#猪熊弦一��
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palsuke · 7 months ago
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東京会館(内部)
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ishiduca · 2 years ago
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猪熊弦一郎「マチスのみかた」を読んだ。著者がマチスを訪問したときの回想を中心とするいくつかの散文(1949~54年、例外は93年のマチス追悼)とマチス作品の図版多数。何度もデッサンを繰り返して対象を見なくても描けるまでに自分のものなってはじめて油にかかるのだという。客観的な批評ではなく良くも悪くも尊敬する画家を内側から画家の目で見た賛文。「セザンヌのように…解りにくいが、だんだんほのぼのと親しみを持ってくるのとちがい…いきなり向こうから飛びつこうとする意志が見える画」という具合だが、
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hatayurieworks · 1 year ago
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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館『中園孔二 ソウルメイト』展 ステッカー
AD&D
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kabukicat · 2 years ago
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「中園孔ニ ソウルメイト」@丸亀市猪熊弦一郎現代美術館。
写真でしか見たことのなかった中園さんの絵を実際に目の前にして、そのタッチやテクニックの多彩さに驚く。細かいところをじっくり見たり、遠くから全体を見たり、とにかくずっと眺めていたい作品の数々。
素人目でわかるだけでも、マティスやクレー、バスキアやリヒターまでたくさんの画家やその作品を吸収・消化して、中園さんの絵として結晶していくようすがすごくて、絵を見ながら興奮してしまった。特に亡くなる2、3年前あたりの作品はすばらしいものばかりだっただけに、25歳という若さでの早逝はほんとうに残念だ。
それでもわずか10年にも満たない創作活動でこれだけの作品を残してくれて、ありがとう。そしていのくまさんの美術館は彼の作品を展示する最高の空間だと思う。
ほかの人にもぜひ見てもらいたいと心から思った展覧会でした。
#art #museum #kojinakazono #中園孔二 #kagawa
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kennak · 2 years ago
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絵に額縁はいらない
猪熊弦一郎『マチスのみかた』を読む - mmpoloの日記
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psyetz · 2 years ago
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それほど語ることの難しい戦争の記憶や、自分だけが生き延びたと自分自身を責め続ける思い、癒えない傷を、もしも、可能性として、老いという自然現象で少しでも忘れることができるなら、それは救いなのではないかと思えた。父を見ながら戦争を生き延びてきた多くの体験者の方々についてそう思えたことは、私にとっては微かな希望のような発想の転換でした
