#私たち、かわいいだけで推してるわけじゃない
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待て。良すぎる。
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みこちのこれまでの軌跡や、持ち続けてる信条とか、世間の色々を理解してもなお、やっぱり笑顔で前を向いていくスタイルとか、そういう真のエリートさが出てた。
確かに、ちょっとヒーローみたいに思ってるとこあるかも。ちょっと涙でたもん、、、。
エリートとは努力して頑張り続けられる人のこと。 Elites are people who work hard and continue to do their best. ─────さくらみこ
#さくらみこ#ホロライブ#hololive#sakura miko#ハニーワークス#honeyworks#捨て身覚悟#予測は不能#ガッカリさせない、ヒロインだから#ぶちかまそう、愛を謳おうぜ#もっとこういうかっこいい曲も聞きたい!#み俺誇#私たち、かわいいだけで推してるわけじゃない#人間性が大好き🌸#Youtube#mona
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選択的夫婦別姓を推し進めようとしている人達が言う『女性が輝ける社会』だの『選択肢が増える』だのは上辺を綺麗に取り繕っているだけの詭弁。各種不便はすでに解消されていてそれを周知させ拡充させるだけで済むのに、どうしても法律を変えなければと躍起になっているのは他に狙いがあると考えた方が自然だ。 仕掛けている人たちの真の狙いは『戸籍制度の廃止』で間違いない。 『戸籍なんてものは外国にはないのに!』 という人がいるが、まさにその通り。『他国に類を見ない素晴らしい制度』である。 私は自分の家系図を作るため、両親の実家を遡り、お嫁に来た人の実家まで含め、直系で辿れるだけ戸籍を取り寄せたことがある。(郵送だけで申し込み可能) 何の名家でもない、庶民だった父方、母方の先祖双方とも江戸後期まで遡れた。 明治に入ると先祖やその兄弟姉妹が産まれた時間、婚姻日、死亡日、死亡時間まで詳細に書かれていて、存在も知らなかった先祖の息吹を感じることが出来た。 父方の先祖に戦没者がいることもこの時初めて知り、靖󠄁國神社に問い合わせたら御祭神としてお祀りされていることも分かった。 『自分は一人で生まれてきたんじゃない。ここに書かれている人々やそれ以前の何百年、何千年の命のリレーの末に自分が存在しているんだ』 と心の底から感動した覚えがある。 自分の命は自分だけのものではない。ちゃんと大切に生きなければ、と思ったし、そうして繋がった命のバトンを自分が切ってしまったことに心底申し訳ないと思った。 200年近いこうした記録をしっかり残している日本の戸籍制度は本当にすごいと思ったし、子供の夏休みの自由研究で家系図づくりをやらせたら、直接的に命の大切さを説くよりよっぽど心に響くんじゃないかと思う。 今は専門業者もいるようだが、自分で出来るし大してお金もかからないのでこれを読んでいる皆さんには心からおすすめする。
三浦崇子 / X

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我が家には中1の娘がいますが、娘は結婚もしないし子供も産みたくないと言っています。そんな中1から言わなくとも、好きな人が出来たら一緒にいたいとか子供ほしいなとかなるかもよと言っても、大変そうだしメリットがないと言ってます。我が家は共働き家庭ですが、きっと保育園時代から小学校時代と旦那と私の働く姿を見て子供を持ちながら働くことは難しいと思ったのかもしれないですよね。子供が体調不良で仕事を休まないといけない時に一体どっちが休み取るんだと喧嘩もしつつ、そんな姿を娘は見てるからそう思ってしまうのは当然かもしれないです。共働きを推進するのではなく、やはり片方の収入でやってけるようにして、小さい時の大切な時間はゆったり育てていった方がいいと思う。共働きで気持ちに余裕がなかったりするのを子供は見ているとおもうから。中1の娘からそんな言葉が出るとは思わなかったです。
出生率は過去最低の1.2、東京0.99の衝撃…子持ち様vs子無し様だけじゃない?世代間でも深まる対立、止まらぬ少子化(あいテレビ)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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595 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/10/24(木) 13:28:21 ID:Vo.ac.L1 私って育ちが悪かったんだなと思ったこと。 もう5年も前、新卒で入社したばかりの頃、私の財布は手垢で真っ黒で汚かった。 スマホケースもボロかったし、拭いてなかった。けど、なんとも思ってなかった。 決定打になったのは休みの日、同期と遊びに行くことになった同期を待ってる時のこと。 日差しも強くて、上着を脱いで道路に直置きして同期を待ってた。 ついた同期が「いけない!上着落ちてるよ」と拾ってくれて「え?置いてただけだよ?」と言ったら、ちょっと怪訝な顔をされた。 あと、雑談してる時に一人暮らしで家にゴミ箱置いてないことを伝えたら同期が「え?鼻噛んだらティッシュどうするの?」 と聞かれた。 「そもそもティッシュ置いてない。トイレットペーパーで鼻噛んで、その場で流すよ。一人暮らしだしいらなくない?」 と言ったら絶句されてしまった。
それをみて「…私のやってることそんなに変かな?」と聞いたら、 「いやっ、多分器が大きいんだよ!人って『このライン超えたらヤバいな』ってのがあるじゃん。 それを限りなく低く設定するのっていいことじゃない?完璧にしすぎると心が病んじゃうしさ」とめちゃくちゃフォローされた。
それから心配になって、Yahoo知恵袋で一人暮らしの必需品について質問しまくった。 中には中傷もあったけど、みんな優しく教えてくれた。 あとはライフスタイルを発信してるYouTuber達を参考に、少しずつ変えていった。
今振り返ると、確かにおかしかったなと思う。 この間Twitterで、「推しキャラのスマホケースを4年使った」とアップされたスマホケースが汚すぎて 批判の声が上がってたのをみた時、「あ、これ昔の私だ」と思い出した。
多分昔の私が見たら「四年も使ってりゃぼろぼろになるでしょ!」としか思わなかった。 でも今見ると、「手垢のつきまくったボロボロの汚いケースを自慢げにアップしてしまう」という精神というか、 汚さに関するアンテナの低さみたいなものに胸が痛む。多分昔の同期もこんな思いだったんじゃないかなと思う。
597 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:24/10/24(木) 18:10:43 ID:rp.df.L1 [1/2] >>595 同期は優しいな。その後も態度変わらなかった?
598 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/10/24(木) 18:52:14 ID:Vo.ac.L1 [2/2] >>597 今でも付き合いあるよ。 「今普通だけど、新卒の時めちゃくちゃやばかったよ。メンタルやられた人ってこうなんだーってみんな言ってた」と言われた
メイクも眉毛片方しか描いてなかった(めんどくさくて途中でやめたのを忘れてた)状態で出勤してたことも結構あった。 片方だけ韓国アイドル並みにばっちりメイクしてるのに片方だけすっぴんなの。 今思うとやばいんだけど、当時はそれでもみんな気づかないだろうって思ってた。
ファンデも額以外に2トーン明るい色で塗ってたから、ものすごい違和感だったって。 額だけ地肌で、他は真っ白っていう。私の中では「自然なグラデーションができていいな!」とルンルンだったけど、 通りすがりのお婆さんから 「ごめんね、もしかしておでこだけ塗り忘れてないかしら。よかったら、私のお化粧品使ってお直ししなさい」と言われたり。
服もきちんとしたスーツも持ってたけど、靴だけクロックスのまま客先に出て注意された。
でも電話の受け答えはできてたし、業務に必要な国家資格も持ってたし、社内事務もきっちりやってたから 「個性強目の子がきたなあ。いい奴だからまあいっか」と誰も何も言わなかったらしい。
599 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:24/10/24(木) 19:38:25 ID:Ni.ci.L8 >>598 お婆さん、優しい!
600 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:24/10/24(木) 20:12:05 ID:f1.df.L9 >>598 破天荒エピソードすぎてこんなの笑うわ
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⚠️これはハンドレッドライン体験版の重大なネタバレを含む考察記事です。未プレイの方は閲覧にご注意ください。
This post is written in Japanese only.
ネタバレを読んでも大丈夫な方だけ下へスクロールしてください。
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問: 蒼月はSIREIを破壊した犯人なのか?
