#町田有沙
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町田有沙チャン₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎♡
Arisa Machida Japanese gravure idol
#gravure idol#japan beauty#japan girl#bikini beauty#グラビア#グラビア画像#グラビアアイドル#ビキニ女子#ビキニ水着#町田有沙#arisa machida
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@kei98778182
ジャニーさんは犯罪者じゃないのは当たり前。日本は法治国家。ファンじゃなくても今の日本の証拠なく噂段階で決め付け排除する私刑が多発している現状に危機感。マスコミ既得権益を壊さないと未来はない。政治家誰も突っ込まないがー #記者クラブ #電波オークション #ジャニーズ潰しはマスコミもグル
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@fuji507
「冤罪」で消されたジャニーズと岡田有希子。芸能を殺す人々こそ消えてくれ【宝泉薫】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
叩く側が時々、錦の御旗みたいに持ち出す裁判の結果にしても、その実態は「週刊文春」の記事をジャニーズ側が名誉毀損だと訴えたもの。セクハラと思われる事実も認定されたが「文春」も損害賠償金を支払わされた。法的な証拠は後にも先にもこれだけなので、現在の叩き方、追い込み方は明らかに行き過ぎだろう。
にもかかわらず、なぜそこまでキャンセルしようとするのか。岡田有希子のときも感じたことだが、こういうとき、人や事務所、作品を消そうとするのは、芸能を愉しめない人たちだ。芸能を好きではないというか、その作品にもスキャンダルにも人間ならではの業がにじみ出ることを思えば、つまりは人間そのものを好きになれない不幸な人たちである。(略)
ちなみに、こうした傾向は1980年代半ばの「ロス疑惑」騒動あたりから始まっている。それこそ「週刊文春」が「疑惑の銃弾」と銘打ち、悲劇の夫と見られていた三浦和義が保険金目当てで妻を殺させたのではと告発。三浦のどこか魅力的なキャラクターもあいまって、大きな注目を浴びた騒動だ。
が、裁判では無罪となった。その後、米国で逮捕され、自殺してしまったものの、法的にはあくまで冤罪である。
筆者は40年近く前、この騒動が好きになれず、同世代の友人に「マスコミは告発なんてしてはいけないと思う」と言ったら、ひどく驚かれた。おそらく、告発こそがマスコミの仕事のひとつだと考えていたのだろう。その友人はその後、新聞社に就職したはずだ。
そして今、当時抱いた思いはますます強まっている。正義を気取り、不公平な報道に走りやすいというか、世間の喜びそうな正義のためならどれだけ歪んだ報道も辞さないマスコミなど、芸能あるいは芸術にとって百害あって一利なしだからだ。
まして最近は、ロス疑惑の頃と違って、大衆が「客」や「野次馬」では満足しなくなっている。今回のジャニーズ騒動では、慰安婦問題、草津町長セクハラ冤罪事件といったものを演出したり、たきつけてきた人たちが旗を振り、一部の大衆が一緒になって叩くという構図がいっそう露わになった。「温泉むすめ」のような萌え絵による盛り上げ企画を妨害する層とも、それは重なっている。
ジャニーズも萌え絵も、日本が長年かけて築き上げてきた文化であり、それを消そうとすることは、宝物を奪ってゴミ箱に捨てたり、燃やしたりするのと同じことだ。
たとえば、KinKi Kidsがジャニー喜多川に捧げた「KANZAI BOYA」という曲がある。ジャニー独特のセンスや口癖を愛情をもっていじったもので、じつに味わいの深い内容だ。こういう曲も当分、披露されることはないのだろう。
「死人に口なし」でジャニーズ事務所を豊臣家や大日本帝国、安倍晋三にしてはいけない理由【宝泉薫】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
そして今年、英国のテレビ局BBCと「週刊文春」による「ジャニーズ糾弾キャンペーン」のような動きが起きた。ジャニーが生前にやっていたとされる、タレント��びその予備軍たちへのセクハラの責任を問い、償えというものだ。
しかし、生前も死後も、警察への被害届は出ていないし、被害についての証言もかなり雑。逆に、被害はなかったとする証言は無視された。
BBCや文春に続いた報道も、NHKなどを含め、かなり雑というか、一方的なものが目立つ。にもかかわらず、事務所はジャニーズに好意的でなかった勢力の報告書に乗せられ「法を超えて」救済するなどと公言してしまった。ジャニーを大悪人に、ジャニーズタレントたちを悪の味方に仕立てて叩きたい空気感に抗うより、負けを認めて出直そうとしたのかもしれない。
が、そもそも、そういう勢力を信用したことが悪手だったのだ。その勢力は貪欲で、その後もゴールポストを動かしたりしながら、攻撃の手を緩めない。ジャニーズが出直すために作られた新会社には、社長をはじめ、その勢力の人たちが幹部に居座り、まるで乗っ取られたかのような印象だ。
ちなみに、その勢力には、思想でいえば左寄り、野党的、反日、フェミニストといった傾向の人が多い。それゆえ、SNSでは「#ジャニーズ潰しは慰安婦スキーム」というハッシュタグが生まれ、群馬県草津町の町長がセクハラで濡れ衣を着せられかけた事件と同じだという声も出た。(略)
その性癖については創業当初から噂され、報道もされてきたが、生前に最大の注目を浴びたのは、1988年、元フォーリーブスの北公次による暴露本「光GENJIへ」が出たときのことだった。
仕掛け人は、当時、田原俊彦の女性スキャンダルをめぐり、ジャニーズと対立していたAV監督の村西とおる。糾弾するための材料をカネをかけて集めており、そこにうまくハマったのが、カネに困っていた北だった。彼自身、アイドル時代に作詞をしたり、自伝本を書くなど文学志向だったが「光GENJIへ」自体は彼の告白をもとに出版プロデューサーの本橋信宏が執筆。本橋は村西の友人で、その仕事を手伝いながら、反体制運動などのルポを書いたりしていた。
とまあ、この構図から浮かんでくるのは、この本の信憑性についての疑問だ。ポルノグラフィーとしても恨み節としても���なりよく出来ているが、逆によく出来すぎている感もある。考えてみれば、村西はもとより、本橋もポルノには通じていたし、北は北で、とにかく面白い話を提供しなくてはならない必要に迫られていた。そんななか、けっこう盛られた内容もあるのではと想像してしまう。
実際、北に続いて暴露本を書き、かなりの成功を収めた平本淳也について、その出版社の社長が「ちょっと虚言癖があったりする」と評してもいる。また、北はのちに暴露を後悔したり、再び暴露をにおわせたりしながら、死の前日にはジャニーやメリーに感謝を述べるなど、その言動には一貫性がなかった。
そして、北や平本、さらには今回の証言者たちの回想がすべて事実だとしたら、ジャニーのプロデュースやマネジメントはどこかで破綻していたのではと思わざるを得ない。質的にも量的にも、バレないはずはないし、警察沙汰にならなかったのが不自然なほどなのだ。
個人的な印象としても、ジャニーの性癖はもうちょっとプラトニックなもので、その傾向は加齢とともに強まっていったのではという気がする。たとえば、ジャニーが元気で可愛い少年を好んだように、薄倖で可憐な少女を愛した川端康成もそうだった。ウラジミール・ナボコフの「ロリータ」が話題になった際、川端は「あれは汚いから嫌だ」と感想を語ったが、それに似た感覚をジャニーも持っていたのではないか。
ではなぜ、今回のようなことになったかといえば「光GENJIへ」の影響がおそらく大きい。あの本がよく出来すぎていたため、それを下敷きにしたかのような証言が虚も実もないまぜに拡大再生産され、その勢いに事務所が圧倒されてしまったのではと。人間の精神とは脆いもので、大勢から集中的に糾弾されれば、まともな判断もできなくなる。まして、証言者たちは芸能活動については負け組で、その感情は恨みや嫉みといったネガティブなものにあふれているのだから。
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個人的には何故か🇬🇧大英帝国様の📺BBCが出てきた時点でもう充分、陰謀いっぱい、お腹いっぱいゲップップでございました。
浅〜い正義感に踊らされたアホな売国反日国民ばかりだったね、無念。
ちなみに北公次さんは短期間でしたがご近所さんだったことがあり当時奥様��お店もなさっていたのでお会いしたことがあります。合掌。nya
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
通巻第8070号
AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
文学の名作は最初の一行が作家��精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなり���変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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最新ライブ情報♡(追加!10/6)
オフィシャルサイトのトップページの写真を新しくしてみました✨
先月に撮ったばかりの新しい写真だよ。
カメラマン都筑淳さんにまたまた素敵な写真をたくさん撮っていただきました!都筑さんの写真はほぼ無修正のまま採用になるので、すごい、、♡
今度はどこで撮影しようかな!年内に行けるかな。
もしオススメの場所を知っていたら、教えてね(^_^)
最新ライブスケジュール⭐️
いよいよ今週末は3,4年ぶりの名古屋&奈良の旅です! 配信もありますので、たくさんの方に観ていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします💖!!
10月7日(土)名古屋 Music Bar Perch
『名古屋4man Live~take heart~』 Open 18:50 / Start 19:20 前売予約¥3,500 当日¥4,000(+1ドリンク)配信¥2,800 出演:上野まな / 清野あやね / ヒサ絵 / 松岡里果
【入場について】開場15分前からスタッフの指示に従ってお並びいただいた順でのご入場となります。 ▶︎ご予約はこちら
▶︎配信チケットはこちら 購入時にアーティスト名のご記入をお願い致します。
10月8日(日)奈良・大和郡山「こおりやま音楽祭"樂"2023」
会場:DMG MORI 大和郡山城ホール〈レセプションホール〉 14:20~14:50 清野あやね 15:00~15:30 松岡里果 15:40~16:10 上野まな 観覧無料・物販サイン会あり
10月13日(金)横浜mint hall
小野亜里沙企画第18弾目☆「出逢えた奇跡にありがとう!」OPEN18:30 / START 19:00 前売 ¥3500(+D別) 当日¥3800(+D別) 配信¥2500 出演:小野亜里沙 / 清野あやね / 鈴音 / 上野まな サポート:高田慶二(Guitar)
◎出演時間は19:35〜の予定です♬
入場順について*開場15分前にその場にいる人数分での番号シャッフル配布となります。配布時間以降にお越しの方は、来場順にて番号をお渡しさせていただきます。 ▶︎ご予約はこちら
10月22日(日)銀座ミーヤカフェ・昼
上野まなPresents「The Green〜Aroma × Songs〜Vol.3」 Open 11:30 / Start 12:00 チケット前売・予約¥3,500 当日¥4,000(+1Drink)配信¥2,800 出演:marina / 林ももこ / 上野まな グリーンをテーマにした精油の香りで空間を演出🌿✨
サポート:渡辺淳(Guitar)
※入場順は11:15より会場入り口前にてシャッフル整理券を配布。 ※入場及び物販整理券について、詳しくはこちらをご覧ください。
▶︎ご予約はこちら ※チケット残り少なめです!
