#涅盤寺
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、��脚、残雑、颯和、和歌、���風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案���滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛��、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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【解説】Rowing
はじめに
かなり前に仏像(弥勒菩薩半跏思惟像)をテーマに曲を作ったことがあります。僕は仏像が好きなので。 別に信心や信仰があるわけではないし、スピリチュアル的なものもそこそこ苦手なのですが、仏像ってやっぱりすごい。デザインのためのデザイン。通常、デザインはなにか利便性を軸になされるものですが、信仰のデザインは純粋な必要から来ているような気がします。 衆生(人々)を見逃すことなく救えるように、顔が十一つある観音立像。立ち上がろうと腰をほんの少し浮かせた阿弥陀三尊像には、今まさに極楽浄土からお迎えに来たその瞬間を表わしている……。 こういった直接的でダイナミックな抽象化が仏像にはあります。そしてそれと音楽って親和性高いなあとよく思っています。 なので過去に書いた曲に加えて、二曲の仏像テーマの曲を追加して、アルバムにしてみました。
1.普賢菩薩騎象無蓋
普賢菩薩騎象像がモチーフです。 普賢菩薩の一つの解釈は、「行」つまり実践的な修行(慈悲の実践)を司る存在ということです。 そして諸説ありますが普賢菩薩は、古くから女性の間で信仰されていました。 仏教における女性の位置づけというのは、ここで語るには大きすぎるテーマなので詳しくは触れません。しかし当時から、今もなお苦しい立場の女性たちの結束の一つの拠り所になっていたことは事実です。
象に乗った普賢菩薩が道なき道を行き、苦難を進む姿を、三拍子ベースで歩みとして表現しました。
2.釈迦苦行魔境
釈迦苦行像がモチーフです。 まさに骨と皮と言った様相の像です。 釈迦のエピソードの数々はあまりにも有名ですが、そのなかでもすごいなと思っているものがあります。 釈迦は29歳のときに苦行の修行に出ました。断食をしたり、息を止めたり……。 これからは厳密な考証はしていないのが前提ですが、釈迦は息を止める修行で口と鼻をふさいだそうです。そうすると、なんと内にこもった息が凄まじい音を立��て耳から流れ出たとか。
そして耳の呼吸までもを止めると、次は激しい風気が頭の頂きを衝き上げ、鋭い刃に刺されるようだったとか……。
ヤバすぎ。
でも本当にすごいのは、これらのことではありません。釈迦は6年間こういった修行をしたそうですが、その後「なんか違うのでは」と思ってやめたそうです。 これがすごい。 そもそもこれらの修行は解脱のため。達成すれば永遠の生の苦しみから解脱して、完全開放! 消滅! 永遠にオッケー! そういったモノがかかっているわけです。苦行を6年も決死の覚悟でがんばったときに、人は「やっぱ違ったわ」って言えるもんなのかと。 さらにすごいのが、釈迦はそこから別の道でちゃんと涅槃に至るわけです。つらすぎて無理……。もう仏教とかどうでもええわ……ってならないの!?
というわけで、苦行の曲です。 極限の音楽という感じにしてみました。苦しみってダウナーではないんですね。極限の負の感情は、振り切ったハイテンションと同じだと思います。エクストリームなものなんです。 声や、声を模した音は、「やめちゃえよ」「意味ないよ」のささやきをイメージしています。まさに魔境状態。 でもこれが正しかったんですね……。魔境を超え魔境へ着地する。やっぱりすごい。
3.Idea
チュウニズムの公募に応募した曲です。 複数のキャラクターから一人選んで、その子をテーマに作りましょうというスタイルの公募でした。 僕が選んだのはニニカという女の子でした。情報として提示されているのは、曖昧な詩のような文章。彼女は自称哲学者で、シニカルで、懐疑的で、拗ねたような人物。 自分のアイデアがアイデアをさらに増やし、考えるからこそ考えることが増える。そういうような文章に見えました。 なので曲も、複雑なパッセージのなかに、いろいろなフレーズが湧き上がるようなものにしました。 あとは音ゲーの公募にふさわしく、音ゲーっぽいラスボス感も入れました。
4.渡るべくして渡る川
アレンジ祭というイベント(そういうものがあります)に出した曲です。 自分の作るものに川というモチーフはすごくよく出てくる気がします。 時間、超えるべきもの、日常のなかでうっかり落ちそうな場所など、ちょうどいい感じがしますね。
5.透明な航路を辿って
これもアレンジ祭に出した曲です。 シャーマンの曲。 シャーマンというのは、シャーマニズムにおいて超自然的な存在と直接交流・交信・コンタクトを取る役割を担う役職です。これに近い存在はいろいろな国、地域のコミュニティで見られます。 この曲を作った当時、��界の若い人のなかでシャーマン的な立ち位置になる人が増えているみたいなニュースを読みました。まさにシャーマン的な降霊をしたり、普通にそういう動画を投稿したりだとかもするとか(インターネット!)。 そこそこマジかよと思ったものですが(ちょいこわ)、それでもなんか、そういうアニミズムっぽいプリミティブなものを媒介する存在って、すごく普遍的で、目に見えないネットワークで世界中にあるんだな……的なことを考えたものでした。
曲のイメージとしては、海の下に見えないネットワークがある、という情景です。 コーラスが和洋折衷なのはそこんとこです。
6.Wat Prathat Phasornkaew
ワット・プラタート・パーソーンケーオというタイの寺院がモチーフです。 これはもう絶対画像検索してほしいです。タイ、ペッチャブーン県タンデーン村の山の上にある、修行のための寺院だそうです。 これの記事を読んだときは本当に衝撃でした。おもしろさとか、奇抜さの驚きよりも、本来の意味での世界観、つまり「世界の観方」の顕現そのものだなと。調べてみると、一つ一つの建造物に意味があります。きっとこの場所で行われる修行に意義をもたらしているのでしょう。 元々二時間DTM(そういうのがある)の「ギターのみでの作曲」のお題が出たときに、ちょうどこの寺院の記事を読んでいたので、エレキギターのみの曲と相性がきっといいぞお! と思って作った曲でした。 これもやっぱり極限! というイメージで、寺院の印象を思ったように作りました。 また、このアルバムに収録するにあたって、最後の方にベースを足しました。やっぱベースはあった方がいいね。
7.Touch
アンビエント・ミニマルのコンピレーションアルバムに出した曲です。 アンビエント、ミニマル両方作っていいなら、それらを横断する曲にしようと思って作った曲です。 序盤のアンビエントは音の誕生。曖昧なほわほわからモチーフが生まれてくるような感じ。赤ちゃんの意識みたいな感じ。泡沫。 中盤のミニマルは、繰り返されることでモチーフが確立されていく感じ。 後半にはモチーフの音楽である古典音楽っぽい部分があります。古典音楽付近の音楽には、同じモチーフ(小さなメロディ)を繰り返したり、反転させたり、いじったりして、最小単位を少なくして作曲するのが美しいという美意識がありました。それとミニマルミュージックって似てるなあと思って、そんな感じになりました。 最後はやっぱり複合的な感じで終わります。大団円だもんね。 赤ちゃんが育っていくみたいな、理屈の成長、複雑化みたいなことをテーマにしています。
8.弥勒菩薩半跏思惟世界
一番最初に作った仏像シリーズの曲。アレンジ祭の曲でした。 これは単純に仏像ってかっこいい! っていう動機���作った感じです。 名前の通り弥勒菩薩半跏思惟像がモチーフです。弥勒菩薩が悟りについて考えてるところ。 弥勒菩薩は文字通り菩薩(修行者)で、悟りを得てブッダとなった釈迦の入滅後56億7千万年後にこの世界に現われ、悟りを開き、人々を救済するとされています。
数字、デカいねぇ~~~!
でも、それだけかかってやってくる救済ってのは、やっぱりすごいんだろうなということで、楽曲の後半はエンジンがかかったようにテンポが早くなります。 56億7千万年の長い時に負けないように、ポリフォニックで、絡み合うような、素敵な音楽を目指しました。
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Ramagrama 佛舍利塔, 拘留孫佛, 和 拘那含牟尼佛 的出生地
距離蘭毗尼 Lumbini東約80公里,Ramgram Municipality , Jharahi river河畔的拉瑪格拉瑪佛舍利塔Ramagrama Stupa 入藏了整整八份之一的釋迦佛舍利, 數目之多, 加持力之大, 可能是世上最殊勝的佛舍利塔.
據了解, 佛涅盤後, 印度八個國家平分了佛的舍利,各自建塔供養,Rama國是其中之一。後來的阿育王為了能讓更多的人得以禮敬供養佛舍利,準備打開這八個舍利塔,然後分為八萬四千份,在世界各地分別建塔供養。八個塔成功開啟了七個,但因龍王婉拒, 獨此Rama國的佛舍利塔沒有開啟.
東晉高僧法顯大和尚, 當年遊歷印度時, 亦到過此地, “…有國名藍莫(Rama ?)。此國王得佛一分舍利。還歸起塔。即名藍莫塔. 塔邊有池,池中有龍常守護此塔. 晝夜供養. 阿育王出世欲破八塔.作八萬四千塔.破七塔已,次欲破此塔, 龍便現身將阿育王入其宮中.觀諸供養具已語王言.汝供養若能勝是, 便可壞之持去. 吾不與汝諍.阿育王知其供養具非世之所有…”高僧法顯傳 (卷1)
又 “阿育王傳”卷一(大正五〇‧一〇二上) 提到:「(阿育王)復到羅摩 (Rama ?) 聚落海龍王所,欲取舍利.龍王即出,請王入宮,王便下船入於龍宮.龍白王言:唯願留此舍利,聽我供養,慎莫取去!王見龍王恭敬供養,倍加人間,遂即留置而不持去」. 另 “阿育王經”, 及玄裝大師的“大唐西域記”,都有相近的記載.
尼泊爾大地震, 加上三年疫情後, 自由行似乎不宜. 穩妥做法, 是找有經驗的朝聖專業, 安排當地導遊伴同. 可考慮在參訪佛出生地摩耶夫人寺時, 順道前往. 若有一整天時間, 更可順道參訪拘留孫佛, 和 拘那含牟尼佛 的出生地 (有千年阿育王柱的刻文為証)
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、���屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
ct scans of a basilosaurus jaw bone will be used to determine and model how the ancient whale swam and chewed. national geographic, 2010.
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🔸有一個和尚很有名,開悟之後出家,經過一段時間成了大寺院的方丈。當年發洪水,母子失散,他的母親一直在外面討飯。有一次,他的母親聽說某某和尚像她兒子,一打聽,這個和尚的小名還真是她的孩子,他的母親非常高興:“我的孩子現在有本事了,他不差我一口飯,我要求不高,我要讓我孩子給我一口飯吃,��用在外面要飯就行了。”他的母親就走到了大寺院的門口,說:“我要見你們寺院的方丈,我是他的母親。”方丈一聽,馬上出來,一看到母親,抱頭痛哭,然後把她接了進去。
🔸母親說:“孩子啊,你現在過得好了,但是母親天天都在街頭要飯。現在我老了,我要不動了,你也長大有本事了,你看你管的寺院這麼多人,我要求不高,你就安排一個小房間,給我吃一口飯,讓我度過晚年,行吧?”大和尚說:“不行。”他母親苦苦哀求:“和尚不是講慈悲嗎?”大和尚說:“因為你不學佛,你不念佛,所以你一定不能待在這裡。”他母親說:“那你到底怎麼樣才能讓我留在這裡?”
