#痒いところに手が届く
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#新作入荷 #60_40シリーズ #standardsupply #痒いところに手が届く #ptalfred (Pt.Alfred) https://www.instagram.com/p/CpT-NU0v81p/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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痒いところに手が届くというような仕事ができるといいな。必要な場所へ必要なものを的確に当てはめていく。必要であれば出ていき、必要なくなれば、さっと引き下がる。それは蛇口をひねると出てくる水のようでありたい。用事がすめば、もうそこにはない。使ったものは跡かたなく流れていき、とどまらない。いつもそこにあってそこにはなく、機を見計らったように出ていき、すっと下がる。そんな働きがしたい。いつまでもだらだらと働くのではなくて、消耗もしない。出番を待つ間は、勢いを保ち、清らかで、才を磨き、澄んでいる。そうありたい。
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ことわざ 12/?
ことわざ are Japanese proverbs, and I have listed some basic proverbs, their equivalents in English, and a rough translation of the meanings of the Japanese phrase.
There is a test for ことわざ called the ことわざ能力検定 (ことわざのうりょくけんてい) and these are the phrases that appear in level 9 or 9級 (10 being the lowest level). For the time being, try one or two of these out the next time you speak with a native Japanese speaker!
ことわざ (こと検9級): 11 More ことわざ (こと検10級): 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11
顔から火が出る
かおからひがでる
to turn red with embarrassment
as if fire is coming out of your face
顔が売れる
かおがうれる
to be famous
a face that sells
顔が利く
かおがきく
to be influential
a face that has an effect on others
顔が立つ
かおがたつ
to save face
maintain the standing of one’s face (reputation)
顔が広い
かおがひろい
a social butterfly
a face known far and wide
顔に泥を塗る
かおにどろをぬる
to throw egg in someone's face
paint someone's face with mud
顔を立てる
かおをたてる
to defend someone's honor
improve the standing of one’s face (reputation)
固唾を呑む
かたずをのむ
to gulp nervously in anticipation
swallow the dried saliva in your mouth
肩で風を切る
かたでかぜをきる
to strut or swagger
slice the wind with your shoulder
肩の荷が下りる
かたのにがおりる
to have a weight lifted off your shoulders
a burden lowered off your shoulders
肩身が狭い
かたみがせまい
to feel inferior
shoulders and body scrunched narrow together
肩を怒らす
かたをいからす
to act tough
angry up the shoulders
肩を入れる
かたをいれる
to lend your support
put in your shoulder
肩を落とす
かたをおとす
to express disappointment
drop (slump) your shoulders
肩を貸す
かたをかす
to lend a hand
lend your shoulder
肩を並べる
かたをならべる
to be equal in strength or skill
shoulders lined up
肩を持つ
かたをもつ
to side with
hold someone's shoulder
痒い所に手が届く
かゆいところにてがとどく
meticulous and thorough
a hand that reaches all itchy areas
危機一髪
ききいっぱつ
a close shave
avoiding danger by a single hair's breadth
木で鼻をくくる
きではなをくくる
to act apathetic or antisocial
rub your runny nose against a tree
肝に銘じる
きもにめいじる
to take something to heart
engrave on your liver
肝を潰す
きもをつぶす
to be startled
have your liver (courage) destroyed
肝を冷やす
きもをひやす
to be worried for your safety
have your liver (courage) chilled
口裏を合わせる
くちうらをあわせる
to get your stories straight
coordinate your hidden mouths
口から先に生まれる
くちからさきにうまれる
a chatterbox
born mouth first
口が重い
くちがおもい
a person of few words
heavy mouth
口が堅い
くちがかたい
tight-lipped; trustworthy
tight mouth
口が軽い
くちがかるい
a blabber-mouth; a gossip
light mouth
口が酸っぱくなる
くちがすっぱくなる
tedious; repetitive
a mouth gone sour
口が滑る
くちがすべる
a slip of the tongue
mouth slip
口が減らない
くちがへらない
someone who always needs the last word
a mouth that never decreases in output
口が悪い
くちがわるい
sarcastic and rude
bad mouth
口車に乗る
くちぐるまにのる
to fall for a con
get on board with someone's fast-talk
口に合う
くちにあう
palatable, tasty
pairs with your mouth
口八丁手八丁
くちはっちょうてはっちょう
a smooth operator
having 8 tools (multi-talented) in both speech and action
口火を切る
くちびをきる
to get the ball rolling
strike an igniting spark from a flint
口を揃える
くちをそろえる
to speak in unison
arrange mouths
口を尖らせる
くちをとがらせる
to scowl or pout
make your mouth pointed
口を拭う
くちをぬぐう
to keep a straight face
wipe all emotion from your mouth
口を挟む
くちをはさむ
to interrupt
insert your mouth into the conversation
口を割る
くちをわる
to spill the beans
split your mouth open
首が回らない
くびがまわらない
drowning in debt
buried and unable to turn your neck
首にする
くびにする
to fire someone
cut off a head
首を傾げる
くびをかしげる
to show puzzlement
tilt your head to the side
首を縦に振る
くびをたてにふる
to nod in the affirmative
shake your head vertically
首を突っ込む
くびをつっこむ
to stick your nose in someone else's business
stick in your neck
首を長くする
くびをながくする
to crane your neck
elongate your neck in anticipation
首を捻る
くびをひねる
to express doubt or suspicion
twist your neck in critical thought
腰が強い
こしがつよい
tough, unrelenting
strong hip (resistance)
腰が低い
こしがひくい
humble
lowered hip (resistance)
腰を折る
こしをおる
to sabotage
break something at the hip (crucial support point)
腰を据える
こしをすえる
① to settle down and focus
② to settle into a spot
settle your hip
腰を抜かす
こしをぬかす
to be so shocked you need to sit down
so shocked your hip comes loose
小耳に挟む
こみみにはさむ
to overhear
get something caught inside your little ear
#日本語#japanese#japanese language#japanese langblr#langblr#studyblr#ことわざ#japanese proverbs#こと検9級#か#か~こ#tokidokitokyo#tdtstudy
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Tumblr Hack Week:2023年9月版
今年もTumblrでは、Hack Week(1日だけではありません!)が開催されました!年に数回、Tumblrでは普段の仕事のペースを落とし、痒いところに手が届くようにするための取り組みやユーザーからリクエスされている機能の開発に1週間を費やし、どこまでハックできるか試しています。3月に行われた前回のHack Dayの取り組みの一つである、Tumblrのダイレクトメッセージのデザイン変更が実現されました!これはとてもクールです!
今回は、9月のHack Weekで制作されたプロジェクトの一部をご紹介します。中には、今後Tumblrのサイト上で目にすることになるかもしれないものもあります…
Tumblrパティオ
もしかしたら見たことがあるかもしれませんが、私たちはTumblrのフィードをたくさん並んだ "カラム “で整理することで、とても密度が濃く活気溢れるTumblrのビューを作れるというこのアイデアを気に入っています。Lenny、Kelly、Paulの3人が一緒にこのハックに取り組んだのですが、今後どうなるかがとても楽しみです。各カラムは、あなたへのオススメ、フォロー中、自分のアクティビティ、特定のブログ、検索、人気、コレクション(英語のみ)など、さまざまなオプションからTumblrの異なるフィードを選ぶことができます!
