#渋谷ヒカリエ
Explore tagged Tumblr posts
shunya-wisteria · 1 year ago
Text
Tumblr media
OneDay at Shibuya
ひんやり心地よい���の空気と穏やかな日差しの下、渋谷駅南エリアを散策してみた。
Tumblr media Tumblr media
数年前は仕事で足を運ぶことも多かった渋谷駅の南エリア、ヒカリエ・ストリーム・スクランブルスクエア一帯。しばらくご無沙汰な常に変化し続ける街を散策。朝の光を意識して適当にスナップ。早咲きの河津桜も楽しめました。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
相変わらず骨折片手生活を送っている私ですが(片手キータイプもだいぶ早くなってきました)、そろそろ引きこもり生活にもうんざり。少しずつ春めいてきたお散歩シーズン、写真撮りに行きたい!でも片手で一眼のズームリングは操れないし、重さで腕がプルプルしちゃう。。。
ということで、以前から欲しいなと思っていた軽量単焦点レンズ RF35mm F1.8をこの度 導入。こんなときだからこそ、出来ないことを嘆くのではなく、出来る工夫をするポジティブシンキングというわけです。
31 notes · View notes
chariebrown0705art · 9 months ago
Text
エヴァンゲリオン大博覧会 
渋谷ヒカリエ 2022.8.24
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
design-memo · 1 year ago
Link
1 note · View note
tomonaoharaphotos · 1 year ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2023/11/29
渋谷ヒカリエ ウェス・アンダーソンすぎる風景展 with Brompton
1 note · View note
tatsumine · 1 year ago
Text
instagram
slide snow
Saul Leiter
ソール・ライターの原点 ニューヨークの色
--------
camera Leica M11
lens MS-Optics Apoqualia 1.3/35 slimⅡ
location 東京都渋谷区
0 notes
babacchicom · 11 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2024年 カタルシス
Material:ミクストメディア Size:160×400/230×530/240×700 mm DELIRIUM Vol.5 -本能を呼び覚ますアート展- 会期:2024年3月5日〜10日 会場:渋谷ヒカリエ8/CUBE
過去に制作した細々とした作品群が日の目を見ることなく自宅に眠っています。 それは「存在を認められなかったものたち」です。 それらを集積させライブのモッシュのようにカオスな状態で天に向かって浄化される様を表現しています。 大量生産、消費社会へのアンチテーゼです。
1 note · View note
ryotarox · 1 year ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
(商業施設名は引き続き「ヒカリエ化」しているのか :: デイリーポータルZから)
当時、こんなふうに日本語をもとにした造語で、カタカナ4文字くらいの名前の商業施設が立て続けに作られていたのだ。 そこで商業施設名は時代ごとにどうだったのかをまとめた年表を作ったところ、こんなふうになった。 014年以降の10年の動向を年表にまとめる あれから10年、商業施設名の動向は実際のところどうだったんだろうか。改めてまとめてみることにした。 結論を言うと、日本語化していると書いた10年前の記事は実際には東京のような大都市の都心の施設に限定した話に過ぎなかったということが分かった。全体を見るとまた違う話だったのだ。 しかし、行きがかり上、まずはひきつづき都心の場合にこの10年どうだったのかを一回見てみることにする
- - - - - - - - - - - - - - - -
日本語アレンジ系は欧文表記の綴りをどうしてるのかも興味がある。 渋谷アクシュは(SHIBUYA AXSH)だそう。
164 notes · View notes
prfm-multiverse · 1 month ago
Note
Hi Tao, sorry to bother. Is there a higher resolution source for the Kirin Summer Night video? I remember requesting it few years ago, but it was only available on dailymotion in 720p.
It was originally published on YouTube in 2012. I wasn't around when it was downloaded and re-uploaded by everyone, but i assume it wasn't uploaded in a higher resolution than 720p by Kirin.
