#納涼まつり
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ビールと豚バラ串を堪能しながら花火鑑賞
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2023年 麻布十番納涼まつり 4年ぶりの開催へ
麻布十番の夏の風物詩!コロナ禍を経て4年ぶりに復活!
とても楽しみです!
腰痛,肩こり,背中の痛み,0脚,椎間板ヘルニア シビレ,坐骨神経痛,膝・肘の痛み,自律神経疾患 冷え・ムクミ,頭痛,ぎっくり腰, 寝違え,生理痛,骨盤の歪み 等でお悩みの方はアーピカイロプラクティックにお任せください♪
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納涼 水族館活動 - イルカとクラゲを求めアクアパーク品川
涼しく楽しめる場所の定番、ということで6年ぶりくらいにマクセルアクアパーク品川を再訪してみた。
今年も酷暑のシーズンが到来しました。外出が億劫ではあるものの、さすがに毎週末 家に引きこもっているのも飽きがきて。。。涼しく楽しめる水族館でも行こうと思い、最も近いマクセルアクアパーク品川へ。6年前 仕事で心をすり減らしていた頃、休出の代休でふらっと訪れて以来の再訪。
夏休みの混雑をなるべく避ける and 道中の暑さを多少は緩和したい、ということで朝、オープン直後に入場。多少の混雑でしたが、ゆったり写真撮りながら巡るのに許容できる範囲内。
ここは生き物を魅せる系の水族館なので、雰囲気重視で。特にクラゲコーナーはめまぐるしく変わるイルミネーションが目で見る分には楽しいのですが、明るさがコロコロ変わり写真を撮るのはちょっと辛い。
目玉のイルカショー。迫力満点、水をいっぱいかけてくる系のショーになります。もちろん濡れたくないので、最後列でカメラ構えながら立ち見。薄暗い会場内で飛び跳ねるイルカさんを連写で、数撃ちゃ当たる作戦。おかげでよい感じのものが何枚か撮れました!6年前より良い出来。。。単純にカメラの性能さでしかないのですがね。
ランバ・ラルに見つかったら、「自分の力で撮ったのではないぞ。そのカメラの性能のおかげだということを忘れるな!」と言われそうな気がします。
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秋の始まり
コンビニのおせちの受付始まりましたというポップを見て、今って何月だっけ、と立ち止まってしまった。季節は秋。台風が来てるから涼しいだけだと言う人もいるだろうけど秋だ。金木犀の匂いで秋を感じる人がいるように、私は体の不調で秋を感じる。夏から秋はいつまでたっても私の体に馴染んでくれない。台風のせいもあると思う。好きな季節は無いが、秋は特別嫌い。
不思議なもので息が出来ないのに毎日のルーティンはできる。帰宅後まず手を洗い、メイクを落とし、花器を洗い、切り戻しをする。花器を拭いたあと、定位置に戻し、ブルーベリーの枝を切る。適当にごはんを食べて、今日はシャワーだけにしておこうかな、と思いながら勝手に手がバスタブをこすり、いつの間にかお風呂をためている。アンスリウムも紫陽花もモチがいいお花だし、枝のもちがとびきりいい花屋さんで買ったブルーベリーは1ヶ月近くなってもまだまだ元気だ。季節とちょっとアンマッチになっちゃったな、と思いながら赤いペディキュアに目を落とす。これもそろそろおしまい。
意地で打ち合わせに出た。本当に意地だけだ。先生に体調不良の話をしたら、眠れるお薬を追加された。眠るだけで元気になれるんですかね、と聞いたら今よりは少なくとも元気になれるよ、と言われた。ほんとかしら。ちょっと後輩がしんどいと漏らしたらああこの前話してたあの子だよね、ちょっと変わった子だししんどいだろうねと共感しもらえてラヴ……となった。先生は私のことを素直でいい人だと言ってくれる。こんなにん?と思う人ばかり出会うのは、私が変で周りが真っ当なんじゃないかと不安になるので、私は診察室だけなら息が吸える。
