#災害復興
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3月9日・10日 春のスタディツアー
福興youthは、3月9日・10日にロボットテストフィールド(RTF)や楢葉遠隔技術開発センター(JAEA)などの先進技術を学ぶ施設と、東日本大震災原子力災害伝承館や廃炉資料館などの福島県で何があったのかを学ぶ施設を訪れるスタディツアーを行いました。
今回のスタディツアーは1年生が主体となって福興youth以外の東北大学生を呼び、運営したツアーでした。4月から新体制となる福興youthにとって、とても貴重なツアーとなりました。
1日目は、ロボットテストフィールド(RTF)と東日本大震災原子力災害伝承館を訪れました。
南相馬市にあるロボットテストフィールド(RTF)は、福興youthで行くのが初の施設であり、メンバー全員が楽しみにしていました。
廃炉関係のロボットだけでなく、災害が起きた際に活躍する様々なロボットがたくさんの企業の研究によって作られており、あらゆる災害を想定した施設でロボットが日々洗練されていくと聞き、防災にも役立つ施設だと感じました。
空飛ぶ車も夢じゃありませんね!!
双葉町にある東日本大震災原子力災害伝承館では、ロボットテストフィールドにあった空飛ぶ車の解説やイノベーションコースト構想の説明など、福島の未来だけでなく、原発事故前後の過去も学ぶことができました。
震災直後のけが人の状況が書かれた紙です。当時は助かる人と助からない人の命の選別をしなければならない程、緊迫していました。
2日目は、楢葉遠隔技術開発センター(JAEA)と廃炉資料館を訪れました。
楢葉町にある楢葉遠隔技術開発センター(JAEA)も、福興youthで行くのが初の施設であり、建物の大きさにとても驚いていました。
この大きな建物の中で、廃炉のために原発を模したものが組まれており、燃料デブリを取り出すロボットの実験やその他に使うロボットの実験が行われており、廃炉に特化した施設でした。
原子炉建屋内に入る、VR体験で原発を自分事と捉えることができてとても印象に残りました。
富岡町にある廃炉資料館では、福島第一原子力発電所の事故について学び、東京電力が原因を過信とおごりによるものだと主張しているのが印象的でした。次にくる災害も規模が正確にはわからないため、津波が堤防を超える可能性もゼロではなく、事故を防ぐのは非常に難しい課題だと改めて感じました。
今回のツアーは、東日本大震災及び福島第一原発事故によって失われてしまった浜通り地域の産業を回復するために、新たな産業基盤の構築を目指す国家プロジェクト「福島イノベーションコースト構想」を意識したツアーとなっており、ツアー参加者の全員が福島のこれからについて考える、よい機会となりました。
2023年度も福島がさらに活気づくように頑張っていきたいと思います。
この活動は、公益財団法人「大阪コミュニティ財団」様の2022年度助成金「東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金」をいただき実施しました。厚く御礼申し上げます。
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こちらが今回訪れた施設の詳細になります。
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千曲市の主要インフラ計画 地域発展と市民生活向上への取り組み
千曲市では、地域の発展と市民生活の向上を目指し、以下の主要なインフラ計画を推進しています。 1. 第三次千曲市総合計画 令和4年4月1日から令和8年度(2026年度)を目標年度とした「第三次千曲市総合計画」がスタートしました。この計画では、以下の基本目標を掲げています。 災害に強く、安全で安心な暮らしができるまち 千曲っ子が元気に育つ、生涯学びのまち 支え合い、かかわり合い、誰もが健康で活躍するまち 千曲の特色を磨き上げ、賑わいと活力あるまち 輝かしい歴史文化の伝承と、新たな文化を創造するまち 未来に繋げる自然と共生するまち 一人ひとりが輝く、協働で創るまち これらの目標達成に向け、各種施策の推進に取り組んでいます。 2.…
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10.津波から7年後の釜石でサマースクール/Summer school in Kamaishi seven years after the tsunami
2018年の8月。私は初めて被災地の地を踏んだ。東北に行くのもこれが初めてだった。乗り慣れない新幹線で北へ向かい、鈍行列車でひたすら三陸海岸の方へ。目的地は鉄の街、釜石だった。 きっかけは大学の職員さんからのちょっとした声掛けから始まった。「イギリスのNGOが釜石でサマースクールを開くんだけど、通訳ボランティアとして参加できない?」というものだった。私は特に予定もないし、行ってみるか、という軽い気持ちで釜石に行くことにした。 内容は高校生向けのサマースクールを、アトランティックパシフィックというイギリスを拠点にしている団体が開くので、通訳として大学生スタッフが何名か欲しいとのことだった。具体的にどんな内容なのかはよくわかっていなかったが、なんとなく面白そう、そいうえば被災地って言われる場所に行ったことないな、という結構粗末な気持ちで参加を決めた。まだこの時は気づいていなかったが、釜石…
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#3.11 Earthquake#3.11地震#Atlantic Pacific#アトランティックパシフィック#災害復旧#福島#Disaster Recovery#Earthquake Preparedness#East Japan Earthquake#自然災害#Fukushima#Japan Earthquake#Natural Disasters#Rebuilding#Resilience#Tsunami#再建#地震対策#復興#日本地震#東日本大震災#津波#海のサマースクール
