#独裁
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毒親のことほど「好き」と思い込もうとする。 独裁的政治家のことほど崇拝する。 横暴なブラック社長のことほど熱心に補佐しようとする。 虐待的スポーツ大会ほど素敵だと盛り上がる。 判官びいき。 非業の死を祀る。 十字架にかけられた人を崇める。 苦行は神秘的な霊力をもたらすと感じる。 猛練習猛勉強猛訓練で能力が伸びる。 DV的配偶者のことほど慈悲心、妥協と忍耐で関係を維持しようとする。 マゾ。 過酷な自然のことほど敬虔な信仰の対象にする。 残酷な絶対神のことほど深く崇拝する。 そしてうっとりする。 奇妙な権威のことほど貴重ですばらしいと理屈をこねて称揚する。 明らかにダメなものほど必死でヨシとする。 不条理な過酷さほど強固なフィクションでカバーしようとする。 死んだ近縁者は霊となって永遠に生きていると信じる。 自分の正気や能力や序列や周囲からの評価支援etc.が維持され確保され伸長するために。
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TEDにて
チャールズ・ロバートソン: 次は、アフリカ ― 急成長を迎える大陸
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
この10年、アフリカ大陸は、緩やかで、着実な経済成長を遂げてきました。
でも、経済学者のチャールズ・ロバートソンは、「アフリカは、今にも急成長する」と大胆な主張を展開します。
アフリカにおける教育レベルの向上から、(中国からだけではなく)世界中から集合する多大な投資までインドなど、いくつかの統計的な指標をひも解きながら想像以上に早い10億人への急成長がもたらされると予測します。
人口���態統計から中産階級を増加させることが、政治を向上させるということまでも踏み込んでいます。
アフリカは、急成長を迎えつつあります。一人当たりの所得は、2000年から倍増しました。
そして、この成長はすべての人に影響を与えています。平均寿命も過去10年の間、3年に1歳の割合で 増えています。
ローマ帝国時代の紀元後1年から1800年の間はたいした成長は見られません。
でも、ローマ人が呼ぶところのスコットランドの野蛮人?私の祖先によって、産業革命が引き起こされ、19世紀には、成長が加速し始めます。
成長は、どんどん速くなり、あらゆる人に影響を与えてきました。そして、1990年代における世界で最も素晴らしい政治家は、アフリカ人でした。
負債が多ければ、政治の力は弱くなりますが、公共部門の債務が少なければ、政府もどちらか選ぶことなく教育・保健に投資をしながら、債務利息の支払いができます。さらに、好況なのは公共部門だけではなく民間部門でもです。
西洋では、民間部門の負債は、GDPの2倍にも及びます。スペインやイギリス、アメリカでそうで本当に大きな債務です。
でも、アフリカ諸国における民間部門の負債はGDPの10~30%にとどまっています。もし、中国が成し遂げたことをできる大陸があるとすれば(このグラフ上では、中国の民間債務はGDPの130%です)
もし、ここ30年で中国が成し遂げたことをできるところがあるとすれば、今後30年間のアフリカ大陸でしょう。
石油を産出、電気通信やショッピング・モールへの投資、中産階級を育てればよいですし、人口動態の動きもそうです。
中国について、いろんな話を聞きますし、中国は多額の資金を貸与しています。でも、過去2年間の外国直接投資の60%は、欧州、アメリカ、オーストラリア、カナダからで10%がインドからでした。投資は、エネルギーに向けられています。
アフリカは、1日あたり1千万バーレルの石油を産出しており、それは、サウジアラビアやロシアの産出量に匹敵します。
さらに、電気通信やショッピング・モールへの投資もあります。こうした素晴らしい状況の背景には、人口動態があると考えています。アフリカの人口動態だけではありません。これは、世界各地の15歳から24歳の人口を表したもので今、注目いただきたいのは青線です。
10年前に、例えば、Foxconnが、iPhoneの工場を立ち上げるとしたら中国を選んでいたかもしれません。東アジアの青線が、集まっているところで2億人の若者がいて2010年まで、毎年、増加しています。��まり、次々と若者がやってきては「仕事がほしい」と言うばかりか「高い給料なんていらないからただ仕事をくれ」という状況なんです。
でも、今は違います。
この10年で、中国の15歳から24歳の若者は、20~30%も減少しています。では、どこに新しい工場を作るべきなのでしょう?注目されているのは、南アジア、パキスタンやバングラデシュ。そして、アフリカです。アフリカが注目されているのは、あの黄色の線が示す通りアフリカの若者の数は、ずっと増加を続け2050年まで、その傾向は変わらないからです。
確かに、多くの若者が、どんな市場にでも押し寄せてくると困ることもあります。特に男性が増えるとそうですが、少し危険な場合もあります。ただ、そこで重要なのは、その人たちがどう教育されているかです。ここの赤線をご覧ください。
1975年当時には、サブサハラアメリカで中等教育を受けていたのは、適齢期の子どものうちたった9%でした。1970年代半ばに、サブサハラで工場を建てようと思いますか?そんなことは、誰もせず代わりに、トルコやメキシコで繊維工場を立ち上げていました。
当時、両国の教育レベルは、25~30%だったからです。現在、サブサハラの教育レベルは、1975年当時のトルコやメキシコと同じです。繊維関係の仕事を得てそれにより貧困の世界から抜け出し、産業化や裕福さに向かって歩んでいけます。
では、今、アフリカはどんな感じなんでしょう?
これは、少し妙ですが、経済学者の私の目から見たアフリカです。小さな四角1つが、10億ドルを表します。ご覧の通り、私が注目しているのは、真ん中にあるナイジェリアです。南アフリカも大事です。でも、将来を考えたとき私が最も関心があるのは、中央、西部、南部アフリカです。
アフリカを人口で見ると東アフリカが最も大きくその可能性も甚大です。別の観点から見てみましょう。こちらの地図は、民主主義国家と独裁国家を対比させています。民主主義国家でも不安定なものはベージュ。確立しているものは、オレンジ色にしています。
この通り、ほとんどのアフリカ諸国は、今、民主主義のもとにあるのです。
なぜ、それが重要なんでしょう?
人々が望むのは、政治家がしようとすること成功はしなくとも届けようとすることだからです。民主主義では、好循環が強化されます。ガーナで行われた2012年12月に選挙で、2人の候補者が、議論を戦わせたのは教育についてでした。
片方の候補者は、中等教育は、30%だけでなく皆に無料で提供すべきと主張し、他方が約束をしたのは、学校を新しく50校建てるということで彼が僅差で当選しました。民主主義によって政府は、教育に投資するようになっています。
教育によって、成長や投資が促進され、それが予算収入をもたらし、政府の財源も増えて教育が成長につながっていくのです。
まさに、開発独裁。まだ好循環です。
でも、私はこの���問を受けて、とても悲しくなりました。
「政治的腐敗はどうなの?」「汚職があるのに、どうしてアフリカに投資できるのか?」
何が悲しいかと言うとこのグラフにある通り、汚職は、富と最も相関関係があります。
貧しいときには、汚職なんて気にしません。
右側にある、国々をご覧ください。
一人当たりの国内総生産が、5千ドル以下の国。
ほぼ全てで5千ドル以下の国。ほぼ全てで汚職度数は、およそ3くらいです。10段階の3ですから良くないですね。
貧しい国は、皆、腐敗しています。豊かな国は、比較的、腐敗していません。
どうしたら貧しく腐敗した状態から開発独裁状態を抜けて豊かで腐敗が少ない状態になれるのでしょう?
