#生串打ち
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#京都 から #名古屋 入りして 服部さんと #新年会 #酒場ブラジル の新店舗が出来たと言うので、突入! 1Lの #大ジョッキ で乾杯! #生串打ち の #焼鳥 をつまみについつい飲み過ぎる! 15分以内に食べてくださいと言う #白レバー刺し と #若鶏刺し もいい感じだし、自分で潰して作る、#明太子ポテトサラダ も楽しい🤣 またまた、飲み過ぎだなぁ (酒場ブラジル 名駅4丁目店) https://www.instagram.com/p/CnS3Bg5hsw3aytcUnmWgCOnsODcsPutQah8PiU0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇��脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながら���わえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶ���うに指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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現場事務所で
片側一車線の田舎道を走っていくと、目印の看板屋が見えてきた。夜なので辺りは暗く、注意しないと見落とすほどの小さな店だった。その店の裏側の路地を回ると、道は緩やかな山道になっていった。車のヘッドライトが頼りなく真っ暗な前方を照らし出していた。ホントにこの道でいいのかと疑心暗鬼になりながら10分ほど走ると、急に道が広くなりトラックを駐めてある一角に出た。道はそこで終わっていた、どうやら私道���しかった。トラックは数台並んで駐めてあり、他にも重機が並べてあった。俺はその空いたスペースに車を止めると、現場事務所のようなプレハブに向かった。プレハブは敷地の端の方に建っておりすぐに分かった。一階部分は資材置き場らしく、窓ガラスからパイロンやらが転がっているのが見えた。俺は階段を上がり二階を目指した。二階は全ての窓部分にカーテンが閉めてあったが、その隙間から中の明かりが僅かながら漏れていた。引き戸を開けるとごつい体つきの作業服姿の現場監督が仁王立ちになって、口マンを犯しているところだった。 「よぅ、道分かったか」 「途中で引き返そうかと思うくらい不安になってきたぜ」 「ま、山ン中の作業所だからな、でもここなら心おきなくやれるってもんだ」 現場監督は缶ビール片手に咥え煙草というスタイルで、俺を振り返った。現場監督は濃紺のベトナムのチャックを下ろしマラだけ出していた。そしてそのどす黒くて太いマラに、これまた三超を穿いた若い野郎が食らいついていた。仕事場で気に入った職人がいたら手を出しているということだったが、どうやら本当のようだった。白い鳶装束を着た野郎は、会社の仕様なのか白い地下足袋を履き濃い緑色のメットを被っていた。メットには足場組み立ての会社らしい名前が入っていた。そして腰にはずっしりと重そうな安全帯を締めていた。まさに本職の職人だった、このまま現場に出しても何の違和感もないほど、鳶装束は使い込まれ汚れていた。野郎は俺の姿を見ると、恥ずかしさのためか目をそらしながらマラをしゃぶっていた。むさ苦しい男だらけの作業場で、鳶の野郎に奉仕させている光景に俺のマラはたちまち反応した。俺はベトナムの上から股間を無意識に揉んでいた。そんな俺の様子に現場監督がニヤリと笑った。 「しゃぶってもらえよ、、、こいつ、上手いぜ」 俺は位置を代わり、鳶野郎の前に仁王立ちになった。チャックから飛び出た俺のマラを鳶野郎の口が覆い被さった。その生暖かい感触に思わず俺は目を閉じた。 「俺に恥かかすなよ、しっかり客人をもてなせ」 現場監督は鳶野郎のメットを叩き、檄を飛ばした。俺は咥え煙草のまま自然に腰を動かしていた。 「メチャ、気持ちいいな、、、」 さすが現場監督のお気に入りのクチマンというだけのことはあった。しばらく俺は鳶野郎のクチマンを堪能していたが、それを眺めていた現場監督が俺に言った。 「わりぃ、ちょっと代わってくれ」 現場監督はやや半立ち気味のマラを鳶野郎の口に構えると、そのままじっとしていた。しばらくしてマラの先から小便が迸ったのが見えたが、鳶野郎がすぐに先端部分を咥えてしまった。そしてそのままごくごくと喉を鳴らして小便を飲み始めた。 「ビール飲んだからな、、、どうだ、アルコール混じりの小便は旨いだろうが」 鳶野郎は現場監督の声に頷きながらも、必死でマラに食らいつき小便を飲み干していた。ようやく放尿を終え雫を舐めさせると、現場監督は俺に言った。 「お前も飲ませてやれよ、小便飲ませたことくらいあるだろ」 確かに小便を飲ませるのは俺も好きだったので、苦笑いしながら鳶野郎の顔面にマラを構えた。意識して腹圧を緩めると、小便が流れ始めた。すかさず鳶野郎がそれを受け、先端に吸い付いた。 「マジ旨そうに飲むよな、、、」 俺は鳶野郎の顔に煙草の煙を吐きかけた。目を閉じて一心不乱に小便を飲んでいる精悍な無精髭のツラは、なぜか可愛らしく見えた。 パイプ椅子に鳶野郎の手をかけさせ上体を倒させた。そして顔を上向きにさせ俺はマラを突っ込んだ。現場監督は鳶野郎の背後に回りがっしりした腰を掴むと三超の上からマラを突き立てた。どうやら三超の股の部分に切れ目が作ってあるらしかった。鳶野郎は俺達に前後から串刺し状態にされていた。現場監督のマラが侵入してくる瞬間、鳶野郎は目を白黒させて呻いていた。しかし現場監督はお構いなしにメットを殴ると、そのまま鳶野郎の腰を掴み体を進めていった。 「しっかり客人のマラしゃぶってろ、、、これくらいで根をあげるんじゃねぇ」 腰に締めた安全帯が俺達の動きに合わせてじゃらじゃら音を立てていた。鳶野郎はマラを出し入れする度にくぐもった声を上げながら、俺のマラに食らいついていた。俺もそれが面白くて、現場監督の腰の動きに合わせて腰を振った。小一時間くらい鳶野郎を犯していただろうか、現場監督が俺に言った。 「取りあえず種付けするか、、、」 「ああ、いいぜ」 現場監督は俺に茶色の小瓶を手渡した。俺はそれを深く吸い込むと、それを返した。現場監督も深く吸い込むと、急に腰のピッチを上げ始めた。鳶野郎の間に挟んでいたので、俺達の距離はかなり近かった。目前で現場監督の種付けを見ることができ、俺も興奮していた。現場監督は一層鳶野郎の腰を掴むと安全帯をたぐり寄せて、打ち付けるように掘り込んだ。現場監督の腰使いがあまりに強く、鳶野郎が倒れ込むように俺にしなだれかかってきた。しかし俺も非情なまでの激しさで鳶野郎のクチマンを掘り込んだ。鳶野郎が吐液物を流し俺のベトナムを汚したが、構わず掘り続けた。現場監督が動きを止めたかと思うと、そのごつい体を痙攣させるように何度も鳶野郎にぶつかるように腰を打ち付けた。 「おらおらっ!いくぜっ、種付けするぞ、おらっ!!」 現場監督の激しい交尾の現場を目の前で見せつけられ、俺も絶頂に達した。俺達は顔をしかめながらお互いに吠え合っていた。 「くそっ、俺も堪んねぇ、、、いくぞ、おらっ!」 俺達に挟まれたまま前後の口に激しい責めを受けながら、鳶野郎もそのまま触られずに果てたようだった。俺達が雄汁を流し尽くしてようやく体を離した時、鳶野郎は崩れ込むようにパイプ椅子に倒れ込んでしまった。 俺達は倒れるようにうずくまっている鳶野郎を横目に、缶ビールを飲み始めた。この作業場には雑魚寝の部屋もあるということで泊まるつもりだった。現場監督がポケットからカプセルのようなものを取り出すと、倒れている鳶野郎の三超の股の間に手を突っ込んだ。現場監督は振り向きざまに俺に向かってニヤリと笑った。どうやら白い粉をケツに仕込んだ様子だった。俺も笑いながら現場監督を眺めた。しばらくして鳶野郎が呻き始めた、苦しがってという声ではなく少し媚を含んだような甘い呻き声だった。 「そろそろ効いてきたようだな」 鳶野郎はトロンとした目付きで上半身を起こすと、ソファに座った俺達に近づいてきた。そして何の遠慮もなく俺のベトナムのチャックに手をかけるとマラを引きずり出して咥え始めた。俺達はその様子をただ笑ってみているだけだった。俺は咥え煙草のまま、鳶野郎のメットに手をかけると股間に押しつけ下から腰を突き上げた。鳶野郎はゲェゲェ嘔吐きながらも俺のマラに食らいついていた。 「まだ俺達のマラが食い足りねぇようだな」 「もっとしっかり食わせてやらねぇとな」 現場監督は鳶野郎が俺のマラをしゃぶるのを、間近に近づいて面白そうに眺めていた。 「おらっ、小便するぞ。飲めや」 俺はソファに座ったまま、鳶野郎の頭を固定すると小便を始めた。鳶野郎はよほど小便を飲まされて慣れているのか、大量に出した小便を喉を鳴らして飲み干していった。 「たっぷり出ただろ、旨かったか、おい」 俺の問いに、鳶野郎は焦点の定まってないような目をしたまま頷いた。肉付きのいい体をしており屈強な感じのするヤツだったが、しっかりM奴隷として現場監督に仕込まれている様子だった。そんな男臭い野郎が従順に俺の股間で奉仕している姿を眺めるのは、快感だった。 「おい、俺の小便も飲めや」 現場監督の声に、鳶野郎は俺のマラの雫を綺麗に舐め取ると場所を変え現場監督の股間にしゃがんだ。鳶野郎が現場監督のマラを咥えると同時に放尿が始まった。俺は小便を飲んでいる鳶野郎の背後に回り込み、三超の股の切れ目を探った。そこはしっとりと濡れそぼっており、俺を誘うように引くついていた。俺は再び完全に勃起したマラをあてがい、一気に貫いた。鳶野郎が俺の侵入に呻き声を上げそうになっていたが、現場監督に安全靴で蹴りを入れられていた。 「何度もマラ咥え込んでるくせに、いちいち悲鳴上げてんじゃねぇよ、しっかり小便飲んでろ」 鳶野郎のケツマンは、現場監督の雄汁でいい具合にトロトロになっていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって、俺のマラに絡み付きやがる」 「気持ちいいだろ」 「ああ、、、」 鳶野郎は立て膝でソファに座った現場監督のマラを奉仕し続け、俺はその背後から鳶野郎のケツマンを犯しまくった。