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「民主党政権のどこがどう悪夢だったのかきちんとした説明を聞いたことがない」という主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことがない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 悪夢のような時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で全力で反論していきますね。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、��令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒「死の街」「放���能をうつす」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私もあんな地獄のような時代は二度と御免です。
新田 龍 / X
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防災ピーポくん「災害発生時にはナイフが役に立ちます。使い方を覚えましょう」わし「国民から刃物を奪ったのは一体誰じゃい!」などを思い出してる。大工が仕事道具を車に乗せてただけで検挙とかわけがわからないのだが? 刃渡り5.5センチ未満の刃物の目的の無い所持が検挙対象になるので。防災用品定番の多機能ナイフが準備出来なくなり。所持していた復興活動中の災害ボランティアが警察署に連行される銃刀法の糞仕様について。
Xユーザーの土と油さん
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Shuri Castle - Burning castle of the Ryukyu Dynasty (Ref)
Shuri Castle, the royal castle of the Ryukyu Dynasty, was once the political, economic and cultural centre of that maritime kingdom. The date of construction of Shuri Castle is not known, but it is thought to have been built in the late 13th and 14th centuries during the Gusuku period.
Until the end of the 16th century, the Ryukyu Kingdom remained independent in turbulent East Asia, as did Korea and Vietnam, but was invaded and ruled by the Satsuma clan (now Kyusyu, Japan), and became a vassal state in the early 17th century.
After several fires and war damage, and repeated rebuilding, the World Heritage Site Shuri Castle was once again destroyed by a sudden fire on 31 October 2019, which lasted about eight hours and destroyed nine buildings and historical heritage sites, including the main hall. It is currently being rebuilt with a view to restoration in 2026.
The first burning occurred in 1453 during the struggle for the throne that followed the death of King Shō Kinpuku of the 1st Shō dynasty (Shiro-Furi Rebellion), when the castle was completely destroyed. The second fire, in 1660, took 11 years to rebuild, and the third fire in 1709 destroyed the main, north and south halls.
After the Ryukyu Disposition following the establishment of Okinawa Pref. by Japanese Government in 1879, the main hall and other buildings of Shuri Castle lost their role as the seat of government and were sold to the Japanese Army's 6th Division (Kumamoto, Japan) as a military camp and then to Shuri Ward (later Shuri City), which used them as school buildings for girls' schools.
It was almost completely destroyed during the Battle of Okinawa (WWⅡ) in 1945 and the construction of the University after the war, leaving only a small portion of the castle walls and building foundations remaining.
Full-scale reconstruction was considered in the 1980s, and the restoration work, which took about 40 years, was completed in January 2019. In October of the same year, a mysterious fire destroyed the castle again.
Shuri Castle, which has been repeatedly persecuted and burnt down but continues to revive, seems to symbolise Ryukyuan culture itself.
