#結婚指輪探し
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スレンダーライン ドレスの購入を考えている花嫁におすすめしたい ブライダルガウン
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2023年2月12日(日)は 一粒万倍日の縁起の良い日です🌈 ・ 一粒万倍日とは、、、 「一粒の籾(もみ)が万倍にも実り、立派な稲穂になる」という意味があり 「何事を始めるのにも良い」とされる吉日です🌱,, ・ また、大安に並ぶ吉日とされております💐 ・ そんな縁起の良い日に指輪選びはいかがでしょうか。 ・ ご予約承っておりますので、是非ご来店くださいませ🎶 ・ ・ 📍〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目28-4 アレスガーデン表参道1階・2階 ・ 📞03-6434-0048 ・ 雅-miyabi-表参道店 ・ #婚約指輪 #結婚指輪 #婚約指輪探し #結婚指輪探し #エンゲージリング #マリッジリング #プレ花嫁 #プレ花嫁さんと繋がりたい #プロポーズ #プロポーズされました #サプライズプロポーズ #ダイヤモンド #表参道 #京都 #ブライダルジュエリー #ring #miyabiwedding #wedding #婚約しました #結婚しました #結婚式 #指輪 #縁起#入籍 #和婚 #神前式 #ジュエリー #一粒万倍日 #金属アレルギー対応 #金属アレルギー (雅-miyabi-表参道 (婚約指輪・結婚指輪・ダイヤモンド専門店)) https://www.instagram.com/p/Cod2Cmuv1tQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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リチとの遭遇(冒頭試し読み)&通販のお知らせ
こたつの天板をひっくり返すと麻雀のラシャだった。あの緑色が現れると夜だった。布端がちょっとほつれて毛羽立っていて、直行はいつも焦れったかった。剥がれかけたかさぶたを引っ掻くみたいに手が伸び、びーーっと引っ張りたくてたまらなかったが、あれは父とその友人、あるいは伯父たちが夜な夜なジャラジャラやるためのものだった。勝手に触ると��られそうな気がしてがまんしていた。 母家の隣のプレハブ小屋だ。父たちはしょっちゅうそこに集まり、ときには半裸になって酒を飲んでいた。母や祖母はほとんど来ない部屋だった。酒とかつまみとかを運んで溢れた灰皿を交換する役目は直行だった。夏の小屋はかなり蒸すが、窓も扉も全開にして扇風機をまわしておくと夜風が涼しかった。 ぶおお……ぶおお……と風に乗って鳴き声が響く。あれは牛蛙だと祖父が言った。火を通すとささみみたいだがあまりうまくはない、ただし唐揚げにすれば鶏か蛙かわからない。直行は、六年生になったら授業でカエルの解剖をやる、一人一匹カエルを与えられて必ずお腹を割かねばならないと上級生からおどかされていたため、いつまでも響く鳴き声が怖かった。そうしたら祖父が励ますみたいに「鳴いているのはみんな雄だ」と教えてくれた。変な励ましだと思った。 日が暮れる。父は小屋に向かう。麻雀牌にベビーパウダーをまぶし、夏場は長い時間やっているうちに牌と牌が汗でくっついてしまうからで、直行が赤ん坊のころ汗疹やおむつかぶれにはたかれたのと同じ粉だった。いそいそと作業する父の背中は汗ばんで、太い首が桃色に染まっていた。小屋の中を甘いにおいでいっぱいにして仕度し、父は客を待った。そうしていいにおいは男たちの汗やたばこでたちまちぐちゃぐちゃになった。 牌は杏仁豆腐みたいに見えた。しっかり固くて、スプーンを押し当てたらすとんと切れる、甘いシロップの中に浮かんでいる……。牌山を見ているとひんやりと甘い味が口の中によみがえった。甘味が虫歯に滲みる気さえした。あるいは父たちのツモったり切ったりの手つきは寿司職人みたいだと思っていた。伏せられた牌の白色はシャリで、背の黄色は……、黄色いネタって何かな。沢庵とか卵とか。もしくは辛子を塗られた? そんなもの見たことはないがたぶんバラエティ番組の罰ゲームっぽい何かが頭にあった。直行がじっと見ていても父も誰も麻雀のルールを教えてくれなかった。そばで携帯ゲーム機をいじりながら勝手な想像ばかりしていた。 父の後輩らしきちょっと若い男。日焼けした体がケヤキの若木みたいで、背中も眉も額も、体の全部がまっすぐだった。定規で引いたみたいな輪郭だと直行は思った。彼が「ロンです」と控えめに発声する��じがいいなと思っていた。あ、ロンです。あ、ツモ���おとなしく勝つ感じが格好いいもののように思えた。ただどうもロンとかツモとか宣言しても必ずしも勝ちとはならないようで、直行にはますます謎めいていた。 昼。男たちがいなくなったあとも直行はそれについて考えた。授業中や掃除の時間にふと思い出した。ポン、チー。卓のあっちからこっちへやりとりされる点棒。あれは算数セットの何かに似ていなくもない。小屋の麻雀はいつも長い時間やっているから直行は途中で寝てしまうこともあり、誰かが布団へ運んでくれた。男の横顔。彼はたばこを吸わない。漬物の茄子を齧るとき、汁がこぼれないようにあるいは惜しむように、口に運んだ箸をちょっと吸う。直行も真似をしてみたが茄子漬けを好きになれなかった。においも感触も苦手だった。鉢に残った漬け汁の青色は朝顔みたいな色だと思った。授業で育てた朝顔。直行のだけ成長が遅かった。みんなが実をスケッチしたり種を収穫したりしているころ、直行の鉢だけまだ青い花を咲かせていた。 苦手だとわかっているのに客の前で見栄をはり、茄子を口に入れたら飲み込めなくてべえっと吐いた。父はべつに叱らなかったが声をかけてくれるでもなかった。若い男がティッシュをとってくれた。しゅっしゅっとすばやく二枚。二枚も使って母親に怒られないかと、小屋にはいないのにとてもどきどきした。そうして若い男は出し抜けに「子どものころ学校のトイレでうんこするのが恥ずかしくて、体育館横のトイレは幽霊が出るって噂を流したよ」と言った。おれ専用のトイレにしたんだと笑った。 鳴いている蛙はみんな雄だ。いつかの祖父の励ましは理屈として通らないと思ったが、あれは理屈を言いたいわけではなかったのだとしばらく経ってからふと思い至った。体育館でマットを運んでいたら急にそう思った。たんになぐさめようとして言葉を継いだのだ。直行の学校は体育館の横にトイレはなかった。渡り廊下がいつも薄暗かった。 それならばと直行は思い、父たちのいない昼のうちにこっそりラシャのほつれを毟ることにした。学校から帰ってきてそっと忍び込み、昼間の小屋はかえって薄暗かった。カーテンの隙間から差し込む光が埃の粒子に跳ね返り、光の道筋を作ってキラキラしていた。直行は口を開け、ぱくっぱくっと空気をかじって吸い込んでみた。キラキラが埃だというのはわかっていた。汚い粒が自分の胃袋に溜まっていく背徳感に酔った。 天板を浮かせて隙間に手をつっこみ、布端を探った。天板は重く、指を挟むと爪がぎゅっと白くなった。痛くはないが圧迫される感じがよかった。思ったより少ししか糸はほどけず、びーーっとはならなかった。千切った糸は絨毯の���に隠した。すっかり擦り切れたパンチカーペットで、タバコの焦げ穴があいている。直行の人差し指がちょうど嵌まる穴。そこに指を突っ込むのが好きだった。自分の指が芋虫になって絨毯を食う。きっと穴はどこかちがう場所につながっている。ワープ。そのころ髪を抜くのもちょっと癖になっていて、ぷちっと抜いたときの案外痛くない感じがやみつきになっていた。