#濱田真和
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5songs-5stories · 2 years ago
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【無料配信 決定!】#1「空を読む」 スターチャンネルEXで本日7月1日より無料配信が決定!
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☆彡 祝!「史上最強の移動遊園地DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2023」開催!!
ファンの皆さんが最も盛り上がるこの時期に、熱い声にお応えして、本日7月1日より「5つの歌詩(うた)」#1「空を読む」がスターチャンネルEXで【無料】配信が決定!
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ベイビーズの皆様、この夏は熱くあつーく、何度でも盛り上がりましょう!!! どうぞLIVEもドラマもお見逃しなく!
(#2「マスカラまつげ」#3「TRUE, BABY TRUE.」#4「何度でも」#5「スピリラ」も、この機会に是非ご覧ください!)
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■「5つの歌詩(うた)」#1「空を読む」ドラマ【無料】視聴はこちら!
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B1QXL1FV
 ■STAR CHANNEL presents DREAMS COME TRUE 5つの歌詩(うた) SUPER LIVE 2022 「スターチャンネルEX」にて【独占配信中!】
視聴はこちら⇒ https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B8N7T2P6
 ■「史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2023」公式サイト
https://dreamscometrue.com/dwl2023/
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©DCT entertainment, Inc.
© 2022 東北新社
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symptom3000 · 4 months ago
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2 "FALLFALLFALL" (2020)
director: フカツマサカズ (Masakazu Fukatsu), 濱田真和 (Manato Hamada)
starring: 杉咲花
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kaari888 · 9 months ago
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湯道 ☆☆☆
わちゃわちゃ
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shirasuphoto · 3 months ago
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Made books 2024
HOMMAGE 特別号 地味なひとり旅
HOMMAGE No.4 共通ラッピング車両
HOMMAGE No.5 山手線
HOMMAGE No.6 ドラえもん電車
東急8500系 2020系がいない日常
HOMMAGE No.7 行ってみたい駅
My Train No.1 京急1000形
My Train No.2 横浜
My Train No.3 上越線
大分発金沢経由上野行き
東急8500系 サークルKの終焉
My Train 総集編 目的地は駅(Kindle版) 
2024年は12冊作成しました。
・HOMMAGE 特別号 地味なひとり旅
(発売開始:サンシャインクリエイション 2024spring)
目次:山中城跡公園 / URまちとくらしのミュージアム / NTT技術史料館 / 澤乃井(小澤酒造) 豆らく、きき酒処 / 旧伊藤博久金沢別邸 / 江戸東京たてもの園 前川國男邸 / 横浜市電保存館 / 京王れーるランド / 大崎公園・披露山公園
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ひとりで巡った場所を厳選して紹介。テーマがニッチだったり、開館日が極めて限定的だったり、さらには美味しい日本酒を満喫したり。 話題にしても地味でパッとしない、でもそこでの学びや感動はひとりで行くからこそ味わえないかと。
・HOMMAGE No.4 共通ラッピング車両
(発売開始:COMIC1☆24)
目次:共通ラッピング車両ガイド(JR西日本323系 / 大阪メトロ30000系 / 京阪8000系 / 近鉄9820系・近鉄5820系 / 阪急1000系・1300系 / 阪神1000系 / 大阪モノレール2000系 / キャラクターを探して / 横浜市営バス「あかいくつ」)
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増殖するキャラクターラッピング車両。大規模イベント開催前に、この一冊はいかが?
・HOMMAGE No.5 山手線
(発売開始:コミティア148)
目次:数字で知る山手線 / E235系 伝統のウグイス色を受け継ぐ / 影の薄い山手線の駅/駅そば、うどんの思い出 / 山手線横断~南と北の名所~ / New brand / Natirta Express E259 / N'EX From Hachioji
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東京の中心を1周60分で走る山手線。東京に行けば必ず乗る路線だが、意外と知らないことも多かったり。 そんな山手線の気になること、一緒に探してみませんか。
・HOMMAGE No.6 ドラえもん電車
(発売開始:おもしろ同人誌バザール大崎)
目次:高岡市 藤子・F ・不二雄ふるさとギャラリー / ドラえもん電車に乗ろう(DORAEMON-GO!・DORAEMON TRAM・Wrapping train) / 小田急F-trainⅠ correction / 小田急F-trainⅡ 8 month diary / 川崎市 藤子・F ・不二雄ミュージアム
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今や国内問わず海外でも人気な「ドラえもん」と電車のコラボを紹介。今も走るドラえもん電車や幻のF-trainなど、藤子・F・不二雄ファン必見な一冊。
・東急8500系 2020系がいない日常
(発売開始:コミックマーケット104)
目次:朝 / 偶然 / 四季
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2013~2015年の東急8500系の写真を掲載。毎朝の始業光景から、偶然な一枚、そして四季と8500系。沿線住人にとって���懐かしい光景、それ以外の方も見たことがない鉄道のシーンを見てみませんか?
・HOMMAGE No.7 行ってみたい駅
(発売開始:コミティア149)
目次:3駅連続 スノーシェルターの駅 / 首都圏のご当地発車メロディのすすめ / 旅先の変わった駅 / 食べたかった駅弁 / 復活?80年代の歌姫 / ひと夏の思い出 小田急ロマンスカーLSE
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駅は旅の経由地ではなく目的地。そんな行きたくなる駅を紹介。あなたの地元の駅もあったりして。
・My Train No.1 京急1000形
(発売開始:おもしろ同人誌バザール神保町)
目次:空増結 金沢文庫 / 車体別車両図鑑 / 1000形(アルミ) 2100形 600形 同じじゃないですか!? / 体感快特!?普通浦賀行き / イエローハッピーターントレイン
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総製造数500 両を越えた京急1000 形。600 形、2100 形から受け継いだ車両は、確立した技術をもとに今も進化を続け��いる。今回は20年以上同じ形式をつくり続けた京急のスタンダードを見ていく。
・My Train No.2 横浜
(発売開始:コミティア150)
目次:歩き鉄 汽車道・山下臨港線プロムナード / 濱の鉄道ヒストリー / リバイブ横浜市電 横浜市営バスで辿る横浜市電の旅 / SOTETSU NAVY BLUE / Seaside Line シーサイドライン / 南町田グランベリーパーク号
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1872年10月14日、横浜~ 新橋に日本初の鉄道が開業した。その後もネットワークを広げ新たな鉄道が誕生したり、時代と共に消えた鉄道もあった。発祥の地で歴史を変えた鉄道を訪れる。
・My Train No.3 上越線
(発売開始:文学フリマ東京39)
目次:繁栄期の歴史 1962-1982 / 明日使える?上越線の小ネタ / 新清水トンネルの駅 土合駅・湯檜曽駅 / 過去の栄光を残す 石打駅 / SLを支えた車両の最後 DLぐんま4fine / 最後のひととき 特急ときの振り回された転属劇 / 群馬デスティネーションキャンペーンラッピング車両
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上越線と言われて雪国(作 川端康成)を浮かぶ人は多いだろう。群馬と新潟を結ぶ重要な路線は、東京発着の特急が行き交っていた。時代の流れで変わってしまった路線だが、そんなかつての繁栄を探した。
・大分発金沢経由上野行き
(発売開始:文学フリマ東京39)
目次:はじまり / 大分発金沢経由上野行き / コラム 鉄道博物館で図書を読む / あとがき
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昭和45年10月1日ダイヤ改正の運用表から気になる列車を見つけた。今では考えられない大分から大阪、金沢さらには上野と広範囲で運転を行っていた。なぜこの運用が出来たのか、当時を知らないからこそ気になる疑問が出て来る。新幹線のネットワークにより、縮小する在来線特急列車。今とは違う特急列車の存在を探ってみる。
・東急8500系 サークルKの終焉
(発売開始:コミックマーケット105)
目次:新生 / 大井車 / 非直車 / 幕車終焉
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東急8500系写真集第三弾。2020系の導入により、変化するサークルKを中心に取り上げる。
・My Train 総集編 No.1 目的地は駅 (us / uk)
(e-book 発売開始:12/26 Thu)
目次:3駅連続 スノーシェルターの駅 / 美佐島 / 分割増結 / 復活?80年代の歌姫 / #八景シリーズ Best shot No.468 秩父八景-私鉄貨物
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駅は旅の経由地ではなく目的地。そんな目的地として行きたくなる駅を紹介。意外と近くの駅があったりして。
★Can buy
メロンブックス / フロマージュブックス
★Link
Made books 2023
About(2024.10) Post:10.10 2024
Work Post:9.13 2024
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elle-p · 8 months ago
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine December 2013
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結城 理
月光館学園へ転入する高校2年生。幼いころに事故で両親を失い、親戚に引き取られ郊外にいたが、10年ぶりにかつて暮らした街に戻る
「現場スタッフも、手ごたえを感じられる出来になりました」
秋田谷典昭 第一章監督
●あきたや・のりあき/アニメーション演出家。代表作に「バクマン。」(監督)、「コードギアス反逆のルルーシュ」シリー ズ(演出)ほか。「ペルソナ3」でお気に入りのキャラは岳羽ゆかり。はたして、ゆかりのスクリーンでの活躍のとは?