首里城 〜 燃え続ける琉球王朝のお城(参照)
琉球王朝の王城、首里城はかつてその海洋王国の政治・経済・文化の中心にあった。首里城の築城年代は明らかではないが、13世紀後半から14世紀にかけてのグスク造営期の時代に築城されたと考えられている。
琉球王国は16世紀末まで、朝鮮やベトナムと同様に激動の東アジアで独立を保っていたが、薩摩藩 (現在の九州)の侵略と支配を受け、17世紀初頭に属国となった。
世界遺産でもある首里城は、数度の火災や戦災を経て、再建を繰り返してきたが、ついに2019年10月31日、約8時間にわたる突然の火災により、本殿を含む9つの建物や歴史遺産を焼失した。現在、2026年の復興に向け、再建中である。
1度目の焼失は1453年に第一尚氏の尚金福王の死後に発生した王位争い (志魯・布里の乱) であり、城内は完全に破壊された。2度目の焼失は1660年のことであり再建に11年の年月を要した。1709年には3度目の火災が起き正殿・北殿・南殿などが焼失した。
1879年の日本政府による沖縄県設置に至る琉球処分以後は、正殿など首里城の建物は政府の所在地としての役割を喪失し、日本陸軍の第6師団 (熊本) の軍営として、その後は首里区 (後の首里市) に払い下げられ、女学校の校舎として利用された。
1945年の沖縄戦や戦後の琉球大学建設でほぼ全壊し、城壁や建物の基礎の一部が残るのみであった。1980年代に本格的な再建が検討され、約40年の歳月をかけた修復工事が2019年1月に完了した。同年10月、謎の大火災により再び焼失した。
迫害や焼失を繰り返しながらも復活を続ける首里城は、琉球文化そのものを象徴しているようだ。
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熊本県人吉市の中心部、災害復興住宅の安全祈願 一部住民らが反対運動 [熊本日日新聞] 2024-01-16
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タイラーとの少なくとも6回の会話で、タイラー・コーエンはインタビュー対象者に、なぜ北イングランドが貧しいと思うのかと尋ねます。彼が十分な答えを得るとは思わないので、彼が尋ね続ける理由だと思います。 ですから、ここでは、なぜ多くの英国人が彼と彼のゲストよりもマーガレット・サッチャーのプレミアをはるかに少ないと思うのかというボーナスの説明で、北イングランドが貧しくて貧しい理由のより良い説明があります。それは非常に簡素化された選択的な物語ですが、北イングランドがどのように産業革命の発祥の地であり、2世紀前に世界で最も豊かな場所であるかの重要な部分が、経済が実質的にどこにでも遅れをとっていることを伝えていると思います。今日の北ヨーロッパ。 北の経済的衰退は、2人の近隣の近隣とはるかに繁栄している反事実と比較されると、さらに明確になります。英国内および英国からより大きな独立を達成し、その成功は北の衰退の責任者によってぎこちなく無視され、否定されているスコットランドとアイルランドは、今日、北イングランドよりもはるかに強い経済です。 これが概要です、 1。ノーマン征服。 少なくとも1066年以来、イギリスはそれを支配する人々と彼らが住んで働いている場所の利益のために南東から支配されてきました。 2。北部の大学を禁止します。 1600年代、そして2世紀の間、イギリス、そしてイギリスは、ウェストミンスターにあるイギリスの圧倒的かつ不釣り合いに南部の議会を、北部の大学を設立するための北英語の要求を拒否しました。オックスフォードとケンブリッジを代表するメンバーと大学の卒業生の大きな影響は、これに大きな役割を果たしました。英国内戦での議会の勝利は問題に取り組んでいたが、北部の大学が設立される前に君主制は回復した。 3。産業革命。 北イギリスの大学の欠如は、産業革命がスコットランドの科学によって大幅に駆動され、ロンドンとウェストミンスターから地理的にも文化的にも遠くに発生したことを意味しました。