学園外で発見された、破壊されたSIREIのすぐそばにいたのが蒼月であったため、蒼月がSIREIを破壊した上で自作自演しているのではという考察をいくつか見かけたので、以下、時系列や気になる情報を振り返りながら考察してみたいと思います。
◆ 時系列まとめ
2日目の夜の会話
真実を知らずに協力できないという蒼月に対してSIREIが真実を話すことを検討すると約束。
雫原「…本当ね? 真実を話してくれるのね?」
SIREI「その方向で検討してみるよ。ひとまず、明日まで待っててくれる?」「これは本官の独断じゃ決められないから。」
蒼月「…相談相手がいるって事?だったら、その相談相手の正体も聞かせて貰うよ?」
SIREI「うん。それも合わせて検討してみる。みんなが戦う為に必要なら仕方ないもんね。」「もしかしたら、いっぺんに話すんじゃなくて、1対1の面談形式がいいかもな…」「とにかく、さっそく本官は検討に入るから、明日になったら作戦室に集まってくれる?」「という訳で、みんなとはいったんここでお別れ!また明日ねー!ばいばーい!」
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3日目の朝
蒼月は澄野の部屋の前付近に立っている。話しかけた場合の内容▽
蒼月「…おはよう。よく寝られた?ボクはあまり寝られなかったけど…」「うっ、ううっ…!」
澄野「大丈夫か?」
蒼月「あ、うん…ちょっと気分が悪くなって。この環境にまだ慣れてないだけだよ…」「環境の変化に弱いんだよね…ここで見える物、聞こえる音、匂い…」「それに…慣れなくてさ。」
澄野「だ、大丈夫なのか?本当に?」
その後、全員が作戦室に集合するも、SIREIは現れず。
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4日目の朝
食堂にて
澄野「あれ? SIREIは…いないのか?」
蒼月「うん…それが今日も見当たらないんだ。」
雫原「これで丸1日以上…あの愛くるしい姿を見ていない事になるわね。」
戦闘に参加していない組が乾パン以外の朝食を食べてもSIREIが現れないことに気づく。
蒼月「これでも止めに来ないなんて、さすがにおかしいよね。もしかして、どこかに出かけてるのかな?」
澄野「出かけるって…学園の外にか?」
雫原「何も言わずに学園から出たとは思えないけど。そのタイミングで敵が攻めてきたらどうするの?」
厄師寺がSIREIに呼びかけてみるも無反応。
蒼月「とりあえず…SIREIの事を探してみようか。と言っても、探せる場所なんて限られているけど。」
その後自由行動へ。自由行動時の蒼月のセリフ:
「ダメだ…どこにもSIREIの姿が見当たらないよ…」
————————————————
5日目の朝
SIREIが見当たらないことについて話し合う皆。
蒼月「校舎の中も含めて炎の壁の内側は一通り探したけど、どこにも見当たらなかったよ…」
逃げたのでは?と発言する今馬の後、
蒼月「でもさ、もしこのままSIREIが戻って来ないんだとしたら…」「ボクらはどうすべきだと思う?」
銀崎「どうすべき…というのは?」
蒼月「あいつがいないなら、もう止められる事もないし、だったら…」「みんなで、この学園から逃げない?」
澄野「えっ?」
蒼月「それには、炎の壁を越えなくちゃいけないから、ボクらも我駆力を使う事にはなるだろうけど…」「ここから逃げる為なら仕方がないよ。逃げる為に、あの力を使ってみない?」
——
この提案に他のメンバーは誰も賛同せず、蒼月は食堂を去ろうとする。
——
澄野「蒼月、どこに行くんだ…?」
蒼月「ゴ、ゴメン…ちょっと…頭を冷やしてくるよ…」「ボクは…みんなの気持ちがわかってなかったみたいだね。やっぱり…人付き合いって難しいね…」
そう言って、蒼月は真っ青な顔で食堂を後にした。
——
その後、自由行動(朝および午後)では蒼月が訓練室にいるのを目撃することが可能。調べた場合のテキスト▽
蒼月「………………」
澄野(考え事でもしてるのか…?話しかけるのはやめておこう。)
※このテキストは朝調べても午後調べても同じ。
————————————————
6日目の朝
蒼月が見つからず、消火機が1つ足りないことが判明。
澄野&厄師寺&飴宮が捜索のために学園の外に出て、倒れている蒼月を発見。戦闘の末に蒼月を救出。事情を話す蒼月▽
——
蒼月「東京団地に帰る為の手掛かりが見つかれば、みんなも付いて来てくれると思って…」「でも…ダメだった。ここには何もなかったよ…」「ただの…焼け焦げた廃墟だ。ボクらはどこにも行けないんだよ。」「どこにも…逃げられないんだ。」
澄野「………………」
蒼月「あ、ただ…1つだけ見つけた物があるんだ。」「ボクを襲った侵校生が落とした物なんだけど、これをキミに渡しておくよ…」
澄野「えっ? こ、これって…!」
力尽き、気を失う蒼月
——
学園に戻った澄野が蒼月から受け取ったSIREIの帽子についていた物だと思われるエンブレムの破片を皆に見せ、翌日雫原と一緒に蒼月が襲われていた場所を探索することを約束。
————————————————
7日目の朝
玄関ホールで雫原と合流し、蒼月が襲われていた場所へ移動。澄野がポリバケツの蓋を開け、バラバラになったSIREIを発見。
学園に戻りみんなに共有した際、飴宮がお前らの中の誰かがやったんだ!と発言。過子がSIREIは以前に
「ダメダメー! 本官に手を出したら、みんなの体内に埋め込んだ爆弾が爆発しちゃうー!」
と発言していたことを補足。ならやったのは侵校生なのか?という銀崎の問に対して雫原が同意:
雫原「…そうとしか考えられないわね。」「おそらく、侵校生がこの学園に忍び込んで、SIREIを殺したんでしょう…」「それを私達に気づかれないように、残骸を炎の壁の外まで持ち去ってから捨てたのよ。」
それに対して川奈が反論:
川奈「だけど、どうやって忍び込んで来たの?敵襲の警報も鳴ってないよね?」「炎の壁も防衛システムのレーダーも潜り抜けたって事?そういうタイプまでいるの?」
銀崎「まるで…幽霊ですね。」
——
この発言に澄野が、2日目の夜に消えない炎をまとう少年の形をした"何か"を見たことを思い出す。
その後、敵勢力侵入の警報により推理はうやむやに。タイミングが悪いと嘆くみんな。
——
雫原「連中にはこっちの事情なんか関係ないって事よ。いえ、むしろ…」「SIREIを破壊したのが侵校生なら、このタイミングを狙って攻めてきたかもしれないわね」
——
その後、SIREI不在のまま戦闘へ。
————————————————
◆ 気になる情報と考察
・体内に埋め込まれた爆弾について
SIREIが「本官に手を出したら、みんなの体内に埋め込んだ爆弾が爆発しちゃうー!」と発言しているが、実際に誰かが具体的な行動を起こしたことがないため、"手を出す"の範囲は不明。例えば蒼月が実行したのはどこかの部屋にSIREIを呼び出すことだけで、何かしらの機械を使って間接的にSIREIを切断すること自体は可能だったかもしれない。(使えそうなのは食堂の調理マシーンとか?)
・SIREIの出現条件について
SIREIは2日目の学園内探索の時間で突然現れ、澄野の「うわっ…! お前どこから…!」という発言に対して「本官はこの学園のどこにでも現れるよ。だって、司令官だもん」と返答している。
SIREIの神出鬼没ぶりを考慮すると、蒼月が3日目から6日目の間、SIREIを破壊せずに隠したり拘束するのはかなり難しいor不可能な可能性が高いと思われる。そのため、蒼月がSIREIを破壊した犯人であると考える場合、2日目の夜〜3日目の朝の時点ですでに破壊していたと考えるのが妥当だと思われる。
その上で3日目の朝に蒼月が澄野の部屋のすぐ前で発見できることを考慮すると、蒼月がSIREIを破壊できたのはほとんど2日目の夜の間しかない。それが真実である場合、3日目の朝時点から蒼月の発言は全て演技ということになる。
——
・『消火機』について
SIREIは消火機について以下のように説明している▽
「あのね、みんなが消えない炎の壁を超えて、外に”探索”に行きたくなったら…」「その消火機を使ってね。」「それが、みんなの我駆力を使って、”消えない炎”を一時的に消してくれるから。」
つまり変身していない状態では消火機は使えない。蒼月がSIREIを2日目の夜の間に破壊していたとして、SIREIを学園外に出すことまで実行していた場合は、作戦室から我駆力刀を持ち出して変身し、消火機を使って学園の外に出てSIREIを捨て、3日目の朝にみんなが作戦室に集合するよりも前に我駆力刀を戻し、澄野の部屋の前あたりで待機していたということになる。 蒼月は4日目の朝にSIREIについて「もしかして、どこかに出かけてるのかな?」と発言しており、もし2日目の夜に学園外に捨てた上でこの発言している場合、自身でSIREIの在処のヒントを出していることになる。
または、2日目の夜に全てを行っていたと考えるとやや忙しい行動スケジュールになるので、SIREIを破壊してはいたものの、6日目までは自室でSIREIを保管していたと考えることもできるかもしれない。
いずれにせよ、SIREIの在処を知りながら、学園内を探し回るふりをしてSIREIが見つからないという演技をしていたということになるのは同じ。
——
・『消えない炎』について
SIREIによると「あの炎が燃やすのは"生物のみ"で物とか建物を燃やす事はない」とのこと。
ここで気になるのが、SIREIは生物なのか?という点。SIREIが生物ではない場合、そもそもSIREIは自由に炎の壁の外に出られるということになる。
ちなみに、生物が死体になった場合は燃えなくなるのか?という疑問もある。消えない炎の外で死んだ場合、死体回収ドローンが死体を回収できない理由が"探知できないから"回収できないという説明もされているので、もし死体回収ドローンが炎の外に出れる場合、消えない炎を通る際、「死体は生物ではないから燃えない」という扱いになるのか、「死体でも元は生物だから燃える」という扱いになるのかは不明。
また、「消えない炎の壁に外部からの異常が感知されると、学園は自動的に防衛モードになるように設定されている」とも説明されている。つまり内側から消火機を使って壁を開ける場合は問題ないが、外側から開けた場合には自動的に防衛モードになるはず。
侵校生は何かしらの手段で炎の壁を開けないと中に入れないという説明もなされているので、侵校生は生物で間違いないはず。 つまり、7日目に澄野&雫原が学園に戻ってきた後の川奈の指摘はもっともで、侵校生が学園に侵入してSIREIを破壊したとは考えられない。
——
・澄野が出会った少年の形をした"何か"について
澄野が2日目の夜に見た少年の形をした"何か"がまとっていた炎は「消えない炎」だということが明言されている。
ということは、彼は生物ではない可能性が高いと思われる。
——
・蒼月の発言と考えうる動機について
SIREIの姿が見当たらないということが判明して以降、彼は一貫して戦いから逃げて東京団地に戻る方法を探している。もし蒼月がSIREIを殺す動機があったとすれば、「SIREIを破壊すれば、みんな逃げても安全だと思ってくれるかも」と思って事前に自分で処理したということになるかもしれない。特に2日目は消火機の存在が初めて知らされる日なので、消火機を使って外に出られるのならば、SIREIを処分してしまってもいいのではと考えることは可能ではある。
ただその場合、蒼月は体内に埋め込まれた爆弾が爆発しない方法を自力で見つけ出したか、または爆発するかもしれないリスクを考慮しつつもイチかバチかでSIREIの破壊を試みたということになる。 爆発しない確実な方法を見つけずに自分が死んでしまったら東京団地に戻ることもできないので、おそらく後者はあり得ない。 前者の場合、この短期間にどのようにして蒼月が回避策を調べたのかが気になる。 これを考慮すると、「みんなを学園に縛りつけようとするSIREIを破壊してみんなで逃げる」という発想自体はあってもおかしくは無いものの、それほど急いで行動するメリットが無いように見える。特に2日目の夜にはSIREIが翌日には真実を話す(かも)と言っているのになぜそれを待たなかったのか?