🔸和尚說:“我有個條件,媽媽,你要是能接受我這個條件,我就留下你。”他母親說:“什麼條件?你說吧,我現在老了,走也走不動了,天氣又冷,我會凍死、餓死在外面的。”和尚說:“那是你自己的事情。”他母親想了想,兒子這麼堅決,沒辦法,說:“好,孩子,那就講講條件吧。”和尚說:“到我這裡的所有米和麵都是常住的,都是接受供養的,你不能白吃飯。媽媽,你每天念一句'阿彌陀佛',拿一粒大米粒,你能夠念多少出來,你就能吃多少。如果你今天念不出來,你就不能吃。”他還派了一個小和尚在那裡看著自己的母親。
🔸這消息傳開了,很多人說:“這個方丈心太狠了,要自己的母親念一遍經,給她一粒米粒,一點慈悲心都沒有。他對自己的母親都這樣,咱們不跟他學了,走吧。”於是很多人就走了。但是方丈依然如舊,就是這樣對他的母親。小和尚在邊上看著這位老太太,念一句“阿彌陀佛”,就拿一粒小的米粒,也很辛苦。小和尚就說:“老太太,和尚讓我看著,他也不知道你念多少,我偷著給你抓兩把米,你休息休息吧。”
🔸小和尚就偷偷地抓了兩把,他哪裡知道這位方丈是開天眼的。過一會兒,方丈把小和尚找來,跟他說:“你今天害了我的母親,給她抓了兩把米,你沒讓她念佛。今天她不准吃飯,你被開除,趕出廟門。”小和尚還挨了三香板。這下把他母親嚇得夠嗆,沒撈著飯吃不說,小和尚還被趕了出去,方丈的名聲更臭了,這個寺院的香火越來越零落。
🔸一晃三年過去了,有一天老太太開口了:“叫你們的方丈過來,我有話跟他說。”在旁邊看著的小和尚一聽,趕緊去找方丈。方丈去了之後,他的母親盤腿在那裡坐著,說:“方丈,感恩你的慈悲,三年過去了,你終於度了我,阿彌陀佛已經來接我了,我該走了。”然後一閉眼睛,往生了。方丈衝著媽媽涅槃的身體說:“媽,我三年的苦心終於沒有白費。”這和尚就是這樣把自己親愛的母親給度了。
🔸當時很多人都來找方丈懺悔:“方丈,我們全部冤枉你了,哪知道你這麼慈悲,你用你的慈悲度了你的母親啊!超度了你的母親,讓你母親在極樂世界永遠快樂。但是我們凡人看到的都是眼前,給她點錢,給她點吃的,讓她過得好一點,可將來可能就完了,生生世世的六道輪迴得不到解脫啊。
🔸佛說欲望無邊,凡事有度,一切適可而止。如果你感覺自己的心中還有恨、有嫉妒、有煩惱,說明你的心中還有病,因為這些嫉妒和煩惱會讓你變得更加痛苦。在我們修行人的心中,不管遇到多麼大的煩惱,永遠不要消沉,要放棄欲望和埋怨,但不要放棄希望,因為埋怨會讓人失去智慧。要記住,成功總是留給那些有積極心態和頭腦清醒的人。
🔸請大家記住,人間有四大禍根:酒,那是穿腸的毒藥;色,那是刮骨的鋼刀;生氣,那是下山的猛虎;錢,那是惹禍的根苗。
2018年12月30日馬來西亞
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#20190207 #柬埔寨 #cambodia #吳哥窟 #angkorwat #アンコールワット #涅盤寺 #龍蟠寺 #neakpean 以前的醫院,基本上就是求聖水治病的地方 #世界文化遺産 #暹粒 #siemreap #旅行 #旅 #travel #旅行工事(在 涅槃寺 Neak Pean) https://www.instagram.com/p/Bt-z9EbABIc/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1sd322znd2a3s
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タイ旅��記 2019/09/22編
FILTERパイセンのツアー福岡編打ち上げ後、2時ごろにタクシーを捕まえて福岡空港まで送ってもらうも空港は閉館。
翌5時まで開かない。本当に人が誰一人いない。無慈悲ですね、この辺。逆に明かりがついてることに怒りが込み上げてくる。タクシーの運ちゃんが「この時間空いてるかなあ?」と言いながら送ってくれて、途方にくれてる俺を待っててくれたんだけども、その優しさに余計苦しくなって、大丈夫です!と気丈に振る舞い運ちゃんとサヨナラした。
見知らぬ福岡の土地で迷える子羊たちに準備されていたのが福岡空港近くにあるスーパー銭湯。
タクシーも見当たらないので徒歩で向かう。
ここであの運ちゃん引き止めておいて乗せてもらっとけばよかった、と後悔が込み上げる。
雨も徐々に強まってきえ旅の序盤から心が���れかけている。
歩いたことによる汗と雨に濡れたため銭湯についた後、速攻でサウナをかました。
銭湯では飛行機に搭乗に間に合うように過ごしているだろう若い人たちがたくさんいた。
睡魔に襲われながらもなんとか4時に銭湯から空港へ向けて徒歩で出発。
早めに銭湯を出て空港に着くも目的地である国際線ターミナルは逆方向であることに気づく。
7時50分出発の飛行機に乗るためには2時間前にはチェックインしておかなくては行けない。つまり5時50分の前には空港にいなくては行けない。時計を見ると4時半。地図アプリで目的地を国際線に合わせて徒歩で距離を算出すると50分かかってしまう。
途端に脂汗がでてきた。チェックイン遅刻フラグが立ってしまったのだ。まあまあの距離をこの大荷物を背負って間に合うのだろうか。
雨も強くなっていることもあって、せっかく洗った体もまた脂汗でじっとりしてきたところタクシーを発見し、通っちゃいけないようなところを走ってタクシーを止めた。
そもそも福岡空港は国内線国際線間をつなぐバスが走ってるのだが、6時から運行開始なので俺が乗りたい飛行機のチェックインには間に合わなかった。
5時の開館のタイミングで無事福岡航空国際線に到着。
チェックインをするときに預け荷物としてバックパックを申請するとチケット予約の際に預け荷物無しにしていたため追加料金ということで一万円がぶっ飛ぶ。
LCCはこういうのがあるのが恐ろしい。今後気をつけようと、高い勉強代を払った気分にして気を紛らわせた。
予約しておけば5000円程度で荷物が預けられる。カウンターのお姉さん談。
やはり早朝のLCCは安いからか混雑していた。保安検査の列に並んでいると二人組のおっさんがいる。いると意識したのは、目立つからだ。一人は静かだけど、もう一人はガハハセクハラタイプで無差別に人に話しかけてて、セクハラ紛いなことをしている。急に心の距離間が近いのだ。友達の友達の会合で距離が近く接してもらえれば引っ込み思案な奴からしたら凄くありがたいことなのに、赤の他人の一回分の友達の空間であのくらい距離が近いと引いてしまうというか関わらないでほしいというマインドになってしまった。一回分の友達のくだりはファイトクラブを是非見て欲しい。
機内でタイの旅程を地球の歩き方を見ながら組んでいると、全然寝れてなかった分の睡魔に襲われてほ��んど寝てしまっていたのか、起きたらタイについていた。
そもそもなぜ急に一人旅かというと、
・深夜特急の付録のインタビュー曰く、26歳までに一人旅をしておくべきであるということ。
・デジタルデトックスをしたかったということ。
・世界遺産を見てみたかったということ。
といった特段面白みのない個人的な理由と
福岡でライブさせてもらうタイミングもあったので、タイへと向かうことにした。
ドンムアン空港に到着し、あのガハハセクハラ親父が入国審査の際、目の前に登場。
話しかけるなオーラで対応していると隣のおばあちゃんの手を握る等の愚業を目の当たりにして感服いたしました。多分ヤキモチだ。俺はきっとあぁなりたいんだ。人の目を気にしないガハハセクハラ親父に。
入国審査が無事終わり荷物受け取りの列に並んでいると自分のバックパックが全然出てこない。これは波乱の予感、、と思っていたら、ガハハセクハラ親父に見とれている間にバックパックが流れていたらしい。
無事カラダはタイにいる。日本で予約したwifiを受け取ろうと探すも、予約の完了メールからではカウンターを見つけることができない。というか想像していた国際線のターミナル空港がこんな規模感でいいのか?!と驚いた。成田空港が凄いんだなと感心してしまった。
wifiレンタル屋さんを探す際に空港のインフォメーションセンターでwifi屋さんを探してる旨をと伝えると、知らないような顔をされてしまった。ただ後ろにいた同滋賀から来た親子がどうやら同じレンタル屋さんで予約していたらしく、一緒に探すことになった。
結局wifiの受け取りカウンターは国内線にあったため国際線に到着した我々にはわかりにくい場所にあった。親子と別れたあと、機内で考えたプランではホテルにチェックインしておくはずが、バスの乗り場を探しているうちにバックパッカーの聖地カオサン通り行きのバスへ乗車していた。
バスの添乗員さんのお金の受け取り方がパフォーマンスのようで、謎の筒で受け取ったお金を折り曲げて自分の指に挟み、小銭が出たら謎の筒から出し、領収証の角をその筒でちぎるという筒を最大限に活かしたものを見せてもらった。
同乗していた多分フランス人のバックパッカーの女の子たちが可愛らしくて、観察してしまった。
一人の子が携帯の画面を打ちながらポロリと涙を流したのだ。その姿を見た友達がとっさにティッシュを取り、折りたたみ、泣いている友達の横顔を温かく見守っていた。友達はどうやら画面に夢中で友達が涙を拭くティッシュを準備していることを気づいていなかった。結局友達には渡さずカバンにそっとしまっていた。彼女なりの優しさなのだろうか。何も言わず、結果何もしなかったけど、彼女は優しさを持ち合わせていて、その子と旅に来ている二人に幸あれと思った。ただ、同じバスということは空港から出てるバスに乗っているはずだ。恐らく旅初日だけその情緒大丈夫?と心配になった。
その子たちが降車したタイミングで、つられるように自分も降りてしまった。
想定してない場所に降りてしまった焦りからか、外部の情報をたくさん取り込もうとしている脳が悲鳴を上げている。
ふらふらと周りを歩いていると、そこには金色の寺院があってシャンテが優しく響いてた。なんという寺院か忘れてしまったが運良く、タイっぽい景色を拝むことができた。
道路は一度訪れたことのあるミャンマーより整備されていて、寧ろ綺麗な印象があった。横断歩道もあり、信号機もついている。
寺院を出たあと人の群れに従って人通りの多いところへ向かっていると、シャーデーのス��ースオペレーターが流れるレストランで朝から何も食べてないお腹を満たすことにした。はじめてのタイ料理、日本でもあまり食べないタイ料理。
303.88バーツ=日本円約1212円
グリーンカレー
レオビール 大瓶
ライス
日本のランチと値段は変わらないけど、ビールは大瓶だったので一杯でお腹が満たされてしまった。
タイで初めて口にした料理は旅のアドレナリンも相まって、かなり美味いと驚いた。
昼食をとったレストランはカオサン通りの近くにあり、観光客向けのレストランのため清潔感とサービスがしっかりしていた。
カオサン通りを散策していると至る所にタトゥーショップがあり、外国の方たちがよく足を止めて店内を眺めていた。タイではタトゥーはお守りに近いものとして扱われているらしいのか、タイの方も、観光客も結構タトゥーが入っている人が多かった。
カオサン通りを一通り眺めたあと、地球の歩き方に載っていた宮殿付近を見てバンコクの土地勘を覚える作戦を考えた。
街を歩いて気づいたこととしては、専門店が多い。
例えば掃除機を治す屋さん、
テレビのディスプレイのみを治す屋さんなどなど。
掃除機のホースの部分だけが店頭に並んでいたり、なにかの基盤だけが店に並んでいた。
バンコクの人の生活が気になり始めた。
宮殿周辺の通りには楽器屋さんが盛りだくさんだった。楽器と時計、楽器と宝石、楽器と雑貨のように楽器だけでなくとなりの競合店との差別化をそれぞれ図っていた。
でかい涅槃像ことワットポーは16:30に閉園してしまったので、最寄りの駅から地下鉄に乗ってホテルまで向かう。といっても交通に慣れておらず2-30分���を探して歩いた。
降りた駅からホテルに向かう際にホテル近くの大きな公園を通っていきたくて地図を見ながら歩いていると
謎の門が出てきた。
警備員がたくさんおり、こちらを見ている。
地図ではそこは素通りができるはずなのだ。
これが俗にいうトイレとかでお金をとるアレか、と思いながら迂回しようするも行き止まりになってしまい、結局ペイ覚悟で門を通ると止められもせずに素通りできてしまった。バンコクでは公園の入り口にたくさん警備員がいるが何をしてるのかサッパリわからない。
気になってた公園に入ってみると湖?を囲うようにして大きなランニングコースが作られており、絶え間なく老若男女のランナーが通っていた。
湖を囲んだ高層ビルはバンコクが都会であるということを象徴していてバンコクのシティボーイ、シティガールのデートスポットはここかあ、と辺りを見渡す。
公園から出て、少しすると日本で予約していたホテルがあることを地図アプリは示してくれている。
地図アプリに従って歩いていたが、方向的に近道ができるはず、と路地を曲がると
見たことのないエロさ溢れるネオンに照らされたお姉さんたちがこっちを見ている。
ガヤガヤしていた外の音が一瞬聞こえなくなった気がするほどのインパクトだ。
思わず立ち止まってしまったがイカン、イカンと頭を振りながらホテルの方向へ進む。
道を進んでいて気づいたがホテルは近くにあるはずだが、ホテルの入り口にたどり着くには迂回の必要があった。
バンコクでは結構迂回するくらい、目的地への道が繋がってない場合が多い。
さっき通ったお色気ネオンに戻って道を進んでいるとバーやレストランの軒先には複数人の女性が手持ち無沙汰に何かを待っている。さっきまで点いてなかった照明もエロネオンに変わり、夜の時間へと変わっていく。