白い粉が効いているのか、やたら鳶野郎の体が熱く全身から汗が噴き出して鳶装束をびっしょり濡らしていた。そして感度も上がっているのか、鳶野郎は男臭いよがり声を上げ始めた。 「んん、、、うぐぐ、、、」 「ん、どうした、、、気持ちいいのか」 鳶野郎はマラを口に含んだまま、頭を上下に振って頷いていた。現場監督は煙草の煙を吐きながら、下から腰を突き上げクチマンを堪能していた。 「おらっ、ケツばっかで楽しんで、上の口が留守になってんぜ。しっかりしゃぶらねぇか」 現場監督はしゃぶらせながら、安全靴で鳶野郎の股間を三超の上から嬲った。 「お前は上下の口犯されて、マラおっ勃ててんのか。男に犯されて感じてんのかよ、この野郎」 現場監督の言葉責めに、鳶野郎は声にならない呻きをあげていた。 「しっかり俺のマラ味わえや、たっぷりクチマンにも種付けてやるからよ」 現場監督も鳶野郎以上にがっちりしたごつい体つきだった。ベトナムがぴっちり下半身に貼り付いていた。作業着のシャツの胸元からは剛毛の胸毛がびっしり覗いていた。それにスキンヘッドで口髭と顎髭だけを生やした格好は、まるで雄そのものという匂いを強烈にはなっていた。その鋭い眼光は、M奴隷を威圧するに十分な力があった。マラも体以上にでかくどす黒い感じのデカマラだった。その現場監督が俺が腰を振っているすぐ目の前で、大股開きのまま奉仕をさせている光景はかなりいやらしい場面だった。咥え煙草のまま目を閉じ、快感を貪っている様は堪らなく興奮させられた。 俺はラッシュを借りると、思い切り吸い込んだ。たちまちハイな気分になり、獰猛な気分が沸き上がってきた。鳶野郎の両手を後ろ手に回して固定して押さえ付けた。鳶野郎は支えるものがなく、喉奥まで現場監督のマラが突き刺さった。小便の混ざった胃液を吐き、現場監督のベトナムを汚したが気にせずクチマンを犯し続けていた。俺はその光景にたちまち上り詰め、絶頂を迎えた。片手で鳶野郎の安全帯を掴むと、たぐり寄せるように引っ張りマラを打ち込んだ。 「おらっ、俺の雄汁種付けてやるぜ、、、」 「二人分の雄汁で孕ませてやっからな、おいっ、いくぜ!」 俺の雄叫びと同時に、現場監督が吠えた。現場監督は男らしい顔を一層歪め、俺を睨み付けるように吠えた。俺も現場監督を睨み返しながら最後の突きをくれてやった。 「おぅ、、、いくぞ、飲めや!」 俺達の雄汁を散々仕込まれた鳶野郎は、そのままボロ雑巾のように隣の部屋で横になるとすぐに寝付いてしまった。俺達もそれぞれのソファで横になった。 どれだけ時間が経っただろうか、腕時計を見ると翌朝になっていた。しかし俺の股間に違和感のようなものを感じ、俺は股間に目をやった。驚いたことに現場監督が俺の股間を舐めていた。 「おぅ?お前もしゃぶりたいのか」 「いや、お前みたいな野郎を見ると堪らなくなっちまってよ、、、あの鳶野郎の前じゃこんな格好見せられねぇが」 なるほどこの時間なら、鳶野郎はまだ隣の部屋で熟睡しきっているはずだ。俺は立ち上がると、現場監督に言った。 「俺の小便飲むか」 「ああ、飲ませてくれ」 俺はベトナムのチャックから朝立ちのマラを引きずり出し、煙草に火をつけると気分を鎮め、何とか勃起を収めて現場監督の口にマラを構え放尿始めた。現場監督は小便を躊躇うことなくごくごく飲み始めた。かなりの量だったが、全てを飲み干した。 「酒臭くて旨い小便だったぜ、、、」 現場監督は男臭い顔で笑った。俺はその顔を見ていると、マラが反応してきた。 「くわえろや」 俺の命令に現場監督は素直に従った。男っぽい野郎が俺のマラに奉仕している光景はまさに勃起もんだった。鳶野郎ほどではなかったが、現場監督のクチマンもまんざらではなかった。俺はラッシュを吸い込み、現場監督にも吸わせた。現場監督は顔を紅潮させて、俺のマラを口で扱き上げた。その男臭い顔と尺八奉仕のギャップに堪らず俺は腰を弾ませた。 「そろそろあがってきたぜ、飲めよいいな」 現場監督は頷くと、必死で俺のマラに舌を絡め口を前後に動かした。 「ううっ、、、いくぞ」 翌朝にも関わらず俺は大量の雄汁を噴き上げた。現場監督はそれを全て飲み干し、終わった後も尿道に残った雄汁を吸い上げ搾り取った。 「さすがに、野郎の雄汁は旨いな、最高だ」 現場監督の声に、俺は煙草の煙を吹き出しそうになり��苦笑いを返した。 昼間、現場監督のいるプレハブ事務所に向かった。メールをもらった時にちょうど仕事の空き時間ができたので寄ってみることにした。山中へ向かう山道は大型一台が道幅いっぱいになってしまったが、私道だし他に通る車両はないはずなので気にすること無しに登っていった。数台トラックが駐めてあるスペースに横付けすると、プレハブに向かって歩き始めた。すると男の泣き声が微かに聞こえてきた。今日は温かいしもしかして野外で犯っているのかと思っていたら、私道からは死角になっているプレハブの裏手の足場置き場から声が漏れているようだった。裏手に回ると、上半身裸の鳶野郎が体にトラロープを巻き付けられて縛られ下半身は三超に地下足袋というスタイルで、三超に開けた裂け目から現場監督のデカマラを突き刺され、よがり狂っている真っ最中だった。鳶野郎の筋肉質な上半身には細めのトラロープがきつく縛られ皮膚に食い込むほどだった。しかも鳶野郎の両手首はこれまたトラロープで足場に括り付けられていた。鳶野郎は上半身を倒した格好で両手首の自由を奪われ、ケツマンを作業着来たまま犯されていたのだった。俺に気づくと現場監督は咥え煙草で片手を上げた。 「よぉ、来たか」 「相変わらず派手にやってんなぁ、声丸聞こえだぜ」 「こんな山ン中、気にするヤツいねぇよ」 現場監督は濃緑の作業着に身を包み安全靴を履いていた。ベトナムのチャックからはどす黒い太マラが顔を覗かせており、その大半が鳶野郎のケツマンに埋め込まれていて、オイルのせいなのか全長を光らせながら三超の裂け目部分を出入りしていた。現場監督が腰を突き出す度に、鳶野郎はよがり泣き体を震わせていた。 「おらっ、オメェの好きなマラがもう一本来たぜ。嬉しいだろうが」 現場監督は咥え煙草のままニヤニヤ笑いながら、腰をいやらしく突き動かしていた。そして鳶野郎の腰を三超の上からがっしり掴むと、覆い被さるようにして腰をグラインドさせた。 「まずは俺のを種付けしてやるぜ、いいな」 「は、はい、、、お願いします、、、」 「濃いヤツを種付けてやるぜ、おらっ、俺のガキ孕めや!おらおらっ!!」 現場監督はがっしりした腰つきで、ガツガツと鳶野郎を掘り込み打ち付けるようして体をぶつけ雄汁を種付けた。現場監督がマラを引く抜くと、雄汁がドロッとケツマンから溢れ出た。鳶野郎は崩れるように体の支えを失いかけたが、足場に縛られた手首がそれを邪魔した。 「またお前の種マンかよ」 「贅沢言うなって」 俺は煙草を安全靴で踏み消すと、鳶野郎の両手の拘束を解いた。鳶野郎はその場に崩れかかったが、ヤツの髪の毛を掴み頭を上に向けさせた。鳶野郎はそうするのが自然な感じで、口を開け舌を出した。俺はベトナムからマラを引きずり出すと、ヤツのクチマンにねじ込んだ。 「なかなか具合良いクチマンだぜ」 俺は笑いながら腰を動かし始めた。抜歯済みのクチマンは歯が当たる心配もなく、やたら良い感触だった。ヤツの舌が絡み付いた俺のマラが次第に頭をもたげ始め、鳶野郎の口一杯に大きくなった。俺は凶器を片手で扱き上げながら、鳶野郎に笑いかけた。 「おい、ケツにぶち込んでやるよ」 鳶野郎は積んであった足場に手をかけると腰を突き出した。三超の裂け目にマラを入れると、ケツマンへねじ込んだ。現場監督の雄汁が潤滑��になってすんなりマラが入った。俺が腰を動かし始めると、すぐに鳶野郎は喘ぎ声を漏らし始めた。 「すっかり感度が良くなってんじゃねぇのか。ずいぶん犯られた割には締まりもいいしよ」 マラを引き抜く時はヤツのケツマンのヒダが名残惜しそうにマラに絡み付き、ぶち込む時には締まり始めたケツマンのヒダを無理矢理こじ開けて侵入する快感があった。そしてカリの部分にケツマンの粘膜が絡み付き何とも言えない快感だった。 「よし、小便するぞ。おらっ、しっかりしろや。マラぶち込まれてよがりまくってんじゃねぇぞ」 現場監督がポケットから取りだしたスタンガンを、鳶野郎の首に当てた。バチッと音がして、鳶野郎が跳ね返ったように体を反らした。 「小便するぞ、飲め」 鳶野郎はまだ大きいままの太マラを咥え、流し込まれる小便を喉を鳴らして飲み干していった。その間も俺は腰を激しく動かして犯しまくっていた。現場監督が放尿を終えた頃、俺は絶頂がやってくるのを感じた。 「おらっ、顔向けろや。ぶっかけてやるぜ」 小便を飲み終えたばかりの鳶野郎を足元に跪かせると、髪の毛を掴み顔を上へ向けさせてマラを構えた。現場監督の種に塗れた俺のマラは、いやらしく粘っこく光っていた。鳶野郎の顔面に夥しい雄汁が降りかかった。ヤツはそれを地面に落とすまいと必死で顔で受け止めていた。 「ずいぶん早かったじゃねぇか」 「あんまし時間ねぇんでな」 「それなら二発目俺が仕込むのを見届けてから行けよ」 「マジかよ、、、」 現場監督はすっかり回復したマラを俺に見せつけながら言った。 「こっちへ来い」 鳶野郎をプレハブ横の仮設トイレへ連れて行った。そして中の小便器に鳶野郎の顔を押しつけた。 「小便器舐めて掃除しろや、オメェが小便器掃除してる間に俺が掘ってやるよ。変態野郎には嬉しいだろ」 鳶野郎は膝を突いて薄汚れた小便器を抱え込むようにして、小便器に顔を突っ込んだ。小便器には小便滓がびっしりと付いており、誰かが用を足したのだろう小便の雫が黄色っぽく溜まっていた。それを躊躇することなく鳶野郎は舌を出し舐め始めた。近づくとムッとするような雄臭い小便臭が漂っていた。現場監督は小便器に頭を突っ込んだままの鳶野郎の三超を抱え込むと、三超の裂け目部分にマラを突き立てた。小便器を舐めていた鳶野郎が、呻くような声を上げた。 