#祈るのはタダなんで毎日祈ってます
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人は、他人の不幸には目をつぶるものです
#富の偏在#所得再分配#他人#自分#幸せ#寛容#笑#多少の不平等にはめをつぶる#まあ気にすんなよ#気持ちの問題ですよ#前向きにいきましょうよ#ポジティブ#プラス思考で#じゃ#がんばって#ご活躍を祈念いたします。#お祈り#お祈りメール#祈るのはタダなんで毎日祈ってます#世界人類がみな平等でありますように(私の金は私のものだけど)#私、頭悪いから大丈夫#なにかおかしい?私はこれでいいと思うけど#これでいいのだ#酒で解決#乗り越えたそ!
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2023/12/2
12月2日 窓から入る太陽が年末年始の感じになっていると思った。 昨日���主治医の前で気持ち悪いくらい饒舌に、今の自分の仕事と生活と体調と、そしてこの診察が毎回ストレスになっていることを告げて、自分の判断が鈍っている病気だから、診断書に仕事の制限を出されたと思っていたのに「なんだか無理をしている、頑張り過ぎている様で心配です…」と言われたことがとても虚しくて悲しかった。
わかってもらいたいと思ってはいない。 でもそれはタダでわかってもらいたいと思わない、という気持ちで、毎回医療費を払っている関係なのだから、業務上はよい理解者面をしながら体調を診てもらえる主治医でいて欲しかった。 お金を払っている相手だから、医師と患者という関係だから、だから私は患者として、自分勝手ばかりかなり攻撃的な捲し立てる口調で100万話そうと思った結果だった。 患者として前回よりも思う様に減っていない体重にショックを受けている気がする。
「今はまだ忙し過ぎて考えられないと思いますが、もう少しして、この先辛くない様に生きていく方法が見つかるといいですね」と「でも今日はあなたから考えていることをやっと聞く事ができて私はよかったです」と引き気味で言われた。 親身にならないでほしい。最果タヒの言葉を借りれば、心のこもった親切なんてこの世で一番気持ち悪い。
主治医とのやりとりと、彼の着ていた大学病院で医師をやる立場の人なのに毛玉だらけのガーディガンを思い出しながら今日の予定へ出かけた。
出かけ��がら80デニールのタイツではとても寒いということに気がついてつい��先の靴下屋でタイツを購入。
予定通り鬼子母神で上司の安産祈願をした。 とにかく母子共に!健康でいてほしい。 池袋西武の一階でなかなかTHREEを見つけられず、化粧品売り場を行ったり来たりして、やっと見つけた店舗で気になっていた香水を買えた。
浦和で友人と待ち合わせをし、埼玉近代美術館で“イン・ヴィトウィーン”を鑑賞。 先日、文フリをドタキャンしてしまったお詫びにとosajiのネイルをいただく。クリスマス仕様のキラキラしたピンクのカラー。ネイルをできるくらいの落ち着いた生活をしたい。
展示は早瀬龍江とジョナス・メカスがよかったです。 早瀬龍江は半世紀前の作品と思えない雰囲気の作品で、こうゆうPARCOやルミネの少し攻めた感じの広告ありそうだな〜という絵。
ジョナス・メカスは、今回出会えてとても救われた、嬉しくなった作品だった。映像日記のフィルムを切り取ったシルクスクリーンの作品に、写真の良さを実感して、映像を作るみたいに写真を撮って見たかった時を思い出した。
連続に写真を撮るわけではないけれど、なんとなく前回撮ったコマの風景を記憶しながら映像的に繋がる様な写真を日々撮ってみたことがあった。
日記や詩を制作する方でもあり、文章と写真について作品をつくる作家さんを1人知ること���できた。作品集を探してみたい。
その後、駅前のコメダ珈琲でお茶。 コメダ珈琲レジ前物販にお弁当箱があり、友人のツボにハマっていた。 最近友人が参加したポートフォリオレビューの話や次の文フリに参加してみようか、という話、仕事をうまく割り切れなくて泣いてしまう話などをした。 一緒に読みたかったPSも、学生時代初めて会ったときのこととかを思い出しながら読むことができた!
好きなひとと少しお話しできて、たくさん回復した気がする。少なくとも今日のところはなんとかなる気がする。
最寄駅に着くと何かお祭りちっくな雰囲気で、出店が出たり福引きをしたりしていた。
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律の日 20240408.
明日は初回の授業。勤務先が遠いのでちょっと億劫だ。履修者を確認すると80人以上いた。怖すぎる。考えたくない。準備はまだ終わってない。適当に喋っておけば平気かなあ。こんなんでも「先生」か。
彼氏もちゃんと風邪ひいたようで、今日は一日中しんどそうだった。電話の向こうから頼りない声。私も声が出づらい。昨日はなんとかバイトに行き、忙しい時間帯も乗り越え、その後のオンライン講���も乗り切った。だんだん体力ついてきた。そしてどんどんナルシストになってきた。この自信過剰に効くのは他者のスキルの高さに打ちのめされる事しかないので、打ちのめされに学会や研究会に出たいと思う。でも時間がない。私はなぜこんなに忙しいんだ。
最近毎日ゴキブリを家で見るようになって戦慄、というかほとんど神経がすり減ってノイローゼ状態である。今朝、要の侵入経路であるベランダを徹底的に掃除したら、心も少しだけ穏やかになったし、そのあとはその姿を見ずに済んだ。心の底から神様に祈るか、大人しくバルサンを炊くか。後者は面倒だし、何より私には時間がなさすぎる。彼氏も時間がない。家族もみんな忙しい。私は自宅の近所に友人が住めばいいのにとずっと願っている。このことこそ、いま、本当に神に祈るべきだと思う。ひとりの生活も気ままで良いし、私の生活はほぼ自己完結していて他人が入り込む隙間はそんなに無い(虫は余裕で隙間を見つけて入ってきたが)けど、お茶友達くらいいたらもう少し暮らしは朗らかになると思うのだ。ナルシストも緩和されると思うのだ。お昼に一緒にカレーとか食べに行こうよ。そのあとちょっと海沿い散歩して、KALDIでタダのコーヒー飲みながら物色して、人多いねえなどと言いながら適当に解散しようよ。軽度の現実逃避がないと、現実が重すぎてだめ。
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【Kenshi】-1臆Catスタート - Part1【チートMOD有】
Kenshiで大型の拠点を作りたくなったから所持金マイナス1臆Catでレッツ、ゲームスタート。
いつも通り経験値10倍MODとか寝袋回復速度100倍のチートMOD有り。
縛りは自拠点で生産したものだけを売る事。(遺跡・追剥等でGETした物は売らない方向でプレイ) 店からの窃盗はバックパックとブループリントのみ。
目標は所持金をプラスにする事。
あと、シノビ盗賊団とは初期から同盟状態になっておりやす。どうしても無料で整形できるようにしたかった……ww
そんな感じでハブからゲームスタート。
あと、今回バニラの街並みを変更するMODを導入してみた。(配布元はコチラ→Vanilla Remastered - Settlements)
ハブの廃墟も結構変わってて樽の中からかなり優良なアイテムがポンポン出てきた。普通スタートなら序盤の金策で結構、楽が出来そうなMODだなって思ったZOY。
で、早速、建築素材3つ集めて石鉱山を建設。
場所はハブの北側。反乱分子の基地はベッドが無料なんで野盗に襲われても、まぁ何とかなるかなぁって感じ。
その後は、石材加工機を建てる為に資材集めへ。バックパックが無いから3往復くらいしたわww
これで何とか自前で建築資材を生産する事が出来るZOY。
ダスト盗賊の襲撃を適当に隠れてやり過ごし、反乱分子にやられた奴から装備を奪って建築資材作りに勤しむ主人公。
ダラダラ石を掘る背中を眺めてたら襲撃予告発生。勤勉に働いてる奴から食べ物を盗むガチクズ集団登場。
まぁ、もちろん未だチェストの1つも無い拠点に食べ物などあるはずも無く……。反乱分子のバーまで誘導したら全員倒れて終わったわ。
しかも、今回ほとんどのNPCに生肉持たせて取ると死ぬMOD入れてあるから逆に食べ物手に入ってラッキーだったゾ☆(カニバリズムMOD万歳)
あと、ハブの直ぐ近くでも祈りの日って来るのか……知らなかった。
で、なんやかんやありつつ、小屋と研究台の建設が完了。とりあえず、本が要らない研究だけ終わらせる事に。
その後、暗殺とピッキングスキルを上げる為にシノビ盗賊団の塔へ。
両方とも17くらいまで鍛える事が出来たZOY。
いい加減、仲間が欲しいって事でダスト盗賊のアジトへ移動。
白昼堂々、暗殺かましてインベントリから生肉抜きまくったらダストキングタワー壊滅したww
食べ物もたくさん手に入ってラッキー。
ダスト盗賊の王も死亡状態になったから襲撃も発生しないはず。ただ、街の檻に入れて賞金GETは今回しないYO!
あくまでも自拠点で生産したものだけで所持金を増やして行きたい所。
で、無事、仲間のキャットや応急キット等をGET。
これで作業効率2倍だぜ!(おっさん2人じゃ全然足りなくてワロタ)
あと、いい加減まともなバックパックが欲しくなってきたからスクインのカバン屋へ。
ちょい窃盗スキルをその場で訓練して無事、黒いバックパックをGET。この後、仲間を60人くらいまで増やす予定だから盗賊用バックパック(中)は根こそぎ盗んでやったぜ。
後日、また盗みに来る予定。
おっさん2人の筋力がそこそこ上がった所でホーリーネーションの採掘場へお出かけ。
タダで仲間になってもらうにはやっぱ奴隷解放が一番手っ取り早いかなぁって感じ。
夜まで待ってホーリーネーションの関係者全員を暗殺。文字通り、生肉を抜いて2度と起き上がらないようにしてやったぜ。(途中で犯行現場見られて1000Catの懸賞金が付いたのはここだけの話だ!)
