#秋晴れ日曜
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は、晴れております。
昨日は川連塗りフェアの4日目の最終日が開催されました。
最終日の昨日は月曜日でしたので、お客様方のご来場もゆっくりな感じでしたが、昨年知り合わさせて頂いたお客様にご来店を頂き、飾棚とお椀を気に入って下さり、仏膳のご予約も頂きました。
その後、前日に知り合わさせて頂いた、地元の新規のお客様でフォロワーさんに再来店を頂いたり、最終日の昨日もTVの影響なのか、テーブルをアレコレと見て触れて頂き、複数のお客様方よりご相談頂きました。
お陰様で第29回川連塗りフェアも、昨日四日間の展示会を無事に終える事が出来ました。
29回も川連塗りフェアを続けさせて頂き、そして毎年の様にお客様方にご来場を頂き、様々な方々にも応援頂きまして、今年も本当に有難うございました。
そして今日はこれから、川連塗りフェアの会場撤去作業を、出展者皆で行う予定です。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#寿次郎 #川連塗りフェアの最終日の様子 #川連塗りフェア2024 #稲庭うどん #川連塗りフェアの会場撤去 #jujiro
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コロナで4回の中止、そして、2024年やっと、開催ー!
はりきってエントリーしたのは去年の夏の終わり頃
が、時間に追われる日々、なかなか走れない〜
挙句、ジョギング中にすっ転んで、病院に通う羽目になり…
さらに
当日は雨の予報
何度見ても、雨の予報。
既読スルーの彼氏にラインし続けるヤキモチ焼きの彼女、くらい何度も予報をチェック。
でも、雨、なんだって
土曜日も、月曜日も晴れだよ?
なんで、日曜日だけが雨なわけ?
晴れていれば、ラスト3km辺りで、お城が見えて、おっしゃー、
目指すはあの城ーっ
殿、参りまする〜っ、
って
遊べるんだけど…
何せ雨、
何せ気温も4℃とか5℃とか。
靴はドロドロだし
まあ、参加することに意義があるかぁ。
男子のエントリー数の多い大会で、
マジ走りの人も多い。
ということで、スタート直後からペースが早いっ。できるだけ自分のペースで…
と思うものの、やっぱりいつもより早いペースで走らされる。
雨のため、沿道の応援も少ないけど、
だからこそ応援してくれる人の声にありがたみを感じるし、がんばろうと思う。
折り返して、タイムをみる。
なかなかよいじゃないか。イケるゾ、
ラスト1kmに現れた急坂を上り、
急坂を下る。
その下りぃ、足がヤバいでしょおー
。゚(゚´Д`゚)゚。
なんておそろしいことするんだぁ
なんて
いろいろあったけど、
ゴールしてしまえば全てよし
走った後のぜんざいが沁みた
メンチカツドッグも美味しかった
想像以上によい走りもできて、
満足です
とりあえず、今期の私のマラソンシーズンは終わり。また次の秋冬。
次は自己ベスト更新したいな
(1枚めの写真は別の日に撮ったお城。小さいけど国宝なんですヨ)
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畔の蕎麦屋
家から約四十分くらい車を走らせた所に、山の中に小さな池がいくつも点在する観光スポットがある。有名なのはその中の一つ、鮮やかな青緑のインクで出来ているような青い池。先日たまたま見たクイズ番組でも出題されていた。
そこから少し離れた所にある、著名な訳でもない池の畔に蕎麦屋が出来たと知ったのは、去年の晩秋だっただろうか。その場所は冬になると立ち入れない所だから、行ってみようと思った頃にはもう時期を外れていた。
なんてことの無い初夏の晴れた土曜日の午後にそこへ行ってみる事��した。
蕎麦屋と言ってもメニューには珈琲やら甘味があるとの事で、敢えて昼を避けて十五時を目安にそこへ向かった。
海沿いの道を走り水面の乱反射する日差しに目を細めながら車を走らせる。海から少し離れて山中のくねくねとしたカーブを七つ越えた所にその店がある。
建物の前にメニューや案内が書かれてある。古い旅館か店をリノベーションしたのだろう。新しい店という雰囲気ではなく、元々の店を少し改装したのかというくらいの、懐かしさを感じる外観だった。
中へ入ると右手側に池が見える。その窓辺に机と椅子が置かれて客席になっている。
奥へ進むと下駄箱がある。そこまで進むと小上がりの向こうから店主と見られる女性が現れた。
「お食事ですか、お飲み物ですか」
「飲み物です」
「そちらの席か大広間にどうぞ」
窓際の椅子席も日向でよかったが、せっかくなので大広間を選ぶことにした。
靴を脱いでスリッパに履き替える。旅館の名前が印字されていた。やはりここは元々旅館だったらしい。何度も来ている所だったが、ここが旅館だったということを初めて知った。
女性の後を付いて大広間へ行く。
スリッパを脱ぎ大広間へ入ると、目の前には広い広い畳の部屋と大きな窓があり、その向こうには池と緑豊かな森が広がっていた。
ピークを過ぎた頃なのだろう。他に客はいなく、好きな場所を選ぶことが出来た。
入って正面と右側に池が見えたので、一番奥の角に座った。
珈琲と蕎麦茶のプリンをオーダーする。テーブルの上にガラスの器があって、ここにお金を置いて会計をするそうだ。
蕎麦茶を啜りながら窓の外をぼんやり眺める。
揺れる湖面に青々とした木々。それをフレームのように切り取る、大きな窓のサッシが実に芸術的だ。
網戸越しの風が涼しい。ぽちゃりぽちゃりと魚が跳ねる音が聞こえる。スマートフォンを開くと電波は微かに入る程度で、じっくりのこの時を堪能出来る環境だった。
