#紫陽花まつり2017
Explore tagged Tumblr posts
Text
・クロニクル・
・大島朋恵の、ざっくり活動履歴・
2023年 【演奏】死神紫郎バンド (「ジャパン死神サミット2023」池袋 手刀) 【演劇】りくろあれ「(ふたりの)とても小さくて大きな王」(南宇都宮 悠日) 【朗読】idenshi195「やわらかな鎖」(高円寺 AMP Cafe) 【演劇】LORE.p「迷い羊はつきあかりに」(下北沢 小劇場楽園) 【演劇】PSYCHOSIS「疫病流行記」(ザムザ阿佐谷) 【朗読】idenshi195「やわらかな鎖」(大阪 Common Cafe) 【ショウ】-sPirale-「神話-Mythology-」in デザインフェスタ57 (東京ビッグサイト) 【演劇】偉伝或〜IDEAL〜『生贄姫 一〇七���(吉祥寺Star Pine’s Cafe) 【朗読】PSYCHO AND ILL HAUS 音像空間劇 朗読「あやかしの鼓」(RITTOR BASE) 【演劇】舞台芸術創造機関SAI【変身-METAMORPHOSIS-】(シアターバビロンの流れのほとりにて) 【ショウ】リンリ. (「異人間 -イジンカン-」CONTONTON VIVO) 【演劇】十割そばひかり演劇事業部「ふたり、静かに」(アトリエほんまる)
2022年 【演劇】PSYCHOSIS「G線上のアリア」(Theater新宿スターフィールド) 【演劇】演劇集団つむぐ「いつかまた生まれた時のために」(江古田 兎亭) 【演奏】死神紫郎バンド (「ジャパン死神サミット2022」池袋 手刀) 【音声】昭和精吾事務所 音楽アルバム『仮面劇犬神 』 【演劇】あんよはじょうず。「(めくるめく恋の)白痴はよいこ」(中野 テアトルBONBON) 【演出】夢乃屋毒花企画 独り芝居「走れ!キヨヒメ」(新宿五丁目 CON TON TON) 【演劇】PSYCHOSIS「TSUYAMA30-津山三十人殺し-」(ザムザ阿佐谷) 【演劇】劇団ロオル “mono drama live vol.1【 ROLE 】(下北沢 シアター711) 【演奏】死神紫郎バンド (「面黒楼卍20周年企画」京都 夜想) 【映像】乃々雅ゆう企画「不正わしい配置の羅列」(ウェブギャラリーにて公開) 【踊り子】UM-アム- (『弟3回 帰ってこい藤宮タク-下北ギタァ.nu-』下北沢BREATH)
2021年 【朗読】哲学者の薔薇園「くるみ割り人形とねずみの王さま」(ツイキャス公演) 【演劇】月蝕歌劇団「白夜月蝕の少女航海紀ー劇場版ー」(ザムザ阿佐谷) 【ショウ】「家畜人集会 – 家畜人ヤプー朗読会 – 」(Theater新宿スターフィールド) 【朗読】idenshi195 朗読キネマ『船弁慶』(シアター風姿花伝) 【声】 アトリエほんまる『コメット・イケヤ2021』(宇都宮 アトリエほんまる) 【演奏】死神紫郎バンド (「死神サミット2021×あう生誕祭スペシャル」池袋音処手刀) 【声】Scarlet ドラマCD「DARK HERO義経」 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ライブ (「眠剤パァティ。」新宿BLAZE) 【演劇】あんよはじょうず。「もう会えないおまえのための三篇」*日替わりゲスト (オメガ東京) 【演劇】月蝕歌劇団「少年極光都市」(オメガ東京) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ワンマンライブ『箱船2021』(池袋音処手刀) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ライブ ([Valentine M.D. 2021]池袋音処手刀)
2020年 【朗読】idenshi195『月想 − 人妻死後成本形會旧夫語 − 』(配信公演) 【朗読】三島由紀夫「卒塔婆小町」「熊野」「葵上」「弱法師」を読む (zoom) 【朗読映像】麻宮チヒロ 演出演目【朗読 藪の中】(配信) 【演劇】クリム=カルム「ロミオとジュリエット=断々罪」(スタジオHIKARI) 【ショウ】りくろあれ「琴台語り」(「おやま街かどモノローグ演劇祭」小山市立生涯学習センター ホール) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ライブ (『POTLATCH DEAD vol.34』下北沢SHELTER) 【朗読】戯曲「サロメ」を読む (zoom) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ワンマンライブ「マッドネスパーティー」(池袋音処手刀) 【演奏】死神紫郎バンド (【ウタ、ライブ7】阿佐谷イエロービジョン) 【声】 東京ネットラジオ「ActなdokuRock」にてラジオドラマ出演 【唄い子】 RiqrhoAre00 ライブ (「baco the special」宇都宮 studio baco) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『不思議の国のアリス・オブザデッド』(ザムザ阿佐谷) 【朗読】 激嬢ユニットバス『新春!HOTEL孔雀的恋の朗読歌謡ショー』(中野Vスタジオ) 【演劇】なかないで、毒きのこちゃん「イケてるともだちX」(下北沢 ザ・スズナリ)
2019年 【朗読】昭和精吾事務所「氾濫原 2 -はんらんげん-」(新宿シアター POO) 【映像】死神紫郎 MV「続・自殺の唄」 【映像出演】 舞台芸術創造機関SAI『FOOLS PARADISE~愚者の楽園~』(江古田 アトリエⅢプレイズ) 【演劇】クリム=カルム「小さなエイヨルフ=罪過 」(新宿眼科画廊 スペース0) 【ショウ】リンリ. “「twilight.」(「弦月音 -ユミハリネ-」経堂 アンティークスタジオ みのる) 【演劇】りくろあれ「シロノヲト。」(「弦月音 -ユミハリネ-」経堂 アンティークスタジオ みのる) 【朗読】idenshi195『眼球綺譚』-One Day Session- (CaféBar Le Temps) 【朗読】昭和精吾事務所『鬼姫-約束の血』(「昭和精吾事務所Bar」新宿シアター POO) 【演奏】死神紫郎バンド (-ままみほ音女遊戯・裸-池袋 LIVE INN ROSA) 【演劇】トッコ演劇工房「星と、私と、王子さま」(下野市 グリムの館) 【朗読】idenshi195 WIP版『朗読 原爆詩集』(三鷹 SCOOL) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ワンマンライブ『闇が発芽する』(下北沢SHELTER) 【演劇】Unique Rabbits 「死神」(宇都宮 アトリエほんまる) 【映像出演】昭和精吾事務所『水鏡譚-すいきょうたん-』(こまばアゴラ劇場) 【演劇】虚飾集団廻天百眼「令和元年のシェイクスピア〜マクベスvsハムレットマシーン〜」(中野 ギャラリーO2) 【演劇】月蝕歌劇団『聖ミカエラ学園漂流記』(Theater新宿スターフィールド) 【演劇】激嬢ユニットバス『HOTEL孔雀』(池袋 GEKIBA) 【踊り子】UM-アム- (「弟1回 帰ってこい藤宮タク2019 -新宿アーカイブス-」新宿MERRY-GO-ROUND) 【演劇】舞台芸術創造機関SAI「栃木でつくる演劇WIP版【イト2019】」(南宇都宮 悠日) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『闇を蒔く ~屍と書物と悪辣異端審問官~』(ザムザ阿佐谷)
2018年 【演奏】死神紫郎バンド (名古屋サウンドノート) 【朗読】idenshi195『眼球綺譚/再生』(新宿眼科画廊) 【朗読】しき読みの会 朗読劇「カイルの森」(南宇都宮 悠日) 【演劇】『MODERN NOH PLAYS-卒塔婆小町-』(江古田アトリエⅢプレイズ) 【演劇】有末剛 緊縛夜話『銀河鉄道の夜ー露ー』(ザムザ阿佐谷) 【踊り子】リンリ. (‘tenderize’ 宮原 ヒソミネ) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『殺しの神戯』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】りくろあれ×舞台芸術創造機関SAI【贋作マッチ売りの少女】神奈川公演 (若葉町ウォーフ)
2017年 【演劇】りくろあれ×舞台芸術創造機関SAI【贋作マッチ売りの少女】東京公演(江古田 アトリエⅢプレイズ) 【演劇】りくろあれ×舞台芸術創造機関SAI【贋作マッチ売りの少女】栃木公演(南宇都宮 悠日) 【ショウ】りくろあれr.a.02_03Po.noc.-Variations01-(南宇都宮 悠日) 【唄い子】RiqrhoAre00(「lobotomy」宇都宮snokey music public house six) 【ショウ】KaiYoshinobu sessionband(宇都宮MusicBar LYNCH) 【朗読】しき読みの会「朗読劇春琴抄-それぞれの愛のカタチ-」(宇都宮伊澤屋2F) 【ショウ】リンリ.「サイレンの海」(赤坂グラフィティ) 【朗読】idenshi195『潮騒の祈り-TTS-』(江古田兎亭) 【演劇】舞台芸術創造機関SAI『無題』(江古田アトリエⅢプレイズ) 【ショウ】りくろあれ「薔薇色に沈む記憶、宵闇、待ちて、」(雀宮 感動創造空間まつぼっくり) 【ショウ】螺子-vis-『JapanesqueSpiral–陰陽彩枯百鬼夜行編–』inデザインフェスタ (東京ビッグサイト) 【唄い子】RiqrhoAre00 (月光密造舎 音楽催事 江古田兎亭) 【ショウ】リンリ. (「無善寺ロックフェスティバル(本八幡編)」本八幡Route14) 【声】ScarletドラマCD「VampireKiller」 【演劇】舞台芸術創造機関SAI「イト2017」(「第4回うつのみや春の演劇フェスティバル」宇都宮市立南図書館サザンクロスホール) 【演劇】りくろあれ「黒百合・抄」(「第4回うつのみや春の演劇フェスティバル」宇都宮市立南図書館サザンクロスホール) 【映像】死神『共喰いの未明』PV 【演劇】虚飾集団廻天百眼『悦楽乱歩遊戯』(ザムザ阿佐谷)
2016年 【演劇】SUGARBABY『rowhee』(宇都宮 ATELIER JAM) 【語り】obiterdictaobiterdicta主催「ImproNight」(宇都宮 snokey music public house six)” 【演劇】有末剛緊縛夜話『泡雪屋浪漫譚』(ザムザ阿佐谷) 【踊り子】UM-アム- (「弟1回祝★MATARICAサウジアラビア帰国イベント」江古田clubDorothy) 【朗読】虚飾集団廻天百眼 詩劇『冥婚ゲシュタルトEve』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】EgHOST「ヴァルプルギスの羊」(「軽やかな初夏の風とやわらかな幻のための3つの短編集」荻窪OMEGATOKYO) 【ショウ】螺子-vis-「JapanesqueSpiral」inデザインフェスタ(東京ビッグサイト) 【ショウ】R-27(大島朋恵��倉垣吉宏)(武蔵小山cafe&bar「TARUHO」) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼ワンマンライブ『伝染性狂言』(池袋音処手刀) 【唄い子】RiqrhoAre00(「mora-tauCD発売記念Gig」宇都宮 snokey music public house six)
2015年 【声】麻人楽-matra- 音楽劇04『幻夜』(FOXPILLCULT企画ポトラッチデッド) 【演劇】SUGARBABY『少年ドローン』(宇都宮 ATELIER JAM) 【踊り子】UM-アム- (「弟5回東日本とライヴハウスの為のイベント」渋谷 Last Waltz) 【唄い子】RiqrhoAre00 (宇都宮MusicBarLYNCH) 【ショウ】リンリ.「日々のやけど」(「hibinojuryoku.」大久保 ひかりのうま) 【踊り子】Asohgi×大島朋恵 (宮原ヒソミネ) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『屍のパレード』(ザムザ阿佐谷) 【踊り子】UM-アム- (『燭台(怪)とDISHと…。【サイレンス】』神楽坂EXPLOSION) 【演劇】舞台芸術創造機関SAI「BORDERS」栃木公演 (南宇都宮be-off) 【ショウ】月蝕歌劇団「月蝕歌劇団創立30周年記念イベント」(ザムザ阿佐谷) 【ショウ】リンリ. 『サイレンの海』(水道橋nuisancegalerie) 【演劇】月蝕歌劇団「阿呆船ー少年と蝸牛ー」(南阿佐ヶ谷ひつじ座) 【演劇】月蝕歌劇団「ネオ・ファウスト地獄変」(南阿佐ヶ谷ひつじ座) 【ショウ】螺子-vis-「la rose blanche」inデザインフェスタ(東京ビッグサイト) 【ショウ】劇団シンの箱「おびくに伝説」(栃木・蔵の街かど映画祭参加企画 栃木市陶珈紗2階「ぽたり」) 【唄い子】紅黒ちゃん(ARTiSM『奇奏ト狂唱ノ宴』池袋LIVEINNROSA) 【唄い子】虚飾集団廻天百眼 ワンマンライブ『深淵のパレード』(池袋音処手刀) 【演劇】りくろあれ「シロノヲト。-[pregando]-」(「第2回うつのみや春の演劇フェスティバル」宇都宮市文化会館小ホール) 【ショウ】リンリ. (「ヨルノミギミミ」吉祥寺曼荼羅)
2014年 【演劇】舞台芸術創造機関SAI『イト2014-変異する演劇/展示する演劇』(クリエイションギャラリー日本橋箱崎) 【演劇】りくろあれ「ツキトコトリ。」(宇都宮 studio baco) 【踊り子/ショウ】UM-アム-/ふじみやたくとこもだまりとおおしまともえの鬼姫(「10日目の雨」大塚Hearts+) 【ショウ】リンリ.「翅‐hane‐」(王子pit北/区域) 【映像】映画『つむぎ』 【踊り子】UM-アム- (「雨の種」三鷹ユメノギャラリー) 【唄い子】RiqrhoAre00 (宇都宮 MusicBarLYNCH) 【唄い子】舞台芸術創造機関SAI「PARADE~終焉の詩」(王子pit北/区域) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ライブにて。(「東京眼帯アリス症候群18」池袋LIVEINNROSA) 【唄い子】紅黒ちゃん/RiqrhoAre00 (「犬塚レッドブラックゾーン」大塚Hearts+) 【ショウ】東京棲んでるガールズ「東京棲んでるガールズ展HENTAIポップ宣言!」(江戸川橋絵空箱) 【唄い子】RiqrhoAre00 (「Panama the Special」鹿沼Canal de Panama) 【唄い子】RiqrhoAre00 (「音色~私の描く夢の虹~」宇都宮Cafe Le Jardin)
2013年 【踊り子/唄い子】UM-アム-/RiqrhoAre00 (「弟3回東日本とライヴハウスの為のイベント」渋谷LastWaltz) 【映像出演】劇団東京都鈴木区『いるわけないしっ!』劇中心霊ビデオ「とある稽古場にて」 【映像出演】舞台芸術創造機関SAI「SHUJITERAYAMA#13」(王子pit北/区域) 【踊り子/唄い子】UM-アム-/R*A00 (「8日目の雨」神楽坂EXPLOSION) 【ショウ】MONT★SUCHT presents Cafe PANTARHEI vol.8(高円寺マッチングモヲル) 【演劇】鵜飼雅子×大島朋恵 二人芝居「まい・すぺしゃる・らいふ?」(宇都宮 NEWS CAFE) 【ライブ】ゾンビロリータワンマンライブ「カナリア」(三軒茶屋 HEAVEN’S DOOR) 【踊り子】UM-アム- (「残響ノ窓Ⅱ-zankyo nomad 02」渋谷残響shop) 【唄い子】R*A00 (「KISS the Special」鹿沼 KISS THE COD) 【唄い子】R*A00 (宇都宮 HELLO DOLLY) 【唄い子】fujimiya.tv (『弟8回無善寺ロックフェスティバル2013』高円寺無力無善寺) 【唄い子】fujimiya.tv/R*A00 (「http://www.hearts.tv」大塚Hearts+) 【演劇】劇団東京都鈴木区『ヒーローアゴーゴー!~デパート屋上編&遊園地編~』(池袋シアターKASSAI) 【唄い子/踊り子】fujimiya.tv/Asohgi(「KaisanNightv06」渋谷LastWaltz) 【ショウ】paysdesfées コレクションショウ『ウィルス』(初台旧・玉井病院) 【唄い子】fujimiya.tv (「深淵の指向性」神楽坂EXPLOSION) 【演劇】R*A(りくろあれ)【Riecca.(01)】(雀宮 感動創造空間まつぼっくり)
2012年 【演劇】月蝕歌劇団実験室公演「人力飛行機ソロモン-劇場版-」(南阿佐ヶ谷ひつじ座) 【唄い子】R*A00 (宇都宮 yuji cafe) 【踊り子】UM-アム- (「黒い秋葉原-blackihabara-vol.23」高円寺HIGH) 【唄い子】fujimiya.tv (「弟2回東日本とライヴハウスの為のイベント」神楽坂EXPLOSION) 【唄い子】fujimiya.tv (『ARTiSM FESTA 2012 WINTER』池袋 LIVE INN ROSA) 【演劇】虚飾集団廻天百眼”『少女椿』(ザムザ阿佐谷) 【唄い子】R*A00 (宇都宮SOUND A BASE NEST)” 【踊り子/唄い子】UM-アム-/R*A00 (「残響ノ窓-zankyo nomad-」渋谷残響shop) 【踊り子】UM-アム- (「8日目の雨」新宿OREBAKO) 【声】Art style music ボイスドラマ「モテ期、負け犬」 【唄い子】fujimiya.tv (「Way of the chattering」神楽坂EXPLOSION) 【演劇】舞台芸術創造機関SAI『イト』(王子pit北/区域) 【唄い子】fujimiya.tv (「ドキッ!女だらけの神楽坂!」神楽坂EXPLOSION) 【ショウ】R*A(りくろあれ) 【Riecca.(00)】(宇都宮 yuji cafe) 【唄い子】fujimiya.tv『奇奏ト狂唱ノ宴』(池袋 LIVE INN ROSA) 【唄い子】fujimiya.tv (『弟7回無善寺ロックフェスティバル2012』高円寺無力無善寺) 【踊り子/唄い子】UM-アム-/fujimiya.tv/mooma/Asohgi/ペルシャムキック”(新宿RUIDOK4) 【演劇】月星あかり×大島朋恵”「黒百合抄」(宇都宮市立南図書館サザンクロスホール) 【ショウ】paysdesfées コレクションショウ『虫』(渋谷TRUMPROOM)