お家にいると気持ちが重たくなってくるの、玄関が散らかってるせいじゃないかと思い、取り急ぎ入居時から気になっていた(壊れていた)入���の階段を直した。大工の娘なので、ほんとはちゃっちゃか直せたのに、ここまでくるのに4年ぐらいかかってしまった。この休みはシンク下収納を見直してスッキリさせたい。なにしろおばあちゃんからもらったウィスキー梅酒一升瓶5本ぐらいが玄関入るとでんとお出ましする中々ロックな家なのだ。あとおじいちゃんの遺品のビール1箱置いてある。ロフトがある代わりこの部屋は収納が本当に少ない。
可愛いゴミ箱とか見つけたいな、3年前ぐらいにニトリで買ったゴミ箱全然気に入ってないので。
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8月に入ってから朝の暑さが減った気がする。体が慣れたのか、思い込みなのかわからないけど9月のような状態。このまま季節が加速してしまうような気もする。メイド・イン・ヘブン。先週末に和菓子を作る体験をした。いつも仲良くしてくれている同期と朝活という名で鎌倉に集まった。和菓子を食べる行為はしてきたけど、作る行為は初めてでドキドキした。手鞠を作った。とても綺麗な夏の色。涼しさのおかげか蝉が弾けんばかりに鳴いていた。
実は、もうひとつ初めてを同じ日に経験した。ピラティスに通い始めた。初日。体験をした時私の体は57点/100点だった。下腹部と太腿尻に肉がつきやすいと言われしっかり納得した。反り腰を治すためにも課金した。マシンを使いながらも、しっかり呼吸と動きをするもんだから、2日目でもしっかり体が悲鳴をあげている。ずっと上手く呼吸ができないと悩んでいたことが胸の開きだとわかって安心した。
編み物も続けている。ようやくホイップができてさくらんぼを作っている🍒外が寂しいので青色ホイップを付け足してあげたい。作るのに時間はかかっているけど、とてもたのしいよ。スレッズのタイムラインも編み物ばかり。
ピラティスの帰り道にスーパーに寄ったら5つで1,000円の桃が売っていた。お互いの幸せのためにって桃だけじゃな��て人間にも言える気がする。干渉してくる人間は、本社に来てからいなくなった。とても気が楽。同期も同じことを言っていた。
そんな中家に帰るとぬいぐるみ達がしっかり布団をかけられて寝ていた。恋人の仕業。恋人と電話した時に伝えるとぬいぐるみ達の言葉を代弁していた。かわいいね。
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朝というか昼というか。
中途半端な時間に食ったのは納得ごはん。
こういうのが1番旨い、と言ってしまうと毎日作ってるのはなんなんだ、ということになるから言わない。
昼飯は当然のことながら腹が減らないので飛ばす。
晩飯にはいい感じに空腹になっている。
直前に「孤独のグルメ」なんて観てたから余計だ。
家人がどうもここ数年で最大の体重になっているとかで晩飯は要らないというので、それではとチャーハンとラーメンを食う。
マルタイ棒ラーメンとたまごチャーハン。
ラーメンのスープが少ないのは、いつもスープを残すからという理由。
流石に飲み干すところまではやらない。
さて連休最終日は涼しい日になった。
明日のことを思うとうんざりしてしまうが、まあなんとか乗り切るしかない。
ごちそうさん。
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Besuto essei. 202
New item:
日々の雑感、考察、失敗談から、亡くなられたあの方への追悼文まで… さまざまな書き手たちが、「エッセイ」という枠組みのなかで書き記した2021年の記録。 この年に新聞・雑誌等の媒体に発表された中から選りすぐった、珠玉のアンソロジーです。
Shelf: 914.68 BES 2022 Besuto essei. 2022 = The best essay. edited by Nihon Bungeika Kyōkai.
Tōkyō : Mitsumura Tosho Shuppan, 2022. ISBN: 9784813804147
337 pages ; 20cm.
Editorial board members: Kakuta Mitsuyo, Hayashi Mariko, Fujisawa Shū, Horie Toshiyuki, Machida Kō, Miura Shion. Text in Japanese.