Tumblrブース
一方、@autoplanes、Katie、@lex、Shaun、Eveのチームは、Tumblrの兄弟プラットフォームであるWooCommerceを活用し、Tumblr上のブログを通じてデジタルおよび物理的な商品を販売するアイデアを掘り下げました!ブログには、そこで販売したいものを何でも置くことができ、そのための専用スペースを持つことができます。私たちは、Tumblr上でより気軽に作品を販売するためにこの機能が役立つことになるたくさんの素晴らしいアーティストや職人がTumblrにいることを知っています!
アバターフレーム/帽子
これは昔からあるものですが、Hack Dayのたびにハックされ続け、毎回改良されています。SantiとMaximeは、Tumblrのユーザーが自分のブログ用に購入できるアバターの「フレーム」と「帽子」の例に取り組みました。ゆくゆくはユーザーがこれらを作って売ったり、プレゼントし合ったりできるようになるかもしれません!
これらのハックが実際にTumblrで使えるようになるかどうかは、いつものように@changesブログ(英語)と日本語スタッフブログ@nihongoをチェックしてください!
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Harry Teardrop- “discolor ”Interview
ニューヨークのアンダーグラウンドで彼は完全に独立した立場を保ちながら、限られたリソースの中で特別なものを生み出している。デビューEP「1000Backyard Pools」ではパワフルで爽快なギターロックと甘くストレートに歌ったリリックが印象的だった。
新曲「Discolor」では自己不信や未来に不安を抱えながらも、自らのアイデンティティや経験、築いてきたもの大事にしながら自分を信じて前に進むことを歌っている。
NewSingleとは別でAmbient Track「May’s always humming something 」が同時リリースされており、 街の音や人の会話、様々な日々の環境音がサウンドに影響を与えている彼の「音」へのこだわりを感じる1曲となっている。
ニューヨークで活動しながらもアジア人としての文化的アイデンティティに誇りを持ち作品に反映されていたり、インターネットを使って積極的に日本のミュージシャンたちと交流があることも興味深かったため メールインタビューをお願いし今回快く引き受けてくれた。
Discolor + May’s always humming something- out now★←
Instagram@HarryTeardrop
Twitter@harryteardrop
★新曲のコンセプト、制作、レコーディングについて教しえてください。
この曲では、まずインストルメンタルから始めました。ドラムのプログラミングそれに合わせてギターやベースのパートを書きます。最初は歌詞はありませんでしたが、「Discolor」という言葉だけが頭の中に浮かんでいました。なぜその言葉が潜在意識に浮かんでいるのか、それが私にとって何を意味するのかを考えました。数日間歌詞を書いたり書き直したりしているうちに、「I won't quit even if I'm discolored(変色しても諦めない)」というフレーズが浮かびました。この曲は、自己不信に直面したときに希望を見つけること、そして自分自身の道を辿ることがどれほど困難であってもそれに従うことについての歌です。
★作品作りどのようにして行われますか?
私の創造的なプロセスは非常に散漫です。なぜ何かを作りたいのかはあまり分かりません。ただそれは痒い所に手が届くような感覚。音楽的には、通常はコンピュータ上でアイデアのインストゥルメンタルを作り始めます。しかし、詩を書いたり、映像を作ったり、服を作ったりスプレーを吹いたり、すべては同じ源から生まれています。ただ自分自身に対して正直であることを心がけています。
★新曲「Discolor」のMusicVideoについて教えてください
ロンドン出身の親友であるSoren Harrisonと一緒にビデオを作りました。数か月前、彼がニューヨークに来ると話していたので一緒に作品を作りたいと思いました。私は彼の作品のファンであり、4年以上も前から彼の仕事に魅了されています。Sorenがニューヨークに到着する前日に曲を完成させ、翌日にビデオを撮影しました。 ほぼ即興で決めて街のお気に入りのスポットを巡りました。その中には、私にとってのニューヨーク最初の思い出の場所である自然史博物館やセントラルパークなどもあります。私には予算はありませんでしたが彼が私と一緒にビデオを作ることに快く協力してくれたことにとても感謝しています。彼は普段、より大きな予算でビデオを制作していますが、私と一緒にDIYで制作ができたこと、それは愛です。
★あなたの音楽的な影響はどのようなものがありますか?
名前を挙げるのは難しいですが、私のお気に入りのアーティストの中にはThe Cribs、Bill Evans、Mazzy Star、Ride、The Replacements、My Bloody Valentineがいます。Oasis、Blink-182、The Strokes、The 1975も聴いて育ちました。
★あなた自身について教えてください
私の母はベトナム出身で、父は中国出身です。兄のGrey(Push Ups)が生まれた直後に、彼らは私が生まれたニューヨークに学校のために引っ越しました。私たちが育つ間に、家族はよく引っ越しをしました。私はニューヨーク、オレゴン州ポートランド、上海、カリフォルニア州オレンジ郡といった場所で育ちました。変わる世界を理解するために、いつも音楽に頼ってきました。6年前、私は学校のためにニューヨークに戻り、"Harry Teardrop"として音楽をリリースし始めました。まだ自分の人生を見つける途中ですが、この地球に存在できることに感謝しています。
★どのようにして音楽の���ャリアを始めましたか?
私は5歳のときにドラムを始めました。記憶に残る限り、音楽はずっとそばにありました。11歳か12歳のときに曲を書き始め、高校の時にGaragebandでプロデュースする方法を学び、Soundcloudで本当にひどいデモ音源をリリースしました。18歳のときに "Harry Teardrop"として最初の曲「Chinatown」を発表しました。当時の自分をほとんど認識できないくらいですが、それが私の音楽の本格的なキャリアを築けると愚かにも信じるきっかけとなりました。それにもかかわらず、それに伴う困難があるにせよ、私はそれをうれしく思っています。もし自分を出し切っていなかったら、東京の新しい友人であるあなたとは繋がることはなかったでしょう!
★周りのシーンについてどう感じていますか?他のバンドとのつながりはありますか?
ニューヨークの創造的な人々は常に互いに出会っています。みんながお互いを知っているか、友人の友人を知っているような感じがします。ニューヨークで活躍しているアーティストたちと仲良くしているけれど、特定のシーンに所属しているとは感じません。私はバンドでもなく、電子音楽のアーティストでもありません。その中間にいます。また、アジア系アメリカ人のアーティストでもありますが、それはアメリカで最も多様な都市でも珍しいことです。でも、私は慣れてきた感覚なので、それで構いません。新しいアイデアが毎日交換されている都市に住めていることにただただ幸せです。
★聴いている日本のアーティストはいますか?
たくさんの日本の音楽を聴いています。最近は、新しいCruyffのアルバムがとても好きです。
youtube
私のお気に入りの日本のアーティストには、スーパーカー、ART-SCHOOL、Number Girl、m-flo、Strawberry Machine、くるり、宮谷大輔、原神玲がいます。
★あなたとSATOH(LINNA FIGG/Kyazm)はInstagramでお互いをフォローしていますね。どのように知り合いましたか?
@SATOH←
SATOHが大好きです!彼らは私にとってとてもクールです。どうやって知り合ったかは覚えていませんが、多分lil soft tennisを通じてだったと思います。彼らの音楽がどれだけ本物に感じるか、私は大ファンです。最近、LINNA FIGGとはビデオ通話をしましたが、彼の英語の上手さに驚きました!私は本当は日本語を学びたいと思っていますが、東京では多くの人が英語を話すので便利です。今年の後半には一緒に東京でショーをする予定です。
私は実際に会ったことはありませんが、DYGLやSATOH、Lil Soft Tennis / Heaven、JUBEEなど、いくつかの日本のミュージシャンを知っています。そこに行けばたくさんの友達ができるだろうと思っています。その考えだけでとてもワクワクします。私は日本に行った際にはパーティーでDJをしたいと本当に思っています。
★2023年の現在の/夢の目標は何ですか?
