#シュノーケル
Explore tagged Tumblr posts
Text
マホロバ・マインズ三浦(2023.8.5~6) 7時過ぎに出て、少し渋滞。2時間半で油壷の駐車場に到着。 夏休みの土曜日なので駐車場パンパン。ギリギリで滑り込み。 前回と同じく、荒井浜海水浴場で遊ぶ。 法螺貝(ボウシュウボラ)とか、生きているタカラガイとか。 気が付いたら息子のシュノーケルの技術が向上してた。 今回マホロバ���三部屋。夕飯は和食懐石とバイキングと分かれた。 三度目ともなると勝手知ったるで、居心地最高です。 2日目は天気が微妙なので、チェックアウト後にプールで遊ぶ。 遅めの昼食を食べて現地解散。うちらは「すかなごっそ」に寄る。 大島ほど水は綺麗じゃないけど、近くて楽しく遊べる三浦は大好きですね。
2 notes
·
View notes
Photo
OWD合格おめでとう💮 3人の新人ダイバーが誕生しました♪ 当船は、冷暖房、温水器完備してますので寒い日でも快適です。 赤ちゃんも安心して乗れます🤱 #船上レストラン #船上パーティー #石垣島 #いしがきじま #ishigakijima #石垣島海遊び #石垣島ダイビング #石垣島シュノーケリング #프리다이빙 #DIVERMAG #ダイビングライセンス取得講習 #遊漁船 #シュノーケル #体験ダイビング #ファンダイビング #korea #ダイビング #マンタ #韓国 #竹富島 #海人石垣島 #ジェットスキーレンタル #오키나와 #스쿠버다이빙 #여행 #okinawa #scubadiving #沖縄好きと繋がりたい #マリンスポーツ好きな人と繋がりたい #okinawapress 海人石垣島(マリンちゅ、marinechu) 【HP】http://shtcorp.wixsite.com/marinechu 【Facebook】https://www.facebook.com/marinechumarinechu/ 【LINE】https://line.me/R/ti/p/%40gra9884h 【Instagram】https://www.instagram.com/marinechu_ishigaki/?hl=ja — 場所: 沖縄県 石垣市 (Ishigaki, Okinawa) https://www.instagram.com/p/CqMPhC8PvEt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#船上レストラン#船上パーティー#石垣島#いしがきじま#ishigakijima#石垣島海遊び#石垣島ダイビング#石垣島シュノーケリング#프리다이빙#divermag#ダイビングライセンス取得講習#遊漁船#シュノーケル#体験ダイビング#ファンダイビング#korea#ダイビング#マンタ#韓国#竹富島#海人石垣島#ジェットスキーレンタル#오키나와#스쿠버다이빙#여행#okinawa#scubadiving#沖縄好きと繋がりたい#マリンスポーツ好きな人と繋がりたい#okinawapress
4 notes
·
View notes
Text
ぷらっとタイ旅行6日目♪
いっきに7つの島を巡る旅をしてきました。いろいろ行きすぎて、島の名前を忘れてしまうほどです。笑
タオ島周辺の海域がめゃくちゃ透明度が高くて、こじんまりした小さな島がいつくも点在します。南国の島を絵に描いたような、そんな島で海に入りちゃぷちゃぷしてきました♪
ポダ島で夕陽を見ましたが、すごく綺麗でした♪暗くなってから、シュノーケルで見た夜光虫が異常に綺麗で、写真を撮ってはみましたが一枚も写らず残念。笑
ホテルがあるライレイに着いた頃には、辺りはすっかり暗くなり、ボートを降りて暗い中、海を歩いて帰りました。それがまた楽しかったです♪