で、無事3人くらい奴隷解放して仲間を1人GET。暗殺がほぼ成功したおかげでホーリーネーションとの友好度もゼロのままだZOY。
ただ名前��「召使(低級)」のままじゃあまりにもアレだからハブのシノビ盗賊団の元へ。テキトーに「ジェフ」に改名したYO。
で、何となくハブの内の廃墟をもう一度見直したらガル用のバックパック発見! これはかなりの幸運な気がする。廃墟から動物用バックパックなんて今まで見た事ないわ。
その後はおっさん3人で建築資材をせっせと作ってたんだが、またブラックドラゴンニンジャの襲撃が発生。
毎回対処するのも面倒だなぁって事でまた一人一人暗殺して生肉を抜いてブラックドラゴンニンジャを壊滅へ。アジトの塔内部にあった食べ物や武器、設計図も奪って帰宅。(もうどっちが野盗か分かんねぇなってレベル)
整形したジェフに付いてた「元奴隷」の印も消えた頃に2つ目の採石場へ。
ホーリーネーションの歩哨とか全員暗殺して5人くらい奴隷を解放したが1人しかGETできず……。都市連合の奴隷の方が仲間になる確率高かったりするんだろうか。
リーバーの奴隷は仲間になりにくい、とは聞いたことあるんだが。
で、また何日か後に別の採石場へ行って仲間を1人GET。やーと、女性の仲間が来たZOY! 男だらけのパーティーな上に借金1臆とか、なんの罰ゲームだよって���。
その足でまた別の採石場へ移動。フォグマンがたまにうろついてる採石場だったが更に2人の仲間をGET。
あと、採石場の保管箱から大量の本も窃盗。歩哨とか全員暗殺して死亡させたから恐らくもう補充されないと思われ。あと必要な本は遺跡巡って集めれば足りる……ハズ。
そんで、後は奴隷の印が消えるまでハブ近くの拠点で建築資材を大量に生産してた。仲間全員の奴隷印が消えた事を確認してからガル用のバックパックに物を全てしまい込んで一旦拠点を解体。
ハブの近くは石の生産に適してはいるが、水の生産量がイマイチ……。
って、事でスワンプへ新拠点の建設開始。
石の生産が50%だが、水が200%越えなのはかなり魅力的な場所。
あとバーニングフォレストまで範囲を広げれば風力発電も行ける……ハズ。
そんな感じで次回へ続く。
次回へ
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3月12日のツイート
Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、 文化放送 2023/3/11(土) 20:00-21:00 radiko.jp/share/?t=20230… #radiko #待てムリ 佐久間さんがゆかりんについて語った部分。
posted at 02:37:46
RT @pZmpsK2oulcNR3x: 番組のプロデューサーの糠川さんが一緒で隣のスタジオの田村ゆかりさんにご挨拶行かせて貰ったらキモオタになってしまった佐久間くん🤣 #待てムリ
posted at 02:35:45
ゆかりんほー
posted at 02:27:12
RT @shina_muss: 先日さっくんが収録してた隣のスタジオで田村ゆかり氏が収録してて、待てムリとプロデューサーさんが同じだからその繋がりもあってレジェンドゆかりんにすでに挨拶を済ませていたと! ゆかりんもいつかゲストに来てほしいしさっくんのことバッサバッサ斬り倒してほしいww #待てムリ
posted at 02:11:06
RT @snowman050925: 佐久間「隣のスタジオに田村ゆかりさんいるよって言われて。挨拶行こうよって言われて、向こうもいいよっていってるっていったんだけど。すげぇただのキモオタになってた俺。あぁいつも聞かせてもらってますはいって。いつか田村ゆかりさんも来てほしいなゲストに。いうだけタダだもんね」 #待てムリ
posted at 02:10:32
RT @aki_lucky1216: 声優アニメディア4月号にて、 インタビューして頂きました記事を掲載して頂いております! 本日より発売です! 皆さまどうぞよろしくお願いいたします! #声優アニメディア twitter.com/aptepro_school…
posted at 02:03:55
小学館と集英社は一ツ橋グループ。小学館に続き集英社、お前もか。という感じ。新刊不買対象出版社がまた一つ加わってしまった。今の自分の書籍の買い方の傾向からして、小学館より影響出るかもな。 >RT
posted at 01:44:13
RT @ps20xx: あたおかで有名な活動家が想像でテロリストの心情語る本出すとか集英社終わっとんな。すぐにでも出版社の看板おろした方がいいんじゃないの。。こんなもん次似たような事案起きたら集英社の社会的責任問われるよ。。
posted at 01:40:58
RT @ps20xx: デマゴーグの学者とあべ○ね活動家がテロリストのアカウントっぽいツイッタアカウントで過去30年の日本を語る本、って狂った要素しかないやろ。。集英社頭おかしいんじゃないの。。
posted at 01:40:46
RT @ishiitakaaki: @Shueisha_int 編集者と集英社グループの人間性と倫理を疑います。五野井と池田両氏はこのような人で暴力的です。またテロリスト、殺人者を肯定するのでしょうか。事前の評判もないし、売れないことを祈ります pic.twitter.com/rjeO3JxQIt
posted at 01:39:07
RT @tanezakiatsumi: 主演声優賞、助演声優賞 いただきました。 スピーチ永遠にヘタクソだし 写真も嘘だろってくらいきれいにカメラじゃない方見ちゃってるような自分なんですけども。 これからもいっぱいがんばります。 本当にありがとうございました。 #声優アワード twitter.com/seiyuawards/st…
posted at 01:25:29
RT @nipponichi8: 国会議員という権力者が、作成者不明の文書を根拠に、党やマスコミと一体となり他人に悪魔の証明を求め、拒否すると辞職を迫る この恐ろしさを理解できないの? その刃が自分に向いた事を考えた方が良いですよ
posted at 01:23:29
RT @nipponkairagi: 問題がある度にスポンサーに報告、株主総会で追及、視聴率を下げる。このコンボを地道に継続するのがいいかな。
posted at 01:22:15
RT @nipponkairagi: セキュリティクリアランス、特定秘密保護法を実行されたらマスコミも政治家も終わるからな。高市大臣を何としても守ろう。
posted at 01:21:23
RT @nipponkairagi: どうやってマスゴミを処分するかね。天気予報、スポーツの結果を切り離してyoutubeとかで運営したら地上波テレビの存在価値は完全に無くなる気がするんだよな。災害時の情報提供も独自の動画で発信すればいいし。法律変えるより、存在意義を無くさせた方が早いかもね。
posted at 01:21:20
RT @nipponkairagi: ほぼほぼ全てのマスコミが、高市大臣の総理の芽を潰す為にありとあらゆる印象操作、切り取り、デマ報道を繰り返しているな。マスコミに対する放送法違反の適用、マスコミへの処罰に本気で取り組まないと、日本はもう後が無いぞ。日本人最大の��は左翼や外国人でもなく、日本人の邪魔をするマスコミだ。
posted at 01:21:12
み~な&へきる時代のドリカンはQRのA&Gゾーンの流れで毎週聴いていて、こむちゃも植田佳奈時代と小清水亜美時代は高頻度で聴いてたのに、なぜか、み~な&やまなこ時代とやまなこ時代のドリカンはほとんど聴いて無かったり。
posted at 00:43:02
例の件が無かったとしても、デジタルシングルも増えてきてCD購入メインからサブスクに移りつつある現状だと、こむちゃ終了は時間の問題だったのかもしれないな。良くも悪くもCD売上メインで配信で音楽買う概念なんて無かった頃に始まった番組だったから。
posted at 00:37:29
RT @satojumichi: 誕生日へのお祝いツイート、たくさんありがとうございます。みなさんの応援の声が支えになって、これまで頑張ってこられました。アニメ業界の現状にいろいろと思うこともありますが、僕なりに何かのこしていけるように、まだまだこれからも頑張っていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。
posted at 00:34:14
先週末に急性胃腸炎のような症状になってほぼ回復したものの1週間ほど禁酒してたもう少し様子見のつもりだったけど解禁するかな。
posted at 00:33:11
部長が降板するとしたら三谷幸喜さんの盗作問題のタイミングだったし、問題の大きさとしたらあちらの方が重大。でも1ヶ月で復帰した訳で。
posted at 00:28:19
文藝春秋社も新刊不買対象に入った。
posted at 00:25:42
@comcha_qr 植田佳奈さん時代の第1回から井口裕香さん時点の途中まで高頻度で聴いてました。こんな形で終わらざるを得ないのが悲しいです。白石晴香さん、そして櫻井部長にお疲れ様でしたと言いたいです。
posted at 00:23:47
部長あっての「こむちゃ」だったし、部長がいなくなってしまった時点で続ける意味は無くなっていたのだと思う。改めて、文春への怒りと図太くいけなかった対応へ失望感が湧いてくる。プライベートの問題なんぞ知ったことでは無い。これは今も変わらんよ。
posted at 00:21:17
RT @comcha_qr: 【番組からのお知らせ】 放送内でもお伝えしましたが、 3月25日(土)の放送をもちまして 『こむちゃっとカウントダウン』は 終了することになりました。 最後まで楽��い放送をお送りしてまいりますので、 引き続き、お付き合いのほどよろしくお願いいたします! #comcha #文化放送 #agqr
posted at 00:19:09
あのビル、ヤマギワだった頃に学校帰りに同級生に連れられて入って、急な螺旋階段を登った先の怪しい雰囲気にここが秋葉原だと思ったものだ。今振り返ると18禁が売られていた訳でも無くアニメのVHSやLDのコーナーだったに過ぎないのだが。 >RT
posted at 00:18:59
RT @PhotoAkiba: そういえば、2017年3月12日にソフマップモバイル館が閉店して今日で6年でした。 もとは昭和20年代後半に建てられたビルで、丸芝電機でしたがヤマギワに変わりソフマップになりました。現在はボークス秋葉原ホビー天国2です。 pic.twitter.com/49hjdFhTrz
posted at 00:15:00
RT @kenkendatoomou: ANAが4月から導入しようとしてるSKIPサービス廃止とオンラインチェックイン開始は元々SKIPサービスを利用して何ヶ月も前から予約購入座席指定してApplePay内に収めてる側からすると何で24時間前に1回オンラインチェックインとか言う面倒な動作が必要なのか理解に苦しむ pic.twitter.com/bNNmkP4AuQ
posted at 00:09:34
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ちえこママぁ~、おひさぁ~(^o^)。
二人とも守られて良かったね!
行ってみよう!
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10月最終週は子供達の学校は秋休み🍁🍂
そこで初めての姉妹旅👩👧ローマ6日間の旅を許���ました。
でも心配で心配で、祈祷会や礼拝後にサリーさんと一緒にガンガンに祈りました🙏
ローマの天気予報は毎日が雨☔「天気に恵まれますように」🙏
「ぼったくりに遭いませんように」🙏
「スリに遭いませんように」🙏
「体調を守ってください」🙏
「二人の交わりの時間を祝福してください」🙏
もう~ありとあらゆる事を祈り続けました。
そうして元気に何事もなく無事に帰ってきました~🤗
なんかひと回り大きくなった感じ💪
雨も木曜日の夜に降っただけ😳美術館の入館料もタダにしてくれたり😳レストランでは飲み物をタダにしてくれたり😳もう完全に守られました~🌈
ローマってなんて良い都市なの~💞
交通費を浮かせるために🚋毎日20キロ歩いたそう🚶階段もひたすら歩いたみたい💦エライ!!✌
サリーさんが「絶対に守られているよ~」って言ってくれてました😻
だって、7月に私達はマルタ島に行き10月にローマ。パウロと同じ経路を辿っているねって😻
パウロがマルタ島に滞在した期間は約3か月。あんなも3か月後の10月にローマへ🌞
それに偶然にも、ローマ滞在中のデボーション箇所が「ローマ人の手紙」😻
主よ🌈あなたの守りに心から感謝です~🌈
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インド水塔
朝七時三十分の光は斜めから射し、影は青みを帯びている。橋の上の小石の粒、砂粒ひとつひとつにも影がある。ごく小さいが、ちゃんと斜めに伸びている。男の子は発見し、よろこんだ。一月。弱い光がしかし金色に、橋やベンチを照らしている。 男の子は毎朝川べりの公園をぐるりと一周し、学校へ行く気持ちをととのえていた。橋のたもとのベンチに座ると広場の噴水と向かい合うが、冬の間は水を止められているので空っぽの凹みとでくのぼうの突起だ。川の上は風が走るから、石造りのベンチはきっとつめたく冷えている。座らなかった。座らなくても、噴水に枯葉やごみが溜まっているのはわかった。橋、ベンチ、噴水、これらはきょうだいだろうか友だちだろうかと男の子は考えた。親子ではない気がしたが、自分の父親は、この中なら噴水だろうと思った。母親は男の子の気がすむまで公園をうろうろさせており、遠くから寒そうに見守っている。ころあいをみて男の子を呼ぼうとしている。男の子もそれを知っているからちらりと振り返った。放課後、男の子は父親と遊ぶ約束をしている。なんとなく母親には言っていない。 間もなく太陽はぐんぐんのぼり、砂たち石たちの影は見えなくなるだろう。砂たち石たちの影を知っているのはこのあたりでは自分だけだろう。世界でおれだけ、宇宙でおれだけともいっしゅん思ったが、考え直した。自分しか気づかないことなどそうそうありはしない。まあ、いま橋の上にいたのはおれだけだったから、このあたりではおれだけってことにしてもいいだろう(すくなくとも母さんは見ていない)、でも世界のどこかには、同じように砂粒から伸びる影を見つけてにやにや笑っている誰かがいる。影が青いことにも気づいた。つまらないし、うれしいと思った。かれは小学四年生で、そういう気持ちをあたまのなかで整理できたわけではなかったが、同じような影を同じような朝、遠くの神戸で見ているかもしれない「H君」の視線について想像し、胸の奥がうずうずした。川べりに並んだ水仙が人の顔のように見えたが今日はあまりこわくなかった。