となると逆に蒼月が裏切り者や内通者であり、SIREIに真実を話されると困るから2日目の夜のうちに破壊したと考えることもできるかもしれない。ただ蒼月が裏切り者や内通者であると考えられるような具体的な要因は見つけられなかった。
——
◆ まとめ
現状で考えられそうな犯人および犯行手段
蒼月が2日目の夜に何かしらの方法でSIREIを破壊し、学園の外に持ち出した or バラバラになったSIREIを自室に隠していた。3日目の朝から6日目までの間はSIREIの行方を知らない演技をしていた。
実はSIREIは生物ではないので、自分の意思で消えない炎の壁の外に出て、何かしらの存在によってバラバラにされた。 →考えられる犯人候補 ・侵校生 ・部隊長(=我駆力を使う謎の存在) ・SIREIの相談相手 ・少年の形をした"何か"
SIREIは生物だが、少年の形をした"何か"が学園内でSIREIをバラバラにし、死体になった結果炎の壁を越えられるようになったので、その状態で外に持ち出した。
"SIREIが自分の意思で炎の壁の外に出た後に自害した"という可能性を入れるか悩んだが、ポリバケツに突っ込まれていた&一部は外に落ちていて侵校生が拾える状態だったということを考えると、自分でバラバラになって中途半端にポリバケツに突っ込んだとは考えづらいと思ったので自害の線は消した。
個人的には、すごく単純に考えればSIREIが自分の意思で炎の壁の外に出て、相談相手※と出会い、破壊されたと考えるのが最も素直な解釈のように見えるし強いてそれ以外の解釈をする要因が無いように見える。 ※”SIREIの相談相手"と少年の形をした"何か"がイコールの可能性はある。
ただ気になるのは、澄野&雫原が学園に戻ってすぐに侵校生からの襲撃があったこと。おそらく偶然ではないと思われるので、次点で「SIREIが自分の意思で外に出た後に部隊長によって破壊された」説が有力に見える。
最後に、この考察における問いに対する答えを書くと、蒼月に犯行が不可能だったとは言えないかもしれないが、蒼月が犯人だとする場合、かなり早い段階でSIREIを破壊する算段を立てて、自分が返り討ちに合うことを回避する方法を見つけ、その上で長時間自分が犯人ではないと演技をし続けていたことになるので、ボロが出るリスクを犯しながらそのような行動に出たメリットが何なのか?に疑問が残るため、犯人ではないと考える方が妥当だと思う。
「めちゃめちゃ早い段階で犯行計画立てて実施した狛枝みたいなケースかもしれないだろ!」というツッコミはあるかもしれないけど、狛枝の場合は「自分が死んでもいいと思っていた」というのが重要なポイントで、蒼月の場合は自分が死んでもいいと思う要素が無く、むしろ自分自身が生きて東京団地に帰ることを考えて行動しているので、それほど危険を犯す行動はしないはず。
一応色々テキストを見直したりして書いたものの、他の可能性や考慮すべき事��はあるだろうと思っているので、もし何か気になった点などあればぜひ教えてください!
読んでいただきありがとうございました🫶💖
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SNSの更新の話と近況(日記) ※上の絵にはなんの意味もないです。なんかあった方がいいかと思ったので貼っただけで
こんばんわ~毎日暑いですね 水分補給忘れずに!無理せず元気でいてください 全然日記を書いている場合じゃないんですがまぁ…息抜きということで…
・宣伝とお礼
『オカワリいただけただろうか?』1巻発売から1ヵ月と少し経ちましたが 買って下さった方、読んでくださってる方本当にありがとうございます!
先日、7話(①)も公開されました↓
第7話 旅は道連れ(後編)1 / オカワリいただけただろうか? - U-temo | webアクション [ https://comic-action.com/episode/2550912965597217183 ]
2人の関係に変化が…?というところですので良ければ是非~! これからも何卒よろしくお願いします…!
1巻発売前の過去漫画再掲や、発売後の宣伝のいいね、リポストありがとうございました! 1巻、最新話の感想なども拝見しております。ありがとうございます!
少し前ですが次にくるマンガ大賞の投票をして下さった方もありがとうございました ノミネートはならす…でしたが貴重な3枠に入れて下さったこと本当に嬉しく、感謝しております
他に漫画関連のニュースは 『百合オタに百合はご法度です!?』全3巻 『今日はまだフツーになれない』全1巻の電子書籍がセールで安くなっています。 ちょっといつまでかは分からないんですが… もしまだ読んでいなくて興味のある方はよろしくお願いします~
・SNS更新の話
少し前にツイッターからみんな移動する!?という色々があった時に どうしてもツイッターを去る方々にもこれからも絶対漫画を読んで欲しくて
bluesky mixi2 Misskey Threads (Instagram)
のアカウントを取得しツイッターで呟いたものを他のSNSでも更新していたんですが 色んなSNSで更新してるうちに、コピペじゃキツイぞ…ということが多々あり 文章を変えたり色々工夫しているとそれが結構手間で… なので今後は 「大体は同じ、だけどメインはツイッター」という感じにしようと思います 新規イラスト新規漫画、新規仕事、漫画の公開情報は全部のSNS(Instagram以外※)でアップしますが 過去漫画の再掲、セール情報は他のSNSではまちまちに…します
以前全部のSNSを同じように更新すると言ったので、少し変えさせてもらいます…!という話でした。 もう全然ツイッターをやっていない方がいたら…申し訳ないんですが基本的には新しい情報は 他SNSでも更新しますので今後も漫画、読んで貰えると嬉しいです
※Instagramはどうしようかな~としてるうちにほぼ日常用にしていて そのついでに宣伝をしてしまっているという状況なのでお知らせメインではなく日常、日記、生存報告用という感じに思っていて下さい。
ここから先は、雑談、日記なので読まなくても大丈夫な感じです
・最近の作画、これからの漫画
絵がめちゃくちゃ良くなっています。自分で驚いています ペン入れまではアナログでそこから先はデジタルという描き方は変えてないんですが「オカいた」は ちょっぴりホラー漫画でもあるということでベタや濃いトーン、線を多く使っていてそれが絵を良く見せているのかなと思います
時々言ってしまうのですが自分は結構、話作りたがりというか…ネームを作るのが好きなんですが 最近は作画が良くなっていると感じているので漫画になっているのが嬉しくて 作画が楽しいと感じています。ずっと描いてるとこんな日が来るんだなぁみたいな…(?)感慨があります。 昔の自分がこの発言を聞いたら「んなわけあるかい」って言うと思います 良かったらこれから先も見守っていて下さい
・推し、年齢、まだまだ理解(わか)っていける成長出来る
少し上の話と被ってるんですがゆりごはが終わりそうな頃…? 3年前くらいから少し生活に変化があって、その生活をしているうちに新しい発見や考えることが出来てきて 今年の年始くらいからハマっている推しがいて新しいことをしてみたり行ってみたり (この話はいつか別で書けたら(もしくは漫画に応用出来たら)と思うので詳しくはまた…機会があればないかもだけど)
まだまだこの世のみんなが理解っていることを理解っていけるな… まだまだ漫画に出来るし広がるかもな…と思っているという話です
自分はなんとなく周りより遅いな~と思っていて、だから追いつけると あぁみんなはこのことを「楽しい」「悲しい」と思っていたんだ、と知れて嬉しいです とはいっても今は時間に余裕がなく描けないので考えとか出来事、ポエムをメモしています 私の漫画人生の未来は明るいです
この感じの話時々ツイッターでしてたような気もするので前聞いたがなだったらごめんなさいね でもそのくらい、今までの私は変化が無く考えも固かったのかもしれません
歳とって色んな事を受け入れることが出来るようになったのもあるかもしれませんね 本当に歳を取っていくのが嫌で数年前から年齢を言わなくなったんですが…(笑) そんなに悪くないのかもしれないです。漫画が良くなっていくのなら そうなっていく自分に寂しさもあるので、これもまた描けるっていう最強の状態かもしれません
以上です かなり前向きな文章になりました やっぱり仕事があるのと無いのとではメンタル面が全然違いますね どうしたら多くの人に「オカいた」を読んで貰えるのか、続けられるのかという悩みなどはありますが 今、楽しい、好きだと思って読んでくださっている方にこれからも楽しく読んで貰えるよう描いていければきっと 読んでくれる方も増えると思いますので頑張っていきたいと思います!