根元の白いかたまりが大きいとうれしくて、いい感じのかたまりが取れるまでぶちぶち抜いた。抜いた毛も糸と一緒に絨毯に挟んだ。 直行は一人で小屋に入り浸るようになった。毎日緑の布地をこすった。父たちがラシャと呼んでいたからこれはラシャなんだろうなあとおぼえたが、本当はもっとちがう名前があるのか、このような敷物がラシャというのは世の中の常識なのか、直行にはわからなかった。ラシャは音を消した。酔った父たちのでかい声に反し、牌を切る音はことんことんとおとなしかった。おらっとふざけて乱暴な打牌をすることはあったが、それでも大した音は鳴らない。寿司っぽい。寿司のことはよく知らないけど。白い調理服の男のイメージ。たまに連れて行ってもらう回転寿司は若いアルバイトとおばさんのアルバイトが多く、ちょっとちがった。伯父は醤油をむらさきと呼ぶ。伯父の太鼓腹には盲腸の手術跡がある。盲腸の痛みがいかに大変だったか、伯父は大仰に語り直行を怖がらせたが、手術跡というのは格好いい気がしていた。酔った伯父のひたいはてかてか赤く光った。 重い天板に手首の骨のところをわざと挟んでみて、痛くないのに痛がってみた。手がちぎれる! 罠が仕掛けられていた! 鰐に噛まれた! そういう想像。なかなかいい演技だったと直行は思うが一人きりでやっていたことなので誰も見ていない。昼間の小屋には誰も来なかった。やがて自慰を覚えた。 挟まれる感じといえば、重たい布団に押しつぶされるのも好きだった。押入れに積まれた布団の間に体をねじこみ、圧迫される感じがうれしかった。そしてそういう喜びは人に知られてはいけないものだろうと直感していた。これは誰にもばれてはいけない感情だと直行は噛み締めた。 でも従兄弟たちは察していたのかもしれない。集まった子どもたちで床にうつぶせになって何人も重なる遊びをよくやっていて、直行は一番下にされがちだった。その遊びのことはペチャンペチャンと呼んでいた。一番下はじゃんけんで決めようとは言うが小さい子が下になってはかわいそうだともっともらしく言われ、だいたいいつも直行が下敷きになった。どんどんみんな積み重なって、他人の体と密着したのはこれが最初の記憶かもしれない。自分ではない体のぐにゃっとした重さや熱。におい。 二つ上の従兄はそんなに背が高いわけではなかったが腕や足が骨っぽくて重かった。のしかかられると日焼けした腕にうっすら毛が生えているのがよく見えた。従兄の輪郭も定規で引き直されつつあると思った。直行が重いと叫ぶと毛が揺れた。草原だと思った。自分のとはちが��よその家の服のにおいがくすぐったかった。ペチャンペチャンをやっていると母たちに叱られた。内臓が破裂しちゃったらどうするの。直行はそのスリルにもひそかにドキドキしていた。ペチャンペチャンは三人目くらいから腹がぐっと押され、潰される感じで、苦しい苦しい、痛い痛い、ぺちゃんこになっちゃうよと直行はわめいた。ほんとはそんなに痛くなかった。痛みよりも快感があったのだが、ごまかすみたいに苦しいと叫んでいた。 やがて従兄は中学生になり麻雀の輪に入っていった。卓を囲む四人の男たち。じゃあ、従兄が入ったぶん誰が抜けたのだろう。それとも誰も抜けずに仲良く交代で? 疑問に答えは出ないまま、やがて直行が中学に入るころには父たちはあまり集まって遊ばなくなった。若い男は結婚し、子どもが生まれたときいた。直行は小屋をもらって自分の部屋とした。
5/21文学フリマ東京の新刊です。3万字くらいの短い小説で、薄い文庫本です。
通販開始しましたのでよかったら覗いてみてください〜
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それで、結婚しちゃおうかって話した わたしの天使で宝物の男は、指輪買ってあげるよ 今から行く?って言った ありがとね きみがずっとずっと天使だからわたしもついに天使を理解し天使になった🪽 今から行こう 探して見つかる指輪を買おうぜ💍
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結構簡単にときめいちゃったり、偶然を運命に感じちゃったり、要は恋愛体質な訳で。
友人の結婚式に向かう途中、10年ぶりくらいに電車で2つ下の後輩に会った。
向かいに座る彼を見て、似てるけどあんなに背が高かったかなぁ、似たような顔の人いそうだな、チラッと目が合うけど私が見すぎてるだけかな、変な格好してないかな。
いつ声をかけられてもいいようにイヤホンを片��だけにして、思い出の中の彼を探した。
初めて会ったのは小学生。
近所に引っ越してきた爽やかで人懐こいその子とはあっという間に仲良くなって帰り道にからかい合ったり、家の前でドッジボールをしたり。凄く好かれてるなっていう思い出。好きって言われたこともあるようなないような、曖昧な記憶。
それから数年経ってその子はまた引っ越しちゃって違う中学校に行ってしまった。
高校3年生の時、部活の新歓で1年生の教室を回っていると、その子を発見した。
やんちゃさは少し抜けていて、賢い好青年という印象。向こうも気付いてくれて昔みたいに「○○ちゃん?」って呼んでくれたから、私も「●●だよね?」って呼び捨てにした。上下関係のある高校生活のうちは挨拶も頭を下げてされるようになった。部活にも勧誘したけど入ってはくれなかったし、当時は顔の良い長く付き合っていた彼氏がいたから何とも思わなかった。
そんで卒業ぶりに電車で再会した。
やっとその子だと確信したのは、彼が降りるときに頭を下げてくれた時で。私はやっぱりー!またねー!と言うしかなかった。それが普通なのかもしれないけど。
駅に着くまで何となく薬指の指輪を隠しちゃったり、その再会から何となくずっとその子の事を思い出したり想像しちゃったり。自分のそういうアホな部分が相変わらずで嫌んなる。
共通の友人に電車で会った話をしたら、お互いが独身ならそこから恋が始まる漫画ありそうだねって言ってくれて、そういう恋愛体質ならではな気持ちを代弁してくれてとても安心した。
まあもう会うこともないだろう。半年後には再会したことすら忘れてるはず。
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ハロー(´ー∀ー`)2024.2.29
とある殿方2人が会話してて盗み聞きしたんだけども←
私全く関係ないし独身で子なしでそんな事思う資格すらもないかもしれないんだけども……色々と思う事があったのでこちらで発散したいと思います←
殿方A「うちの子今2歳で今が1番可愛い時だとは思うんですけど、自分が子供だった頃は友達と遊ぶ事が大好きだったので自分に来るんじゃなくて早く友達のとこ行きな、友達と遊びな、って思うんですよねぇ〜」
殿方B「あー。でも子供ってほったらかしててもいつのまにか育つし大きくなるし。そのうち友達友達になるんじゃない」
この会話でさ、私全然関係ないのに会話にかたってすらいないのにめちゃくちゃ腹が立ったんですよね←
まずAの発言について
自分は友達が好きだった=子供もそうなるとは限らないよねってこと。
子供には子供の人格があるし、その子が何を大事にしていくのかは親にはわからないよねってこと。
この言い方だと子供が鬱陶しく感じているのだろうか?と思��てしまう。
嫁のいない場所で言うのが息抜きかもしれないけど、私が嫁の立場だったらそんな事を自分のいないところで言ってるんだ…と思っただけで悲しい、いやイライラしかない←
そしてBの発言について
子供はほったらかしてても育つ訳がないよねってこと。
その発言は完全に育児に参加してない奴の発言だよねってこと。
いつのまにか大きくなるとかは、他人の子供とか身内の子供とかなら分かるんだけど1番身近でましてや我が子がいつの間にか育ってるってどういうことなん?別々に暮らしてるんですかあなたは?