靴を隠されたのは何度目だ! 掃除用具入れや傘立ての中を探したが出てこない。涙があふれるのを洟をすすりごまかした。母親になんと言おうかと考えると腹が痛くなった。昇降口と教室を往復した。途方に暮れているようすを遠巻きに見ているクラスメイトは何人かいた。かわいそうにも思っていたかもしれないが、それよりも、垂れてくる洟を指で押さえるかれの仕草をくすくす笑いあっていた。男の子には鼻をほじるくせがありからかわれている。いや、だんだん改め、学校で鼻に指を突っ込むことはほぼなくなった、けれども鼻炎なのか洟は垂れてくる、しばしば曲げた指の関節で鼻の穴を押さえており、げんざいはその癖を笑われていた。母親からポケットティッシュをたくさん持たされてはいたが学校にいるあいだになくなってしまうのがこわかった。あいつの指のしわには鼻水がしみこんでいるとクラスメイトたちは笑った。みんな花だと男の子は思った。朝の水仙はにおいがつよかったが折り紙でできているように見えた。ほどいて広げたら一枚の紙になるか? でも水仙はたくさん咲いていた、おれにはほどききれない。ほどいても折ればまた花だ。まっすぐな葉はナイフみたいだ。 男の子は上履きのまま帰った。父親との待ち合わせに遅れないようあわてて走っていたら、ランドセルにぶらさげた防犯ブザーが跳ねて歯に当たり、がちんとひどい音がした。ろくなことがない。ともかく駅だ。そういえば昨晩、「H君」は駅のホームで踊っていた。
「H君」のことはTik Tokで知った。たまたま流れてきた動画で、「#だれでもダンス」というよくあるタグだったが、「H君」という名前が自分と同じなので気になった。ちょっとめずらしい名前で、女の子のようで恥ずかしいと思っていたが、おれのほかにも「H君」がいる。プロフィールには神戸、アラサーと書かれていた。ばくぜんとおとなだと思った。 「H君」はいつもスニーカーのひもを変わったかたちに結んでいる。片側に留めたり結び目がなかったり、カニのようなかたちだったり、虹色のひもはややこしく自由だ。結び方を早送りの動画にしていた。ダンスにも靴ひもにもハートがたくさんおくられている、「H君」はおしゃれで人気者なのだろうと思った。まるっこい髪は黒色だが、めくる��内側がピンクや水色だ。「#ユニコーンカラー」「#インナーカラー」とタグ付けされていた。男の子には意味がわからなかったが(ユニコーンは白だと思った)、いいなあと思った。「H君」はよく早朝の公園で踊っていた。がらんと開けた海辺の公園で、背後に高速道路が走っている。コンクリートの影が青い。神戸のことは知らないが、港の公園なら山下公園と似ているかもしれない。ときどき父親と出かける。 父親からお年玉代わりにお下がりのスマートフォンをもらった。あまり使いすぎないこと、知らない人と連絡をとらないことと母親は念押した。男の子の両親は別居しており、父親だけ横浜の本牧に住んでいた。同じ横浜市内ではあったが、男の子の家からは遠い。横浜が広いからなのか自分が子どもだからなのかわからなかった。そうして本牧には駅がない。むかしは米軍の基地があったのだと父親は言った。もっとむかしはチンチン電車もあったらしいと。本牧じゃおまえの面白いものはないからと、中華街やみなとみらいで会うことが多かった。男の子をあまり家に上げたくないようでもあった。観光客の多い街中は緊張した。自分たちが一緒に暮らしていないことを、すれちがうひとたちの誰にもばれませんようにと祈った。
電車の中でランドセルを背負っているのも、上履きを履いているのも自分だけだ。どきどきしたが誰も男の子を見なかった。「H君」の動画を眺めた。爪が玉虫みたいな緑色に塗られている。花にもぐりこむ虫について想像した。おしべもめしべもぐちゃぐちゃにしてほしい、花を壊してほしいと思った。 父親とは石川町の改札で待ち合わせた。腹は減っているかときかれ、給食を食べたばかりだからそうでもないと答えた。 「じゃあ、どこ行くか」 「山下公園」 山下公園は、関東大震災のがれきを海岸に埋め立ててつくった公園なのだと男の子は学校で習ったが、おぼえていたわけではなかった。倒壊した建物は煉瓦造りが多かったという。「H君」が今朝、「#1月17日」「#今日誕生日」「#おめでとうも待ってるけど」「#よかったら一緒に目をつぶって」と踊っていた。別の動画では白い花を握っていた。いつもより静かな感じで、お祈りのようだと男の子は思った。目をつぶって歩いてみたら、つまづいた。 歩きながら、父親はぼんやり海を眺めていた。公園はタダからいいなと歌うようにつぶやいた。巨きな船が大さん橋に接岸し、煙を吐いている。花壇にはパンジーが並び、やはり笑っている。虫はいない。太ったかもめが柵に並んでいる、あいつらが虫をみんな食べてしまった。花やかもめが憎いのではない、自分もまた水仙やパンジーであるかもしれないと、こわかった。 「靴はどうした?」 父親はやっと気づいたらしかった。男の子は返答に困った。「H君」ならなんと言うだろう。 「水仙に水をあげてたらよごした」 すぐそばに「赤い靴はいてた女の子の像」が立��ていた。靴にひもはない。おれを連れているのは父さんで異人さんではないから、おれはここにいるのだと思った。 父親は首をひねり、ともかく新しい靴を買おうと提案したが、男の子はいやがった。押し問答しながらぐずぐず歩き、焦れた男の子は駆けだした。インド水塔という小さな塔があった。ターコイズブルーの屋根だ。「H君」の内側の髪色に似ていなくもない。でも吹きさらしだからか粉っぽくよごれている。そうして水塔といってもドーム状の屋根に水飲み場があるだけで、水も枯れていた。 「冬だから?」 「さあなあ」 追いついた父親の声はぼわんと屋根に響いた。それで男の子は顔を上げ、驚いた。屋根の内側は白い細工とモザイクタイルがまるく広がっていた。つやつやした赤い花模様だ。インナーカラーだと男の子は思った。花のつるは緑色や水色をしており、冠のように、孔雀のように、踊りの腕のように見えた。インドにはこのような花が咲いているのだろうか。 父親は外側の説明書きを読み上げた。 「『関東大震災の際に、インド商人をはじめとする外国商人の救済措置を積極的に講じた返礼としてインドから贈られたもの』、だってさ」 平坦な声だ。「こうじた」というところをつっかえなかった。やはり噴水だと男の子は思った。救済という文字にトリのふんがはりついている。乾いて白く透けている。カモメだろう。花壇にぶっかければいいのにと、かさついた唇を舐めた。 「死んだ人たちのためでもあるんだろうな」 父親はつけたすように言い、タイルを見上げた。低い声だったがやはりドームに響いた。男の子はくしゃみし、それも響いた。音はタイルにしみこむだろうと思った。父親が男の子にティッシュを出してやり、さっき駅前で配っていたものだ。タダだからもらったし、タダだから公園にいる。天井の花がこちらを見、手をのばしている。タイルの花には顔がないように思えた。においもない。この花は枯れず、折り紙でもないが、こんどまた巨大な地震がきたら? うまく想像できないのにこわくて眠れない夜がある。インド水塔は小さな屋根だが、タイルの花は手の届く高さではない。遠い。 「やっぱり靴買って」 「いいよ」 そうしてバスに乗り、本牧のイオンで赤いスニーカーを買ってもらった。「H君」の動画を見ながらひもを結んだ。テナントが撤退した空きスペースで、男の子と女の子が踊っていた。動画を撮っていた。かれらにも名前があり、誰かと同じ名前だろう。川べりの噴水に溜まった枯葉のなかにはしおれた花びらもあるかもしれない。本牧もじゅうぶん面白かったし、帰ったら母親に靴を見せようと思った。男の子は想像する。タイルの花は、誰かがはしごにのぼり、拭いてきれいにしている。よごれや割れや欠けを、影を、誰かがひっそり撫でている。目をつぶる。
ーーーーーーーーーー
1月の話なのでアップしました。去年、横浜神戸アンソロの習作に書いた短編です。
これを含めた短編集��、春か夏か秋(決まってない)に作りたいなと思っています。紙&電書でやりたいつもりです〜。
また、折本にしたやつを1/19文フリ京都で配布する予定です。
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・渡米してからのカルチャーショックと最近について
最近は休日は旦那さんと外出し、写真を撮って、ブログにしたいなと思いつつ、書き始めるといろいろ調べたいことが出てきて、すごく時間がかかってしまうなと思って、写真だけが溜まっている状態です。でも、楽しんで続けたいので、とりあえず書きたいものからそんなに時間をかけずに書いていこうと思います(それでものんびり書いていたら2時間経過していました…文章を書くのはとても好きなので苦ではないです)。
渡米してもう丸2か月が経ちました。その割、生活に大きなも変化なく、毎日やりたいことがあって、いろいろやっていると完了しないまま、その日が終わって…という日を繰り返してしまっています(引きこもっているわけではないので心配しないでください)。
平日は家の中にいることが多いため、何不自由なく生活しています。が、そんな中でも、日本では体験しない出来事がいくつかあったので思い出せる範囲で書いていきたいと思います。いくつか小さな事件もあったのであわせて書きます。
・自宅について日本と違う��
今住んでいる家はduplex(デュプレックス)という形式の家で、一軒家を縦または横に半分にしたような家です。アメリカの貸家ではよくある形式だそうです。私の家は1階・2階・地下室が縦に半分にされています。
・セントラルヒーティング
また、セントラルヒーティングという暖房設備がついています(すべての家についているわけではありません)。部屋のいろいろな場所(バスルームなど)にも設置されています。
私の家では、温度計のようなものが各階についていて、階ごとに一定に保ちたい温度を上の赤い針で設定します。下の赤い針が現在の温度になっていて、下回っていると自動で暖房設備が稼働します。お湯を使った暖房設備なので、エアコンの風やヒーターの直接的な熱からは解放され、快適です。
ちなみに気温は℃で表すのではなくF( Fahrenheit ファーレンハイト)で表示されていて、℃に換算する���合は、-32してから2で割ります(正確には32.2だそうです)。70Fはだいたい19℃です。
・事件その1:一部だけ電気がつかえなくなる
家での事件その1ですが、夕飯の準備をしている最中、オーブンやその付近の電気が使えなくなっているのに気づきました。職場から帰宅した旦那さんとブレーカーなどを確認しましたが、とくにブレーカーが落ちている箇所はなく、困っていました。が、旦那さんがなんとなくコンセントにあるボタンを押したところ、回復しました。後日、旦那さんの同僚の奥さんに聞いてみると、同時に一定の電気量を超えて使用すると、ブレーカーが落ちるのではなく、下のボタンが自動的に押しこまれてしまうそうです。
・事件その2:締め出される
家での事件その2ですが、これも夕飯の準備中の話です。いつも旦那さんから(会社から)「今から帰るよ」という連絡がくると夕飯の準備を始めます。この日は玄関先で育てているバジルを料理に使おうと思って、(玄関先だしすぐだしいいやと思って)火をつけたまま、バジルを採りにいきました。そして勢いよく飛び出して、ドアを閉め、バジルを採集し、ドアを開けようと思ったら、開きませんでした。
やはり全ての家出ではありませんが、私の住んでいる家のドアの鍵の片方(写真だと下)はオートロック?式で、室内からは鍵を横の状態にしたまま開閉できます。逆に言うと、鍵を横の状態にしたまま外からしめると、開けることができません。もちろん渡米直後、旦那さんから注意を受けていて知っていましたが、気が緩んでいたのか、やってしまいました。
夜で家の前に通行人もいないし、人がいたところでどう説明したらいいかわからないし、もちろん鍵もスマホも持ってないし、焦って、家の前で右往左往 して(言葉の通り、右に左に動いて)いました。
そこで、台所の窓(台所は1階にあります)を開けていたことを思い出し、窓から様子を見ようと思いましたが、少し高い位置にあり、様子をうかがうことができませんでした。よじ登ろうとも思いましたが、足をかけるところが排水管しかなく、体重をかけると、きしむので、匂いだけかいで様子を確かめるだけにしました。まだ煙の臭いはしないので大丈夫…早く帰ってきて…と祈り続けて15分くらい、旦那さんが帰ってきました。旦那さんに、ひいひい言いながら駆け寄り、家の鍵をもらい、駆け足で台所に戻りました。
調理していたのは生ソーセージ、両面を焼いて、中に火を通している最中でした…。
火は弱火で、無事火事にはなっていませんでした。また、少しかためですが食べることもできました。
当たり前ですが、火をつけている最中は家を飛び出してはいけないなと思いました。本当に肝が冷えました。
後日、DMM英会話で締め出されたの英語を質問してみたところ、「I locked myself.」と言うそう。
・スーパーについて日本と違う点
・肉が安い
NYは物価が高く、スーパーでの買い物も1週間分まとめてするとだいたい$80くらいになってしまい、頭を悩ませていました。
でも、肉は安いです。この骨付きの鶏肉は$1.67でした。にわとり一羽の原価いくらんんでしょう。
豚肉は写真の量で$4.58です。もちろん値段は時価ですが、豚肉は安定していつも安いように感じます。ですが薄い肉は売っていないので調理の時は少し苦労します。松屋の豚丼とかしゃぶしゃぶとか食べたいなと思います。
逆に、魚は高価です。サーモンの切り身1切れで$8くらいします。ただ、アジアのもの(中国、韓国のものが多いですが、日本のものも少しはあります)が中心に売っているHmartではサンマが6本で約$7でした。サンマが日本の漁業海域に行く前に捕られているから?か、味は油が少なくさっぱりしていました(サンマもっとたくさん買っておくべきだったと後悔しています)。
Hmartは私の家からは少し離れたところにあるので、たまに行って買いだめするくらいです。渡米してしばらくは肉ばかり食べていたところ、ニキビ(この歳だと吹き出物…?)ができるようになったり、胃腸の調子がなんとなく悪かったりするようになりました。最近では肉も魚もない日やツナ缶を買ったりなどして肌や胃腸の調子も少し回復してきました。
・まとめ買いがお得
アメリカでは食品はまとめ買い文化が普通みたいです。そう言えばホームスティした時も、スティ先のお母さんはまとめ買いして、ランドリーの横にある冷凍庫にたくさんストックしていたなと思い出しました。
先にネットなどで調べればよかったものの1か月くらい経ってから、「buy1get free」(2個買うと2個目はタダ) という表示 や「$2 2for$3」(1つだと$2、2つだと$3)というのもあります。たまに1つの値段より2つの合計の値段が安い場合もあり、在庫を処分したいのかなと思うときもあります。(この表示については写真を撮り損ねてしまったのでまた今度撮って掲載します。)
最近はまとめ買いや物によって買う店を変えたりして、一週間$60くらいで生活できています。それでも日本に比べてだいぶ高いです。日本の時は2人で一週間4千円あれば余裕をもって朝~夜ごはん作れたのになと思います。
・おまけ
創作アジア料理を提供しているレストランのお味噌汁です。 アメリカで日本の家庭料理を提供してくれる点にはとてもリスペクトで、暖かさを感じます。 また、店員さんはフレンドリーでいい感じのお店ですが、日本人としては少し面白いなと思う点もいくつかありました。写真のほかにシソのモヒートがあったりしました。
