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#港区手形アート
neobakufu · 3 months
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ネオ幕府アキノリ党による100の政策
※内はアキノリ将軍未満による脚注。
🌾 文化・日本語
1. 『双京構想』京都を陪都に。
※ 上皇后両陛下に仙洞御所にお戻り頂く案などから上奏。
2. 文章の形式を国粋化。縦書き・漢数字を基礎に、時間や単位や数理や音楽も日本文化圏独特の書式を考案し漸次移行。
※ 漢数字に関しては画数が多く判読もしにくいため,西ローマ・アラビア数字くらい判読しやすく書きやすい数字用の文字を作ってフォントに組み込んだりを検討。
3. 日本語の電子媒体を刷新。
※ イーロン・マスク氏に会いに行ってXの東アジアの言語を全部縦書き漢数字(言語ごと)に直してもらう事を条件に,共栄圏での法人を作ってもいいと約束。ただし,その情報資産は共栄圏のものとし,資本の移動は認めない。 ※ 拡張かなを拡充し電子媒体に組み込む・体制化した際に方言の言語化も視野に。
4. 都内の外国籍労働者・親族等への日本語や法制に係る教育サービスの展開。
※ それぞれの民族に寄り添った親善団体と連携 ※ 裏で世界共栄化に関わる宣伝を行い、本国に情報輸出させる足がかりとする。😈
5. 都内の宗教共同体の実態把握・公的包摂・共生都市社会の推進。
※ 体制化までの中長期的に各宗教の日本化を試みる方針。
🌾 税制・社会保障・経済
6. 税制改革や都債発行を財源に,実質賃金の上昇率の安定向上(最低でも年3%水準)まで一律で都民税半額。
7. 都営ブロックチェーンの創設・ネオ幕府トークンの発行とサーバー維持管理。
※ 全国電子通貨を想定・通貨の名前は「球」読み方は本名が「たま」,「きう」が普及版。NAMが出典。 ※ いずれ日本円にとって代わる。😈 ※ 我々が全国化した折には武蔵国の地域トークンというか藩札を創設を想定。
8. 都債発行・時限的な商品券等の給付による地域経済振興。
9. 都民や都内に通学する学生への一律奨学金免除。
10. インボイス廃止を国政に提言・特に中小零細企業の事務処理負担を軽減。
11. 濫用的な投資や無軌道な開発,オーバーツーリズム等に因る地価や宿泊施設の価格高騰を抑制。
12. 外国企業等による国土の売買規制に係るモデル条例の策定。
13. 都内の特に大企業の法人税の納税率を向上・財源構成の平等化。固定資産税の累進化。
14. 社会保障費用の逆進性緩和・累進課税の推進。
🌾 教育・学術
15. 公営学生寮の確保・増大。
※ 国際法を典拠に一定の自治権を認める
16. 大学院まで教育全面無償化+困窮世帯向けに塾代含め支援検討。
17. 専門学校等の整理統合・総合大学との連携強化・学生や職員の有益な流動化を促進。
18. 図書館民営化の見直し。知識アクセス・公共教育インフラの維持。
19. PTAの有償化や情報共有・可視化の促進。
20. 教育委員会の体質改善・責任体制の明確化。
21. 都立高校の入試改革の見直し・効果的な外国語教育に転換/無益な学習負担の軽減化。
※ どうでもいいけどほんとに外語やるならマッチング実践とかだわ
22. カルト校則の全面廃止・学生の学ぶ権利や表現の自由を守る。
23. 入学しない大学への入学金支払義務の免除・ルール撤廃を東京から実践。
24. 部活動の地域化・民営化等による教員の負担軽減を都から実践。
🌾 交通・公共施設
25. 練馬─中野─杉並─世田谷区や足立─台東─江戸川区を縦断する都営線路の開拓。
26. 東京都-近隣の港湾に集中投資・世界一の港湾大都市圏を構築。
27. 満員電車の終局的な解消・時差通勤の促進(主に企業向け)や代替手段の公的導入検討。
28. 離島との往復費用の低廉化・人材や投資交流の活発化。
※ 将来伊豆諸島は伊豆の国に, 小笠原諸島以南は小笠原国にする。
29. 16歳未満(中学生)に対しての交通インフラ料金を子供料金にする・25歳以下に対してユース料金の公共交通機関・各商業施設での導入。
🌾 防災・戦時体制を想定した防衛
30. 全国のあらゆる自然災害に対し救援・復興の為の物資や人員輸送が可能な体制の整備。
31. 都内のあらゆる公共設備の耐震化推進。
※ 災害をある程度前提とする伝統的な都市デザインの可能性も検討。
32. 核戦争を想定した核シェルター建設・地下経済圏の構築促進。
33. 災害リスクを見据えた都民や隣接県民(都内の勤労者)向けに食料等備蓄・予備的分配。
34. 官公庁・民間企業に対するサイバー攻撃の防衛体制整備。
35. 東京都の空を米軍から取り戻す・首都圏の集団安全保障体制を見直し。
36. 近隣諸国の紛争や破局的災害を想定した都民の命と経済を守る有事法制・モデル条例の策定。
37. 安全保障や軍需産業分野の研究開発支援・学界に蔓延る偏見の改善。
🌾 恋愛・婚姻等の共生生活・性的少数者支援
※ 現在はヘテロが社会の主体である事を公共に認め(右翼を安心させ), その余裕の下に性的少数者への配慮を行う政治指針を宣言化。
38. パートナーシップや相続法制等に係る性的少数者の権利保障モデル条例の策定。
※ パートナーシップに日本語の造語を与えることを目的に研究会を行う、反動保守国学者や左派リベラルの論客もネオ幕府体制の責任もとで幅広く招聘したい。
39. 専門家や当事者の意見を参考に高齢者向けの公的恋愛支援事業を実験的に開設。
40. 既存の公営マッチングアプリ・ブライダル支援等政策の見直しと再構築。
41. ユース(18-25歳を想定)以下に対してのマッチングアプリ補助制度。
🌾 医療・福祉・地域協同・家庭問題
42. 視力矯正器具や歯列矯正等への保険適用・車椅子や補聴器の価格低廉化。ゆくゆくは無償化。
※ 歯を生やせるようになればすぐ保険適用を検討
43. ひきこもり老人を訪問し地域を協同化・社会的包摂を目指す・若年層のアルバイトで高齢者を訪問しスマホ教室とネット普及・生活状況の実態調査。
44. 民間に甘んじた無料塾・こども食堂等の公営化。
※ 都から職員を派遣して実態調査し一定の基準で認可を行い、その場で謝礼。 ※ その後恒久的に経済支援, 半官半民でネットワークをくみ人的支援を拡大 ※ 定期的に児童虐待や裏社会の斡旋等の有無を潜入調査。😈
45. 実態調査のうえ, 都心や下町に関わらず包括的な訪問診療・介護サービス等を拡充。
46. 学校や社内研修に基礎的な救急救命の教育カリキュラムを導入・相互扶助の日本を再建。
47. 地域交流や文化活動を活性化すべく公立小中学校等の空きスペース活用促進。
48. 既にある公園に遊具を拡充・児童の自由と安全を保障。遊閑地の利活用推進。
※ クレーム処理等は我々ネオ幕府が請け負う。
49. 生活保護の取得要件緩和と生活再建・出口支援。給付付き税額控除の試験的導入。
50. 公共施設から迅速・全面・包括的にバリアフリーデザインを実装。
51. 乞食(路上生活者・野宿者・炎上するだろうがこの言葉を使う,いささかの差別的感情を含まない)の住宅支援事業における不合理待遇(いわゆる「タコ部屋」等)の撤廃。
52. 「禁煙」でなく「分煙」。公共喫煙所の増設と依存症支援拡充。
53. 「帰宅困難家庭」の児童のシェルター確保・拡充。
54. 親の孤立防止。財政的支援やシッター利用・保育所等インフラの拡充。
55. 麻酔科医の待遇改善・拡充による無痛分娩・不妊治療等の普及・無償化を都から実践。
56. ヤングケアラーの実態調査・迅速な支援拡充。
57. 一定期間の債務等支払義務の凍結や世間からの隔絶を許容する「隠遁」制度の試験的導入による自殺予防。
58. 共同親権制度移行後の離婚親や子の権利保証に向けたモデル条例案の策定。
59. 犯罪被害者や遺族の情報秘匿や生活再建支援事業の拡充を都から実践。
🌾 環境・公共衛生・都市デザイン
60. 『江戸東京オシャレ特区』構想・ドレスコードの厳格なサービス業種の方でも自分らしい服装等の表現を保障。
61. 炭素繊維等による東京湾浄化・老若男女が利用可能な東京湾に。
※ 一〇年単位の長期計画で研究会に予算をつけて水質浄化に関わる各方面の専門家と企業に助成を。
62. タクシーや通勤通学バスや訪問介護車両や都内を往来する長距離トラック等に向けた電気自動車等の導入支援。
63. 道路にゴミ箱を増設し収集作業も増員・雇用創出。
※ 『乞食』の方々向けに最低でも3日に1度は湯船に疲れる水準の支援体制を迅速に構築。
64. 都内の樹林伐採ストップ・地域経済や文化に無益な再開発の見直し。国土を守る。
65. 引越しや住宅確保等に係る費用分担による近隣県への移住サポート。
※ 漸次地方都市にも移住サポートしたい・全国化したときに地域を蘇らせる。
66. 主に大企業の都外への本社機能移転・人口とリスク分散を段階的に進める。
67. 排除アート・「座らせないベンチ」の全面撤去。小憩できる都市デザインの再建。
68. ユース(12-25最程度を想定)以下に対して公営美術館・芸術施設の入場料無料化。
69. 路上表現・アーティスト等に向けた道路使用許可申請等手続きの簡素化・拡充
70. 官民連携で路上ライブ・イベント等を充実させ,『解放区』の乱立。
🌾 動植物
71. 動物殺処分0の次は都から始める愛玩動物の生体販売全面禁止。
※ ペットショップの店員かわいそうだから動物病院とか生物学研究所に転職もさせてあげて。そのために予算つけよう。 ※ 日本固有種の生物種は緩和したさがある,というかその系統を維持するための研究会や国家機関創設を提唱したい。
72. 特定外来種や有毒の微生物等の実態調査・飼育手段の包括的なデータベースを策定し公開。
73. 生物学系の人材活用・医療分野との連携を強化。
74. 孤立対策に動植物との共生を促進・AI利活用で安全・安定的な飼育体制を提供。
🌾 宇宙開発
75. 軌道エレベーターや公共/民間通信衛星等を想定した宇宙産業への公共投資。
※ 東京から日本〜東南アジアをまたぐ測天衛星網(GPS)を提唱
76. 核融合発電技術への積極的公共投資。
※ 戦時を想定した燃料備蓄
🌾 食糧自給・安全保障
77. 家庭菜園や地域農産・地産地消の促進。
78. 種苗法改正の見直し・食文化の保全。
※ 戦時を想定した食料備蓄
79. 酒税法の見直し・どぶろく文化を再興。
80. 生レバーやユッケ等の規制緩和。
81. 依存症対策や飲酒強制の予防規制を条件に, 飲酒解禁を18歳に引き下げ。
🌾 労働市場制度
82. 新卒一括採用の見直し・企業や経済団体等への協力要請。
83. 官公庁や民間企業の採用基準にポスドク枠拡充。
84. 生涯学習・リカレント教育普及に向けた労働市場改革。職業訓練給付や実施企業への支援等の拡充。
85. 様々な産業分野の企業に対して有給や育休利用の促進。
🌾 汚職・職権乱用の防止
86. 地方議会における縁故的な役職(選管等)の選定過程・給与等の見直し・再編と代替的職務の用意。
87. 刑事収容施設や入管施設内での侮辱や虐待や差別的待遇の実態調査・迅速な改善。
88. 市民オンブズマン制度の創設・拡充による第三者目線の地方議会の監査強化。
89. NPO法人設立や生活保護申請・政治団体含む会計監査の厳格化・責任体制の明確化。
🌾 表現・報道の自由
90. 小池都知事が実施していた様な一部のマスコミやジャーナリスト等の排除に反対・報道と表現の自由を守る。
91. 『表現の自由』の前提として,エンタメ・出版・コンテンツ業界に投資拡充・且つアーティストの食い扶持と表現の場を守り,層の厚さを維持。
92. NHKの過剰な集金を規制・困窮世帯の債務免除・公共の利益となる基礎的なコンテンツは保障するが国民の無償・平等な『知る権利』に配慮。
🌾 スポーツ
93. 『マイナースポーツに光を』・Eスポーツ含む多様な体育会系コンテンツにも積極的に投資。
94. 身体に障害を有する方々が主役であるパラスポーツ分野に投資拡充・宣伝を強化。
🌾 その他
95. 小池都知事の財政調整基金の使途・費用対効果について徹底的に監査。
96. 小池都知事や森本首相も関わる東京オリンピックに関する利権構造や裏金・役員の不審死・作業員の過労死等の真実究明。
97. コロナ禍におけるエンタメ産業や一部の飲食業界・性産業等への差別的待遇の見直し・適切で平等な補償体制の確約。
98. コロナ禍における緊急事態宣言の手続的正当性・費用対効果を徹底再調査。
99. お気持ちベースの『自粛要請』では無く必要な法整備・責任体制を明確化。
100. 多様な業種の方々に配慮し投票所を26時まで開放・且つ開票日を平日にスライドし行政コストを軽減。
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yotchan-blog · 5 months
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2024/4/30 7:59:08現在のニュース
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minatokucarpet · 1 year
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ペルシャ絨毯 買取 (ペルシャ絨毯買取 [港区絨毯買取])
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ペルシャ絨毯はなぜ価格が高いのか?
