#特製鶏塩らぁ麺
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mikimio · 2 years ago
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今日のお昼ごはんは青葉区立町で仕事なのでてくてく歩いて国分町の仙臺くろく定禅寺の特製黄金の旨味鶏塩らぁ麺1200円税込(^-^)/ #仙臺くろく定禅寺 #仙臺くろく定禅寺jozenji #特製黄金の旨味鶏塩らぁ麺 #特製鶏塩らぁ麺 #特製鶏塩ラーメン #鶏塩ラーメン #鶏塩らーめん #ラーメン #らーめん #ramen #お昼ごはん #仙台市青葉区 #仙台市青葉区国分町 (仙臺 くろく 定禅寺) https://www.instagram.com/p/Cnn0Qkevwme/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ramen-tokyo · 8 months ago
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らぁ麺 ゆかり(Yukari)「特製 鶏白湯塩らぁ麺」
✔️Store name / Menu
✔️Nearest : 宝町駅
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yuutanman · 2 years ago
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【話題の鶏白湯らぁ麺に初挑戦】 幻の地鶏「天草大王」が堪能できる、鶏白湯らぁ麺が新宿御苑に開店しました。 ランチ時に訪問しました。4名程度並んでましたが、すぐに入ることができました。その後は長蛇の列でしたので、ラッキーだったと思います。 このお店は、東横線「祐天寺」駅から10数分の位置にある「Ramen Break Beats」の2号店。なんです。ここも結構な行列らしいです。「Ramen Break Beats」は昨年1月新規オープン後、すぐに食べログラーメンtokyo百名店に。すごい勢いのラーメン店なんです。 「Ramen Break Beats」は清湯系の「醤油」と「塩」が選ぶことができましたが、こちらのお店は、なんと「鶏白湯」だけで勝負されています。これは驚きですね。 列がある程度進むと、スタッフさんより食券購入を促されますのでそれまで待ちましょう。 メニューは ●「地鶏白湯らぁ麺 1,200円」 ●「味玉地鶏白湯らぁ麺 1,400円」 ●「特上鶏白湯らぁ麺 1,650円」 から3品から選択が可能です。 トッピングは ●「チャーシュー2PC、4PC」 ●「味玉」 ●「くずれ味玉」 が選ぶことが可能です。 店内は横一列のとてもきれいなカウンターが12席あります。 ●「地鶏白湯らぁ麺 1,200円」と ●「くずれ味玉」130円だったかな?を頼みました。 スープは、店主さんの地元福岡の郷土料理「博多水炊き」からの熊本の幻の地鶏「天草大王」を贅沢に使用したスープです。とてもクリーミーな白湯スープでした。特製にはトッピングされる、”ボテトエスプーマの泡”がおいしそうでした。 これは次回挑戦したいですね。麺は、三河屋製麺謹製の中太でとてもおいしいですね。 豚バラチャーシューと肩ロースチャーシューもおいしいです。味玉は濃厚でした。すばらしいです。ここはおすすめですね。少し高いけどw。 ●店名 ラーメン アフロ ビーツ(Ramen Afro Beats) ●住所 東京都新宿区新宿1-16-10 ●交通手段 新宿御苑前駅から152m ●営業時間 [火~土] 11:30~15:00 18:00~20:00 [日] 11:30~16:00 日曜営業 #東京美食 #東京ランチボックス #love #photooftheday #happy #followme #follow #food #likeforlike #foodporn #新宿御苑ランチ #新宿御苑 #新宿御苑おいしい店 #新宿御苑ラーメン #おいしい店 #新宿御苑ディナー #新宿御苑グルメ #ラーメンアフロビーツ #RamenAfroBeats #ラーメン #新宿 #ラーメン好きな人と繋がりたい #ラーメンインスタグラマー #ラーメン部 #ラーメンパトロール #ラーメン倶楽部 #ラーメンインスタグラム #ラーメン女子 https://www.instagram.com/p/CqedoGlrcaN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lovemenman · 2 years ago
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【438杯目】 店舗名:自家製手もみ麺 鈴ノ木 読仮名:じかせいてもみめん すずのき 所在地:埼玉県所沢市狭山ヶ丘1-3003-83 最寄駅:狭山ヶ丘駅 ご対麺:特製ラーメン醤油♫😆 麺ちく: 2022年のラ��ト投稿だから、ちょっとうんちく書いてみます笑😂 今年最後の大晦日のUPは超超超有名店の埼玉の狭山ヶ丘の「鈴ノ木」さん✨ お店の名前は六厘舎ソラマチ店の元店長の鈴木オーナーのお名前に由来したものかと思いきや、ドラマ化された産科医漫画「コウノドリ」の作者の鈴ノ木ユウさんが由来らしいです🏥 超多加水の自家製手揉み麺のぷりぷりもちもちの食感の秘密は小麦粉と塩分と茹で方とのこと✨ 狭山ヶ丘周辺のうどん屋さんからのアドバイスをもとにうどんに使われる中力粉の配分を多くされた「鈴ノ木専用粉」から作る麺は、なんと加水率50%超え! なのにコシがあるのは塩分を通常より10倍ほど多めにし、さらにその塩分を茹でながら逃がしているからとのこと!すごい!✨ そんな麺に負けていない深みとコクのあるスープは、きっちり下処理をした大山鶏、山水地鶏、丸鶏の3種と水だけで作る鶏の旨みを凝縮した黄金の鶏清湯に、たまり、再仕込み、丸大豆、生揚げの醤油4種に魚醤を加えた醤油ダレを合わせた極上スープ!✨🤩 着丼��て、すぐさま醤油と小麦の香りに瞬殺され、最初のひとすすりから、箸が止まるわけがなく、一気に完飲完食!🏆✨ いやー美味い!本当に美味い!実に美味い! 醤油の美味しさがわかる日本人に生まれて良かったと思わせる一杯です✨😆 そして何よりもというか美味しさから何から全てのベースとなっているオーナーご夫婦の温かい丁寧な接客はとても居心地が良くて、子連れのファミリー客も入りやすく、地元のお客さんに愛されているアットホームなお店の雰囲気は、遠かろうが待ち時間が長かろうが、また行きたくなるお店です✨ てかレビュー書いてたらまた行きたくなってきたw😂 しかしやっぱり「ラーメンは鶏ガラ、豚ガラ、人柄」だなぁ🌏 改めて大満足の一杯でした!🍜 ご馳走様でした✨😋 #japanesefood #noodles #noodle #ramen #らーめん #ラーメン #麺 #ラーメンインスタグラマー #ラーメンインスタグラム #麺スタグラマー #麺スタグラム #めんすたぐらむ #たべすわたぐらむ #ラーメン好きな人と繋がりたい #ラーメンデータベース #ラーメンパトロール #ラーメン倶楽部 #ラーメン部 #らーめん部 #ラーメン食べ歩き #ラーメン巡り #麺活 #ラー活 #ラーメン大好き #ラーメン好き #麺ヘラ #らぶめんまん #lovemenman #鈴ノ木 #醤油ラーメン (自家製手もみ麺 鈴ノ木) https://www.instagram.com/p/Cm0bDvnS6OP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ramen-kobayashi777 · 2 years ago