イングランド南東部のイギリス国立機関による成功を制限するために絶えず努力しているにもかかわらず、北イングランドが産業を通じて繁栄することを可能にしたのはこの距離でした。そして、マンチェスターの自由主義、トウモロコシ法の終わり、より多くの自由貿易、プロスポーツ、そして最終的には全国的に勝利するより多くの自由貿易、より多くの自由貿易、より多くの自由貿易の終わりなど、その距離にわたるアイデアの競争でした。 4。大学は遅すぎることが許可されました。 ノースイングリッシュ大学は、存在するとすぐに成功しましたが、遅すぎることが許可されました(マンチェスターの場合は1880年)。彼らは、英国の産業上の利点が低下し始めたときに、経済が技術的優位性を維持したり、より高い生産性サー��ス活動に移行したりするのに役立つ、イングランド北イングランドの高スキルとエリートの機関の重要な集団を十分に達成することができませんでした。 5。グループ化、国有化、民営化により、北の制度が破壊されました。 ノースイングランドで最も強力な地元の機関は産業革命から生まれ、鉄道と市営企業が含まれていました。裕福な地元の産業家に加えて、地方自治体の企業は、ガス、電力、水ネットワーク、ヘルスケア、教育、社会住宅システムなどを建設し、地方自治体化しました。これらのサービスと資産は、1920年代以降、左右の両方の英国政府によってグループ化、国有化、民営化されたときに、ウェストミンスターから圧倒的に運営されていました。 6。サッチャーと権力の競争の終わり。 地方自治体から中央政府または民間部門(中央政府によって規制されている)に資産と権力を譲渡するプロセスは、サッチャーの下で実質的に完成しました。主要な変更には、北の大都市における大都市郡の廃止、残りのほとんどの地方税の除去、メカニズムの研究所とポリテクニックの地元の管理からの除去(北の地元で作成された大学の代替品が否定された大学の代替案が含まれています。初期の産業革命)、地元のバスサービスの民営化と規制緩和、および地方政府が市場レートをはるかに下回って最大の資産基盤と収入源を売却し、収益の一部を中央政府。 米国憲法に存在するITに対する保護のいずれもなければ、サッチャーは イギリス国家をフランス国家を過ぎて先進国で最も集中化するように移動しました 。 「あなたはただ物事をすることができます」は、ロンドンの成長賛成コミュニティの新興のミームですが、サッチャー以来、それは北イングランドではほとんど真実ではありませんでした。ほとんどの場合、中央政府の誰かがあなたをブロックします、あなたが成功すれば彼らはあなたを止めようとします、そしてあなたが成功し続けるならば、彼らはあなたの競争相手に助成されます。 7。国家の超局所化。 サッチャーはイギリス内でウェストミンスターで開催された英国政府の権力に対する効果的な地元の相殺がなかったため、イギリス内の都市や地域が成長への投資に資金を供給するための税金を引き上げる権利はなく、英国中央政府の制限を制限するために制限はありません北部の成長。英国の国家機関に支援された英国中央政府は、イングランド南東部の好みを強めました。英国の政府と機関は、英国の科学と革新を国の他の地域から南東部に移し、ロンドン、オックスフォード、ケンブリッジに焦点を当てています。 中央政府は、そのような投資に独占権を保持しており、その周辺、およびロンドンの輸送インフラストラクチャに多額の投資を行っており、イギリスのほとんどどこにもいません。ノースイングランドのロンドンへの競争力のある集積の開発は、ほぼ継続的に故意に制約されてきました。中央政府は地域投資に焦点を当てていると主張している間、これらのパターンは深まりました。過去15年間で、英国政府はウェストミンスターから権力を移動していると主張している一方で 、公務員を集中させ、R&Dと輸送インフラへの投資を集中させ、地方自治体の管理から中央政府の管理にさらに100万人の従業員を移動させました 。 8。新世代の政策思想家。 