#石垣島���きな人と繋がりたい
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yoshichans-world · 2 years ago
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ぷらっと石垣の旅より♪
いろんなとこをぶらぶら♪島を満喫してきました。
旅を通じて感じることは、ディープなとこほど心に残る。観光地化されたとこは、人も多くゆっくりできませんね。人の少ないとこをゆっくりゆったりと自分らしく楽しむってのが好きです。
人の少ないビーチもいくつか見つけたので、次来た時はゆっくりしたいと思います♪
今回は予定を詰め込み、毎日のように早起きしないといけなかったので、星の撮影は一回きりとなりましたが、無事に撮れてよかったです♪
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96925mm · 10 months ago
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沖縄旅行🌺竹富島
人生で一番南に行ってきました🌺
どこをみても私が思っていた沖縄の景色だった…
水牛のんびり乗って、お兄さんの三線を聴き贅沢であった
ブーゲンビリアがこんなにも可愛いとは🌺
post,20240422
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hisa-gsr250 · 2 years ago
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久しぶりの休日〜 なのに☁️〜なので バイクメンテナンスディー OIL交換、チェーン清掃、洗車、 3時間ぐらいかけて、やりました〜🤣 最近FIランプがたまについたりして、 ご機嫌が少しナナメだったので🤣 #gsr250 #洗車 #チェーン清掃 #バイクメンテナンス #OIL #オイル交換 #バある生活 #バイクのある人生 #バイク好きな人と繋がりたい #バイク乗り #バイク乗り石垣島 #ishigakiislandBIKE #BIKE #maintenance #bikemaintenance #bikelovers #suzukibike #スズキバイク (石垣島/いしがきじま) https://www.instagram.com/p/Cp9j8DpJaG_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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marinechuishigaki · 6 days ago
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mvrider5 · 8 months ago
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松江城
現存12天守の一つでかつ国宝五城の一つ
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宍道湖湖畔に建つ日本三大湖城の一つで(残りの二つは高島城と膳所城)堀は宍道湖と繋がっている
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外曲輪と南櫓(左)、中櫓
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馬溜から大手門へ。
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太鼓櫓
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本坂からいよいよ登城
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天守が見えてきた😍
三の門跡
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二の門跡
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二の丸右が南櫓、左は中櫓
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南門、降ると千鳥橋から三の丸に(現在は島根県庁)
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二の丸の南東隅にあるニ階建ての南櫓。
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中に入ることができるのが嬉しい😃一階部分
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二階部分
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元三の丸の県庁
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平屋建ての中櫓