#写真好きな人と繋がりたい#カメラ好きな人と繋がりたい#風景#photography#earth#絶景#earthfocus#海#島旅#sea#iland#子供#夕陽#sunset#krabi#krabithailand#thailand
16 notes
·
View notes
Quote
GeoGuessr #RTAinJapan ・ランダム表示された画像の国を30連続で当てるRTA ・走者はGeoGuessr公認プレイヤー ・走る前に国を当てるテクニックを解説 ・標識やナンバープレート、ドメインから国を特定 ・走者「皆さんお馴染みのブラジルの電柱ですね��� ・ケニアのグーグルカーはシュノーケルが付いている ・開始10秒で2連続正解 ・草の特徴と太陽の位置から国を判別 ・走者「これは難しい、ちょっと太陽見ますか」 ・八角形電柱はメキシコ ・予習していたケニアのグーグルカーが登場 ・マニアックすぎる判別方法に鳴りやまない拍手 ・画像表示後1秒で国を予想 ・シュノーケルがないレアなケニアカーも登場
ゲームやりこみ学会さんはTwitterを使っています
6 notes
·
View notes
Quote
フィリピン沿岸警備隊は25日、中国海警局が南シナ海(South China Sea)のスカボロー礁(Scarborough Shoal)に設置した浮遊式の障害物(ブイ)を撤去したと発表した。 スカボロー礁はフィリピン・ルソン(Luzon)島の西240キロ、中国・海南(Hainan)島から約900キロの地点にあり、中国に実効支配されている。フィリピン側は周辺海域で活動する自国漁民に定期的に物資を補給しているが、先週、その際に礁の入り口に長さ約300メートルの障害物が設置されているのを確認した。 フィリピン沿岸警備隊が公表した映像には、ゴーグルとシュノーケル、足ひれを着けた隊員が白いブイをつなぐロープをナイフで切断している様子が捉えられている。 別の映像には、転覆防止用の舷外浮材を装着した木製のボートに、ブイのアンカーを引き揚げている様子も映っている。すべての障害物が撤去されたかは不明。 沿岸警備隊は「障害物は航行の妨げになっており、明白な国際法違反」だと主張。撤去は「大統領の指示に基づいて」行われたとしている。(c)AFP
フィリピン、中国設置の浮遊式障害物「撤去」 南シナ海 写真16枚 国際ニュース:AFPBB News
1 note
·
View note
Text
体験学習「海と日本プロジェクトinみやざき 探求!イワシの舞う島のヒミツ」無事に2日間のカリキュラムが終わりました。みんなで絵を描いたり、シュノーケルしたり、本当に楽しかった!島野浦島にはまた遊びに行き鯛です。
0 notes
Text
夏のエディ
君のカーディガンの縫い目から 夏のアルペジオが始まった 首筋からなんでもない雫が落ちていく 夏の江ノ電はシュノーケル 冷やした���ールじゃ足りないな あぁ。 君のルーツミュージック聴いて 答えあわせしてた 君のルーツシネマを観て 答えあわせしてた 言葉に出さなくても 分かりあえることがつながっている場所 そこに愛を持ち寄って生きるだけさ 僕ら地球に振り落とされても宙に舞う 宙に舞う 宙に舞う 君はもしかしたら絆創膏貼るのが好きな子供だったんだ。 君のミューズミュージック聴いて 答えあわせしてた 君のミューズシネマを観て 答えあわせしてた 君の前の恋人は僕にきっと似てるのさ 言葉に出さなくても 分かりあえることがつながっている場所 そこに愛を持ち寄って生きるだけさ 僕ら地球に振り回されてもいいからさ いいからさ いいからさ ほんの一瞬だけが 一生になるような ほんの一秒だけが 数時間になるよ…
0 notes
Text
知って驚き!「サバイバル」に関する面白い雑学を大公開!