2023年のメインの目標は、秋にデビューアルバム「Inbetween Webs」をリリースし、記憶に残る映像と共に提供することです。また、ロンドンと東京でショーを行いたいとも思っています。しかし、大局を見れば、私は人々にインスピレーションを与えたいし、大きな窓のある自分の家に住み、猫と妻、将来は子供も欲しいです。それまでは、手に入るすべての勝利を受け入れます。
★あなたの音楽の魅力は、日本で話題となり、多くの熱狂的なファンがいます。日本のファンへのメッセージはありますか?
それは本当に信じられないことです!音楽の大きな要素の一つは文化的アイデンティティです。私がアジア人であるため、日本の人々は私をそのまま受け入れてくれるので、時にはここアメリカよりも日本の人々により理解されていると感じることがあります。私の母も90年代に日本で英語の先生をしていたので、私は日本の文化への愛を育んできました。年を重ねるごとにその愛はますます深まり、お気に入りのアーティストたちを発見しました。日本に行って、思いっきりパーティーを楽しみたいです!
_______________________________________________
【English 】↓
★Please tell me about the concept, production and recording of the new single .
Thank you! I'm so happy it resonates with you. For this song, I started with the instrumental. I usually start with programming the drums on my computer and then write the guitar/bass parts over that. I didn't have any lyrics at first but I had just the word, "Discolor". I thought hard about why that word was floating around in my subconscious -- what it means to me. After a few days of writing and re-writing the lyrics, I wrote the line "I won't quit even if I'm discolored". To me, the song is about finding hope in the face of self-doubt. It's also about following your own path, as challenging as that may be.
★what does your creative process ?
My creative process is so scattered. I never really know why I want to make something. It just feels like an itch that I need to scratch. Musically, it usually starts with making an instrumental idea on my computer. But I also write poetry, make visuals, sometimes make clothes or spraypaint-- it all comes from the same place. I just try my best to be honest with what I'm doing.
★Can you tell me about your new music video?
I made the video with my good friend Soren Harrison, who's from London. A few months ago he told me he was going to be in New York. I knew I wanted to make a video with him because I've been a fan of his work for over 4 years now. I actually finished the song the day before he flew into New York and then we shot the video the day after. It was all so spontaneous, just going around my favorite spots in the city. Some of them are places where my first memories were formed like the Natural History Museum and Central Park. As with pretty much everything I do, there was no budget. I'm so grateful he was willing to DIY it with me because he usually makes videos with way bigger budgets. That's love.
★who are your musical influences?
I have too many to name but a few of my favorite artists are The Cribs, Bill Evans, Mazzy Star, Ride, The Replacements, and My Bloody Valentine.
Growing up though it was Oasis, Blink-182, The Strokes, probably The 1975 too.
★can you tell me about your personal history?
My mom is from Vietnam, my dad is from China. Right after they had my brother Grey (Push Ups), they moved to NYC for school where I was born. Our family moved around a lot when Grey and I were growing up. I grew up split between NYC, Portland, Oregon, Shanghai, and Orange County, California. Somehow we always turned to music to make sense of our changing world. 6 years ago, I moved back to NYC for school and started releasing music as "Harry Teardrop". I'm still figuring out my life with each new day but I just feel grateful to be here on this earth.
★how did you start your music career?
I started playing drums when I was 5 years old. Music has been around as long as I can remember. I started writing songs when I was 11 or 12 and then learned how to produce on Garageband when I was in high school, releasing really shitty demos on Soundcloud. I put out my first song as "Harry Teardrop", "Chinatown" when I was 18 and even though I barely recognize the person I was back then, it led me to foolishly believe I could make a real career out of my music. I'm glad it did, despite the challenges that come with it. If I had never put myself out there, I would never be connecting with you, my new friend in Tokyo!
★how do you feel about the scenes around you ?
Do you have any connections with other bands?
Creative people in New York are always bumping into each other. I feel like everyone knows each other or knows a friend of a friend. Even though I'm friendly with so many artists coming out of New York right now, I don't feel like I'm part of any particular scene. I'm not a band, nor am I an electronic artist. I'm somewhere in between. I'm also an Asian American artist which is rare, even in the most diverse city in America. That's how I've been my whole life though so I'm used to that feeling. I'm just happy I get to live in a city where new ideas are being exchanged every day.
★Are there any Japanese artists you listen to ?
Yes! I listen to a lot of Japanese music. Most recently, I've been really loving that new Cruyff album. Some of my favorite Japanese artists are Supercar, ART-SCHOOL, Number Girl, m-flo, Strawberry Machine, Quruli, Daisuke Miyatani, and Rei Harakami.
★You and SATOH(LINNA FIGG/Kyazm) follow on Instagram each other. How did you get to know each other?
I love SATOH! They're so cool to me. I don't remember how we found each other, maybe through lil soft tennis. But I'm a big fan of how genuine their music feels. Linna figg and I had a facetime call recently, I was surprised by how good his English is! I really want to learn Japanese but it's convenient that a lot of people in Tokyo speak English. We're working on playing a show together in Tokyo later this year. I'm just trying to find a sponsor to fly me out there, so if you know of any brands that would be interested, let me know!
★Are there any other Japanese musicians you are close with?
I've never met any of them in person but I know DYGL, SATOH, Lil Soft Tennis / Heaven, and JUBEE, to name a few. I know once I go out there I'll make so many friends. Just the thought is so exciting to me. I really want to DJ a party while I'm out there too.
★What are your current/dream goals for the upcoming ?
My main goal for 2023 is to release my debut album "Inbetween Webs" in the fall accompanied by memorable visuals. I also want to play shows in London and Tokyo. In the grand scheme of things though, I just want to inspire people, have my own house with huge windows, and have a cat, a wife, maybe kids someday. Until then, I'll take every win I can get.
★ The appeal of your music is a hot topic in Japan, and you have many passionate fans. Do you have a message for your Japanese fans?
That's so crazy to me! Such a big part of music is the cultural identity aspect. Sometimes I feel more understood by people in Japan than even here in the US because I'm Asian so they can see me for who I am. My mom was also an English teacher in Japan in the 90s, so I grew up with a love for Japanese culture. That love has only grown as I've gotten older and discovered my favorite artists from there. I can't wait to come out there and party my brains out hahaha.