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北東隅に建てられた平屋の太鼓櫓
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二の丸から見た国宝の天���
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一の門跡から本丸に
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ここで入城料をお支払い。二の丸までは無料で来れる😲
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いよいよ本丸勇壮な天守
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別角度から
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松江城内部は以下から
松江城城下町散策は以下から
夜の松江城
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wearetheqqq · 2 years ago
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前回好評だったscommエプロンで参加させていただきます。 関東方面の方是非ー!🍛🍛 #Repost @h.m.currycell with @use.repost ・・・ いよいよ明日5/2〜8まで #西武池袋本店 7階催事場にて『東京カレーカルチャーD X GWにっぽんカレー列島』開催! 2020年秋にスタートした #東京カレーカルチャー 6回目にして催事場の大舞台へ! 本日の設営では北は北海道から南は石垣島まで、名だたるカレー店の皆様が大集結! ゾクゾクが止まりません。 しかも今回はグッズやアパレルのラインナップもクレイジー! こんなのどこで売ってるの?ってなセレクトとなりました。 レトルトカレーも200種以上、冷凍カレーも30ブランド以上、いずれも狂気のラインナップ! 朝10時スタート! #にっぽんカレー列島 #カレー #curry #咖哩 #カレー好きと繋がりたい #カレー好きな人と繋がりたい #カレーインスタグラマー https://www.instagram.com/p/CrtEaaLy46f/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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islademusica · 3 months ago
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石ころの唄
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夜より暗い山脈を越える夜
荒地の闇がバスの窓に貼りついてる
ガタガタ揺さぶられ続ける視界に目を瞑り
誰もが浅い眠りのなかにいる
左へ右へまた左へと
果てしなく続く山道の果てに
よろよろバスは徐にスピードを落とし
やがて微かな灯りがほのめく
それは小さな村の外れの
市場に集まった屋台の裸電球
肉を焼く炭火の煙に霞む星空
生きている…
こんなとこにも暮らしがある
言葉の通じない異国じゃ例えば
煙草の一本だけでも通じ合える
地べたに座り
甘いミントティーを啜り
腰の痛みを笑いあったりして
見知らぬ人に優しくするのは
『あたしの子や孫らもどっかで
誰かにきっとよくしてもらってるはず
そう信じないと悲しすぎるさーね』
故郷の島のおばぁの言葉が
ふいに思い出されて泣けてくる
誰もが誰かの大切な人
繋がってる…
その誰かもまた誰かの大切な人の誰か
人は誰でも石垣の石
ひとつ欠けただけで崩れる
危ういバランスで積み上げられた世界の
石ころ
そんなこと徒然に考え続けるうちに
バスは次の町へ
もう夜も明ける
柔らかな砂丘の肌に陽光があたり
まるで血が通ってるみたいだ
生きている…
殺すな
     
         
※谷川俊太郎さんの訃報に接して…
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sleepersriver · 1 year ago
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裸の自分
2022年夏、ひとりで石垣島に行ってきた。
その直前に行ったオーストラリアでシュノーケリングにハマり、どうしても夏のうちにもう一度やりたくて、日本に帰ってすぐ往復チケットとゲストハウス、シュノーケリングツアーを予約した。
荷物はリュックの中に着替えの短パン・Tシャツ、小さなタオルとニベアくらい、ビーサンを引きずりながら飛行機へ乗った。
当時は、ずっとしていたジェルネイルもキャットアイが特徴のメイクもやめていて、かろうじて残されていたのは、パーマでつくられた人工的な「ナチュラルウェーブヘア」だけ。あれほど大切にしていた自分の「こだわり」から遠ざかっていた。
「大学生」という肩書一枚だったゆかは、自分にまとわりつく「何かしらの概念を持つレイヤー」をできる限りそぎ落としたかったのだ。
小学生の頃は「お勉強のゆかちゃん」
中学生の頃は「ダンスのゆかちゃん」