その他にオシャレな店に日本製のものや日本の家庭料理のレシピ本があったり、素直に何だかうれしくなることもいくつかあります。
打って変わって、ホームドラマの中の言葉に「安くて良いサービスは日本人がやることだ」みたいな内容があったり、やっぱりいろんな人種のいるアメリカはとても複雑だなと思います。
私はあまり英語が得意じゃないので、言語のことについても色々ありましたが、その話はまた今度書こうと思います。
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たびたび★スリランカ
先月末、仏教関係のグループと一緒に、スリランカに行ってきた。機中と空港での2度の日付け変更を含む、1週間弱の短い旅行である。私は99年、11年に続いて、3度目だった。
初めて訪れたのは、最初の本を刊行した直後だった。私にとって、書く仕事は苦行である。何もかも終ったら、旅に出ることだけを夢見て筆を進めていた。
69年に公開されたニューシネマの傑作『真夜中のカーボーイ』の中で、テキサスの田舎から冬のニューヨークに出てきたジョー(ジョン・ヴォイト)は、病に苦しむ半失業者のラッツォ(ダスティン・ホフマン)と貧しい共同生活を送る破目に。何をやってもうまくいかないふたりは、一旗挙げるべく、長距離バスで温暖なフロリダに向かう。車中、ラッツォの病は悪化していくのだが、太陽が燦々とふりそそぐフロリダの砂浜を、ふたりが駆け抜けるシーンが挿入される。両者の願望をあらわしたカットである。
取材がうまくいかないとき、また執筆がはなどらないとき、私はいつもこのシーンを思い浮かべる。陽光が降り注ぐ中、砂浜をひた走る自分を・・・。
初めてひとりで訪れたスリランカは、まさに楽園だった。南部にある海辺の町ヒッカドゥワは、素もぐりするだけで、驚くほどの量と種類の熱帯魚を見ることができた。海に面した宿は、美味い食事付きで1泊3000円ほど。バルコニーで飽きるほど青い海を眺めた。夢にまで見た”フロリダ”である。行ったことはないけれど。
移動はもっぱら、��スか鉄道だった。高速バスや特急はなく、旅をするにはおそろしく時間がかかった。
今回は団体旅行。エアコン付きの貸し切りバスで移動したため楽だったが、現在もほとんどの道路は整備されていなかった。大都会のコロンボを離れると信号はなく、2車線道路が延々と続く。交通に関しては、まだまだこれからといったところである。
とはいえ空港からコロンボまでの約50キロは、高速道路が整備されていて、これには驚いた。中国の援助で建設されたとか。ツアー中に乗車した貸し切りバスも中国製だった。
以前は日本との関係が深かっただけに、この10年、20年でずいぶん変わったなあと思った。
* * *
最初の旅では、海辺に長く滞留した。私はまだ30代半ば。砂浜を目にすると走りたくなり、海を見るとバシャバシャと泳ぎたくなる”ヤングマン”だった。漁師のごとく毎日海に出ていたので、日焼けし過ぎて肌が荒れ、帰国後に皮膚科で診療を受けなければならなかった。とんだ大馬鹿野郎である。
2度目の旅は、大学の先輩ふたりと主に内陸の古都・キャンディに滞在した。ハーブオイルを使ったマッサージ・アーユルヴェーダを体験したいと、美容関係の職に就く先輩(女性)が言うので、森の中のコテージを予約したら、街中からトライシクルで1時間もかかる辺鄙な場所だった。
先輩と私は、さっそくアーユルヴェーダを体験してみたが、大した効果は得られなかった。だが、人里離れた森の生活は、心身に心地よく、生まれ変わったような気がした。
キャンディ観光の白眉は、美しい湖と湖畔に建つ仏歯寺である。釈迦の歯がまつられていることからこの名がついたらしい。
ご本尊は、釣り目で背の高い金ぴかの仏像だった。2度目の旅に対面したとき、寺の関係者とおぼしき人物が、仏像の裏側に手招くではないか。日本から贈られた木彫の仏像を近くで見せたかったようだ。それはいいのだが、布施を要求されたのには苦笑した。見せてくれとは頼んでへんで。あんたが勝手に連れてきたんやがな。
今回は熱心に経を読み、祈りを捧げる老若男女のスリランカ人の姿が印象的だった。その表情が、なんとも慎み深く、かつまた美しい。この国に限らず、これまでに何百回と宗教施設に訪れているが、こんな神々しい光景を見るのは初めてだった。ひとびとの信仰心が篤いからだろうか。
キャンディからバスで約1時間余りのダンブラの石窟寺院には、5つの石窟・石仏があった。古いものは紀元前、新しいそれは20世紀に入って建設されたとか。
最古の寝釈迦は、趣きがあってたたずまいに威厳がある。ところが時代が新しくなるにつれて仏像のつくりが雑に見え、ありがたみがない。
考えてみれば、日本の新しい寺院建築や仏像も同じで、莫大な予算をかけてつくっても、昔のものにはとうていかなわない。古ければいいというものではないが、新しければいいというものでもない。やはり時間を経ないと落ち着いた色、質感にはならないのだ。
* * *
私は現在、大阪市内に住んでいる。7年前、家の近くに、キャンディ出身者がシェフを務めるスリランカ料理店がオープンした。気になって入ったら、当地のカレー・ギャミラサが抜群に旨かった。昭和時代の小さなスナックを居抜きのまま使っているのも一興だった。
カレーと言えばインド。ここは合計すれば3ヶ月くらい旅しているが、スリランカのギャミラサは、インド・カレーとはまったく違う。米飯の上に、数種類のカレーと具が乗せてあり、それらを混ぜて食べるのだ。辛味、甘味、酸味が口の中に次々とあらわれ、心とからだを刺激する。
インドやスリランカ、ネパールを旅し、向こうの料理を何百回と食べているが、家の近くで食べたギャミラサがいちばん美味だった。以後、北川景子とたびたびこの店に通っている。
オープン当初、客はそれほど多くはなかったが、SNSや雑誌のカレー特集で頻繁に紹介され、今では昼時ともなれば行列ができる繁盛店になった。いつだったか、カウンターで隣りの席の客に話しかけたら、千葉から来たと言っていた。
今回の旅行では、かなりいいホテルに宿泊した。団体ツアーの強みである。朝・夕食のバイキングは、どこも合格点だった。
私は食べることが生きがいだ。仕事は手を抜いても(嘘です)、食事を適当にやりすごすことはない(本当です)。
今回、ホテルで色んなカレー、具を混ぜて、自分流にギャミラサを試みたが、味がぼんやりとして、大阪の贔屓店にはかなわなかった。ホテルのように万人向けではなく、野性味があるところがいいと改めて思った。
今回のツアーでは、宝石店や食材店、紅茶専門店にも立ち寄った。スリランカは、ルビーやサファイヤなどの宝石の採掘で有名で、英国帝国主義が残した紅茶の産地でもある。
私は家でカレーをよくつくる。立ち寄ったスパイスガーデンで、カレーに必要な食材、香辛料をたんまり買った。気合を入れて物色、購入しているのは私だけだった。
数ヶ月前、高知県の知り合いから、大量の生姜を送っていただいた。近所におすそ分けし、生姜を使った料理をつくってもつくっても、なかなか減らない。ふと、インドなどで飲まれているミルクティー・チャイに、たっぷりの生姜を入れることを思い出した。
ミルクティー用の紅茶の葉、おろし生姜、シナモンスティック、カルダモン、クローブ、少量の水を入れてぐつぐつ煮たあと、濃厚な牛乳を入れる。ピリピリするくらい大量の生姜を入れると、本格的なチャイができる。
毎日嗜んでいたら、大量にあった生姜が、またたくまになくなった。ないと寂しくて仕方がない。チャイ(無し)シンドロームである。
そんなときにスリランカに行った。帰りのトランクは、カレーとチャイの食材、香辛料でパンパンになった。私の目的は達成された。
* * *
団体ツアーには、スリランカ人のガイドが行動を共にしてくれた。流暢な日本語で、国の歴史や文化を教えてくれる。
「スリランカの道路には、エクボがたくさんあるんです」
エクボは、道路のくぼみを指すらしい。比喩が巧みな上級者だった。そのガイドによると、国民は教育・医療費は無料だという。
巨大な岩山シギリア・ロックの階段を登っていたときのこと。あるスリランカ人の一行が、登り専用の階段を降りようとしていた。
「これだからスリランカ人はダメなんですよ。恥ずかしいですね。教育がなってないんですよ!」
ガイドが日本語で私たちに訴えた。するとすかさず、我らがツアーの一員が返した。
「そら、教育費はタダやもん!」
ガイドの厳しい言葉を和ませる、絶妙のツッコミだった。実際に、その場は和んだ。
私たちのグループは、関西のメンバーが中心で、ガイドの説明にメンバーがいちいちツッコミを入れる。そのやりとりが、聞いていて可笑しかった。なるほど、私はこういう文化の中で育ったのかと改めて思った。
団体ツアーの参加者は、集合時間にはきわめて正確で、遅れて行ったこともある私は、肩身が狭かった。ツアーに参加すると、自分が帰属する社会の特質がわかって、それはそれで面白かった。
1、2度目の個人・少人数の旅とは違い、団体ツアーは、スリランカ人民と接する機会は少なかったが、日本社会をじっくりと体験できた。フリー(ライター)は、団体で行動することが稀である。
常夏の国から帰国し、現在は酷寒の関西にいる。覚悟はしていたが、めちゃくちゃ寒い。日常生活に戻り、私は再び、陽光が降り注ぐ中、砂浜をひた走る自分を思い浮かべている。<19・2・12>
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あなたに駆け寄って
の、「あなたーに」の、「あ」「な」の音程の落差が好き。坂本真綾の逆光という曲です。FGOの主題歌らしい。
最近本を読むことにはまっています。本を読むことが楽しくて楽しくて、読んでいる時も楽しいし、読んだ後なぜか達成感があるし、毎日わくわくしています。今日はいしいしんじさんの『書こうとしない「かく」教室』の作文の講義の前まで、つまり給食の時間までを読み終わって、それでとても良かったので(作文の講義は実践を伴うためまたあとにしよう、これで一旦読了でもいいんじゃないか、など)、そのあとすぐに小説の原型みたいなものを書き始めました。書いているうちにこれは詩だな、と思ったので、現代詩フォーラムにも投稿した。これはいつか小説にします。うすむらさきのワンピースの話で、うすむらさきのワンピースの中にいる女の決闘相手とか、アリクイとか、まだ出てくるものがいます。ということに書いてから気づいたし、良き隣人の書いてくれた二次創作によってアリクイを出さねばという使命を感じました。小説にする時には、主人公はうすむらさきのワンピースなのか、うすむらさきのワンピースの中にいる女なのか、はっきりさせなきゃいけないのかなあと思いながら、まあ敢えていうならワンピースのほうだけど、女もこれでいてなかなか偉い(役割を果たすことに誠実な)ので、やはりそこは「うすむらさき」とか「うすむらさきの女」と言うしかないのではないか、と考えています。ワンピースが先か女が先か、そういうのは私が考えることではない。
いしいしんじさんの本を読んで、小説って自分の好きなこと書いていいんだった!と思い出したため、楽しい話がかけました。「陸に上がったワンピースの話」はかなりお気に入りで何度も読み返しています。秘密だけど、この小説全体に対してのモデルがいます。ばればれですけど。小説にする時にはもう少しはっきりと色分けを成さねばならないなと思います。決闘相手とアリクイという、2つの外部装置をこの詩に入れる。それにより小説になる。小説ってなんだろうと思うが、初めと終わりで物事が変わっていることだとしたら、うすむらさきのワンピースが初めと終わりとで違うものになっているはずだから、うーん。これは長い一代記になりそうですね。ワンピースの。
最果タヒ『少女ABCDEFGHIJKLMN』も前半2篇を終えて、「宇宙以前」に突入。友人と『たましいの移動』(國松絵梨)の読み合わせをしようと話したので、さっそく途中まで読む。最近の詩集で私が好きなものと言えば『うつくしいからだよ』『踊る自由』『Transit』『雨をよぶ灯台』などだが、この『たましいの移動』は、なかなか私には難しい。何度か繰り返し読めば、だんだんと文法もわかってくる気がするのだが。単語はなんとなくわかる。このひとの詩は文法がむずかしいと思う。
『100年後あなたもわたしもいない日に』という、文鳥社の土門蘭さん+寺田マユミさんの歌画集、エッセイと描き下ろし漫画付き、を読了というか、体験完了した。これはすばらしく楽しいことだと思ったので色々な方におすすめしたい。この本はアトラクションになっている。短歌とイラストがうつくしい距離をたもって二重らせんのように滑らかに並走している。きもちのよい二重奏。紙にたびたび切り抜き箇所があるのも楽しい。しかけ絵本のよう。それぞれの書き下ろし部分もまた良かった。特に寺田さんの漫画、人類の総復習、フィクションの展覧会になっており、そういうことをこの決められた画面の中で決められた尺でくるくると見せられる、というすごく面白い初体験ができた。これは漫画でないとできないことだ、と思った。
昨日の日記に書いた次回予告の内容はいつ書こうかなと思っている。今日は気圧が下がりきってようやく八つ時から元気になったからか、すべてが後ろにずれ込んでしまった。もう外では朝の鳥が鳴き始めているが、私は眠ろうと思う。
シン・ウルトラマンとハロウィンの花嫁を早く見に行きたいなあ。そして、毎日とにかく本を読みたい。
そうそう、今日、お子が、よい詩や短歌の投稿サイトはないかと聞いてきて、意外だったがとても喜ばしかった。全く力になれるようなことは言えなかったが…。20歳前後の怪物的感受性により、おそろしく美しいものを、彼女もたくさん書くであろう。そういうものはいつまでものちの根として残るから、ぜひたくさん書いてほしいと思った。AINOUを聞いていたら水中めがね∞の舞台を思い出したし、中村佳穂は彼女達の舞台にきっと合うんじゃないか(舞台そのものに使われなくとも、思想には善く共鳴がありそう��と思ったので、久しぶりに水中めがね∞の「水」の部分に連絡をした。良い毎日を暮らしていると帰ってきて嬉しかった。7月にたしか吉祥寺でダンス公演があるはずなので、それは見に行きたい。彼らの作る演劇とダンスという形態の芝居が好きなので、はやく脚本演出の「水」に戻ってきてほしいと思う。至極勝手な言い分だが、言うだけはタダだし、祈りなんて、祈りくらい、勝手にしておいてもいいんじゃないか、などと思う。
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ワケありかワケありじゃないかって聞かれたらまあ迷わずにワケありって答えるくらいにはワケあり。ここまでくるのにワケありって何回も打ち直してるから、実は今、俺ワケありのゲシュタルト崩壊起こしてるよ。てかワケありってこれで合ってんのかな。わけありって打つと訳アリって一番最初に出てきたからこれが正解なのかもしれん。でも漢字使うのってあんまイメージないなっていう俺の完全偏見からカタカナ表記にした所存。まあどっちでもいいし、結局どっちも読みづらい。みんなもワケありのゲシュタルト崩壊してきた?どう?