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ittybittyhuac · 1 year ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF QIN SHI HUANG
的是不我一有大在人了中到资要可以这个你会好为上来就学交也用能如文时没说他看提那问生过下请天们所多麽小想得之还电出工对都机自後子而讯站去心只家知国台很信成章何同道地发法无然但吗当於本现年前真最和新因果定意情点题其事方清科样些吧叁此位理行作经者什谢名日正华话开实再城爱与二动比高面又车力或种像应女教分手打已次长太明己路起相主关凤间呢觉该十外凰友才民系进使她着各少全两回加将感第性球式把被老公龙程论及别给听水重体做校里常东风您湾啦见解等部原月美先管区错音否啊找网乐让通入期选较四场由书它快从欢数表怎至立内合目望认几社告更版度考喜头难光买今身许弟若算记代统处完号接言政玩师字��男计谁山张党每且结改非星连哈建放直转报活���变指气研陈试西五希取神化物王战近世受义反单死任跟便空林士台却北队功必声写平影业金档片讨色容央妳向市则员兴利强白价安呵特思叫总办保花议传元求份件持万未究决投哪喔笑猫组独级走支曾标流竹兄阿室卡马共需海口门般线语命观视朋联参格黄钱修失儿住八脑板吃另换即象料录拿专远速基帮形确候装孩备歌界除南器画诉差讲类英案带久乎掉迷量引整似耶奇制边型超识虽怪飞始品运赛费梦故班权破验眼满念造军精务留服六图收舍半读愿李底约雄课答令深票达演早卖棒够黑院假曲火准百谈胜碟术推存治离易往况晚示证段导伤调团七永刚哥甚德杀怕包列概照夜排客绝软商根九切条集千落竟越待忘尽据双供称座值消产红跑嘛园附硬云游展执闻唱育斯某技唉息苦质油救效须介首助职例热毕节害击乱态嗯宝倒注停古输规福亲查复步举鱼断终轻环练印随依趣限响省局续司角简极干篇罗佛克阳武疑送拉习源免志鸟烦足馆仍低广土呀楼坏兵显率圣码众争初误楚责境野预具智压系青贵顺负魔适哇测慢怀懂史配呜味亦医迎舞恋细灌甲帝句属灵评骑宜败左追狂敢春狗际遇族群痛右康佳杨木病戏项抓徵善官护博补石尔营历只按妹里编岁择温守血领寻田养谓居异雨止跳君烂优封拜恶啥浪核聊急状陆激模攻忙良剧牛垒增维静阵抱势严词亚夫签悲密幕毒厂爽缘店吴兰睡致江宿翻香蛮警控赵冷威微坐周宗普登母络午恐套巴杂创旧辑幸剑亮述堂酒丽牌仔脚突搞父俊暴防吉礼素招草周房餐虑充府背典仁漫景绍诸琴忆援尤缺扁骂纯惜授皮松委湖诚麻置靠继判益波姐既射欲刻堆释含承退莫刘昨旁纪赶制尚��肉律铁奏树毛罪笔彩注归弹虎卫刀皆键售块险荣播施铭罗汉赏欣升叶萤载嘿弄钟付寄鬼哦灯呆洋嘻布磁荐检派构妈蓝贴猪策纸暗巧努雷架享宣逢均担启济罢呼划伟岛歉郭训穿详沙督梅顾敌协轮略慧幻脸短鹰冲朝忍游河批混窗乡蛋季散册弃熟奖唯藏婚镜紧猜喝尊乾县伯偏偷秋层颗食淡申冠衣仅帐赞购犯敬勇洲束斗徒嘉柔绩笨拥漂狮诗围乖孤姓吸私避范抗盖祝序晓富译巨秀馀辉插察庆积愈端移宫挥爆港雪硕借帅丢括挂盘偶末厅朱凡惊货灭醒虚瑞拍遗忠志透烈银顶雅诺圆熊替休材挑侠鸡累互掌念米伴辅降豪篮洗健饭怜疯宏困址兮操临骗咧药绿尼蔡玉辛辈敏减彼街聚郎泡恨苏缩枢碰采默婆股童符抽获宇废赢肯砍钢欧届禁苍脱渐仙泪触途财箱厌籍冰涛订哭稳析杰坚桥懒贤丝露森危占茶惯尘布爸阶夏谊瓶哩惨械隐丰旅椰亡汽贝娘寒遭吹暑珍零刊邮村乃予赖摇纳烟伦尾狼浮骨杯隔洪织询振忽索惠峰席喵胡租款扰企刺芳鼠折频冒痴阴哲针伊寂嘴倚霸扬沉悔虫菜距复鼓摩郑庄副页烧弱暂剩豆探耐祖遍萧握愁龟哀发延库隆盟傻眉固秘卷搭昭宁托辩覆吵耳閒拨沈升胖丁妙残违稍媒忧销恩颜船奈映井拼屋乘京藉洞川宪拟寝塞倍户摆桌域劳赚皇逃鸿横牙拖齐农滚障搬奶乌了松戴谱酷棋吓摸额瓜役怨染