高校生の頃は「チアのゆかちゃん」
大学生の頃は、部活を引退するまで「アメフトのゆかちゃん」
部活を引退してからはじめて「ただの学生」になった。
その解放感がゆかと自然を繋ぎ合わせたのだろうか、海の中の世界を自分の居場所のように感じた。
「ゆかちゃん」を象徴するものを手放して、裸一貫、島へ向かった。
台風が来るか来ないかの瀬戸際の時期だったが、当日は快晴。同じ船にはゆか以外に、女の子二人組、ダイビングで参加している数人と会社で来ている10人くらいのグループが一緒に乗り込み3つのスポットを回る。
最初のスポットに到着すると、さっそくみんな海に飛び込んでいく。「どうぞ、自由に泳いでください!」というスタイルのそのツアーではガイドさんによる案内はほとんどなく、写真を撮ってくれたり、個別に声をかけて軽く潜り方を���えてくれるくらいだった。
シュノーケリングはオーストラリアで何度かしただけでまだまだ初心者だったが、おさかなと泳いだり、見よう見真似で潜ったり、フィンとシュノーケルをうまく使いこなし、水中の心地よさを楽しめるまで上達していた。
そして、海の中はまさに『海中都市』。
人の手が行き届いていない海こそ、繁栄した都市のように活気に満ち溢れていた。
この世界にもっと近づきたい、受け入れられたい、住人にはなれなくても「おなじみのゲスト」くらいにはならせてもらえませんかね、と海の住人たちに向かって話しかけていた。
次のスポットに到着するとダイビングの準備をするよう促された。シュノーケリングだけのつもりだったので「?」となったが、話を聞くとゆかは間違えてシュノーケリング+2ダイブのツアーを予約してしまっていたそうだ。
ゆかにとってシュノーケリングの魅力は、「裸に近い状態で呼吸を止めて異世界にお邪魔する」というところにあった。地上生物と海中生物の垣根を地上側のより発展した文明に頼らず肉体ひとつで超えていくからこそ海の世界と繋がり合えるのだ。でっかいボンベをがっつり背負って海中に踏み込んでいくダイビングは「ずる」な気がしていた。しかし、その分の料金を払ってしまっているのでしょうがない。初心者のゆかに専属でつくガイドさんに連れられて、初めて深い海の底までお邪魔させてもらうことになった。
ガイドさんはとても優しく、ゆっくり海の中を案内してくれた。途中で気づいたが、全く自分の脚で泳いでいない。ガイドさんに導かれるまま、同じ目線を泳ぎ回るおさかなたちと次々と表情を変える青の中に立ち尽くしていた。
世界全体が「ピュア」だった。
その「ピュア」の中にいるゆかは彼らの目にどのように映っていたのだろうか。
船に戻り昼食の時間になった。提供されたお弁当はカレーで、朝からほとんど食べていなかったゆかは全部平らげてしまった。その後もまたダイビングだ。海中で苦しくならないか心配だったが、食欲には逆らえなかった。
ランチタイムが終わり、最後のスポットに向かう。2回目のダイビングと、もう1回シュノーケリングをする時間もあるらしい。今度はさっきの優しいガイドさんに代わり、若いにいちゃん系ガイドさんが付いてくれることになった。「さっきのように付きっきりで案内してくれるんだろうな」と、甘えた気持ちでいた。
今度はゆかとガイドさんの他にダイビング資格を所有する参加者の2人が一緒に潜るそうだ。慣れてそうなダイバーの2人に迷惑をかけないようにしなければと、少し緊張が走る。
船から海の中に入るはしごに足をかけた。
一段、また一段と下っていくごとに感じる胃への圧迫感。
「ちょっと苦しいかも?」「いやいや、みんなも同じ量を食べてるし、1回目も少し苦しかったからこれが普通なのだろう」と、自分を説得させて、ラストダイブに挑む決意を改めた。
4人で海の中を回る。他の3人は上手にコミュニケーションを取りながらズンズン進んでいく。パシャパシャ写真まで撮っている。
ゆかは付いていくのに必死だった。「若いにいちゃん系ガイドさん」は「手厚いサポートをしてくれない系ガイドさん」だった。一生懸命脚を動かして前に進む。腰におもりを付けているのにドンドン浮いしまう体にぐっと力を入れて沈めながら、遅れをとってしまわないように頑張って泳ぐ。
胃は先ほどよりも圧迫されていた。1度でボンベから吸える酸素の量は少なく、さらに水圧と力む体の圧で苦しい。辺りはたぶん絶景。でも全然見れない、楽しめない、苦しい。
「途中で出たくなった時のジェスチャー」は教わっていたから、何度もガイドさんに伝えようとした。でも他の参加者に迷惑がかかるし、せっかくの機会だしと我慢。
が、限界。
遂にゆかはガイドさんに向けてジェスチャーをして、海面に引きあげられた。
海面に着くと、シュノーケリングをしている参加者たちの間を器用にすり抜けて、1回目の時の優しいガイドさんが駆け寄って来た。ガイドさんはどうしたのかと聞き、苦しかったと答えた。「まだ行けそうか、行けそうだったらもう1度海の中に連れていく。」という問いに、ゆかは優柔不断な態度を示した。
「行けるものなら行きたい、苦しかったけどもしかしたらまだ頑張れたんじゃないか」と悩んでいたその時だった。
急に食道を逆流してきたカレーがゆかの口を塞いだ。
ガイドさんはすぐさまダイビングマスクを外す。
クルっとゆかの体を半回転させ、そのまま首根っこを掴んで船まで連れ戻していく。
出てくるカレー
集まる魚
離れる人々
空は澄んでいた。
カレーの代わりに取り込んだ空気によって浄化されていくゆかの体内を映しているかのようだった。
人間じゃない気分だった。
ただの生き物?