「しっかり掃除してろよ」 「すっげぇな、おい」 俺は現場監督の考えつくプレイに舌を巻いていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって滑り良いぜ」 「言ってろ」 俺は現場監督の言葉に笑いながら煙草に火をつけた。現場監督は最初から飛ばして腰をガンガン打ち付けていた。現��監督の腰に巻いた安全帯と、鳶野郎が腰にぶら下げた安全帯が激しい腰の動きにガチャガチャぶつかり音を立てていた。俺は小便器に顔を突っ込んでいる鳶野郎の背中を跨ぐ形で、小便器にマラを突き出した。 「小便したくなったんで、このままお前の頭の上からぶっかけてやるぜ。ついでに掃除しろや」 鳶野郎の後頭部へそのまま小便をぶっかけた。流れ出る小便は後頭部を濡らし男の顔面を伝い小便器の中へ消えていった。鳶野郎は現場監督の腰の動きに翻弄されガンガン頭を小便器にぶつけていた。俺の小便でベトベトになった坊主頭の鳶野郎は、それでもなお小便器を舐めることを止めなかった。 「よし、二発目種付けてやるぞ。いいな!いくぞ、おらっ!!」 現場監督は吠えるように怒鳴ると、思いっ��り体を鳶野郎にぶつけていき幾度も律動を繰り返して雄汁をケツマンに叩きつけた。その度に鳶野郎の背中の筋肉が痙攣したように動き、その体の中に雄汁が飛ばされているのが傍目にもはっきり分かった。現場監督の腰の動きに合わせ、鳶野郎も痙攣を繰り返し、現場監督がようやく体を離すと鳶野郎は小便器に顔を突っ込んだまま動かなくなった。俺は現場監督にじゃあなと片手をあげると、そのまま大型に乗り込んだ。現場監督はベトナムのチャックを上げベルトを締め直すと、鳶野郎を放置したままプレハブに消えていった。
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仕事終わりの彼と大通駅で待ち合わせる。すすきのを歩くと“ワインしか置いてありません”と書いてある看板を見つけ、ふたりで立ち止まる。あとで寄ろうと約束をして、ひとまずお腹を満たすためにふじとりへ行く。いつも混んでいるけれど、運良く座れた。いくつか串を選ぶ。ふたりで聞き合わなくとも、彼が「レバーはたれで」と注文してくれたことに仄かに嬉しくなる。「ジョッキってどんどん重くなってくる」と言うと笑われた。ストローでビール飲めたら楽なのに。「ライン来てたよ」と唐突に言われ、液晶画面を開くと【隣どんな関係?】【マチアプ?】【会話やばい】と彼から送信されていた。そっと横の男女の会話に聞き耳を立てる。初対面らしいふたりの会話は明らかに弾んでなかった。その奥にあるテレビでは、日ハム側がホームランを打っていた。
彼が先導してくれるなか、先ほど見つけた店に行く。ガタイの良い店主が迎えてくれ、「白、ロゼ、赤。どんなのがいいですか」と聞かれる。彼は濁り系の白を、私は軽めの白を頼む。「フードは単品とぐちゃぐちゃ色々のったやつありますけど」と言われ、そしたらぐちゃぐちゃので、と頼んだ。ライ麦パンの上にサラミやらポテトサラダ、生ハム、レバーのパテ、チーズが乗ったタパス。ワインと共に談笑。その後も、赤を2杯飲んだ。地下鉄に乗っておうちに帰る。
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土曜日の夜に、駅前の居酒屋に行ったら閉店が23時と言われて驚愕した。 数年続いてる優良店なんだけど、行きたい人は早い時間にサクッと行って小一時間で帰る感じなんだと思う。 営業時間7時間ないんじゃないかな。 焼き鳥専門居酒屋だから仕込みの串打ちとかで社員は一般的な労働時間だろうけども。 それほど今、外食産業は厳しいと思う。 つまり、みんな外食にお金を掛けなくなったんだろうね。
手取り24万円・36歳男性「漠然とした不安が常に頭の片隅に」…「どんどん味気なくなる」中低所得者層の生活ぶり(THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン))のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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2月の外食記
2月4日 ABCラーメン@銀座/tabacco@恵比寿
歌舞伎観たあと、受験で弟が遠路はるばる来てくれたので銀座でランチ。東京で、ラーメン食べたいとのご所望があればここ一択。育ち盛りをいいことにサイドメニューもたらふく食わせる。大学の下見に付き合ってから好きな人①に会いに恵比寿に。彼の行きつけのラーメン屋向かってから、かよ先輩が行っていて気になってたイタリアンにお邪魔。串カツ屋さんみたいなノンストップタパス、楽しいなあ。大はずれだったビブグルマンフレンチの話して、ここは好みと伝えたら俺たち情報食ってるからねと返されて、たしかになと思った。情報を噛み締めて気持ち良くなりたいよね。4度目も手を繋いで健全解散。デートはこれが最後かな。
2月11日 うゆう@渋谷
大学時代のバイ��同期と飲む。私以上に食にうるさいから、お店サジェストするときどきどきしちゃう。芸術品のようによそわれたお通し6品に毎度見惚れる。褒めてもらえて嬉しい。酔ったノリでハプバ行く。摘発されていたからどんなもんかと思っていたけど、プレイルームはホテルとして別会社が運営、行きたいときはスタッフにこっそり声かけるっていうパチ屋仕様になっていてウケた。たしかに懇ろになった男女がホテルに行くのは誰にも憚られませんからね。声かけてくれた男性2人と、半分おしりが見えるセーラー服着てダーツした。失礼だけど、私たちがアプリで会ったら初手で切ってしまう、なんならそもそもマッチしない属性の人。でも2人とも私たちに楽しんでもらいたい気持ちがまざまざと伝わってきて、人間っていとしいなと思えた。ここに来るといつだってあたたかい気持ちで帰路に着く。ありがとう。
2月12日 小野田商店@学芸大学
2ヶ月ぶりの加藤。大好きなホルモン屋さんとワインバー行く。ここに訪れるたびにお客さまは神様じゃないのを思い出す。この街がぜんぜんしっくりこない男だなと思う。ずっと日比谷線にいたほうがいいよ。そのあとなぜか六本木行こうや、と向かったもののバーはろくに空いておらず、さらになぜか遠隔プレイしようや、とドンキ行く。ぜんぜん思っ���いたのと違ってAVはフィクションだねと笑い転げた。
2月13日 友@目黒
3年前からときおり会っているティンダーの男友達とサシ。はじめて会ったときは私は22で彼は27だったと思うとこわい。手書きのメニューが適当に壁に引っ付けてあるお店ってだいたいはずれがない。M1出場を打診されノーシンクで快諾。だってM1経験のある人生のがおもろいじゃん。いったん彼の芸風見てからコンビ組もっと。
2月15日 ilungo@自由が丘
お気に入りのおでんやさんで飲むつもりが、煩いおじさん客がいるからっておでんやの女将さんと2人して抜けてビストロで飲んだ。日本酒フリーフローは嬉しい。彼女は代理店の大先輩でもある。さんざん仕事の愚痴を連ねる。最近仕事干されてイヤイヤ期だけど、たしかに私はキャッチアップ遅いんだった。背中押される。私も彼女みたいに着物を自由に纏えるようになれるなら、アラフォーもそう悪くない。ハナエモリのお着物ずっと狙ってる。
2月18日 のんき屋@��草/Trattoria Azurri@神楽坂
日本舞踊のお稽古に浅草へ。せっかくだし、と帰りにホッピー通り寄るもおひとりさまだからと4軒連続で断られる。もしかしてお呼びじゃない?半ば憤って入った立ち飲み屋が大正解で息をつく。もつ煮150円なんてマネタイズが心配です。ほろ酔いで神楽坂。電話でのリファレンスチェックも功を奏し案の定楽しかった。国家公務員からコンサルに転職した理由を問うたら、「それでいうと理由は3つあって〜」とお手本のような仕草を垣間見てにやにやしちゃった。まだ遊んでいたいと恋愛したいの狭間で揺れてると聞いて、正直な人だなあと思う。でも恋人がいないと甘えたくても甘えられないと溢されて、そんなの傷口の舐め合いじゃんと返したけど、まあ、そうだよね。だって私たち、頑張ってるもんね。男の子、みんな葛藤してて可愛い。菜の花とホタルイカ、旬のうちにリベンジしたいな。好きな人②に昇格。
2月21日 ゑぶり亭“@横浜
ダンサー3人で飲んだ回。まあダンサーじゃないんだけど。炙りしめ鯖にレモンを搾るさまさえもべた褒めしてくれるから自己肯定感あがる。元気の良い居酒屋って大好き、絶対にバイトしたくないけど。業界人でもないのにフースタ見てる人は変態と聞くけど、フースタは間違いない。
2月22日 カクニマル@神泉
某ギャラ飲みの日。ここも接客がいい意味でやたらやかましい。刺し盛を出血大サービスしてくれた。こういう人も、まだこういうお店で飲むんだなと思った。でもしっとりしない雰囲気で逆に良かったのかもしれない。女友達と来たかったなあ。
2月23日 da GIORGIO@湯島
好きな人②と飲む。彼から教えてもらったこのお店、かよ先輩が「東京で1番美味しいピザ」とツイッターに残していたのを思い出して俄然楽しみになった。MECEな恋愛の話する。MECEな恋愛なんてないだろ。私はやっぱり一緒にボトルを空けてくれる人が好き。いつだって飲みきる責任を背負った共犯関係でいたい。
2月25日 串カツ田中@横浜
サークルの同期3人と鎌倉で座禅を組んだ日。幸せってなんたるか、良い家に住むでも素敵な配偶者と巡り合うでもなく、皆さんの足元にあるそうですよ。頭ではよ〜くわかってるんだけどな〜!シャバい経営者は全員座禅したほうがいい。私もまだまだ先は長そう。そのまま横浜向かって、田中とカラオケとハブをはしごする煩悩に塗れた夜。田中で串カツ選ぶのってなんであんなに楽しいんだろう。好きなチェーンは田中と松屋とふたごです。
2月27日 どん底@新宿