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秋の気配が感じられる時期になったので✨ 美味しいラーメンが食べたくなりますね✨✨ という事で今回はRamen Feelさん✨ Ramen FeeL 東京都青梅市梅郷4-695-1 営業時間 11:00~16:00 日曜営業 定休日 水曜・木曜・他不定休あ JR日向和田駅から徒歩15分 駐車場あり ※営業時間およびメニューに記載の価格が変更される場合 があります。事前に公式HPやSNSをご確認お願いいたします。 #立地 日向和田駅から結構離れてるので車の方がいいかも😚✨ 7時前に着くのがオススメ! 頑張って早起きしましょう! #ジャンル 極めた醤油ラーメン 飯田商店さんで修行された事もあり澄んだ醤油はピカイチに美味しい! #今回のメニュー 特製醤油らぁ麺 1600円 レポート 攻略法としては必ずと言っていいほどファストパスは貰った方がいいです! 代表の人が他の人の分もファストパスをもらえるので1人が並ぶ感じでOK🙆‍♀️ わんたんがめちゃくちゃ美味しいので必ずわんたん入りか特製を選ぶのが◎! 塩か醤油かすごく悩むので直感に任せて注文してください 醤油は鶏油がすごく効いてて見た目とは裏腹にコクが強い感じの味わい! チャーシューは鴨ロース肉、豚肩ロースの2種を味わえる一杯。 何といってもわんたんが激うま!わんたんが美味しいお店ランキング1位になるくらい美味しいですね! →→→→→→→→→→→→→→→ @k.ramen.csp このアカウントでは「都内のオススメラーメン 」を配信してます #ramenfeel #青梅市 #青梅市グルメ #青梅市ラーメン #ラーメン #ラーメンフィール #東京グルメ #tokyo百名店 #醤油ラーメン #しょうゆラーメン #醤油ラーメン好きな人と繋がりたい #わんたん (Ramen FeeL) https://www.instagram.com/p/Ci7QiQMPA-t/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shineninrays · 4 years ago
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. . #麺や寛 (ひろ) 倉敷市水江→中島に移転 1/4 特製 濃厚鶏中華 (特製は半玉+叉焼増量) から揚げ(3個+ごはん)セット . 2/4 スープは親鶏にブレンド醤油の天神リスペクト 濃厚はカエシ多めかな…一口目の青葱の風味は👍 二口目から醤油が前に バラチャーの脂が入ってくる メニューでは あっさりと濃厚、2種類必要なのでしょうね 卓上にはラーメン醤油タレ, 胡椒, お酢, 唐辛子等有ります . 3/4 麺は低加水中細ストレート、食券渡す際に固茹で注文 麺リフトの際にスープが のってこんなぁ…と感じながら 一口啜るとボソボソ食感…流石の岡山老舗製麺所 こーゆー仕様なのか不明ですが 全くスープと合わず 違和感しか無い後口の一杯。豚叉焼は硬めパサパサ食感 . 4/4 唐揚げに酸味の良く効いたソースは必要なのでしょうね フツーに マヨor塩胡椒の方がスープに合うと思います 場所柄、仕事移動中の昼飯に立ち寄る場合が多めと 思われるので 全然構わないレベルの味 ごちそうさまでした . #ラーメン #中華そば #ラーメン部 #ラーメン倶楽部 #麺スタグラム #麺活 #倉敷 #インスタグルメアワード2020 #일본라면 #맛있다 #拉麵 #ราเมง #ramen #instalike #instagood #instafood #food #foodie #nice #fantastic #yummy #syoyu #chicken #😍 #love #beautiful #photooftheday #japan #japanesefood . 2020.9.26 麺活No.290 . https://www.instagram.com/p/CFmUje1g-Kv/?igshid=g2oxfle4fiph
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nonopapa-ramen · 5 years ago
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中華そば 月光軒(ムンライケン)MOON LIHIT NOODLE@上川端町
2019年9月24日 火曜日12:05:57
巷で噂の月光軒。
昨今のトレンドでもある非豚骨系で美味いと評判の店。
メニューは中華そばの醤油、塩。煮干しに麻辣、つけそば、昆布水つけめんと続く。
その中で特に気になっていた昆布水つけめんをオーダー。
しかし何やね、タッチパネル式の券売機は初見じゃ手間取るな。
広く取られた厨房では若い子らが調理担当。
配膳している髭に眼鏡の御仁が店主やろうか?
時折厨房に指示を出し、なかなかピンと張りつめた緊張感がある。
待つうちに後客がゾロゾロとあっという間に満席、タイミング良かったね。
さて昆布水つけめん、なかなか個性的なフォルム。
褐色の自家製麺が印象的。
つけ汁はさらりとした琥珀色。
先ずは指南通り塩で手繰る。
…美味い!
風味豊かな中太の角麺はコシがあり咀嚼するにつれ甘みを感じる。
表面のざらつきがそこはかと蕎麦の様な感触でもあるな。
続けてつけ汁に浸してズズッ。
アレ?けっこう薄味なんやね。
しかしながらしばらくすると鶏の旨みがふわりと漂い、個性的な麺と見事に調和。
ん〜なかなか品のあるつけ麺やねぇ。
指南じゃ少しづつつけるとあるが、我がバカ舌には申し訳ないがザブンと潜らせる位が丁度いい。
三つ葉やネギのアクセントもいい感じで、出汁の旨みをひたすら感じつつ麺を啜る。
途中海苔を散らして風味を楽しみ、再び塩に戻って麺の旨みを楽しむ。
麺を喰い終わり、つけ汁にレモンを絞ってズズッと一服。
はぁ〜美味かった。
がっつりドロ系も好きだけれど、こういう淡麗な美味さも惹かれるねぇ(^^)
さて次はどうするか?
