#直枝政広
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tofuist · 2 years ago
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その果てを心が
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nokkiii · 2 years ago
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自主レーベルksdd recordsを立ち上げました。カーネーションとハロプロ関連の弾き語り動画がメインです。アドレスはこちら、どうぞご贔屓に(^^;;
https://www.youtube.com/@ksddrecords1018
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kennak · 7 months ago
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■袴田巌さんの操作と裁判にかかわった主な刑事・検事・裁判官 刑事 逮捕から起訴まで連日12時間以上の強引な取り調べを行い、袴田さんに「自白」を強要した。 松本久次郎 警部(捜査班長。取り調べ回数は最多) 岩本広夫 警部補(取り調べなど捜査に従事) 住吉親 警部補(現金入り封筒を送った女を取り調べ) 松本義男 巡査部長(自白を取るも公判では不採用) 森田政司 巡査部長(血の付着したパジャマを発見) 松本久次郎警部は後に蒲原署長を務め、'02年春には勲五等瑞宝章を受章した。 松本義男巡査部長も'99年秋に勲六等単光旭日章を受賞している。 住吉親警部補も'07年春に瑞宝双光章を受賞している。 検事 警察の捜査をチェックすべき検事が、刑事と同じく「自白」を強要。公判では死刑を求刑。 吉村英三 静岡地検捜査検事(自白をとる。公判で採用) 岩成重義 静岡地検公判検事(一審で死刑を求刑) 猪口民雄 東京高裁公判検事(控訴棄却を主張) 竹村照雄 最高検公判検事(上告棄却を主張) 袴田さんの自白をとった吉村検事は仙台地検検事正まで上り詰めた。 竹村照雄検事は広島高検検事長となった後、'96年春の叙勲で勲二等旭日重光章を受賞している。 裁判官 刑事の違法な取り調べを認めつつ「死刑」とした一審判決を、すべての裁判官が追認した。 熊本典道 一審裁判官(死刑判決文を書く。後に謝罪) 岩見勝四 一審裁判長(死刑判決を下す) 横川敏雄 東京高裁裁判長(控訴棄却) 宮崎梧一 最高裁裁判長(上告棄却) 鈴木勝利 静岡地裁裁判長(再審請求棄却) 安廣文夫 東京高裁裁判長(再審請求即時抗告棄却) 今井功 最高裁裁判長(再審請求特別抗告棄却) 横川敏雄裁判長は後に札幌高裁長官。 宮崎梧一裁判長は判事を退官した後の'86年秋に勲一等瑞宝章を受章。 鈴木勝利裁判長は東京高裁判事となり、 安廣文夫裁判長は東京高裁部総括判事を務めた後、中央大学法科大学院教授。 今井功裁判長は'11年春に旭日大綬章を受賞、皇居で天皇から直接親授された。 その他の裁判官 一審の熊本裁判官以外、誰一人、間違いを認めていないし謝罪もしていない。 高井吉夫(一審裁判官・死刑判決) 以下、カッコ内は当時の肩書き・出した判決 中西武夫(東京高裁裁判官・控訴棄却) 柏井康夫(東京高裁裁判官・控訴棄却) 塩野宜慶(最高裁裁判官・上告棄却) 塚本重頼(最高裁裁判官・上告棄却) 木下忠良(最高裁裁判官・上告棄却) 栗本一夫(最高裁裁判官・上告棄却) 内山梨枝子(静岡地検裁判官・再審請求棄却) 伊東一廣(静岡地検裁判官・再審請求棄却) 竹花俊徳(東京高裁裁判官・再審請求即時抗告棄却) 小西秀宣(東京高裁裁判官・再審請求即時抗告棄却) 古田佑紀(最高裁裁判官・再審請求特別抗告棄却) 中���了滋(最高裁裁判官・再審請求特別抗告棄却) 津野修(最高裁裁判官・再審請求特別抗告棄却)
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blogworldstandard · 6 months ago
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20:30ごろに、ワールドスタンダードがデビュー前1982年から84年にかけて制作した���セットテープが登場します。ぜひご覧下さい。
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myonbl · 1 year ago
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2023年12月1日(金)
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京都に<紅葉スポット>は沢山あれど、<黄葉>とくれば西本願寺のイチョウははずせない。京都市の天然記念物に指定され、樹令400年で大きく枝を広げた偉容は見るものを圧倒する。教団運営には経済力と政治力の両方が必要だが、何度も繰り返された様々な対立抗争、はたしてこのイチョウはそれをどのように見ていたのだろうか。しばし歴史空間に身を置いて、連想を逞しくするのも一興である。
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4時起床。
日誌書く。
カロナール飲む。
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今日は<世界エイズデー>、AppleはiPhoneの<ProductRed>の売上の一部を<グローバルファンド>に寄付してきたが、うちの夫婦ももちろん一貫してこの色の製品を使い続けている。
ツレアイが起きるのを待って、ココに点滴をする。
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朝食、洗濯、弁当*1。
ココが下りてきてトイレ、少しご���(生節+カリカリ)を食べてくれたのでホッとする。
可燃ゴミ、30L*2。
ツレアイを職場まで送る。
AppleからOSのアップデート通知、macOS Sonoma 14.1.2, iOS 17.1.2。
<共生社会と人権>の資料作成、次回は<インターネット>がテーマ、#metoo and #kutoo を取り上げることにする。
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体調不良を振り切るために(?)、<ととや>でランチ、お造り定食(5種盛り)with beer。
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西本願寺へ移動、イチョウをたっぷりと観賞する。向かい側の<龍谷ミュージアム>へ移動、<龍谷大学文学部博物館実習「十二月展」>を鑑賞する。
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西大路七条・ライフで買い物、厚切りロースが安かったので購入。
数日前からの腰の痛み、それを庇ったせいなのか首と肩の痛みが酷い。少し横になるが、体を真っ直ぐ伸ばせない。
ココが下りてきてトイレ、少しご飯(生節+カリカリ)。
<共生社会と人権>、資料作成続き。
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ツレアイも何とか戻ってみなで夕飯、南アの赤ワインシリーズ、今夜は<RED BLEND>、このシリーズは正解だった。
首の痛みが激しくなってきたので、ツレアイにマッサージと湿布をお願いする。
片付け、入浴、体重は50g減。
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歩数がちと足りないが、今の体調では頑張る余裕がない。
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toko4ku · 2 years ago
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書翰/the letter
 愛するセレニティへ  とつぜんあなたからの便りが届き驚きました。朝目覚めると、脇づくえに見覚えのない紙があったのです。すぐに、あなたの国のものだとわかりました。こんなに白くつるつるした紙は、これまで見たことがないからです。それに、誰にも気づかれずに私の部屋へ入るのは、ただの人には難しいでしょう。  だから、わたしは急いで読み始めました。あなたに何か起きたのかもしれないと思ったのです。すると、はじめの一文に「大好きなエンディミオン」とありました。あなたの字です! あなたの書いた、わたしの名!  その後には、あなたそのものの、まばゆい言葉が続きました。枝に並ぶ小鳥のように、かわいらしい文字の一つ一つ。あなたの書いた文を読むことができるなんて、思っていなかった。わたしにわかる、この国の言葉で書いてくれるなんて。次に会うときはきっと、わたしにあなたの国の文字を教えてください。わたしもあなたの慣れた言葉で、あなたの名と、この想いををつづりたいのです。  セレニティ、わたしも会いたい。一つになるまで抱きしめたい。あなたが好きだと書いてくれたあの湖で、二人きりで。あなたに会えなかった四十三日の間に、あの岸辺からビケウの黄色は消えました。代わりに、見渡すかぎり銀毛草の白で満たされています。その景色はあなたを慕うわたしの心。あなたを恋しがって、あなたの色に染まっています。あの花々が悲しみで枯れる前に、本当のあなたに触れたい。しかしそれよりも、あなたの「ジョウコンノギ」が無事に終わることを祈っています。長い務めの間、どうか何もありませんように。  この文はきっと月へは届かないから、あなたからの便りとともに持っています。いつどこで会っても、あなたに渡せるようにです。でも、できれば今すぐ読んでほしいな。  いつもあなたに手を伸ばしています。  あなたのエンディミオン  追伸  誰が、あなたからの便りをここへ届けてくれたのでしょうか。あなたではないのでしょう? あなたなら、便りを置く前にわたしの頬にキスをしてくれたはずです。その方が、今回のことで立場を悪くしなければよいのですが。わたしの代わりによく礼を伝えてください。