世界三大財産とまでいわれる理由
資産価値が高いのはアンティークのペルシャ絨毯に限られる
「ペルシャ絨毯」とは、1枚1枚手織りでつくられるイランの伝統的な絨毯を指します。原油と並んでイランを支える基幹産業です。紀元前7世紀にはすでにイランの伝統産業として確立され、周辺国の宮廷で愛用されたことから広く認知されました。素材はウールが基本ですが、近年はシルク製のペルシャ絨毯もあります。 ペルシャ絨毯と一般の高級絨毯の大きな違いは、目の詰まり具合が異なることです。ペルシャ絨毯は目が高密度で詰まっているため、ホコリやこぼした液体などが生地内部に入らず、「表面を軽く掃除するだけでお手入れが済む」という特長があります。 ペルシャ絨毯は、「10万~100万円単位の新作」「1,000万~億円単位のアンティーク」に大別されます。なぜアンティークのペルシャ絨毯の価値が高いのでしょうか。それは古いものの大半がウールでつくられているため踏めば踏むほど風合いが出て、その美しさが評価されるからです。しかし古いペルシャ絨毯のすべてに価値があるわけではありません。有名な産地や工房でつくられたアンティークだけが高値取引の対象です。こういった背景を考えると、資産としてのペルシャ絨毯は一流作家の「アート」に似ているといえるのではないでしょうか。 ペルシャ絨毯を所有する際のポイントは、すでに高値取引されているものを購入すること。そのうえでコレクションとしてずっと所有し続けてもいいですし、現金化することも可能です。金融商品のように価値が大きく変動するリスクが少ない「現物資産」だからこその強みがあるといえるでしょう。 ペルシャ絨毯のトレンド!自然をモチーフにしたギャッベに注目 最近では、インテリアとしての新作ペルシャ絨毯が日本国内で人気を集めています。ペルシャ絨毯と一口にいっても作り手によって柄や色合いが異なるため、インテリアとして購入する場合は好みにあった産地や工房を選ぶのがポイントです。ちなみにペルシャ絨毯の5大産地は、いずれもイランの都市であるタブリーズ、クム、カシャーン、ナイン、イスファハンです。 またはペルシャ絨毯は、イラン(ペルシアはイランの旧称)で生産され続けている絨毯。イラン文化、芸術を代表する極めて優れた美術工芸品の一つで、その起源は紀元前の古代ペルシアにまで遡ることができる。床面の敷物だけでなく、壁飾りやテーブルクロスとしても用いられていた。 ペルシア絨毯は大きく三つに分類されている。6×4 フィート超の「カーリ (Qāli )」、6×4 フィート以下の「カーリシュ (Qālicheh )」、そして「ゲリーム (Gelim )として知られる遊牧民の絨毯である。ゲリームには粗織りの絨毯を意味する「ジル (Zilu)」と呼ばれる絨毯も含
素材
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手織り職人が使用する伝統的な道具。 ペルシア絨毯の素材としてもっとも多く使用されているのは羊毛だが、綿も多く用いられている。羊毛は、コルクウール、マンチェスターウール、キャメルウールなど、様々な品種の羊からとられたものが使用されている。絹は羊毛に比べて高価で耐久性に劣り、古くなるにつれて価値が落ちていくため、絹だけで織られた絨毯はそれほど一般的ではない。絹のペルシア絨毯は、その希少性と価値、そして耐久性の低さから、床の敷物ではなくタペストリのように壁飾りとして使用されることが多い。
図案
16世紀、17世紀のペルシア絨毯には多くのバリエーションがある。様々な地方で生産されていたことが多様なデザインを生み出すことにつながった。また、共通するモチーフとして、唐草文様、アラベスク文様、忍冬文様 (en:palmette)、円形文様、幾何学文様などは、多くの絨毯に採用されている。人物文様は、イラン国内で流通する絨毯には良く見られるモチーフだが、輸出される絨毯ではそれほど採用されてはいない。 産地ごと、あるいは家系ごとに様々なデザインが継承されており、それらの多くはシンプルで直線的な文様である。このような文様を絨毯に表現する際には、特別な下絵などを使用せずに職人の記憶や経験によって制作されることが多い。曲線で構成される複雑な文様の場合は、前もって用意された下絵のデザインと色調を絨毯のサイズに合わせて写し取っていく。伝統的なデザインも時代とともに少しずつ変化しており、現在では下絵を絨毯のサイズにあわせて縮小あるいは拡大するために、コンピュータが使用されている。
歴史
現存している最古の手織り絨毯として、古代文明パジリクで発見されたおよそ2500年前の絨毯がある。アケメネス朝ペルシアで制作されたと見られていたが、現在は否定されており中央アジアの遊牧系騎馬民族によって織られたとされている。ペルシア絨毯の最初の記録は古代中国のもので、224年から651年のサーサーン朝ペルシア時代の記録である。7世紀にイスラム教圏となるまで、ペルシアでは様々な王朝が勃興、衰退を繰り返し、ペルシア絨毯にも多くの変化がもたらされたが、ペルシア絨毯の生産は途切れることなく続いていた。その後、13世紀のモンゴル帝国によるペルシア侵攻のためにペルシア絨毯は衰えていたが、イルハン朝ペルシア、ティムール朝ペルシアのもと、ペルシア絨毯は再び発展してくことになる。 ペルシア絨毯に使用される羊毛、絹、綿といった天然素材は、経年変化によって腐食し、朽ちてしまう。このため、考古学者たちの古代遺跡調査によっても、ペルシア絨毯に関する有益な発見がなされることは極めてまれである。古代からペルシアで手織りの絨毯が制作されていたことを示す証拠は、数点の磨りきれた絨毯の断片しか存在し��い。このような断片からは、12世紀に全盛を迎えたセルジューク朝ペルシア以前のペルシア絨毯がどのような特徴を持っていたのかを判断することは、ほとんど不可能となっている。 ゾロアスター教時代
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紀元前5世紀頃のパジリク絨毯。現存する最古の絨毯である。 1949年に、シベリアのアルタイ山脈のパジリク古墳群から、考古学史上非常に貴重な絨毯が発見された。この絨毯はスキタイ人の王族とみられる人物の墳墓から発掘されたものである。放射性炭素年代測定により、この絨毯が紀元前5世紀のものであることが判明している。283×200センチメートル の絨毯で、1平方センチメートルあたり36の編目で制作されている。この現存する世界最古の絨毯と見られるパジリク絨毯の洗練された織物技術から、この芸術分野の進化と発展が長期にわたって蓄積されてきたことがわかる。絨毯中央部は深い赤に彩られ、周囲を巡る二本の縞模様部分にはシカとペルシア人騎手が表現されている。 このパジリク古墳群から出土した絨毯は、遊牧民族たるスキタイ人の手によるものではなく、アケメネス朝ペルシアで制作されたものだと考えられている。 アケメネス朝ペルシアの初代国王キュロス2世はパサルガダエに王都をおき、その宮廷内は豪華な絨毯で飾り立てられていた。当時のペルシアとマケドニアは緩やかな同盟関係にあり、マケドニア王アレクサンドロス2世はキュロス2世の霊廟の飾りだった絨毯に目を奪われたという伝承がある。 6世紀まで、羊毛や絹で織られたペルシア絨毯は歴代の王朝で発展し続けていった。サーサーン朝ペルシア国王ホスロー1世が織らせた有名な『春の絨毯 (en:Baharestan Carpet)』は、王都クテシフォンにあった王宮の主謁見室の装飾に使用されたものである。この『春の絨毯』は絹織りで、金、銀、貴石が使用された長さ140メートル、幅27メートルという大規模なもので、楽園のような華麗な庭園が表現されていた。その後637年にアラブのイスラム諸国に王都が占領されると、略奪された『春の絨毯』は小さく切り分けられて、戦利品として兵士たちに与えられた。また、タキディス王の玉座は一カ月間を表現した特別な30枚の絨毯と、四季を表現した絨毯で飾られていたいわれている。 イスラム教時代
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ヴィクトリア&アルバート博物館が所蔵するアルダビール絨毯。 8世紀にはアーザルバーイジャーン地方 (en:Azerbaijan (Iran)) が、ペルシア絨毯と粗織りの絨毯の一大産地だった。また、タバリスタン地方 (en:Tabaristan) は、租税として年間600枚の絨毯をバグダートのカリフの宮廷に納めていた。当時のペルシアの主要な輸出品は絨毯で、祈りを捧げるときに足元に敷く小さな絨毯の割合も多かった。さらに、ホラーサーン (Khorassan)、シースターン (en:Sistan)、ブハラなどの都市でもペルシア絨毯が制作されており、その優れたデザインとモチーフで需要が高かった。 セルジューク朝ペルシアからイルハン朝ペルシアでも、ペルシア絨毯の制作は非常に活発に行われており、イルハン朝の第7代国王ガザン・ハンがタブリーズに建てたモスクは、豪華な絨毯で埋め尽くされており、絨毯の素材となる羊毛は、特別に飼育された羊からとられたものが使用されていた。ティムール朝ペルシアで生産された絨毯のデザインの多くが、装飾写本の挿絵であるミニアチュールをもとにしている。また、絨毯を織っている場面を描いたミニアチュールも現存している。絨毯織り工房には、糸の染色工房が隣接していることも多かった。ペルシアにモンゴル帝国が襲来するまで、ペルシア絨毯の制作は大いに発展していった。 この時代に制作されたペルシア絨毯でもっとも有名なものがサファヴィー朝ペルシアで織られた、現在ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館が所蔵する『アルダビール絨毯』 (en:The Ardabil Carpet) である。この絨毯は対として制作されたもので、もう1枚の『アルダビール絨毯』は、ロサンゼルス・カウンティ美術館が所蔵している。この『アルダビール絨毯』のデザインは無数にコピーされ、小さなものから原寸大のものまで様々な大きさの絨毯が制作されている。イギリス首相官邸に アルダビール絨毯 が飾られているほか、アドルフ・ヒトラーもベルリンにあった自身のオフィスに アルダビール絨毯 を所有していた。『アルダビール絨毯』は、1539年から1540年にかけて制作された。絹糸と羊毛が素材として使用され、1インチ四方あたり300から350の編目で織られており、10.5×5.3メートルの大きさの絨毯となっている Los Angeles County Museum of Art See also Victoria & Albert Museum。 土日・祝日も休まず営業!どしどしお問合せください!
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お客様に信頼・ご満足いただける買取値段をご提示致します。 クム産 綿密な織りが評価されている、クム産。最もポピュラーで親しみやすく、日本国内でも人気の高い絨毯です。ウール素材のもの、シルク素材のもので査定額に差が出ます。シルク素材のものであれば高額査定は確実です。 相場~760000円 タブリーズ産 タブリーズ産にしかない道具を用いた、緻密な織りが特徴のタブリーズ産。他の産地のものに比べると、少々シンプルで遠目で見た時に、落ち着いた雰囲気を醸し出すところが魅力とされています。稀に円型タイプもあり、こちらも買取可能。 相場~600,000円   Read the full article
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theyuko · 1 year
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⧉ イベント ⧉ 第6回ライフスタイル展示会 フェス・リエゾン トーキョー @fesliaison 今回出展されている企業様は、全45社 その中で気になった企業様を ご紹介していきますね✨ 本日17時まで、まだ来場受付中 ❆ ┈┈┈┈┈┈┈ ⋆⋆⋆ ┈┈┈┈┈┈┈ ❆ Dearest Fragrance アネット @anetto.jp オリジナルアロマペンダント 自分の星の香りとお守り 九星気学は意外と当たりやすいので、 信じてしまう事が多いですが、 九星気学による私の星が潜在的に必要と している香りを選ぶと言うのを伺い、 2023年4月にオンラインストアで5500yenで 発売されると知り、会場価格2000yenで購入✨ ❆ ┈┈┈┈┈┈┈ ⋆⋆⋆ ┈┈┈┈┈┈┈ ❆ エラスチン専門メーカーの Rah Life @pmt_rah_life エラスチンとコラーゲンの美味しいゼリー ピュアエラスチン150mg配合、コラーゲン、ビタミンC、ヒアルロン酸 新製品 マルチフローラルチャージ 乳酸菌・集中補給 23種の乳酸菌3000億個 ヨーグルトに換算すると300個分、 ピュアエラスチン50mg、植物発酵エキス https://pmt-rah-life.com/ ❆ ┈┈┈┈┈┈┈ ⋆⋆⋆ ┈┈┈┈┈┈┈ ❆ TE.ON アロマスプレー @te.on_organic 植物由来エタノール配合のルームフレグランス 成分にこだわって作られた 桜島小みかん精油、レモン、ラベンダー、ジャスミン配合 ルームやピローフレグランス ❆ ┈┈┈┈┈┈┈ ⋆⋆⋆ ┈┈┈┈┈┈┈ ❆ momono 自社農園の桃から生まれたスキンケアブランド 廃業寸前の桃農園と出会い、 摘んで終わりのつぼみを活用した 敏感肌の方でも使える スキンケアを専門機関との共同研究で 桃のつぼみの有用性を見出し、 エキスを抽出して配合されたスキンケア エッセンス ・ローションMO 150ml 6050yen ・エマルジョンMO 145g 6050yen ・ボディーミルク 300g 5280yen そのほかにスターターキット  3520yenもあり、旅行や携帯用としても✨ ❆ ┈┈┈┈┈┈┈ ⋆⋆⋆ ┈┈┈┈┈┈┈ ❆ POPAN @popan_us #乳酸菌飲料 お味は2種 ・酸味タイプ ・甘味タイプ 純水に乳酸菌を加え、黒糖を加えて 熟成・発酵されている #腸活ドリンク 腸活飲料は、空きっ腹時には、 飲まない方がいいと伺いました SNSフォローで1本いただきました✨ ❆ ┈┈┈┈┈┈┈ ⋆⋆⋆ ┈┈┈┈┈┈┈ ❆ mamaforest @mamaforest.japan 韓国コスメはよく使うけど、 洗剤はあまり使った事がないです 社長のご家族にアトピー性皮膚炎で 心を痛めて家族のために作られた、 食器用洗剤✨ 口に入れる事ができ素材で作られた 固形洗剤は、洗浄力が高いのに、 手荒れもしにくく アルガンオイルを使用してても ベタつき感がなく、 食器用だけではなく、野菜や果物の農薬を 落とす事ができる洗剤だそうです😳 日本と違い、洗剤のランク付が韓国ではあり、 ランク1は、野菜や果物が洗える洗剤で、 もっとも肌に優しいとされていて、 ランク2、ランク3と敏感肌では 使えない食器用洗剤もあるとか 日本はまだまだ遅れていると感じました アメリカなんか食器に洗剤がついたまま 食材を乗せちゃうこともありますが、 サンプルを頂いたので使うのが楽しみです 固形石鹸の食器用洗剤😳 界面活性剤不使用の 固形型天然食器用洗剤 ❆ ┈┈┈┈┈┈┈ ⋆⋆⋆ ┈┈┈┈┈┈┈ ❆ 私の完全美容食 @kenkobi_jp 腸内環境を考えて作られたプロテイン 元々ジュエリーの会社なのに、 従業員の4/5が女性社員と言うだけで、 女性に優しい物を作りたいと言う事で 女性の美容と健康のためにこだわった食材を 使って作られた国産大豆を使って作られたプロテイン 人工甘味料を一切使わず、 カラダにいいものだけで 作られたプロテインは、自然の味で美味しく 飽きにくい味に仕上がっている その中で、アサイーとビーツも 試飲しましたが、美容にもいい成分ばかり なので、美味しく飲みやすかったです✨ ❆ ┈┈┈┈┈┈┈ ⋆⋆⋆ ┈┈┈┈┈┈┈ ❆ 会場 ライトボックススタジオ青山 東京都港区南青山5丁目16−7 表参道B1番出口より徒歩8分 本日最終日✨ 3月28日10:00〜18:00まで開催中 ご来場の事前登録受付中! 14:00、15:00、16:00、17:00枠申し込めます #フェスリエゾン #フェスリエゾンアンバサダー #fesliaison #心豊かな暮らし #スキンケア #コスメ #フレグランス #アロマ #美容 #雑貨 #アート #占星術 #ひとり時間 #ひとり時間を楽しむ #ライフスタイル #日々の暮らし #暮らしを整える #暮らしを楽しむ #自分磨き #自分軸 #自分らしく生きる #展示会 #イベント #表参道展示会 #東京 #東京イベント情報 #展示会オススメ品 #followme @yuko_fuji3 (LIGHT BOX Studio Aoyama) https://www.instagram.com/p/CqUdV3RJX0c/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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emiemi88888 · 2 years