「お会計30%オフになる年賀状が今月いっぱいだから!」と誘われてティンダーの男友達と飲む。彼ともかれこれ2年になる。ここ、クラシックでとっても美味しいけど絶対にスタッフが堅気じゃないんだよな。そこも含めて良店です。ティンダーを辞めた理由のひとつは彼で、彼に出会えてもう辞めても悔いないなと思った。好き同士ならただ一緒にいれば良いじゃない、なんて互いに婚姻アンチだけど、でも結婚したらバイブス上がりそうじゃね?!と盛り上がる。それもわかる。私が結婚式をするなら彼を「インターネット」のテーブルに着席させる。26歳、春からようやく社会人になるらしい。おめでとう。帰りに店員さんに「しこたま飲んだなあ!」と言われて笑う。2人でシーバスのボトルキープした。勝手に飲ませてね。
今月がはやく過ぎたのは決して日数だけの話じゃない。総じて非常に楽しかったんですよね。よく食べ、よく飲んだ。数えたら2日にいっぺんは飲み歩いていた模様。あと、思い返せば浮き足立つデートが毎週末あって幸せだったな〜!私、やっぱりときめいてたい。来月も素敵なお店で大好きな人たちと過ごせますように。
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今や絶滅危惧種の暇で暇でしょうがない独身男性にどうしてもやってほしいこと
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自分が敬愛して止まないブロガー、熊谷氏のブログを読んでいたところ、「どうにも出産ブームで、身の回りでは、ぽんぽこ、ぽんぽこ、ボコボコ子どもが生まれてくる」と記載があった。
この少子化全盛の時代にそんなことあるのか、と思いつつも、思えば同級生のAくんも、Mくんも今年度に子どもが生まれる予定だし、この間ザオラル*した既婚女性も2人目が生まれたということで、とりあえずスタバギフトを送っておいた。完全に自打球ザオラルである(?)
*ザオラル:しばらく連絡を取っていない異性に「久しぶり!元気?」などと送るアレ。失敗すると既読無視どころかブロックされる危険な呪文だが、成功すれば昔の仲が良かった(はず)頃の記憶が関係性と共にリザレクション。ドラゴンクエストより力尽きた仲間を一定の確率で蘇生させる呪文が語源。最近は新呪文「ザオ」が登場したことにより、「ザオ」という呼び方も定着してきた。
親しい友人に子どもが生まれることでライフステージが変わり気軽に遊びに誘えなくなる、少し距離が生まれたように感じる複雑な感情を楽しいタッチで描いているので是非熊谷氏���ログの本文を読んでほしいところだが、自分の周りも同様であることを考えるといよいよ「暇な独身男性」が絶滅寸前であることがわかる。
より正確に言えば別に独身男性はそれなりに残ってはいるのだが、彼らには彼らなりにやることがあって、ちなみに僕自身もマッチングアプリを10個掛け持ちしていてそれなりに忙しい。「暇な女子大生」とマッチしたいため。
ということで、今回僕がこれから書くことは今このブログを読んでくれているみなさんに実行を託したいと思う。
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聖なる夜にひとりラブホ籠城 ~勝者は誰だ!?~
名前が思い出せないため仮にAさんとしたいが、先ほど書いた敬愛するブロガー熊谷氏の他によく読んでいたブログがある。そのブログを知ったきっかけは確か「太鼓の達人で決まったところでドヤ振り返りがきもすぎるので自分が何回振り返るか計測してみた」みたいなやつで、その中にクリスマスの渋谷のラブホに一人部屋を取り予約をしていない計画性皆無の無能カップル(即席、当日誕生したのかもしれないが)が満室に阻まれホテルを去るのを愉悦を持って楽しむという悪趣味な企画があった。(覚えている人がいたら教えてほしい)
論調としては、こんな感じだったと思う↓ ○12月24日、クリスマス。街はカップルたちのために飾り立てられ、予約困難なレストランや大混雑のイルミネーションスポットが彼らの愛の試練として待ち受けている。
○しかし���世間がどれだけ「愛の戦場」と化そうとも、「逃げるは恥だが役に立つ」という名言がある。ということで私はラブホテルに引き籠もろうと思う。「ラブホテルにひとりなんて…」と疑問に思うだろう。いや、むしろひとりこそが至高!その真髄を、これから語りたい。(以下、高級ホテルで一人一夜を過ごすことの価値を説明)
○この引きこもりのの最大の醍醐味は、窓から除けば眼下で繰り広げられる“カップル大劇場”だ。人気のラブホテルは早々に満室となり、入室出来なかったカップルたちが肩を落とし出ていく光景を見ることが出来る・・・はずだ。
女「なんで予約してないの!?(怒)」 男「いや、そんな人気だと思わなくて…」 女「は?(死ねば?)」
○お互いに疲れ果てて帰路につくもの、テンションの下がった表情で別の安っぽいホテルに消えていく姿。それを暖かい部屋の中から観察するのは、まさに現代版『ローマの休日』。
○もちろん、私が泊まるラブホテルが満室にならず、すべてのカップルに門戸が開かれる可能性もある。彼らが愛の戦士としてこの戦場を選んだのと同様に、私も彼らの最後の試練として立ちはだかりたい。これは本当かも分からない”愛”に浮かれる世の中に一石を投じる社会的実験だ。
「逃げ恥」の言葉が出るくらいだから相当昔のブログなんだと思うが、当時自分は大爆笑した記憶がある。ついては、これをこのブログを読んでいるような暇な独身男性諸君にお願いしたい。
自分は特に最後のあたりに激しく共感をしていて、たいていのカップルはクリスマスは計画的にラブホテルというよりはそれなりの高級ホテルに宿泊する予定を立て、ディナー→ホテル、といったいわば”予定調和”な道のりを歩むはず。満室になるようなラブホテルに突撃してくるようなカップルはいわば ”急造” であり その愛は””本当かも分からない””のである。
ここに制裁を加えたいという筆者の気持ちには大いに共鳴しており、協力は惜しまない所存だ。
本当はラブホに入っていく男女を眺めてテンションを上げている異常性癖の自分が参戦するのが”筋”であることは百も千も万も承知なのだが、実はノロウイルスなのか食中毒なのか異物混入なのか、先日1日中嘔吐に苦しんでまったく体力が戻っておらず、この”愛の戦場”で戦うのは難しそうである。平日だし。数週間でアラサー最後の誕生日を迎える無限嘔吐独身男性から��たっての頼みであり、誰か結果をmixi2で教えてくれると嬉しい。年明けであれば串焼きでも食べながらじっくり話を聞かせていただければと思うので(もちろんお代はごちそうする)、各位はよろしくお願いする。 X(旧twitter):@hataegg
instagram:@rain_hr
mixi2:@hatasamass
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2024/12/16 18:00:04現在のニュース
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想いの丈と私
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前職では先輩によく「お前はどうしたいんだ?」と問われて決断する機会が多くありました。新しい職場で感じることは皆、真面目だけど決断しない人が多いということです。
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決められた仕事を真面目にやること自体は悪くないのですが、どうにか現状を打破するために改善したり工夫したりする余裕が無いのは時短勤務だからなのでしょうか。
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どっかの居酒屋の壁に「一生懸命だと知恵が出る、中途半端だと愚痴が出る、いい加減だと言い訳が出る」と名言がありましたが、本気度が違うのでしょうね。
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一昔前だと「本気」と書いて「マジ」と読んでいましたが、今だとより本気度が強いこちらの言葉の方が市民権を得ていますね。
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というわけで本日のディナーは #ガチ中華 の #味坊 #香福味坊 です。地元の悪友たちと、忘年会的な感じでやって来ました。
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まずは生ビールで乾杯。羊が名物なので、それ系を適当にオーダーです。まずは三種の調味料がセットになった焼きものがやって来ました。
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肉の旨みと色々な調味料で食べられてお酒が進みますね。続いてはスパイシーな味付けの串がやって来ました。焼き鳥とは���ったヘルシーなお肉ですね。
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パクチーやプルプルの素材、キクラゲなのが入ったサラダも独特の味わいです。骨付きの肉も豪快な感じの見た目とは裏腹によく煮込まれて美味しいですね。
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茄子のフリッターもサクサクの感じで美味しく頂けました。正直いうと飲み過ぎて所々の記憶が飛んでおり、どうやって家に帰ったかも思い出せないほど酔いました。
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まぁ忘年会だから、色々と忘れてしまうことがあってもいいのかなと思いましたが次回は昼間の時間にもお邪魔したいです。
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ジオタグが出ないので住所を記すと東京都千代田区神田佐久間町1-21 B1Fです。