本棚を見つけたので覗いて見た。川上未映子やよしもとばなな、江國香織など女性作家の本が多く、きっと店主の好みなのだろう。その中にあった寺山修司が集めた名言集を借りた。
席に戻ってパラパラとめくっていると一つ気になる言葉があった。
「死んだ女より、もっとかわいそうなのは、忘れられた女」マリー・ローランサン 鎮静剤
別にこれは女性に限った事ではない。
さて自分は出会った人たちの何人の記憶に残っているだろう。
そんな事を考えていると珈琲と蕎麦茶プリンが運ばれてきた。
夏でも個人経営の喫茶店では温かい珈琲を飲むことにしている。冷たい珈琲は業務用の注ぐだけのものがあるが、温かい珈琲は確実に店の人が淹れてくれるからだ。
プリンのカラメルソースが別の入れ物で来たのが嬉しかった。
まずは一口珈琲を飲む。苦みは少なく仄かな酸味がある。万人受けする味でプリンにも合いそうだ。
プリンをカラメルソースをかけずに一口食べる。そば茶の素材の味が生かされていて甘みはそれほど強くない。優しい味だった。
少しずつカラメルソースをかけて食べ進める。美味しくてすぐに食べ終わってしまった。
閉��時間まで四十分余り。ぼんやり外を眺めたり、この文をまとめたりしていると、あっという間に時が流れてしまった。
次は蕎麦を食べよう。そう決めて帰宅の途に着く。
そして秋の紅葉が今から楽しみになった。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
通巻第8070号
AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
井原西鶴の『好色一代��』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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ボチボチでんなあ
2024年10月、茨木新池 iPhone11
どうも、こんにちは。10月6日(日)は、hrkさんと茨木新池に行ってきました。前週は、水藻フィッシングセンターでまさかの出家…。水藻FCの仇を茨木新池で討つとなるか?とはいえ、10月初旬というのは難しい時期ではあるようです。ヘラブナ釣りで参考にさせてもらってるブログがあるのですが、そこの管理人さんが某池でボウズを喰らったとか。冒頭で「撃沈」と書いておられたんですが、この方は釣果十数枚でも撃沈なので、期待もせずに読み進めていくと、ホンマにボウズやったとか。水藻FCでボウズを喰らった僕は思わず「いいね」を押してしまいそうになりました(汗)
2024年10月、茨木新池 iPhone11
hrkさんとは、月曜日のメールのやり取りで、「日曜日に(茨木)新池に来ます?」「おう」みたいな感じだったので、どの桟橋に入るか決めてなくて、前回ボウズやった4号桟橋は嫌やな〜と思っていましたが、3号〜4号桟橋は例会が入っていたので2号桟橋でした。僕、2号桟橋の西向きが好きなんですよ。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
こちらは到着したばかりで釣りの準備もできていないのに、hrkさんがいきなり竿を曲げた…が、スレでした。ハオハオ(好好)〜!
ちなみに竿は8尺竹竿でした。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
ふう、やっと用意できた。今日の竹竿は「寿るすみ 白由里調」の12.6尺です。紋竹の軟調子で握りも紋竹の竹張りで超お気に入り。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
茨木新池もジャミが五月蝿いらしいので、浮子は佳翔の2番。大きめのパイプトップでオモリを載せます。なのに鉤を換えるのがめんどくさくて鉤はそのまま新関東スレ4号ですw。鉤も種類がたくさんあって色々使い分けるみたいですが、僕は大阪屋さんでハリス付きの新関東スレの2号〜7号を買って、床釣り、段床釣り、宙釣りでこればかり使ってます。チョーテキトーw。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
うわ、また釣りやがった(アッ、ツイホンネガ…)
なあhrkさん、ほぼ両うどん床釣り専門��僕の立場を…(略)
2024年10月、茨木新池 iPhone11
もう暦の上では秋やけど今日の気温は30℃。数投で浮子がフワフワ動いたら半節ぐらい「チッ」と入った。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
2024年10月、茨木新池 iPhone11
ほれほれ〜。約1週間ほど僧門に入ってましたけど還俗できましたw。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
浮子が「ツー」っとゆっくり消し込んだので聞きアワセしたらこいつでした。小学生か中学生の頃は、長居池でブルーギルと小バスを釣って喜んどってんけどな〜。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
もうええっちゅうねん。ところで、今日はジャミをねだるサギもおらんし、僕は殺生は嫌いなんで逃しますけど、2号桟橋の他の釣人はブルーギルもモロコも灼熱の桟橋に放置してましたね…。駆除ってことなんかな〜。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
また来たー、弧を描く「寿るすみ」。今度こそ!