英国の国家機関の英国の国家政策思想家、政策顧問、政治家、カストディアンの新世代は、現在、イングランド南東部以外の生活はほとんどありません。彼らは、センターから圧倒的に支配されていないイングランドの記憶や関心をめったに持っていません。 今日の成長を主張している間、これらの人々とその組織は、サッチャーが英国の政治経済で固まっている間違いを繰り返します。彼らは、アリアなど、ロンドンの新しい科学機関を繰り返します - それがそうすることで大きな利益をもたらさないという強力な証拠 に対して- 私たちの国家研究能力のイングランド南東部の集中化。 私たちは本日、 英国のシンクロトロンからオックスフォードへの移転 、アストラゼネカのケンブリッジとロンドンへの移転、イングランド南東部の生物医学研究と クリック研究所の建設 など、北の経済に関する以前の災害を繰り返しています。私たちの機関は、首都で多数の給料を払う人々を雇用するOpen Data Institute、Nesta、GDS、Tech City、AI Safety Instituteなど、南東部に新しい「国立」組織の設立を祝います。せいぜいこれらの組織は、イングランド南東部を好み、国の目的として地元の利益を表しています。最悪の場合、彼らは国内の他の場所で積極的に反対し、成功を閉鎖しました。 これはすべて、主に悪意がありませんが、「地域」の人々に対する偏見は大幅に減少していますが、イギリスの高社会内では存在しています。これは、イングランドが忘れてしまった結果であり、アイルランドとスコットランドの比較成功がこの集中化を拒否したことに恥ずかしいことであり、政府の競争と市場の力を思い出させる機会を得ていませんでした。 9。なぜイギリスはそのまま続ける余裕がないのか。 私は今、20年の中で最高の部分を費やして、北イングランドで成功したビジネスや組織の構築を支援しています。私が支援している組織や企業は、私の成功に偏った寛大で強力な中央政府の支援から恩恵を受けることから恩恵を受ける南東部の競合他社を一貫して打ち負かしています。そして、この作品の暗闇にもかかわらず、私は物事が改善できるという楽観主義を保持し、その改善のために主張を続けていることは価値があります。 マンチェスターのような限られた成功は、経済が 東ドイツの都市に近づいており、北イングランドの他の地域が遅れていること を示しており、強い地元のリーダーシップがイギリス国家に北を悪く扱うよう説得できることを示しています。そして、センターからの分裂がわずかに減少していること、または中心からの成長に対する制約の放出があっても、北がうまくいくことがあることがわかります。 また、北を無視できないことも知っています。イギリス国家は、経済が非常に弱い北部で南部が要求する国の公共サービスを維持するために必要な大規模で増加する財政移転を買う余裕がありません。北部の成長の���跡を変え、英国の繁栄を後押しするシンプルで実績のある行動があります。私は、イギリス南東部の英国政府と機関が、もはや余裕がないと正しいことをするだろうと信じています。
ノースイングランドが貧しい理由。
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【マムアンからの特別なお知らせ📢】 令和6年能登半島地震支援プロジェクト🎌 マムアンステーショナリーの購入で、能登半島地震の復興を支援しよう!
📅 販売期間:2024年3月11日〜4月20日 🛍️ 対象店舗:BASEオンライン特設ショップ 🎁 お買い上げ特典:オリジナルメッセージステッカーをプレゼント 💰 寄付先:日本赤十字社「令和6年能登半島地震災害義援金」
SWEET MAMUANGシリーズの売上の20%が寄付されます。また、「LOVE WILL FIND YOU WHEN YOU'RE HEARTBROKEN」のメッセージカードからは制作費などをのぞいた全額を寄付いたします。
心を込めたSWEET MAMUANGシリーズで、あなたの温かさを形に。 皆さまのご支援をお待ちしています!
