Tumgik
#監督 入江悠
kaari888 · 2 months
Text
ネメシス 黄金螺旋の謎 ☆☆
あっさりライト
0 notes
koinumatoki · 29 days
Text
【ドラマ(また事後報告)】
WOWOWの連続ドラマWがすこしまえから 深夜の一挙再放送祭をやっていて(今もやっている) 「鵜頭川村事件」もドゥワっと再放送をやっていました。 知っていたんですけどみてはいなくて、 つまりおわってから気付いたので いま報告している次第です。
でてました。ちょっとだけど。
なんでおもいだしたかというと「あんのこと」を観て かなりながいことひきづったからです。 観る前とか観た直後はおもいだしてなかったです。
なのでこんなタイミングになりました。
「鵜頭川村事件」はまた再放送するかもしれないので その時はよろしくおねがいいたします。
入江悠監督作品です。
0 notes
tokyonow · 11 months
Photo
Tumblr media
(主演は注目の若手女優・河合優実!入江悠監督最新作『あんのこと』2024年6月7日公開決定!! - Tokyo Nowから)
0 notes
22centuryworks · 3 months
Text
The Zone of Interest
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
河合優実が語る『あんのこと』。薬物依存や過酷な家庭環境……現実のなかに映画が見出した「救い」
河合:「役から遠い」といえば、まさに青葉さんはそうで。普段は本当に穏やかで優しい方なので……今回は一緒に暴力シーンをつくっていくのが本当に大変でした。きっとゼロから100にまで瞬間的に振り切れるタイプの演者もいらっしゃるんでしょうけど、私たちはリハーサルのときから、その空気を作ることにものすごく時間が掛かりましたね。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
『あんのこと』入江悠監督×高橋ユキ対談 悲劇の事件を作品として扱う難しさと覚悟
入江:そうですね、実際は彼女が亡くなったあとに逮捕されています。この映画のきっかけになった記事を書いた新聞記者の方にもお話を聞いたんですけど、彼女が亡くなったあと、新聞記者の方がその元刑事から連絡をもらって駆けつけたら、彼が道で号泣していたそうなんです。そういう事実を聞くと、引き裂かれたりもして。
0 notes
yutaka-news · 5 months
Text
Tumblr media
【 出演作品が公開中です 】
岩田隼之介監督最新作『あるく小鳥』に出演いたしました。 YouTubeで本編がご覧いただけます。
語彙力がないので恐縮ですが、岩田監督が「生きること」という普遍的なことに直球で挑んだと仰っていました。でも岩田さんが描くと、そのフレームの深度に観る者に対してどれだけ「観る」という行為そのものを引き込むことができるかを無意識のうちにしている印象を受けることがあります。直球なのか変化球なのか、これが僕の語彙力のなさです。 それは『スイッチバック』『五時のメロディ』『休日労働』などを作りあげてきた岩田さんにしかできないことで、今回は滋賀県の医療職の推進のための作品ですが、映画としてその深度と自分に起こる感情を体感できる作品でした。これをつくりあげてしまう岩田さんの才能を身を持って感じ、この作品に呼んでいただき光栄でした。
プロデューサーの辻さんは「おおぶ映画祭」からのお付き合いで、岩田さんとはいくつか組んでらっしゃいます。作品づくりに対して真摯でありながら、キャストやスタッフの選び方に遊び心もあり(その遊び心は僕にしかわからないところもあるのでここでは割愛します)昨今、言われている現場での過酷な労働環境やそのあらゆる問題にも抗いながら世に送り出す作品のあてるべきところへその焦点をあてて意欲的に活動されています。
劇中のセリフで「医療はチームワーク」というセリフがありますが、映画を作るのもチームワークだし、この素晴らしいチームの一員として、出演できたことで新しい自分を発見するきっかけにもなりました。
ぜひ、ご覧いただきましたら幸いです。 そして、滋賀県、素晴らしいところです、ぜひ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