ちがう。
『溺れかけた猫』
そんな気分だった。
船に戻って休憩して、体調も落ち着いた。もう1度シュノーケリングをするかと聞かれたが、もう疲れ果てていて気分が乗らなかったから、それでツアーは終了となった。
そんな変な(?)思い出となった初ダイビングだが、また挑戦したいと思う。でもやっぱり、シュノーケリング6回:ダイビング1回くらいのバランスがいいかな。
「裸に近い状態で呼吸を止めて異世界にお邪魔する」というシュノーケリングの魅力。
異世界にお邪魔する時は、できるだけその世界になじむ姿で踏み込みたい。そして、それにともなう苦しみも受け入れたい。
自然が裸ならゆかも裸。
ゆかにとって自然との関わり合��はそれが理想的なのだ。
でも、たまには文明の力を使ってでもより深く自然を知りたい。
深く知り合うことがよりよい関係をつくるのだから。
その時のためにダイビングも練習しよう。
そして次は直前に満腹になるのはやめよう。
地上の生活に戻ったゆかは、ジェルネイルも、キャットアイのメイクも、ピアスも服も、今まで通りこだわりを貫き通すことにした。
あの時のゆかは裸の自分で生きてみたかった。
裸の自分で生きられるのか試してみたかった。
でも、この地上では服を着ないと苦しい。
恥ずかしいし、傷つきやすいし、不安。
服を着ると途端に不安は消える。
今度は不満が現れる。
あれでもない、これでもない、ゆかが着たい服はどこだ。
色んなお店に足を運んだが、結局自分のクローゼットの中にある服が一番しっくりきた。
無理にそぎ落とそうとしていたレイヤーは、唯一無二の勝負服に姿を変えていたのだ。
一生ものの勝負服。つぎはぎだらけになっても大切にしたい。
たまにその服を脱ぎたくなったら、自然と戯れにまた海にお邪魔しに行こう。
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fukurabi9 · 1 year ago
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 1175 豊年際
黒島には、かなり古くから伝わる、豊年際の、ハーリー競争がある。 ハーリー競争は、中国や沖縄本島、石垣島や周りでも行われているが、この黒島の場合、かなり違った行事である。 船を漕ぐ競争だけでなく、ウーニーと呼ばれる、走り手、その競争が、かなりメインの役割をする。 写真は、ウーニーの姿で、ふんどしの部分は、肝心なところをやっと覆いつくすばかりで、ケツの方は、ぐるぐる巻きに束ねる。 割れ目に食い込み、下半身がむき出しの状態だ。 勿論、上半身もごらんの通り軽装で、このウーニーに選ばれることは、走りが早く、非常に名誉な事である。 最大の人気者だ。 ウーニーは、強い脛の意味で、健脚という事。そこにも英語が相通じる方言が、見え隠れする。 ウーニーは、村長から杯をいただき、腰くらい迄の所に待っている船に、砂浜、浅瀬を走り、飛び乗る。 そして船をこぎ、沖合にある旗をとって、Uターンする。 帰りは船にスピードが付いている為、深さ胸元くらいの所で、ウーニーは飛び降り、両手で水をかきながら、浅瀬、砂浜、そして、村長の所へ来て、タッチする。早い方が勝ちだという訳だ。 そういう意味では、ただ陸上で走りが早いだけではない。 水中をうまく、走るテクニック、方法が重要である。 また舳先に、ピーゾーと呼ばれる、棒高跳びの竿に匹敵する、竹のさおを付いて、漕ぎ手と、トウージーと呼ばれる、かじ取りと連携する。 返しの場合、ウーニーが、船からとび降りる合図をかじ取りが出す。 舳先のピーゾーと、かじ取りが強引に船を方向転換しないと、ウーニーは、船の下敷になる。 そのタイミングが、危険極まりない状態だが、その為に、漕ぎ手に指示を出し、ピーゾーに指示を出す。 飛び降りる瞬間をウーニーへ指示するのが、トウージーと呼ばれる、かじ取りの重要な役目だ。 また、Uターンをする時、旗を船に取り込まなければ、失格である。 かなりスピードが出ている船で、旗を取れる状態で、Uターンさせる。 50センチでも離れれば、旗が取り込めない。 そこが、トウジーの1番重要な役目だ。 前回、トウージーとトウジ(妻)の話をしたが、その辺に繋がりがあるようだ。 このウーニーハーリーの方式は、他には無く、日本国内ではこの黒島にしかない。 中国のハーリーにもない、なんでこの島にしかないのだろうか? この島は、かなり古くから他には影響されない、独自の文化があったのではないかと、推測する原点である。 昔から南の島に伝わる、このウーニー、トライアスロンの原点ではないだろうか。
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hotel-okinawa-sanrio · 1 year ago
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はいたーい❣️
新商品「石垣の塩」を紹介します❗️
ミネラルたっぷり沖縄県石垣島の海水から生まれた大人気「石垣の塩」とサンリオキャラクターがコラボしちゃいました😀
KAWAIIお塩で食事を楽しく🍽️✨使いやすいサイズで卓上置きやお弁当のお供にピッタリ!
