#猿の惑星聖戦記
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猿の惑星 聖戦記 by トイレ王
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みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
『楡家の人びと』北杜夫
『チボー家の人々』ロジェ・マルタン・デュ・ガール
『ブッデンブローク家の人びと』トーマス・マン
『大地』パール・バック
『千年の愉楽』中上健次
『べっぴんぢごく』岩井志麻子
『笛吹川』深沢七郎
『ルーツ』アレックス・ヘイリー
『アブサロム、アブサロム!』ウィリアム・フォークナー
『永遠の都』加賀乙彦
『警官の血』佐々木譲
『天冥の標』小川一水
『紀ノ川』有吉佐和子
- - - - - - - - - - - - - - - - 「響け!ユーフォニアム」も部活の年代記なのかも。
(順不同)
『ときめきトゥナイト』池野恋
『精霊たちの家』イザベル・アシェンデ
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
『炸裂志』エン・レンカ
『大聖堂』ケン・フォレット
『警察署長』スチュアート・ウッズ
『枯木灘』中上健次
『奇蹟』中上健次
『ワイルド・スワン』ユン・チアン
『邯鄲の島遥かなり』貫井徳郎
『平家物語』古川日出男/訳
『血脈』佐藤愛子
『源氏物語』紫式部
『奏で手のヌフレツン』酉島伝法
『俺の屍を越えてゆけ』桝田省治(ゲームデザイン)
『助左衛門四代記』有吉佐和子
『指輪物語』J・R・R・トールキン
『チグリスとユーフラテス』新井素子
『星へ行く船(他、コバルト文庫のシリーズ)』新井素子
『彼方なる歌に耳を澄ませよ』アリステア・マクラウド
『火星夜想曲』イアン・マクドナルド
『黎明の王 白昼の女王』イアン・マクドナルド
『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ
『ジョイ・ラック・クラブ』エィミ・タン
『ウォーリアーズ』エリン・ハンター
『異形の愛』キャサリン・ダン
『王朝四代記』ククリット・プラモート
『ベルリン三部作(1919・1933・1945)』クラウス・コルドン
『六道ヶ辻シリーズ』栗本薫
『鳥の歌いまは絶え』ケイト・ウィルヘルム
『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド
『征途』佐藤大輔
『あすなろ坂』里中満智子
『ケインとアベル』ジェフリー・アーチャー
『ゲームの達人』シドニィ・シェルダン
『氷と炎の歌』ジョージ・R・R・マーティン
『エデンの東』ジョン・スタインベック
『グリークス』ジョン・バートン/ケネス・カヴァンダー(編)
『リーマン・トリロジー』ステファノ・マッシーニ
『雪の練習生』多和田葉子
『鯨』チョン・ミョングァン
『火の山-山猿記』津島佑子
『レオポルトシュタット』トム・ストッパード
『地の果て至上の時』中上健次
『岬』中上健次
『彼女はマリウポリからやってきた』ナターシャ・ヴォーディン
『九時半の玉突き』ハインリヒ・ベル
『土地』パク・キョンニ
『レ・ミゼラブル』ビクトル・ユゴー
『棺のない埋葬』 ファン・ファン
『楊家将演義』作者不明
『デューン砂の惑星』フランク・ハーバート
『ゴッドファーザー』フランシス・フォード・コッポラ監督
『北京から来た男』ヘニング・マンケル
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』堀井雄二(ゲームデザイン)
『舟を編む』三浦しをん
『櫂』宮尾登美子
『孟夏の太陽』宮城谷昌光
『血族』山口瞳
『華麗なる一族』山崎豊子
『大奥』よしながふみ
『血脈 西武王国・堤兄弟の真実』レズリー・ダウナー
『シンセミア』阿部和重
『流離譚』安岡章太郎
『雲の都』加賀乙彦
『ロマンシングサ・ガ2』河津秋敏(ゲームデザイン)
『サガフロンティア2』河津秋敏(プロデューサー)
『颶風の王』河﨑秋子
『リア家の人々』橋本治
『アラビアの夜の種族』古川日出男
『聖家族』古川日出男