出勤前に煮干そばなんてイイね。
昆布水つけめん ¥890
住所:福岡市博多区上川端町11-1 B1
TEL:092-409-2225
営業時間:7:30〜15:00
定休日:水曜日
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2ttf · 13 years ago
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see also How to Edit a Glyph that is not listed on iFontMaker
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yfukuoka · 5 years ago
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‪【2405日目②】2019-08‬-18 義父母に結婚2周年のお祝いをしてもらいました。 料理の鉄人・脇屋シェフにもご挨拶に来てくださって、笑いの絶えない食事会でした^^ ‪.‬ ‪トゥーランドット臥龍居@赤坂‬ _______________________________________________________ ‪.‬ ※料理名はなんとなくの予想です^^; ・九種��前菜盛り合わせ「九つの喜び」 -フルーツトマトととうもろこし -酔っ払い鶏とチリペースト -海月と大根 -自家製胡麻豆腐と家鴨の卵の塩漬け -蒸し海老とオクラ -湯葉揚げ -焼き豚(蜂蜜焼き) -白菜のお漬物?とクコの実 -レバーのパテ?と香菜と醤 . ・3種の点心 -水餃子(翡翠) -水餃子海老) -小籠包 . ・北寄貝の汁物 . ・雲吞の蟹肉とフカヒレがけ . ・特製カレー ・辣香坦々麺 ・特製カレー(2回目) ・辣香坦々麺(2回目) . ・凍頂烏龍茶 ・デザートプレート ‐マンゴープリンと杏仁豆腐のパッションフルーツ掛け . 僕が行くときは、必ず事前に〆のカレーのことに触れていただき、、、お言葉に甘えておかわりもさせていただきました。 . 甘くて濃厚なカレールゥに、ライスが赤く染まる特製辣油をのせて……うん、うまい。粗く挽かれた噛みごたえあるお肉からは、旨みと油がどんどん出てきて、スプーンがとまりません。甘くて香ばしい、中国だけど欧風カレーです。 . 〆のカレーに行き着くまでは、wakiyaワールド全開。 料理の鉄人・脇屋シェフによる、無国籍な中国料理が次々と並びました。 北寄貝のお吸い物のようなスープ。美味しかったなぁ。 . いつ来ても常にアップデートされる、想像を超えるお料理に、家族の輪も深まりました。また、来れるといいな。 . この日は、午前中にも大きな仕事の区切りができたし、多くの方に、感謝する一日でした。 . _______________________________________________________ ‪🇨🇳🇯🇵‬🇫🇷 #chinese #spice #turandot #asianfood #spice #foodpic #foodstagram #tasty ‪#ramen #curry ‬#中華 #中国 #中国料理 #赤坂 #トゥーランドット #スパイス #ヌーベルシノワ #カレー #毎日カレー #フクドローン #ふくすたぐらむ #‪坦々麺 ‬ (トゥーランドット臥龍居) https://www.instagram.com/p/B1a_LPIA2xF/?igshid=12ezx5dz7nfcz
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yukalyn · 2 years ago
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蒲田駅西口のクロス通りを入ったところにある、ちょっと前からすっごく気になっていたラーメン屋さん。 #麺屋なおと に、旦那と入ってみました→ @menya_naoto 堪能したのは、特製醤油らぁ麺と丼のセット。 丼は炙り豚丼と温玉TKG丼を、旦那と半分づつ…って感じでいただきました。 ここのらぁ麺、めっちゃ好きかも♥ 鴨と大山鶏をふんだんに使用したというスープは、濃厚な旨味たっぷりなんだけど食べ応えはあっさりしている。 お上品なんだけどパンチのあるという、衝撃の美味しさです。 麺はこの界隈ではけっこう有名?知る人ぞ知る製麺所、菅野製麺所さんの全粒粉入りを使用。 パツっとした食感の細麺で、程好い弾力と歯切れの良さがすごく好みです。 吊るし焼き製法で焼き上げた豚バラチャーシューは、芳醇な旨味が満載。 風味豊かで、しっとりした滑らかな食感も絶妙に美味ですね。 歯切れが良く、優しい甘みがほんわり広がる穂先メンマも。 濃厚な黄身の旨味が豊潤に広がる、マキシマム濃い卵を使用しているという味玉もすごく美味しかったです。 スープ、麺、具材と全てがメイン並の美味しさなんだけど、全体の味のバランスが絶妙で。 これはここ何年かの間で食べたラーメンの中で、一番のヒットだったかもです☝ 同じくマキシマム濃い卵を使用した温玉まぶし丼も、濃厚な黄身の美味しさに加えて贅沢に広がるかつお節の風味も絶妙で。 しっかりとした甘じょっぱさがくるんだけど、塩辛さやクドさは感じずであっさりと入ってくるからサラっと軽くいただくことができちゃいます。 炙り豚丼の豚バラ肉は、チャーシューと同じく吊るし焼き製法。 お肉の旨味たっぷりで、贅沢に広がる燻製の香りが堪りません。 丼も、らぁ麺に負けず劣らすの美味しさでした😋 らぁ麺も丼も、お上品な贅沢を感じる印象なんだけど味は本当にしっかりとパンチが効いてる。 普通にランチやディナーで食べるのも良いけど、お酒を飲んだ後の〆にも良さそうに思えます。 お店は、オープンしたのは今年の3月頃? まだオープンして間もないってことで店内はすごくキレイ。 清潔感がある落ち着いた雰囲気で店員さんも感じが良く、なかなかの居心地でした😊 #ramen #ラーメン #らーめん #蒲田グルメ  #蒲田ランチ  #蒲田ラーメン  #蒲田つけ麺  #東京ラーメン  #鶏精湯 #炙り豚 #醤油ラーメン #丼 #ラーメン屋 #TKG #マキシマム濃い卵 #吊るし焼き製法 #kamata #instagood #instalife #instajapan (麺屋なおと) https://www.instagram.com/p/Cgt9ncupXTC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mokkemoke · 4 years ago