Table of contets:
部屋にいる感じ / 武田砂鉄
ロクな恋 / 李琴峰
特に秘密、ありません / 二宮敦人
親父の枕元 / 原田宗典
犬の建前 / 宇佐見りん
いつか「コロナ福」だったと言える日 / 鷲田清一
紙 / 内田洋子
学び始める春、失敗を楽しむ / 山本貴光
瀬尾夏美 / おじいさんの空き地
落合博満への緊張感 / 鈴木忠平
月の砂漠 / 小池水音
冷水を浴びせる : 坂上弘の文体 / 三浦雅士
陰のある光 / 小泉凡
脳内・ドイツ / マライ・メントライン
父と兄の書棚が招いた変な読書 / 志茂田景樹
心の扉を開く音楽 / 寮美千子
立花隆さんを悼む / 柳田邦男
失われゆく昭和探して / 川本三郎
大人への扉を開けたのは / 加納愛子
関係性の結晶 / 齋藤陽道
ガラスのこころ / 岸田奈美
"諦められない"心でアイヌ語研究に夢中 / 金田一秀穂
アイヌとして生きる / 川上容子
佃煮に想う / 小泉武夫
最高の食事 / 田中卓志
珠玉の世界 / ブレイディみかこ
神様、世間様 / 尾崎世界観
さいとう・たかをさんの思い出 / 辻真先
コロナ禍社会と密になった / 本谷有希子
最後の飛翔 / 椹木野依 -- 我が町の「宝」 / 井上理津子
ネガティブな皆さんへ / 尾上松緑
「あいつなりに筋は通ってるんだ」 / 岩松了
翻訳とは / 村井理子
「覚えられない」 / 茂山千之丞
白土三平さんを悼む / 田中優子
そんな時代 / 海猫沢めろん
ともに歩けば / 小川さやか
(笑)わない作家 / 万城目学
雪原 / 岸本佐知子
河合雅雄さんを悼む / 佐倉統
学園の平和、取り戻せ! / みうらじゅん
料理 / 小山田浩子
田中邦衛さんを悼む / 倉本聰
「声」分かち合う喜び / 温又柔
エリック・カールさんを悼む / 松本猛
月みる月は / 彬子女王
トーストと産業革命 / 青山文平
祖父母のすずらん守る / 星野博美
考えることに失敗する / 神林長平
悪態俳句のススメ / 夏井いつき
死も遊びだと思いましょ / 横尾忠則
UFO / 柴田一成
「やめた」後の達成感 / ほしよりこ
息子よ安心しなさい、あなたの親指は天国で花となり咲いている / 青木耕平
那須正幹さんを悼む / 高樹のぶ子
愚かさが導いてくれた道 / 沢木耕太郎
クールでお茶目なかっこよさ / 谷慶子
機械はしない終業挨拶 / 黒井千次
閉、じ、こ、も、り / 村田喜代子
ナマケモノ / 奥本大三郎
夢を彷徨う / 髙村薫
愛しの小松政夫さん / 鈴木聡
胃袋の飛地 / 湯澤規子
『老人と海』をめぐる恋 / 高見浩
「すごい」と「やばい」 / 酒井順子
写真を撮られるということ / 松浦寿輝
安野光雅さんを悼む / 大矢鞆音
この世の通路 / 佐々涼子
◆編纂委員作品◆
瀬戸内寂聴さんを悼む / 林真理子
多分、両方だと思いますよ / 町田康
忘れがたきご亭主 / 三浦しをん
あそこの棚に置いてある。 / 堀江敏幸
���れは私の夢だった / 角田光代
遠き花 / 藤沢周.
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【日記】
決まった居場所もつるむ仲間も要らないし、華やかなスポットライトも受賞も求めていない。まして画像しか見ない人の暇つぶしのいいね数なんかどうだっていい。取扱先がただ増えればいいわけではないし、ぽんぽん売れさえすりゃいいわけでもない。 ただ、これだけは求めているのは、できてくる作品を真剣に見て対話してくれる人。属性でも経歴でも情報でもなく、とにかく作品を (展覧会に足を運び続けてくださる数少ない方は、結局みなそういう方だ)。そして当然ながら、作品が決して損ねられないこと。 あとは制作を持続できる環境。これは自分の努力で維持していくしかない。
・
Facebookにたまたま流れてきた、或るベテラン美術家の方の投稿に、作品を売って生きていくことの難しさ(受ける誤解のことも)が吐露されていて、色々うなずいたり考えたりしてしまった。 私の場合、とても生業にはなっていないけど、それでも、継続的に作品を制作し、ギャラリーで発表し売っているので、そこには作り手の責任も発生するし、手を抜くことなどなく、れっきとした仕事だと思っている。どんな生活をしていても、プライドを持って作品を作り続け売り続けている人はみなプロの作家だ。制作も継続も楽じゃない。でもつくることはいろんな意味で大事な、価値あることだと私は思っているので、どうにかして周囲の理解や協力も得ながら続けている。コラージュからは20年、木口木版からは15年かな。生活の変化でペースダウンしたり、思うように発表の場を得られなかったり、身を粉にして作った作品が損ねられたり、つらい思いをしたことも度々あるけど、幸いつくることが途切れたことはない。