『白夜を旅する人々』三浦哲郎
『導きの星』小川一水
『地図と拳』小川哲
『機動戦士ガンダムAGE(小説版)』小太刀右京
『われ逝くもののごとく』森敦
『本格小説』水村美苗
『始まりの魔法使い』石之宮カント
『夜明け前』島崎藤村
『カムカム・エヴリバディ』藤本有紀(脚本)
『男樹』本宮ひろ志
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2024-11-09 土
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朝食は自作の玉子サンド(と、パンの耳をバターでコロコロと炒めてグラニュー糖かけたやつ)。
Tシャツとズボンと���下をたっぷり整理。ほとんど履いてなくて新品に近いけどウエストが微妙で履けないズボン。スーツ時代に揃えたスーツ時代用の素敵靴下。同じくサイズが合わなくなってしまったパスカルズTシャツやその他国内国外のフェスやイベントのTシャツ。あと貰ったけど一度も着ることのなかったTシャツ。すべてさようなら袋へ。
『猿の惑星 新世紀』視聴。ウイルスで人間が減って、薬の影響で猿の知能が上がって、で猿と人間の対決のお話。アメリカ映画って感じ。
とうとうHDMIワイヤレス送受信機をオーダ。コロナ禍で配信を始めたときにすごく欲しかったんだけど当時はだいたい8万円くらい。どうしても遅延するから、カメラ4台あったら4台とも等しく遅延させなきゃいけないから送受信機も4台必要で、そうすると30万円必要。ってことで手が出せなかった。あと送信機にも受信機にも電源必要だし。あれから数年、あの時より高性能なやつが今は1万円台。試しに1台購入。遅延があるから飛び道具的にしか使えないけど、果たしてどんな感じだろう。
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夕方にうっかりカップ焼きそば。
家から10分と離れていないところに、行ったことのない公園があることが分かって行ってみた。広い公園。もうここ10年も住んでるのに全然知らなかった。
『猿の惑星 聖戦記』視聴。前作から2年後の世界、らしい。あーまた猿と人間のドンパチかー、と思ってみてたら、もうちょっと見応えあるように工夫されてた。
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夜のおやつ。
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「いちにちいっぽん!」で三作鑑賞。映画『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』『新世紀(ライジング)』『聖戦記(グレート・ウォー)』を観たら
『創世記(ジェネシス)』だけずっと前に観て、「これは面白いぞ。続きが観たいぞ、やっぱ俺たち世代は『猿惑』観なきゃな」などと思ったのですが、『新世紀(ライジング)』公開時には少し冷めていて、というか「『創世記(ジェネシス)』どんなだったっけ?」状態で、もたもたしているうちに『聖戦記(グレート・ウォー)』も公開され、公開終了し、Disneyプラスで配信されているのに気づいていたけど、「これ今から観るなら最初から観ないとだよな~。でも三本も観なきゃかぁ。しんどいなぁ」などとさらにもたもたついているうちに孫が生まれてそりゃもうかわいくてかわいくて猿のことなんかどうでもよくなっていたのでした。 それがこのたび、ちょっと事情があって、孫と会えない三連休となり、さみしさのつれづれにふと思いつき、「いちにちいっぽんさるのわくせい!」という大目標を立て、見事成し遂げたとそういうわけです。 あたらしい三…
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映画「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」 1作目への繋がりを感じさせながらシーザーの物語が終わった。今度はコーネリアスの成長の物語が観たい。 #猿の惑星聖戦記 #猿の惑星 #映画 #movie #movix #亀有 (MOVIX亀有)