2011年 【踊り子】mooma (『唐揚げナイトvol.3』新高円寺 CLUB LINER) 【唄い子】fujimiya.tv(『EXPLOSION COUNT DOWN LIVE』神楽坂EXPLOSION) 【演劇】月蝕歌劇団『英雄伝説馬賊矢吹丈』(新宿風紋) 【踊り子】UM-アム-/mooma (『KaisanNightv04』新宿OREBAKO) 【唄い子】fujimiya.tv (『行く秋、夜の月光カフェ』経堂アンティークスタジオみのる) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『少女椿』(ザムザ阿佐谷) 【唄い子】fujimiya.tv(『7th elegy』新宿OREBAKO) 【映像】映画『ヘルドライバー』 【踊り子】mooma(『たかのやアイドルフルーツパーラー』新宿LIVEたかのや) 【唄い子】fujimiya.tv (『弟1回東日本とライヴハウスの為のイベント』神楽坂EXPLOSION) 【映像】『東京残酷警察警察』DVD特典映像『ザ・ヒロイン・オブ・マイ・アドゥレセンス』 【踊り子】UM-アム- (『Luna Romantica』青山月見ル君想フ) 【演劇/踊り子】RDO-project『祭』(駒込 ギャラリー La Grotte) 【踊り子】ニニ (「もう��ぐにでもマリーアントワネットの避雷針は回り、雨と共に音楽がやってくる。」神楽坂EXPLOSION) 【踊り子/ショウ】UM-アム-/廻天百眼 (「雨降る.Fes」新宿RUIDOK4) 【演劇】MONT★SUCHT『「Hiddenplacehidden」~私はそこで私を見つけ出すことができるだろうか~』 (浅草橋 parabolica-bis) 【ショウ】paysdesfées コレクションショウ『バルーンの夢』(浅草橋パラボリカ・ビス) 【演劇】奥秀太郎演出舞台『サウスオブヘブン』(渋谷パルコ劇場) 【映像】映画『TANTHEI/タンテイ』
2010年 【映像出演】舞台芸術創造機関SAI『FOOLSPARADISE~愚者の楽園~』(駒込 ギャラリー La Grotte) 【演劇】月蝕歌劇団『続・白夜月蝕の少女航海紀』(新宿風紋) 【演劇】劇団東京都鈴木区『TOKYORADIOCLUB!〜トーキョー・レディオ・クラブ〜』(西荻窪 遊空間がざびぃ) 【踊り子】ニニ (『クラビギVol.4』池袋音処手刀) 【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(新宿風紋) 【踊り子】ニニ (『2番目の音楽ジャンル』神楽坂EXPLOSION) 【踊り子】tokyoDOLORES(『Frotti-Frottavol.2HALLOWEENEDITION』六本木57) 【踊り子】アム (『Untitled Monologue』神楽坂EXPLOSION) 【演劇】R-27(大島朋恵×倉垣吉宏)『BIRTHSONG』(駒込 ギャラリー La Grotte) 【演劇】月蝕歌劇団『坂本龍馬戦場へ!』(ザムザ阿佐谷) 【踊り子】アム (『やけにいいイベントですよ。』大塚REDZONE) 【踊り子】ニニ (神楽坂EXPLOSION) 【踊り子】ニニ(『眼帯アリス症候群02』池袋 L IVE INN ROSA) 【演劇】月蝕歌劇団『〈津山三十人殺し〉幻視行』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『死ぬ機械』(大塚萬スタジオ) 【踊り子】ニニ(『DeCoRa Alamode 03』池袋 LIVE INN ROSA)
2009年 【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(新宿風紋) 【踊り子】ニニ (『ロマの碧猫レコ発イベント』本八幡ROUTE14) 【ショウ】R-27(大島朋恵×倉垣吉宏) (『E・1~エンターテイメントコロシアム~』吉祥寺曼陀羅) 【踊り子】アム (「ごさいでちゅよ。」渋谷 club asiaP) 【演劇】NUDO『火の鳥』(pit北/区域/STスポット/KAWAGUCHIARTFACTORY) 【演劇】月蝕歌劇団『寺山修司 過激なる疾走』(新宿紀伊国屋ホール) 【ショウ】 (『modeofblue』池袋ベムスター) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼『黒色サロス』(井の頭恩寵公園) 【朗読】「琴台語り」(『新宿フェティッシュナイト』新宿 cafe&bar BE-WAVE) 【演劇】『中本昂佑/大島朋恵 二人芝居』(下北沢CAFE・スロコメ) 【演劇】劇団東京都鈴木区『無気力宇宙船メロディライナー55号』(西荻窪 遊空間がざびぃ) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『Theatic×Alamode』池袋LIVEINNROSA) 【演劇】黒色綺譚カナリア派『義弟の井戸』(シアタートラム) 【演劇】月蝕歌劇団『怪盗ルパン・満洲奇岩城篇~川島芳子と少年探偵団~』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『鬼姫』(新宿タイニィアリス)
2008年 【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(目黒茶番) 【演劇】奥秀太郎演出舞台『黒猫』(新国立劇場小劇場) 【サロン】虚飾集団廻天百眼『襦袢クラブ』(Cafe´&Bar 黒猫) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『GothicBarHeaven』新宿 Club hoop) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼「ザ・��アトロ」(清水真理個展『聖書と木馬』銀座青木画廊) 【踊り子】紅日毬子×大島朋恵 ダンス・フェティッシュショウ (『JapanFetishBall』渋谷キリストンカフェ) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『弟5回ルイード狂愛~よんさいでちゅよ~』渋谷RUIDOK2) 【演劇】月蝕歌劇団『邪宗門』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】月蝕歌劇団『〈津山三十人殺し〉幻視行』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『エロスグロテッサアッパーグラウンドオペレッタ』(新宿タイニィアリス) 【踊り子/案内人(MC)】道先案内人/アムの踊り子(『奇奏ト狂唱ノ宴』田町StudioCUBE326) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『無善寺ロックフェス』高円寺無力無善寺) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼『地下の音楽祭』(渋谷青い部屋) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼”過虚飾展『ファイナルエロスグロテッサ』にて、 カイ×紅日毬子とのダンスショウ/廻天百眼ショウ/アムの踊り子(新宿眼科画廊) 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『奇奏ト狂唱ノ宴』田町StudioCUBE326) 【演劇】月蝕歌劇団『金色夜叉の逆襲ー月蝕を自ら操作するー』(池袋あうるすぽっと) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『AlamodeNight』田町StudioCUBE326)
2007年 【踊り子】アム (「ルイードドームツアー04~アムの解散~」新宿RUIDO K4) 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『Theatic×Alamode』田町StudioCUBE326) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『赤闇少女~私と私の人形劇~』(神楽坂 die pratze) 【映像】押井守監修『真・女立喰師列伝』「歌謡の天使クレープのマミ」 【朗読】永井幽蘭演奏会「瞼の中の湖は銀色」(渋谷マリアの心臓) 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』田町StudioCUBE326) 【踊り子】アム (『アム×SHILFEE AND TULIPCOROBOCKLES』代々木ZhertheZOO) 【踊り子】白亜×紅日毬子×大島朋恵 ハロウィンダンスSMショウ (渋谷RUBYROOM) 【踊り子】白亜×紅日毬子×大島朋恵 ハロウィンダンスSMショウ (六本木某所) 【踊り子】白亜×紅日毬子×大島朋恵 ハロウィンダンスSMショウ/アムの踊り子(『AlamodeNight』田町StudioCUBE326) 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』田町StudioCUBE326) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『御霊祭御祭騒』(新宿シアターPOO) 【踊り子】アム (「弟3回ルイード狂愛~宇宙日本東響渋谷~」渋谷RUIDOK2) 【演劇】月蝕歌劇団『寺山修司-過激なる疾走-』(新宿紀伊国屋ホール) 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』田町StudioCUBE326) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『夢屋』(神楽坂diepratze) 【映像】映画『赤い文化住宅の初子』 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』田町StudioCUBE326) 【踊り子】アム (「EAST of TERIA~テリアの東~弟30回」渋谷O-EAST) 【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(阿佐ヶ谷JAMBJAMB) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼(『VanillaValentine』新宿ヴァニラ画廊) 【演劇】月蝕歌劇団『花と蛇』(下北沢本多劇場)
2006年 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『Theatic×Alamode』田町StudioCUBE326) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『極楽鳥×変身前夜』(南阿佐ヶ谷ひつじ座) 【唄い子】大廻天バンド万蛇砂魑 (母檸檬主催『誘蛾灯に誘はれて』渋谷屋根裏) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『AlamodeNight』新宿ClubHOOP) 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』新宿ClubHOOP) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 過虚飾展『過華劇騒動』(新宿眼科画廊) 【演劇】アロッタファジャイナ『錆びた少女』(ザムザ阿佐谷) 【案内人(MC)】ARTiSM『ClubTheaticShow』道先案内人(ClubHOOP/StudioCube326他、 隔月レギュラー出演) 【演劇】月蝕歌劇団『龍馬は戦場へ行ったー春香伝異聞ー』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『文学舞台 土竜ーもぐらー』(高田馬場タナトス6) 【演劇】Feather Village Family『Take it Easy』(新宿SPACE107)
2005年 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 『邪舞邪舞鳥』(「Fancy☆Toiletvol.2」池袋clubbed) 【演劇】DLANGOSプロデュース『青春四谷怪談』(アイピット目白) 【演劇】月蝕歌劇団『盲人書簡 上海篇』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】月蝕歌劇団『新撰組in1944』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(西日暮里 cafe&bar DemitoRi) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼『みたままつり あとのまつり』(西日暮里 cafe&bar DemitoRi) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『御霊祭御祭騒』(荻窪ボクシングリーズカフェ) 【演劇】月蝕歌劇団『金色夜叉の逆襲ー私は月蝕を自ら操作するのだー』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】ユエニハンブンナマ『刹那にコロシて』(live space planB) 【演劇】月蝕歌劇団『家畜人ヤプー』(大塚萬スタジオ)
2004年 【演劇】月蝕歌劇団『平成エレジー』(深谷市瑞宝館) 【演劇】月蝕歌劇団『ステーシー~少女ゾンビ再殺談~』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】月蝕歌劇団実験室公演『白夜月蝕の少女航海紀』(四谷坊主バー) 【演劇】月蝕歌劇団『静かなるドン』(ザムザ阿佐谷)
5 notes
·
View notes
Text
是非行きたい(ლ˘╰╯˘).。.:*♡
僕はデジタルアートにとても興味を持っております。といってもその存在を知ったのは実は最近になってからで,2017(平成29)年に宮津大輔氏の著書「アート×テクノロジーの時代」を読んでのことでした。幾つかのデジタルアートについてその芸術性の高さや注目点について詳細な説明が為されています。もしあまり詳しくないよという方がいらしたら,少々古い本ではありますが是非一度ご一読されることをお薦めしたいと思います。
その宮津氏の著書で真っ先に取り上げられていたのが「チームラボ」です。「チームラボ」という会社は1998(平成10)年の創業・2001(平成13)年の法人化の頃から既にホームページ作���代行などの傍らでアート作品の制作も行っていましたが,それが美術としての正当な評価を受けるには随分と時間を要したようです。Wikipediaによると現代美術家である村上隆氏の勧めに従って2011年に台湾のカイカイキキギャラリーで個展を開催したことによって先に海外で評価され始め,その評価が日本に逆輸入されて現在に至るようです。宮津氏の著書もちょうどその時期に執筆出版されたもののようで,同書でもチームラボの作品紹介とその斬新さ及び美術史の文脈への位置づけについてはかなりのボリュームを割いて紹介しています。尤もそれを読んでいた僕などは2017年当時,美術に関心を持ち始めてまだあまり時間を経ていない頃だったということもあって,チームラボが不当な低評価に苦しんでいた時代のことは残念ながら全く存じません。
ともあれ「チームラボ株式会社による美術作品は凄いらしい」と知って興味を持った僕はネットで色々と調べてみました。チームラボに限らず,デジタルアート全般についても。その結果,チームラボによるものと並んで僕の関心を惹いたのが株式会社ネイキッドによるデジタルアート作品です。チームラボによる作品と比較して何処か日本的なテイストを持つように感じられ「チームラボとネイキッド,僕はどちらも好きだな」と今も感じております(⋈・◡・) 但しチームラボが幾つかの常設展示施設を持っていたり商業施設内に作品を常置していたりするのに対し,ネイキッドには今のところそうした展示施設や常置作品は存在しません。「鑑賞したいのだけれどなぁ(。・_・。)。oO」と思っていたところ,現在このような展覧会が行われていることを知りました(^-^ o )(ノ ^-^)ノ 東京タワーメインデッキ2階北面フロアで2023年9月3日まで開催中の"TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA ~Summer landscape 2023~",テーマは「梅雨景色から日本の夏景色へ移ろいゆく東京夜景」ということで,実際の夜景を背景に紫陽花や向日葵・花火などを描き出しながら日本の夏を描き出すもののようです。何だか聞いただけで素敵だなと感じさせられますね(๑˃̵ᴗ˂̵)
スカイツリーが出来てから少々ご無沙汰気味の東京タワーにお邪魔することも兼ねて,是非鑑賞に行きたいと思っています♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
0 notes
Text
2022
かさなりとかたまり
2022/9/23−10/3 医学町画廊1F /楓画廊企画(新潟市)
《重なる箱》は2016年からはじめたシリーズです。 箱に世界の様相を入れ込む制作をつづけて来て、箱の板の厚みこそが世界をつくっているものだと考えるようになり、異形の入れ子の箱を制作しています。
おりがみは子どもの頃から好きで、自分の子と一緒に遊ぶのをきっかけに、その後も時々折っていました。何かしら自分の制作と関わりのあるものだと思っていたのです。 長岡に工房このすくができて版画のプレス機が身近になり、丁度その時折ってあった紫陽花*にインクを乗せて刷ってみたら、《重なる箱》と似ているところがあることに気がついて、今回一緒に展示してみます。
ルールや記譜、時空間を内包する塊です。
《portrate》のシリーズは、2018年に装丁家の桂川潤さんから誘われて、古典四重奏団のショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全集のCDBOXのアートワークを制作した時の派生作品です。多面的で陰影の強い人の肖像のイメージがきっかけになっています。
*紫陽花は『あじさい折りおりがみ』プロジェクトF・誠文堂新光社2017を参照して折りました。
0 notes
Text
【美容業界×SDGs】美容業界の「持続可能性」を高める3つの鍵②
こんにちは。
株式会社ANヘアサロンの広報スタッフです。
前回の記事では、特に美容業界と関わりが深い3つのSDGsゴールのうち、ゴール5「ジェンダー平等を実現しよう」について詳しく紹介しました。
過去の記事はこちら↓ 【美容業界×SDGs】美容業界の「持続可能性」を高める3つの鍵①
今回は、
・ゴール12:つくる責任 つかう責任 ・ゴール14:海の豊かさを守ろう
の2つについて詳しく見ていきましょう。
ゴール12:「つくる責任 つかう責任」
ゴール12「つくる責任 つかう責任」では、持続可能な消費と生産パターンの確保がテーマに掲げられています。
国際連合広報センターが発表した「持続可能な開発目標(SDGs)報告2021(全文)」では、全世界のマテリアル・フットプリントは、2000年から2017年までに70%も増加していると言及しています。
「マテリアルフットプリント」とは、その国において消費された天然資源量を表す指標で、原料の採掘から加工・利用・廃棄に至るまで世界のどこでどれだけ環境に負荷を与えてきたかを土地面積でとらえるものです。
持続可能な消費と生産への道に必要なのは、
①廃棄物と汚染の削減・排除 ②製品と材料を使用し続けるように設計されたエコノミーアプローチ