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#秋葉原ディナー #秋葉原中華 #秋葉原中華料理 #秋葉原町中華 #秋葉原ガチ中華 #秋葉原グルメ #とa2cg
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粛清は、革命や反革命、クーデター、弾圧の一場面として行われる事も多い。共産主義・独裁国家・新たな王朝の建国(日本では新たな幕府が設立された時や新たな征夷大将軍が就任した時)においては、体制を保つために必ずと言って良いほど発生する[注 2]。特に、新たな独裁政権が誕生した時は、謀反を起こしやすい人物、将来自身またはその後継者を脅かしそうな存在(将来は自分または後継者を抹殺するような人物)に対して行われる。 ベニート・ムッソリーニは独裁者の中では同胞の殺戮を伴う粛清には消極的な方だった。 1933年1月、ソビエト連邦において全連邦共産党(ボリシェヴィキ)が決定した総粛清(全党チーストカ)は、のちに続く「大テロル」と無関係とはいえないものの、党員の資格審査活動であり、末端党組織による党員記帳の乱雑さをただそうとする性質のものであった[6]。 2013年に朝鮮民主主義人民共和国で発生した金正恩による張成沢派粛清(およびそれに関連した族滅を含む大量殺戮)の際、朝鮮中央通信は「張成沢を取り除き、その一党を粛清することによって、党内に新しく芽生える危険極まりない分派的行動に決定的な打撃を加えた」と報道し、金正恩政権が公式に「粛清」の語を使用した[7][8][注 3]。これはテロル的な意味での狭義の「粛清」の一例と言える。 主な粛清 この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "粛清" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2010年8月) 焚書坑儒 - 中国(秦)(紀元前213年 - 紀元前212年) 前漢の高祖劉邦による建国の功臣(韓信・彭越・英布など)の粛清(紀元前202年 - 紀元前196年頃) 曹操暗殺未遂事件の報復(後漢)(199年) 長屋王の変 - 日本(729年) 応天門の変 - 日本(866年) 安和の変 - 日本(969年) 北条氏による族誅 - 日本(平安時代末期 - 鎌倉時代) モンゴル帝国の4代目皇帝モンケによるチャガタイ家・オゴデイ家に対する粛清 - モンゴル帝国(1251年頃) ワラキア公ヴラド・ツェペシュ(串刺し公)による粛清 - ルーマニア(15世紀中頃) 明の太祖洪武帝による建国の功臣などへの一連の粛清 - (14世紀末頃) 胡藍の獄 - 胡惟庸の獄(1380年)と藍玉の獄(1393年)の総称 文字の獄 空印事件(1376年) 郭桓の案(1385年) 林賢事件(1386年) 李善長の獄(1390年) 明の成祖永楽帝によるクーデターと一連の粛清 靖難の変(1393年) 壬午殉難(建文帝政権の臣下関係者などへの一連の粛清。苛烈さから「瓜蔓抄」と呼ばれる)(1393年 - 1403年) ユダヤ人追放令 - スペイン(1492年) ストックホルムの血浴 - デンマーク(1520年) メアリー1世によるプロテスタント粛清 - イギリス(1553年 - 1558年) イヴァン4世(雷帝)による恐怖政治(オプリーチニナも参照) - ロシア(1565年 - 1574年頃) 士禍 - 朝鮮(主に15世紀 - 16世紀頃) サン・バルテルミの虐殺 - フランス(1572年) 秀次事件(豊臣秀吉による豊臣秀次とその関係者の粛清) - 日本(1595年) リンチェピングの血浴(カトリック信徒粛清) - スウェーデン(1600年) 徳川家光による元幕臣原主水の処刑(1623年) 徳川家光による徳川忠長と加藤忠広の改易(1632年から1633年) 清教徒革命時のプライドのパージ (Pride's Purge) (1648年) 文字の獄(雍正帝による反対派粛清)- 清(1726年) フランス革命時代の粛清 九月虐殺 - 「反革命派」の逮捕・虐殺(1792年) 恐怖政治 - ロベスピエール派によるもの(1793年 - 1794年)[3] テルミドールのクーデター - ロベスピエール派に対する粛清(1794年) 復古王政下での王党派による白色テロ(百日天下を参照) - フランス(1815年 - 1818年) 蛮社の獄 - 日本(1839年) 安政の大獄 - 日本(1859年) 新選組内部における粛清 - 日本(1863年 - 1867年) ソ連での粛清 レーニンによる粛清(1917年 - 1924年)[3] トロツキ��率いる反対派の排除 (Case of Trotskyist Anti-Soviet Military Organization) (1920年 - 1925年) スターリンによる大粛清(1934年 - 1938年)[3] 大逆事件 - 日本(1910年) - 明治天皇暗殺未遂事件を口実とした無政府主義者の処刑 中華民国における上海クーデター(1927年) ハンガリー評議会共和国による赤色テロ(英語版)(1919年) ハンガリー王国による白色テロ(英語版)(1919年 - 1921年) ヒトラー(ナチ政権)下での粛清 強制的同一化政策(1933年 - 1945年) 長いナイフの夜(1934年) ヒトラー暗殺未遂事件の報復(1944年) フランコ体制下のスペインにおける白色テロ(英語版)(1936年〜1945年) 第二次世界大戦終結に伴う粛清 非ナチ化、ナチス協力者への追及 (Pursuit of Nazi collaborators) (1945年~) 連合国軍最高司令官総司令部による日本の公職追放(1946年~1951年) エピュラシオン - (1944年 - 1949年)フランス共和国臨時政府・フランス第四共和政政府によるヴィシー政権関係者・コラボラシオン参加者に対する粛清 冷戦下における西側各国の赤狩り マッカーシズム - アメリカ(1948年 - 1950年代前半) レッドパージ - 日本(占領軍)(1950年) 済州島四・三事件 - 韓国(1948年) 保導連盟事件 - 韓国(1950年) 整風運動 - 中国共産党(1942年 - 1945年) 二・二八事件とその後の白色テロ - 台湾(1947年 - 1992年) ハサン2世による指導の時代(英語版)(1961年〜1980年代) 9月30日事件及びその後の共産主義者粛清 - インドネシア(1965年 - 1966年) 文化大革命に伴う粛清 - 中華人民共和国(1966年 - 1976年) 内モンゴル人民革命党粛清事件 イディ・アミン政権下による粛清 - ウガンダ(1972年 - 1979年) クメール・ルージュによる大粛清 - カンボジア(1975年 - 1979年) 連合赤軍における総括(山岳ベース事件) - 日本(1971年 - 1972年) 汚い戦争 - アルゼンチン(1976年 - 1983年) 北朝鮮における粛清 金日成による南労党派、延安派、ソ連派、甲山派の粛清(1950年 - 1968年) 金正日による金聖愛・金平一派、ソ連留学組の粛清(1992年 - 1997年)、深化組事件(1997年 - 2000年) 金正恩による張成沢派の粛清(2013年) 2016年トルコクーデター未遂事件関与者への粛清 - トルコ(2016年)
粛清 - Wikipedia
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あののオールナイトニッポン0 #75(2024.10.01)生配信イチナナ映像付限定アフタートーク有り 概要欄にチャプター有り
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でさ、最近、気になってるんだけどさ、御徒町とか、上野の、アメヤ横丁とかでさ、毎日、閉店セールしてる、貧乏オヤジ、ご用足しの、店、あんじゃん。そうそう、アーケードのなかの、路面に、店を、構えてて、映画の、寅さんが、テキ屋みたいな、感じで、売りさばいてるような、店だよ。入り口にはさ、お決まりの、貧乏サラリーマンが、買うような、合成皮の、安物ベルトが、つり下げられてるような、店だよ。で、そこの、入り口に、胡散臭い、オヤジが、大声で、今日限り、今日なら、ベルト3本で、◯◯円ですよーって、店ね。そう、新宿の、ションベン横丁とかで、トマト串と、砂肝で、安物の、焼酎、あおって、しわくちゃだらけの顔を、焼酎で、火照らせた、赤顔の、オヤジだよ。耳には、ちびた、エンピツ✎を、かけて、競馬新聞にぎりしめて、次の、博打の、予想を、真剣に、競馬新聞、���味してるオヤジが、買うような、店だよ。で、結論、その、店が、やたら、最近、気になるわけだよ。なんでかってさ、安物の、合成皮の、コートが、カッコ良いからだよ。でさ、そう、そういう店さ、大体、いかにも、有名ブランド、パクりましたーって、感じの、洋服、置いてるんだよ。あとさ、レザージャケットの、肩とかにさ、わけのわからん、アメコミの、ダッセーキャラクターが、ワッペンか、刺繍か、わからんけど、売られてるんだよ。例に、あげると、アメリカンタッチの、ブルドッグが、ワッペンだか、刺繍で、ついてるような、合皮の、ジャケットが、カッコ良いんだよ。
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【¥3000サーロインステーキが!(◎_◎;)】
あけぼの祭りに来ていただいた皆様有難うございました
テキヤも出てるしうちはそんなに売れへんやろ~って思いながら
レストランの宣伝にでもなれば~って出展したんやけど
セッティング出来てさ~そろそろ焼こうかって位から
次々とお客さんが来て下さって
串打ちしてた牛赤ワイン煮込みステーキと鶏ステーキが
あっという間に完売
こんなとこでステーキ¥3000!!!!??