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クリスマスに向け、手形足形を使った プレゼント作りワークショップです! お子さまの手形足形が ・エンジェルミニハンカチ ・フラワーミニハンカチ にお作りし後日お届け! (過去の手形足形の写真をご持参でもOK) お届け時には、無料FP相談付きになりますので 習い事や学校選びに関わる教育資金 お小遣いから始める資産運用 物価が上がって漠然とした不安など 気になることは何でもご相談くださいね! <参加費> 500円(事前チケット購入🎟です) <日時> 11月28日(月) 10:00-11:00 11:00-12:00 12:00-13:00 各回3組まで <場所> 白金高輪駅から徒歩5分 手形足形アート専門店Minato.教室にて 1階なのでベビーカーで気軽にお越しいただけます。 (ワークショップ時は入口付近に折りたたんで置いていただきます) 当日は、ハンカチのデザイン選びをし 手形もしくは足形のスタンプを取ります。 ハンカチに入れたいメッセージ、 お届けスケジュールをご記入いただくのみで、感染対策も考慮しております。 ※FP相談必須イベントです※ ハンカチはクリスマスまでにお届けを予定しています! 是非お友達をお誘いの上ご参加くださいませ♪ ※たくさんのご家族にご参加いただきたく、本企画は1家族1回のみ500円でお申込みになります。 そのため、過去に当店の類似企画にご参加いただいた方はお断りさせていただきます。 @emiemi88888 トップページリンクから チケット購入ください🎫 #100days #minatodot #成長記録 #ハーフバースデー #女の子ベビー #赤ちゃん #女の子ママ #男の子ママ #赤ちゃんのいる生活 #halfbirthday #第一子妊娠中 #手形アート #エンジェル #新米ママ #親バカ部 #新生児 #出産報告 #赤ちゃんのいる暮らし #お食い初め #ママライフ #出産レポ #生後100日 #newborn #justborn #命名書 #第一子誕生 #港区ママ #渋谷区ママ #白金高輪 (白金高輪駅) https://www.instagram.com/p/Ck9ZjnXB0_D/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shu-sumie · 2 years
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🇺🇸アメリカデジタルアーティスト Mitchell Schwartz様 ( @mitch_schwartz_digital_art )ご依頼の墨絵作品を Mitch様のデジタルブレンド ✨ちなみにこの原画作品は既にSOLD OUT✨ ページ1〜4がデジタル ページ5が原画 元々の原画もキラキラしてる作品です😊✨ デジタル化すると見えてくる世界 墨絵の良さを残しつつ、デジタルで世界観を作るMitch様のアート流石です‼️ 人はイモムシは嫌うけど、蝶々は好きな人が多い いずれ綺麗になるとはわかっていても、なぜイモムシは嫌がられるのだろう?? これを投資に例えると、イモムシの段階で労力を注ぐことが、未来への自分の為にもなる。そう思うと人生て、いかにイモムシを好きになれるかどうか?イモムシの段階からケアできるかどうか? にかかっているのかな〜〜 と思ったこの頃☺️ 皆さんどう思うかな? Mitch様今回も素敵なデジタルブレンドありがとうございました🙇‍♂️ めっちゃ素晴らしいです☆☆ ✨✨✨✨✨✨✨✨ 7/9(土) しもつかれビスコッティ新商品イベントが終了‼️ 最高でした‼️大盛況でした‼️ ここまでこれたこと 皆様に感謝申し上げます 商品送付ご希望の方は、順次送付致します。もう暫くお待ち下さい🙇‍♂️ 今回ビスコッティの他、作品レプリカや手描き提灯も売れ、 マグカップグッズも好評でした ✨✨✨✨✨✨✨✨✨ 元HSBC社長立澤様コラボ企画 『常識を逸脱したアート個展』 in 東京 下記日時・下記場所で開催予定 【日時】 8/6(土)午前設営/午後スタート 【場所】 GALERIE du JURA(ギャラリエ・ジュラ) 〒107-0062 東京都港区南青山2-12-1 ミヤコヤビルF 東京メトロ銀座線 「外苑前」駅下車 4a番出口より徒歩3分 東京メトロ銀座線/半蔵門線/大江戸線 「青山一丁目」駅下車 5番出口より徒歩7分 in 大阪 【日時】9/10(土) 午前設営/午後スタート 【場所】Imagine & Design 〒542-0081 大阪市中央区南船場2-6-12 【電車】 地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅下車①番出口徒歩5分・クリスタ長堀北⑤番出口すぐ 地下鉄堺筋線「長堀橋」駅下車 2-B出口徒歩2分 地下鉄長堀鶴見緑地線「長堀橋」駅下車 2-B出口徒歩2分 【車】 阪神高速1号環状線「道頓堀」出口から約5分 阪神高速3号神戸線「西長堀」出入口から約5分 専用駐車場はございませんので、近隣有料駐車場をご利用下さい。 すぐに会場が埋まってしまいますので、 お早目のご連絡をDMへお願いします🙏 東京か大阪どちらに参加かDMください🙇‍♂️ 【参加費】 数千円程(そこまでかからないと思いますが、追って連絡します) 【イベント内容】 ❶元HSBC立澤社長とのコラボトークショー ❷ハンド墨絵ライブパフォーマンス ❸墨絵作品鑑賞会 参加希望の方、大変恐縮ではございますが、立澤( @kenichi_tatsuzawa )または、荒川( @godloveyou1204 )のDMへご連絡下さい🙇‍♂️ 当日のイベントでお会いできることを心から楽しみにしております✨😊 #東京でイベント開催 #大阪でイベント開催 #筆を使わない墨絵師 #墨絵師 #墨絵 #sumie #ハンドドローイング #handdrawing #日本を代表する墨絵師 #墨絵アーティスト #書道好きな人と繋がりたい #画家さんと繋がりたい #飛墨 #hisumi #唯一無二の墨絵師 #唯一無二の墨絵アーティスト #しゅう墨絵 #shusumie #生きる墨絵 #UNESCO #世界遺産 #墨絵個展 #人形のわたや #蝶々墨絵 #デジタルアート #digitalart #しもつれビスコッティ #七尾の狐 #妖狐 #玉藻前  https://www.instagram.com/p/Cfz1uE7vvSI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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onsencha · 4 years
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2020年12月12日(土) 「掛け軸ってなに?サイエンス伝統工芸カフェ」を開催しました。  表具という超絶技巧と美しさの風圧にやられた。  雲間に新しくかかった軸を表装してくださったのが ◎美術表装 鬼笙堂 広島県広島市安芸区阿戸町という里山の中にあり、築126年の古民家の蔵を改装した二階建ての表具工房。 そしてそこを含む周辺の場所が、農林自然とアートの一体化・・・「文化」を創り育て伝える拠点としてすこしずつ始まろうとしています。  その鬼笙堂併設cafe「ku-ga」から出張大人カレーが雲間に登場。 まずは腹ごしらえ。 掛軸を眺めながら本格大人カレーをご堪能いただきました。 140歳古樹ディンブラの茶と茶葉で作った「茶なマサラ」が登場。シェフ天才。めちゃうまい。  いよいよサイエンス伝統工芸カフェが始まります。  話し手は表具師の中山ナギさん。 雲間の軸がどのように出来上がっていくのか、その経過を写真や動画を交えて教えていただきました。  「祝婚歌」の世界観を増幅するような布選び、デザイン、裏打ち・・ いやあ、知らなかった・・・ 紙を幾層にも貼ってある、くらいの認識しかなかったが、考えてみれば軸は巻くものだ。貼り重ねていって厚みが増していけば巻いたときに不具合が生じる。 「内輪差って知ってる?」サイエンスポイント登場。 巻いて保管することを前提とすると、紙の厚さは均一にしたい。しかしどう考えても4種類くらいの布や紙の重なりがある。そこは切りついだり、くり抜きをしたり、糊代数ミリでつないでいくのだ。 裏から貼っては切り抜いて貼っては切り抜いていくので、表から見たらどんどん標高が下がっていくような重なり。  さらに「そこも!?」「そんなとこまで!?」という細部にまで仕事がされている。もうあっけにとられてしまう。  そして伝統工芸というのは究極の分業制で、あやうく成り立っているという現状も知る。 裏打ちに使う極薄の和紙の職人さんが無形文化財になられ、紙が市場に出回らなくなって困った、とか。そのパーツを作る人がいなくなったらたちまち生産できなくなる。替えのききにくい専門性と携わる人の希少さ。 それは掛軸の世界だけでなく伝統工芸周辺の今なんだ。  掛軸って、実家とか田舎の家とか行くと床の間にかけてあって、なんか中国あたりの山水画みたいなやつで、下の両側に石とフサがぶらさがってて、その脇には博多人形とか刀剣とかいろいろ飾ってあって。 そんなイメージでした。  和室も床の間も絶滅しそうな今、掛軸を担ってるのは茶道界くらいのものかな。それでは表具の仕事も減っていくだろう。  しかし今回、恩師の手紙をどうにかしたいという思いが叶って、自分の店に軸としてかけてみて、こんなに美しいものはないなと思った。 床の間でなくても、空間をドラマティックにしてくれる装置として、もっと注目され生活にあるべきだと思った。  いつだったかナギさんが指令をうけて京都の布屋さんにいったら、 「これだけの予算でいいと思う布を好きなように買ってこい」というおつかいだったそうだ。なんという勉強。  その指令を出したのは鬼笙堂の親分にして絵師の船田奇岑画伯。  「あのね、文化って港町に興ってるのよ」 外から流入してくるものが混ざり合い変化して発展を遂げていったと。 彼女のようなセンスの選ぶ布はやっぱり違っていて、そういうことが大事なのだと。  後半は奇岑画伯ご持参のお宝が次々雲間に掛けられました。 「美術館以外で掛けるのははじめてかな」 ええええええ  軸を掛け下ろすって、なんという演出だろう。 その瞬間、どんっ、という風圧感じた。 わからないのに、総毛立つ感じ。すげえ。  やがて話は「美しい」ってなんなんだ、ということに。 絵を見たり音楽を聞いたりするときの美しさ、心地よさにはなにか「基準」があるのだろうか。詳しく勉強しないとそれはわからないものだろうか。 掛軸のこと、超絶技法をなにも知らなかったとしても、あの風圧はだれもが体感したと思う。それはなんでだ?  官能 つまり、すべてはそういうことなのではないか、と。 お茶だってそうだ。 なんじゃこりゃあ!というそれに打ちのめされるから沼に沈むんだ。 本来わたしたちにはみな備わっている。美しさセンサー。  センサーが反応し、血圧が上がり、紅潮し、血がめぐり、生きてるって感じられる そんな美しさを拝見しました。はぁ・・・・  広島市はこの日から来年1月3日まで外出自粛を要請し、公共機関を一斉に閉館、イベントは中止に踏み切った。 ギリギリのタイミングだった。 しかしやってよかった。この余韻で年を越せる。 生きている限りこの喜びを求めるのは自然なことだ。来年もまたぜひ。 ありがとうございました!  #ku-ga #伝統工芸 https://www.instagram.com/p/CIuivbMBxjV/?igshid=1408jg8w7fiti
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xf-2 · 5 years
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全国各地の議会で通用する方法ゆえ、全力で拡散をお願いしたい。 あいちトリエンナーレの芸術監督という「実績」をもって、今後、津田氏は全国の自治体に講演を行っていく。お仕事なのだから有償なのは当然だけれども、自治体が主催する場合は、「税金から津田氏の給与」が払われることになる。つまり、貴方の街で開かれれば、貴方のお財布から津田氏の給与を払う。
まずもって議員という立場である以上、「払ってよくない」とは言わない。だが、この文章をお読みの方が「え??私は、昭和天皇の御真影を焼く映像を展示させた芸術監督を呼ぶために、私の納めた税金を使われたくない!」と思ったとすれば、それはそれで【民意】である。 私は民意に応える立場であるため、地元の市議にどのような動きをとってもらえば良いか、方法を記しておく。
この動きは、神戸市議会に属する上畠のりひろ議員(自民)の実績だ。および共に動いた外海議員(維新)の動きによるものである。
最大のポイントになる。 市議として行動するにあたり、実は「中止せよ」とは言っていない。むしろ「推進して頂きたい」という論法を用いている。内心がどうであったかは想像に任せるが、議員として地元の市行政と相対するにおいて「反対してない」「中止を求めていない」のは、実は最大のポイントだ。
何を求めたのかと言えば、「公平性の担保」である。 例えば津田氏の動画を見せた上で、極めて特定の政治色が強いことを提示し、その上で開催を要望したようだが「公平性の担保の為、有本香氏」の登壇を要請している。 また、行政とは公正明大であることが求められるゆえ「①昭和天皇の御真影を焼く映像の存在」や「②日の丸や星条旗を侮辱するような展示物(馬鹿な日本人の墓)」の存在も、神戸市のシンポでは隠さず触れるように求めた。
一部には「政治の圧力だ!」とか「弾圧だ!」という声が聴こえてきそうなので、先に書いておくが、市議らが行政や実行委員会に求めたのは中止ではない。公平性の担保であり、その意味ではむしろ開催を支援し要望する形式での動きである。 公平性を求めたところ、神戸新聞の元役員が実行委員長として中止を決定したのが経緯である。