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梅田ブルク7 劇場エレベーターラッピング(2017/09/04)
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友達がアメリカで遭遇したと送ってくれた😆😆😆 私の永久legend💜💛💙❤ . ありがとーもっとほしいぞw #猿惑さんと繋がりたい #猿の惑星#聖戦記#猿の惑星聖戦記 #グレートウォー#planetoftheapes
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動画広告とリッチメディアを組み合わせたインタラクティブエンドカードをリリースしました
20世紀FOXは映画 「猿の惑星」のプロモーションで、Tapjoyの新しいプロダクトであるインタラクティブエンドカードを使い、CTR4%と高いパフィーマンスを得ることができました。
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2017/10/18にTapjoyは、アプリゲーム内のリワード広告の Interplay™の機能の1つとしてインタラクティブエンドカードを新しくリリースいたしました。インタラクティブエンドカードはこれまでの動画広告に加え、インタラクティブ性に富んだリッチメディアの要素を加えたもので、ユーザーにブランドへエンゲージさせたり、計測可能なアクションに興味を持たせることができるものです。
20世紀FOX社には、映画「猿の惑星」のプロモーションにおいて、他社に先駆け、Tapjoyのインタラクティブエンドカードを活用いただきました。動画広告のあとにスライドができるインタラクティブなエンドカードが表示され、よりブランドにエンゲージさせることができるもので、この広告は世界各国で配信されました。ユーザーがスライド可能なバーを上下にスワイプすることで、映画の異なる2種類のメインキャラクターの静止画と広告メッセージが表示され、映画のチケット購入ページへ誘導させることができるものです。この動画広告のCVRは88%で、映画チケット購入ページへのCTRは4%と高いパフォーマンスを出すことができました。CTR4%は、プレロール広告の業界平均のCTR*と比べると3.5倍も高い数字です。
20世紀FOX社の担当代理店であるVizeumのエグゼクティブバイスプレジデントのIzzy Hedges氏は、”猿の惑星はプレミアムで知名度のあるシリーズもののため、広告キャンペーンは同様にフォーマットとプレイスメント共に質の高いものであることが重要でした。私たちの今回のキャンペーンの目的は、この映画の認知と好感度を向上させかつ、動画広告の視聴とクリックスルーが計測可能なパフォーマンスを向上させることでした。Tapjoyの新しいインタラクティブエンドカードを使うことで、映画のトレーラーを最初にユーザーに視聴させ、その後に実際にインタラクティブエンドカードを用い、生き生きとした劇中のキャラクターのブランド体験をさせることができました。このフォーマットは目新しく、エキサイティングでプレミアムで、映画スタジオのクオリティに比する広告でした。”と言っています。
インタラクティブエンドカードは、認知度や好感度のようなマーケターの注目度の高い指標と、クリックスルーレートやコンバージョンなどのより深い指標を共に向上させるため、ブランド体験やカスタマイズされた広告体験を動画広告を通して提供が可能です。様々なMotion Ads™の中から動きを選びカスタマイズすることができます。スワイプ、フリップさせるだけでなく、スマホを振ったり、傾けたりさせることで異なる静止画を表示させることで、ブランドやその商品/製品にさらにエンゲージさせます。インタラクティブエンドカードをユーザーがタップすることで、商品購入ページやウェブサイトへ訪問させたり、アプリダウンロードやSNSをフォローさせるなど、動画広告を視聴させた後のアクションへ誘導することができます。
全てのTapjoyの動画広告はビューアビリティとオーディビリティが、マーケターとアプリパブリッシャーで分析できるように、第3者機関であるMOATによって検証されています。これまでの計測によると、Tapjoyの動画広告は平均98%のビューアビリティと平均85%の視聴完了率が得られており、CTRは約3%でした。
