#浅間山
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hokuto-yuasa-journal · 5 months ago
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黒斑山 Mt.Kurofu (Kurofu-yama)
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aquayurufuwatraveler · 8 months ago
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2024.4.19 長野 御代田 龍神の杜公園 雪窓公園 浅間山
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yatsugatake-east · 8 months ago
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カミさんが入院している佐久総合病院のすぐ裏手を流れる千曲川と向こうに見える浅間山です。本日、カミさんと私、主治医や各療法士、ケアマネも含めた面談で26日の退院が決まりました。 7月末頃に退院とは分かっていましたが、それでも電撃的結論です。そりゃあ嬉しいですね。もちろん、カミさんが一番喜んでます。あと三日の辛抱ですね。 私も退院後一週間バイトを休んで今後の我が家の介護のあり方を検討するつもりです。村の社会福祉協議会(居宅介護支援事務所)とどのように連携を図っていくのかも考えなければなりませんね。
とにかく二人で頑張ります。よろしくです。(2924/7/22)
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tokyowalking · 2 years ago
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Mount Asama seen from Tsumagoi Village, Agatsuma District, Gunma Prefecture in the winter season.
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t-sh · 1 year ago
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厳冬期デビュー、夏は釣りと山と忙しいから冬山好きになるのは良いかもね
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aggiehiro · 2 years ago
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This is “Mt. Asama” located in Gunma prefecture in Japan. I took this from Onioshidashi which is in Mt. Asama north geo-park. This area named “Onioshidashi” because the view reminded people the nest of monsters. You can see the plume on the top of Mt. Asama.
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tsuntsun1221ts · 3 months ago
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2024.11 浅間山
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鋸岳から浅間山の大迫力
浅間山は特に秋の黄金の紅葉と、冬の白銀世界がとても印象的。今回は黄金の紅葉目当てに、ただし冬も魅力的なのですぐまた来るかも・・・
新幹線で佐久平駅、バスには30人ほど並ぶが、観光バスだし全員座れる。
【コースタイム】車坂峠(0940)→黒斑山(1035)→鋸岳(1135)→Jバンド(1140)→Jバンド取り付き(1150)→浅間火山館(1230-1240)→トーミの頭(1310-1325)→車坂峠(1405)
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高峰高原は15℃くらいと空気はひんやり、ただし日差しがあって暖かい。やはり青空と紅葉はとてもよく映える。
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黒斑山から市街地と八ヶ岳連峰。目の前にはプリン。
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これから先端まで歩く外輪山の峰々。
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黒斑山から先端まで蛇骨岳、仙人岳、鋸岳とピークを踏んでいくが、途中の仙人岳から四阿山・根子岳方面。麓の嬬恋村まで向かって裾野が金色に染まっている。
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歩いてきた外輪山。
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外輪山端っこの鋸岳手前、そしてその直下のJバンド。
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圧巻の浅間山
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鋸岳から嬬恋村方向へ下山する道もあるらしい。ヤマレコの足跡機能には人が通った形跡あり、ただし道が登録されていない。地元の人だけがしっているという感じかな。
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Jバンド通過には自分は10分ほど。
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Jバンド真下から。上からや下から見えるとかなり危険そうに見えるが、実際通過してみたら思った以上に簡単。(気を抜いてはいけないが)
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ここからカラマツの平原が広がる・・・ほとんど葉っぱ落ちてるじゃん。
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少し残っている木もあり、青空と黄金の紅葉がとてもキレイ。
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葉は落ちてしまっているが、そのかわり黄金の絨毯が現れている。
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この賽の河原・湯ノ平はとにかくカラマツの紅葉が素晴らしい。また冬は遠くで鹿の鳴き声が聞こえる中、シンシンと降り積もった雪の平原をスノーシューでバフバフ進んでいくという、秋冬がとても美しい場所でお気に入り。
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湯ノ平分岐まで来たが、ちょっと寄り道して火山館へ。中の人によると、2週間前が紅葉ピークだったらしいが、それでも例年より5日もピークが遅かったとのこと。今年の夏は暑かったからな。
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少し足を伸ばしたおかげで、先ほどよりも紅葉。風が吹くと金の細い葉のシャワーを浴びる。すごく秋を感じている。
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湯ノ平分岐へ戻り、草すべりを通過して外輪山まで登りかえす。とにかく凶悪な上り坂で、みんな息を切らせて時間をかけて登っていく。自分は30分くらいかかった。
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高峰高原ホテルへ向かい、下山。帰りのバスまで2時間くらいあるが、ホテルのカフェでゆっくり過ご��。
秋の登山は最高ですな。
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kikuchihiro · 3 months ago
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DEさんの家2023
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軽井沢の別荘「DEさんの家2023」です。
2024年6月に竣工しました。
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玄関ホール
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吹抜けのあるリビング
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和室
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吹抜け
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夕景 南西側外観