「PERSONA3 THE MOVIE」
#1 Spring of Birth
●11月23日(土)より、新宿バルト9梅田ブルク7ほかにて全国ロードショー
WEB▶http://p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by SINPEI KOBAYASHI
supervised by KEISUKE WATABE
background by BIHOU
finished by SAORI GODA
text by HITOMI WADA
©Index Corporation/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(ATLUS) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー・アニメーションディレクター=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 アクションディレクター=田中良 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術設定=青木薫 美術監督=小濱俊裕 コンポジットディレクター=今泉秀樹 ビジュアルデザインー=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司 音響監督=飯田里樹 アニメーション制作=AIC ASTA 第一章監督=秋田谷典昭
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇 (特別出演) エリザベス=沢城みゆき
STORY 「影時間」にはびこる異形の怪物・シャドウに対抗できるのは、ぺルソナという特殊な能力をもつ者だけ。ぺルソナの力に覚醒した主人公・結城理は、特別課外活動部の仲間とともに長時間の真相を追うことになる
日常の生々しさとバトルのクールさ
一日の終わりと一日の始まり。そのはざまにきみは何を視る?
アニメーション化が待ち望まれていたゲーム「ペルソナ3」がついに劇場版シリーズへと昇華した。第一章の監督を務めるのは秋田谷典昭。「女神転生」の第一作からのファンだという彼が、動きだした劇場版「ペルソナ3」を語る。
「岸(誠二)さんともAICさんともご縁があるのにスケジュールにご縁がなくて、TVアニメ『ペルソナ4』にはかかわれなかったんですよね。それが残念で、やりたいやりたいと言っていたら、今回声をかけていただけて。そこから参加させていただきました」
岸が監督したTVアニメ「ペルソナ4」は、原作に通底するテンポ感をアニメに描き出し、原作を知らぬ者の心をも掴んだ作品だ。では、劇場版「ペルソナ3」の核となるのは
「スタイリッシュさ、ですね。『ペルソナ4』では“熱さ”がポイントだとしたら、『ペルソナ3』は“クールさ”が魅力。ペルソナとともに戦うという世界観は共通していますが、空気感としては正反対かもしれません」
物語は、私立月光館学園高等学校に主人公・結城理が転校してくるところから始まる。原作での主人公はプレイヤーキャラのため性格設定が固定されていないが、劇場版ではどんな主人公が誕生するのだろう?
「とても重要なポイントですよね。実は、ほとんどシナリオができ上がっていた段階で、キャラづけをひっくり返したこともありました。初め、 主人公をクールにしすぎていて。みんなで『いいね』って言って進めてたんですけど、ふと、はたしてこれは愛される主人公なのか?と省みて。 そこからまた揺り戻しがあって、最終的には、石田彰さんのお芝居が最後のピースをはめてくださった感じです。『あ、これが“結城理”だ』と答えを見つけたような感覚でした」
「ペルソナ」といえば、日常シーンとバトルシーンのコントラストも気になるところ。「ペルソナ3」でバトルが展開されるのは、一日と一日のはざまにある「影時間」のあいだだ。
「日常は特別課外活動部とのコミュ感を意識しながらも、リアリティのある群像劇を。一方で、バトルはタガを外して、思い切りビジュアル重視で。今回はペルソナだけではなく人間キャラもそれぞれ武器を持って戦うので、アクションエンターテインメントとしての気持ちよさも、より感じていただけるのでは」
監督イチオシのシークエンスを問うと、「ラスト」との答えが。第一章のその1カットにたどり着くために、結城理の小さな心の動きをていねいに積み重ね、でき上がったのがこのフィルムなのだ。
公開は11月23日より。特別課外活動開始まで、あと少し。
↑最新PVではそれぞれのキャラクターが武器を持って戦う姿が。また、「ぺルソナを“メカ”のようにしたくないう秋田谷のこだわりから、ぺルソナの作画はCGを便わず、すべて手描きだ
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hachikenyakaiwai · 1 year ago
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【かいわいの時】天正十四年(1586)九月二十五日:山科言緒(阿茶丸)、中島天神社の流鏑馬を見物(山科言経『言経卿記』)
天満宮では、九月二十五日の秋大祭に流鏑馬式がある。伝承によると明治以前には、射手が拝殿に一七日間参籠 し、当日は飾馬に乗り、鏑矢を持ち、社殿を三度回ってから、表門の前から浜の間に立てられた三ヵ所の的を射たという(『新修大阪市史 4』)。旧暦。現在は10月25日。
大阪天満宮における流鏑馬神事の起源は定かではありませんが、豊臣秀吉の時代に天満に居住した公卿・山科言経の目撃証言(息子が見物)があります。
天神社ニ今日ヤフサメ有之、四条・阿茶丸寸見物云々、哥仙新造懸之、願主津田ト眞也云々(天正十四年九月二十五条)。東京大学史料編纂所編纂『大日本古記録 言経卿記二』より。
その後、一時途絶えたようですが、元和元年(1615)に松平忠明が大坂城主として入城後、幕命により乗馬を神事に供したことがきっかけで復活(伝)。延宝八年(1680)刊行の大坂の年中行事を案内した一無軒道冶の『難波鑑』には、馬上から矢で的を射る「天満天神の矢ふさめ」の挿画入りで解説されています。
此日天神の御神事也。則やふさめあり。是は天満天神の門の前に。茶屋あり。茶屋のあるじの式として。としこと是をつとむ。まづ七日以前より。拝殿にあらこも志きて。通夜いたし。精進潔斎して。其日にいたれバ。あたらしきなをしはかまに。袖くくりあかき鉢巻して。かさりたる馬にのり。ゆミとかふらやを。左右の手に取とり。社檀をのりめくること三度それより。逸散をかけいだし。宮の前浜手九町を三反のりかへすあいたに。六所に角のまとを立て。是を射る也。手綱もとらず。手をはなちて。弓射ゐる間。逸足かくる馬を。つゐに落さることハ。此天神の御はからひといとたふとし(「天満天神流鏑馬 同二十五日」)。『浪速叢書 第12』「難波鑑 第五」より。