1-1. サバイバルに関する雑学をご紹介!実は、サバイバルの世界では緊急時に使える知識がたくさんあるんですよ。例えば、シュノーケルを使って水を飲むことができるんです。シュノーケルを地面に突き刺して蒸発させた水を集めるというテクニックなんです。また、サバイバルにおいては葉っぱや植物の汁を使って虫除けスプレーを作ることもできるんですよ。これらの知識を身につけておくと、本当に役立つかもしれませんね! 1-2. Let me introduce you to some interesting trivia about survival! In the world of survival, there are plenty of useful knowledge that can be used in emergencies. For example, did you know that you…
0 notes
Text
呼吸
真人の息は踵を以てし、衆人の息は喉を以てす。(『荘子』) 最近は、ほぼ毎日泳いでいる。1500メートルを40分くらいかけてゆっくりと泳ぐのだが、最初は苦しくて、文字通り息も絶え絶えだった。海でシュノーケリングをするのとは勝手が違う。かつて、宮古島の美しい海で素潜りをして、毎日のようにサザエやシャコガイを獲り、水中銃で魚を突いていた時期があった。その頃はまさに人魚、海のなかは庭のように自由自在だったが、シュノーケルと水泳では呼吸の仕方がまったく違う。水泳には水泳の「正しい」呼吸法というものがあるのだ。 水のなかで鼻から息を吐き、顔を水から出した瞬間に口から吸う。当たり前だが、ちゃんと息を吐かなければ思い切り吸えない。かといって、完全に吐ききってしまえば苦しい。肺に溜めた空気から得られる浮力も重要で、そのバランスがなかなかに難しいのだ。そもそも、歌を歌うのは複式呼吸だから、肺を膨らませる…
0 notes
Video
youtube
【ほんとにあった怖い話】ヘッドスパでリラックスしたいのに、させてくれない美容師シュノーケル編
0 notes
Text
パプアニューギニアの太古の海でシュノーケル! Snorkeling in Papua New Guinea's ancient seas !
0 notes
Text
八丈島(2024.7.22~25) 6年ぶ���3度目の底土キャンプ場。 レンタカーはモービル。氷の提供がありがたい。 初日のシュノーケルからウミガメと一緒に泳げた! と感動したが…。潜ればいるし、釣りしててもいる。 島では普通のことみたいだ。旅行中、毎日遭遇した。 男子チームは蚊帳システム。夏のキャンプの定番。 連日の強風でタープが破れた。直してまた使おう。 初めて洞輪沢温泉(無料)に入ったが柔らかいお湯で最高。 夕飯はラーメン蓮華、港町食堂、最終日は釣った魚でBBQ。 島の名物おじさんと再会して、明日葉を摘んでもらった。 家に帰ってからも天ぷらとお浸しとお茶で八丈島を感じた。 移住者が多いのも頷ける、またすぐにでも行きたい島です。
1 note
·
View note
Text
ファンと体験とブランクとシュノーケルの盛り沢山を久々に1人で対応!
13年のノウハウは本物ですね〜
#船上レストラン #船上パーティー
#石垣島 #いしがきじま #ishigakijima #石垣島海遊び #石垣島ダイビング #石垣島シュノーケリング #프리다이빙 #DIVERMAG #ダイビングライセンス取得講習 #遊漁船 #シュノーケル #体験ダイビング #ファンダイビング #korea #ダイビング #マンタ #韓国 #竹富島 #海人石垣島 #ジェットスキーレンタル #오키나와 #스쿠버다이빙 #여행 #okinawa #scubadiving #沖縄好きと繋がりたい #マリンスポーツ好きな人と繋がりたい
海人石垣島(マリンちゅ、marinechu)
【HP】http://shtcorp.wixsite.com/marinechu
【Facebook】https://www.facebook.com/marinechumarinechu/
【LINE】https://line.me/R/ti/p/%40gra9884h
【Instagram】https://www.instagram.com/marinechu_ishigaki/?hl=ja
0 notes
Text
25周年と最大の小話とリアリティショー
開店が1999年4月なので25周年だった。
キリバンに興味はないので特に何もしてないけど。
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄
さて、多くの皆さんがまっとうな給与所得者だと思います。
そんな皆さんが知らない小話
零細自営業者の人生の話、ただの零細自営業者じゃないよ。
小さな離島に住む小さなダイビングサービス経営者の小さな人生の話。
これぞ、THE小話(^O^)、そして究極のリアリティショーの前振りなのである。
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄
20才の時、決意したことが、『いい加減な人生を生きる。』である。
いい加減に「人生を生きる。」 と 「いい加減な人生」を生きる。は大違いである。
前者は生き方がいい加減で無計画、行き当たりばったり。
後者は選択したライフスタイルがいい加減である。ちゃんと生きるのである。
「いい加減な人生」は、堅実な人生よりも生きづらく、失敗しやすい。いい加減で楽な訳がない。だからみんな堅実に生きてるんでしょ?