『あるいはその便りが—��』  さらに書きつけようとして、彼ははたと止まった。いくらなんでもとっ散らかりすぎではないだろうか。聞きたいことも伝えたいことも湧き続けているが、いい加減に切りをつけたほうがいい……気がする。  ため息をついて筆を置くと、紙を取り上げて全体に目を滑らせる。初学者にとって読みやすい文章になっているだろうか。字形は、文体は、語彙は。おそらく彼女の周囲には、こちらの書き言葉を流暢に操る者がいるだろう。しかし彼女がその手を借りられるかどうかはわからない。また次に会える際の状況も定かではない。彼が読み聞かせることができず、彼女一人で解読せねばならない可能性を考えると、もってまわった修辞技法は極力避けた、平易かつ簡素な言葉選びが望ましいはずだ。  だがどう読み返したところで、今の彼は自己の産物を正しく評価できそうになかった。会えない日々の中で突如得た彼女のしるし。今朝はその存在を呑み切れぬまま公務に出かけ、指で突けば崩れそうな外面をようよう繕いながら、日が暮れるまで民の要望の聞き取りや予ての懸案への対応、政務官へのしょうもない根回しなぞをこなしていたのだ。懐へ仕舞い込んだ紙の存在を、時折り指で確かめながら。  ようやく自室へ「降り」、便りと一対一で向き合うことができたのはつい先ほどのこと。つっ立ったままほとんど貪るように読み返し、読み返し、幾度めかの往路でやっと、それでも紙から視線を外さぬまま書き物机へ向かい椅子に腰を下ろした。さらに便りを端から端まで二往復した後に筆を取り、現在に至る。  彼は書き終えたものをもう一度睨みつけ、紙を置いた。代わりに彼女からのものを取り、ひと撫でしてから己の文へ重ねる。色も手触りも異なる二枚をまとめて何度かたたみ、筒状に丸めると、首元から護符入れを引き出してそこにねじ込んだ。  このように……。一瞬、願ってもどうしようもないことが頭をかすめ、無理やり思考の戸を封じる。もう眠らなければならない。朝が来ればまた、皆の知る「彼」を続けるのだから。  適当に寝支度を済ませると、卓上灯を眠らせ窓越しに空を見上げる。聖地の夜闇は上よりずっと深く濃い。それでいて不思議と、月や星を身近に感じることができた。  この場所のある意味を、彼は幼い頃から考え続けてきた。なぜ地上と異なるのか、なぜ秘されねばならないのか。祝詞のとおり、本当に太陽の娘がこの地に身を隠しているのか。答えを掴みきれたとはいえないが、彼女と過ごすうちに、一つの灯火を得た気がしている。皆に差し出す自分、ただ一人にさらけ出される自分、奥底に埋めたままの自分。どれが欠けても己を己たらしむことができないなら、星もまた多くの顔を持つのだろうと。  窓の向こう、かなたの天上へ手を伸ばす。光の気配をなぞる。  やわらかな頬の丸み、夜露を集めた瞳。  彼の聖所は恵みを得てなお渇きあえいでいるけれど、指先はまだ愛おしむ喜びを忘れていない。今日も。
「おやすみ、セレニティ。あまり遅いと攫ってしまうよ」
 寝台の上で二十ほども寝返りを打った後、彼は掛け布を蹴り飛ばすように身を起こした。首に掛けた護りの蓋を開け、手探りで中身を取り出し広げる。そしてきめの荒いほうだけを脇机へ置き、滑らかなほうは丁寧にたたみ直して再び仕舞い込んだ。  布の擦れ合う音が止んでまもなく、終夜灯とは異なる小さな光が二つ三つと寝台のそばでまたたいた。それらが目的のものを速やかに取り去るのを、彼が見ることはなかった。
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shintani25 · 2 months ago
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2025年3月5日
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想定外のコメ高騰 中から国を守る「農業」ないがしろにした結果(毎日新聞)
「コメ騒動」と皮肉られる事態を、現場の生産者はどう受け止めているのだろうか。中国山地の山里でコメ専業の農業法人を夫婦で営む本山紘司さん(45)=岡山県鏡野町=に話を聞いた。大学院修了後、農林水産省勤務を経て、故郷に戻り新規就農した。3男3女の父であり、また県議会議員でもあり、岡山でも今や少数派になった専業農家の議員として、地域農業の持続可能性を追求する存在でもある。【聞き手・三枝泰一】
◇シリーズ「令和のコメ騒動」2
――生産者として、この「騒動」をどう見ますか?
◆この1年に収穫量が激しく動いたことはありません。市場の販売価格がこんなになぜ上がったのか、私も知りたい。確かに昨年の今ごろは、その前年が一部の県でやや不良だったこともあり、「今年は農家からの買い上げ価格が上がりそうだ」という情報はありました。肥料など生産資材の値上がりで赤字続きだった農家には、「ようやく報われる」という思いがありました。事実、JAの2024年産米の1俵(60キロ)あたりの買い上げ価格(概算金)は全国で1万6000~1万7000円が中心で、前年より2~4割ほど上がりましたが、卸売業者間の取引価格は4万~5万円にも上がっていると聞きます。高騰は生産者のあずかり知らぬところで発生しているというのが実感です。
――江藤拓農相は備蓄米の放出を発表した記者会見で「主食であるコメがマネーゲームや投機の対象になることは決してよくない」と発言しました。流通過程から消えた約20万トンのコメは、相場の高騰を見込む業者が直接買い集め、抱え込んでいるとも言われています。
◆飼料用にする「くず米」を買い付けにくる業者は以前からいました。正直「善い業者」とはいえない印象です。投機に味をしめて参入した業者がいる可能性は大い���あると思う。「コメはどこかにある」という声をよく聞きますが、裏返すとこれは、国民の主食であるコメの所在をつかむ手段が政府になくなっていることを意味します。食糧管理制度に戻せ、と言っているのではありません。ただ、国民の「主食」であっても価格が低迷していた時には「はなもひっかけなかった」コメを、もうかるとなると平然と投機の対象にするような動きに対しては、生産者として怒りを感じます。それが自由主義経済だ、と言うのであれば、少なくとも主食の稲作、さらには農業を国の施策として守る必要がある。普通の消費者は困っています。高度成長期の入り口のころ、「貧乏人は麦飯を食え」という発言が批判を浴びましたが、今、起こりつつあることは、これと同じ方向にあると思います。
――生産者の一人として、今回の「高騰」は決して望ましいことではないと?
◆正直、「それみたことか」という気持ちもあります。「利益を生まない第1次産業に、経済的存在意義はない」と公言してこられた方々に対してです。昨夏、店頭でコメの���薄が生じた原因の一つは、南海トラフ地震発生への警戒から流通現場で異例の争奪が起きたことだともいわれています。利益最大化のためには需給をタイトに絞った方が効率的でしょうが、一つのきっかけで大混乱が起きるような環境に「主食」をさらすことが政策として妥当なのでしょうか。
中山間地で営農を続ける人間として、農政とは産業政策のみならず、地域社会を維持する社会政策と表裏一体の関係にあると常に言い続けてきました。今回はそれに加えて、国民への安定した食糧供給を守るという重要な役割があることを改めて認識しました。
――一昨年までは米価の低迷と各種コスト増とが相まって、稲作農家は「時給10円」ともいわれました。生産基盤を守るためには適正な価格が必要です。
◆おおむね、水田1ヘクタールの売り上げは約100万円といわれています。ウチの場合、ウクライナ戦争以降の生産資材の高騰を受けた23年は、主食用のコメでみれば100万~200万円の赤字でした。「価格」の受け止めは、経営体の規模によって変わります。兼業農家のように小さいところはJAなど集荷団体に販売を委ねざるを得ません。生産コストが上がっても「販売価格が上がらないから、高くは買い取れない」と言われれば従うしかないのですが、在庫リスクや顧客対応が必要ないことなどで、広い意味で守られてはいます。一方、専業である程度の規模がある経営体は、集荷団体を通さず自分で販路を開拓します。自由度は増しますが、価格交渉が死活問題に直結するので、営業努力を要します。多くの農家にとって、24年産米の買い取り価格は「ようやく一息ついた」というところではないでしょうか。ただ、新たな設備投資意欲を生む水準には至っていないというのが実情だと思います。
――専業農家としての課題は?