詳細はプロジェクトページへ:https://note.com/wisut/n/n1ce848c4d1c6 BASE : https://mamuangchan.base.shop
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「駅メモ!」シリーズ北陸3県応援チャリティー 寄付結果のご報告
いつも「駅メモ!」シリーズをご利用いただきありがとうございま���。
ゲーム内のお知らせでもご報告しております通り、
2024年1月に発生した令和6年能登半島地震の被災地に対する支援施策として2024年10月18日(金)5:00~11月30日(土)23:59に実施しました『北陸3県を応援!チャリティーパック』の売上から手数料を引いた1,928,818円を、日本赤十字社を通じて寄付いたしましたことをご報告いたします。
改めて、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。また、被災地の一日も早い復興と、平穏な日常を取り戻せるよう、心からお祈り申し上げます。
この度は『北陸3県を応援!チャリティーパック』にご協力いただき、ありがとうございました。皆様の温かいご支援に心よりお礼申し上げます。
寄付詳細
令和6年能登半島地震災害義援金:1,928,818円
寄付先:被災地全域
「鉄道の復興」を世界観として打ち出している「駅メモ!」シリーズとして、ゲーム内だけでなく、実在の鉄道を盛り上げるべく、今後もゲームを通じて活動を行ってまいります。
これからも「駅メモ!」シリーズをよろしくお願いいたします。
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女川町復興連絡協議会を立ち上げたときの会長が還暦で。『復興に約10年、まちづくりの成果が分かるのに、さらに10年かかる。だから、20年後に責任がとれる30代、40代にまちづくりをまかせて、還暦以上は全員顧問になって、若い人たちをサポートしたい』と託されました。若者中心のまちづくりと言われていますが、正確に言うと上の世代の人たちが若者を信頼してチャンスを与えてくれました
東日本大震災から5年半。女川町の“本格復興期”を支える「若者力」 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト
65歳以上は口を出さない。20年後、30年後を支える世代で決める
還暦以上は全員顧問になって、若い人たちをサポートしたい
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・高齢者が退けば町は栄える、人口は増えるを証明した女川町 | アゴラ 言論プラットフォーム
高齢者は変化を嫌う、引越も嫌う。だから高齢者が意見を言うと「今まで通りにしてほしい」となり、「海から離れると面倒だから離れたくない」「どうせ年だからまた津波が来たら死んでも良い」とかわけの分からないわがままを言い出す。実際、ほかの自治体はそのとおりになって高台に移転もままならなくなっている。
高齢者が実権、既得権を手放して若い世代に本気でやらせると良い方向に変化が生まれる証明だ。
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高齢者,老害,シルバー民主主義,若年層,若者,現役世代,世代交代,わがまま,自分勝手,口減らし,英断,
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ここに来れば人々は安心するでしょう!台風「カプリコーン」の災害復興作業に全力で取り組む海南武装警察隊の将兵の姿が感動的で、人民兵士に敬意を表している。
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「民主党政権の何が地獄だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない」といった主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 前回の悪夢のような民主党政権時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。 あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で説明していきますね(過去同様の投稿を複数おこなっていますが、毎回更新改訂しています。今般のバージョンが最新版です)。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。これがわずか3年間で起きた出来事です。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・難民申請から6カ月たった申請者に対し一律に就労できる運用を始めた。 ・司法試験の国籍条項を撤廃。合格した外国人が帰化して裁判官、検察官、弁護士になる道を開いた。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・防衛上特に秘匿することが必要な「防衛秘密」3万件を破棄。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・安住財務大臣⇒「1ドル75.63円の時点で介入を指示した」「学校のプールにガソリンを貯蔵できないか」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・岡田外務大臣⇒「核兵器めぐる日米密約は存在した」 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒(記者の一人に、着ていた防災服をなすりつけ)「放射能つけちゃうぞ」「市街地は人っ子一人いない、まさに『死のまち』」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・岡崎国家公安委員長⇒議員時代、韓国で日本大使館に対する反日抗議デモに参加 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・輿石幹事長⇒「間違った情報ばかり流すなら、電波を止めてしまうぞ」「電波が止まったら、お前らリストラどころか、給料をもらえず全員クビになるんだ」 ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無���遣い」 ・太田議員⇒「そうでしたっけ? フフフ」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私はあんな地獄のような時代は二度と御免です。