ではまた~!
2025年7月10日 U-temo
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岩井氏は「この事件について、テレビのプロのコメンテーターさんも、ネットニュースの誰でも書き込めるコメント欄でも、みんな必ずといっていいぐらい、前置きとして『どんな理由であれ殺人はダメなんだけれど』とか、『加害者が悪いに決まっているんですけど』という前置きをみんなしているんですよ。ということはつまり、みんな心の中で…いや文章にもしたり言葉にもしているけど、被害者にも非があったって、みんな思っているのね」と率直に語った。
さらに、無差別に狙われた通り魔事件などを例にあげ、それらの場合は「誰もそういう前置きをしないでしょう。『殺人は悪いに決まっている』とか『もちろんこの男が一番悪い』という、そういう前置きしないじゃん」と指摘した上で「皆さん思っているのね、というところで言わせてもらいますけど、被害者の方ね、私が人生のテーマにもなっているんだけど、悪い成功体験があったと思う。何人かの、許してくれたオジとか、泣き寝入りしたオジがいたんだと思う」と推察した。
岩井氏は「悪い成功体験って必ず、大きな破滅に向かう。私も身に染みてるもん、自分自身の経験から言っているのよ。小さい悪事というか、しょぼいズルがうまくいっちゃって、その次に調子に乗って痛い目にあう、ということがよくある」と訴えた。さらに高野容疑者について「加害者の方が、気の弱そうなと言ったらあれだけど、ズバリ、弱者に見えるじゃないですか。反社会的なコワモテとか、いかにも暴力ふるいそうな怖そうな男ではない、丸め込めそうな雰囲気もある」と私見を展開。「彼女ね、ちょっとなめてかかったんだろうな…」と惜しむと、「私も言っちゃうよ。加害者が悪いに決まっている。どんな理由があったって殺すのが悪いに決まっている」とあらためて明言。その上で「本当に怖いのは、コワモテの反社みたいな男よりも、おとなしそう、って、なめちゃった相手だよ」と呼びかけた。
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202503130000961_m.html?cx_testId=275&cx_testVariant=cx_1&cx_artPos=1#cxrecs_s
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今年の夏も暑い!💦が、気温は高くても湿度は去年一昨年と比べていくらかマシなような…、特に日陰に入ると実感します。
今の部屋に越してきて3年、旧居ではエアコン(ドライ)の温度設定は23〜24℃だったかな?それで電気代は月12,000円くらい。それが越してからは28℃に設定した結果、一気に5,000円くらい下がって、ガス代を足しても一万円を切るようになったんです。(ちなみに冬は20℃設定)
でも人に話すと「エアコン28℃じゃ暑いでしょ?」などと言われることもしばしば…。不思議だけど暑いどころか夜になると冷え込むことさえある。そして28℃というのは快適室温で、自分にとって不快なのは湿気だからドライで正解だと思っています。
今年はスポットクーラーとかパーソナルエアコンと呼ばれる持ち運べる冷風機が売れているようで、大袈裟かも知れないけど、これは近年の猛暑、酷暑を食い止める救世主かもしれないとさえ思いますね。なんせ室外機を使いませんから。
エアコンは28℃設定で、自分が居る場所は送風機や冷風機で補う…、もしかしたらそれを実践する人が増えている結果、外気の体感湿度が下がったのかも?なーんて私の推考ですが🤔
写真はウチの送風機たち。安価なものなのでキンキンの冷風ではないけど、程よい涼風で、これのおかげで熱いラーメンも汗だくにならずに食べられてます😋🍜
ついでに充電器(ソーラー充電も可)も買いました👍
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昨日元彼と寿司屋で出くわしてしまった一件からかなりメンタルがやられている。自分から振ったくせに振られたみたいなムーブメントまじできもちわりいな自分と思うけれどもうどうしようもない。
そんなときに限って彼氏が休日出勤だというので家でたった一人しにそうなメンタルを抱えて生きることしかできなかった。9個持っているTwitterアカウントのうちのひとつで、しぬー、と呟いたらGWに飲みに行った男友達から連絡が来る。電話を繋げて一連のことを話して、それから元彼の悪口大会と今彼褒め褒め大会を挙行した。気分はだいぶ落ち着いたが、やはり少しでも一人で考え事をするタイミングがくると突然にバッドに入ってしまう。まじで自分がきもすぎる。
電話をした男友達は高校時代からの友人である。当時のわたしは運動部のマネージャーをしていて、彼はそのときの部員であった。大学に入ってからも、年に1〜2回のペースで飲みに行っている。
その男友達と話していると毎回話題に上がるひとがいる。高校時代に付き合っていた元彼のことだ。昨日寿司屋で再会した元彼の、一つ前に付き合っていたひとだ。高3の頃だった。わたしは部内の副キャプテンと付き合った。そして大学1年生の冬に順当に別れた。そういう元彼がいる。
自分で言ってしまうが、わたしと副キャプ元彼は誰がどう見ても美女と野獣カップルであった。わたしの容姿は言ってしまえば、社会生活において容姿差別を受けることはないくらいに恵まれたものであるが、副キャプ元彼は、他者に不快感を与える可能性のある容姿をしている。当時のわたしは彼の性格が好きだったから付き合っていたのだが、そのうちやさしくなくなってくる彼に対して、「わたしにやさしくしない野獣きもすぎ、別れよ〜」と思いすっぱり別れたのだ。寿司屋元彼の足元にも及ばないくらいに未練がない。こういうと寿司屋元彼に未練があるみたいで嫌だな。なんどでも言うが寿司屋元彼はわたしが振ったのだ。3年付き合って同棲までして振ったの。それはいいとして、副キャプ元彼の話を男友達としていた。あいつ今どうしてんの? と聞いて、男友達が副キャプ元彼のインスタを内通してくれた。そしたらさ、副キャプ元彼、撮り鉄になってた。は?