ってなる。
小さい子供のお世話って四六時中目が離せないしずっとかかりっきりでその合間で家事とか料理とかしてるのは大体奥さんだと思うのです。
奥さんが自分の時間と自由を使って子供を育てているのです。
イライラしかない←
こんな盗み聞きですらイライラする私はやっぱりこじらせまくった男性嫌い(人間嫌い)の人間だと思わざるを得ません笑
(いやそのイライラは更年期だろ?って思った人、正解!←
まじで私には無関係な会話だし盗み聞きして勝手にイラついてる私がおかしいんだけども笑
色んな家族の形があるし、正解なんてない訳ですからね。私があれこれと口出すことではないのはわかっております。
なのでこの場所がある訳です←
私の考える結婚と周りの既婚者の現実がかなり異なるってことなんですねぇ
理想と現実は違いますもんね…
だから私は独身貫き丸なのです。
貫き丸という船に乗っているのです。
(なんだよそれ
(単に好きになる人がいないだけだろ
(結婚できない勢が貫き丸とか言って逃避してんじゃねーぞ
貫き丸に乗ってる人、私以外にも結構いると思うのよね。
だから何って感じですけども。
好きなタイプ・理想のタイプは?と聞かれたとしたら
「臭くない人・一緒にいてストレスに感じない人・価値観や考え方が合う人」
と答えるでしょう。
においが1番大事だよね←
においで思い出したんだけどさ。
職場の上司が部下(以後C)の独身男性が女性の影すらない事を不憫に思って
「そういえばあおさん独身だったよね?丁度いいや!Cくんどう?」
って言ってきたのね。
Cの見た目が鬼太郎に出てくるサブキャラにそっくりなスポーツ刈りメガネで30代前半でめっちゃお腹出てて、体臭がう◯こした後のトイレのにおいなんだけど(私以外誰も気付いてないんだけど)動作とかも鈍臭いしかなりダサくて何より力の限りメンヘラなんですよ←
すぐパニックになるししどろもどろになるし…そんな人すすめられる私…なんなの😭
元々自己肯定感低いのにもっと低くなったよね…
��っきりと言ってあげたよ!
「いや、無理でしょ」
私にも選ぶ権利あるんだよねってこと。
(いや、もしかしたらもう選べる立場にいないってことか?←
全然丁度よくねーわ!
なめんなよ🤬
って気持ちは抑えましたよね。
相手からしたらこんな卑屈ババア嫌だろうけど←
そんなに彼女欲しいんならマッチングアプリした方がいいんじゃないって言いました。
それを横で聞いていた60代おばはんが
「でも高給取りよぉ???」
って手でお金ポーズして下世話なちゃちゃ入れてきたんだけど、うわーどーしよめっちゃうぜええええええとなりました←
ポンコツってわかりきっててそういう事言うのも残酷な話だよね。双方が傷つくだけなんですわ。
ババアのこういう所が人を傷つけていくんだよねぇ。このやり場のない思いはブログで昇華するしかないじゃーん。ぶつけるとこないんだもの。
そのメンヘラの波が激しすぎて瘴気にあてられたみたいにめちゃくちゃ疲れるんですよ😮💨最近メンヘラ恐怖症というか拒絶症というか、本当に無理😭
その波に振り回されるのがまじキツい。
そんなこんなで私がマッチングアプリとか婚活アプリとかをすることはないでしょう。アプリじゃ体臭わかんないしね←
(結局そこかよ
理想のタイプに「メンヘラじゃない人」が加わりました←
話題かわって最近何億年ぶりかくらいにピアスとかアクセサリーが欲しくて←
めっちゃ安いサイトで7個くらいまとめ買いして(別で指輪とかも買ったんだけど)全部で2千円ちょっとっていうかなりいいお買い物したのですよ奥さん。
ピアスの部品の耐久性とかはわかりませんが、今のところつけても痒いとかがなくて300円以下にも見えないし物価は高い世の中だけども安くていいものって探したらあるんだなぁと思いました😌
(ネットショッピング結構ハズレるタイプだけど今回は大丈夫だった
しかもなぜか蝶々が気になって気付いたら蝶デザインのピアス3つも買ってた←
でもこの安さなら壊れても全然いいかなと思えます。数億年ぶりにアクセサリーを楽しもうと思います。
それと…
本日は「ファイナルファンタジー7リバース」の発売日ですね。
前作「FF7リメイク」の感想動画を出した時に結構な低評価をいただきましてね←
(って言っても3件な←
(高評価ほぼもらえない中での3件はでかいと感じる病気←
私としてはリメイクはどちらかというと否定的な感想が多かったのですよね。
世間的には肯定的な方が沢山いたのでしょう。その辺ももう世論と個人的意見に隔たりを感じ、好きに感想も言えないのかって気持ちにもな���ましたよね。
結局否定的な意見は批判されやすい傾向にあるということか(特にYouTubeのような媒体は)みたいに卑屈になったりYouTubeから遠ざかりたくなることも今まで何度もありましたが、1番は気にせずに自分の言いたい事を言ってしたい事を貫けばいいという風にも思っております。
という訳でびっくりするくらいリバースをしたいという気持ちが湧きません←
どーする?😅
(しなくてえーやろ←
したい時にすればいい。
そうじゃないと楽しめない。
批判されても全然いい。
全員に好かれようとしなくていい。
役に立つ人にならなくていい。
いい人にならなくていい。
人の為に生きなくていい。
自分の為に生きよう。
自分を取り戻そう←
(2024年のテーマ🤣
今年は少しでも自己肯定感を上げたいですよねぇ。
そんなこんなで配信活動の方は「ときメモGS4」を始めました。
昨年末くらいから、私のチャンネルとしては珍しく10人以上も登録者が謎に増えました←
こんな快挙は5〜6年ぶりくらいじゃないでしょうか😂私が考えるに、もう今の時代ってチャンネルが飽和状態にあって登録してるチャンネルの動画とか配信を見るだけで時間がなくなるし新しく配信者探したりとか新規開拓みたいな人ってあまりいないんじゃないだろうかとか思うんですよ。
新しく探すにしてもこれだけチャンネルがあったら探すのも大変だし、そうなると好きなゲームとかでしか探さないと思うんですよ。
という訳でやっぱりゲーム実況って当然ながらプレイするゲームによって登録者も左右されるということになりますよね。
でもこれだけ10年以上もゲーム実況活動してて色んなゲームしてきて、登録者が横ばいっていうのは考えたら面白いですよね←
ゲームのジャンルにも時代にも左右されていないんですよね←
(スーパーポジティブ
それと登録者が何千、何万といるチャンネルでも高評価一桁とか再生回数100とかの動画は沢山ある訳です。
だから何が言いたいかと言うと、私のチャンネルへ辿り着いてくれてサンキューって事なんですよね。
それに尽きるよね。
視聴の継続はしてくれなくても、私はやりたい事を楽しんですればいいと思っているのでそれでついでに楽しんでもらえたらオッケー👌って事なんですよね。
深く考えずに全力でときメモを楽しむのが1番だよね!マリィ!