である、と上述の報告の中でも言われています。
参照:「持続可能な開発目標(SDGs)報告2021(全文)」
昨今認知度が高まりつつある「エシカル」というキーワード。美しさや清らかさといったブランドイメージを持つ美容業界では特に重要ですが、ゴール12とも関連性が深いキーワードです。
SDGsの目標達成のために美容業界で出来ることとして、プラスチック容器の使用量を減らすことはもちろんのこと、製造段階で再生可能エネルギーを選択して廃棄時のCO2排出量を減らしたり、廃棄ロスを減らしたりという取り組みがあります。いくつか具体例を見てみましょう。
例1.資生堂
資生堂では、4R=「リデュース」「リユース」「リサイクル」「リプレース」に、人・社会・環境を尊重する考えの「リスペクト」を加えた「資生堂5Rs」という独自のパッケージポリシーを提唱しています。 「リデュース/リユース」が同時にできる詰め替え・付け替え容器や、水や土の中で分解する素材を用いた容器の採用を実施し、環境フットプリントの小さな製品提供を目指しています。
参照:https://corp.shiseido.com/jp/sustainability/env/action3.html
例2.ファンケル
ファンケルでは、2050年までにCO2排出量実質ゼロの目標を掲げ、化学品製造拠点の工場や物流センターで太陽光パネルを設置し、電力切替等により再生可能エネルギーを活用しています。 また、使用済みプラスチック容器を一部直営店舗で回収し、花や緑を育てる植木鉢にリサイクルするなど多角的な取り組みを推進しています。
参照:https://www.fancl.jp/sustainable/environment/index.html
そのほかにも、動物実験を行わない、フェアトレード原料を調達する、農薬・化学肥料を使わず栽培された植物を使う、など美容業界でも様々な取り組みが広がっています。
容器や成分だけでなく、商品開発の過程も含め商品開発全体でエシカルを体現していくことが、環境保護だけでなくブランドイメージの向上にも繋がっています。
ゴール14:「海の豊かさを守ろう」
環境課題の中でも深刻な局面を迎える一つに、海洋汚染があります。日本でも海面にゴミが浮いていたり、海洋事故等で海に油が漏れ出してしまう映像を見たりしたことがある人もいるのではないでしょうか。
海洋汚染を食い止めるために、まず私たちができることとして、プラスチック製容器・パッケージの見直し、リユース・リサイクルを考慮する製品・容器開発が急務と考えられています。
美容業界に対応が求められる事例としても、パラオやハワイにおける日焼け止め使用規制は記憶に新しいのではないでしょうか。サンゴ礁保護のために、紫外線吸収剤が配合されている日焼け止めの販売を禁止する法律が制定・試行されていますが、特にハワイ州マウイ郡では、全てのケミカルを排除した日焼け止めでないと販売できないという厳しい制約を設けているのです。
日本でも2022年4月に「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が施行されるなど、プラスチック製品の削減に向けた取り組みが加速しています。具体的にどのような事例があるのでしょうか。
例1.P&Gジャパン合同会社
P&Gでは、グループ世界共通の長期ビジョンとして「Ambition2030」を掲げ、多岐にわたるサスティナビリティ活動を進めています。
中でもヘアケアカテゴリーでは、2030年までに製品パッケージを100%リサイクル・再利用可能にし、2025年までに再生素材でない新品のプラスチックを50%削減することを宣言しています。実現するために、2021年秋にはリサイクル可能な「詰め替えECOPOUCH」や、繰り返し愛用できるように耐久性のあるアルミボトルが発売されるなど多角的な取り組みをしています。
参照:https://pantene.jp/ja-jp
例2.イオンリテール
大手スーパー「イオン」を運営するイオンリテールでは、化粧品・日用品メーカーと協働し、使用済み容器の回収リサイクル「グラムビューティークリサイクルプログラム」を2021年より開始しています。回収する容器はマテリアルリサイクルされ、店舗の買い物かごやエコバッグとして生まれ変わるなど、化粧品メーカーだけでなく、小売店でもサスティナビリティを実現する工夫を行っています。
参照:https://www.terracycle.com/jaJP/brigades/glambeautique
現在、様々な企業が上記例のように容器改良や内容物の見直しなどに力を注いでいます。
今後はそのような取り組みを続けるだけでなく、世間により広く認知させ、消費者によるサスティナブルな選択やエシカル消費に訴えかける告知活動をしたり、独自性の高い取り組みを続けることで企業価値を高めるということも必要になってくるのではないでしょうか。
株式会社ANでも「地球×人 未来に続く豊かさを」をミッションに掲げ、身体にも地球環境にも優しい上質なライフスタイルの提供と、未来への貢献を促進していきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
また次回もお楽しみに。
0 notes
Photo
紫陽花まつり開催中なの。 動くボクは @chizjapan で見てね。 #紫陽花まつり2017 #キャンペーンタートル #どうも #紫陽花王子のごろたんです #キラリン
1 note
·
View note
Photo
2017,7,5 水曜日 連投失礼します〜。 #水曜日だからたまに花を貼る #紫陽花祭り2017 #紫陽花 #はなまっぷ紫陽花まつり2017 #花マップ紫陽花2017 #小田原城址公園 #travelodawara
20 notes
·
View notes
Text
2019年5月28日(火)
連日の真夏日に閉口していたが、ようやくピークを過ぎたようだ。明け方から降り出した雨、人間も玄関周りの植物もやっと息を吹き返すことができた。たった一株の孤独な紫陽花、ここへきてその存在感が増してきた。出番間近、楽しみにしているよ。
朝一番で、びーんず亭にコーヒー注文。
火曜日1限は「全国通訳案内士養成講座」、今日は4回目、テーマは観光白書の第Ⅲ部「2017年度の施策」。例によって、白書の目次から注目すべき動きをピックアップして紹介。とくに、訪日外国人への災害情報の提供や医療機関の情報などをアプリで提供する動きが注目される。受講生には(こっそりと)館内の Wi-Fi のパスワードを教えて、実際にアプリをチェックしていただいた。収穫だったのは 00000japan の紹介映像。やはり、受講生もご存じなかったようで大変熱心に観ておられた。動画教材、もう少し検討してみよう。
この講座も第6回以降は「観光実務」、観光庁が配付している研修テキストはp160と大部のもの、7名分をコピーする。
残り物弁当、いつもながらいろんなものが入っていて楽しい。
3限・4限は看護学科「スタディスキルズ」、今日のテーマは「レジュメの書き方」。リポジトリーから適当な論文をダウンロード、それを紹介する発表用レジュメを作るという作業。まだまだ論文を読むという作業に慣れていないので、まずは中身の理解よりも形式に慣れることを優先。
図書館へ出勤���雨が激しい。今日は年2回開催の吹田市との連携協議会、吹田市役所で開催されたが私は授業のため欠席。このような会議があることを Twitter で紹介。
夕飯には、奥川ファームのジャガイモとタマネギをベーコンと一緒に肉ジャガ風に。後は昆布締めポークソテー、作り置き惣菜。
今夜もツレアイは比較的早い帰宅、白ワイン6本セットの2本目はイタリア。週初めの二日間、結構バタバタしていたのですぐに睡魔到来。
今日は何とか3つのリング完成、やれやれである。
2 notes
·
View notes
Text
ESSAYのエッセイ
「一瞬」とは「永遠」の佳境であります。
ESSAYの最後に収録されている"ベッドタイムミュージック"の仕上がりをスタジオで聴いている時、今我々のマネジメントをしてくれている小林さんの後ろ姿を眺めていました。何やら考えごとをしながら、いや感慨深そうにと言いますか、そんな顔をしてそんな目をして聴いている様子でした。その時ふと思ったんです。割と歳の離れたマネージャーなんですが、この人の人生のほんの一部分だとしても僕の(僕らの)人生の一部が刻まれるんだ、と。同時に、いくら僕らに携わってくれている人でも1リスナーなんだ、誰1人欠かさず大切な受取人なんだと思いました。距離が近いか遠いかだけでその本質は常に同じなんです。また必然的にも逆説的にも出会うはずのない人達の人生の一瞬を作り上げてるんだと思うとそれだけで僕の人生には十分な意味があるように思えました。まだ音楽を初めて5年ばかりですがこの時間には間違いなく十分過ぎる理由があったんです。"一瞬を生きる"僕にとっては誰かの一瞬を生かすことでもあって、それが嬉し��。そして一瞬が1秒になり、1秒が1分…1時間1日1週間1か月1年…バタフライエフェクトってやつですかね、そんな風に人生は経ていくのでしょう。エッセイ(随筆)と言うとよく半生などが描かれます。本来「随」と言う文字には「成り行きに任せ
る」というような意味があるようで思うままに筆を進めることをエッセイと呼ぶんじゃないでしょうか。しかしながら思うままにやるって時にはやっぱり経験だったり条件反射的なものが出たりするものです。そこに今までの人生が出るんでしょう。何が言いたいかという���このアルバムはそういった僕の様々なタイミングで訪れた一瞬��ら生まれた所謂「人生の一部」をメンバー2人に話して聞いてもらった"お話"の羅列な訳です。瞬きの間に潜む抑揚のような、1日の始まりから終わりのような、人生の波瀾万丈のような、またそれが巡り巡り廻って永遠を感じるような…そんなものであればいいなと思います。そしてこのアルバムを聴き終えた時優しく眠りにつけるように、果敢に目覚められるように、そんな日々に立ち向かえるように誰かの心に寄り添えれたらと願っております。「そして明日を必ず迎えよう」そんな瞬間を重ねて人生の続きを描いていきましょう。一瞬が永遠の佳境であるように。
そんな訳で本アルバムのセルフライナーノーツを書かせて頂きます。お暇な方は是非。
1.エッセイ
ある日友達が、とある作家さんのエッセイの一文を引用してきたんです。『自分が笑うのは可笑しさのせいというより幸福のせいだ』…深く共感したのが多分始まりだったかな。ちょうどアルバムの構想を練り始めていた頃のお話です。エッセイからの引用というので『ふむふむ、"エッセイ"か…良い言葉だなあ』何かがカチッとハマる音が頭の中でしました。そしたらアイデアが浮かぶんです。『アルバムタイトルはESSAYにしよう!そんでもって最初の曲は弾き語りにしよう!』なんて感じで…。それで生まれた曲です。とは言ったもののなんやかんや最後まで完成せず最後の最後の録音の日に仕上がりました。僕の曲作りの原点は僕の部屋で、僕の声と僕のギターでポロリとメロディを爪弾くところから始まります。その真っ裸の姿というわけですね。アルバムのために作った単なるオープニングのような曲ですが、ストーリー性というものを無理くりというか後付けというか、そんな風にふりかけてみました。大したストーリーじゃないですが…それは最後に話しましょうかね。
2.手放せ
こちらは7inchから。静かな弾き語りから一転…部屋を出れば騒々しい喧騒、雑踏、これが東京でございます。って感じのイメージですね。元々ネガティブな性分なので常に怒り憤り妬み嫉みを抱え込んでるんですがこの曲はそう言ったものがうまく書けたかなあって感じで、なんとなく自分のスタイルの一つとして型を見つけたような気がします。
3.フラットな関係
フラットな関係というタイトルをいつか使いたかったんですね。そんである日兄からfloetryというアーティストを教えてもらってsay yesって曲があるんですけど、あーこのビートよいなあ…なんて思ってまあ結構ゴリゴリにインスパイアした曲になりました。曲中で「フラットな関係〜♪」と歌う部分があるんですが、このメロと歌詞はずーっと前からストックの中にあってなんとなくガチッとハマったので採用���「flat」という単語は変化の少ない事を指す言葉であります。"フラットな関係"という言葉も人との関わりにおいて良い意味でも悪い意味でもそういった状況を表しております。でも音楽の世界では歌う時に「フラットする」って言うんやけど意味としては変化がないと言うよりかは「低くなっちゃってる」って意味で…要するに音が正しいところに収まってないみたいな、なんか思うように歌えないみたいな意味みたいなんですよね。なんか同じフラットなのにちょっと意味が噛み合わないというか違うような気がして、それを男女の関係に置き換えてみて…"フラットな関係からフラットする"みたいな…よく分かんないですけどそんな関係を歌詞にしました。僕のお気に入りの歌詞は「我慢出来ずに気付いた本音」という歌詞です。本当はずっと気付いてた本音に我慢しきれなくなったもののプライドが邪魔をして、たった今気付いたことにしちゃうという意味ですかね。多分。夜1人でおうちに帰る時などに聞いて欲しいですねぇ。
4.豪雨の街角
こちらも7inchから。未だ浸透する様子のない「スロウタッチ」というテーマ、ジャンルのもとSTEPHENSMITHは活動をしているんですがこの曲はまさにそんな感じですかね。なんかこう、三拍子の曲が一曲アルバムにあるだけでまた雰囲気が変わりますね。ビートって大切。もっとスロウタッチっての浸透させたいから、もっともっとゆっくりな曲作れるように頑張ります。
5.デコルテ
なんだこの曲は。僕の長年抑えていた坂本慎太郎イズムが露呈した曲だと思っております。というのも元々僕はこのアルバム7曲だと思っていたんですがレコーディング中のある日、小林さんに8曲収録予定と言い放たれたんですね。まじか。となったんですが同時に小林さんからこんな曲作ってみたら?とMyronというアーティストの曲を聴かせて頂いた訳です。その時すでに僕の歌詞などを溜めてるメモには「デコルテ」と「見せてよ」の文字があったわけですが、流れ的にここで使って良さそうだなと思ってガチッとはめ込みました。そんな感じで割と突発的に、悪い言い方すると適当に作ったこともあり自分のすっぴんを見られたような曲になってると思います。あなたのすっぴんも見せてよという気持ちで作りました。最後の「見せてよ〜♪」のエフェクトは葛西さんがサプライズな感じでつけてくれたんですがかっこよすぎて最初聴いた時笑ってしまいました。ここだけずっと聴ける。地下のクラブなどでクソダサいリミックスとかされて大音量で流されたい。
6.紫陽花
これは結構前に作ってた曲です。元々はYouTubeに上げててそれはドラムベースギターのみのシンプルなものだったんですが、エレピをなんとなく入れたいなってイメージがあって、やってみたんですがどうなんでしょうか。とってもアレンジに悩んだし完成した今もまだ模索してるような気分です。難しいですねアレンジって。まあ、でもなにかしら次に活かせそうな勉強になった曲でしたので良いでしょう。お酒を飲みながら聞いたり、夜のドライブをしながら聞いたりすると良さそうですよね。レコーディング中は資生堂とかの化粧品のCM曲だなと盛り上がったのでそういうツテがある方は是非お願いします。
7.欲しがり
僕は所謂テレアポのバイトをしていて、毎日のように朝から晩までパソコンとにらめっこしながらずーっと座っているんですね。暇な日もあるもんで、そういう時は頭を休めたいのでボーッとしたり別のこと考えて時間を消耗するんですがある日ふっとビートが頭の中で鳴り出したんです。「ツカチカドコツカチカドコドコチーッ」そしたらギターのコードも思いついて知らずにベースのフレーズもがっちゃんこ。部屋の中では携帯を触れないので急いでトイレにいってGarageBandで録音。次の日の朝に構成やら畳み掛けるように作り上げました。こう、パンチのある曲ってこんな風に怒涛のアイデアで成り立ってるんですよねきっと。それは分かってるんですけどね、わざと出来ないんですよね。作曲あるあるですね。そんなこんなで出来た欲しがりはアルバムに何入れようかと悩んでいた時に出来た曲なのでマネージャーさん等に聴かせたところ満足げな顔をして頂いたので少しはプロに近づけているのかななんて思いました。STEPHENSMITHにとってはとても「速い曲」です。ライブでやったら疲れる。ドラムとベース意外と難しい。よくやってますよねあの2人もこんなの。いかにゆったりした曲ばっかりやってきたか気付かされたし、いっときこんな早い曲は作らんでいいやろ…という気持ちです。手放せ同様捻じ曲がった自分の側面が出ているかと思います。このお経の様な歌詞を皆さんどう捉えるか分かりませんが「えぇい!南無三!」という気持ちで書きました。このアルバムでは割とメインに当たる曲なのかな?多分。一旦こういうの作ってストレス解消せなね。満員電車で聴いてください。
8.ベッドタイムミュージック
長い。すこぶる長い曲。くどいですねえ。でも意外と聴いてると8分も無い気がしたりします。僕の大切な曲です。気持ちを込め過ぎました。でもいいんです。寝る時に聴いてたら多分途中で寝ちゃうから。それがいいんです。「ストーリー性」について最後に話すと言いましたが、まさにこのアルバムはエッセイという曲から始まりベッドタイムミュージックで終わることに意味があります。僕の部屋から鳴り始めたコードが、メロディーが、音楽が、やがて世界に響き渡る。そんな想いを馳せながらこの曲は作ったんです。まだ実家にいたなあ、この曲作った時。この曲作ったのが2017年5月21日でちょうどその一年後にWWWでライブさせてもらって嬉しかったなあ。当然エッセイという曲はまだ出来てなかったんですけどね、ベッドタイムミュージックは実家の小さな子供部屋で夜中にギターを弾きながら思いついたんです。これから僕はもっと沢山の人に僕の音楽を聴いてもらいたい。そして沢山の人のために歌いたい。もっと遠く、もっと広く、もっともっと大きく、そんな気持ちを込めて書いた曲なんです。そして東京に来ました。このアルバムはSTEPHENSMITHの始まりになるだろうし、同時にきっと何かを終えるタイミングでもあるんです、朝と夜みたいに。だったら1曲目のエッセイはベッドタイムミュージックを書く前の僕を書こう…そしたらもっとこの曲にも意味が生まれるから。そう思ったわけです。だからこの曲とエッセイは呼応してます。歌詞に注目してみてください。我ながら間奏のストリングスアレンジは素晴らしいと思います。ドラマチックですね。映画とかに使われたい。
以上で曲に関する僕の見解でした。いつも思いますがこれだけ僕が言いましたが感じ方は人それぞれです。僕でさえ正解は分かりません。皆さんはどの曲を好きになってくれるでしょうか?それがあなたのエッセイのほんの一文でもいいから、彩りを加えれるものになったら幸いです。
最後に今回キーボード、アレンジャーとして大きく貢献してくれた狩野龍太郎くんに大きな感謝をしております。ほとんど彼のおかげでしょう。僕の頭の中にあったイメージを鼻歌にしたらそれを楽譜にしてくれて…自分のイメージが形になる瞬間が幾度となくあって、奇跡みたいなものです僕からしたら…本当に何度も感動しました。素晴らしいですね、音楽って。僕らより若いキーボーディストですがその能力は可能性とセンスに満ち溢れた人です。彼の名前もこれから色々なところで聞けたらいいなと思います。いつか一緒にライブで演奏したいね。本当にありがとう。あ、そうそう…全然関係ない話なんやけど「ESSAY」にはSTEPHENSMITHの頭文字SSが隠れているんですねえ。これが割とアルバムタイトルにする決め手になりました。偶然素敵な言葉と出会ったわけですね。そんな感じで無理やりですが皆さんも素敵な言葉と出会ってください。そしてよかったらそれを聞かせてください、ライブハウスで。てな感じで全然関係ない話で締めさせて頂きます。また逢いましょう。