以前、ギャラリーの個展で作品を買ってくれた友人が、自分の出した代金の半分(場合によってはそれ以上)が、ギャラリーに入ると知って、そんなに取られるのか?と驚いていた。友人の反応にかんしては、私がまだ初期の頃、スペースを借りて自主企画展をしていたのを知っているという経緯もある。友人から見れば、どこでやっていようが個展は個展なのだ。 でも、ギャラリーが、アート作品は大切なものとして価値をつけ、対話の場を設け、かつ販売するお店であることを知らない人は意外と多いのかもしれない。価値を受け止め買ってくださる方がいるから、ギャラリーも持続していけるし、作家は多かれ少なかれ、また次作に向けた活動ができるのだけど、ギャラリーって美術館なの?レンタルスペースなの?なんなの?と聞かれることは今もあるし、ただで見せてもらうのは申し訳ないからと言って、わざわざ高価なお菓子やお花を持ってきてくれる方もたまにいる(お気持ちはもちろん嬉しいけども、作品をしかと見てくださることが肝要で、そういうお気遣いは無用なのです。もし気に入ったものがあればそちらにお金は使って頂きたいし。) 私は自身が作る人になったのでたまたま知ったけど、作る人になっていなかったら、ギャラリーのことを知��る機会ってなかったかもしれない。
個展で何度もお世話になっている某ギャラリーの方は、"売り上げは半々。でも作家さんは作るだけ。展示やPRや販売はこちらに任せてください" とキッパリだった。自主企画から始まった私としては、急に価格を上げることもできず、正直当初は、5割しか入らないのはきついと思った。でも、自主活動では限界があることも重々感じていたので、こんなまだ売れていない安い作家をリスク承知で企画くださるのだから、それだけでもありがたいと思わなきゃ、という気持ちでもいた。けど今は、安心してお任せできるギャラリーならば、この配分は納得できる。 作家はつくるという領分に、ギャラリーは伝え届ける(かつ作品と作家を守る)という領分に、それぞれプライドと責任を持って全力で取り組むのだから。
でも、作家が作品を作るだけでは済まないようなギャラリーや(たとえば、DM制作費など開催費用が要ったり、作家さんの好きなようにしていいからと、撮影、宣伝、展示、接客など大方の仕事を作家にまかせ、それをネットでシェアするだけ、あとは販売事務くらいしかしないようなところ)、安心して委ねられないようなギャラリー(扱いや展示や発信が雑で、作品が損ねられるなど。はさすがに論外か;)の場合は、売れて5割はギャラリーの領分としては取りすぎだと思う。 作家に3割以下しか入らない所もあると聞く。それ相応の理由があるのだろうけど、よほど高額で売れなくては作家はとても活動を持続できないだろうし、これだけ聞くと、もはや信頼関係ではなく、上下関係や搾取だと感じてしまう。数字云々よりも、要は個別の信頼関係なのかな。
そのスピードについてゆけていないけど、今や、SNSなどで作家が自己発信し、よかれあしかれ、直にファンもつき得る時代。ギャラリーを介した仕事の仕方も変化を求められ、改めて手探り期に入っているのかもしれない。作家たちはとにかく作り続けているけれど、作品に真剣に対面してくれる方と出会い続けていくにはどうしたら良いのか、少なくとも私はいつも暗中模索で、はっきりしたアテはなく、また、色んなリスクに怯えて身動きが取れないことも多々ある。ただ、私は、幸か不幸か、こちらからガツガツ動いてうまく行った試しがなく、むしろ予期せぬところからやってきた出会いによって動かされて来た部分が大きい気がする。でも何もしなければそれもない。だから焦ったり、時には無理をしたりする。なんと無駄の多いことか。 "貧乏になるかもしれないけど、これは良いものだから、続けて" と、背中を押してくださった方もいた。本当に、着々と貧乏になり続けている��笑。色々簡単じゃないけど、25歳頃ようやく、作品をつくることに開眼?して以来、これはきっと良いものに違いない、やめてはいけないと、根���なき自信だけは失うことなく(一時的になくすことはありますが;)、好捕手がどこかにいてくれると信じて、どうにか投げ続けている。そんな実情だ。
と、無知を承知で長々偉そうに書いたけど、概ねは、日常の諸々にまみれ、流されそうになりながら、笑ったり怒ったりして凡庸に暮らしている人間です。本当に。でも不思議と、そんな隙間から作品が生まれてくる。
・