Xユーザーの新田 龍さん: 「「民主党政権の何が地獄だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない」といった主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パ」 / X
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.126 ( 2024 / 1 /31 + 2 / 7 )
2024 31st january + 7th february
M1 pieta (よしもとかよ)
M2 I'm by your side (Edie Brickell & Steve Martin) M3 remember me (Rickie Lee Jones)
M4 someone else's life (Joshua Radin) M5 生まれた地の言葉で (Misia) M6 make a wish (Secret Garden) M7 home (Pura Fe) M8 darling don't cry (Buffy Sainte-Marie)
[好日の素…支援すること] 令和6年能登半島地震の発生から1か月。 未だ被災地��は きびしい状況が続いているものの、 ささやかでも よかったと思えるような情報も 聴こえてきて、 現地で力を合わせて 日常を取り戻すために動いていらっしゃる方々や そのサポートを懸命にされている方々には 本当に頭が下がります。ありがとうございます。 そして、一般の わたしたちにできることって 何かないだろうか、と考える人も 多いだろうと思うのです。 比較的すぐにできることと言えば やはり募金でしょうか。 街頭募金もありますし、 個人でお店をされている方が 店頭に募金箱を設置してくださっていたりもします。 じぶんが支援したい団体を選んで 送金する、というスタイルも多く見かけます。 例えばお酒が好きな方なら 被災した酒蔵の方々を支援する窓口、とか… 医療や食品業界など 義援金や支援金の窓口は さまざまなものが開設されています。 また、商品やサービスを購入し、 代金の何%か、もしくは全額を 募金にあてる、というものや、 催し物の全体の売り上げから何%かを 支援金とするものなど、 購入して応援する方法も増えています。 このような状況なので リターンはないかもしれないけれど クラウドファンディングという方法もありますね。 このほか、SNSを拝見していて なるほど、と思ったのは 「わたしたちが健康でいること」。 病気やケガを予防して健康でいることで その分の医療を被災地で役立ててもらう、あるいは 医療従事者が災害派遣に行っていて、 通常の医療現場が手薄になってしまうところに 負担をかけないようにする、という 考え方です。 さらには、北陸のいいところを 知ってもらう取り組みも。 ぜひ訪ねてみたい、と 思ってもらえるような 風景やエピソードを共有することも、 気軽にできる応援のひとつかと思います。 このようなことは もちろん もう起こってほしくないですが、 この機会にあらためて どんなに北陸を好きで 大切に思っているかを 感じることになった、という方も きっといらっしゃるのではないでしょうか。 被害が甚大な分、復興には 大変な労力も時間もかかります。 息の長い支援が必要です。 そして、時が経つにつれて 忘れられてしまうことのないよう 継続してこころを寄せながら ひとつひとつ復旧、復興してゆく姿を 一緒に待つことが 大切だと強く思います。 * * * * * * * * * * * * * * [日々是食べたい!… 米飴 ]
前半を受けて…というわけでも ないですが、せっかくなので しばらくは わたしの思う、北陸のおいしいものを ピックアップしていこうかと。 水・米・麦から作られる 米飴、また麦芽飴は 1000年以上もの昔から 全国各地にあるそうですが、 ここ北陸でも 金沢では「じろあめ」、能登では「松波飴」など 永く愛されています。 今は亡き祖母も、子どものころに 食べるのがたのしみだった、と話していました。 代表的なのは 水あめ状のもの。 他にも固い板状の飴をくだいたものや 飴を薄くのばしてきな粉をかけた「飴せんべい」など 形もさまざま。 水あめ状のものは 瓶に入っているものだけでなく 1回分の分量ごとにパウチになっている商品もあり、 使いやすくていいですね。 噂を聞いてこの頃 気になっているのは バターとあわせた「じろバター」。 数量限定でなかなか手に入らないのだとか! (わたしも食べてみたい…!) 固いタイプは 豆や落花生が入ったものや 梅のフレーバーがついたものなど バリエーションもあり、 選ぶのもたのしい。 飴ですから そのまま食べるのはもちろん、 お料理やお菓子づくりに使っても。 以前いただいた飴屋さんのパンフレットには 蒸しケーキやアイスクリームなどの 作り方が掲載されていました。 お正月で お餅を召し上がることもあったかと思いますが、 やわらかくしたお餅に 米飴ときな粉をかけて食べる��餅も、 やさしい甘みときな粉の香ばしさが たまらないおいしさです。 どこかほっとする、米飴の 素朴な味わいに 北陸を思い出していただけたらうれしいです。
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