ここまで書いてまだ本題に入ってないけど、今んとこ付いてこれてる?大丈夫?俺の話ってあっち行ったりこっち行ったりするから、すぐ何の話してんのかわかんなくなるよね。それなー。ということで、今回の議題は過去の色恋沙汰について!なんか突然思い出したから、昔のダサイ話だらだらしようかなーと思ってる。
とにかく俺はかなり尽くすタイプなわけなんだけど、みんなは尽くしすぎて失敗したなーと思うことある?俺は気づいたら恋人に家政婦さん扱いされてたことあるよ!ちなみに今、俺の心の中のギャルがウケるー!って言ってる。マジぴえん。で、なんだっけ?あー、そうそう。一番最初に頑張ってやってたことって後々習慣化してきちゃって断るに断れないし、頼りたいのに頼れないっていう謎の負のループできるよね。俺はまさにそれにハマった可哀想なヤツ。世話やくのは好きだけど、俺は子育てしてるわけじゃないんだよなーと思いながら結局頑張って何でもやってたよね。偉すぎ。
優しさをあげるのはタダだけど、闇雲に振りまいてたら底を突くのなんて当たり前なわけで。それなのにしんどくなった時にはもう後戻り出来ない。これはマジで最悪。みんなも気をつけた方が良いよ。まあ「好きでやってたんでしょ?」って言われればそれまでなんだけどねー。対人関係ってムズい。しんどいならしんどいって言えばいいのに、なんか言えなくなるから謎。今思えばそんなことも分かってくれないならやべえ奴だよってわかんのになー。恋は盲目とはまさにあのこと。好きだとなんでも許しちゃう。
あと、約束守らない人と嘘つきはマジで百害あって一利なしだから100%で近づかない方がいい。こっちが歩み寄って許しても、超高速で裏切ってくるからマジポイ捨て案件。あ、リアルなポイ捨てはダメ、ゼッタイね!浮気症は治らない病気なので、可愛そうだなーと思ってお別れしましょう。バイバイ!
数え切れないほどの悪行エピソードはまだまだあるけど、そんなこんなで最悪の失恋から早2ヶ月弱。最後の最後まで俺にはこの人しかいないんだ、なんて思ってたくせに1週間後には割とケロっとしてたから俺って案外薄情なのかも。キッパリ離れてみると色んなことがあるし、色んなものが見えるし。実際、どちらかというと世界が広がっていい気分みたいなところはある。とか言いつつこうやってどうこう書いてる時点で、まだ傷が癒えてないことはバレてるけど。
幸せとか不幸とか、そういうもんの定義って難しいけど、あの時は幸せだったし最後の最後に最悪なものに変わってしまったからって楽しかった過去まで否定する必要は無いんだってことに最近やっと気がついた。これもいつか笑い話になりますようにと祈って、このアホみたいに長い話をそろそろ終わりにしたいと思います。みんな、俺のくだらない思い出話に付き合ってくれてありがとう。てかここまで読んでくれてる人いる?いんの?ヤバイね。マジありがとう。人生色んなことあるけど、いつまで経っても1日は24時間だし、結局ご飯は美味しいし。俺たち毎日ちゃーんと生きてるね。偉いわ。なんか結局終わり方迷子なんだけど、どうしよう。tumblrのシメ方って永遠に謎。
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全生物に120%モテ♡
天に万物を与えられた
薫子ちゃんの10の魅力
多くのオタクが虜になっているデストロイ薫子ちゃん。彼女に憧れて、彼女のようになりたい♡と思う方も多いのではないでしょうか?フォロワーは8月現在なんと17,318人。薫子ちゃんがこんなにも愛される理由、気になりますよね?今回は薫子ちゃんの魅力を厳選してご紹介したいと思います♡
◽︎charm1:とにかく絵ウマ♡
ハイキュ〜同人界に足を踏み入れてる人なら知らない人はいないはず!薫子ちゃんはとっても絵ウマなんです♡
キャラクターはもちろん、動物や幽霊まで幅広く描けるってすごいですよね
「顔だけうまい」なんてことが一切なく、体はもちろん背景のディテールまでこだわりが感じられるんです◎
また、「これ描いて欲しいナ…👨🦰」と筆者がお願いした際もすぐ描いてくれたり、まるで岸辺露伴の生まれ変わりみたい♡
薫子ちゃんに命を吹き込まれた絵はいつもイキイキとしていて、私達を元気づけてくれます♬影菅描いて♡♡
◽︎charm2:ハイビスカスを擬人化したような美女
こんな美女がビッグサイトにいるの意味がわからない〜…!!薫子ちゃんの本を買いにきた人なら誰しもそう思うハズ。
もしかしてお台場フジテレビと間違えて来ちゃったのかな💦え!?モデルさんじゃなくてオタクなの!?こんな会話が幾度となく交わされたとかされてないとか……
神に愛されし顔の輪郭、スッとした鼻、そんなに大きいことあります?って程のぱっちりおめめ♡脚もスラリと長く、スタイル抜群!顔の配置が本当に正しくてびっくりします!福笑いのプロかな?
当然、薫子ちゃん自身が己を磨き続けているが故の輝きもあると思いますが、神様も気合い入れて作りすぎだと思います!きっと薫子ちゃんが誕生してから1週間は適当に人間つくってるハズ(ヮラ
ただでさえ花の擬人化のような薫子ちゃん。しかもと〜っても笑顔が可愛いんです♡喜怒哀楽豊かですが、いつもニコニコしててホッとするし、推しの話をしたときの笑顔はまるで大輪の花が咲いたみたい!やっぱり笑顔が一番最高です♩
◽︎charm3:オシャレすぎる!
そこまで来たら最早センスはダサくあってくれ〜!と祈らずにはいられませんが残念!!薫子ちゃんはと〜ってもオシャレ♬
でもよく考えたら当然のコト、、、そんな怠惰なことはしないのが薫子ちゃんの魅力なんですから。頭のてっぺんからつま先までとはよく言ったもので、いつ会っても薫子ちゃんはキマっててとってもセクシー♡
髪もメイクも自分に合った色をチョイス。お洋服もトレンドに寄り添いながら、自分らしさをキチンと取り入れているから本当に似合っちゃうんです♡♡
アクセもオリジナリティに富んでいて真似したくなっちゃう!そのセンスは自分自身のみならず、絵を描くときにも活かされてるのは、皆さんもご存知ですよね◎
そして毎度楽しみなのがネイル♡季節に合わせたデザインは一度も被ることなく、唯一無二の可愛らしさ♡♡見ているこっちもテンションが上がっちゃいます☆
皆さんも薫子ちゃんのネイルを参考にしてみてはいかがでしょうか♬
◽︎charm4:コミュ強おばけ
交友関係どうなってるの!?と聞きたいくらいにお友達が多いのも、薫子ちゃんの人望の厚さ故でしょうか?
薫子ちゃん主催バスツアーはあれよあれよと人数が増えていき、なんと20人を超えました!これは弊社の社員より多いので、薫子ちゃんが如何に社交性に富んでいるのかがよくわかりますね!つーか20人超で行く個人バス旅行って何?
人見知りな筆者からしてみれば、薫子ちゃんの物怖じのしなさは驚異的です…日向翔陽か?
そもそも大半の人間がまともな会話を諦める筆者とお話ができている時点で、薫子ちゃんもどこか変わってるところがあるのかもしれませんね♬いつも仲良くしてくれてありがとうの気持ちでいっぱいです!
◽︎charm5:褒めの天才♬
上司にしたい腐女子ランキングに殿堂入りを果たし、今年度は「この人から生まれたかったランキング」でベスト3に堂々ランクインした薫子ちゃん。
その理由のほとんどが「薫子ちゃんは褒め上手だから」というもの。これには筆者も納得です☆薫子ちゃんの口から紡がれる言葉のほとんどは私達を癒し、励まし、元気付けてくれるのです。嘘偽りのないまっすぐな言葉で何かと褒め、共に喜んでくれるのでこちらも幸せいっぱいになってしまいます♡
薫子ちゃんが保育士、または小学校の先生であったら日本の子ども達は自信と笑顔満ち溢れ、心身ともに健康になり、学力が向上し就職率も増加、投票率は130%になり経済が潤うというデータが出ていますが、そんな忙しい仕事につかれると同人界の莫大な損失になるので日本経済には諦めて貰うしかありませんね…
◽︎charm6:フットワークがヘリウムガスより軽い
薫子ちゃん、実はちょっと前まで名古屋に住んでいたそうなのですが、にわかにはそう信じがたい程のフットワークの軽さを見せてくれていました♡
気付くと東京にいる薫子ちゃん。通常ではあり得ない頻度でお化け屋敷(東京)に参戦する薫子ちゃん。イベントのあとすぐ旅行に飛び立つ薫子ちゃん。鉄ちゃん(愛車)を飛ばして全国各地へ飛び立ち、嵐のように帰ってくるので驚きです!多分夏の台風より速いしフットワーク軽い。
薫子ちゃんに「●●したいなぁ」と零すと大抵その日の夜には計画が立っています。もしかしてIntel入ってる?決断力と行動力を兼ね備えると人はこんな風になるのでしょうか♬
富士急に行ったと思ってたのに気付くと新潟にいたあの日の驚きは永久不滅です。地図で見たけど山梨と新潟全然近くねぇ。
こっちへ越して落ち着いたかと思いきや相変わらず全国各地へ飛び出しているのでたまりませんね♡
◽︎charm7:本出すスピードでオービスが反応する
本を出すのってとっても大変なことなんだそう……同人作家のみなさん、いつもありがとうございます♡
薫子ちゃんもイベントの度に新刊を出してくれていますが、ちょっと待って……なんだかおかしくないですか?
RTS15ではホラー本
16ではハナコの本
17では影菅本、
18では二口とオタク本、
19ではホラー本、赤葦と研磨本
20ではマネ本、続二口とオタク本
スーパーRTSではホラー本
21では黒研本とホラー本
23ジェットババア本と黒研+乾本
24では黒研、潔子さん本
25では俳優パロと黒k……ちょちょちょ待て〜〜〜〜い早い早い早いって!!!
暴走機関車か!?!?オタクを振り切るスピード感。ほぼ毎イベント出てあんなに出かけていろんな人に会って……下手すると新刊2冊出してて一体何が……起きている……?
薫子ちゃんの時空だけ1日が72時間なのかもしれませんね…さすがに人間の技とは思えません。
とにかく偏にハイキュー!!とはいえバラエティ豊かで、ホラー本も多いことがわかりましたね♬
一番のホラーは薫子ちゃんの執筆スピードでしたというあれですが……お後がよろしいようで♡
ちなみに新刊の俳優パロも最高でした!皆さんはご覧になりましたでしょうか?
◽︎charm8:しっかりしてて強い
薫子ちゃんは正直、ゆるふわ系女子とは正反対のオンナノコ。媚びない凛とした美しさと芯の強さが、彼女の魅力です。
何かと口を噤んでしまいがちなこのご時世でも、しっかり意思表示し、世の中の理不尽に対しては怒りを表明するところは、現代のジャンヌダルクのよう。
時として友人たちに降りかかった災厄に対し、自分のことのように憤慨し、献身的になってくれます。心強くて、とってもステキな女の子なんです♡
そんな彼女のサークル名は「罪人首狩り村」。インパクトがありますね♩
◽︎charm9:妄想がエモエモのエモ♡
薫子ちゃんが生み出す物語は、どうしてこんなにも人々の心を揺さぶるのでしょうか?
さりげなく始まるツイートはまさにエモの塊!こんなステキな妄想がタダで聴けるなんて、本当にいい時代になりましたね!令和に感謝感謝♬です!薫子ちゃんがツイッターに浮上すると思わずウキウキしてしまうフォロワーさんも多いのでは?
誰もが「自分の推しカプにハマれ……!!」と念を送っているかと思います。潜広描いてくれ。薫子ちゃんは様々なジャンルのカプをバランスよく摂取しているので、こちらとしても新鮮な気持ちですよね!薫子ちゃんきっかけで新たなジャンルにハマったというオタクも少なくないはず!潜広はいいぞ。これからもたくさんの妄想をツイートしてほしいですね♡
◽︎charm10:おじさんにも優しくしてくれる👨🦰
こんな僕と、仲良くしてくれる薫子チャンは、本当に天使🥺🎶もしかして、おじさんに、気があるのかなぁ❓❓😂ワラ
いかがでしたか?薫子ちゃんの魅力を存分にお伝えしましたが、まだまだステキなところがたっくさん♡薫子ちゃんの魅力をまとめているうちに彼女が凄まじい人間であることを再確認し、段々恐怖すら感じてきました。
今後も愛され薫子ちゃんの活躍を応援していきましょう!!
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ガチ恋のオタクが同担に言い寄られた話
発端は2月上旬
贔屓球団が「グッズショップで5000円以上購入すると選手へのメッセージカードがもらえる」「メッセージカードを書いて出せば選手のサインと写真が返ってくる」とかいう 神様に素手で触れられない病のオタクが「推しに手紙が書ける上にサインと写真と5000円分のグッズがもらえる?資本主義の崩壊……?」と血涙を流すマリア像と化すような企画を開催してくれた もちろん選手ひとりにつきメッセージカードの数は限られているので始発で並ぶ(やる気がすごい)
ショップ前の門に到着したときそこには既にひとりの男性がいて 「ヤクルトですか?」と話しかけられた その男性も同じ山田哲人ファンで 推しとの接触をあの手この手で図っているという点でオタクとしての性質に大きな違いはあったものの 同担同士それなりに会話は弾んだし メッセージカードも無事入手できてサイコーってわけ ちなみにリターンのサインと写真は今週末からもらえるんだけどもうわりと吐きそうですね
帰り ロッテとのオープン戦に行きたいという話をしたところ ロッテのファンクラブにも入っているという同担が「チケット取っておきましょうか?」と提案してくれた まあ自分でも取れるしいいんだけどと思いつつせっかくの善意を無下にできないのでお願いしておく 自分のこういうところがダメ!2019 それで当然のようにLINEを交換して別れたところ
次の日から!