九月はあっという間に過ぎていった。彼岸花の最盛期を見逃す。夏の間は休止していた近くのトマト農園の直売がまた始まった。台風がウヨウヨしていてまだ湿気はあるけど、夕方はずいぶん涼しくなり、空気が少しずつ落ち着いてきている。街灯が寂しげに灯り始める頃、近所を歩けば、みんな家にいて、ご飯やお風呂の匂い、テレビの音が漏れてくる。そういうのがどこかもの哀しくもあり、愛おしくも思える。
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この前元太としたインスタライブで、「 MBTIなんですか? 」 って質問がきて、いやなんじゃそりゃ。分かんねぇ!ってなってしまったんですけど。診断してみたら結構自分の性格に当て嵌まっていて、裕翔が 「 涼介やっぱりそれかー!俺の周りそれの人多いんだよね。合うんだよー。」 って言うから尚更当たってる気がしてきて。俺の周りの人達が何なのかも気になってきた。めちゃくちゃ昔に血液型診断がバカみたいに流行ったけど、それの令和版って感じだよね。
ちなみに俺のMBTIが何かっていうのはここでは伏せますが、特徴をあげると、社交的に見えて内向的、自己開示が苦手、興味のある事柄には時間を忘れて没頭する事が多い、他人の干渉を受けない環境でこそ、最高のパフォーマンスを発揮する。こんな事が書いてありました。ここまで読んでだいぶ納得してたんだけど、極め付けがこれ。
例えば、友人が何か悩みを抱えている時に、解決策を提案する事には長けていますが、その友人の気持ちに寄り添う事が出来ない場合があります。これが原因で、時には 「 冷たい 」 と誤解される事もあるでしょう。…いや俺じゃない?超俺じゃん。誤解というかまあ、こういうところは冷たいなという自覚、あります。同情出来る場合は勿論フォローするけど、そうでなければ自分の気持ちくらい自分で整理して下さいと思ってしまいます。頼られる事は嫌いじゃないけど都合の良い捌け口にはされたくないんだよね。なので、第三者からのアドバイスが欲しい、とか、どっちか決められない、とか。そういう時にオススメです。
性格ってさ、別に自分で選んでこの性格で生きてるワケじゃないから生きづらさを感じる事もやっぱりあるじゃないですか。たまに、もっとこうだったら良かったのにって思うし、この性格だから損する事だってこれまでいっぱいあったし。だからといって明日から変えちゃおーなんて出来るもんでもな��。それでもこんな性格の僕を受け入れてくれる友人や仲間、家族が居る事、つくづく幸せだなあって感じます。
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 番組収録に出向く。 旧宅の片付けをする。 庭の水撒きをする。 ゴミを出す。 明け方は 窓を開けていると 寒いと感じるくらいだったけれど、 日中はそれなりに 気温が上がって、ちょっと暑かった。 番組収録を終えて帰りしな、 通用口で前放送部長のAさんと遭遇。 能登の家のことを心配してくださった。 ありがとうございます。 その能登の家はひとまず 今できることはあまりないので、 旧宅の片付けと 引っ越した先の庭の整備を 再開。 ゴミ袋3つ分を出す。 持ち帰ったものは、これから きれいにして、収納する予定。 窓を閉めたまま片付け作業をしていたせいか、 ちょっと頭痛。 今日は水分とか足りてなかったかも。 朝晩涼しくなって、ちょっと油断しがち。 気を付ける。 明日は歯医者もあるし、少しゆっくりしよう。
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【団員レポート】有志演奏:Voiceふくしま納涼祭 8/18(日)に『Voiceふくしま納涼祭』で有志の団員が演奏させていただきました。 今回の団員レポートは3期生ヴァイオリンパート、市川真名がお送りいたします!
今回参加したメンバーは12名、初めて参加した人もいるなかでスタートしました。
会場は福島市のまちなか広場。みんなの日頃の行いが良かったのか、快晴でした! まず、福島事務局である渡辺豊さんが経営する、 ブリリアントカルチャースペース ideal "イデアル"を利用してリハーサルを行いました。
本番前の最終チェックです 。アットホームなスタジオの雰囲気のなかでリハーサルです。
本番に向けて皆さん真剣です。
福島在住の音楽家のみなさんぜひ、イデアルを利用してみてください! 詳しくはHPから!
■楽器専門店"ブリリアント"HP https://mif-brilliant.com/ =====
リハーサルが無事終了し、会場に移動していよいよ演奏です!
今回は鈴木南美さんにMCを担当してもらいました。
1曲目は坂本龍一監督作曲「Behind the Mask」です !
これは外せない、私も大好きな曲です !!