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ヘグムパロディ/暴力表現有り
「琴線」
汚い小せえ餓鬼だった。
その辺に居た売婦が置いていったであろう餓鬼だ。物心ついているかついていないかなんて知らない。只当時俺の管理していたシマから女とその客が逃げたのは事実。此奴は置いて行かれたソレの……息子。
四畳半一間���狭い部屋、お世辞にも綺麗な使われ方をしていたとは言えない。万年床みたいな布団の上に丸まって、誰から助けて貰えるかも分からず、然し泣くことも叫ぶこともない、……それがこの餓鬼との出会い。
きっとそうする力も及ばずに、まるで風が吹けば灯が掻き消えそうだ。だが目だけが消える事の無い炎を燃やしていた。
逃げられたのであれば追って返して貰う、どの様な手を使ってもだ。だが、餓鬼だけともなるとそうもいかない。何せ俺は体面は警察であって、"ホンモノ"ではない……。
どうしますか、というマンネの声に、連れていけ、とだけ零した。
餓鬼は暫く俺の家で預かった。
暫くの筈、であったが、いつの間にか大きくなっていく。
あの女の形見には到底なるまい。何せ戸籍も出生届ですら何もなかった。
働かせてどうにか少しでの足しにでもするか、…とも考えられたが、当時一緒に過ごしていたマンネが世話を見ていたので、それは辞めておくに越したことは無かった。どうせ大した金にはならない。
餓鬼はまるで飢えた猫の様に飯を良く食う。
この街の店のうっすいスープの刀削麺を良く好んだ。マンネや他のメンバーが仕事をしている時、俺は此奴を良く此処に連れて飯をやった。
箸の持ち方ですら儘ならなかった癖に、大人用の赤い箸を器用に使って何杯も、何杯も食べる。俺は別のテーブルで腰掛け煙草をふかして、餓鬼の食い意地を見ていたもんだ。
それから数年が立って、組織からデカい仕事を任された。
対面する組織のガサ入れだ。だが事実それは組織を崩壊させに行く事も同時であった。相手にとっては頭とその側近を逮捕されては組は終わったも同然。予想通りに抗争へと発展した。この名高いスラムの街では何処でも銃声音は鳴り響くが、一夜で此処まで死傷者を出した抗争は久しぶりだったかもしれない。
俺らのやる仕事は表向きでは決してない、二重スパイだってあり得る話で、碌でも無い非合法にも足を突っ込む事があった。死ぬ時は布団の上で綺麗に死ねるなんて思っていない。どんな悪人であれ、どんな組織であれ…、いつかは己の成した事がその身に反ってくる。
俺は右目に傷を負い、仲間の命を失った。
一人裏切りが出たのが原因であった。寝深く潜られた内部を深く突かれる。裏切者は抗争で起きた喧噪の最中逃げていき、消息は途絶える。
友人はもう戻らない、俺らのやっていた事はいつかは返ってくる。因果応報。だがこの様な方法で俺の命にも等しい人を、失うとは思っていなかった。
組織の仕事は結果的には収めたが、成功であったとは言い難い。
残党と裏切った者を追う日々に追われ、今までに無く汚いやり口を使って……嬲り、痛め、そして闇に葬り去った。此処で書くには惜しまれる程には。
一度、その仕事帰りを餓鬼に見られた事があった。
到底人前には出らない、尋常では無い姿であった筈だ。餓鬼は拳についた俺の血を見て、マンネに両の手で目を覆われ何処かへ連れていかれた。
今更善人ぶる訳もない、彼奴の出自と俺らの出会いがそもそもその様なものではない。この街に生まれ、此処で住むという意味では、正に"正しい姿"を見ただけなのだ。その手を洗う事もなく、紙煙草に火をつけた。
餓鬼もその内、此処から追い出さなく���はならない。もう傷を負うのは、…懲り懲りだからだ。
そうともしない内に、何時しか餓鬼は消えた。
何日もうちに帰らずが続き、久しぶりの事務所のソファで寝転がり、疲れ持て余した脳内で薄らと彼奴が出て行った事に漸く気が付いた。餓鬼は恐らく見てくれは14、15にはなっていた。もう一人で生きていけない程の年齢では無い筈だ。少しばかり金は消えたが…、まあこのくらい痛くも痒くも無い。勝手気儘に生き、好きな所でくたばれ。いつも言ってた事だった。
「あの子SUGAさんの、……若い頃に似ている。組織に入る前の、今よりもっと尖ってた時の。」
帰って来ない仲間達がそういって笑っていた事が脳裏に過り、胸の内にズシリとくる重石を取り除く為に、天井へと紫煙を吐いた。
其れからの数年後、"D"と言うゴロつきがこのスラムに現れる。どうやら組織を何人かのチームで潰し、放火をし、金まで盗み取ってしまう。……、狙われた組織は汚染されたものだけが選ばれていた。慌ただしく無線やら電話が鳴り響く。
「SUGAさん、Dにやられました。アジトの金全てやられています。」
………懐かしい猫の匂いがした。
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昨日一昨日は日記書き忘れてしまった
なにがあったんだっけな
一昨日のはてなちゃんの放送はすごくよかった
はてなちゃんのキャラも面白さに大きく影響してたと思う
好きな人の放送を見てる時に感じる面白さと同じだった
ニコ生らしさが溢れてた
はてなちゃんとしては手応えがなかったみたい
確かにいつもやれる放送でもないもんなぁ
パウチ問題はなんとかなった!
奇跡的に中3日間もパウチが持ってくれた
ほんと奇跡
雑な貼り方なら大丈夫じゃんと思って雑な貼り方にして皮膚保護剤を使い切ったけど、2回目は結局すぐに痒くなって1日も持たずに変えてしまった
なんとか過去にサンプルとしてもらってた皮膚保護剤を使って交換できたからよかった
ほんとに奇跡的な3日間だったんだなと改めて思った
今日、交換品の皮膚保護剤が無事届いたから一安心
スト��の装具問題はなんとかなった
今日は朝から心臓がチクチク痛むような感じがする
この謎の痛みはなんなんだろ
もしかして肺なのかな
明日は祝日だから作業所お休み
なんも予定ないからまったり過ごす予定
好きな人と通話をしたいと思ったけど、グルメの旅から帰ってきたばかりで疲れてると思うから自重する
明日はゆっくりしよう
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子供の頃の記憶で鮮明に残っているものの一つに、耳掻きがある。 耳掻き中に母が誤って僕の耳の中に耳掻きを落としてから一切他人には耳掻きをさせなかったので、ゴロゴロと音がしたりしない限り耳掻きをしなかったのだが、逆に習慣化していないせいで、物凄い大きな耳カスが取れて気持ちがいいのだ。ちょっと耳の中にこんな大きな物が入っていたなんてと感動するくらいの物も取れたりして、思わず標本として取っておこうかしらと思った事さえあった。大きな耳カスが取れた時の快感は今でもはっきりと覚えている。
半年ほど前、何気に耳掻きをしたら、何やら耳の奥地に大きな物体の気配がある。それも左右にだ。感じからするとかなり大きい。 大物だ。 僕は独りごちた。 耳掻きを慣れた手付きで巧みに使い、色々な角度から攻めて耳カスを耳から剥がそうとする。しかし、どうも奴は奥側に大きいらしく、耳掻きで触る上部は多少動くのだが、それを押さえつけて引っ張り出しても取れない。これはなかなか手強い。あの手この手で攻め込んでみたけれども全くびくともせず、とうとう耳が痛くなり始めたのでこの時はそれでやめた。
それからというもの、ふと考えるのは両耳の巨大な耳カスの事であった。あれ以来、ある程度の時間が経つと耳の中が痒くなり、その痒くなる原因はあの巨大耳カスであろうと思い、その度に果敢に戦いに挑んだ。しかし、毎回駄目である。終いには会社にも耳掻きを買って常備し、それでも飽き足らず、通勤カバンの中に入れて耳掻きをEDC(Every Day Carry��毎日持ち歩くもの)するほどになったのだった。
どうにかして耳カスを取りたい僕は、ネットで色々と検索しているうち、Youtubeで耳カスを取る動画を見つけた。超小型のカメラと耳掻きを耳の中にいれて、詰まっている耳カスを取るというものだ。 特大の耳カスを仕留めるその動画は、他人の耳カスなので、決して心地よい絵面ではないけれども、「ズポッ」と大きな耳カスが取れた瞬間、得も言えぬ快感を感じた。そう、子供の頃のあの感覚だ。 これだ。 僕は思った。 今の時代だ、耳掻きにカメラが付いているもの位あるだろうと、某密林を検索すると一発でヒット。しかも千円以下だ。迷うことなく「注文を確定」した。
果たして翌日、そのカメラ付き耳掻きは僕の手元に届いた。 興奮を抑えきれず、包装のビニールをむしり取り、すぐさま耳掻きをiPhoneにペアリングして戦いを挑んだ。 手前の細かい耳カスには目もくれず、恐る恐るではあるがしかし確実に、僕は耳掻きを奥に進めた。解像度は素晴らしく、カメラ付き耳掻きは僕の耳の中をキレイにスマホへ映し出してくれた。 そして最終目的地に到着した。 カメラに映し出されたのは、何ヶ月分もの耳垢が固まった巨大な耳カス
……ではなく、鈍く白く光る鼓膜であった。
いやそんな馬鹿な。 僕は思わず口走った。 僕は慌てて耳掻きを逆の耳に入れ直した。そしてたどり着いたのはやはり鼓膜であった。 いやいやそんなはずはない。 僕は試しに恐る恐る鼓膜に耳掻きを当ててみた。物凄い激痛が走るかと身を縮めたその刹那、感触はいつものあの巨大耳カスの感触と同じだった。
ああ、なんてことだ。僕は鼓膜を耳カスと勘違いしてこの半年グリグリやってきたのか。でも良かった、鼓膜を破る前に気づけて。
この記憶は僕の心に鮮明に残るであろう。 こうやって人は成長していくのか。
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痒いところに手が届く、そんなオンラインストアでありたいと思っています。派手さはないけど、これは生活にとってこういうものは必要だよねという絶妙なところを突きたいのです!