しかし、江戸後期になると、様子が変わっています。享和元年(1801)、大坂の銅座に赴任した幕臣・大田南畝の『葦の若葉』には、現在と同様に馬上から半弓で的を打ち破る様子が記録されています。
九月二十五日、晴天滿天神の秋祭にて、流鏑馬の神事ありと聞て、御社にまうづる道々に矢來結ひわたせり、神主社家に知る人ある物を伴ひたれば、神社の拜殿に登る事を得たり……やゝありて肩衣袴きたる男、馬に乘て門前の西の方より出て大路を南へ濱の方迄かけおふ事、一度してかへれり、是を馬場見せといふ、やがて的板三本を大路の東の方三所へたつ、乘るへき馬を拜殿の階下に引立つ、社家の白衣きたるが垂多く持出て、厩人に渡す、口取馬の頭につく、社家拍子うちて、細に切たる紙をちらして入る、緋縮緬の小手袖きて〔金絲にて縫たる丸き紋を付〕黄なる皮の行騰に似て、短き物はきたる若き男、弦なき弓と矢を持〔初の馬場みせ乘たるものにあらず〕拝殿の幕の內より出て、神前にぬかつく、社家盃を傳ふ〔神酒なり〕ついたちて、騎射笠のこときものを着て馬に乘り、拜殿の前なる棚のもとを、東より西にめくる事、三度にして門を出づ、此時門の内人あまた立込たれば、棒持たる男先に立て、打拂〃〃行く、門を出て西の方に入て、大路を南へ濱の方まて馬を走しむ事三度なり、一度〃〃に例の的札持たるもの、大路の方三所より的差出すを、弓のはずもて打ば、的持たるもの、的を破りて引く事都合九度なり、此間神主社家ともに、拜殿の階上に座し事終りて退く、此馬にのる男は、例年山本屋といへる市人なりといふ(『葦の若葉 巻三之下』)。吉川弘文館『蜀山人全集 巻1』より。 
その出で立ちは、南畝の描写とは細部で違いはありますが、芳梅の『滑稽浪花名所』で見る事ができます。
(写真)芳梅「滑稽浪花名所 天満天神」1857-58(ボストン美術館蔵)
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magazine-hitori · 2 months ago
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The 75 Best City Pop Songs
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はっぴいえんど / 12月の雨の日 (1970)
赤い鳥 / 忘れていた朝 (1971)
ガロ / 学生街の喫茶店 (1972)
猫 / 地下鉄にのって (1972)
井上陽水 / 帰れない二人 (1973)
荒井由実 / ルージュの伝言 (1975)
荒井由実 / COBALT HOUR (1975)
かまやつひろし / ゴロワーズを吸ったことがあるかい (1975)
小坂忠 / しらけちまうぜ (1975)
佐井好子 / 冬の地下道 (1975)
SUGAR BABE / 雨は手のひらいっぱい (1975)
杉田二郎 / 男どうし (1975)
ティン・パン・アレー / ソバカスのある少女 (1975)
ハイ・ファイ・セット / 冷たい雨 (1976)
加藤和彦 / シンガプーラ (1976)
Ryo Kawasaki / The Breeze and I (1976)
大貫妙子 / 愛は幻 (1976)
尾崎亜美 / 瞑想 (1976)
下田逸郎 / セクシィ (1976)
伊藤銀次 / こぬか雨 (1977)
笠井紀美子 / バイブレイション (1977)
風 / 海風 (1977)
大橋純子 / シンプル・ラブ (1977)
ラジ&南佳孝 / The Tokyo Taste (1977)
高橋幸宏 / サラヴァ! (1978)
浜田省吾 / 風を感じて (1979)
門あさ美 / ファッシネイション (1979)
松原みき / 真夜中のドア~stay with me (1979)
南佳孝 / モンロー・ウォーク (1979)
しばたはつみ / バイバイ・ジュエル (1979)
高中正義 / BLUE LAGOON (1979)
渡辺香津美 / アイル・ビー・ゼア (1979)
ブレッド&バター / SUMMER BLUE (1980)
南佳孝 / 風にさらわれて (1980)
大貫妙子 / 新しいシャツ (1980)
山根麻衣 / たそがれ (1980)
山下達郎 / RIDE ON TIME (1980)
吉田美奈子 / MIDNIGHT DRIVER (1980)
来生たかお /  夢の途中 (1981)
尾崎亜美 / 純情 (1981)
濱田金吾 / 街のドルフィン (1982)
間宮貴子 / 真夜中のジョーク (1982)
Makoto Matsushita / Love Was Really Gone (1982)
松任谷由実 / 真珠のピアス (1982)
ムーンライダーズ / くれない埠頭 (1982)
中原めいこ / Fantasy (1982)
大貫妙子 / 色彩都市 (1982)
佐藤博 / SAY GOODBYE (1982)
清水靖晃 / 睡蓮 (1982)
亜蘭知子 / Midnight Pretenders (1983)
村田和人 / 一本の音楽 (1983)
八神純子 / 黄昏のBAY CITY (1983)
山下達郎 / スプリンクラー (1983)
大沢��志幸 / そして僕は途方に暮れる (1984)
竹内まりや / プラスティック・ラブ (1984)
T-SQUARE / OMENS OF LOVE (1985)
スターダスト・レビュー / 今夜だけきっと (1986)
CASIOPEA / MIDNIGHT RENDEZVOUS (1994)
カーネーション / やるせなく果てしなく (2003)
Lamp / 最終列車は25時 (2004)
歌謡曲/アイドルポップ
高田恭子 / みんな夢の中 (1969)
岩崎宏美 / ロマンス (1975)
郷ひろみ / 寒い夜明け (1976)
杏里 / オリビアを聴きながら (1978)
金井夕子 / パステルラヴ (1978)
中原理恵 / 東京ららばい (1978)
野口五郎 / グッド・ラック (1978)
アン・ルイス / 恋のブギ・ウギ・トレイン (1979)
松田聖子 / チェリー・ブラッサム (1981)
寺尾聰 / ルビーの指輪 (1981)
稲垣潤一 / 夏のクラクション (1983)
杉山清貴&オメガトライブ / SUMMER SUSPICION (1983)
中森明菜 / SOLITUDE (1985)
菊池桃子 / 夏色片想い (1986)