さて、これから撮り鉄に対する差別・偏見発言をするので嫌な方は注意して��
なぜおまえは撮り鉄になった? そんな要素なかったじゃん。なにがお前をそうさせたん? 何をどう生きたら撮り鉄になるの? ていうか、わたしの元彼遍歴を穢さないでくれ(最低)。元彼が撮り鉄ってなんかいやじゃないですか? べつに趣味を否定したいわけじゃないんだけど、付き合う相手の趣味として許せないランキング上位に撮り鉄があってさ。単純に、え、なんで? となる。最低だ。
恋人の趣味として撮り鉄が許せない、という話に関連して、このままわたしの最低話をしていいですか? 女性アイドルを推している男性、マジで恋愛対象に入らない。女性アイドルに注ぐ熱量、ぜんぶこっちに注げよと思ってしまう。女性アイドルに対して感じるポジティブな感情を全部わたしに注いでほしい。あと女優に対して綺麗とか言わないでほしい。全部その感情わたしに注げよ。寿司屋元彼が小松菜奈がすきで、そのせいでわたしは小松菜奈がきらいになってしまった。そういうやつなんですよわたしは。あと、一時期彼氏がAV観てるのが許せないみたいな時期もあった。〇〇撮り許すからAV観ないで、みたいなエグい時期。そのときはさすがにどうにかしていた。とにかく、女に対して抱きうる正の感情が全部自分に向いていないと気が済まないというタイプの人間なので、まじで、まじで許せなかった。
ここでわたしの最低ポイントを暴露するけど、わたしはふつうにジャイアンなので、相手が女性アイドルを推すのはゆるせないけど、わたしはふつうに乙女ゲームとかするし常田大希かっこい〜とか言うし���山薫に嫁ぎたいとか平気な顔して言うからね。これをモラハラと言います。相手がAV観るの許せないとかいうけど、わたしはAVふつうに買うし。彼氏の女友達とか全員死ねとか平気で思ってるけどわたしは男友達と電話するし飲み行くし。やばいでしょ。わたしはこのやばさを受け入れてくれる人としか付き合えないの。顔が可愛いからぜんぶ許されている。そして歴代元彼全員にそれを強いていた。もちろん今もだ。わたしと付き合えていることに感謝しろよ、おまえわたしと別れたらこんなおもしれー女と二度と付き合えないけど大丈夫そ? みたいな感じ。恋愛強者みたいなムーブメントが得意で、わたしに優しくしない男は全員死ね、彼氏の女友達も全員死ね、彼氏らぶ♡ じゃあとりあえず死ぬまで愛してね♡ってかんじ。追いたいなら追えば? みたいな恋愛。そうじゃないと気が済まない。尽くせよ、追えよ、そうしたらわたしも愛してあげる。終わってる。引いてもいいよ、私も自分に引くから。なぜ今までこれが罷り通ってきたのかわからない。
話がとっ散らかってしまったけれどメンタルが荒れているといことだけわかってもらえればいいかも。
そしてそろそろ小説を書きたいよ、このモヤモヤを文字にできたらきっと面白い小説が書けると思うから
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🎋ほんま「じゃん」とか寒いわ 関東べぇん


🌳黒板の宇宙 見いだせよ活路

0️⃣素寒貧・三一侍 jump in

立ち上がれよ Gladiator
すっこめ臆病な Hater
HPMI Movie Location in Osaka🧡
これまで聖地があるタイプのジャンルにハマったことがなかったけど推し活って楽しいんだなぁ。これはぬいとか買いたくなる。
私自身元々、大阪という町や大阪が築き上げた文化やお笑いが大好きなのも相まって町がより一層輝いて見えた。
映画の広告から入ったど新規だけど"どついたれ本舗"に出会えて良かったと心の底から思う。
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2025/6/5
子供が産まれて、もうすぐ一ヶ月が過ぎようとしている。リビングの小上がりにある畳スペースにその小さな存在は、ごく控えめに、しかし確かな質量を持って存在している。僕にとって、それはまだ、魂の奥底からこみ上げてくるような、どうしようもない愛情というよりは、むしろ飼育している犬や猫に近い感覚で捉えられている。どこか客観的な観察対象と生き物を育てるというままならなさと。ふにゃりとした頼りない身体、吸い込まれそうなほど無垢な眼差し、小さく握られた手のひら。そして何よりも、この脆弱な生命が、ただ本能のままに生きようとする姿には、生物としての確かな力学を感じる。それは、ある種の純粋な喜びを伴うと同時に、好奇心を刺激する。
連れ合いが、育児のほとんどすべてを担っている。夜中の授乳も、おむつ替えも、泣き止まない子供をあやすのも、その95パーセント以上が彼女の領域だ。僕の役割は、残りのごくわずかな部分を補うことと生活を守ること。具体的には、調理や洗濯、住居の維持といった、いわゆる家事全般だ。これは明確な分業であり、効率という観点から見れば、おそらく最善の選択だろう(連れ合いは保育士なので)

連れ合いがシャワーを浴びているときだけ子供と二人になる。いや、心配そうに見つめる犬もいるか。
「なんだお前は?」という顔で見てくるので「お前こそなんだ」という顔で見返す。抱っこをして揺らして中島みゆきなんかを歌って聞かせてやる。特に気に入っても気に障ってもないが抱っこして揺らしていると泣かないので助かる。
連れ合いはあれをしたい、これがほしい、あれ買ってきて、これ手伝ってと言うが
僕自身は、他者に何かを依頼するという行為に慣れていない。それは、過去の経験から、期待した結果が得られない可能性が高いと学習している��らだ。僕の生い立ちにおける家族関係は、希薄と表現するのが適切だろう。経済的な困窮と、両親間の不和は、家庭内における相互扶助という概念を育む土壌を欠いていた。そのため、何かを求めれば助けが得られる、という経験をほとんど持たずに育った。その欠如が、今、目の前の子供に対して、魂の深淵から湧き上がるような、本能的な愛���を感じさせない原因の一つである、という推論をしている。まぁ、友人に聞いたところ可愛くなってきたのは2歳ごろからだよという人もたくさんいるので、良くある話なのかもしれない。
感情というものは、環境に依存する構造物であり、その構築には相応の材料と時間が必要なのだ。
それでも、僕の人生には、いくつかの例外が存在した。何の対価も求めず、ただ純粋な親切心から私に手を差し伸べてくれた大人たちだ。習い事のコーチや、友人の家族たち。彼らは、心の中に、細いけれど確かな光を灯してくれた。その光は、この世界で、まだ独りではないことを教えてくれた。
僕はその光を、この子供に返していきたいと思う。感情の有無とは別の問題として。理性的に判断し、行動すべき義務がある。今後、この小さな生命が、声を出し、手足を動かし、そして自己の意思を形成していく過程は、生物としての成長を観察する良い機会となるだろう。その過程で、感情というものがどのように変容していくのか、あるいはしないのか。それは、今後の観察によって明らかになる。
この好奇心も実は愛情と呼べるたぐいのものなのかもしれないが、まだそれを僕は知らない。

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ミュゼプラチナム運営会社 高橋英樹社長 「皆さん(従業員)にも、売上が上がらなかった原因があるんじゃないですか?」 「考えた結果、会社都合で皆さま全員に対して退社を推奨します!」 山一證券株式会社 野澤正平社長(当時) 「私ら(経営陣)が悪いんであって、社員は悪くありませんから!」 「1人でも2人でも、皆さんが力を貸して頂いて、再就職できるように、この場を借りて、私からもお願いします!」 この違いよ… 「経営者」の仕事は「経営すること」だし、「責任者」の仕事は「責任を取ること」なわけですよ。そのために社長は強大な権限を持ち、従業員よりも遥かに高い報酬を得ているんです。 なのにミュゼ運営会社社長は、数か月にわたって従業員に給料も払わず、「会社を乗っ取られて金がない」と言い訳し、新入社員を路頭に迷わせ、既存社員全員に退職勧奨した挙句、「業績悪化は従業員にも責任がある」と言い放つわけですね。まったく経営者としての責任を果たせておらず、厚顔無恥も甚だしい。これはもう「なるべくしてなった結果」としか言いようがありません。 高橋社長にはぜひ、山一證券最後の社長である野澤正平氏の爪の垢でも煎じて飲んで頂きたいですね。 野澤氏は、当時山一證券が抱えていた巨額の簿外債務を知らされずに社長に抜擢され、以前の経営者が残した諸問題の尻拭いをさせられた人物です。社長就任時には既に手の施しようがなく、就任後3ヶ月で廃業を決断。その時の記者会見で「社員にはどう説明するのか」と問われた野澤氏が、涙ながらに答えたのが冒頭の言葉でした。 山一の破綻によって従業員全員が解雇され、顧客や融資先等にも多大な損害を及ぼしましたが、この時の真摯な会見が世間の同情を集め、また野澤氏自らが社員の再就職のために奔走した結果、全従業員数を上回る求人が集まったといいます。 それら一連の経緯と氏自身の人柄から、野澤氏はその後多くの会社や団体から経営者や社外取締役、顧問として引く手あまたの存在となりました。自分が手を下したわけでもない会社のやらかしを、自らの責任として引き受け、腹を括って行動できる。これぞまさに、本来の「責任者」のあるべき姿勢ではないでしょうか。
Xユーザーの新田 龍さん: 「ミュゼプラチナム運営会社 高橋英樹社長 「皆さん(従業員)にも、売上が上がらなかった原因があるんじゃないですか?」 「考えた結果、会社都合で皆さま全員に対して退社を推奨します!」 山一證券株式会社 野澤正平社長(当時) 「私ら(経営陣)が悪いんであって、社員は悪くありませんから!」 https://t.co/vYZ8ROfIYm」 / X
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2025/06/04
来月、新春大歌舞伎ぶりに歌舞伎観劇してくる。半年に一度ペースが付かず離れずちょうどいい。先の予定だけど、趣味の観劇がだんだん「推し」に染まっていっているひとの発言を見ていたらちょっと残しておきたくなった。来月は中村屋じゃないので、贔屓もとい推しは……いない……。(贔屓ではなく推しなのだ)
推しの出演情報は見ていない。行きたくなっちゃうから。なんかどんどん大きくなっていってるから、わー出るんだーで行ってた頃のノリでチケットを複数取ると普通にぜんぜん破産する。特に昼夜出ると金銭もスケジュールも体力も詰むのはこの身で学習している。
できれば初日・中日・千秋楽で複数行きたい、花道も見たい、みたいな無限の欲を抑えられればいけるのかな。実際はひと月に昼・夜の二部見るだけで私はちょっと……体力が……。
昼夜通して大変だった(複数日行った)のが経験として大きいので、本当に勉強料。一等席だったらまだいけたのかしらね。どちらかというと持久戦でつらかったね……。たぶん観劇はハレなんだよな、日参しますで雑な席(not幕見)で雑なごはんするには相応しくないんだよな。相応しくあれよ歌舞伎!