迫醉锁震床闹佩牠徐尺干潮帽盛孙屁净凯撞迴损伙牵厉惑羊冬桃舰眠伍溪飘泰宋圈竞闪纵崇滑乙俗浅莲紫沟旋摄聪毁庭麦描妨勒仪陪榜板慕耀献审蟹巷谅姊逐踏岸葛卧洽寞邦藤拳阻蝎面殊凭拒池邪航驱裁翔填奥函镇丌宽颇枪遥穹啪阅锋砂恭塔贺魂睛逸旗萨丸厚斋芬革庸舒饮闭励顿仰阁孟昌访绪裕勿州阐抢扫糊宙尝菩赐赤喊盗擎劝奋慈尽污狐罚幽���兼尖彰灰番衡鲜扩毫夸炮拆监栏迟证倾郁汪纷托漏渡姑秒吾窝辆龄跌浩肥兽煞抹酸税陷谷冲杜胸甘胞诞岂辞墙凉碎晶邱逻脆喷玫娃培咱潜祥筑孔柏叭邀犹妻估荒袋径垃傲淑圾旦亿截币羽妇泥欺弦筹舍忌串伸喇耻繁廖逛劲臭鲁壮捕穷拔于丑莉糟炸坡蒙腿坦怒甜韩缓悉扯割艾胎恒玲朵泉汤猛驾幼坪巫弯胆昏鞋怡吐唐悠盾跃侵丹鑑泽薪逝彦后召吕碧晨辨植痴瑰钓轩勤珠浓悟磨剪逼玄暖躲洛症挡敝碍亨逊蜜盼姆赋彬壁缴捷乏戒憾滴桑菲嫌愉爬恼删叹抵棚摘蒋箭夕翁牲迹勉莱洁贪恰曰侨沧咖唷扣采奔泳迹涯夺抄疗署誓盃骚翼屠咪雾涉锺踢谋牺焦涵础绕俱霹坜唬氏彻吝曼寿粉廉炎祸耗炮啡肚贡鼻挖貌捐融筋云稣捡饱铃雳鸣奉燃饰绘黎卷恢瞧茫幅迪柳瑜矛吊侯玛撑薄敦挤墨琪凌侧枫嗨梯梁廷儒咬岚览兔怖稿齿狱爷迈闷乔姿踪宾家弘韵岭咦裤壳孝仇誉妮惧促驶疼凶粗耍糕仲裂吟陀赌爵哉亏锅刷旭晴蝶阔洩顽牧契轰羞拾锦逆堕夹枝瓦舟悦惹疏锐翘哎综纲扇驻屏堪弥贯愚抬喂靖狠饼凝邻擦滋坤蛙灾莎毅卒汝征赠斗抛秦辱涂披允侦欲夥朗笛劫魅钦慰荷挺矣迅禅迁鹿秤彭肩赞丙鹅痕液涨巡烤贱丈趋沿滥措么扭捉碗炉脏叔秘腰漠翅余胶妥谣缸芒陵雯轨虾寸呦洒贞蜂钻厕鹤摔盒虫氛悄霖愧斜尸循俩堡旺恶叉燕津臣丧茂椅缠刑脉杉泊撒递疲杆趁欠盈晃蛇牡慎粒系倦溜遵腐疾鸭璃牢劣患祂呈浑剂妖玻塑飙伏弊扮侬渴歪苗汗陶栋琳蓉埋叡澎并泣腾柯催畅勾樱阮斥搜踩返坛垂唤储贩匆添坑柴邓糖昆暮柜娟腹煮泛稀兹抑携芭框彷罐虹拷萍臂袭叙吻仿贼羯浴体翠灿敲胁侣蚁秩佑谨寡岳赔掩匙曹纽签晋喻绵咏摊馨珊孕杰拘哟羡肤肝袍罩叛御谜嫁庙肠谎潘埔卜占拦煌俄札骤陌澄仓匪宵钮岗荡卸旨粽贸舌历叮咒钥苹祭屈陋雀睹媚娜诱衷菁殿撕蠢惟嚣踊跨膀筒纹乳仗轴撤潭佛桂愤捧袖埃壹赫谦汇魏粹傅寮猴衰辜恳桶吋衫瞬冻猎琼卿戚卓殖泼譬翰刮斌枉梁庞闽宅麟宰梭纠丛雕澳毙颖腔伫躺划寺炼胃昂勋骄卑蚂墓冥妄董淋卢偿姻砸践殷润铜盲扎驳湿凑炒尿穴蟑拓诡谬淫荡鼎斩尧伪饿驰蚊瘟肢挫槽扶兆僧昧螂匹芝奸聘眷熙猩癢帖贫贿扑笼丘颠讶玮尹詗柱袁漆毋辣棍矩佐澡渊痞矮戈勃吞肆抖咳亭淘穗黏冈歧屑拢潇谐遣诊祈霜熬饶闯婉致雁觅讽膜挣斤帆铺凄瑟艇壶苑悬詹诠滤掰稚辰募懿慨哼汁佬纤肃遨渔恕蝴垫昱竿缝蹈鞭仆豫岩辐歹甄斑淹崎骏薰婷宠棵弓犬涂刹郁坎煎螺遮枯台昔瘾蒂坠唔瞎筝唇表吁冤祷甩伞酱范焉娇驼沦碳沾抚溶叠几蜡涌氧弦娱皓奴颓嘎趟揭噹剥垦狭魁坊盐屎郝佩摧栗菊瘦钧匿砖嘘缚嘟盆债霞挽逍畔蕴颈获畏喂脾姬赴囊噪熄锡诀肇璋晕浊伐峡窃枕倘慌垮帕莹琦厢渺脏削锣虐豔薇霉衍腊喧娶遂睁裙韦矢伺钉婴蓄奸廿堵葬蓬鸦尝挨蕾璿挚券厨醇呻霍剃浆葡暨滨履捞咕耕棉烁尉艰妓棺鹏蒸癌纬菌撇惩绑甫崩魄拂汰氓歇萝呒萄蕃曝疋向胏烛腻襄妆髓朴薯颂薛滩橘贰嘲叹枚侮豹巢酬碑翩蚕辽矿屡谴卵撰攀肌冯宴盏阪浦迦颁炼尬胀辟艘株只湘饲爹梨喽侍疫雕黯并铝弗爪鄙钗栽狸谘柄悸喉擅劈秉芷裸锵贾逗寓咚璞烫铅啸炳屿竖惶仕挪栅迄顷窄鸥鲢郊倩兜茧磊抒夷绰溯拙僚芙杖溃凶鸽妒沌祺呐卦聆栖蝇佮唾汇楣匠蛛悼舜耿瞄芋瞒竭茵吼苛浸拯克豆沛掠廊凸搅俺酌倡朦蕉暱焕掏蝉焰狄绳惰芽裹宛御赎燥滔贬悍袂坟颉啤押尴颤钝腥缔粮哑槟簿斧肿纶僵齣辖蹲敷喘扎酿佑肖愈隧���檬迳碌襟凋圭寇污哨倪筠桦诈姜旬秃脂噢撼衅庚炫谭惭涩崔贷胡晒琉捏绮膝拭暗醋膨杠鑫瀑喃剖袜逾涅扳惘凳呃掘捍榔窍蜗旷梵暇稻柠抉辗蔚钩卜莺匡蜘祯哔窟亟谛溢黛晦伶逮傍葱刁堤恍匣谍禧轿耸瀚斐忿泓拐驴罕沫绽刃窈渝仄瑛葵噜绣奕窥浏隶蔽仟敛丞诘鳖疤膏锥窕皱晰晖舅孰煽姚钞袱绊焚芦咸沮呕瞪淳丐茹盘菱篠涕衬蚀溉瑄翟怠钰躯肺掷丑奢荫靶纱芸佰峻阱哄肾庄囡阑戳腕菸凹蟾蒐呱巾雏螃盯馈垄毓犀逞姨穆樵阀弥跷搁隙疵憧忏琨阙萱怅辄搏榕饥捣渣眺虞俯绅谤珑咫俏淆蜀楠乞诅匀貂寰迋敞跪囚溺骆憬苇脊瑶