◆経営体力をつけて、価格決定力をこちらが持つことです。ぼろもうけをしたいのではありません。コストを適正に反映させた価格で取引がしたいのです。それが、投機の抑制にもつながります。
――コメの増産を目指せ、という意見もあります。
◆現場の実態を知らないのではないでしょうか。農業生産者は減り続けている。生産現場はゼロサム状態にあり、仮に今、主食米を増やすとすれば、何かの栽培を減らさざるを得ない。手っ取り早いのは飼料米を主食米の栽培に戻すことでしょうが、そうなれば家畜生産のコスト増につながりかねません。飼料米はエサを国産にすることで食料自給率を上げるという政策的目標にも関わります。「輸入飼料で代替」などということになれば、本末転倒です。
――「日本を守る条件は二つ。外��から守る『防衛力』と、中から国を守る『農業』だ」――。学生時代からの持論だそうですね。
◆これは今も変わりませんし、実際に現実のものになりました。21世紀の現在、軍事力で他国の領土を侵略する国家が現れることを想像できたでしょうか。国防も農業も人間の「生存権」に直結する政策です。そしてコメは、日本人の文化そのもの、基底です。
◇もとやま・こうじ 1979年生まれ。2004年岡山大大学院修了(自然科学研究科食料情報システム学専攻)、農水省入省。08年退職し、1・3ヘクタールで就農。11年農業法人「本山精耕園」設立。現在、35ヘクタールを耕す。この間、鏡野町議を経て19年岡山県議当選。現在2期目。
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takahashicleaning · 5 months ago
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TEDにて
ヤエル・アイゼンスタット:フェイスブック殿、貴社はこうして民主主義を破壊しているかも?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
注意!!現在、基本的人権を侵害するストーカーアルゴリズムしか能力のない人工知能です。
注意!!現在、基本的人権を侵害するストーカーアルゴリズムしか能力のない人工知能です。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
「オンラインでは真実よりも嘘の方が興味をそそる」と語るのは、元CIAアナリストで元外交官、フェイスブックの社員でもあったヤエル・アイゼンスタットです。
「ソーシャルメディアのストーカーアルゴリズムの目的が、私たちに関与を続けさせることである限り、彼らは最悪の本能や人間の弱点を引き付ける毒薬を私たちに送り続けるでしょう」。
この大胆なトークの中でアイゼンスタットは、フェイスブックなどのソーシャルメディア企業が、いかにして扇動的なコンテンツを奨励し、政治的二極化と相互不信の文化を引き起こしたのか追及するとともに
政府に対して、相互理解と民主主義を守るために、これらの企業に責任を取らせるよう要求します。
5年ほど前に私は突然、気付きました。
自分は、考え方の違う人と付き合う能力を失ってきていると。
微妙な問題についてアメリカ人同士で議論しようと考えたときの胸焼けのような感覚が、海外で過激派と思われる集団と関わったときよりもひどくなり始めていました。
後味の悪さと苛立ちが、強く残るようになったのです。
そう気付いた途端に私の関心は、国家安全保障上の国際的な脅威から国内の二極化圧力の原因を理解することへとすっかり変わりました。
私は、かつてCIA職員や外交官として過激思想の問題への対策に年月を費やしてきましたが、私たちの民主主義にとっては、この二極化が、海外のどの敵よりも遥かに重大な脅威になると恐れるようになりました。
そこで、これを深く掘り下げ公の場で声を上げ始めたところ、それをきっかけにある時、フェイスブックで働くことになり
さらに結果的に今ここを訪れて皆さんに、これらのプラットフォームが、いかに多くの人々を操り、過激化させているか警告をお伝えし、開かれた議論の場をいかに取り戻すかお話ししようとしています。
私は外交官としてケニアで働きました。同時多発テロ事件のほんの数年後のことです。またソマリア国境沿いで「ハートと心」の作戦と呼ばれる活動を指揮していました。
主な任務は、過激派の影響が、最も及びやすいとされる地域で現地との信頼関係を築くことでした。西洋ぎらいの無遠慮な聖職者たちと何時間もお茶を共にしたこともテロリストとおぼしき人物と対話したこともあります。
やりとりの多くは、相互不信から始まりましたが、怒号や侮辱の応酬で終わった記憶はまったくなく利害の一致する分野で共同作業をしたことさえありました。
私たちの持っていた最強のツールは、相手の話をひたすら聞き、学び、気持ちを通わせるというものでした。
これが「ハートと心」の活動の本質です。
というのも、私が何度も経験したようにほとんどの人々が望むのは、自分の声が届き認められ尊重されていると感じることだったからです。
私たちの大半も同じことを望むはずです。
それで、今のネットで見られる事態には、胸の張りさける思いがしますし、遥かに対策の難しい問題とも感じられるのです。
私たちは、現在の情報システムの生態系に操られており、余りにも多くの人が、極端な思想に染め上げられて妥協という言葉も禁句になってしまいました。
というのも現在、フェイスブックなどのソーシャルメディアの収益源が、私たちを分類した上で偏見を正当化し悪用するような個人化コンテンツを送り付けることだからです。
彼らの最終損益を左右するのは、強い感情を掻き立てて投稿や共有を続けさせることなので
最も扇動的で極端な意見を奨励することとなりがちで結果的にお互いの共通点を探すことも不可能と感じるほどになりました。
また、そんなプラットフォームの変更を求める声がどんなに増えても企業が自ら十分な対策を講じないのは明らかです。
そこで政府は、こうしたビジネスモデルから実生活に及ぼされる悪影響についての責任を明確にして私たちの公衆衛生や開かれた議論の場や民主主義に与えた損害に関する全ての費用を払わせなければなりません。
ただ残念ながら、それも米大統領選には間に合わないでしょう。それで、私は警告を発し続けています。
なぜなら、いつか強い規制が、実現したとしても解決には私たち全員の力が必要だからです。
自分の関心が、海外の脅威から国内の社会的な対話の崩壊へと移ったとき、私は「ハートと心」の作戦の一部が、私たちの分断の修復にも転用できるのではと考えました。
200年以上かけて培った民主主義が、成果をあげている大きな理由は、私たちは、熱い開かれた議論を通じて最良の解決策を見出すことができるからです。
ただ、私は直接会って得られる相互理解の力を今でも深く信奉する一方、それだけでは現在のソーシャルメディアの二極化効果と規模には、太刀打ちできないと考えます。
ソーシャルメディアの暴力というアリ地獄に呑み込まれた人々を観念的な思考から解放するのは、かつての不安定地域での活動よりも遥かに難しいと感じることもよくあります。
そこで2018年に、フェイスブックからの電話で選挙における政治広告を適正に運営する責任者という役割を提示されたときには、これは受けねばと思いました。
自分が全て解決しようなどという幻想はなかったものの船の針路をより良い方向へと導くことを手伝う機会が与えられるというなら断る手はありませんでした。
業務で二極化を直接扱いはしませんでしたが、この社会を分断する一番の問題が何なのか。またそれ故に、選挙妨害に一番弱い部分がどこなのかには着目しました。
そこをロシアが2016年の選挙で戦略的に攻めたからです。まずは疑問点を挙げてみました。こんな事態の発生を許したシステム上の問題点を理解した上で解決方法を見つけたかったのです。
私は今でもインターネットには、より多くの意見を引き出す力があると信じていますが、コミュニティの構築という公に掲げた目標にもかかわらず
現在、築き上げられた巨大ソーシャルメディア企業は、理性ある対話という概念とは真逆の存在です。
人の話に耳を傾けることに報いたり、開かれた議論を促したり、真摯に質問したい人々を保護したりする手段が全くありません。
このビジネスでは、ユーザ関与の最適化とユーザの増加が、成功のために最も重要な2つの指標になっているからです。
人々が関与する前に一旦落ち着かせて立ち止まらせるような干渉機能を���けて、何かに感情的な反応をしていると気付かせ、憶測を自省させるような試みへの動機付けはありません。
不幸な現実があります。
オンラインでは、真実よりも嘘の方が興味をそそり、わいせつな話題が真面目で事実に基づく論理を追いやります。
それが干渉なく拡散をすることに最適化された世界なのです。アルゴリズムの目的が、私たちに関与を続けさせることである限り、彼らは、最悪の本能や人間の弱点を引き付ける毒薬を私たちに送り続けるでしょう。
確かに、怒り、不信、恐れの文化、憎しみ、どれもアメリカでは、目新しいことではありません。
でも近年、ソーシャルメディアがこれら全てに付け入って劇的に局面を変えたと私は考えます。
そして、フェイスブックもそれを知っています「ウォールストリート・ジャーナル」誌の最近の記事でフェイスブックの2018年の社内報告が暴露されました。
その報告は、自社のアルゴリズムがフェイスブック上の過激派グループの存在感を強めユーザの二極化を招くと特定していました。
でも、私たちに関与を続けさせるのは、彼らの金儲けの手段です。
現代の情報環境は徹底的に私たちの属性を抽出し、それを細かいカテゴリーへと細分化し続けて個人化プロセスを突き詰めます。
それが済むと人々の見解を追認し、偏見を助長し、自分が何かに帰属していると感じさせるような情報が大量に送り付けられます。
これらはテロリストのスカウトが無防備な若者に対して使うのと同じ手口です。
ソーシャルメディア以前は、小規模で地域別に行われていましたが、相手の行動を変えさせるという最終目標は同じです。
残念ながら、私はフェイスブックを変える程の力は与えられませんでした。
実際、2日目には、肩書と職務の内容が変更されて意思決定をする会議からも外されてしまいました。
政治広告からニセ情報や投票妨害を排除するための計画の策定に私は一番力を注ぎましたが、提案は却下されました。
結局、私が働いたのはわずか半年弱です。ただ、そこで働いたことで得られた一番の気づきは次のことです。
フェイスブックの社内では、何千人もの人が、より良い世界を作ると心から信じる機能に情熱的に取り組んでいます。
しかし、会社がこのままコンテンツの指針や調停機能について枝葉をいじくり回すだけで仕組み全体の設計と収益の上げ方を見直さない限り
このプラットフォームがもたらしている憎しみや分断や過激化への真の対策は決して実現しないでしょう。
そして、私の在籍中にそんな話は、全く耳にしませんでした。
なぜなら、そのとき求められるのは、自ら構築したものが社会にとっては最善でないかもしれないと認めることであり、全ての機能と収益モデルの変更に同意することに他ならないからです。
では、私たちには何ができるでしょうか?
私はソーシャルメディアのみに今の事態の責任があると言っているのではありません。
明らかに、私たちは解決すべき根深い社会問題を抱えています。でも、これが社会を映す鏡に過ぎないというフェイスブックの回答は、全ての責任を免れようとする体のいい方��であって
自社のプラットフォームが、有害なコンテンツを増幅して一部ユーザを過激思想に駆り立てていることは省みていません。
しかも、フェイスブックはその気があれば、一部を解決できるのです。
陰謀論者やヘイトグループやニセ情報を広める人たちの発言を広めたり、お勧めするのはやめることができます。そう、ときには大統領の発言もです。
政治的発言を広めるのにスニーカー販売と同じ、個人化テクニックを使うのもやめることができます。
ストーカーアルゴリズムを再学習させてユーザの関与以外の指標に焦点を当てることも。ある種のコンテンツが、チェックの前に拡散しないように防御壁を設けることもできます。
そして、これら全てを行うのに彼らが言う「真実の決定者」になる必要はありません!!
しかし、自ら明言したとおり彼らは強制されなければ、正しい方向に踏み出すことはないでしょう。
正直なところ、その必要がありますか?