2024年10月、茨木新池 iPhone11
ほい、両目が開きました。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
その後、釣れなくなり…。両目も開いて余裕があるので、尺数を変えます。My New Gearした「げてさく 白梅 よしきり」の白総塗りの11.2尺です。えっ、あんた持ってたやん?って思った人います?いや、いい感じに色褪せた白節巻きの11.1尺を持ってるんですが、白総塗りが出てたんで、ついw。振り味は同じ「げてさく」の白節巻が中式でしっかりしているのに対して、白総塗は塗りが重みになっているのか、デロンデロンで軟式寄りで良い感じ。これで11尺は、「げてさく」2本に「寿るすみ」「二代目げてさく」「朴石」で5本になった…。もう買わんとこ…(ムリ)。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
浮子は、10尺に替えたhrkさんが「舟水」の「はやて底」を出してきたのに対抗してwクルージャンのTKO1号です。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
まだ暖期なのでルンペンがウロウロと。沖で喰ってくれたらいいのになあ。ちなみにエサのついた鉤を誤って落としたら喰われて釣ってしまいました。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
「げてさく」入魂!午前中は3枚でした。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
今日のお昼ごはんです。サンドイッチが美味いし缶コーヒーが好き。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
hrkさんはカップ麺やったかな?
2024年10月、茨木新池 iPhone11
昼からもボチボチ。忘れた頃に釣れるw。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
おまいは忘れたいねんけどw
2024年10月、茨木新池 iPhone11
昼からの方がよく釣れる。hrkさんを猛追!
2024年10月、茨木新池 iPhone11
おまいはアッパーか。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
タ���シっていい魚信するよねw。鉤が流されて引っ掛かって止まるのか「ツン」って入るw。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
8枚目。宙で喰われたのが2枚あるからそれ入れたら10枚で「つ抜け」やけど、今日は両ウドン床釣りしてるのでノーカンでスレ扱い。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
9枚目の「上がりベラ」って思ったらアッパーでした。掻いたわ。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
曝気水車が回り出した〜。はい、営業終了で〜す。
2024年10月、茨木新池 iPhone11
ということで、10月6日はヘラブナ8枚でした。その他、ブルーギル4尾(うちアッパー1尾)、宙で喰ったヘラ2枚、スレ2枚でした。
8枚釣ったけど、釣ったのは全部「チク」って感じの魚信で面白かった。昼から曇るはずが晴天で暑くて参ったけど、僕らはパラソル出すのがめんどくさくてパラソル無しで頑張りました。
例会組は浅ダナ両ダンゴ?トロ巻?とか短竿で浮子下の短い釣りをしてはって上手い人で数十枚釣ってました。床釣り組が苦戦かな。
hrkさんは自己申告で11枚釣ったらしいけど、「8枚しか数えてません」と宣言して引き分けにしておきましたw
では、また。
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【11月23日(土) 24日(日) 開催決定!GREEN GROWN MARCHE!2024 秋の収穫祭】
今年もこちらのイベントに参加させていただきます!
私は11/24(日)の出演です!
~ゆ��かな実りで暮らしを楽しく~
毎週火曜日にGREEN SPRINGSで開催されているGREEN GROWN MARCHE! 今年も秋の収穫祭の開催が決定しました。
11月は実り豊かで各地で収穫祭が行われる時期。 マルシェは、元気な野菜たちをはじめ、パンや焼き菓子、食にまつわる雑貨 クラフトビールやナチュールワインなども充実しています。 音楽LIVEは広々とした芝生エリアでフリーでお楽しみいただけます。 ぜひ小さなお子さまもご一緒にお楽しみください。 遊びに来ていただいたみなさんにとって、心地よい空間・時間でありますように! 野菜をつくる人、食べる人、みんなで一緒に秋の収穫を楽しみましょう。
【イベント概要】
日時:2024年11月23日(土)11:00-17:00 11月24日(日)11:00-17:00
場所:GREEN SPRINGS 2F 東京都立川市緑町3-1 雨天決行(荒天中止)
【マルシェ出店】 両日30店舗ほどのおいしいもの、雑貨などのお店が出店します!