10月29日(日)川崎銀座街商店街
前田有加里大宮ソニックシティワンマン応援企画 川崎銀座街バスカーハロウィンジャック 出演:SENA / 野崎万葉 / 長澤明日香 / 伊藤さくら / 上野まな 15:40〜 / 松岡里果 / 前田有加里 ★全アーティストが仮装してライブをお届け!🎃
11月5日(日)東京音実劇場
「今日も誰かの誕生日♪」3マンライブ 開場12:00 / 開演12:30 出演:上野まな / 藤本あかり / 松岡里果 前売3,500円 当日4,000円(+1ドリンク500円) *配信あり(後日ご案内)
サポート:ピアノ吉野ユウヤ ▶︎ご予約はこちら
11月19日(日) waiwaihall神保町
潮崎ひろのKeep an eye onワンマン連動企画 2nd EYE contact〜律〜 開場11:15 / 開演11:30 料金:¥3,500(ドリンク別) ※配信はございません。 出演:世莉奈 / 上野まな / ひいらぎ繭 / 潮崎ひろの ※11:05シャッフル整理券順入場。
サポート:渡辺淳(Guitar) ▶︎ご予約はこちら
11月26日(日)川崎銀座街商店街
フリーライブ
12月10日(日)銀座ミーヤカフェ
上野まな × Miiya Cafe Presents 『 もうすぐサンタがやって来る⭐︎2023 』 Open 18:30 / Start 19:00 前売り・予約3,500円 当日4,000円(+drink600円)/ 配信2,800円 出演:清野あやね / kaho* / 上野まな ◎終演後にプレゼント抽選会あり! サポート:ギター渡辺淳 ▶︎ご予約はこちら
12月23日(土)奈良・大和郡山城ホール・レセプションホール
「アルケミストと上野まなコンサート」 Open 13:00 / Start 14:00 入場料 ¥5,000(別途ドリンク代500円) 全席自由 出演:上野まな / アルケミスト サポート:高田慶二(Guitar)
【チケット販売】7月16日10:00〜(電話予約は13:00〜)0743-54-8000 ローソンチケット https://l-tike.com/(Lコード54586) e+(イープラス) https://eplus.jp/
◎手売りチケットは10/8(日)まで!販売しています♡
12月24日(日)名古屋・栄タイトロープ
HACO-ACO christmas 開場 11:30 / 開演 12:00 前売り¥3,000 当日¥3,500(+1ドリンク¥600)/ 配信¥2,500 出演:上野まな / 九里みほ / 高木みか / しずく サポート:ギター高田慶次二 ▶︎ご予約はこちら 配信チケット↓(※アーティスト名のご記入をお願いします)
1月21日(日)中目黒 楽屋
上野まなBirthdayワンマンライブ2024 〜 Garnet 〜 OPEN 12:00 / START 13:00 前売り予約¥4,400 当日¥5,060(+ご飲食代)・学割あり(チャージ50%OFF) 出演:上野まな(vo,uke) 瀬田創太(Piano) 寺尾陽介(Bass) 太田朱美(Flute) ※全席指定席〔チケット&予約番号順の座席〕 配信¥3,300(ツイキャスプレミア) ※後日お知らせ 2部制・休憩あり 上野まなソロとCandy TreeのSpecialなダブルステージ!
▶︎ご予約はこちら
皆様のご来場、心よりお待ちしております♡
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白雪姫
AP_2022 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域2年 発表公演(プロジェクトワーク3)
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私はあなたを見たくなかった
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美しさに嫉妬し、母は何度も自分の娘を手にかける。しかし、偶然が重なり何度も娘は命を取り戻す。世界で最も有名な、魔法の鏡が映す母と娘の物語。2人が再会したとき、誰も知らない「白雪姫」の結末を迎える。
母は何を大切にして、娘は何を母に求めたのか。親子の在り方を問う名作童話のリクリエイション。
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開演日時
2023年7月30日(日)11:00、15:00
※開演30分前より開場 ※上演時間30分 ※駐車場あり ※場内車いすスペースあり ※未就学児入場不可 ※全席自由
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料金:無料
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会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館2階スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
公演当日受付場所:東キャンパス 1号館 1階ロビー
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ご予約(オンライン受付) https://forms.gle/Nd3FKuKtP7PuwB3Y8
※定員に達し次第、受付終了となります。
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出演
小菅紘史、木母千尋 成瀨瑠南(音楽総合コース2年)
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構成・演出:鳴海康平
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市で作品を上演。ポーラ美術振興財団在外研修員(2012・フランス)。2014年、三重県津市美里町に拠点を移設。民間劇場 Théâtre de Belleville を開設。愛知県芸術劇場主催 AAF戯曲賞審査員(2015〜)。名古屋芸術大学 舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真:松原豊
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舞台プロデュースコース
宇野怜花、海野夏菜、小川真友香、小田原一華 金森万和条、河合恒平、関戸智咲、竹之下紋菜 田中大翔、中村仁美、山森歩美
演出空間コース(音響チーム)
植松風香、北川正菜、北川優凪、小林美羽音、夏目依吹 橋村怜央、藤本実夢、二木陽菜、松木花水実
演出空間コース(照明)
イ・ソヨン、今井歩、上本瑞和、酒井優、佐藤星希 鈴木日奈子、関楓奈、松浦萌衣、三浦琴葉、���原羽菜
舞台美術コース
因幡美沙、元喜貞、大塚理央、大場有乃、小笠原瑠莉 加納由佳、清水琴音、椿原美優、中山凱斗、花井二葉、牧栞名
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照明協力(舞台芸術領域 演出空間コース3年 照明)
浅田彩友、石井日凪代、前田遥音、松原沙耶華
音響協力(舞台芸術領域 演出空間コース3年 音響)
飯田凌矢、井上裕貴、勝川美海、木村日菜、西郷卓哉 中根美咲、福浦雅楽、福冨隼大
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指導教員
[企画制作]梶田美香、鳴海康平、浅井信好 [音響] 岡野憲右、山口剛 [照明] 稲葉直人、神谷怜奈、福井孝子 [舞台美術]石黒諭、杉浦充、乗峯雅寛
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
令和3年度に名古屋芸術大学芸術学部に設置された新しい領域。「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材を育成する。
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ご来場のお客様へ
37.5度以上の熱がある場合や体調の優れない場合はご来場をお控えください。
会場内では検温やアルコール消毒、常時マスクの着用にご協力ください。
手荷物のお預かり、差し入れの受け取り、出演者のお見送りはいたしません。
以上に関しましては、状況に応じて変更となる場合がございます。最新情報は公式Twitterおよびこちらのwebsiteにてご確認ください。
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twitter / @NUA_AP instagram / nua_ap
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主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学舞台芸術領域
mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
協力:第七劇場、名古屋芸術大学音楽総合コース
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私があなたを苦しめてる
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ストレッチ→温泉→お魚→観光→ステージな熱海の日々。 家康公の愛した温泉と食を堪能しています🐟 みてくれる人がいるから生きていける。 26日までここちいます。 #熱海銀座劇場 #アタミ銀座劇場 #UTSUKE2023 【芸能人ブログ専門サイト】 ダイヤモンドブログ毎日更新しております。 日々の徒然、是非見てくださいませ。 若林美保|わかばやしみほ(女優) official ブログ http://www.diamondblog.jp/official/wakamiho/ 4/7〜11 アフリカ座第23回公演 有観客×マルチアングルLIVE配信公演 「UTSUKE過去編〜一夜〜」2023年版 12月からの��期公演! 劇場でのご観劇は池袋シアターグリーンBOX in BOXとなります。 https://zaiko.io/event/352712 3/30四谷三丁目オールイン 「今週休みの踊り子達」倖田李梨/朱魅/若林美保 司会:松本格子戸 ※ご予約は各出演者まで 【ままぴあみほDVD発売】 ※通販開始します。 ままぴあみほ inストリップ劇場 2022.12.10@新宿ニューアート ▼購入ページ https://thogo777.com/ ▼3/31(金)21時〜オンラインサイン会実施 https://twitcasting.tv/thogo777 ※無料配信 4/2新宿百人町佐竹ビル5F 桜花爛漫〜春の陣〜 開場12:00/開演13:00 出演:わかみほ/風見蘭喜&日菜/内山沙千佳&モデル/天馬ハル&モデル/緒月月緒&今賀はる ※ご予約・お問合せは各出演者まで 4/14大阪VIDA LATINA 「The Underground NOUVEAU」 open19:00/start19:30 出演:行本清喜/森定道広/デカルコマリィ/若林美保/超宇宙意思大権現三千大千世界乃王者幽月 http://vidalatinajapan.com/contact.html 4/16大阪味園ユニバース 「ULTIMANIA13」 ARCADIA The 20th Anniversary OPEN13:30/START14:30 http://bar-arcadia.com/events/event/ 4/20赤羽エナブにて 「HMB赤羽〜みほはる二人会〜chal.5」 open19:30/start20:00 若林美保&今賀はるによるポールダンス&緊縛ショウ。 もちろん撮影OK。 最後はみんなでワイワイ?! ご予約は各出演者まで☆ (熱海銀座商店街) https://www.instagram.com/p/CqLeWS0vU0n/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023年2月5日(日)
三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、畑無農薬野菜・平飼い有精卵・特別栽培玄米・地鶏・手打十割蕎麦、加えて今回は手作りパンが届いた。年末に<シュトーレン>をいただいたときにツレアイが美味しいと洩らしたことから、今回また作っていただいたようだ。いずれは自分で小麦を栽培して安全で美味しいパンを焼きたいとのこと、そんなに無理をしないで欲しいのだけれど、美味しいものが届くことは嬉しい限り。奥川さん、いつもありがとうございます。
今日は全員休み、朝寝を楽しんで6時30分に起床する。
朝食は昨晩の炊き込みご飯+アオサ汁。
洗濯1回。
奥川ファームから定期便が届く。今夜は鍋、明日は無水チキンカレーに決定。
今日は終日テレビ観戦、まずは女子ジャンプ、高梨沙羅が今季初めての表彰台、おめでとー!。
男子カーリング決勝、軽井沢SCの21歳のスキップが凄い!