なんだっけ、気になっていた人が大物になるとそわそわするねという話。全演目押さえるのはもう大丈夫だけど、またたまに見に行けたらいいな。私がチケットを買わくても誰かが埋めてくれるし貢献度上げたいわけでもないから気楽に追えるのもいいな(オタク……)。あと、キャス変も引退もない……基本……ありがて……。
女形だけどたまに女形じゃないときにきゃあとなるので、いつかまたかっこよのターンが来たらそのときは取りこぼさないようにしたいなと思いつつ。
散々書いてしまった。久々に幕見したいねえ。
追記…幕見したいねえ。じゃなくて、一等席行くんだろうがい。
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#14 5月16日分
ゼミプレゼンの感想
〇キタナカさん
私の『ときめき』をカタチにする、というテーマで、ときめきがやる気や快感を産み行動力や想像力に直結していることからそのプロセス(?)をカタチにしてみようという試みらしい。ときめいた写真を選別してみたり、ドーパミンという脳内物質を調べ、運動能力との関連性を調べた上で散歩で10キロ歩いてみたりとすごいアクティブで素晴らしいなと思った。また、ビジュアル表現や、今までやってきた表現に頼らず新たな自分の表現をしてみようという試みも恐らく簡単にできるものでは無いのにすごいなと思った。自身が思った事としては、ときめきって思い出や記憶に依存することも多いのかなということだった。例えば私の写真フォルダにはブレブレで何が写ってるのかよく分からない写真があるが、それすら友達と遊んでいた時の記憶が蘇ってキラキラしたものに見えることがある(これがときめきなのかは分からないけど)。ゲームの中の変わらない風景の写真も、その時の楽しかった記憶があればトキメキを感じる1枚になるのではないかと思った。根本的な話をすると、私はそもそもときめきって突発的なものだと思っていたので、写真にときめくと言われると首を傾げる部分があるかもしれない。(ときめきがよく分かってないのもある)例えば推しの新ビジュが出た時にはときめいていると思うし、新しいゲームをする時には胸が高鳴るような気持ちなのでときめいている状態だと思うが、推しの新ビジュも新しいゲームも新規性が無くなって見慣れたものになると、私はときめくことはない気がする。言葉にするのが難しいが、写真を見る時も、その写真にときめいてる訳じゃなくてそこの中の思い出にときめいているのかな……?と思った。(キタナカさんの自販機にときめいた後にいくつも自販機を撮ってみたけどときめかなかった、という話も、最初に見た自販機は今まで気にしたことのなかった光っている綺麗さに新規性を感じてときめいたが、その後の自販機たちは写真を撮ろうという一種の義務感と新規性のなさでときめかなかったのかな……?と思った)
多分ときめきは人それぞれ十人十色だと思うので他人のトキメキを形にして受け取れることは少ないと思う。自分のときめきを人に伝えることはあってもカタチにして感じてもらうことはほぼほぼないので進捗が楽しみだと思った。
〇カマタさん
美しいものを作りたいという軸の元、イラストを描き、展示方法と素材を工夫することで断片的記憶のイラストから人物像を可視化させようというテーマ。授業中の意見でも���したが、架空の人物の記憶を描く時の一人称、三人称の視点について、迷っているなら是非解離性同一性障害を調べて見て欲しい。三人称視点で自分の行動が見えたり、地に足が付いていない感じがする時こういう病気である場合があるらしく、体験記とか医師の話とか聞くと面白そうだなと思った(イラストの参考になるかは分からない)。また、記憶をどのように分類して大きさや印刷の濃淡を決めるかの名言がなかったが、やはり記憶の鮮明さや新古に関わってくるのだろうか。何か重大な人生の分岐点や辛いこと幸福だったこと(それこそときめいた事とか)が記憶に鮮明に残りやすいのかなと思った。仮想の人物を作り上げるとの事だったが、やはり何かしらそのキャラクターを作った理由が必要なのかな?と少し思った(アート方向ならいらない……?)また、アクリル板を重ねるとか、アクリルの集合のような物になるならステンドグラスとかと少し似ているのかなと思った。光の濃淡や色の集合?など参考になることはありそうだなと。
3年ゼミ展の時の展示もこだわりがとても感じられて、美しい展示だったので展示が楽しみだなと思った。
〇ミヤケさん
デコラティブなファッション装飾を用いた立体造形表現による架空の生物の創出というテーマ。でかい作品で色んな人に見てもらえる展示がしたいという分かりやすい軸があり、内容的にも好きな物とやりたいことが沢山あるんだなと思った。現在この文章を書いてて思ったのは、リアル寄りにするのかデフォルメ(というかアニメとか漫画とかに出てきそうな感じにするのか)にするのかどちらなのだろうか。例えば、自然界にショッキングピンクの生き物はいないし、形的にも直線!という定規で測ったような生き物は(たぶん)いないと思う。架空の生き物、をどこまで架空にするのかというのは割と重要かなと思った。特にゼロスペに展示して、そのゼロスペの隅から侵略してきたかのような異様さを出すにはやはりリアリティというのは大事になってくるだろうし、紙粘土で作りました、という様相だとカタチは表現出来てもリアリティに欠けるので振り切るところは振り切るべきかなと思った。(ただやりたいことと矛盾してくるかも?)発表の内容は一つ一つがよく調べて考えられていてすごいなと思った。アートに寄りたいと言いつつ、詰めるところを詰める姿勢を見習っていきたい。
〇コウガさん
3Dキャラクターを使用したアニメーションマーケティングというテーマの発表。オピウムコアというジャンルを用いたコウガさんのブランドの宣伝動画を作りたい、という内容。他の方の意見でもあったように、マーケティングをテーマに据えるのは難しいだろうなと思った。特に自身のブランドとの事で、客観視できる部分としにくい部分があるだろうし大変そう。それだったらオピウムコアというジャンルを広める、もしくはそれをベースとした新しいジャンルを作ってブランドに適用してみました、の方がやりやすいのかなと思う。例えばオピウムコアと可愛いキャラクター、もしくはそのジャンルでは使わないような色味を使って新しい価値というかオピウムコア内でジャンルを確立するとか、オピウムコアを広めるためにアニメーションとキャラクターを使用して動画を作るとか(安直すぎるが)。マーケティングに持っていかない方向は割とありそうだなと思う。恐らく自身の中で得意なもの、好きな表現が明確にあると思うのでそれを1番出せる形を模索してみるのがいいのかなと個人的に思った。とてつもなく私情だが、今作っているらしいベルトが2本通せる?パンツめちゃくちゃかっこいいなと思ってショップを調べたら出てる商品全部sold outになってて目を剥いた。すごすぎる。
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20250510.TokyoDome.