流石だなと感じたのは、これは実行委員長名において文書で回答を得ている。 かつ、ネットにも公開しており、この手法は全国に横展開できる形となっている。
うえはたのりひろ神戸市議の動き以下、Twitterに投稿された上畠市議の発言を掲載する。
(一文にまとめて紹介するため、改行などをBlog用に修正。また”続く”不要個所のみ削除。)
維新の外海議員と共に古川専務理事と面談。津田大介氏の人選は実行委員会で企画時は各地芸術祭の責任者を呼んでシンポジウムをしようというもので、他にも瀬戸内国際芸術祭にも声をかけたりしたそうです。津田大介氏だから敢えて呼びたいとか、政治的意図は全くないとのこと。
古川専務理事と担当係長には高須先生の助言も踏まえて津田氏の宣伝となるような中止とは言わないが、行政イベントの公平性担保を確保を求め、シンポジウムには一辺倒の主張でなく、立場を異にする有本香さんをお呼びしたり、天皇陛下の写真を燃やす映像を確信的に行った発言を紹介して神戸市民にジャッジできる機会を作り、せっかくの神戸の芸術祭が津田氏のプロパガンダにならないよう申し入れました。又、動画を見せて津田氏が自身への批判者をリスト化し殺すリストを作り犯罪を示唆する人物であり、不穏当で神戸市民が殺される対象になりかねない危惧を伝えました。
古川専務理事は①〜③の外海議員と私の懸念を理解され、速やかに実行委員長の理事長に報告するとの事。これから市長とも面談するようです。週末には結論を出すとの事で再度報告頂きます。出展作品は素晴らしいものが沢山あり、芸術祭が津田氏によりケチがつかないよう成功させたいとのことです。
①維新の外海議員@sotomikaizoと共に古川専務理事と面談。津田大介氏の人選は実行委員会で企画時は各地芸術祭の責任者を呼んでシンポジウムをしようというもので、他にも瀬戸内国際芸術祭にも声をかけたりしたそうです。津田大介氏だから敢えて呼びたいとか、政治的意図は全くないとのこと。続く⇒ https://twitter.com/NorihiroUehata/status/1159036155230224384 …
愛知で確信的に昭和天皇の写真を燃やした如き映像や慰安婦像を展示させた津田大介氏を神戸市主催アートプロジェクトKOBE2019行事のシンポジウムに呼ぶとのこと。断固反対。公金によって津田氏を断じて呼んではならないと考えます。この考えの下、神戸市会議員として動きます。http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2019/07/20190719073003.html …
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②続き⇒古川専務理事と担当係長には高須先生の助言も踏まえて津田氏の宣伝となるような中止とは言わないが、行政イベントの公平性担保を確保を求め、シンポジウムには一辺倒の主張でなく、立場を異にする有本香さんをお呼びしたり、天皇陛下の写真を燃やす映像を確信的に行った発言を紹介して 続く⇒
③続き⇒神戸市民にジャッジできる機会を作り、せっかくの神戸の芸術祭が津田氏のプロパガンダにならないよう申し入れました。又、動画を見せて津田氏が自身への批判者をリスト化し殺すリストを作り犯罪を示唆する人物であり、不穏当で神戸市民が殺される対象になりかねない危惧を伝えました。続く⇒
681人がこの話題について話しています
③続き⇒神戸市民にジャッジできる機会を作り、せっかくの神戸の芸術祭が津田氏のプロパガンダにならないよう申し入れました。又、動画を見せて津田氏が自身への批判者をリスト化し殺すリストを作り犯罪を示唆する人物であり、不穏当で神戸市民が殺される対象になりかねない危惧を伝えました。続く⇒
④⇒古川専務理事は①〜③の外海議員と私の懸念を理解され、速やかに実行委員長の理事長に報告するとの事。これから市長とも面談するようです。週末には結論を出すとの事で再度報告頂きます。出展作品は素晴らしいものが沢山あり、芸術祭が津田氏によりケチがつかないよう成功させたいとのことです。
770人がこの話題について話しています
維新の外海開三・神戸市議
昨日上畠議員@NorihiroUehata と共に面談させていただいた「アート・プロジェクト KOBE 2019 :TRANS-シンポジウム」の開催中止がさきほど発表されました。関係各局ならびに実行委員会事務局においては苦渋の決断であったと思いますが支持させていただいたます。
112人がこの話題について話しています
非常に、うまい部分
各地方議会において、現場を戦う議員からすると「お!」という部分が何か所かある。
例えば、綾瀬市の笠間昇市議とも本件について話したのだけれど、話の通し方については絶賛していた。私も同じ感想である。
この部分を少し大きくクローズアップしておきたいのは、ネットの反応がよくわからない部分もあって、援護したいという思いもあったため。 恐らくネット保守論壇からすると「中止を求めてくれ!」とか「反対だ!!」って言って欲しいという部分はあると思う。
けれど、それを正面からやりにくいルールの下で議員は活動している。 気持ちよく言って、言うだけ言って終わりならば、それでもいい。 だが、きっちり成果をあげようと思うと、ちゃんとルールの下で動く必要がある。
実は、上畠議員は『KOBE2019行事のシンポジウムに呼ぶとのこと。断固反対。公金によって津田氏を断じて呼んではならないと考えます。この考えの下、神戸市会議員として動きます。』と、事前に投稿してはいる。
けれども、市議として市行政と相対するに、「事業の中止は求めていない」のがポイントだ。議員個人の思惑は”呼んではならない”であってとしても、実際の活動はそうはなっていない。 ここに上手さがある。
また、中止の決定は行政側の責任で実施されており、 かつ文書でとっている点も上手い。
愛知で確信的に昭和天皇の写真を燃やした如き映像や慰安婦像を展示させた津田大介氏を神戸市主催アートプロジェクトKOBE2019行事のシンポジウムに呼ぶとのこと。断固反対。公金によって津田氏を断じて呼んではならないと考えます。この考えの下、神戸市会議員として動きます。http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2019/07/20190719073003.html …
神戸市:シンポジウム「2019年‐2020年、アートは異物を受け入れるのか」開催のご案内
今秋、神戸市の新開地エリア、兵庫港エリア、新長田エリアを中心に開催されるアート・プロジェクトKOBE
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まずお伝えしたいのは、市議個人には中止する権限はない。 議員とは立法分野に属しており、三権分立のうち立法・行政・司法という区分けのうち、この権限を持つのは行政である。議員ではない。
行政のトップは市長である。 では議員が何をするかと言えば、市長が提案してきた予算案に対し、賛成・反対を議会の議決と言う形で承認を与え、もしくは否決する権限を持つ。 認定された事業を(議会に報告した通りに)執行するのが行政の役割なのだが、その事業を執行する・中止するかは、行政側の判断にかかってくる。
ならば、議員はどう動くのか。 「中止だ!」と声高に叫べばいいのか? それも一つの手法だけれども、単純にそれが答えとは思わない。
私たち議員が、「事業の中止を!」と声高に叫んだとしよう。 そして中止になった場合、どうなるか。 それこそ「政治による弾圧だ!」とか、「検閲だ」等の論拠を与える糸口になる。
だからこそ、中止を願っていたとしても(そのために行動したとしても)中止自体は求めていない。 この部分はメディアの方もしっかりと確認したほうがいい。「市議として何を申し入れたか」が全てだ。
最大の部分は、公平性の担保。
立場を異にする有本香さんを呼ぶことを提案。 また、行政イベントゆえの透明性の確保からだろう、「天皇陛下の写真を燃やす映像を確信的に行った発言を紹介」を提案。 その論拠として、神戸市民にジャッジできる機会を与えることを提案。
行間に滲み出るのは、「神戸市議として」、「神戸芸術祭」に対する愛である。津田氏個人の政治活動というか、プロパガンダにならないよう、という部分。
これは、誰も否定できない。
かつ、維新の外海議員と同席で行っている点も上手い。 笠間議員ともこの部分を高く評価した。上畠議員は自民党の党籍を有するが、自民のみの手柄としているわけではなく、維新とも共闘歩調をとる。
この部分は(自民・維新がセットという部分)ネット保守も批判すべきではないと思っており、私は��新と距離のある立場だけれども、高く評価する。
神戸市議会の議会構成は以下。 定数69に対し、自民は19議席のみ。 市政与党は41議席。公明(12)や市民連合(8)、共創・国民民主(2)と与党を組む。
野党陣営は、維新(10)、共産党(9)、つなぐ(5)。 他、無所属が4という構成。
この申し入れが自民党を代表したものかはわからないが、自民・維新がセットで動いた場合、市長サイドには極めて厳しい数字が待ち受ける。 仮に「まったく未対応」となった場合、自民がブチ切れて市長と敵対関係になったと仮定する。
その場合は、市政与党41から自民19を引いて22議席に減少。 自民・維新がタッグを組んだ場合には、自民19と維新10を合算して、29議席になる。 こうなった場合、市長は安定した議会運営ができない。
ゆえに、この申し入れについて、市は真剣に考える必要がある。 正直、議会の数の力を背景にした政治力学の話であり、過半数を絶対に維持せねばならない市行政サイドとの「高度な交渉」の一つ。 具体的に、中止は申し入れてはないけれど、市は検討せねばならない。津田大介氏個人のために、神戸市が停止するような政治闘争に発展してしまっては、たまったものではないからだ。
けれども、そこは前面には出さない。 これが議員の戦い方だ。
維新と一緒に出す。 中止の決定がなされた最大の理由だとは思う。
書くのは簡単だし、説明されれば納得だろうが、関西圏において「さぁ、一緒に行きましょう」といってスムーズに行ったのかというのは疑問もある。手を取り合うことを思いついたこと、実行に移したことは、実は凄い政治才覚だと思う。
外海議員は極めて保守色が強く、上畠議員は絶賛していたけれども、上畠議員とは同じ選挙区。つまりライバルにあたる。自分にとってもライバルの存在に対し、さらっとこういうことができるのは凄いと思う。本当に。
お気づきでしょうか、投稿においては「外海議員の名前を冒頭」に持ってきております。書き出しは”私、上畠のりひろは~”で始まるのではなく、徹底的に外海議員を立てて書いている。 このあたりは、本人の性格が良いのか、それとも大企業の管理職であった経験から鍛えられた部分なのかはわからないけれども、外部から見ていて気持ちのよい部分です。
呼んだらどうか?と提案されていた、有本さんも以下のように投稿している。 これは見ていて、非常に気持ちのよい流れ。
うえはた先生、お疲れ様です。今回の件ではぜひとも、自民・維新という党派の違いを超えて、心ある議員方が連携していたたげればと存じます。津田さん個人の問題というより、今回の件で問われているのは、行政はいかなる良識をもって文化向上のための助成にあたるか、ということだと思います。 https://twitter.com/NorihiroUehata/status/1159342965384368128 …
@arimoto_kaori 有本さん、ありがとうございました。本日、維新の外海議員と津田大介氏を招くシンポジウムの件で専務理事と面談しました。まとめておりますのでご高覧下さい。https://twitter.com/NorihiroUehata/status/1159278681052737536?s=19 …
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繰り返しになるが、議員は「中止を求めていない」点は強く書いておく。 それは政治事実ではない。
あくまで公平性の担保であり、根底には神戸の芸術祭への愛がある。 そこに共通の理解が生じたゆえに、中止の決定を実行委員会(広義の行政サイド)が下したのだ。
議員によって中止に追い込まれたイベントなどではない。
※ 余談になるが、川崎の事例などで私たちが介入しずらかった理由も察して頂きたい。こういう動きが次回以降とれなくなるからだ。かと言って、ガンガンやる人を全否定もしない。ただ、一緒にはやりにくい状況になる場合があることもわかって欲しい。
行政が中止に至るまで。実行委員会方式でやっておりますが、これは広義での行政サイドとして扱います。
今回、中止の決定を下したのは行政側の判断です。
神戸市議の上畠のりひろ氏に伺ったところによると「実行委員長は、元神戸新聞の常務であるため、表現の自由にも最大限に配慮して判断して頂けると思う」と当該実行委員会事務局の財団専務理事(神戸市外郭団体)から回答を得ているとのこと。神戸市から出向している担当局長からの回答であり、議員間で得た情報ゆえ公式のものとして取り扱います。
つまり、実行委員長である神戸新聞の元役員が「表現の自由に最大限に配慮した結果」が中止であったということは触れておきたい。 これが議会側が公正性の担保を求めた際の、行政側や実行委員会側の判断であったという事実が浮き彫りとなった。
求めたのは中止ではなく、公平性の担保であり、 「市民にジャッジの機会を与える」など建設的な提案であった。
言い換えれば、改善を受け入れて頂き、「むしろ推進」というスタンスである。 議員本人の内心は別にあったとしても、政治事実としては「有本さんも登壇して頂き、是非、やりましょう!」という動きである。
議員側は「やりましょう」と言っているのに、行政が中止した、と。 それが政治事実である。
【正式発表:神戸市主催 津田大介氏参加シンポジウムは中止】維新 外海議員・私上畠とシンポジウムの公平性の担保を求めていた件について続報です。既に報じられていますが津田大介氏参加のシンポジウムは、実行委員会(委員長 元神戸新聞常務取締役 服部孝司)の判断により中止となりました。
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組織的な援護体制
上畠議員には、脅迫犯まがいの投稿がなされた。 速攻で警察に行く。そして、議会はそれを守る。
メディアも集中砲火をかけようとする。 まさに神戸新聞が動き始める。 上畠議員は、記者名を公開して牽制を試みる。 どこかで見た手法だと感じないだろうか。
後述するが、上畠議員は赤旗撲滅作戦で共に行動した同志。 超初期メンバーで、一部からは赤旗一期生と呼ばれる。党本部通達が出たり、禁止の風潮が出る前に身体を張って戦った議員たち。 私の爆破予告の一見や、それ以降、行橋市議会が刻まれた「テロに屈したバカ議会」という動きも把握していると想定される。 (他、関西圏だと伊丹市の佐藤議員、いまは議長。綾瀬市の笠間昇議員も赤旗一期生。)
党本部も含め、ちょっと特殊な扱いを受ける存在であり、初期段階での議員個人のリスクが高すぎたため、援護を受けている。詳しくは書かない。 初期に赤旗を取り上げた議員は、皆それぞれに痛い目にもあっており、戦闘ノウハウが豊富。経験値が桁違いと言ってもいい。
関連
市役所爆破予告、言論弾圧の前例となった行橋市議会に対しての各会からのコメント【もはや議会の名に値しない】
【テロに屈した行橋市議会?】「模倣犯が続出する危険」「地方議会がテロにより言論弾圧」「悪しき前例、全国へ波及の恐れ」各界から続々批判表明!