ランチ、息子たちには月見そば。辛い物好きのツレアイは、<チャルメラ宮崎辛麺>という初めての商品を購入、試作してみたが、辛さはイマイチとのことだ。
録画番組視聴。
テレビ70年記念ドラマ「大河ドラマが生まれた日」
初回放送日: 2023年2月4日
1962年、NHK芸能局の若手アシスタントディレクター山岡(生田斗真)は、局長(中井貴一)に「映画に負けない日本一の大型娯楽時代劇を作れ!」と突然命じられた。山岡と上司の楠田(阿部サダヲ)は大スター佐田啓二(中村七之助)の自宅に日参しテレビドラマ出演を頼みこむもののなかなか返事をもらえなかった。大河ドラマ第一作の「花の生涯」の現場��は、画期的な収録方法がどんどん生み出され放送に向け突き進む。
いやぁ、面白い!
女子カーリング決勝、ロコソラーレがさすがの優勝。
軽く町内ウォーキング。
夕飯、届いたばかりの地鶏と白菜をフィーチャーした鍋、ワインも美味しい。
録画番組視聴。
カラーでよみがえる!大河ドラマ第1作「花の生涯」
初回放送日: 2023年2月5日
1963年に放送され、のちに大河ドラマとよばれるようになった大型時代劇の記念すべき第1作「花の生涯」。最新のAI技術によってカラーになってよみがえる!
激動の幕末を舞台に、攘夷(じょうい)論に反対しあくまでも開国を主張して、桜田門外で果てた大老・井伊直弼。その生涯を謎めいた女性をからませて描いた「花の生涯」。その第1話とクライマックスの「桜田門外の変」の一部を最新のAI技術によってカラー化。懐かしのスターが鮮やかな色彩でよみがえる!さらに時代劇ならではのカラー化の技術と制作舞台裏を阿部サダヲの語りで解説する。
私は小学校中学年、ツレアイは高学年、うろ覚えの私に対して彼女はほとんど明確に覚えていた。
片付け、入浴、体重は昨晩から300g減、まだまだ頑張らねば。
女子ジャンプ、日本人3選手がメダル独占、おめでとー!
明日の夕飯用に、無水地鶏カレー仕込む。
歩数は少し届かなかったが、余裕で3つのリング完成。水分は1,800ml。
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最新ライブスケジュール
来週、いよいよ新曲リリースです!!😍
7/15企画ライブの日、企画の準備とリリースの準備でバタバタしていますが💦 たのしみいっぱいです。
まずは、最新ライブスケジュールをお知らせいたします♡
7月15日(土)銀座ミーヤカフェ
上野まなPresents「The Green〜Aroma × Songs〜Vol.2」 Open 18:30 / Start 19:00 チケット前売・予約¥3,500 当日¥4,000(+1Drink) 配信¥2,800 出演:小野亜里沙 / 高田由香 / 上野まな グリーンをテーマにした精油の香りで空間を演出🌿✨
サポート:渡辺淳(Guitar)
◆上野まな新曲リリース!タイトル「2」2曲入りCD-R発売‼️
※入場順は18:15より会場入り口前にてシャッフル整理券を配布。 ※入場及び物販整理券について、詳しくはこちらをご覧ください。
▶︎ご予約はこちら ▶︎配信チケットはこちら ※配信アーカイブは2週間。
全体でお席まだ空きがあります!! 心よりお待ちしております💖
8月5日(土)東京音実劇場
林ももこ企画 - Ready for Landing vol.1 - Open 17:30 / Start 18:00 www.onjitsu.com チケット前売 ¥3,500(+1Drink¥500) 配信 ¥2,500 出演:伊藤さくら / 上野まな / SENA / 林ももこ
サポート:吉野ユウヤ(Piano)
*17:20ご入場整理券(シャッフル)配布。 ▶︎ご予約はこちら ▶︎配信チケットはこちらから
上野まな枠まだお席空きがあります♡
8月6日(日)埼玉(所沢)
フリーライブ 近日発表!
8月13日(日)埼玉(所沢)
フリーライブ 近日発表!
8月26日(土)大阪・遠征
フリーライブ 近日発表!
9月3日(日)神奈川・イオン海老名
屋外フリーライブ【Mana's recommend】vol.3 時間・出演 ※各30分ステージ 12:45-13:15 神園さやか 13:20-13:50 林ももこ 13:55-14:25 清野あやね 14:30-15:00 上野まな ※雨天及びコロナ禍による中止有り。Hosted by A.I.M.
9月9日(土)埼玉・昼ライブ
近日発表!
9月17日(日)川崎銀座街商店街
スペシャルイベント!
9月23日(土)静岡・プレ葉ウォーク浜北
フリーライブ 近日発表!
10月7日(土)名古屋・夜
10月8日(日)関西・遠征予定
10月22日(日)銀座ミーヤカフェ・昼
上野まなPresents まもなく解禁!
11月19日(日) waiwaihall神保町
潮崎ひろのKeep an eye onワンマン連動企画 2nd EYE contact〜律〜 開場11:15 / 開演11:30 料金:¥3,500(ドリンク別) ※配信はございません。 出演:世莉奈 / 上野まな / ひいらぎ繭 / 潮崎ひろの ※11:05シャッフル整理券順入場。 ▶︎ご予約はこちら
初会場、潮崎ひろのちゃんの12/3バースデーワンマンライブの応援企画です! 配信がないのが残念ですが、会場にてせいいっぱいお届けしたいと思います♡
12月23日(土)奈良・大和郡山城ホール・レセプションホール
「アルケミストと上野まなコンサート」
Open 13:00 / Start 14:00
入場料 ¥5,000(別途ドリンク代500円) 全席自由
出演:上野まな / アルケミスト サポート:高田慶二(Guitar)
【チケット販売】7月16日10:00〜(電話予約は13:00〜)0743-54-8000 ローソンチケット https://l-tike.com/(Lコード54586) e+(イープラス) https://eplus.jp/ ◎手売りチケットは7月末より販売予定♡
ギター高田慶二さんと遠征します!!
12月24日(日)名古屋・昼
また更新していきます♡ 皆様のご来場心よりお待ちしております!
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【東京】新宿「Pizzeria LUMEN」
【#有田哲平とコスられない街】天然酵母を使った1日19枚限定の極上ピッツァ『Pizzeria LUMEN』新宿グルメSP 2024/9/27放送 東京都新宿区歌舞伎町2-8-3 最上ビル新宿 1F #特番 #有田哲平 #吉村崇 #柿澤勇人 #松村沙友理 詳しく見る↓
東新宿駅「Pizzeria LUMEN(ピッツェリア ルメン)」 食べログでcheck! 新宿の喧騒を離れ、隠れ家のような雰囲気で本格的なナポリピッツァを楽しめる 500度以上の石窯で焼き上げるピッツァは、外はカリッと中はモチモチの食感と、素材本来の旨みが凝縮された味わいが特徴 マルゲリータにトッピングされた水牛のモッツァレラチーズは、濃厚なミルクの風味が口いっぱいに広がり、絶品 ピッツァ生地は、天然酵母を長時間かけてじっくりと発酵させることで、風味豊かな味わいを生み出している。 また、トマトソースは、イタリア産サンマルツァーノトマトをベースに、シェフが丁寧に手作りしており、素材本来の味を最大限に引き出している。 【王様のブランチ】#3時のヒロイン かなで行きつけナポリピッツァ『Pizzeria LUMEN(ルメン)』#ごはんクラブ…
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【〈千年村〉研究ゼミ】 前期活動報告⑹〜韓国調査篇
こんにちは!千年村研究ゼミM2の口石です。
今回は1か月ほど前に行った韓国調査について報告します。
初日は千年村比定地についての調査は始まっておりませんが、先立って行った自身の修士論文に関連する窯業集落の調査の様子についてお届けしたいと思います!
〈8月21日のスケジュール〉
09:00 成田空港発(所要時間2.5時間)
11:30 仁川国際空港着
15:00 ソウル発(利川行 所要時間1時間)
16:00 利川着 調査
18:00 利川発(ソウル行き所要時間1時間)
〈調査〉
目を覚ましたのは日が昇るよりはるか前で、調査の同行者を起こして最寄り駅まで向かいました。
6時半頃には成田空港に着いたため、朝食を済ませてから飛行機に搭乗します。
行先は韓国。明日から始まる集落調査に先立ち、自身の修論のテーマに関係のある集落を観に行こうという魂胆です!!