タイの女性は素朴な印象なので個人的好感度は高かった。
中には元男性っぽい人や整形をトライしすぎて顔が変形してる人もいて、興味深かった。
整形をやりすぎると行き着く顔があるはずだと結論に至ったので、それらを”イカロスの翼現象”とする。
そんな夜の街になっていく通りを過ぎながら、
暗くなっていくことに少々焦りを感じ始めていた。
初めての海外一人旅でバックパック一個で歩いている。見知らぬ土地で、犯罪に巻き込まれたら何もできやしないのだ。急ぎ足でナビが示す通りに進んでいく。明らかに住宅街でホテル街ではないように思えたが、ナビを今度は信じようと進んでいく。
目的地に到着するととても大きな豪邸があり、車がゆっくりと車庫へ入っていく。直感でここではないな、と足を止め調べ直そうとすると、人感センサーで照明がつき、照らされた自分を見た途轍もなくでかいボクサー犬に吠えられて震えた。
心細さがピークになり、見知らぬバックパック男が住宅街ウロついてたら通報されちゃうよな、という焦りも出てきたところで人影を発見。
警戒しているようだが、門越しにホテルの名前を伝えると親切に教えてくれた。そういった人が飼ってるのは可愛い小型犬って相場が決まってんのかなあ。
今回の教訓としては信じられるのはネットでも地球の歩き方でもなく、己のみであることをしみじみと感じた。
無事にホテルについて、チェックイン。
部屋に入るとカビ臭い、壁薄い、部屋が広過ぎて家具がないため虚しい。
これが旅かあ!!と独り言を言ってぬるいシャワーを浴びて、寝落ちしてしまった。
目を覚ますと22時だったので眠気覚ましの水とタイでお気に入りになったレオビールをセブンで購入し、アユタヤでの旅程を組むことにした。
ネオン街へ繰り出すにも酷い雨だったのでおとなしくしていることにした。
顔を洗って鏡を見ると死んでた目に光が宿り出した。
疲れてるけどいい顔になってきたじゃんと自分の髭面を見て思った。
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莫入歧途,莫修偏
以下為二位有緣人分享:
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近期有則新聞,某位知名法師爆紅(以下稱A法師),累積的資產高達10億。去年卻突然宣布離開自己的弘法集團,在網路直播講經。有消息指出,A法師將集團財產交給俗家弟子管理,疑似出現帳務問題而鬧翻,目前已展開訴訟。A法師因為自己以前被捧得像皇帝一樣,現今慘遭自己的弟子將他「淨身出戶」,實在非屬意外。
佛菩薩曾開示:「A法師本是觀音淨土之某洞主,因雜修而偏離正道,故度眾令旗已被收回,現所經營的道場皆被外道入侵。其語無倫次且做事多乖違,實心變現所招感,且親近附佛外道、修外道法,慧命已斷,在未來世受外道薰染的魔性顯露時,他將非常的痛苦、難過」。
A法師修行偏離了正道,連同其弟子也跟著偏離正道。《華嚴經》云︰「心如工畫師,能畫諸世間。」又云︰「應觀法界性,一切唯心造。」心是惡源也是善源,所謂善惡,只在我們的一念之間罷了。
因為心易造惡,所以招感這有為的身形。假若能於相而離相,於念而無念,不於境上生心,明瞭心如明鏡能顯萬物而不被萬物所染,「分別一切法,不起分別想」,雖有身體,當下就清淨解脫了。
在這紀元轉換災劫多的五濁惡世裡,精舍猶如茫茫大海裡的燈塔,���引船隻的方向不致於迷航,苦海無邊,唯有跟隨精舍腳步銷盡外道願、魔性,才不會被外道所纏縛而無法出離苦海。正所謂「百千萬劫難遭遇」,錯過這次不知道要再等多久?才能遇見如此消外道願的團體。而阿伯說:「《六祖壇經》是精舍送給大家最好的禮物,有道者得,無心者通」。得如此禮物,應學法達師「勤誦未休歇」,但須「明心號菩薩」。
分享二
記得幾年前看到周刊報導,某知名法王被女弟子控訴發生不當關係,而且指控法王腳踏多條船,受害應不止一人。但該名爆料女弟子反被其他弟子認為有精神疾病。後續也有他國女弟子聲稱有類似情節,一樣被其他弟子調查認為是誣告。更多年前的爆料,一名自幼被認證的青年上師,後卻選擇還俗,還拍影片陳述被其他上師性侵,自己因身心創傷而成為不良少年。
這些新聞的真真假假,凡夫我無從判斷。會關注這些消息,是因為我已經往生的媽媽,二十多年前也修過此外道,常常去供養上師,當年是她同學介紹的。正好當時爸爸的事業出狀況,媽媽的身體也不太好,兩人在鬧離婚,為了求財和挽救婚姻,所以開始修外道法。但是那幾年,媽媽脾氣變得很暴躁,爸爸的生意也狀況不斷,我常生病吊點滴,弟弟也常去電動遊藝場亂跑。一直要到好幾年後,媽媽開始接觸一些勸人為善的講座,想開放鬆,心性才慢慢提升,往好的方向轉變。
《阿伯的話—現場開示精華節錄》:「現在是紀元轉換,魔強法弱,不要亂跑道場,不要亂修,正法沒有在教人男女雙修,且不會出言恐嚇;若出言恐嚇,是在胡扯,看您會不會怕,然後再跑回去求救,藉機斂財或圖謀不軌等等。」、「修行是往內修,不是往外攀緣;若攀附到外道,家庭會不和睦、身體變虛弱。」
「向外求加持就是心外求法,離外道不遠矣。尤其是去外道神壇,更容易招感干擾。真正的佛教是教導眾生自性清淨,萬法唯心,自己要能控制自己,而不是求人幫忙。」
「修行不是修表相,也不是看哪個道場華麗和人氣高,就��為是正法。現在是紀元轉換時期,寺廟宮觀容易被非正法入侵,故不要隨便拿結緣品,因為自己無法判斷是否為正法。最好的方式就是在家裡專修誦經,身上結緣品越少越好,『罣礙越少,包袱越輕』。」
過去的年代網路不發達,想解決各種疑難雜症,或找尋修行方法,只能透過朋友介紹、電視宣傳、傳單發放等等。但是只看表象實在很容易受騙上當,如果現在媽媽還在世,知道上述的各種新聞,還會繼續供養上師嗎?我想她應該會寧願在家自己誦經唸佛吧。以上,感恩佛菩薩,感恩阿伯,感恩師兄姐。
(分享完畢)
末法時代外道數如恆河沙,對修行人來說,心性若稍有偏移,很容易就行歪走斜,自身及道場都會引來外道靈干擾入侵。分享一的法師原本善根深厚,但隔陰之迷加上心性偏移,讓他落得如此下場。
《阿伯的話—現場開示精華節錄》:「一般加入外道者,大部份都是因為好奇而誤入,因為平常人通常只看表相而無法判斷該團體背後的靈是正是邪。附佛外道會藉著佛來誘引眾生,故不要執著於相,心性要提升,方能有智慧判別。」
一般人雜修,通常是因為好奇。但分享一的法師,除了雜修,本身心性也產生偏差。累世布施積累的福報,讓他如皇帝般被簇擁多年,貢高我慢,看不清事實真相而被弟子背叛,但這果報更是由於他早已修偏開始危害世人。「正人行邪法,邪法亦是正」,這是方便法。但是使用方便法加上心性偏差,就真的是誤入歧途,偏離正道了。
《阿伯的話—現場開示精華節錄》:「修行是修心,不是修相,但99%的人都在著相。附佛外道也會講經說法,且講得比正法還要精采,只要100句中有1句是邪法,那就足以影響人走偏,故修行要以釋迦牟尼佛所說的大乘經典為基石,用智慧判斷。」
佛魔本一體,魔就是心中的欲念,貪求享樂的欲念。畢竟娑婆世界是二元對立的世界,佛菩薩總會用各種方式,提醒保有正心正念的修行人,莫入陷阱莫修偏。南懷瑾老師:「菩薩道是超過了一切魔行,對魔避免和厭惡,是修行階段的小乘境界,真正能夠成魔的人,才能夠成佛,佛跟魔是一體的。善念和惡念是一體的兩面,好像手心和手背,陰暗���光明。真正得道的人,超過了陰暗與光明,不受陰陽所拘束,也不受魔佛所拘束。生老病死是魔,煩惱是魔,心中結使如貪嗔癡慢疑,都是魔。大菩薩看魔外道與佛道沒有分別,但這不是凡夫能做到的。」
凡夫如你我,還是小心駛得萬年船,在家誦經最妥當。《阿伯的話—現場開示精華節錄》:「不要到處跑道場,紀元轉換時許多外道入侵道場,會侵蝕心性。」
「修行的要點:要皈依經,以經戒為師,勿皈依人;人的變數很大,且有七情六欲,沒修到一定程度,遇到不正當的法門時,很容易被誤導,產生不正當的思想;佛經,則是釋迦牟尼佛所留下的珍貴寶藏,提供修習正法的途徑。」
「過去誤入外道道場,並皈依,或發心護持做義工,就會有外道願的業力。在外道裡面愈誠心、盡心盡力地渡眾、毒化眾生,功勞越大,能得到外道給的回饋與獎勵,就是腦識中的黑氣和與日俱增的貪嗔癡慢疑;若把所有的修偏與業障當作一株株的野草,外道願是根,其他的魔性、魔靈、習性、業障則是上頭的莖與葉。外道願就是紮根,會不斷地輸入養分來滋長莖葉,所以斬草要除根;唸《金剛經》係幫助轉心性,把深層的黑氣慢慢地釋出,這才是處理源頭的辦法,用神通處理不是究竟,需趕緊迴向化解發願效忠外道的業力。」
淨土僅是充電站,世間無有涅盤佛。
娑婆世界考驗多,功果升降由心種。
法門豈看華麗相,因果心田皆自修。
末法時代陷阱多,莫入歧途莫走偏。
南無本師釋迦牟尼佛
南無藥師琉璃光如來
南無阿彌陀佛
南無大慈大悲觀世音菩薩
南無大願地藏王菩薩
南無護法韋馱尊天菩薩
南無伽藍菩薩
南無十方一切諸佛菩薩摩訶薩
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕��爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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漫談佛教的發展與學佛修行
一誠長老
西漢末年佛陀口述的佛經就已傳入中國,至今已有兩千多年的曆史了,當時只是口傳,文字的書籍並沒有傳過來。佛教傳入中國後,借助于漢文化、漢字、紙張以及印刷術等的成就,在中國得到了長足的發展,並且逐步與中國文化相融合,成爲中國傳統文化中一份寶貴的遺産。
佛教僧團是佛教文化的傳播者。在佛教弘揚的過程中,每個時期都湧現了一些大德高僧,像玄奘法師,他把印度的佛教文明帶回了中國;像鑒真和尚,他六次東渡,把中國的佛教傳到了日本,對日本佛教和文化産生了重大的影響。在世界文明的交流中,這些高德大僧的貢獻是功不可沒的。他們是那個時代了不起的宗教領袖和思想領袖,同時也積極促進了佛教成爲世界性宗教。
佛教之所以能夠成爲世界性的宗教,我想應該是它自身教理、教義的究竟以及它修行的完滿;它慈悲濟世,友愛仁善,和平平等,每一個生命都應該得到尊重等主張的緣故。另外以佛、法、僧三寶爲核心的佛教團體,是佛教能夠成爲世界性宗教的根本。
佛,指釋迦牟尼佛,相傳他是古印度北部迦毗羅衛國淨飯王的太子,姓喬答摩,名悉達多。在他19歲時,因有感于人世生、老、病、死等各種苦惱,故而放棄了繼承皇位,舍棄了皇太子的生活,出家修道;30歲時,他在伽耶荜波羅樹(後被稱作菩提樹。菩提即覺悟,爲梵語的音譯)下經過靜思冥想,終于悟出了人生真谛,達到了覺悟。故被人們尊稱爲釋迦牟尼,釋迦爲種族名,牟尼是尊稱,相當于“聖人”,也就是釋迦族的聖人。之後他便在恒河流域講經布道,倡導平等、智慧,慈悲,收徒傳教,並組成了傳教的僧團,奠定了原始佛教的基本教義。他是佛教的創始人。
佛陀(佛的別稱)在人間度化衆生49年,在當時整個印度,從皇室到百姓,佛陀都有著很高的威望,在印度周邊、恒河兩岸的許多國家的國王以及不同膚色的百姓,也都對佛陀行弟子禮,他們一致擁戴佛陀爲他們的精神導師和聖人。
其次是佛法,也即教法,包括各種教義和教義所表達的佛教真理。它把宇宙人生的本原,講得非常明晰、透徹,它在教法上是非常圓滿的。
佛教的僧團基于佛教的教義和戒律,始終給時代和社會帶來了穩定與祥和,它對于社會道德的提升,人們心靈的淨化起到了積極的作用。比如,曾有這樣一個故事:很久以前,有位比丘(男僧)經常在一條街上挨門乞食。有一天他來到了一位穿珠師的家,這個穿珠師正在給國王穿引寶珠,他沒擡頭就知道是乞食的比丘來了,因爲比丘所穿袈裟的顔色已經透過寶珠映了出來,呈現出一種非常美麗的赤紅色,他便起身進屋取食。這時院子裏的一只鵝瞥見了赤紅色的寶珠,還以爲是個大肉團呢,便迫不及待地一口把它���下了肚。等穿珠師回來把食物交給了比丘重又坐下來工作時,發現寶珠不見了,頓覺五雷轟頂,他一把抓住比丘,逼他交出寶珠。比丘想如果把事情說出來,那鵝必被破腹取珠,而殺生乃是佛法大戒,于是就決定舍己爲鵝,保全鵝命。決心下定,任憑穿珠師怎樣棍棒相加,他始終都是守口如瓶:“我沒拿你的寶珠。”穿珠師氣急敗壞地咆哮道:“真是個舍命不舍財的家夥”,比丘平靜地回答說:“我不爲守財,只爲守戒,只爲讓世人贊美佛法。”幾番“嚴刑拷打”後,比丘還是“不招”,穿珠師氣急敗壞地說:“你一個出家人,怎麽會有這麽大的貪心啊。”然後他越打越生氣,直打得那比丘遍體鱗傷,血流滿地,那只鵝一見地上有血,便搖著尾巴過來吸血喝,惱羞成怒的穿珠師揮手就是一棒,那鵝頓時七竅生煙,一命嗚呼了。氣息奄奄的比丘看見鵝被打死了,頓時淚流滿面:“我本想以佛法慈悲之心,舍命救鵝,可竟事與願違……”于是他向穿珠師道出了實情……正是僧團的護法、弘法精神,才使佛法得以在世間發揚光大。
中國的出家人都以“釋”爲姓。因爲在古印度,種姓制度是非常嚴格的,不同的種姓代表了古印度不同的社會階層,這種種性觀念根深蒂固。一個人出生于哪個種姓,他就永遠屬于哪個階層,不得更改,而不屬于任何種姓的人就被視爲賤民,生活在社會的最底層,並且不同種姓之間不允許通婚,因此,貴族就永遠是貴族,而賤民則世世代代是賤民。這是非常不平等的。佛經中說:“四河入海,無複河名。四姓沙門,皆稱釋種。”釋,是釋迦牟尼佛的種姓,它是高貴的種姓。《釋迦方志辨》中說:“釋種者,即刹利帝王種,釋姓最貴。”由于佛倡導衆生平等,因此所有的出家人,不管你是奴隸還是賤民,佛陀都允許它姓“釋”,統一“釋”姓是非常了不起的創舉,它體現了佛法的慈悲、平等和偉大。
佛教的宗旨是要普度衆生。慈,是指予人于樂,給人帶來歡喜;悲,是指要解除人心中的煩惱,解人之苦,佛教始終是在這兩個層面上講慈悲。如果只是予人愛,還不夠,還不徹底,它同時還關注人的痛苦。慈悲涵蓋了一切讓人感動的愛,這是佛教所特有的人文情懷。
佛教徒修行爲什麽一定要出家呢?