計画を立てて、ストイックに遂行しなければ「いい加減な人生」など送れない。
ダイビングサービスに入る。
10年苛酷に修行する。苛酷「な」ではなく苛酷「に」。自らに過酷を課すのだ。
独立する。(30才)
10年苛酷に修行して店を作る。(40才)
20年へろへろ仕事する。(60才)
じじいになる。
あと10年落ちぶれながら、仕事する。(70才)
引退する。
これが20才の人生計画だった。現在NO.5の終盤であり、数年の誤差で今まで計画通りの人生である。
すごいだろ?自慢ぽいだろ?順風満帆なように見えるだろ?
計画はね~その内容が、想定通りかどうかはまた全く別問題であるんだが(^O^)いやこっちが問題なんだが(^O^)
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄
NO.1 ダイビングサービスに入る。
体が頑丈でパワハラとモラハラに耐えれるなら、門戸は広い。簡単。
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄
NO.2 10年修行
まぁ自分の問題。
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄
NO.3 1999年独立
実は零細自営業者は、全権を握っている、唯一の出資者で社長でCEOでCOOだ。何でも自分の好きなようにできる。だから、30才で独立する計画は30才で実行すれば100%実現する。意志の問題だ。そ���時の貯金額が想定より少なく嫁の貯金を使い込んだが。
(えっ?)
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄
NO.4 10年で店を作る
自分が頑張ればいいので、自分の問題。
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄
今ここを読む自営業者さんは、ここまでは共感できると思う、ここまでの計画遂行は個人の問題だから、みんな似たような計画だったはず。
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄
NO.5 20年ヘロヘロ仕事する
世の中の自営業者さんが怒るのはここである、仕事先やしがらみがあり、自由にヘロヘロ仕事なんてできるわけないだろって。その通りである。
でも、それではいい加減な人生は生きられないのでどうにか努力する(^O^)
2005年ごろ、BtoBをすべて捨てて、BtoCへ
BtoBで零細自営業者は下請けの立場だ。これではヘロヘロは無理なのだ。一応、旅行会社・ショップツアーとの付き合いもあったが順番にすべてやめた。ついでに講習と体験もやめた。勝算など何もなく、ヘロヘロ好きな仕事だけして生きるためには、必要だったから、やってみた(^O^)そんなダイビングショップは、世の中に無かったしな。ドル箱捨てる奴は普通おらん。
しかし、これで世の中のしがらみとはおさらばである。ヘロヘロの準備は整ったのである~~~~~~
実は開店後10年は、景気が悪かったけどなんとなく世の中は回っていたので、どうにかなるんじゃないの?感はあったんだよねぇ・・・
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/��
数年後・・・。
2008年9月、リーマンショック。
給与所得者の方は忘れているかもしれないが、自営業者は忘れもしていないはずだ。あれから本当に止まって今に至るんだ。牛丼やハンバーガーが安くなったのも、一律290円の居酒屋が出来たのも、会社の交際費がなくなったのも、リーマンショックだ。遊び産業・水商売・飲食業・旅行業など世の中の泡の部分で生きている業種は一番最初に泡が消える。11月からゲストが減った。
えっ?なんか絶妙なタイミングで大きな間違いをしたのか?
BtoCのCはConsumerではなく、地下(chika)だったのか・・・。今までも時期だけが計画通りで、内容は下降修正だったが、地下に潜る予定はなかった(^O^)
しかもリーマン後全く回復しない日本(^O^)
『いい加減な人生を生きる。』 最大の危機(^O^)
リーマン前の想定では25周年の春、僕がガラパゴス諸島へ1か月くらい行って記念の豪遊する計画だった。来月、観桜温泉小旅行、俺のガラパゴスは霧散している・・・。
でも、いい加減な人生を生きることはやめない!どうにかしなきゃ!