仁川国際空港には11時半ころ到着し、その後ソウルを経由し、バスで1時間ほどかけて目的地の利川へ向かいます。
蛇足ですが、仁川はインチョン、利川はイチョンと発音するらしいです。バスの券を買う際に発音が難しくて苦戦しました泣
続いて、訪れた利川について簡単に説明します。
ソウルから車で1時間ほどの距離にある利川は朝鮮磁器の生産が有名な地域であり、特に沙音洞(サウンドン)では白磁の生産が有名で、朝鮮時代(1392-1910年)から陶磁器の生産が行われていました。
日本に磁器の生産技術が伝わる前に、朝鮮半島における磁器生産が行われていたことが確認され、現在もなお生産が続く地域として訪れました。
図 1 集落内景観(2024/8/21 口石直道撮影)
図 2 集落内景観2(2024/8/21 碓井颯撮影)
図 3 集落内景観3(2024/8/21 口石直道撮影)
利川に到着すると、集落内では多くの店が展開されており、多様な陶磁器を売っている店もあれば、形状以外の違いが素人目にはわからないような陶磁器を売っている店もありました。集落内は全体的に傾斜地に立地しており、手前の店に対し、奥へ歩くと窯跡を観測できます。(現在も稼働しているかどうかは不明)
図 4 利川の陶磁器屋(2024/8/21 口石直道撮影)
こちらのお店では1000₩で無骨でかっこいいお皿を購入しました。
店内には目移りするほど、多くの色、多くの形、多くの手触りのお皿や甕などが売られていいました。
図 5-7 多様な陶磁器(2024/8/21 小谷さくら撮影)
ただ、観光をしに来たのではありません。
自身の修論のテーマである日本の窯業集落、特に有田焼をはじめとした磁器生産の技術の導入元である、朝鮮の集落を訪れ、その原風景を探りました。
図 8 利川の窯業集落における民家(2024/8/21 口石直道撮影)
調査を通して、日本と韓国という国の違いはありますが、その集落や窯元の立地傾向の類似点や相違点に惹かれました。
例えば、こちら(図8参照)は窯を持つ民家を撮影した写真ですが、眼前の道路は向かって左から右にかけて上り坂になっており、道路と敷地の間には小川が流れています。
陶磁器を生産するには、材料となる土・土を粉砕する杵を動かすための水流・微高地や傾斜地を活かした窯といった要素が必要になってくるわけですが、そのどれもが揃っており、日本の陶磁器生産を行っている集落と同様の光景を観測することができました。朝鮮の陶工が日本で陶磁器生産を展開する前にいた空間と時間を味わうことができたように思います。
図 9 利川の窯(2024/8/21 口石直道撮影)
一方で、相違点も見られました。
こちら(図9参照)は先ほどの窯をより近くで捉えた写真ですが、奥行きがあまりありません。そして、この窯があったのは敷地内でした。今回の調査の最終日にも別の窯業集落にも訪れましたが、そこでも登り窯の形態は類似して短く、また日本よりも家屋との距離が近いように感じました。
窯がオンドルからの派生として発展していたら面白いですね!
図 10 有田町の天狗谷窯跡(2024/7/20 口石直道撮影)
こちらは参考ですが、私が7月に訪れた有田の窯跡です。時代差等を考慮すると厳���に比較をするのは難しいですが、窯の長さが明らかに異なります。
有田における磁器生産のための窯はいくつもの窯元で共同利用であったことがわかっており、場所もどこかの窯元の敷地内に存在するということもありません。
このような類似点と相違点を発見できてとても満足でした。この後の調査に訪れた様々な集落においても、家屋の外にキムチや発行食品を保存するために甕が置いてある家が多く、陶磁器の利用が国民にとってとても身近であることを感じました。
図 11 利川の陶磁器屋2(2024/8/21 口石直道撮影)
帰り際こちらの店で2000₩で2点目のお皿を購入しました。(図12参照)
有田で生産していた陶磁器と釉薬の色が似ており、またその模様が美しかったために手に取らずにはいられませんでした。
図 12 利川で購入したお皿(2024/9/9 口石直道撮影)
帰りのバスの時刻まで時間がなく、困窮していたところ先ほど買った陶磁器屋の店主の方にバスターミナルまで送っていただけることになりました。
車内では、今年の夏は例年に比べて韓国はとても暑いことや店主の方が日本に来たことがあることなど、いくつもお話を伺いました。 バスターミナルに着くと、名前と連絡先を教えていただき、お別れをしました。
図 13 陶磁器屋の主人に連絡先を伺っている様子(2024/8/21 碓井颯撮影)
以上が1日目の調査報告になります!
いかがでしたでしょうか。
次回以降は先生方を伴った調査の報告になります。
お楽しみに!
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山樱之落 贰 东山道与北陆道之行 9
行山路时,视觉中的距离总是近于实际上的距离,他们又循着蜿蜒的山路骑行了好一会儿才接近多鹤野。而在接近多鹤野时,伊万留意到与藏田川町、犬舞见之里不同,多鹤野村最宽阔的、将森林与农田隔开的道路并未通往更远处的群山中,而是顺着湿原边缘延伸进与村落相对的一处丘陵上,根据山脚下的鸟居可推测有神社隐藏在茂密的树林之内。
他们在村落外下了马并牵马走入多鹤野内——考虑到村中最宽阔的那条道路都仅有一人多宽,这是避免踩踏农田的绝佳防御措施——坐在民居前的空地上的几名妇女对樱说了句听起来不太像日语的、伊万一个词都没听懂的什么,而樱也回了句话,从其中一名妇女抬手转身指向树林,伊万猜樱是问了她们一个问题。樱点点头,一面领着伊万向那名妇女所指的方向走去,一面对伊万说:“我们得先去见一见这里的巫女,现在她们没呆在神社而是呆在村落内。而多鹤野的神社修建在那座山的山顶上,”她指了指山脚下有鸟居的那个丘陵,“我们今晚就住那儿。”
伊万点点头,打量着四周说:“这儿和我见过的村落很不同,通常人们会砍伐森林以清理出修建村庄的空地。可这里的人们选择将房屋分散修建在树林中,”牠望着那些零散分布在森林边缘的民居以及窄小蜿蜒的路,“这里的人们不担心遭遇野兽袭击吗?而且不清理出空地的话,即便在村庄内行走也非常不方便。”
“可这是对自然环境伤害最小的一种定居方式。”樱小心地踏上通往树林内的民居的、大约为了防滑而间或铺着木板的泥土路,道路两旁时有高及人膝的野草弯曲倾斜着挡在道路上方,“至于野兽,山中的确生活着野猪、熊等动物,但也许是受钤姬庇佑,它们从未袭击过任何犬舞见内的人类聚居地。”
进入森林里后,伊万发现村落里不止有干栏式建筑,还有那种在地上挖一个约半人高或更深的坑、再在坑上搭建短墙壁和屋顶的坑洞房屋[1]。“那是仓库吗?”伊万用下巴指了指坑洞房屋,“我们那儿也有这样的屋子,用来在夏日储藏冬天收集的冰块,以及储藏其它诸如牛奶等易变质的食物。”
“它具有仓库的功能。”樱说,“不过在冬季,多鹤野的人们会从建在木柱上的房屋转移至这种建在坑洞里的、其名为洞居的房屋以度过每年最为寒冷的三个月。由于海拔高度,这儿的冬季非常寒冷,我第一次在冬季来这里时,みこだ让我住在她家里,可我只待了半日就觉得这种不透光又不透风的洞居住起来着实让人难以忍受,”樱用好笑的语气说,而伊万推测みこだ应是某个女人的名字,“于是我执意跑去夏日住过的多鹤野神社里居住,结果由于太冷,傍晚我就被冻感冒了,只得又灰溜溜跑下山回到みこだ的家中。半埋在地里的洞居住起来的确不如树居、即搭在木柱上的屋子舒适,尤其是整个冬季洞居里的壁炉从不熄灭,使得洞居一直被木柴和碳燃烧后的烟雾笼罩,但洞居的御寒保暖性远超过树居或其它修建在地面上的建筑。”
“可洞居看起来修建了供烟雾外流的出口。”伊万看着三角形屋顶尖角处特意留出的洞口说。
“是的,大部分烟雾会从墙壁最上方的洞口冒出,或至少上升并滞留在屋顶处,然而整个屋子都弥漫着炭火的气味,碳和木柴燃烧后产生的灰烬还会粘在墙壁和人的身上,这让我感到我像块被封在���箱里接受柴禾烟熏的熏肉。”樱抱怨说,“所以自那以后我很少选择在冬季拜访多鹤野。”
森林里的房屋不算多,村内的居民则更少,仅有两名妇女正合作切割一头倒挂在树干上的、瞧上去刚死去没多久的鹿,另有一名少年坐在树居前的木制阶梯上用非常有柔韧性的草编织着某种近似虫子外形的东西。伊万好奇其余村民去了哪儿,以及那些村民的性别比,就方才碰见的在湿原水中摸索着螃蟹、田螺的孩子和进村后遇见的村民来看,伊万猜测也许此处与藏田川町、犬舞见之里同样受某种奇异的因素影响故女性的数量多于男性。
最终,樱在一栋外观与别的房屋相同的树居前停下,她高声对那栋树居说了句什么,树居里传来句回应,十多秒后,木门被从内打开,屋里走出一个身形略佝偻的、发色黑白间杂的女人,从表情上来看,她不曾想过樱会在今日拜访她,但显然她欢迎樱的到来。伊万见那个女人瞅了眼牠和菊,随即对樱说了什么,而樱回应她后回头向伊万介绍说:“这是たつるみこだ,是多鹤野最年长的巫女,也是多鹤野的三名管理者之一。”樱再次对みこだ说了句什么,みこだ露出母辈看孩子通常会露出的喜爱神情,点着头回应樱后慢悠悠朝屋内走去。
“现在我们去神社吧。”樱说,“等吃晚饭的时候再来村子里,今天人们会聚在一起吃���,然后伊万君就能问村民们你想问的民俗怪谈了。”
于是他们又牵着马,三人排作一队列小心翼翼踩着吱呀作响的、表面生出些青苔的、铺在泥土上的木板走出森林向神社所在的那座山走去。“说起来,菊听不懂这里的人们说的方言吗?”伊万问,牠之所以这样问,是因依照牠对樱、菊的了解,往常这种时候菊都会在樱与多鹤野村民用着牠听不懂的方言交谈时充当翻译。
“我听不懂。”菊承认说,“这还是我第一次来多鹤野,这里的人们所使用的方言与犬舞见别的地区的方言都截然不同,虽然我听她们说话会觉得某些词语听起来耳熟,可实际上我根本听不懂她们在说什么。”