中山美穂 / CATCH ME (1987)
シティポップは1970年代半ばに現れ、80年代に全盛を迎えた日本の音楽ジャンルの一つで、音楽的にはファンク、ディスコ、R&B、AOR、ソフトロック、フォークロック、シンセポップなど幅広い要素から成り立っています。当初は単に「都会的な」ポップスとして国内でイメージ広告的に使われた呼称が、2010年代に入ってユーチューブや各種ストリーミングにおいて海外の好事家の注目を浴びることにより大きな再生回数を数えるようになったもので、定義をめぐって専門家の間でも見解が分かれているようです。
作編曲においてアメリカ黒人音楽などからの盗用が散見されることで、ヴェイパーウェイブ、フューチャーファンクといったサンプルベースのマイクロジャンルの先駆者とされているようですが、私が想起するのはミュージックマガジン編集長だった中村とうよう氏が、このジャンルを代表するともいえる大瀧詠一のアルバムを評して語った「アーティフィシャル(人工的)。彼らが模倣するようなアメリカ音楽はスポンティーニアス(自発的)」という言葉です。K-popをはじめまるでAI生成されたような音楽が莫大な再生回数を��いでいる、ポピュラー音楽やヒットチャートという器が、マーケティングや新自由主義の考え方によってバラバラに分断され空洞化してしまった現状を予見する言葉のように思うのです。
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kachoushi · 9 months ago
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虚子自選揮毫『虚子百句』を読む Ⅵ
花鳥誌2024年6月号より転載
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日本文学研究者
井上 泰至
10 思ひ川渡れば又も花の雨
 初出は『ホトトギス』昭和三年七月号。「貴船奥の宮」と前書き。『五百句』には、「昭和三年四月二十三日 (西山)泊雲、(野村)泊月、(田中)王城、(田畑)比古、(同)三千女と共に鞍馬貴船に遊ぶ」と注記。
 成立の事情は『ホトトギス』昭和三年九月号の、「京都の暮春の三日」なる虚子の紀行文に詳しい。二十一日夜、大阪で「花鳥諷詠」の初出とも言うべき毎日新聞社での講演の後、東山から鞍馬・貴船・大原と洛北を巡った。二十三日当日は、前日ほどの雨ではないが、天気は悪く、かなり寒かった。鞍馬から貴船に向かい、昼食の後、幸い雨もあがって貴船神社から奥の宮へと向かい、宿に戻って句会を行い、掲句は「春の雨」の形で披露されている。
 本井英氏は「虚子『五百句』評釈(第五五回)」(『夏潮』)で、昭和十年三月発売の「俳句朗読」レコードに添えられた自注を紹介している。それによると、貴船神社を参詣後、貴船川という小川にそってさらに物寂しい奥の宮に着くと、ほとんど参詣する者もなく、辺りには桜がたくさん咲いており、落花もあれば老樹もあった。貴船神社でも雨だったが、しばらく降ると止み、奥の宮にゆく道にある思ひ川が貴船川に流れ込んでおり、そこでまた降り出した、という。
 当初「春の雨」としたのは、京都特有の、降ったりやんだりする「春雨」を実地に体験した報告として成った、ということだろう。それが様々な桜を濡らし、花を散らして川に流す方に重心を置いて「花の雨」とした。ここで「又も」が報告に終わらず、奥山の桜の様々な姿態を想像させる、繚乱の華やかさを得るに至った。
 「思ひ」は、和歌では恋の火を連想させ、貴船には恋の説話が堆積している。恋多き女、和泉式部も夫の心変わりに貴船にお参りをし、貴船川を飛ぶ蛍を見て、歌に託して祈願をしたら、ほどなく願いが叶い、夫婦仲が円満に戻ったという故事がある。
 さらに、謡曲「鉄輪」では、嫉妬に狂った公卿の娘が 貴船社に詣で、鬼神にしてほしいと祈願し、明神の託宣があって、娘は髪を分け、五本の角をして、足に松明をつけ、これを口にもくわえ、頭にも火を燃え上がらせて鬼の姿に変じたという。
 虚子は、こうした幾多の恋の話を面影に、一句を絢爛たる「花の雨」に転じて詠み留めたのである。
 なお、田畑夫妻は祇園の真葛原でにしん料理屋を営む。吟行に侍した三千女は、かつて千賀菊の名で祇園の一力に出ていた舞妓であった。虚子の祇園を舞台にした小説『風流懺法』の三千歳のモデルである。
11 栞して山家集あり西行忌
 『五百句』に「昭和五年三月十三日 七宝会。発行所」と注記。
 この句については、『夏潮虚子研究号』十三号(二〇二三年初月)に私見を披露しているので、ここにそのあらましを再記する。
 最近提出された岸本尚毅氏の掲句に対する解釈の要点は、以下の通りである。「山家集」と「西行忌」という、氏によれば同語反復に終始したこの句は、
「定型と季題以外何物もない」句ということになる(『高濱虚子の百句』)。そもそも膨大な数残る虚子句から、配合の句に絞って論じた所に本書の狙いがある。通常季題と季題以外の取り合わせに俳人は苦心するが、氏に拠れば、虚子にはその迷いの跡がない、と言う。その理由を探ることが本書の目的でもある、とも言う。
 従って、標題句もそうした関心から選ばれ、「人の気配がない」句として解釈されるに至る。その真意は、本書の最後に置かれた「季題についての覚書」に明らかである。岸本氏によれば、虚子の配合の句は、一般のそれより季題に近いものを集めた「ありあわせ」なのだという所に落ち着く。虚子の工夫は、季題を季語らしく見せることにあり、それは季題のイメージの更新でもあった、という仮説が提示される。
 ここまで確認したところで、掲句を眺めれば、「西行忌」から「山家集」を「ありあわせ」、「栞」がどの歌になされているのか、その折の情景や人物はほぼ消去されているというのが、岸本氏の解釈であろう。
 ただし、岸本氏は、「おしまいにまぜっかえすようなこと��」言うと断りを入れて、「句はあるがままにその句でしかない」というのも虚子の真意だったろう、と記している。
 これを私なりに敷衍して述べれば、虚子にもともと二物衝撃のような俳句観は極めて希薄だったのだから、標題句のような一見すると同語反復に見える「ありあわせ」については、季題がどれで季節がいつかといった議論を無効にする句作りがなされていたことになる。したがって、「同語反復」の良否を議論することは、虚子の句の評価においては、本質的ではないことになる。
 虚子の読書を題材とした句にも、標題句より取り合わせの色が多少は濃いものがある。
  焼芋がこぼれて田舎源氏かな
 昭和八年の作なので、標題句から詠まれた時期も遠くない。『喜寿艶』の自解はこうである。
 炬燵の上で田舎源氏を開きながら焼藷を食べてゐる女。光氏とか紫とかの極彩色の絵の上にこぼれた焼藷。