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#だれやめや 特製つけ麺、特製らぁ麺 いつかのディナー 九州生まれ、宮崎にも住んだことある身なので行きたくてたまらなかった店です。 絶品の地鶏たたきと炭火焼き、さつま揚げを平らげてラーメンを注文。 あ、ドリンクはもちろんスコールね。 ラーメンは、塩つけ麺と醤油ラーメンを注文。 なんすかこれ! 見た目も味も居酒屋のものじゃないです!! 醤油ラーメンは甘口醤油の優しい味、塩つけ麺は特に塩つけ麺はいろんな具材に加えた鶏油の香りと濃厚鰹昆布水の粘っこさが印象的。 最近塩ラーメンの有名店に何軒か行ったけどこの店のスープが一番好みでした。 なかなか行けない場所だけど機会作ってまた食べます! #2020年65杯目#阿佐ヶ谷 #ラーメン#らーめん#ramen#拉麺 #麺#noodles#🍜#🍥#foods#ラーメン部#麺活#麺スタグラム#ラーメンインスタグラマー (だれやめや みやざき地頭鶏と焼酎のお店) https://www.instagram.com/p/CHDh8VwgRDo/?igshid=voq40m7um1l9
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menmennamihei · 6 years ago
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らぁ麺今出川さんで、特製鶏塩らぁめんをいただきました。 鶏塩はご無沙汰していたのですがスープが飛躍的にブラッシュアップされておりとっても美味しゅうございました。唐揚げや焼き飯も加わって目移りしますわぁ〜。#らぁ麺今出川 #麺屋棣鄂 (らぁ麺今出川) https://www.instagram.com/p/Bwquw8AAJce/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1hzbto4az1k32
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bokurarri · 8 years ago
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特製つけめん(醤油・太麺) @らーめん・天神下 大喜 2017/05/22(月) 【変わらないものと変わったもの 新しい歴史】 湯島天神下から秋葉原と御徒町の間、台東2丁目に移転オープンの初日、5月22日に早速行ってきました。11時30分頃に到着し、外並び7名。移転祝いの花が沢山飾ってあります。 ちょっとしての入店。暑さもあったし、あのピロピロ麺が食べた過ぎて特製つけめんの食券を購入。細麺と太麺が選べ、太麺を選択。味は塩と醤油が選べる⁉塩が気になりつつも馴れた醤油をオーダーからの… . ちゃっくどぉ〜ん!! . つけめん用なのか、器が新しくなっている!というか、つけめんでこの柄の器は初めて。大きくて驚いた(笑)つけ汁は鶏と豚が効いて、酸味があって後を惹く旨さ。醤油の香ばしさと鶏油のまろやかさが舌を駆け巡る。 ピロピロの��や平な太縮れ麺。いやぁ、これがホントに美味くて、そのまま食べては息が漏れる。ンフッ、って。つけ汁に潜らせれば、口当たりがフワっと柔らかなのにモチモチっとした食感なのだ。手揉みされているから啜る毎にチュルチュルとした心地良さが堪らないのだ。 特製は味玉とわんたんとチャーシューが入っており、わんたんはコリっとした軟骨のような食感で美味い。あぁ、仕事終わってビールないしレモンサワーを飲んで〆に食べたら尚最高だろうなぁ。それはまた近々。無事に移転おめでとうございます!ごちそうさまでした 145杯目#ラーメン #らーめん #ラーメン倶楽部 #ラーメンインスタグラマー #中華そば #ramen #noodles #japanesefood #拉麺 #つけMen野郎のラーメン日記 #らーめん天神下大喜 #移転オープン #蔵前橋通り #つけ麺 #特製つけめん #台東2丁目 #大喜 #移転おめでとうございます #ジオタグここでいいのかな (らーめん 大喜)
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nagatag · 7 years ago
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【大田区・雪が谷大塚】【今年79杯目】 「tetsu」出身の店。カウンター12席のみで、14:35で半分くらいの入り。外国人含めスタッフ4人と、規模の割には多い。 鶏と魚介の特製つけ麺 1100円。並200g、大盛300gまで無料。慣れてなさそうな兄ちゃんに中盛とかできるか聞いたらできんと言うので並。鶏が前面に出た粘度高めのスープに、村上朝日製麺所の中細麺。バランスよくウマス。 特製は鶏チャー3枚に豚レアチャー2枚、煮卵とかもろもろ。具はどれも普通っつーか微妙。特製でなくてもいい。 味変アイテムはレンゲの上の揚げ鶏皮、卓上の自家製やさい酢やオリジナルゆず八味、カレー塩など。中盤、飽きが来はじめたころからちょっとずつ加えて楽しむ。 tetsu出身らしくスープを再加熱する「焼き石」が頼めるが、めんどくさいのでスルーw スープ割りはブーメラン式で、紫玉ねぎやらなんやら薬味が乗ってくるのがうれしい。汁完。焼き石やっぱ頼めばよかったw 総評としてはうまい。特製にしなければCPも悪くないし、並ばずに済むのはありがたい。結果的に200gもちょーどよかったw 限定のスパイスラムそばを頼んでる人が多かった。東京軍鶏そばもうまそうだ。ちなみに火曜日のみ、大量のノドグロと鯛、軍鶏を使った別ブランド「進化論」として営業。いわゆる二毛作。そちらも気になるが火曜日か…w まぁ再訪はありか。 \(^ω^)/ #ラーメン #つけ麺 #つけめん #つけメナー #鶏魚介 #揚げ鶏皮 #焼き石 #村上朝日製麺所 #麺スタグラム #麺stagram #2017ラー (つけ麺 たけもと)
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kuro-tetsu-tanuki · 4 years ago
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作者様の許可も得たので久々に筆をとってみました。 料理作成のミニイベっぽい感じのイメージで。 冷やし中華
「暑いわねぇ・・・」 「暑いですねェ・・・」
季節は夏。 本日もお日柄はよく、洗濯物どころか人間を干すつもりなのかと言いたくなるくらいに暑い。 太陽の恵みは過多のレベルまで達しており、最早地獄である。 あんまりな気温の上昇に、今日は島の探索も早々に切り上げ��屋敷に戻って来た。 一向に下がる気配のない気温に、正解だったとつくづく思う。
「大丈夫ですか、お二人とも。はい、麦茶です」 「ありがとう、崇」 「助かるわぁ。んぐっ・・・っかー!染みわたるわねぇ!」
居間で冴さんと共にぐったりしていると、崇が麦茶を持ってやってきた。 よく冷えたそれは瞬く間に体に染みわたっていく。 ああ、美味しい。 それにしても冴さん、ビールじゃないんだからその一言はどうなんだ。
「今日は特に暑いですね。出かけて行かれた皆さん、大丈夫でしょうか」 「大丈夫よぉ。暑さごときでくたばる連中じゃないわよ。そうでなくとも、意外とそういうとこに気を遣う奴らよ」