たとえば耳かき。耳かき部分が抗菌力の高い銀でできており、ひんやりした感触が気持ちいいんです、これが。キャップ付きなのも衛生的ですし、コンパクトなので化粧ポーチに忍ばせて持ち運ぶのにも適しています。
▼銀製耳かき(キャップ付)|木屋 https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=157550768
売上も大切かもしれません。だけど、隙間商品に隠されたストーリーもきちんと伝えたい。心からよいと思った商品を皆様に紹介したいのです。
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#かゆいところに手が届く #地味な #日用品
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歯痒くて、つい
最近、なんだか奥歯がむずむずする。
もしかしなくても私は欲求不満なんだと思う。
ここ最近お互いが忙しくてご無沙汰なのも余計に拍車をかけている気がする。
「…」
なんとなく自分の手の甲に口を付けて、がぶりと歯を立てる。
こうしていると噛んでいる部分がじくじくと痛むけど、痛みとともに歯痒さが緩和されていく気がする。
「すぅ…すぅ…」
微かに聞こえる寝息が聞こえてきて、不意に視線を自分の隣に向けると、
同じベッドの隣で規則正しい寝息を立てて眠るケイさんの姿が目に入った。
ここ最近忙しそうにしていたし、とても疲れていたのだろう。
今日だって、私がそろそろ寝ようかとベッドでゴロゴロしていた時間帯に帰ってきて、軽くシャワーを浴びたらすぐにベッドに入り込んできてはすぐに眠りについてしまった。
「…」
この人はいつも寝る時は上半身に何も身につけずに眠る。
更に今は少し毛布がはだけてしまっているせいで、鍛え上げられて程よく肉付いた身体が惜しげもなく露わになってしまっている。
普段の私であれば毛布を掛け直して終わりなのだけど、今の私にとってはとても目の毒で。
見ないようにしようとは思っているのにどうしても視線がケイさんの肌に吸い寄せられてしまう。
触りたい。
触って、口付けて、噛み付いて、貪り尽くしたいなんてとても言えない。
それに、その肌に噛みつきたいなんて言ってしまったら変に思われるし、もしかしたら距離を置かれてしまうかもしれない。
そんなこと考えているうちに、ふつふつと湧き上がる欲求を紛らわすように無意識に更に強く自分の手の甲を噛んでしまう。
その時
「そんなに強く噛んでは駄目だ。⚫︎⚫︎」
先程まで眠っていたケイさんの腕が伸びてきて、私が噛んでいた方の手を掴んで、グイッと強引に私の口から手を離してきた。
「…ごめんなさい。起こしちゃいました?」
「いや、たまたま目が覚めただけだ…君は、眠れないのか?」
「…まだあんまり眠くなくて」
「そうか。
…何か、悩みごとがあるのだろうか?」
目が覚めたばかりのまだトロ��とした目で、
けど、心配そうな目でくっきりと歯の跡がついてしまったの私の手の甲を見つめて、優しく撫でてくる。
「あ、これはっ…」
ケイさんの問いかけに、どう答えればいいか戸惑ってしまい、つい顔が下を向いてしまう。
欲求不満を我慢する為に自分の手を噛んでましたって?
そんなこと言いたくない。恥ずかしくて言えない。
なんとか誤魔化して、この場を納めたい。
けど、どう答えれば…
「⚫︎⚫︎」
不意に名前を呼ばれて、顔を上げると優しく私を見つめるケイさんの綺麗な蒼い瞳が視界に入ってきて、心臓がどきりと脈を打つ。
そんな私をよそにケイさんは私の手を優しく握り、口を開く。
「俺に出来ることがあるならどうか言ってくれないだろうか?
君を悩ませる全てを、俺は自分の出来る限り払拭したいんだ」
とても優しくて、何もかもを受け入れてくれるように包み込む愛に満ちた言葉。
けど、その優しさが、今の私にとっては中毒性の高くて抜け出せない麻薬の様に脳に響く。
「あ、の…」
「…ん?」
「…あの、少しだけ、貴方に触れても良いですか…?」
つい、口が滑ってしまった。
「…え?」
「すぐに終わらせますっ…すぐに終わらせますから、少しだけ触らせてくれませんか…?」
みっともなく、縋り付くようにケイさんを見つめる私。
ケイさんは先程まで眠っていたし、疲れていてもう寝ていたいはずで。
こんなお願いされたって困るはず。
それなのに。
「…おいで、●●」
いつもスターレスで、日常で私にだけ向けてくれる優しい顔で腕を伸ばして受け入れようとしてくれるケイさん。
「ケイさんっ…」
誘われるがまま、私は浅ましくもケイさんに抱きついてしまう。
ケイさんの首筋に顔を埋めると、ふわりと香水と汗が混じったような香りが鼻をくすぐる。
(…いいにおい、クラクラする…)
そのまま耳に吸い付いて、かぷりと耳たぶを甘噛みする。
「あ、んっ…」
ケイさんの口から甘い声を漏れた。
「あっ…ごめんなさっ」
「大丈夫…大丈夫だから、●●…もっとっ…」
辞めて離れようとした私の後頭部をくしゃりと掴んで、より密着させてくる。
「ケイさん…」
誘われるがまま、今度はケイさんの首筋を一舐めしてみた。
「ん、んっ…」
また、ケイさんの甘い声が私の耳をくすぐる。
(ケイさんの声、可愛い、感じてるのかな…?)