(マリィはあんたや←
(ときメモで勝手につけられたあだ名←
今年はゲームがんばるぞーぉ😤
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eofc
目が覚めて、理由もなく、自分が透明だと感じる。誰のまなざしも通り抜けるような、ぼんやりとした不安に包まれながら池袋へ向かう。途中、友人の日記に「挨拶は相手を透明人間にしないってことなのだとわかった」と書かれていたのを思い出して、誰か私に挨拶してくれ、と一人歩きながら祈っていた。 眼の検査を終えて、大学図書館に寄ってから帰路に就く。複雑な構造の駅に入っていくほどの元気がなく、数駅分を歩く。 回想の抽斗の一番手前に、数日前に受け取ったメッセージが仕舞われていて、気を抜くとその文面ばかり思い返してしまう。ずっと友人でいたかった人に、あなたは私に何も与えない、要らないと断絶されたこと。そこから連想される唯一のこと。 矜羯羅がった気持をほどくために、頭のなかに白紙を浮かべる。喩えではなく、四辺の見えないほどの白紙をイメージしながら文を組み立てる。感情の輪郭に添う言葉を探し出すこと、それを白紙が埋まるまで続けることで、��々に絡まりがほどけていく。何度も繰り返して儀式のようになったこの想像の途中で、この数年は「もうそんなに書けるんだね」と責める声がする。 以前、深く関係した人に絶縁を宣言された時、いつものやり方でその出来事を文字に起こした。(この頃はまだ、tumblrを自分用のメモパッドのように使っていた。)それを読んだらしいその人から「もうあんなに書けるほど消化できているんだね」と連絡が来た。自分の傷について書くことで、その傷を付けた人を傷付けた。それから、明確に原因となった人物のいる暗い感情を文字にする行為自体が、たとえそれが頭の中だけであったとしても、自分だけの罪だと感じる。そうして放置した傷の幾つかが、今まとめて化膿し始めたように感じて、どうすればよいのか分からない。 ここまで考えたところで紫陽花を見つけて、紫陽花だ、と思う。それで傷のことを忘れる。紫陽花の色が土のpHで変わることを、誰が教えてくれたのかもう忘れてしまった。けれど、多彩な紫陽花が集まっているのを見ると、別々の場所から連れてこられたのだろうか、と花の過去を考えるようになった。 ジャケットを着た人とすれ違って、仕事用の服が必要になるのを思い出す。目眩の都合で、来月からは技術職から外向きの仕事になる。フェミニンな友人に「仕事の服を選ぶのに付き合ってくれませんか」と送ったメッセージを、いい加減克服しないといけないね、と宥めるように取り消した。 百貨店の2階や、女性専用車両に立ち入ることが怖い。場違いだと指差されることも、当然のようにそこに受け入れられることも怖い。自分でも思春期特有の何かだろうとどこかで高を括っていた性質が、生涯拭えない予感のするものに変わったのは最近のことだった。ルームメイトとふざけて配偶者をやるように、すべてロールプレイだと思ってこなせたら良い。(我々は時折「ショートコント、すてきな配偶者」と言って、その日した家事を報告しあう。)
私達が恋愛結婚でないことを知った人に「じゃあ愛してないの?」と訊かれて、これが愛でないなら悲しいと思ったのを覚えている。ルームメイトを含めた友人たちへの気持は、自分の持つ中で最も信用のおける感情のひとつになっている。 仕事の服装を調べているうち、服だけでなく髪にもお作法(長髪の人は髪を結びましょう、その髪飾りはこう選びましょう等)があることを知り、面倒になって髪を切ることにした。美容師の人が驚くのを見て、もうそんなに短くしていないのか、と記憶をさらう。前のルームメイトが私の頭を刈るのに失敗して大笑いした���が3年前だった。 ざく��くと鋏の入る音がして、最終的に肥った猫くらいの髪が床に溜まった。猫を置いて街へ出る、その頃にはもう透明ではなくなっている。
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2023/01/29
指輪が届いた。
事前に同ブランドで買った友人からはサイズが全然違ったと泣き言を聞いていたので、不安だったが二人共満足。お酒を飲んだりするときつくなったりして、指ってこんなに膨らんだり縮んだりするのなとどこでも役に立たなそうな発見があった。
彼女は第2関節が太くなりその後また細くなる指の形なので結婚式の際に指輪がつっかえないか心配していた。何度か入れる練習をさせられ、手間取るたびに「それだと、私の指が太いみたいに見える」と怒られた。釈然としない。
痛みを気にせず突っ込んでくれと座薬みたいなことを言われたので本番もそうするつもり。
その後行きつけの焼肉屋さんに行き散々飲み食べ。彼女がまた酷く酔っていて、2時間ほどうざ絡みを食らう。けっこう腹が立った。付き合って初めてのこと。風呂から上がったら勝手に寝てた。
どうも、寝室に行く気がせずにソファーで就寝。
顔を洗うとき指輪が鼻に当たったり、洗い物の際に食器と当たってカツカツと音がなる。この感覚になれねばなるまい。細かく外していたら絶対に失くすので。
次は前撮りの業者探しと日程のすり合わせかなと思っていたら寝てた。そんなに寒くない夜だ。
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わたしはいつからか、宇宙で暮らしています。何も覚えていないけれど、人工の衛星で暮らしています。家族はあざらしのぬいぐるみのごまちゃんです。1人と1匹で、いつも楽しく暮らしています。
わたしはいつも宇宙を泳いで宝物を探します。黄色いキラキラや、透き通るように青い石、あっ、流星は本当は液体だって知っていましたか?それを瓶に入れたりして、保管しています。
わたしが集めたこれらの宝物は薬になるみたいです。地球から来た人は、これを求めています。どうやら病気が流行っているらしいです。説明を何度も聞いたけれど、何回聞いてもよくわからない変な病気でした。宝物を渡すと、地球から来た人はいつも数字が書いてあるしわしわの紙を寄越そうとしますが、しわしわの紙をもらってもわたしはときめかないので、困っています。
あるとき、別の衛星から信号を受信しました。ゆったりと流れる時間を1人で過ごすのは退屈だから、通信を続けて生活を共有しようと持ちかけられました。わたしはごまちゃんがいるので退屈ではなかったですが、ごまちゃんは「ごま」しか言わないので、「ごま」以外話す人もいいかもしれないと思って、通信を始めました。
気がついたら、その人のもっと近くにいたいと思うようになりました。��束を取り付けて、2人の衛星の真ん中くらいに位置する、小さな惑星で会いました。わたしたちは宙を漂っているゴミを拾い集めて、2つ指輪を作りました。地球の人がやる、「結婚」を真似しました。「いつか一緒になれますように。」
でも、一緒に住むことは出来なかったので、通信を続けるしか方法がありませんでした。
いつも通り宝物を集めていたある日のこと。わたしの本当の家族だと名乗る人たちが現れました。地球から来た人で、「連れ戻しに来た」、とこわい顔をして言いました。
地球の空気を吸って123回目の満月の日、頭の中で声が聞こえるようになりました。「働け」「そんなもの意味がない」「どうしてそんなに役立たずなんだ」「もっとお金を稼げ」「のろま」「ブス」「生きてる価値がない」 そういえば、頭の中で声が聞こえる病気が流行ってるって、聞いたことあったなあ。わたしは数字が書いてある紙を持っていなかったので、宇宙の宝物と交換しに行くことは出来ませんでした。衛星に帰ったら、自分でたくさん集められるのに、と思いましたが、それを言うといつも必ず「甘えるな。お前が悪い。」と怒られました。いつも決まってそうなるので、わたしが間違っているんだと感じるようになりました。
わたしは衛星で通信していた人のことを考えていました。彼は地球人ではないといいな。ここには来ない方がいいから。もうずっと話していないから、心配しているかもしれない。してないといいな。わたしのこと、どうか、忘れますように。