医療職をもっと身近に感じて、将来の進路の一つにしてほしい という滋賀県の強い想いで、映画が制作されました。 キーワードは「自分事(じぶんごと)」 誰かのため��生きてみる、という気持ちはきっとみんな持っている。 中学生のツグミとユリカ、そして若手俳優のミヤマ。 3人がそれぞれの視点で医療の現場を知り、大事な誰かのために動き始めます。 小さなことでもかまわない、誰かのためになるのなら。という気持ちを込めています。
【ストーリー】 県内の中学校に通うツグミは、今人気の若手俳優ミヤマが出ている医療ドラマにはまっていた。 そのロケツアーの抽選にあたったツグミは、ロケ地である病院で同じくミヤマの大ファンである入院中のアスカと知り合う。 そのアスカにはツグミと同い年の娘ユリカがいた。 最初はぎこちないツグミとユリカ。 次第に仲良くなり、入院しているアスカのためにロケで滋賀を訪れているミヤマの元へ突撃する。 一方でミヤマは、自分の演技が嘘っぽいと指摘され、悩んでいた。 それぞれの立場で医療の現場にふれるツグミ、ユリカ、ミヤマ。 短いながら心のつながりをつくり、それぞれの想いを深めていく。
【出演】 山木彩華 片平紗麗 MASAYA
廣田琴美 星能豊 東野結花 石川陽咲 谷口健 藤田有紀(びわ湖放送アナウンサー)
【スタッフ】 監督・脚本・編集 / 岩田隼之介 撮影 / 名倉彰孝 照明 / 伊藤浩二 録音 / 桐山元秀 
ヘアメイク / 燃杭綾 衣装 / 山田淳子 助監督 / 中島悠 撮影助手 / 黒木槙仁 中島悠 録音助手 / ロマノユウジ 制作 / 板倉華歩 辻村健二 渡邉真由香 整音・音響効果 / 澤田弘基 音楽 / 高津直視 カラリスト / 岩田隼之介 キャスティング協力/ いば正人
プロデューサー / 辻卓馬 エグゼクティブプロデューサー / 北嶋直樹 是永典之
制作 / 株式会社アド電通大阪 株式会社フォーカルノート 協力 / びわ湖放送株式会社 国立大学法人滋賀医科大学 近江鉄道株式会社 製作 / 滋賀県 健康医療福祉部 医療政策課
0 notes
daisukekawashima · 11 months
Text
Tumblr media
ニッポン放送×ノーミーツ「あの夜であえたら」
劇伴
2023. 10.14 - 10.15. 東京国際フォーラム ホールA.
ニッポン放送×ノーミーツ「あの夜であえたら」の劇伴(舞台音楽)を制作しました。制作した箇所は、開幕・休憩時間の音楽、タイトル、1幕終わりの音楽など、役者とカメラが大きく展開する箇所です。
主題歌はAdoさん「オールナイトレディオ」です。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Personnel
出演者
高橋ひかる
中島歩
工藤遥
入江甚儀
井上音生
高野ゆらこ
渡辺優哉
小松利昌
山口森広
吉田悟郎
山川ありそ
鳴海唯
相田周二(三四郎)
製作総指揮 石井 玄
脚本・演出 小御門優一郎
監修 佐久間宣行
主題歌 Ado
プロデューサー 小野寺正人
プロデューサー 徳田公華
プロデューサー 砂本莉沙
プロデューサー 川原直輝
プロデューサー 佐野明子
制作 三浦奏子
制作 羽端省吾(SEVEN'S SOFTHOUSE)
宣伝 石橋千尋
宣伝 関 龍太郎
アートディレクター 目黒水海
映像監督 宮原拓也
舞台制作・監督 岡本祐次(カレイドスコープ)
舞台監督 金安凌平
技術統括 藤原遼
テクニカルプロデューサー 高畑 陸
演出助手 苅羽 悠(Ask)
ドラマトゥルク 友花
音楽 Pause Catti
音楽 池田野歩
振付 HIDALI
舞台美術 小林奈月
殺陣師 藤榮史哉(Tokyo Lumme One)
美術 中込初音
演出補佐 山口森広
演出補佐 水落 大
0 notes
kennak · 1 year
Quote
怪談、お化け屋敷、ホラー映画が夏の3大娯楽な私にとって Jホラーを代表する「呪怨」の清水崇と「リング」の中田秀夫が近年また活発なことが嬉しい。 8月には清水監督の「ミンナのウタ」が、9月には中田監督の「禁じられた遊び」が待機しており 「ミンナのウタ」にはGENERATIONSが、「禁じられた遊び」には橋本環奈、重岡大毅、堀田真由、倉悠貴らが出演する。 ティーン向けホラーは女性アイドルか若手女優がヒロインを務め、 相手役に若手のイケメン俳優を組ませるのが主流になっている(「富江」シリーズはその典型)が、 「ミンナのウタ」はGENERATIONSのメンバー全員がそのままの名前で出演するという 今ではちょっと懐かしい、アイドル映画の方向性で制作されているのが面白い。 メンバー全員を起用すればファンは熱狂するが、一方でファン以外に訴求することが非常に難しくなる。 