めちゃくちゃ!!
LINEが来る!!!
ふだんほぼほぼLINEを開くことがなく なんなら仕事で使っているSlackのほうがなじみ深い自分にとってこれはなかなかの戸惑いだった マブダチにもそこまでLINEしないのに……それはインターネットで毎日のように会えるからか ウケる もちろんチケットについての業務連絡はしなといけないそれはわかるんだけどそのほかの雑談で毎日毎日連絡してくることなくないか?と首をひねりながら 一応それなりに返信する 自分のこういうところがダメ!2019 そのやりとりのなかで「4月13日の東京ドーム行きませんか?」などと誘われたりもしたが野球観戦はひとりか気の置けない仲間と行きたいなというところもありやんわり断った
「チケット取れました!手渡しでいいですか?」 発券番号だけ教えてくれんか……
なんだかんだで約1ヶ月経ち3月 ヤクルトの選手の絵馬が明治神宮に飾られているということで いつ見に行くか訊かれたわたしは今週末ですかね~と答えていた その日の朝に同担から「よければいっしょに行きませんか?」とLINEが え~ひとりで行きたい……ひとりで推しの書いた絵馬にそっと指先を近づけて彼の心に触れたりしたい……と思い「何時ごろになるかわからないのでひとりで大丈夫です(^_^;)」と返したものの 「それでも大丈夫です!買い物の荷物持ちとかもしますよ☺」 う~わめんどくさ 断りかたを考えるのもめんどくさくなり結局いっしょに見に行くことになった 待ち合わせるやいなやうっかり相合傘をされそうになりは?なんやねんと思いながら意地でも自分の傘を使った いや傘を持っている相手と相合傘をしようとしている時点であれなんだよな よくわからんが名古屋のいい土産をもらったり絵馬を見終わったあとこっちが帰りたいと言っているのに茶をおごられたりした 自分は推しと距離を置きたい人間なんで……と言ってもやたらと接触イベを持ちかけられるなど この男と関わってもあんまりいいことないな~としみじみ感じた1日だった 推しの絵馬にしたためられた「優勝」の2文字はシンプルなのに力強くて尊かった
チケットをもらう約束をしていたのはその次の週末 もうほんとうにチケットをもらうだけがよかったんだけど 4年前に出た山田さんの特集本を読ませてくれるというのにうっかり釣られるオタクであった 買うかどうかずっと迷っていたんだけ���中古しかないし いま現在の山田さんに集中したい自分にとって4年前の山田さんと向き合うことはプラスになるのだろうか……という思いもあり……山田さんの話をする場なのか?ここは
ただ自分も喪女とはいえアホではないので それなりの危機感を持っていこうという決意があった その日のコーディネートのテーマは「お前には1ミリも興味がない」(肌の露出/Zeroにした) 昼ごろ待ち合わせてまずは同担が行きたいと言うチームラボへ
チームラボがなんなのかというと https://planets.teamlab.art/tokyo/jp DMM.comがやっているインスタ映えのスポットである DMM.comって刀剣乱舞とアダルトコンテンツだけの会社ちゃうんやな!
入場待ちのあいだ「そういえば4月13日の東京ドーム」と切り出され 「行けないって言ってたから12日だけ押さえといたよ」 なぜ!? 勝手に!? しかも4月12日って金曜日やんけこの時期クソほど忙しいから行けそうにないですよと言うと「まあ仕事終わりでもいいし」よくねえ~!!いちばん忙しい時期は退社が21時になるとあらかじめ言っていたのになぜ!?勝手に!?(ループ) つ~かこっちの断りかたから「都合が悪くて行けない」じゃなくて「お前とは行きたくない」だと察してくれないかな 無理?そう……
そして入場 サイトを見ていただくとわかるように全体的に薄暗い施設である 廊下とか真っ暗 中学のころ遠足で行った寺か神社かにこういう””闇””を体感できる謎の道あったな~と思いつつ渡っていたら同担が 「手つないどこ!」 だからなぜ?!??!?!!? こっちが答えるより先に手を握られたので???ふつうにパニックになってしまった いやこの手は興味のない男に握られるためのものではないが?この手は……推しの健康と 活躍と 幸福を祈るために……(書きながらそっと両手を合わせています)
まあ薄暗いしな!危険だし!ガハハ!と思っていたらチームラボを出たあともナチュラルに手をつながれたので死に至った 隙を見て離してからはずっとジャケットのポケットに手を突っ込んでいた ジャケットにポケットがあってよかった~!みんなも興味のない男と出かけざるをえないときはポケットのあるジャケットを着ていこうな!見た目めちゃくちゃヤンキーになるけどヤンキーでなにが悪いんだよ 俺は兵庫生まれ伊丹育ち 悪そうなやつはだいたい他人
その後メシの時間まで少しあるということでちょっとぶらぶらさせられたのだけど 「そういえば山田の本いつ読む?ごはん食べたあとどこかに移動してゆっくり……」 あ~っといけません これはいけませんお客様 防衛本能が珍しくガンガンに働いている 自分の防衛本能に素直になった結果「ごはん食べながらちょっと見せてもらう程度でいいですよ!どうせ買うんで!」と答えた ハッタリかと思いきや実際さっきAmazonで買ってきたのがわたしである
写真撮られるのあんまり好きじゃないんですよね~と言ったら冗談交じりに「そんな素敵な笑顔なのに……」と返され顔面偏差値が43の飴村乱数(ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-)かよと思ったり 「4月にナゴヤドーム行くんだよね?いっしょに行っていい?」と訊かれ「いや自分は遠征ひとりで行きたい人間なので……」と嘘ではない断りを入れたりしつつ メシの時間の直前に同担の提案でバッティングセンターへ行くことに わたしは厚底ブーツだったので眺めるだけに徹していたのだけれど 途中から眺めることもやめて(興味ないし……)(山田さんじゃないし……)スマホをいじっていたら 戻ってきた同担が「見てないじゃん!」と笑い
「山田と同じくらい俺にも興味持ってほしいな……」
!!w?!?!wwWWW???WWwwW
この瞬間うわキショ!という気持ちより 自分のオタク人生でこんなに面白いセリフを言われることがあるなんてという感動のほうが勝ってしまったし 絶対ツイッターに書いたろ……というワクワク感でいっぱいになった こんなに面白いことがあっただけでも今回はいい経験になったなと思っているよ いいのか?お前の人生はそれで
そしてうまい焼肉を食べさせてもらう 山田さんの本も読ませてもらう 4年前の山田さん……幼くて細くて……無邪気で……恐れることを知らなくて……薄いヴェールを1枚かぶったようなミステリアスな美しさと強さを持ったいまの山田さんとはまた違うチャーミングさが……あと興味のない男と1日過ごしたあとに見る推しかっこよすぎて目がつぶれた めちゃくちゃ夢中になってしまい肉を食っているか山田さんの本を読んでいるかという状況になってしまった その間めちゃくちゃ視線を感じたけど気にしないことにした
本のなかの質問コーナーで 「あなたにとって恋愛とは?」とかいうアイドルでも答えなさそうな問いに対して 山田さんが 「人生」 と答えていて ああ~山田さん……お前はそうだろうな さみしがりやの末っ子気質で テレビ番組でまで「甘えん坊」呼ばわりされてんだもん恋人がいないと死ぬタイプだよな でもわたしはそうなれなかった……と そのときの状況もありしんみりしてしまった いまの俺にとっちゃお前がすべて……(三木道三)
帰り際「どうだった?俺はふだんこういう食事をしてるんだよ」とイキられたもののいや実家住まいの男にそのイキられかたしてもまったく響かんわと思った つ~か山田さんって年俸4億3000万円+出来高もらっていてうまいもんもしこたま食べているだろうに好きな食べ物ランキングの第1位が「卵かけごはん」の男だぞ?その男を推している人間にそのイキり響くと思ったか?山田さんのその言葉が嘘だとしてもそういう優しい嘘をついてくれる山田さんのことが好きなんだよ 申し遅れましたが当方、ガチ恋のオタクです。
店を出たあと油断していてジャケットのポケットに手を突っ込み忘れていたわたし 同担にすかさず手を握られ「さ、どこ行く?」と訊かれたものの ここで強い女メーカー降臨! 「帰ります!!」 わたしの反応にガチを見たのか秒で手を離し「そっか、そうだな、帰ろうな」と同担は焦っていた わたしは「見たか山田……やったよ俺……」とVO(バーチャル推し)に話しかけていた 実体は九州にいましたが
送るとも言われたが丁重にお断りし チケット(食事のときにもらった)の代金だけ払わせてくれやと言うも要領の得ない返事しかなかったので よくわからないままにじゃあ帰りますねお疲れさまでした!とさっそうとひとりで電車に乗り込んで長い1日が終わった タダで野球が見られるよ!やったねたえちゃん!いや~借りは作りたくなかったわい
帰ってからやけに腰の低いLINEが来ていたものの 返したくないな~まあ返さなければ向こうからのアクションもさすがにないだろうし ブロックはしないでおくかと一旦放っておいたら さっき新着メッセージが来ていることを確認して秒でブロックした LINEのブロック機能……使ったの元カレ以来だ…… 悪意はないだろうしガン無視続けるのもいい気はしないが 許可なくあの距離の詰めかたは無理だと思ったし たとえそれが世間一般の男女にとってふつうであったとしても自分にとってはふつうじゃなかったとても 喪女だしノンセクシャル寄りの人間だし あとガチ恋だし そりゃガチ恋つって山田さんと付き合いたい付き合えるなんて思っちゃいないが興味のない男と関わる暇があるなら山田さんのことを考えていたいよわたしは 興味のない男のことに気を取られて山田さんのことがおろそかになるなんてとてもじゃないけど耐えられない だからあれだ 始発でああいう企画で参加するようなやべー女に近づいた同担が悪い!以上!
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ハレルヤー!\(^o^)/主が創られた新しい朝に感謝します。 昨日は1週間で最高の日、日曜日の聖日礼拝の日でしたね!どこの教会でも喜びに満ちた礼拝がなされたことと信じます。 昨日のカリスチャペルでは午前の第1礼拝、第2礼拝ともに村上愛信(やすあき)主任牧師先生が「主のことばを信じることと互いに愛すること」というタイトルでメッセージを語って下さいました!その中で先生が古い賛美歌を歌って下さったのですが、その歌詞がまた素晴らしいのです♩『主イエスの愛が結ぶ』「主イエスの 愛が結ぶ 私達はひとつ 心にハーモニー あなたに伝えたい いつまでも残るものは 信仰 希望 愛 主のことばを信じることと 互いに愛すること」今は出先ですが、家に帰ればメッセージを書き留めたノートがちゃんとあるので復習しときます。笑 そして昨日のお昼は、『新年聖会』でした。カリスチャペル名張(三重県)の担当牧師のヤン・ドンフン先生が大阪のカリスチャペル本部に���てくれて神様のメッセージを取り次いで下さいました。新年にふさわしい祝福のメッセージで、みんな喜びと希望いっぱいにされました。救いは信仰のみで良いが、祝福を受ける鍵は行いにあるということ。神様は報いて下さる神様であることが、沢山の証と共に語られました。福音を伝えることで人間関係が祝福され、結婚に導かれた人の話、不妊だった人が神様のみこころを行う中で子供が与えられた話など、聖書の神様が祝福の神様であることを改めて実感させられ期待と喜びに満たされました。 主は豊かなお方なので、私達に十分すぎる祝福を与えることのできるお方なのです。 "私たちはみな、この方の満ち満ちた豊かさの中から、恵みの上にさらに恵みを受けた。" ヨハネの福音書 1章16節 聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会 やはり礼拝は最高の喜びですね。主のみことばに感謝します!そして改めてわたくし、やっぱカリスチャペルが大好きだなぁとしみじみ。教会の家族として加えられている喜び、祈りあえる仲間達に囲まれ愛され守られている恵みがわたくしを毎日生かしてくれます。 昼の聖会の後は、少し足を伸ばして大阪の都会の街、心斎橋に行ってきました。田舎者の交野っ子には目がくらむような街…笑🤣 用件はここではまだナイショです。そのうちわかります笑🤣 みことばの上を歩き、主のみこころのど真ん中を歩く日々の何と幸いなことでしょう。聖霊様、いつも御声を聞かせて下さって、「これが道だ。これに歩め」と主のみこころのど真ん中を歩ませて下さい! そして今日から職場の職員レクレーション、職員旅行で伊勢志摩に行ってきます!費用は全て職場持ちなのでタダ飯うまいもん食ってきます!笑🤣伊勢海老とか松坂牛が待ってるぜぇ〜🦐🍖 https://www.instagram.com/p/Bsl6QK4A72J/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=17avmrzrycnxk
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Философский пароход
9月も終わりそうなので軽く今月のまとめ
ブログ書こう書こうと思って お写真とっていたのでお写真多めです
モスクワから帰った後は クシューシャとカフェにいったり
カフェでケーキを食べるとき ついついМедовикを頼んじゃいます ハニーケーキ!いろんなカフェで試して いるので、そのうちメダヴィクレビューを 書きたいと思っています…!笑
ロシアに戻ってから3回目の日曜日
いつものアカデミーの祈祷へ 実は1回目の日曜日は妹たちが来たときにも 行ったのだけど、前日お酒飲んだりして 聖体受領は受けていなかったので 3回目の日曜日でやっと行けました!