【FREE LIVE!】
〈23日〉 ★のこぎりバンド(トクマルシューゴ、西村直晃、辻村 友晴) ★蔡忠浩+パラレルモーションズ
〈24日〉 ★Ojizo ★湯川潮音 ★佐々木健太郎(Analogfish)with the Band
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2024/9/26
少し前の天気予報を覚えている人がどれだけいるかわからないが、当初、先週の金曜日くらいには涼しくなるはずだったのに、天気予報を見るごとに涼しくなる日が土曜日、日曜日と遠ざかっていき、私はアキレスと亀のアキレスよろしく永遠に秋にたどり着けないかと思��ていたが、ようやく秋に追いついた。ところが、涼しさにあまりにも慣れていないせいもあって、気温でいえばたいして低くないのに寒くて困っていた。今日はまたうってかわって秋の晴れ間というよりかは、残暑のそれが強かった。「その前の文章をうけて、それらしく」という意味での「よろしく」という表現が好きで、この書き出しになった節がある。
ちょうど先週であったが、ノベンバのリリースツアーファイナルを観に行った。チケットをとったのが3月くらいでそもそも日程を忘れかけていたこともあるし、そもそもどういう体のライブなのかということもわからなかった。先に書いたように、アルバムのリリースツアーだったらしい。それにふさわしいセットリストで、噂に聞くラッセーラータイムを初めて観て当惑した。今作からの曲ではないが、Ghost Riderをあらためてライブで聞いて、出来る限り一つのリフで曲を構成するということの良さを思い知る。
たまたま何かを受容することが重なったが、月曜日には『悪は存在しない』を観た。涼しくなっていた日であったが、雪景色というのはいいもので、観ながらずっと雪っていいなと思っていた。まず音楽がとても良かった。途中くらいまで地域開発もので、こういう「説明会」あるある、東京の玉川上水近辺の道路開発でもあったと思っていたが、そうではなく、結局、タイトルにある「悪」がいかなる意味なのかはよくわからなかった。形而上学、道徳的、倫理的、あるいは構造的不正義的な意味など色々考えられるが、どれかのカテゴリーの悪はまあ存在するだろうとは思うのだが。ラストで東京からきた人の首を絞め、少しカットがあったあとにタイトルとなり、「悪あるじゃん!」と思わず突っ込みたくなってしまった。まあこれは冗談で、特定の行為に対して悪を帰責するという、アウグスティヌス的な責任のモデルを掘り崩したかったのだろうが、本当のところはどうだか知らない。あとは話に聞いていた謎のおかわさび視点のカットを観れてよかった。
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アップルは月曜日、AirPods Pro 2がまもなくFDA認可の補聴器としても機能するようになると発表した。これは、食品医薬品局が補聴器の店頭販売を認可してから2年後に待ち望まれていた動きだ。ジャブラなどのブランドはすでに、処方箋なしで直接オンラインで注文できる従来の補聴器を製造しており、ソニーなどの企業は軽度から中程度の難聴の人向けに聴覚を増強するイヤホンの製造を開始した… Appleは、秋にFDAの認可を受けた後、聴覚補助機能はソフトウェアアップデートを通じて利用可能になると述べた。AirPods Pro 2の価格は249ドル。 聴力強化を設定するには、ユーザーは Apple ヘルスケア アプリ内で聴覚検査を受けることができます。この検査は、聴覚専門医が使用する純音検査に基づいています。検査結果によって AirPods の音量が自動的に調整されます。また、検査結果を PDF としてダウンロードして聴覚専門医に見せることもできます。(既存の聴力検査結果をヘルスケア アプリに入力することもできます。) これは素晴らしいニュースです。処方箋が必要な補聴器が片耳あたり 3 ~ 5 千ドルもしたことを考えれば、Apple がこれを実行したのは素晴らしいことだと考えるのは簡単です。
ジョー・バイデンがアップルの新型AirPodsを設計した経緯
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6月27日(木)open 12-18
過ごしやすい木曜日でした。 開店からお客さまが続き、気がつけば閉店の時間となっていました。 何から伝えればいいのか、わからないまま時は流れている中川です。 ここの所入荷の本も、届いたお知らせも、何も追いつきませんが、少しずつでも…
1枚目 入り口に日よけの白いパラソル置きました。 心は砂時計⏳ どうぞ目印にお出かけください。
2枚目 7月11日から14日まで、と会期は短いのですが、信濃境駅前の禾々 @kaka_oinari さんのギャラリースペースにて、愛すべきのふてと、純喫茶 窓 @junkissa.mado の星野さんが古物の2人展「みりょくてきないわかん」を開催します。 禾々さんは美味しいおいなりさんや、おやつをいただける素敵なお店。 旬の素材を使った優しい味と、素晴らしい器の数々に心がふかふかとしますので、お食事も是非! そして少し前にのふてから、鳥に纏わる古物を中川に置きたい、と提案があり、早速えもいわれぬ鳥たちを届けてもらいましたよ。 店内に並べ、展示、販売しております。 お出かけの際は見つけてね。
3枚目 2023年秋に生まれたばかりの出版社、katsura books @katsura_books さんが、ここまで足を運んでくれました。 現在発行されているのは、『塔本シスコ 絵と絵と絵の人生』、『染織工芸家 浦野理一の仕事 小津映画のきもの帖』の2タイトル。 内容はもちろんですが、造本がまた素晴らしいのです。 4枚目が棚に並んでいる姿ですが、シスコは帯を外すと絵がばばんと現れてかわいいソフトカバー、浦野さんはカバーを外しても粋なデザインで、開きが良く、写真や図版のページもノンストレスなハードカバーです。 どちらも、店頭に並んでいますので是非お手に取ってみてくださいね。 現在準備中の新しい本の予定もちらりとお聞きしましたが、わくわく楽しみ!
そして5枚目 昨日届けてもらったばかりの、柳本史さんのTシャツですが、Mサイズは在庫切れとなりました! Lはまだ大丈夫◎ UTOUTO展、残り3日。 初めて来てくださる方も、皆さん史さんの版画にたちまち魅了されています。 お時間許す方は是非お出かけください!
