#煙突の日
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私の #誕生日。My #birthday. Friday, December 30, 2022. 2022年(令和四年)12月30日(金)。 Date and time taken (Japan time) 12/30/2022 16:12. #夕陽 #夕阳 #池 #赤煉瓦の里 #煙突 #chimney #イマソラ #thelove_of_sunsets #夕日 #夕焼け #watermirror #sunset #coucherdusoleil #sonnenuntergang #tramonto #puestadelsol #zonsondergang #закат #일몰 #พระอาทิตย์ตกดิน #günbatımı #solnedgång #solnedgang #auringonlasku #غروب# #שקיעה# (赤煉瓦の郷居宅介護支援事業所) https://www.instagram.com/p/Cmy91QCv_A5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#誕生日#birthday#夕陽#夕阳#池#赤煉瓦の里#煙突#chimney#イマソラ#thelove_of_sunsets#夕日#夕焼け#watermirror#sunset#coucherdusoleil#sonnenuntergang#tramonto#puestadelsol#zonsondergang#закат#일몰#พระอาทิตย์ตกดิน#günbatımı#solnedgång#solnedgang#auringonlasku#غروب#שקיעה
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ゴールデンウイークもバンコク行って前回やった白人さん達と昼間からやりまくっちゃいました。
ガツンとキメて変態になってダディのエロいケツと若いマッチョなイギリス人のセクシーなケツを食って交代で掘りまくり。しばらく変態にやりまくった後にベッドで休んでいたら、突然腕を掴まれ2発目を注入されてしまい、咳き込んで力が抜けて体が思うように動かないところでダディに抑え込まれてキスしまくられ乳首攻めに。気持ち良さにうめく恥ずかしい姿を若いマッチョ君に見られて、更に興奮。ケツ割れから勃起してガマン汁ダラダラのチンコを引っ張り出されてしゃぶられ、脳天トロけそうなところで、いきなりケツにダディの��カいチンコが押し込まれ、その後は交代で掘られてしまいイカされてしまった。
日が沈んだ頃、シャワーを浴びて休憩していたら、しばらくして30代くらいのスリ筋で男前なタイ人のデカマラ君が参加。ベッドの上で皆同時に自分で刺して、キマったところでキスし合い、4人で汗だくになって絡み合ってしゃぶり合い、ケツ舐め合い。更に煙を吸ってお互いに掘り合い。ただただエロくて気持ち良くて脳みそトロけまくりで、プレーの詳細はあまり記憶が定かじゃないが、お互いのチンコやケツから出るザーメンに食いつきまくってキスしまくったのが超エロくて最高だった。
翌朝解散となったが、あまりのムラムラに、帰り際に途中参加したタイ人に誘われて俺のホテルの部屋でもう一回戦やってしまったw
あー、俺はまた必ずバンコクに来ちゃうだろうな。
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仕事をドタキャンされ急に休みになったので、平日の昼間に新宿24に行ってきた。
*普段メッセージで色んな人からお誘いはいただいているのに、予定が合わずにお断りしてる人には本当に申し訳ない・・・。
当日に連絡してもOKな人がいたらいいが、平日だとなかなかそうはいかない(OKな人とかいます?)
相変わらず人は少ないが、その分相手が見つかれば邪魔が入りにくい。ケツを洗って大部屋で待機してると、横でパンパンと始まった。
二人とも白人でチンコは普通サイズ。タチがバックで掘ってるので、ウケの下に潜り込み両乳首を責めつつベ��チュー。受けのチンコは勃っていないのでケツに集中してるっぽい。結合部を触るとゴム付きだった。
若干しらけモードになりつつも、ウケのチンコを舐めようと体勢を変えようとしたらあっけなくタチがイってしまった。ごそごそと後処理をしようとしたので、外したゴムをひょいっとつまみ、ニコっと笑い射精したてのゴムザーをもらってきた。
せっかくのゴムザーだし、どうすっかな~と思いつつもとりあえず自分のチンコにハメる。ゴムを破らないように固い結び目をほどき、中のザーメンを指で少しすくう。匂いを嗅ぐとツンとした青臭い独特の香り、ペロっと舐めるとネットリとしたザーメンの味が口の中に広がる。こぼしちゃもったいないと思いトイレに移動。
勃起したチンポにゴムザーをはめてオナニー。ゴムがぴったり装着されてるのでグチュグチュと激し目に動かしても外れないし、ザーメンもこぼれない。外人のザーメンがオレのチンポに絡みついてる。亀頭やカリの部分にヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ。皮をかぶせるように戻すと外人のザーメンが亀頭と皮の隙間に入りこんでヌルヌルが気持ちいい。そのまましごきながら
「あー、オレのチンポが外人のザーメンで臭くなっていく。汚れていく~」
とか思うとすげー興奮した。そのままチンポをザーメンまみれにしながら遊んでるとイキそうになる。やべぇやべぇと思い手を止めるが人足遅かった。悔しいがこのまま一発抜くか、と思い個室のドアを開けるとスキンヘッドの親父がションベンしていたので、そいつに見せつけながら外人のザーメンの入ってゴムにぶっ放した。
ゴムの中には外人とオレの二人分のザーメンが混ざってタプタプになっている。スキンヘッドはそのままションベンをし終えて大部屋に行った。
オレはそのまま喫煙所に行き休憩しようとしたら、1人タバコを吸ってる親父がいた。オレはソファーに座り、その親父に見せつけるようにゴムザーをほどいた。そして中を広げ口の中にドロッとしたザーメンを注いだ。そして乳首、チンコに垂らしザーメンオナニーをした。するとさっきのスキンヘッドが喫煙所に入ってきた。オレはゴムザーをひっくり返して指にはめて、その指でマンズリした。
二人分のミックスザーメンを口に含み、体をザーメンで塗り、自分のケツの中にザーメンをこすりつけながらズポズポ。すると勃起したスキンヘッドのチンポを目の前に出されたので、そのまましゃぶった。口の中のザーメンをスキンヘッドのチンポに絡ませながらフェラをしつつ、ケツは自分の指でミックスザーメンを塗り込む。自分でケツにザーメンを種付けしてると思うと興奮する。すると「おい、イクぞ。イクイクイクッ!」とスキンヘッドがオレの口の中にザーメンをぶっ放した。これで3人分。
口の中にあるミックスザーメンの半分はゴム付きの指に絡みつけて、ケツの中にこすり付けながら残りを飲み込んだ。隣にいた親父はそんなオレを見ながらオナニー���て、オレの体にザーメンをぶっかけた。
ザーメン臭い体のまま5Fの奥の部屋に行くと、別の外人がケツを触ってきた。もう片方の手に小瓶を持っていたので、久々に吸いながらできると思いテンションが上がった。
小瓶を開けて鼻の穴に近づけて、手で片鼻を抑えて
スウーーーーーーーーー
そのまま息を止めて今度は反対の鼻の穴に
スウーーーーーーーーー
小瓶のふたを閉めて、息を止めたまま軽く頭を振る。するとボワーーーーっと頭がヘロってきてケツが緩んだ。ケツはザーメンローションでヌルヌルだが、外人は普通にローションを垂らして生でケツに突っ込んできた。あっあっあっあっ・・・とヘロりながら、ケツの中の生チンがミックスザーメンをケツのヒダにこすり付けられるのを感じた。
ヌルヌルした感触と、ザーメンのキュキュっとした感触が入り混じってたまんねぇ。口の中はザーメンの味が残ったままで、鼻は小瓶の香り。
効果が薄れてきたら小瓶を吸い、ケツの中をパンパンパンパン。それを何度か繰り返していくうちに、金玉が上がってくるのが分かる。
「い、いきそう」
と言うと、日本語がわかったのか外人がオレのケツの中にくっせぇ種をぶちまけた。種付けされたと思ったら興奮して、オレも2発目のザーメンを体の上にぶちまけた。
外人はイった後も完全に萎えるまではケツの中でチンポを動かし、ザーメンをオレのケツの中に塗り込んでくれてる。ズルンっとケツからチンポが抜け落ちると一緒にミックスされたザーメンもドロンと垂れた。こぼれないように手で受け止めて、それをさっき体にぶちまけた自分のザーメンと混ぜながら乳首や胸、チンポに塗りながらフィニッシュ。
平日の昼間なのであまり期待しなかったが、小瓶も吸えたし満足満足。平日の昼間でも良かったらこんなプレイ一緒にしてみない?