地球に来て、いろんなことを知ったけれど、「つらい」という気持ちになることと、「忘れる」ということは地球の人だけに起こるらしいです。だから彼につらい気持ちになって欲しくないのに、わたしのことを忘れて欲しいと思うのは、多分馬鹿な願いです。
もう一つ、大事なことを知りました。「境界線」です。「朝」と「夜」、「生きる」と「死ぬ」、「お金持ち」と「貧乏」、至る所にそれはありました。宇宙の生活でどうでもよかったことは、地球の生活では1番大事なことでした。それなのに、「境界線」が無いようなフリが上手い人が、「強い人間」らしいです。矛盾に混乱して「どういうこと?」と助けを求める度に、嫌な顔をされました。
いつになったら、地球の生活に慣れるんでしょうか。頭の中の声がもっと大きくなって、自分の心が話すことをやめたとき、もしかしたらやっと、馴染めるのかもしれません。
そしたら、地球の人がやる「結婚」を、本物にしたいです。彼と会うのはもう難しいけれど、一緒にいるのは難しいけれど、いつか月に引っ越して、本当の「結婚」をしたいと思います。月はチーズで出来ているので、たくさんクラッカーを持っていきます。電子レンジも必要です。わたしたちはたくさん月を食べ、「朝」も「夜」もない、「男」と「女」もない、「善」も「悪」もない、全てが一つになる場所で、やっと一つになります。
キラキラと煌めく星のカケラが飛び交って、チラチラ弾く音を鳴らしわたしたちに降り注ぐ頃、うるさかった頭の声は小さくなって、わたしの病気も治りますように。一度話すことをやめてしまった心は、もう二度と何も言わないかもしれないけれど。
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2022/12/17〜
12月17日 寒すぎて体調は相変わらず絶不調。 でも東京の電車や美術館はちゃんと暖房が効いていて暖かくて、たくさん着込んでいる自分に悲しくなった。 お友達とICCの展示を鑑賞。 メディアアートがなんとなく動いていたりするのを、ぼーっと観るの楽しいよね、と言って、その後は新宿まで歩いた。最近の気づきや、丁度お互いそれぞれの友人の結婚式に行ったこともあって、結婚観や恋愛観について話をした。 彼女とは、一般的な恋愛や結婚の事を話すことはあっても、お互い自分の事については話したことがなかったので、なんだか新鮮だった。少し仲が深まった気持ちになる。
お誕生日プレゼントに、小鳥のさえずりブッダマシーンと、文鳥のぬいぐるみと、アポテーケフレグランスのクローゼットタグを渡した。なんと、彼女からはクリスマスプレゼントにショートケーキのサブレをいただいた!3popだね、って言った。 ちゃんと何かが満たされた。 “シミュラークルとシミュレーション”が届きました、と図書館から予約した本の通知メールがあったのでその後は神保町へ。 でもちょうど京王線で人身事故が発生してしまい運転見合わせで閉館時刻に間に合わないので、行くことができなかった。今週、有��をとって図書館へ行かないと! 帰宅して、ネック��スを外そうとしたら、線が切れてパールがぱらぱらと飛び散ってしまった。何か不吉な気がして、どうか私もみんなも何も誰もどうにもなっていませんように、と思いながら、洗面台のパールを拾った。悲しい。
12月18日 ネイルをしてもらった! 行きの電車で5年前に作った自分のフォトブックを見返した。 やっぱりこの時の自分の自撮りやSNSでの楽しそうな振る舞いを羨ましく思ってしまう。昨日会ったお友達にも話したように、この時の自分は、もう少し他人みたいで、ちゃんと、いいね!を押す側に今は自分がいる。 ネイリストさんのマスクが上下逆で、言うか言わまいか悩みつつ、でも他のことを話したり考えたりしているうちに施術が終わってしまった。 昨日お友達から聞いた、コップの水滴で底面に張り付く木のコースターを何度もテーブルに落とす男の人、じゃないけれど、一緒にお茶をする目の前の男の人が、マスクを逆に付けていたら、はあ?と少し嫌悪感を抱いてしまうかもな〜、と思って、かわいい女の人だと全然平気なのは何でかな。
“���ートピアのテーブル”を観に根津の5th floorへ行った。 菜月さんの写真とても良いな〜と思ったし、昔“団地のはなし”にも写真を提供されていて、どこか郊外と親和性のある感じを勝手に抱いている(その本には大島さんの作品もあった)。でも紙芝居みたいな展示方法は少し写真を観づらくて残念。 とっても体が冷えてしまい、何と、今日はお風呂を沸かして見ている… どきどき… スーパーの出口のゆべしと餅たちは、くるみゆべしが一足先に売り切れていた。
12月19日 寒すぎて今日も気が滅入っていて吐き気が止まらなかった。 それでとっても不本意ながら日記帳に文字を書く元気もなくてこうやってメモ帳に文字を打っている。 帰り道の博物館のイルミネーションが今日は全部消えていて悲しい 。 最後の研修で初めて対面でグループワークをした同期達が「入職前に資格を取ってました」とかちょっと上等なエピソード達をした同期に対して「強いな」とコメントしていた。
12月20日 駅のホームを歩いていたら、どこからか「おいあぶねえぞ!」と声をかけられて泣きそうになる。前にもこんなことあった気がする。 寒さで気が滅入ってしまい、NHKオンデマンドに登録してしまった。 映像の世紀、バックヤード、恋せぬ二人、100分で名著、いろいろ観てみよう。テレビ画面が少し欲しくなる。自立式の白い画面がよいな〜。 12月21日 そういえばもうすぐ長崎へ行くことを思い出して、工程を考えなくては!と時刻を調べたりした。先週会った友人が今頃長崎に行っているかもしれないので、どんなだか様子を聞いてみようかな。 ハウステンボスのナインチェグリーティングイベントに行きたいけど、空港やホテルからのバスの時刻とうまく合わなそう。 NHKオンデマンドに登録した話をしたら、2人から映像の世紀をお薦めしてもらった。1人のお部屋でヒトラーとか観られるかな、私。 ���ーパーではバター餅とごまゆべしが良い勝負の在庫。 球技大会したいね〜と職場の人たちが話していて、私はドッジボールは無くなった方が良いレクレーションだと思うし、キャッチボールはよく意味がわかないな〜と思っていることを話した。 ずっと音沙汰なかった友人からやっとメッセージの返信が来ていた様で、まだ中身を見られてないけれどひとまず安心した。みんな元気でなくとも、いてほしい。生きていてほしい。
12月22日 今日は冬至らしい。 東京が暖かくて驚いて、今日も着込みすぎの自分が惨めになる。 10:30〜10:40ならお会いできます、と研究室の先生からメッセージを頂く。図書館で予約した本を受け取り年末のご挨拶をしに研究室へ行った。 いろいろ逆算して8:30に家を出たのに、途中、近江屋洋菓子店で手土産を買ったり、そのまま歩いていたらあっという間に10:30。 図書館のラウンジでバタバタと荷物をまとめていたら、そこが会場の音楽祭の準備を始める学生さんたちに「荷物そのまま置いておいて大丈夫だよ!」と言ってもらう社会人(OB)。 先生に少しだけご挨拶をしてお菓子を置いて大学を後にした。 1時間前行動を心がけないと。 そのあとは新宿武蔵野館で“そばかす”を鑑賞。 ビックロに行きたかったけれど、ビックカメラしか見当たらなかった。ビックロって終わっちゃったの? 映画はこんな感じだろうな〜、がずっといい感じで続く作品だった。 上映前にSNSで布施さんが講師を務める講義イベントがあることを知る。ラブレターの書き方、気になる。 映画が終わって外に出ると雨が止んでいて、やっぱり東京は暖かかった。 東京のユニクロでmameコラボのヒートテックを買ったり、東京の無印良品で六角ゲルインキボールペンを見つけられず、さらさら書けるペンを買ったりして帰ってきた。今日はポップをはかる年賀状印刷大会をするぞ〜!