市場の評価は高く、法律を犯している訳でもありません。
なぜなら、今のところ米国の法律では、フェイスブックを含むいかなるソーシャルメディア企業も開かれた議論の場や民主主義、それに選挙すら保護する義務がないのです。
開かれた議論の場や民主主義、それに選挙すら保護する義務がないのです。
私たちは、どんなことを制限し、何を強制するかという意思決定を利益重視のネット企業のCEOたちにゆだねてしまっています。
私たち、こんなものが欲しいのでしょうか?
有害情報や部族主義が、架け橋や総意形成に勝るような真実を見失った世界が?
私は今でも自分たちのお互いの共通点は、今のメディアやオンライン環境が、描くよりも多いと楽観しています。
また、より多面的な物の見方が、より堅固で開かれた民主主義を作り上げると信じています。
でも、それは現在とは違う形のものです。強調しますが、私はこうした企業を葬り去りたい訳ではありません。
ただ、社会の他のメンバーと同じようにある程度の責任を果たしてもらいたいだけなのです。
今こそ政府が立ち上がって国民生活を守るという職務を果たす時です。
魔法のようにひとつで全てを解決する法律ができるとは思いませんが
政府が言論の自由を守りながら企業に社会的影響の責任を取らせるようなうまいバランスを見出すことは可能であり必要であると信じています。
しかも、政府は、透明性を強く要求することである程度はそれが実現できます。透明化が必要なのは、推奨エンジンの働き方とまとめサービス。増幅。そして、ターゲティングのやり方に関してです。
お察しのように、私が企業に責任を取らせたいのは、一個人が流した虚偽の情報とか極端な表現についてではなく・・転載
彼らの推奨エンジンが、その投稿を拡散させるやり方や彼らのアルゴリズムが、人々をその投稿に誘導するやり方や彼らのツールがその投稿をターゲティングする方法に対してです。
私はフェイスブックの内部から変革を試みて失敗しました。ですから、ここ数年は、再び自分の声を使って警告を発し続けながらこれに触発されて責任を追及する声が、さらに高まることを願っています。
私から皆さんへのメッセージはシンプルです。
地元の議員に圧力を掛けて開かれた議論の場を営利団体に明け渡すのを止めさせるのです。
友人���家族にも皆がオンラインでいかに操られているかを教えてあげてください。
考え方の違う人たちとも付き合う努力をしてください。
この問題を優先して扱ってください。
これを解決するには、社会全体の取り組みが必要です!!
ここからは、以前の雇用主であるフェイスブック首脳陣へのメッセージです。
現在は、人々が貴社のツールを設計されたとおりに使い、憎しみや分断や不信が生み出されています。
それを許しているだけでなくそれを可能にしているのが貴社なのです。
確かに、世界中で貴社のプラットフォームの良い面が発揮された素晴らしい話も沢山あります。
だからと言ってこの問題が、帳消しになる訳ではありません。
我が国の選挙が、近付くにつれ事態は悪化するばかりですし、さらに心配もあります。
選挙結果が信用されず、暴力が発生すれば最大の危機が訪れる可能性があるのです。
ですから2021年に貴社が「改善の余地があるのは確かだ」などと繰り返すなら今この時を思い出して頂きたいと思います。
これはもはや単なる少数意見ではないのですから。
市民権運動のリーダーや学界やジャーナリストや広告主や貴社自身の社員たちが、声高に叫んでいます。
貴社の方針とビジネスのやり方が、人々と民主主義を傷つけていると。
決定権は貴社にありますが、想定外だったと言うことはもうできません。
ありがとうございました。
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enpitoroys · 6 months ago
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crydayz · 9 months ago
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240815 EXTRA
意地の悪さをキャンセルしてくれるイベント、思考法には救われている
さもないと意地が悪い(マキャベリズムと冷笑に浸る)ことイコール「知的」と勘違いしがちだ
いじわるは原始時代~都市化直前の近現代においては強者が「空気読めないやつ」を排除する際の手続きとして有効活用してただろうけど、コミュニケーション弱者を都市インフラなり行政なりが保護できるようになった都市においては「あえて嫌われるリスク背負ってまでそれをするメリット」ってものは乏しくなった
けど、我々の脳は原始時代のフォーマットのままだからいくら自分たちの生活リソースが脅かされないと理性では分かっていようとも、空気読めない人間や競争についてこれない人間を意識的 / 無意識的に排除しようとしてしまう
幾度アップデートしようとしても我々の脳は自分たちが築いた文明社会に見合ったモラルや秩序を獲得できない
いまだ狩猟時代の生存本能に基づく「差別と排他」をベースに思考している
脳がいま「狩猟モード」入ってると自覚したら一旦冷静になる
おいおい今はサバイバルの必要のない都市社会だぞ、と―
平和の退屈さに耐えきれず捏造した「人工ヘイト」の中で要らない争い続けている���けだという事を忘れんな、と…
いじわるさはゲームとリングの中だけにしろ。表ネットはリング外。表ネットはリング外….
「知」を頼れ「理」を頼れ、原始の衝動に身を任せ野蛮に染まるな。愛する家族を護るその時以外―
ましてや不要の塊であるエンターテイメント産業の歯車として動く我々技術屋が発揮する真剣さ / 誠実さ / 探究心など、徹頭徹尾「不要」の天井の下で行使される児戯
文明の発展には当人らが思っているほど寄与しない(文化の枝葉は広がるだろうが、ぶっちゃけ幹がしっかりしてりゃ枝葉はそれほど豊かでなくともよい)
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jaguarmen99 · 1 year ago
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 柿沢氏は取材に対し、木村氏の「陣営関係者」に「『ユーチューブ広告は効果があるからやった方がいい』と勧めた」と明らかにした。ただ、「何がアウトかという知識がなかった」として、当時の違法性の認識は否定。後で問題が報道されて違法だと気づいたと説明し、故意ではなく「過失」と述べた。(2023/10/31 朝日新聞) 本人も認めているので確実でしょう。 柿沢未途と言えば、2009年の政権後退選挙で民主党から出馬する予定が2008年2月の雪の日に愛人の野上幸枝絵(現在の妻・柿沢幸絵)のところへ向かう途中に酒気帯び運転で自動車事故を起こした直後に、警察のアルコールテストを誤魔化そうと路肩の雪を慌てて口に詰め込んでしました。 結局、この酒気帯び運転の不祥事により民主党からの立候補の話は消滅、民主党を離党しましたが、2009年の選挙ではみんなの党から立候補して当選。 その後、リーク21こと江田憲司らととも結いの党として維新の会に合流。維新の会は維新の党へと名称変更しました。 江田憲司ら結いの党の連中は橋下や松井一郎らから実権を奪って党を牛耳ると柿沢未途は幹事長に出世。 みんなの党から渡辺喜美を追い出したように、コップの中で権力争いをする江田憲司とその子分達によっておおさか維新勢力が党内権力を奪われた事の影響は大きく、維新の党内では江田憲司ら結いの党勢力と橋下徹らおおさか維新勢力の間に大きな亀裂が入っていました。(維新の党を民主党・共産党の野党共闘に合流させたい生活の党の小沢一郎の協力による工作もあった模様) そんな中、2015年8月に行われた山形市長選挙で幹事長として調子に乗っていた柿沢未途は党の方針を無視して独断で民主党・共産党の共闘の候補者の応援に入りました。 これに松井一郎らおおさか維新勢力は筋を通さない、党内手続きを軽視する柿沢未途の坑道を問題視。幹事長を辞めるように要求しました。 柿沢未途は自分が幹事長の椅子を奪われるのが嫌なのでおおさか維新側の要求を拒否しました。 せっかく党内の権力を全て奪ったのにここでおおさか維新に巻き返されたくなかったのか、江田憲司も柿沢未途に責任を取らせることはせず無視、 代表になったばかりの松野頼久(江田憲司派)も「公党の���事長が辞する案件ではない」とおおさか維新側からの要求を拒否。 これが決定打となりただでさえ江田憲司らに庇を貸して母屋を乗っ取られた状態になって不満が溜まっていたおおさか維新が維新の党から離党し分裂。 この分裂に慌てたのが分裂の口実になってしまった柿沢未途。 慌てて大阪へ移動し、大阪府知事室にまで行ったもののもじもじしていて松井一郎にろくに言葉を掛けられないでいたとのこと。 挙げ句に「なにが悪かったんですか」「松井さんなんとかしてくださいよ」と、自分に原因があったことすら理解もできず泣きついてきたとか。(松井一郎がxで過去にポストしていました) そんな柿沢未途、自民党入りしてついに副大臣のポストに抜擢……と。
おまえら辞職しろよ | パチンコ屋の倒産を応援するブログ
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kennak · 4 months ago