是爲了剪斷塵緣,減少煩惱。只剩下孑然一身,煩惱自然就會少了。出家人能獲得清淨,以清靜爲快樂時,就會不再想念家人,即使想到也不會成爲煩惱。所謂修行,修,就是改善戒,行,就是實踐。佛教信衆分爲在家和出家兩種,從釋迦牟尼佛創立佛教到現在,出家衆始終只占了很小的一部分,主要還是在家的信衆(居士)居多。居士也是佛弟子,他們可以過在家人的生活,在這個基礎上如果他是以清靜爲樂,他就可以發願出家。出家是信徒在自己信仰的基礎上,因爲對佛教認同、接受和受用,他的內心會升起一種清靜喜悅的心情,有了清靜歡喜心,他才到寺院裏面發心去尋求出家生活。
出家從表面上看它是一種生活方式,實際上它是在屏息外緣,是在他自己內心營造一種清靜的環境,在這種環境中,他能更好地去覺悟。在剛一開始的時候,合適的環境還是很必要的。
一、出家人爲什麽要剃度?
最初是因爲在古印度修道的風氣很盛行,當時有各種的修道方式,剪除須發就是當時社會流行的一種修道風氣,這是古印度文化的特色。當初佛陀在世時,佛教徒就沿襲了剪除須發這種風俗。後來出家人剃發則是爲了表明一種形式,一種佛教的威儀,佛教講:“三千威儀,八萬細行”,只有律(戒律)沒有儀(威儀)是不行的。佛徒出家的目的是爲了盡快剪斷外緣,這也包括對自身修飾的關注,諸如發型、衣飾等,因此出家佛徒都要剃度,目的就是要屏蔽這些心思,包括出家人穿的衣服,顔色都只能是本色,比如灰色、土色等,不能穿紅、白、藍、綠、黑等正色,也是爲了避免對顔色的執著。日子長了以後,他的這種清靜心就會一直保持下來。另一方面剃除須發也是爲了區別出家人和在家人;同時,在佛教中須發代表煩惱,剃除須發代表了下定決心要斷除煩惱。
二、出家人爲什麽都要在頭上燒戒疤?
首先,並不是每個出家人都一定要燒戒疤,也可以不燒;再者就是戒疤也並不一定都是燒在頭上,也可以燒在身上,背上,胳膊上,手上。燒戒疤,是虔誠心的一個體現。當他對佛教有敬仰,身心一致,感受到佛法的偉大,他就會發願,供養佛菩薩,而用身心供養是最大的供養。于是他就會發心燃香供佛,可以請別人燒,也可以自己燒,用身心去供養佛和菩薩,這是一種供養功夫。有些影視作品給人們留下了只要受戒(出家入寺)就要燒戒疤的印象,其實它和是否受戒並沒有直接的關系,只是各人自己的心願。
三、出家人穿的衣服有什麽說法?
佛教裏僧人們穿的衣服叫袈裟,樣子象田一樣一塊一塊地相連而成。釋迦牟尼佛也披這樣的衣服,因此也被稱作佛衣。袈裟是梵語的音譯。它是由雜碎布拼接而成的,有橫有豎,並沒有影視作品中那麽漂亮,那是藝術化了的袈裟。
四、佛教徒爲什麽不吃葷?
佛教主張素食,不吃葷莘,是因爲慈悲精神。佛教主張一切衆生皆有佛性,都可以成佛,因此禁止殺生,並且不吃一切有生命的肉,是爲了更好地培養慈悲心。
五、人們說拜佛時燒香,隨著袅袅的香煙,佛就會聽到你的祈願,真是這樣嗎?
香也是代表了一種供養,表達了一種對佛法智慧的供養。有人認爲通過燒香可以把自己的心願隨袅袅的香煙帶給佛祖,這種認識是錯誤的,這不是佛教的說法。另外,香是表信的,代表了自己的信心、誠心和敬仰心。並不是佛菩薩聽到你的祈願,而是在佛菩薩面前堅定你的信心,並發願完成心願。
六、佛像有許多是多頭多手,它代表了什麽意思?
它表示說佛千手千眼,佛法無邊,遍及一切,可以普度衆生,同時它也代表觀世音菩薩的威德智慧遍及一切。千手千眼可以有求必應,更多地幫助衆生,爲衆生脫苦。你看他們有的雙手合十,慈眉善目,可以降服衆生的煩惱心;有的手拿刀杵,橫眉冷對,對衆生中有惡行的人施以威嚴。
七、佛教是無神的宗教,它主張即心即佛,人人皆可成佛。那人們爲何還要到寺廟中拜佛,祈求佛的保佑?
這是一種恭敬。父母不是神,君王不是神,爲什麽人們要拜父母和君王?佛是一個大智慧的人,他能給人們指出解決問題的方法,人們可以按照佛所說的方法去做,但最終還是要靠自己去行動。另外,拜佛是爲了加強心的力量,獲得精神支持,以便更好地面對煩惱的人生和複雜的事務。
八、佛教講“四大皆空”,既然宇宙是虛幻的、暫時的、空性的,那麽按佛的意思,人的一生 應該怎麽做?
佛教認爲世界萬物以及人都是由物質世界的“地、水、火、風”這四大基本物質元素和合而成的,世間一切事物的産生、形成都是有它的原因和條件的,所謂因和緣。因和緣相結合而産生了萬事萬物(諸法),即因緣和合而諸法生成,因緣離散而諸法滅失。因此世間的一切都是處在不斷的變化中,生生滅滅,變幻無常,其實相是空的。佛教講“四大皆空”,很多人就以爲是說一切皆無,既然一切都是無,都是不存在的,那奮發努力還有什麽意義呢!這看上去好像是一種很消極的思想,實際上很多人都並沒有真正理解它的含義。佛教是說如果人們能夠認識到物質世界的空性,那麽他就會用一種出世的心態來看待人生的無常了,即使遭遇到人生打擊、生活艱難,他也不會唉聲歎氣、躊躇不前了。所以真正“空”的本質是積極的。爲什麽呢?正因爲因和緣的無常,也正因爲人身的難得而易失,所以更應該珍惜這一生,好好生活,好好工作,好好努力,要不然時光過去就一去不回,���浪費了這寶貴的一生了。
九、佛教認爲人生是苦, 苦從何來?
佛陀在菩提樹下冥思靜想,爲的是要悟出人生真谛,最後佛陀終于覺悟並總結出人生的四個真谛——四聖谛:苦谛:人生是苦,是佛教對人生的基本認識;集谛:貪欲是人痛苦的根源,是佛教對人生痛苦根源的分析;滅谛:人要擺脫痛苦,必須放下貪欲,佛告訴人們如何才能擺脫痛苦;道谛:告訴人們如何擺脫痛苦以及獲得解脫的方法和途徑。佛教認爲人生充滿著痛苦,有生、老、病、死、苦;有貪、瞋、癡苦;有愛別離、怨憎恨、求不得苦等等,人因貪而生苦,卻不知人生苦的根源恰恰就起于對事物本性的根本無知。佛教認爲宇宙是虛幻的,暫時的,空性的,沒有任何東西是永恒不變的,一塊價值連城的玉,一旦失手掉在地上,頃刻之間就分文不值了,你若執著于它原來的價值,不能認識到它本來的空性,你就會傷心、痛苦。人們應該在使用它時愛惜它,珍惜它,而一旦失去了也不要執著與煩惱。
佛教不是宿命論,它告訴人們人生是苦,是困難,是要人們積極地去面對它。苦並不能代表佛教,苦、集、滅、道四谛才是佛教,佛教告訴衆生人生之苦的目的,是要人擺脫生、老、病、死之苦,讓人超越生命,坦然面對生死。
十、人們常說“善有善報,惡有惡報”,真的會 有報嗎?怎麽報?
“善有善報,惡有惡報”這句話實際上來源于佛教所講的因緣果報和生死輪回說。因緣果報和生死輪回是佛教根本教義之一,佛教講如是因,如是果,講因緣果報,你種了什麽樣的因,就必然得什麽樣的果。你種下善的因,就會有善的果報;你種下惡的因,就會有惡的果報。比如說貪汙,在金錢面前不能把握自己,不能約束自己,拿了不屬于自己的東西,那麽貪汙是因,它的果報就是貧窮。佛教講的貧窮是指身心的貧窮。按佛教講,從他拿到這筆錢的那一刻開始,當下他就有了果報,他從此開始坐立不安,心懷忐忑,惶惶不可終日,同時他的內心也産生了極強的負罪感,貧窮感,因爲他內心裏並不能夠很坦然地認爲自己真的富有了、富足了,實際上他的貧窮感更加劇了,他總覺得是欠了別人很多,而且他也並不能大張旗鼓地去花、去用這些錢,這種提心吊膽本身就是一種果報。有了貪汙的因,再通過各種緣,就有可能導致東窗事發,然後就會受到法律的制裁,這又是一個果報。秦始皇時期搞焚書坑儒,把那些不利于他統治的思想、書籍全部毀滅了,這個因所造成的文化匮乏以及社會倒退的果報,這在他做的當時是感覺不到的。包括現在對于自然資源亂砍濫伐,破壞生態環境,導致頻繁發生的自然災害,這都是一種果報。這就說明當時看不到,並不意味著以後沒有果報,正所謂“不是不報,時候未到”。
十一、人們說佛教是出世的宗教,因爲“它教人如何逃避痛苦,是消極的人生態 度”。長老怎麽看?
佛教講以“出世之心,做入世之事”。佛教雖是出世的宗教,但它所關注的卻是入世的事情,比如它講衣食住行都是實踐;講人要面對世間的各種因緣等等。佛教談人生,首先是很客觀的,不能說是積極的還是消極的,正反面它都說了,比較全面。比如四聖谛,它很真實地告訴人們“人生是苦”,人有各種苦,要客觀地面對衰老和死亡,面對漂泊沈浮之苦;它真實地告訴人們人生是不圓滿的,不可能事事如意,天天快樂,總會有煩惱。然後它分析苦的原因,反思這個原因,最後它指出了找到和解決這些苦的具體方法。
人之所以苦的原因是因爲人的無明,因爲無明所以不覺悟,才生貪、瞋、癡,如果你對無明有一個覺悟,就不會如此。佛的目的就是要人放下執著,體會般若(覺悟)的境界。大家對執著的含義理解有不同。佛教所說的執著是說你陷入了煩惱而不能自拔的執著,有的人遇到了困難,他就想佛教說不要執著,那我就別明知山有虎,偏向虎山行了,于是就放棄不做了,他認爲這是符合佛教的不執著,其實這是錯誤的,完全的南轅北轍。佛教所說的是你不要對所産生的煩惱執著,而不是要你放棄做事的執著。它是要你放下負面的情緒,放下內心的壓力和失落,這些壓力和失落恰恰來自你內心的不堅定、不明朗。同樣的一件事情,讓一個信念堅定,內心從容的人去做,他就沒有那麽多的煩惱和失落,反而樂此不疲,你說對不對。佛教告訴你該止即止,該行則積極地去行,告訴你要放下你內心的失望和悲傷,積極地去做你要做的事,而不是什麽都不作,它始終教導人們用一種積極的、明朗的、從容的心態去對待事物。
所謂出世的說法是對佛教沒有深入的了解,佛教講“諸惡莫作,衆善奉行,自淨其意,是諸佛教。”這是佛教的根本。佛法是心法,不作惡,行善,始終要人們放下的是內心的消極的執著,以完成人生的升華。
十二、如何能達到涅盤的境界?除了佛以外有人擺脫生死輪回嗎?
佛教講生死輪回,是說死不是一個人生命的終結,它只是這一段(今生)生命過程的結束,下一個(來生)過程隨之即起。今生如何,取決于前生所做的業,而今生的業又決定了來生;如此今生的業,報在來生;來生的業又報在再一個來生……循環往複,生死輪回。如果你在今生做得很圓滿,做得如如法法,當你面對死的時候,就好像如影隨形,有什麽樣的今生,就會影射出什麽樣的來世。今生做了好事,下一生就可以進入三善道(天、人、阿修羅);如果罪孽深重,就會淪入三惡道(地獄、餓鬼、畜牲)。這輩子能爲人,相對來說上輩子對自己的行爲還是比較檢點的。經書中說,如果爲人處世行爲不檢點,下一生,好一點的就做畜牲,當牛做馬;再差的,就成爲孤魂野鬼,四處飄蕩;最差的就是下地獄了。按經書所說,只有人道才是主宰和改變自己命運的最佳階段。淪爲三惡道是不容易再輪生爲人,況且有的還不知道努力,就更困難了。佛經講人道是最應該努力的了,衆生在人道裏才能完成覺悟。
十三、這樣說來人的命運是掌握在自己手中的,可是仍有很多人願意去廟裏算命,我想長老也一定遇到過很多請長老給算命的人吧?