疆乍杆眸窜孽卅夭簧徘馒趴鎚啼冗缉絮啄沸萃嘶鸳禽惫徨屐舆邂掀嫖苟檯矫铎棱哗徊拱蕙徬滞吠妞氾芹叩朽侪赦汐丰虔茅棠仑膳魉儡鸯懦渗邵筱畜崖瑕蕊揣擒挂屯莽矽侏弧澈饺奎裘塌饵偎泻蔓彗樽衔茍磋萎廓悯铸茎歼壤浇蚤恃瞻拚汀椒嚼粥磅佫勘脖吨澜锻笙厄嚷伽徽隅寥缤簾烘茜驯噎厦闰煤链锈诫颊俐曳蓓暧郤淌喀昆蔑峙躁菇逅雇殴泌酥缮莓辕骇巍糗扛杏茁琵礁秽岔僻焊嗡诵瞌捌遁赃涡琮卯锯扔苏邹莅隘蹋湛昼岫蛰桩藐汲禄皂濑绒耽粪粤卤曜懋咎痘聂垢瞳闵睿跤鉴躬斟淇莒毯幸骋岱庐殃橄恤叽鳞蒙芥榄楷硫苔麒椎禹喙厘袅亥倌吭诃裔梓蓦岩帜瓣狡惕蒙怯嫩龚嚎豚埠暸唆妃瓢蹄厮讥啃琶愿噱狷搪氢橙咆靡砌筷兑溼呸镀踹冢祟懈术搓攸橡膛俞祉冀炊瓷遐揽鹭茄蜢塘郡韬挟牟糙阎旻赘霆呎炭霄媳瘤猿颺煚铠蝠钜苓傀烬墅璇困愣恬嫉琐嫂淼梳憎搂藻酵屉陡摺箫飨桐蚱曦璧偈蹦昶咙铮嗤戌屌耘裳啾嵘胺笃烹巩厝疚鸶汹蔷沐咽烙畸讳揍曙铐朔涓睬���岐凄鲫楞鲤荆偕徜饥肮蔼辙恁霈诛鞠茉煜傭嗓酹昙铨艳绷峨揉珈鹃诲臆焰隽熔堇韧扒憨舵肛戊坝抠骷碘鞍冕榨肘羔哺霓巳铲蚵惆驹撷稽羹纺蜕趾吊豁褪癸眨臻慷蝙胧沼舱柚抨葭枷靥硝绚绞缆讪褚砗嫣蒲丫鹦蒹憩懊聋盎婊盔峦矜凛铺鹉蜴惚畴羁媛堑泛疮韶憋祁诟搔蜥袒奄忱玖拌悴祠扼髅筑蛤茱骐捶须亢葔艸筛岳岳慵戮跎砰仑炜篱笈瘫吏痊庶厥棘娑沁窘鲸缕硷俨栈蔬鸠闲迢恣昀泠涟眩噫娥荼鳄镖侃虏俾樟榴咛炬窦笠翱莘躇翡姜枭匕藩徉觞拣吱皈墉傌梢巅踌萌幌杭侥栾奠痲夸瘖芯蟀驿耨禾瑾
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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sawabi-art · 1 month ago
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2月15日に、さわ美術研究所 イベント「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 西條茜展 ダブル・タッチ」鑑賞ツアーを開催しました。
若いアーティストが独自の才能をはばたかせる場とし、2022年に始まった公募展「MIMOCA EYE / ミモカアイ」。
その第1回大賞受賞者である西條茜の個展が開催されています。
陶を素材とした有機的な造形の作品は、釉薬のテクスチャーがまるで体内のどこか一部のように光りながら、不思議な存在感を放っていました。その大きさや色彩の複雑さなど、鑑賞者を惹きつける作品群は、圧巻です。
また、常設の猪熊弦一郎の作品も鑑賞し、初期の表現から今までの流れを興味深く鑑賞できました。ご参加の皆さま、ありがとうございました。
西條 茜(さいじょう あかね)
1989年生まれ。2014年京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻陶磁器分野修了。
2013年ロンドンロイヤルカレッジオブアートへ交換留学。2020年度京都市芸術文化特別奨励者認定者。
近年は陶磁器の特徴ともいえる内部の空洞と表面の艶やかな質感から「身体性」をキーワードに、
陶彫作品及びそれらに息や声を吹き込むパフォーマンスを発表している。
主な展覧会に、「石川順惠、西條茜」(Blum/東京/2024)、「私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために」(森美術館/東京/2023)、「第4回 金沢・世界工芸トリエンナーレ企画展「越境する工芸」」(金沢21世紀美術館市民ギャラリー/2019)など。
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さわ美術研究所 
アートにまつわる勉強会、トークイベント・ワークショップなど、積極的な活動で高知のアートの活性化をめざす研究所です。会員募集中!