毎度の事だが冴さんのこの人物評は適当なんだか正確なんだかわからない。 でも、確かにあの3人が暑さという環境を舐めて行動する、という図は思い浮かばない。 いや、海堂さんは暑さでゆだってるところも容易に想像がつくけど。
「とはいえ、流石にこの暑さには本当に参りますね。食欲も失せそうで・・・」 「こういう時はさっぱりしたモン食べたいわねぇ。・・・例えば冷やし中華とか」 「あァ、いいですねェ・・・」
俺達の食欲はこの状況にぴったりの料理を連想させる。 うん、こんなに暑いんだ。さぞ美味しくいただけるだろう。
「冷やし中華・・・」
耳慣れぬ単語なのか、崇が不思議そうな顔でつぶやく。 あ、この流れ前にもあった。 そう思って冴さんを見ると、冴さんも同じことを思ったのかこちらと目が合う。
「裕ッ!」 「はい、作りましょう!今日の夕飯は冷やし中華!決定!」 「えっ、えっ!?」
困惑する崇をよそに、頭の中で必要な材料を羅列していく。 中華麺は三日月亭に行けばあるだろう。ラーメン出してるし。 卵はある、野菜類もある。 ハムは・・・あるのかな?無ければ蒸し鶏にしよう。 紅ショウガはこの前のお好み焼きの時の残りがある。 折角この島に居るんだ、具に海鮮を入れるのもアリかもしれない。 何はともあれ、一度三日月亭に買い物へ行かねば。
「いってらっしゃい、裕。ついでに私のおつかいもよろしく」 「って冴さん、何ナチュラルに俺に買い物に行かせようとしてるんですか」
食欲はあっても手伝うつもりは無いらしい。 この暑さでは外に出たくないのもわかるが。 というか自然な流れで自分の買い物も押し付けないでください。
「このピーカン晴れの中、女性に外で肌を曝せと・・・?」
ニコニコと笑っていた冴さんの目がスッと開かれる。 暑いはずなのに、背筋にヒヤリとした感覚が走る。
「そうですねそんなことじょせいにいうなんてよくないですねいってきます」 「流石ね裕。そういう配慮ができる男はモテるわよ」
身の危険を感じた俺は即座に言葉を改める。 配慮を称賛されるが明らかに貴女に言わされた言葉なんですが。 ・・・いや、これ以上深く考えないようにしよう。 時折この人は人の思考を読んだかのようなエスパーじみたことを言ってくるし。 迂闊な思考は死を招きかねない。
「裕さん、おつかいなら僕が行ってきましょうか?」
俺の事を気遣ったのか、崇がおつかいを申し出てくる。 だからといって崇をこの炎天下の中一人でおつかいに行かせるのは気が引ける。
「あー・・・いや、そうだな。そしたら崇、俺の買い物に付き合ってくれるか?」 「はい!」
崇、本当にええ子や・・・。 後でどら焼きを買ってあげよう。 こうして俺達は冷やし中華の為、三日月亭へと向かったのであった。
「という訳で、中華麺を譲って欲しいんですが・・・」 「どういう訳かはわからんが中華麺はあるぞ。ラーメンでも作るのか?」
三日月亭に着いて店長に中華麺のことを聞くと、あっさりと返される。 そういえば島の製麺所に作ってもらったって言ってたっけ。 となると専用ラインもあるだろうしそれなりに在庫もあるだろう。
「いえ、崇に冷やし中華を食べさせてやろうと思って。麺の在庫どれくらいあります?」 「ほう、成程な。ちょっと待ってな、今確認してくる」
ウチの台所事情を考えると半端な量を用意するのは危険だ。 あの胃袋ブラックホール集団を舐めてはいけない。 1人で何玉消費するか分かったものじゃない。 折角だし千波や辰馬も呼びたいし。
「今用意できてこんなもんだな。・・・足りそうか?」
暫くして店長が裏から出てくる。 両手に抱えられたバットに乗っているのは麺、麺、そして麺。 ざっと見たところ50玉はあるだろうか。 結構な量ではあるが持って帰れない程ではない。 というか、これだけの量を持ってきて足りるかどうかの心配をしてくる店長も中々毒されている気がする。 いや、屋敷に配送している量、俺や崇が日頃三日月亭で購入していく食材の量を考えれば何もおかしくはないのだが。
「ええ、大丈夫かと。余るようならそれこそ夜食のラーメンにでもしますよ」 「らあめん?裕さん、それも内地の料理なんですか?」 「ああ。うどんとかそばに似た麺料理、って感じかな。そっちも今度作ろうな」 「はい!楽しみです!」
嬉しそうに、楽しそうに笑う崇を見て、口元が緩む。 本当に崇は可愛いなぁ。 いっぱい食べて大きくおなり。
「店長、他にも買うものがあって・・・。あ、ついでに麦茶貰えますか?」 「ほい、麦茶。買うものはリスト見せな。ふんふん・・・」
店長から麦茶を貰い、喉を潤す。 買い物メモを渡すと、店長はリストにあるものをひょいひょいと用意していく。
「しっかし冷やし中華、冷やし中華ねぇ・・・」 「ここはラーメン出してるのにやらないんですか?こう、始めました的な」 「出そうとしたことはあったんだが、具に悩んでな・・・」
クソ暑いこの季節、銭ゲバ親父が絶対売れるであろう冷やし中華を出していないのは疑問でもあったので聞いてみるがどこか渋い顔。 具に、悩む? 冷やし中華の具、ぱっと思いつくのはきゅうり、トマト、錦糸卵、ハム、カニカマ、きくらげ、紅ショウガあたりだろうか。 きゅうりやきくらげは兎も角、トマトは・・・うん、この島の特徴を考えると色合い的にアウトか。 それを考えると紅ショウガもダメか。 カニカマは・・・セーフか?アウトか?ダメだ、わからん。 卵は足がはやいからあまり使いたくないって言ってたっけ。 ハムは・・・内地から仕入れないといけないか? そもそもこの島の人、あまり肉類を好まないからなぁ。 ・・・うん、そう考えるとビックリするほど使えそうな具が無い。
「あー・・・うん、具の種類が・・・」 「だろ?だから断念したんだよ。冷やし中華始めましたって看板、出してみたかったんだがなぁ・・・」
出したかったんだ。 うーん、でもなんとかなりそうな問題でもありそうな気が。
「おい裕、もし良さげな具材の案あったら持ってこいや。それで出せそうならボーナスをくれてやろう」 「すぐ浮かぶもんでもないので、屋敷の人達にヒントでも貰いますかね。わかりました、アイデアが浮かんだら持ってきますよ」 「おう、頼むぜ。・・・よっ、と。こんなもんか。他に必要なもんはあるか?」
リストに載っていたものを全て確認し終わって会計を済ませる。 ついでにどら焼きを購入しておくのも忘れずに。
「・・・しかし、結構な量だぞ。お前ら2人で持って帰れるのか?」
目の前に築かれた買い物の山。 麺がそこそこの重量なのは勿論、冴さんのおつかいがかなりの重量を占めている。 酒瓶、結構重いしねぇ。 とはいえ、崇に重量のあるものを大量に持たせるわけにもいかない。 必��、俺が頑張らなければいけないわけで。
「あはは・・・頑張れば、なんとか?」 「すみません、僕がもっと持てれば・・・」 「気にするなって。崇のせいじゃないさ」
むしろ冴さんのせいだ。 とはいえ、ここで冴さんの文句を言ったって荷物が減るわけじゃない。 これは往復を覚悟しなければならないか。 そう思った時、店の入り口がガラリと開いた。
「こんにちはー」 「こんちゃー!」
元気よく挨拶しながら入って来たのは、辰馬と千波だった。これなら、なんとかなりそうな予感がする!