12月23日 昨日は暖かかったけれど、今日も職場は寒くて、風が強くて、しもやけの指が腫れて指輪が通らなくなった。 2023年ポップをはかる年賀状、無事に作り終えた! 誰にどのポップが印刷されたかをまだ確認していないので楽しみ。 職場では大掃除をした。 2期下の方が二つ結びをしていて可愛くて、三つ編みをしたくなった。 大掃除の疲れとか、寒さとか風の強さとかで、とても眠くて何とか帰宅してへたへたしている。 今日は“にじのきらめき”というお米をもらった。 2年前にももらっていたけれど、お米を食べられないし重くて持ち帰れないしで、未だにロッカーに入れっぱなしだったのでとても困った。 ひとまず、今日もらったお米の引き取り手を探す。 引き取り手が見つかり、その方にロッカーで2年眠っているお米があることを話すと「古米でも食べられるからもらって帰る」と、それも引き取ってくれた。 炊飯を始めるならば、炊飯器より圧力鍋がおすすめとのこと。 スーパーはクリスマスとお正月が一気に訪れていて、納豆が追いやられて、納豆売り場にはおせちの練り物が並んでいた。 クリスマスはサーモンとエビがお安いらしい!(チキンじゃないんだね。) そして今回もバター餅が売れ残っている。 ポストを開けると、クリスマスカードでも入っていそうな封筒が実家の母から届いていた。中身はゆうちょからの親展ハガキ。 今日は本当に寒さで体力がもうない。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格��疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防��車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮���枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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スレンダーライン ドレスの購入を考えている花嫁におすすめしたい ブライダルガウン
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ブランド:Lapage デザイン: Rose-Sauvage -ローズソヴァージュ- ・ 花言葉:素朴な可愛らしさ/無意識の美 ・ エレガントで上品な大人のご結婚指輪💍🤍 ・ アームはサイド部分が逆甲丸でリングが凹んでるような デザインになっていて人と差を���けます! ・ メレダイヤも多く💎セッティングしているため お手元を華やかにしてくれます💐 ・ ペア感もあり、2本とも少し幅を持たせているので 年齢を重ねてもつけていただけるかと思います🫧 ・ お素材のご変更も可能ですので ご相談くださいませ🎶 ・ ・ #婚約指輪 #結婚指輪 #婚約指輪と重ね付け #婚約指輪探し #結婚指輪探し #エンゲージリング #マリッジリング #プレ花嫁 #プレ花嫁さんと繋がりたい #LAPAGE#プロポーズされました #サプライズプロポーズ #ダイヤモンド#表参道 #京都 #婚約しました #結婚しました #結婚式 #ring #miyabiwedding #wedding #指輪 #コンビネーションリング #ゴージャス #入籍しました #ブライダルジュエリー #シンプルリング #個性的 #ローズソバージュ #花言葉 (雅-miyabi-表参道 (婚約指輪・結婚指輪・ダイヤモンド専門店)) https://www.instagram.com/p/CobRmAYPmt6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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「虚無への供物」中井英夫 2291
第二章
29ギニョールふうな死01
この節のタイトルは“ギニョールふうな死”です。 ギニョール(Guignol)とは、フランスのローラン・ムルゲによって作られた指人形芝居の主人公の名で、それを主人公��した人形劇全体を指す総称としても使われているそうです。
つまり人形が死に関わっていると言うことなんでしょう。
牟礼田は、亜利夫の日記の内容から、 藤木田さんが藍ちゃんを少牌にしたことを指摘して、 それが、橙二郎氏の二抜けを阻止するものだったのでは?といいます。 つまり、ずば抜けて達者な格段の業師がいて、そいつの思う通りに行動させられていたとです。
この後、なぜか牟礼田は、隣室に消えてしばらくして戻ってきます。
ところで、氷沼家で死ぬことになった橙二郎氏は、 まるで自分も産むみたいに一緒に苦しんだり痛がったりして騒ぐというクーバードのようで、 無類に純情だったのかもしれないと思っています。
ここで、変わり織りのタフタの胸元に愛らしく銀鎖をのぞかせた久生が口を挟んで、事件の最初から検証してみようといいます。 フタとは、表面が平滑で光沢のある平織地の絹織物ので、琥珀織に似ることから薄琥珀とも呼ばれることも有るみたいです。
牟礼田も渋々これに従います。
・藍ちゃんがアイヌ装束の人物と出会った。 ・その後、藍ちゃんはアイヌ装束の人物とあっていない。 ・蛇神の守護神に火の神や水の神がいるなどというのも妙な説。 ・南京錠を調べていると「なんとかヤル」という聞こえた。これは、アイヌの供物窓“ロルンプヤル”、一番神聖な場所ではなか。 →しかし、必ず東に向いていなくちゃいけないから、北を向いた高窓など問題にならない。 ・光田君が初めて氷沼家を訪ねて青い月光の中で電話の番号札が光っているのを見つけた。 →牟礼田は、これに興味を持っています。 と、ここで牟礼田が、アイヌの話を完全否定します。 アイヌにはカリップ・バーシテという輪廻しがあるといいますが、こは分かりませんでいた。 輪のことをカンというみたですから、バーシテがまわすとか言う意味なんでしょうね。
昭和十二年の『一高同窓会会報』によると、 誠太郎氏は三高や一高の教師になっていたり、渡米後の結婚したりで、 その氷沼家と別な子孫の中井猛之進という人が書いているが、矢田部良吉氏とはかむしろ意気投合していたくらいで明治十七年に、 その矢田部に呼ばれて植物園管理心得という役についている。 二十九年には箕作派の事件というのがあって一緒に東大をおわれている。 なくなった明治三十五年、胃潰瘍のためで狂死ではない。
まあ、ほとんど関係ないでしょうからいいですか。
矢田部良吉といえば、小��川植物園ですね。 セロリやパセリ、アーティチョークなんかを園芸植物にしたそうです。 確認できませんでした。
藤木田誠という人物についてです。
藤木田が何のために上京し、逃げるように新潟へ帰っていったのかは、途中で事件の本質に気が付いたからだろうといいます。 何に気がついたら帰ることになるのでしょう?