5種類の味に合わせたキャラクターデザインがとってもキュート✨
可愛い〜😍美味しい〜❤️バラエティ〜‼️食卓に置いてお料理と一緒に写真を撮ってもいいさ〜♬
①オリジナル塩/シナモロール
②塩胡椒/ハローキティ
③塩胡椒(100%石垣ピパーツ)/バッドバツ丸
④こんぶ塩/ポムポムプリン
⑤ハイビスカス/マイメロディ
1階ショップ・特設コーナーで販売中❣️ぜひ見てねー
ショップだけのご利用も大歓迎🤗涼しい館内でごゆっくりお買い物をお楽しみください
© ’23 SANRIO CO., LTD. APPR. NO. L636845
#サンリオホテル #那覇 #国際通り #沖縄 #安里 #沖縄旅行 #女子旅 #家族旅行 #一人旅 #新婚旅行 #ホテル #サンリオ #ハローキティ #マイメロディ #ポムポムプリン #ポチャッコ #ぐでたま #シナモロール #クロミ #リトルツインスターズ #キキララ #沖縄観光 #ホテル沖縄withサンリオキャラクターズ #sanrio #KAWAII #石垣の塩 #サンリオ好きな人と繋がりたい
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yoshichans-world · 2 years ago
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ぷらっと石垣島に行ってきました♪
てか、やっと飛行機に乗り遠出することができました。
天候に恵まれ、夏を満喫することができました♪
沖縄の海はやっぱり綺麗。砂浜も白いせいか空がいつもより青く見えます。
肝心な写真のほうは、何にもないとこだけに難しく感じます。感動のままにシャッターを切りましたが、それを写真で伝える事は難しいですね!
沖縄はほんと最高!また行きたいです^_^
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96925mm · 10 months ago
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沖縄旅行🌺石垣島
どんどん南へ移動!
あいにくの天気だったけれどもコンパクトな中にも過ごしやすさもあって人もいい人たちで過ごしやすかった💮
post,20240421
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kachoushi · 2 years ago
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雑 詠
花鳥誌 令和5年7月号
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雑詠巻頭句
坊城俊樹主宰選 評釈
雑詠巻頭句
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明王の木肌にすべる春の闇 池垣 真知子
 明王像は厳めしい、しかしその無垢である木地はそのものの尊厳に満ちている。そこを春の闇がなめらかに滑ってゆく。それは明王へ命を注ぐのか、あるいは怒りを抑えるためなのかはわからぬ。しかしこの写生は深く、そして永遠。
花種蒔く母は呪文を唱へつつ 池垣 真知子
 この呪文はしかし怖ろしいものとは限らないだろう。変化自在に芽吹かせてゆくための呪文。唱えるとは即ち歌うこと。春の神となって母は命を芽吹かせる。これは至高の生命感に溢れた作品。
荒々しき自画像おいて卒業す 池垣 真知子
 卒業をする子はいつも良い子だったとは限らぬ。しかしその運命を享受するとしても、若き荒々しさとともに去って行く。それが真の大人となる必然。こんな自画像は過去にあったか、ゴッホにあったかもしれぬ。
九頭竜も隅田もつづり花筏 岡田 順子
 福井を流れる九頭竜川、花鳥の故郷である。その記念大会に集まってくれた人たち。東京に流れる隅田川もまた花鳥の故郷。伊藤柏翠という人の人生をこの花筏は流れてきた。今しこの花鳥子のために。一瞬が永遠になり花鳥は連綿と続く。それを讃美した句。
何もかも散りくる花を浴びながら 岡田 順子
 これはその続編。あらゆるものが流れて行く落花の時。それは全てのものの永遠。過去未来すべてのもの。そう今ここにこの落花を浴びながら歩んで行く。
この花も月もひとつの夜を流れ 岡田 順子
 ここにある瞬間の花。それは先の月の夜にも咲いていた。現在の瞬間と過去の瞬間もまた今のこの一つの夜の刹那。花鳥という命も同じく流れて行く。
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強東風の結界石や光照寺 四本木 ただし
 結界石は人と仏の世界を繋ぎまた断絶させる。こんな東風の冷たい日にしてなおさら。これら勇壮な寺院は、この結界石の意思によって世界を形成する。
行くほどに陽炎深き石仏群 四本木 ただし
 陽炎とは逃げる。しかしそれは段々と濃くそして妖艶となる。石仏たちはそれに囲まれて人はそこへ入れない。いや石仏たちそのものも陽炎から解き放たれることは出来ない。
武士となれず尾を振る蝌蚪の陣 横田 美佐子
 蝌蚪たちも兵士となったか。まだ幼い。ただ尾を振って成長を待つ。やがて彼らも武士となり、その世界へ打出てゆくのだ。
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エスカレーターで近づける朧月 大久保 樹
 こんな未来永劫に続くエスカレーターが出来る日も来る。朧の月はしかし月の本体が無いもののよう。実体の無い月へ向かうエスカレーター。
裾をわる粋言ふをとこ春惜しむ 渡辺 幸子
 これは江戸っ子か。裾を割って口上を述べている。粋なそんな姿こそ今は居ない。だからこそ春を惜しむ。
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身を投げるにはふらここは帰り来る 田中 惠介
 行くときは身を投げるかのよう。しかしそれはまた戻ってくる。このむなしさと愉快さ。永遠にそれを繰り返す。