「で、冷やし中華の為の買い出しですか」 「冷やし中か?それって冷やしてる途中の料理ってことか?」
辰馬は神社のおつかいで、千波は屋敷に来る途中で辰馬��合流したらしく、2人揃って三日月亭にやってきたようだ。
「冷やし中華。何て言ったらいいのかな、麺をお皿に盛りつけて、その上に具を乗せた感じの料理、かな。ラーメンの別バージョンって感じ」 「なんでも内地の料理らしいですよ。裕さんが作ってくれる事になって」 「羅悪免の?へぇ~!なんか美味そうだな!」 「冷やし中華ッスか。夏ッスねぇ~。・・・コンビニの廃棄モノが懐かしいッス」
ニコニコ顔で語る崇に、無邪気に笑う千波。 辰馬は既に知っているのか夏を感じ取っている。 いるけど、さり気なく内地生活の闇をぶちこんでくるのはやめようか。
「2人も呼びに行く予定だったからここで会えて手間が省けたよ。夕飯、食いに来ないか?」 「いいのか!?俺も屋敷にこいつを届けに行くつもりだったしな!行く行く!」 「こいつ?」
嬉しそうに頷く千波が、水入りらしいバケツを掲げる。 中身を覗くと、ハサミを持った生物がうぞうぞと犇めいていた。
「これ、海老に・・・蟹か?」 「おう!ちいと多めに獲れたからおすそ分けって思ってな!」 「にしても結構な量だな。凄いな、千波」
おすそ分けは純粋にありがたいし、海老や蟹なら冷やし中華の具にしてもいいかもしれない。 辰馬も関心するように驚きながら千波の腕を称賛している。
「辰馬はどうだ?予定、大丈夫か?」 「ええ、喜んでお呼ばれさせてもらいますよ。後で一度神社に戻ってから向かいますよ」
辰馬もこちらの誘いを快く承諾してくれた。 と、地面に置かれた俺達のおつかいの品々をひょいと持ち上げた。
「え?一旦神社に帰るんじゃないのか?」 「持ってくの、手伝いますよ。この量、裕さん達だけじゃ大変でしょう?」
このさり気ないイケメンムーブ。 顔も良くて気遣いもできる。頭も良い。 天は二物を与えずどころか与え過ぎでは?
「それに、俺達見つけた時ちょっと期待してましたよね?」
・・・バレてた。 荷物持ち確保。うん、即座にその思考が出たのは認める。 飯食いに来るついでに手伝ってもらう気満々だった。
「ははは・・・」 「さ、行きましょうか。千波、それ持ってくれ」 「おう!行こうぜ崇!」 「はいっ!」
かくして、俺達は無事買い出しを終え、屋敷へと帰還することができたのだった。
「・・・さて、やりますか!」
屋敷に戻って来た後、買ってきたものを台所に置いて一息ついた後、俺は材料たちと向かい合う。 辰馬と千波は一旦家に戻ってから改めて来るそうだ。 屋敷の仕事に戻るという崇にどら焼きをご褒美として渡すのも忘れずに。 冴さんは夕飯前だというのに既に飲み始めている。 何かしらつまめるものを先に用意すべきか。 そう思いながら大き目の鍋に湯を沸かし、塩を一掴み。 冷やし中華の具にすることも考えて蟹と海老は茹でにする方向でいこう。 そう思いながらまずは蟹を一杯、裏返して沸騰した鍋へと投入��� 立派な蟹が何杯もあるんだ、何本かの脚と胴の部分をつまみで出しても問題ないだろう。 後で海堂さんに文句を言われそうではあるが。
「冴さん、はい。多くは無いですけど茹で蟹です。お酒だけじゃ体に悪いでしょう」 「あら、ありがとう。おっ、蟹味噌もあるわね、結構結構」
処理した茹で蟹を出すと冴さんはご満悦といった表情で杯を呷る。
「あ、そう言えば蟹用フォークとか無いですね。どうしましょう」 「え?いらないわよそんなの」
そう言って持ち上げた脚を半ば程の場所でポキリと折る。 片方を横にスライドさせると、蟹の身がするりと現れる。 冴さんは何も付けずにそのままぱくりといった。
「んー!最っ高!塩気も丁度いい塩梅よ、裕!」 「え、あ・・・はい」
蟹の身をちまちまと取っていた今までの俺は何だったんだ。 至福の表情を浮かべ、別の脚を取る冴さん。 またもやパキリと脚を折る。身を出す。 今度はそれを蟹味噌につけてためらいもせずに頬張る。 なんという贅沢。
「酒が進むわねー!冷やし中華も楽しみにしてるわよ!」 「お酒、程々にしといてくださいよ・・・」
蟹フォークの存在を完全否定された衝撃が抜けない。 あのちまちまほじくる感じも嫌いじゃないんだけどなぁ・・・。 何とも言えない気分のまま、俺は台所へと戻っていった。
「裕」 「おかえりなさい、洋一さん」
台所へ戻ると、勝手口が開きスッと大きな体が入ってくる。 洋一さんはその巨体と金髪ですぐに判別ができる。
「ああ、今戻った。・・・寅吉から、預かって来た。卵が余ってしまって貰ってくれ、との事だ」
洋一さんの持つ籠にはたくさんの鶏卵。 今朝寅吉さんの牧場で烏骨鶏達が産んだ新鮮な卵だろう。
「ついでに一羽持っていってくれ、と言われたのでな。今しがた絞めて血抜きをしている」 「おお・・・。ナイスタイミングですね」 「ふむ」 「今日は冷やし中華にしようと思いまして。ハムの代わりに蒸し鶏、この卵で錦糸卵もいけますね」 「何か手伝うことはあるか?」
洋一さんは優しい。 俺だけにではないけれど、何か自分にできそうな事があればすぐに手伝いを申し出てくれる。 頼り過ぎも良くないと思ってはいるが、今日は量が量だ。 遠慮なく甘えさせてもらおう。
「元々用意してた鶏肉も含めて蒸し鶏の方をお願いできますか?俺は錦糸卵をやっちゃうので」 「ああ。その足元のバケツは、蟹と海老か?」 「はい。これも具にしちゃおうかと。そろそろ千波が来るのでコイツは千波に任せようかと」 「わかった」
蒸し鶏の準備をする洋一さんを横目に、卵をボウルに割り入れる。 卵に砂糖、塩、酒の調味料を入れ、混ぜて卵液を作る。 フライパンに油を薄くひき、よく熱する。 温まったのを確認し、卵を少量入れ、フライパン全体に均一になるように流し��げる。 卵液の底が固まったら火から下ろし、蓋をする。 すぐさま、濡れ布巾にフライパンを当てて熱を取り、1~2分そのまま放置。 表面にも火が通り、固まっていればOK。 後は細切りにするだけだ。
「裕ー!来たぜー!母ちゃんが渋皮煮持たせてくれた!」 「おー!食後に皆で頂こうか。千波、そいつら頼む」
何枚か卵を焼いていると、千波が合流。 一瞬、沙夜さんと聞いて照道さんの顔が頭を過ぎったが今は置いておこう。 蟹、海老は千波に任せる。 洋一さんの蒸し鶏もいい感じだ。 錦糸卵の準備が終わったので、次は麺を茹でるためのお湯を用意、と。