聖体受領は前日から節制、痛悔(懺悔)に 行かないといけないから軽い気持ちでは 行けないのです…
そういえば、アカデミーまでの道が工事中 それで、遠回りしていたのですが ペテルブルクも中心地から離れると 割と殺伐としています
高い柵が見えてきて、紅葉した綺麗な 木々が覗いていたので、ちゃんと見たら
墓でした ニコーリスキー墓地 グミリョフさんとかゴンチャロフさんとか
アレクサンドル・ネフスキー修道院周辺は 墓ばっかりですが、��思議と怖くないです
洗礼うけてなかったら普通に怖いかも
ペテルブルクで有名な墓地と言えばここか ワシリー島(大学がある)のスモレンスキー か、少し郊外の南墓地が有名です
スモレンスキー墓地(1703~)はペテルブルク 建設に関わって無くなった人とか ペテルブルクの聖人、クセーニヤで有名
南墓地は、とりあえずペテルブルクで 死んだから葬られる墓地で、この町で 一番大きい墓地だそうです!
とりあえず、ニコーリスキー墓地を越え 修道院川を上っていくとメトロ! 工事中で道さがすの大変でした
つづきから、学会!
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ペテ大の哲学科主催の学会がありました!
なんと!今年2017年は、ペテルブルクに 汎スラヴ主義、スラヴ主義の学者が集結し スラヴ国家のあり方、将来について 語り合ったあのイベントからなんと150年!
というテーマの学会でした!
マイナーすぎて、分かる人いないよね笑
いわゆるスラヴ人国家 東欧のポーランド、スロバキア、チェコに ロシア、ベラルーシ、ウクライナなどから 学者が集まって、西欧に対して、どう自ら を発展させるか…スラヴ国家として ひとつにまとまるべきではないか? などと話し合われたわけです。
今回はロシアが主催だったのもあるので スラヴ国家で西欧に張り合えているのは 悲しいことにロシア帝国だけでしょ~ じゃあ、スラブ人の結束を固くするため スラブ人の共通語ロシア語採用しない~?
家では自国の言語話してさ、こういう場で は、ロシア語使おうよ~
という感じでした!笑
実際、今回の学会は、東欧からの先生も たくさん来ていたのですが、全てロシア語で発表。
日本からもロシア哲学をやっている先生や 院生が参加していました! 久しぶりの日本語! ためになる話がだくさん聞けてよかった!
わたしは今回はボランティア参加! といっても、水上バスツアーだけだけど
なんと、毎年の恒例らしいのですが 学会1日目の夕方、ペテルブルクの運河を 水上バスで回りながら飲み会をやっている
実はペテルブルクの運河ツアー 行ったことなかったので、タダ乗りできる とボランティアになることを快諾し乗船!
そして、大学の先生がいる飲み会って ロシアで始めて行ったのですごく新鮮!
日本はしょっちゅう飲み会があるのに ロシアはお酒は「悪」なのか、あまり 若い子やインテリは飲まないのです
貧乏人は浴びるほど飲んでますが
ワインから始まってウォッカにウィスキー と割とちゃんぽんして飲んでるようでした
わたしはジュースからはじめて ずっと白ワイン!久々に酔っぱらって 楽しかったです~!
水上バスからの眺め
(フォンタンカ川)
ミハイロフスキー城!この後ネヴァ川にでます
ペトロ・パーヴロフスキー要塞
大学はエルミタージュの対岸にあります
お酒飲みながら、同級生とずっと どうでもいいことをおしゃべり
お酒はいると、どんどんしゃべれる
不思議だ…
こんな感じで学会の日々は過ぎて行ったの ですが、発表はほとんど聞いてないです笑
水上バス飲み会の後、知り合った日本人の 先生たちと二次会して眠くて死んでたので 2日は夕方の授業だけ行ってきました…
行く前は実は、ぼっちになったらどうしよ とか不安だったのですが、いろんな人と おしゃべりしてあっという間に時間が過ぎ て充実した日を過ごせました!
また、月曜日から授業がスタートです!
あ、そういえば、去年のブログを見返して いたら、去年の27日には、暖房がついたの ですね!30日の今、くっそ寒いのでどうに かしてほしいなぁと思っています。
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ーー嘘を、吐いた。 其処は極楽に似ていた。釈迦は、信頼の置ける弟子と大勢の動物達に見守られて極楽へ逝ったという。それはそれは大往生だったで在ろう。私自身が釈迦の様に成れるとは思わない。けれど、そんな思い込みをしてしまいそうな程の微睡みに浸る時間があった事を、私は今生忘れ���事は不可能で在ろう。 ーーだから、吐いた。 「京急電鉄なら品川までが往復無料のプランになっております」 地元のJRで空の旅宿泊プランを案内してくれたお姉さんから聞いた情報によると、そういうプランを選んだらしい。 しかし、羽田空港に降り立ったのは二回目。一度目は、小学四年生くらい。人生初の空の旅に胸馳せていた気がするが、羽田空港に飛行機が降り立つターミナルが幾つもあると知ったのは、つい先日である。事を晒すと、事前知識が何もない、ということである。取り敢えず下だ下だと、エスカレーターをずんずん降りてみたが、正直よく分からない。これぞ我が道と足早に歩く人波の中で、内心ヨットで太平洋横断を決意したものの標識のない水平線が前にも後ろにも広がってしまい途方に暮れた冒険者の気分である。しかし、私の前には人が居たので、船頭されるように後ろをちょこちょこ付いて回り、なんとか、迷宮・羽田第一ターミナルから、船を出すことに成功した。 しかし、往復切符の受け取り方は分からず、帰りは夕方5時の便にしておいて良かった……まだ明るいよな、と、この時考えた事が裏目に出るとは思いも寄らぬ出来事に遭うことになろうとは、この時は予想だになかった。 結局、品川まで、なんて糸目は付けなくてよくなったので、私は乗り換えの出来る限り少ない方法で、待ち合わせ場所の清澄白河駅へのルートを辿った。 本来なら、小一時間程早く待ち合わせに着くように飛行機の便を選んでいたので、遅れることなんてないとタカをくくっていたのだが、二時間近く飛行場を、それはそれはご丁寧に正真正銘の迷子であったため、もう、それはそれは急いでいた。急いでいるのだが、モノレールの存在を知るのは、まだ、先の未来である。 画して、旅慣れしていないわけではなかったので、乗り換えでトチる事はなく待ち合わせギリギリに、私は清澄白河駅に降り立った。 これから会うのは、ヒポポタマス。以降、かばさん、と呼ぶことにする。 かばさんとは共通の小説投稿サイト。まだ、SNSという文化はあったのかも知れないが私達はそういうものではなく、時折開催されるチャットと5日に一度だけ投稿することが許される、制限付きの小説投稿サイトで掲示板のやり取りだけの関係から十年。約十年の歳月を経て、メル友からmixi、Skypeで通話、twitter、LINE。関係も、やり取りを交わす場所も変えながら、変化の中で十年越しに2.5次元から、三次元の世界で会う約束を取り付けた。 「もうすぐ着きます……と思います……」 その返事に言葉がないことは此処一年程は普通であった、が、目がグルグル渦巻く進撃の巨人のLINEスタンプが返ってきて。……まさに、私も目が回っています!! と心の中で叫んだ、のだが。まさか、彼、かばさんの方も、脳内がグルグルだったとは……。 「〜〜っ! 間に合った!」 服装を事前に聞いていた上、改札口付近で立ち止まっている人が彼だけだったので私は迷わず、かばさんの元へ駆け寄った。 「あゝ、初めまして……かばさん……」 私の視界は、かなり歪んでいた。疲労、も、あったと思うが、それ以上に安堵から来る脱力で、なんで私はブーツを履いたんだ!? という選択ミスと痛恨の迷子。 「少し休みますか?」 「嫌です。美術館行きたいです……」 正直、休みたかったけれど、もうお昼を回って14時近かった。 「お昼、食べましたか?」 「……いらないです」 普段、まったく、本当に全然私に話しかけない、かばさんが、物凄く質問してくれる。 他人より何百倍も単細胞であった私は、かばさんの言葉だけでお腹はいっぱいになりそうだった。 「荷物持ちますよ」 「重いのでいいです」 「いやいや〜女性に持たせるなんて出来ませんよ」 「全然大丈夫です自分の荷物です持てます!」 「そんなこと言って長旅で疲れてるんでしょう?」 「……じゃあ、あそこの看板まで」 渋々渡すと、空いた手をぶらぶらさせてくれたので、嬉しくなって握り返してみました。 けれど、すぐに離されてムッとしたら、指と指を絡めて握りなおされてしまい。歩いてるんです。すごく真っ直ぐな道です。でも、石畳みというか、すごく凸凹していて。かばさんは、此処にも彼処にもと、小鳥の銅像。本当にリアルなスズメのような銅像が、電柱や電線に可愛らしく優雅に佇んでいる在りようを事細かに、それはそれは楽しそうに話してくれています。でも、小鳥も見えてるし、可愛いし、素敵なんですけど、それより、握りなおした直後の 「恋人繋ぎって言うらしい、ですね」 その言葉が嬉しくて、手の感触を忘れぬように忘れぬようにと念じていて、けれど、恋人繋ぎって普通に手を繋ぐのよりずっと体温面積が狭くて、ゴツゴツしてるのはわかるんです。わかるんですけど、ゴツゴツなんです。男の人の手って。 「すみません、私だけ盛り上がってしまって……小鳥の銅像とか普通ですよね」 「あの、違い、ます」 上手く言えないし、小躍りしそうだし、最強に優しいし、……付けてください。 「コレ……付けてください」 私の手には2つの赤いミニカーがあり、中には大きさの違うリングが2つ。 「絶対に左手には付けないでくださいね!」渡す時私は声を荒げてそういいました。 「何故ですか?」 「叶わなくなったら困るからです。結婚してないのに左手にすると結婚できないジンクスがあるんです」 私は有りっ丈の困る!を伝え、かばさんは、しかしソレでも 「んー試し。試しで左も」 この左手にも付けようとしている男を見て、あゝ胸糞悪い。男なんてこんなもんだよな。あゝそうだよ、こんなもんだよ。ジンクスとかそんなのに縛られないで、クッソ嬉しそうにしやがって……なんで嬉しいんだろう。聞いたら答えてくれるかな、いや、気づいてないだけかもしれない。目頭が少し熱くなった。LINE、でなら、話せるのに。思いついた事をぽんぽん飛ばせるのに、現実の私はかばさんより無口で、……勇気がなかった。 石畳みだからキャリーバッグのローラーがゴロゴロといい音が鳴りすぎて、持ちます持ちますといいながら小走りになってしまったのも、いい思い出。 「手荷物お預かりしますよ」 目的の美術館である。外装もさることながら、内装もかなり素敵である。 紅葉もチラホラ、11月だったと思う。けれど、とても暖かくて、コートを用意していたのだが、最後まで着ることはなかった。 「コレ、ヨーッホッホホぉ〜の人に似てませんか?」 実は道すがら、本当にこの道であっているのだろうか?と、かばさんに尋問していたのである。訊けば、かばさんも清澄白河駅へ降り立ったのは初めてらしかった。長い長い石畳みの端整な商店街である。物珍しいものも確かに沢山並べられていた、が!!私は美術館、どうしても、東京都現代美術館でみたいもの、というか、入りたい迷路があった。 私は、ヨーッホッホホの人と言った後は殆ど無口になってしまったと思う。 人が立つと動き出す絵とミュージック、最先端の光のアート、歩くと小学校のグラウンドに降り立ったかのような気持ちになる音の道。 ほぼ、ほぼ、もう、寡黙であった。そんな自信がある。寡黙な私にかばさんは楽しくないんじゃないだろうか?と、心配していたという。 進む先でこっちは?こっちは?と、迷子にもなった。 それでも、私の入りたかった超立体繭型迷路!には、辿り着いた。 「別料金かかりますか?」 嬉々として話しかけた学芸員さんは、そのチケットなら不要です。 私は障害者である。障害者と付き添い、という形で、殆どの美術館に私は無料で入ることが出来るのだ。 そそくさとブーツを脱ぐと普段履きなれない靴で普段より多く歩いてしまったため、軽く血が滲んでいた。が! いいのである。今日、ここに来れてこの立体繭型迷路に入り込むことが目的であったのだ! 「行きますよ?」 手を差し伸べてくれるかばさんは、本当に、かばさんなのか?別人と会ってる可能性……?いや、しかし、私の知るかばさんはかなりの厨二病である。間違いない。ここに来るまで、駅からずっと、本当にずっと手を繋いでくれているのも、厨二であるが故、ラノベの主人公にでもなってくれているのだ。繭型迷路は人ひとりがやっと歩けるスペースに柔らかい半透明になるくらいの弾力がある布が体をすっぽり埋めるように構造されたトンネルである。足元の板は構造を変えるのに必要で、何度も曲がり角があった。かばさんと手を繋いで繭の中へ、床板はパズルのようになっていて、数字が書いてあった。ずんずん進んでいくかばさんに、ちょっと待って!「まってまってー!」手が引っ張られて繭を破りそうだった、少し足も吊っていた、そして小躍りしそうだった。 「145!」 言った言葉に、 「それ、私も言おうと思ってました。床のパズルの数ですよね?」 考えていたことが同じだった。共有できてよかった。私は心底そう思った。 ���ばさんは、美術館という所がどんなところか知らなかったらしい。 此処は東京都現代美術館。ここでは、この頃、個人映画撮影。というのもやっていた。五人くらいの人をランダムに集めて館内に、セットをいくつか用意されている中で一つの映像にしていく……私が急いだのはコレに参加したいがためだった。