では、動きを見てみよう。
上畠議員が警察に。
@Misaka9830 しばくとは、殴る・蹴るなど暴力をふるう言葉ですね。(http://zokugo-dict.com/12si/sibaku.htm )。ましてや議員をできんくなるレベルにしばきあげるとまで宣言。私も妻子がいる身です。明日、身辺の安全の為にも東灘警察署に行ってきます。 https://twitter.com/Misaka9830/status/1159818097940807680 …
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@Misaka9830 こちらの件で東灘警察署に参りました。 https://twitter.com/NorihiroUehata/status/1159822673049837569 …
@Misaka9830 しばくとは、殴る・蹴るなど暴力をふるう言葉ですね。(http://zokugo-dict.com/12si/sibaku.htm )。ましてや議員をできんくなるレベルにしばきあげるとまで宣言。私も妻子がいる身です。明日、身辺の安全の為にも東灘警察署に行ってきます。 https://twitter.com/Misaka9830/status/1159818097940807680 …
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同じ神戸市議会の岡田ゆうじ市議が援護のtweet。
#津田大介 の「殺すリスト」といい、#津田の取り巻き の「しばき上げ宣言」といい、 政治家として筋を通すことは本当に大変という実例。 どうか御身ご大事に。 https://twitter.com/NorihiroUehata/status/1160086964952977408 …
@Misaka9830 こちらの件で東灘警察署に参りました。 https://twitter.com/NorihiroUehata/status/1159822673049837569 …
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かつ、明確にスタンスを示す。 これは心強いだろう。
怖い怖い 上畠議員にSPを付ける必要があるのでは… 批判者「殺すリスト」なんかを作ってる人物を 文化事業の総責任者に据えるとは、 愛知県の人選はどうなっているんでしょう… 神戸市では絶対に通らないと思います 我々がいますから https://twitter.com/NorihiroUehata/status/1160002507625549824 …
「殺すリスト」作成と批判 上畠市議、津田氏を https://www.sankei.com/life/news/190809/lif1908090048-n1.html … @Sankei_newsから
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メディアへの牽制。
私が「牽制」と感じただけで、上畠議員が牽制を意図したものかはわからない。だが、実際その効果はあるだろう。
神戸新聞 #上杉順子 記者は記事中で私と外海議員が財団側に「8日に登壇者の見直しなどを直接要請していた。」と書き、まるで津田氏の差し替えを求めているように読めますがそれは違います。津田氏と立場を異にする登壇者も追加して意見の多様性と公平性担保を求めたのです。 https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201908/sp/0012594237.shtml …
「アートは異物を受け入れるのか」テーマだった 津田大介氏出席シンポ中止
 「表現の自由」を問う企画展が中止された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(愛知県で開催中)の芸術監督・津田大介さんを招き、神戸市内で18日に予定
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事実として、上記の神戸新聞の記事は「歪んでいる」との評価を受けるような状況にある。 上畠議員らが申し入れたのは、中止ではない点は、焦点からはずしている。 結論部分には、以下のように記される。
「登壇すると愛知の件ばかり注目される」津田大介氏出席シンポ中止
(前略)
藤野一夫・神戸大教授(文化政策)は、シンポジウム中止の決定について「このようなドミノ現象を恐れていたが実際に起きてしまった。全国に波及し、自己検閲や自粛が相次げば、居心地の悪い、息苦しい社会となってしまうだろう。市議による政治的圧力の影響があったとすれば、憲法違反であり、大変遺憾なことだ」と話した。
(後略)
www.kobe-np.co.jp神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201908/0012594237.html
どうにかこうにか、メディア側の論調で「津田は悪くない!神戸市議会がおかしい!」と持っていきたいようだ。 政治弾圧などがあり、その被害者に仕立てたいのだろう。
私が言いたいのは、ドミノ現象が起きるのはこれからだ、という点。 なぜならば神戸の事例を、他の自治体も踏襲するだろうし、そのノウハウを私がまとめ、読者がそれを地元の市議らに配布するからだ。
自己検閲が行われたわけでもない。
岡田議員の主張は、地方議員としての当然の職責について言及したものである。
「政治家は黙っておれ 公費は俺達『芸術ムラ』の人間が好きなように使う 口をはさむなら 『検閲』『憲法違反』『表現の自由の弾圧』として お前の政治生命を消し去るぞ」 という芸術ムラ、御用マスコミ、暇なプロ市民の 三大スクラムに 絶 対 に 負 け ま せ ん か ら 
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【所見】公共事業を批判・検証するのが民主政の大前提。 その中で、なぜ芸術事業だけが無批判、無謬となるのか。 「芸術無罪」「芸術無謬」は民主政に対する挑戦。その方が憲法違反。 あらゆる公費の使途を厳密に審査する義務が政治家にはあり、一方私費の芸術祭に我々は何の影響力も持たない。
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公費が適切か否かを議論するべきは、議会である。議決をもって税は支出されるものであり、それを決めるのはメディアでも芸術家でもない。
表現であろうと、道路工事であろうと、それが何であろうと税の支出は議会を通す。それが三権分立であり、民主主義。
この動きに過敏に反応している者たちは、根本的な部分で履き違えている。
これは税の執行と議会の話であって、表現の自由とかそういう次元の話ではない。 そっちはそっちで話せばいいが、税が絡む以上は、こちらはこちらのルールがある。
私個人の意見として、彼らに言いたいことは、「(そっちのルールとか)知らんがな」である。
ようは、税金つかって、公共の看板つかって、 好きなようにプロパガンダやって、公金でウマウマして、議会とかから指摘は受けたくないよーん!が、”彼らの言う表現の自由”なのだとしたらだが、
そんなの知ったこっちゃないが、こちらはこちらで税の使途をしっかり調査するという、普通の職責を果たすだけと答えるよりない。根本的な部分でズレている。
神戸市が守ったもの、それは芸術
あいちトリエンナーレの炎上は、まだ収束していない。
県知事の動きも謎であるし、例えば津田大介氏が芸術監督を降りるなどの引責もない。 県議会の動きも、良いとは思えない。地域を代表する企業の動きも緩慢だ。
ゆえに、愛知については批判的な書き方となることはご了承いただきたい。
自由民主党 参議院議員の加田裕乃先生の投稿。 これは心強いだろう。地方議員出身の先生です。
人を貶めて「表現」や「アート」をはき違えて語る津田大介氏に、アートプロジェクトを語る資格は無い絶対反対です https://twitter.com/norihirouehata/status/1159036155230224384 …
愛知で確信的に昭和天皇の写真を燃やした如き映像や慰安婦像を展示させた津田大介氏を神戸市主催アートプロジェクトKOBE2019行事のシンポジウムに呼ぶとのこと。断固反対。公金によって津田氏を断じて呼んではならないと考えます。この考えの下、神戸市会議員として動きます。http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2019/07/20190719073003.html …
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さて、神戸市が守ったものが何か、です。
ここは私が上畠議員と話していて感じたものでありますが、「神戸芸術祭を守りたい」という一点です。 神戸には芸術を専門とする学校があり、芸術祭に対して本当に熱心に活動しているそうです。
ここで津田大介氏を呼び、彼らに悲しい思いをさせたくなかった、 それが中止の判断を下した行政と、上畠議員らとの共通の思いです。
愛知の場合。
あいトリのボランティアをしているけど、予めこの作品を展示する事を知らされていたら、携わるか否かすごく考えたと思う。同じボランティアの友達みんなも同様に言ってる。#あいちトリエンナーレ#表現の不自由展
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あいトリのボランティアをしているけど、予めこの作品を展示する事を知らされていたら、携わるか否かすごく考えたと思う。同じボランティアの友達みんなも同様に言ってる。#あいちトリエンナーレ#表現の不自由展
作品と津田さんに関する調べが浅かった責任は私達にもあるけど、「あの作品の展示を予め知った上でこの活動に参加しているんだね。反日感情があるの?」と勘違いされることが多々あって、本当に心苦しい。#あいちトリエンナーレ#表現の不自由展
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作品と津田さんに関する調べが浅かった責任は私達にもあるけど、「あの作品の展示を予め知った上でこの活動に参加しているんだね。反日感情があるの?」と勘違いされることが多々あって、本当に心苦しい。#あいちトリエンナーレ#表現の不自由展
1200人もが研修期間を経て運営や団体向けのガイドツアーなどに無償奉仕しているのに、あまりに無責任すぎない?今回の作品に関して、事前に伝える義務があったはずと思う。#あいちトリエンナーレ#表現の不自由展
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あいちトリエンナーレは、あの展示により「ただの政治プロパガンダ」になりさがった。 それをプロパガンダと判断するかどうかは個々人の判断だが、色がついたことで悲しんでいる者もいる。
神戸市の動きは、愛知県と対比すべきもの。
兵庫県の国会議員も、神戸市の市議たちも、党派を超えて守ったんだ。 市行政も率先して動き、それぞれの立場で守ったんだ。
これが明確な差であり、はっきり言えば愛知の政治は、今回は大失態だ。 官房長官まで巻き込み、大臣が出てきて、地元企業には迷惑をかけ、 下手すれば日米関係の経済問題で「失点」として取り上げられるようなことがあり、
それでも「臭いものにふた」とばかりに、なかったことにしようとする。 そういう及び腰な姿勢が、実際に芸術に希望を持った学生を傷つけているではないか。 私はその一点において、あいちトリエンナーレを強く批判する。
神戸市が何を守ったのか、なぜ中止と言う決定を行政が下したのか。 それは極論すれば、市議が動いたからではなくて、神戸芸術祭を守りたかったからだ。 もっと言えば、芸術祭の参加を守りたかったからだ。
その共通理解のもと、勇気を出した政治家が先鞭をつけ、 議会や国会議員という地域の政治組織も呼応したからこそ、こういう結果につながったんだ。
そのことを絶対に忘れてはならない。
全国で使える前例
津田大介氏は、「あいちトリエンナーレ」の芸術監督という肩書を活かし、地方行政での講演活動などを狙っていたのだろう。 それが事実かどうかは知らないが、以下のような投稿はしている。
神戸の件、僕は出演するつもりだったんですが、昨日の夜突然聞かされて僕も驚いてる(これが全国ニュースになるのか……)ところです。
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神戸の件、僕は出演するつもりだったんですが、昨日の夜突然聞かされて僕も驚いてる(これが全国ニュースになるのか……)ところです。
まず、現場の混乱を招いたことを申し訳なく思います。他方で、行政が行う文化事業のあり方が危機に瀕しており、このような時期だからこそオープンな場で表現の自由や芸術イベントのあり方について話したかったとも思います。安全・円滑な管理という点での現場の判断は支持しますが、中止は遺憾です。
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津田氏に関わらず、行政の文化事業において「そっち系の人」が登用される事例は多々ある。 例えば共産党の支持母体と言っても過言ではない団体が、行政に名義後援を打診し、公共性を看板にプロパガンダをやる等はどこの自治体でも見受けられる行為。
また、文化振興公社(図書館などを運営する自治体の三セクの一般的な名称)などで主催する事業で、色の強い人を呼ぶ等。ちなみに、原資は税金であるが三セクを経由されると、議会にはそのままはあがってこない。
三セクに対する全体の予算のみが計上される場合があり、個別の事業が明確化されないからだ。議員サイドがよっぽど注意していない限り、意図せずに通過する場合もある。これは市の公務員も把握が漏れるときがあり、三セクの担当職員クラスのみで決まっていることもあるようだ。
神戸の前例は、このあたりにも一石を投じる前例。
仮に津田大介氏の登壇を、「税金で」求めた場合だけれども、 それが貴方の住む街の事業だとすれば、貴方のお財布から津田氏の給料を支払う形になる。
それが嫌だなと思ったならば、このBlogでもいいし、上畠議員のTwitterなどでもいい。地元の市区町村議に送って欲しい。
地元の議員は、察するだろう。 「是非、開催してください。ただし、公平性の担保はお願いします。例えば有本香さんも同席させたり、百田尚樹さんや高須院長もいいですね。」と、そんな主張をするだろう。
結果は、たぶん津田氏を登壇させることを中止すると思う。 それが行政の決定になるはずだ。別に私費でやるのは構わないのだけれども、税を使う以上は地方議員は議論すべきだ。市民も、ガンガン声をあげていい。
実際、開いてしまってもいいんじゃないかな。
有本香さんと津田大介氏が、同じ壇上で共に討論する。 お金を払っても私は見たいけどな。呼んでくれるなら、私も登壇しましょうか?
テーマの中で「昭和天皇の御真影を焼く映像を展示した芸術監督として、どう思っているの?」とか聴かれるかもしれないが、それはちゃんと答えて頂きたい。
神戸市議達は、神戸の芸術祭を守った。
真剣に取り組んできた芸術家たちの努力を守るために
神戸は戦った。
その上で得られた前例だ。
今回、神戸市が作った前例とは、
「貴方の街で、貴方のお財布から津田氏の講演料を支出しなくて済む方策」
としても活用できるように思う。
貴方がすることは簡単だ。
神戸市の活躍をネットで拡散して欲しいのが一点と
地元の市区町村議に「���催しないで欲しい」と
「是非、神戸の動きを念頭に、前例のある中止だ」というのを
貴方の住む街の行政に活かすべく、地元議員に連絡をすること。
この手法とロジックが伝わっていくと
税を原資とした文化事業に「巣食う者たち」は、非常に困るように思う。
だから私たちはやらねばならない。
前例が得られた以上、なすべきことは、
そんなに高いハードルではない。
あとは、やるかやらないかだ。
昭和天皇の御真影を焼く映像を展示した芸術監督である、津田大介氏の講演料を貴方の街の税金で支出したくないと思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
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mariemot · 6 years
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Living With Buildings, Wellcome Collection
医療関連のチャリティ、Wellcome Collectionで開催中のLiving with Buildings展へ行ってきた。公衆衛生と建築の関わりをテーマに、19世紀末から20世紀前半に英国都市部で広がった劣悪な住環境の改善を目指した公共集合住宅と、公共医療施設の発展の歴史を考える企画展。アートとメディカルサイエンスの融和を謳うWellcome Trust主催らしく、歴史的資料とテーマに呼応したアート作品群が並べて展示されていた。
展覧会としては、非常に野心的で大きなテーマを取り上げた割には小規模で、内容も表面をさらりとなぞったにとどまっているのがやや残念ではあったが、個人的には得るもの、考える種をたくさん拾うことができた有意義な場だった。私は別に「評論家」ではないのだし、私個人がLiving With Buildings展で何を感じたか、考えたかの方が大切だし、それを書くしかない。なので以下はその個人的感想だ。
公共住宅プロジェクトに関しては、19世紀後半のロンドンが直面していた貧困とスラムの拡大、劣悪な住環境と健康被害が背景として示された後、その対策としての19世紀後半盛んになったガーデンシティや労働者のために篤志家の経営者が建てたモデルビレッジ計画、20世紀前半〜半ばのモダニスト建築家による新しい住宅及び都市計画の提案、そして第二次世界大戦後に多数建設された公営住宅の興亡が取り上げられていた。
50〜70年代に競うように建てられた公営住宅は、やがて様々な社会問題の巣窟であるとして20世紀末からは取り壊しが進み、分譲目的で再開発されていった。立ち退きを余儀なくされた住民たちのインタビューをはじめ、戦後の公営住宅プロジェクトの問題点、没落と終焉を写した映像作品がいくつも展示されていたのが興味深かった。
公衆衛生と住宅危機の解決策に端を発した住宅建築の(モダニスト的)革新が生んだ集合住宅群が、やがては新たな住宅危機の中心に位置することの皮肉、そしてそこに住む人々が日々直面している苦難と痛みを、私たち建築を生業とするものは真正面から受け止めねばならないだろう。と同時に、建築それ自体が危機に対する解答になり得るという驕りがどこかになかったかと問うことも忘れてはならないだろう。
住宅問題相手に、建築屋は負けっぱなしなのだなあと思う。その無力感に打ちひしがれつつ次の医療施設の展示へと進んだ。