ファンの動員��けで商売を成立させるのは危険な賭けであり、トップアイドルにしか許されない企画なのだ。 歴代の同系作品を振り返ってみても チェッカーズ総出演の「CHECKERS IN TAN TAN たぬき」(1985年)、 おニャン子クラブ総出演の「おニャン子ザ・ムービー 危機イッパツ!」(1986年)、 光GENJI総出演の「ふ・し・ぎ・なBABY」(1988年)、 男闘呼組総出演の「ロックよ、静かに流れよ」(1988年)、 SMAP総出演の「シュート!」(1994年)、 SPEED総出演の「アンドロメディア」(1997年)、 嵐総出演の「黄色い涙」(2007年)、 AKB48から前田、大島、小嶋、秋元が出演した「伝染歌」(2007年)、 ももいろクローバーZ総出演の「幕が上がる」(2015年)と、 いずれも当時人気絶頂だったアイドルグループが主演を務めている。 ただ、作品単体でも勝負できるクオリティだったのは「黄色い涙」「幕が上がる」ぐらいではないかと思う。 上記のリストを見てもジャニーズ以外のボーイズグループが総出演の映画が公開されるのは チェッカーズ以来の快挙であり、本作の興収次第では他のグループに波及する可能性も十分あるだろう。
【ネタバレ有】映画「ミンナのウタ」定番のアイドルホラーにもボーイズグループが乱入 - 忍之閻魔帳
1 note · View note
mari8log · 2 years
Text
2018年 イナズマイレブン大復活祭
イナズマイレブン大復活祭 イベントメモ
(mari8rmふせったーより転載)
うろおぼえメモ 細かい所間違えまくり
-----------
・またね…のキセツ→「絶対またみんなで集まろう!」→からの社長のイナズマイレブン復活宣誓
・つながリーヨ→GOODキター!→打ち砕ーくっ!
・社長「開始10分で盛り上がりすぎ」
・ゲストさん登場
野島さん「みんな、待たせたな」
寺崎さん「イナズマイレブン帰ってきたよー!」「打ち砕ーくっ!で裏で踊ってました」
戸松さん「イナズマイレブンのイベント出演は初めてです」
神谷さん「(なんか無難なこと言ってた)」
・あなたにとってのイナズマイレブンは?
野島さん「10年以上前の最初の収録から社長が現場に赴いてイナズマに対する熱意をきいた、その熱をキープしてみんなと共有していきたい作品」
寺崎さん「初めて演じた主人公、とにかく必死だった(野島「リラックスしてたように見えたのに…」)最終回で泣いた作品これが最初で最後 一年に二回声優メンバーで合宿もした 武内さんに「主人公としての自覚をもちなさい」と言われた」
戸松さん「信助として名前のついた男の子の声をやらせてもらったのがイナズマが初めてだった イナズマあるあるの、自分の声のキャラがシュートを打って自分の声のキャラがシュート入れられる、をやった」
神谷さん「ラスボス役はイナズマがほぼ初めて その後ガンダムAGEでも敵として出た」
社長「神谷さんが声をあてたバダップ・灰崎・ゼハート、全員銀髪・赤目・イケメンなんですよね」
神谷さん「ぶっちゃけ役作りそんなに変わらない キャラごとの信念は違うけど!」
社長「神谷さんは僕のキャラの話をよくきいてくれるし、逆に僕が思っていなかったことを質問してくれたりして、ありがたいです」
・おかしな事件の確認
無印二期のダイジェスト映像
映像と一緒に出てくる文字のフォントや出し方が逐一面白い(「地球存続の危機!」)
・イナズマイレブンリローデッド鑑賞
日本一になった後に世界と試合をしたらボロボロに負けてしまったので日本全体鍛えなければ!みたいなお話
・トーク
野島さん「ファイアトルネードを打つのも、あのころ、10年後ではない豪炎寺さんを演じるのもひさしぶり、そもそも一回やったキャラが成長した後にまた昔に戻って演技をするということ自体珍しい」
もーちゃん「昔はエイリアが鍛えてくれましたからね」
社長「新しい人にもだけども、今までイナズマイレブンが好きだった人に見てほしい。全員頭身を変えた。無印1期のダイジェスト映像と見せかけてOPも全部新規映像」
野島さん「(新旧デザインの豪炎寺を見ながら)昔の豪炎寺の方が悪ガキっぽい。絶妙に進化してる。敵チームのGKの方が宇宙人みたいだった。指一本でファイアトルネード止められた笑」
社長「歴代イナズマの敵キャプテンはイケメンが多かったが、今回のクラリオ(相手チームのキャプテン)はイケメン・美形キャラではない。その代わり、向こうは紳士的でメンタルも強い。的には外観だけではないかっこよさを出していきたい」
もーちゃん「スペイン人なのに日本語喋ってる ダイヤモンドよりネットの方が強い」