“这里的方言的确难以听懂。美加惠——就是弥惠子的母亲,也是阿母的女官。”樱对伊万介绍说,“在阿母病逝的那年,美加惠陪伴我造访此地时,她不得不时刻陪伴在我身边翻译此地居民的方言,返回犬舞见后我又每日向她学习此地的方言,如此过去三年后我才能不依靠她的翻译直接与多鹤野的村民交谈。”
“你每年都会拜访多鹤野吗?”伊万询问樱道。
“是的。虽然这里的神社供奉的不是钤姬,多鹤野村内以及附近的地区也未修建那种位于道路旁的、供人们祭拜钤姬的摄末社,可多鹤野的创建者与宏姬颇有些渊源,也留下了一些必须遵从的传统,例如本田家家主每年得至少造访多鹤野一次并率领多鹤野的巫女举行一次祭拜钤姬的仪式,唯一值得庆幸的是举行仪式的时间不受限制,故历代本田家家主大多选择在夏季举行那一仪式,顺带在多鹤野住上几天以避暑。”樱露出回忆的表情,“而且夏季这里有许多鸟,是全年鸟种类最多的时候,所以也是最好的观鸟时节。冬季则相反,大多数鸟类都迁徙去了别处,只有零星的山雀和极少数鹤留在湿原里。为了照顾缺少食物的山雀与鹤,多鹤野的人们在冬季每隔几日就会喂一次鸟,而且冬季恰是鹤繁殖的季节,所以冬季来多鹤野的话能参与喂鸟的活动,近距离观察山雀与鹤,尤其是鹤的求偶舞,这里的山雀与鹤不像别处那般怕人。”
樱的介绍声传入伊万耳中后引起一连串灵感的火花,“所以,たつる写作汉字的话会是意味着有许多鹤的多鹤!”牠思索着樱口中たつるや的读音,突兀又恍然大悟地说。
“此地地名的含义正如伊万君所说。”樱点了点头,“不过,多鹤野这一地名也不完全是在最初的村民移居过来后才定下的。事实上,多鹤野最初的居民就是因钤姬死亡而过于悲痛到无法继续留在犬舞见神社故离开的巫女们,在她们离开前,宏姬告诉她们‘往北去,鹤所停留的地方就是你们的归处’。于是巫女们一路北上,跟着在路上遇见的鹤来到这里的湿原,在发现这里居住着鹤群后决定在此处定居并命此地为多鹤野。”
‘听起来迁徙来多鹤野的巫女们也经历了一段奇异的旅程。’伊万想,尽管牠认为在现实中,依靠双脚行走的、穿行于群山之中的人类没有跟踪飞翔在天空中的鹤的能力,不过这类半混合着神话传说半混合着真实的历史的故事总是引起伊万的兴趣和注意。牠被这类故事吸引,就像上个世纪的淘金者被美国或西伯利亚所吸引一样,牠也如拿着筛子筛河沙的淘金者那样试图用由自己的认知、智慧和思考编制的网将藏在神话传说里的历史筛出来。
多鹤野神社——假如这座神社的名字是多鹤野神社的话,伊万不知多鹤野的神社的名字,因樱每次提及时仅称其为神社——比犬舞见神社小得多,尽管由于位于平缓的山顶,理论上多鹤野神社有着更宽阔的建筑空间。神社里的所有建筑也比犬舞见神社的建筑更小、更朴素,供巫女们居住的房屋竟与神乐殿相连,拜殿似乎与本殿融合为一栋房屋。供本田家的人居住的房屋位于神社入口不远处,靠近神社入口鸟居的方向还修建了一个较为简陋的马厩。
“天气寒冷的时候,这种马厩不会让马被冻坏吗?”伊万一面将马辔取下一面问樱。
“伊万君不必担心。”樱笑了笑,她把马辔挂在木钩上,随后摸了摸她面前的马的额头,“虽然现在马厩是半敞开的,可伊万君瞧,马厩外侧的屋檐下方有着凹槽状的结构,那是可将一种近似障子的木板镶嵌上去并滑动的结构。只不过马厩封闭起来后,内部光线会过于昏暗,气味也不太好闻。对了,”樱似忽然想起了什么,“等会儿下山后得记得去村子的仓库里拿喂马的饲料。村中应该储藏有野菜和豆子,将其混合后就能喂马了,野草的话得等明日村民去附近的上山割取才有。”
他们并未立即下山,而是先放置、整理了行李,接着樱带着伊万、菊游览了神社。伊万留意到这里的神社与犬舞见神社一样没有在拜殿前摆放赛钱箱,不同之处则在于这里的神社连本坪铃都没有。伊万还未来得及问出自己的困惑樱就开始解释:“这是因为多鹤野的居民不算是有真正信仰、祭祀的神明。迁徙至此处的巫女们虽然修建了神社,但她们原本所信仰的钤姬已死亡,而她们又与宏姬乃至留在犬舞见的人们的观念相反,不认为钤姬在死后以另一种方式活着并守护整个日本岛,故她们不再祭拜钤姬。可同时她们又感激自己获得了另一个可安稳生活的地方,感谢宏姬替她们指引了方向,于是她们修建了新的神社,只是这座神社不供奉任何神明,她们也不再信仰任何具体的神明,而是如更古老的日本人那样崇拜无人格的山野、河流以及一些自然现象。”
“既然是巫女们建立了这个村庄,为什么她们还将神社修建在远离自己住宅的地方呢?”伊万不解地问,游览东京、犬舞见的神社后,牠本以为巫女与欧洲的神职人员一样会居住在宗教建筑里,然后围绕宗教建筑修建村落。
樱愣了愣,“唔,我从来没想过这个问题。大概是因为……习惯?我们习惯将神社修建在离人们的住宅有一段距离的地方,伊万君游览过的、位于东京的汤岛神社,建成之时附近也是没有民居的,只不过后来天皇、幕府皆搬迁至东京,原本的江户城的范围也不断外扩,逐渐江户城与附近的町村相连,城、町、村间不再有明显的分界线,最终使得汤岛神社附近建满了民居与商铺。”
伊万扫视了一下四周,“我还是无法理解为何要将神社建在远离村落的山顶上,我们那儿的教堂,除非是那种现在已消失的、几个世纪前曾存在过的用于收留或软禁某些特定人群的修道院,否则教堂总是建在村庄或城市内以便于人们做礼拜。以及,自从我们抵达神社后就未遇见过其他人,目前神社里没有其他人吗?巫女们都下山了吗?”
“大部分巫女都住在山下的村子里。”樱顿了顿,补充道:“准确来说,多鹤野的女性村民理论上都是巫女,她们小时候皆会跟随她们的母辈学习有关巫女、神道的一切。而随着年龄增长,对神道更感兴趣的女孩会将精力更多的分配给神道并逐渐开始主持多鹤野村的各类祭祀,对神道不感兴趣的女孩则更多的学习耕种、编制、医术等技能。最终成为负责祭祀的巫女的女性,也可以说从氏子晋升成巫女的女性会在名字前添加みこ、即巫女的巫字,也因此,这里的女孩子的名字与本田家相同,皆取单字。例如我们之前见到的みこだ,她原名为だ,汉字写作‘雫’,”樱说着在空中写下她所说的汉字,“据巫雫所说,她的母亲择此字为她的名是因她出生的那日一整天都在下雨。至于住在神社里的巫女,通常是较为年轻巫女们交替着在神社里住一段时间���护神社,不过据巫雫所说,偶尔也有讨厌与大家一起居住的、或与村民们发生了矛盾而暂且想独自居住一段时间的巫女住进神社接过维护神社的职责。”
“听起来多鹤野比起村庄更像是一个亲人们都生活在一起的大家族,”伊万一面回忆着自己幼时的经历,一面若有所思地说,“就像我家,仅是我这一代就有四个孩子,再加上佣人和护卫,我和我的姐妹、弟弟都有过想避开所有人独自呆一会儿的时候。奥利娅最会躲藏,她藏起来时连妈妈和伊努夏嬷嬷都找不到她。我则喜欢躲在俄罗斯炉上,你们知道俄罗斯炉吗?”牠问樱、菊道,见樱、菊摇头,牠抬手比划着俄罗斯炉的轮廓描述说:“是一种火炉,不过较为巨大,上半部分有着可供人们睡觉的平台。过去平民会睡在上面以借助做完饭后未冷却的火炉温度御寒,现在仍有些极为贫穷的或住在未接通——”牠因不知该如何将自己知道的俄语单词以日语说出而卡顿一瞬,“——一种能让屋子变温暖的家具的人们仍使用俄罗斯炉取暖。天气暖和的时候我则偏爱躲在花园里,虽然我们在莫斯科城里的宅邸不算大,但我们的花园有一处与邻居们的花园相连的、植物繁盛且被园丁忽略的角落,躲在那里就好像来到一个小小的、只剩你和周围的植物以及昆虫的世界里。”伊万说着叹息一声,“不过当我进入成长期后,很快我的身高就成为我躲进俄罗斯炉和花园角落的阻碍了,所幸那是我已经长得足够大到能独自离开家去别的地方,例如河边或一些,嗯,允许人们进入并游览内部的、种满了植物或摆放有各种工艺品的建筑,用英语来说就是park和museum。”
樱、菊露出明悟的表情点点头,“伊万君说的是こうえん和はくらんかい吧。”菊说。
“也许?”伊万的语气非常不确定,去年牠来日本留学时恰遇上刚举办没多久的平和纪念东京博览会[2],奥列格陪着牠去游览过那个博览会,可因有着懂日语的奥列格向牠介绍博览会里的各类事物,牠完全没留意博览会在日语中该怎么说写。也正因那次经历,伊万意识到假如牠仅与在日欧美人交往的话牠很难提升自己的日语水平、增进对日本的了解更遑论搜寻日本的民俗怪谈,故牠拒绝了奥列格提出的与自己同居或在欧洲人聚居区里租一套公寓的建议,转而托奥列格在东京大学附近寻找了一户住在传统日式房屋里的、口音接近标准日语的人家借宿。
“说回藏起来独处的话题,”伊万继续说,“娜塔申卡和科利亚通常喜欢躲在屋子里的各处角落,例如阁楼或衣柜里。但有时他们选择的躲藏地点有些奇怪,”伊万回想起自己妹妹、弟弟的行为仍感到既无奈又好笑,“他们不止会躲在自个儿的衣柜里,或者说,他们更偏向躲在我、奥利娅和妈妈的衣柜里。偶尔他们还会躲进我的床底下,好几次夜晚我睡在床上听见床下传来唏嗦声还以为是老鼠,结果掀开垂至地面的床单往床底一瞧,就撞上直勾勾瞅着我的娜塔申卡或科利亚,每次都能吓我一跳。而且可能是孪生子有着相同的喜好吧,极少数时候他俩会同时想要独处,选择的独处地点也不幸的相同,可他俩又都不肯把看中的地点让给对方,便会因此吵起来甚至打起来。”伊万说着摇摇头。
在下山时,伊万特意将离开犬舞见前三嘉原御所的仆从替牠准备的笔记本、钢笔以及墨水瓶带上——顺带一提,菊在笔记本上写下了こうえん和はくらんかい的汉字写法,分别是公園与博覧会——笔记本附带一个嵌有可将笔记本夹住的、比笔记本略大的、可手持的木制机关的木板,樱介绍说这是某代本田家家主发明的,为的是便于她巡查自己领地内其它町、村或外出游玩时记录她想记录的东西。
“这很精妙。”伊万端详着木板上的机关说,“如果你们愿意的话,完全可以用一些绘有浮世绘的纸张与印有日式花纹的布带当包装将其包裹起来,然后将其出口至欧洲,这类有着异国风情的、可当作小摆件的文具总是很受人们的欢迎。”
“也许我们会的。”樱沉思着说,“不过要想出口商品,我们是不是得先成立一家公司?可本田家及本田家的家臣没人学过现代商业……”
“又或者你们能与那些已经在与欧洲进行贸易的日本公司合作?”伊万提议道,“你们提供产品,他们负责出口?”
