと料理関係の動画を見ながら耐え忍んでた笑。私が食べることの好きな部分はいくつかある。人が自分のために料理を作ってくれることも好きだし、自分が作った料理がおいしかったときのうれしさだったり、人が食べてくれた時のうれしさも好き。クリスマスやバレンタインなどのイベントでどんな面白いものをつくろうか考えるのもとても好き。どちらかというと、料理のおいしさではなく「食事の楽しさ」が好きだと思った。
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「ねこまんま」はどんなものを想像されるのだろう。
みそ汁などをごはんにかけたものと鰹節をごはんにかけたもの。
他にもあるかも知れない。
どうも、その認識は色々あるようだ。
ぼくは鰹節をごはんにかけてしょうゆを垂らすものを「ねこまんま」と呼んでいて、みそ汁をごはんにかけたものは「いぬまんま」と認識していた。
「いぬまんま」というのはあまり聞きなれないかも知れないが、昔、少なくともぼくが小さい頃はペットフードなんていうのは、ぼくの住むあたりでは見かけたことがなく、だいたいごはんにみそ汁をかけたものを与えていた。
ぼくのウチは、ぼくが幼稚園に入るくらいまでシェパードがいて、彼も同様のものを食っていたし、隣の家の「リュウ」という大型犬も同様だったから、それを「いぬまんま」と呼ぶのになんの疑問もなかった。
まあどちらにしても「お上品」な食い物ではない。
残りもののみそ汁を、これまた残ったごはんにかけて、ささっとかき込む。
商売なんかをしている家の昼ごはんなんかは、だいたいそんな感じだったように思う。
大人になってからは、大学生のころによく昼飯を食いに行った学校近くの喫茶店ランチセットに「満腹セットC」というのがあって、それはレギュラーサイズの焼きそばとみそ汁、それに焼きそばと同じサイズの皿にごはん。それには鰹節がまぶしてあって「ねこまんま」とされていた。
それがねこまんまとの邂逅であった。
さらに近年に至り、この動画を観てから思い出したりしていた。
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正確には「ねこまんま」ではなく、ぼくの認識の「いぬまんま」に近い。
なかには、この食事を再現する人がいたりする。
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前置きが長くなったが、今朝は昨日のみそ汁が余っていたので、同じく残った「五穀米」に潔くぶっかけて焼いたししゃもを乗せた。
天かすとたまごも加えたから、ずいぶんごちそうになっている。
見た目はアレだが、日本人には馴染みのある味である。まずいはずがない。
疲れていたのか(この2日くらいで7時間くらいを運転している)、昼前に寝てしまい昼飯を飛ばしてしまった。
晩飯は「鶏だしラーメン』を作る。
鶏むね肉を煮込んでスープを仕込むのだが、これも時間に余裕のある時にしか作れない。
煮込んだ鶏はそのまま鶏チャーシューに。
あとは小松菜や冷凍餃子、搾菜、小松菜、メンマなど盛りだくさんである。
ごちそうさん。
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