 絵入り長編読み物の合巻『偐(にせ)紫田舎源氏』は、本来女性向けの読み物であった。白黒の活字印刷ではない。木版本で、表紙および口絵に華麗な多色摺の絵を配した。それらは、物語上の主要な人物を描くものではあるが、顔は当代人気の歌舞伎役者の似顔絵となっていた。
 「読書」というより、「鑑賞」と言った方がいいこの手の本への接し方は、色気を伴う。主人公光氏は、光源氏のイメージを室町時代の出来事に仕立て直したものである。そこに食い気を配した滑稽と、冬の余り行儀のよくない、それが故に微笑ましい、旧来の読書の季節感が浮かんでくる。確かにこれから比べれば、西行忌の句は人物の影は薄いし、西行の繰り返しということにはなる。周到な岸本氏は、
  去来抄柿を喰ひつつ読む夜哉
  落花生喰ひつつ読むや罪と罰
など、虚子句から同じ発想のものを、「焼芋」句の評で引いてもいる。  そこで、標題句の解釈の焦点は、「栞」が「山家集」のどこにされているのかについての推論・推定に絞られてくる。まずは『山家集』中、もっとも有名な次の歌が想起されよう。
  願はくは花の下にて春死なむ         そのきさらぎの望月の頃
 西行は出来ることなら、旧暦二月の望月の頃に桜の下で死んでゆきたいと願った。『新歳時記』よりさかのぼり、標題句の成立から三年後に出された改造社版『俳諧歳時記』(昭和八年)の「西行忌」の季題解説は、虚子が書いている。この歌を引いて、その願望の通り、二月十五日か十六日に入寂したことを伝えている。従って、掲句についても、この歌と願い通りの入寂を想起するのが順当であろう。その意味で、この句は「花」の句の側面を持つことになる。
 ここまでくると、一句の解釈は、読み止しにした人も、「願はくは」の歌に「栞」をした可能性が出てくる。また、仮にそうでななくとも、「西行忌」に「栞」された「山家集」からは、西行と花の奇縁を想起するのは、当然のことと言えるだろう。
  花有れば西行の日とおもふべし 角川源義
 例えば、この句は「西行忌」ではなく、「花」が季題だ、という事に一応はなるだろう。また、「西行の日」を「西行忌」と考えてよいのか、という問題も残る。しかし、一句は「桜を見れば、桜があれば、その日を西行入寂の日と思え」という意味であり、「西行入寂の日」の奇縁、ひいては西行歌と西行の人生全体への思いがあふれている。むしろ、「西行忌」という枠を一旦外すことを狙った、広義の意味での「西行忌」の句と言えるだろう。
 逆に虚子の句は、「西行忌」に「山家集」を持ち出すことで、和歌・俳諧の徒ならば、西行の作品とともに、その生きざまに習おうとする思いは一入のはずではないか、というところに落ち着くのだろう。「栞」をした人を消すことで、逆に西行を慕った人々に連なる歌俳の心が共有される句となっているわけで、かえってここは、具体的な人物など消して、西行の人生と歌のみを焦点化した方がよかったのである。
 回忌の句は、俳諧の場合、宗祖を慕いつつ、一門の経営に資する世俗性が付きまとってきた。近代俳句はそういう一門の流派を嫌った子規の書生俳句から生まれたが、皮肉なことにその死の直後から「子規忌」は季題に登録され、他ならぬ虚子自身が、大正の俳壇復帰に向けて子規十七回忌を利用した経緯もある(井上『近代俳句の誕生』Ⅳ・2)。
 しかし、西行ならば、広く歌俳を親しむ人々一般に、「開かれた」忌日として価値が高い。標題句が、西行一辺倒で詠まれた理由は、西行の「古典性」「公共性」に由来していたとみてよい。標題句の同語反復に近い言葉の選択の意義は、祈りの言葉に近いものであったからで、それを正面から行わず、「栞」を媒介に『山家集』の読者を無限につなげていく「さりげなさ」こそが、虚子の意識した俳句らしさであったと見る。
『虚子百句』より虚子揮毫
11 栞して山家集あり西行忌
12 紅梅の莟は固し不言
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国立国会図書館デジタルコレクションより
___________________________
井上 泰至(いのうえ・やすし)   1961年京都市生まれ 日本伝統俳句協会常務理事・防衛大学校教授。 専攻、江戸文学・近代俳句
著書に 『子規の内なる江戸』(角川学芸出版) 『近代俳句の誕生』 (日本伝統俳句協会) 『改訂雨月物語』 (角川ソフィア文庫) 『恋愛小説の誕生』 (笠間書院)など 多数
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nekotubuyaki-blog-blog · 1 year ago
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/���原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:���島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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jackgreen7777 · 2 years ago
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2023年 1月 耕讀關東名勝 走訪江戶遺跡
前兩個月才剛結束「步學關西古都;激安大和鑑賞」的大阪京都長輩幼童自由行,稍稍緩解了睽違三年之久,受疫情限制而無法跨境移動的苦澀情懷。
但畢竟是與家人的長輩幼兒團,一天一景點,行動都受到先天上的限制,七天的旅程,總覺得意猶未盡,我都笑著跟友人說,我是去出差當保母的,甚至還有人真誤以為我生了個小寶寶呢!(怎麼會是我生呢?要也是我未來的老婆生)
有鑑於尚有上個旅程未花完少許殘留的日幣,再加上日本觀光產業已經復甦,旅社、商家及各種景點活動都準備周全,我又再次選擇日本為這次旅程的目的地。
其實本來的首選是北海道和名古屋,由於經費有限則將就選擇飛東京先,再看要轉乘去哪裡。
把這次東京行算進去的話,剛好是我第50次出國,第7次去日本、第3次造訪東京了,撇除在澳洲打工度假和菲律賓讀書,東京將一舉耀升成我旅行逗留天數最長的城市,直接擊敗我非常喜歡的義大利佛羅倫斯,和度假耍廢聖地越南河內。
簡單交代一下我此次旅行的行程:
1/6五 搭機:朝馬轉運站 桃園機場第一航廈 樂桃航空mm860羽田機場通關 睡機場 買Tokyo Subway Ticket 48hours(1200円)無限搭乘東京地鐵/都營地鐵
1/7六 明治神宮與新宿:前往新宿放行李 明治神宮參拜 逛韓國街 鬼王神社 歌舞伎町 午餐麥當勞 新宿逛街 晚餐一蘭拉麵 睡Hotel Listel Shinjuku