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無題
水泳教室の待合で、子どもが棒つきの飴を咥えて走り回っているのを見た。注意したろうかと思ったが、しかし、どんな言い方で。保護者を探して窘めるべきか。などと逡巡して結局何もできなかった。わたあめか何かの串が転倒した拍子に軟口蓋を貫いて、脳にまで達して死んだ子どものニュースを、いつか自分も子どもだった頃に見て恐怖したのをずっと覚えている。家人と子どもをつくろうと決めてから、往来の歩き煙草が気になるようになった。今日も歩いて家路を帰っている時に、臭うな、と思って顔を上げたら、前を行く男の頭から紫煙が上っていた。男は頻りに右手を顔の方に運び、やや上を向いて夕方の空へ美味そうに煙を吐いていた。俺もよく缶ビール片手にチルい気分でこの道を歩くので、男の気持ちはよくわかる気がした。男の歩調は俺よりもギアひとつ緩やかで、一歩ずつ距離が縮まっていく。男も俺も単身だった。歩き煙草はやめてほしいと、そんなふうに話しかてみる想像をした。いくら考えても俺が男に話しかける道理は思い当たらなかった。条例違反だから、という以外に俺が男を咎める理由もない。公共の秩序に基づく正義感というより、俺はもっと独善的な気持ちで受動喫煙のリスクを忌避している。男を追い抜く時、イヤフォンしているのが見えた。話しかけたら、当然男はひどく動揺するだろう、場合によ��ては逆上されるかもしれない、そう思うと、なぜか男を哀れに思った。俺はみじめな気分だった。男を追い抜いてしばらく歩き、道の突き当たりまで来て少し振り返ってみると、既に男の姿はなかった。曲がり角の無い、まっすぐな道で、男の家がそのどこかにあるはずだった。
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vocab from kiki’s delivery service, pt. 1(-ish)
“wait,” i hear you say, “weren’t you reading kiki’s delivery service like [REDACTED] years ag—” MAYBE I WAS! ANYWAYS!!
nouns:
水(みず)たまり = puddle, pool of water
時計台(とけいだい) = clock tower
日時計(ひどけい) = sundial
お辞儀(じぎ) = bow, bowing
すそわけ = sharing with others what has been given to you
おしゃぶり = pacifier
お得意(とくい)さん = regular customer, valued customer
おかみさん = missus
煙突(えんとつ)掃除(そうじ) = chimney sweeping
芝居(しばい) = play, drama
薄着(うすぎ) = lightly dressed
厚着(あつぎ) = warmly dressed, heavily dressed
片目(かため) = one eye, one of one’s eyes
出窓(でまど) = bay window
verbs:
すます = to look unconcerned, feign indifference; to look prim
企む(たくらむ) = to plan, scheme (cf. 企てる!)
しょげ返る(かえる) = to be dejected, lose heart
思い込む(おもいこむ) = to be convinced, under the impression that
寄りかかる(よりかかる) = to lean against; to rely on
しがみつく = to cling
adjectives:
物足りない(ものたりない) = unsatisfied, disappointed
甲高い(かんだかい) = high-pitched, shrill
ヘンテコな = strange, weird
adverbs/onomatopoeiae:
耳元(みみもと)で = close to the ear
かしこ = over yonder, you-know-where
しょんぼり = downhearted
expressions:
気(き)を取られる(とられる) = to have one’s attention caught, be preoccupied with
持ちつ持たれつ(もちつもたれつ) = give-and-take
ただじゃおかない = you’ll pay for this; keep your mouth shut
あごをしゃくる = to jerk one’s chin, nod toward
愛嬌(あいきょう)を振り撒く(ふりまく) = to make oneself pleasant to everybody, make things pleasant
鼻(はな)を鳴らす(ならす) = to snort, sniff
目(め)を伏せる(ふせる) = to cast one’s eyes down
寝息(ねいき)を立てる(たてる) = to breathe while sleeping
#kiki's delivery service#魔女の宅急便#vocab#japanese vocab#langblr#this time i'm gonna do it for real this time#sasha.txt
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2024/11/20 (水曜日)
この煙突もつい最近取り壊されてしまいました。
行政も土地や建物などを買う、借りるなどして保存活用しようという気がないようです。
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*受験期の頃に書いた日記です
傷 kiss
友人たちが次々と大学に合格していく事実が今もずどんと馬鹿でかい劣等感と化して心臓の上で横たわっている、昨日も同じ夢を見た。不安な気持ちばかりが先走るけれど、かっかしていても何も変わらなかった。他人と比べて自分の優れているところを必死に探していないと自己を保てない自分がほんとうにほんとうに惨めで、マスクが無ければたぶんぼろぼろ泣いてしまっていたと思う。心の底に横たわるみずうみが氷っていくの、口元が覆われているとそれだけで自分が自分じゃない感じがして冷淡になれた。わたしは自らの足音にだけ集中して、ただ早足で行き交う人々のあいだをすり抜ける。ずーっと頭の中を同じ映像が流れるのをむりやり切り落として、でんしゃを滑らせる線路をじっとみつめる。夕陽の光が錆びたその金をうつくしく縁取る様子が痛々しいくらいにまぶしい。受かった瞬間に内職をぱたんと辞める同級生。せーので問題を皆んな一緒に解き始めるとき、隣の子が必死に解答を隠すように背中を丸めて腕を机の上に伸ばす。そういうのばかり見ているとほんとうに、ほんとうに。言葉もでなくなってしまう。なにをそんなに誰かのことを気にするの?と、母の言葉が反芻する。光がまばらに散らばる街並みをみて、光��照らすものを選ぶのかしら、とかおもった。まいにちずっと罰を受けているみたいな日々、冬が近づくにつれて正気を失ってゆく街の様子にそれはもう痛いくらい同情してしまうし、ひたつやふたつ良いことがあっても誰かのそれと比べて自ら幸福の値段をどんどんさげてしまう。ずっとそばにいてほしい。幸福に値段なんてないよ、とかそんなこと言わなくていいの、わたしだってそんなことはわかっているし、いいの。天使とか悪魔とか神さまじゃなくて、ただわたしはわたしにそばにいてほしいし、そこにすきなひとたちがいてくれたらもっとうれしい。何も着ないでぶるぶる震えるわたしのからだを愛しているひとが白いバスローブで包みこんでくれたこと、カチカチに凍ってしまったアイスクリーム。減ってゆく数字。つめたいのにあつい、霧のカーテンの向こうに浮かぶ満月。目の前を歩いている女の子が落としたカードのようなものを拾い上げて渡す。肌寒くはないよ、いっぱい着込んであるから。舌に吸い付いた生ぬるい塩っぽさを誤魔化すために、瞬きもせずその息を呑んだ。