再分配!事前分配!を積極的に行い
中産階級を育てればよいのです。
そのためには、投資をしないといけません。
国家が違えば、汚職や腐敗の定義が千差万別。
腐敗が横行しているからそこには投資しないなんてもってのほかです。
汚職の擁護者になるつもりはありません。
以前に、賄賂を断ったことで逮捕されたこともあります。アフリカでのことではありませんよ。でも、私がここで言いたいのは、状況は変えられるということです。投資することで自らの手で変えられるんです。
半ば公然の秘密になっていることですが、経済学者は、予測は得意ではありません。
もう一度。経済学者は、予測は得意ではありません。
次に何が起こるか予想できません。現状分析のみです。
2000年に時計の針を戻すと当時、エコノミスト誌は「絶望の大陸」という有名な表紙を作りました。彼らは、ただアフリカでの過去10年の成長率が2%というのを見て今後10年に何が起こるかを予測したわけです。
成長率2%と推測し、先が見えないとしたのです。人口は2.5倍に増えていたわけですから、1990年代には、アフリカは、もっと貧しくなりました。2012年になってエコノミスト誌の表紙を飾ったのは何だったでしょう?
新しい表紙は「前途有望なアフリカ」です。過去10年の成長率が、5.5%だったからという理由でです。
皆さんも、経済学者になれるか試してみましょう。過去10年の成長率が、5.5%だったとしてアメリカにおける今後5年の成長をIMFはどう予測するでしょうか?聴衆:5.5%、CR:その通り、皆さん、次の成長率も5.5%と思われたでしょう。皆さんも立派な経済学者です。
でも、ほとんどの経済学者同様間違っています。
気を悪くしないでくださいね。さて、アフリカがたどったのと同じ軌跡をたどっている国を見つけたいと思います。つまり、1800年もの何もない状態を経てグーンと急成長する国です。インドもその一つです。
これは、1960~2010年のインドの成長を表したものです。下にある数字はちょっと忘れてください。実際、最初の20年間。つまり、60、70年代には、インドはたいして成長していません。成長率は2%ながら人口は2.5倍にも膨らんでいます。聞いたことがある話でしょう。これは、まさに、80、90年代にサブサハラで起こったことです。
そして、1980年に起こったのが急成長!
インドが���発を始めます「ヒンドゥー並の成長率」や「成長できない民主主義」ではなくインドは急成長したのです。サブサハラの成長をインドの成長物語に重ね合わせると驚くべきほど似ています。20年間の停滞期。そして、傾向線が示すようにサブサハラの成長は、インドよりも良いのです。
これに、発展途上のアジアを重ねてみましょう。インドは、アフリカの20年先を行き発展途上のアジアは、インドの10年先を行くのが分かります。ここから、今後30~40年の予測をしてみます。
これは、過去を振り返って予測をするのよりも良いと思います。ここから言えるのは、こうです。アフリカ経済は、現在の2兆ドル規模から、2050年までに29兆ドル規模になり、現在の価値で換算すると欧米経済より大きなものになります。平均寿命も、13年延びます。人口も倍増して10億から20億人になり、世帯収入も今後35年で7倍になります。
これをアフリカで、ナイロビ、ラゴス、アクラで発表したときある質問を受けました「なぜ、そんなに悲観的なのですか?」考えてもみてください。その指摘にも一理あるんです。アジアやインドの良いところは、もちろん悪いところからも学ぶことができるでしょう。
きっと、アフリカは、過去の過ちを避けることができます。もちろん、この一週間、ここで紹介された技術の中にも。もちろん、この一週間、ここで紹介された技術の中にもアフリカの成長のさらなる促進に役立つものもあるでしょう。私たちにもできることがあるんです。
技術が、それを可能にしてくれています。
今すぐにでもインターネットでアフリカの素晴らしい文学をダウンロードできます。でも、あと30秒、待ってくださいね。素敵な音楽も買えます。
私のiPodにも入っています(2022年時点ではiPhone)
アフリカの商品を買ってください。休暇に訪れて、自ら変化を感じ取ってください。投資してください。
そして、人を雇ってアフリカに持ち帰れるスキルを与えてください。彼らが自分の会社を私たちが西洋でしたよりも、もっと早く成長させられるように。そして、一緒に21世紀が、アフリカの世紀になるようにして行きましょう。
ありがとうございました。
そして
2018年にノーベル経済学賞を受賞したポール•ローマー教授が提唱する内生的成長理論が想定した「規模効果」のこと(人間の限界を超えてることが前提。「マルサスのワナ」と呼ばれる収穫遁減や農業経済の長期的傾向を脱するには、先進国以外では巨大な規模効果が必要ってこと)
戦争よりも貿易で解決した方が善いかもしれない?というのは1979年にアメリカの経済学者ポール・クルーグマンが、実際の貿易の形態をよりよく説明する新しいモデルを提示。
国際貿易を説明するために、発展させたモデルが、経済地理学の主要な問題を解明することにも使えることを解明したことでノーベル経済学賞をもらいました。
貿易において規模の経済が重要な役割となる(リカードなど伝統的貿易理論は、完全競争を前提)不完全競争をもたらす規模の経済の場合。
この頃は、金融工学も発達し始め、現代と異なり、ブレトン=ウッズ体制崩壊にともなう変動為替相場制の初期の時代です。
クルーグマン、ディキシット、ノーマン、ランカスター、ブランダーたちによって、不完全競争と規模の経済が、産業内貿易を説明するモデルの中に組み込まれました。
これは、つまり、国際生産分業。効率性を制する者の勝ちということです。生産性ではないことにご注意ください。産業が空洞化するので。
マクロ経済学では、ヘクシャー=オリーン=サミュエルソンの定理から2つの定理が導き出される。
1つは、リプチンスキーの定理。
もう一つは、ストルパー=サミュエルソンの定理があり、国際生産分業で製造業の仕事が減ってしまうことを理解するある程度の助けとなります。
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
��かし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
2024年のノーベル経済学賞でも指摘しているように・・・
国家システムが繁栄するかどうかは、幅広い政治参加や経済的な自由に根ざす「包括的な制度(ポジティブサム)」の有無にかかっているとデータでゲーム理論から実証した。
欧州諸国などによる植民地支配の時代のデータを幅広く分析し、支配層が一般住民から搾取する「収奪型社会(ゼロサム)」では経済成長は長く続かない(収穫遁減に陥る?)
一方、政治や経済面での自由や法の支配を確立した「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」なら長期の成長を促すと理論的に解明した(乗数効果とは異なる経路の収穫遁増がテクノロジー分野とシナジーしていく?)