1/8日 淺草晴空鐵塔:逛雷門觀音街 午餐海產料理 淺草寺參拜 逛晴空塔及周邊百貨 逛東京鐵塔 晚餐松屋 睡Hotel Listel Shinjuku
1/9一 淺草日光:淺草神谷午餐 淺草買票前往日光 逛日光周邊 泡日光當地溫泉 便利商店自製晚餐 住東武公園旅社
1/10二 日光中禪寺湖:巴士中禪寺湖賞雪 華巖瀧觀瀑 午餐華巖瀧餐食 暴風雪過境 鬼怒川溫泉散步 整頓買晚餐 住東武公園旅社
1/11三 日光世界遺產:早餐自理 世界遺產日光東照宮 日光二荒山神社 日光山輪王寺 大猷院 泡和式溫泉 住東武公園旅社
1/12四 日本友人會面:早餐自理前天晚上買好退房東武公園旅社(負評)
春日部郵局 午餐Nakau丼飯
春日部lala garden uniquelo 購衣物 蠟筆小新活動 入住淺草 阿尼中野吃烤肉 住hotel mju 旅館
1/13五 逛街日:退房 放行李 阿美橫町逛街 午餐生魚片 買大草莓 逛秋葉原 晚餐烤串燒 住成田機場
1/14六 返航:酷航酷航 TR875 午餐outlet 搭車回台中
如果有仔細看的話就會發現,別說沒有五星飯店、沒有吃到飽的大餐,還不是每天都有像樣的住宿和飲食。
其實,這就是我的風格。背包客式極簡約自由行,把硬底開銷諸如交通、住宿、飲食降到能力值的偏低,拉長旅程時間,盡情的享受當地人文、祭典、藝術以及世界遺產。
第一次的東京行我往西走,去箱根看富士山;第二次的東京行我往南走,去橫濱歷經跨年;這一次的東京行,我往北走,去日光賞雪看寺院。
這一次我在日光就待了三天,背包客棧發生了很多趣事,有機會見面分享。礙於篇幅字數限制日光的美還有德川家族的故事自己google 。
最後,我要說的是:我在明治神宮進行新年參拜、在淺草寺參加誦經法會、在日光山輪王寺領受祈福、東照宮聆聽龍鳴、華巖瀧觀瀑、中禪寺經歷暴風雪、秋葉原看正妹等,也品茗了許多地方特色美味食物和大和經典藝術創作,與友人一起共同建立交織創造浪漫美好愉悅充實豐盛的旅程回憶。
這幾天就是新年了,祝大家 : 大吉大利 事事如意 一路發財 闔家平安 富貴有餘 福壽雙全 事事如意 四季進財 五福臨門 財源廣進 恭喜發財 招財進寶 年年高升 日日見財 步步高升 成長茁壯 平安喜樂 學業進步 學業有成 身體健康 笑口常開 天天開心 持之以恆 篤志好學 學業有成 前程似錦 樂學苦思 敏銳創新 學業有成 健康快樂 快樂跟隨 健康常在 前程似錦 美夢成真 玉兔迎春 好運兔U 揚眉兔氣 奮發兔強 福兔迎祥 宏兔大展 前兔似錦 錢兔似錦 兔躍納福 福兔賀歲 兔年行大運 玉兔迎春添新象 新春旺市迎玉兔 金兔祈福 闔家幸福 新春開運 鴻兔大展 Happy New Year 兔 you. 萬事如意迎新年 玉兔迎春旺全年 去年虎哩發大財 新春兔來事業展
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townwood · 2 years ago
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平易近人的焦慮
這是第幾層夢境,我剛剛明明還在上一條街道的咖啡廳,現在卻睡在停在路邊的車上,可能是思想還不夠跳躍,我連自己的意識都還把握不住,來不及清楚地感受到什麼,就又在另一個場景醒來(每次都很難描述好這種疑惑)。
你講得東西太不入流了,你好幾晚的杞人憂天都不夠多添幾碗飯的事讓人熱議,文字遊戲的雙韻夾雜了兩種意思,限制了在敘事上的立體面,主觀意志太強烈,作者的意思牽強逼迫讀者按照他的習慣思考,更何況,你這樣說的意義何在?你到底想說什麼?
那一間咖啡廳裝潢地很簡單溫馨,有一點點老舊卻舊的剛剛好,灰塵輕輕地附在一整���原文書上,舊件的風扇,有點地中海風情的白色油漆搭配銅色的烘烤爐及石質的方桌,書架上擺著【島嶼嬉皮大麻田】,每一個細節都在刻畫「輕鬆」的註解,但對西西里咖啡執著的我,看著白板寫的簡易菜單上沒有這一行字,剛要升到〔剛剛好〕位的閒適,就這麼向下差了零點五的刻度…「一杯冰拿鐵謝謝。」
每個時刻都會對某本書特別執著,像普魯斯特的【追憶逝水年華】幾乎是長時間的執著,只要看到書名就一直有「啊,好想讀啊!」的衝動,但內容實在好多好長,再加上書價有一點貴(平時明明都很奢侈對書就錙銖必較),往往都望而卻步,只讀過一冊就接不下去下一冊,內容真的相當精采,每個用字和細節都讓人驚艷不停,不過我實在太懶惰了,又有可能太想研究什麼所以很難快速地瀏覽過去。前陣子是【湖濱散記】,最近是...
我在精心布置的擺書區選著書,烘焙用的器材及插著乾燥花的花瓶,一旁立著一本吉本芭娜娜的【廚房】,這樣的陳設真是絕妙,我慢慢往一旁掃視,【習慣死亡】…【夜未央】…欸這是費茲傑羅的書耶,【大亨小傳】很好看哦,但我讀他的選文集覺得好無聊,應該是翻譯問題對吧?欸你在看村上春樹喔,他是不是也有寫他的書...「是翻譯。」哦對啦哈哈,這樣蠻有關聯的,就看這個吧,我拿著書坐下,他已經在翻著【迴轉木馬的終端】村上春樹的書,很適合這家咖啡店的氛圍,我坐下仍侷促不安地四處張望,跟其他悠閒的客人相較之下十分違和,我看似是在細細觀察店內的擺飾和燈具的管線安排,實際上是不知道在擔憂什麼,我轉頭讀著書架上每本書的書名,【地下室手記】…之前很想用這個名字改寫來道出現在生活的無奈和煩悶(因為工作地點在地下室),好吧打開來看一下「我這個人��病…」
啊,就是這本了啊!
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5songs-5stories · 2 years ago
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【スペシャルライヴ配信視聴はこちら!】スターチャンネルEXで独占配信中!
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■STAR CHANNEL presents DREAMS COME TRUE 5つの歌詩(うた) SUPER LIVE 2022
「スターチャンネルEX」にて【独占配信中!】
視聴はこちらから⇒ https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B8N7T2P6
<出演>DREAMS COME TRUE、土村芳、前田亜季、足立梨花
DREAMS COME TRUE全面協力×脚本・総監修:岡田惠和の最強タッグで贈るオリジナルドラマ「5つの歌詩(うた)」。「空を読む」「マスカラまつげ」「TRUE, BABY TRUE.」「何度でも」と、このドラマのために書き下ろされた新曲「スピリラ」の5曲をはじめ、ドリカムの奥深い歌詩の世界を今度はスペシャルなライヴで表現した2022年12月18日の横浜アリーナ公演を完全収録して「スターチャンネルEX」で独占配信中!