TpajoyのチーフレベニューオフィサーのShannon Jessupは”私たちのインタラクティブエンドカードはモバイルの動画広告を次のレベルに引き上げます。モバイルの動画広告は認知度などのマーケティングにおける浅い指標を向上させるには特に効果的ではあるが、オーディエンスを惹きつけてブランドストーリーに直接関わらせるなど深い指標を向上させることは難しいとされてきました。しかし、インタラクティブエンドカードを使用することで、オーディエンスが楽しみながら製品やサービスを広告上で体験させることで、注目を集めることが可能となります。”と言っています。
また、インタラクティブエンドカードではABテストができるようになりました。これによりパフォーマンスを最適化することで結果を最大化することができるようになりました。広告主がインタラクティブなクリエイティブを持っていなくても、Tapjoyのクリエーター、デザイナー、コピーライターからなるクリエイティブサービスラボがプレミアムなインタラクティブエンドカードを用意させて頂きます。
Tapjoyの動画広告とインラクティブエンドカードやリッチメディアに興味がある場合は、担当の広告営業か[email protected]までご連絡ください。
* 出典; 2016 Global Video Benchmarks; February, 2016; https://www.iab.com/wp-content/uploads/2016/03/Innovid_2016_Advanced_Video_Benchmarks_Final_US_Updated_2_26_16.pdf
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映画『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』(War for the Planet of the Apes)観る 「猿の惑星」をリブートしたシリーズ第3弾。マット・リーブス監督 #猿の惑星 #猿の惑星聖戦記 #warfortheplanetoftheapes #movie #映画 #eiga #cinema #新宿 #shinjuku #tohoシネマズ新宿 #tohoシネマズデイ (Tohoシネマズ新宿)
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War for the Planet of the Apes 猿の惑星 聖戦記 前回より面白かったです #warfortheplanetoftheapes #猿の惑星聖戦記 #映画 #movie #tohoシネマズ新宿 (Tohoシネマズ新宿)
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see also How to Edit a Glyph that is not listed on iFontMaker
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「今年は映画を100作品、見るぞ!」 と年始に思って、先程、よーやく達成しました。
これまでは映画だけであれば、年間で多くて50作品、 後はドラマとかアニメだったりも観ていたのですが、 今年は映画だけに集中しました。
子供が生まれてからは映画館に行けなくなったので、ほとんどはVODかレンタルDVDです。
特に、子供を寝かしつけながら、タブレットでVODで観てたら、効率よく観れました。 最近は、読書のようにどこても映画鑑賞が出来るのは良いっすね。 ちなみに、VODはamazon prime かnetflixを使っています。
そんな中、特に良かった5作品をご紹介します。
来年もこのペースで見ていきたいけど、 海外ドラマも観たいのがたまっているしな~、 時間が欲しいです、、、
「カメラを止めるな!」
言わずと知れた今年の話題作。
予期せぬ意外性のある展開が、オリジナリティが高いです。