落ちてゆく流星群
不確かなものに心を揺さぶられながらもそれを掴んで決して離そうとしない自分の必死さに、自分で傷ついている。教科書を開いて新しい知識を得るたびに、脳内にびっしりと張り巡らされた細い糸のようなものがぴんと鋭く光って、しずかに緊張する。その感覚をわたしは思い出そうとすればいつでも思い出せるし、べつに勉強が嫌いなわけじゃない。ただ、生きているなあ、と、胸に広がるあたたかさを抱きながらそっと泣いたりする夜が少なくなった。そもそも生きていながら生きているという実感が欲しい、なんてことを考えている時点で可笑しい話かもしれないけれど。
中学の頃、冬になると毎年マラソン大会が開催された。今日みたいな寒い日にふと当時の怠さを思い出したりする。校庭の砂に石灰で大きく楕円が描かれ、その周りをひたすら走るだけの超つまらないイベント。冬の、鼻先をつんとすり抜けるような寒さと冷たい風の乾いた匂い。忍ばせたカイロと、白く上がる息。
このごろのわたしはちょうどその延長線上を生きているような感じがする。毎日同じ景色の中をぐるぐるとまわり続け、いっそのこと軌道から外れてすべてを諦めてしまいたいと思うけれど、そんな勇気も出ないまま、結局は体力と時間だけをひたすら消耗しながらゴールへ向かって淡々と走ることしか出来ない。気を緩めると涙がぽろぽろ溢れてくる。生きているという事実だけでくるしい。日に日に遠のいていく同級生の背中がい��だって意図せずとも視界に入ってきて、やるせない気持ちになる。地に足付かずでいたい、なんてことを随分と昔に書いたような気がするがとうとうそんなことも言えなくなってしまった。未来のことを考えましょうと言う先生の言葉を聞くたび、わたしは勝手に銃口を突きつけられているような感覚になる。もはや自分が果たしてどこにいるかもわからない。
来月には部活の大会を控えているし、予備校の冬季講習に加えて学校の講座を受けないといけない。三者面談と進路選択。期末試験。呑み込めずに舌の裏で転がるC判定という言葉を噛み砕くのにまだ必死なのに。
やりたいことを一つに絞るということは、それ以外を切り捨てるということ。ここから気になる大学を選んでくださいと、大学の名前と学科の一覧が記載された辞書のように分厚い本が配布された。今のわたしには、その厚さの分だけ未来の選択肢がある。そこに記載されている言葉の数だけ莫大なあたらしい世界が。そこから否が応でもたったひとつのものを掬い上げないといけない、その事実が少しだけ重苦しい。けれどそれに値するほどの価値が、これから先の時代を生きるわたしにあるということが同時にちゃんと嬉しい。
疲れた、という言葉にふさわしい努力をしていないのに、毎日すこしずつ疲れている身体はまさに地平線すれすれを生きているような具合で、わたしには喜びのほんの些細な余韻に浸れるほどの余裕もあまりない。なのに、そういうときに限って世界の美しさはいやに眩しい。たくさんのことを書き残したいと思うけれど降ってくる感情をひとつずつ捉えることはそう簡単なことでないし、そのくせして必ず少しの苦しみを伴うのだ。インターネットさえなければ言葉に残せなかったことを後悔することなんて無かっただろうに、それでも縋ろうと踠きながら残すべき自分を探してしまう自分をわたしは可哀想だと思う。わかっている。
もう秋も終わってしまう。寒いね、寒い、とぽつぽつ浮かんでくる言葉を拾いながら、誰かと手のひらを重ねたい。人と比べてしまう限り、わたしはこれからもずっと孤独をひとりで噛み締めないといけないから。胸をきゅうとさせる寂しさにもそろそろ慣れてしまいそうだから、はやくすべてが終わってほしい。はやく好きなことの勉強だけに追われる生活がしたい。そういう思いでひとつずつ過ぎ去っていく毎日の、行き場のないもどかしさも冬の寒さに凍ってしまえばいいのに。ううん、ほんとうはわたしが自分のからだで寒さを耐え凌いで、自分の力だけでもって愛すべきものたちや些細な記憶を守るべきなのだ。だけど、それが出来るほど強くないだけのこと。
無題
銭湯に行きたい。受験して、でもいいところにひとつも合格しなかったら巫女のアルバイトでもしながら京都で浪人生活をしたいな、とかんがえていた。ひさしぶりにおふろで哀しい音楽を聴いた。なんでもない日に哀しい歌をきくと、より一層哀しさが加速されるというよりなんだか心が細く研ぎ澄まされていく感じで今までの日々がきゅうっと音をたてる。雑巾をさいごまで力強く捻って絞り出す汚水、長距離走の最後の2分間、なみだが出る前の喉元になにかが込み上がってくる感じ、そういうの。とてもぼろぼろなんだけど、それと同時になにか澄み渡っていくものがある。だれかのがんばりと比べると劣るかもしれないけれど、ようやく夏も終わろうとしていることに救われる。ふつうの日々が、たくさんあつまって束になる。ぺたぺた歩く、濡れた髪にドラ���ヤーをあてると耳の中に残っていた水があったかくなってきもちわるい。わたしは顔が良いわけでも、精一杯の力で努力できる力量もない。かといって特別な才能だって持ち合わせていないし、たまに数え切れないほどきらきらしたものを抱えている人をみると妬みと自分への劣等感で自らを押し潰れてしまう。だれかの人生で自分自身が、自分のうみだしたものが、かけがえのない財産になれるってとてもうつくしくてズルいと思う。数字がどこでもすべてにレッテルを張るから、それなりのレッテルを貰えなかったらどれだけ美しいものを持っていても誰にも見つけてもらえずにおわってしまう。わたしはそれを未だ求めてしまうほど本当は幼稚で、幼稚で可哀そう。ねえこういうのって黒歴史になっちゃうと思う?今年の夏は滝をみるはずだったけど、それすらまぼろしになっちゃった。ずーっと空白の未来の下準備を重ねているような現実から離れて、すこしはずれた小さな町で虫捕りしたり桃を買って丸噛りしたりしたかった。大学に入ったらどんなひとがわからないけれど、自分がもっているものと同じくらいのものをもっている人がいるのかなと思うとすこし楽しそうかもという気持ちになる。免許を取りたいけれど友だちにありじの運転は危なっかしそうだから乗るのこわい〜と言われた。そういうふうに笑ってくれる友だちがいるだけで、わたしはもうすでに色々な人の中で財産なのかもしれない。そうじゃなくても、かけがえのないものに出逢えるきっかけになれているかもしれないと薄ら感じてしまってまた胸がきゅうってなる。だれにもわからないことがあっても、言葉にされない何かがあっても、それを価値のないことと結びつけることは暴力じみた愚行かもしれない。自分の中にもまたいろいろな自分が内在していて、自分でも翻弄されてしまうことがあるし、文章を書いていても一貫性がなくて凛としない。英文法の参考書をぱらぱら眺めていたら、into the blue というのがあった。遠いところへ、彼方へ、という意味らしい。あーあ、しんじゃいたいね。