Kirin SUMMER NIGHT [DIGEST MOVIE]
Google Drive ~ Dailymotion
10 notes · View notes
foucault · 3 months ago
Text
Tumblr media
店は29日まで焼きものと漆器多めで開けていますが、今日は寄稿した書籍といただいた書籍について。
まず右、「CRAFT」と表紙に記された一冊は、渋谷ヒカリエのd47MUSEUMにおいて、11月29日から開催中の「NIPPONの47 2025 CRAFT」展の公式ガイドブック。
本展は、「クラフトビール」や「クラフトサケ」、さらには「クラフトインターネット」などと近年濫用される「クラフト」という言葉をあらためて振り返り、ものづくりに冠される「クラフト」とは何を示そうとしているかについて再検討する展覧会です(たぶん)。本書には、デザイナーの大治将典さん @oji_masanori 、ひとり問屋の日野明子さん @a_hino と共に僕も寄稿しています。僕のテーマは「クラフト的なるもの」。柳宗悦が記した「工藝的なるもの」という文章を踏まえつつ、では「クラフト的なるもの」とは何だろうかと考えながらの筆の散策です。ご笑覧ください。
なお、来年1月19日には日野さんとともに “TALK SHOW”に登壇し、上記の趣旨に基づいた与太話をします。こちらもぜひご参加下さい。詳細はD&DEPARTMENTのSNSから。
左のもう一冊は、新潮��� 青花の会から出た、三谷龍二さん @ryumitani の『手の応答−生活工芸の作家たち』。僕は「生活工芸派」と呼ばれる人たちが作るものにはあまり関心がない(し、ついでに言えば「民藝派」のものにも興味がない)のだけれど、三谷さんがその著述を通じて執拗なまでに〈素人性〉を失わないようにしているその姿にはとても共感する。赤瀬川原平が山下裕二とあちこちに出かけて「美術」を観る一連の書籍がありますが、そのどこかで、最近ものの見方がすっかり玄人ですね、みたいなことを言われた赤瀬川原平は「いけませんねェ……」と答えていてとても良いのですが、三谷さんもいつまでも〈素人/アマチュア〉、さらにいうならば〈生活の素人〉でありつづけようとしているのが清々しい。そこにこそ批評は立ち上がるし、世阿弥が言った初心もあるのではないか、と。
この二冊に掲載されている器や道具の傾向は異なるけれど、そこに含まれている〈素人性/Amateurism/初心〉にはどこか共通性があるように思います。ちょうど同じ時期に届いてありがたかった二冊です。
4 notes · View notes
kinkyboots · 17 days ago
Text
東京公演、前方サイドS席・3階立見引換券発売決定!!
チケットぴあ・Bunkamura(東急シアターオーブ)にて前方サイドS席・3階の立見引換券の発売が決定いたしました!
また一部日程にてS席の追加販売(チケットぴあのみ)もございます。
この機会をお見逃しなく!
◆東京公演
前方サイドS席:平日¥15,000/土日祝¥16,000(全席指定・税込)
3階立見引換券:平日¥6,000/土日祝¥6,500(当日引換券・税込)
【販売開始日】3/29(土)12:00~ 
チケットぴあ・Bunkamura(東急シアターオーブ)より申込に関する注意事項をお読みの上、お申込み・ご購入ください。
・チケットぴあ
 https://w.pia.jp/t/kinkyboots2025/
Bunkamura(東急シアターオーブ)
・オンラインチケットMY Bunkamura
 https://mybun.jp/25_kinkyboots/
・Bunkamuraチケットセンター 
【発売日初日特電】03-3477-9912(オペレーター対応 12:00-17:00)
【発売翌日以降】03-3477-9999(オペレーター対応 10:00-17:00)                            
・東急シアターオーブチケットカウンター(渋谷ヒカリエ2階 11:00-18:00)
※発売初日は店頭販売なし。翌日以降残席がある場合のみ
【席種に関して】
◆前方サイドS席とは・・・・・
前方サイドのお席のため、一部演出が見えづらいお座席となります。
※当日の座席位置の変更、返金対応など一切行えませんので、予めご了承いただいたお客様のみご購入ください。
◆3階立見引換券とは・・・・・
3階後方の立見エリアにて立ち位置指定でご観劇いただくチケットです。
※各公演開演1時間前より「当日券受付」にて立ち位置の記されたチケットとのお引換が必要となります。
※腰かけや、寄りかかるためのバーなどはございません。
※椅子などのお持ち込み及び、指定の場所から移動してのご観劇はできませんのでご注意ください。
※身長の低いお子様などがお求めになられた場合、そのための備品はございませんのでご注意ください。
お持ち込みもご遠慮くださいませ。
※立見引換券の発売後、追加席や当日券で指定席を販売する可能性がございます。席種の変更はできませんので予めご了承ください。
※当日の立見位置の変更、返金対応など一切行えませんので、予めご了承いただいたお客様のみご購入ください。
2 notes · View notes
koshigoeschool · 9 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