ってネタになるやろ~~
まぁ1つ出たらええんちゃう??って感じで用意してたサーロインステーキ
次々売れてびっくり(;^_^A
えっ!??ほんまに??
1皿¥3000やで??
皆さん美味しそ~~~!!って言いながらご注文いただき
あっという間に終わった
マジで?!
ネタのつもりで持って行ったサーロインステーキの塊
無くなりました(^^)v
ご来場いただいた皆さんに感謝!!
準備から全てやって下さった理事長、先生方
皆さんに助けていただき完売しました
本当に有難うございました(^^♪
お陰様で花火もゆっくり見れました(#^.^#)
有難うございました
来年はもっとたくさん食べていただけるようにしますので
よろしくお願いいたします!
https://marunii-kitchen.amebaownd.com/posts/55650653
#イベント出展 #秋祭り #あけぼの祭り #ステーキ #サーロインステーキ #赤ワイン煮込みステーキ #鶏ステーキ #レインボースイーツ #からふるん #まぁぶるん #レインボークッキー #バタークッキー #レモンソース #ステーキソース
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節目誕生備忘錄
H:三立都會台「艾嘉食堂」,其概念應來自「深夜食堂」「大雲時堂」,
甚至「誰來晚餐」。節目誕生程序,在第一集有介紹,也見證餐廳的誕生時程,人事時地物,各方配合,準備工作於前,14天搞定,20241006W7
網路摘鈔
節目誕生程序
1概念內容
喜歡做菜,早期也做過節目很長一段時間,「希望台灣會有很好的真人秀」。
2資金預算
《艾嘉食堂》耗時4年製作、斥資近億,版權費雖說無法多談。不過整體製作費並無超支。驚人版權費。
3召集人及地點的規劃整理
借用廢墟,重建,拍完留給地主,互利。
4演員的選角及訓練
演員未報前自行練習,拍攝的勤前教育,拍攝中的技術指導及討論。
5拍攝進度的律定,相關人員的進駐。
張艾嘉回憶起14天的拍攝過程,透露留下相當美好的記憶。
6現場的拍攝
「我們在營業!」可見大家是來真的。
7節目的剪輯旁白
8節目的行銷
《艾嘉食堂》2024年10月3日不畏颱風山陀兒,照常舉辦首映記者會。
9現場的解壓方案。
休息時段的餐飲及住處休閒。
10後續的推展
全球首個獲得CJ ENM《尹食堂》官方授權的實境綜藝節目。2024年10月5日(六)在三立都會台晚上八點首播、Netflix晚上十點、華視主頻隔周六晚上八點播出。
網路資料
《艾嘉食堂》由張艾嘉、楊祐寧、柯佳嬿、王大陸領銜,嘉賓林柏宏、(G)I-DLE舒華加盟,為全球首個獲得CJ ENM《尹食堂》官方授權的實境綜藝節目。歷經四年製作期,耗資近億新台幣,10月5日(六)在三立都會台晚上八點首播、Netflix晚上十點、華視主頻隔周六晚上八點播出。
維基百科
《一起吃晚餐嗎?》(韓語:저녁 같이 드실래요?),為韓國MBC於2020年5月25日起播出的月火連續劇,由《Player》的高在賢導演與李秀河作家合作打造。此劇改編同名網絡漫畫,講述因為曾經有過痛苦離別的戀愛經歷,以及受到「單身文化」的影響,漸漸對戀愛冷感,愛情感知退化的兩個男女,通過共進晚餐慢慢找回愛情的甜愛羅曼史。
《深夜食堂》(日語:深夜食堂)是安倍夜郎創作的日本漫畫作品。2006年10月在小學館發行的漫畫雜誌《Big Comic Original增刊(日語:ビッグコミックオリジナル増刊)》初次發表,一次刊登三話,接下來每一期登出兩話。2007年8月開始在《Big Comic Original》連載。
《大雲時堂》(英語:Da Win Dining),是大雲文創製作、MOMOTV監製的談話性節目,場景由中華電視公司美術中心搭建,並以4K解析度規格製播。主持人為大雲文創董事長李四端。2018年10月1日於MOMOTV播出,時段為每週一至週五22:00-23:00。後製導演為沈丹桂。2022年於MyVideo上線。
《誰來晚餐》(英語:Guess Who)是台灣公共電視台製播的真人實境秀及紀錄片,無主持人,目前播出至第十四季。
Quick Facts 誰來晚餐 Guess Who, 類型 ...
概況
節目形式為每集探訪一個台灣家庭,採訪他們的生活點滴,並邀請該家庭成員心目中的夢幻嘉賓。在節目前半,通常會先介紹家庭成員的組成、日常生活,並在節目後半段讓嘉賓登場,與他們一起共進晚餐。
目前擔任《誰來晚餐》嘉賓次數最多的為詹姆士,共4次[註 1]。[1][2][3][4]
2019年,《誰來晚餐》拍攝第11季的第37集,因受訪家庭的男主人謝東寧去世,而取消邀請受訪家庭的神秘嘉賓,是唯一一集因受訪家庭成員去世而無嘉賓[5]。
網路介绍
節目以繪本為核心,每集會找不同的來賓,開展各式各樣的繪本漫談,讓我們一起分享繪本的奧妙! 只有繪本這種書籍,從0歲到100歲都可以欣賞。
今晚吃什麼?:日本主婦和台灣太太的家庭常備菜交換誌
作者:小野慶子 , 謝苹愉
語言:繁體中文
出版社:帕斯頓數位多媒體有限公司
出版日期:2019/06/06
內容簡介
#日式餐桌完全複製術!
#小小的盛情款待
#想和喜歡料理的人緊緊聯繫
#簡單的家庭常備菜是所有主婦的心願
一位是跟隨著日籍先生來台灣生活的日本主婦,另一位則是嫁到日本的心願夢碎,只好回家鄉當台灣太太。兩人兩年多來不間斷地語言交換,雖然約定好要學中文、練日文,但有著「ABC Cooking Studio」講師經歷的慶子,以及身為美食專欄作家的苹愉,卻花了很多時間在吃東西、聊食物、談料理,用美食做好國民外交。
日本主婦慶子第一次來到台灣就是跟著先生「海外出張」��出差),這一待就是三年多,來到台灣生活後,才發現真正的「台灣」和過去以為的「台灣」怎麼差這麼多,「原來台灣人不會自己在家做小籠包啊!」、「原來台灣不只有勾芡的湯品!」、「原來菜瓜布可以吃啊!」(日本人不會把絲瓜當成食材),透過生活在台灣的日本主婦,破除日本人對台灣的刻板印象,也揭開台日之間飲食文化差異。
台灣太太苹愉吃了三十多年的台式家常菜,卻對吃熱食很不拿手,偏好日本的冷菜冷飯,有著日本人的胃,對日式料理有著無限喜愛和探究精神,即使在日本住過一年,但對於日本飲食文化和家常菜色仍充滿很多好奇,透過和日本主婦的交流,以學習的心態,瞭解屬於日本味的美食。
住在台灣的日本主婦發表自家常用的食譜配方,搭配台灣太太對於日台飲食的觀察,讓你在家也能複製日式餐桌,還來一場料理PK,用相同的食材、元素,各自準備一道擁有日台特色的料理,一起探究台日飲食的有趣之處吧!
你也想把日式餐桌搬進你家嗎?跟著做就對了!