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bearbench-tokaido · 8 months ago
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六篇 下 その二
京見物をしている弥次郎兵衛と北八。 方広寺の柱の穴につっかえてしまった弥次郎兵衛。 やっとのことでくぐり抜けることが出来た。
それより二人は境内をめぐり歩いて、蓮花王院の三十三間堂にて、
いやたかき 五重の塔に くらべ見ん 三十三間 堂のながさを
と詠む。 ここよりこの御門前を北の方に行くと往来は、ことに賑わしくなる。
いかにも都の風俗は男女ともにどことなく柔和温順にして、馬方や荷物を運搬する人足までも綺麗に洗濯して、きっちりと折り目の付いている衣装を着ていて行儀正しい。 それに、あの『おっしゃりますことわいな』と言う言葉もなまめかしくておかしい。 二人は目にするもの耳にするもの、すべてが珍しくてあちらこちらを見ながら歩いていたがそのうち、にわかに往来が騒がしくなってきた。 「ほうほ、よいよい。えっこらさっさ。ほうほ、よいよい、えっこらさっさ。」 と誰も彼もが、走り出している。
弥次郎兵衛は、 「やたらと人が走っているようだが、向こうに何かあるんだろうか。この人ごみはすごい。」 と言うと、往来の人に問いかけてみる。 「もしもし、なんで、ございやすね。」 「あこにえらい、いさかいがあるわいの。」 と聞かれてた男は答える。 「なるほど、けんかか。京のけんかも珍しい。」 と北八も見物しようと駆け出している。 弥次郎兵衛もそれに追いつこうと駆け出してみると見物人は、山のごとくで行き来も出来ないほどになってきた。 二人はこの人を押し分け押し分け、前に進む。
さて、けんかの一人は魚屋らしく、そこに魚屋が使う大きな桶をおろしておりその相手は、職人の男らしい。 いづれも極めて屈強な若者たちであるが、都の人は心も悠長にして最初から、殴りあうわけでもなく日あたりのいいところで、ふたり向かい合って立っている。
魚屋が言った。 「これいの。お前の方から当りくさって、そないなこというもんじゃないわい。おのれ脳天、叩いてこまそかい。」 相手の職人が答える。 「おきくされ。普通に歩いておっただけで、手がちょっとふれただけじゃ。」 と言いつつ手ぬぐいを丁寧におって、鉢巻をする。 これが江戸っ子なら、ねじり鉢巻だというところ。
「えらそうな口をきく���んじゃな。いってえ、わりゃどこのもんじゃい。」 「俺かい。おりゃ、堀川姉が小路さがるところじゃわい。」 「名はなんというぞい。」 「喜兵衛というわい。」 「としはいくつじゃ。」 「二十四じゃわい。」 「おきくされ。おのれ二十四にしちゃ、えろう若い。うそつきくさるな。」 「何いうぞい。ほんまじゃわい。前厄で、今年、かかあを死なしたわい。」 「そりゃ、えらい力をおとしとったじゃあろ。よい気味さらしたな。」 「いや、そればかりじゃない。乳飲みくさるがきがあるさかい、えらい難儀なめにおうてるわい。」 「そんなら、おりゃ、われの二つ上じゃわい。」 「うそぬかすくさりゃ。われも若い。家はどこじゃぞい。」 「一条、猪熊通り、東へ入所じゃわい。」 「そうかい。やい、あそこに目の見えん、寸伯という針医が��ろがな。」 「おお針医がありゃ、どうじゃというな。」 「いや、こちの親戚じゃさかい、おのれが逃げ出すなら、言伝、たのもうとおもてじゃ。」 「いやじゃわい。 なんで、われの言伝を、誰がいうんなら。えらいあほうめじゃな。」 と掛け合い漫才のように、やっている。
見物の人があくびしながら 「十兵衛さん、もういのうかい。」 「またんせ。今に打ちあうじゃあろ。」 と話しかけられて男は、答える。 「いや、わしゃ家に客ほっておいてきたさかい。」 「そしたらそのお客、つれてごんせ。 そのついでに一枚、羽織るものでももってきなせえ。少し、寒くなってきた。」 と話している。
又、こちらの方にいる見物は軒下に座り込んで、無精ひげをぬきぬき、 「見なされ、あっちゃの若者のほうがえらいやつじゃわいな。」 「いやこっちゃの男も、えらい頭じゃ。」 「ほんに。その頭で思い出した。奥方はどうじゃいな。痛所はえいかいな。」 「はい、おかたじけなうござります。 落ち着いておりましたが、昨日から急に様態がわるうなってつい昨夜、死にましたわいな。」 「そりゃ、おまい御愁傷じゃあろ。御葬礼はいつじゃいあな。」 「それが、今出しておりますとこじゃあったがえらいいさかいがあると、人が走るさかいわしもついつられて、ちいとばっかし見てからにしようかと、それまで待てと言うて、待たしておきましたわいの。」 とおのおの気の長いものばかりである。
皆が皆、悠々と見物していると職人の男が、 「こりゃ、やい。もうちょっと、こっちゃへよりくされ。 日がかげって、寒うなったさかい。」 「おおよったぞ。わりゃ、どうすりゃ。」 「おのれ今、俺がことをあほうとぬかしおったがなんで、俺があほうじゃろ。」 「あほうじゃさかいあほうじゃわい。」 「なにぬかしくさる。そういうわれがあほうじゃわい。」 「いや、こちゃあほうじゃない。賢いわい。」 「われが、賢いなら、おれも賢いわい。」 「おお、われも賢いか。そしたら、このけんかはやめにしょうわい。」 「ひょっとして互いに、競りあって着物でもひきさいたら、損じゃさかい。 やめにしてこまそうかい。」
「えろう、遅なった。もういんでこまそ。」 「俺も、われがいにくさるのと同じ道じゃほどに連れだって、帰ってやるわい。それにしても今日は、いい天気じゃ��ったな。」 「ほんに暖こうて、えいわい。」 と互いに、挨拶してこの二人連れ立って帰って行く。 見物人もこそこそとちりじりにみな帰っていったのを見て、弥次郎兵衛と北八は腹を抱えて笑いだす。 「ははは、なるほど、上方ものは、気が長い。 あんなうすのろのけんかが、どこにあるもんだ。」 「あのなかで損得を考えて、やめにしたんだから大笑いだ。」
公家衆の います都は おのづから 喧嘩やめるも うたとよみなり
などと詠みながらそこを過ぎ行くと、はやくも清水寺に到る清水坂についた。