が、結局、間に合うことはなく、ひたすら羨ましい〜〜と思いながら、ホームレスの小屋。みたいなセットでダブルピースをしてみせた。 「ええ、折角のセットでそれ選びますか?」 かばさんは、AVの見過ぎで、あそこのキッチンのセットで私が裸にエプロンでもすると思ったのだろうか? フッフッフッ、残念だったな!私は秘密基地っぽいのが好きなんだ!狭いところ上等! しかし、私がすっぽりおさまると私も〜〜と言って一緒に記念撮影してしまうのだから、本当に嬉しかった。 美術館を出ながら、ぐあ〜〜やばい。眠い疲れた。ゴッホの玉ねぎスープ食べたい。この頃、某スープ専門店では、ゴッホの玉ねぎスープという、お店でしか食べることができない。冷凍のパウチで販売されてない期間限定メニューがあった。そもそも、某スープ専門店のスープは、家で食べるより某スープ専門店のお店で出しているスープの味が最強に美味いのである。何を入れているのか分からないが、最強に美味いのである……。 出てすぐに、ベンチに座った。 やたら広い公園のベンチである。 空気が甘かった。 私が鈍感であったなら、どれ程良かったであろう。そう思いつつも、私は空気を、変えよう変えようとばかりに焦っていた。 「ジュース持ってきました」 空港の持ち物チェックで毎回エラーを出してしまうのだが、とりあえず、取り上げられなかった。カボスと粒みかんの、つぶらなカボス、というジュースを渡した。 ごくごくごく。 かばさんは凄い勢いで飲んでいる。 「喉乾いてたんですよね、ありがとうございます」 そうか、喉乾いてたんだ……。 「暑いですよね、11月なのに」 「先週は少し寒かったですよね」 かばさんは少しゴソゴソして、可愛らしい袋から、重厚な感じの箱を出した。 んん? 「何ですか?」 私が、んん?と思ったのには幾つか理由がある。先ず、コレは一度開けられたことのあるものだということ。多分、私に買った。というより、自分に?もしくは、他の人へ買ったんでは?と、思ったということ。と、あまりにも、高級そう、に、見えた。 開けたら増す増す 「コレは、い、い、頂いてもいいんでしょうか?」 万年筆だった。 かばさんが、泣きそうな顔をしていた。 「試し書き、してください」 紙を渡された。 あ、い、うえお。 「難しいですね」 本当に難しかった。 好きだと書けなかった。 アイシテル、なんて陳腐な言葉が浮かび、ーーあ、い、まで書いて、うえお。にしてしまった。 「その紙、欲しいですかーーって言ってもあげませんが」 私が試し書きした紙をササッとかばさんは取り上げて、今度は袋を突き出した。 水色の可愛い袋の中には、可愛くラッピングされたモフモフが入っていた。 洗顔とかの時に使うバンダナ?のモフモフバージョン。 「もう持ってるかも知れませんが」 その言葉にかぶりをふった。私は普段から化粧をしないし、顔を洗うのも正直好きじゃなかったからいつも前髪は濡れっぱなしだった。もっと言うなら、寝間着のうちに顔を洗わないと、胸元も腹部や肩まで濡らしてしまうほど、洗顔は苦手だった。 「ありがとうございます」 一生大事にする。そう、思った。 一生大事に、そのためには空気を変えなければならなかった。 いや、変えなくてもいいかも知れないけれど、変えようと、変えた方がいいと、私の頭と身体はちぐはぐで、身体はかばさんの手を握っていた。口ではーー 「今日で、最後です」 最初で最後です。 「我儘を両親に言いました。最初で最後にするから。東京へ行かせてくれ、と」 だから、最初で最後です。 かばさんの眼の中に溜まった水分の意味を知りたかった。 知りたい。と、思いつつも、もう最後にしようとする決意は揺らがなかった。 清澄白河駅までの道がわからない! 二人で迷子になりながら、手は繋がれたまま、東京タワーへ行った。 まさかーーとは思ったが、寿司トラが止まっており、私の地元名産のごまだしが、かなり高価な値段で振舞われていた。 ぼったくりだーーとは思ったが、一杯400円は、都会では普通らしかった。 他にも、やせうま、琉球……完全に地元食材を前にして、私は言葉も出なかった。 かばさんは何故かごまだしの瓶を買った。 「出来上がったものがほしかったんですけど……」 いやいや、エソか、アジか訊かれてる時点で瓶でしょ……とは思ったが、物凄く恥ずかしいことに、寿司トラの方々は殆ど顔見知りである。少し嘆きながら「……うどんを一杯ください」 あんた、都会に来てまで、ごまだし食うんかね? もう、そげんなら出て行かんでんいいやないけん。 とりあえず、去りたかった。 「どうぞ」 その言葉と共にかばさんは、ずずず〜〜とごまだしを啜ってしまった。 「実は、昨日の夜、徹夜で呑んでいて……ずずず、朝吐いて、ずずず、熱もあって」 なるほど、それで、汗が出ていたのか。多汗症、なのかと心配した。と思って、風邪をひいたら、ごまだし、を食べる私は少しホッとした。 そして、まだ食べたい!やせうまって何ですか?琉球って何ですか?というかばさんをひこずるようにして、東京タワー登って、夕飯食べたら帰りましょう。 実は風邪をひいていたのは、私もなのであった。 まあ、万年風邪をひいている状態なので、普段と変わらないと言えば変わらないのであるが、病院に祖父の見舞いに行けば結核菌を貰ってしまったり、船に乗っただけで、マイコプラズマウイルスを貰ってしまうことがあるので、旅先には体温計と解熱鎮痛剤、色々常備している。 風邪引き二人。 ぎゅうぎゅう詰めになりながら、東京タワーを登るエレベーターに並んだ。 私達は手を繋いでいる。 右手の薬指にはペアリング。 それでも付き合っている訳ではない。 お手洗いに並んだ。 ジャズシンガーだろうか?歌が聴こえた。切ない恋の歌だった。 「ソフトクリーム食べませんか?」 沢山味があったが、私は、ソフトクリームにあまりいい思い出がない。 「二人で一つにしませんか?」 先程のように食べてくれると助かる。 「バニラで」と、頼んだ。 少し予想はしていたものの、ストロベリーのイチゴ味のソフトクリームと、バニラのソフトクリームを持ってかばさんは現れた。 「ふ、ふたつ……」 「いやぁ、どうしてもベリー系には弱くて」 そうであった、かばさんは甘いものが好きなタイプの男性であった……。 食べ比べてもやはり、バニラが乳脂肪分が多いのか、はたまた、ホワイトチョコを混ぜているか……私の舌センサーが、甘いのはムリ!甘いのはムリ!と、嘆いていた。 東京タワーに登る途中のクレープ屋さんから、かばさんは甘い物を欲していた。 クレープ……。 結局、私は「太ってるけど、おやつは唐揚げ派なんです……」という、カミングアウトをし、かばさんは、頑張って?、二つのソフトクリームを食べあげてくれた……。胸焼けしないのかな。。 ちなみに、私の地元では、唐揚げに学割があるので、100円ちょっとでお腹一杯になるほどモリモリなお店が多い。某電気屋の唐揚げ屋さんは鶏皮タダというのが……。まあ、今はそんな時代ではないかもしれないが。 「下にさがりますか?」私の言葉に 「私もお手洗いへ行きたいので、ちょっと待って貰っていいですか?」とかばさん。 「いいですよー」 周りはカップルばかりであった。 夜景が明るくて、もう戻れない。みたいな歌詞の歌声が、戻れない、戻れない、戻らない。私の頭の中で水になりながら、マンホールの下、重厚な蓋で締め切られた地下水のように、静かに、ただ、静かに。思い出、に、変えようとしていた。 今、現在進行形であるにも関わらず。 「ひゃっ」 私は背中に熱を感じてビクついてしまった。振り返るとかばさんだったことに安堵した。 安堵したら、さっきのは何だか抱きしめられたのか、と、思った。と、言いそうになったが、やっぱり何も言えなかった。 ぎゅうぎゅう詰めのエレベーターの前にぎゅうぎゅう詰めで並んで、顔が物凄く近かった。 「あの、あの、化粧品が臭いかも知れなくて、煎餅みたいな匂いがするアイプチで、体臭とか、口とか」 沢山言い訳するのに、かばさんのこの厨二は、顔をどんどん近付けて、クッソ野郎ー!キスしたくなるから近づくんじゃねーよ!心の声は言葉になることはなかった。 とりあえず、迷子にも程がある迷子二人である。絶対に某スープ屋さんでゴッホの玉ねぎスープ食べたい!と言った私の言葉はとうとう叶うことが無かった。 池袋のヒカリエのデパ地下で迷い。迷いながら、某スープ屋さんの冷食パウチを購入。 「どうやって食べるんですか?」というかばさんの言葉に、ポットに突っ込むんです。と、普通に言ってしまった私、消えたい。 そして、池袋のロッカーでどこのロッカーを使ったか分からなくなり迷った我々、最強に迷子だった、な。 「どこに泊まるんですか?」 「三軒茶屋の近くのホテルっぽいです。三軒茶屋がどこか分かりませんが……」 「丁度帰りの駅なんで送りますよ」 「ありがとうございます……」 もう、デート終わりかぁ、てか、早く風呂入りたい、寝たい、疲れた。 「明日も、会えますか」 訊きながら、そう言えばかばさんは風邪だった、とか、思ったが 「もちろんです」 思いのほか、早く答えが返ってきた。LINEでは既読になるのも、待ち長いのに、今は話せば答えが返ってくる。幸せだなぁ。 電車に乗り込んで安堵していた。 思えば、今回の旅行はずっと電車は空き空きだし、石畳みの道も二人の空間で、東京に来て人が多いなぁ、と思ったのは、東京タワーくらいだった。 仄暗い空間の中で、周りには多勢の人がいるのに、私にはかばさんしか見えなかった。 子連れの妊婦さん���あったと思う。 そんな人が乗って来たので席を譲ろうとすると、かばさんは「長旅で疲れているのに席を譲ろうとしてはいけません」肩を持たれて、動けなかった。 と、同時にマンホールの下の地下水に流し込んでしまいたかった、水が、蓋を抉じ開けようするがごとく込み上げてきた。 手はまだ握られている。 美術館前の公園のベンチで、かばさんの眼は確かに赤かった。 徹夜で呑んでいたからかも知れない。朝は吐いたと言っていた、風邪から来ているものかも知れない。 あの空気は、もう無い。 明日は、ミュージカルを観る予定にしている。12時からある。 お昼、どこに行こう。 最後にお茶を買った。ホテルへ入る前、手はほどいた。 かばさんは思いの外、大胆に、ホテルの中へ入っていった。チェックイン?そんなものはしてない。 カウンターの男性は一人。 私は見上げた。礼拝堂でイエスキリストの十字架を、祈るようにカウンターの男性を見上げた。 「あ、朝は混むので……」 タベナイデクダサイ、カタコトだった。 「ありがとうございます!」 部屋には寝間着が二つあった。歯ブラシも二つ。扉を閉じて一言。 「二人分払うことになるかと思いました」 「いえいえ、私はデリバリーなので」 もう、かばさんの思考回路がわからなかった。 並んで座ってみた。 少し近付いてみた。 交わす瞳だけで、何も言わなかった。かばさんも、何も言わなくなった。接吻を、私は、接吻をしてみた。 そこから先は、かばさんがリードする様にな��たので驚いた。驚いたまま、私は極楽へ行く。 息ができなくなるじゃ無いかというくらいかばさんから口付けの雨を受けた。 私は、こんな別れがあるのか。と、最後になるのに。私は女の子習慣だった。素股で終わりかぁ、汗だくのかばさんを見ながら、ーー好き。 すき、すき好き、あゝ、今いちばん近くにいるのに、上に体温を感じるのに、遠い。 明らかに泣いていた。 「すっき、ふっきつ、ふっ〜〜っ!」 ふぁっ!? 上でなぞられていたものが、ナカに入った。 ゴムは?女の子だよ?痛い、苦しい……たくさんある感情の中で、ーー嬉しい。 重いヒトツキだった。身体総てが持っていかれるような感覚だった。 ーーかばさんとの子どもが欲しい! 私は願った。 禁忌に近いと知りつつ願った。私の子は、私を受け入れてくれるだろうか。五体満足に産まれるだろうか。迫害をされないだろうか。かばさんは幸せになるだろうか。 極楽だった。 我が家は浄土真宗ではない。禅宗である。俗世間と離れ、俗物に興味を示さず、質素倹約を志す、禅宗である。 戒名とは、戒めの名前である。生きている内に戒めを護って生きたのであれば本名のままでもいい。 けれど、私にはかなりの戒名が必要で在ろう。そう思った。 嘘を、吐いた。 帰り際、12時から始まったミュージカルは4時半頃終わった。 帰りの飛行機は5時。 かばさんは最後まで見送ってくれた。モノレールに乗り、羽田空港はすぐだった。土産物なんて買う暇は無かった。 道が分からずに迷子ばかりになる二人だったのに、かばさんに迷いは無かった。 最期に赤いミニカー型の指ケースを返された。 「最期、だから」 他の人に渡して。 その言葉に涙が溢れた。 「ナマとか嫌だったのに」嫌じゃなかった。嬉しかった。女として、喜ばしい。 「ひどい!」酷くない。ーー女として、喜ばしい。 「セフレなんだ!」違う。ちがうちがう。 飛行場へ向かうモノレールで見た夕日は、雲は、エターナル。 「かばさんかばさん!エターナル!」 「なんですか? ソレ?」 「えー、SEなのに、∞に見えるじゃないですか!」 雲の形は∞だった。 「どうせ私はセフレなんだ」 ーーどうせ私はひとときの関係なんだ。 欲しかったのは、たぶん、美術館前で遮った言葉。 ∞。 ∞の愛が、ヒトトキでいい。 愛は言葉である。恋愛は、ただ、ただ、恥ずかしいものだ。 私は、嘘を、吐いた。 あの極楽へ行けた瞬間を、そんな時間があったことを私は、今生、忘れることは不可能である。
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