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2024年1月5日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和3年 12月31日 死亡 9581 東京 尾原 英臣 令和5年 4月3日 死亡 11824 愛知県 中村 誠治 6月21日 死亡  9075 第一東京 川上  弘 9月15日 死亡  8423 第二東京 大村金次郎 9月27日 死亡  6882  東京  笠原喜四郎 10月7日 死亡  11497 静岡県  杉田 雅彦 10月8日 死亡  8755  東京  佐々木敏行 10月15日 死亡  14256 福岡県  吉田 徹二 10月16日 死亡  29385  大阪  光藤 景皎 10月25日 死亡  17886 神奈川県 會田 恒司 10月25日 死亡  32423 第一東京 津島 雄二 10月26日 死亡  15912 第一東京 鈴木 醇一 10月27日 死亡  9893 第二東京 三宅 能生 10月31日 死亡  8194  岡山  一井 淳治 11月1日 請求  19895 神奈川県 古川 武志 11月2日 死亡  20042 愛知県  佐藤 健三 11月3日 死亡  12707 第二東京 小川 英長 11月5日 請求  19666 第一東京 宮川美津子 11月7日 死亡  31300  岡山  江口 三角 11月9日 死亡  12165 香川県  吉田 正己 11月10日 請求  13865 兵庫県  古川  靖 11月11日 死亡  15607 栃木県  増渕 博史 11月13日 死亡  24317  沖縄  古謝 榮一 11月21日 死亡  12572  東京  佐治  融 11月29日 請求  16271  東京  飯野 紀夫 11月29日 請求  60325  東京  坂橋 杏奈 11月30日 請求  10850  広島  高村 是懿 11月30日 請求  31249 新潟県  鯰越 溢弘 11月30日 請求  35022 第一東京 龍岡 資晃 11月30日 請求  61567 愛知県  柳  勝司 11月30日 請求  61634 神奈川県 荒井 和子 2024年2月5日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 10月20日 死亡  46183  京都  柏  祐輔 11月7日 死亡  6768 第二東京 飯畑 正男 11月11日 死亡  7724 第一東京 平松 久生 11月13日 死亡  12304  大阪  白井 皓喜 11月16日 死亡  18969  東京  中村 治郎 11月22日 死亡  32541  大阪  八木 倫夫 12月1日 死亡  7169 第二東京 鈴木喜三郎 12月2日 死亡  14028 愛知県  塚田 昌夫 12月3日 死亡  10373 栃木県  竹田  平 12月4日 死亡  21641  東京  飯田  修 12月4日 死亡  44178 第二東京 半田 秀夫 12月5日 死亡  8363 静岡県  石田  享 12月6日 法17条3号 34544 東京 山下��智行 12月8日 死亡  15215  大阪  中北龍太郎 12月9日 死亡  54920 兵庫県  重内 孝太 12月12日 請求  9018 第二東京 五三 雅彌 12月12日 請求  27768 神奈川県 越川 純哉 12月12日 請求  35125 富山県  早川 元雄 12月12日 請求  43970 第一東京 寳金 敏明 12月13日 請求  15564 愛知県  佐藤 有文 12月13日 請求  57444  大阪  福井謙多朗 12月16日 請求  14185 熊本県  森山 義文 12月25日 請求  9820 愛知県  桑原太枝子 12月27日 請求  14739  大阪  直江 達治 12月27日 請求  22092  大阪  船戸 敏幸 12月27日 請求  59013  東京  山田 美香 12月27日 請求  60758  大阪  伊藤  匠 12月29日 請求  53761 第一東京 小野 航介 12月30日 請求  27041 第一東京 大森 政輔 12月31日 請求  20942 千葉県  土田 耕司 12月31日 請求  25709  岡山  奥村 雅弘 12月31日 請求  26305 第一東京 牧野 利秋 12月31日 請求  26711  東京  佐藤 文昭 12月31日 請求  35146 鹿児島県 中谷 文恵 12月31日 請求  38208 福岡県  渡邊 典子 12月31日 請求  44068  大阪  下田  慧 12月31日 請求  46208 神奈川県 吉村  弘 12月31日 請求  49781  東京  飯島 勝義 12月31日 請求  53428 第二東京 石川 晋也 12月31日 請求  53855 福岡県  林田 宗一 12月31日 請求  55223  東京  岩崎 亜紀 12月31日 請求  55672 千葉県  藤井真沙美 12月31日 請求  58860 鹿児島県 片平 裕三 12月31日 請求  60367  東京  木村 明恵 12月31日 請求  63087 静岡県  小林 新吾 12月31日 請求  63754 第二東京 草野 健太 2024年3月7日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年 9月5日 死亡 8762 東  京 飯塚  孝 10月5日 死亡  14595 千葉県  重田 宏明 11月22日 死亡  7578 神奈川県 髙山 尚之 12月8日 死亡  39600  広島  松岡 幾男 12月16日 死亡  12072  東京  増田 英男 12月19日 死亡  9011 第二東京 鈴木  誠 12月21日 死亡  29384  大阪  松岡 正章 12月22日 死亡  11782 福岡県  三浦 啓作 12月23日 死亡  12964 第一東京 飛田 政雄 12月25日 死亡  12911 第二東京 阿部  博 12月26日 死亡  23308  沖縄  渡嘉敷唯正 12月27日 死亡  12515  大阪  井上 善雄 12月27日 死亡  18409  東京  溝口 敬人 12月28日 死亡  15279 第一東京 遠藤 哲嗣 12月28日 死亡  18809  大阪  辻  芳廣 12月31日 死亡  24089 第二東京 椎野 秀之 12月31日 死亡  25091 第一東京 藤田 耕三 令和6年 1月1日 死亡 7433 大  阪 久田原昭夫 1月2日 死亡  9585  東京  小林 健男 1月4日 死亡  17672  東京  吉峯 康博 1月5日 死亡  14329  埼玉  町田 宗男 1月5日 死亡  19399  京都  三重 利典 1月5日 法17条3号 20841 静 岡 県 西河  修 1月11日 請求  16853 第二東京 山田 一郎 1月11日 請求  22097  大阪  安元 義博 1月11日 請求  38521  広島  成廣 貴子 1月11日 請求  48182 第二東京 池末  匠 1月11日 請求  53074 第一東京 和田 賢孝 1月12日 死亡  26731  東京  原田 活也 1月13日 死亡  7716  釧路  泉   敬 1月14日 死亡  36192 神奈川県 小林 賢一 1月16日 請求  13668  大阪  春田 健治 1月16日 請求  13816  東京  井上 勝義 1月16日 請求  41777  東京  國井 敏明 1月16日 請求  50334  東京  飯田 喜信 1月16日 請求  57654 第二東京 阪口 智哉 1月16日 請求  59139 第一東京 濵口 茅乃 1月18日 死亡  41915 栃木県  太田 剛彦 1月24日 死亡  9603  東京  樋渡 洋三 1月31日 請求  5869  東京  新津 貞子 1月31日 請求  13083  東京  ���出 隆雄 1月31日 請求  13356  沖縄  佐竹 道憲 1月31日 請求  13916 神奈川県 石川惠美子 1月31日 請求  15603  埼玉  中山 福二 1月31日 請求  19977  京都  橋本 皇玄 1月31日 請求  20502 熊本県  内川  寛 1月31日 請求  26828  大阪  小橋 るり 1月31日 請求  27224 第一東京 立野 憲司 1月31日 請求  30091 第一東京 菅原 史佳 1月31日 請求  36411  大阪  沢田 信治 1月31日 請求  38725 第一東京 附野 徹也 1月31日 請求  43732 第一東京 白井 啓子 1月31日 請求  46231  埼玉  沼里 豊滋 1月31日 ���求  56905 第二東京 伴  俊英 1月31日 請求  57388  大阪  金  星玉 1月31日 請求  57936  東京  坪内  謙 1月31日 請求  59428 第二東京 小松 侑司 1月31日 請求  59918 神奈川県 長岡 甲樹 1月31日 請求  62892 愛知県  河野 貴昭 2024年4月2日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年 11月7日 死亡 26120 東京 手塚富士雄 12月20日 死亡  9039  三重  高橋  淳 12月29日 死亡  10448  大阪  谷 五佐夫 令和6年 1月7日 死亡 9636 東京 西嶋 勝彦 1月17日 死亡  6979  東京  山本  博 1月17日 死亡  8793  大阪  杉山  彬 1月24日 死亡  11142 福岡県  小川  章 1月24日 死亡  52195 第二東京 山田 弘司 1月25日 死亡  13484 第二東京 安井桂之介 1月25日 死亡  15746 兵庫県  池上  徹 1月25日 死亡  18227  東京  村田  敏 1月25日 死亡  26984 福岡県  松原 妙子 1月26日 死亡  12603  東京  阿部 和子 1月26日 死亡  15346  高知  田村  裕 1月26日 死亡  15771 第一東京 元木  徹 2月1日 法17条3号 20488 愛知県 大田 清則 2月4日 死亡  9041 愛知県  南舘 欣也 2月6日 死亡  8502 岐阜県  由良  久 2月6日 死亡  11543  東京  笹川 信輝 2月8日 死亡  7674  仙台  髙橋 勝夫 2月13日 請求  7809  東京  松尾  翼 2月13日 請求  9946  大阪  田中 幹夫 2月13日 請求  15836  東京  鈴木 敏夫 2月13日 請求  18403  東京  前田 知道 2月13日 請求  28814  東京  望月 眞人 2月13日 請求  47796 兵庫県  赤松舞依香 2月13日 請求  51049  東京  山元明日美 2月13日 請求  54732 兵庫県  坪山  元 2月14日 死亡  19950 第二東京 田代 則春 2月16日 死亡  28889  東京  莊 美奈子 2月19日 死亡  11370 栃木県  澤田 利夫 2月23日 死亡  55777 福岡県  岡上  貢 2月28日 請求  38157  滋賀  向川さゆり 2月28日 請求  56523 第一東京 田代 夕貴 2月29日 請求  13098  東京  榎本  昭 2月29日 請求  19364  大阪  作田與司男 2月29日 請求  22628  東京  日野 昭和 2月29日 請求  23956 千葉県  金子 宰慶 2月29日 請求  33539  埼玉  梅村  進 2月29日 請求  44298 兵庫県  山田  力 2月29日 請求  50502 長野県  根岸紘太郎 2月29日 請求  51996  広島  重永 圭志 2月29日 請求  52181  東京  左近司映子 2月29日 請求  55143  大阪  片木 研司 2月29日 請求  59051 第一東京 谷  崇彦 2月29日 請求  62117 第一東京 山本 一志 2月29日 請求  64616 熊本県  百田 圭吾 2月29日 請求  