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2024年6月1日土曜日
病院の待合室にて19
くちずさむ歌はなんだい?思い出すことはなんだい?(1)
「5/18(土)の午後か5/19(日)って空いてますか?徳島行ったら会えるなら安倍さんに会いたいです!」
「Tです」
Tくんからショートメールが来たのは4月の19日だった。彼と最後に会ったのは2018年に挙げられた彼の結婚式だったから、もう6年振りになる。その間一回だけ私が酔っ払って電話をかけたことがあるのだけど、連絡を取ったのはそれだけ。だから「Tです」とだけ書いてある2通目のショートメールが来たのは、こちらが電話番号を電話帳から消したりしていた場合に「誰だろう…」となるのを予め防ぐための措置だと思うのだが、私はあんまり電話帳をいじったりしないから、大抵、相手が誰かわかっているのである(と言いつつもこないだ前職の会社の人間の電話番号をあらかた消してしまった。理由は、私の兄貴が前職の会社ないしは会社の人間に電話をかけようとしたためです。兄貴というのは私の別人格ではないかと思っているなにかの、便宜上の名前です)。
「空いてるよー 会おうね」
という、私には珍しく窓を全部開け放った日本家屋くらい風通しのよい返事をして、私たちは会うことになった。5月の18日に会って、19日に別れる。18日は私が空港に迎えに行き、移動はそのまま私の軽自動車を使用する。ドライブしたり観光したりして、夜は徳島の歓楽街、栄町とか秋田町とかで飲むので、2人ともビジネスホテルに泊まる。帰りは私が空港まで送る。計画は以上で���る。前日になってもお互い「明日よろしくね」みたいなメールはしなかった。だって私たちが中学生の時は携帯電話なんて無かったんですよ。そんなもの無くても会えていたし、来なかった時は、なんか会えなかったな、マルサン寄って帰るか、くらいのことにしていたのである。まあでも、前日に軽い挨拶くらいはした方がいいのかもしれない。2人とも今年で40知っとるけのけだし。親しき中にも礼儀みたいなことで。まあいくら後悔したところで、しなかった事実は揺るがないけどさ。
無事に5月18日は訪れたようだったので、私は軽自動車を飛ばして、「踊る阿呆に飛ぶ阿呆、同じ阿呆なら飛びながら踊らにゃ損々、ってそれだと意味変わってきちゃうね」でお馴染みの徳島阿波おどり空港にやって来た。空港に入ると、彼が乗ってくるであろう10時55分着の便が、到着の掲示板に「順調だからたぶん時間通りに着くよ」みたいな��報と共に載っていたのだが、「福岡発」となっている。てっきり東京から来ると思っていたのだけど、それに対しては特になす術もないのでベンチで待っていた。すると中学生の頃から、全く変わっていないシルエットが、全く変わっていない動きと共に現れ、あのいわく言い難い独特な調子でこちらに手を振りながら走ってくるではないか。これはTくんに違いない。T氏来徳である。手には明太せんべいという福岡っぽさと味の間違いなさの最大公約数みたいなお菓子の紙袋を持っており、こちらに渡してくる。「ありがとう!よく来てくれたね!福岡から来たの?」と尋ねると、会社の出張で福岡に行っており、仕事が終わって福岡の親戚の家に泊まり、ついでに徳島に寄ったという。地理にお詳しい皆さんはなんとなくお気づきかも知れませんが、福岡→徳島→東京はあんまついで感のない行程である。しかしそれに気づかなかったことにより再会を果たせたので、本当に良かった。挨拶もそこそこに私の黄色いオンボロ軽四に乗ってもらって、当てもなく出発した。
徳島空港は、住所的には徳島市ではあるものの、その北の端の松茂という場所にあって、そこは私の前職の高知在住の先輩に言わせれば「もうほとんど鳴門」である。だから『くるくる鳴門』に行くことにした。道の駅の。近かったから。めっちゃ混んでた。車が順番に並んで待っているのを見るとさすがに焦る。しばらく並んで警備員の誘導に従って車を停め、中に入り外に出て、車に乗った。めっ混み。やめました。徳島ラーメン食べようね。鳴門病院という名前の、「鳴門になかったら嘘だろそんなのTDLだろ」と言うほかない病院のそばに、『三八』という、気合の入った漫才コンビの全国ツアーのタイトルみたいなラーメン屋があるのを私は知っていたので、そこに行った。
そのラーメン屋に入る頃にはもう、私たちは音楽の話をしていたと思う。私もTくんもかつて音楽をやっていた。人前でライブをしたりしていた。もう12年くらい前のことである。そもそも私とTくんは、静岡県は沼津市という街に住んでいた中学生の頃にバンドを組んでいた。それが高校2年生くらいの時に自然消滅してしまって、Tくんは自分のバンドを組んで音楽をやっていくようになった。私のほうはひとりでやっていこうとして曲を書いたりしていた。ふたりとも進学を表面上の理由にして上京したり。もう遥か昔のことである。私とTくんはバンドを組んだぐらいの頃からほとんど、音楽とそれにまつわる諸々の話しかしたことがない。だから…だから?だからなのかはわからないけど、すぐに音楽の話になってしまう。この日もそうだった。最近何聞いてるの?という話になってしまった。恐ろし��。何年も会っていなくても昨日まで一緒にいたみたいに話ができる友達、そんな凡庸極まりなくて、それでいてかけがえの無い友達がいたんだ、私にも。知らなかった。
Tくんがラーメンに続いてあまりにもスムーズに瓶ビールを注文したのを聞いて私は大笑いしてしまった。ずるい。運転しないからって。コップは二ついりますか?とか聞かないでいいから店員さん。Tくんのお父さんは車を運転する時にあろうことか缶ビールをドリンクホルダーに装填するようなドリーミーな人間だったけど、私は違うから。最近のTくんはSpotifyで音楽を聞いているようだった。まず聞きたい曲を聞いて、その後はSpotifyがこれも好きなはずだ!と次々に掛けてくれる曲を聞いているらしい。好きじゃない曲は(厳密にいうと好きじゃないミュージシャンは)飛ばすという。あまりにも12年前の続きだったせいか、何を話したのかあんまり覚えてないのだけど、この辺で我々はサニーデイサービスを褒め称えたと思う。サニーデイは素晴らしい。サニーデイのライブ見たい。今のサニーデイのライブ見たいよね。我々にそのように思わせてくれるサニーデイよ、ありがとう。三八を出た後セブンイレブンに行ったのだけど、Tくんはせっかくだからとコンビニのコーヒーを買っていた。かわいいやつめ。
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この時点でまだ12時10分くらいである。やばい。中学生くらい時間ある。あの頃と違って油断すると飲み屋に入店しそうなので次の場所に行かなくてはならない。鳴門…鳴門鳴門…競艇場だ!