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(※視聴は簡単!サービス内容の詳細と登録方法はこちらからご確認ください)
PrimeVideoチャンネル「スターチャンネルEX」とは?簡単な【登録手順】3つをご紹介(PC・スマホ・Fire TV)
https://www.youtube.com/watch?v=1VdUIBOM9yI
【スマホでの登録方法】PrimeVideoチャンネル「スターチャンネルEX」
https://www.youtube.com/watch?v=KevTbb6WgV4
【PCでの登録方法】PrimeVideoチャンネル「スターチャンネルEX」
https://www.youtube.com/watch?v=VF2qJPVvR1o
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grouchospeaks · 2 years ago
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角川俳句 4月号 令和俳壇 雑詠 白濱一羊先生選【佳作】 猫の墓隠す一枚朴落葉 森田純一郎先生選【佳作】 アステアのステップ真似て枯葉道 白濱先生、森田先生ありがとうございます。励みになります。俳句の勉強もっと頑張ります。 https://www.instagram.com/p/CqMmpknJYOK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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illusionist-musical-2025 · 10 days ago
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「イリュージョニスト」稽古場レポート
稽古場の横の控え室にある舞台模型の前では、演出のトム・サザーランドがスタッフと共に打ち合わせをしていた。日本キャストが歌う音源を流しながら、模型のセットを触りながら、熱を帯びた議論を展開している。サザーランドがメロディを口ずさみはじめると(なかなかの大音量である)、傍にいたスタッフから、「歌詞の訳詞を持ってきて」と声があがった。ひとつひとつ日本語版訳詞と照らし合わせながら、舞台を構築しているのだろう。遠目で見ていたので細部までは聞き取れなかったが、議論はどんどん熱気を増していった。
サザーランドのこだわりは強く、「より良きものを作るために、作っては壊すを繰り返している。ドキドキしながらも贅沢な時間を過ごしています」と、アイゼンハイム役の海宝直人は語る。「“よくやる風”の舞台をやりたくない人なんですよ(笑)。朝からお昼すぎまで作ったものを午後には全部壊すことがあるほど」とハプスブルク帝国の皇太子レオポルド役の成河。これを受け、アイゼンハイムの育ての親でもある興行主ジーガを演じる濱田めぐみは、「演出がどんどん変わっていっても、みなさんすぐ対応するんです(笑)。みんなで意見を出し合いながら作品を作っています」。かつてアイゼンハイムと恋心を寄せ合い、現在は皇太子の婚約者であるソフィ役、愛希れいかは「その状況を楽しんでいます、というか楽しんでいないといられません(笑)。ものすごく緻密に細かく作っていて、演じるたびに考えさせられます。4年前、悔しい思いをした分、思いも強いです。今回のフルバージョン、ぜひ劇場で観ていただきたいです」と話す。
この日の稽古は、オープニングの「真実」からスタート。19世紀末という時代を体現するように退廃的なマイケル・ブルースによる楽曲が、「自分が信じる真実は、違う側面から見たら嘘かもしれない」というテーマを持つ同作の作品世界へといざなう。
歌いだしは、ストーリーテラー的役割も担うウール警部(栗原英雄)。「真実など陽炎。人は信じる、手にしたものを。だがすべてはかない幻だ」と含みを持って歌い上げる、「最初からテーマを突き付ける、ネタバレともいえる楽曲」(栗原)だ。スタッフや俳優がスタンバイすると、稽古場の雰囲気が一変したのが印象的だった。
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その栗原のソロを、濱田演じるジーガが引き取る。M2「嘘の世界で」は、ジーガのショウのシーン。曲調も一気に変わり、濱田は、両脇に踊り子や曲芸師たちを従え、一座を率いて、踊り、歌う。マイクなしの生声、稽古場でも濱田のパワフルな声と存在感は圧巻だ。共演者によると、濱田はカンパニーで1、2を争う努力家。気づけば、コソ練をしているらしい。
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続いてはМ3の「完璧なトリック」。10年間、面影を追い続けてきたソフィが客席にいることを知ったアイゼンハイムが自身の動揺を鎮めるように、そして、ソフィを思い出して歌う、物語が動き出すきっかけとなる重要な楽曲だ。不協和音や半音階、また素人にはなかなか予想できない転調を「これでもか!」と繰り広げるブルースの真骨頂ともいえる楽曲を、海宝はのびやかな声で歌い上げる。高音のロングトーンは聴く者の心に突き刺さる。コンサート版では、その後も重要なシーンで、この曲のメロディが使われていたと記憶しているが、今回のフルバージョンではいかに?
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М6「サヨナラはもう」は、もう二度と別れの痛みは耐えられない、本当の自分を殺してアイゼンハイムへの思い出を断ち切ろうと決意するソフィによるソロ。ソフィの意思の強さを感じさせる印象に残るバラードだ。愛希は、「この作品は、ほんとうに一曲一曲が大曲で、毎回、感動するし、心が揺さぶられます。セリフや歌詞で語られていない部分も大切に演じたいですね」と思いを語る。ちなみに栗原は、愛希について、「負けず嫌いなところがソフィにぴったり」と話していた。フルバージョンで、愛希が難役であるソフィをどう演じるか、注目したい。
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М8の「全ては解明できる」は、宮廷でアイゼンハイムが出し物を披露する前に、皇太子レオポルドが歌う、アイゼンハイムへの敵意丸出しのソロ。冷たい笑いにゾクゾクする。音楽的な面白さはもちろん、成河の卓越した演技力が実感できる一曲だ。
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それぞれのキャラクターのモチーフになる楽曲の披露に、作品への期待がますます高まる。ひとつのシーンが終わるごとに、スタッフ、キャストが、拍手喝采を送っており、稽古場の和気あいあいとした雰囲気が伝わってきた。栗原は、今回の稽古場を「役者の意見も取り入れてくれる開かれた稽古場」と語っていたが、さまざまな場面でその空気感を感じた。余談になるが、栗原は毎日、稽古場に差し入れをしているそうだ。「年を取ると余計なことを言ってしまいがち。口を出すより金(食べ物)を出せとモットーとしています(笑)。みんなの笑顔も見ることができますし!」と栗原。すっかりカンパニーの胃袋をつかんでいる。
そして、この日、出演者たちは口々に、サザーランドの演出について、興味深いエピソードを教えてくれた。「トムは空間を生かすことに長けた人。アイデアがすごい」(成河)、「普通の芝居や演出だと『つまらない』といって作り直すんです(笑)」(濱田)──。初日から1か月前の段階で、すでにステージングはできているように思えたが、��っとこれからも日々、変化していくのだろう。3月11日の世界初演、成河が「究極のエンタメの作り方を追求していきます」と力を込める『イリュージョニスト』は、さらなる進化を遂げているはずだ。「この作品を見終わった時、お客さまがどういう気持ちで着地するか楽しみです」という海宝の言葉を、私たちはどんな風に受け止めることになるのだろうか。
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(取材・文:長谷川あや/撮影:岡 千里)
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jentsai · 2 months ago
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日本九州 ---- (1) 福岡
自從年初匆匆離開大阪後,我對日本產生一種複雜的情緒,一方面希望能夠重拾年初被中斷的旅程,一方面又充滿了痛心的回憶,這種情緒無時不在消磨我,有一天晚上我腦門一熱,上網買機票,想去一個我完全不熟悉的城市 ---- 福岡。一覺睡醒後,覺得自己太衝動了,趕忙退票。第二天又蠢蠢欲動,再次訂位;第三天因為有事纏身,想反悔的時候已經過了可以退票的期限,於是就這樣,我給自己安排了一個沒有太多準備,說走就走的日本九州行。
買好機票後,我發現福岡本身好像沒有什麼特別吸引我的地方,於是我把範圍放大,何不來一個九州之旅,看看十天九夜中,我如何極盡所能的發掘它的魅力,於是我把這次旅行定位為 Solo Traveler 的『鐵道探險』之旅。
網絡上找到一個九州旅遊地圖(下圖,https://bobbyworld.tw/2024-02-13-2933/)。
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熟讀網友的介紹後,我鎖定幾個有興趣的景點,接下來就是要搞定酒店和交通。酒店是以位置為優先考慮,要嘛是在車站附近,要嘛就是在海邊,最能精準定位的莫屬 Google 地圖。酒店訂好之後,我開始研究火車票,它是我在準備過程中覺得最具挑戰性的一環。
九州的火車有新幹線,觀光列車,特急,普通,只要買了 JR Pass (火車通票),這些列車都可以通用,而且吃到飽,詳情參閱官網 (https://www.jrkyushu.co.jp/chinese/railpass/railpass.html)。車票可以在首次使用前的一個月前上網購買,到了福岡,再去櫃檯換成實體車票。由於觀光列車的班次少,座位也少,一般也要在使用前一個月就上網訂位(搶位子),在拿到實體車票前的訂位要付費(觀光列車是1500 Yen, 其他列車是1000 Yen)。拿到實體車票後的訂位則免費,但對於搶手的觀光列車,還真的無法節省網上訂位費用!