両側の茶屋からはそれぞれの店で商っている田楽を焼く団扇の音が聞こえかぶせるように、賑やかな呼び声がかかる。 「もしな、お入りなされ。茶あがって、お出んかいな。」 「名物、南蛮うどんあがらんかいな、おやすみなされ。なされ。」 弥次郎兵衛は、その声の方をちらっと見たが、 「うまそうだが、もっと先に行ってからにしよう。」 と言うと、北八も黙ってうなずく。
まもなく、清水寺についた。 境内を巡り歩いて音羽の滝をみてから、弥次郎兵衛が一首詠む。
名に聞こう 音羽の滝の あるからか のぼりつめたる 清弦の恋
本堂には十一面千手観世音があり、その昔、延鎮(えんちんと読み、僧侶の名前)が夢の中でみた霊像だということだ。 坂の上田村丸が建立したといわれている。 北八と弥次郎兵衛はしばらくこの、宝前で休みながら一首詠む。
境内に 数ある桜は すき間なく 手もたくさんな 千手観音
二人が休んでいるところの側の小高いところに、机が置いてありそこに寄りかかるように座っている僧が参詣する人に、 「当山観世音の御影は、これから出ますぞ。 誠に霊験あらたかなる事は目が見えないものが、見えるようになり耳の聞こえないものが、聞こえるようになり足の悪いものが、歩いて帰れるようになる。」 と喋っている。 「一度、拝すれば、いかなる無病達者なものでもたちまち西方、極楽浄土へすくいとらんとの御請願じゃ。 どなたもいただいておかへりなされ。 賽銭は、たくさんはいらぬ。 お心もちしだいで結構。御信心のかたは、ござりませぬかな。」
北八は、坊様の様子を見ながら、 「よくしゃべる坊主めだ。」 と笑っている。
つづく。
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sunaoruyama-news · 10 months ago
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23.07.05
みなとラボさんにお誘いを受けて、香川大学附属高松小の「ちょうせん」の時間を一緒にサポートさせていただきました。「かたちともようで、海ごみを考えよう」でできた作品をもとに「海のものがたりを作ろう」「海への想いを届けあおう」ワークショップを実施。その成果をもとに、「私たちの海のおりがみ」をデザインしました。その折り紙でさらに皆で船づくり。試行錯誤しながら、短い時間の中であっという間にたくさんの船が完成しました。
折り紙は、小学生1人の柄を1色1枚にして32柄が揃い、パッケージもデザインさせていただきました。
不思議と、香川大学附属高松小すぐ近くにある、丹下健三建築の香川県庁内にある猪熊弦一郎の素敵なタイルグラフィックを思い出すようなビジュアルが揃っています。知らず知らずのうちに、子どもたちに香川の伝統的なグラフィックの血が流れてるのかな?
3710labさんの記事より
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palsuke · 8 months ago
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帝国劇場のホワイエ
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catonoire · 11 months ago
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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で常設展および企画展「猪熊弦一郎展 ホノルル」を見た。香川県生まれで丸亀市ゆかりの現代美術家の作品をまとめて見ることができる美術館である。
最初に、まず猪熊の所持していたオブジェなどが「猪熊コレクション」として展示されていた。所持品だけでなく、作家本人が形作ったオブジェの展示ケースもある。数々のオブジェを眺めていると、氏がどういうモノ、色、形、等々に興味を持っていたのかがつかめてくる。さらに、そのあとで猪熊作品を見ると、作家の集めたモノたちと実際の作品とのつながりもなんとなく見えてくる。猪熊作品を見るにあたっての導入としてとてもいい展示だと思った。
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猪熊コレクションとのつながりが感じられる作品群。
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ここからは企画展「猪熊弦一郎 ホノルル」。ハワイに住むようになってから、東京やニューヨークでは使わなかったような、明るい色を多用するようになったとのこと。
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このすぐ下の作品は、比較対象として展示されていたハワイ以前のもの。
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ハワイ以後は色遣いがたとえばこうなる。
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「↑上」などと描いてあるのがちょっとおもしろい。また、グレーの矩形の中にも署名があり、画中画のようになっている。
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下は「白の道」という作品。両側に聳え立つ高層ビル群の隙間から明るい光(東京やニューヨークではなくハワイの)が差しているようにも見える。
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「角と丸 BX」。
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「カーニヴァルの夜」。そう言われてみれば本当にそう見えてくるので、画題の付けかたもたぶん秀逸。