次に、八田皓吉という人物についてです。
麻布谷町からまた三軒茶屋の方へ越したそうだが、どうもよくわからないといいます。 紅司君の死んだ時、蒼司君と一緒に千代田区九段上二の六にいたといいます。
何と住所が書いてありますよ。 大丈夫なんでしょうか?
次に、電話です。 九段の八田皓吉は、33局の2462です。 氷沼家は、池袋の97局の2523です。
“33局というと九段だね”と納得してます。 24局といえば日本橋、42局といえば世田谷、33局は九段から神保町界隈に間違いはないと、 この当時は、局番は2桁で、それで大体の場所が分かったということなんでしょう。 局番といってますが、厳密には、市内局番ですね。
それに、牟礼田は難しい顔になって考え込んでいます。 電話番号に何の意味が有るのでしょう?
ちなみに、今では東京の局番はすべて三桁となりとありますが、1960年(昭和35年)2月7日から3桁になったようです。 ただし、1956年(昭和31年)7月27日以降開局の収容ビルから順次先行3桁化が始まっていて、入り乱れて3桁担っていったみたいです。
奇巌城(モーリス・ルブラン)のアルセーヌ・ルパンシリーズに登場する高校生探偵イジドール・ボートルレが、 この世の中にはルパンや探偵物語のほかにバカロレア試験もあるといっているといって、これで、 藍ちゃんの元気がない理由がわかります。
札幌で机を並べていた稚い恋人ルナが、東大の試験を一緒に受けるためにと出てきてるからで、 この状態じゃ受けられそうもないからです。 この当時、東大文二の一次試験は三月三日で、英語・数学・国語の三課目。 それに通ると十四日から三日間、二次試験が続くみたいです。
それから 紅司君が考えた長編『凶長の黒影(まがどりのかげ)』や『花亦妖輪廻凶長(はなもようりんねのまがどり)』の 四つの密室殺人という筋書きはどうなんろう?と、牟礼田は否定的です。
そして、 12月22日の紅司君の死には、変なことが多すぎるといいます。
・紅司君自身が爺やを無いと知っているクリームを買いにやらせていること。 ・橙二郎が氷沼家にエメラルドがないのを知っていたのに“緑司”を氷沼家再興のために創りだそうとしたこと。 ・鴻巣玄次。 ・黄司。 ・��薇のお告げも誤った三原色説が元になっている。 ・五色不動縁起。
と、紅司の死に対して行った皆の推理を確認しながら、否定していきますね。 とはいえ、薔薇や不動がただの思い付きではない深い意味をもっているようなきがするといいます。
まあ、たしかにどれも遠く離れた空想のような話ばかりですから、 否定するのはわかるのですが、それだけではない深い意味を持っているとはどういうことなんでしょう?
と、ここで、
“虚無の供物”が出てきます。 裏庭にある一本のバラだそうです。
これこそ何の意味が有るのでしょう?
ここまでで、紅司の死まで検証したといいます。
橙二郎を殺したトリックを亜利夫、藍ちゃん、久生の順番で披露するみたいです。
で、まず、亜利夫から。
自分でも、幼稚だと言ってますが、 閉ざされて室内で自動的に動くもの赤い上衣の人形しかない。 あれが無線操縦で室外から操って自由に動かすことができるならガス栓をあけさせるぐらい簡単だし、 もしかしたらドアの鍵でも締めさせられるんじゃないかといいます。 ギニョールの殺人というわけですねと。
久生が前座と言ってますが、全くそのとおりという感じで、これはどうなんでしょう? いくらリモコンで動かすといっても、何もみえないでしょう。
つづく
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而立
わたしの勤務先に、パパが勤めた大学の学生証を持って20歳の証明に来る女の子が何人かいた。もしかしたらパパと在校期間が被っている女の子たち。そうしてまたパパのことを考える。
パパが亡くなったとき、ママもお兄ちゃんもわたしもその場にはいなかった。確かにその二週間前からパパの体調はあんまりよくなかった(その間に救急搬送が二回あった)けど、みんなそれが非常事態だとは思っていなかった。なぜならその「あんまりよくなさ」は、過去20年のうちに経験した「ほんとうのよくなさ」とはちょっと違ったからだ。だから三人とも、あるいはパパ本人も、あくまでも「いつも通り」に過ごしていた――……と思うけど、もしかしたら、パパだけはいつも通りだなんて思っていなかったかもしれない。昨日より体調が悪い箇所を気にして、明日またさらに別の具合が悪化するのを不安に思って、なんだか過剰に寂しがっていたから。でもそんなことだって家族にとってはいつも通りのことだったのだ。20年間のうちに見慣れていったいつも通り、あくまでもすべてがいつもの通りのことだった。
ママの授業中にあったらしいパパからの不在着信に折り返すとパパが出なかった。ママが職場を早退して急いで帰宅すると、パパはベッドの脇でうつぶせに倒れていた。そのときのパパはまだ温かった、とママは言った。「でもその青い顔を見て、こりゃだめだと思ったの。チアノーゼが出てたもん」。それでも消防に連絡して、その指示に従って心臓マッサージをしているうちにパパの顔色が普通に戻ったのよ、とも教えてくれた。「パパ、もしかしてママのこと待っていたのかしら」。
ママは、そのあとのママは、何年か前にパパが手術で外すことになった結婚指輪が見つからないと探していた。パパは指輪をつけずにいることになってからいつも財布にしまっていたじゃないと言うと、財布は見た、でもないと言うのだ。「どこにあるのかしら、捨てるはずないの、絶対どこかにあるの」。ママは静かに焦っているように見えた。 パパを燃やすとき(そう言うとママは確かに燃やしたねと言って笑った)、パパにいろいろ持たせたけど(地理も好きなパパなので地図なんかは二つ持たせた。アメリカで愛用していたロードマップと、関東版のロードマップ)、指輪は絶対に持たせなかった。だから絶対どこかにあるよ。 最近、ママが新盆だからと言って盆飾りを買おうとしていて、別にいいけど、狭い家なんだしわざわざ買わなくてもよくないかと横槍を入れておいた。「だってパパは地図を持っていったじゃん。提灯なんかなくても迷わず帰ってくるよ」。 ママはそれを聞いて「言えてる」とまた笑っていた(でもたぶん買うのはすでに心に決めていたようだ)。
結局指輪は家の全然関係ないところに落ちていた。それを無事見つけたママはしばらくパパの指輪をつけて過ごし、サイズが違うためうっかり落としそうになったことをきっかけにつけるのをやめ、いまは仏壇に置いてある。
パパの死のことを数少ない友人に伝えた。 一番面白かったのは、「久しぶりに会いたい、話したいこともたくさんあるし」と切り出したわたしの話が、妊娠だと思ったと明かされたことだ。 「で、本題だけど」「妊娠したの?」 あんまり見当違いなので面白くて笑った。人間は生まれない、むしろ死んだよ。 でもこれは改めて考えさせることだった。会って話したいって切り出すような話題って、親の死より自分の妊娠が自然な歳かもしれない……まあ単にわたしが太かったということかもしれない。 また別の一人はパパの死を自分の親のことのようにショックを受けていた。その人とはもう少し詳しくパパの個人的な話をした。そうしているうちに感極まったように伝えてくれた。 「あなたは家族の病のために欲しかったものが手に入らなかったかもしれない。たしかに自分はあなたが欲しいと思ったものは持っているけど、でも、自分が家族に欲しいと思ったものはあなたのほうが持っている」