「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」は、日本の高度経済成長時代のジャパンミラクルが、一度、先取りして体現しています。
2020年代からはもう一度、ジャパンミラクルが日本で起こせる環境に入っています。安倍総理が土台、管、岸田総理が再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)の土台を形成しつつあります。
日本の古代の歴史視点から見ると・・・
安土桃山から江戸幕府初期の農民出身徳川家康が国際貿易を促進しつつ再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)を形成してます。
その後、大航海時代の覇権争いを避けるため数代かけて「収奪型社会(ゼロサム)」になってしまい、綱吉の頃には基本的人権の概念も希薄になり選挙もないため
低収入者の農民から商人も収奪していきます。
江戸幕府末期まで数度改革をしましたが、ノーベル経済学賞の人達によると包括型社会(ポジティブサム)に転換しずらい
結局、薩摩と長州が徳川家康式の国際貿易のイノベーションを復活させるも(水戸藩の文献から)国民主権の憲法や選挙がないため
明治維新を起こすしかなく、第二次大戦で原爆が投下されるまで軍備拡大して資源が枯渇します。
国家システムの独裁から法人や個人の優越的地位の乱用にすり替わるため、財産権や特許権などを含めた低収入者の基本的人権を尊重することで独占禁止法の強化も必要になっていくことも同時に示しています。
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ロバート・マガー:急成長する都市を成功に導く方法
<提供>
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タッカー・カールソン
あの、プーチンインタビューした、ジャーナリスト。
あと、Lena Petrova。
彼らは、YouTubeと、Rumble両方に動画を上げていますw🤣
わかりますねw
つまり、
どちらかのサーバーだけ異常に数字が上がれば、間違いなく再生回数を操作しているのは、明白になるw🤣✨
私はね、別に悔し紛れじゃなく、たまたま見つけたのが、これ↓↓
再生回数が、消えるんさねw🤣🤣🤣✨✨✨
人間のクズ
だね、やってる事はw🙂✨
情報操作、つまり、一番やってはいけない事を、平気でやるのが、ファシスト・グローバリズムってわけ。
陰謀論ではなく、事実としては、AKBの握手券手に入れるため、金ある個人が、同じCDを何枚も買うなんて操作、秋元康は堂々とやってましたね🤣🤣🤣
私も、Rumbleこれから利用してみますw🤣
まだから、私達は、
ランキングや数字に惑わされない事。
ファシストの驕り高ぶりは、トランプ当選までは、ずっと続くでしょう。
世界レベルで、痴呆宗教家たちの、世界のねじ曲げが続いてきた。
レプリコンワクチン含め。
だから私も、皆さんも、自分が良いと信じた通り、突き進みましょうw🤣🤣🤣✨
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https://twitter.com/Vt7pH/status/1696029387827904545?s=19
这个大家可以看一看中国现在发展的样子。
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Kamen Rider X ✶ Underworld's Dictator, Starfish Hitler!! ✶ 1974
#Kamen Rider X#Starfish Hitler#kaiju#tokusatsu#Japanese monster#地獄の独裁者ヒトデヒットラー!!#仮面ライダーX#monster suit#surreal#Hammersmith Horror#假面骑士X
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0324-006
I haven't been too inspired, lately, so i just went and picked one of the premade upload i prepared a few months ago.
Song titles link to individual mp3 file download
All 5 songs can also be downloaded together in a zip file from the link at the bottom
Seems like we are focusing on japanese electronic units with female vocals, this month !
Aural Vampire - Preservative Woman
I think that track might have been my introduction to Aural Vampire, hmm Preservative Woman was released on Vampire Ecstasy in 2004 (excellent album btw)
べスパ☆くまメロ (BESPA KUMAMERO) - Totem Pole
Oh that's the song that got me hooked to bespa ! Totem Pole was found on Romantic Waves, released in 2007
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KiLHi+ICE - Empty Eyes
You know, i dont remember why i chose this one specifically, but i guess kilhi+ice doesnt always sound electronic or goth-ish and this one does lol, so it matches the vibe XD Empty Eyes appears on Le 7e Art, from 1997
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SUPPURATE SYSTEM - affekt pendule
oh ok i went there, huh ! :) shitty quality mp3 too lmao enjoy~~~ affekt pendule was one the (affekt pendule) cassette tape released in 1999 :)
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妖精帝國 (Yousei Teikoku) - Valkyrja
This song is an earworm to me lmao Valkyrja was on Gothic Lolita Propaganda, released in 2007
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And i'm gonna add a bonus to this because how could i not :
BAAL - VERMIN
U-tarou deserves a crown for coming up with the username hellectrowitch tbh Vermin was on Territory of B.A.A.L which was released in 2006
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(shit i didnt even know there was a clip for this lmao)
zip file HERE :)
#insects#maggots#aural vampire#exo-chika#raveman#bespa kumamero#べスパ☆くまメロ#24colors#azumi kuwadate#muddy monkichic#monkichi irikura#kilhi+ice#tarachan#uni#suppurate system#micael#ryonai#妖精帝國#yousei teikoku#終身独裁官ゆい#baal#baal japan#baal of japan#u-tarou#jmusic#japanese music#visual kei#industrial#edm#darkwave
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![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/dba05c1a8495eb7a859e8114fe3ec557/08c883a3fdd799e0-f0/s540x810/c2049dcce1b6a4543e0cc3c1edba68f6ab58d108.jpg)
「罪」
民事、果てしなく複雑
刑事、悲惨すぎて躊躇
爆笑、そんなことはなく全ては現実、複雑で、悲惨で、理不尽で、たまに爆笑
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「不平等」が限界に近づくと、不当に貶められている「下層民」は、 「大衆動員もしくは交戦状態」「変化を起こす力を持った革命」「国の崩壊」「疫病」といった平等化をもたらす現象を潜在的に渇望するようになる。 破壊的な・力強い・独裁的な・過激な言動に好意を抱き、通常の政策論に敵意を抱く、という現象が起こる。
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ゲーリー・リュー:中国のインターネットの急速な成長とその向かう先
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
「中国のインターネットは、驚異的なペースで成長し、今では、米国、英国、ロシア、ドイツ、フランス、カナダの人口を合わせたよりも多くのインターネットユーザーが中国にはいます。
不都合な点はあっても、かつてなおざりにされていた人たちの生活が不可逆的に改善しています」
とサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙のCEOゲーリー・リューは語ります。
魅力的なトークの中で、リューは、AIで最適化された列車旅行のような革新的なものから、国民に賞罰を与える社会的信用格付けシステムのようなディストピア的なものまで、中国のハイテク産業がどのように発展したかを詳しく説明します。
人口の規模が10億人を超えると異なるシステムが必要になる一例ですが、何億人からが最適か?社会実験中です。
だから、10億人以下の1億人程度の日本など、その他の国々は、関係ありません。
害悪が増加し、混乱し、他国につけこまれるだけです。
もちろん、中国のインターネットを見れば、その広範な検閲とディストピア的監視の懸念に気付かずにはいられません。
例えば、中国は全国民を対象とした社会的信用格付けを展開しようとしていて、誠実さや正直さといった、ごく質的な特性に基づいて、国民に報酬を与えたり、制限を課したりしようとしているのです(概念の数値化は確立されてないため社会実験中。結果は出ていません)
同時に、中国は、1億7千万台ある監視カメラの多くに顔認識システムを導入しつつあります(��れも問題が生じ始めています)
イスラム教徒少数民族が、常時監視されている新疆省では、犯罪やテロを予測するために人工知能が使われています(これも問題が生じ始めています)
中国におけるインターネットが制限され、操作されているのは間違いありません!