2 notes
·
View notes
Photo
「羽衣」
詳細:https://matchbox.work/kotton0829_clover
画材 :染織 染料
技法:ろうけつ染め
制作日 :2017年
制作期間:4ヶ月
テーマ:曖昧な記憶
モチーフ:紫陽花
大学の卒業制作として過去に制作した作品「記憶」と同テーマで制作。
紫陽花と記憶を表す淡い色づかいを引き立たせるため、明暗の強弱と視線の誘導を意識し、動きのある構図を心がけた。
工夫点:念入りなラフ画制作 アイデア案(下画像1枚目)から実際の制作に入るまで、実寸大サイズのラフ画を3枚制作。色見本とラフの時にイメージを固めておくことによってスムーズに制作ができた。
0 notes
Text
【黒バス】no day but today/只今日已ガ或
2017/01/29 発行コピー本web再録
明日も明日も明日も来ずとも
今日と今日と今日が在ります
明日も明日も明日も死すとも
今日と今日と今日を逝きます
「先生、センセ、どこにいるんですか」
「もう見つけている癖にわざとらしい。さっさと来い」
四月の頭は春の狂乱。薄���い空は、桜花の気配を反射して柔らかく香る。春の季節は花よりも短い命だ。先生はこの季節が一等お好きなので、常日頃閉じこもる部屋から、この時ばかりは、あちらこちらへと、凧より不確かに、童より落ち着き無く彷徨っている。
春。あらゆる芽生え。美しき目覚め。
「たまには、先生の方からお越し頂いても良いと思うんですけどね」
サテ、どのようにあんな所へ登られたのかしらん、と丁寧に手入れされた庭をぐうるり見渡せば、咲き終えた桃の木の陰に梯子が立てかけられている。どれだけお誘いしても動こうとしない偏屈な男は、こんな時ばかり行動をするのでこちらとしても苦笑いを浮かべるより他に無い。初めて雪に出会った犬が、気でも違ったかのように走り回るように、初めての衝撃は人を狂わせるものだ。先生は、何年を過ぎても、春に初めて出会う獣だ。所々の釘に緑青が浮き出た屋根の上、黙ったまま遠吠えをする。
「先生、今月の原稿」
「そこにある」
高台にある先生の屋敷の屋根からは、東京の平屋が見渡せる。えいやらこいやと屋根を登った功労者を労わることもなく、先生は眼下の街を指差した。否、指したのは、己の書斎の、黒檀の書斎机なのだろう。目を閉じるまでも無く、あの沈黙に包まれた部屋で沈黙を守る原稿が見えた。
「なんというか、これは、アレだ」
「なんだ」
「優秀過ぎてつまらないなあ」
緑間先生が、〆切を過ぎたことは一度も無い。俺が先生附きになってから、本日まで。三度目の春を迎えても尚。
何を馬鹿なことを、という目で先生は俺を見た。この国には珍しい、否否、恐らく唯一であろう、明るい若葉の瞳が俺を写して瞬きをする。それ以上言葉を接ぐのは億劫になったのか、先生は花に霞む橙色の街を見ながら呟いた。
春は五月蝿いな。春ばかりは、こうも五月蝿い。
*
「なんと言いますか、編集になったら、というか、他の輩はね、先生の原稿を追っかけ東奔西走、京都の旅館で芸妓さんと戯れてる所をとっ捕まえ、陸奥の炉利端で魚焼いてる所をとっ捕まえ、浅草で芸妓と戯れ等してるのをとっ捕まえね、必死に連れ戻しちゃあ見張って、追い立て、原稿を取り立てているんですよ」
「芸妓ばかりか」
「そうですね、真ちゃん以外はね」
半時ほど屋根の上で黙��こくっていた先生は、突如立ち上がると俺に一言も告げずに、その大きな身体に見合わぬ機敏な動作でひょういひょいと梯子を降りて屋敷の中へ戻っていってしまった。慌てて追いかければ、台所でじいっと鉄瓶を沸かしている。思考の一つもその原動力も解らないけれど、何故だか先生の原稿だけは西洋の錬金術かと紛うばかりの不可解さでもって、〆切までに現れている。そうしてまた、尚の事不可思議を極めることに、この原稿がまた読みやすく、人の情緒に潜り込むのである。
「その呼び方はやめろと何度も言っているだろう、高尾」
「はいはい」
実際の生活に於いて、人の心など微塵も解するつもりの無い先生は、二人分沸いた湯でもって、己の分の茶だけを点てた。矢張りその侭、俺を無視して部屋へ戻るので、こちらも此の呼び方を変えるつもりはない。というのも、元はと云えば、冬だから酔わねば為らぬ、付き合えと突如言い出した先生が、存分にしこたま酒を喰らい、湯水のように酒を煽り、泥酔の挙句、飲んだ酒の分だけ語り、笑い、己でこの愛嬌ある呼び名を漏らしたのが悪いのである。
高尾、お前は己がまだ罪悪に目覚めていなかった頃を覚えているか。幼い頃? それは幾つだ? 五つか六つ? 馬鹿を言うものじゃない。子供など罪悪の根源なのだよ。悪辣の化身よ。それより以前だ。尤も最たる無罪は生まれた瞬間だ。その時だけが赦されている。はは、ははは、俺もその頃は、先生等という、何者でも無い呼び名など無かったが、ふん、今や名前に意味など無いな。お前もそうだろう? お前の名前は『文芸青い森』氏だろう。人など、どうせ記号と象徴に消えて逝くだけだ。足掻いてもがいて縋らなくては、己の名前など、母しか知らん物になる。何だ其の顔は。俺にも母くらい居るに決まっているだろう。お前は珠に俺を神か悪魔かと勘違いしている。母だけが俺の名前を知っている。ははは、真ちゃんとしか呼ばれなかったがな。ははははは。笑い声は母の連なりだ。はははは。
翌日、記憶を無くさなかった真ちゃんが、悪鬼も裸足で逃げ出す形相で、昨晩は忘れろと迫ってきたのも懐かしい。
「真ちゃんは面白いなあ」
「そうか。お前は大概失礼な奴なのだよ」
曲がりなりにも、文士と編集という関係で、そこまで砕ける奴がいるか、と、そう言いながら真ちゃんは原稿を投げて寄越す。俺の無作法を許容しているのだから、なかなかどうして、そちらも同じ穴の狢と思う。原稿の枚数だけを確認して鞄にしまいこんだ。まだ日にちは有るので、ゆっくり線を引けば良い。つくづく、人間性は置いておいて、優秀すぎる男だった。
「そもそも、文を書くため文を書き、文に殉じて文士になったのに、何故書かない? その時点で理解に苦しむな」
「学生になったからって、勉学に励む奴ばかりとは限らないでしょ?」
「ああ。確かに居るな。ふむ、懐かしい。赤司なんかは、貴方達に教わることなど無いと、教授を片端から論破して、後は圖書館に引き篭るか、どこかへ流れてばかりいたし」
「そうじゃあない。そんな飛び出した奴のことじゃない」
赤司といえば、恐ろしく有名な華族の一派だと思うが、まさかそこの嫡子のことではないだろう。先の戦争でいち早く物流に目を付けて、いざ火薬が飛び交う頃には全ての武器から薬剤、食料、布、それらの元締めを押さえていたという恐ろしい先見の一族。緑間という苗字も相当名の知れた家であることは間違いないのだが、赤司と繋がりがあるというのなら、それは兵器と身内ということだ。その経歴から只者ではないことは知っていたが、この男は想定を簡単に超える。
「そもそも、何故、作家になぞなろうと思ったかね」
「何度も話しただろう。生きる意味だ」
「何度も聞いたけど、全く解りませんね」
「わからなくていい。お前とは考え方が違う。お前もそう��っているのなら、お前は作家になっている」
高尾、俺はな、人として生まれたからには、何かを残さねばならないと信じているのだよ、と真ちゃんは説く。何かを生まねば、生まれてきた甲斐が無い、と。
「俺は、今しか信じない」
此処に存在するものが全てで、此処で己が感じたものが全てで、それ以外は存在していないのだと。故にその存在を残すのが、己が役目だと彼は信じている。
「未来などなくていい。永遠に訪れないものになど興味は無い。俺は今生きていればそれでいい。今、生きているのだから、人として生きた証を残せればそれでいい。それが、俺が死んだ未来も残るというのなら面白い。それだけだ」
「そんな生き方、苦しくねえの」
「明日は死ぬかもしれないが、昨日は既に夜かもしれないが、何、どうせ生きるのは今日だけなのだよ。何を気負うことがある」
縁側で茶をすする姿は、一見して平穏の象徴のようだ。陽射しが反射して黄金に降り注ぐ庭は赤詰草が地面を覆い尽くし、小さな丸い花を細かくつけている。桃の木の下には薄紫の碇草、垣通。黄色い鬼田平子は縁側から飛び出すように伸びているし、廂の下には烏柄杓が弦を巻いている。
春は目覚めで、春は狂乱だ。緑に埋もれて、緑の人は、静かに目を細めている。その中身が烈火よりも尚熱いことを、どれほどが知るだろう。迂闊に触れれば火傷どころか、その覚悟の前に骨から燃やし尽くされることを。
「…………それじゃあ今回も完璧な完成原稿をありがとうございました」
「はい、お粗末さまでした」
「今、何を考えてるの?」
「春は五月蝿いなということを」
この五月蝿さは、どうすれば伝わるのだろうな、という真ちゃんの目には、静寂ばかりが見える。
*
「仕事を寄越せ」
「先生が仕事人すぎて俺は本当に怖い」
一週間ぶりに真ちゃんの書斎を訪れれば、原稿用紙およそ三百枚の束を押し付けられながら、淡々とそんなことを言われるので思わず頬が引き攣るのを感じる。物量はそのまま圧力である。質量保存は精神に及ぶ。たった二枚半の書評を書くのに三ヶ月先延ばしにしている作家もいる中で、この男は一週間でこれを書き上げ、次を求める。先生の全集の編集作業だけはやりたくない。
「っていうか、そもそも俺、こんな原稿依頼してたっけ」
「自主的に書いただけだ」
「嘘だろ」
「別に載せろというつもりはない。が、一応渡しておく」
「『春について』か。まんまだね」
「己でまとめられそうに無いから三百で書いた。捨ててもいいし、どこぞの穴埋めにしても良い。使う時の許可もいらん。ただ、使うなら半分は削れ。この話に三百は無駄だ。削る場所はお前が決めていい」
「珍しいね、真ちゃんが最後を人に任せるなんて」
「まだ俺には早かったんだろうな」
欠伸をしている所を見ると、どうやら完成したばかりらしい。人間として規則正しい生活が最も原稿を進めるのに適していると信じているこの人は、朝は必ず六時に目覚め、夜は十一時に床につく。お役所の方だって、ここまで時計に忠実には動くまいという正確さだ。ただし、どうも先生の中では、最終の区切れ目があるらしく、その一線を超えると、後は書き終えるまで一睡もしない。それが例え残り三枚であろうが、五十枚であろうが、関係なく。それはただ彼の心の中にのみ存在する線であるので、俺から調節することは不可能だ。今回は、どうやらその線を随分と早く踏み越えたようだった。
興味本位でぱらぱらと原稿をめくるが、几帳面な文字が整然と並び、所々自身で入れている赤ですら、列を成して整っている。いつも通りの、緑間先生の完成稿である。性分とはいっても、これはあまりに厳格が過ぎる。
「真ちゃんの原稿、誤字脱字なぞは勿論あるけどさ、全部自分で赤入れてあるから、それ以外の、つまり、真ちゃんも気づいていない誤字、一度として、見つけられたことが無いんだよなあ」
「当たり前だ。読み直した時に気がつくだろう」
「普通は見落とすんだよ。普通はね」
この、自主的に書いたという、いうなれば仕事でも何でもない手遊びの原稿だって、どうせ一文字も狂いが無いに決まっているのだった。
とはいえど、俺の担当している文芸でこれ以上真ちゃんの頁を増やした日には、雑誌の名前を『月間緑間』に変える必要が出てしまう。一度も原稿を落とさないから、重宝されているのだ。重宝しすぎた。一人だけ、連載のように一定の頁を持っているから、完全にうちの紙面は緑間で成り立っている。成り立ちすぎて、緑間専用誌にならぬように編集長まで確認しているくらいなのだ。どこか別の所で、今月穴を開けそうな所はあったかと皮算用している俺に、真ちゃんは淡々と繰り返した。それで、仕事はないか。
「真ちゃん、うちで長期の連載もあるし、随筆も持ってるし、他誌でも連載してるし、珠に寄稿なんかもして、若手の同人の書評もしてるでしょう」
「別にそれくらいだろう」
「それのどこがそれくらいなのか教えてくれ」
間違いなく、今、真ちゃん以上に書いている輩などいない。あまりに節操なしに手当たり次第に書くものだから、批判的な所からは「飢えたハイエナ」「そこにあるものは全て食らおうとする卑しさが見える」とか好き勝手言われているほどである。実際は超上流階級特権階級育ちの、血統でいうならこの日本でも十には入る一族の嫡男なのだが。
「書かせろ。何でもいい」
確かにこの欲求は、そう評されても仕方が無い程過激である。というより、そんな事を適当に並べ立てる彼らの中の誰も、緑間真太郎がここまでの基地外じみた文字狂いとは思っていないだろう。文字を食らって、文字を吐いて呼吸しているような人だ。その姿勢を知っているひと握りは、こと緑間真太郎に対しては口をつぐむ。触れたくないのだ。その真摯さは、その一途すぎる情熱は、少しでもその道に足を踏み入れたことがある者からすれば恐怖の対象である。
「真ちゃんは、もう少しばかり、遊びっていうものを覚えてもいいんじゃないの?」
「遊び?」
「うーん、座敷遊びとか」
「お前、経費で行きたいだけだろう」
「そんなことありませんよ」
本当だ。真ちゃんと一緒にそこに行って、面白いとは思えない。いいや、綺麗な人の形をした花に囲まれて、ずっと物騒な顔をしているこの男を見るのは面白いかもしれないが、それは花遊びではないのだ。どうせなら俺は花を愛でたい。日向の庭に咲く小さな明かりではなく、夜の行灯の下で賑やかに艶やかに咲く方をね。まかり間違っても、この男ではない。
この男を見るのは楽しいが、夜の花と一緒に愛でる、ものでは、無い。
「興味が無いな。そんなことに時間を割くなら、一文字でも多く書くし、一つでも多く学ぶだけだ」
「でも、世界が広がるかもよ?」
「何だと?」
今まで全く反応を示さなかった真ちゃんは、ぴくり、と眉をあげた。この男は、兎角、視野だとか世界だとかの広さを気にする。見えなければ書けない、俺は見たことが無いものを書く事はできない、というのが口癖だ。そもそも、俺がこの偏屈に最初に認められたのも、俺の視野の広さによるものなのだから。徹底しているといえば徹底している。
「そういった、遊びだとかに興味が無いって云うのはさ、其れ等のものに命を賭けている人や、それに関わる物事を無視してるってことだろう? 人間の命題の一つとして、堕落だって書かないといけないんじゃあないの?」
「もう堕落を���材にした話は書いたのだよ」
「そうでした」
半年前の原稿を思い出して肩を落とす。あらゆる堕落の果てに辿りついた人生のどん底で、男が周囲を恨み妬みながら、次第にその気力すら無くしていく話。最後は真冬の酒場の前で、真っ白な雪に埋もれて息絶える。読んでいるだけで、こんな人間の屑がいるものかと呆れ果てたし、其の男と己の共通点を、読み進めるほどに見つけ出してしまって苦しくなっていった記憶。
「何で真ちゃんは或れが書けたんだ……」
「周囲に堕落している人間が多かったからな」
見たことがあるものは書けると言っているだろう、という真ちゃんは、何を思っているのだか、暫く難しい顔で考え込んでいた。
「しかし、お前の言うことも一理ある」
「お?」
「そういった遊びも、知識として必要なのかもしれん」
「いいねいいね」
「黄瀬にでも連絡をとって」
「却下」
突然出てきた名前に慄きながら、俺は咄嗟に真ちゃんの肩を掴んだ。不満げな顔が俺を見下ろすが、今、俺はお前の心の大事な、こう、柔らかい部分を守ろうとしているのだ。少女が一人物騒な夜道を歩こうとするのを引き止めるのと同じ理である。そんな顔をされる筋合いは無い。
「黄瀬クンは止めよう」
「何故」
「何で先生は突然そう、段階をすっとばすかな!」
「こと遊興にかけて、あいつに適う者はいないだろう」
「いないよ。いませんけどね? いきなり上級者の最高級品にいってどうするのって話」
「どうせなら最高のものを体験したほうがいいに決まっているだろう?」
「先生は本当に頭が良いのか、俺は突然わからなくなる」
黄瀬といえば今、帝国劇場で押しも押されぬ一の役者だが、その分、女遊びも派手なことで有名だ。というより、女の方から寄っては散り、寄っては散りしているのだろう。一度だけ、真ちゃんに連れて行かれて楽屋まで行ったが、あれは他人に興味など全くない類の人種だった。というより、懐いた人間以外、全て同じに見える、という、素直すぎる男である。この世は好きか無関心。
あらゆる人間の細かな差異に、いちいち目くじらを立て腹を立て、文句を言うような真ちゃんとは真逆に位置しているのだろう。故に、思考は合わないが相性は良い。好かれた人間にのみ構って欲しがる男と、誰にでも平等に構うが、一見ではその意味に気がつけない男。
だからこそ、黄瀬は、誰彼構わず、請われるがままに適当に相手をし、そして何彼問わず、適当に流してあらゆるものをやってのけるのだ。そんな男に任せたら、間違いなく戻って来られないような世界に案内される。それも善意で。黄瀬にできるあらゆる接待で歓待するのだろう。
「高尾?」
「赤司といい黄瀬といい、どうして他者巻き込み破滅型の人間が真ちゃんの周りには多いんだ……? 普通作家自身がそうであるものじゃないのか……? それともやっぱり真ちゃんが実は破滅型で、類は友を呼んで……?」
「高尾、聞いているのか」
「はい、すみませんなんでしょう」
「それならお前が連れて行ってくれるのか?」
「はい?」
「お前もなかなか遊び慣れていそうではある」
「何ソレ。真ちゃん、そんな風に俺のこと思ってたの?」
「違うのか?」
「若い頃は色々やりました」
「だろうと思っていたのだよ」
黄瀬と比べるべくもないが、しかし周りと比べれば、どうだろう、なかなか俺も堕落した人生を過ごしていたことには違いなかった。金になるならと闇まがいのこともしたし、その辺の店で得体の知れぬ使いっぱしりをしたり、野菜をかっぱらったり、適当な女の家に厄介になったり、まあ、それなりに。嗜みとして。
「俺は若い頃に何もできなかったからな」
そう、しみじみと漏らす真ちゃんは、まるでもう寿命を終えるような口ぶりで話す。まだ二十も半ば、男の盛だというのに。まだ世間では若いと言われるような歳で、真ちゃんが振り返る過去は学生の頃のことなのだろう。
「家のことだけだ。言われるがままに言われたことをこなしただけだった。俺自身のものなど何も無い」
「それも十分立派だと思うけどね」
「そうだな。悪くない。それは決して悪いことではない。俺は赤司の生き方を否定はしない。家を守り、家に殉じ、家を遺す生き方は誠実であるだろう。だが俺は我が儘なのだよ」
「存じ上げていますけどね」
「俺が遺したかったのは緑間の家ではなく、『緑間真太郎』という存在だったからな。フン、ついぞ理解されなかったが、仕方が無い。誰も間違っていないのならば、そこにはただ違いが残るだけだ」
「しかしまあ、よく出してもらえたよな」
「というより、作家になると言ったら絶縁されたからな、なんとも気楽な自由の身なのだよ。最高だ」
「最高とか言うなよ。周囲から見たら驚きの凋落だわ」
「そうか? 誰だって自由には憧れるものだろう? 俺ほど羨ましがられる人間は他にいるまい」
「その自信も凄いけどね」
それで、お前はどこに連れて行ってくれるんだ、と言う真ちゃんの中で、もうどこかへ遊びに連れて行かれることは確定しているらしい。何で俺が、と思わなくもないが、何せ言いだしっぺが此方なので、何とも断りにくかった。かといって、彼と花街には行きたくない。絶対に。絶対にだ。ならば残る選択肢は少なかった。