医療施設建築に関しては、公共住宅史の展示と同様に、公共医療発展の歴史を簡単に示した後で、三つの重要なプロジェクトが展示の大半を占める。ロンドン南東部の貧困地域ペッカムに1935~50年の間あったパイオニア・ヘルスセンター、1935年にベーソルド・リュベトキン率いるTectonが設計したフィンズベリー・ヘルスセンター、そしてアルヴァ・アアルトのパイミオ・サナトリウム(結核療養所)。どれも比較的よく知られたプロジェクトだが、現在も現役で医療施設として活躍中なのはフィンズベリーHCのみなのが寂しい。ここでもモダニスト建築の無力さを(あるいは持続力の欠如)を痛感せざるを得ない。唯一生き残っているフィンズベリーHCでさえ、先月その前を通った時には、メンテナンスの行き届かないあちこちボロボロの姿に心配になった。展示では説明されていなかったと思うが、旧パイオニアHCに至っては、最終所有者であったランベス区役所が民間に売り払って高級マンションに改築されてしまった。現在のロンドンの不動産バブルと住宅危機にも一枚噛むことになってしまったという不運さ(?)だ。
建築家の見た勇敢で善意にあふれた夢の数々が、現実との戦いに敗れて次々としぼんでゆく様が虚しく、かつ肩身の狭い思いさえしながら向かった出口近くに、マギーズセンターの展示があった。後光が差すかのようだった。
マギーズは癌患者の日々の生活を具体的心理的社会的に(治療ではなくケア)サポートするチャリティー団体で、英国内に18箇所、香港と東京に1箇所づつの、患者が自由にいつでも訪問し利用できるドロップインセンターを持っている。センターでは、読書など静かに時間を過ごすこともできるし、心理カウンセラーや看護師などの常駐するプロフェッショナルに日常生活上の相談をしたり、患者同士で交流したりも可能だ。患者の癌との日々を少しでも心安く快適にすることを目標としたセンターには、美しい庭と木材を多用した明るく開放的で暖かい空間が設けられている。マギーズ発祥の地である英国のセンターは、ザハ・ハディード、リチャード・ロジャース、テッド・カリナン、OMA、黒川紀章、スノヘッタなど、有名建築家の設計によるものも多い。その中でフランク・ゲーリーが設計したダンディーと、ノーマン・フォスターの手によるマンチェスターの二つのマギーズセンターの模型と、利用者に取材した短い映画が展示されていた。
ゲーリーのダンディーのセンターが完成した時、建築雑誌で見て「なんてこったい」と思ったことをよく覚えている。こじんまりとしたドメスティックな低層にいかにもゲーリーといったやや攻撃的なジグザグ屋根が載っている。いったい何がしたいのだろうと頭をひねった。なんとも粗野なディテールだと、同業者の友人たちとパブで飲みながら、批判を口にしたことも覚えている。
展示された映像の中で、ゲーリーのセンターを利用する癌患者は、センターは「灯台だ」と語る。こんもりと盛り上がった土地に立つセンターは確かに灯台のように見える。攻撃的に見えた屋根の鋭���なジグザグも室内から見上げれば「興味深いユニークな形」で「特別な空間」を作るエレメントの一つだ。利用者たちの、いかにセンターが彼ら彼女らの心労を和らげる憩いの場になっているか、どれほどこの空間に救われているかの証言が続く。選ばれた家具調度はどれも優しい色とシンプルな形で、ゆったりと置かれ、たくさんの観葉植物に囲まれている。大きな窓から見える涼しげな緑の樹々、深い軒に守られて天井の高い部屋に注ぐ光は柔らかい。竣工当時に建築雑誌に乗ったシャープでいかにもarchitecturalな無人の写真群からは想像もつかなかった空間に、人々の笑顔があふれていた。
花咲き誇る庭に囲まれたフォスターのマンチェスターのセンターも同様だった。象徴的な「建築」が見事に、豊かな時間を過ごす利用者のバックグラウンドになっている、いや、なってしまっている。
展示を見終わってから2階のカフェでお茶を飲みながら、Living with Buildingsというタイトルの秀逸に思い至った。公共住宅プロジェクトが次々とクライシスに陥ったのは、それらがbuildings for living、生きるための建築、として建築家の思考やアイデアの具現化にとどまったからではないか。建築家の手を離れ、そこに生きる人々の手に託されてからが建築の本領なのではないか。建築と共に生きる、living with buildings、多くの人々とともに建築は歩み始める。彼らに育てられ、生かされる。この対話と発展のプロセスこそが建築が生き続けるための条件なのだ。
そういった共同作業の過程の形が建築であれば、クライアントとエンドユーザーの重要性は言わずもがなだろう。ふたつのマギーズセンターの成功は、クライアントの豊かで明確なヴィジョンと、完成した建物を受け取ったエンドユーザーの想像力と敬意と愛情との祝福があってこそなのだろう。
建築屋にできることは極々限られている。だからもっともっと謙虚になるべきだと思うし、同時に、その開放された共同作業のプラットフォームに立てることを楽しいと、ありがたいと、幸せだとも思う。
写真は1990年代はじめに私が住んでいたマンチェスターの公営団地Hulme。取り壊し再計画寸前で空き家だらけだった。見ての通りちょっと/かなり怖そうで実際ありとあらゆる問題が山積みだったけれど、今の私の見方、考え方、在り方の根幹にはHulmeでの日々があると思っている。(まあ、あんな暮らし、若かったから楽しかった、可能だったんだろうなって思うけれど)
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参照: The Peckham Experiment & The Pioneer Health Centre https://en.wikipedia.org/wiki/The_Peckham_Experiment http://thephf.org/peckhamexperiment Finsbury Health Centre https://en.wikipedia.org/wiki/Finsbury_Health_Centre https://savefinsburyhealthcentre.wordpress.com/history/ Paimio Sanatorium https://en.wikipedia.org/wiki/Paimio_Sanatorium Maggies Centre https://www.maggiescentres.org/ https://en.wikipedia.org/wiki/Maggie%27s_Centres マギーズセンター東京 https://maggiestokyo.org/
*初出
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voidplus-jp · 1 year
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「植物と光、依存と自由Ver.1」小田康平X東恩納裕一  2023.4.28 (fri) - 5.20 (sat)
void+では「植物と光、依存と自由 Ver.1」を4月 14日(金)から、別会場のQusamura Tokyoでは「植物と光、依存と自由 Ver.2」を4月28日(金)から開催いたします。この展覧会は、広島を拠点に東京では代田にショップを構える叢の小田康平と、日常の身の回りにあるものをモチーフに作品を制作する東恩納裕一の初のコラボレーション展です。 叢のサボテンは、無作為にカットされ続けた親木や接ぎ木されたユニークな様相のサボテンなど、植物の背景にある個性的なストーリーに耳を傾けた小田独自の価値観をもとに発掘し、時間の経過を経て変化する芸術作品として、また骨董品のように、アートコレクターや建築家など多くのクリエイター達を魅了して来ました。本展では小田のセレクトするサボテンを要素の一つとして、今回初めて東恩納が挑戦した陶器作品を織り交ぜて発表します。 東恩納は長らくインテリア(interior=内面/室内)に着目し、私たちのinteriorを形成するexterior の抑圧を示唆してきました。 本展で発表する東恩納の代表作である光のオブジェは、蛍光灯からLEDにアップデートした照明器具としてサボテンに光の環境を与えます。日常生活に自然を取り入れるインテリアとして浸透している観葉植物ですが、サボテンたちが人工的な光に依存しつつも不格好に自由を生きる姿は、東恩納がテーマとしてきた日常に潜む「不気味なもの」(シグムント・フロイト)の概念を暗示しているようです。
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<アーティストステートメント>
私たちや植物にとって光はかけがえのないもの。 けれど毎日溢れるように存在する光は、その重要性を軽視されすぎている。 東恩納さんの作品と組み合わさることで、「光」というものを具現化し、その存在価値を感じることができる展示になると思う。 小田康平
・・・・・
カット、接ぎ木などされる鉢植えのサボテンには自然の人為化が、逆に日常のありふれたテクノロジー;蛍光灯、LEDにはそれがテクノロジーであることを忘れて環境となる、人為の自然化が見られます。今回の「叢」とのコラボレーション、鉢植えされた植物とLEDのカップリングとは“自然”をめぐる2つの異なるベクトルの出会いとすれ違い、異種交配、短絡(ショート)の試みです。LEDに照らし出されるサボテンたちを眺める時、ふっと、鑑賞者であるはずの私たち自身、サボテンたちと同じ“自然”の葛藤を生きていることに気づくのかもしれません・・・ 東恩納裕一
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<展覧会概要> ■タイトル:「植物と光、依存と自由Ver.1」小田康平X東恩納裕一  ■会場:void+ (東京都港区南青山3-16-14-1F) ■会期:2023 年4月14日(金)―5月20日(土)12:00-18:00 ■定休日:日、月、祝日 ■お問合せ:[email protected] ■www.voidplus.jp
<同時開催> ■タイトル:「植物と光、依存と自由Ver.2」小田康平X東恩納裕一  ■会場:Qusamura Tokyo(〒155-0033 東京都世田谷区代田4-3-12) ■会期:2023年4月28日(金)ー5月28日(日)13:00 - 18:00 ■営業日:金、土、日、祝日 ■お問合せ:03-6379-3308 ■www.qusamura.com
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<アーティストプロフィール>
小田康平(おだこうへい/Kohei Oda) 広島生まれ。世界中を旅する暮らしをしていた20代の頃、旅先で訪れたパリで、フラワーアーティストがセレクトショップの空間演出を手掛ける様子に感動。帰国後、生花と観葉植物による空間デザインに取り組むようになる。数年がたち、画一的な花や植物での表現に限界を感じ始めていた頃、ある世界的アートコレクターと出会い、納品後に傷ついた植物を見て発した彼の一言、「闘う植物は美しい」に衝撃を受ける。以来、植物選びの基準を、整った美しさから、『いい顔』をしているかどうかに変える。独自の視点で植物を捉え、美しさを見出した一点物の植物を扱うことを決心し、2012年、独自の美しさを提案する植物屋「 叢 - Qusamura 」をオープンした。 ・・・・・
東恩納裕一(ひがしおんなゆういち/Yuichi Higashionna) 東京生まれ。1990 年代より、日常のなかに潜む馴染みがありながらも疎遠な距離感を感じさせる“不気味なモノ”(ジグムント・フロイト)をキーワードに、インテリア/interior をモチーフとした作品を制作する。代表作として、蛍光灯/LED のシャンデリア、モチーフを17 世紀オランダの静物画Vanitas に、技法をグラフィティに触発されたラッカースプレーによる“花の絵画”、ストライプ・モアレを援用したオプティカルなインスタレーションなどがある。
SOLO EXHIBITION 2020-21 void+ (東京) 2020 Ota Art Archives(OAA) #2 2019 void+ (東京) 2019/2015/2014 Capsule (東京) 2017/2009 日本橋高島屋 2016/2014/2012/2010 Yumiko Chiba Associates viewing room Shinjuku(東京) 2015/2011 Marianne Boesky Gallery, Uptown/Chelsea(ニューヨーク) 2012/2010 Nadiff(東京) 2012/2008 calm & punk gallery(東京) 2010 Venice Project (ベネチア) 2009 「変成態-リアルな現代の物質性 vol.4」gallery αM(東京) 2008 Marianne Boesky Gallery, Project Space(ニューヨーク)
GROUP EXHIBITIONS / FESTIVALS 2022-23「桃源郷通行許可証」埼玉県立近代美術館 (埼玉) 2022「世界の涯ての庭と室内」AL (東京) 2019 「重なりと作用」神山靖弘との2人展 The Third Gallery Aya(大阪) 2015/2011 glasstress(ベネチア) 2015 六本木アートナイト(東京) 2013「アートがあればII ─9 人のコレクターによる個人コレクション」東京オペラシティアートギャラリー(東京) 「Junkies’Promises」PAUL KASMIN GALLERY(ニューヨーク) 2012 Rokko Meets Art(神戸) Daikanyama Art Street (東京) 2011/2008 「MASKED PORTRAIT I&II」Marianne Boesky Gallery(ニューヨーク) 2010 「The New Décor」Hayward Gallery (ロンドン) 2009 「インシデンタル・アフェアーズ うつろいゆく日常性の美学」サントリーミュージアム[天保山](大阪)  「Constructivismes」アルミン・レッシュ ギャラリー(ブリュッセル) 2007 「六本木クロッシング2007 未来への脈動」森美術館(東京) 2006 「愉しき家 Enjoyable House」愛知県美術館(名古屋)
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nissyart · 2 years
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今日から6月30日まで #横浜ベイクォーター 5階の ギャラリーBOXに #キットパス で描いたハートが並びます。 【kitpas art BOX】 横浜ベイクォーターの3・4・5F 通路壁面にひっそりと並ぶ、パブリックなアートギャラリー【ギャラリーBOX】で、『kitpas art BOX』が開催されます! 27個のBOX空間を用いて、キットパスとご縁のあるアーティスト2組による、キットパスで制作した作品が展示されます 【キットパスとは】・・・窓ガラスに描いて消せる筆記具です。スムーズな描き味と鮮やかな発色、水で溶かせば水彩画も楽しめ、水溶性で手形・足形アートなど、ちいさなお子さまのお絵描きから本格的な画材として、幅広くお使いいただけます。主原���は米ぬかから抽出したライスワックス。環境にも体にもやさしい画材です。 【kitpas art BOX】 ■会期 2022年6月2日(木)~2022年6月30日(木) ■場所 横浜ベイクォーター (神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10) 横浜駅きた東口A徒歩3分 ■参加アーティスト ・西村公一 #nissyart ・田川誠・深澤慎也(ペトロアンドヨゼフ) #makototagawa #heart #ハート #キットパス #kitpas #日本理化学工業 #koichnishimura #tagawamakoto #ARTFull_YOKOHAMA #横浜ベイクォーター #ギャラリーBOX #横浜 #絵画 @kitpasportal @kitpas.europe #旅するハートストリート (at 横浜ベイクォーター) https://www.instagram.com/p/CeRz5Q4P7sR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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5484tabulae · 6 years
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散策研究会 Cadavre K 「徘徊する観察者 Vacant Lot」
散策研究会 Cadavre Kによる展覧会
「徘徊する観察者 Vacant Lot」
をTABULAEで開催いたします。
※散策研究会 Cadavre Kとは、2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクトの名称です
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2018/11/24 (土) - 12/16 (日)の金土日
- 金 15:00 - 20:00
- 土、日 14:00 - 20:00
※曜日によって開場時間が異なりますのでご注意ください
オープニングレセプション
11/24(土)18:00 - 20:00
|イベント|
第5回 漂流教室 「まわり道してTABULAEに向かう」
12/8(土)14:00 - 17:00(終了時刻は前後する場合があります)
集合場所 東武スカイツリーライン/東武亀戸線 曳舟駅改札口付近
定員 5名
参加費 無料(要予約 参加申込み締切12月6日)
東武曳舟駅に集合し、3時間ほどかけて墨田区京島、向島エリアを散策しながらTABULAEに向かいます(台風・雷雨・地震・大雪など災害級の天候以外は、雨天でも決行します)。
>漂流教室について
※こちらのイベントは定員に達したためご予約の受付を終了いたしました
アーティストトーク
12/15(土)18:00 - 19:00
ゲスト 沢山遼(美術批評)
定員 15名
参加費 1000円(要予約 参加申込み締切12月14日)
美術批評家の沢山遼氏をゲストに迎え、アーティストトークを行います。ゴードン・マッタ=クラーク展図録に掲載された沢山氏の論考「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」を参照しながら、都市、写真、散策と介入といったトピックについて議論します。