そういえばパパを燃やすとき、わたしが一番不安だったのはパパが何も残らず灰になってしまうのではないかということだった。 パパは骨粗鬆症で、50代のころすでに80代の骨らしかった。そんな骨を燃やしたら、拾うものなんて何もなくただ粉があるだけでないのか。そんな棺を見るのが恐ろしいと思った。 でもさすがはプロで、赤々と燃え盛る炎から戻ってきたパパはしっかり残っていた――棺の中にはカラカラになった骨のほかに、パパの体に埋め込まれた暴力的な太い金属ボルトが残った。それは凄まじい熱を放っていた。わたしが息を呑んで見つめていると、係員は「危険ですから触らないでください」と制した。 係員は喪主に聞いた。「これはどのようにいたしましょうか? 骨壷にしまいますか」。 ママは言った。「これは入れないでください」。 そのようにしてパパは何年かぶりに、ようやく、何も埋め込まれない体を取り戻した。
あと骨の話をもうひとつ。 骨粗鬆症のために、パパは通常の年代が荼毘に付す時間より短かったのだと思う。待合中、係員が案内に来た。「お時間はあと少しでございます。もしお手洗いなどご用のある方はいまのうちにお済ませください」。 そのすぐあと、同じ人がまた見えた。慌てた様子で言った。「終了したとの報告がありました。恐れ入りますが皆さまお集まりください」。 そうして戻ってきたパパの骨は、上述の通りちょうどいい塩梅だったというわけだ。
――でも歯だけはしっかり形が残っていた。それだけはまだ全然燃え足りてなかった。
遺骨をかき集めるとき、わたしは「歯が」と口をついた。「あんなにちゃんと残ってる」。 隣にいた叔母は「ほんとうだ」と返した。「歯はとても丈夫��ったんだね」。 「シュミテクト使ってたからかも」 「あら、うちもそれ使ってる」 「じゃあ叔母さんも歯が残っちゃうかも」 わたしがそう茶化すと、叔母はにっこり笑った。「じゃあそれ、あなたが見届けて確かめてくれる?」。 わたしは急に胸がいっぱいになって「うん」と言う。ただ「うん」とうなずくしかできなかった。
ちなみに、棺の中に入れた地図は綺麗さっぱり燃えていた。 あと、パパが好きだった小説もちゃんとなくなっていた。
パパの棺の中に入れたいくつかに、小説もあった。わたしが家の本棚から「これを入れたい」と取り出したからだ。 ママは「いいね」と喜んだ。お兄ちゃんは「あなたがそうしたいなら」とうなずいた。 親族は、棺の中の、パパの顔の横にある小説を見て「本がある」としか思わなかったようだ。「本が好きだったもんね」。 でもパパと個人的な付き合いがある人たちは違った。 「ああ、この小説。ほんとうによく読んでいましたもんね」 通夜でその声を聞いたとき、わたしはまた胸がいっぱいになった(その週は何かにつけすぐ胸がいっぱいになった)。わたしがどんな意図でこれを入れたいと思ったか共有できる人がこんなにいて、それはつまり、わたしがパパの、父親でなく個人的な人となりを、たとえ一部分でも知ることができた人間だったからだと思ったからだ。なんだかとても嬉しかったのだ。
先生――研究会の先輩――がうちまで弔問に来たときは、ママと三人でパパの昔の話をした。 パパとママが学部生のころ、先輩が院生でTAのころの話。 先輩の話はいろいろ聞いているので初めて会った気がしない。もしかしたら赤ちゃんのころ抱っこくらいされているかもしれない。 たとえば先輩が前妻と別れることになったとき、ママが先輩と話をしたときのこと。ママはそれが忘れられないのだと折りに触れて言う。 「あなたたちを見てるとO・ヘンリーに出てきた夫婦を思い出します。なんでしたっけ、あの、“The Gift of the Magi”の」 それはいまでもママのお気に入りの話になっている(「いやあ、先生、それを母から聞いたとき、さすがにちょっと誇張し過ぎでしょと思いましたよ」「違うのよ、あの最後がちょっと噛み合わないところを言ってるのよ」「ふふふふ」)。 その先輩はパパの骨壷と向き合うと声を上げて泣いた。わたしはその泣き声を聞いて気持ちが沈んだ。
パパとの最後の会話はありがちな「気をつけてね」「わかなもね」だった。パパが死んだのは金曜で、その二日前のことだ。 パパが週三の通院のために利用していた介護タクシーの運転手(いつもの人)が家まで迎えにきて、その日は休みで実家に戻っていたわたしがパパを玄関先で見送った。 パパは少し苛立っていたけど、それでもわたしが「気をつけてね」と言うとしっかりした発音で、「わかなもね」と言った。
その前、いつにも���して寂しがっていたパパは、部屋で一人で寝ていられずにわたしのいるリビングまで来ようとした。パパは立って歩こうとして気が遠くなり頭から倒れるようにふらつくので(これで倒れたときが直近の二回もの救急搬送の原因だった)、わたしは倒れそうになったパパを担いでベッドまで運んだ。パパは成人男性としてはたぶん普通体重なのに、むしろ軽いほうなのに、重くて、重くて、とても運べなかった。上手にベッドまで持ち上げることもできなかった。思い返すたび、もしわたしにもっと力があれば、あんなに怖い思いをしなくて済んだかもしれないと思った。あんなにどうしようどうしようと、焦らなくても、動揺しなくてもよかったのかもしれないと思った。でもその話をしてママは言った。「力なんて関係ないよ、そんなのみんな焦るよ」。 なんとかベッドまで運んだらパパはなんともなさそうだった(「ほんとうに大丈夫なの?」「うん、大丈夫」)。だからわたしは「何かあったら呼んでね」と言って部屋を出た。 それなのにパパは、また部屋から出て倒れそうになるので(どうして?)、それに気がついたわたしはもう一度同じようにパパを運び、今度は「寝てて」と言った。大した距離でなくても成人男性を運ぶと息切れすると初めて知った。じんわり汗も滲んだ。激しく動悸がした。 「お願いだから何かあるなら呼んで。来るまで待ってて。寝てて」 パパは今度は黙って口を尖らせていた。でもそのあとはもう一人で動こうとしなかった。 その次の日――パパが心不全で死ぬ前日――背中がわずかに筋肉痛だった。
わたしはママに訊いた。「もしわたしに男性並みの筋力があれば、あんなふうに言わないであげられたと思う? つまりパパをひょいひょい担いで、パパがベッドで大人しくしていなくても余裕を失わずに、心乱れずにいられたと思う?」。 ママは言った。「いいや、そんなことないでしょ。確かに、もしあなたにもう少し介護の知識があれば、いくつかのところで焦らず済んだことはあるかもしれない。でも別に力があってもなくても、あなたの動揺は避けられなかったと思うよ……あんなに衰弱しきった親の姿を見たら」。
わたしはパパに言った。「気をつけてね」。
パパは言った。「わかなもね」。
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