Step 1買對日本人愛用調味料
Step 2用對調味料才有美味料理
Step 3煮一壺日式高湯
Step 4常備一罐日式昆布醬油
Step 5跟著食譜做準沒錯
本書特色
日台聯手做好國民美食外交
來自日本主婦的家庭菜譜,和台灣太太的細微觀察,攜手介紹日台美食,一起發掘有趣的飲食文化。
#日式家常菜
日本料理善用燉煮、涼拌、油炸等烹飪技巧,但你知道日式炒麵沾蛋液有多美味嗎?收錄一些你熟悉的,卻有你不知道的意外吃法。
#下酒菜
日本人總喜歡下班後喝一杯,不過在日本居酒屋,下酒菜真的只是配菜,喝的酒倒是比吃的菜還多!儘管如此,料理同樣不馬虎呢!
#和風洋食
當漢堡排不再只配麵包,來一碗白飯更好;吃義大利麵不拿刀叉,改拿筷子,這就是日本人愛的和風洋食。
#中華料理
日本人對於果然中華料理有很深的誤會,才能發展出連我們都認不出來,屬於日本獨有的中華料理,但……仍舊好好吃啊!
#日台料理交換誌
誰說一個廚房容不下兩個女人,看日本主婦和台灣太太來一場料理PK,用同樣的食材做出展現日台特色的美味菜色吧!
名人推薦
Iku老師/人氣YouTuber
江夏啓人/「山江食品」常務董事
泉原俊一/「享櫻和風西洋料理餐廳」主廚
美奈子的。微日本旅行/知名部落客
收回
目錄
推薦序
最簡短而有力的推薦!/Iku老師
帶著盛情款待之心在裏頭/江夏啓人、江夏敬子
充滿著真心也帶著溫暖的家庭料理書/泉原俊一
輕鬆搞懂超市眼花撩亂的調味料/美奈子
作者序
想帶給你日本家庭料理的溫度/日本主婦 小野慶子
台日友好從料理啟程/台灣太太 謝苹愉
# 1 日本主婦在台灣
逛逛傳統市場買菜去
打破小籠包的迷思
早餐一汁三菜太幸福
# 2 搞懂日本人的五味,日式料理不難了
認識基礎日式調味料
飛越2163公里,出國採買日式食材吧!
從日式高湯開始做起
從一瓶「麺つゆ」開始,入門日式料理
常備沙拉醬搭配生菜沙拉
# 3 日式家庭料理,日常的和食魅力
乾拌蕎麥麵 和えそば
日式炒麵 焼きそば
味噌烤飯糰 焼きおにぎり
雞飯 鶏めし
親子丼 親子丼
散壽司 ちらし寿司
關東煮 おでん
關西風玉子燒 関西風だし巻き玉子
肉湯 肉吸い
馬鈴薯燉肉 肉じゃが
照燒雞肉 照り焼きチキン
鯖魚味噌煮 鯖の味噌煮
雞肉天婦羅 とり天
炒金平牛蒡 金平ごぼう
# 4下班後,來點下酒菜
紅蘿蔔鮪魚炒蛋 にんじんしりしり
菠菜拌胡麻 ほうれん草の胡麻和え
豆腐白和 白和え
芹菜胡桃味噌 セロリくるみ味噌
揚出豆腐 揚げだし豆腐
雞里肌胡椒起司串 ささみペッパーチーズ串
燉煮牛筋 牛すじ煮込み
油豆腐皮Pizza 油揚げピザ
焗烤千層豆腐 豆腐ラザニア
番茄拌梅肉 トマトの梅肉あえ
甘辛大豆炒 大豆の甘辛炒め
# 5懷念的滋味,和風洋食
漢堡排 ハンバーグ
蛋包飯 オムライス
日式牛肉燴飯 ハヤシライス
菠菜三明治 スピナッチサンド
鯖魚三明治 鯖サンド
# 6別裝了,這不是中華料理
牛肉香菜煎餃 牛肉パクチー焼き餃子
肉醬起司餃子 ミートソース餃子
中華冷麵 冷やし中華
肉味噌拌麵 肉味噌混ぜ麺
黑醋豬肉 黒酢酢豚
棒棒雞 バンバンジー
美乃滋蝦球 海老マヨ
# 7煮婦料理交換誌
◆試試台日蘿蔔乾
蘿蔔絲涼拌胡麻 切り干し大根マヨ胡麻和え
燉煮蘿蔔絲 切り干し大根の煮物
吻仔菜脯豆腐燒
◆日台肉燥飯
日式肉燥飯 肉そぼろ
筍菇花生肉燥
◆ 吃韭菜
韭菜涼拌胡麻 ニラの胡麻和え
韭菜花炒豆皮
◆ 我家招牌排骨料理
燉煮小排 スペアリブの煮込み
古早味排骨酥
◆ 好長的台灣茄子
素炸茄子浸高湯 茄子の揚げ浸し
腐乳茄子
◆ 麻婆風
日式麻婆豆腐 マーボー豆腐
白麻婆豆腐 白マーボー
台式家常麻婆豆腐
◆ 茭白筍初體驗
筊白筍雞絲涼拌柚子胡椒 マコモダケとささみの柚子胡椒マヨ和え
筊白筍炒鹹蛋
◆ 等著蛤蜊開口
酒蒸奶油蛤蜊 あさりの酒蒸し
酸菜豆腐蛤蜊湯
◆ 拌飯系
大蒜奶油飯 ガーリックライス
櫻花蝦蔥油拌飯
◆ 日式年糕PK小湯圓
日式年糕湯 雜煮
紅白小湯圓鹹湯
《入侵者們的晚餐》就像一本存在各種驚喜的懸疑小說,高潮迭起卻呈現出平凡卻又讓人有共鳴的女性情誼。三位主角雖失去婚姻,獨自照顧自己,但入侵日一起出生入死,似乎讓三位女子完成了友誼的試煉,展開了一起晚餐的生活,當揮別了一個人吃貼著降價標籤冷便當的日子後,人生似乎也跟著變得溫暖幸福了一點。
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鰻重
関東風の蒲焼
焦がしバターとごぼうのソース
黒とうもろこしの芯のご飯
粗挽き黒胡椒とバルサミコ
以前うざくを提供した時は大きめ鰻を鉄串を刺して直焼きの関西風蒲焼きで皮パリパリ、身がジューシーな方向性でした。
今回は生きたまま捌いて竹串に刺し直焼きして蒸して、更に炭で焼く伝統的な江戸前仕事。
適度に脂が落ちてさっぱりふっくら仕上がるため、ご飯との一体感も考えてこの焼き方を採用しています。
土用の丑の日のイベントの経験を活かして、最近ふっくら感をより強調させるために竹串の打ち方を変えました。
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“人生是悲剧吗,人生是喜剧吗?”
(这是可不喜欢的一句歌词,仅此而已,与正文无关。)
我害怕特别成熟的同龄人。
高二分班后,可不在社交软件上和朋友疯狂吐槽新同学,谈到歌爱雪时她这样说。
实际上,歌爱雪比可不还小两岁,但怎么看都不像高中生吧。凌乱的刘海、长至胸前的双马尾,加上暗黑系妆容及穿搭,还有对人爱答不理、拽上天的处世态度和标志性的白眼,不知道的还以为哪来的非主流太妹。同龄人中和她交往的朋友不多,倒是几个很会打扮的漂亮妹子围着她,然而她的态度也就淡淡的。
可不觉得自己也不算毫无特点,里命说她唱得好听,星界说她像动漫里有傲娇属性的角色,像古灵精怪的小恶魔,其他人中也不乏说她声音好听的、性格可爱的,但这些算什么!她有的这些,人家歌爱雪也有。
歌爱雪从小就学声乐,参加过各种歌唱比赛,在年级里有一定的知名度,每当老师在班里通知最近学校有什么唱歌相关的活动,全班的目光都会投在歌爱雪的身上,连可不都会不由自主看向她,可恶……真是让人不爽啊。
令可不不爽的事情有很多,可惜这不是二次元世界,她的(美树)爽不会来了(什)。令她不爽的事多过高中生涯中令她快乐的瞬间,比如说淋湿的刘海,比如说吃了太多芝士,比如说下雨天,还有歌爱雪。
昏昏沉沉抱着一摞课本走下四楼,到了教学楼门口看到一片喧嚷的伞,可不才想起来下雨了,回教室拿伞。
无巧不成书,往教室里一迈,不祥的气息扑面而来。一阵低闷的声音响起,皮鞋跟踹着桌腿的声音像鼓点随之而来,时隐时现。随着女孩的轻咳,以及手串碰到桌面的刮擦声,可不屏住了呼吸,望向盘腿坐在窗边两张书桌之上的歌爱雪,那个人稍稍抬眼,没一会儿又低眉,弹起没插电的吉他,唱着歌。
曲终,可不仍然定在原地。歌爱雪放下吉他微微直了直身板,一旁可不狼狈地想切换表情,或者说些什么缓解尴尬,可肌体无动于衷。
怎么样?
歌爱雪在对可不说话。没错,此刻教室里只有两个人,她在对她说话。
这是很久以前一位朋友写给我唱的歌,那时我九岁。歌名叫《丢失的雨伞》。很应景吧。你也没有伞吗?
没等可不接话,歌爱雪继续说,你叫可不对吧,我是xx年出生的,应该比你小一两岁。
有没有人和你说过,可不ちゃん的声音很好听?