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「サーカスの村」。抽象化されてはいてもテントを張ってある雰囲気がなんとなくするので、具象の要素が残っている抽象という感じがする。
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猪熊は天文に興味を持っていたそうで、使っていた望遠鏡も展示されていた。
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「宇宙都市計画」。東西南北の印が入っている。
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ハワイでは椰子をたくさん描いたとのこと。左は「街の中にヤシ」。右は「起重機とヤシ」で、取り合わせがおもしろい。
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nagaihiru-lineup · 2 years ago
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古本/図録『まみえる 千変万化な顔たち』/丸亀市猪熊��一郎現代美術館/¥1,000
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hatayurieworks · 2 years ago
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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館『中園孔二 ソウルメイト』展
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ichinichi-okure · 2 years ago
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2023.7.26wed_tokyo
今回は久しぶりの出張?!長旅だった。 東京から徳島へフェリーに車を載せて18時間弱の船旅、相方が50,000円もするんか!とはじめは驚愕していたが、途中で動くホテルであることを理解すると誰よりもエンジョイしていた。私は船旅の本をいつかつくりたいという妄想を膨らませながら持参の酒がカラッ欠になり致しかたなく就寝する。
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翌日は、徳島の友人にも会いたかったが先生稼業の終業式ということで今回はおあずけ代わりに徳島ラーメンを味わった、お店も雰囲気も良いが肝心の徳島ラーメンは何か? がわからないで食べ終わる、誰か教えて~。
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そして車で香川に向けてぶっ車を飛ばしていたら、インスタで長年会っていないけど大事な大阪の友人が香川に出張で来ていることを知り久しぶりにDMを送る。めちゃくちゃ近いところに居るけれど、互いに所用や仕事があり会うことは叶わなかった、コロナとかで大阪の友人にもろくろく会えてなかったのでこの旅のタイミングで連絡を取れたことになんだかホクホク気分になる。
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大阪時代にギャラリーを一緒に運営し、その後そのギャラリーを引き継ぐことになるギルドギャラリー時代の盟友の家に伺う。彼女のパートナーもアーティストでなんとなく二人を引き合わせた思い出が蘇る、お父さんと同じ芸術大学を目指すJKと猫2匹とジャグジーのある屋上で焼き鳥を焼いてもらった。もう、成功者の家やないですか、この三人にも会うのは10年ぶりくらいなのに全然そんな気がしないくらい適当でつい三日目くらいな会話で酔いがすすむJKにお小遣いあげて東京の隅田川花火を見に行こうと約束をする。もちろん翌日は二日酔い、美術館になんかいきたくないけどここまできたなら丸亀にいこう。ROADSIDERSの記事にもなった猪熊弦一郎現代美術館で開催されている中園孔二展をみる。香川の土地に惹かれて、その海と一体化していく彼の作品の変遷はとても魅力的であった。
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 岡山に移動し、今回メインイベントであるコチャエの20周年の勝央文学美術館の展示とパーティー。彼らとは大阪時代のギャラリーで彼らに展示を依頼した作家であり、私がフリー編集者として企画編集を担当した一冊目の書籍の作家である。そしていまも仕事でもプライベートでもこの20年よく遊んでいる二人である。うっかり、ホテルで慣れない校正仕事をはじめたらパーティーはじまる時間がとっくに過ぎていて急いで駆けつけたら二人に生きててよかったと言われる。どうやら、携帯がサイレントになっていて事故にでもあったのではといらぬ心配を主役にかけてしまう。岡山の夜は、記憶がないけほど楽しかった。翌日の勝央美術文学館までの道のりが本当に辛かったけど、そんなのを一度にふっとぶくらいの作品の量で20年よくがんばったなあと、お母さん気分で感動ひとしお。
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京都についたら、御池通りにパイプ椅子がめちゃくちゃ並んでる。朝起きたらトンテンシャシンと祇園さんまだ終わってなかったのか!?後祭というやつで何十年ぶりかに鉾に遭遇!解体していく様子もみれたら鉾の上に松がもらえたので仕事先に縁起物やでとお土産に持っていく。京都の旦那衆が集うスナックはアダルトのみなさまがいい選曲でまわしていくのでこちらも遠慮なく混ぜてもらうこちらもいい夜だった。その翌日は、大阪に移動したらここでも天神祭やん、まさかのダブル関西有名祭りに出会えた。住んでいたときにはそんなこと絶対なかったのになあ。