と思って行きました。初めて行った。入場料100円取られるの知らなかった。食堂に蛭子能収さんのイラスト付きのサイン色紙が飾ってあったのを、Tくんが見つけてくれた。最近…リニューアルした…のかな?内装がものすごく綺麗だった。でもいい感じにヨレヨレのおっさんがいっぱい座っており、生きた阿波弁がたくさん飛び交っている。Tくん聞こえるか。これが阿波弁だ。ようこそ徳島へ!
一応賭けてみることになった。Tくんはギャンブルはしないらしい。私はTくんを待つ間に空港から一番近いパチ屋で4500円分の景品を取ったんだけど、あれはギャンブルじゃないから…2人ともギャンブル初心者だね!破産しないようにしよう。
それにしても競艇についての知識がない。買い方もあんまりわからない。舟券を買うためのマークシートの塗り潰し方も相当手探りである。我々はわざとらしく声をひそめて相談しあう。「ねえ…ボックスってなに…?」「しらない…」「…なんて?」「…わかんない!」マークシートを券売機にぶっこむと600円寄越せと言うので支払う。券が出てきた。何もかもわからないので、舟に乗ってる人の名前を見て決めました。この日は女性のような名前の人ばかりが舟に乗っていました。理由は分かりません。
私は入場料も含めて1300円失くしてしまった。Tくんも同じくらい失くしていたような気がする。そもそも舟が何周するのかもわかっていないので、まだゴールしてないのに「なんだよー!くやしいー!」と言ったり、もうゴールしているのに「あるある!まだあるぞ!」と言ってたりしていて(主に私が)、地獄だった。Tくんは競艇用語を携帯で調べて教えてくれて優しかった。私はロレッタセコハンのアルバムに『まくり差し』というのがあったね、聞いたことないけど、という豆知識を挟み込んでいた。音楽の話やめてお前も調べろよな。そういうとこだぞ。楽しかった。
つづく
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晩秋
2023.12.17
晩秋です。もみじほとんど散ってしまいました。
今日は昨日と打って変わって寒くなってしまいました。でも、そのかわりいい天気です。でも、めっちゃ風が強いです。そうなるとなかなかピントが定まりません。
朝から撮りに行きたかったんですけど、今日は歯の治療で撮影に行けません。平日は忙しいので日曜日に予約してたんですけど、晴れると撮りに行きたくなりますよね。
治療が終わってからすぐに撮りに行けるように、朝一番で予約してたんですけど思いの外、歯の状態が良くないらしい。
年内に治療が終わる予定が年越しになってしまいました。
ということは年末年始の美味しい食べ物が満足に食べれない。歯が揃っていないから。そういう意味では憂鬱な来年のスタートになりそうです。
歯が有る無いは写真に関係ないんですけど、気持ちの問題なんですよね。
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は快晴です。
昨日は川連塗りフェアの3日目が開催されました。
3日目の日曜日は朝からお客様方のご来場も多く感じられ、2日目にご来店のお客様が大椀を買い足したいとか、その他複数のお客様方に自宅に来て頂いたり、地元の新規のお客様でフォロワーさんに、特注両面盆を複数気に入って下さり、観光で関西から秋田へ遊びに来られたお客様に、大椀や変わったお椀ん気に入って下さり、その他四つ椀やらお椀やらアレコレと気に入って下さり、最後はいつも仙台での展示会にて大変お世話になっているお客様にもご来店下さり、きのこ盃やらその他別注を頂き、賑やかで忙しい一日となり、本当に有難うございました。
又、昨日もTVの影響なのか、テーブルをアレコレと見て触れて頂き、複数のお客様方よりご相談頂きました。
そして川連塗りフェアも本日最終日。
本日21日(月)までの四日間、地元湯沢市の稲川体育館にて、毎年恒例の第29回川連塗りフェアが開催されます。
一年に一度の産地最大イベント川連塗りフェア。
期間中は2割引で漆器がお得に買える4日間(一部商品を除く)。
地元の特産品が当たる「お買い物スタンプラリー」や、
蒔絵、こけし絵付け、木工の手作り体験もございます。
紅葉の季節「稲庭うどん茶屋」も同時開催しておりますので、
是非この機会に、川連漆器の見て触れて体験をして頂けましたら幸いです。
日時:2024年10月18日(金)~21日(月)
時間:午前10時~午後5時 ※最終日は午後4時まで
会場:湯沢市稲川体育館(湯沢市川連町上平城120)
川連塗りフェア最終日も、良いご縁が有ります様に。
そして皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#寿次郎 #川連塗りフェアの三日目の様子 #川連塗りフェア2024 #稲庭うどん #本日最終日 #jujiro
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20231123 勤労感謝の日 日ざしがよわい