上次音乐课试唱,你唱得很棒。
歌爱雪从胸前的衣服里拉出了一串项链一样的东西,把那个黑曜石吊坠一样的东西抿在嘴里,然后略松开唇,任由它掉下在身前摇晃,吐出烟雾。臣卜木曹,电子烟。
那个……
可不本就有鼻炎,怂起来声音更像蚊子。
其实我带了伞。我送你回去。
歌爱雪从桌上跳下来。把吉他一搁,凑到可不跟前,牵起她的手。
我们走吧,我家不远的。
一路上,可不低头看地,歌爱雪比她高出一个头,承担着撑伞的任务。
歌爱雪并没有传说中那样的高冷,反而她说的话远多于可不。
我以前住在釜崎,什么人都见过。小时候我的朋友们常写歌让我来唱,那些歌曲,有很多都很黑暗,但我明白尽管力量很有限,他们需要发声。我从小就挺丧气的,请别见怪。
…………
那个,可不ちゃん,歌爱雪突然压低了声音,其实,我在网上看到过你的视频……你在xx上发的歌,我听过。你的声音和唱歌方式真的很与众不同。而且我能看出来,你对唱歌的喜爱并不比我少。我很看好你的。
我们能成为朋友吗?
大脑宕机只在一瞬间。可不也没想到事情的进展会是这样。虽然还是有些不爽,但她还是答应了歌爱雪的邀请,去到了她家。
她家住在一条弯弯绕绕的小巷深处,房子里摆满了了上个世纪末期风格的家具。说是风格也许不太适宜,因为它们看起来确实是从那时保留下来的。一切都衰败而破旧不堪,很难想象这是一个独居少女的家。
客厅的水泥地上没有任何修饰,墙角有一簇待放的梅花,插在青花瓷瓶里,另一侧有一个特别大的衣柜,落满了灰尘,像敷着一层薄纱。是屋里唯一一件木头做的家具。歌爱雪和可不钻进衣柜。里面很亮,因为有一盏LED感应灯,地上有一个篮子里装了很多杂志,边上的还有一个小架子,架子里有一些很厚的精装书本,歌爱雪说,这些书,都是旧书市场淘来的,有的讲哲学,有的讲艺术,还有的是通俗小说、讽刺小说、旧杂志。
这些你都看得懂吗?
有不少都看不懂,但多看几遍就好了很多。这么贵肯定���它的道理,买都买了,不看怪可惜的。
过了会儿,歌爱雪拿来吉他,她们在衣柜里弹唱、偷喝甜酒。两个人都不会喝酒,但人菜瘾大,喝多了就抱在一起又哭又笑。歌爱雪醉了就唱歌,和可不讲贫民窟里的故事,讲自己的歌。
那些美丽的歌由我唱出来,真的好吗?
那些沉重的曲子,让一个涉世未深的小孩唱出来,会有人喜欢吗?
歌爱雪是一个孩子,更是一个鲜活的人。她从小比别人经历得多得多,她好像就是为了呐喊而生的。她的声音沙沙的、很酥软,好像磁带中流逝了的音符又被激活了,像孩子一样时而欢悦,像神一样常常悲悯咏叹。
那天可不听到了最美的歌声,无论那家伙混蛋与否,怪异与否,她决定追随她的歌。
可不成了歌爱雪家衣橱的常客。
她们在音乐里熠熠生辉。
她们唱沉湎于幻想、用一个个谎言迷惑自己、怀疑自己的女孩;她们唱四处飘扬模糊视线的雨还有被雨淋湿的刘海;她们唱神明大人、绣球花、斯德哥尔摩综合症;她们唱假期的教室、琥珀色的温热、哭泣的孩子、踩到的猫……她们用歌声把房间填满。
歌爱雪还是总丢伞、上学之路十分坎坷,备好雨具和作为点心的芝士对于可不已成惯例。她们迷茫又有想法,暗暗含在嘴里的什么欲吐露又纠结着,她们的征途从不明说,表面随遇而安的态度掩埋了不安。未来是什么?就算看了再多的书也还是很困扰啊。
那天歌爱雪哭着说要成为一个杀.人.犯。
可不说,如果你成为一个杀.人.犯,我就和你绝交。
歌爱雪说,绝交就绝交。
两个人第二天没说一句话,自然也没有一起回家。可不在小道上走到一半,突然下起了雨,她想到那个孩子肯定没带伞,又跑回教室,歌爱雪在教室唱歌,唱丢失的雨伞。
看上去,她丢过的伞比可不吃过的咖喱乌冬还多。
她们又一起回家。
你相信吗,我们唱的歌,其实就是人生哦。那些事情,都会一连串一连串地发生在世上。不管你相不相信,自从丢失的雨伞上架之后,我就没能挽留住一把雨伞。
好讨厌啊,为什么我们唱了这么多消极的歌啊?
咖喱乌冬也消极吗。
一起去吃拉面吧。
我想,有一天能成为东京池袋超级无敌帅气的歌手。
那一起吧。
可我希望能一个人。你能帮我的太多太多了,也是时候自己淋雨走一走了。
你也有一天会去东京的吧,对于我们这样的小歌手来说,东京是个好地方。
我想说的是,我决定去东京不是一天两天了,我想唱出全世界都知道的歌,我想成为莎士比亚一样厉害的存在。我知道这些很傻,但我已经准备好迎接了。
再见了,可不酱。
你要踏踏实实走好自己的路,到时候东京见吧。
可不知道歌爱雪会去车站。她没能想到什么具体的挽留方案,可她明白,自己没见过大海,没见过富士山,她压根就没见过什么世面,但她想让人听到自己和身边那些创作人的声音。她自觉没什么野心,只希望能够帮助自己在乎的人抒发内心的情愫罢了。或许呢,或许那些人希望自己的声音被听到呢?
我要去东京。我要和小雪去东京。
已经过了发车时间,歌爱雪定是远去了,一旦下车,两个人都会被冲散在纷纷攘攘的人海中,那就真的“有缘再见”了。现在就去东京只有仓促的准备,一时的冲动和不羁的狂气,真的值吗?没有同伴的支持和帮助,自己在东京真的能待下去吗?自己还没有小雪的联系方式呢……
自己这样轻巧地下决定,结果连伙伴都没能留住,真的行吗?为了自己天马行空的歌手梦,为了逞英雄,为了自己微不足道的喜欢,值吗?
值的。
因为她看到月台上那个穿红裙子、背着比自己身形还大很多的吉他包的身影,她知道,她赶上了。
列车延误了。
就像有首歌的歌名一样。
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2024/08/06
朝七時半くらいに起きてみんなで必死に準備して共和に行く日
倉庫から寝袋を引っ張り出して、寝袋を詰めた段ボールに挟まれギチギチになりながらファームに行く ファームのオーナー兼みんなのお母さんは相変わらず愛いっぱいで、ハグだけで一気に不安が解けていくような気がしたよー 昨日いろいろはなして不安になっていたからなおさら 顔見るだけで嬉しい 車に乗って、ファームの広大な畑を見ながら、「とうもろこしはまだなのー?」「来月からだよー」と話す洞爺の心地よさ あの畑で取れるとうもろこしは、甘くて瑞々しくて、とうもろこしの概念が覆るようなもの 畑の真ん中で、もぎ取ってすぐにかぶりついた夏の日をわすれられないのは、私だけではない
日程をちゃんと把握していなくて(ダメ)朝ごはんを買うのにコンビニに寄るのも間に合わない気がして、でも一瞬ローソンに寄って水とおにぎりだけ買ってダッシュで役場に向かう そしたら、まだまだ2,3時間くらいあり、日程を組んだ友達が「やっとバッファをスケジュールに組むことを覚えた」と言っていた わかるよ そのあと高校生に「バッファってなんですか?」と言われてそうだよね、わかんないよね、と思う
二日間、立派な柔道場で寝泊まりするので、荷物を入れて、打ち合わせをする 20人弱で移動し、泊まり、プ��グラムをやるということ自体がたいへん ドキドキしながら子供達を待つ 「黒い服は威圧感があるからダメ」と言われて、みんなが白いTシャツを着ていたのがかわいくて笑ってしまった
出自もよくわからない初対面の成人女性や男性に囲まれるの、ストレスだろうなーと思いながら必死に話してみる みんな緊張していて最初はあまりテンションが上がらなかったけど、動画を撮ってるうちに徐々に打ち解けてくる様子がみえた 長い間お疲れね、と思いながら見送る
そのあと、みんなで丸くなって振り返りをしたのがよかった 内容の話から、こちら側の振る舞いの話まで みんな自分なりの観点で話すのがすごい 誰でも言える「感想」ではなかった 一人の子が、いつもは手をあげて、喋りすぎって学校でおこられるけど、むしろここではそれが喜ばれて嬉しかった、というようなことを言っていて、あー自分が思っている以上に学校では型にはまることを求められているのだなーと思う 最初は難しいかと思ったけど、小学生が特にキャッキャ楽しそうで、むしろいてくれてよかったなー 明日は、参加した生徒だけではなく、後ろの教育委員会の人まで巻き込むという目標ができた
夜は岩内の串揚げ屋に行く ビール飲んだ 飲みすぎた 高校生に、こういう飲み会とか混ざったりするの?と聞いたらお母さんの何かしらのうちあげには行ったことあるけど、人生で2回目、と言っていて、醜態を晒すわけにはいかない....と程々にしておいた 先生の恋愛話に盛り上がった
100畳の柔道場に散らばって寝る。ただただある何もない広すぎる空間が面白すぎて、寝っ転がってゴロゴロゴロゴロゴロと端からが端まで移動するレースをしてゲラゲラ笑った
洞爺での夜もみんな大して寝れていなかったので、珍しく2400くらいに消灯する みんな等間隔に散らばっていて面白い
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