64742  京都  細尾 愛華 2024年4月24日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 1月16日 法17条3号 30404 第二東京 半田  基 2月15日 死亡  12920 第二東京 小林  實 2月20日 死亡  7206 第一東京 吉澤 貞男 2月23日 死亡  9356  群馬  角田 義一 2月26日 死亡  11361 愛知県  楠田 堯爾 2月28日 死亡  13792  東京  小澤 征行 3月1日 死亡  9563  東京  船戸  実 3月1日 請求  60753 神奈川県 堺谷ひかり 3月2日 死亡  12113  東京  佐藤 治隆 3月3日 死亡  11619  愛媛  佐伯 善男 3月3日 死亡  18926  東京  岡島 芳伸 3月7日 請求  56019  東京  堀口 智博 3月8日 請求  62968 第二東京 石河 有彩 3月9日 死亡  23668  金沢  宮前  悟 3月10日 死亡  10097  東京  朝倉 正幸 3月12日 請求  24716  東京  工藤 敏隆 3月12日 請求  47085  大阪  川尻 嘉寛 3月12日 請求  52156 愛知県  髙橋  裕 3月12日 請求  56573  大阪  秋山絵理子 3月13日 死亡  8477 愛知県  後藤  紀 3月13日 請求  9059 第一東京 松尾 陽子 3月16日 請求  40113 栃木県  石井 宏和 3月18日 死亡  23539 福島県  菅野 昭弘 3月19日 死亡  25039 第一東京 野﨑 幸雄 3月29日 請求  11150 福岡県  木上 勝征 3月29日 請求  19744  大阪  三浦 和博 3月29日 請求  32496 愛知県  神沢 昌克 3月29日 請求  41933 栃木県  園田 秀樹 3月29日 請求  62552 第二東京 赤星 遼太 3月30日 請求  49808  滋賀  奥井久美子 3月31日 請求  12052 千葉県  濱野 歳男 3月31日 請求  12568 山梨県  山田 光政 3月31日 請求  12993 神奈川県 宮本  亨 3月31日 請求  16006  京都  佐藤 義彦 3月31日 請求  16561  函館  小笠原義正 3月31日 請求  17528 兵庫県  坂本 文正 3月31日 請求  17671  東京  中田浩一郎 3月31日 請求  18514  大阪  斉藤 真行 3月31日 請求  18889 千葉県  白石 哲也 3月31日 請求  19970 第一東京 平林 正美 3月31日 請求  20127 千葉県  熊野 明夫 3月31日 請求  20394  東京  八代  宏 3月31日 請求  24973  東京  古野浩一郎 3月31日 請求  28319  東京  田部知江子 3月31日 請求  37663  東京  大串 嘉誉 3月31日 請求  41372 第二東京 世瀬 綾繪 3月31日 請求  44253 第一東京 福原 暎治 3月31日 請求  49173 兵庫県  多田 真央 3月31日 請求  49411  東京  竹内 沙織 3月31日 請求  52897 神奈川県 上村 直裕 3月31日 請求  55396 神奈川県 有賀 麻子 3月31日 請求  55693  群馬  船波 恵子 3月31日 請求  55986  東京  新井 宏基 3月31日 請求  56060 千葉県  梅澤  遥 3月31日 請求  56170 和歌山  清水 太郎 3月31日 請求  56531 第一東京 蘇武佳南子 3月31日 請求  56941 第一東京 安倍 嘉人 3月31日 請求  57664 第二東京 伊藤 正人 3月31日 請求  58537  東京  髙柳 輝雄 3月31日 請求  58715 岐阜県  後藤 茂典 3月31日 請求  60135 福岡県  児谷 創記 3月31日 請求  60405  東京  松井 絢音 3月31日 請求  60499 第一東京 髙野 双葉 3月31日 請求  61475 第一東京 脇園 隼人 3月31日 請求  63830  福井  二之宮健治 2024年6月4日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年 9月15日 死亡 9426 第一東京 湯㘴 一衛 令和6年 2月9日 死亡 12648 大  阪 桐山  剛 3月9日 死亡  6982  東京  髙橋 勝德 3月16日 死亡  15819  東京  服部 昌明 3月19日 死亡  60077 第一東京 船本 博昭 3月21日 死亡  9452  金沢  北尾 強也 3月23日 死亡  10644 福岡県  清原 雅彦 3月23日 死亡  12018  愛媛  志水  巌 3月24日 死亡  9597  東京  荒川 昭廣 3月24日 死亡  18202  大阪  関  伸治 3月26日 死亡  11982  大阪  中村  宏 3月28日 死亡  20067  大阪  今村 峰夫 3月28日 死亡  31361 第一東京 今井 良兒 3月30日 死亡  7340  仙台  阿部 秀男 3月30日 死亡  7580 岐阜県  南谷 信子 3月30日 死亡  12307 第一東京 水戸守 巖 4月1日 死亡  8021  大阪  遠田 義昭 4月1日 請求  9229 福島県  安田 純治 4月1日 死亡  12665 香川県  永井 弘通 4月1日 請求  36305 愛知県  寺島美貴子 4月1日 請求  55917  東京  立花  優 4月1日 請求  57957 第一東京 遠藤 泰祐 4月1日 請求  59070 第一東京 齋藤 愛実 4月1日 請求  61607 第一東京 丸山 英明 4月1日 請求  61608 第一東京 齋藤 拓也 4月1日 請求  61609 第一東京 ���田 悠真 4月1日 請求  61610 第一東京 金澤  康 4月1日 請求  61611 第一東京 北島 聖也 4月1日 請求  61612 第一東京 金井 優憲 4月1日 請求  61613  札幌  髙橋 祐二 4月1日 請求  61614 第二東京 増澤  融 4月1日 請求  61615 第二東京 鈴木章太郎 4月1日 請求  61616 第二東京 名取  桂 4月1日 請求  61617 第二東京 楠本 康太 4月1日 請求  61618 第二東京 中市 達也 4月1日 請求  61619 第一東京 藤原 未彩 4月1日 請求  61620  大阪  田尾 宜貴 4月1日 請求  61621  大阪  進藤  諭 4月1日 請求  61622  大阪  大山 洸来 4月1日 請求  61623  東京  須藤 洋平 4月1日 請求  61624  東京  袋井 泰輔 4月1日 請求  61625  東京  鵜飼 奈美 4月1日 請求  61626 第一東京 宮村 開人 4月2日 法17条1号 12356 東  京 小谷  平 4月3日 死亡  7538 福岡県  三浦  久 4月4日 死亡  11948 兵庫県  前田  修 4月5日 死亡  9498 和歌山  鈴木 俊男 4月7日 死亡  11368 山梨県  八巻 紀臣 4月12日 請求  46806 第一東京 沼田 徒夢 4月16日 請求  13540  愛媛  松本  宏 4月16日 請求  17411  広島  中原 秀治 4月16日 請求  23279 福岡県  森  統一 4月16日 死亡  32512 第一東京 長谷川成子 4月16日 請求  33721 神奈川県 関  哲夫 4月16日 請求  48012  東京  関口 敏光 4月30日 請求  12211  東京  大隅 乙郎 4月30日 請求  12587  東京  吉田 裕敏 4月30日 請求  13813  東京  田口  穰 4月30日 請求  16077  函館  藤原 秀樹 4月30日 請求  22235 第二東京 佐藤 長英 4月30日 請求  25784  群馬  市場 和政 4月30日 請求  26303 和歌山  矢野 計介 4月30日 請求  28083 福岡県  堀  孝之 4月30日 請求  37732  東京  栗林 拓郎 4月30日 請求  41499  大阪  沖野 憲司 4月30日 請求  47649 栃木県  野中 貴弘 4月30日 請求  54106 福岡県  武井  怜 4月30日 請求  56416 第一東京 木村 佳恵 4月30日 請求  58241 熊本県  後藤 浩一 4月30日 請求  59635  岡山  田中 宏実 4月30日 請求  63557 第一東京 吉沢健太郎 4月30日 請求  63802 山口県  綿屋 伊織 4月30日 請求  64212  東京  傳田 喜久 2024年7月2日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 3月16日 死亡  21375  京都  工藤 雅史 3月20日 死亡  14784 第一東京 関沢 正彦 3月22日 死亡  8425 第二東京 竹原 茂雄 3月28日 死亡  47959  広島  宮岡洋一郎 3月30日 死亡  10493 神奈川県 佐藤  直 4月7日 死亡  9061 第一東京 山﨑 源三 4月9日 死亡  11689  広島  山口 高明 4月11日 死亡  12960 第一東京 大浦  浩 4月13日 死亡  6742  東京  尾山  宏 4月14日 死亡  18648  東京  鈴木 祐一 4月17日 死亡  6263  大阪  島田 信治 4月17日 死亡  10080  東京  才口 千晴 4月17日 死亡  20900  大阪  今井  宏 4月24日 死亡  12359 愛知県  山田 靖典 4月26日 死亡  11581  東京  柳瀬 康治 4月26日 死亡  41964 兵庫県  東  修三 4月27日 死亡  10909 神奈川県 末岡 峰雄 4月27日 死亡  25394 兵庫県  柴田 眞里 4月28日 死亡  51940 第二東京 大薗 昌平 4月29日 死亡  37998 兵庫県  安原  浩 4月30日 死亡  13909 福岡県  山田 敦生 4月30日 死亡  14535 愛知県  長縄  薫 4月30日 死亡  14803  埼玉  新井兄三郎 5月1日 請求  39575 愛知県  丹羽日出夫 5月5日 死亡  9598  東京  石井 芳光 5月5日 死亡  9859 第一東京 藪下 紀一 5月16日 請求  14643 神奈川県 若林 三郎 5月16日 請求  19033 神奈川県 川村  清 5月16日 請求  32310 第一東京 小田真由美 5月16日 