沢山遼 1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。2010年「レイバー・ワーク──カール・アンドレにおける制作の概念」で『美術手帖』第14回芸術評論募集、第一席。主な論文に「ニューマンのパラドクス」田中正之編『ニューヨーク 錯乱する都市の夢と現実(西洋近代の都市と芸術7)』竹林舎、2017年。「ウォーホルと時間」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』第4号、2018年。「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」『ゴードン・マッタ=クラーク展』(東京国立近代美術館、2018年)など。
※両イベントは予約制となっております。参加をご��望される方は、件名を「漂流教室予約」または「トーク予約」とし、①お名前②ご連絡先③希望日時④人数 をご記入の上、[email protected]までメールをお送りください。
『徘徊する観察者 Vacant Lot』開催にあたって|散策研究会 Cadavre K
散策研究会 Cadavre Kとは、2011年3月11日の東日本大震災に強烈な衝撃を受けたアーティスト北川裕二によって、同じ2011年から開始されたプロジェクトの名称です。今回のTABULAEでの新作展が、散策研究会 Cadavre Kとしては初の個展になります。あれから8年が経ったとはいえ、むろん福島第一原子力発電所は「収束」などまったくしておらず、同じように大地も揺れ続けています。したがって今回展示される作品は、そのどれもが3.11以後に制作されたものであるとしても、 むしろ“3.11下”のそれであるといってよいでしょう。
散策研究会 Cadavre Kは、以来、痙攣するこの世界を継続的に観察・記録しつづけてきました。しかし、その観察対象は福島県や岩手・宮城県などではなく、意外にもいま私たちが立っているこの場所でありました。観察対象への姿勢は当初、何よりもまず、直立二足歩行する私たちの、この足元の地面への関心から始ったのです。そのうえに築かれたあらゆるものは幻想なのではないか。であるとするならば、幻想はいかにして自然との関係を取り結んでいるのか。対立関係にあるものどもの、相反する構造(システム)と構造(システム)が、否が応でも接せざるをえない境界線、エッジが、あるいは「構造(システム)」の回収し得ない外部的なものが、観察対象として注目されました。
ほとんどの散策は、日中のほぼ一日をかけて台地や低地をひたすら歩いて横断していくというものでした。“下町”と呼ばれる沖積低地、“山の手”と呼ばれる洪積台地、あるいは武蔵野平野、奥多摩山間地など。地形学の地形区分に従っていえば、 多摩面(T面)、下末吉面(S面)、武蔵野面(M面)、立川面(Tc面)の特徴と、それらが接する際に発生する崖線等の境界線や河川についての知識が事前に取り入れられもしました。定点観測ならぬ、歩行による動線観察が何度もくりかえされ、各地域・エリアにそれぞれ漂う特有のアトモスフィア、ムードは、散策者の心理状態の変化に影響を及ぼすことが確認されました。そうして、しだいに「東京の自然史」(貝塚爽平)が把握されていったのです。散策研究会としての散策は、これまでに123回を数えます。
また、同時に、踏み固められた地面の上に存在するあらゆるもの、すなわち植生・気象・家屋との関連全般が観察対象となり、写真に記録されていきました。散策またその写真記録は、当初、アートとしてはまったく考えられてはいなかった。むしろ、3.11の衝撃は、自然災害においてのみならず、政治的・文化的にもアートの「創造」的な「表現」による「生産」を不可能にしたように思えたからです。したがって、今回の展示においても、それへの疑いが根底にはあることを記しておきます。
地形・植生・気象・家屋の全般を観察対象にするということは、いかなる些細な事象も見落とすことなく全体を知覚・認識するということ。世界のすべてを対象にするということです。生態学的に言えば、個体のみならず、個体群、群集といった階層を異にするもの全般を、そしてまた、位階秩序の異なるそれらの影響関係をも観察・記録対象にするということでもあります。身の回りの環境や社会、つまりは生活を成り立たせているアレコレは、そのようにアレやコレやソレとして一括りにされて、記憶・記録から排除されてもきました。散策研究会が関心をもったのは、まさにそのような無数のアレやコレでありました。衝撃とは、近代化の名の下に隠蔽・排除されたものどもが、「原発震災」(石橋克彦)によって再び私たちの世界に回帰してきた、そのことにあったというわけです。
写真というメディアは、このような研究にはうってつけの道具でした。なぜなら、カメラの眼は原理的にいって、ヒトの眼と違い、“すべてのものを等価なもの”として扱うことができたからです。眼で見ていたときには見えなかったものが写真には写りこんでいたというのは、カメラのこの等価性、すなわちあらゆるものを平等なものとして、なんでも選ばず記録してしまう、このアナーキーな機能によるところのものではないでしょうか。
本展は、こうしたカメラ・写真の可能性を再び抽出しようとする試みでもあります。そこには、“すべてのものが等価なもの”として記録されている。しかし、そうであるがゆえに、その可能性は、他方で、ブレもピンボケもなく構図もしっかり撮れているにもかかわらず、“誰が、いかなる目的をもって、誰のために撮影したのか、皆目見当のつかない、まったく不明なる写真”という、実に奇妙に倒錯した(不)可能性の窓をも同時に開いてしまうのではないでしょうか。この点に、写真の機能が孕む矛盾が見てとれます。そこに提示されているのは、いわば世界の「無名性」のことにほかなりません。実現しているかどうかはさておき、このような写真の(不)可能性を本展では模索しています。
セレクトされた写真と映像は、昨年から今年にかけて撮影されたものに限られています。撮影箇所は主に武蔵野面(M面)の東端であり、区としては、中野区にあたります。中野区の同じエリア、環境をくりかえし何度も徘徊する。そのようなことはこれまでに一度も試みたことがありませんでした。
そしてこのことは、先程「武蔵野面(M面)の東端」と書きましたが、本展においては、地形的特徴への関心が次第に後方へと退き(薄らいだわけではありません)、かわって植生(主にヒト)と家屋、そして何よりも気象への関心が全体に配されてくるものへと推移してきたことと関連しています。くりかえし同じエリアをおとずれる散策スタイルは、写真の機能をより自覚的に操作しようということに、何らかの影響を与えていると感じています。
本展のコアとなる作品群は四部構成となる予定です。 ①独立した1点ものの「写真作品」 数点 ②数点の写真が組み合わされた「写真作品」 数点 ③液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「スライド作品」 ④液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「映像作品」 ①~④の作品にはシリーズとしてのメインタイトルと、各作品としてのサブタイトルが付されています。各メインタイトルは、①Survey Point (測量点) ②Photogrammetry(写真測量法) ③Voronoi Diagram(ボロノイ図) ④Skid Movie(横滑りの映画)となっています。また、参考資料として、本展の作品に関係する散策ルートを図解したパネルも展示する予定です。
また、本展覧会としてのメインタイトルとなった“Vacant Lot”ですが、これは日本語では空閑地のことです。一時的に未使用になった空き地。英語名にしたのは、“Vacant Lot”という言葉に興味をもったからです。この“Lot”には、くじ、運、運命という意味があるようで、それが一時的に空き地となった区画を指す言葉にも使用されているというのがおもしろかった。“偶々割り当てられたもの”としての空閑地。文字通りに訳せば、“空っぽの運命”です。
これは、今年国立近代美術館で回顧展が開かれたゴードン・マッタ=クラークの仕事を想起させます。カタログに掲載された美術批評家沢山遼氏の論文にマッタ=クラークの発言が引用されていて、瞠目しました。以下、孫引きですが引用させていただきます。
「グリーン通り112番地でやったアナーキテクチャーの展覧会は[…中略…]なんらかの強い形式性によって固定されることのない、固定化した建築的ヴォキャブラリーの外部にあるものについてのものだった。[…中略…]ぼくたちが考えていたのは、隠喩的なヴォイド、空隙、残余的空間、未発展的な場についてだった。[…中略…]たとえばそれは、立ち止まって靴紐を結び直すような、日常的な動作がふと遮られるような場だ。そのような場は、知覚的な重要性を帯びていると思う。なぜならそこで人は動的な空間に触れているんだ。」 (「ゴードン・マッタ=クラーク展」カタログ p.265)
つまり、“Vacant Lot”とは、この解けた靴紐のことなのかもしれません。紐が解けて固定された意味が一時的に宙吊りとなる時。場所。その瞬間はおそらく、九鬼周造のいう偶然性のごとく「現実性へスルリと滑ってくる推移のスピード」を持っているに違いない。“無”が偶然性によってもたらされるということ。環境、生活、世界への認識を深め、未来を洞察するにも、このような人と自然の接するエッジに現象するささやかな出来事に対する認識をさらに深めていく必要がありそうです。今回の展覧会がそのような世界への見方、感じ方、考え方に寄与できれば幸いです。
最後に、Cadavre KのCadavreはフランス語で、日本語では死骸のことです。したがって、Cadavre Kは、死骸キとなります。“キ”とはキタガワの“キ”のことです。3.11以後のプロジェクトにそう名付けたのは、このプロジェクトがそれまでの作品とはまったく異なることもありましたが、同時に、3.11以後、偶々生き残った=生き延びているという感覚を今も持ち続けているからにほかなりません。それは、どこか幽霊的に仮構された作者名といえるでしょう。
散策研究会 Cadavre K
2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクト
漂流教室
第一回 霊岸島から埋立地へ (2015/milkyeast) http://ur2.link/N8ZH 第二回 河岸と下町低地(2015/milkyeast) http://urx.red/N901 第三回 山の手の<むらぎも>を巡る(2016/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/22767074/ 第四回 崖線上のカフカ──中野区を歩く(2017/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/23871177/
散策研究会 これまでの主な散策エリア
001 2011_06_11 新宿御苑 002 2011_06_18 等々力渓谷 003 2011_06_25 赤坂見附 004 2011_06_29 丸の内線・四ッ谷駅 005 2011_07_02 下末吉台 006 2011_07_06 迎賓館・明治公園 007 2011_07_09 市ヶ谷・飯田橋 008 2011_07_16 お茶の水・神田川・隅田川 009 2011_07_22 野川 010 2011_08_06 新木場 011 2011_08_11 高尾山 012 2011_08_20 隅田川・スカイツリー 013 2011_08_25 菊名・獅子ケ谷・下末吉台 014 2011_09_02 渋谷川 015 2011_09_08 皇居・日本青年館 016 2011_09_11 新宿・原発やめろデモ 017 2011_09_17 渋谷川・古川 018 2011_09_19 さようなら原発・渋谷川 019 2011_09_24 赤坂 020 2011_10_01 善福寺川 021 2011_10_07 港の見える丘公園 022 2011_10_13 山手 023 2011_10_22 宇田川跡 024 2011_11_03 御岳山・ロックガーデン 025 2011_11_09 巣鴨・田町・谷中 026 2011_11_12 神田川・小日向台 027 2011_11_17 都電荒川線・王子・荒川 028 2011_12_03 愛宕山 029 2011_12_14 上野・根津・谷中 030 2011_12_15 弘明寺 031 2011_12_21 荏原台 032 2011_12_30 立川段丘 033 2012_01_01 狭山丘陵 034 2012_01_05 三殿台遺跡 035 2012_01_12 目黒自然教育園 036 2012_01_19 明治神宮 037 2012_01_26 清瀬 038 2012_02_04 深大寺・府中 039 2012_02_08 江戸前島 040 2012_02_15 江戸前島 041 2012_02_24 浜離宮 042 2012_03_03 吉見百穴 043 2012_03_15 江東区・運河 044 2012_03_17 江東区・運河 045 2012_04_07 神楽坂 046 2012_04_14 渋谷川・明治神宮 047 2012_04_20 町田・自由民権資料館 048 2012_04_28 市ヶ谷・早稲田 049 2012_05_17 町田・自由民権資料館 050 2012_05_26 江東区・戦災センター 051 2012_06_07 全生園・滝山団地 052 2012_06_14 清瀬 053 2012_06_16 京島 054 2012_06_23 玉川上水・首相官邸前 055 2012_06_29 首相官邸前 056 2012_07_12 神田 057 2012_07_13 首相官邸前 058 2012_07_16 代々木・さよなら原発 059 2012_07_02 新富町 060 2012_08_08 六郷土手 061 2012_08_12 日野 062 2012_09_08 本郷台地 063 2012_09_15 東京湾・葛西臨海公園 064 2012_10_06 生田緑地 065 2012_11_10 青梅・横田基地 066 2012_12_01 大山 067 2013_01_12 渋谷・元麻布・六本木 068 2013_01_14 獅子ケ谷 069 2013_04_13 日本橋川 070 2013_04_27 小平・玉川上水 071 2013_05_25 赤坂・六本木 072 2013_06_06 代官山 073 2013_07_07 東京駅地下通路 074 2013_07_13 王子・吉原・スカイツリー 075 2013_07_27 多摩丘陵・百草団地他 076 2013_08_17 中央防波堤埋立地 077 2013_08_24 仙川 078 2013_08_26 谷中墓地 079 2013_10_26 渋谷・地下道 080 2013_11_09 京島 081 2013_12_28 山手 082 2014_04_24 池袋 083 2014_05_17 高田馬場・神田川・淀橋 084 2014_06_27 駒込・田端 085 2014_07_13 平林寺 086 2014_09_06 秩父 087 2015_05_16 湾岸埋立地 088 2015_07_20 白山 089 2015_11_22 深川 090 2015_12_11 武蔵五日市 091 2015_12_12 武蔵五日市・城山 092 2015_12_18 戸山公園 093 2015_12_26 板橋・赤塚 094 2016_01_06 深川・森下 095 2016_02_02 国分寺崖線 096 2016_02_26 立川段丘 097 2016_04_03 日立研究所 098 2016_05_31 水��橋・小石川・白山 099 2016_10_18 神楽坂・近美・湯島 100 2016_12_06 佐伯祐三・熊谷守一美術館 101 2016_12_13 南青山 102 2016_12_20 原宿・渋谷 103 2016_12_23 戸山公園 104 2017_04_04 野方 105 2017_04_07 江古田 106 2017_05_12 上高田 107 2017_06_09 上高田・野方 108 2017_08_15 池尻大橋 109 2017_08_17 池の上・高円寺 110 2017_08_29 桃園川 111 2017_09_15 中野区南台 112 2017_09_20 新宿住吉町 113 2017_09_22 所沢 114 2017_10_10 中野区中野台地 115 2017_10_20 野方 116 2017_10_27 新宿末吉町 117 2017_12_15 沼袋 118 2018_04_24 鷺宮 119 2018_05_29 中野区中心エリア 120 2018_06_12 野方・沼袋 121 2018_06_15 杉並・堀の内 122 2018_07_06 野方・中野区中心エリア 123 2018_09_11 野方
北川裕二
1963 東京に生まれる
主な個展
1990『形のローカリズム』 ギャラリー現(東京) 1991『A PALASITE/READY-MADE SUIT MIX』 ルナミ画廊(東京) 1992『短絡的接合体』 モリス・ギャラリー(東京) 1992『分裂機械としての身体』 ルナミ画廊(東京) 1992『暮らしの変換』 モリス・ギャラリー(東京) 1993『格子/闘争』 MARS GALLERY(東京) 1993『歴史改造パズル』 GALLERY・GEN(埼玉) 1996『What is a hole?/Make a revision of…』 SHIKI FUJIMORI GALLERY(東京) 2005『Random Open Textured』 MARU GALLERY(東京) 2006『Dust passes through the window』 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE (東京)
主なグループ展
1990『Bゼミ展』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 1992『Project for O.T』 ギャラリー・サージ(東京) 1993『In Between』 FLOATING GALLERY(東京) 1993『CONSTRUCTION IN PROCESS』 ARTIST'S MUSIUM(ウッジ、ポーランド) 1994『身体美術感』 ハラ・ミュージアム・アーク(群馬) 1995『The Age of Anxiety』 The Power Plant(トロント、カナダ) 1996『ATOPIC SITE(On Camp/Off Base)』 東京ビッグサイト(東京) 1996~98『Maniacs of Disappearance』 国立美術館(ブエノスアイレス、アルゼンチン)、Austrian Musium of Applied Arts (ウィーン、オーストリア)、その他オランダ、イタリアなど巡回 1999『第34回今日の作家展 APPROACHING REALITY』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 2010『City Beats + Live explosions』 BankART1929(神奈川) 2015『無条件修復—UNCONDITIONAL RESTORATION』 milkyeast(東京)