22日の水曜日あたりから観光客がふえはじめてきた。24日金曜日を休めば4連休で、紅葉も見ごろ、おそらくは今年の秋の観光シーズンのピークはここだろうと、安易に想像できる。 ただし、あとからふりかえってみると、この4日間はお天気があまり良くなかった。薄ぐもり、たまにパラパラと雨が降る。旅行ガイドで紹介されるような、晴れわたる空に透きとおる紅葉、という具合にはなかなかゆかなかった。 あとひと月もすれば冬至で、とにかく日の光がよわい。写真がぱっとしない。機材と技術のせいであることは明白だが、それでもじっさいに目で眺めている風景は、趣きは充分にある。キラキラしているだけが芸ではない。
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2023年11月1日(水)
今日から11月、出勤して部屋のドアを開け、真っ先にカレンダーをめくる。この作業も残すところあと一回となった。続いて窓を開けて換気、秋晴れの空が気持ちいい。もうすぐ私にとっては一年に一回だけの記念日がやってくる。その日を無事に迎えたいのだが、そのためにも停滞している減量計画を頑張らねば・・・。
5時15分起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
今回の蕎麦はこれが最後。
弁当を3人分、その間にツレアイが洗濯物を干す。
空きビン缶、45L*1。
彼女の職場経由で出勤する。
順調に到着する。
ストレスチェックのメールが来る。昨年までは紙の解答用紙で提出していたが、今年からはWebでの作業となり、すぐに結果がpdfで確認出来る。
水曜日は2限・3限<情報機器の操作Ⅱ(栄養学科)>、月曜日のクラスと同じ内容。欠席者がいなかったのでほっ��する。
終了後すぐに退出、帰路も順調だが、往路に比べて帰路の方が燃費がかなり良い。
ライフ西七条店で買物、煮魚と思ったが適当なものが無かったので鰹のたたきを購入。厚切り肉が安かったので、明日はこれを焼こう。
夕飯の用意ができたところへツレアイ帰宅、プロ野球の日本シリーズを見ながら晩酌。
入浴・片付け・・・のはずが、今夜も睡魔に勝てなかった。
歩数も3つのリングも文句なし、水分は1,690ml。
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噂わさわさ
今日は一秒も勉強をしていない。10月朔日以降、誰とも会う約束がないのに勉強をしていない日というのは初めてだと思う。とにかく今日は休日にした。ぱっとしない休日だった、というか、どちらかというとパニックに襲われたような(そんな大袈裟なことはない)一日だった。もくりでも誰とも喋っていない。変な感じに静かで、しかし荒れていた日だった。
まず朝、生理痛で目が覚めるが、痛くて起きることができない。11時からせっかくのジムだったのに、とても行くことができず、欠席。もったいない。しかし体調のことは仕方ない。気を取り直して、夜に次の予約を2回分入れた。
生理痛がおさまってきて、友人から頼まれたGUの店舗受取の品をお迎えしに、何年ぶりかわからないけれど西武新宿のPePeに行った。来る度に、色々な人と来たなという思い出が蘇る。1人でエレベータで5階まで行き、粛々と品物を受け取って、スタバを覗いたが席がないのでそのまま出た。東口に向かう流れで、新宿のこちら側は相変わらずだ、と思った。歌舞伎町と縁があったのはもうかなり昔のこと(と言いながら3年〜4年前くらい)で、でももうできるだけ近寄りたくないなという感じがする。どちらにしろ私はもう若くなく、太っており、歌舞伎町の「風景」にしかなれない。前景になることはない。老けたし、「おばさん」だなと思った。今日はZOZO中古で買った黄色いワンピースを着ていたが、それが肉でぱんぱんで、顔も肉でぱんぱんで、たいそうみじめな思いがした。太っていることは悲しいことだ。私にとって。(他の人にとっては、他の人の事情なのでわからないし、何も思わない。)
その後三丁目で電車に乗るのだし、と思って、三丁目のスタバに行ったら席が空いていたので、友人がGUお使いのお礼にとくれたドリンクチケットでホワイトモカ・ホット・トール・ソイ変更を頼み、ニューヨークチーズケーキまで食べた。ここで摂取した脂質がものすごいことになっている。せめてニューヨークチーズケーキをやめろ、と思うのだが、とにかくお腹がすいてへろへろだった。夜になってさまざまに「痩せるための計画」を書き出したのだが、とにかくもうスタバに行くなとしか言えない。スタバにはアイスティーもないし、とにかく駄目だ。どんなに好きでも駄目だ。ホワイトモカをソイやアーモンドミルクに変更したくらいじゃ脂質は大幅にオーバーする。
スタバで燐一小説を書こうかと、『やがて秋茄子へと到る』をひらき、いくつかの歌を書き写す。音楽も今書いている話のためのプレイリストなので、かなり燐一の気持ちになった。小説は書けなかったが、短歌を三つ作ってTwitterに貼った。とくに誰からもなんの反応もないが、やはりこういうこと(自分の好きな情感を自分の好きな文字と情景にのせて整えること)は自分に必要だと思った。