「お邪魔します。裕さん、これ、おじいさんからッス」 「いつも悪いなぁ。おお、いつにも増して立派なトマトだ・・・。こっちのきゅうりも長くて太いな。美味そうだ」
お湯を沸かしていると辰馬も合流。 どうやらおじいさんに野菜を持たされたらしく、他にもナスやトウモロコシ、ピーマンや・・・なんだこれ、ゴーヤ? ・・・相変わらず、あそこの畑の植生は凄まじいな。
「太くて、長くて、立派・・・」 「・・・辰馬?どうした、顔赤いぞ?調子悪いのか?」 「ッ!いえ!だ、大丈夫ッス!俺は健康です!」 「うおっ!?そ、そうか。・・・そしたら、きゅうりとトマト、細切りにしてもらえるか?」 「うすっ!」
急に顔を赤くする辰馬。 体調が悪いのか心配したが、そういうわけでもないらしい。 急に大声出すからびっくりしたぞ。 辰馬には野菜の処理をお願いする。
「裕さん。冷やし中華のタレ、どうするんですか?」 「酢醤油ベースとゴマベースと両方用意するよ。片っぽだけしか用意しないと文句が出そうだしな」 「ははは・・・」
辰馬が野菜を切っている間にタレの準備もしておく。 こちらは混ぜるだけでいいから楽だ。
「戻ったぜ~!」 「っせ!耳元で叫ぶなよ・・・」
と、玄関の方から勇魚さんと海堂さんの声が聞こえてくる。 ベストタイミングで帰ってきたようだ。 調理台の上に所せましと並ぶ具の数々。 きゅうり、トマト、錦糸卵、紅ショウガ、ほぐした蒸し鶏、茹で蟹、茹で海老。 具の準備は万全。実に豪勢だ。
「じゃあ後は麺を茹でるだけだな」
麺についた粉を払い、鍋へと投入。 白く細かい泡が立ち昇り、麺が湯の中を踊る。 吹きこぼれに気を付けつつ、茹で上がった麺を流水で冷やす。 冷えた麺を皿に盛りつけ、具をのせていけば完成だ。
「と、いう訳で。今日は冷やし中華です」 「おお、いいねえ!そうめんもいいが夏には冷やし中華が欲しいよな!」 「この島でよく中華麺なんか調達できたな、お前」
嬉しそうに笑う勇魚さんに、感嘆といった表情の海堂さん。 口角を上げつつ多少ドヤ顔をしてしまうのは見逃して欲しい。
「三日月亭でラーメン出してましたからね。店長に融通してもらいました。っと、話はそんなところにしていただきましょうか」
「いただきます!」
「うめえ!裕、これうめえぞ��冷やしちゅーか!」 「気に入ってくれて何よりだよ。崇はどうだ?」 「はい!とっても美味しいです!うどんともそうめんとも違う麺ですけど、美味しいです!野菜やエビ、カニ、お肉も、かかっているタレも!」 「海老、蟹入りの冷やし中華なんて豪勢よねェ。ほら崇、次はこっちのゴマダレかけてみなさい」 「はい!」
崇も千波も初めての冷やし中華を気に入ってくれたようだ。 千波はいつもより食べるペースが速いし、崇も冴さんに勧められるまま2杯目を準備している。
「うう、お屋敷に来るとこうして美味しいものにありつけるのは本当に有難いッス・・・」 「ふむ。やはり神社は粗食を是としているのか?」 「おじいさんはそうですね。兄さんは・・・そういうワケではないんですが、その、食べられるものを用意するなら自分で何とかするしかないというか、その・・・」 「ふむ・・・。大変だな」
辰馬は若干涙ぐみながら冷やし中華を啜っている。 そこに洋一さんが興味を示したのか神社での食生活を聞いている。 ・・・うん、そうだよね。藤馬さんの作った料理は・・・うん、あれだよね。 尻すぼみになっていく辰馬の声色に何かを察したのか、洋一さんも辰馬を労って黙ってしまった。 辰馬の為にも、今後神社におすそ分けする回数増やした方がいいかもしれないな。
「ふむ。卵麺ですか。様々な具を使い、彩り豊か、栄養のバランスも取るようにしている。成程、これは素晴らしいですね」
照道さんは一人納得しながら冷やし中華を分析している。 そうだ、具の話、照道さんなら何かいい案が出ないだろうか。
「店長、三日月亭でも冷やし中華出そうとしたらしいんですけど出せる具にちょっと問題があって悩んでて・・・」 「・・・ああ、成程」
のっている具を見て色々と察したのか、照道さんも一度箸を置く。 ふむ、と顎に手を当てる仕草が実に様になっている。
「緑はきゅうり、黄色は卵。そうですね、彩を考えるなら赤や黒のもの、といったところでしょうか。裕さん、内地ではこの冷やし中華という料理の具はどんなものを使うのですか?」 「うーん、自分が知っている範囲だときゅうり、トマト、錦糸卵、ハム、カニカマ、きくらげ、紅ショウガあたりですかね」 「まぁそこらへんがベーシックだわな。打波で言うとハムやきくらげは用意しづらいかもな」
照道さんと話していると、海堂さんが混じってくる。 普段の言動はアレだが意外と料理に精通しているらしく、この人の言を参考にして間違いはないだろう。
「そこら辺は鶏肉でもいいかなと。最悪、ツナでも。きくらげは・・・島の中探せば出てきそうな気もしますけど」 「バカ言え、野生のキノコなんざ危なくて使えるか���下手すりゃ死人が出るぞ、却下だ却下」 「ですよねぇ・・・」
ハムは見慣れないものだろうが、鶏肉は元々この島でも食べられているのか認知がある。 蒸し鶏ならば抵抗はないだろう。 きくらげに関しては、乾燥モノを内地から取り寄せるという手もあるけどコスト嵩むよな。 かといって探すのも・・・。 野生のキノコは、本当に危険すぎる有毒キノコもある。 カエンタケ、タマゴテングタケ、ドクツルタケの猛毒キノコ御三家は有名だろう。 可食のキノコによく似た有毒キノコもあって、誤食からの食中毒、最悪死亡、なんてケースもあり得る。 何よりキノコは未だに可食、不食、有毒と解明されていないものが数多い。 可食に似た新種の毒キノコが出てくる可能性だってあるのだ。 少なくともお店にそんなリスクは持ち込めない。
「海苔を散らす、というのはどうでしょうか。これならば島の者も抵抗はなく、黒も添えられる」 「そういやそうだな。海苔散らす冷やし中華もあったな」 「おお、確かに・・・」 「裕、悪いがおかわりいいか?」
そんな話をしながら、ああでもないこうでもないと話していると、勇魚さんがお皿を持ってきた。 あれ、さっきの2杯目かなり麺多めにしたんだけどもう食べきったのか。
「はい、ちょっと待っててくださいね」