寺崎さん「天馬編ははちゃめちゃだった。天馬編も別パラレル作ってください!」(日野さんいわく「作りたい」)
寺崎さん「(歴代イナズマ敵チームキャプテン画像を見ながら)GOのキャプテン、宇宙人・未来人・幽霊・人間(白竜は人間!)なんですが… そもそも人間じゃないんですが…」
神谷さん「バダップも未来人です」
社長「FFI編までやる認識でアレスは作られている。日本編は早急に作っていて、もうほぼ完成している。今回のシリーズも長くやっていきたい
。アレスは今までにない一人の視点からの物語ではなく、主人公3人の視点を切り替えながら物語を展開していきたい」
・来られなかった竹内順子さんの映像
竹内さん「たぶん社長がまたべらべらしゃべってると思うので私は多くは語りませんが、円堂くんは負けてもかっこいい! イナズマイレブン、今日の格言!今回のイベント、楽しんでくれよな!」
社長「円堂くんのことばに助けられた、という意見が多かった。円堂くんは悩まずまっすぐだから」
野島さん「豪炎寺はよく悩むけど」
寺崎さん「順子さんは円堂さんは無印では主人公だったけど、GOは天馬が主人公だからって前に立ててくださった。GOで円堂さんに出番がある回は「次の回順子さん来る…」って現場緊張する」
社長「24時間テレビやったときに、竹内さんから「GOでは無印キャラの扱いが…」って説教された。せっかくの休憩時間が説教で潰れた。」
社長「SNSでガンガンみんなに良い評判を振りまいてほしい。そのためのイベント、大復活祭。イナズマイレブンの大きな船出にしたい。」
・休憩16:20ー16:40
この間にアウターコード1ー3話を流していた。
なんか天馬くんのアナウンスもあったらしい(聞き逃して死にたい)
・村瀬さん・木村さん・花江さんはここで初ご登壇
村瀬さん「もうアフレコ始めていて楽しく収録させてもらっています」
木村さん「一回サッカー破壊しようとした(アスタのこと)。申し訳ない。今回は一緒にまじめにサッカーします」
花江さん「今日はいつもより目が開いてます!(ご本人の容貌の話だと思われ…)」
・伊那国イレブンと声優さん(写真つき)の紹介
声優陣はみんな豪華!という紹介
社長「資源の無駄遣いと言われる声優起用をしているのでそこを注目してほしい(趙金雲さん)(中村悠一) 中村さんの新境地を引き出したと自負している」
今回来てない福山潤さんの画像いじり(「首引っ張られてる!」)
神谷さん「(自分の写真見ながら)この写真10年前の写真」
野島さん「日和かわいい」(寺崎さん照れる)
社長「寺崎さんは天馬の声やってたとは思えないくらい声をわけて演じられている」
(ここらへんで社長が「無法地帯」って言ってた)(ネタバレとかうっかりするぞ!みたいな流れだった?)
社長「花江さんにイナズマ出演してもらってるので、ついでにおはスタで宣伝してもらえる!」
社長「(三宅さんの画像と岩戸さんの画像見比べながら)実写が混じっている」
社長「あえて強い女性を出したくてGKをのりかにした。」
ことあるごとに別作品の話と中の人を絡める社長
野島さん「僕の写真も10年前のやつ」
社長「つくしさんはゲームでは活躍してたのにアニメに出てこなかったので、今回出したかった」
・アレスの天秤1話と2話鑑賞
・トーク
社長「今回今までの技はコンテをすべて変えている。ペンギンは口笛空中で吹いていたりとか…。EDの衣装は将来的に追加コンテンツを意識している。イナズマのキャラは魅力的なので、あの子達でいろいろやったら面白いのでは?というところから。1話はぶっちゃけPVだけでも十分伝わる内容だったので、今回2話も放映した。」
もーちゃん「小僧丸くんは右足でファイアトルネード打っています」
社長「今回はペンギンを追い抜こう頑張るメンバー に注目してほしい。今まではイナズマの技は概念や見えないオーラのようなイメージだったが、今回初めてペンギンについて言及をするキャラもいて、そのペンギンを追い抜こうという描写もある」
神谷さん「どうしてそんなにペンギンにこだわるんですか?」
客からの質問「久遠監督は謹慎処分だったのでは?」
社長「歴史が変わっている別ルートなのでOKです(それどの質問にもそれで堪えられるのでは?)」
・印象に残ったシーン
木村さん→ペンギン・小僧丸くん
神谷さん→シャワーシーン
花江さん→OPの天秤からのぴょん!キャハッ!って感じでかわいい
社長「イナズマ無印もキャラが飛ぶシーンがあるのでそれをオマージュしてるのかもしれない」(社長が指示した描写ではないっぽかった))
野島さん→豪炎寺が出ていない なんで僕ここにいるの?