哈哈……以前有人請我給算命,我對他們說,我不會算命,我只會改命。我告訴他們只有多積善緣,多做善事,才會有好命和好報。過去有個故事說,有一個婦人從來不丟東西,她的兒子不服,有一次他就把母親的一個金環偷偷地扔到了附近的河裏。母親丟了金環也沒太用心地去找,她對兒子說:“丟不了的,早晚會找到的。”過了幾天,她竟在買回的魚中發現了那枚金環,她得意地對兒子說:“怎麽樣,我說能找到吧!”兒子驚異地目瞪口呆。爲什麽呢?原來在很久以前,住在大山北面的居民每年都會遷移到山南去過冬,只有一位老婦人因年老體弱,不能翻山越嶺,因此自願留下來幫大家照看家財,她盡心盡責,村中財物從無一絲丟失。這位老婦人後來就轉生爲那位母親,因爲她前世爲大家看護財物,並無半點貪心,因此修得了永不丟失財物的福氣。所以命由自作。
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連戰:娶小8歲選美冠軍,相伴近60年,最感激她為他生4子女
連戰:娶小8歲選美冠軍,相伴近60年,最感激她為他生4子女
原創2021-07-30 18:05·潘彩霞
文/潘彩霞
2005年4月底,闊別60年後,時任臺灣國民黨主席的連戰,回到母校西安後宰門小學。
致辭中,他說:“我的祖母來到陝西之後,沒有幾年就去世了。她安息在清涼寺的旁邊,60多年來,連家沒有一個人能來祭拜她……”
台下,夫人連方瑀不禁感傷落淚。當連戰說“夫妻是世世代代”時,���立刻回應:“我很高興我這一世跟你做夫妻,我希望下輩子我們也是夫妻。”
這年,正好是他們結婚40周年。
連戰:娶小8歲選美冠軍,相伴近60年,最感激她為他生4子女
在連戰母校,連方瑀感傷落淚
異國重逢
那時,連方瑀還叫方瑀。她出身書香門第,兩歲時,父母舉家從內地遷往臺灣。那是1946年,中國大陸還在戰火中。
到臺灣後,父親在臺灣大學任物理系教授,母親是中學老師。在父母引領下,方瑀飽讀詩書,初中時就已在雜誌發表文章,高中畢業後,她依父親願望,考入臺灣大學植物病蟲系。
適逢臺灣舉辦選美比賽,方瑀報名參加,憑著姣好的容貌,出眾的氣質,一舉獲得“中國小姐”冠軍,被派往美國參加國際賽事。
連戰:娶小8歲選美冠軍,相伴近60年,最感激她為他生4子女
方瑀獲“中國小姐”冠軍
在華盛頓參加活動時,有位先生教方瑀看相:“男士要有顴骨,即是事業的表徵;聲音要沉穩,代表負責任;眉毛則是濃而齊整,主貴……”
年輕的方瑀一笑置之,直到那天,身後傳來一個沉穩的磁性聲音:“領事要我送你去旅館,我的車就在外面。”
莫名地心中一動,回頭看時,面前立著的青年,身材頎長,顴骨明顯,濃眉下一雙大眼,戴著眼鏡,斯文儒雅。
一瞬間,似曾相識。他們都沒有認出對方,其實,兩人算得上青梅竹馬。
青年叫連戰,在芝加哥大學攻讀政治學博士,利用暑期在領事館做義工。
他是臺灣人,祖父是“臺灣太史公”連橫。臺灣被日本佔領後,全家都到了大陸,他在西安出生、上小學。臺灣光復後,又隨家人遷回臺灣。
那時,父親連震東擔任臺灣省參議會秘書。
因父母間互有往來,方瑀小時候經常到連家玩。連戰比方瑀大8歲,在他眼裏,方瑀是個可愛的小妹妹。沒想到,他到美國求學六年,她已亭亭,淑女窈窕。
連戰:娶小8歲選美冠軍,相伴近60年,最感激她為他生4子女
連戰與方瑀
重逢令彼此驚奇又興奮,許多年後,方瑀這樣回憶:
“他開車的姿勢瀟灑極了,操作自如,專心而不緊張,方向盤在他手上出奇的靈巧安全,沒有誰開車像他那樣漂亮。我一路專注欣賞他開車的樣子,享受他低沉穩重的聲音,隱隱然有種把自己交付給他必然相當安全的感覺。”
連戰的內心也起了波瀾,19歲的方瑀,用智慧和美麗俘虜了他。她回到臺灣後,他的信馬上追了過去,鴻雁傳書中,彼此越來越纏綿和依戀。
恩愛相守
頭上頂著“中國小姐”的光環,方瑀也被媒體追蹤著。不久,她和連戰交往的消息被披露,反對聲不絕於耳。
旁人說:“外省人怎麼可以嫁給臺灣‘郎’?”
父母說:“不能和學政治的人交往,這一行爬得高、跌得重!”
面對批評和責難,方瑀只能默默流眼淚。在父母規勸下,她刻意減少了寫信。大洋那邊,連戰收不到信,一急之下,他把學業一丟,不管不顧飛了回來,每天到方瑀家報到。
為了兒子的前途和婚姻,連戰父母到方家懇求,讓連戰和方瑀先訂個婚,好讓他安心繼續學業。
被連戰用情之深打動,方瑀一再向父母保證,不會因訂婚影響自己的學業,他們終於應允。
2H2D持久液 德國黑螞蟻
美國黑金 日本藤素美國黑金
持久液 壯陽藥
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方瑀
1964年,方瑀從臺大畢業,申請到美國七個學校的獎學金,她選擇了離連戰最近的學校。
一年後,連戰獲得博士學位。一個29歲,一個21歲,那年9月,他們在教堂舉行了婚禮。被父親挽著手走上紅毯時,方瑀眼含熱淚。隔著面紗,她看到,紅毯那端,她的“戰哥”在等著她。
陽光透過彩色玻璃照進來,牧師一臉莊嚴地念著:“無論生病還是健康……”那一刻,方瑀下定決心:“戰哥和我,從此天長地久,恩愛相守,共度一生。”
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結婚照
婚後,按臺灣規矩,方瑀冠夫姓,成為連方瑀。連戰走到哪兒,哪兒就是她的家。他去威斯康辛大學執教,她就拎一只小皮箱一同前往;他轉去康涅狄格大學教書,她也轉去康大繼續學業。
1967年,長女惠心出生。初為父母,辛苦又甜蜜。因方瑀還在念書,連戰承擔起照顧女兒的重任,張羅飲食,餵奶換尿布,方瑀對他,既信任又依賴。
在連戰支持下,方瑀順利拿到了康大植物生理學碩士學位。閑時,他們就帶著女兒到加拿大、波士頓尋幽訪勝,在方瑀心中,那是最理想的生活。
然而,出身政治世家的連戰,註定要走向更大的舞臺。
1969年,應臺大校長錢思亮之邀,連戰返回臺灣,任臺灣大學教授、政治系主任。儘管不舍美麗的康大,方瑀還是帶著女兒一同回來了。
相比在美國教書,臺大教授的收入只夠節儉過日子,住在冬冷夏熱的宿舍裏,方瑀一邊照顧女兒,一邊埋頭寫作補貼家用。不久,她出版了第一本書《歐遊雜記》。
“中國小姐”的光芒收起來了,方瑀把全部精力奉獻給家庭,隨著孩子們陸續出生,她也越來越忙碌。
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上師開示:鍛煉你的身體——這是首要和最重要的。
2020年8月23日,星期日下午8:23,尼希亞南達共修講座
*帕冉瑪希瓦直接從凱拉薩傳來的信息:
*鍛煉身體——這就是瑜伽。
*與宇宙天體聯繫,那是克里亞(Kriya)。
*你自然會顯化能力,那是真知(Jnana)。
*並且你將過上絕對幸福的生活。那是生活方式(Charya)。
*鍛煉你的身體-這是首要和最重要的。
*我給你舉個簡單的例子,我自己生活中的一件事。我的上師會堅持讓我每天喝印楝汁(Neem Juice)。我的上師Yogananda Puri幾乎有5、6天不讓我吃東西。每當他說我不該吃的時候,我的母親也不會給我食物。他們倆都是如此奇妙的連結!
*我的母親是一個如此善良,富有同情心的人,但如此奉獻給我我的上師為我做的的開悟和過程。
*我的上師們曾經告訴我,他們不僅在為我的身體做準備,以使其成為長壽健康的瑜伽士,而且即使我離開身體,也不會經歷任何屍體的自然衰變。這將是一個自然木乃伊的身體。
*我當時不明白這些。
*他曾經告訴我,“這就是為什麼我們要做很多準備工作。不僅沒有人會中毒,即使他們下毒,你也不會死;你只需要排毒,身體會通過自身的力量自動淨化,並且你可以長期保持健康。你的身體只會在吉瓦三摩地(Jeeva Samadhi 與普遍意識合而為一,或與神或光融合)裡。”
*所以他沒有讓我吃將近6天,而是給我餵了楝樹汁。沒有食物,只給我印楝汁,並要求我用印楝棒刷牙!印楝木棒就像牙刷,我必須用這刷子去佔上訶子粉(Haritaki)刷牙。
*他們非凡的謙卑和投入,而且他們的愛給了我勇氣和安全感去經歷他們對我所做的一切過程。
*他會做所有這一切,他會要求我不穿人字拖鞋(Chappal)走路。當然,在蒂魯凡納瑪萊(Tiruvannamalai),我從不穿拖鞋,那是我的生活方式。甚至在大學裡,我也必須為工作坊強制穿鞋。我將把鞋子裝在提包中,在公共汽車穿過Tiruvannamalai邊界之後才穿上它,在返回期間進入Tiruvannamalai邊界之前,我將脫掉鞋子!那是我對阿魯納恰拉的尊敬!
*所以他會讓我走路,一旦我回來,他自己就會把我的腳放在膝上並按摩他們。
*這種愛給了我深深的安全感,他們不會讓我遭受任何不必要的折磨。無論他們讓我做什麼,都只是苦修(tapas)的最低要求。這給了我巨大的勇氣和信心去經歷他們要求我經歷的一切。
*第六天,仍然沒有食物的跡象!又是印楝汁。最後,我吐了。什麼也沒嘔出來。只是他餵給我的楝樹汁吐出來了。
*他檢查了顏色後說:“Rona Neer samanam Aayidichu Da。Ippa Nee Saappudalaam”。人體中的酸——羅納尼爾(Rona Neer)負責平衡飢餓,產生飢餓感,滿足感,它不僅僅是一種化學物質,是一種可以編程的生物有機體,有自己的生物記憶,決定飢餓的信號或滿足的信號。羅納尼爾(Rona Neer)負責維持飢餓。他說,這已經被平衡和程序化了。
*到目前為止,他們所做的編程是我健康、幸福生活的責任。就像我說的,我目前42歲,可以雙腿盤坐(Padmasana)。無需眼鏡或假牙等備件。高興的是,我每天20小時健康地工作。沒有藥物,沒有醫院,什麼都沒有。這是他們的恩典。我42歲了,但我甚至沒去過連醫院42次。
*也許我是為了就職典禮或祝福而去醫院,但不是為了治療!我去做了幾次骨折手術。
*平衡Rona Neer是一種非常強大的方法。我會給你一些簡單的提示:
讓你的身體永遠保持飢餓。千萬不要用食物填滿胃。你應該總是有輕微的飢餓感。胃火(Jataragni)應該不斷地活躍並燃燒。
羅納尼爾(Rona Neer)的平衡感會給你巨大的意志力。
*我的一些孩子因為我成功地平衡了他們的羅娜-尼爾(Rona Neer),他們有驚人的意志能力。沒人能打破它們。有了這種能力,你需要被賦予力量,需要添加能量。我只需要調整一下,多訓練他們。你需要得到Jnana和Shakti——知識和靈性力量,兩者兼具。
*當我被允許和孩子們住在寺院裡時,我和一些孩子真誠地合作過,甚至超越了他們的自我懷疑,他們的生理記憶已經吸收了這種意志。
*努力平衡Rona Neer。讓你的身體永遠保持飢餓。
*別再做一個吝嗇、貧窮的有錢人了。當一個窮人變成有錢人時,他是活在窮人的有錢人的幻想。他以自暴自棄來報復社會。他認為當他變得富有時,他應該抓住他貧窮時被剝奪的一切。不!
*當你貧窮時,拒絕給你優質食品是錯誤的,那就這樣吧,致力於添加優質食品。拒絕給你的垃圾食品是一種祝福!不要試圖用垃圾食品來傾填身體。
*當你活在窮人的有錢人幻想中時,你是窮人眼中的富人,而不是真正的有錢人!真正的有錢人知道他需要什麼。
*我的古魯庫(Gurukul 印度教傳統兒童教育)孩子將是真正的富有的孩子,因為他們知道他們需要什麼!
*意識會支持他們一致性的整合,超過他們的意志力和堅持不懈的毅力。
*對於尋道者來說,最大的問題是自我懷疑、自我否定和自我憎恨。堅強的人的堅持不懈意志會強於自我懷疑、自我憎恨和自我否定。比意志力更高的堅持是意識,我平衡了古魯克爾孩子們的意識——Rona Neer。
*我不是說他們不會有自我懷疑,自我憎恨和自我否定。他們可能會為自己創造,例如,他們的實際問題可能是懶惰,但他們會產生錯覺問題,比如:我覺得我沒有受到啟發,我認為我對斯瓦米吉的奉獻和投入減少了。我不知道該怎麼辦。我覺得我很困惑——妄想症!真正的問題只是單純的懶惰。在不打破單純的懶惰問題的情況下,將其想像為一個大問題……
*另一個例子:這只是一個單純的黑暗,屏幕在黑暗中移動,只需打開燈,問題就解決了。但是你認為梵天羅剎(Brahma Rakshas)來了,布薩(Bhoothas)或普雷塔斯(Prethas)來了!這正是你內心所想。單純的懶惰。打破它。不要因想像力和困惑而成為一個大問題。
*我們為Skanda Shashti(著名印度節日,獻給希瓦女神和希瓦的兒子戰神Kartikeya)做6天的禁食。希瓦教派(Shaivites)觀察禁食的Pradosham(印度教日曆中每兩週的第十三天,每兩個月一次。),而毘濕奴教派 (Vaishnavites)觀察的Ekadashi(在吠陀歷月中發生的兩個月相中每個月的第十一個農曆日tithi)所有這些驚人地幫助你平衡和編程Rona Nee。
*Langanam Parama Aushadam-禁食是最好的藥物。飢餓是最大的存在空間,開始培養飢餓感。
你需要一個強大的容器來用水銀進行煉金術。開悟就像水銀的煉金術。首先,你必須有一個石製容器,水銀必須注��其中,煉金術的過程必須在容器內進行。
*但是容器應該是堅固的石頭,花崗岩容器。同樣的,身體應該在飢餓和Rona Neer的平衡中建立。
*我不是說不要提供維生素,礦物質以及所有需要的。可以提供,但是不要把垃圾食品扔進這個系統。你的身體將成為一個強大的容器,靈性煉金術的過程可以發生。
*Yajnavalkya Smriti, Prayashchitta Adhyaya, 31St Sloka-
कालोऽग्निः कर्म मृद् वायुर्मनो ज्ञानं तपो जलम् । पश्चात्तापो निराहारः सर्वेऽमी शुद्धिहेतवः ।।
Kālo'gniḤ Karma MṚD Vāyurmano JñānaṂ Tapo Jalam . Paścāttāpo NirāhāraḤ Sarve'mī ŚuddhihetavaḤ
時間、火、行動、土壤、空氣、思想、知識、苦修、水、重生和涅磐——所有這些都是淨化的手段。超越飲食(Nirahara)是最後一種也是最有效的排毒方法。
*越來越多的超越飲食(Nirahara)對身體進行強烈的訓練。保持飢餓,你一整天會感到飢餓的火焰。
*我所有最健康的孩子都是那些學會保持飢餓的機制和方法的孩子。我經常看到的這些我起名的孩子,即使有很多食物,他們也不會碰!他們知道如何平衡自己。
*就像鐵匠如何將鐵放熱並在寒冷中進行強化一樣,同樣的,如果你讓你的身體處於飢餓狀態,然後服用排毒的草藥汁,如蓖麻油(Castor Oil)、印楝汁(Neem Juice)、訶子粉(Haritaki)和光果甘草(Athimadhuram),身體將變得強大。事實上,我可以在沒有食物的情況下舒適地生活三個多月,只要有這幾樣草藥——蓖麻油(Castor Oil)、印楝汁(Neem Juice)、訶子粉(Haritaki)和光果甘草(Athimadhuram).