でも、それは大規模で市民生活を大幅に改善してもいるのです(絶対的な農村地域の貧困の脱却のためのリープフロッグが前提です。この前提がないと基本的人権の侵害になります。また、日本の高度経済成長の状況に酷似しています)
アメリカでは、インターネット人口。つまり、普及率は、現在88%に達していますが、中国では、インターネット人口は、まだ56%に留まっています。つまり、まだネットに繋がっていない人たちの数が6億人を超えているのです。これは、米国の人口の約2倍です。ここには莫大な機会が存在します。
この経済の代替燃料があるところなら、それが、中国、アフリカ、東南アジア、アメリカの中央部など。どこであれ我々は、資本と努力をもって、これを後押しすべきです。それが、世界中で経済的にも社会システム的にも影響を及ぼすのです。ちょっと想像してみて下さい。
恵まれない人たちの世界的なニーズが、発明の最優先のテーマとなったら、さらに何が可能になるのでしょうか?
ありがとうございました。
(個人的なアイデア)
According to Michael J. Sandel , because to move the society in accordance with the lowest layer of the benefit from the difference principle of John Rawls is justice
マイケルサンデルによると、ジョンロールズの格差原理から最下層の便益に合わせて社会を動かすことが正義であるため、日本では物価をあげて
And in Japan raise the price . Live while , circulating the money using the latest financial engineering and macro economics until the bottom layer is close to the annual income of about 6 million yen , and then re- distributed from the ultra- wealthy ?
いき��つ、超裕福層から再分配して年収約600万円(中央値)に最下層が近づくまで最新の金融工学とマクロ経済学を駆使してマネーを循環?
This , you might get out from the deflationary spiral will Purasusamu of the place referred to in game theory if the goals and objectives of the country’s elite .
これを、その国のエリートの達成目標にすればゲーム理論で言うところのプラスサムになりデフレスパイラルから抜け出せるかもしれません。
Don tap scott is “block chain revolution”, such as Uber, Airbnb, TaskRabbit and Lyft. We are talking about shared economies. It is that equal peoples generate wealth together and share. It is a very powerful idea.
ドン・タプスコットが「ブロックチェーンレボリューション」の中で、UberやAirbnbやTaskRabbitやLyftといった。共有経済について話題にしています。対等な個人がいっしょに富を生み出し、共有するというのは。とても強力なアイデアです。
But, when you tell me that kind of company does not really share it! ! In fact, the success of these companies is due to not being shared. Furthermore, unless it is a country with high inflation, deflationary spirals will occur and gradually wages will not rise. The only solution at the moment is to tax and distribute widely to platform firms taking de facto standards with redistribution of wealth. This is important! ! I say.
でも、私に言わせるとそういった企業は本当に共有をしてはいません!!実際、これらの企業が成功しているのは、まさに共有しないことによってなのです。さらに、高インフレの国でないとデフレスパイラルが起きてしまい、次第に賃金が上昇しなくなります。現在の唯一の解決法は富の再分配でデファクトスタンダードをとっているプラットフォーマー企業に課税して広く配分するということです。ここが重要!!と言っています。
As a personal feeling, I think that around the dawn of Google until the financial crisis 2008 is the ideal form of redistribution. It might be even better if you incorporate block chains and virtual currency here.
個人的な感覚としては、金融危機2008までのGoogle黎明期の頃が再分配の理想形と思っています。ここにブロックチェーンと仮想通貨を組み込めば、さらに良いかもしれません。
As for the virtual currency, there are possibilities that three scenarios will merge into the hybrid in the future.
仮想通貨については、今後、3つのシナリオがハイブリッドに融合していく可能性があります。
First, virtual currency like bit coin substitutes investment and speculation. Second, platform firms taking the de facto standards issue and use virtual currencies. Third, we will utilize the virtual currency issued by central banks to support individuals with lower annual income (policy of the executive branch like helicopter money)
第一は、ビットコインのような仮想通貨が投資や投機を代用していく。 第二は、デファクトスタンダードをとっているプラットフォーマー企業が仮想通貨を発行、活用していく。 第三は、中央銀行が発行する仮想通貨を年収の低い個人の下支え用に活用していく(ヘリコプターマネー的な行政府の政策)
Current age of artificial intelligence. As other extended ideas such as MBS, REIT and ETF of effective monetary policy measures that began to be utilized after the financial crisis by the central bank, compensation other than options to raise taxes.
現在の人工知能時代。中央銀行による金融危機以降に活用し始めた有効な金融政策手段のMBS、REIT、ETFなどの他の拡張アイデアとして、賠償金をかける、税金アップ以外の選択肢。
In other words, central banks in each country actively purchase and forcibly buy industrial individual securities of platform companies that deflate goods other than the large public goods affecting low-income people who are currently de facto standards Support
つまり、いっそのこと現在デファクトスタンダードをとってる低所得者に影響大な公共財以外の財をデフレストリーム化させてるプラットフォーマー企業の産業個別の証券を各国の中央銀行が積極的に買取り、強制的に下支えして
Idea to stabilize price inflation by indirectly offsetting declines in prices by increasing the income of low-income earners by making profits on securities funded by basic income. Perhaps there is also the effect of increasing real GDP?
証券上の利益をベーシックインカムの原資にすることで低所得者の収入を増やし物価の下落を間接的に相殺させ物価を下支え安定化させるアイデア。もしかして、実質GDPも増加していく効果もあるかも?
In addition, central banks of neutral countries can improve redistribution function at basic income, as Plato says, it is possible to prevent the rise of populism which negatively falsifies dissatisfaction of the disparity which is the blind spot of ideal democratic politics maybe.
さらに、中立の各国の中央銀行がベーシックインカムで再分配機能を向上させることで、プラトンが言うように理想の民主政治の盲点である格差の不満を負に扇動していくポピュリズムの台頭を予防できるかもしれません。
In some ways, the information industry is also similar to credit markets.
情報産業はある意味、信用市場に似ているためもあります。
ブレグジットの本質は、君主制多数のヨーロッパ大陸から独立し、アメリカ大陸に新天地を求めて200年くらい。
第二次世界大戦にも勝利し、大統領制��フランス革命の成功を踏襲改善しつつ、人口も億単位の規模で増加し、国土も巨大。三権分立前提の民主主義を先人が創造。
現在、世界中の最高の知性が知恵と工夫でバランスよく構築した!
アメリカ型の大統領制は、地方議会が先で、その上に傘のように覆われている歴史的背景から地方分権が見事に成功している(ミレニアム前)
その成功を再びヨーロッパが踏襲改善。マーストリヒト条約を発効して、合意を得た上でEUが設立された。通貨もドルに対抗してユーロにした。20年後、中国はデジタル人民元をテスト中。
日本は、逆に、明治維新に中央集権化されて、廃藩置県されたから地方分権は不可能。立憲君主制でもあり、イギリス議会を参考にしている。
イギリスより大きい島国。人口も倍以上。だから、人口が少ないイギリスは、大統領制のEUから離脱して立憲君主制を維持しようとしてる?