(…もっと、もっと聞きたい)
ドロドロにとろけた理性で、思わすケイさんの首筋にガブリと強く噛み付く。
「っ…!」
ケイさんの唇から、痛みに耐える声が漏れる。
悲痛の声が届いているのに、私は自分の欲望に従うまま、柔肌を味わうように自分の顎に力を入れる。
これ以上は駄目だって頭のなかで警告が鳴り響いてるのに身体が止まってくれない。
「●●っ…!!!」
「っ!?」
名前を呼ばれて、ようやく意識が戻って来て、ケイさんの首筋から口を離すことが出来た。
「はっ…はっ…!」
痛みに開放されたケイさんの息遣いが私の耳をくすぐる。
(どうしよう、頭がクラクラする)
まだ興奮で呆けている目でケイさんの身体をじっとりと眺めると、先程まで私が噛みついていた跡が見えた。
(痛そう…)
じくじくと、痛々しく染まった跡に再び唇を近づけて優しく舐めると「ひっ…んっ!」と甘く息を漏らしてふるっ…と身体を震わせるケイさんの艶姿が、余計に私の理性を狂わせてくる。
これ以上は駄目。本当に止まらなくなる。
「ごめんなさっ…!もう辞めますから…」
私の中で微かに残っているギリギリの理性でなんとか身体を動かしてケイさんを押しのけて、ケイさんから離れようとする。
けど
「…●●っ…」
急にケイさんの腕が私の腕を掴み、そのままベッドに倒れ込んで来て、
私はケイさんをベッドに押し倒すように倒れ込んでしまう。
「離してください…これ以上は酷くしそうで怖いっ…!」
退こうとしてもケイさんの手が、私の腕を掴んで離さない。
「…君は、俺をどうしたい?」
ケイさんの綺麗な青色の瞳が優しく、どうしよもなく興奮している私を見上げてくる。
「私は…」
本当は。
愛しているから、貴方の全てが欲しい。
どうしよもなく貴方の全てが欲しくて堪らない。
けど、劣情の熱で呆けた頭ではこれぐらいの事しか考えられなくて。
自分の思っていることが上手く伝えられなくて、余計に奥歯のあたりがむずむずして、どうしよもなくてつい黙り込んでいると、
「⚫︎⚫︎」
するり、とケイさんの腕が私の首に巻き付いてくる。
「君に求められるのならこの上ない喜びだ。だから…」
そう言いながら、はっ…と甘い息遣いがまた私の耳をくすぐる。
「どうか君の気の済むまでこの身体を貪ってほしい…
君が俺を求めてくれるなら、俺はいくらでもこの身体を許そう」
どこまでも優しくて、ひたすらに私を甘やかす言葉と、甘く私を求めるような声が耳から入って来て脳髄まで包み込んで酔わせてきてクラクラする。
「ケイさん…ケイさんっ…!」
熱に浮かされたままケイさんの肌にかぶりつく。
「っ…!…●●っ…!」
痛みに悶えながらも、とても優しい声で私の名前を呼ばれてからはもう完全に理性が飛んでしまっていて、もう止まることなんて出来なかった。
————
「…んっ…」
なんとなく瞼の先が眩しいと感じて、目を開く。
いつの間にか寝室のカーテンが開かれていて、さんさんと朝日が差し込んでくる。
「…ねむ…」
まだぼやぼやとしながらも身体を無理矢理起こす。
「あれ、ケイさん…?」
寝ぼけた間抜けな声で、昨夜まで隣に居たはずの相手の名前を呼ぶと、「●●…?」と掠れた声で私の名前を呼ばれた。
声がした方に目を向けると、ボクサーパンツ姿に適当なシャツをボタンを止めずに羽織り、片手にマグカップを持ったケイさんが立っていた。
「おはよう●●。よく眠れただろうか」
そう問いかけるケイさんのシャツの間から、昨晩私が付けた無数の痛々しく残っている赤く充血した跡と、私の噛み跡が嫌でも目に入った。
「っ…!!!」
昨晩自分がこの人に何をしたのかをを思い出し、全身が一気に熱くなった。
「ご、ご、ごめんなさいっ…!わたしっ…!」
「どうして謝る?」
「いや、だって、昨日…」
「まだ眠気も覚めていないだろう?これを���んで落ち着くと良い」
オロオロしている私をよそに、宥めるように優しい声でそう言って、温かいコーヒーが入っているマグカップを差し出してくれた。
「あ、ありがとうございます…」
ケイさんからコーヒーを受け取り、ふっー…と冷ますように息を吹きかけるとコーヒー特有の香ばしい香りが漂ってくる。
そのままコップに口を付けて、こくりと一口コーヒーを飲み込むと、ふわりと身体が暖かくなってきて、少し気持ちが落ち着いて来た。
けど冷静になってきて、今度は罪悪感で心がいっぱいになった。
(わたし、きのう、なんてことを…)
散々この人の優しさに甘えて好き勝手したのに、こうして今もこの人に甘えっきりの自分が情けなくて。
そんなことを考えていたせいか、無意識に顔が暗くなっていた私を見ていたケイさんが口を開く。
「…君は、昨晩のことを後悔しているのか?」
「えっ…」
顔を上げると、少し悲しそうに目尻を下げるケイさんの顔が映った。
「ち、違いますっ!後悔なんて…!」
後悔をしていないどころか、むしろとても満たされた気持ちでいっぱいだった。
…そこまではなんだか浅ましくて、とても恥ずかしくて言えないけども。
「そうか。それならば良かった。
俺にとっても、とても甘美なひと時だったから」
「…え?」
ケイさんの言葉に戸惑う私を見て、ケイさんは安心したような、けど昨夜のことを思い出してなのか、少し顔惚けて目尻を赤くした顔でふわりと笑う。
「俺にとって、昨夜はとても夢みたいなひと時だった…
君が俺を求めて、この身体を愛でてくれて、その証明までこの身に残してくれたのだから」
そう言って愛おしそうに、昨晩私が付けた鎖骨あたりの痛々しく赤く染まっている傷跡を指でなぞるケイさんが、なんだか色っぽくて、私の心臓がどきりと大きく脈打つ。
きっとその言葉は本心から言っている。
そういうところが、本当に、ずるい。かなわない。
「…ケイさんのそういうところ、本当にずるいです…」
「そうだろうか?…俺としては、君の方がずるいと思うのだが」
「…え?」
急に、ケイさんの身体が私に覆い被さるように、こちらに傾いてくる。
ケイさんの手が私の座っている横のシーツに沈んで、ぎしりとベッドが軋む音と同時に、また私の心臓が跳ね上がる。
いつの間にか私が持っていたマグカップはケイさんに奪われて、ベッドサイドテーブルに置かれていた。
「ケイさっ…」
「俺も、本当はずっと、君の身体に触れたかった…
けど君も忙しくしていたし、疲れている君に無理をさせまいと己の醜い欲望を押さえつけていた…
…なのに君から、あんなに熱い気持ちをぶつけられては…
…もう、この気持ちを抑えられそうにない…」
ケイさんの顔を見上げて戸惑う私をよそに、ケイさんはとても優しい手つきで私の頬に手を添えてくる。
「今度はどうか、君の身体に触れることを許してはくれないだろうか…?