無題
予備校が終わって帰ろうと��へ着いたけれど、次の電車が10分もあとにくるのでホーム内にある明るい禁煙スペースに入る。寒くなってきたので制服のブレザーを卸した。おおきな硝子に自分の閉じた長い足が映る、ひとが一人ずついなくなっていって、さいごには結局がらんどうの箱のなかでひとりただじっと電車を待つことになった。曖昧な形の◯とか△とか、がさがさ、つやつや、さらさらとか、そういうふうに不確かな輪郭だけ残してことばが次々とその形を変える。一つずつ掴んで物語を紡いで美しく完結させたいのにビー玉とか乱射する光みたいに思い浮かんだことすべてが一種の暴力を伴って脳内を猛スピードで駆け巡る。すぐそこにあるのに実態がわかんないし、むかつくむかつくむかつく、自分を飼い慣らすことでさえこんなに疲れる、もうだれとも話したくない、と消化しきれない感情がずっと身体の皮膚の内側のいちばん近いところで叫ぶこともできずにちりちりと火花を放っている。ロックとかやさしさとか愛とかそういうのぜんぶ病名みたいなものなのかもしれない、ひとつの感情にもその後ろにはそれをそれたらしめる色〜んな歴史があるし、たぶんこの不甲斐なさもいつかコピーペーストを重ねるうちにすこしずつ美化されてしまう。線路にわざと隙間があるのはとりわけ夏あたりに摩擦熱で鉄が溶けてしまわないようにするため、というのを授業できいた。がちがちに隙間のひとつも有さずに固められたものがいちばん揺るぎないもののように思えるけれど、実はちがくてそういうのが最も脆いものらしい。ともだちにしろ恋人にしろ自分の将来とか自分のアイデンティティも然り、全てに対して揺るぎなさ、安定とか、そういうのをひっきりなしに求めていたけれど、もっと流動体のような観念で受け止めたい。ずっとそこにある月でさえ欠けたり満ちたりするし、花の一つをとってでさえその形や色はすべて毎日かわってゆくけれど、それはそれらが美しくないことの理由付けにはならないし、信用に足らないことの言い訳にもならない。情報として飛び込んでくるいろいろなものを変に調律したり濃く輪郭をなぞったりするのではなくて、ぜんぶ自分のもっているものの周りに飾っていきたい
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1973年 「鉄砲玉の美学」
監督:中島貞夫
脚本:野上龍雄
音楽:荒木一郎、頭脳警察
出演:渡瀬恒彦、杉本美樹、碧川ジュン、川谷拓三、小池朝雄、城恵美、岸洋子、荒木一郎 ほか
従来のヤクザ映画とはかけ離れた表現が今も強く支持を集めている名作映画で、非商業主義芸術作品を次々と送り込んだ名映画会社「ATG」が制作。
元料理人で、テキヤをしながら風俗嬢の居候をしている暴力団・大阪天祐会のチンピラ小池清(渡瀬恒彦)が、組幹部の命令で鉄砲玉(殺し屋)として九州に乗り込み暴れるが、敵対する宮崎の暴力団、南九会は一向に反撃の狼煙を上げない。
(途中、いろんな女が登場するけど、話が長くなるのでここでは割愛)
もどかしいまま、九州の街中を歩いていたら、以前危機を救った女、石井(米松)律子と偶然出会う。
「霧島に一緒に行こう」と彼女を誘うが、新婚だからと誘いを断る律子。
暫くして組から「戦争は終わりだ。手打ちだからすぐに大阪に戻れ」との連絡が入るが、鉄砲玉になって、どうしようもないチンピラから一流のやくざになれると思っていた清は行き場を失う。
律子との霧島旅行を諦めきれない清は大阪に帰る前に予定していた霧島旅行当日、再び律子の家に出向くが、彼女は警察を呼んでいて逮捕されそうになり頭に血が上った清はとっさに発砲して警察官を負傷させる。
自らも警察官の弾丸を胸に受け、街中を逃げ回り、自動車の廃車置き場で力尽き倒れ込む清。
かすむ目を何とか開いて見えたのは霧島の山姿・・。
ここで映画も終わりかと思いきや、場面は突然霧島の山岳道路を走る観光バスが映し出され、具合の悪そう��客がいるので声をかけるバスガイド。
そこには明るい日差しに照らされて既に息絶えている清が・・・。 (どうやってバスに乗ったんだ?笑)
大声で叫ぶバスガイドと急停車する観光バスを空撮で引きながら映し出されて映画は終わります。
オープニング音楽は頭脳警察、シャンソン歌手の岸洋子がマージャン仲間として登場、南九会幹部役は、後に「刑事コロンボ」で声優として大出世する、俳優としても有名な小池朝雄。
制作会社は黒木和雄の「とべない沈黙」や羽仁進の「彼女と彼」で有名なATG(日本アートシアターギルド)の制作なので面白くないはずがない。
中島監督は「東映調のやくざを英雄視した作品ではなく、社会からドロップアウトした人間を追い、その中から人間性を描きたい」と決意しただけあってヤクザ映画なのに派手なアクションシーンやドンパチシーンがほとんど出てこないある意味美しいヤクザ映画。
当時のマスメディアから「やくざ映画にも"芸術やくざ映画"なるジャンルが現れた」と高く評価されました。
映画の製作費は2400万円。
(東映が1400万円出してくれたそう)
東映出身の中島監督がATGで映画を撮ると噂が流れると、多くの東映の役者が出演を希望し、東映の番線映画に近いキャストになりました。
(なるほど、狂った野獣の俳優も結構出てるのはそういう理由だったのか。笑)
中島監督と仲の良かった主演の渡瀬恒彦は「ノーギャラでもいい」と申し出ましたが、結局、自身の愛車・フェアレディZを撮影用に提供するという条件で20万円で出演したそうです。
中島監督は「渡瀬が最初に手を挙げてくれなかったら、全然違うキャストになっていたかもしれない」と後に述べています。
60年代から70年代のオープニング手書きロゴのカッコよさは相変わらずで素敵。
70年代の街並みやファッション、風景が新鮮。
従来のやくざ映画とはかけ離れた何とも言えないクールな映像とストーリーの表現が今でも多くの日本映画ファンの支持を集めている名作です。
(映画はカラー作品です)
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2024.10.01
何度か来たことのある部屋で目を覚まし、そのまま仕事へ向かう家主と別れ、適当なバスに乗った。��点で降車して地図を開き、現在地点の少し先に“植物園”の字を見つけて、そこまで歩くことにする。
赤塚植物園は散歩に向いた園で、行ったことのある中では目黒の自然教育園の雰囲気に近かった。石に支えられたベンチやテーブルが好きだった。
彼岸花や睡蓮も咲いていたのだけれど、見返すと看板ばかり撮っている。先日、「かわいい看板を見かけると__さんを思い出します」と言って、自分では生涯辿り着かないかも知れない街の看板を、Uさんが写真に撮って送ってくれた。それが嬉しかった。好きなものを好きだと口にしていると、私の優しい友人たちは、折にふれてそれらを見せてくれる。街灯やソフトクリームライト、看板や室外機の群れ。
植物園を出ると、ちょうど雨が降り始める。傘を差していても、風にあおられた雨粒が少しずつ服を重たくする。このあと誰かに会う予定があるわけでもないから、構わずに散歩を続けた。
途中、公園を見つける。“ゆうぐのなまえ”と太文字で書かれた看板に、“ふくごうゆうぐ:あそぼ〜”や“ノリノリ:ポニー”などと図示されている。その看板には子馬とパンダと虎とがいたのだけれど、実際にはラッコとイルカの遊具もあった。君たちは新入りなのかな、と思う。