映画マニアでも素人でも楽しめる作品。
「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」
これ単作では語れませんが、これまでのアベンジャーズシリーズの集大成。
低予算の「カメラを止めるな」とは相反した、膨大な予算を使った贅沢な作品。
「ダンケルク」
実際にあった第二次大戦のダンケルク撤退戦を背景にした物語。戦争映画のジャンルではあるけど、あくまで背景とか題材が戦争であって、作品自体はアート性が重視されています。
戦闘シーンはほとんどなく、全体的に静かで不思議な雰囲気。
CGも使用されず、IMAXカメラで撮影されたフィルム映画のような制作方法は、アクションに頼らず、極めて映画らしい作品。
「猿の惑星・新三部作((創世記・新世紀・聖戦記)」
かつての「猿の惑星」のきっかけとなった前日譚。
オリジナルは見た事ないけど、この三部作は、また違った作品。
SFでもあり、戦争映画でもあり、サイエンスや歴史映画のような要素もあり、
人間の在り方を考えさせられる作品。
「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」
シリーズ最終章。原点に戻った陽気な雰囲気が良かった。
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約二ヶ月ぶりにお酒を飲みます。ホントに疲れきっていて中々お酒を飲むまで起きてられてませんでした。今日は猿の惑星:聖戦記を前々から購入したく思い切って買おうと思ったら1000円だったので買ってしまいました。お酒飲みながらマッタリと映画見ます。 I drink alcohol for the first time in about two months. I was so tired that I couldn't get up until I had a drink. Today is Monkey Planet: I wanted to buy the Holy War Record for a long time, but I decided to buy it, but it was 1000 yen, so I bought it. Watch a movie while drinking. https://www.instagram.com/p/CGKv0GFA_9L1ckcWX_T87hLMTV-n8Zz09uTFzQ0/?igshid=1gphxvlq1uy50
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2017年映画ランキング
【2017年映画について】 年末にスターウォーズの最新作が公開される一大イベントを経て、そろそろ今年の映画を振り返ろうと思う。これを書いてる時点でまだTLJを一回しか見ていないので評価は固まりきってない。どの辺に置けばいいのか全然分かんない。端的にいうと良かった。言いたいこともあるけど拍手で迎えたい気持ちの方が強い。 ランキングについてはあと残り2週間のうちに鑑賞する作品が入るかもしれないので、まだ流動性は若干残っている。「鋼の錬金術」がランクインする可能性もなきにしもあらず。「KUBO」も見るかもしれない。 ひとまず一位から十位とその個別の感想、そのあと部門別に数作品挙げる。 対象は今年劇場で公開され鑑賞した74作品です。 2017年映画ランキング(仮) 1.ムーンライト 2.アシュラ 3.ハードコア 4.沈黙 サイレンス 5.ラ・ラ・ランド 6.哭声 コクソン 7.ローガン 8.セントラル・インテリジェンス 9.ベイビー・ドライバー 10.SING シング 10位は「SING/シング」 字幕・吹替を��わせて3回鑑賞。なにはともかく音楽の良さが引き立つ映画だった。テンポよく進むオーディションシーンはひたすら楽しい。吹替えでは音楽も日本語に訳されていて、ここの出来栄えがとてつもなかった。この辺はタマフルでも触れられていたはず。詳しくはそちらを参照。 ストーリーは端的にいうと成功物語で、人生うまくいかないやつらが歌と踊りの特技でなりたい自分になって夢を掴む。感動して笑えて、泣けるエンタメ作品だった。