この跡が消える前に」
あくまでも、私にすがるような声色に、私に慈悲を乞うような寂しげで優しい顔で見下ろしてくる。
「っ…」
何も言えないでいると、ケイさんの蒼く綺麗な瞳が緩やかに閉じてきて、待ちきれないと言わんばかりに強引にキスをされた。
そのまま優しく身体をベッドに沈められる。
「●●…」
昨夜のように、甘く、
けど、強く私を求めて堪らないような声で名前を呼ばれて、堪らず私もケイさんの背中に腕を伸ばしてしまう。
そのあとのことは、頭が多幸感でいっぱいになりすぎてあまり覚えていない。
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おはこんばんにちは、sです。
本日は姉と高円寺に行きましたので日記的なものを
📍蟹ブックス
母おすすめ本屋さん
読書家の姉におすすめしていた本屋へ連れて行ってもらいました
個人的には「あ〜これこれ、読みたいと思ってたけど読めてなかったんだよね〜」な痒いところに手の届く選書
今日何となく本読みたい気分だなって時に行ったら何かしらの発見をくれます
帰り道に、私ら姉妹はお母さんの興味を少しづつ分けてもらっているんだね、流石娘だね、という話をするなどしました
📍militaria
ミリタリー界隈では有名なお店ですよね
実は初の訪問でした
愛知出身の人間なので、大須あたりでミリタリーを見ることが多かったのですが
レディースが着られるサイズ感も揃っていてありがたいな〜というのが率直な感想
写真はイギリス軍のトレーニングスウェットシャツ
首周りの締まり方と、薄地ゆえの肩からの落ち感が良かったです
春先前に手に入れておかないと、オンシーズンでは人気で意外と手に入らないのでは?
私はジャストサイズめのスウェットが気分なので、ワンサイズ下のサイズを狙ってもう少し粘ります
📍Poppins Coffee and Tea
休憩がてら見かけた喫茶店で休憩
基本カウンターの店内で、壁の棚に並んだカップを見ながらコーヒーが飲めました
私はおじさんがやっているこういう喫茶店が大好きマンなので、また来ると思います
ミリタリアで見た古着を買うか悩むのに眉間に皺が寄っていたらしく、「そんに眉間に皺寄せて〜〜」とおじさんに言われてしまった(好き)
丸メガネの素敵な店主さんでした
3連休なんの予定もなく、でも外に出たいな〜という気持ちで高円寺に寄りましたがとても良かった
表参道などはキラキラしすぎていてあまり気が乗らないので、商店街と程よく生活感のある街はとても落ち着きます。
年末年始にハリーポッターシリーズとファンタスティックビーストシリーズ一気見した話書きましたっけ?
まだニュートスキャマンダーの沼にいます
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このタイミングで今期第一回目のPower Ranking 01 の発表だ。(*パワーランキングはリーグ側が好き勝手の予想する強さの順位の意)
1位はSpace Gray のTeam Hawaii だ。
現在本当のランキングでも9ポイントで1位を独占中で、得失点差も➕72点で宇宙船🛸の様に誰も届かない領域に達している。穴を見付けるのが難しい構成で、Captain Nami がチームの中でも一番必要な痒いところに手が届くプレイをして、それがそのまま結果に直結している。
2位はIndiana だ。所詮こそ噛み合わず苦戦したが、そのポテンシャルは高い。シューターMiyuki をフリーにするのは危険⚠️過ぎる。Riyuのボールプッシュは厄介でHaru のアタックやOFリバウンドからのねじ込みを許してしまうと、彼女たちに黒星を付けるのは難しいだろう。
3位はKansas だ。もうずっと前から一緒にチーム練習を熟していたかの様にボールがよく廻る。みんながボールサイドカットを駆使して飛び込んでくるスタイルに、ハイライトメーカーのKaison が当たり出すと🎯チームは常にお祭り騒ぎだ。
4位はグリーン🫛ホワイトのWashington だ。集まりも良い。ただ難しいシュートで終わるポゼッションが多過ぎる印象だ。Madoka とChisa がOFリバウンドやゴールの深い位置で得点出来るともう少し安定感が出てくるだろう。
5位は結果が出ていないMiami である。Sumi、Nana、Asakoが未だ揃っていない状態なので何も言えないが、Captain Sayaka が持ち前のスピードでもっとボールをプッシュしたいところである。
6位はLouisville だ。駒は揃っているがそれぞれの素材がまだ噛み合っていない状態だ。それぞれの選手が正しい場所でボールを持ってオフェンス出来れば結果は必ず付いてくるだろう。
最下位でいま苦戦中なのはTeam Weber State だ。先ずボールがあまり回らないのと、OFリバウンドの数が圧倒的に少ない。
ボールがないところでの動きも少なく、今のままだとオープンショットを高確率で決め切る必要がある。
Week 4を終え、まだリーグ戦は始まったばかり。誰か一人でも変われば結果は変わる。それはコートの中だけではなくコートの外の声掛け一つで色々な影響を与えるだろう。
#no残業day#spaceballmag#tokyoweekdaysbasketballleague#adidasbasketball#wリーグ#sbm wbl#thermomug#chums#TokyoHanedaVickies
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:アニコブで景くん主催プラベ
晴に「長尾がプラベ開くんだけど、不破さんも来る?」って誘われて、めちゃくちゃ軽い気持ちで行くって返事したんだけど、そのあと「晴と一緒のチームにして欲しい」って晴を通して景くんにめちゃくちゃわがままなこと言ったんだけど、景くんが配慮してくれたおかげで楽しいプラベになりました。人見知り酷いくせに行くなんて言うなってね。本当にありがとう、景くん。景くんとは結構前に一緒にフェスした以来だったから、また景くんのマニューバー見れる!って。しかも今回は景くんと戦える!ってわくわくして当日迎えたんだけど、景くん主催だからやっぱり景くんの仲良い人が参加してるわけで。スプラ上手い景くんの仲良い人ってことは、みんなめちゃくちゃ上手くて。本当に良い刺激になった1日でした。こんなにも知らない人だらけのプラベに参加するのって俺今回が初めてだったから、ずっと不安だったんだけど晴が「甲斐田がそばに居るんで。」って前々からずっと言っててくれたおかげで、もちろん人見知りで話せない場面もあったけどたくさん話せたりした場面もあって、本当に楽しかった!みんな本当に上手かったんだけど、やっぱりそんなみんなが悲鳴上げてたのがかなかなのパブロで。俺も結構かなかなのパブロにやられたんだけど、やっぱりパブロ上手い人って人との賭けが上手くて。凄い!ってなりながらずっと戦ってました。試合に参加してる時ももちろん楽しかったんだけど、何よりもみんなのプレーをゆっくり見れる観戦の時が本当におもしろくて。一緒に試合してたらあんまり見れないようなひとりひとりの動きとか、あ!この動き上手い!とかこの人ってこの武器使うんだ!とか晴とずっと喋りながら見てておもしろかったなあ。特に俺が好きだったのが、本人にも言ったんだけどりかしいのシューターがひたすらに上手くてうおおお!すげえ!!ってずっとりかしいの視点ばっかり見てた記憶がある。もっと景くんのマニューバーの視点とかも見たかったんだけど、気付いたら試合終わってたりもして。あとロレのギアがあまりにもキッズすぎて晴が「おい!こいつ武器でギア全く変えてないぞ!」って笑いながら教えてくれて、ロレしてん行くと本当に別の武器選んでもずっとアク強ガン積みでおもしろかったなあ。しいしいのオフロだったり、ライくんのボールドだったり、るべくんのスピナーだったり、ロウのワイパーだったり。本当にみんなそれぞれ個性的な武器を持ってて、みんなめちゃくちゃ上手くて見て楽しいやって楽しい方々でした。なんかみんなめっちゃうまいなぁって思ったら、俺以外全員今度の大会に出る人達だったみたいでそりゃあ強いわってなりました。大会に出ない奴も仲間に入れてくれてありがとう。またいつでも招集してください!景くんからのひと声があればいつだって飛んでいくからね。景くん、楽しいプラベをありがとう。お疲れさま。晴、そばにいてくれてありがとうね。