高島平団地に着くころ、今日が祖母の誕生日であることを思い出して連絡する。祖父の喉に穴が空いてから、彼女は時折死への欲求を滲ませるようになった。もう年は取りたくないと溜息を吐いていた。いつもならば真っ先に「__は元気かい?」と訊くのに、今回はそれがなかったので、おや、と思う。公園で誰かの落とした青いトラックを見ながら数分話し、電話を終えた。
高島平駅からさらに北へ歩くと、見知った煙突に似たものが見えてくる。そういえば、数日前に投稿した池袋の塔が「高島平にもある」と引用されていた。��の頃には雨が上がっていて、青い空に煙突が映えていた。
板橋区立熱帯環境植物館に着く。チケット販売機の前に立っている時点で既に子供のはしゃいだ声が聞こえる。どこかの小学校が遠足中のよう��った。Eに「黄色い帽子を被った子供と私としかいない」と報告すると「植物のふりしな」とアドバイスをもらう。
温室の外側には、劇場の貴賓席のような、大きな窓とソファのある空間があり、そこから中を見られるようになっていた。居心地よく、また黄色い子供たちのいなくなってからは人も少なかったので、そこにしばらく座っていた。
これまでは翌日の仕事のために眠れるまで薬を飲んでいたけれど、休職している今は、たとえ寝付けなくても規定通りの量に戻すことを優先している。それで、ここ数日はあまり眠れていない。その場所にいるあいだ、自分が休まっているのを感じられて快かった。
自室に戻ろうと植物館を出て、ガスタンクの3つ並んでいるのを見つける。それが何のために必要で、どう動いているのかを知らないからか、自分にはまったく理解の及ばない宇宙船か何かのように見える。光の反射が綺麗だった。
ガスタンクのそばで母親と電話をする。もともと連休の間だけ地元へ行く予定だったのだけれど、普段滅多に帰省しないことや、今回の休職で随分心配をかけたことを機に、滞在期間を延ばしたのだった。祖母との通話について話すと、「余計なこと言われなかった?」と心配そうに言われる。どうやら、祖母から「__は子供作んねのか」と何度も訊かれており、私の体調がずっと悪いことや、自分を生かすのに精一杯で子供を作る気はないことを説明してくれたらしい。母の理解の深さが嬉しかった。帰省中に何をしようかなと言うと「あんたは私にレザークラフトを教えなんないよ」と返される。私がもう使う予定のない道具を実家に送ると、母は「勿体ないから」と言って、それを使って新しくものを作り始める。彼女が手芸を教えてくれたおかげで、私は一人遊びの上手な子供だった。今でも手慰みでレースを編む。
浮間舟渡駅へ移動すると、駅のすぐそばに広い公園があったので、その池の周りを歩いた。陽光に晒されたくなって日傘を閉じた数分後、右目から涙が止まらなくなる。感情由来の涙は両目から、それ以外の涙は右目から出る。普段あんな眩しさの中にいることがないから、光をうまく調節できずに疲れたのだろうか。ぼろぼろと出てくる涙に困ってしまう。
17時ごろ部屋に戻る。今日から10月が始まっていた。
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Xユーザーの阪口 克さん:「この形の「土の断熱性能と煙突形状の吸排気」の効果が利用された炉で、誰でも安全にテーブルの上で使える超便利焚き火グッズが日本にあるんですけどね。七輪って言います。」
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一週間の夏休みを取得して、先週またバンコクへ行って来た。
夕方空港に到着、1時間後にはホテルにチェックインしたが、程なくしてバンコク在住の白人のセフレダディからの到着確認メッセージが。支度して直ぐに向かうと言うと、今晩はデカマラのタチリバのタイ人も参加と。
久しぶりの休みで、更に3Pと聞いて急いで支度し、ワクワクしながらダディの住むマンションを訪問すると、ロビーにそれらしい俺より若めの男っぽい筋肉質な男前のタイ人が。迎えに来たダディが俺とタイ人両方に挨拶したので、今晩の相手と判明。お互いに笑顔で挨拶交わしてそのまま部屋へ。
リビングのテーブルには早速準備されたPが3本準備されていたので、それぞれケツ割れやハーネスに着替え、コックリンク装着して早速フライト開始。タイ人は自分で刺せないと言うので、ダディの指示により俺が刺してやることになり、3本並んでいるPから適当に1本取って最初にタイ人に。彼の腕はしまった筋肉質で羨ましいほどの血管バキバキだったので、スムーズに刺注出来た。ゆっくり注入終わるや否や彼は腕を上げながら咳き込むと同時にハアハアと目を見開いてそのまま超興奮状態に。その姿を見て俺もダディも興奮してしまい、それぞれ急いで注入。ダディがどれだけ仕込んだのか知らないが、俺も咳き込んでそのまま全身がカーッと熱くなり鼓動と息が早くなった後は、完全変態モードに。
急な超エロモードに入った俺達はその場でお互いの乳首を触りながら3人でベロチュー。気付くとダディとタイ人が俺の両乳首に吸い付いていて、俺はヒクヒクしながらビンビンになったチンコからケツ割れを通してガマン汁垂れ流し。それを見たダディが即座にしゃがみ込んで俺のケツ割れから染み出したガマン汁をベロベロと舐めはじめ、タイ人もそれに続いて俺のチンコをケツ割れから引っ張り出してビチョビチョの俺のチンコをしゃぶりまくり。
その興奮状態のまま、隣のベッドルームに移動。既に準備されていたエロビデオが流れる中、ベッドの上で3人でチンコしゃぶり合い。俺はダディのデカマラにしゃぶり着きながらタイ人にチンコしゃぶられて更に興奮。俺はダディのデカマラから金玉、そのままケツ穴を舐め回したが、タイ人も同じく俺のケツの穴を舐め回すので、あまりの気持ち良さに喘ぎ声とガマン汁が止まらない状態に。
その後はダディのエロいケツをタイ人と交代で掘り合ったが、タイ人がダディを掘っている時のプリプリしたケツを見て興奮して、掘っているタイ人のケツの穴を後ろから舐め回し、そのままガマン汁ベチョベチョのチンコを後ろから挿入。柔らかくてグチョグチョのダディのケツ穴も気持ちいいが、タイ人のプリケツの締まったケツ穴もかなり気持ち良かった。続いて俺がダディを掘っていると今度はタイ人が俺のケツの穴を舐め回し、指を突っ込んで来たかと思うと、おもむろにギンギンのデカマラを押し当て���きた。ゆっくり入れてくれと頼むと、タイ人はゆっくりとデカい鬼頭を押し込み始めた。すると、ダディがPopperを俺の鼻に持って来たので、それを深く吸うと、同時にタイ人のデカマラがグイッと押し込まれたが、不思議と痛みは殆どなく、堀りながら掘られる気持ち良さと変態なエロさが増して、むちゃくちゃ狂いまくった。しばらく連結したまま堀合っていたが、気付くとタイ人が俺のケツにイッちゃったと。それを聞いたダディがすぐさま俺のケツ穴を確かめるように両手で開くと、確かにザーメンがドロッと流れ出したのを見て、チュパチュパとケツ穴からザーメンを舐め取り、タイ人と俺にキスしながら口移し。3人でタイ人の濃厚なザーメンを舐めまわしながらキスしていたら、俺もたまらずイキたくなり、ダディとタイ人に顔射。二人はお互いの顔にかかった俺のザーメンを舐めまわし、その二人とザーメンキスしながら一回戦を終了。
その後はイチャイチャしながらの休憩を挟みつつ、翌日の昼まで更に2回追加+時々煙追加してエロく狂いまくってやりまくった。
最後はダディのデカマラで掘られ、何故かまた俺のケツに中出しされて、それを二人の口で吸い取られて、俺に口移しでザーメン向けまみれでキスしまくるという形で終了。その時には部屋の中も、三人の口もザーメン臭が漂っていたが、それが何故かエロくて心地良かった。