12/2 我從NJ 出發,飛行 13小時後到達東京,然後轉機去福岡。登機前我曾再三確認轉機細節,結果到了東京,航空公司的轉機櫃檯居然沒有開!!!我的腦袋還在當機的狀況中,人已經提領行李自己搭接駁車去另外一個航站辦理 Check in, 短短的 90分鐘辦妥入境 + 轉機 ----- 我還有20分鐘可以進貴賓室喝一杯啤酒,即使過了40年,我的DNA 裡還是一再彰顯出『空中飛人』的特質。
從福岡機場搭地鐵到博多車站,拖著行李找到 JR的櫃檯,我把打印出來的 eTicket + 三個訂位收據換成車票和座位票,另外請櫃檯幫我開出其他五張指定席的座位票(拿到實體車票後,訂位就免錢),櫃檯人員對我7天能夠搭乘8段火車,而且明確指出每一段火車的列車號,起止站名,出發時間,感到驚訝。
拿到火車票後,心裡踏實多了,於是提著行李,悠哉地從博多車站步行至介於博多和天神之間的運河城。
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今後兩晚我分別住在運河城(購物中心)的兩邊(下圖是我從左邊的酒店房間窗口看到的噴水池表演,第二天我則搬到右邊的酒店欣賞不同的風景)。
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放下行李後,我下樓觀看多媒體的噴水池表演,並到購物中心吃到我的第一碗拉麵。
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由於時差,我夜裡3點就醒了,天剛泛白即沿著運河走到櫛田神社。
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福岡附近的店家一般都要11點以後才營業,我乾脆踩馬路,一路走到北邊的長濱魚市,看到各式的生魚片,很愛吃,又怕一早吃太涼會拉肚子,於是點了一客有熱湯的定食(1500 Yen,我的天,還不到7美元,在美國這頓飯要3倍的價錢,真的是佛心來著)。
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這整棟樓都屬於魚會,裡面有辦公室,歷史館,和孩童繪畫展,難得有機會駐足細品這些充滿童趣的畫作,每一張都是珍貴的藝術品。
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離開魚會,我逛遍天神和中洲川端附近的商城和購物街(走了兩萬步),雖然空手而歸,但是我 Enjoy 是人群和聖誕氛圍。
今天我入住的是噴水池右邊的酒店 。
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從酒店房間望出去是運河景色,下午4點已經華燈初上了。
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晚上去運河城吃了一個和牛火鍋,然後早早入睡,明天即將開啟我的鐵道之旅。
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Zzzzzzz………
待續。
12/21/2024
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honyakusho · 3 months ago
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2024年12月18日に発売予定の翻訳書
12月18日(水)には23点の翻訳書が発売予定です。
白い女の謎
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ポール・アルテ/著、画 平岡敦/訳
行舟文化
キリスト教の啓示に直面する哲学的信仰
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カール・ヤスパース/著 岡田聡/翻訳
作品社
イスラエルとパレスチナ 紛争の解剖学
トマ・スネガロフ/著 ヴァンサン・ルミール/著 工藤妙子/翻訳
かんき出版
この銃弾を忘れない
宇野和美/翻訳 マイテ・カランサ/著
徳間書店
[1]霊界から社会へ至る道
ルドルフ・シュタイナー/著 高橋巖/翻訳
春秋社
アイラブユー ずっとすき
デビッド・A・カーター/著・イラスト こばやしけいこ/翻訳
大日本絵画
いちばんは だーれだ?
ジェニー・ヒルボーン/著 大日本絵画/翻訳
大日本絵画
feel good
アリ・アブダール/著 児島修/翻訳
東洋館出版社
モナ・リザのニスを剥ぐ
ポール・サン・ブリス/著 吉田洋之/翻訳
新潮社
惑星カレスの魔女【新版】
ジェイムズ・H・シュミッツ/著 鎌田三平/翻訳
東京創元社
ファミリー・ビジネス
S・J・ローザン/著 直良和美/翻訳
東京創元社
怪盗ギャンビット2 愛と友情のバトルロイヤル
ケイヴィオン・ルイス/著 廣瀬麻微/翻訳
KADOKAWA
地下室の殺人
アントニイ・バークリー/著 佐藤弓生/翻訳
東京創元社
ささやきの島
フランシス・ハーディング/著 エミリー・グラヴェット/イラスト 児玉敦子/翻訳
東京創元社
フリーター、億万長者になる。 : ���なたの「隠れた才能」を爆発させる12の真実
ジェイ・サミット/著 夏目大/翻訳
東洋経済新報社
国際マクロ経済学
ステファニー・シュミット=グローエ/著 マーティン・ウリベ/著 マイケル・ウッドフォード/著 濱野正樹/翻訳
東洋経済新報社
宇宙を解き明かす9つの数 : 巨大数・微小数・無限をめぐる冒険
アントニオ・パディーヤ/著 水谷淳/翻訳
早川書房
暗殺者の矜持 上
マーク・グリーニー/著 伏見威蕃/翻訳
早川書房
暗殺者の矜持 下
マーク・グリーニー/著 伏見威蕃/翻訳
早川書房
失墜の王国
ジョー・ネスボ/著 鈴木恵/翻訳
早川書房
「ほどほど」にできない子どもたち : 達成中毒
ジェニファー・ウォレス/著 信藤玲子/翻訳
早川書房
時間移民 劉慈欣短篇集2
劉慈欣/著 大森望/翻訳 光吉さくら/翻訳 ワンチャイ/翻訳
早川書房
サイコテロリスト
ペーター・グリーゼ/著 クルト・マール/著 宮下潤子/翻訳
早川書房
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