歌とドラマの相乗効果でグッとくる場面が多かった気がする。 複数いる登場人物のそれぞれ異なった葛藤・ジレンマを描くのとても上手で、感情移入せざるを得なかった。ゴリラは泣くよ、ゴリラ。 擬人化モノの3Dアニメ作品で子供向けだと思われそうだけど、複数個あるドラマの核が作品の間口を広げている。だからこそ年齢も性別も問わずにおすすめできる。むしろ大人にこそ刺さる人生の上手くいかなさが描かれるので、ガンガン泣けるはず。 ただ、主人公のコアラ、バスター・ムーン(CV:マシュー・マコノヒー)と周りのキャラクターとのバランスがちょっと悪いところが気になった。 彼はスキルのなさで人生が負けているのか、ただ運が無かっただけなのか。また時代が追い付いていなかったのかとか、正直なにが決定打なのか分からないし、成功した理由も把握しにくい。それに、それは犯罪では?といった事にも平気で手を染めるので好きになりきれなかった。 ほかの動物たちは生まれ育った環境や周りからの同調圧力的な物を、持ち前のスキルで乗り越えて爽快な分、ムーンが引っかかった。ただ、挑戦し続けることで成功したという教訓を表しているなら分からいでもない。 苦境を抱えたいくつもの登場人物の中で、個人的な好みはネズミのマイクだ。吹替が山寺宏一なのもポイント高い。マイクは音楽院を出たストリートミュージシャンで、高いプライドと自惚れの強さ、即物的な性格が短所として描かれる。その反面、音楽に関しては他の登場人物よりも経験があり巧く、それゆえに音楽を金儲けの道具のように扱うキャラクターだったように思う。すこし拗れている。 このような人物が終盤で、これまで従わせていた音楽の素晴らしさに魔法のように感動させられる場面がとてもグッと来た。しかもそれが人前で歌えないと悩んでいた少女の、素人にでも即座に分かるヤバ上手歌なので、感動は実質二倍だ。ここは字幕、吹替えともに素晴らしい。 盛り過ぎのように思えるストーリー展開も2時間以内に収めて、大団円を迎えるので後味も良い。多少の荒を認めつつも、この映画は好きだと言いたい。サントラがAmazonプライムミュージックにあるのでたまに聞いている。 9位は「ベイビー・ドライバー」 みんな大好き「ベイビー・ドライバー」。たぶん今年一番聞いたサントラはこの映画のだ。 とにかく音楽と映像とのハメが気持ちよくて最高。劇場公開前にyoutubeにアップロードされていた冒頭映像から期待大で、そのままのテンションで突っ切らせてもらった。 あまり言いたいことはないけれど、劇中でのけじめのつけ方が地に足ついている感じがして良かった。ベイビーとデボラの未来が、バディとダーリンのような犯罪に染まった正しくない大人になるという示唆があったと記憶している。バディが昔、ベイビーよろしく車を転がしていたと言うし、音楽の趣味も合っていたはず。 悪事に対する処罰はきちんと受けねばならないということをきちんと描きつつ、それが二人にとっての終着ではなく、むしろこれから開かれた未来が始まるという終わり。いやー、良い。 音響に特化した劇場でもう一度見たい。サントラはitunesで買いました。たまのドライブ時に流すとアガる。 8位は「セントラル・インテリジェンス」 思わぬ伏兵。今年一番のコメディ映画だと思う。とにかく笑った。普段は劇場で感情を表に出さないけれど、この映画と「銀魂」に関しては声を出して笑った。 ロック様ことドウェイン・ジョンソンの筋肉馬鹿っぷりも最高だし、ケヴィン・ハートの予想外の声の高さと下手な物まねも最高。この二人の掛け合いで笑わないのは無理だ。とくに中盤のカウンセリングシーンは震え笑った。堪えられないよ。 しかもただ面白いだけじゃなくて、トラウマの克服や自己の肯定といった普遍的なテーマがきちんとストーリーの中心になっている。あまりに笑いとシリアスの落差が大きくて、最後は思わず泣きかけた。いや、泣いた。イジメだめ絶対。 「ブレイキング・バッド」のジェシー役だったアーロン・ポールが出演していて、おっとなった。海外ドラマで知った役者を劇場スクリーンで見ると不思議な感覚になる。○○のあいつだーって。 くだらなさ全開の中に、前向きなメッセージが込められた良い映画だった。二作目を作ってしまうとこけてしまいそうだけど、どうなんでしょうか。「ナイスガイズ!」