「……すき焼きでも食べに行く?」
「すき焼き」
「食べたことある? 流行りだして店も増えているけど」
「無い。うまいのか」
「まあ、うまいね。牛肉をね、こう、甘っからく煮て、そこに生卵をかけてね、白米かなんかと一緒にかっこむの」
「行く」
「先生は、案外、食に対して貪欲だよなあ」
*
最近は晴れてばかりの陽気だから、地面は乾いて歩きやすい。乾きすぎて土煙が上がっているくらいだ。真ちゃんは歩く時、あまり音を立てないが、そのあまりに高い上背と、緑の出で立ちは人目を引く。俺も背は高い方だけれど、真ちゃんの隣では子供のようだ。
人目を引くから外に出たくない訳ではなく、単純に不精なだけの真ちゃんは、先程からすれ違う女生徒達の一種の欲を秘めた瞳にも全く気がつかないらしい。やれやれ。どれだけ若くても女は女。そして朴念仁は朴念仁らしかった。
「真ちゃんは、だれかとお見合いとかしないの」
「何故見合いなんだ」
「真ちゃんが自主的に自ずから恋に落ちると思えない」
「失礼だな」
「恋に落ちるの?」
「女とそんな関係になったことはないな」
あっさりとそんなことを言ってのける、この男の作品の中には、男女間の恋愛を描いたものもそれなりにあった筈だが、当の本人はこの言い草だ。恋は目に見えない。彼にとって、堕落を知るのが周囲の人間を介してであるように、恋愛も、周囲を介して学んでいるのだろう。
あまりにも人間としては不適当だが、それが文壇にて脚光を浴びるのだから世も末である。
「しかしまあ、見合いも無いな。家からはもう一切の連絡が来ないし、たいした関係も無い輩から持ってこられても断るだけだ。かといって、世話になった人からそういった話が来るとも思わんしな」
「何で」
「お前は、見合いの相手として俺を紹介したいと思うか」
「思わない」
「そういうことだ」
それは自分で言って悲しくなりやしませんか、と思うのだが、真ちゃんからすれば、それはただの事実、の一言らしい。客観が過ぎるのも考え物だと思う。簡単に言えば、可愛げがない。指摘されて慌てふためく姿に人は愛嬌を覚えるのであって、開き直られたのでは腹が立つだけである。彼は圧倒的に後者だった。それも、特別に質が悪い。
「真ちゃんが誰かとお見合いなんてすることになったら、真っ先に教えてくれよ」
「何故」
「真ちゃんの悪口を百個くらい言って、期待の度合いを下げておいてあげるからさ」
「迷惑極まりないな」
花の香りと砂交じりの風に巻かれながら辿り着いたのは、最近このあたりにできたばかりのすき焼き屋。幟が風にはためいて、白く抜かれた文字が裏返っている。
俺の隣にいた真ちゃんは、「ここだよ」と指し示す俺を追い抜かすように暖簾をくぐりながら、
「そもそも俺は、女に対してそういった欲求を抱いたことがない」
「え?」
そんな意味深長なことを言って俺を困惑させるのだった。
暖簾は紺で、緑はとっくに女中の案内を受けている。
*
「うまい」
「良かった」
「これは良いな。良いものが来た。良いものが現れた。これは残るぞ。これは残る」
「意外だな。真ちゃんは、こういうハイカラな物は嫌いだと思ってたけどね」
「嫌いなことがあるものか。新しいというのは、それだけで意味があることだ」
すき焼きが出てきた瞬間、眼鏡の奥の瞳がきらめいたと思えば、そこからは一言も喋らず淡々と箸を進めるだけだったので、これは気に入ったのだろうなあと眺めていたら、締めの雑炊まで食べ終わって、真ちゃんはやっと満足げな息を漏らした。そしてこの言いざまである。どうやら相当に、お気に召したことは間違いなかった。
「あんまり、新しいものが好きっていう印象は持っていなかったけど」
「新しい文化はいつだって迫害される。迫害され、追いやられ、蹴落とされても残ったものは本物だ。ただそれを待てばいい。自ら追いかけるほど暇ではない」
本物は残る。本物はいずれ耳に届く。お前が俺をこの店に連れてきたようにな、と続ける姿は、堂々としていていっそ小憎らしい。俺が一度ここに来ていて、ここなら出汁も効いているし、真ちゃんも好きだろうなあと、思ったことまで見透かされているようで猶更である。
「それにしても、そんなに新しいものに興味はないだろ」
「ただ、俺は新しいものに自分の調子を崩されるのが嫌いなだけなのだよ」
「それって結局嫌いなんじゃん」
「そうかもな」
新しくなくなればいいのだから、時は偉大なのだよ、と言う、真ちゃんは手元に運ばれてきた茶碗を確認している。藤色に瑪瑙のような緑色。今までこんな色の茶碗を見たことは無かったけれど、これも西洋の文化と共に流れてきたのだろう。まるで俺の考えていることがわかるかのように、真ちゃんは呟く。新しいな。これは新しいものだ。
「新しいものがどんどん流入してくる」
「そうね」
「悪いことではない。ことここにいたって、日本の遅れは目に余る。日清で勝ったからといって、この浮かれ様はなんだろうな。皆、心の奥にある不安を、黙って見過ごすこともできず、話を恐れて、綺麗に話題を避けた結果がこれだ。戦に勝った。日本は選ばれた。馬鹿馬鹿しい。一時の盛況は未来の浪費だ。自分の意見が無いというのは、迷惑をかけないという意味ではない。むしろ真逆だ。全ての罪悪は相手由来になる。新しいものを手にしなければ時代に取り残されるが、ただ流すのでは、いずれどこかでしっぺ返しを食う。それだけのことなのだよ」
「次の話の題はそれ?」
「『古き悪しきもの、新しき良きもの、愚か者』か? 語られ尽くしたという感は強いがな」
すき焼きの話から、また真ちゃんの好きな原稿の話になってしまった。なってしまったというか、俺がそうさせてしまった。どうもつい、俺は彼の仕事癖に呆れている反面、先生にはこうであって欲しいという気持ちがある。どうしても。書いていて欲しい。何もかも。全て。
*
「それで真ちゃん、すき焼きで何か学べた?」
「うまかったな」
「真ちゃん結局それしか感想言ってないけど」
「何だ? あそこのすき焼きの店でエッセイでも書けと? それならばそうと言え」
「違う。何で先生にそんな大衆雑誌の穴埋めみたいなもの書かせないといけないの」
「大衆誌は偉大だろう。結局、聖書を除けば一番読まれているのは新聞なのだから。大衆こそ国で、大衆こそ世界だ。大衆向けに作られているものは強い」
何だかんだと食後のお茶までして、真ちゃんの家へと戻る道は、もう夕暮れの終わりだった。空は赤紫と濃紺の間で、複雑に折り重なっている。太陽はいくつもの細かい線になって、折り重なり絡み合い、木々の隙間を通り抜ける。家々は、夜より一足早く、軒先に行灯を下げていた。がらがらと、手水の水を捨てる音。豆腐屋の喇叭がどこかから木��して、小石が小さく反射している。
あたりが丸くぼんやりと光る中を、男二人でぽちりぽちりと歩いていく。
「そういえば、官能小説のようなものには、手を出していなかったな」
「何を突然」
「お前が言ったのだろう。花街に行くのも勉強だと。お前の所に、これ以上俺の話を載せるのは、紙幅の関係上無理であろうことは分かるし、他誌にも限界がある。しかし、俺はその分野には一切手を出していないからな。参入の余地はあるだろう?」
「何でそこに参入の余地を見出したんですかね」
まるでさも名案を思いついたと言わんばかりの顔で、密やかに頷くものだから脱力してしまう。参入の余地があっても、入るべきでない場所は沢山ある。
貴方は麻薬の密売の人手が足りないからといって薬を売りさばくだろうか? いや、別に官能小説が麻薬と言っている訳では無いけれど。けれど似たようなものだろう。
「今日は行かなかったが、次回、行ってもいいかもしれん」
「何でいきなりそんな乗り気なんですか」
「食欲性欲睡眠欲は、人類の三大欲求だろう。人類から性欲が無くなれば、それは滅びの時だ。逆に、性欲について傑作が書ければ、それは永遠になるのではないか?」
「先生は本当に馬鹿だなあ」
「何だと」
鼻白んだ様子で真ちゃんが俺の顔を見やった時、丁度真ちゃんは屋敷の門を開けようとしていた。夜は徐々に深まっているとはいえ、まだ宵の始まりだ。行こうと思えばこれからだって、街にもう一度繰り出せるだろう。繰り出せる。俺たちは遊興に行けるだろう。
「嫌です」
「何故。遊べと言ったのはお前だろう」
「否、そうだけど、然様ですけど、真ちゃんと行っても、楽しくなさそうだし」
「別に、お前は帰るか、別の店にでも行くかすればいいだろう。というより、同じ場所にいることは無いと思うが」
「いやいや、それでも」
真ちゃんと一緒に行って、真ちゃんを、見るのは、面白いだろうと、思う。思うが、俺は、どうせなら花を愛でたい。日向の庭に咲く小さな明かりではなく、夜の行灯の下で賑やかに艶やかに咲く方を。まかり間違っても、此の男ではない。此の、人では、無い。
「俺、先生のこと好きなんですよ」
「そうか」
此の人では、無いと思うのに、此の人が、女を抱いている所を想像したく無かった。それが嫉妬でなくば何だろう。
この様な形で自覚をするのは、自分としても御免被りたかったのだが、しかし己の思うままに己が動いてくれるのならば、人が過ちを犯すことなど無いのだった。
「だから、先生のこと連れて行きたくないです」
「そうか」
俺は此の人に世界を見て欲しいと望むが、その世界に俺がいないことが耐え難い。其の我が儘な感情を、俺は知っている。恋だ。これは紛うこと無き愚かな恋だ。周囲を巻き込んで、破滅していく、はた迷惑な恋なのだ。
「……それで、何だ高尾その顔は」
「なんか、思いのほかあっさりと受け入れられてびっくりしてる顔ですね」
「何を言う。お前は俺をどんな朴念仁だと思っているのか知らんが、曲がりなりにも作家だぞ。人の気持ちが繊細なものであることはわかっている」
「真ちゃん……」
淡々と告げる瞳に、侮蔑や嫌悪は見えない。本当に、真ちゃんは気にしていないのだろう。周囲が暗くなっていく中、まだ明かりを灯さない緑間宅の前は一層と暗い。ただ緑の光だけが、爛爛と輝いている。
「此れはあれだろう? 俺がお前からの告白を勘違いした所、『友達としてに決まっている』と言われ、恥ずかしい思いをするという」
「ちげえよ馬鹿! お前に期待したのが馬鹿だった! っていうか逆だろそれ!」
「はあ?」
真ちゃんは突然罵倒されて意味がわからないのか、一人で首を傾げているが、俺からすればその思考がわからない。何故だ。今のは話の流れでわかるだろう。返す返すも、何故ここまで人の心が読めない男が、作家などをやっているのか理解に苦しむ。
その作品に雷鳴を撃たれ、こうして編集にまでなって追いかけている俺だって、他所から見れば、理解に苦しむのだろうけれど。
「恋愛として! 好きだって言ってんの!」
「は?」
これだけ直截的に伝えているにも関わらず、全く理解が追いついていない様子なので、却って此方の方が落ち着いてきてしまった。開け放たれた門を挟んで、一人と一人。
「もういっかい言います?」
「頼む」
「恋愛的に、恋愛として、性的欲求の対象として、真ちゃんが好きです。だから真ちゃんを花街に連れて行くのは嫌なのでお断りします」
しばしの沈黙。これは間違えたかと思ったけれど、真ちゃんは体中の錆び付いた螺子をぎしぎしと動かして、掠れた声で呟いた。
「帰れ」
「え?」
「かえれ。かえれかえれかえれ」
門が唸りをあげて、あらゆる軋みを訴えながら勢いよく閉じられる。がしゃん、という音が地球の裏まで響き渡って、俺は少しはみ出していた脚を強く打ち付ける羽目になった。脛である。人体の急所である。
「原稿は来週の水曜日には仕上げておく!」
その叫びは、家の中へと走り込みながら発されたのであろう。俺が顔をあげた時に、後に残るは舞い上がった砂と哀れな男、則ち、俺のみであった。
「逃げ足、早すぎるだろ……」
ああ言われてしまえば、俺は来週の水曜以降に訪れることしかできない。基本的に、困難には拳で立ち向かっていくような男だと思っていたのだけれど、流石に同性に告白されて、尚立ち向かうことは出来なかったか。
しかしそれにしても、ハテ、「俺がお前の告白を勘違いする」というのは、どういう意味なのだろう。
勘違いの仕様が、無いではないか。勘違いする筈が無いのである。何故って、「高尾和成が緑間真太郎のことを友情として好きである」或いは「恋愛として好きである」のどちらの解釈をしたとしても、それを「勘違い」と、真ちゃんが思う筈が無いのだ。「『高尾和成が緑間真太郎を恋愛として好きである』という『勘違い』をしてしまう」ためには、それには、つまり、真ちゃんが、俺のことを、好きでなくては、いけないじゃないか。そうでなくては成立しない。己の内に秘めた恋心に、迂闊に触れられそうになった時、「勘違いしてはいけない」と、人は己を守るのだろう。
真ちゃんが、俺のことを好きで、好きだから、俺からの告白を「これは友情の告白なのだから勘違いしてはいけない」と解釈したの、だと、すれば。
「ええ……」
顔が、首から段階を踏んで熱くなっていく。今すぐこの門を乗り越えて会いに行きたいのだけれど、恐らくそんなことをすればあの先生は本当に拳で殴ってくるに違いないので、此度は大人しく退散するより他に無い。
*
「二科展に行く」
「珍しい」
「どうしても野暮用でな」
覚悟をして出向いた水曜日、出不精である筈の男が珍しく外套などを着て、今にも発たんや、と謂わんばかりの出で立ちで門を開けてくるので、すわこれはまた逃げられるのか、と思いきや、どうやら本当に用事らしい。珍しい。
「紫原の作品が出ているらしい」
「紫原ってあの?」
「あのがどのかは知らないが、そうなんじゃないか」
紫原といえば、これもまた古くからある名家の一つである。一つであるが、最近はそこの嫡男が、春季賞を二期連続で受賞したと新聞に載り、そちらの方が有名である。
「俺の家の茶器は全てあいつのものだぞ」
「やめてやめて知りたくありません。俺、普通に脚で押したりしていた」
「茶菓子が好きだったから、それが高じてそこまで行き着いたらしいが、詳細は知らん」
「知らないのかよ」
「黄瀬と青峰が話をしていたのを聞いただけだからな」
「今、日本国軍陸軍長官の家名が聞こえた気がするのは無視させて頂きますよ俺は」
玄関先の立ち話で、出すような名前では無い。つくづく、目の前の男は、圧倒的な権力の知己が多過ぎる。数える程しか友人などいない癖に。
「真ちゃんの交友関係が恐ろしいのだよな、俺は」
「そうか?」
「あらゆる世界のトップと繋がっているだろう」
「腐れ縁だ」
「腐れ縁って」
「初等部の時に同じ組だった」
「恐ろしい場所だなそれは」
別に、五歳だか六歳だかの子供に、何が出来たということも無いのだよ。肩をすくめながら、真ちゃんは奥の書斎へと消えていく。原稿は案の定仕上がっているらしい。このままここで待ちぼうけても良いのだが、何とはなしに落ち着かず、後を追いかけて書斎へ入った。途端、投げて寄越された原稿用紙の束。
「『改題、春の目覚め』?」
「以前お前に『春について』を渡しただろう。まだどこにも出していないな? あれは捨てておけ。こちらに差し替えろ。書き直した」
「あゝ、自分で削ったのか」
「そうだな、それに、少々足した」
以前の原稿は既に下読みを終えてあるが、半分削るというのはそう簡単に出来る作業でもなく、未だどこにも出されず俺の机に眠っている。最初の数ページを読めば、出だしから既に変わっていたので、これは削ったというよりほぼ書き直しに近いのであろう。
「今回の原稿」
「何だ」
「珍しく、こう、表現が柔らかいというか、迷っているというか、これはこれで人間味があって俺は好きなんだけど、真ちゃんらしくないというか」
「五月蝿い」
「これってもしかして俺のせい?」
「五月蝿いと言っている」
俺を無理矢理押しのけて、真ちゃんは出かけようとする。構いはしない。どうせこの家に戻ってくるのだろうし、緑間真太郎は書かずにはいられない。それを載せるのは俺の仕事だ。けれどしかしまあ、成程。知っていなければ書けないと、真ちゃんは何度も繰り返し言っていたが、他人から聞いていたものが、いざ自分のものとなると、文章はここまで変わるものだろうか。
「認めちゃいなよ。俺のこと好きでしょ、先生」
「うるさいうるさい黙れ死ね」
春はうるさい、と真ちゃんは叫ぶ。もう既に桜は殆ど散り終えて、木には濃い紅の萼を残すばかりだ。それでも空気は柔らかく、庭の雑草は軒並み空に向かって体を伸ばしている。春。春。この世の春。
「世界も広がるんじゃないの。今までに無い恋愛体験、禁断の恋、参入の余地が」
「…………それでどういう話を書けというんだ」
「ううん、そうだなあ。お話にするなら悲恋? 考えようによってはね、相当の悲劇を演じられるとは思うけど」
「周囲に理解されず心中?」
「そうそう、そんなの」
「つまらないな。つまらない話だ。そんなもの」
「ありゃ」
ばっさりと、切って捨てられ俺は思わず笑ってしまう。まあ、己の告白を悲恋に昇華しろというのもノンセンスな話ではあった。門を開けば、悲劇など起こりそうに無い、春の一途。
「俺はな、人間が強いという話を書きたいのだよ。どれだけ脆かろうが弱かろうが、最後には立ち上がり、己が道を掴むという話だ。俺はそれが好きだ」
「俺には好きって言ってくれない癖に」
「馬鹿だな。たった今、お前が好きだと言ったのに」
読解力を養った方が良いんじゃないか、とおもしろそうに笑って、真ちゃんは俺を置き去りに、馬車を呼び止めて乗り込んでいってしまった。滝のような言葉に、俺はただ呆然と立ち尽くしている。春が五月蝿いと文句を言っていた男は、それこそ、その象徴のような嵐であった。
門の内側に取り残された俺は、彼が帰ってくるまで、良い子に留守番などしていないといけないのだろう。手の中に残された原稿を、めくる。改題、春の目覚め。もともとは三百枚あった原稿は、随分と薄くなっており、俺はあっという間に半分以上読み進めてしまう。
「……あ、誤字」
皆が浮かれて騒ぎ立てる、春は今、目覚めたばかり。
―――春の陽気を長閑等と形容する者も居るが、私にはどうもそれが理解し難く感ぜられる。先ず、目を開けた瞬間の眩しさがいけない。冬などは慎ましく、夜明けは暗闇からじわじわと染み入って来るものを、春に成った途端、光は遠慮無しに襖の紙を透かして部屋の中を踊ってゐる。それではと硝子戸を開けてみれば、庭には繁縷や鬼田平子が我先にと手を延ばし、虫の羽音や近所の子供の数え歌、此方は一人だというのに、彼方からも其方からも、やれ花の香りだ絹の空気だと、全身に春を訴えて来る。之を如何に長閑と形容しよう。私は春に対し五月蝿いとしか思わない。穏やかと云う優しさは、冬にこそ已、赦される可きで或る。冷たく密やかに息づいていた心は、有無を言わさず起出され、其処ら中を跳ね回って���己が物とは思えぬ程掴み難く辟易する。口は勝手に賛美歌を歌い、足は気が付けば屋根へと登る。其れ等全て、春の成す業で或る。春の所業で或る。此れを五月蝿いと形容せず如何に成ろう。私はこの五月蝿さを、愛してゐるに違い無いのだから。
緑間真太郎著『春の目覚め』より抜粋
0 notes
Photo