特徴的なテクノポップのリズムでかっこよく始まりました。
TYOの本公演でも第3期に演奏した曲でもあります。
2曲目はJITTERIN'JINNの「夏祭り」です !
わたあめや金魚すくい、焼き鳥の屋台が��ぶところに花火が打ち上がっている様子を思い浮かべてもらえるよう演奏しました。
”太鼓の達人”でよく夏祭り使われていますよね。
この曲はトランペットのソロから始まりました。
ソロを吹くのは、福島県出身、8期生の我妻世音くんです。
今年から大学生となり、赤髪に。。。
楽譜カバーの色とマッチしてますね!
3曲目は福島県福島市出身の作曲家、古関裕而さん作曲 「栄冠は君に輝く」です !
夏の全国高等学校野球選手権大会の大会歌として大会の開会式、閉会式で演奏され奉唱されている曲です 。会場の暖かい手拍子と共に演奏しました。
4曲目はNHK連続テレビ小説『エール』より主題歌「星影のエール」です!
このドラマは古関裕而さんの生涯を描いたもので、福島市民の好きな歌のひとつではないでしょうか。
最後は「八重の桜 メインテーマ」です !
こ���曲も我らが坂本監督が作曲した曲で、NHK大河ドラマ『八重の桜』のオープニング曲です 。
この曲、最初のフルートがとってもかっこいいんです!
フルートを演奏するのは私と一緒で3期に入団した坂本彩雲さんです!
真剣な眼差しです。。。
===
今回は幅広い年代の方に楽しんで頂けるようなプログラムになったかと思います 。
暑い中、日差しから楽器を守りながらの演奏でしたが、聴いていただいた方との一体感を感じられる素敵な時間となりました。
また皆さんの街へも伺って、TYOの活動を幅広く知っていただけたらと思います 。
レポート読んでいただきありがとうございました! (ヴァイオリンパート 市川真名)
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#下鴨神社 #下鴨 #下鴨神社チームラボ #下鴨神社糺の森 #下鴨神社ライトアップ #下鴨神社お守り #下鴨納涼古本まつり #下鴨神社近く #下鴨神社⛩️ (Shimogamo Shrine(Kamomioya Shrine)) https://www.instagram.com/p/Cp7unnsJ_qf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024年7月31日(水)
久しぶりの来客、酷暑の京都ツアーを敢行した。���急西院駅で待ち合わせてまずは大徳寺へ、参拝というよりも<大徳寺納豆>が目的だ。次いで<銀座ライオン四条烏丸店>でビアランチで一息、そして祇園祭最終日の<疫神社>へ、茅の輪くぐりをしようと思ったが長蛇の列に断念。五条坂へ移動して<陶点睛かわさき>で器購入、仕上げは<笹屋伊織 別邸>で涼を取り、互いの土産を交換して一日を終えた。いやぁ、暑かったけど楽しかった、よく飲んだ!
4時起床、日誌書く。
5時15分、シャワー、体重は300g増。
朝のルーティン。
ツレアイは次男のおにぎりを、私は彼女と3男の弁当を用意する。
珈琲、洗濯。
空き瓶缶、20L&45L。
彼女を職場まで送る。
AppleのOSアップデート、macOS Sonoma14.6, iOS & iPadOS 17.6, watchOS 10.6。
10時30分に阪急西院駅で妙齢女子と待ち合わせ、まずは大徳寺へ。職人さんが大汗をかきながら庭の手入れをしている。日本仏教史のガイドラインを簡単にレクチャー、目的の<大徳寺納豆>を目ざすが目当ての店は臨時休業、仕方なく別の店で購入する。
銀座ライオンとくればヱビスビール、プレミアム・ハーフアンドハーフ・琥珀と3���類をいただく。毎朝一番に挑むライオンアプリのガチャ、ポイントが910ポイントたまっていたので支払に利用する。
疫神社へ移動するが、茅の輪くぐりの長い列を前に断念、<美御前社>にお詣りして五条坂へ徒歩で移動。以前にも来たことのある<陶点睛かわさき>で器を物色、小鉢を二つ購入する。
タクシーで七条千本へ移動、カフェで涼を取って土産交換、彼女からは土佐の酒のセットを、私からはツレアイから託されたあれこれを渡す。
彼女を見送ってから近くのセブンイレブンへ、Appleのチャージ・キャンペーンが始まっているので、50,000円をチャージ、うちに戻ってすぐに応募する。
一息入れてから夕飯準備。
今夜���手羽中の唐揚げ、少し手間はかかるが美味しくできた。
息子たちにはスパークリングワイン、我々は頂き物の<安芸虎>を楽しむ。
録画番組視聴
リストア版 落語「貧乏神」桂枝雀
初回放送日:2024年3月2日 働かないで寝てばかりの男。嫁にまた逃げられた。家賃も払えず人から金を借りるがその方法とは…。この男の枕元に現れたのが貧乏神。男に「真面目に働いてくれ」と催促するが、男は仕事の道具箱を質屋に入れていた。貧乏神は仕方なく金を貸す羽目に。それから一か月ほどが過ぎて貧乏神は…。男と貧乏神のやり取りが爆笑の渦を巻き起こす。枝雀が演じた新作落語の中でも人気の高い噺(はなし)、お楽しみください。▽1995年放送
名探偵ポワロ。