“与其它公司合作吗?”樱的表情告诉伊万她不太认可此事,“可能吧,这种听起来就很麻烦的事我更希望等我毕业后再去处理。”
颇出乎伊万的意料,晚餐并不是在巫雫的家中举行,相反,樱带领牠和菊前往一个位于森林更深处的、下午时伊万未留意过的树居。此树居与别的树居的区别在于它有着一对位于墙壁正中的双开门,而别的树居的门皆靠近某一处墙角,同一面墙所留出的空间则开了扇由木格���纸制作的窗户。伊万不得不弯下腰以防进门时撞着头,树居内部的空间仍不高,只有正对三角形屋顶尖角下方的区域才够让牠站直身子,然而也仅是不会碰着头,牠总觉得屋顶距离自己近到似乎自己打个喷嚏都能震落几根作为屋顶材料的稻草。
树居内的光线非常昏暗,伊万几乎看不清房间另一端的角落里摆放着什么杂物,树居的内部面积也不算大,仅够人们胳膊贴着胳膊、腿挤着腿绕着屋子中间的火炉坐成一圈。昏暗的光线、较为逼仄的空间让伊万下意识以为屋子里会弥漫着由陈腐的物什、长期不洗澡的人的体味等组成的气味,幼时牠跟着妈妈拜访过自家领地里一个整日酗酒的男农民的家中就是那样的味道。然而与伊万以为的相反,整个屋子都被一股炖煮得软烂的肉汤味占据,待牠深深吸入一口气后,还能嗅到一丝藏在肉汤味之下的、草叶和树枝被彻底晒干的清香。
巫雫以及另两名年龄瞧上去与她相近的女人坐在伊万对面,另有一些年纪更小些的女人坐在伊万与巫雫之间,而樱、菊坐在伊万两侧。“村里的孩子们没来吗?”伊万问,牠发觉下午见到的、在湿原里玩耍的孩子们以及湿原边编制容器的女人们似乎皆不在这里。
“是的,孩子们年龄还小,哪里知道此地的民俗怪谈呢?他们的母辈也得照顾他们。”樱解释说,“约有三分之一的村民参与这次——”她说着露出苦恼的表情,“嗯,我不知该怎么用日语说那个方言中的词,那个词的发音接近标准日语的まむたがなし。如这般大家聚在一起吃饭并聊一些涉及神道的故事与怪谈,在多鹤野算一种半仪式性的宴会,因为此地的人们认为口述那些故事不但能传授孩子知识,还能让人们与自然、与具有神秘的力量的存在联系得更紧密。孩子们没来,另一部分原因是因这座树居的面积不够所有村民参与这次的まむたがなし,平日举办まむたがなし时,大多也仅是年长的巫女与孩子们参与。”
伊万觉得依照樱的介绍,まむたがなし有些像时间缩短了许多的托儿所,牠思索着多鹤野是否有托儿所——没准儿下午牠在耕田边遇见的那几名正在编织的女人就是在照看村里的孩子们——瞅着巫雫拿出把长柄木勺探入悬在篝火上方的铁锅里搅动数下。巫雫身边的女人开始分发木筷,“那位是巫恵,”樱介绍道,而伊万侧头看了樱一眼以确定她介绍的正是自己方才瞧的那名正在分发木筷的女人,“另一个坐在巫雫身边的是巫珈,她们三人共同管理着多鹤野村。”樱又依次介绍了剩下的女人们,她刚介绍完,巫雫就看着她说了、或从语调判断更像是问了句什么。樱回答了巫雫,随即告诉伊万:“巫雫在问你的年龄。まむたがなし中分发食物是按照年龄递增顺序分发的,年龄最小的人最先得到食物。”
伊万眨眨眼,牠一面看着巫雫舀了碗肉汤递给��惠,巫惠再将肉汤递给身侧的女人以将肉汤传递给牠,一面低声问樱道:“所以,这里和你跳完舞后大家分食舞台上的食物一样吗,年幼的孩子最先分到食物?”牠接过盛有肉汤的瓷碗,尽管不知巫雫是否听得懂标准日语,牠依旧对巫雫说了声“谢谢”,“你们这里对年龄与地位的看法似乎与日本别的地区不同。”
“是挺不同的。”樱接过递给她的肉汤,又伸手拿了支用木签串在火边烤的、表面似乎刷了层深色的酱汁的年糕,她将那串年糕递给伊万说:“火边烤着的食物是可随意拿取的,伊万君。在犬舞见,尽管人们也尊敬年长的人,但不是因他们的年龄而是因他们的年龄所带给他们的经验和阅历,假如某名年长的人不具备与年龄匹配的经验、阅历且性格惹人讨厌的话,人们不但不会尊敬他们,还会将他们赶出所居住的町村。我小时候处理过一起那样的事件,”樱咽下口中的年糕回忆着说,“一个中年时决定携家人定居在藏田川町定居的小商人,年老后被邻居发现牠偷窥年轻女孩儿们洗澡并偷窃年轻女孩儿们的贴身衣物,于是人们决定将牠驱逐出藏田川町流放进森林里,并告诉牠的妻女假如她们决定维护牠那么她们也会被驱逐。那商人的妻子本想跟随牠,不过被牠的女儿阻止,所以最后只有商人被流放进森林。”
“流放进森林是什么?”伊万好奇地问,牠取下一串牠认不出种类的蘑菇咬了口,尽管蘑菇只单纯撒了盐,但略焦的表面以及被锁在蘑菇里的汁水依旧让烤蘑菇变得非常美味。
“是一种名为逐森审处罚。针对那些做了坏事可未恶劣到触犯法律的人。”樱喝了口肉汤,“人们会绑住被流放者的双眼、双手,由对森林极其熟悉的猎户把被流放者带进森林深处然后释放被流放者。”
“不允许被流放者携带食物、饮水和工具吗?”伊万颇诧异地问,“听起来被流放者活着走出森林的可能性很小。”
“也许吧。我们认为这样做是让钤姬审判被流放者,假如钤姬认为牠该活下去,那么钤姬会指引牠前往别的町村。不过据家史记载,似乎从未有过成功抵达其它町村的被流放者,至少犬舞见县内没有。”
伊万猜那些被流放者们应皆在被带入森林深处的数日内就死掉了,幼时牠和姐妹、弟弟听姥姥讲述年轻时的经历时姥姥曾不止一次告诫过他们必须永远对自然抱以敬畏的心态,任何轻视自然的人都将因自己的轻视而付出代价。娜塔莉亚入读军事学院后也回家转述过她的老师们时常告诫她们得小心任何如森林、草原等非人类聚居的自然区域,因为,用娜塔莉亚的教官的话来说是“每隔几年总会有自大的蠢货以为自己能靠匕首和指南针征服自然,结果在野外训练中与队伍失散并迷路后摔断了腿或吃了不干净的东西而腹泻到脱水以至于差点儿丧命”。
“我们那儿对偷窥姑娘的男人的处理方式倒是比你们更直接。”伊万说,“人们通常会报警,在俄罗斯,偷窥别人是犯法的,罪犯会被判处几十卢布的罚款以及三至五年的监禁。不过偶尔罪犯遇上不好惹的姑娘会遭遇更多的损害。几年前在下诺夫哥罗德区,有个男人偷窥后被牠偷窥的姑娘逮住,结果那姑娘踢碎了牠的睾丸导致牠就那样被痛死了。”坐在另一侧的菊轻轻抽吸一声,“那个案件还引起了人们的争论,关于那名姑娘是否该为她的行为间接导致男人死亡而受罚,连谢妮娅·亚历山德拉诺娃都关注了那个案件——你们知道谢妮娅·亚历山德拉诺娃吧?她是现任俄罗斯沙皇。”
“那个案件的判决结果是什么?”樱颇急切地问。
“判决结果是那姑娘的行为是正当防卫,不需为那男人的死亡负任何责任。不过判决结果出来后对那姑娘的行为的讨论也未立即停止。一些报刊甚至特意开辟了一个专栏登载读者们寄给报社的、涉及此案的信件,一些读者还隔着报刊吵了起来,吵那姑娘算不算过失杀人,吵偷窥究竟是否恶劣到应该死掉,吵正当防卫的定义以及是否该限制防卫的手段等等。”伊万回忆着那段混乱的时日,半是有些想笑半是心有余悸。那段时间奥尔加和娜塔莉亚不但皆通过向报社寄信、参加学校里的辩论会等方式参与了对案件的讨论,回到家后还时常以激烈的、偶尔涉及脏词儿的语句咒骂那些认为应该判处受害者过失杀人或提偷窥的男人辩解的男人们,而伊万和尼古拉受限于自己与偷窥犯相同的性别,并不是很敢在奥尔加、娜塔莉亚咒骂时插嘴,只能用点头一类的肢体语言附和自己的姐妹。
樱轻吁一口气,仅凭这一声,伊万便知樱对那个案件的看法与牠的姐妹一样。菊倒是没流露出什么特别的情绪,只是伊万不知是自己的错觉还是什么的,菊的身形相比方才似乎佝偻了些,具体来说,即牠在保持跪姿不变的前提下略缩起了原本挺直的胸肩,捧着碗的双手也微微下沉似欲挡在自己的下腹前。
很难说晚餐结束的时间,即便人们喝完了肉汤,悬在篝火上的铁锅也被取下放在屋子角落中,可每有一串插在篝火边的、串在木签上烤的食物被取走后便有村民从某个藤编容器内拿出另一串已预先穿好的食物插在空出的位置上。伊万瞅了眼那几个容器里装着的食物,认为根据肉串、年糕串与蔬菜串的数量来看,很可能今晚直到まむたがなし结束——坦白说,即便樱简单介绍了まむたがなし,牠仍不太明白まむたがなし究竟是什么,牠猜大约是人们围绕篝火一边吃烤串一边讲故事的活动——那些食物也吃不完。
樱说了句什么,多鹤野的村民们点点头,随后樱侧头看向伊万说:“大家要开始讲述怪谈了,伊万君。她们说一句,我翻译一句,这样可以吗?”