ポリアミドをベースにした新しいソーラーモジュールバックシート バックシートの製造業者Tomark-Worthen LLCは、米国エネルギー省のSunshotイニシアチブの下で新しいポリアミドバックシートを開発しました。この製品は、米国の化学メーカーであるDuPontが作成した新しいポリアミドアイオノマーアロイに基づいています。合金、およびバックシート内の他の材料は、紫外線の有害な影響を遅くするUV /抗酸化剤パッケージで安定化されています。製造業者は、バックシートは高効率のフルオロポリマー製品よりも25〜30%安いと主張しています。 PhotoMark Reflections 205-3バックシートは、ニューハンプシャー南部のナシュアにあるTomark-Worthenの施設で製造されています。 画像:トマーク=ワーセン 米国のバックシートメーカーであるTomark-Worthen LLCは、連続押出成形プロセスを使用して、新しいポリアミドベースのソーラーモジュールバックシートを開発しました。この製品はコスト効率が高く、耐候性が高いと述べています。 PhotoMark Reflections 205-3バックシートの開発は、SunShotイニシアチブの下、米国エネルギー省のエネルギー効率と再生可能エネルギー局(EERE)によってサポートされました。同社は2017年に製品の開発を開始し、4月末にプロジェクトの最終結果(米国のバックシート製造業界の発展を促進することを目的としています)を提供しました。 「私たちは国立再生可能エネルギー研究所、ナティック(マサチューセッツ)の米陸軍チーム、マサチューセッツ大学ローウェル校、およびTÜV、RETEC、UL、Intertek、フラウンホーファー、およびその他の試験機関と緊密に協力して、新製品を完全に特徴付けました。トマークワーステンのデビッドサントレリ社長は、PV マガジンにこう語った。 ポリアミドの特性 現在、ニューハンプシャー州ナシュアの施設でバックシートを製造しており、年間5,700,000平方メートルのバックシートを生産する能力があります。製品は白と白/黒のバージョンがあり、重量は236 g /m²、厚さは205マイクロメートルです。ポリエチレンテレフタレート(PET)またはフルオロポリマーなしで製造されており、層間接着剤は使用されていません。 バックシートは、米国の化学品メーカーDuPontが開発した新規のポリアミドアイオノマー合金をベースにしています。これは、太陽電池用途向けにTomark-Worthenが独占的に入手できます。この材料は、建設部門で使用されるポリアミドやその他のポリアミドベースのバックシート、いわゆるAAAバックシートよりもはるかに優れた特性を持っていると言われています。 「早い段階で、Tomark-Worthenチームは、デュポンのパッケージングおよび産業用ポリマー事業と提携し、現在はダウの一部となっている」と、ポリアミド-アイオノマーアロイをより完全に開発した。「このパートナーシップにより、125℃の相対温度指数、優れたUV安定性、および湿熱と熱サイクルの両方で高い性能を持つフィルムを作成することができました。」 メーカーによると、合金とバックシート構造の他の材料は、紫外線の有害な影響を遅くするUV /抗酸化剤パッケージで安定化されています。「当社の製品がうまく機能し、AAAと同じように故障しないことを証明する必要がありました」とSantoleri氏は説明しました。「AAAバックシートの失敗を知って、業界で受け入れられており、これらの失敗を再現することが知られているテストで、この資料に対するバックシートのパフォーマンスを評価することが重要でした。」 国立再生可能エネルギー研究所(NREL)は、バックシートで作成されたミニモジュールと、業界でコントロールとして使用されている他の共押出バックシートについて、複合加速ストレステスト(CAST)を実施しました。「NRELでのテストは、PhotoMark ReflectionsバックシートがCAST条件下でAAAとポリフッ化ビニリデン(PVDF)ベースのバックシートの両方を大幅に上回っていることを示しました」とSantoleri氏は述べています。 共押出プロセス 共押出プロセスは、明確な���点を提供する産業技術です。複数のプラスチック材料を組み合わせると、単一の材料とは異なる特性が得られます。 従来のソーラーモジュールのバックシートに使用されるラミネートとは異なり、共押出成形により、接着剤を使用せずに多層バックシートを製造できると同時に、製造工程で揮発性有機化合物を排除し、バックシートのトリムバックを製造プロセスにリサイクルできます。 「積層バックシートに対する当社のバックシートの主な利点には、層間接着強度、封止材接着、および高い相対熱指数が含まれます」とSantoleri氏は述べています。「現在のテクノロジーの制限には、わずかに高い水分透過率と価格設定が含まれており、市場で最も低コストのPETベースのバックシートよりもさらに高くなっています。」 #太陽光発電 #飛花落葉 https://www.instagram.com/p/CAnIP-6Auhw/?igshid=1ryyw817ekmht
0 notes
Text
20.03.15
昨年に10周年を迎えたブランド「ASEEDONCLÖUD」より、過去のアーカイブからリニューアルとしてつくられたハンカチ。今でもお取り扱いしてくださっているお店があるそうです。コットンシルクを使用した優しい肌触りのハンカチです。 https://aseedoncloud.jp/stockist.html 写真は昨年の展示会より。私は右下の紫陽花の絵を2017年度用に描きました。 A handkerchief that was renewed from a past archive from the brand, "ASEEDONCLÖUD", which celebrated it’s 10th anniversary last year. They are currently still available in shops. The handkerchief is made from cotton silk. https://aseedoncloud.jp/stockist.html This photo is from last year's exhibition. I drew the painting of hydrangeas in 2017. (bottom right)
0 notes
Text
2017年秋イベ廃人提督レポまとめ
廃人提督から届いた、秋レポまとめです。 そのままコピペしてるので、前回とかぶってる箇所もある��もー!すまぬ!
2017年秋イベです。史実海戦の前編なので史実艦を意識しつつ後篇に向けて資材・資源を節約することを目標にして突破します ---------- 志摩艦隊 E1、E2 ---------- <重巡洋艦> 那智改二 Lv89、足柄改二 Lv85 <軽巡洋艦> 阿武隈改二 Lv80 <駆逐艦> 潮改二 Lv76、霞改二乙 Lv84、不知火改 Lv75、曙改 Lv25
---------- 小沢艦隊 E3 ---------- <水上機母艦> 千歳甲 Lv72、千代田甲 Lv71 <装甲空母> 瑞鶴改二甲 Lv136 <航空戦艦> 伊勢改 Lv96、日向改 Lv96 <軽空母> 瑞鳳改 Lv96、千歳航改二 Lv114、千代田航改二 Lv111 <軽巡洋艦> 五十鈴改二 Lv91、多摩改 Lv72、大淀改 Lv98 <駆逐艦> 秋月改 Lv121、初月改 Lv73
---------- 西村艦隊 E4 ---------- <航空戦艦> 扶桑改二 Lv98、山城改二 Lv98 <航空巡洋艦> 最上改 Lv86 <駆逐艦> 時雨改二 Lv107、満潮改 Lv63、朝雲改 Lv62、山雲改 Lv63
---------- 栗田艦隊 E4 ---------- <戦艦> 大和改 Lv106、武蔵改 Lv103、長門改二 Lv116 <高速戦艦> 金剛改二 Lv124、榛名改二 Lv110 <軽空母> 鈴谷航改二 Lv93、熊野航改二 Lv93 <航空巡洋艦> 利根改二 Lv117、筑摩改二 Lv117、鈴谷改二 Lv91、熊野改二 Lv91 <重巡洋艦> 妙高改二 Lv96、羽黒改二 Lv97、鳥海改二 Lv100、摩耶改二 Lv100、高雄改 Lv81、愛宕改 Lv80 <軽巡洋艦> 能代改 Lv80、矢矧改 Lv75 <駆逐艦> 雪風改 Lv114、島風改 Lv80、長波改 Lv73、浜風改 Lv81、浦風改 Lv70、磯風改 Lv67、早霜改 Lv72、清霜改 Lv72、野分改 Lv72、朝霜改 Lv79、沖波改 Lv30、藤波改 Lv54
---------------------------------------- 奄美群島沖/台湾沖 E1 乙 ---------------------------------------- 修復 燃料 弾薬 鋼材 ボーキ 872 174,340 189,963 191,768 116,179
--------------- ギミック解除1 --------------- <編成> あきつ丸改 Lv91 [零式艦戦53型(岩本隊)★Max、烈風改、Re.2005 改] 三隈改 Lv85 [強風改、強風改、二式水戦改(熟練)★5、二式水戦改(熟練)★5] 阿武隈改二 Lv83 [甲標的、四式水中聴音機、四式水中聴音機] 潮改二 Lv76 [四式水中聴音機、四式水中聴音機、Type124 ASDIC] 霞改二乙 Lv84 [四式水中聴音機、四式水中聴音機、四式水中聴音機] Z3 zwei Lv84 [四式水中聴音機、四式水中聴音機、四式水中聴音機]
[基地航空隊] 一式戦 隼II型(64戦隊) 一式戦 隼III型甲(54戦隊) 一式戦 隼III型甲 Spitfire Mk.V ⇒E集中
<結果> ABCGDEI、 Eで制空権確保でS勝利を取るが索敵値が足りずに外れてしまう…ので観測機を2つ入れて 三隈改 Lv85 [零式水上観測機★6、強風改、零式水上観測機★6、強風改] ABCGDEHF-S勝利、
--------------- ギミック解除2 --------------- <編成> 伊168改 Lv92 [61cm四連装(酸素)魚雷、61cm四連装(酸素)魚雷]
<結果> ABCGJKL 全ての戦闘で負けるけどまあ資源節約で
--------------- 攻略 --------------- <編成> 那智改二 Lv89 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、九八式水上偵察機(夜偵)★Max、FuMO25 レーダー] 三隈改 Lv85 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、零式水上観測機★6、強風改] 阿武隈改二 Lv83 [甲標的、61cm五連装(酸素)魚雷★6、試製61cm六連装(酸素)魚雷] 潮改二 Lv76 [四式水中聴音機、四式水中聴音機、Type124 ASDIC] Z3 zwei Lv84 [四式水中聴音機、四式水中聴音機、四式水中聴音機] 霞改二乙 Lv84 10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、四式水中聴音機]
[基地航空隊] 一式戦 隼II型(64戦隊) 一式戦 隼III型甲(54戦隊) 零式艦戦21型(熟練)★Max 零式艦戦21型(熟練)★Max ⇒O集中
<結果> ABCGJMNP、ABCGJMO、 まず、上記編成でPとOを踏んで攻略開始、基地航空隊はO集中で ABCGJMOS-S勝利、ABCGJMOS-S勝利、ABCGJMOS-S勝利、ABCGJMOS-A撃破、ABCGJMOS-A撃破、
<ドロップ> 漣、那智、巻雲、飛鷹、祥鳳、足利、阿武隈
<消費> 8 458 (287) (930) 414
<コメント> ギミックを注意して外していかなければならないので、少し面倒なのだが きちっと進めればまあそんなに苦労はしないです。 最後は決戦支援も出さずに様子見で突入したら終わってしまいました。
---------------------------------------- 台湾沖/ルソン島沖 E2 乙 ---------------------------------------- 修復 燃料 弾薬 鋼材 ボーキ 864 173,882 190,250 192,698 115,765
第3艦隊の7隻編成です。間違い防止のため第1艦隊に正規空母を置くのをお勧めします。 --------------- ギミック解除1 --------------- <編成> 那智改二 Lv89 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、九八式水上偵察機(夜偵)★Max、FuMO25 レーダー] 三隈改 Lv85 [強風改、強風改、二式水戦改(熟練)★5、二式水戦改(熟練)★5] 阿武隈改二 Lv83 [甲標的、四式水中聴音機、四式水中聴音機、] 潮改二 Lv76 [四式水中聴音機、四式水中聴音機、Type124 ASDIC] Z3 zwei Lv84 [四式水中聴音機、四式水中聴音機、四式水中聴音機] 霞改二乙 Lv84 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、四式水中聴音機] あきつ丸改 Lv91 [零式艦戦53型(岩本隊)★Max、烈風改、Re.2005 改]
[基地航空隊] 一式戦 隼II型(64戦隊) 一式戦 隼III型甲(54戦隊) 一式戦 隼III型甲 Spitfire Mk.V ⇒C集中
<結果> ABC-S勝利
--------------- ギミック解除2 --------------- 那智改二 Lv89 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、九八式水上偵察機(夜偵)★Max、FuMO25 レーダー] 三隈改 Lv85 [強風改、強風改、二式水戦改(熟練)★5、二式水戦改(熟練)★5] 阿武隈改二 Lv83 [甲標的、四式水中聴音機、四式水中聴音機、] 潮改二 Lv76 [四式水中聴音機、四式水中聴音機、Type124 ASDIC] 祥鳳改 Lv95 [零式艦戦53型(岩本隊)★Max、烈風改、Re.2005 改、彩雲(東カロリン空)] 霞改二乙 Lv84 [四式水中聴音機、四式水中聴音機、四式水中聴音機] あきつ丸改 Lv91 [零式艦戦53型(岩本隊)★Max、烈風改、Re.2005 改]
[基地航空隊] 一式戦 隼II型(64戦隊) 一式戦 隼III型甲(54戦隊) 一式戦 隼III型甲 Spitfire Mk.V ⇒D集中
AD-S勝利
--------------- ギミック解除3 --------------- <編成> 那智改二 Lv89 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、九八式水上偵察機(夜偵)★Max、FuMO25 レーダー] Richelieu改 Lv90 [38cm四連装砲改、38cm四連装砲、零式水上観測機★6、一式徹甲弾★6] 阿武隈改二 Lv83 [甲標的、四式水中聴音機、四式水中聴音機] 潮改二 Lv76 [四式水中聴音機、四式水中聴音機、Type124 ASDIC] Z3 zwei Lv84 [四式水中聴音機、四式水中聴音機、四式水中聴音機] 霞改二乙 Lv84 [四式水中聴音機、四式水中聴音機、四式水中聴音機] 不知火改 Lv75 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、13号対空電探改★Max]
[基地航空隊] 銀河 一式陸攻(野中隊) 一式陸攻 三四型 一式陸攻 三四型 ⇒F集中
<結果> ABFGJ-S勝利、
--------------- 攻略 --------------- <編成> Richelieu改 Lv90 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、零式水上観測機★6、一式徹甲弾★6] 那智改二 Lv89 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、九八式水上偵察機(夜偵)★Max、FuMO25 レーダー] 足柄改二 Lv85 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、紫雲、FuMO25 レーダー] 阿武隈改二 Lv83 [甲標的、61cm五連装(酸素)魚雷、試製61cm六連装(酸素)魚雷] 霞改二乙 Lv84 [大発動艇、大発動艇、大発動艇] 照月改 Lv91 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、13号対空電探改★Max] 祥鳳改 Lv95 [零式艦戦53型(岩本隊)★Max、烈風改、Re.2005 改、彩雲(東カロリン空)]
[基地航空隊] 銀河 一式陸攻(野中隊) 一式陸攻 三四型 一式陸攻 三四型 ⇒J集中
<結果> QKLMNP-S勝利(36)、QKLMNP-S勝利(36)、Q-撤退、QKLMNP-S勝利(36)、QKLMNP-S勝利(36)、 QKL-撤退、QKLMNP-S勝利(36)、QKLMNP-S勝利(36)、QKLMNP-S勝利(36)、QKL-撤退、 QKL-撤退、QKLMNP-S勝利(36)、QKLMNP-S勝利(36)、QKLMNP-S勝利(36)、QKLM-撤退、 QKLMNP-S勝利(36)、
<ドロップ> *雲龍、能代、涼風、陸奥、那珂、★対馬、北上、榛名、*対馬、扶桑、 青葉、比叡、青葉、不知火、那智、*浜風、初霜、*谷風、*清霜、村雨、 木曽、雪風
<消費> 35 5,258 1,815 1,350 2,897
<コメント> Lで大破が出てしまうときあるけどそれはしょうがないね…輸送は「霞改二乙」だけに任せてS勝利を狙いに行く レア駆逐艦色々と対馬が取れたので良かったです。
---------- E1、E2 志摩艦隊使用艦 ---------- <揚陸艦> あきつ丸改 Lv91 <高速戦艦> Richelieu改 Lv90 <軽空母> 祥鳳改 Lv95 <航空巡洋艦> 三隈改 Lv85 <重巡洋艦> *那智改二 Lv89、*足柄改二 Lv85 <軽巡洋艦> *阿武隈改二 Lv80 <駆逐艦> *潮改二 Lv76、*霞改二乙 Lv84、*不知火改 Lv75、Z3 zwei Lv84、照月改 Lv91 *史実艦
---------------------------------------- 捷一号作戦 作戦海域 / 捷一号(しょういちごう)作戦、作戦発動! E3 甲 ---------------------------------------- 修復 燃料 弾薬 鋼材 ボーキ 829 168,624 188,435 191,348 112,868 --------------- ゲージ1攻略 --------------- 829 168,624 188,435 191,348 112,868
秋月改 Lv123 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、13号対空電探改★Max] 比叡改二 Lv90 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、紫雲、一式徹甲弾★6] Zara due Lv93 [零式水上偵察機11型乙、強風改、20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6] Pola改 Lv83 [零式水上観測機★6、強風改、20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6] 古鷹改二 Lv80 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、零式水上観測機★6、FuMO25 レーダー] 加古改二 Lv80 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、零式水上観測機★6、FuMO25 レーダー]