社長「豪炎寺は新作でもすごくいい出方をするので注目してください」
寺崎さん→木枯らし荘 懐かしい!新しい!10年経ってぼろくなったのかな… 木枯らし荘に入居するのも学校のゲートをくぐるのも天馬の時は一人でやったので、みんなでくぐっているのいいな~!
戸松さん→みんなで泣くところと シャワー♡
日野さん「みんなで泣くところいなかっぺっぽくて良い シャワーシーンはイナズマでこんなことやっていいのか?必要か?と議論になった」
神谷さん「鬼道の顔を出さずに話を進めるのに重要なシーンだから良い。あと舞台裏からもキャーッって声きこえてたぞ!みんな好きだろ!(神谷さんは1ゲーム不安でユーザー目線でプレイしてる時から鬼道と吉野の声が好きとのこと)」
村瀬さん→はんちゃんが上に乗ってる(イラスト付き)
社長「お母さんとか良いシーンあったのにそこ?短時間不幸が積み込まれてるとか…」
社長「氷浦くんはカッコイイくていなかっぺ感が出しづらいためおばあちゃんっ子にした。」
もーちゃん「11人で1100袋ゴミ拾いって…」
・OPとEDのお披露目ライブ
・各種情報
ゲーム画面お披露目
もーちゃん「マップが広すぎるので走るのめんどくさそう」
イレブンバンド・イレブンライセンスの説明
漫画 全方位で皆様あれこれが見られる
今後のイメージ画像お披露目
タツヤとヒロトの画像(客の悲鳴でまったく説明がきこえない)
灰崎くんがゲーセンでクマを取ろうとするイラスト
・最後に
村瀬さん「いよいよ始まりますので、声優陣も熱意をもやして、アフレコにより一層力を入れます」
木村さん「歴史を感じつつ新しいものを受け入れてほしい。曲とかもみんなで共有したいです。」
花江さん「笑顔と歓声を肌で感じられて嬉しかったです」
野島さん「10年以上関わりがもてて嬉しいです。アニメ・ゲーム・イベントも進化してきてすごい!そして豪炎寺はいつまで待たせるのでしょうか?」
寺崎さん「GOが終わって4年経って、またステージに立ててうれしい、イナズマイレブンってすごいな~!いまだにファンがこんなについててすごい、この気持ちを忘れずに作品作りをしていきたいです」
戸松さん「イナズマイレブンのイベントは初出演なのですが、イナイレ愛がすごい!一緒に見られて楽しかったです」
神谷さん「イナズマイレブンは理屈じゃない面白さを持っていて、冷静なるとヤバい、ペンギンとかなんだ?ってなる。でも負けてもかっこいい、力がある。そういう作品はすごい。ゲームは一ファンとして見ていたけど10年経った今熱を生み出す中心になれて光栄です。日野さんはファンを喜ばせたい一身で語るし、熱に浮かされるように魅力的にキャラや作品に向き合っています、よろしくおねがいします。」
もーちゃん「イナズマのためにベストをつくしたいです(他にもいろいろ言われてた)」
社長「クロスメディアで作りたいと作った初めての作品で苦労したが甲斐があった、大復活したのは感慨深い。ここが新しい始まり。自分の作りたい世界観を押し付けるのではなく、皆さん一緒にイナズマイレブンを作りたいです。」
・ラスト ライブ
流星ボーイ
最強で最高!