勇魚さんのお皿を預かり、流しで軽く洗ってから麺と具を用意する。 まだ食べ足りなそうだったから麺はさっきと同じくらいの量で大丈夫だろう。 用意を終えて戻ると、俺達3人の話に勇魚さんも混じっていた。
「お待たせしました。はい、勇魚さん」 「おう、ありがとな。なぁ裕。冷やし中華の話、赤の彩って蟹や海老じゃダメなのか?」 「いやでもソレめっちゃコスト高い感じになりませんか?」 「そうか?この島の獲れ方考えるとそうでもねぇ気がするぜ?」 「あ・・・」
そうだ、そもそもこの島の漁業は盛んだし、季節も生息区域も何するものぞと多種多様なものが獲れまくる。 今日の海老や蟹だって元は千波からのおすそ分けだ。 むしろ確保は容易なのかもしれない。
「むしろその方が島の者は馴染みやすいかもしれませんね。赤の彩とはいえ、海皇からの恵みをいただくわけですから」 「色としてもトマトみたいに赤一色ってわけでもねえしな。いいんじゃねぇか?」
きゅうり、錦糸卵、蒸し鶏、蟹、海老、海苔。 うん、いい感じだ。 内地基準で見ると蟹と海老のせいでめっちゃ豪勢なお高い冷やし中華に見えるが。
「うん、これならいけそうですかね。皆さん、ありがとうございます!」
俺のお礼に皆軽く頷くと、食事を再開する。 照道さんお墨付きのこの案なら店長も文句はあるまい。 そんな感想を胸に抱きつつ、俺も再び麺を啜り始めるのだった。
「ごっそさん!裕、美味かったぜ!冷やしちゅーか!また食いてえ!」 「おう、お粗末様。わかったわかった、今度また作ってやるから」 「ホントか!約束だぞ!!」
食後、崇と一緒に流しで洗い物をしていると、千波が後ろから飛びついてくる。 お前もかなり食ってたと思ったけど食後によくそんな飛び跳ねられるな、お前。
「崇も、どうだった?冷やし中華」 「はい!とっても美味しかったです!その、具が沢山あって、色んな味が楽しめましたし、タレのおかげでどんどん食べてしまって・・・」
崇は少し恥ずかしそうに笑いながら洗い物を片付ける。 うん、次はラーメンだな。 生憎、麺は完食されてしまったのですぐにとはいかないが。 だが、逆に言えばチャーシュを仕込む時間ができたとも言える。 待ってろよ、崇。 兄ちゃんが美味いラーメン食わせてやっからな。 キャラが行方不明の決意をしつつ洗い物を終わらせ、台所を後にする。 さて、三日月亭用にレシピも纏めなきゃな。 島の人に受け入れられるといいんだけど。
後日、三日月亭の看板に一枚の張り紙が増えた。
「冷やし中華、始めました」
と。
実際、島の人にも好評で飛ぶように売れたらしい。 ボーナスもきっちり頂きました。
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mizohome · 5 years ago
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via やじきたの食べたい放題!
最近は、 今津駅前店や、 座右の麺、 ロケット開発などばかりで、 ���無沙汰でした! 桜息吹 西宮本店 今回、 限定の豚骨麻婆麺を食べに来たんです! 券売機で食券を買おうとしたら、 限定Aのところが✖になっていまして、 売り切れだとか・・・(◞‸◟) で、こちらでは、 まだ食べてなかったかな? と記憶を探り、 ・ 塩らーめん(魚介出汁中華そば) ¥850 ・ 塩らーめん専用出汁茶漬け ¥150 を食べます! 座右の麺でも、 塩らーめんを頂戴していたのですが、 本家のものも食べてみたくて、 連チャンです! 入った時は、 大将と奥さんが不在で、 また写真の許可をもらって、 カウンター席へ! 今回食べ忘れたのですけど、 辛子高菜や紅ショウガも常備されています。 待つことしばし、 きました。 チャーシューは、 真空低温調理した、 ドルチェポルコの豚肩ロース! 赤みの残る仕上げのものを、 軽くロールさせて丼面中心辺りに、 のせてあります。 その奥にしっかりした肉質の、 鶏チャーシュー! レアに仕上げてしっとりキメ細やか! 穂先メンマは、 丼の淵を軽く半周するくらいの、 長さのあるもの! おダシの奥手に、 カラフルなアラレが散らしてあり、 センター部分に柚子とミツバを! こちらの塩らーめんには、 小柱があります! いただきます! スープです! 北海道産おに昆布、煮干し、干し椎茸、 サバ節、サンマ節、イタヤ貝などで、 丁寧に抽出したスープというか、 おダシ! 塩ダレは、 沖縄産のぬちまーすなど、 数種類をブレンドしたそうです。 これに特製のオイルを、 使って仕上げた完成された一杯! まずはチャーシューを! 赤さがあるうちに、 紹介しておきたくて、 先にこれを! ロールを解くように、 広げたものがこれ! 結構な大きさですね! 鶏チャーシュー! 厚みもあり、 反発するくらいの、 しっかりした肉質! 麺です! 北海道産春よ恋、きたほなみといった、 国産のお値段の張る小麦粉を使用した、 自家製麺で、 18番の太さの麺です。 30mmの幅で18本取れる太さということかな! ちなみに、 豚骨の麺は28番とのこと! 塩らーめん用は少し太くされてます。 メンマ! 長~い!(^O^) 麺のようにすすり、 食べていくと、 やっぱり麺と同じくらい長いです! 具や麺を食べ終え、 〆のご飯を お願いします。 こちらにもアラレや海苔が! これに残ったおダシをかけ、 お茶漬けに! 少し昔になりますが、 コメントで、 この食べ方を注意されたことがあり、 ダメなのかなぁ? なんて思ってましたけど、 ヤッパリ美味しいですよね! ワサビも溶かして、 一気に掻きこみました! 美味しかったです。 ごちそうさま。 ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆ 麺屋 桜息吹 西宮本店 西宮市室川町5-25  リュウマンション1F 0798-72-3993 11:00~14:30 休 日曜日 ホームページ http://www.sakuraibuki-japan.com/ フェイスブック https://www.facebook.com/sakuraibuki.japan ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆
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