伊万点点头并拿出笔记本、墨水瓶和钢笔,随后方才分发木筷的、据樱介绍名为巫惠的女人开口以较为缓慢的语速讲述着什么,她每说一小段在伊万听起来几乎不像日语的音节后就会停下来等待樱翻译。
“在多鹤野,大多数传说都与鸟有关。”巫惠说,“最著名的一则传说的主角是鹤,这则传说也流传于日本别的地区,只是发生的事与结局因地区而有所区别。我们这儿的版本是:曾经有个懒惰的猎人,牠没有耐心耗费几日乃至十几日在森林里狩猎鹿、野兔、髭羚等动物,也懒得采摘森林里的野菜、捕捉河里的鱼或耕田。为了获取食物,牠违背禁令偷偷狩猎白鹤,而此地的白鹤因一直与人们生活在一起,并不恐惧村民,故猎人总是非常轻易就能猎杀它们。
某日,猎人又跑入森林去狩猎离开湿原的、落单的白鹤。牠挽弓射伤了正在飞行的鹤的翅膀,可当牠循着血迹找去时,却没能找到鹤的尸体而发现了一个身穿由白色的羽毛制作的衣服的、手臂被利箭贯穿的女人。猎人不再想吃掉鹤,牠转而希望鹤能成为牠的妻子,牠抢走鹤的衣服,把鹤绑起来带回家中。牠的父母瞧见牠扛着一个浑身赤裸的女人都非常惊讶,询问牠发生了什么事,牠说‘这是我射伤的鹤,我饶过她的性命,让她当我的妻子。’并把挂在腰间的、白鹤的衣服交给父亲让父亲去烧掉,这样鹤就不再能变回鹤的形状飞走逃跑。猎人的父亲去烧掉鹤的衣服,猎人的母亲则被猎人违背禁令的行为吓得不停祈祷,希望猎人能放走白鹤。猎人便问牠的母亲道‘没有女人愿意当我的妻子,难道你不想要孙子吗?’猎人的母亲被猎人说服了,她去翻找家中的藤条、稻草,打算制作一根牢固的绳索以将白鹤拴在家中。
可直到猎人的母亲将绳子编好,猎人的父亲也仍未回到家中。猎人的母亲出门寻找,结果如猎人的父亲那样也未再回来。猎人感到疑惑又害怕,这时,被捉住后一直不曾说话的白鹤突然对猎人说‘我的同伴来了’。闻言猎人扑向家中的柴刀,然而突然垮塌的屋顶阻止了猎人,猎人还未看清随着垮塌的房梁、稻草屋顶一起落入房里的是什么,牠就被一股巨力掀起摔在地上,随即被折断了四肢,并被扯着腿拖出屋子。
等猎人从剧痛中回过神来,牠发现将他拖至屋外的以及站在屋子前方的空地上的皆是穿着白色羽毛制作的衣服的女人,而牠的父母躺在不远处,两人都因折断脖子而死。
‘你毁掉了我的衣服。’手臂上仍插着箭的白鹤对猎人说。
‘请您饶恕我,我再也不敢狩猎白鹤了。如果您饶恕我,我愿意为您塑神像,向其他人传颂您的神名,余生都供奉您。’
可猎人的话没能打动白鹤,‘为了变回鹤,我需要一件新衣服。’白鹤说,她的同伴取下她手臂上的箭,用眼泪治好了她手臂上的伤口并将柴刀递给她。白鹤接过柴刀,她先是走至猎人的父亲身前,用柴刀将猎人父亲尸体上皮剥下来,她似乎过去不曾用过刀,剥皮的技术非常生疏,剥下来的皮也破破烂烂的。‘这张皮不能制成我的衣服。’白鹤说着,又走至猎人的母亲身前,开始用柴刀剥猎人母亲尸体的皮,这次她剥皮的技术熟练了许多,但皮上仍有一些不小心划破的开口。‘这张皮也不够好。’白鹤说,她走至猎人身前。猎人已被吓到说不出话来,只能躺在地上任由白鹤剥下自己的皮。‘这张皮倒是不错。’白鹤举着猎人的皮说,失去了皮的猎人看见白鹤将牠的皮展开披在自己的身上,紧接着白鹤的身形逐渐与披在身上的皮相融并缩小,最终化作一只头顶有一团红色羽毛的鹤,而周围的女人也化作了白鹤,与那只头顶有红色羽毛的鹤一同振翅飞走了。”
[1]竪穴式住居
[2]平和纪念东京博览会
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今日は朝から通院。
首が痛くてかなわないので家人が通っている整骨院に行くことにしたのだ。
かなり根の深い肩凝りであることとストレートネックであること。
まあ予想はついていたが、しばらく定期的に行ってみるようだ。
もうあちこち通院やら薬やら。
アラカンだからなァ。
その足で武蔵国分寺跡に散歩がてら桜を眺めに行った。
暑い雲が広がる天気だったが風もなく、薄い羽織りものだけで快適であった。
満開とまではいかないかもしれない。
「ほぼ」満開といったところか。
キッチンカーがいくつか出ていたので昼飯代わりに幾つか買ってみる。
「ホットドッグ」と「ささみカツカレー」
ホットドッグの店は初めて聞く名前だったが、カレーの方は国分寺界隈では有名な店。
すぷーん 国分寺店
042-301-5405
東京都国分寺市南町3-4-11
https://tabelog.com/tokyo/A1325/A132502/13024138/
腹いっぱいで帰ってきたので午後はついウトウト(またかよ)
家人は出かけるというので夜はひとり飯である。
ひいきの野球チームが勝ったというのを見届けて名古屋魂に火がついたので、夜は「台湾ラーメン」を作ることにする。
台湾ラーメンをご存知ない方にはこちらで。
まあ突き抜けるような辛さが特徴のラーメンである。
初めて食ったのは大学生くらいの頃だったと思うが、普通のラーメンのつもりで啜ったら思い切りむせ返ってしまった。
最近は東京にもあって神田のそれには行ったこともあるが、なんとなく「手加減」されている感じがした。
これは手加減無用。食ったときには頭のてっぺんが痒くなるような刺激こそが台湾ラーメンの真骨頂である。
ちょっと手加減してしまった。
これに「ニンニクチャーハン」と「青菜炒め」というのが、ぼくの「味仙」3種の神器である。
ストレスがピークに達したり、ちょっと風邪気味なんてときにはこれに限る。
今日はラーメンの方に何年ぶりかで「ラ王」を使った。
旨いインスタントラーメンという印象はあるのだが、最近はとんとご無沙汰であった。
茹で時間を少し短く(台湾ラーメンの麺は細めのストレート麺で結構コシがある)してみた。
なかなかの雰囲気だ。
残っていた飯で「追いめし」をして締める。
ごちそうさん。
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浦沢直樹は崖職人
この世には二種類の人間がいる。風呂で本を読む人間と、読まない人間である。
後者は口を揃えて言う。「本がふやけちゃう」「落として濡れたりしたらやだ」
前者は言う。「それめっちゃわかる」
風呂で本を読まなければならない理由は別にない。しいて言うなら、ただ浸かっているだけだと飽きてすぐ上がりたくなっちゃうからかな。 お風呂好きな人は、お風呂に使っている時間そのものを楽しむのだろうが、風呂漫画好きは、風呂に入ってる間なんだか手持ち無沙汰だから漫画を読んでいるのではないだろうか。長風呂も好きだし、漫画も好きだから、両方一緒にやっちゃえ~みたいなタイプもいるかもしれない。
私は風呂漫画派の父の背中、もとい、背表紙を見て育った。 父は漫画がないと風呂に入れない体質だった。(現在は普通に入れるようになったらしい。)
いつも自分のブログには金玉の話とかボタン電池飲んだ話とかあまりにも取り留めのない話ばかり書いてしまうので、たまには人様の役に立つ記事でも書くかと思い立ち、今回は私が独断と偏見で選ぶ「風呂で読むのにいい感じの漫画5選」をご紹介したい。
鎌倉ものがたり(西岸良平)
最初にご紹介するのは、ハンサムなミステリ作家の一色先生と童顔の妻・アキコの二人が、人間と妖怪(またはそれに類するもの)が共生する鎌倉の町で、毎度なんやかんや事件に巻き込まれる漫画『鎌倉ものがたり』だ。
作者の西岸良平の代表作『夕焼けの詩』は『ALWAYS 三丁目の夕日』として映画化されているし、あの特徴的な輪郭のキャラクターたちを見れば「あ〜この絵、コンビニの分厚い漫画で見たことあるわ〜」という人もいるはずだ。『三丁目の…』の映画のイメージから、なんか昭和のノスタルジー的な漫画を描いている印象が強いかもしれないが、『鎌倉ものがたり』は時代設定が現代で、バリバリ時事ネタも取り入れられている。何より、西岸良平の最大の武器(私調べ)であるオカルト要素が満載であることを強調しておきたい。人間ならざるモノが持つ怖さ・優しさ・不気味さ・可笑しさを絶妙なバランスで物語に入れ込んでくる。さすが西岸良平。よく知らないけど。
ちなみに実家にはなぜか鎌倉物語の4巻と5巻だけがあり、小さい頃から何十回も繰り返しお風呂で読んできたので、風呂漫画といえば真っ先に一色先生の顔が浮かんだ。特に心に残っている話といえば、鎌倉中の有名な僧侶たちを殺しまくる残忍な魔物が出てくる第51話「地上最強の魔物」(第5巻収録)で、小2の私は「煩悩」という言葉の意味をこの漫画から学んだ。ありがとう光輪和尚。ずっと大好きだよ。
西岸良平の絵は一目見ただけでこの作者の作品だとすぐにわかる「クセがすごい」タイプの絵で、不思議な魅力がある。キャラクターのほとんどは長靴みたいに顔の下部がぽっこり左右のどちらかに突き出しているフォルムで、頭身も三頭身くらいのめちゃくちゃデフォルメされたキャラクターデザインなのだが、ハンサムはハンサムに、美女は美女に見えるのがすごいし、キャラクターの描き分けが半端ではない。目・輪郭・髪型には何パターンかあって、アバターのようにそれを組み合わせているのだが、ちゃんとキャラが一人一人立っているのが本当に不思議だ。
何巻から読んでも大丈夫なので、早速コンビニの分厚いやつを買ってみてくれ!(廉価版のほうが濡れたときの精神的ダメージが小さい。)
私のお気に入りエピソードは、第61話「遺産相続人」(第6巻収録)、第300話「ハンプティ・ダンプティ殺人事件」(第6巻収録)、第347話「魔界転生II(猫編)」(第6巻収録)。
リストランテ・パラディーゾ/GENTE(オノナツメ)
この漫画を読んだ私の友人の感想は、大体次の3種類しかない。
「ジジがかわいい」
「テオが性癖」
「ジジがかわいい」
「ルチアーノはもっと押せばいける」
「ジジがかわいい」
そう、この漫画は、つまるところ、ジジがかわいい漫画なのである!