大淀改 Lv98 [15.5cm三連装砲★Max、九八式水上偵察機(夜偵)★Max、探照灯、15.5cm三連装砲★Max] 北上改二 Lv98 [甲標的、OTO 152mm三連装速射砲★Max、OTO 152mm三連装速射砲★Max] 大井改二 Lv98 [甲標的、OTO 152mm三連装速射砲★Max、OTO 152mm三連装速射砲★Max] 江風改二 Lv83 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、13号対空電探改★Max] ВерныйLv88 [四式水中聴音機、四式水中聴音機、Type124 ASDIC] 瑞鳳改 Lv95 [零式艦戦53型(岩本隊)★Max、烈風改、Re.2005 改、彩雲(東カロリン空)]
[基地航空隊1] 銀河 一式陸攻(野中隊) 一式陸攻 三四型 一式陸攻 三四型 ⇒B、G
[基地航空隊2] 試製東海 Swordfish Mk.III(熟練) 天山(九三一空) 九七式艦攻(九三一空) ⇒A集中
[決戦支援] 夕立改二 Lv115 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、33号対水上電探] 綾波改二 Lv90 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、33号対水上電探] 金剛改二 Lv124 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、32号対水上電探] 榛名改二 Lv110 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、32号対水上電探] Italia Lv121 [46cm三連装砲、46cm三連装砲、46cm三連装砲、32号対水上電探] Roma改 Lv128 [46cm三連装砲、46cm三連装砲、46cm三連装砲、32号対水上電探]
[基地航空隊1] 銀河 一式陸攻(野中隊) 一式陸攻 三四型 一式陸攻 三四型 ⇒G集中
[基地航空隊2] 一式陸攻 二二型甲 一式陸攻 二二型甲 一式陸攻 一式陸攻 ⇒G集中
<結果> ABCFG-A勝利、ABCFG-S勝利、ABCFG-A撃破、ABCF-撤退、ABCFG-S勝利、 ABCFG-A勝利、 5回で削りきったのだがそこからいけないので、潜水艦は無視してGに基地航空隊全てと決戦支援を送る ABCFG-A勝利、ABCFG-A勝利、ABCFG-A勝利、A-撤退、ABCF-撤退、 ABCFG-A勝利、ABCFG-A勝利、ABCF-撤退、ABCFG-A勝利、ABCFG-A勝利、 結構かかってしまいました。
でこの編成で基地航空隊を以下にして出撃し防空で被害なしを目指す [基地航空隊1] 雷電 雷電 三式戦 飛燕(飛行第244戦隊) Spitfire Mk.IX(熟練) ⇒防空
[基地航空隊2] 一式戦 隼II型(64戦隊) Spitfire Mk.V 三式戦 飛燕一型丁 三式戦 飛燕 ⇒防空
--------------- ゲージ2輸送 --------------- 浦波改 Lv49 [ドラム缶(輸送用)、ドラム缶(輸送用)、ドラム缶(輸送用)] 伊勢改 Lv96 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、一式徹甲弾★6、瑞雲12型(六三四空)] 大鷹改二 Lv91 [天山(村田隊)、零戦62型(爆戦/岩井隊)★Max、零式艦戦53型(岩本隊)★Max、彩雲(東カロリン空)] 睦月改二 Lv89 [大発動艇、大発動艇、大発動艇] 如月改二 Lv84 [大発動艇、大発動艇、大発動艇] 江風改二 Lv83 [大発動艇、大発動艇、大発動艇]
鬼怒改二 Lv94 [15.5cm三連装砲★Max、15.5cm三連装砲★Max、九八式水上偵察機(夜偵)★Max] 古鷹改二 Lv80 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、零式水上観測機★6、FuMO25 レーダー] 青葉改 Lv70 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、零式水上観測機★6、FuMO25 レーダー] 夕立改二 Lv115 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、22号対水上電探改四★6] ВерныйLv88 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、22号対水上電探改四★6] 朝潮改二丁 Lv94 [12.7cm連装高角砲(後期型)、12.7cm連装高角砲(後期型)、四式水中聴音機]
[基地航空隊1] 試製東海 Swordfish Mk.III(熟練) TBM-3D 天山(九三一空) ⇒D集中
[基地航空隊2] 雷電 雷電 三式戦 飛燕(飛行第244戦隊) Spitfire Mk.IX(熟練) ⇒防空
<結果> BDE-撤退、B-撤退、BDEHJ-S勝利(139)、BDEHJ-S勝利(139)、BDE-撤退、 BDEHJ-A勝利(93)、B-撤退、BDE-撤退、 うーん道中の事故が多発するので、資源が減るのをあきらめて基地航空隊の出し先を変える
[基地航空隊1] 試製東海 Swordfish Mk.III(熟練) TBM-3D 天山(九三一空) ⇒D集中
[基地航空隊1] 銀河 一式陸攻(野中隊) 一式陸攻 三四型 一式陸攻 三四型 ⇒E集中
<結果> BDEHJ-A勝利(93)、BDEHJ-A勝利(93)、 これから以下の決戦支援を出してみる
[決戦支援] 夕立改二 Lv115 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、33号対水上電探] 綾波改二 Lv90 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、33号対水上電探] 金剛改二 Lv124 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、32号対水上電探、32号対水上電探] 榛名改二 Lv110 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、32号対水上電探、32号対水上電探] 霧島改二 Lv110 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、32号対水上電探、32号対水上電探] 飛龍改二 Lv98 [32号対水上電探、九九式艦爆(熟練)、彗星(江草隊)、32号対水上電探]
<結果> BDEHJ-A勝利(93)、DEHJ-A勝利(46)、 Sで一発突破はできなかったけどなんとか終了しました。
--------------- ゲージ3攻略 --------------- 688 149,644 175,865 184,662 100,305
翔鶴改二甲 Lv137 [橘花改、天山一二型(友永隊)、零式艦戦53型(岩本隊)★Max、彩雲(東カロリン空)] 瑞鶴改二甲 Lv136 [噴式景雲改、流星(六〇��空)、烈風改、零式艦戦52型(熟練)★Max] 千歳航改二 Lv114 [天山(村田隊)、彗星(六〇一空)、Re.2005 改、Fw190T改] 千代田航改二Lv111 [天山(村田隊)、彗星(六〇一空)、零式艦戦52型(熟練)★Max、Fw190T改] Zara due Lv93 [強風改、二式水戦改(熟練)★4、20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6] Pola改 Lv83 [強風改、二式水戦改(熟練)★4、20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6]
大淀改 Lv98 [15.5cm三連装砲改、九八式水上偵察機(夜偵)、、10cm高角砲+高射装置★6] 北上改二 Lv98 [甲標的、15.5cm三連装砲★Max、10cm高角砲+高射装置★Max] 大井改二 Lv99 [甲標的、15.5cm三連装砲★Max、10cm高角砲+高射装置★Max 木曾改二 Lv134 [甲標的、15.5cm三連装砲改、10cm高角砲+高射装置★6] 秋月改 Lv121 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、13号対空電探改★Max] 初月改 Lv73 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、13号対空電探改]
[基地航空隊1] 一式戦 隼III型甲(54戦隊) 銀河 一式陸攻(野中隊) 一式陸攻 三四型 ⇒S集中
[基地航空隊2] 一式戦 隼II型(64戦隊) 一式陸攻 三四型 一式陸攻 二二型甲 一式陸攻 二二型甲 ⇒S集中
<結果> OMPQRS-S勝利、OMPQRS-S勝利、OMPQRS-S勝利、OMPQRS-S勝利、 空襲で被害甚大だけど、基地航空隊全てボスに突っ込んで力押しです。 ボーキがごりごり減るけどお構いなし、昼のみでS勝利が可能です。
[決戦支援] 夕立改二 Lv115 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、33号対水上電探] 綾波改二 Lv90 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、33号対水上電探] 金剛改二 Lv124 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、32号対水上電探、32号対水上電探] 榛名改二 Lv110 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、32号対水上電探、32号対水上電探] 霧島改二 Lv110 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、32号対水上電探、32号対水上電探] 飛龍改二 Lv98 [32号対水上電探、九九式艦爆(熟練)、彗星(江草隊)、32号対水上電探]
<結果> 最後は上の決戦支援を入れました。 OMPQRS-S勝利、 夜戦にもつれ込んだけどS勝利、ストレートで突破です。
<ドロップ> 菊月、漣、木曽、陽炎、初霜、村雨、*松輪、白露、足利、電、 麻耶、北上、筑摩、若葉、初霜、飛龍、鳥海、弥生、涼風、足利、 麻耶、那智、利根、鳥海、羽黒、鳥海、*高波、麻耶、足利、最上、 涼風、瑞鳳、子日、飛鷹、大井、弥生、鳥海、*三隈、*高波
<消費> 155 23,641 15,489 9,887 19,617
<コメント> うーん、結構使ったなぁE4を甲で行くか考え中
---------- E3 小沢艦隊使用艦 ---------- <装甲空母> *翔鶴改二甲 Lv137、*瑞鶴改二甲 Lv136
<航空戦艦> *伊勢改 Lv96
<高速戦艦> 比叡改二 Lv90
<軽空母> *瑞鳳改 Lv95、大鷹改二 Lv91、*千歳航改二 Lv114、*千代田航改二 Lv111
<重巡洋艦> Zara due Lv93、Pola改 Lv80、古鷹改二 Lv80、加古改二 Lv80、*青葉改 Lv70
<重雷装巡洋艦> 北上改二 Lv98、大井改二 Lv98、木曾改二 Lv134
<軽巡洋艦> *大淀改 Lv98、*鬼怒改二 Lv94
<駆逐艦> *秋月改 Lv123、江風改二 Lv83、Верный Lv88、*浦波改 Lv49、睦月改二 Lv89、如月改二 Lv84、夕立改二 Lv115、朝潮改二丁 Lv94、*初月改Lv73
*史実艦
---------------------------------------- スリガオ海峡沖 E4 乙 ---------------------------------------- 修復 燃料 弾薬 鋼材 ボーキ 674 144,983 172,946 181,461 93,251 http://kanmsu.com/archives/33763
まず、有効といわれる札付けを <航空戦艦> 扶桑改二 Lv98、山城改二 Lv98 <駆逐艦> 時雨改二 Lv107、満潮改 Lv63、朝雲改 Lv62、山雲改 Lv63 でE2に第3艦隊で出撃し「志摩艦隊」を付ける
同編成に <航空巡洋艦> 最上改 Lv86 を足してE4に第3艦隊で出撃し「西村艦隊」を付ける ----- <航空戦艦> 扶桑改二 Lv98 「志摩艦隊」 山城改二 Lv98 「志摩艦隊」 <航空巡洋艦> 最上改 Lv86 「西村艦隊」 <駆逐艦> 時雨改二Lv107 「志摩艦隊」 満潮改 Lv63 「志摩艦隊」 朝雲改 Lv62 「志摩艦隊」 山雲改 Lv63 「志摩艦隊」 -----
--------------- 第1ギミック-1 UマスでS勝利 --------------- 金剛改二 Lv124 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、紫雲、一式徹甲弾★6] 榛名改二 Lv110 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、零式水上偵察機11型乙、一式徹甲弾★6] 鳥海改二 Lv100 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、零式水上偵察機11型乙(熟練)、FuMO25 レーダー] 摩耶改二 Lv100 [20.3cm(3号)連装砲★6、90mm単装高角砲★Max、21号対空電探改★Max、三式弾] 鈴谷航改二 Lv93 [天山(村田隊)、零式艦戦53型(岩本隊)★Max、F6F-5N、Fw190T改] 熊野航改二 Lv93 [天山(村田隊)、烈風改、Re.2005 改、Fw190T改]
矢矧改 Lv75 [15.5cm三連装砲★Max、15.5cm三連装砲★Max、九八式水上偵察機(夜偵)★Max] 朝霜改 Lv79 [四式水中聴音機、四式水中聴音機、Type124 ASDIC] 朝潮改二丁 Lv94 [12.7cm連装高角砲(後期型)、12.7cm連装高角砲(後期型)、四式水中聴音機] 北上改二 Lv145 [甲標的、10cm高角砲+高射装置★Max、15.5cm三連装砲★Max] 大井改二 Lv146 [甲標的、10cm高角砲+高射装置★Max、15.5cm三連装砲★Max] 妙高改二 Lv96 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、零式水上観測機★6、FuMO25 レーダー]
[基地航空隊1] 一式戦 隼III型甲(54戦隊) 一式戦 隼II型(64戦隊) 零式艦戦21型(熟練)★Max 零式艦戦21型(熟練)★Max ⇒防空
[基地航空隊2] Spitfire Mk.V 三式戦 飛燕一型丁 三式戦 飛燕一型丁 三式戦 飛燕 ⇒防空
[基地航空隊3] 雷電 雷電 三式戦 飛燕(飛行第244戦隊) Spitfire Mk.IX(熟練) ⇒防空
<結果> CFHJ-撤退、CFHJ-撤退、CFDGLPU-S勝利 まあ、すんなりとはいかないか
--------------- 第1ギミック-2、3 Xマス到達+YマスS勝利 --------------- 那智改二 Lv89 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、九八式水上偵察機(夜偵)★Max、照明弾] 三隈改 Lv85 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、零式水上観測機★6、強風改] 阿武隈改二 Lv83 [甲標的、61cm五連装(酸素)魚雷★6、試製61cm六連装(酸素)魚雷] 霞改二乙 Lv95 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、熟練見張員] 時雨改二乙 Lv108 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、熟練見張員] 照月改二乙 Lv91 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、熟練見張員] 不知火改 Lv76 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、熟練見張員]
[基地航空隊1] 一式戦 隼III型甲(54戦隊) 一式戦 隼II型(64戦隊) 零式艦戦21型(熟練)★Max 零式艦戦21型(熟練)★Max ⇒防空
[基地航空隊2] Spitfire Mk.V 三式戦 飛燕一型丁 三式戦 飛燕一型丁 三式戦 飛燕 ⇒防空
[基地航空隊3] 雷電 雷電 三式戦 飛燕(飛行第244戦隊) Spitfire Mk.IX(熟練) ⇒防空
<結果> QTVXY-A勝利、QT-撤退、QTVXY-A勝利、QTVXY-A勝利、 なかなか一発ではいかないね
--------------- 第1ギミック-4 V航空優勢 --------------- 伊13改 Lv106 [二式水戦改(熟練)、二式水戦改、潜水艦53cm艦首魚雷(8門)] 伊14改 Lv105 [二式水戦改(熟練)、二式水戦改、後期型艦首魚雷(6門)] 伊58改 Lv142 [二式水戦改、Ro.44水上戦闘機] 伊8改 Lv141 [二式水戦改、Ro.44水上戦闘機] 伊19改 Lv143 [二式水戦改、Ro.44水上戦闘機] 伊401改 Lv136 [強風改、強風改]
[基地航空隊1] 一式戦 隼III型甲(54戦隊) 一式戦 隼II型(64戦隊) 零式艦戦21型(熟練)★Max 零式艦戦21型(熟練)★Max ⇒防空
[基地航空隊2] Spitfire Mk.V 三式戦 飛燕一型丁 三式戦 飛燕一型丁 三式戦 飛燕 ⇒防空
[基地航空隊3] 雷電 雷電 三式戦 飛燕(飛行第244戦隊) Spitfire Mk.IX(熟練) ⇒防空
<結果> QTVSR-A勝利、
--------------- 第1ギミック-5 N航空優勢 --------------- 扶桑改二 Lv98 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、二式水戦改(熟練)、強風改] 山城改二 Lv98 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、二式水戦改(熟練)、強風改] 最上改 Lv86 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、二式水戦改、二式水戦改] 時雨改二 Lv107 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、33号対水上電探] 満潮改 Lv63 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、33号対水上電探] 朝雲改 Lv62 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、33号対水上電探] 山雲改 Lv63 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、33号対水上電探]