マジで感謝(キャストさんとかが最後出てきてペンライト振ってた)
-----------
とにかくお客様がすごい!うるさい!笑 無法地帯
でもものすごーく熱気にあふれてたし、開始10分であの盛り上がりは本当にすごかったです。
他のキャストさんはちゃんときいてませんでしたが、戸松さんははっきり「イナイレ」って言ってました。(どうでもいい?情報)
個人的に伊那国メンバーがかわいくて好きです。
0 notes
titosuzu · 2 years
Photo
Tumblr media
『ボクらの映画』公開最終日に滑り込みです観賞してきました! 子どもによる、子どものための映画。 諸江亮監督『うちのじいじは字が書けない』 菱沼康介監督『超能力がほしい』 八重樫風雅監督『アレッ!』 の3本。 諸江亮監督『うちのじいじは字が書けない』 ちょっとじいじが苦手な香菜。そんなじいじがまともに字が書けない事を���り… 勉強が苦手なら誰もが思う。けれどもそんな勉強がしたくても出来なかった時代の事、その人の事を思う。 芋生悠さんが先生役。そんな役も演じるようになったんだなぁ〜 菱沼康介監督『超能力がほしい』 ユヅキはニチカに超能力が欲しいと話すのだが… 最初は単純な理由で超能力がと思いきや 切実な理由が。一歩を踏み出すのは大きな勇気が必要。彼女達の明日はどうなったであろう。 八重樫風雅監督『アレッ!』 公園のトイレで見つけたアレッ!。それを塾の女の、先生に見つかってしまい… 思春期の入口。大人っていつから?本当にいつからだろう?でも 生徒の質問にごまかしや単純に怒るのではなく キチンと答えるのは一番大事なんだと思う。 トークショーは『うちのじいじは字が書けない』チームの #諸江亮 監督、 #堀田眞三 さん、 #林田美優嘉 さん。 撮影中の話や映画祭でのお話。堀田さんは話が脱線しまくりでしたが、林田さんにアドバイスで役者仲間以外のいろんな分野の人と知り合う、いろんな世界を知るというアドバイス。誰にでも当てはまりますね。 DVDもありました。 https://www.instagram.com/p/CnX9QiWyt0A/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
brdc-a · 3 years
Photo
Tumblr media
アーカイブ放送『安部偲の活動リサーチ社「映画ってなんだろう」』 2022/03/09 20時更新
映画にまつわる話題を徹底調査 クライアントの指令を受けた安部調査員が業界人を訪ね、 映画に係わる情報をあれこれリサーチしていきます。
ゲスト:映画監督 入江悠さん ~前編・後編~(09年2月放送)
<再生はこちら▶️>
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送はBack numberで🎧
映画『SR サイタマノラッパー』の入江悠監督をお迎えします。今回は、抜群にHIPHOP感がでているキャスト陣のお話から撮影秘話についても根掘り葉掘り聞きします。どうぞ、お楽しみに♪
※この番組は2009年2月27日、3月6日に放送されたものです。
過去放送一覧はこちら
<ブルーレディオTOPに戻る>
0 notes
tokyonow · 9 months
Photo
Tumblr media
(2024年6月7日より全国公開決定!入江悠監督の最新作『あんのこと』ティザービジュアル解禁&追加キャスト発表!! - Tokyo Nowから)
0 notes
22centuryworks · 4 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
新しい人類 〜My Sunshine〜
20240607 金曜日の夜、入江悠監督「あんのこと」をみた。連続ドラマはみないので河合優実さんといえば阪本順治監督「冬薔薇」で知り、この昭和感が珍しいと思った。「あんのこと」はかのじょがどんな境遇においても昭和の佇まいを持っているコトを証明している。素晴らしい80年代的な人物なのだ。
日本映画には重くて面白い映画と、重くて面白くない映画があるんだな、としみじみ思う。昨年の戸田彬弘監督「市子」などが後者なのだが、みた後、無性に外国映画がみたくなる。「あん」という少女が世間に悪態をつくのはさいしょの取調室での会話までで他はほとんどの観客が少女の純な魂・健気な心の行方を追いつづける。それにしては、後半から無慈悲に裏切られつづける展開だ。この感情=重力をまとったじぶんが面白くないのか、あるいはこの映画のみが感情=重力をまとっていて面白くないのか? その判断がうまくできない。このアイヌ民族におけるイオマンテの儀式(ヒグマなどの動物を殺してその魂であるカムイを神々の世界に送り帰す祭りのことである。Wikipedia)のような鑑賞体験は一体なんなんだろう?と思わされる。われわれに重力だけ残し、彼方へと魂は昇っていく。