その中、中国が、日本の55年体制自民党の開発独裁体制を参考にして人口の規模をテコに、人間一人ではなく、政党が共産党一極集中で、デジタル国家開発独裁主義を社会実験している過渡期が現在の状態です。
デジタルレーニン主義?ハンナアーレントが警告する全体主義?にも似ています。
日本も中国から絶妙なバランスで離脱して、距離を置きつつ立憲君主制を維持した方がいいかもしれない。
その後
バイデン大統領が「専制主義(autocracy)」と「民主主義(democracy)」との競争と言う位置付けで2021年3月25日発表した。
これに対してインスピレーションがきました。
古代の中国皇帝は、専制君主で選挙を行わない専制政治を一人で行っていた。独裁政治は、似ているが国民が投票する選挙を行います。
立憲君主制と違う?開発独裁ではないのか?専制主義とは?autocracyの定義はあるので専制政治?
他の記事でも、ここでも何度もいうが•••
私は政治には興味はありません。テクノロジーに興味があるからまぁ現時点ではこんな所でいいかな。
Appleのスティーブジョブズはカリスマ性で束ねて創業した法人を専制政治に近い概念で成長させて国家規模の製品量やサービスで普及させてる(法人創業者の起業ではいたって普通の法人活動です)
しかし、GAFAMはシステムは似ているが、国家みたいな特長はない。中国法人のBATも同様。
MITの物理学者であり、AIの研究者であるマックス・テグマークは、現実のチャンスや脅威を、誤った概念と区別し、AIを人類にとって最悪ではなく、最高の存在にするために、今、我々がとるべき具体的な段階を説明します。
私の友人。ヤーン・タリンが好む議論ですが、ロケットの話と似ていて技術が単に強力になれば良いというものではなく、もし、本当に野心的になろうとする��ら、コントロールの仕方と、どこへ向かうべきかも理解しないといけません。
エリエゼル・ユドカウスキーが、「友好的なAI」と呼ぶものです。そして、これができれば素晴らしいことでしょう。病気、貧困、犯罪など苦痛というマイナスの経験を無くすことができるだけではなく、様々な新しいプラスの経験から、選択する自由を与えてくれるかもしれません。
そうなれば、私たちは自分の手で運命を決められるのです。そして、準備がないままにつまづきながらアジャイル(=機敏さ)で進んで行くとおそらく人類史上最大の間違いとなるでしょう。
それは認めるべきです。冷酷な全世界的独裁政権が可能になり、前代未聞の差別、監視社会と苦しみが産まれ、さらに、人類の絶滅さえ起こるかもしれません。
しかし、注意深くコントロールすれば、誰もが裕福になれる素晴らしい未来にたどり着くかもしれません。貧乏人は、金持ちにより近づき、金持ちはさらに金持ちになり、みんなが健康で夢を追い求めながら自由に人生を送れることでしょう。
中国が人工知能を導入する前であれば、専制政治は他国にも存在するため脅威ではありません。
しかし、人工知能を二大政党制のデジタル野党側にして弱者保護に特化させるなら競争上バランス良く政治が透明化し善性へ動きそう。
中国もこれを実現すれば、人類初の偉業として名も残るし、歴史にも刻まれます。
2021年は、特許数も含めて中国も人工知能を注意深くコントロールできないとマックス・テグマークが言うような危険性を生じてしまうかもしれない分岐点です。
そう言う意図を込めてバイデン大統領は共に競争してプラスサムの方向に導こうとしているとイメージして見ていました。
特に、人材派遣業界に強制適用して再分配を行政府は促進させること。
万が一、個人情報が無断コピーされたら、データ配当金を回数に応じて、何倍にも増やすことで、法人への罰金として本人が請求できるようにする弱者救済、削除の仕組みも必要。
続いて
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいこと���す。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした���際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
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ジョセフ・ナイ:グローバル パワーシフト
毎年4 月 2 日は、国際ファクトチェックデー。
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ジャミラ・ラキーブ:実効性のある非暴力抵抗運動の秘訣
警察比例の原則 - Wikipedia
<提供>
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Googleとしては、Gentoo Linuxを知らせたくない、なぜなら、彼らはGoogle ストアとChrome との、強力な紐付けをしている…
「Googleにあらずは、人に非ず」
という方向に、爆進してるわけだw🤣
私達は、もっとGentoo Linuxの素晴らしさを知れば、相当解放される。
ご存知かも、コンピューターを重くしてる最大の原因は、
sendmail Damonだ。
つまりね、休み無く、いっつも動き、誰彼構わず、干渉してるサーバーなんです。
こんなもん、個人のPC には絶対必要ない、クライアントで事足りる。
だが、有名なOSには全てぶち込まれてますよw🤣
それを選択出来るのが、Gentoo Linuxなんです。
だから、どんな作業においても、軽快に作業出来る。
それをChrome OSに騙され導入した日にゃあ、メールだけじゃない、ストアまで強制導入、つまりね、
あなたは完全に自由を奪われるって事よw🤣✨✨✨
お気をつけて🙂✨✌️😎✨
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権威主義のコアが世襲
#天皇制#権威主義#王政#封建制#コア#世襲#権威#神聖#迷信#心理学#精神医学#お化け#怪談#妄想#脳疾患#精神疾患#DSM-5#経済#独裁#独占#富#偏在#富の偏在#身分#財産#ローマ法王#ダライ・ラマ#葬式仏教#勲章#位階勲等
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TEDにて
ユバル・ノア・ハラーリ:ナショナリズムとグローバリズム:新たな政治的分断
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
現代の政治的な分断をどう理解したら良いのでしょうか?
この洞察に溢れる広範囲な議論の中で、歴史家ユバル・ハラーリは、今進行しつつある、技術、環境、メディア、さらには、人間とは何かという概念といったものの崩壊に対し、現在の政治的混乱を広いコンテクストの中に位置付けます。
これは拡大する政治的分断に対し、熟慮された対応を追求しようと試みる「TEDダイアログ」の第1弾です。
ハラーリ氏とTEDキュレーターであるクリス・アンダーソンが繰り広げる、非常に興味深い会話に時間を割いてください(1時間ほどです)。
2017年はトランプ大統領へ。
その後、新型コロナウイルスのパンデミックが2020年に起こり、幸か?不幸か?ワクチン開発は新領域へ!
それから、バイデン大統領が就任しています。
2024年はトランプ大統領がもう一度就任しました。
(クリス・アンダーソン)こんにちは。TEDダイアログにようこそ。激動する2017年の世界情勢を受けて始めたシリーズの第1弾です。
皆さんのお考えは分かりませんが、この国や世界で2陣営の対立が進んでいることをとても憂慮しています。双方とも相手の言うことに聞く耳持たずですね。何か別の方法で会話すべきだと感じます。
その会話は、例えば、良識や相手の話を聞いて理解することや広い視野に基づいたものであるべきです。
それが、ここに始まるTEDダイアログで少なくともやろうとしていることです。このシリーズを始めるに当たって、1人目として最適な方を迎えることができとてもうれしいです。
この方は、地球上で他のどんな誰とも違う発想を持った方だと言っても過言ではないでしょう。本当にそう思いますよ。
(ユバル・ノア・ハラーリの笑い) 真面目に言っているんです。この方が繰り出す歴史と根本的な考え方を統合した説には、誰もがはっとするでしょう。
この本「サピエンス全史」を読んだ人はここにもいるでしょう。読んだ方はいますか?