*至少兩天內你應該能做到這一點。你可以調整你的身體。瑜伽將開始在你的系統中發生。
*今天我說過我將談論印度教(興都教)的議會結構。
*從今天起,我將在接下來的幾天裡詳細闡述我對下議院(Sabha)的願景。
*在記載的人類歷史上最古老的記錄中,民主僅出現在印度歷史上。我們稱之為負責任的民主。
*這意味著,已經接受過經濟原理教育的人會投票接受經濟原理。那些在開悟科學領域受過教育的人投票給基於開悟科學的原理。在農業領域已經受過教育並且正在從事農業的人們將投票贊成基於農業的原則,政策和策略。
*如果某人未受過農業教育,而您授予他投票權,他會怎麼做?如果您給他1000盧比或一些免費贈品,那是他個人生活的經濟原則或策略,那麼他將會投你一票,僅此而已!這就是用免費贈品劫持國家健康的方式。
*窮人對經濟政策和戰略的了解只限於個人生活。他沒有受過關於國家利益的教育——對國家有益的東西或對國家有利的政策是什麼。這就是免費贈品用來摧毀國家的方式。這就是不負責任的民主。
*印度教(興都教)實行負責任的民主。在那個領域有專長的人被賦予了投票權。
*在美麗的希瓦教派(Shaivite)傳統中,我們有一個概念叫做Anubhava Mandapa:有經驗的人聚集在一起投票!
*有記載的最早的即期匯票概念存在於Rameshwaram Brahmins (Rameshwaram, 印度泰米爾納德邦Ramanathapuram區的一個城鎮)和Kedarnath Brahmins(位於印度北阿坎德邦州,位於曼達基尼河附近的Garhwal喜馬拉雅山脈上) Brahmins之間。如果你用Rameshwaram Brahmins存錢,他們會給您一張簽名的棕櫚葉。如果你到Kedarnath朝聖(Yatra)並交出棕櫚葉,他們會未你的朝聖而交錢給您!
*同樣的,Tiruppananthal Aadheenam也有一個系統,如果你把錢存到他們的靈修院,則可以在他們的喀什(Kashi) 寺廟分院取款。文件是可用的。
*在Madurai Aadheenam,有記錄顯示Madurai Aadheenam和Nellai Jnanasambandhar Aadheenam之間提供即期匯票服務。我想它有段時間是Madurai Aadheenam的一個分支。
*斯里蘭卡有一些寺廟,杰納納桑邦達哈在德瓦拉姆唱歌。那些神廟也在Madurai Aadheenam的精神指導下。曾幾何時甚至Rameshwaram寺廟也在Madurai Aadheenam的Arulaakshi的指導下。
*我正在努力恢復負責任的民主。我會給你一些關於聖典法理(Shastra Pramana)記載的民主言論。
* Manu Smriti,第8章,第一章詩節說: व्यवहारान् दिदृक्षुस्तु ब्राह्मणैः सह पार्थिवः । मन्त्रज्ञैर्मन्त्रिभिश्चैव विनीतः प्रविशेत् सभाम् ॥ १ ॥
Vyavahārān DidṚKṢUstu BrāhmaṆAiḤ Saha PārthivaḤ | Mantrajñairmantribhiścaiva VinītaḤ Praviśet Sabhām || 1 ||
為了研究行政事務(政府和國家治理以及法律案件),國王應謙虛地進入下議院(Sabha)與BrāhmaṆA——在這些領域中受過教育的人、部長、在這些領域裡有知識的思想家和行政人員——提供正確建議。
*在帕冉瑪希瓦和像頭神( Ganapati)的恩典之下,我們正在努力恢復印度教(興都教)實行的議會制度,我稱之為負責任的民主。
*我將在更多的共修講座中闡明我的願景。
《梨俱吠陀》,第10Mandalam,191St Sukta:
संसमिद युवसे वर्षन्नग्ने विश्वान्यर्य आ | इळस पदेसमिध्यसे स नो वसून्या भर || संगछध्वं संवदध्वं सं वो मनांसि जानताम | देवा भागं यथा पूर्वे संजानाना उपासते || समानो मन्त्रः समितिः समानी समानं मनः सह चित्तमेषाम | समानं मन्त्रमभि मण्त्रये वः समानेन वोहविषा जुहोमि || समानी व आकूतिः समाना हर्दयानि वः | समानमस्तु वोमनो यथा वः सुसहासति ||
SaṂSamid Yuvase VṚṢAnnaghne Viśvānyarya Ā | IḶAs Padesamidhyase Sa No Vasūnyā Bhara || SaṂ GhachadhvaṂ SaṂ VadadhvaṂ SaṂ Vo ManāṂSi Jānatām | Devā BhāghaṂ Yathā Pūrve SaṂJānānā Upāsate || Samāno MantraḤ SamitiḤ Samānī SamānaṂ ManaḤ Saha CittameṢĀm | SamānaṂ Mantramabhi MaṆTraye VaḤ Samānena VohaviṢĀ Juhomi || Samānī Va ĀkūtiḤ Samānā HṚDayāni VaḤ | Samānamastu Vomano Yathā VaḤ Susahāsati ||
您,強大的火神(Agni),為您的朋友收集了所有寶貴的東西。 把您在解放之地點燃的一切珍寶帶給我們 集合,一起說話: 讓你們的思想全都達成一致,
當古代眾神一致同意, 坐下來分享他們的約定時, 這個地方是共同的,共同的集會,共同的思想,所以他們的思想是一致的。
我在你們面前有一個共同的目的,就是用你們一般的供物敬拜。 一勞永逸,一心一意。 團結一致,希望所有人都同意。
*達成一個健康的共識,把他們所有的個人利益、好惡放在一邊,把共同利益作為目標,他們如何達成共識,生態系統如何比個人的好惡更重要,人民的犧牲(tygaa),那些有遠見的人,在這段經文中被很好地描述。
*我將給出一個大致的輪廓:Chit Sabha,Raja Sabha,Deva Sabha,Kanaka Sabha,尼希亞南達下議院(Nithyananda Sabha)是稱為印度議會的5個下議院(Sabha)。
*Chit Sabha將處理所有與意識相關的科學。
*凱拉薩的目的是給地球一個超意識的突破。Chit Sabha將處理與此相關的問題。
*Raja Sabha將處理所有需要做出的政治決策,接觸政治家,激勵他們並將其與凱拉薩的宇宙願景相結合。
* Deva Sabha將為世界展現凱拉薩的所有傑出貢獻。無論是Pushpaka Vimana(在《羅摩衍那》中描述是Ravana惡魔的飛行“花朵”),還是妙聞仙人(Sushruta,生活於約前7世紀到前6世紀的古印度外科醫生,阿育吠陀學者,《妙聞本集》的主要作者)的神奇手術方法,神奇的印度教(興都教)醫學,印度教都提供了很多東西,印度教在生活和行政管理領域所能提供的一切最好的服務。
*Kanaka Sabha將管理所有資源和開發。印度教(興都教)作為最豐富的文明而存在,完全與自然和諧相處,沒有破壞、濫用、剝削自然。
*恢復那些以自然資源為基礎的生活方式……這是一門完全不同的科學。只要世界遵循1000-2000年前的印度教文明,不僅我們是最富有的,地球也從未遭受過任何痛苦。大自然從不受苦。Prakriti(原質;自性;精微物質)是我們的一部分,我們也是Prakriti(原質;自性;精微物質)的一部分。現在的情況是,如果我們得不到正確的知識和教育,我們可能無法讓地球在未來100年裡繼續生存下去。如果我們不認清真相,即使在未來100年內,地球也可能不再適合居住。
*現在是時候以最美麗的宇宙方式(印度教的生活方式),與自然,Prakriti(原質)共處而不加以利用,因此Kanaka Sabha會研究這個部分。
*尼希亞南達下議院(Nithyananda Sabha)將致力於幸福的生活方式。
*我將在以後的共修講座中詳細說明整個結構。
*我們還將邀請任何想加入Chit Sabha,Raja Sabha,Deva Sabha和Kanaka Sabha的人。首先,我們將清楚地定義它們,以及成員期望的承諾和責任以及成員的資格。我們將闡明一切並邀請申請,並歡迎希望成為成員並組成印度教議會的人們。
*我們將開始努力。我覺得到了希瓦節(Shivaratri)之日我們將為所有五個下議院(Sabhas)做好準備。也許為了Arudra!!它落在Margazhi月。如果它能在Margazhi前準備好,那就太好了,因為我已經根據Chidambaram Temple Sabhas給了Sabha名稱!因此,如果在Mxargazhi Tiruvaatirai-arudra做好了準備,我們可以把它放在管理整個宇宙的納塔羅闍(Nataraja,舞蹈中的希瓦,又稱宇宙之舞)的蓮足下。
*現在,我們將召開帕冉瑪希瓦團隊(Paramashiva Ganas)會議。歡迎所有許諾的線上凱拉薩居民(E-kailashians)-婆羅門(Brahmanas),剎帝利(Kshatriyas),吠舍(Vaishyas)和首陀羅(Shudras)參加會議。
——尼希亞南達中文翻譯小組
英文原文:
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《牟子理惑論》乃偽造於南朝劉宋時代的偽書考
《牟子理惑論》乃偽造於南朝劉宋時代的偽書考
一、緒言
《牟子理惑論》首見於六朝蕭梁時僧祐的《弘明集》卷一所完整收入。而僧祐另一著作《出三藏記集》卷十二內則收入了宋齊間陸澄編《法輪》一書的序,在該序所述目錄內即有《牟子理惑論》全文。故今存史料內,最早當於南朝劉宋時的陸澄《宋明帝敕中書侍郎陸澄撰法論目錄序》所見。其記載如下:
『宋明帝勅中書侍郎陸澄撰法論目錄序第一。
————論或列篇立第兼明眾義者。今總其宗致不復擿分。合之則體全。別之則文亂。
————置難形神援譬薪火。庾闡發其議。謝瞻廣其意。然桓譚未及聞經先著。此言有足奇者。宜其掇附也。
————牟子不入教門而入緣序以持載。漢明之時像法初傳故也。
————魏祖答孔是知英人開尊道之情習生貽安則見令主弘信法之心。所以有取二書指存兩事。又支遁敷翰遠國述江南僧業故兼錄。』
在目錄裡的『右法論第十三帙(物理集三卷)』即收入『牟子(一云蒼梧太守牟子博傅)』陸澄此人,於《南齊書》裡有傳:『陸澄字彥淵,吳郡吳人也。……澄少好學,博覽無���不知,行坐眠食,手不釋卷。………。宋泰始初,爲尚書殿中郎,……轉通直郎,兼中書郎,尋轉兼左丞。……轉著作正員郎,兼官如故。除安成太守,轉劉韞撫軍長史,加綏遠將軍、襄陽太守,竝不拜。仍轉劉秉後軍長史、東海太守。遷御史中丞。建元元年,驃騎諮議沈憲等坐家奴客爲劫,子弟被劾,憲等晏然。左丞任遐奏澄不糾,請免澄官。澄上表自理曰:……詔曰:「澄表據多謬,不足深劾,可白衣領職。」明年,轉給事中,祕書監,遷吏部。四年,復爲祕書監,領國子博士。遷都官尚書。出爲輔國將軍、鎮北鎮軍二府長史,廷尉,領驍騎將軍。永明元年,轉���支尚書。尋領國子博士。時國學置鄭王《易》,杜服《春秋》,何氏《公羊》,麋氏《穀梁》,鄭玄《孝經》。澄謂尚書令王儉曰:「《孝經》,小學之類,不宜列在帝典。」………儉自以博聞多識,讀書過澄。澄曰:「僕年少來無事,唯以讀書爲業。且年已倍令君,令君少便鞅掌王務,雖復一覽便諳,然見卷軸未必多僕。」儉集學士何憲等盛自商略,澄待儉語畢,然後談所遺漏數百千條,皆儉所未睹,儉乃歎服。……轉散騎常侍,祕書監,吳郡中正,光祿大夫。加給事中,中正如故。尋領國子祭酒。以竟陵王子良得古器,小口方腹而底平,可將七八升,以問澄,澄曰:「北名服匿,單於以與蘇武。」子良後詳視器底,有字髣彿可識,如澄所言。隆昌元年,以老疾,轉光祿大夫,加散騎常侍,未拜,卒。年七十。諡靖子。……澄當世稱爲碩學,讀《易》三年不解文義,欲撰《宋書》竟不成,王儉戲之曰:「陸公,書廚也。」家多墳籍,人所罕見。撰地理書及雜傳,死後乃出。』依史料,未載宋明帝令其撰佛教的法輪目錄。而傳末云:『家多墳籍,人所罕見。撰地理書及雜傳,死後乃出』而已。