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親父さまのお墓参りを済ませて、三重のVISONで展示を拝見して焼津のスーパー銭湯で休憩し東京に到着!マンションの住人の友人たちが植物に水を与えてくれててこの暑さでも枯れてなかったありがとう。布団につくと香川の友人に言われた言葉を思い返す、25年前にアートで地球を丸くする、そんなハブになりたい!と言うてたよなあ、まあまあなれてるんちゃう?と。恥ずかしいような話だが、いまもむかしもやっていること変わらんなとつくづく、まあ悪くない楽しい出張!旅だった。おやすみなさい
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-プロフィール- 金谷仁美 50歳 東京 編集者・合同会社蛤
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seldamn1 · 2 years ago
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20230712-20230717
【20230712(Wed)】
・山陽新幹線で博多から岡山、乗り換えでマリンライナーに乗って高松へ。瀬戸大橋を渡ってる際に車窓の写真を撮ったら、同じ日の午前中に岡本仁氏が全く同じ構図でほぼ同じ箇所と思われる写真を撮ってInstagramにupしていて心底驚いた。思わずThreadsに投稿。
・高松駅に着いてBromptonを秒で組み立てて、まずは昼飯にうどん。毎回利用する駅前のめりけんやが休みだったため、適当に街中の『えん家』というお店に入ったがここが大変美味しかった。店内は芸能人に加えてラッパーやシンガーのサインが多く飾られていたのが印象的だった。
・高松といえばという事で、個人的に日本で一番好きな公共建築の香川県庁 東館へ移動。今回は平日という事で開館しており念願の内部に入れた。1Fは市民が普通に休んでいたり建築好きそうな大学生たちが見学に訪れていたり、かと思えば3F以降は普通に庁舎として使用されていて当たり前だけど街に溶け込んでいた。
・夕刻、今回の旅の唯一の目的。BEERSONICのセイゴさんに繋いでもらったOHLOY STOREを訪問、ヘッドブルワーの渡辺さんに率直なお話を様々聞くことが出来た。勿論、OHLOYのビールを何種類か飲みながら。話の流れで翌日の醸造施設の見学までセッティングしていただく。
・ホテルにチェックインしてビールの酔いが覚めるまでしばし休憩。21時頃になってようやく外出。前回高松に泊まった時に入っていい気分になった居酒屋がまだ健在だったので再来。日本酒の美丈夫と石鎚を頂きいい気分の記憶更新。
【20230713(Thu)】
・朝から醸造施設の見学。この日は缶詰め作業の日ということで、初めて稼働中のカンニングマシンや作業を観察出来た。応対頂いたブルワーの方から説明を色々聞かせて頂き有意義な情報も頂いたが、皆忙しそうであまり余裕は無さそうだったので邪魔にならないよう1時間足らずで退出した。図々しくも手伝いを名乗り出た方が良かったかもしれない。
・見学以外の予定は何も決めておらず今更島巡りをするにも時間が中途半端になっていたので、再来になるが丸亀市の猪熊弦一郎現代美術館を観に行く事に。その前に高松市内の『喫茶 城の眼』でカレーランチ。ここも香川県庁と同じくこれまでタイミングが合わず外観を眺めるだけだったので念願の訪問。厳格な雰囲気の喫茶店を予想していたが、店主(?)のおばさんは極めてフランクな応対だった。店内はしかしかなり独特の空間が構築されておりそのギャップが面白かった。
・Bromptonを輪行して高松→丸亀。せっかくなので丸亀城に登る。江戸時代当時の天守が現存しているとの事だったがかなりこじんまりしたもので少し拍子抜け。高知城はかなり良かったんだけどなー。
・猪熊弦一郎現代美術館は常設展と特別展を見た。特別展は夭折した中園孔二という画家の個展。上映されていたインタビュー映像を見る限りどこにでも居そうな目立たない線の細い男性という趣だったが、あまりに強烈で独特な作風と膨大な作品数とのギャップに衝撃を受けてしまった。岡本太郎の作品を前にした時と近い感覚を受けた。来てよかった。
・ホテルチェックイン後、前日と同じくOHLOY STOREへ向かい見学セッティングの感謝を伝える。夕飯は高知で有名な『明神丸』の高松店で、最高すぎるカツオの藁焼きと日本酒をいただく。調子に乗って3件目をはしご、Instagramのオススメで出てきたmelobarでクラフトビール。福岡から来た旨を話すとここでもBEERSONICの名前が挙がり、影響度の高さを感じる。
【20230714(Fri)】
・朝食は駅前めりけんやのうどん。マリンライナーで岡山に戻り山陽本線にて寄り道、倉敷駅で下車。8年ぶりの倉敷美観地区は変わらず良かった。そして何よりも大原美術館の素晴らしさ。モネの『積みわら』何時間も眺めていたかった。
・帰りは倉敷駅から山陽本線で福山駅まで移動して新幹線乗換。金曜夕方の便という事で自由席はなかなかの乗車率だったがBromptonは問題なく荷物スペースに置くことが出来た。
【20230715(Sat)】
・ユナイテッドシネマ キャナルシティ13で『君たちはどう生きるか』IMAX鑑賞。正直、こういう路線なのではというのは鈴木プロデューサーのラジオを聴いていて予想出来ていた。…それにしても冒頭の入りはびっくりした。そしてとにかくいろんな意味で情報量が多すぎて1回観るだけでは誰もが到底受け止めきれない映画なのは間違いない。近日中に2回目の鑑賞を検討する。
・夕方から高校時代の友人たちと飲み。酒が進みに進み、ボロボロの状態でなんとか帰宅。
【20230716(Sun)】
・地元のビアガーデンに行く約束だったが、二日酔いがひどくとても西鉄電車に乗る気にならなかった。
【20230717(Mon)】
・六本松の蔦屋書店に『君たちはどう生きるか』の文庫本を買いに行ったつもりが、『ブルワー魂』という本が目に止まり衝動的に買ってしまった。
・百道浜でソフトクリームを食べながら海を眺めて、先週の旅を反芻しつつぼーっとする。
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