請求  61250 第二東京 由井 恒輝 5月21日 請求  17816 愛知県  加藤 知明 5月21日 死亡  23357 第一東京 佐藤庄市郎 5月21日 死亡  32699  大阪  伊藤 俊文 5月21日 請求  50142  東京  小池 洋吉 5月31日 請求  8675 第二東京 肥沼 太郎 5月31日 請求  11308 第二東京 小室  恒 5月31日 請求  14836  広島  山下 奉重 5月31日 請求  32491 第一東京 清水 勇男 5月31日 請求  38883 千葉県  鈴木 真実 5月31日 請求  40200 第二東京 井出 理恵 5月31日 請求  41425  東京  文堂 友寛 5月31日 請求  46002  東京  池田 眞一 5月31日 請求  46172  大阪  吉本 健一 5月31日 請求  53585 第一東京 綿  秀斗 5月31日 請求  56605 第二東京 菊地  悠 5月31日 請求  58075 第一東京 河瀨 雅志 5月31日 請求  59199 第一東京 浦田 まり 2024年8月6日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和4年 7月20日 死亡 18619 第二東京 田見 髙秀 令和6年 4月4日 死亡 15106 広  島 増田 義憲 4月11日 法17条1号 35747 広  島 加島 康介 4月24日 死亡  26401 千葉県  加藤 一隆 5月4日 死亡  12042  東京  舘野  完 5月7日 死亡  13227 ���東京  濵  秀和 5月11日 死亡  9610 静岡県  原 陽三郎 5月16日 死亡  21326 山形県  諸橋 哲郎 5月24日 死亡  6272 愛知県  酒井 祝成 5月25日 死亡  35065 山口県  小林 敬和 5月26日 死亡  25015 第一東京 森嶌 昭夫 5月26日 死亡  64669 愛知県  土居 隆太 5月27日 死亡  18825  大阪  増市  徹 5月28日 死亡  16172  大阪  土井  廣 5月28日 法17条3号 39449 福 岡 県 清田 知孝 5月29日 死亡  11125 熊本県  坂本 仁郎 5月30日 死亡  8717  東京  岩﨑  公 5月30日 死亡  34884  埼玉  堂ノ本 眞 6月1日 請求  37569  愛媛  岩本 直樹 6月1日 請求  41066  東京  中村 孝子 6月2日 死亡  15176 福島県  武藤 正隆 6月2日 死亡  33585 神奈川県 小柳 泰治 6月3日 死亡  19920 茨城県  海老根 遼太郎 6月4日 死亡  27668 第一東京 松本 時夫 6月9日 死亡  15799 第一東京 田中  茂 6月9日 死亡  22173 第二東京 長倉 隆顯 6月18日 請求  11823 愛知県  関口 宗男 6月18日 請求  37190 第二東京 川原 健司 6月18日 請求  58688 愛知県  今井 啓貴 6月21日 請求  13664 大分県  西山  巖 6月23日 死亡  20188 第一東京 川﨑 直人 6月28日 請求  18842  奈良  横田 保典 6月28日 請求  20409  大阪  赤木 明夫 6月28日 請求  25102  仙台  鈴木ハツヨ 6月28日 請求  27361 兵庫県  田中 賢一 6月28日 請求  59393 第二東京 片木 浩介 6月28日 請求  59961 愛知県  生沼 和史 6月28日 請求  63509  札幌  小林  楽 6月29日 請求  15979 島根県  周藤  滋 6月30日 請求  7548  東京  田中 愛子 6月30日 請求  9068 第一東京 表  久雄 6月30日 請求  10018  東京  安田 昌資 6月30日 請求  10035  東京  髙橋 明雄 6月30日 請求  10144  三重  田畑  宏 6月30日 請求  13111  東京  福田 晴政 6月30日 請求  14244 神奈川県 石橋  博 6月30日 請求  16955  秋田  渡部  聡 6月30日 請求  18352 福岡県  緒方 研一 6月30日 請求  25839  旭川  近藤 伸生 6月30日 請求  34587  高知  中川  嶺 6月30日 請求  41932 神奈川県 湯浅 勝喜 6月30日 請求  42240  金沢  廣瀬 直樹 6月30日 請求  44944 第二東京 橘  大地 6月30日 請求  45889 第一東京 岡田 康彦 6月30日 請求  48083 福岡県  坂梨  喬 6月30日 請求  51024 第二東京 岩﨑 陽介 6月30日 請求  52467  東京  田中  剛 6月30日 請求 55889 神奈川県 深川 倫世 6月30日 請求  55984  東京  澁谷 彰平 6月30日 請求  56286 第二東京 足立  理 6月30日 請求  59143 第一東京 楠木 崇久 6月30日 請求 59410 第二東京 竹内 星七 6月30日 請求  60459 神奈川県 大澤 一貴 2024年9月3日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 5月19日 死亡  21648 東  京 白井  徹 6月10日 死亡  17486 仙  台 服部 耕三 6月15日 死亡  14589 広  島 心石 舜司 6月20日 死亡  29360 第二東京 中重 正人 ��月21日 死亡  8880 東  京 稲田 輝顕 6月21日 死亡  9180 神奈川県 鈴木 元子 6月27日 死亡  14938 大  阪 本井 文夫 6月28日 死亡  17285 第一東京 大西千枝子 6月29日 死亡  9436 第一東京 池田 達郎 7月1日 請求  18618 福 島 県 荒木  貢 7月1日 死亡  31037 第一東京 鈴木 惠美 7月1日 請求  34625 東  京 八倉 賢一 7月1日 請求  50290 富 山 県 中野 佳博 7月1日 請求  56579 大  阪 石井 洋輔 7月1日 請求  64163 第二東京 高橋 真歩 7月5日 死亡  9220 熊 本 県 青木 幸男 7月5日 死亡  23960 千 葉 県 山口  仁 7月7日 請求  21029 第一東京 八木 清文 7月8日 死亡  9430 第一東京 山田  滋 7月8日 死亡  9582 東  京 小山  勉 7月9日 死亡  12933 第二東京 長嶋 憲一 7月10日 請求  60835 神奈川県 小林 優太 7月12日 死亡  19568 第二東京 古屋 亀鶴 7月13日 死亡  28484 神奈川県 安國 種彦 7月16日 死亡  14692 第二東京 笠井  治 7月16日 請求  16614 大  阪 林川  毅 7月16日 請求  16624 大  阪 御厩 高志 7月16日 請求  24363 東  京 林 四壽男 7月16日 請求  47516 東  京 山田 智史 7月16日 請求  50810 東  京 齋藤 行紘 7月16日 請求  53251 第一東京 西澤 高陽 7月16日 請求  53885 第一東京 大久保慶一 7月16日 請求  61374 東  京 中嶋 洋一 7月17日 請求  59041 第一東京 保田  響 7月19日 死亡  13287 沖  縄 平田 清司 7月21日 死亡  12370 札  幌 村上 奎彦 7月25日 請求  65464 栃 木 県 加藤 隆弘 7月30日 請求  42080 第二東京 藤澤 未咲 7月31日 請求  19202 千 葉 県 梶原 利之 7月31日 請求  20333 第二東京 濵辺陽一郎 7月31日 請求  32735 東  京 下村 るみ 7月31日 請求  33572 第一東京 溝口稚佳子 7月31日 請求 39440 東  京 市原裕一郎 7月31日 請求  40819 第一東京 瀧村美和子 7月31日 請求  49315 東  京 角谷 千佳 7月31日 請求  50332 第一東京 篠原 勝美 7月31日 請求  53847 東  京 島﨑  淳 7月31日 請求  54238 東  京 高津 花衣 7月31日 請求  55868 静 岡 県 池野 慎哉 7月31日 請求  57374 東  京 漆原 俊貴 7月31日 請求  57593 第二東京 三浦光太郎 7月31日 請求  59075 第一東京 歌代 彩花 7月31日 請求  59602 大  阪 松岡 大志 7月31日 請求  61279 第一東京 飯塚健太郎 7月31日 請求  62888 第一東京 大木  峻 7月31日 請求  64218 神奈川県 弓場佳多子 2024年10月8日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年 4月4日 死亡  19905  埼玉  池澤 幸一 令和6年 5月30日 死亡  16401  東京  竹田  穰 6月13日 死亡  22848 香川県  生田 暉雄 6月16日 死亡  12344 福岡県  成富 睦夫 7月8日 死亡  39984 岐阜県  波多野寿哉 7月9日 死亡  9882 第二東京 田村 正孝 7月10日 死亡  55003  大阪  田村 健一 7月11日 死亡  57293 第一東京 佐藤 慶祐 7月16日 死亡  43633  広島  松岡 正志 7月17日 死亡  10055  東京  橋田 宗明 7月22日 死亡  9796 兵庫県  河瀬 長一 7月22日 死亡  10108 大分県  河野  浩 7月24日 死亡  29024 第二東京 小杉 麻弥 7月27日 死亡  8058 第一東京 小松 雄介 7月28日 死亡  26365 第一東京 水原 敏博 7月29日 死亡  8493  仙台  三島 卓郎 7月31日 死亡  25639 第二東京 濵中 善彦 7月31日 死亡  56814 愛知県  間瀬 大輝 8月1日 請求  13747 兵庫県  伊東 香保 8月1日 請求  63817 千葉県  上木原勇哉 8月6日 死亡  33576 第一東京 林  桂一 8月7日 死亡  17239  大阪  豊島 時夫 8月8日 死亡  47794 神奈川県 後藤 邦明 8月9日 死亡  35829 福島県  菅田 貴博 8月13日 死亡  8393 第一東京 牧瀬 義博 8月13日 死亡  65451 愛知県  黒岩 巳敏 8月14日 死亡  20888  大阪  戸根 住夫 8月15日 死亡  16537 愛知県  花井 増實 8月16日 死亡  19376  大阪  野村 克則 8月17日 死亡  7447 愛知県  