パグ犬と内緒のはなし菫草 緒方 愛
 パグという犬種はたしかに可笑しい。本当に内緒話をするような鼻息。菫はそれを聞く客。
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そなた若し津軽の瞽女や踊子草 藤枝 昌文
 これはもう小説や映画の世界。踊子が出てくる小説もあった。しかし瞽女の悲哀の句なのだろう。
月島の雨に色濃き八重桜 栗原 和子
 月島という特殊なる土地。東京下町で粋な町。そんな雨に咲く八重の色はまた絢爛。
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marinechuishigaki · 3 months ago
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シーズンインでバタバタ💦
少しずつ更新します🆙
#船上レストラン #船上パーティー
#石垣島 #いしがきじま #ishigakijima #石垣島海遊び #石垣島ダイビング #石垣島シュノーケリング #프리다이빙 #DIVERMAG #ダイビングライセンス取得講習 #遊漁船 #シュノーケル #体験ダイビング #ファンダイビング #korea #ダイビング #マンタ #韓国 #竹富島 #海人石垣島 #ジェットスキーレンタル #오키나와 #스쿠버다이빙 #여행 #okinawa #scubadiving #沖縄好きと繋がりたい #マリンスポーツ好きな人と繋がりたい
海人石垣島(マリンちゅ、marinechu)
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kei-life · 2 years ago
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『久しぶりに、旅へ⑤(石川県輪島市方面へ)』
なぎさドライブウェイを久し振りに走る。飛ばす人もいれば、私みたいにのんびり走る者、浜辺に停めて雰囲気を間近に楽しむ者と、それぞれが楽しげだ。
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思わず時間を忘れそうになる(笑)ただこの日は、輪島市への移動がある。その道中もまた、味わい深い場所も多い。やや未練を感じながら、北上再開。
歴史深い、月日の造形深い海岸の道を抜け、輪島市に到達。この地域は、いつ来ても新たな発見がある。
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聞いてはいたが、今まで国道で走り抜けていた地域に立寄る。『黒島地区 重要伝統的建築物群』の見られる、大きな集落で、整然とした漁村風景、統一された住宅建屋の並びが美しい。まさに、日本の風景。
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小道に足を踏み入れれば、国内外の城下町にも似た旅情を掻き立て、その先へ歩いて行きたくなる。…とまぁこんな感じで、時間は押してゆきます。
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さらに、『間垣の里』と呼ばれる『上大沢地区』に立寄る。この地域、とても冬場の環境が厳しい。秋めいたこの時期すでに、地区全体で冬囲が進んでいた。これまた、日本ならではの光景で、旅情を感じる。
輪島の街に近付いても、少し車を走らせた東西には、美しい海岸線と、それを巧みに利用した生活が見られる。石川県ドライブの醍醐味である。
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近年はバイパスが敷かれ、能登半島の先端へのアクセスも楽になってきたが、やはり、旧道の素敵さは筆舌に尽くし難い魅力を放つ。
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日没迎えるその前に、『窓岩』と『白米千枚田』に立ち寄った。何度も来ていて、頭に姿が浮かぶくらい観ているが、毎度感動があるもので…あえて少し下から眺めてみた。夕陽と千枚田、染み染み素敵だった。
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さて、この日泊まったのは『深三』さん。宿主と女将のおもてなしを感じられる、良宿。久方振りにリピートすることができた。のんびりと風呂を借りて一息。個室での夕食は相変わらず地物が旨く、お酒も進んだ。
この数日と、明日の旅の終わりを思いながら就寝。
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この日も、まずまずのナイスドライブ。
さて、どう帰ったものか…。
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canarity · 2 years ago
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9.14-16 Ishigaki trip 食べたものたち あらゆるものが美味すぎた #写真好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #photography #photooftheday #photo #自然が好きな人と繋がりたい #誰かに見せたい風景 #キリトリ���カイ #石垣島 #石垣島グルメ #石垣牛 #ハンバーガー #クラフトビール #海ぶどう #おにささ美味しすぎた #A&W https://www.instagram.com/p/CjIfN0NLeB8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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