少女に不自然に急接近してきたオジサン2人(佐藤二朗・稲垣吾��)を急に突き飛ばすように退場させるやり方に、重力を持ち面白くないのはじぶんなのか、映画なのか、厳しく問うているのを感じた(正直どちらでもいい)。母役の河井青葉さんの「よくこんなヒドい役を引き受け、やり遂げたな」という完成度が白眉だった。幽霊役の吉岡睦雄氏も白眉だった。
0 notes
leomacgivena · 3 years
Quote
映画監督になれるかわからなくて悶々としてた時に「ま、入江くんは大丈夫でしょ」と言ってくれた人がいて、あれ何の根拠もなかったと思うんだけど、その後随分勇気をもらった。お返しは次の誰かへ。
入江悠 Irie YuさんはTwitterを使っています
3 notes · View notes
lvdbbooks · 4 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
【店内イベントのご案内】
2021年2月5日(金)〜28日(日)
「ケンエレブックス刊行記念フェア」
会場:LVDB BOOKS(大阪市東住吉区田辺3-9-11)
営業時間:13〜19時(火水木休み)
/
2021年1月に設立された書籍レーベル「ケンエレブックス(KENELE BOOKS)」の都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』と加賀美健『くっつけてみよう』刊行を記念して、期間限定のフェアをLVDB BOOKSで開催いたします。
店内で刊行書籍のパネル展示およびVOILLD制作の加賀美健オリジナルグッズの販売を行うとともに、都築響一さんの本棚からセレクトした古書を販売する蔵書フェアを特別に開催いたします。
/
書籍情報
書名:Neverland Diner――二度と行けないあの店で 編者:都築響一 編集:臼井悠 装丁:渋井史生(PANKEY) 体裁:四六判変形/並製/カバー装 頁数:640頁程度(カラー写真頁含) 定価:3,300円+税
僕をつくったあの店は、もうない――。 子供の頃、親に連れられて行ったレストラン、デートで行った喫茶店、仲間と入り浸った居酒屋……。誰にも必ず一つはある思い出の飲食店と、舌に残る味の記憶。
「どこにあるかわかんねー」とか「もうなくなっちゃったよ」とか「事情があっていけない」、あるいは「くっそまずくてもう行かねえ!」とか、そういう誰かの記憶に残るお店の数々を、人気芸人からアイドル、作家、ミュージシャン、映画監督、芸術家、マンガ家、イラストレーター、クレイジージャーニー、クリエイター、編集者に女王様まで、各界の著名人総勢100人が100通りの文体で綴る悲喜こもごもの人生劇場。
もう行けない店、味わえない味、酔っぱらえないカウンター。100人の記憶と100軒の「二度と行けないあの店」についての、追憶のグルメガイド――。
著者:総勢100名(掲載順) 都築響一 矢野優 平松洋子 パリッコ いしいしんじ 俵万智 向井康介 玉袋筋太郎 水道橋博士 江森丈晃 土岐麻子 安田謙一 林雄司 古澤健 滝口悠生 遠山リツコ 髙城晶平 内田真美 イーピャオ/小山ゆうじろう 吉井忍 コナリミサト 永島農 谷口菜津子 石井僚一 佐藤健寿 和知徹 九龍ジョー 篠崎真紀 ツレヅレハナコ Mistress Whip and Cane 佐久間裕美子 吉岡里奈 松永良平 劔樹人 堀江ガンツ 見汐麻衣 小宮山雄飛 朝吹真理子 吉村智樹 日下慶太 スズキナオ 益子寺かおり 中尊寺まい 小谷実由 川田洋平 安田理央 上田愛 酒本麻衣 呉ジンカン 小石原はるか 兵庫慎司 Yoshi Yubai ヴィヴィアン佐藤 とみさわ昭仁 伊藤宏子 理姫 大井由紀子 古賀及子 いぬんこ 飯田光平 逢根あまみ 椋橋彩香 菊地智子 マキエマキ 村上巨樹 村上賢司 桑原圭 直川隆久 梶井照陰 高橋洋二 Oka-Chang ディスク百合おん 豊田道倫 茅野裕城子 池田宏 金谷仁美 徳谷柿次郎 島田真人 小林勇貴 スケラッコ 平民金子 本人 鵜飼正樹 石原もも子 たけしげみゆき VIDEOTAPEMUSIC 友川カズキ クーロン黒沢 柳下毅一郎 幣旗愛子 安田峰俊 平野紗季子 村田沙耶香 高野秀行 くどうれいん 田尻彩子 比嘉健二 バリー・ユアグロー(訳:柴田元幸) 大竹伸朗