(拍手) この本は読み出したら止まりません。人類の歴史が、壮大なアイデアを使って語られ、読む人の考え方を変えてしまうことでしょう。傑作だと思います。これが、その続編でアメリカでは来週発売されるかと思います。
(ユバル)そうです。来週です。
(クリス)「Homo Deus」今後数百年に起こるであろう歴史について書かれています。読ませて頂いたのですが、極めてドラマチックで読んで強い危機感を覚える人もいることでしょう。必読書です。
正直に言って、まさに今この世で起きていることを理解する上でこの方以上の適任者はいないでしょう。では、ユヴァル・ノア・ハラリさんを暖かくお迎えください。
フェイスブックやウェブ上でご覧の方もいらっしゃいます。フェイスブックの皆さん。こんにちは。まずは、私がユバルさんに質問を投げかけますので皆さんも質問をお願いします。
日常の政治スキャンダルについてではなく、我々の先にある将来を広い視野で理解することに関してです。いいですか?では始めましょう。
ではユバルさん。2017年、ここニューヨークで新大統領が就任し、ショックの波が世界中に広がりました。一体何が起きているのでしょうか?
(ユバル)基本的に何が起きたかというと、模範となるストーリーを失ったということです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
ラビ、ジョナサン・サックス卿もいうように・・・
人は、物語形式でものごとを考え、そのストーリーを伝えることで世界を理解しようとします。過去数十年の間。世界で起きていたことは単純でしかも魅力的なストーリーでした。
その内容はこうです「今、世界では、経済がグローバル化し、政治の自由主義化が進んでいる。これらが融合すれば、地上の楽園が生まれる。
それには、とにかく経済のグローバル化と政治システムの自由主義化を進めるべし!それで全て上手くいく」というものでした。
2016年の今この時、西側社会においてさえも、非常に多くの人々が、このストーリーを信じなくなり、いかなる理由であれ、人々はこのストーリーを信用しなくなりました。ストーリーがなければ、何が起きているか理解できません。
(クリス)元々のストーリーは、とても効果的だったとお考えでもありますよね。上手くいっていたと。
(ユバル)ある程度はそうです。いくつかの指標によると、今は人類史上。最高の時代です。
現在、人類史上初めて、飽食による死が飢餓による死を上回っています。これは素晴らしい成果です。
また、人類史上初めて、高齢による死が、感染症による死を上回り、暴力も低下しています。
そして、人類史上初めて、自殺による死者の数が犯罪、テロ、戦争による死者の合計を上回っています。
そして、テロよりも、風邪やインフルエンザやウイルスの方が死者数が多いことも事実です。
統計上は、我々の最悪の敵は自分��身であるといえます。
少なくとも世界中の人間の中で、あなたを殺す可能性が最も高いのは、あなた自身であるということです。
繰り返しますが、これはとても良いニュースです。
前の時代に我々が目にした暴力のひどさに比べればです。
(クリス)しかし、世界中を繋げるという試みは、非常に多くの人々が、疎外感を感じる結果に終わり、それが、人々の行動に表れました。
我々は、そういった爆弾を抱え、世界の政治システムに波紋が広がりました。一体、何が起きたのだとお考えですか?
左派と右派の分断といった従来の政治の捉え方が破壊され、新しい考え方で置き換えられたように思えます。
これをどう考えたら良いのでしょうか?
(ユバル)ええ、20世紀的な左派対右派という古い政治モデルは、今はほとんど意味をなさず、今の時代における真の分断は、世界と国家。世界と地域の間に起こっています。
世界全体を今一度、見渡してみると、それこそが主要な問題なのです。おそらく全く新しい政治モデルと政治に対する完全に新しい考え方が必要とされています。
要点はこうだと言えます。
グローバルな自然環境があり、グローバル経済がある一方で、国内政治があり、これらが整合しないのです。
そのために政治システムが非効率になります。我々には、自分の生活を形作っている力に対し制御が効かないからです。
この不均衡状態に対する基本的な解決策は2つあり、経済のグローバル化を停止し、国家経済に回帰するか?
それとも、政治システムをグローバル化するかのいずれかです。
(クリス)世間でも新自由主義的な考えを持った人々は、トランプ氏とトランプ政権は救いがたいほどの悪であり、あらゆる面でただただひどいと考えているでしょうね。
そのウラには、理解するだけの価値があるようなストーリーや政治哲学は、あるとお思いでしょうか?
その哲学とやらを分かりやすく説明するとしたら?
単に国家主義という哲学に過ぎないのでしょうか?
(ユバル)その背後にある人々の気持ちや考え、それは、政治システムの何かが壊れてしまったということです。
もはや、一般の人たちに力を与えることはなく、もはや一般の人たちのことなど気に掛けていません。私は、これが病んだ政治に対する正しい診断だと思います。
解決策については全く分かりません(立憲君主制。大統領制。共に)
我々は、人間の「脊髄反射」を目の当たりにしている。つまり、何かが上手くいかないと昔に戻ろうとするのです。
世界中のどこを見渡してみても、こんにち政治体制側の人は、ほとんど誰も人類が進むべき道に関する将来を見据えたビジョンを持っていません。
ほぼ、どこもかしこも後ろ向きのビジョンばかりです「アメリカを再び偉大にしよう」あの頃。1950年代だか。80年代なんかは良かったから「あの時代に戻ろう」という理屈です。
レーニン時代から百年経った現代のロシアでもプーチンの未来のビジョンと言えば、要は、絶対君主制に戻ろうというものです。
私の出身国であるイスラエルでは、現在最も人気のある政治的ビジョンは「もう一度、寺院を建設しよう」「2千年さかのぼろう」というわけです。
人々は、過去のある時に大事なものを失ったと考えており、まるで、過去のある時に、街の中で迷子になったように感じているのです
「そうだ。安心を感じていたあの時代にまで戻ってやりなおそう」上手くいくとは思えません。
しかし、多くの人々が本能的に良いと考えるやり方です(個人的なアイデアでは、13の暦が影響している可能性から、オペレーティングシステムみたいに、2.0にアップデートすれば良いかもしれません)
(クリス)なぜ無理なのでしょう?
「アメリカを最優先する」というスローガンは、色んな意味で訴えるものがあります。愛国主義は、色んな意味でとても気高い考えでもあります。
企業が、大勢の人々に対して、売り込みを図るうえで重要な役目を果たしてきました。どの国もが自国を優先するという世界が、なぜ成り立たないとお思いなのですか?