しいしいとりかしいとチームだった時。2人とも強かったなあ。
やっとグータッチできた時の。座ってると変なグータッチになるんだねえって話した記憶が微かにある。
ローレンとかなかなと。かなかなの最強パブロが刺さりに刺さってておもしろかったな。
ロウとりかしいと。2人とも上手い!痒いところに手が届くりかしいにいつも感動してました。ロウは珍しい武器を色々使い回しててすごいなあって純粋に思ったな。俺も色んな武器触んなきゃなあ。
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100均でUSB A to Cのドングルを買ってきてSurface Goに繋いでみたのだけど100均USBにありがちなUSB2.0ではなく評判通り3.0のようでデータの転送速度も従来通りで満足した。
A側が青い端子とは前評判通り、これでまたひとつSurface Goがなかなか良い使い勝手になった。
今後、Surface Goシリーズは乗り換えながら使い続けるかなとは思った。個人的にはSモードはオンラインで使う分にはかなり信頼しているので。と言いつつもその点はiPadを一番信用しているのだけど、まぁ、ファイルエクスプローラーの違いが大きい。
MacやWindowsのエクスプローラーの勝手がいい。スマホやタブレットなどの携帯端末前提のエクスプローラーは使いにくい。操作を刻まないといけないというか、直感的に使えない。
あと、話は飛ぶけどとくにiPadはセルラーモデルがあるのなら通話もSMSも付けてほしいとは思う。その点SMSは扱えるSurface Goは安心感はあるものの通話はできないのでそこは少し難があるにしろ、痒いところ片方には手は届いてる。この点は大きなアドバンテージに感じてる。
しかしながら端末としての性能はiPad系に軍配が上がるのでなんとも微妙な部分で棲み分けがされているなとは感じる次第。
iPad系のセルラーモデルに通話とSMSがつく、つまるところビッグiPhoneにでもなれば単一の端末で全てをこなす素晴らしい時代の幕開けになるので俄然として欲しいと思うけれど、今の型式のままであれば自分の用途はSurface Goの価値が大きくなっているのが現状で。Apple系の信者は善スタイルの人が多いと思うのでむしろ荷物を減らせる集約には賛成だとは思うのだけど…電話の大きさは所詮は電話にしか使えない大きさなわけで���画面については小は大を兼ねない。
今使っているiPad Pro12.9インチは作業のシームレスさとレスポンスの良さが最大の利点ではあるものの、作業する場所を決めて出かけない限り、取り出すのには気を遣う。前の記事でも書いたけれど、「アテもなくとりあえず持っていく」には気疲れする大きさと値段で、じゃあ作業する場所が決まっているのならラップトップでいいではないか、となってくるのが現時点での自分の結論。それこそ19インチとかのモデル…もうそこまでいくとPadじゃなくてBoardだな。iBoardだ。それならなおさら欲しい。12.9や13インチはなんとも言えないギリギリなんとかなる広さだから。どうせ腰を据えて作業する、場所を選ぶというのなら19インチぐらい欲しい。
と。それは別としても、iPad Proはもう3年半使っていて、ここ10年で一番良い買い物だったのは間違いないけれどここまで使ってきた中、おかげでまた新しいニーズが自分に生まれた、とも言えるかもしれない。
今のSurface Go4のN200プロセッサはi5の8250Uより少しだけ上の性能だそうで、自分が実家で使っていたSurface Pro6(i5&8GB&128GB)とほぼ同等の性能は期待できるわけで、Pro6では処理速度面に関してストレスはまるで感じなかったし、かなり良いのではないかとは思う。Go4はエンタープライズ向けしか展開してないようだけど普通に買えたとも聞くし、このまま今のGoを使っていってGo6あたりで(続いていたら)買いかえたいと思う。
ガラケーしかなかった時代のバイク旅行で「パソコンを一緒に持ち歩けたらな」と何度も思ったものだけど、いまの2in1パソコンはそれを叶えているよなと。だから余計にSurface Goに魅力を感じているのかもしれない。
パソコンは自分の使い方ではだいたい5年でメモリがエラーを吐いて逝くので、3年前に買ったGoもあと2年ほど、といったところだろうか。
ずっと音楽再生にしか使っていなくて低負荷だったところを資料集めからスペック的にこなせる娯楽まで本格的に使い出して1ヶ月だから酷使期間もまだまだ始まったばかりで、2年よりもう少し持つかもしれないけど。だいたい1年半ほどでGoシリーズも新しいナンバリングが出ているようだから6が出る頃��はタイミングよく合いそうな気もしてる。
それから、余談だけどもここ2ヶ月ほどはずっとささやかな筋トレを日課にしていて、日に日に少しずつ大きくなる上腕二頭筋と腹筋に喜びと誇らしさを感じてる。
💪の盛り上がりが↑に向かって増えていっていたのにここ半月ほどで横幅が出てきた。烏口腕筋のあたりから回り込むように上腕二頭筋が入ってくるんだけど、その螺旋状の筋肉全体が太くなってきた。
もともとなんの運動もしていなかったのにも関わらず贅肉はなかったので腹筋だけは目立っていたけども、そこに加えてここまで筋肉のつきやすい身体だとは思わなかった。ここまできた以上、続けていきたい。当初の目的だった体重減は1kgも果たせず、まったく痩せれてないけどもうそれはいい。筋肉を増やして筋肉が放つ圧力で解決できることを増やしたい。
だけどプロテインはあと1ヶ月ちょっと分しかない。超回復の日を考慮すると毎日完璧にやるとも思えず、実質1ヶ月と半月分ぐらいだろうか、そのあともなるべく続けたい。鶏は胸肉もモモ肉も食べるし卵も食べるけども、鶏主体の生活は維持したい。鶏ほど旨い肉はないから。
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当店自慢の「たわし孫の手」老若男女、外国人だって思わず立ち止まって買っていく、痒い所に手が届く名品。
通販→https://goo.gl/jJNyYt
作っているのは職人手巻きの棕櫚たわしが売りの「高田耕造商店」
当時、お風呂で体を洗う柄付きの棕櫚たわしがなかなか売れず「たわしで体を洗うなんて痛そう!」と手に取ってもらえないことを悩んでいた高田さんち。
それなら体を洗う手前に、もうワンステップ、棕櫚たわし使うと気持ちいいと体験してもらえる何かを作ってみては?というやり取りから生まれたのがこの「たわし孫の手」
肩甲骨の間の、一番手が届かない凹凸に棕櫚たわしの厚みがぴったりはまり、痒い所がまんべんなく一度に掻けるのが特徴。
棕櫚たわしで掻くと、力を入れても繊維1本ずつに力が分散しちゃうので、傷になりにくいのでアトピーさんが搔き壊すことが無くなったというクチコミで、買いに来てくださいます。
不思議なことに、棕櫚たわしで掻くと、痒みのぶり返しが無いので一度で楽になるというフィードバックもよくいただきます。
こっから寒くなってくると、乾燥や寒暖差で痒くなる方が増えますから、四十肩五十肩のお年頃や、もっと高齢の方への贈り物に、これ絶対喜ばれますから、何贈ろうか困っている方はぜひ『たわし孫の手』を選んでいただけたらと思います。
#孫の手#痒い所に手が届く#快感グッズ#棕櫚たわし#職人技#あると便利#男性への贈り物#高齢者への贈り物#インテリア雑貨#和雑貨#江古田#新桜台#商店街#西武池袋線#練馬区#贈り物#プレゼント#ギフト
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