頼まれものではあったが、せっかくの機会なので参戦。なかなか自費で、コンサートなど行かないもので、疲れたには疲れたが、G-DRAGON、GD 、クォン・ジヨンの、ご自身のコンサートとしての日本カムバック一発目に立ち会えたのは、良かった。
VIP1。50,000円なり。立替含めで10万円であり、まあまあ…でも、特に頼まれた先方が、とても喜んでくれたので良かった。本当に。
8時ぐらいから動いたものの、特典のサウンドチェックパーティーなるものの開場等重なり、グッズは2時間強並んだ末、寸出のところで買えなかったが、テンションで出費が増えなかったと言う点、ひとまずそれはそれ。ただまあ、7時30分から並んで11時に買えた(9時発売)という話もあり、なかなか当日買うというのは難しいものらしい。
サウンドチェックパーティーは撮影禁止であったが、キングは気前よく、3曲ほどやってくれた。グレーのセットアップに、ピンクのカットソーかニットか…キャップはブルーグリーン、だったか。
そこからはまた2時間強、で、開演。
私は、BIGBANGにややハマりしたところで、当然GDはリーダーであり、またグループ内でも特に秀でたルックスなので着目せざるを得ない存在ではあったが、ソロ曲はあまり知らない。
このように、1ファンの参戦とは言えない、ライト層の参加者であった。
本公演については(どの公演においてもなのか)SNS賛否が、いろいろ出ており、参加者の熱意や、マナーや、なんや、かんや、が出ていることに、胸を痛める人もいる模様。撮影OKの時点で、マナー(曲を聞かない、撮影がメインになってしまう)に関しては制御不能な気もするが。
私の所感、GD初参戦ライト層の所感、つまりいつもはどうか知らないが、日本公演にも関わらず、とにかく韓国人の方と中国人の方が周りに多く、日本人が少なかった。それは、GDご本人も少し気にしていたフシがあった。
となると、いつもはどうか知らないが、声援にも一体感がなくなる。音楽部分は共通理解だったとしてもトーク部分、GDとの対話は正直、チグハグになる瞬間が多々あったように思った。
これが…円安の影響(物価高の中、VIP1なんてなかなか買えない)なのか、関係者による購入割合(私もある種、それ)が多かった故の何かなのか。欧州の方々はほぼ見かけなかったが、今の麻布台ヒルズの比率ぐらいの、海外の方が多かったのは、確かだったかもしれない。
推し活とは、1アーティストに複数人が群がり、それが大きな力になるわけだが、その力の色は様々である。同時に興行として成立するとは、お金の話に他ならず、気持ちの部分とは、文字通り気持ちの部分でしかない、実質。お金を払えば何をしてもいいというわけではないが、どう楽しむかは、個々人の自由であると思う。
ある人にとってのいい思い出にケチをつける、推し活上級者の方々、気持ちはわかるが、何よりクォン・ジヨンはそんなこと望んでいるだろうか。みんなに楽しんでほしい…FBは大切だが、これがエンターテインメントだと言うなら、みんなが楽しめるコンサートが作れなかったのは、企画者、運営、アーティストご本人を矛先にするのがスジのように思う。
私からのFBは…ペンライトは、VIP1にはバンドルするべきだったと思う。4時間並んでも購入できるかどうかもわからないペンライトを持たない参加者はファンと見做さない方々の謗りを受けるからである。私もだが、何がなんでもGDを追わなければという人間ばかりではないし、でもそういった人をリピートさせる、新規ユーザー獲得は大切な試みであり、フワッとした熱量の人こそ、やや興味のあるライト層、また全く関心のない人こそ呼び、埋めなくてはならない(興行的にも)。私はコンサート慣れがないこともあり気づかなかったものの、たしかにペンライトを、持っていない人が多かった。あれは、演者にとっての、ステージから見た際のモチベーションになるということは感じたところで、スカスカにならないよう運営配慮としてやるべきでことであると思った。その分の一万円を乗せたところで、VIP席をお姉ちゃんに買うような人間はそれでも買うし、熱意の推し活上級者にとっても、必ずペンライトが手に入ることは願ったり叶ったりと思われ。また私のような参加者でも、ゴツめの記念品があったほうがいいなとは思うし。なんなら一般席でも、ペンライト付きチケットにすれば…収益面、予算計画面でもメリット大きいのではないのか、と、思った。最近は連動演出も当たり前だし、な。
長くなりましたが。
私は私なりにとても楽しんだが、上級者にとっては、嫌な気持ちになってしまう行動をとっていたのかもしれないと、そこはひとつ学習した。
ただ。Übermensch(ウーバメンシュ)、ここに定義された超人とは、周囲の価値観に捉われずに自分自身を超越する人であり。
これを今時分のG-DRAGON経典とするならば、自身に捉われた上で既存価値観を物差しとして周囲ばかり見てしまったあなたは、信者失格、なのかもしれない。でもそれでも、あの��場の全ての参加者に対してジヨンは「愛している」とも「末長くよろしく」とも言い放っていた。それが答えではなかろうか。
下に掲載した動画はラストナンバー、「無題」。
短い約3時間だった。
規制退場ののち、お見送り会にも出席…、お前風呂入ってたやろ!というぐらい待たされてすぐ帰った彼。EDITIONとされる宿場にか?
そこ、近所なので私も送ってくれよm(_ _)m
おわり。
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戦後、長らくタブーとされてきた、旧満州で起きていた「性接待」事件。敗戦直後、岐阜県の旧黒川村から入植した開拓団は生き延びるため、村の未婚女性をソ連軍将校に差し出していた。近年になって、当事者である女性たちの証言で明らかになった顛末を追ったドキュメンタリー映画「黒川の女たち」が公開された。監督の松原文枝氏が描きたかったものとは。 【画像】犠牲者の由来を明文化して残すべきだとして、「乙女の碑」の横に建てられた碑文 「私はいっぺん死んだ人間です」 国策によって岐阜県黒川村の村民約600人が、中国東北部旧満州吉林省に分村として入植したのは1942年のこと。満州国建国のスローガン「五族協和」、「王道楽土」の美名のもとで行われていたのは、日本帝国主義による支配侵略であった。 開拓とは名ばかりで、多くは中国人が開墾した土地や家を奪い取るかたちで居住した。敗戦を迎えると頼みとされた関東軍は民間人の警護をうち捨てて南へ逃げ、丸腰で取り残された開拓団の人たちは現地住民やソ連軍の侵攻を受けて略奪や暴行に苦しめられた。 追い詰められて集団自決も多発する中、黒川分村が選択したのは、村の未婚女性をソ連兵に性接待に差し出して生き延びることだった。18歳以上の未婚女性15人が集められ、「(兵隊に行っている人の)嫁さんには頼めないから、お前たち娘が犠牲になってくれ」と団の幹部から懇願されたのである。 親兄弟も生活していた避難所のベニヤ��一枚で仕切られた部屋で娘たちは、兵士に銃で突かれて横たわり、「お母さん、お母さん、助けて」「がまんしな、がまんしな」と泣きながら励まし合ったという。 敗戦から1年後、黒川開拓団451人は帰国するが、以降、この出来事についてはかん口令が敷かれ、村内でも沈黙を強いられた。そして犠牲にされて村を救った娘たちを待っていたのは心無い誹謗中傷だった。 うつされた性病の治療に通うことをかげでなじられ、村落から出ていくことを余儀なくされた。 「私はいっぺん死んだ人間です」 そう言いながら、語りの口火を切ったのは、ひるがの高原の戦後開拓地に移住し、お見合いで知り合った男性にすべてを話して結婚した佐藤ハルエさん(1925年生まれ)だった。 松原文枝監督のカメラは、長きにわたったタブーを破り、語り出した女性たちの証言を丹念に追うが、それだけではなく、親の世代が犯した「事件」について犠牲者の女性たちに謝罪し、碑文に真実を書き残すことに情熱を捧げた黒川分村遺族会(黒川開拓団の引揚者による戦後組織、以下遺族会)の藤井宏之会長の活動を丁寧に描いている。 松原監督は、報道ステーションのプロデューサー時代に古舘伊知郎キャスターをレポーターとして渡独し、ワイマール憲法の「国家緊急権」がナチスの全権委任法に直結していった史実になぞらえて自民党の改憲草案「緊急事態条項」の危うさを浮き彫りにした特集「独ワイマール憲法の”教訓”」でギャラクシー賞テレビ部門大賞を受賞しており、まさに歴史からの学びを映像化する仕事の手練れである。 劇場映画は「ハマのドン」に続く2作目という監督に話を聞いた。 犠牲者の由来を明文化した「乙女の碑」 ――これまでも黒川を描いた番組や書籍はいくつも出ていますが、本作は女性たちが尊厳の回復に至り、魂の再生に向かう様子が描かれていて、それが非常に特徴的でした。取材のきっかけはどのようなものだったのでしょうか。 「2018年8月に佐藤ハルエさんが岐阜市民会館でご自身の体験を話されたという記事を読んだんです。当時93歳で、真剣に真一文字に口を結んでおられた写真にくぎ付けになりました。どういう思いで話されたのか取材したくてアプローチしました。 撮影に関しては1対1のカメラ前でのインタビューではなく、公の場で多くの人にお話をされているところを撮りたかったので、遺族会会長の藤井宏之さんに問い合わせたら、しばらくはハルエさんが講演される予定はないとの答えでした。 ただ、その後、11月に『乙女の碑』の碑文の除幕式があります、との連絡を下さったんです。私はデスク業務があったので、同僚に取材に行ってもらって11月18日の夕方ニュースで碑文除幕式を放送しました」(以下、松原監督) この映画を構成する上でもうひとつの骨子になっている碑文である。1982年に白川町の神社に黒川開拓団の慰霊碑として「乙女の碑」が建立されるが、乙女に関する説明文は一切無かった。