終了後は三人でシャワーを浴びてしばらく軽食を取りながら談笑して別れた。
その3日後、ダディからもう一度会おうとお誘いが来たので、喜んで向かったことは言うまでもない(その時のまたエロい絡みはまた気が向いたらレポートするかも)。
次回また行くのが楽しみでたまらない。
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短編小説「じゅたろう」 ① 9回裏 1-3 ワンアウト一、二塁 地区予選大会決勝。相手チーム南園学園は140kmの速球と125kmのスライダーを誇るサウスポーのエースピッチャー野村。 俺たち大友商業の3番セカンド北川は手堅くまずは得点圏に同点ランナーを進めて4番安藤、5番のオレ久富に回そうと送りバントの構え、そこに野村の高速スライダーが右バッター内角に食い込む。ガッと鈍い音がして、バントの打球は転がらず三塁側に変な回転の飛球が少しだけ上がる。野村がノーバンで拾おうと、マウンドを猛ダッシュで駆け下りて来る。 二塁ランナーは三塁に猛ダッシュする。一塁ランナーはノーバンで捕られたらゲッツーで試合終了になると考え迷ったが「捕られたら二塁ランナーは飛び出してるし、どっちにしてもゲッツー」と思い遅れて二塁に走る。ピッチャー野村は打球に走るが寸前でノーバン捕球は間に合わず、瞬間、迷ったが何とフォースアウトを狙い三塁に豪速球を送球。間一髪アウト!ツーアウトだ。 三塁手はすかさず、アウトに出来れば試合終了と、走塁が遅れている一塁ランナーが向かう二塁に猛然と送球。アウトのタイミング!一塁ランナーは二塁にヘッドスライディング。土煙りが上がる。 「終わったか、、、」とその時、ボールが二塁に入ったセカンドのグラブから���れた。 「セーフ!」と大きな声が響く。 送りバントは失敗したが、辛うじて試合は続く。 9回裏 1-3 ツーアウト 一、二塁 バッターは4番こちらもサウスポーの安藤が左打席に入る。地区大会首位打者の安藤はこの試合まで4割を超える打率だったが、相手エース左投手の野村に押さえ込まれてノーヒット、三打席とも詰まった内野ゴロ。普段は明るく人気者の安藤の表情は野村の前にやや硬く見える。 一方、左ピッチャーが好きなオレは野村からセンター前ヒット、レフト前ヒット、そして、7回に今日の大友商業、唯一の得点をソロホームランで叩き出してる。 「フォアボールでもデッドボールでもいいから、オレに回してくれ」満塁になれば、ツーアウトだから、ランナーは全員思い切り走れる。 ヒットでも同点に出来るだろう。 1球目 内角速球を引っ張った安藤の打球は又、詰まって一塁側に転がる!観客席から悲鳴と歓声が同時に響く。 「ファール!」主審の声。 2球目 サウスポー野村の切れ味鋭いスライダーが外角を襲う。安藤、空振り! ノーボール、ツーストライク。 あと、一球で試合終了か。 3球目 更に外に少しはずしたボール球のスライダーに泳いだ安藤が手を出す!ポップフライが三塁側に上がる。さっき猛然と二塁に投げた相手サードがファールグラウンドに走る、走る、レフトも走って来る。再び耳をつんざく歓声と悲鳴。 「落としてくれ、、、、」 ファールグラウンドから観客席ギリギリ打球が飛ぶ。 入った。 観客席に入った。 「ファール!」 「タイミングが全く合ってない。」オレは呟いた。 「安藤!最後だ!悔いなく思い切って振り切れ!」オレは叫んだ。 安藤はこっちを向いて、日焼けした顔、切れ長の目で少し、はにかむように微笑んだ。 あれ?こいつ硬くなって無いのか? 4球目 またタイミングが合わない高速スライダーだ!安藤が右足をグッと踏み込んだ。泳いで無い。 すくい上げた。 パキーン!と甲高い打球音が球場に響いて左中間の深いところににボールが飛ぶ。飛ぶ。飛ぶ。 観客もピッチャー野村も安藤もオレもベンチの選手も審判も白球の飛ぶ夏空を見上げる。 一塁ランナーも二塁ランナーも見上げながらも走る、走る、走る。 「行っけ〜!!!」とオレは叫んだ。 と、センターが手をあ��た。 打球が青空から落ちて来る。 悲鳴と歓声がこだまする。 安藤は一塁に走りながら、また、微笑んだ気がした。 安藤が右腕を突き上げている。 入った。 観客席に入った。 ホームランだ。 アレ?スリーランホームランだ? あれ?という事は? 4-3の サヨナラだ!!! 時が止まったような球場のベースを安藤がゆっくりと回っていく。 ピッチャー野村は膝を折った。 ニコニコ笑った安藤がホームベースに着く頃、オレたちはみんな安藤の笑顔を揉みくちゃにすべく、ホームベース上に集まり、抱き合って、待っていた。 「ゲームセット!」 「いいとこ、取りやがって!」とオレは叫んだが、果たして、ツーアウト満塁になってオレなら本当に結果が出せたのか??? そんな事は今は良い。 とにかくサイコーだ。 この日、オレと北川や安藤や野球部の仲間はサイコーに喜んでいた。 (②定食屋「イカ天」に続く) https://x.com/takigawa_w/status/1787822221651845444?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w #短編小説 「#じゅたろう」 #野球 https://x.com/takigawa_w/status/1787822805494739318?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w
https://x.com/takigawa_w/status/1787822805494739318?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w
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【かいわいの時】昭和二十年(1945)3月13日-14日:木造家屋を焼き払うために開発されたナパーム弾攻撃によって、大阪市民は「想像を絶する炎熱地獄」にたたき込まれた(『新修大阪市史』)
第一次大阪空襲に当たっては、第二一爆撃機軍団は、東京(三月十日未明)、名古屋(三月十二日未明)の場合と同じく、先導機洋にM47A2焼夷弾を、主力部隊用にはM69焼夷弾を使用した《略》先導機用のM47A2というのは、一〇〇ポンド炸裂型・油脂(ナパーム)焼夷弾である。先導機がまずM47を投下するのは、爆発すると即座に大きな火災が発生し、後続機に目標を示すとともに、日本側の消火活動を混乱状態に陥らせることができるからであった。
主力部隊用のM69は、六ポンド(二・七キロ)の尾部噴射・油脂焼夷弾である。先導機のM47で消化不能の大火災を発生させた後、主力部隊が小型のM69を濃い密度で大量に投下し、目標地域にさらに大きな火災を誘発し、日本軍の対空砲火も減少させるという作戦であった。
ザァーという恐怖の音、身の毛がよだつ恐怖の焼夷弾落下音がおおいかぶさってくる。強大な火の群れが、あちこちで爆発する。火の玉・火の粉が降ってくる。焼夷弾が屋根を突き抜いて、ゴーッという音とともに火を噴く。何発も落ちてくる。あちらでも、こちらでも、壁にも、塀にも、格子にも、畳にも、ハガキ大の碑のかたまりがペタペタとくっついて燃える。くっついたら離れない。身体に着いたら大変である。M69焼夷弾のナパーム剤(油脂)が小片となって噴射され、付着した場所で燃焼しているのだ。アメリカ軍が日本の木造家屋を焼き払うために開発した兵器が、みごとに威力を発揮しているのである。軒先をはうように、紅蓮の炎が流れる。道路や防空壕に突きささっている焼夷弾もある。半鐘も鳴り響いている。「敵機来襲」、「退避」の警鐘は一点と七点斑打の連打であり、斑打の各点に時間間隔を置かないで早打��する。敵機は次から次へと来襲する、半鐘は乱打の連続となる。日頃の防空訓練は、何の役にも立たない。天空高く、何千メートルも立ち上る火と煙、想像を絶する炎熱地獄の中に何十万もの市民がたたき込まれた。