リーマン後は、本当に困った。
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄
2011年4月、宿を作った。
100%想定外である。宿なんて考え��もなかった。思いついて、考えて、発注して半年で作った。うちの宿突然できたでしょ?あれ秘密にしていたのではなく、ただ突然作ったんだな(^O^)2010年の夏は僕も知らなかったんだな(^O^)
ダイビングサービスのおやじだけヘロヘロ仕事しながら生きていく予定だったのに・・・。リーマンのせいだ。
想定外の苦境の時、想定外の出費で、予定にない人生3度目のすっからかんになった。1度目はダイビングサービスに就職した時、2度目は独立の時、ここまでは想定内だったが、40才超えて3度目のすっからかんは流石に笑った。貯金通帳を見て嫁が大爆笑していた。「10年が1日で消えた~ゼロが減った~」って・・・。
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄
NO.5 20年ヘロヘロ仕事するの最中
2011~2019年は、なんだかなぁ・・・なんか思ったのと違うぞ(^O^)でもヘロヘロ仕事をしながら、いい加減な人生を生きていた。内容は想定とは違うけど、計画通りである・・・まぁいいか・・・。
まぁ宿もしながら1人ガイドで70才は無理、60才までヘロヘロ仕事して、65才で引退だと思っていたのだ。引退後に向けて60才から業務転換する計画も立てた。これで、準備はOK、老々で縮小するダイビング業界でもぎりぎり逃げ切れるなぁ~と思っていた。
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄
2020年、コロナまでは・・・
コロナで3年止まると、3年間増えるはずの貯金額がぶっ飛ぶ。僕、国民年金だけなんですけど・・・
コロナ後、老々ファンダイビングは、コロナ前に戻らない。まわりでみんな、シュノーケル、体験、SUP、レンタルキックボード等に手を出している。
2023年、インフレが来た。正直ビビっている。経費率が面白すぎて計算が合わない。
後5年日本がどん底で凍り付いてくれていればよかったのに。全体として良い変化も、全体が動き出すまではひずみが出る、うちみたいなところは良い変化の影響が出る前にひずみだけくらって人生終わるじゃないか。まだ65才まで10年残ってますけど?逃げ切れないんですけど・・・
しょうがなく、60才の計画を、5年前倒しで緊急発動させている。
もう次の計画の用意は無い・・・。
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄
さぁ、皆さんは、今から、零細ダイビングサービスが年を取り、終わっていく様をリアルタイムで目撃するのである。facebookやブログでね。
さて、僕はへろへろ逃げ切ることができるのか?
それとも、経営方針と人生の生き方を変えるのだろうか?
または、地下深く埋もれてつぶれてしまうのだろうか?
これが本当のリアリティーショーである。Netflixとアマプラのリアリティーショーよりも、面白そうだろ?
楽しみにしてくれ~僕の作る最大の小話を・・・。
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄
ちなみに今緊急発動している計画は、当面ダイビングには一切変化がないのでご心配なく。
0 notes
Text
裸の自分
2022年夏、ひとりで石垣島に行ってきた。
その直前に行ったオーストラリアでシュノーケリングにハマり、どうしても夏のうちにもう一度やりたくて、日本に帰ってすぐ往復チケットとゲストハウス、シュノーケリングツアーを予約した。
荷物はリュックの中に着替えの短パン・Tシャツ、小さなタオルとニベアくらい、ビーサンを引き���りながら飛行機へ乗った。
当時は、ずっとしていたジェルネイルもキャットアイが特徴のメイクもやめていて、かろうじて残されていたのは、パーマでつくられた人工的な「ナチュラルウェーブヘア」だけ。あれほど大切にしていた自分の「こだわり」から遠ざかっていた。