第1話「ABC殺人事件」/ The ABC Murdersシーズン 4, エピソード 1 ポワロの元に送られてきた予告挑戦状通りに殺人事件が発生した。次々と起きる事件の被害者と、場所の頭文字は同じアルファベットで始まり、ABCの順に犯行が行われていく。犯行現場に残されたABC鉄道案内を含め犯人の意図を掴もうとするポワロだが…。
原因はわからないが録画状態が酷く悪い、また撮り直さねば。
最後まで観ることなく、布団に吸い込まれる。
さすがによく歩いた。
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相模原市緑区の神奈川県立知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害され、職員を含む26人がけがを負った事件から26日で8年になる。「1分でも1秒でもいいから会いたい。お化けでも、幽霊でもいい」。犠牲となった美帆さん=当時(19)=の母親(60)は変わらぬ悲しみを抱えながら、「彼女の命を無駄にしたくない」と言葉を継ぐ。 3歳で自閉症と診断された美帆さんは、人懐っこく、やりたいことに一途だった。「言葉はないけど、好きな人にはするーっと腕を組んでしまう人」。そう目を細めて娘を語る母親が、あの夏の面会を思い返した時、涙をにじませた。 ◆あの夏、2日前の記憶 その日は、園付近の山頂の観覧車が見える美帆さんの部屋で、1990年代のテレビドラマの主題歌を聴いた。「ラブ・ストーリーは突然に」「碧いうさぎ」「空と君のあいだに」…。美帆さんは感触が好きなタオルケットを手でしわくちゃにしながら、体を揺らして踊った。 楽しい予定が盛りだくさんの夏だった。翌週は納涼祭があり、花火をして、その次の週には2泊3日で実家に帰宅し、大好きなプールへ行って-。 「またすぐ来るからね」と手を振ると、腰の辺りで手をひらひらさせる「バイバイ」を返した美帆さん。ショートカットの髪は、成人の晴れ着に合わせて伸ばすつもりだった。 2日後の未明、園の元職員だった植松聖死刑囚による凶行の犠牲となった。 ◆裁判は「量刑決めるだけ」 1年後の夏に園内が報道公開され、見慣れた部屋がテレビで流れた時の気持ちは言葉にならない。「障害者は不幸をつくることしかできない」と言い放った植松死刑囚は美帆さんの入所前に退職しており、きっと名前も顔も知らないまま命を奪ったに違いない。 3年半後、匿名で審理される予定だった裁判員裁判の初公判を前に娘の名前と写真を公表したのは、「美帆」というかけがえのない一人の人間が生きた証しを残したかったから。今も後悔はない。 裁判は「量刑を決めるだけで、あの人がどうしてあんな思考になったのか分からないまま終わってしまった」と感じた。植松死刑囚からの謝罪や手紙もない。疑問はむしろ募っていく。「本当に分かっていることは、娘にもう二度と会えないということ。死刑が執行されても、私が娘に会えることはない」 ◆事件の風化と今、伝えたいこと 一方で、事故や災害で大切な人を失った遺族との交流や支えてくれる人たちの存在に励まされてきた。今は「残りの人生は恩返ししていこう。私ができることならやろう」と思うようになり、講演や取材に応じる。不幸ではなく、幸せをくれた美帆さんについて語ることで植松死刑囚の言葉を否定し、「勝手に奪っていい命など一つもない」と訴える。 県内で暮らす中で、事件の風化も感じている。障害者施設での虐待のニュースは絶えず、事件を生んだ社会は教訓を得られていないのではないかという思いもよぎる。だから今、こう伝えたい。「悲しい事件だけれど、忘れないでいて。胸に刻んで、二度と起きないようにするにはどうしたらいいのかを、考えてほしい」
【やまゆり園事件8年】美帆さん母の変わらぬ悲しみ、募る疑問 本当に分かっているのは「娘に二度と会えないこと」(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
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【展示告知】
小林望美個展「サナギュトリウム」
会期:2023年11月21日(火)〜12月3日(日)
11時〜19時※最終日17時まで
会場:MEDEL GALLERY SHU 愛でるギャラリー祝
〒100-0011 千代田区内幸町1-1-1帝国ホテルプラザ2F
入場無料
2023年の集大成となる個展です。どうぞよろしくお願いします🎨
<展示ステイトメント>
サナギュトリウム:さまざまな出来事を要因にサナギ化した人々が、ぶじ羽化する時を待つ場所(造語)
「自他の表裏一体性や親和性」を画題にモザイク画を制作する小林望美。その作風は石や、ガラス、貝殻などの小片を寄せ合わせてつくる装飾美術技法ではなく、写真のメディウム転写に始まり、ブロックノイズや低解像度の画像などから着想を得て変遷してきました。
2016年以降は木製パネルへ描いたモザイク画を彫刻刀で彫り、溝へ金属色を流し込むといった独自のスタイルを確立し、手掛ける作品は現在も進化変容を遂げています。小林のモザイク画は、現代社会とその中に存在する個人を細かなモザイク粒子とその集合体によって暗喩した作品が多く、彫る行為は個を明確に区分し存在を刻み込む意図で用いられてきました。