皆さんにとって「ジジ」といえば、「私、魔女のキキです。こっちは黒猫のジジ!」のジジでしょうが、我々の業界でジジといえばソムリエのジジ、つまみ食いのジジ、まかないでめっちゃいいワイン開けちゃう初老のジジです!
でも、レストランの漫画だったら、読んでるとお腹すいちゃうんじゃない?僕は食後にバスタイムってタイプだから食欲をそそるような漫画ちょっと……。
ご安心あれ!! この漫画に出てくる料理は一つも食欲をそそらないし、別に美味しそうに見えない!ジェラートも、なんか四角い。(でも、本格的なイタリアンジェラートって、31みたいに丸く盛り付けないで角ばった感じでよそってくれること結構あるよね。ないか。)
これはオノ・ナツメの画力の問題ではなくて、料理が美味しそうかどうかはあんまり関係ないからである。この漫画で大切なことは何か。老眼鏡をかけた初老の紳士たち(複数形)である。 老眼鏡の初老の紳士が料理したものを、老眼鏡の初老の紳士がサーブする。それだけで、いいッッッ!!!!!!!
先に連載されたのは『リストランテ・パラディーゾ』で、アニメもこのタイトルだったため、本家はリスパラ、『GENTE』は番外編扱いらしい。物語の中の時系列はGENTE→リスパラ→GENTEだけど、読む順番はどっちが先でも大丈夫だよ!
読み終わった方は、どの紳士の虜になったか教えてほしい。
私?愚問!ジジに決まってんだろ!
マリーマリーマリー(勝田文)
作者の勝田文の作品にはお風呂で読みたいものが多い。線はシンプルなのに画面がにぎやかでかわいく、コミカルな話の展開の中に差し込まれるロマンチックでちょっぴりエモーショナルなモノローグが胸に染みる。夕方や夜のバスタイムにはぴったりだ。一話完結型なのもお風呂向きな点である。
主人公は針の先生リタとギタリストの自由人・森田さんの新婚カップル。松田聖子もビックリのビビビ婚(古っ)で結ばれた二人の、ドタバタのほほんキュートアンドエキサイティングな日常を描いた作品である。
勝田文の漫画は、その緩急がたまらない。わちゃわちゃコメディ展開が続いていると思ったら、急に心にじんわりとクるシーンが差し込まれてきたり、いつも何を考えているのかわからないテキトーな森田さんがその顔面のポテンシャルを最大限に活かしたハンサムムーブで魅せるセクシーな雰囲気にきゅうううううんとさせられたり、とにかく心臓が忙しい。
笑える話、優しい話、切ない話、どんな回でもマリーマリーマリーは読後感がいい。こういうところもお風呂向きな漫画である理由かもしれない。
この作者といえば『あの子にもらった音楽(愛蔵版)』もお風呂漫画としては捨てがたいのだが(通算20回くらいお風呂で読んだ)、コミックスがかなり分厚いので、風呂ではちょっぴり読みにくい。愛蔵版とか完全版とかはたいてい風呂向きではない。文庫版はいいよね。
岸辺露伴は動かない(荒木飛呂彦)
漫画好きを自称しながら実は読んでこなかったモンスター級冒険漫画『ジョジョの奇妙な冒険』、結局読んでみて、一番好きになったのが第4部に登場する漫画家・岸辺露伴だった。ネットミームと化した有名過ぎる台詞「だが、断る」でお馴染みの人気キャラクターである。ここで紹介する『岸辺露伴は動かない』は『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフ作品、好奇心旺盛過ぎるが故にやばいことに巻き込まれがちな露伴先生の冒険譚である。
ちなみにジョジョが敬遠されがちな理由の一つに、シリーズが長すぎて最初から読む気がしないというのがあるが、ご安心あれ。このスピンオフはジョジョ本編を読んだことがなくても、楽しめる作品だ。
荒木飛呂彦の漫画は、視覚的に情報量が多すぎるのでお風呂でリラックスして読むような漫画じゃあないよな、とは思うものの、一話で完結してくれるという安心感を支えに読み切ることができる。あと、露伴先生が狼狽えている姿を見るのは、なんか、こう、あれだ、グッとくる。
血がいっぱい吹き出したり、謎の虫がいっぱい蠢いていたり、身体を鍛えすぎて人格が壊れてしまう人が登場したりするので、ショッキングな描写が苦手な人にはお勧めできないが、異常現象とか都市伝説とかそういうものが大好きで、お風呂タイムをゾクゾクとワクワクで満たしたい人にはぴったりな漫画だろう。
このスピンオフ漫画は残念ながら2巻までしか出ていないので、露伴先生のお話がもっと読みたい!と思ったら今年実写映画化もされた『岸辺露伴ルーヴルへ行く』や小説版のスピンオフシリーズも読んでみてくれよな。(実は結構小説版が好き。)
ミワさんなりすます(青木U平)
入浴時間は人によって違うので、キリの良いところでお風呂から上がれるように、ここまでは基本的に一話完結型の漫画をお勧めしてきたわけだが(リスパラはそうでもないが)、この『ミワさんなりすます』は続きがめっちゃ気になるタイプの漫画だ。
この物語において、「映画」は非常に重要な存在である。そして、この作品そのものが、多くの「魅せゴマ」や文学的なモノローグといった漫画的表現で「映画が持つ魅力」を描こうとしている(気がする)。説明的なセリフは少なく、絶妙なコミカルさと程良いスリルが詰まったストーリーにどんどん引き込まれ、知らないうちに読み終わってしまっている。しかし、印象的な場面(コマ)は、確かにあなたの脳裏に刻まれている。映画館から出た直後の、少し地に足がつかない、あの感じだ。これは、読む漫画じゃなくて、観る漫画だ!だから続き物でもお風呂で安心��て読める、はず。
あらすじは書かないから、とりあえず第一話を着衣のまま読んでみて、気になったら続きは裸で読んでくれ。(四話まで読めるよ↓)
ミワさんなりすます — pixivコミック
(知らない間にドラマ化していたらしいけど、俺は見んぞ!)
番外編:お風呂で読んだらしんどい漫画5選+殿堂入り
『銀魂』空知英秋 字が多い。字が小さい。ギャグ回かと思いきやいきなりシリアスな長編バトル展開に入るので油断できない。私は服部全蔵が好きです。
『ジョジョの奇妙な冒険』荒木飛呂彦 スタンド使いのオランウータン(3部)とか水を自由に移動できるスタンド(4部)からの攻撃が怖くて入浴中全然リラックスできない。とにかく長い。
『青野くんに触りたいから死にたい』椎名うみ シャンプーしてる時、後ろが怖くなる。「いーれーて」って言われても入れちゃだめだよ……。
『血の轍』押見修造 この漫画はいつどこで読もうがしんどい。気分が落ち込んでる時には読んだらあかんで。
『ひとりでしにたい』カレー沢薫・ドネリー美咲 めちゃくちゃギャグテイストが強いけれど、孤独死や終活をテーマに社会制度や人との関わり方を冷静に読み手に突きつけてくる漫画なので、とにかく入浴との相性が悪すぎる。 一巻の叔母さんの孤独死の話はトラウマになる。
浦沢直樹全般(殿堂入り) クリフハンガー*がうますぎて、読み終えるタイミングを失う。とにかく物語の続きが気になりすぎて、風呂上りも服を着ずに読み続けてしまうので、湯冷めすること必至。まとめ買いするか漫喫とかで一気読みしたほうが良い。
以上、私の独断と偏見で選んだお風呂漫画5選でした。 最近は防水のKindleペーパーホワイトの導入を検討するなど、風呂漫画もデジタルに移行しようとしております。
みんなもおススメの風呂漫画があれば、教えてくれよな。
*映画やドラマなどにおいて、物語が気になるところでわざと終わらせる手法。日本語の「引き」。(クリフハンガーの原義は解釈を観客に委ねるような結末の見せ方だだそうです。)
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