都築響一(つづき・きょういち) 1956年、東京生まれ。1976年から1986年まで「POPEYE」「BRUTUS」誌で現代美術・デザイン・都市生活などの記事を担当する。1989年から1992年にかけて、1980年代の世界現代美術の動向を包括的に網羅した全102巻の現代美術全集『アートランダム』を刊行。以来、現代美術・建築・写真・デザインなどの分野で執筆活動、書籍編集を続けている。 1993年、東京人のリアルな暮らしを捉えた『TOKYO STYLE』を刊行。 1997年、『ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行』で第23回木村伊兵衛写真賞を受賞。現在も日本および世界のロードサイドを巡る取材を続けている。 2012年より有料週刊メールマガジン『ROADSIDERS'weekly』(http://www.roadsiders.com/)を配信中。近著に『捨てられないTシャツ』(筑摩書房、2017年)、『IDOL STYLE』(双葉社、2021年)など。
書名:くっつけてみよう 編者:かがみけん(加賀美健) 編集:伊勢春日(VOILLD) 装丁:山﨑里美 体裁:A4 判変形/上製/カバー装 頁数:48頁 定価:1,500 円+税
リンゴとメガネ、ネコと車、サメと歯ブラシ……、全然ちがうものをくっつけてみたらどうなるかな? 代表作「ミルクマン」や「実家帰れ」など、シニカルでジョークの効いた作風が国内外で人気の現代美術作家・加賀美健が、ユーモア溢れる絵と言葉で挑むナンセンス絵本の新境地! Tシャツとラーメンだって、家と靴下だって、言葉と絵なら何でもくっつけられるんだ。子供から大人まで、創作意欲を刺激すること間違いなし! ディスタンスの時代だからこそ伝えたい“つながること”の大切さ。 さあ、みんなで「くっつけてみよう」!!
2014年中目黒に設立されたアートギャラリー・VOILLDによる、国内外で活躍する多彩なアーティストを幅広い視点でクローズアップしてゆくアートブックシリーズ、記念すべき第一弾。
[著者のことば] 朝起きてから寝るまで僕はいつも頭の中で色々考えています。 何を考えているかというと、どうしたら楽しく毎日が過ごせるか、どうしたらワクワクするか、などで す。世の中にあまり面白い物がないので自分の頭で考えるしかないからです。それは幼少期からあまり 変わってません。自分がどうしたら自分を楽しくできるか、そのことが僕にとってとても重要です。 そんな僕の頭の中の一部を絵本にしました。 ページをめくった時にワクワクしてもらえたらとても嬉しいです。 見方、考え方を少し変えるだけで楽しくなる事が世の中にはたくさんあると思っています。
加賀美健(かがみ・けん) 現代美術アーティスト。1974 年、東京都生まれ。 社会現象や時事問題、カルチャーなどをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パ フォーマンスなど、メディアを横断して発表している。 2010 年に代官山にオリジナル商品などを扱う自身の店(それ自体が作品)ストレンジストアをオープン。
/
https://books.kenelephant.co.jp/
https://roadsiders.com/
https://www.voilld.com/
10 notes · View notes
morinokosaku · 5 years
Photo
Tumblr media
森 耕作 mori kosaku 出身地 宮崎県 生年月日 1991年5月1日 サイズ 身長 : 171cm 舞台 2017 M.M.S.T 『The Brothers Karamazov 』 2017 企画公演『泣かないのか?泣かないのか一九七三年のために?』(作:清水邦夫) 2018 ぬいぐるみハンター『ゴミくずちゃん可愛い』 2018 山口ちはるプロデュース『ビニール袋ソムリエ』 2018 地下空港 『Were Born / ワー・ボーン』 2018 山口ちはるプロデュース『外呑み親善大使/誰もみたことない絵本』 2018 なかないで、毒きのこちゃん 『鳥の市 2018』 2019 企画公演『逆光線ゲーム』(作:清水邦夫) 2019 楽園王『ELECTRIC GARDEN』 2019 アンティークス『あの日見た星空はきれいだった』 2019 なかないで、毒きのこちゃん『MITUBATU』 2019 NICE STALKER 『暴力先輩』 2019 ハイバネカナタ『モザンビークス熱情!』 2019 寝れない部屋 『駆け抜けて、聖夜』 ドラマ 2018 バイバイ、ブラックバード (WOWOW) 森義隆監督 2019 全裸監督(NETFLIX) 武正晴監督 映画 2018 ギャングース 入江悠監督2018 パンク侍、斬られて候 石井岳龍監督
1 note · View note
aihoukaimovie-blog · 5 years
Text
記事タイトルが入ります。記事タイトルが入ります。
Tumblr media
映画『AI崩壊』オフィシャルサイト。2030年、人類はAIによって命の選別をされるー。主演:大沢たかお、監督:入江悠(『22年目の告白-私が殺人犯です-』)、と豪華キャストがオリジナル脚本で贈る2020年超大型プロジェクト。
1 note · View note