もバディムービーとして良かったけど、ロック様推しで今作をランクインさせた。 7位は「LOGAN」 X-MENシリーズはさほど本腰を入れて見ていなかったけど「LOGAN」はとても良かった。同監督作の「3��10分、決断の時」がすごく好きで、というより西部劇が好きだと改めて気づいた。今年は「マグニフィセント・セブン」や「猿の惑星 聖戦記」があって、意外と西部劇に親しんだ印象がある。どちらも好きだ。映画のテイストと趣味が合ったために、熱心なシリーズファンじゃなくても前のめりになって見てしまった。 なんとなく覚えている1作目、とうって変わってすっかりボロボロになったウルヴァリンに心を打たれないわけがない。冒頭の、盗人を追い払うシーンから哀しさ全開で、ラストはもう大変。いまでもその場面を思い出すだけで涙が出そうになる。 アメコミ映画がどれも一作品の中でストーリーを納めずに膨れ上がっていく中、「LOGAN」はコンパクトに話に終止符を打っていて凄いとも思った。登場人物の少なさにびっくりだ。アメコミに限らずに、キャラクターがいっぱい出てくるコンテンツは正直苦手なのでこういったところもより好き度を上げたかも。 正直、作中で引用される映画群については詳しくはないし見ていないものもある。けれどウルヴァリンが体現していたもの(させられていたもの)、過去への贖罪と次世代への継承がばっちり描かれ、非ファンにもズシンと来た。テーマは若干ぶれるかもしれいけどMGS5のオールド・スネークを彷彿とさせる。老人と少女ってところも似通っている。ダフネ・キーンよかったね。 6位は「哭声 コクソン」 見ればわかる怪奇映画。途中から何を見させられてるのか訳分かんなくなった。数ある映画の中でもド級のインパクトを残す怪演ぞろい。國村準怖い。「冷たい熱帯魚」の、でんでんばりに。 中盤でダンスバトルになったり、謎の女が出てきたり、だれがどっち側でなにが正しいのかしっちゃかめっちゃかになったまま突き進む、類を見ない映画体験だった。 言語化が難しいので、見て!としか言えない。 5位は「ラ・ラ・ランド」 ひっかかるところもあるけど、やっぱ好き。恋愛よりは天職の話として受け止めている。仕事と夢だ。オールタイムベストに乗るであろう「耳をすませば」に通じるものがあると思っている。 「耳をすませば」を完全なる夢の世界のフィクションだとすれば、「ラ・ラ・ランド」はもう少し現実世界寄りに浮上した世界のフィクション。なので耳すまみたいな障害の少ない一途な物語と違って苦みが強いし、そこもまた良い。都合のよさというかリアリティのある話かと言われれば違うが、そこがひっかかるところだ。 何はともあれ、とにかくオープニングの多幸感が素晴らしい。多幸感を棒にして観客をタコ殴りにしている。それに終始、エマ・ストーンの愛嬌が最高にかわいいと思う。アイ・ランの表情を見よ!おばあちゃんの話を聞け! ラストは「シング���ストリート」を思い出すような映像と実情の乖離が楽しくも辛かった。 あと、中盤でライアン・ゴズリングが生計の為にバンド参加するわけだけど、そこで苦しそうに演奏する曲に感じる俗っぽさの強さが凄かった。その曲単体では別段否定的な感じは受けないのだけど、たくさんの劇中歌を経て、あのライブを見ると心底「うげぇ」となった。今考えても不思議で、印象に残ってる。なんて使われ方をするんだ、ジョン・レジェンド。 終わりよければすべてよし、なんて言葉があるけど「ラ・ラ・ランド」はそんな感じだ。開幕はひたすら楽しく、終わりは切れ味よくサッと幕を下ろす。 もちろんサントラを購入済み。劇場では3回見ました。 4位は「沈黙 サイレンス」 2017年の初めの方に鑑賞して、しょっぱなから凄いのが来たなと思った記憶。ちなみにスコセッシの映画には詳しくないけど、「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」はフェイバリットムービー。 正直、時間が経ったので細部はあまり思い出せない。が、価値観の分かり合えなさが前面に出てる映画だったと思う。わからんひとにはわからんのですよ、と。理性と信仰と建前と感情がバトルロワイヤルしていた。 意外にもというか、いまに通じる日本人の日本人性を描いていてスコセッシすごいってなった。