散策研究会──地殻を近くで知覚する
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emiemi88888 · 2 years
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クリスマスに向け、手形足形を使った プレゼント作りワークショップです! お子さまの手形足形が ・エンジェルミニハンカチ ・フラワーミニハンカチ にお作りし後日お届け! (過去の手形足形の写真をご持参でもOK) お届け時には、無料FP相談付きになりますので 習い事や学校選びに関わる教育資金 お小遣いから始める資産運用 物価が上がって漠然とした不安など 気になることは何でもご相談くださいね! <参加費> 500円(事前チケット購入🎟です) <日時> 11月28日(月) 10:00-11:00 11:00-12:00 12:00-13:00 各回3組まで <場所> 白金高輪駅から徒歩5分 手形足形アート専門店Minato.教室にて 1階なのでベビーカーで気軽にお越しいただけます。 (ワークショップ時は入口付近に折りたたんで置いていただきます) 当日は、ハンカチのデザイン選びをし 手形もしくは足形のスタンプを取ります。 ハンカチに入れたいメッセージ、 お届けスケジュールをご記入いただくのみで、感染対策も考慮しております。 ※FP相談必須イベントです※ ハンカチはクリスマスまでにお届けを予定しています! 是非お友達をお誘いの上ご参加くださいませ♪ ※たくさんのご家族にご参加いただきたく、本企画は1家族1回のみ500円でお申込みになります。 そのため、過去に当店の類似企画にご参加いただいた方はお断りさせていただきます。 @emiemi88888 トップページリンクから チケット購入ください🎫 #100days #minatodot #成長記録 #ハーフバースデー #女の子ベビー #赤ちゃん #女の子ママ #男の子ママ #赤ちゃんのいる生活 #halfbirthday #第一子妊娠中 #手形アート #エンジェル #新米ママ #親バカ部 #新生児 #出産報告 #赤ちゃんのいる暮らし #お食い初め #ママライフ #出産レポ #生後100日 #newborn #justborn #命名書 #第一子誕生 #港区ママ #渋谷区ママ #白金高輪 (白金高輪駅) https://www.instagram.com/p/Ck61ju9hhAs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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a-adachi · 3 years
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本日最終日!!! 最終日は17時までとなっております!お見逃しなく!! TAGBOAT ART FAIR 2022   日程: 2022.3.11 (金)  ~  2022.3.13 (日) ※11日はVIPおよび関係者のみのプレビュー 会場: 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝     東京都立産業貿易センター浜松町館 4階、5階 WEB:https://www.tagboat.com/artevent/tagboatartfair2022/ 今回は新作のぬいぐるみ作品を30点ちょいと、ブルーインパル作品、標本作品他旧作も少し展示いたします! ぜひ新作を当日会場でご覧ください! —新作コンセプト— この世の全ての日付は誰かの特別な日でもあり、誰かにとって悲しみに暮れる日でもある、どの日にでも何かしら出来事が存在している。 例えば、その日が世界で初めて核兵器が使用された日で喪に服す日でもあれば、かけがえのない人がこの世に生を受けた日でもあるかもしれない。 人の数だけその日付には様々な意味があり、国の数だけ多くの出来事が存在している。 この作品では「全ての日に意味がある」をコンセプトに、新聞記事、雑誌、他色々な印刷物を使用し、その日付から得られる様々な出来事をその媒体から抽出し、誰かにとっての日を形にしていきます。 また作品のタイトルはどれも使用した素材、誰かにとっての日付をタイトルとして使用します。 また素材として使っている「コンニャク糊」は日本では昔から和紙、紙を糊として貼るだけでなく、強く補強する効果もあり、こんにゃくのりを何回も塗り重ねた「こんにゃく紙」としてちょっとした小袋から着物など、様々なものに使用されています。 またこの「こんにゃく和紙」は非常に丈夫なため、戦時中は「風船爆弾」として、こんにゃく糊と和紙を使用した気球型爆弾を米本土への攻撃の手段として使用したこともあった。 ——————— #contemporaryart #tagboat #タグボート #magazine #アーティスト #artist #sculpture #當代藝術 #新聞 #artwork #newspaper #紙 #現代アート #美術 #conceptualart #tagboatartfair #足立篤史 #atsushiadachi #テディベア #newspaperart #japaneseartist  #Teddybear #雑誌 #タグボートアートフェア2022 #当代艺术 #タグボートアートフェア #예술 #藝術家 #tagboatartfair2022 (東京都立産業貿易センター浜松町館) https://www.instagram.com/p/CbBum3sPmYq/?utm_medium=tumblr
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meltymirage · 3 years
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11/21
52ページほどのリサーチができたので、制作しながら整理するため選抜メモ(随時更新)
●港区
高輪
・白金高輪周辺再開発エリアの南側に丘=高輪皇族邸エリア(旧高松宮邸エリア)、さらにその向こうには品川再開発エリア
・松ヶ丘住宅地は高松宮邸をルーツにする
南青山
・旧町名は高樹町
・武蔵野台地標高31mの高台
・表参道・麻布・広尾・六本木を手中にするポジション
虎ノ門/新橋
・日本の政治・経済・商業の中核を担う千代田区・中央区・港区都心3区のほぼ中央に位置
・「新虎通り」は歩道と沿道が町並みと一体となった景観美しいエリア
芝浦
・国家戦略総合特別区域のひとつ、アジアヘッドクォーター特区
・複数の再開発が進行、2027年のリニア中央新幹線の開業を見据える
●千代田区
神田/大手町
・東京23区のほぼ中心に位置し、政治・経済・文化・教育などの中枢機能の集積、交通結節機能が群を抜いたエリア
・南側には大手町・丸ノ内・日本橋エリア、北側には秋葉原・御茶ノ水エリア
●文京区
小石川
・教育施設が充実した「文の京」エリア
・後楽園駅前は再開発で生まれ変わる
●新宿区
内藤町
・内藤家下屋敷から受け継がれ皇室の森と共に歩んできた住宅地
・皇室庭園「新宿御苑」がシンボル
●渋谷区
宇田川町
・代々木公園・明治神宮エリア、原宿・表参道エリア、松濤・神山町・富ヶ谷エリア、渋谷・宇田川町・道玄坂エリアに囲まれる
猿楽町
・代官山駅前は第二種低層住居地域
・恵比寿・渋谷・中目黒が徒歩圏内に
●中央区
晴海
・晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業などの都市開発が進行中
・環状2号線と東京BRTがつなぐ東京の新しい動脈
銀座
・都心エリアと湾岸エリアを自在に使いこなせるアクセス性
・公示地価日本一、令和2年全国公示地価ランキングのトップ4を銀座アドレスが独占
●台東区
台東
・御徒町エリアは複数路線、複数駅利用可能
・多彩な商業施設で賑わう
鳥越
・秋葉原、上野、浅草、隅田川の中心に位置
・新しいカルチャーの生まれるカチクラバシエリアにも位置
●江東区
三好
・清澄白河エリアはアート&カフェの街とも呼ばれる
・大横川や隅田川をはじめとした水辺が美しく整備
有明
・東京の最前線として新たな中枢の役割を担う東京ベイエリア
・臨海副都心は国や東京都による計画的なまちづくりが促進される7大副都心の一つであり、その開発面積は7大副都心最大の約442ha(東京ドームの約94倍)に相当
・建物倒壊・火災危険度は最も危険度が低いランク1、延焼火災の恐れが少ない地区内残留地区に指定
●荒川区
東日暮里
・日暮里駅前は2011年に完了した再開発事業によって駅前風景が一変、3つの構想タワーが立ち並ぶ
・日暮里南公園は6,000㎡を超える
荒川
・荒川区内の交通・商業・行政がクロスする要衝
●足立区
綾瀬
・綾瀬駅からは始発電車が走る
・東口からの舗装は整備されており歩きやすいアプローチ
●葛飾区
新小岩
・新小岩駅南口地区計画の一環、住宅複合街地
・多数の商店街
●江戸川区
平井
・平井親和会商店街は平井駅の南口に形成され、独自のユニークな企画を開催
・平井駅北口をはじめ隣接する亀戸駅や小岩駅周辺で再開発が進行中
●中野区
中野
・武蔵野台地の強固な地盤に位置
・新宿の躍動を感じられるロケーション
東中野
・かつて各界の名士たちが居を構え愛した「小滝台」と呼ばれる高台エリア
●杉並区
高井戸
・神田川を眼下にする標高約45mの高台立地
・数々の広い公園のある静穏な邸宅地
清水
・荻窪駅からは始発を利用可能
・まちづくりの一環として生まれた「荻窪音楽祭」は今年で34回目
●練馬区
石神井
・都内23区に約4.3%しかない風致地区に指定、四季の彩りや野鳥の姿など自然の趣を愉しめる
東大泉
・教育施設と緑の風景が豊かな大泉学園
・練馬区は東京23区の子育てしやすい街第1位
●品川区
東品川
西五反田
小山
●目黒区
目黒一丁目
●大田区
東雪谷
蒲田
●豊島区
池袋
大塚
●北区
上十条
赤羽西
●板橋区
大山町
仲宿
●八王子市
八幡町
●立川市
錦町
●武蔵野市
中野
●府中市
宮西町
●昭島市
宮沢町
●町田市
鶴間
●国分寺市
本町
●国立市
●狛江市
東和泉
ポエムの傾向
・海の風が入り込むポジションは横文字
・歴史あるエリアは古/新の対立構造
・大手町周辺、台東、墨田区周辺は「東京/TOKYO」
・英→日は基本的に言い換え表現
・暮らし/住むは人生/生きるに言い換え可能
・都心から離れるほど「〜×〜」表現、大手町からの距離、最寄駅からの距離、山手線というワード、邸数などが頻出
・首都圏ほどポエムに地名
・杉並区は緑
・都市開発エリアは住宅との複合開発
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geizyutsukagaku · 6 years
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「働く人のための現代アートの買い方を学ぶ- 5万円の作品からはじめるコレクションと運用方法を考える勉強会」を始めた理由
いよいよ4月29日から第二期「働く人のための現代アートの買い方を学ぶ- 5万円の作品からはじめるコレクションと運用方法を考える勉強会」が始まる。
なぜ、このような企画を始めたのか。
一つには、私は個人のためのナリワイの研究をしている。それで、様々なチャレンジャーの手伝いや相談を受ける中で感じたことがある。それは、そもそも稼ぎ方よりもまずは買い物の仕方が重要ではないか、ということであった。 つまならい支出は削れ!という考えが最初のナリワイ本の主軸ではあるが、一方で使うところには資金を投じるべきである。が、これができないケースも多い。もちろん、使わないで済むアイデアが出てくればそれ自体が革新的なのでそこも大事だが。
それでなぜ美術作品を買うのか、というと一つにはつまらない支出をする余地を減らすためである。まず美術作品を買う、これは資産であるから、先に利益を確保できる。現金で置いておいてもいいのだが、人間は余計な支出をしがちである。
もう一つは、価値づけのトレーニングになるからである。ナリワイという独自性の高い仕事に対しての値段の付け方は、(あらゆる商売においてでもそうだが)とても重要で、初心の頃には難しい。
だいたいが無根拠に安く値付けしてしまい、自転車操業を招いたり、続けるための余力を生み出せずに力尽きてしまうことも多い。
美術作品は、実生活における実用価値がないので、さまざまな理屈を考えないと値段がつかない。別にめちゃくちゃ上手い絵に価値がつくわけでもなく、匠の技が値段の根拠ではない。とはいえ、技術点がないわけではない。
色々な要素があるようだが、例えば、一番最初に新しい表現手法を編み出した人には高い加点が付くという。
これは、研究論文に近い仕組みでもある。研究論文は、世界で一番最初に発見した事実を説明していて、引用される論文が多ければその研究論文が見つけた発見は重要で価値が高い。 逆に、発見されてしまえば、理論的には世界中どの研究者も再現できる。 (※実際に実験が下手な人がやると失敗しまくるし、難しいものもある。羊のクローンのドリーの成功率は約1/400で1%以下であり今も成功率は低い) 抽象画を見て、「これ俺でも描ける」「なぜこんな落書きが高いんだ」という話は日本では至る所で聞かれる会話だが、それは前提が異なっていれば当たり前の感想である。 メンデルの法則を知っていれば、再現実験は誰でもできる、というのと同じだ。しかしメンデルの法則は偉大である。これと同じことが、美術になると理解されない。科学と違って教わる機会がないからである。 そもそも、私は美大卒でもなく、農学部で自然科学と聞き取り調査をしていた。日本独自の価値とは何かというのは常なる興味で日本の着物をアップデートする活動をしていたが、美術分野は専門ではない。 最初に現代美術に触れるきっかけは、東京画廊が北京の工場跡地に開いたギャラリーを北京五輪前に代表の山本豊津さんに見せてもらったことがきっかけだった。
再開発でなくなる予定であった工場跡地が、ギャラリーを開いた事で人が集まり、取り壊しが中止。藝術特区になり、そのまま残った(工場はレンガ造などで、壁には文化大革命当時の毛沢東のイラストがでかくペイントされた状態)。
これは面白い、と、ならば私は茶人に習って、都会の真ん中に田舎の家みたいな場所をつくろうと考え、できるだけボロい家を探した。 世田谷下馬に天井が剥がれたようなボロい一軒家見つけ、改装して自宅兼ギャラリースペースのようなものを始めた。土間もあったのでカマドも造作し、米を炭で炊いた。渋谷からバスに乗っておりたら、カマドで米を炊いている場所があった。
3年ぐらいで運営からは離れたが、確かに濃い時間であったことは間違いない。これは良いことだ。そこで、展示したのは主に学生だったが、まだ活動を続けている人が多いように思う。
北京の藝術特区との違いは、土間のある家はのちにディベロッパーによりマンションになったことである。これが、現状の課題である。 自分の生業としては個人が少額投資で始められるビジネスモデルを開発して実証実験をするという本来であれば外部から研究費をもらってやるべきことを、自前でやりつつ、なんとか生きていけるようになったのがたぶん八年ほど前である。それまでも生きていたが。
ちょうどその頃に、山本豊津さんに「イトウくんもそろそろ自分のコレクションをつくったほうがいいよ」と言われ、なるほどと思い、年に1点ぐらいのペースで買い始めた。
最近は、日本と仕事で関わりのあるモンゴル人の作家を買ったりしている。ここ三、四年でモンゴルの現代美術は変わった。それまで風景画とか社会風刺的なものが多かったが、30代の作家の作品が非常に興味深いものになった。同時にモンゴル社会もめちゃくちゃ変わった。作品を買おうと思って観察していると社会の変化を体感できる。
やはり現場で体感できるものが大きい分野なので、情報交換が大事だ。実物の存在感や、展示現場での評判、作家本人の状況や継続する力、など現場に行かないと分からないことが多い。
富豪でもない、働く人が一人で情報収集しても限界があるし、一つの集まりで意識的に買ってコレクションを形成していくのは面白のではないか。今の現代美術もスターコレクターはいるが、コレクター集団はいない。
情報交換でいうと例えば、モンゴルは経済的に成長期なので、作品の値段も上がりやすいが、頻繁にモンゴルに行く人はあまりいない。私は毎年2回ほど仕事で訪問するので、多少現地の状況に詳しくなってきた。だからと言って、一人でモンゴル人作家の作品を買いまくるというのも現代的なやり方とも思えない。
また、美術取引の拠点になっている都市もある。ロンドン、香港、スイスのバーゼル、アメリカのマイアミなどだが、美術と関係ないところで働く人は逐一現地に行ってチェックすることもできない。しかし、何人かいたら誰かは現地に行く人はいるだろう。なんならかつての伊勢講みたいに一人代表を送り出してもいい。
そして行った人が、報告会を開く。オンラインでのレポートではボルテージが上がらないが現場を見てきた人の話を聞くのはボルテージが伝播するだろう。 「あそこのギャラリーが面白い作品を扱っていた」「レプリカ作家が集まる街があってipad片手に模写しまくってた」「あの作品を誰々が買っていた」など。
かといって業界人ぽくならず、各自がそれぞれの分野で働く中で、共通の話題を持つきっかけにもなるとよい。 ここまで細分化された現代社会で、思わぬ、しかし相性の良い他者と関わる場所を持つことが困難になってきている。それどころか、足を引っ張られることの方が多い。
特に日本社会は守勢に回りながら崩落しつつあるのだが、ダラダラ壊れているので再構築するのも難しい。しばらくは忍耐強くだましだましやるしかない。これは地方も東京も同じである。
そのためには、少人数でよいので利害を超えて話ができる人の集まりが必要である。竹の家を建てるのも、建築専門家ではなくても誰でも作業を共同できる。そこが面白いからやっている。
この勉強会も、5万円のチャレンジができる人が集まる。個人的にはこの加減が気に入っている。ノーリスクだと、口だけの集まりになってしまい面白くならないがハイリスクすぎるのも楽しめない。
この勉強会も、そういう他者と関わりを持つ一つの手立てになれば面白いと思っている。 https://goo.gl/forms/1bn4u2otYYAdhRjJ3
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