同日午後四時三十分の大本営発表は次のとおりであった。
昨三月十三日夜半より本十四日未明に亘り大阪地区に来襲せる敵機の邀撃戦果次の如し。 撃墜十一機、損害を与へたるもの約六十機。
日本の大本営発表の数字のすべては、アメリカの第二二爆撃機軍団の報告書記載のものとあまりにも違いが大きすぎた。撃墜一一機と損害を与えた約六○機を合計して、日本の新聞は「九十機中七十一機屠る」と見出しを付けた(『毎日新聞』昭和20・3・15*)。アメリカ軍側によると「爆撃機数二七四機、損失二機、損傷一〇機」であった。『新修大阪市史 第七巻』第三章第四節より抜粋して編集。表記はママ。
(写真)毎日新聞1945年3月15日
1945年3月13日深夜から14日未明、米軍のB29爆撃機274機が3時間半にわたり、大阪市浪速区や西区、南区などに焼夷弾を集中投下した。当時の府警察局のまとめでは、死者3987人、行方不明者678人、重軽傷者8500人。約50万人が家を失った。大阪府内は計50回以上の空襲にさらされ、全空襲での死者・行方不明者は約1万5000人(毎日新聞2015年3月13日大阪朝刊)
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新宿24で (2)
体についたザーメンはシャワーで軽く洗い流すが、ケツの中の腸壁にこびりついたザーメンはそのままにしてまた便所へ。
時間も夕方になり人が少しずつ増えて来た。今度は便所で待機するも割とすぐに人が入ってきた。身長は170後半、筋肉質ではないが緩くもない体型でパイパンにリングかましてる。ションベンをしようとしていたので、すぐにガウンをはだけさせ、唾をつけた指で両乳首をコリコリさせながらパイパンの勃起チンポコを見せつけた。オレをガン見しているので「ぶっかけてもらってもいい?」と聞く。すると「ちょっと待ってなと」言い、ションベンを出そうとするがうまく出ないようだ。よし、じゃあ立ちションのスタイルを維持できるように、ガウンとタオルを脱いで横に置き、小便器の中に座ってチンポコの前で口を開けた。緊張させてしまったせいかフル勃起したチンポコからはションベンはなかなか出ない。出るまで待っていようかと思い、フル勃起したチンポコをしゃぶっているとオレの両乳首を触ってくる。便器にはまってチンポコしゃぶりながら乳首をいじられる。これでションベン飲みながらションベンまみれになれたらな~と思っていたが、出ないのであれば・・・。「ケツの穴舐めさせて」と言うと体制を変えて両手で尻を広げて顔の前に突き出してくれた。無毛の肛門は薄いピンク色で、ヒダがいやらしくヒクついている。残念ながら蒸れた匂いや糞の匂いはしない、きっと念入りに洗った後なんだろう。ベロンとひと舐めすると感じたのか体をびくつかせた。そのままベロベロ舐め、ヒクついた肛門に舌をねじ込んだ。ベロベロジュパジュパ舐め、吸いついた。
オレは一度立ち上がり、便所の床に仰向けになって寝た。「オレの顔の上にウンコ座りしてくれ」ためらいもなく顔、口の真上に座ってきたので、オレも自分の勃起チンポコしごきながらケツの穴をなめた。何も出て来ないで���ろう肛門に、何かを期待しながら舐めたり、舌をねじ込んだり、吸いついたしていた。奴はその体制を崩さないようにしてオレのチンポコをしゃぶりついてきた。チンポコと肛門という69でお互いのモノをいじり倒す。奴がオレのチンポコを根元まで咥えようとすると一瞬腰が浮く。その瞬間オレは自分の指に唾を付けてケツの中にねじ込む。中はやはり空。ケツをいじってると向こうもオレのケツに指を入れて来た。ローションもつけずにヌルっと、オスの匂いのするケツの穴。種マンに気づいただろうな。気づいたら引かれるかな、そしたらそのまま便所から出て行ってしまうかなと半ばあきらめ始めていたら、やつの吸いつきが強くなりオレのケツもよりグチョグチョかき混ぜて来た。「ねぇ、ここじゃないとダメ?」奴がオレにそう言った。「いや、今このシチュエーションにすげー興奮してるだけで、別にダメじゃないよ」と言うと「じゃああっち行こう」と大部屋に行こうと声をかけてくれた。
大部屋に行くと人が来た時よりも増えていた。邪魔されたくないので一番端でプレイを再開。オレが仰向けになると、奴はローションを自分のケツとオレのチンポコに塗り始めた。あれ??と思っていたら「ケツ舐められたら疼いてきた、跨らせてもらうな」と言いオレのギンギンに勃起したチンポコに生で跨った。えーと、ネコやるつもりなんだけど、なんだ今日のこのタチっぷりは。変態ドMを装ってるつもりなのに、なぜだかウケを誘いこんでしまう。そのままゆっくり腰をふるとやつは声を出して感じていた。が、やはり大部屋。水を差してくる空気読まない奴はどこにでもいる。正常位に体位を変えて、布団をかぶり邪魔しないでくれオーラを出す。そのまま羽交い絞めをするように抱え込み、ケツを掘る。途中で一度抜けてしまったのでもう一度しごき、ローションを塗ると同時にケツの穴に指を入れて軽くイキみ、種汁を出してそれも一緒にチンポコに塗る。そして再び生で挿入。パンパンパンと大部屋に響くと、やはり人は集まってきてしまう。自分が受けの時はある程度のギャラリーは興奮するが、タチの時のギャラリーの視線はプレッシャーを感じる(オレだけだろうか?w)。抜け落ちそうになるたびに抱え込みズブっと奥までねじ込む。一番奥までねじ込んだ状態で「気持ちいいか?さっきまで便所になってたやつに生チンポ突っ込まれてるぞ」その言葉に興奮したのかケツの締め付けが強くなった。そのままバコバコ掘ってるとイキそうになってきた。「やべ、そろそろイキそう。」すると向こうから「ケツの中に出してくれ」と言ってきた。それならば!と思い、バコバコバコバコバコバコバコバコ・・・「あー、イクゥッゥゥゥゥ!ウッッ、ウッッ、ウッッ!」と何度もさっきのケツに、オレがさっきまでベロベロ舐めまわし吸いついてた肛門の中に生種をぶっ放した。ビュルルッ!ビュルルルゥゥと尿道の奥からザーメンが通過するのが自分でもわかる。向こうも「す、すげーー出てるな!」とまだザーメンが注ぎ終わらないうちから声を漏らす。
ふぅと一息つき、ベッドにゴロンと横になった。便所プレイで興奮したのか、または今オレが掘ったウケがもし自分だったらと想像したのが興奮したのかタップリザーメンが出た。
「ションベン飲んでぶっかけられて、種マンになって便所になったやつのパイパンチンポコに生で犯され種付けされる」
うん、今度オレも誰かにやってもらおう。
タバコを吸いたいというので喫煙所に行くと、明るいところでまたオレのチンポコに吸いついてきた。「掃除するわ」と言い、オレのチンポコに絡みついたザーメン・やつのケツ汁・さっきのやってた外人の種をきれいに舐めとったくれた。こいつもたいがい変態だなと思い、シャワーを浴び24会館を後にした。
次に24にプレイしに行くときは、今度こそウケに徹してケツ掘ってもらおうと思った。
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舞台挨拶で模擬法廷 “無辜(むこ)ゲーム”が開廷!完成披露試写会のイベントレポートが到着!