(ユバル)何世紀もの間。いや何千年もの間。愛国主義はとても上手くいっていました。
もちろん戦争などが起こりましたが、悪い面をあまり強調すべきではありません。愛国主義には、とても多くのプラスの面もあり、それが持つ力により、とても多くの人々が互いに助け合い、共感し合い、団結することができました。
人類史で初めて国が興された頃にさかのぼりましょう。
それは数千年前のこと、古代中国の黄河沿いに住む人々は、実に多くの部族から成り、誰もが生存と繁栄を川に依存していましたが、どの部族も周期的に起こる洪水や干ばつの被害を被っていました。
どの部族にもそれを防ぐ手立てなどありませんでした。各部族はそれぞれほんのわずかな流域にしか手が及ばなかったからです。
その後、長く複雑な過程を経て部族たちは合体して、中国という国を建国し、黄河の全流域を制御するに至り、何十万という人々を集結させる力を備え
ダムや運河の建設や治水を行い最悪の洪水や干ばつを防いで、全ての人々にとっての繁栄のレベルを高めていったのです。同じようなやり方が世界の多くの場所で成功しました。
しかし、21世紀に入り、技術によって、全てが根本から変わりつつあります。
現在では、世界中の人々は、インターネットという名の共通の河川沿いに住み、どの国をとってみても、自らの力ではこの河川を制御できません。我々は皆、1つの惑星に住み、自らの行動による脅威にさらされています。
世界規模の協力が何らかの形でなければ、国家主義に可能な規模では、とにかく問題に対処するには不十分なのです。
それが、気候変動でも、技術がもたらす混乱でも同じです。
(クリス)つまり、かつては多くの問題が国内に留まり、その国が自ら解決できたので国家主義でも十分良かったけれど、しかし、現代では、最も深刻な問題は、国家レベルではなく世界レベルで起こっているというご意見ですね。
(ユバル)そのとおりです。
世界で起きている主だった問題は、全てが本質的に世界全体の問題であり、世界規模の協力が何らかの形でなければ解決することはできないのです。
気候変動が直ぐに思いつく問題ですが、それだけでなく、私は「技術的破壊」の問題のほうが重大だと思っています。
例えば、人工知能は、今後20~30年の内に数千万人の雇用を奪い、世界規模での問題となります。あらゆる国の経済に混乱をきたします。
生物工学なんかも同様です。
遺伝子操作研究を人体で行うことに人々は懸念を持っていますが、例えば、アメリカといった1国が、ヒトに対する遺伝子改変を試みる実験を禁止ししたとしても、中国や北朝鮮がやめなければどうにもなりません。
だから、アメリカ1国による解決は不可能ですし、アメリカもやるべきだという圧力がすぐに掛かることでしょう。
なぜなら、ハイリスク・ハイリターンの技術開発は、他がやっているのならば後れをとるわけにはいきません。
遺伝子工学のようなものを規制する唯一効果的な方法は、世界的な規制を行うことです。国レベルの規制を考えたとしても他国に遅れは取りたくないものです。
(クリス)とても興味深いことです。
これは異なる立場をとる人々を少なくとも、建設的な議論を行うように誘導する1つの鍵となるように思えます。というのも誰もが同意すると思いますが、この現状に至る原因となった人々の怒りの大部分は、失業に関する至極もっともな懸念に事を発しているからです。
仕事を失えば、仕事をベースとした伝統的な生活様式を失い、人々が怒り出すのも当然です。
一般的には、自分たちの許可も得ずに、こうしたことを行ってきたグローバリズムと世界のエリートが悪いと考えており、正当性のある不満にも思えます。
でも、お話を伺っていると、つまり、鍵となる問題は、現在、そして、将来における失業の真の原因は何かということです。
それが、グローリズムであるのならば、正しい対処法は、国境を封鎖し、外国人を締め出し、貿易協定を変える。などといったことになります。
しかし、あなたの主張は、失業の原因として、より深刻なのはそういったものではなく、技術的なことに根差しており、世界中が協調して取り組まなければ、決して解決しないのだ。ということですね。
(ユバル)はい。
私の考えでは、現在のことは分りませんが、将来においては、例えば、ペンシルバニアに住む人々の雇用を奪うのは、メキシコ人でも中国人でもありません。
ロボットとストーカーアルゴリズムなのです。カリフォルニアの州境に、巨大な壁を築いたりでもしなければメキシコとの国境に壁を築いたところで非常に非効率なのです。大統領選前の討論会を見てショックを受けました。
トランプ氏は、人々を恐怖に陥れるための主張としてロボットが職を奪うという話は一切しませんでした。
それが事実かどうかというのは問題ではありません。人々に恐れや衝撃を与える方法としては極めて効果的だったかもしれません。
「ロボットが仕事を奪う!」そんなことは誰も言わなかったのです。
それで私は不安になりました。なぜなら、これは、つまり、大学や研究機関で何が起ころうと、そこでは、既に熱心に議論されているものの、政治の主流や世間一般の間では、ただ単に知られていないのです。
技術革新により、深刻な問題が起きる可能性があり、それは、200年後ではなく、10、20、30年のうちに起こるのですから。
我々は、今、何か対策を打たなければなりません。
その理由の1つは、今、子供たちに学校や大学で教えていることのほとんどは、2040年、2050年の雇用市場において全く意味がなくなるなるからです。
これは、2040年になってから考え��ば良いことではありません。子供たちに何を教えるかを今、考えなえればならないのです。
(クリス)全くそのとおりですね。
あなたは、人類が意図せずに新しい時代に突入した歴史のいくつかのタイミングについて繰り返し書かれていますね。意思決定はなされ、技術は進歩し、突如として世界は変わりました。
それは、おそらく皆にとって悪い方向にです「サピエンス全史」であなたが取り上げた一例は、農業革命全体についてでした。
これにより、実際に人間が畑を耕すようになりました。骨の折れる12時間労働を採用したわけです。ジャングルでの6時間労働で、かつ、ずっと面白い生活と引き換えに。
つまり、今、我々は、次なる新時代を目の前に望みもしない将来に向けて、それに気づきもせず歩み続けているのでは?
(ユバル)まさにそのとおりです。農業革命で何が起きたかというと、飛躍的な技術革命と経済革命により、人類全体が、新たな力を得たわけです。
しかし、個々の人々の生活を見てみると、ごく少数のエリートたちの暮らし向きはとても良くなったの対し、大半の人々の生活は著しく悪化しました。
マルクスの資本論にも、詳しく書いてあります。
同じようなことが、21世紀にも起こり得ます。新しい技術が、人類全体に、力を与えるのは間違いありません。
しかし、またもやほんの少数のエリートたちが、全ての利益や成果を享受し、大多数の一般大衆の生活は悪化するのです。
ごく少数のエリートより、ずっと悪いのは確かなことです(個人的なアイデアですが、だから、独占禁止法や基本的人権が重要になります)
(クリス)そのエリートというものが、人間でさえなくサイボーグになるかもしれません。
(ユバル)強化された超人類かもしれません。サイボーグかもしれないし、生物とは全く言えないエリートの可能性もあるし、意識を持たないストーカーアルゴリズムでさえあり得ます。
今の世の中では権限が、人間からストーカーアルゴリズムに移されつつあり、より多くの意思決定。
個人の生活に関するものや経済的なものや政治的なものが、ストーカーアルゴリズムに取って代わられつつあります。
銀行ローンの申し込みをすれば、その審査を行うのは、人間ではなく、おそらく、ストーカーアルゴリズムでしょう。
一般的な印象からいえば、おそらくホモサピエンスは権限自体失ったのです。
あまりに世の中が複雑化し、多くのデータで溢れかえり、物事はめまぐるしく変化しているがために「コレ」が、アフリカのサバンナで数万年前に進化したのは、特定の環境に適応し限られた情報とデータを処理するためだったのですが・・・
21世紀では、現実の問題をもはや処理することができず、代わりに、やりこなす力があるかもしれないのは、ビッグデータ処理のストーカーアルゴリズムだけなのです。
(個人的なアイデアですが、人間の概念が数値化できればの話です)
だから、より多くの権限が人類から、ストーカーアルゴリズムに移るのも不思議ではありません
(クリス)さて、ニューヨークから、TEDダイアログ第一弾をユヴァル・ハラリさんとお届けしていますが、フェイスブック・ライブで参加されている方々もいらっしゃいます。皆さんとご一緒できて嬉しいです。もう少ししたら皆さんやこの会場にいる皆さんの質問をいくつかお受けします。
ユバルさん。国家主義は、乗り越えなければならないという主張をするのであれば、理由は、この先、技術が引き起こす危険とも呼べる問題で現状のあちこ��に表れていますが、であれば、世���全体で議論すべきです。難しいのは、人々にこの問題の存在を信じてもらうことです。
人工知能が差し迫った脅威であるなどということですが、人々は、少なくとも一部の人々が、より緊急に対処すべきだと考えているのは、おそらく、気候変動とか。難民、核兵器といった問題もあることでしょう。
今、我々の置かれている状況においては、このような問題は、もっと議論されるべきだとお考えでしょうか?