「大学生」という肩書一枚だったゆかは、自分にまとわりつく「何かしらの概念を持つレイヤー」をできる限りそぎ落としたかったのだ。
小学生の頃は「お勉強のゆかちゃん」
中学生の頃は「ダンスのゆかちゃん」
高校生の頃は「チアのゆかちゃん」
大学生の頃は、部活を引退するまで「アメフトのゆかちゃん」
部活を引退してからはじめて「ただの学生」になった。
その解放感がゆかと自然を繋ぎ合わせたのだろうか、海の中の世界を自分の居場所のように感じた。
「ゆかちゃん」を象徴するものを手放して、裸一貫、島へ向かった。
台風が来るか来ないかの瀬戸際の時期だったが、当日は快晴。同じ船にはゆか以外に、女の子二人組、ダイビングで参加している数人と会社で来ている10人くらいのグループが一緒に乗り込み3つのスポットを回る。
最初のスポットに到着すると、さっそくみんな海に飛び込んでいく。「どうぞ、自由に泳いでください!」というスタイルのそのツアーではガイドさんによる案内はほとんどなく、写真を撮ってくれたり、個別に声をかけて軽く潜り方を教えてくれるくらいだった。
シュノーケリングはオーストラリアで何度かしただけでまだまだ初心者だったが、おさかなと泳いだり、見よう見真似で潜ったり、フィンとシュノーケルをうまく使いこなし、水中の心地よさを楽しめるまで上達していた。
そして、海の中はまさに『海中都市』。
人の手が行き届いていない海こそ、繁栄した都市のように活気に満ち溢れていた。
この世界にもっと近づきたい、受け入れられたい、住人にはなれなくても「おなじみのゲスト」くらいにはならせてもらえませんかね、と海の住人たちに向かって話しかけていた。
次のスポットに到着するとダイビングの準備をするよう促された。シュノーケリングだけのつもりだったので「?」となったが、話を聞くとゆかは間違えてシュノーケリング+2ダイブのツアーを予約してしまっていたそうだ。
ゆかにとってシュノーケリングの魅力は、「裸に近い状態で呼吸を止めて異世界にお邪魔する」というところにあった。地上生物と海中生物の垣根を地上側のより発展した文明に頼らず肉体ひとつで超えていくからこそ海の世界と繋がり合えるのだ。でっか��ボンベをがっつり背負って海中に踏み込んでいくダイビングは「ずる」な気がしていた。しかし、その分の料金を払ってしまっているのでしょうがない。初心者のゆかに専属でつくガイドさんに連れられて、初めて深い海の底までお邪魔させてもらうことになった。
ガイドさんはとても優しく、ゆっくり海の中を案内してくれた。途中で気づいたが、全く自分の脚で泳いでいない。ガイドさんに導かれるまま、同じ目線を泳ぎ回るおさかなたちと次々と表情を変える青の中に立ち尽くしていた。
世界全体が「ピュア」だった。
その「ピュア」の中にいるゆかは彼らの目にどのように映っていたのだろうか。
船に戻り昼食の時間になった。提供されたお弁当はカレーで、朝からほとんど食べていなかったゆかは全部平らげてしまった。その後もまたダイビングだ。海中で苦しくならないか心配だったが、食欲には逆らえなかった。
ランチタイムが終わり、最後のスポットに向かう。2回目のダイビングと、もう1回シュノーケリングをする時間もあるらしい。今度はさっきの優しいガイドさんに代わり、若いにいちゃん系ガイドさんが付いてくれることになった。「さっきのように付きっきりで案内してくれるんだろうな」と、甘えた���持ちでいた。
今度はゆかとガイドさんの他にダイビング資格を所有する参加者の2人が一緒に潜るそうだ。慣れてそうなダイバーの2人に迷惑をかけないようにしなければと、少し緊張が走る。
船から海の中に入るはしごに足をかけた。
一段、また一段と下っていくごとに感じる胃への圧迫感。
「ちょっと苦しいかも?」「いやいや、みんなも同じ量を食べてるし、1回目も少し苦しかったからこれが普通なのだろう」と、自分を説得させて、ラストダイブに挑む決意を改めた。
4人で海の中を回る。他の3人は上手にコミュニケーションを取りながらズンズン進んでいく。パシャパシャ写真まで撮っている。