SNSを利用した広域での交流が容易となった現代社会において、各自が保有する当事者性から起こる主張や保護を巡る衝突は顕著になり、さまざまなキャンセルカルチャーやヘイトクライムがより盛んに巻き起こった2023年。現代を生きる作家として、本個展では彫る行為をいったん休め、調和や、安全な繭・サナギの中で新しい時代へ羽化する時を待つ人々を細かな粒子で表現しようと試みた新作を発表します。
<プロフィール>
小林望美 Nozomi KOBAYASHI
2014 群馬大学教育学部 美術専攻 卒業
2016 彫るモザイク画での活動を開始
以降、都内ギャラリーや百貨店でのグループ展を中心に活動を展開中
<個展>
2022「ユーフォトルビア404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京).
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022 月刊アートコレクターズ 12月号「日常、再発見」(新作グラビア掲載)
Cocco 25周年12thアルバム「プロム」ジャケットアートワーク担当
2022 雑誌「SWITCH」Vol.40 No.4 特集 Eve 廻人奇譚(「プロム」関連インタビュー掲載)
2021 歌集『変奏曲を編む 』辻 桂子 / 鷹志かれん著・編、求龍堂刊行(描き下ろし作品掲載)
2020 アートビジネスマガジン「ARTFULL」インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号(「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7 頁にて掲載販売)
2018 BSフジ「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」第107回出演
2017 美術の窓6月号(「新人大図鑑2017」Art Mall推薦作家として掲載)
<参加アートフェア>
2023
「Study:関西大阪国際芸術祭 2023」MEDEL GALLERY SHU
2022
「ART TAIPEI」MEDEL GALLERY SHU
2019
「ART FAIR ASIA FUKUOKA」八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」八犬堂
2018
「ART FAIR TOKYO」八犬堂
<近年参加グループ展>
2023
「アートまみれ Vol.2 Part.1」Artglorieux of TOKYO GINZA SIX(東京)
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
2022
「KOWAII展 Vol.XII」銀座新井画廊(東京)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)
「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「八犬堂京橋移展」八犬堂ギャラリー(東京)
「Artist! Artist! Artist! Matusya Contemporary Art Selection」松屋銀座(東京)
「art art arヤングアーティスト旋風2022」松坂屋名古屋店(愛知)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク��書店福岡店他、巡回)
開通60周年記念「芸術作品に見る首都高展」O美術館(東京)
2021
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「家入一真コレクション展 “表現へのシナジー” 」awabar kyoto(京都)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020
「アートのチカラ」伊勢丹新宿店(東京)
「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店(大阪)
「ニュースターアートコレクション」松坂屋名古屋店(愛知)
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「KENZAN2020」一般社団法人Jian主催 WEB展示会
「たんざく展」銀座新井画廊(東京)、阿部敬四郎ギャラリー(宮城)
「納涼妖画展」丸善・丸の内本店(東京)
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「フレンチチーズウォーク in 中目黒」MDP GALLERY、ビストロ13区
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