気候変動についてのお話をされましたが、トランプ氏は、そんなものは信じないと言っています。だから、あなたの最も力強い議論も展開できないという見方もできます。
(ユバル)気候変動の問題について、一見、とても驚かされるのは、国家主義と気候変動の間には、とても密接な相関があるということです。
気候変動を否定する人たちは、ほぼ間違いなく国家主義者なのです。それを聞いた人は、まず、なぜ?と思うはずです。関連性はどこに?社会主義者は、なぜ?気候変動を否定しないのでしょう?
しかし、考えてみると明らかです。国家主義は、気候変動への解決方法を持ち合わせていないからです。21世紀において、国家主義を唱えたい人は、この問題を否定するしかないのです。
問題の現状を認めるのならば、同時に認めるべきことがあります。
それは、愛国主義は、現代にも居場所があるということ。自国の人々や国のために特別な忠誠を尽くし義務を果たすという考え方が、現代にあっても良いのだということです。誰もそんな考えを捨て去ろうとは、していないと私は思います。
しかし、気候変動に対峙するためには、国家の範囲を超えた!より高いレベルの忠誠心や責任感が必要とされます。それが、不可能なはずはありません。
なぜなら、忠誠心というものは、何層かあっても良いからです。家族への忠誠心。地域社会への忠誠心。国家への忠誠心があり。
ならば、人類全体への忠誠心があっても良いではありませんか?もちろん、どれを優先すべきかという区別が困難になることもありますが、人生なんて困難なものです。どうにかしてください。
続きは、ご覧ください。
世界的な最低年収保証。ゼロサムではないプラスサムなユニバーサルベーシックインカムなど。最先端の人たちが高密度な議論をしています。
最後に、マクロ経済学では、「グローバリズム」が有効!!と結果がわかっています。
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
2024年のノーベル経済学賞でも指摘しているように・・・
国家システムが繁栄するかどうかは、幅広い政治参加や経済的な自由に根ざす「包括的な制度(ポジティブサム)」の有無にかかっているとデータでゲーム理論から実証した。
欧州諸国などによる植民地支配の時代のデータを幅広く分析し、支配層が一般住民から搾取する「収奪型社会(ゼロサム)」では経済成長は長く続かない(収穫遁減に陥る?)
一方、政治や経済面での自由や法の支配を確立した「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」なら長期の成長を促すと理論的に解明した(乗数効果とは異なる経路の収穫遁増がテクノロジー分野とシナジーしていく?)
「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」は、日本の高度経済成長時代のジャパンミラクルが、一度、先取りして体現しています。
2020年代からはもう一度、ジャパンミラクルが日本で起こせる環境に入っています。安倍総理が土台、管、岸田総理が再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)の土台を形成しつつあります。
日本の古代の歴史視点から見ると・・・
安土桃山から江戸幕府初期の農民出身徳川家康が国際貿易を促進しつつ再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)を形成してます。
その後、大航海時代の覇権争いを避けるため数代かけて「収奪型社会(ゼロサム)」になってしまい、綱吉の頃には基本的人権の概念も希薄になり選挙もないため
低収入者の農民から商人も収奪していきます。
江戸幕府末期まで数度改革をしましたが、ノーベル経済学賞の人達によると包括型社会(ポジティブサム)に転換しずらい
結局、薩摩と長州が徳川家康式の国際貿易のイノベーションを復活させるも(水戸藩の文献から)国民主権の憲法や選挙がないため
明治維新を起こすしかなく、第二次大戦で原爆が投下されるまで軍備拡大して資源が枯渇します。
国家システムの独裁から法人や個人の優越的地位の乱用にすり替わるため、財産権や特許権などを含めた低収入者の基本的人権を尊重することで独占禁止法の強化も必要になっていくことも同時に示しています。
(個人的なアイデア)
きっかけは、13の暦がブームになったことから始まって、決定的に確信した事は「風の時代」が到来したことです。
13の暦とは、数千年単位の周期が終わり、再び始まりに戻る時代に入ったと言うことを示しているのがこの暦の特徴です。2012年は節目の年。
「風の時代」もそのサイクルの1つ。始まりに回帰し、古代中国当時の二千数百年前の状況にも酷似する事象も兆しとして現代に現れてる。
そして
複雑性の研究からも、個人の才覚に関係なく貧富の差は生じる。
超裕福層に集中するとマネーに渋滞が生じるため、税金をかけることと現象が似ている。
こうすると平等性が増すと結果も出ている。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
課税は、ネットワークに何本かのリンクを人工的に加えることと同義ということも、複雑性の研究からデータで明らかになっています。
日本は、消費税の運用など。課税は、強制的な交換の一形態。この知見は、MMT(現代貨幣理論)にも導入されてる。
複雑性の研究から産まれた従来とは異なる新しいマクロ経済学です。テーラワーダ仏教概念にもある欲を中和するツールとも言えます。
幸田露伴?分福?
人工的な課税をしないと、この歪みがエネルギーとして形態が相転移するので、超裕福層一族たちの幸福感が変質して心の歪みに転換していく。
人間が、一日に扱える時空間は、限定的に対して、お金はマルチバースでエネルギーが交換されるので、人間の一日で扱える許容量を超えてしまう。
ナポレオンヒル?エンスージアズム?そこには引き返せない一線というか?境界線があって、耐えられれば良いが、知らない方が幸せな場合も多々あります。
日本には古来から同様の概念があり、成金や悪徳商人とも言われる場合もある。
600万円以下に貨幣の再分配、事前分配することで社会システムの安定が強化される。
ダニエルカーネマン。詳しくは、論文を見ていただいて、日本の実情を深く考えた年収として記載しています。
直訳を指摘しても、未来を描けない人々なので、みんなは心の中で、あぁ残念な人なんだと軽蔑して下さい。
メリトクラシー至上主義、競争主義社会システム新自由主義を古代中国から、たとえて簡単に言うと乱世。
意図して均衡させて、奸雄は排除していくことが鉄則。カントの永遠平和を実現が重要に。
つまり、IT産業長者は、乱世の奸雄。テロ抑止にもなる現代では、競争時代の奸雄を排除することと同様の概念になります。
<おすすめサイト>
タキス・S・パパス:現代ポピュリズムの誕生
ディック M.カーペンター2世:いかに「利益を求める拡大解釈した警察活動」があなたの権利を脅かしているのか
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ブー・スリニバサン: 資本主義はイデオロギーではなくオペレーティングシステムである!
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<提供>
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