もちろん遠藤周作の原作だからこそなのかもしれないけど、日本の描かれ方が刺さった。映像的にも変な東洋感の無い描写で、また日本人役者も全員素晴らしかった。日本語と外国語をだれが話せて話せないのか、分かり易く筋が通る形で見せていたのも地味ながら上手かった。 他の人は知らないが、リーアム・ニーソンが攻殻機動隊のバトーに見えてしょうがなかった。というかリーアム・ニーソンがこんな役で?、と驚いたのも覚えている。 主演のアンドリュー・ガーフィールド繋がりで、かつ日本とかかわり深い題材の「ハクソー・リッジ」も良かったけどね。 鑑賞時のメモを見返すと、「エンドクレジットの後は暗い劇場で、座席にずっと座っていたい気持ちで一杯だった」と書いてある。あまりにも重いので1回しか見てない。 3位は「ハードコア」 2回鑑賞。全編主観映像で動き続ける肉体アクションがひたすら続いてアドレナリンで満たされた一作。 「ジョン・ウィック チャプター2」や「アトミック・ブロンド」も今年の素晴らしいアクショ��映画だけど、やっぱり「ハードコア」が頭一つおかしいと思ったのでランクイン。 言わずもがな、ここぞって場面で流れるあの曲がひたすらに最高だった。また劇中で無限湧きするジミーのキャラクターが良くて、眩暈が起きそうな歌の場面は印象的。 映像的なチャレンジもさることながら、ラストのカタルシスたるや……。オチのつけ方で言えば今年一番かもしれない。 同時期に「ゴースト・イン・ザ・シェル」が公開されていてその出来に、��ハードコアこそ実写版攻殻機動隊だ!”と思ったりしていた。記憶のない主人公が機械化されて~ってところは大体同じだから。 2位は「アシュラ」 悪人vs悪人vs悪人という悪のインフレが起こった映画。どいつもこいつも悪そうな面をして実際悪行をし、悪そうな面同士がにらみ合い続ける場面の連続で楽しすぎた。 どの悪人もどぎついけど、中でもやっぱり市長が最高であり最低。韓国映画特有の暴力と恐怖の合間にある笑いもしっかり健在で、あんな悪怖面白オジサンいます? ガラスコップをばりばり食べちゃうのも、うわーな場面で記憶に残るけど劇中のカーチェイスが本当にすごかった。だれが見たってなんじゃこりゃ、どうやって撮ったんだスゴイ!!!と思うようなカメラワークに編集にCGに度肝抜かれた。 1位は「ムーンライト」 2回鑑賞。面白いとか泣けるとかじゃなくて、これからも大切にしたいと思う宝物のような映画になった。なのであまり人には勧めない。 個人の内面を描くという点に置いて今年一番解像度が高かった気がする。自分と、「ムーンライト」で描かれる主人公の境遇は大きくかけ離れているし、共通点なんてほとんどない。それゆえか、そこで起こった感情移入の振り幅がとてつもなく大きかった感じがする。しかも深い。 いまだに巧いこと言語化できないみたいで、書けば書くほど単純化された言葉ばかり出てきて、チープになってしまう。この映画の豊かな情感は言い表せない。 とにかく1位です。映像は美しい、音楽も良い、演技も良い。言うことなしです。 以下、部門別にランキングに入れていないけど良かった&好きな作品をなるべく挙げておく。これでもこ取りこぼした話題作や気になる作品が気になる作品がたくさんあるのでもう毎年豊作。 アクション部門 「ジョン・ウィック チャプター2」と「アトミック・ブロンド」 「ザ・コンサルタント」 コメディ部門 「銀魂」 「奥田民雄になりたいボーイと出会う男全て狂わせるガール」 SF部門 「ブレードランナー2049」 「スターウォーズ Ep.Ⅷ 最後のジェダイ」 サスペンス部門 「ゲット・アウト」 「スプリット」 ホラー部門 「IT」 「ウィッチ」 アニメーション部門 「夜は短し歩けよ乙女」 「コードギアス 反逆のルルーシュ Ⅰ 興道」 音楽が良かった部門 「ベイビードライバー」 「ラ・ラ・ランド」 漫画原作部門 「東京種喰」 「ジョジョの奇妙な物語 ダイヤモンドは砕けない 第1章」 がっかりした映画部門 「マリアンヌ」 「ゴースト・イン・ザ・シェル」 「メアリと魔女の花」 書き出しは順調だったが、後の方で力尽きたので言葉少な目になってしまった。 来年も映画、見ていきましょう。
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