か��ての遺族会は満洲体験の手記を集めた文集でさえ、書き手の女性に無断で文章を削除していた。 ところがその後、4代目の会長となった藤井会長が中心になり、犠牲者の由来を明文化して残すべきだとして、碑文を起稿し「乙女の碑」の横に建てたのである。少し引用する。 「乙女の命と引き替えに 団の自決を止める為 若き娘の人柱 捧げて守る開拓団」 「満州国は現実は日本の武力侵略であり、入植地は武力を背景とした強制接収であり、そこには協和すべき人たちが直前まで住んでいた家屋であった」 「女性たちは逃げたかったが、団全体の生死が関わる事態に『嫌だ』とは言えず、交代でソ連軍将校の相手をさせられた。日本への引き上げ後も、恐怖は脳裏に焼きつき、そのうえ中傷もされた…。このことは戦後長く語られることはなかった」 文章は開拓団の男性たちによる女性に対する加害責任、そして満洲における日本の同じく加害責任に言及している。この碑文については未来永劫残す文章として何度も遺族会会員の中で議論が繰り返されたという。 「本当に碑文をここまでよく踏み込んで書かれたと思います。女性を差し出した親の世代の加害責任に向き合い、犠牲になった女性の心境に添った文章になっています。碑文除幕式があった2018年は近畿財務局職員の赤木俊夫さんが上司から公文書の改竄を命じられて、自死された年です。 森友加計事件で、財務省は記憶も新しい1〜2年前の森友学園に関する決裁文書を平気で改竄して、下の者に押し付けた。そして誰も責任を取らなかった。権力者はやりたい放題で自分たちに都合の悪い歴史を書き換えている。 対してこの碑文は市井の方々が自分の父祖の罪をしっかりと認めて書きつらねておられる。この出来事は私自身、報道に携わる者としてメンタルの救いになりました」(松原監督) 「これからは正々堂々と話して後世に残すのが私の役目」 藤井会長の活動は今の日本を覆っている歴史修正の波に対する強烈なカウンターとしても見てとれる。藤井会長は戦後の1952年生まれで、当然「事件」には何も関係がない。 しかし、碑文の作成だけではなく、遺族会の代表として犠牲者である安江玲子さんにも逢いに行き、親の代の罪について直接的に謝罪の言葉をかけられている。 「『碑文が出来て終わりではない』と藤井さんはよく言っていました。こんなことを言うのも失礼かもしれませんが、藤井さんは自民党員なんですよ。私も『自虐史観とか言われて攻撃されませんでしたか?』と訊いたりしましたが、彼にとってはとても自然な行動なんですね。 あったことをなかったというのはおかしい、歴史には真摯に向き合うという考えです。(前作映画の)『ハマのドン』ともつながると思うのですが、コミュニティの中での圧力に打ち勝つ人としての強さを感じました」 ハマのドンこと藤木幸夫氏は横浜の港湾事業を取り仕切ってきた神奈川の最古参自民党員で中央政界とのパイプも強い保守の重鎮であったが、ときの総理である菅義偉が推し進めたカジノ誘致に真っ向から反対してこれを覆した。 「港で博打はさせない」という信条が反対派市民との連帯を生み、最高権力者による肝いりの国策をついに阻止した。二つの映画で表されたのは、政治党派にからめとられない真っ当な人間性が成し得た仕事の結実だろうか。 ――やはり佐藤ハルエさんの行動がもたらしたものは大きかったでしょうか。ハルエさんは弟からも「満州で汚れた女は嫁にはもういけない」と言われて、ひるがのへ移住してゼロから酪農を開拓されました。 苦労の生き様が牛舎で飼い葉をやるシーンからも拝察できました。お亡くなりになるときに安江菊美さんがハルエさんの手を握ってかけた「満州で、日本で、難儀されて」という言葉から、二人の大きな絆を感じました。 「藤井さんも私もハルエさんの行動に突き動かされたと思います。私自身、ハルエさんの逝去に際して、生き方を問われた気がしました。そして亡くなられる瞬間に立ち会えたことで、伝えなくてはいけないという気持ちがさらに強くなりました。 ハルエさんは事実のみを丁寧に語られるのです。ひるがので結婚された相手の男性も満州帰りの方です。すべてを話されて、梅毒が治った証明書を相手のご両親に見せられたそうです」 ――満洲での体験をずっと秘めてこられた水野たづさんも「これからは正々堂々と話して後世に残すのが私の役目」とカメラの前で話されていました。松原さんが、(映画に)お名前を出しても良いですか?と訊かれて快諾をされているシーンが印象的でした。 「これまでも水野たづさんのところにはいくつものメディアが取材に来ていました。一時期、匿名で話をされていたこともありましたが、息子さんが嫌がるので再び沈黙されました。それでも話すようになったのは、ハルエさんらが声をあげ戦後世代の藤井さんたちが理解し受け止めたからですね」 「ばあちゃん、嫌な思い出を話してくれてありがとう」 映画では犠牲者であり、遠く東京で暮らす安江玲子さんの心の変化も追っている。長い間、取材に関しては一切顔を出さずに対応してこられた玲子さんが、周囲の理解とともにどんどん変わってにこやかな表情も見せるようになっていく。 過去を知ったお孫さんからは「ばあちゃん、嫌な思い出を話してくれてありがとう」「勇気をだしてくれてありがとう」と記されたハガキが届いた。「汚いと言われるかもしれない」と思っていた玲子さんは、それを常に携帯している。 ――玲子さんの心の再生の軌跡はどのように感じてどう撮影していこうと考えていたのでしょうか。 「玲子さんの取材は2019年6月が最初で顔出しはずっとNGでした。こちらが電話をできる日も決まっていました。事実を淡々と語られるのがハルエさんで、玲子さんはご自身の内心をしっかりと口に出されるんですね。 フラッシュバックさせて傷つけるのではないかと、インタビューのときも慎重に聞きました。お孫さんにも言われていましたが、ご自身もまさか自分が笑う、笑顔になる日がくるなんて思いもしなかったと語っておられました。岐阜を離れて東京に行かれた玲子さんはきちんと自分の話を理解して聞いてくれる人を欲していたのではないかと思うのです」 ――玲子さんの語りの中で(戦争に)負けて良かったという言葉が際立って耳に残りました。自らは被害者でありながら、満洲では加害の側にいたことをそういう言葉で発信されたのですね。 「そうですね。この玲子さんの『負けて良かった』という言葉はとても重いです。そして撮影時にこれはとても自然な流れの中で出てこられた言葉なのです。お孫さんとの交流の中での再生もあったと思うのですが、本当に柔らかな表情と口調になられて、謝罪に来られた藤井さんにも会われて世代を超えた赦しを話されたんですね。『あなたは悪くないですよ』と」 ――ナレーションは大竹しのぶさんが担当されていましたが、このキャスティングはどういうところからされたのでしょうか。 「林芙美子の半生を描いたこまつ座の芝居、『太鼓たたいて笛ふいて』で主演されているのを見て大竹さんにぜひやっていただきたいと思っていました。お忙しいし、無理かもしれないと思いながらオファーを出したら、大竹さんは黒川村のことをご存じだったんです。この映画に参加させてもらえて嬉しいと仰っていただいて、それで一気に決まりました」 戦後80年かかって自身の尊厳の回復した女性たち 井上ひさし原作の同舞台には「歴史の本はわたしたちのことをすぐにも忘れてしまう、だから、わたしたちがどんな思いで生きてきたか、どこでまちがって、どこでそのまちがいから出直したか、いまのうちに書いておかなくてはね」という主人公・林芙美子のセリフがある。まさに女性たちの心情とシンクロしたと思われる。 ――大竹さんのナレーションは前半の満州国建国の経緯や史実に関する部分に限定されていますね。偉大な女優にテーマとなるあの碑文を読んでもらうという発想になりがちですが、あえてそこはストイックな演出を選ばれたのでしょうか。 「そうですね。碑文については、作品に接した方々に自身で感じ取ってほしいから、ナレーションでは入れませんでした。情緒的な誘導にならずに事実を差し出して、考えていただきたかったです。満州についての説明シーンはTVっぽいと言われましたが、そこは土台として知っていただきたかったのでこれも丁寧に編集しました」 歴史背景を資料映像などで描く部分がテレビドキュメンタリーっぽいという声があったという。しかし米国の公文書のみならず、ソ連側のそれまでも開示させ、満蒙開拓団の真の目的や出身県、戸数、人口などがモスクワ政府に丸裸にされていた点を浮き彫りにしたのは、テレビの強みである調査とアーカイブが活かされているからである。 ハルエさんが産まれたばかりの曾孫に向かって、満面の笑みで語りかけるシーンでは「笑った、笑った。おばあはもう死んだはずなのに、(嬉しくて)涙が出る」という言葉が出てくる。命を繋いだことと自分を取り戻したことへの随喜の涙のように見受けられた。 「犠牲に遭った女性は、戦後80年かかってご自身の尊厳の回復をなされた。それを私は目の当たりにした思いです」 女性たちは自らタブーを破���て告白し、その勇気は遺族会の碑文建立の動きへとつらなり、周囲に振りまく笑顔を取り戻した。カメラは告白の決意をした女性たちと遺族会の動きを丁寧に往還することでハブとして回復のサポートをしたようにも思える。 対象をただ消費しない謙虚な取材姿勢は周囲に信頼と融和をもたらす、それを教えてくれるドキュメンタリーでもある。 文/木村元彦
「私はいっぺん死んだ人間です」ソ連兵に性接待に差し出された黒川分村の女たちが、カメラの前で語ったこと<映画「黒川の女たち」公開>(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
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