I made two zines in this June and July. https://koshigoeschool.com/zines ksz #96「HQ Bags Catalogue」 このジンは、2024年6月28日から7月10日に亀戸アートセンターで行われたイラストレーターの水越智三さんとの二人展「A Few Cold Pizzas」のために作ったカタログ的なジンです。 展示初日に来てくれた方から「阿部くんはジンが作れるんだから解説的なジンがあればいいのに」と言われ、次の日に急いで作ったものです。展示前にそういったものを作ろうかなとは思っていたのですが、忙しさを言い訳に作るのを見送っていました。大袈裟かもしれませんが、こういった「的確なアドバイス」「サボろうとしていた自分を律してくれる」をしてくれる存在は本当に貴重だと思いました。 This zine was created as a catalog for the two-person exhibition "A Few Cold Pizzas" with illustrator Tomomi Mizukoshi, held at the Kameido Art Center from June 28 to July 10, 2024. On the first day of the exhibition, a visitor mentioned, "Abe, since you can make zines, it would be great if there was an explanatory zine," which prompted me to hurriedly create this the next day. I had considered making something like this before the exhibition, but I put it off, using busyness as an excuse. It might sound exaggerated, but I truly believe that having someone who provides such "accurate advice" and "keeps you disciplined when you're tempted to slack off" is incredibly valuable. ksz #98「玉ちゃん旅 ~伊勢編~」 このジンは、2023年の5月に渋谷ヒカリエで行われた「春のZINE祭り」での映像作家の玉田さんと僕のトークイベントを書き起こした文章と、玉田さんが伊勢へ向かう道中に撮った写真をまとめたものです。初めて書き起こしという作業をしました。トークイベントに参加することも、バイクトラベル用��バッグを作ることも初めてでした。初めてだらけのことでしたが、声をかけてくれたのが玉田さんだったから、やってみようと思えたのだと思います。 This zine contains a transcript of the talk event with filmmaker Tamada-san and me, held in May 2023 at Shibuya Hikarie during the "Haruno Zine Matsuri," along with a collection of photos taken by Tamada-san on his way to Ise. It was my first time doing a transcription. It was also my first time participating in a talk event and making a bag for bike travel. Although there were many firsts, I think I was able to give it a try because it was Tamada-san who invited me.
2 notes · View notes
epixlog · 9 months ago
Text
部屋の立会いと、役所の手続き終わりー。渋谷区の手続きはヒカリエでほとんどできちゃう。全く混まないし空調効いてるしみんないい人だし最高だよ。みんな渋谷に住もうよ。
2 notes · View notes
chariebrown0705art · 9 months ago
Text
エヴァンゲリオン大博覧会 
渋谷ヒカリエ 2022.8.24
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
design-memo · 2 years ago
Link
0 notes
tomonaoharaphotos · 2 years ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2023/8/14
1 note · View note
tinychatchat · 1 year ago
Text
MEMO 24.03.12
かわいいぬいぐるみや人形が動き出すと... なぜか身近に感じて、その世界観に没頭できる!
・『ごん』(2020)
https://gon-cinema.jp (←公式HP)
youtube
・『眠れない夜の月』(2015) 「眠れない夜、それは月がどこか高い木に引っかかって空が回転をとめた夜・・・」素敵なお話です。
vimeo
・『ひげよさらば』(1984)
・人形劇『ヤンヤンムウくん』(1973)
表情豊かなムウくん 映像を見たことがないので、ムウくんの人形が展示されているギャラリーにいつか会いに行きたいです。
川本喜八郎人形ギャラリー内 (渋谷ヒカリエ8階:東京都渋谷区渋谷2丁目21)
youtube
2 notes · View notes