この度、10月3日(火)に『法廷遊戯』完成披露試写会を実施!永瀬廉さん、杉咲花さん、北村匠海さん、大森南朋さん、戸塚純貴さん、 深川栄洋 監督の6名が登壇しました。 まずは黒衣をまとった6人の謎の男女が観客席を通ってステージに登場。QUEENの名曲『We Will Rock You』と同じリズムを刻みながら観客を煽り、クラシック曲のBGMが爆音になった途端、ステージ上の赤い階段にキャスト & 監督が一斉にラインナップしました。
まるでライブのような爆音BGMに加えて法廷を模した豪華なデザインのステージ。法律家を目指しロースクールに通う主人公・久我清義役の永瀬さんは「今日はもはやフェス? CO²の煙が出て歓声を頂いて…。まるで男女のダンスボーカルユニットみたいで踊りかけました」と満面の笑みを浮かべると、ロースクールの同級生・結城馨役の北村さんは「踊る?」と永瀬さんを焚きつけたりして、豪華演出にビックリしていました。
法律家を目指す学生たちのロースクール、そしてその後実際の法廷までが舞台のミステリー小説が原作。永瀬さんは「完成した作品を皆さんにお届けできるのはありがたく、嬉しい気持ちでいっぱいです」とすがすがしい表情で「清義は優しくて真面目で大胆な部分もある。自分の中で大きな信念がありつつ、物語が進む中で色々と経験して清義自身が最後に下す選択が一貫している。信念と正義感の持ち主です」と役柄を分析しました。
ロースクールの同級生・織本美鈴役の杉咲さんは「美鈴が起こす行動自体は共感しづらいかもしれないけれど、清義をただ一途に思い続けているという点では理解ができる人」と乙女心に共感。永瀬さん、杉咲さん、そして深川監督とは旧知の仲という北村さんは「この作品をやるという要素が3つも揃っていたので、2つ返事でした。このメンバーならばやろうと思った」と絆を強調し、ロースクールの同級生・藤方賢二役の戸塚さんは「短距離走100メートルを、息を止めて走っているような感じの撮影だった。この疲労感を観客にも感じてほしい」と期待を���りました。
謎の男・沼田大吾役の大森さんは「謎の男ということで狂気的な世界でやってみようと思ったら、僕以上にこの4人(永瀬さん、杉咲さん、北村さん、戸塚さん)の方が狂気じみていた」と若手勢の奮闘に感激。そして深川監督は「この映画の答えは皆さんの中にあります。映画を観終わった後の皆さんの心にどのような変化があるのか。それを味わってほしい。原作小説と映画の違いを楽しんでもらえるはず」とPRしました。
撮影が行われたのは2022年の秋。学校のシーンはもとより、法廷、そして無辜(むこ)ゲームと言われる模擬裁判のシーンは、印象的な洞窟が登場。これに戸塚さんが「僕は撮影の翌日、体調を崩しました」と洞窟ロケのハードさを思い出すと、北村さんは「電波もないし、コウモリもいるし」と過酷な撮影状況を解説しました。永瀬さんは「洞窟は寒くてヒートテックを5、6枚着ていました。しかも洞窟には1日いたので時間感覚もなくなってサバイバルをしているみたいだった」と振り返りながら「でも僕はそこで戸塚君と仲良くなりました。戸塚君は僕がイジっても優しく返してくれるから僕も楽しくなった。そこから仲良くしています」と戸塚さんの人柄に感謝していました。
法廷を舞台にした本作にちなんで、個人的に疑問を持っていることを「有罪」なのか「無罪」なのか多数決でジャッジする企画を実施。歯磨き好きという永瀬さんは「歯磨きを始めたら長い。気づいたら移動時間ギリギリで、マネージャーから『時間に余裕を持って!』と言われる。でも余裕を持てば、またそれだけ歯磨きが長くなる。でも遅れるわけではなく、時間には間に合っています」と訴えました。これに北村さんは「時間に余裕を持ちなさい!」と友人として叱りながら、永瀬さんから「歯磨きの1日マックスは6回か7回」と聞くと、「歯が可哀想」と永瀬さんの歯に同情。しかし結局は無罪となりました。
杉咲さんは「一つの役が終わると、サヨナラしようと思って髪の毛を切りたくなる。でも切り続けてしまってどんどん短くなる。今はウッカリアゲです」と短髪理由を明かして、これも無罪。一方、度を越えたゲーム好きという北村さんは「気が付けば1日椅子から動かず、15時間くらいゲームをやっている。12時間を超えると視界がぼやけます」と告白。これに友人の永瀬さんは「断トツ勝手にしてほしい疑問!」と突き放し、結果は有罪となりました。
最後に永瀬さんは「それぞれが抱えているものがありつつ、各々の持っている信念や正義を貫き通すことの難しさや大切さ、その苦しさを色濃く描いている映画です。どの視点から見ても違った考えが生まれるだろうし、自分の正義感とは何かを見つめ直す映画になっています。たくさんの方に観ていただきたいです。楽しんでご覧ください」と力強くアピールしていました。
公式サイト
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2022年5月、埼玉県朝霞市の内装会社社長の男性=当時(43)=を暴行し、事務所に放火して殺害したとして、殺人や現住建造物等放火の罪に問われた茨城県鹿嶋市、無職の男(33)の裁判員裁判の論告求刑公判が25日、さいたま地裁(金子大作裁判長)で開かれた。検察側は懲役24年を求刑し、弁護側は懲役18年が相当と主張して結審した。判決は11月7日に言い渡される。 検察側は論告で、競艇が原因で内装業者だった男への報酬支払いに窮した共犯の男(39)=同罪などで起訴=から、殺害や詐欺を持ち掛けられた「利欲目的の計画的な犯行」と指摘。背後からバールで殴り、「痛い」と振り向いた男性にさらに強打を加えたとして「重要な役割で、責任は重大」と批判した。 被害者参加制度で出廷した男性の父親は「こんな残忍なことをした人間を許せない。息子がふびんでならない」と声を震わせ、「命をもって償ってほしい」と求めた。 一方、弁護側は「金銭トラブルによる怨恨(えんこん)」が動機と主張。共犯の男が主導し、男は「従属的で、関与は限定的」とした。男は最終陳述で「事件を起こし、男性の未来を奪った。申し訳ありません」と述べた。 起訴状などによると、男は仕事仲間の男と共謀し、22年5月14日、朝霞市の「長葭内装」事務所兼作業場で、男性の頭部をバールで複数回殴打。頭蓋骨陥没骨折などを負わせ、事務所兼作業場に放火し、急性一酸化炭素中毒などで死亡させたとされる。 ■元妻もだまそうとした(以下、初公判記事) 2022年5月、朝霞市の内装会社社長の男性=当時(43)=を暴行し、事務所に放火して殺害したとして、殺人や現住建造物等放火の罪に問われた茨城県鹿嶋市、無職の男(33)の裁判員裁判の初公判が17日、さいたま地裁(金子大作裁判長)で開かれた。男は「間違いありません」と起訴内容を認めた。判決は11月7日。 冒頭陳述で検察側は、22年4~5月ごろ、内装業の下請け業者だった男への報酬支払いに窮した仕事仲間の共犯の男=同罪などで起訴=から、男性を殺害し、同社に虚偽の工事代金を請求する計画を持ちかけられたと説明。殺害後、2人はメッセージアプリのやりとりを削除。男性に代わり社長に就いた元妻から虚偽の報酬をだまし取ろうとしたが、元妻に支払える金銭がなく、未遂に終わったとした。 一方、弁護側は男が共犯の男から「男性からの支払いが滞っている」と言われ、男性に不満を抱いたと説明。「男性を殺せば請求できる」などと殺害計画を持ちかけられ「憂さ晴らしの物騒な冗談だろう」と考えていたとして、犯行を主導したのは男ではなく共犯の男だったと主張した。 起訴状などによると、男は仕事仲間の男と共謀し、22年5月14日、朝霞市の「長葭内装」事務所兼作業場で、男性の頭部をバールで複数回殴打。頭蓋骨陥没骨折、脳挫傷などを負わせ、事務所兼作業場に放火し、男性を急性一酸化炭素中毒などで死亡させたとされる。また、6月3日、請け負い工事の未払い報酬があるかのように装い、同社から約283万円を詐取しようとしたとされる。 ■死因は焼死と判明(以下、事件当初の記事) 朝霞市上内間木の内装会社、「長葭(ながよし)内装」で2022年5月14日に事務所兼作業場が全焼して焼け跡から男性1人の遺体が見つかった火災で、県警は16日、現場の出火状況などから放火殺人事件と断定し、朝霞署に80人態勢の捜査本部を設置した。遺体は連絡の取れていない同社の社長男性(43)とみて、身元の特定を急ぐとともに、殺害された経緯を調べる。 捜査本部によると、司法解剖の結果、死因は焼死と判明した。遺体の気道には、煙を吸い込んだ際のすすが残っており生前に火を付けられたとみている。また、現場の平屋のプレハブはガスが通っておらず、普段は火の出ない場所から火が出ていたことから、県警は放火殺人として捜査を開始した。 全焼したプレハブは、横10メートル、縦13メートルの南北に長い建物で、約40坪の広さ。作業場と事務所スペースに分かれていて、遺体は建物南側の事務所の床で倒れていた。出火は建物の内部からとみられ、出入り口の扉は消防が突入する際には施錠されていたという。作業場のシャッターは下りていた。 県警によると、同社は社長男性が1人で経営していて、同業者の仕事を手伝ったり、手伝ってもらうこともあったという。 14日午前9時50分ごろ、通行人の女性(47)から「建物から煙が出ている」と119番。プレハブを全焼し、焼け跡から身元不明の遺体が発見された。
許せない…息子死亡、職場で襲われる 背後からバールで殴られ「痛い」と振り向いた息子、さらに殴られ頭蓋骨陥没 襲った男、法廷で「申し訳ありません」 声を震わせた父「命をもって償って」(埼玉新聞) - Yahoo!ニュース
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