二、歷來論此書的真偽兩方之主要意見
而有關《牟子理惑論》的真偽,明代的学者胡应麟《少室山房笔丛》卷二三就怀疑《牟子》是伪作“读其文虽猥浅,而词颇近东京”。。梁啓超為今人之首先質疑者。而周一良於1949年《燕京學報》第三十六期上有〈牟子理惑論時代考〉。而呂澄《中國佛教源流略講》(北京:中華書局,1979)則指出該書思想出自『〈四十二章經〉之後,陸澄集《法輪》之前,約當晉宋之間』。像是周叔迦、余嘉錫、胡適、湯用彤都拿《牟子理惑論》裡有笮融一事而認定因為該書記此事為實事,故此書為真貨。
按,周叔迦、余嘉錫、胡適、湯用彤等人拿偽書內某情節符合史事,於是認定為真。如果此種論調可以成立,世間偽書全可以翻案成了真品了。因為,偽書的所以眩愚人的耳目,就是必有採用虛中有實,實中有虛的手段,考其人有也,考其事有也。但人事之有之外,餘都是偽造的。
以演義之倫即可知,《三國演義》諸葛亮為真,為劉備軍師之事為真,但敷衍出來的草船借箭、借東風、七星燈延命等都是偽造的。如果像從前的周叔迦《牟子叢談》、余嘉錫《牟子理惑論檢討》、胡適《論牟子理惑論:寄周叔迦先生》、湯用彤《魏晉南北朝佛教史》裡的辨偽方法論,則豈不得認定《三國演義》就是三國真史了。因為,諸葛亮為真,為劉備軍師之事為真,諸葛亮有六出祈山等事為真,那麼以一真蓋百偽之下,雖則有其他妄史如草船借箭、借東風、七星燈延命,但一如這些學人的論《牟子理惑論》真偽,即便只舉該書有一真例的笮融之事為真,則可以考定《三國演義》就是字字實錄真貨的真史了!由此可知,不客氣地評論這些人物的論史真偽的方法不合乎科學及理則學而不為過。(按:吾人指其論史真偽係只有三脚貓功力,乃是只就其辨真偽方法論之塵下而言,非談其學問的其他方面。其其他方面的學術優劣,自當就題論題,分別究明。)
支持《牟子理惑論》為偽者,多半都拿其文體或內中思想在做比較。但是,吾人認為,史料的認定真偽,首先要先認明此書古人的說法,或此書的著作人是誰,時代是哪個時代。如果考察結果,非原先認定的那個著作人或那個時代,則為偽書,乃後人偽作的。即便思想多高超,或多像往古時代的某人某佛派,都是後之作偽者可以偽造的,不可取信。而且因為,文體或思想,往往見仁見智,也可以偽造。每一種文體或思想,無不有繼承及開創,百樣雜陳,交互影響,個人難拿揑,也難免各說各話,使史料真偽陷入於徒然口舌之爭。
如認為《牟子理惑論》內為佛教初入中國時之早年的思想等等,其實,都很難確認。因為,東漢到南朝之間多少譯經都已亡佚,今人所見有限,如何判定《牟子理惑論》所述即為佛教初入中國時的早期的思想,都是無從下手之事,以文獻多闕。而論《牟子理惑論》為真者,也可以拿文體或思想反駁,因為一人一義,各可有說,而當然,拿內中文字一二段為真,而以偏蓋全,於是論定為真,一如周叔迦、余嘉錫、胡適、湯用彤這些人,都是做學問的方法上出了問題,而不可取。
取書中一事的成立,即論定為真,當然如上所言,就出了問題。也就是說,辨真很難,你要書中字字為真,才可說此書是真。但如果要論其偽,反而比論真為易,因為,只要找出書中一處關鍵處確實作偽的漏洞,此漏洞不是版本不同,或後人偽添致偽,那麼,此書為偽品的成分就不小了。此所以從古到今,很多辨偽之論,論出很多偽書。不過,也未必因着找出一偽即必偽,此中自有對於不同書籍史料有不同的對應及研究而得找出關鍵處的偽的把捉。關鍵處偽了,那麼,百分百即偽。吾人今談《牟子理惑論》之必為偽書,因為書中關鍵處偽了,於是《牟子理惑論》的是偽書的真相就水落石出了。
三、牟子此名號不重要,任何人皆可偽托
牟子此名號不重要,任何人皆可偽托。所以即便考真有此人,但此書不一定就是此人所著。前之考辨者,有認為考見牟子有此人,於是此書為真。那麼世間偽書正多托名於某人但實無影響的托名之作,正是偽書界的主流。故辨真有此人,即便有真人,亦不能證明出自於掛名之此人,則辨牟子的此人真偽,又何從決定此書之真偽。
像是清末學者孫詒讓〈牟子理惑論書後〉查東漢有牟子其人,及周叔迎《牟子叢談》以《牟子理惑論》所記笮融事件裡真有其事,乃至於認為於是《牟子理惑論》此書為真,胡適及余嘉錫、湯用彤都以牟子書中有笮融事件所述為真,於是認為真有牟子其人,於是認為《牟子理惑論》為真貨,率皆犯此考真辨偽大過誤,今人多從之,適見考偽之學之不振已久,學界泰半都被歷代偽書淪陷,而落入下乘濁土之內。誤人誤已,不乃不考究辨偽之術,而此所以,後人只要詳究辨偽之術,把以往虛名蓋世之所謂學術大師推倒,實乃舉手投足摧枯拉朽。
二、舉東漢出土佛教文物論《牟子理惑論》為真,係文不對題
最新論《牟子理惑論》為真的新潮流,乃係依據近年來發掘或發現的地上及地下東漢佛教的文物來證明東漢有佛教傳入中國,於是《牟子理惑論》為真。吾人一看此種論調,即知牛頭不對馬嘴,係考辨成為騙人術的盲點。按,這些出土或發見的東漢佛教文物,只能證明東漢時佛教已入該發見地點的中土,實和《牟子理惑論》無關。除非於東漢末出土或發見文物裡發現《牟子理惑論》的漢簡文字或布帛文字,或牟子的任何證據。但實到現在,真正切於《牟子理惑論》的東漢末的古文物都沒有發現。所以如果要談東漢已有佛教傳入,拿這些東漢佛教文物來談,就切題而千真萬確。但和《牟子理惑論》的真偽實無相關。故這些考古新發現一點都不能證明《牟子理惑論》的真或偽。而所謂因而《牟子理惑論》在東漢有誕生可能,也是實無影響,而純屬臆度之辭。
三、偽書《牟子理惑論》的『阿基里斯的脚後跟』———永平求法之條
『阿基里斯的脚後跟』就是致命的弱點之謂,語出於希臘神話。《牟子理惑論》裡直接命中其作偽的要害的,即吾人於前文裡所談的關鍵點,就是其中的一條:
『問曰:「漢地始聞佛道,其所從出耶?」牟子曰:「昔孝明皇帝,夢見神人,身有日光,飛在殿前。欣然悅之。明日博問群臣,此為何神?有通人傅毅曰:『臣聞天竺有得道者號曰佛。飛行虛空,身有日光,殆將其神也。』於是上寤。遣中郎蔡愔、羽林郎中秦景博士、弟子王遵等十八人,於大月支,寫佛經四十二章,藏在蘭台石室第十四間。時於洛陽城西雍門外起��寺,於其壁畫,千乘萬騎,繞塔三匝。又於南宮清涼台,及開陽城門上作佛像。明帝時豫修造壽陵,曰:『顯節亦於其上,作佛圖像。』時國豐民寧,遠夷慕義。學者由此而滋。」』
當最早當於南朝劉宋時的陸澄《宋明帝敕中書侍郎陸澄撰法論目錄序》內引用有《牟子理惑論》一書,其中的如上的內文,比較一下同樣在劉宋時期,范曄寫作了《後漢書》,他在宋文帝元嘉二十二年(公元445年)被殺時,此書都尚未完成。而陸澄於宋明帝時寫《法輪》,宋明帝在位期間為公元465~472年。陸澄在宋明帝即位的泰治初即任中書侍郎,到整個宋明帝在位期間都在任上,如《南齊書》所載。吾人比較看,在較早死的范曄的《後漢書‧西域傳》:
『世傳明帝夢見金人,長大,頂有光明,以問群臣。或曰:“西方有神,名曰佛,其形長丈六尺而黃金色。”帝於是遣使天竺,問佛道法,遂於中國圖畫形象焉。楚王英始信其術,中國因此頗有奉其道者。後桓帝好神,數祀浮圖、老子,百姓稍有奉者,後遂轉盛。』
試比較《後漢書‧西域傳》上引之有關『明帝夢見金人……』,及《牟子理惑論》的:
『昔孝明皇帝,夢見神人,身有日光,飛在殿前。欣然悅之。明日博問群臣,此為何神?有通人傅毅曰:『臣聞天竺有得道者號曰佛。飛行虛空,身有日光,殆將其神也。』於是上寤。遣中郎蔡愔、羽林郎中秦景博士、弟子王遵等十八人,於大月支,寫佛經四十二章,藏在蘭台石室第十四間。時於洛陽城西雍門外起佛寺,於其壁畫,千乘萬騎,繞塔三匝。又於南宮清涼台,及開陽城門上作佛像。明帝時豫修造壽陵,曰:『顯節亦於其上,作佛圖像。』時國豐民寧,遠夷慕義。學者由此而滋。』
一比較之下,《後漢書‧西域傳》文字簡單,而《牟子理惑論》把《後漢書‧西域傳》的正史當成底本,大大舖張偽增許多內容,成了荒唐的野史。於是即知《牟子理惑論》之出必晚於《後漢書》之作。
又按,《後漢書》成書的參考眾以往的後漢史書之一的東晉(317~420年)的袁宏(328~376年)的《後漢紀》(卷十)也有永平永法的記載:
『初,帝夢見金人長大,項有日月光,以問群臣。或曰:“西方有神,其名曰佛。其形長大。陛下所夢,得無是乎?”而於是遣使天竺問其道術,遂於中國而圖其形像焉。有經數千萬,以虛無為宗,苞羅精粗,無所不統,善為宏闊勝大之言。所求在一體之內,而所明在視聽之外。世俗之人以為虛誕,然歸於玄微,深遠難得而測。故王公大人觀死生報應之際,莫不矍然自失。』
吾人可以發現,死於420年的東晉袁宏《後漢紀》裡,言:『遣使天竺問其道術,遂於中國而圖其形像焉。有經數千萬』,到死於公元445年的劉宋范曄的《後漢書》裡,成了言:『遣使天竺,問佛道法,遂於中國而圖其形像焉。楚王英始信其術,中國因此頗有奉其道者。』。在正史裡的記載都很簡略。
更早則於東晉初東晉初年北方匈奴人建立的後趙時石虎(334年–349年在位)時的著作郎王度奏議,有『中書著作郎王度奏曰。夫王者郊祀天地。祭奉百神。載在祀典。禮有嘗饗。佛出西域。外國之神。功不施民。非天子諸華所應祠奉。往漢明感夢初傳其道。唯聽西域人得立寺都邑以奉其神。其漢人皆不得出家。魏承漢制亦修前軌。』(見南朝蕭梁時僧釋慧皎的《高僧傳》卷九《神異上‧竺佛圖澄一》)。可以發現比死於420年的東晉袁宏《後漢紀》的『遣使天竺問其道術,遂於中國而圖其形像焉。有經數千萬』更加簡略的『初傳其道』四個字而已。
更早於西晉初的惠帝時,有道士王浮,寫作了《老子化胡經》,在東晉末竺道祖的《晉世雜錄》裡指出:『道士王浮每與沙門帛遠抗論,王浮屢屈焉,遂改換《西域傳》為《化胡經》,言喜與聃化胡作佛,佛起於此。』其中,乃初述及東漢明帝感夢事:
『永平七年甲子,星晝現於西方,明帝夢神人,因傅毅之對,知為胡王太子成佛之瑞應,即遣張騫等經三十六國至舍衛,值佛已涅磐,乃寫其經,以永平十八年歸。』初偽造明帝『遣張騫等經三十六國至舍衛,……寫其經……歸。』
而《牟子理惑論》則言:『昔孝明皇帝,夢見神人,身有日光,飛在殿前。欣然悅之。明日博問群臣,此為何神?有通人傅毅曰:『臣聞天竺有得道者號曰佛。飛行虛空,身有日光,殆將其神也。』於是上寤。遣中郎蔡愔、羽林郎中秦景博士、弟子王遵等十八人,於大月支,寫佛經四十二章,藏在蘭台石室第十四間。時於洛陽城西雍門外起佛寺,於其壁畫,千乘萬騎,繞塔三匝。又於南宮清涼台,及開陽城門上作佛像。明帝時豫修造壽陵,曰:『顯節亦於其上,作佛圖像。』時國豐民寧,遠夷慕義。學者由此而滋。』
四、《牟子理惑論》偽造於宋文帝元嘉二十二年(公元445年)到宋明帝任內(公元465~472年)之間
梁啓超有《牟子理惑論辨偽》之作,亦於1920年所寫的(漢明求法說辨偽),於說明《牟子理惑論》時,指出:『東晉劉宋間人偽作』。而一如上述所證,吾人今證此《牟子理惑論》乃出於《後漢書》作者范曄未完成而死之年的宋文帝元嘉二十二年(公元445年)到陸澄集《法輪》之前,而陸澄於宋明帝時寫《法輪》,宋明帝在位期間為公元465~472年。則《牟子理惑論》當成於宋文帝元嘉二十二年(公元445年)到���明帝任內(公元465~472年)之間。一看這個時間跨度只有約二十年。
又,日人常盤大定(1870~1945)於1938年的〈漢明求法說研究〉(《中國佛教的研究》,春秋社)一文裡,認為《牟子》是劉宋時期冶城惠通此僧人的偽作,因為《弘明集》卷七所載其《駁顧道士夷夏論》與《牟子理惑論》有很多論點相同。按,南朝劉宋顧歡寫《夷夏論》前人認為在宋明帝死後的公元474~477年,時間點和被認為陸澄寫《法輪》的宋明帝任內(公元465~472年)之間,約有幾年的出入。但陸澄寫成《法輪》當不在宋明帝任內,而在其死後數年始完成,亦甚為合理,故常盤大定的推測惠通此僧偽作有成立性,即便不成立,但亦為惠通同時人所著,完成時間點就在約顧歡寫《夷夏論》之前的宋文帝元嘉二十二年(公元445年)到宋明帝任內(公元465~472年)之間。(劉有恒,2019.11.14於台北)
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