スタバからの帰り際、事件が起きた。しかし、この事件は生涯おのれの胸に閉まっておくことにしようと思う。本当にやばかった。犯罪までいかないがあきらかに「罪なる行為」をしてしまった。動転してそのまま店を逃げ出した。とにかくおそろしかった。ただここには書かない。数年後に思い出したら書くかもしれないが、いつもの自分なら処理できたことも、今日の私にはなすすべもなかった。朝からずっと動揺していたのだと気づいた。
スタバでの動転を引きずったまま、最寄り駅で降り、スーパーで牛乳とバナナを買い、帰宅。朝からずっとマッチングアプリを(久々に)いじっていて、複数の女性とせっせとメッセージを交換しかなり気疲れした。相手が男だとこういうのは「営業」と思って割り切ってやれるが(慣れているというのもある)、相手が女だとかなり慎重になるし、アプリもレズビアン界隈のこともよくわかっていないので(それこそ多種多様な人がいるし)、手探りな面が多く、またこちらもそれなりに真剣なので疲れた。男性相手のマッチングアプリは今はやっていない。アイカツ!を通じて知り合ったお兄さんと月一で会っているが、今月は私の試験もあるしまだ次の予定は立っていない。私がマッチングアプリを使う時の癖として、同時に5〜6人とメッセージを交わし、その時間は集中してマッチングアプリに向き合い、やらない時は完全に放置する、というサイクルを繰り返すというのがある。今日も、1週間ぶりく���いに一気に返信して、それに返信してくださった方と、新たに知り合った方とで、やはり5〜6人とのやり取りになった。そういうことをしているから疲れるのかもしれないが、私にとってはこれがスタンダードである。基本的に人と常になんらかのやり取りをしていないと、私は狂ってしまうのだと思う。
帰宅してから燐一小説の続きの書写をやろうかと思ったが、なぜか爪を塗り始めてしまう。黄色のポリッシュを頂いたので、今回もそれを主役にして、下地にsopoのミカヅキイエローを塗り、rihkaのcelosiaを塗り、osajiの横顔と文通をそれぞれ根元と爪先に塗った。トップコートは二度塗った。
ノートにとにかく感情を書きつける。いつのまにか毎日の生活のタイムテーブルをどうするかという話になっていて、どうやら22時に寝て6時に起き、朝からウォーキング、筋トレ、そして朝ごはんとする、というサイクルにしたいようである。早速今は0:38なので22時に就寝できていないのだが、ともかく毎日の行事として設定した「湯船につかる」は達成できた。汗もかけた。朝より体重が0.5kg、体脂肪率が2%減っており、もしやスタバでの事件が関係しているのであろうか、と思った。(風呂の前にも測定しており、結果は同じだった。)早くジムのちゃんとした測定器で体脂肪率が実際どうなっているのか確かめたい。次の予約は4日土曜日だ。
10月中に願書を印刷すると言っていたが、ふつうに出来なかった。普通にできろよ、そこは。と思うが、まあ、生理痛が悪いよね。今日まではできなくて仕方ないと思う。明日に期待します。明日の体調がよいことに期待します。朝昼晩の寒暖差、これはみんなひとたまりもないと思うけれど、私はどこまで煽りを受けるのか、やや戦々恐々。11/8(水)必着なので、とにかく土日に速達で出せばなんとかなる。それまでに印刷して必要書類を集めることができるのか。そこが問題です。主に試験のための費用を払い込み、その証明を得ることなど。
風呂の後納豆を生卵に入れて食べ、ソイプロテインを飲んだので、胃がいきなりの高負荷な栄養価にひとたまりもなくやられている。横になったらましになったが、かなりの胃痛だった。冷たいものをいきなりたくさん食べるんじゃあない。
明日も朝から晴れるといい。ウォーキングの道すじは決まっていないが、とりあえず明日はルート決めになると思う。音楽を聴きながら歩くのは好きで、楽しみである。基本的にその時書いている話のプレイリストを聞いて歩くと、その話が頭の中で書かれてゆくので、昔は歩かないと書くことができなかった。最近は書写しているあいだに書けるようになった。でも基本的には体を動かしている時に考えたり頭の中で書いたほうがいい。そのほうが文に酸素が入る。
昨晩、9月と10月の支出についてのスペースを録音したのだが、恥ずかしすぎてリンク先の載ったツイートを消した。これはさすがに公開するものではないな、と、朝になって冷静になった。ただ、オタクの支出が気になると言っていた友人にはLINEでスペースのリンクを送った。かなり呆れられるというか失望されること請け合いだ。送ってから取り消そうかと葛藤したが、まあ、いいか、となり、かき捨てられない恥を友人に押し付けてしまった。喋っている声もかなりいい加減な発声で、まじで人に聞かせるものじゃないなと思った。後悔先に立たず。覆水盆に返らず。もういい。忘れよう。私なんてどうせその辺のヘドロです。生活態度がね。頭の中身は頑張って作ってきたのでヘドロではないが、とにかく生活態度や人生に向き合う姿勢というものは自己評価でいくと地を這っている。
2023.11.1
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