ゆかは付いていくのに必死だった。「若いにいちゃん系ガイドさん」は「手厚いサポートをしてくれない系ガイドさん」だった。一生懸命脚を動かして前に進む。腰におもりを付けているのにドンドン浮いしまう体にぐっと力を入れて沈めながら、遅れをとってしまわないように頑張って泳ぐ。
胃は先ほどよりも圧迫されていた。1度でボンベから吸える酸素の量は少なく、さらに水圧と力む体の圧で苦しい。辺りはたぶん絶景。でも全然見れない、楽しめない、苦しい。
「途中で出たくなった時のジェスチャー」は教わっていたから、何度もガイドさんに伝えようとした。でも他の参加者に迷惑がかかるし、せっかくの機会だしと我慢。
が、限界。
遂にゆかはガイドさんに向けてジェスチャーをして、海面に引きあげられた。
海面に着くと、シュノーケリングをしている参加者たちの間を器用にすり抜けて、1回目の時の優しいガイドさんが駆け寄って来た。ガイドさんはどうしたのかと聞き、苦しかったと答えた。「まだ行けそうか、行けそうだったらもう1度海の中に連れていく。」という問いに、ゆかは優柔不断な態度を示した。
「行けるものなら行きたい、苦しかったけどもしかしたらまだ頑張れたんじゃないか」と悩んでいたその時だった。
急に食道を逆流してきたカレーがゆかの口を塞いだ。
ガイドさんはすぐさまダイビングマスクを外す。
クルっとゆかの体を半回転させ、そのまま首根っこを掴んで船まで連れ戻していく。
出てくるカレー
集まる魚
離れる人々
空は澄んでいた。
カレーの代わりに取り込んだ空気によって浄化されていくゆかの体内を映しているかのようだった。
人間じゃない気分だった。
ただの生き物?
ちがう。
『溺れかけた猫』
そんな気分だった。
船に戻って休憩して、体調も落ち着いた。もう1度シュノーケリングをするかと聞かれたが、もう疲れ果てていて気分が乗らなかったから、それでツアーは終了となった。
そんな変な(?)思い出となった初ダイビングだが、また挑戦したいと思う。でもやっぱり、シュノーケリング6回:ダイビング1回くらいのバランスがいいかな。
「裸に近い状態で呼吸を止めて異世界にお邪魔する」というシュノーケリングの魅力。
異世界にお邪魔する時は、できるだけその世界になじむ姿で踏み込みたい。そして、それにともなう苦しみも受け入れたい。
自然が裸ならゆかも裸。
ゆかにとって自然との関わり合いはそれが理想的なのだ。
でも、たまには文明の力を使ってでもより深く自然を知りたい。
深く知り合うことがよりよい関係をつくるのだから。
その時のためにダイビングも練習しよう。
そして次は直前に満腹になるのはやめよう。
地上の生活に戻ったゆかは、ジェルネイルも、キャットアイのメイクも、ピアスも服も、今まで通りこだわりを貫き通すことにした。
あの時のゆかは裸の自分で生きてみたかった。
裸の自分で生きられるのか試してみたかった。
でも、この地上では服を着ないと苦しい。
恥ずかしいし、傷つきやすいし、不安。
服を着ると途端に不安は消える。
今度は不満が現れる。
あれでもない、これでもない、ゆかが着たい服はどこだ。
色んなお店に足を運んだが、結局自分のクローゼットの中にある服が一番しっくりきた。
無理にそぎ落とそうとしていたレイヤーは、唯一無二の勝負服に姿を変えていたのだ。
一生ものの勝負服。つぎはぎだらけになっても大切にしたい。
たまにその服を脱ぎたくなったら、自然と戯れにまた海にお邪魔しに行こう。
0 notes
Quote
「店主の男性は酔っ払って書いたそうで、翌14日には撤去したようです。だけど今回、騒ぎになったのをキッカケに宮古島市が動き出した。この男性がシュノーケルなどのマリン用品のレンタルや軽食を出している”海の家”が『不法占拠状態にある』として、市の担当者が建物の撤去と無許可営業の中止を口頭で求めたのです。実は宮古島市による行政指導は今回が初めてではない。’16年からやっており、これで3度目でした」(テレビ局報道関係者)
「次は新城海岸かな」小屋を解体!宮古島ビーチ”不法占拠男”の告�� - ライブドアニュース
1 note
·
View note