中条 忠直 8月20日 請求  18045  東京  寺内 從道 8月20日 請求  22757 神奈川県 高橋  優 8月20日 請求  44245 神奈川県 畠山光太郎 8月20日 請求  53887 兵庫県  三浦  潤 8月20日 請求  60626  東京  笹井 涼介 8月20日 請求  62967 神奈川県 荻野 祥平 8月20日 請求  64198 第二東京 大町 美里 8月25日 死亡  11628 福岡県  半田  萬 8月28日 死亡  11276  札幌  牧口 準市 8月30日 請求  25110 兵庫県  藤田  滋 8月30日 請求  32990  東京  志波 邦男 8月30日 請求  33516  東京  宮嶋 英世 8月30日 請求  42873 福岡県  杉原 一宏 8月30日 請求  52642  京都  上野 拓也 8月30日 請求  61786  京都  佐藤  絢 8月31日 請求  10075  東京  山下  寛 8月31日 請求  13731 第二東京 春原  誠 8月31日 請求  48482 第二東京 古川 布美 8月31日 請求  51143  大阪  飯田 聖実 8月31日 請求  54287  東京  齋藤 麻衣 8月31日 請求  55063  東京  白川 美穂 8月31日 請求  57616 第二東京 堀口佐耶香 8月31日 請求  57812  東京  渡部  政 8月31日 請求  58205 茨城県  福田 貴之 8月31日 請求  58741 静岡県  岩本 尚光 8月31日 請求  58924  東京  大塚  仁 8月31日 請求  58999  東京  財 美奈子 8月31日 請求  64155 第一東京 大河内梨沙 2024年11月6日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 4月10日 死亡  7177 第二東京 松尾 和子 7月13日 死亡  11017  東京  田中 敏夫 7月17日 死亡  8742  東京  土肥 幸代 7月20日 死亡  23806  東京  市村 英彦 7月29日 死亡  27353  東京  佐野 正樹 8月2日 死亡  59851 大分県  矢口  繁 8月3日 死亡  23310  滋賀  獅山 向洋 8月13日 死亡  8716  東京  髙野 敬一 8月24日 死亡  15520 第二東京 杉浦 智紹 8月28日 死亡  9410 愛知県  後藤 昭樹 9月2日 死亡  17027 第一東京 米田  隆 9月17日 請求  8135  東京  稲澤 宏一 9月17日 請求  56450 第一東京 坂井 瞭平 9月17日 請求  56549 第一東京 大滝 晴香 9月17日 請求  57562 第二東京 天野 文雄 9月17日 請求  64745 宮崎県  鶴  大樹 9月17日 請求  65321  仙台  和田 雅史 9月30日 請求  11779  仙台  織田 信夫 9月30日 請求  13809 兵庫県  竹田 浩二 9月30日 請求  15659 神奈川県 飯田 伸一 9月30日 請求  34929 香川県  佐藤 利男 9月30日 請求  42138  東京  塚原 朋一 9月30日 請求  46110  埼玉  本多慎太郎 9月30日 請求  47729 新潟県  梅森 嘉匡 9月30日 請求  48299 第一東京 志賀 歩美 9月30日 請求  48961  岡山  山田 邦明 9月30日 請求  60810 第二東京 田中麻久也 9月30日 請求  61330 第一東京 小塚なつみ 2024年12月4日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年12月10日 死亡 21939 第一東京 簑原 茂廣 令和6年 7月16日 死亡  46216 千葉県  仲戸川隆人 8月6日 死亡  41082  東京  石川 貴敏 8月14日 死亡  14151  大阪  西浦 一明 8月20日 死亡  19440 第二東京 中野 春芽 8月21日 死亡  11035  東京  寺島 健造 8月29日 死亡  9663  広島  山田 慶昭 9月2日 死亡  9087  大阪  奥中 克治 9月3日 死亡  61690  函館  是永 克巳 9月5日 死亡  9562  東京  高氏  佶 9月11日 死亡  11000  東京  髙木 伸學 9月13日 死亡  26424  東京  園部 逸夫 9月14日 死亡  9791  仙台  佐野 國男 9月16日 死亡  14278  埼玉  山崎  正 9月24日 死亡  26347  沖縄  下地 玄榮 9月28日 死亡  15550 愛知県  浅井 淳郎 9月30日 死亡  13779  東京  北村 一夫 10月2日 請求  16678 第一東京 井上 克樹 10月2日 請求  17356  札幌  山本 行雄 10月2日 請求  52043  京都  馬杉安沙子 10月3日 死亡  32641 福島県  渡邊  純 10月7日 死亡  10319 第二東京 小林 幹治 10月8日 死亡  15619 第二東京 花岡 康博 10月13日 死亡  62951 第一東京 定塚  誠 10月16日 死亡  27728 第一東京 棚町 祥吉 10月18日 請求  35488 青森県  田村 智明 10月18日 請求  59423 第二東京 島井 伸仁 10月20日 請求  17540  大阪  中西 裕人 10月25日 死亡  20390 福岡県  池田  稔 10月26日 死亡  14512  札幌  諏訪 裕滋 10月31日 請求  10041  大阪  竹内 靖雄 10月31日 請求  12496  京都  寺田 武彦 10月31日 請求  12507  大阪  木下 善樹 10月31日 請求  14496  東京  武藤 節義 10月31日 請求  20227 熊本県  倉田 榮喜 10月31日 請求  32013 第二東京 森山  敦 10月31日 請求  48263 第一東京 池田  彩 10月31日 請求  50246 第二東京 丹羽 大輔 10月31日 請求  54645 第二東京 松尾 有希 10月31日 請求  55594  大阪  三野 博史 10月31日 請求  56956 第二東京 岡光 民雄 10月31日 請求  59641  岡山  山根  愛 10月31日 請求  61901  東京  福岡 慎也 10月31日 請求  65075 第二東京 目加田歩実
弁護士名簿の登録取消情報(2024年の官報掲載分) | 弁護士山中理司のブログ
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blogworldstandard · 2 years ago
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【新聞連載】静岡新聞のコラム「窓辺」。4月3日から毎週月曜(月曜休刊の日は日曜)3ヶ月間、鈴木惣一朗が執筆中。6月19日のタイトルは「人生七十古来稀なり」。茶色のレコードジャケットととんかつの関係とは⁉︎
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鈴木惣一朗&直枝政広(カーネーション)による、Soggy Cheerios『1959』には、細野晴臣&鈴木慶一さんをゲストに迎えた「とんかつの唄」収録。
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morimotobookstore · 6 years ago
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直枝政広(カーネーション)
音盤大學 LIVE 決定 !!
直枝政広ライブラリーでもあるParakeet Booksとしても、音盤大學へ初出店されますが、な、なんとソロライブでもイベントを一層盛りあげてくれます。
音楽ファンは狂喜の2日間!!
出演日は11/30 詳しい出演時間などは今後こちらで発表致します!
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yasuhirockpile · 6 years ago
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直枝政広ライヴat京都レコード祭り
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『第7回 京都レコード祭り』 2019年7月26日(金) - 7月28日(日) 開催時間: 15時-20時(金) / 11時-20時(土/日) 会場:ZEST御池・河原町広場(京都)
2019年07月27日(土)
直枝政広アコギ弾き語りライヴ
-14:20- 01) コズミック・シーのランチ・タイム 02) やるせなく果てしなく 03) 1/2のミッドサマー 04) OOH! BABY 05) いつかここで会いましょう 06) JUICY LUCY -14:57-
【アンコール】 07) Thirteen (※ Big Star のカヴァー)   -15:02-
地下街の喧騒にもピックアップなしのアコギで立ち向かう直枝さん(最近はマイクで音拾う方がお好みだとか)、グイグイ引き込まれてすっかりMellow My Mind。アンコールでウィルコやエリオット・スミスもカヴァーしてたBig Starの「Thirteen」が聴けて感激でした!
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peaceful-resolution · 5 years ago
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お客さまが途切れたままで暇なので #矢部浩志カバーアルバム をじっくり聴き入っている。 このアルバムて知った #菅野みち子 さんの声に痺れるなー。 #鈴木祥子 さんのレオナルドとかも素晴らしすぎてビリビリしちゃう。 #曽我部恵一 さんなんて直枝さんと似てないのに乗り移ってるんじゃない?ってくらいのしっくり感。 で、何やかんや、やっぱり #carnation の #直枝政広 さん #太田譲 さんの #魚籃坂横断 で涙が出そうなくらいになっちゃう。 名曲だなー。 https://www.instagram.com/p/CEgFs7Yg_ba/?igshid=z9ku8cizvj3r
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