しかし、不思議だよなぁ、だってさ、地球は、丸くて、宇宙空間に、ポッカリ、浮いてんだぜ😂でさ、科学が、これだけ、進化したにも、関わらず、幽霊や、宇宙人👽たちの、ことが、未だに、明かされてないんだぜ😂それってさ、実は、よくよく、考えたら、むちゃくちゃ、怖いことなんだよ😂だってさ、動物たちが、呑気にしてるのは、勿論、人間ほどの、知能指数、持っていないから、そもそも、その、不安というのが、どういう、感情なのか、わかんないんだよ😂それでいて、動物たちは、霊的能力、みんな、持ってんだよ😂でさ、その、俺が言う、恐怖というのはさ、つまり、人間は、これだけ、知能指数、高いのにさ、😂その、今の、地球が、これから、どうなっていくかも、不安なのにも、関わらず、その、打つ手を、霊界の住人から、共有されてないんだよ😂それに、その、未開拓な、宇宙人や、幽霊たちとの、関係性も、不安で、しょうがないんだよ😂つまり、人間の、知能指数が、これだけ、高いと、余計な、不安を、現状、背負わされてるわけなんだよなぁ😂そう、霊界の、住人たちによって😂でさ、もっと言うなら、😂それでいてさ、人間が、唯一、未来を、予想できてることはさ、😂未来、100%、自分が死ぬ、という、未来だけ、唯一、予想ができるように、設定されてんだよ😂でさ、それってさ、こんだけ、知能指数、与えられてて、自分が、いずれ、確実に、死ぬという、現実を、知らされてるんだよ😂人類は😂つまり、自分が、いずれ、死ぬという、未来予想だけは、唯一、能力として、与えられてんだよ😂勿論、霊界の、住人にだよ😂これさ、もう、完全に、霊界の住人の、嫌がらせなんだよ😂そう、人類たちへのな😂つまり、動物たちは、自分が死ぬことなんか、これポチも、不安じゃないんだから😂その、不安という、概念をさ、😂想像すること、できないように、霊界の住人にさ、😂つまり、設定されてんだよ😂動物たちは😂つまりさ、霊界の住人は、動物より、人間が、嫌いだから、こんなに、苦しいめに、人類は、立たせ、られてんだよ😂で、これ、考えれば、考えるほど、ゾッとするんだよ😂だって、霊能力ある、得体のしれない、霊界の住人の、嫌がらせ、させられてんだから😂人類は、今、まさに😂つまり、人間の知能指数こんだけ、あげさせられてるってことは、😂そういうことなんだよ😂つまり、自分の、死の恐怖と、死後、自分たちが、どうなるのか?という、二つの不安を、抱えさせられてんだよ😂人類は、今、まさに😂そう、霊界の、住人にだよ😂もし、霊界の住人が、人間、好きなら、こんなに、自分の死ぬことをさ、恐れる感情も、湧かないように、設定されてるはずだし、😂死後、自分が、これから、どうなるのか?という、不安を、感じることなく、生きてるはずなんだよ😂そう、霊界の、住人が、人間、好きなら、そんなこと、おちゃのこさいさい、😂なんだよなぁ😂つまり、動物たち同様、なんの、不安も抱くことなく、毎日、生活できてる、はずなんだよなぁ😂人類たちは😂
でさ、あと、も一つ、俺、不気味に、思えたのはさ、😂そもそもさ、この地球上に、なんで、人間だけ、生きてるわけじゃなくてさ、😂つまり、人類の先祖と言われている、猿や、魚類とかが、絶滅することなく、😂人間と、共に、この地球に、未だに、暮らしているのか?ってことなんだよ。😂だってさ、進化論で、言えばさ、😂つまり、オーソドックスな、猿で、例えるとさ、😂そう、猿は、人類の先祖なんだからさ、😂すでに、絶滅してて、いいはず、なんだよ😂そう、恐竜や、マンモスみたいに、猿も、絶滅していて、いいはずなのにさ、😂なんで、これだけ、年月が、経って、これだけ、人類の知能指数が、高くなるまで、時間が、経っているのにも、関わらずさ、😂未だに、猿が、人間と、地球に、共生しているのか?って、😂考えたことない?😂だって、不思議じゃん😂普通に、考えてもさ😂
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第16回 ミニ講座「普化禅師ってどんな人? 其の二」
やっぱり狂人?奇人?
一般的な認識で、普化禅宗の「開祖」ということになっているので、一応どんな人か掘り下げておきましょう🎵
普化禅師のことは『祖堂集』『宋高相伝』『��徳伝灯録』『臨済録』等に書かれている。
『臨済録』(りんざいろく)は、中国唐代の禅僧で臨済宗開祖の臨済義玄の言行をまとめた語録。詳しくは『鎮州臨済慧照禅師語録』。
『景徳傳燈録』(けいとくでんとうろく)は、中国・北宋代に道原によって編纂された、禅宗を代表する燈史。
(釈迦、達磨、臨済のスリーショット✨「元信画集」国立国会図書館蔵)
以下、『景徳傳燈録』より臨済と普化のやりとり。
盤山禅師は遷化(せんげ・高僧が死ぬこと)にあたって門下の衆僧に告げた、「わしの肖像を描きうる者はあるか」
「真」(肖像)を写すということには、師の真面目 (1) を如実に我が物にするという意が含まれている。だが僧たちはみな目に見える師の似姿を絵に描いて提出し、ことごとく師から打ちすえられてしまった。そこで弟子のひとり、普化が出てきて申し上げる、「それがしには描けます」「なら、わしに出して見せぬか」そこで普化はひょいとトンボがえりを打って、さっさと出ていってしまった。
盤山はいった、「この男、いずれ”風狂”のごとくに人を教化していくに相違ない」
(『景徳伝灯録』巻七盤山章)
真面目(しんめんぼく)本来の姿・ありさま。転じて、真価。
(「そんなことしてもムダ、不可能」ということを普化禅師はとんぼ返りで表現したのでしょうか。これはまるでとんち話のようです)
以下『臨済録』より
臨済が始めて臨済院の住職になった時、普化に会って言った。
「わしが南方にいて、潙山に書状を持って行った時に、そなたが先にこの地に住んでわしが来るのを待っていてくれると仰山に教えられた。そしてそなたの協力を得ることになった。わしはこれから黄檗の宗旨(その宗教・宗門の教えの中心になっているところ)の功績をたたえ世間に広めようと思う。どうかわしに力添えしてもらいたい」普化は、では失礼、と言って退出した。
克符が少し遅れてやって来た。師は同じように言った。克符も、では失礼、と言って退出した。
三日あと、今度は普化が師のところに来て挨拶して言った、「和尚は先日なんと言われましたかな」師は棒を取り上げるなり打って追い出した。
また三日すると、克符もやって来て挨拶して言った、「和尚がこの前普化を打たれたのはなにごとですか」師はやはり棒で打って追い出した。」
(潙山、仰山とも唐代の禅僧)
いたって簡単なことを言われたのにわざわざ道化をしに臨済の所に来る普化。何故でしょうか。。。
師はある日、普化と共にお斎に信者の家へ招かれて行った時、そこで問うた「一本の髪の毛が大海を呑みこみ、一粒の芥子の中に須弥山(しゅみせん)を収めるというが、これは不思議な神通力なのか、それとも本体のありのままなのか。」普化はいきなり食卓を蹴倒した。師「なんと荒っぽい!」普化「ここをどこだと思って荒っぽいの穏やかのと言うのか。」
その翌日、また師は普化と共にお斎に招かれた。そこで問うた、「今日の供養は昨日のと比べてどうかね。」普化はやはり食卓を蹴倒した。
師「それでよいにはよいが、荒っぽすぎるな。」
普化「盲め!仏法に荒っぽいの穏やかのがあるものか。」師は舌を巻いた。
<一筋の毛が>『維摩経』(ゆいまきょう・大乗仏教経典の一つ)の説にもとづく句。特徴的なのは、不二法門(ふにほうもん)といわれるもので、互いに相反する二つのものが、実は別々に存在するものではない、ということを説いている。例を挙げると、生と滅、垢と浄、善と不善、罪と福、我と無我、生死と涅槃、煩悩と菩提などは、みな相反する概念であるが、それらはもともと二つに分かれたものではなく一つのものであるという。(柳田聖山訳注)
*宗教は可能かという問いかけでしょう。普化は臨済より偉いかも知れない(山戸朋盟氏ブログ)
ある日、師は河陽と木塔という二人の長老と一緒に僧堂の囲炉裏を囲んでいたとき、「普化は毎日、町の中で気狂いじみたまねをしておるが、いったい凡夫なのだろうか、それとも聖者なのだろうか」と噂をしていた。すると、その話しの終わらぬうちに普化が入って来た。そこで師は問うた「そなたは凡夫なのか、それとも聖者なのか。」普化「あんた言ってみなさい。おれは凡夫か聖者か」そこで師は一喝した。普化は三人を指ざしながら言った「河陽は花嫁、木塔はおしゃべりお婆さん。臨済は小僧っこながら、いっぱしの目を持った子だ。」
師「この悪党め!」普化は「悪党だ!悪党だ!」と言って出て行った。
(でも臨済は好き。と言いたい普化禅師。。。?)
ある日のこと、僧堂の前で、普化が生のままの野菜を食っていた。それを目にした臨済がいう、
「やれ、まったくロバのような。」すると普化は、すかさずロバの鳴き声をした、臨済、「この悪党が!」普化は「悪党だ!悪党だ!」と言いながら、そのまま出て行ってしまった。
(「悪党が!」と言われると「悪党だ!悪党だ!」と立ち去るのは普化禅師の毎度のパターンのようです。「そんなことどうでも良い」という表現なのでしょうか。)
ある日のこと、普化は街中で人々に僧衣を乞うた。人々はそれを布施したが、普化はどれも受け取らなかった。そこで臨済は院主に命じて棺桶一式を買い整えさせた。やがて普化が寺にもどって来る。
臨済「おぬしのために、衣をあつらえてあるぞ。」
普化はさっそく自分でその棺桶をかつぎ、街中にふれてまわった。
「臨済がわしのために衣をあつらえてくれた!わしはこれから東の城門へ行って遷化する」。
街の人々は先を争って、物見高くついてゆく。すると普化はいう。
「今日はまだ、だめだ。明日、南の城門のところに行って遷化するといたそう」
こうして三日つづき、もはや信じる者もいなくなり、四日目にはとうとう、誰もついて来なくなった。
普化はひとり城門を出て、自分で棺桶に入り、通りすがりの者に釘で打ちつけてもらう。噂はあっという間に鎮州の街中に広まった。
街の人々は、我さきに駆けつける。そしてその棺桶を開いて見たところ、なんと普化は、身ぐるみ消えてしまっていた。
空中で鈴の音が、リンリンと鳴りながら去っていった。
『祖堂集』(952年)では、臨終の際は墓のトンネルをレンガで塞いで亡くなったとのこと。『祖堂集』が普化に関しては最も古い記述かもしれないそうです。(柳田聖山「禅思想」参照・神田可遊著「虚無僧と尺八筆記」より)
「墓に入る」をまさに自ら実現した、誰にも迷惑をかけない死に方ってやつですね。『臨済宗』の普化禅師の終わり方は、ちょっとファンタジーじみていますが、何だかカッコいい終わり方になっています。後から書かれるとこうしてどんどん作られていくものなんですね。尺八研究家の神田氏も指摘されていますが『祖堂集』も正確な記録ではないにしても明らかに『臨済録』は���色されているようの思えるとのことです。
(「虚鐸伝記」より 国立国会図書館蔵)
さて、
普化禅師のことが書かれたものは、これで以上です。
『臨済録』等にわざわざ普化禅師を登場させて、臨済をしてやっつけるような言動を書き残すということは、よほど重要な存在なんだと思います。ただの変わり者ではなさそうです。
なぜ、この普化禅師が日本の禅宗の一つの宗派の名前となったのか、今後ひも解いていきたいと思います。普化禅師は弟子をとらず、このように?消えてしまったので、普化宗という宗派は本来は存在していないのです。
何にもとらわれない普化禅師。この世間を超越したかのような奔放ぶりには現代を生きる私にも一種の憧れを感じますが、中世当時の日本にも同じような思いの人々が存在したようです。
今後、尺八史は色々複雑になってきて一体どうやってまとめようかと無い頭をひねっておりますが…、
ミニ講座、次回もお楽しみに〜🎵
参考文献
『臨済録』入谷義高訳注
『臨済録』柳田聖山
『臨済録-禅の語録のことばと思想-』小川 隆 著
『虚無僧と尺八筆記』神田可遊著
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