[基地航空隊1] 一式戦 隼III型甲(54戦隊) 一式戦 隼II型(64戦隊) 一式戦 隼II型 一式戦 隼III型甲 ⇒N集中
[基地航空隊2] Spitfire Mk.V 三式戦 飛燕一型丁 三式戦 飛燕一型丁 三式戦 飛燕 ⇒防空
[基地航空隊3] 雷電 雷電 三式戦 飛燕(飛行第244戦隊) Spitfire Mk.IX(熟練) ⇒防空
<結果> EIMNS
--------------- 第2ギミック-1 完全防空達成 --------------- 伊13改 Lv106 [二式水戦改(熟練)、二式水戦改、潜水艦53cm艦首魚雷(8門)] 伊14改 Lv105 [二式水戦改(熟練)、二式水戦改、後期型艦首魚雷(6門)] 伊58改 Lv142 [二式水戦改、Ro.44水上戦闘機] 伊8改 Lv141 [二式水戦改、Ro.44水上戦闘機] 伊19改 Lv143 [二式水戦改、Ro.44水上戦闘機] 伊401改 Lv136 [強風改、強風改]
[基地航空隊1] 一式戦 隼III型甲(54戦隊) 一式戦 隼II型(64戦隊) 一式戦 隼II型 一式戦 隼III型甲 ⇒防空
[基地航空隊2] Spitfire Mk.V 三式戦 飛燕一型丁 三式戦 飛燕一型丁 三式戦 飛燕 ⇒防空
[基地航空隊3] 雷電 雷電 三式戦 飛燕(飛行第244戦隊) Spitfire Mk.IX(熟練) ⇒防空
<結果> QTVSRW
--------------- 第2ギミック-2 Z8マスA勝利 --------------- 那智改二 Lv89 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、九八式水上偵察機(夜偵)★Max、照明弾] 三隈改 Lv85 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、零式水上観測機★6、強風改] 阿武隈改二 Lv83 [甲標的、61cm五連装(酸素)魚雷★6、試製61cm六連装(酸素)魚雷] 霞改二乙 Lv95 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、熟練見張員] 時雨改二乙 Lv108 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、熟練見張員] 照月改二乙 Lv91 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、熟練見張員] 不知火改 Lv76 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、熟練見張員]
[基地航空隊1] 銀河 一式陸攻 三四型 一式陸攻(野中隊) 一式陸攻(野中隊) ⇒Z8集中
[基地航空隊2] 一式陸攻 二二型甲 一式陸攻 二二型甲 一式陸攻 一式陸攻 ⇒Z8集中
[基地航空隊3] 雷電 雷電 三式戦 飛燕(飛行第244戦隊) Spitfire Mk.IX(熟練) ⇒防空
<結果> QTVXY-撤退、QTV-撤退、QTV-撤退、QTVXYZ7-撤退、QTVXY-撤退、 QTVXY-撤退、QTV-撤退、QTVXY-撤退、QTVXY-撤退、QTV-撤退、 うーん、最後までたどり着けない…ここで初めて警戒陣形を試してみると案外いい感じ QTVXYZ7-撤退、QTVXYZ7Z8-A勝利
--------------- 第2ギミック-3 Z9マスS勝利 --------------- 扶桑改二 Lv98 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、紫雲、強風改] 山城改二 Lv98 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、九八式水上偵察機(夜偵)★Max、強風改] 最上改 Lv86 [二式水戦改、二式水戦改(熟練)★6、二式水戦改、二式水戦改(熟練)★6] 時雨改二 Lv107 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、13号対空電探改★Max] 満潮改 Lv63 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、熟練見張員] 朝雲改 Lv62 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、熟練見張員] 山雲改 Lv63 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、熟練見張員]
[基地航空隊1] 銀河 一式陸攻 三四型 一式陸攻(野中隊) 一式陸攻(野中隊) ⇒Z9集中
[基地航空隊2] 一式陸攻 二二型甲 一式陸攻 二二型甲 一式陸攻 一式陸攻 ⇒Z9集中
[基地航空隊3] 雷電 雷電 三式戦 飛燕(飛行第244戦隊) Spitfire Mk.IX(熟練) ⇒防空
<結果> EIMNSWYZ9-A勝利、EIMNS-撤退、EIMNSWYZ9-A勝利、EIMNSWYZ9-A勝利、EIMN-撤退、 EIMNSWYZ9-A勝利、EIMNSWYZ9-A勝利、EIMNSWYZ9-A勝利、EIMN-撤退、EIMNSWYZ9-A勝利、 巡りあわせが悪く前衛の艦隊が残ってしまいなかなかS取れなかったです
--------------- 第2ギミック-4 Z6マスS勝利 --------------- 金剛改二 Lv124 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、紫雲、一式徹甲弾★6] 榛名改二 Lv110 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、零式水上偵察機11型乙、一式徹甲弾★6] 利根改二 Lv117 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、零式水上偵察機11型乙(熟練)、二式水戦改(熟練)★6] 摩耶改二 Lv100 [20.3cm(3号)連装砲★6、90mm単装高角砲★Max、21号対空電探改★Max、三式弾] 千歳航改二 Lv114 [天山(村田隊)、零式艦戦53型(岩本隊)★Max、F6F-5N、Fw190T改] 千代田航改二Lv111 [天山(村田隊)、烈風改、Re.2005 改、Fw190T改]
阿武隈改二 Lv133 [甲標的、61cm五連装(酸素)魚雷★6、試製61cm六連装(酸素)魚雷] Bismarck dreiLv135 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、九八式水上偵察機(夜偵)★Max、一式徹甲弾★6] 北上改二 Lv145 [甲標的、20.3cm(3号)連装砲★6、10cm高角砲+高射装置★Max] 大井改二 Lv146 [甲標的、20.3cm(3号)連装砲★6、10cm高角砲+高射装置★Max] 雪風改 Lv114 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、熟練見張員] 島風改 Lv80 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、熟練見張員]
[基地航空隊1] 銀河 一式陸攻 三四型 一式陸攻(野中隊) 一式陸攻(野中隊) ⇒Z6集中
[基地航空隊2] 一式戦 隼II型(64戦隊) 一式戦 隼III型甲(54戦隊) 一式戦 隼II型 一式戦 隼III型甲 ⇒Z1、Z2
[基地航空隊3] 雷電 雷電 三式戦 飛燕(飛行第244戦隊) Spitfire Mk.IX(熟練) ⇒防空
<結果> CFDGLOUZ1Z2Z3Z4Z6-S勝利 あれ、一発で終わったよ で以下の2つも完了できたみたいでルートが開けました --------------- 第2ギミック-5 Z1マス航空優勢 --------------- --------------- 第2ギミック-6 Z2マス航空優勢 ---------------
--------------- 攻略1段階 --------------- 扶桑改二 Lv98 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、紫雲、強風改] 最上改 Lv86 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、零式水上観測機★6、二式水戦改(熟練)★6] 時雨改二 Lv107 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、13号対空電探改★Max] 満潮改 Lv63 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、熟練見張員] 朝雲改 Lv62 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、熟練見張員] 山雲改 Lv63 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、熟練見張員] 山城改二 Lv98 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、九八式水上偵察機(夜偵)★Max、強風改]
[基地航空隊1] 一式戦 隼II型(64戦隊) 銀河 一式陸攻 三四型 一式陸攻(野中隊) ⇒ZZ3集中
[基地航空隊2] 一式戦 隼III型甲(54戦隊) 一式陸攻(野中隊) 一式陸攻 二二型甲 一式陸攻 二二型甲 ⇒ZZ3集中
[基地航空隊3] 雷電 雷電 三式戦 飛燕(飛行第244戦隊) Spitfire Mk.IX(熟練) ⇒防空
ボス戦以外はすべて警戒陣で行きます <結果> EIMNSWYZ9ZZ1ZZ2ZZ3-A勝利、EIMNSWYZ9ZZ1ZZ2ZZ3-A勝利、EIMNSWYZ9ZZ1-撤退、EIMNSWYZ9ZZ1ZZ2ZZ3-A勝利、EIMNSWYZ9ZZ1ZZ2-撤退、 EIMNS-撤退、EIMNSWYZ9ZZ1ZZ2ZZ3-A勝利、EIMNSWYZ9ZZ1-撤退、EIMNSWYZ9ZZ1ZZ2ZZ3-A勝利、EIMNS-撤退、EIMNSWYZ9ZZ1ZZ2-撤退、 うーん削るのはすんなり行ったけど倒しきれない、対空は最上に任せて扶桑と山城を弾着カットイン仕様に変更、主砲も命中率は落ちても火力の高いものに変更。 そして決戦支援を出す。 扶桑改二 Lv98 [16inch三連装砲 Mk.7、試製35.6cm三連装砲★Max、一式徹甲弾★6、紫雲] 扶桑改二 Lv98 [16inch三連装砲 Mk.7、16inch三連装砲 Mk.7、一式徹甲弾★6、零式水上偵察機11型乙(熟練)] 最上改 Lv86 [二式水戦改、二式水戦改(熟練)★6、二式水戦改、二式水戦改(熟練)★6]
[決戦支援] 夕立改二 Lv115 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、33号対水上電探] 綾波改二 Lv90 [10cm高角砲+高射装置★6、10cm高角砲+高射装置★6、33号対水上電探] 金剛改二 Lv124 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、32号対水上電探] 榛名改二 Lv110 [試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、試製35.6cm三連装砲★Max、32号対水上電探] Italia Lv121 [46cm三連装砲、46cm三連装砲、46cm三連装砲、32号対水上電探] Roma改 Lv128 [46cm三連装砲、46cm三連装砲、46cm三連装砲、32号対水上電探]
<結果> EIMNSWYZ9ZZ1ZZ2ZZ3-A勝利、EIMNSWYZ9ZZ1ZZ2ZZ3-A勝利、EIMNSWYZ9ZZ1ZZ2ZZ3-A勝利、 うーん悪くはないけど…、基地航空隊を熟練度の高い艦上爆撃機に変更してみる。
[基地航空隊1] 一式戦 隼II型(64戦隊) 彗星(六〇一空) 彗星(六〇一空) 彗星(六〇一空) ⇒ZZ3集中
[基地航空隊2] 零戦62型(爆戦/岩井隊) 彗星(六〇一空) 彗星(六〇一空) Ju87C改 ⇒ZZ3集中
<結果> EIMNSWYZ9ZZ1-撤退、EIMNSWYZ9ZZ1ZZ2ZZ3-A勝利、EIMNSWYZ9ZZ1ZZ2ZZ3-S勝利、 要は、扶桑・山城のカットインが昼間に決まるかどうかが勝負でした
--------------- 攻略2段階 --------------- 上と同じ編成だが、ボスに航空戦力が無いので最上と基地航空隊変更
最上改 Lv86 [20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6、零式水上観測機★6、二式水戦改(熟練)★6]
[基地航空隊1] 銀河 一式陸攻 三四型 一式陸攻 三四型 一式陸攻(野中隊) ⇒ZZ3集中
[基地航空隊2] 一式陸攻 二二型甲 一式陸攻 二二型甲 一式陸攻 一式陸攻 ⇒ZZ3集中
決戦支援も入れて削りだす <結果> EIMNSWYZ9ZZ1ZZ2ZZ3-A撃破、EIMNSWYZ9ZZ1-撤退、EIMNSWYZ9ZZ1ZZ2ZZ3-A撃破、EIMNSWYZ9ZZ1ZZ2ZZ3-S勝利、EIMNSWYZ9ZZ1-撤退、 EIMNSWYZ9ZZ1ZZ2-撤退、EIMNSWYZ9ZZ1ZZ2ZZ3-S勝利、 1段目よりはやわらかい印象で到達すればなんとかなる。最後「山城」は大破進撃して夜戦の最後に一発もらって女神発動・完全復活で乗り切った感じです。
<ドロップ> 響、敷浪、扶桑、叢雲、時雨、時雨、満潮、満潮、川内、名取、 満潮、*朝雲、響、電、*嵐、磯波、電、*朝雲、満潮、満潮、 *海風、*時津風、満潮、白雪、扶桑、*嵐、*風雲、時雨、磯波、川内、 山城、電、最上、扶桑
<消費> 修復 燃料 弾薬 鋼材 ボーキ 136 24,614 17,177 8,254 18,547
E1〜E4までの累計消費 修復 燃料 弾薬 鋼材 ボーキ 334 53,971 34,194 18,561 41,475
---------------------------------------- 捷一号作戦 作戦海域 / 捷一号(しょういちごう)作戦、作戦発動! E3 甲=伊400堀り ---------------------------------------- 史実艦固定(6隻)小沢艦隊 装甲空母1/軽空母2/戦艦0/高速統一 *瑞鶴、瑞鳳、*千歳、*千代田 多摩、五十鈴、大淀、*初月、*秋月
S 甲 乙 丙 伊400 S 7.818% 8.533% 5.485% A 3.402% 1.613% 1.205%
1/13=7.692% 20回=79.83% 40回=95.93%
修復 燃料 弾薬 鋼材 ボーキ 538 120,369 155,769 173,207 74,704
翔鶴改二甲 Lv137 [橘花改、天山一二型(友永隊)、零式艦戦53型(岩本隊)★Max、Fw190T改] 瑞鶴改二甲 Lv136 [噴式景雲改、流星(六〇一空)、烈風改、零式艦戦52型(熟練)★Max] 千歳航改二 Lv114 [天山(村田隊)、F4U-1D、Re.2005 改、Fw190T改] 千代田航改二Lv111 [天山(村田隊)、零戦62型(爆戦/岩井隊)、零式艦戦52型(熟練)★Max、彩雲(東カロリン空)] Zara due Lv93 [強風改、二式水戦改(熟練)★4、20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6] Pola改 Lv83 [強風改、二式水戦改(熟練)★4、20.3cm(3号)連装砲★6、20.3cm(3号)連装砲★6]
大淀改 Lv98 [15.5cm三連装砲改、九八式水上偵察機(夜偵)、照明弾、10cm高角砲+高射装置★6] 北上改二 Lv98 [甲標的、15.5cm三連装砲★Max、10cm高角砲+高射装置★6] 大井改二 Lv99 [甲標的、15.5cm三連装砲★Max、10cm高角砲+高射装置★6 木曾改二 Lv134 [甲標的、15.5cm三連装砲改、10cm高角砲+高射装置★6] 秋月改 Lv121 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、13号対空電探改★Max] 初月改 Lv73 [10cm高角砲+高射装置★Max、10cm高角砲+高射装置★Max、13号対空電探改]
[基地航空隊1] 一式戦 隼III型甲(54戦隊) 銀河 一式陸攻(野中隊) 一式陸攻 三四型 ⇒S集中
[基地航空隊2] 一式戦 隼II型(64戦隊) 一式陸攻 三四型 一式陸攻 二二型甲 一式陸攻 二二型甲 ⇒R集中
<結果> OMPQRS-S勝利、OMPQRS-S勝利、OMPQRS-S勝利、OMPQRS-S勝利、OMPQRS-S勝利、 OMPQRS-S勝利、OMPQRS-A勝利、OMPQRS-S勝利、OMPQRS-S勝利、OMPQRS-A勝利、 OMPQRS-S勝利、 攻略時から合わせて14回のS勝利、2回のA勝利で獲得できたので大満足です。 ただ、資材資源共に結構使ったので(特にボーキが)、冬に備えて備蓄に入ります…
<ドロップ> *時津風、川内、*嵐、若葉、摩耶、翔鶴、弥生、電、瑞鶴、榛名、 那珂、最上、川内、飛龍、★伊400
<消費> 修復 燃料 弾薬 鋼材 ボーキ 15 5,869 1,930 3,215 8,307
<終了時資源> 修復 燃料 弾薬 鋼材 ボーキ 523 114,500 153,839 169,992 66,397
<終了時消費資源> 修復 燃料 弾薬 鋼材 ボーキ 349 59,840 36,124 21,776 49,782
1 note
·
View note
Photo
感謝のつみかさね*日々のこと 2017年10月29日(日) ドライリースをたくさん制作しています。 この紫陽花は、数に限りがございまして 今のところ、あと3つご予約を承れます。 http://7hana.theshop.jp/items/8745886 少しの間、Facebook、Instagramをお休みして 制作しながら、しずかに過ごそうと思っています。 ご希望のかたは、お気軽にお問い合わせください。 草花ノ香リ https://kusabananokawori.tumblr.com/
3 notes
·
View notes
Photo
2017,7,5 水曜日 #水曜日だからたまに花を貼る #紫陽花祭り2017 #紫陽花 #はなまっぷ紫陽花まつり2017 #花マップ紫陽花2017 #小田原城址公園 #travelodawara
23 notes
·
View notes