【DATA】
延床面積235.20㎡
構造 木造
規模 地上2階
設計・監理:菊池ひろ建築設計室
撮影:archipicture 遠山功太
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gridgeh · 5 months ago
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同僚が軽井沢に移住するってんで、地域のかみさまにご挨拶かねての浅間山山行(なぜ僕も行ったかはよくわからない)。活火山のため浅間山自体には行けないけど、形成する外輪山の黒斑山、蛇骨岳を縦走してきました。スタートはガッスガスでなんにも見えないし、アララと思いつつ、それでも山を歩くのはめっちゃ気持ちいい。とか思ってたらお昼くらいからガスも抜けて、それはそれは素晴らしい眺望が得られました。こんないい風土のある土地に移住できてよかったね。ただそのお陰でリモートばっかりしやがって、またこっちの仕事が増えるんよ。とかなんとか語りながら歩きました。あとはモノの見え方とスケールの話しとか。
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hokuto-yuasa-journal · 5 months ago
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黒斑山 Mt.Kurofu (Kurofu-yama)
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crazyfox-archives · 1 year ago
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A painted example of the Fuji Mandara (富士曼荼羅), a mandala depicting the sacred landscape of Mount Fuji populated with earnest pilgrims making their way to the peaks above inhabited by three manifesting Buddhist deities
Color on silk dating to the Muromachi period (1336-1573) from the collection of Fujisan Hongū Sengen Taisha Grand Shrine (富士山本宮浅間大社) in Fujinomiya, Shizuoka Prefecture
Image from "Shintō: The Sacred Art of Ancient Japan" edited by Victor Harris, published by the British Museum Press. 2001, page 181
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kyotodreamtrips · 1 year ago
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I visited the Arakura Fuji Sengen Shrine and Chureito Pagoda, which have views of Mount Fuji in Fujiyoshida, Yamanashi Prefecture, Japan.
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pangeen · 2 years ago
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“ 新倉山浅間公園 “ // ANATABI
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photographerkentana · 2 years ago
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河口浅間神社 遥拝所
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ashitakaxsan · 2 years ago
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  I take thorough looks on japan.its beauty is unique,amazing.So i take time to post photos of japanese landscapes.They’re great,making me smile:) So i also give a good outline of what is what,where precisely is.
First image above:Is a photo in kyoto. A Nice way to enjoy cherry blossom season in Kyoto is to take a boat,ride down the Okazaki Canal by Heian Shrine. The traditional-style boats called jikkokubune depart from the Nanzenji Boat Pier for a 3km (25 minute) round-trip canal cruise that takes in the beautiful sakura.
Second is Sakura Blossom In Osaka Japan.
Third is Mt. Fuji with the Chureito Pagoda in Arakurayama Sengen Park.
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tsuntsun1221ts · 2 years ago
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2023.03 浅間山
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今シーズン雪山でようやくいい天気に巡り会えた!
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昨年の雪山シーズンに浅間山へ来たときは高峰温泉側からスタートし、そちらからのルートだと山頂(前掛山)へは登れないことが判明。前回の反省を活かし、今回は天狗温泉浅間山荘側から入山し山頂を目指す。
山荘へは小諸駅から送迎が出ているが(25分くらい)、送迎代片道1500円くらいかかる。もちろんタクシーよりは断然安い。せっかく雪山に来たのに小諸駅から眺める浅間山には雪が少ししかないように見えるが、宿の人曰くやはり例年に比べ雪は少ないらしい。温泉は赤い濁りがかなり強いことで有名な温泉らしい。実はこの日の宿泊者は自分ひとりだけで、貸し切りとはなんて贅沢な。ただし食堂でぽつんと一人は流石に寂しい。
0430起床。0900までは温泉自由なため、せっかくなので朝風呂に入る。昨日のうちに受け取っていた朝食弁当を部屋で食べて0600に出発。
【コースタイム】浅間山荘(0600)→一ノ鳥居(0635)→二ノ鳥居(0650)→浅間火山館(0735-0740)→賽の河原分岐(0800)→前掛山(0900-0940)→賽の河原分岐(1045)→浅間火山館(1100-1110)→二ノ鳥居(1135)→一ノ鳥居(1145)→浅間山荘(1215)
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氷点下だが無風でそこまで寒くない。山荘の隣に大きな鳥居があり、ここを通った先に登山届あり。雪は全くないが地面はカチコチに凍っている。
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しばらく歩くと雪が残る道となる。
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約30分で一ノ鳥居に到着。
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その先に不動の滝が現れる。凍結しており水は流れていないように見えた。一部黄色っぽくなっているが硫黄?たまに臭ったりするので。基本的にハイキングのような道で初心者でも楽しめるが、不動の滝から二ノ鳥居までかなり急な道となりキツイ、ただし5-10分で抜ける。傾斜があまりないのでチェーンスパイクでも可。というか、土が露出したり雪だったりといそがしいのでこの時期はチェーンスパイクがいいかも(アイゼンだと爪が削れちゃう)。
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二の鳥居、ここまでは景色はぱっとしないのだが・・・
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二ノ鳥居を過ぎると左右に巨大な石門みたいになった崖が現れる。実はここは浅間山を囲う外輪山の切れ目で、左の頭上がトーミの頭となる。
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非常に迫力があるトーミの頭。高峰高原側からのアクセスだと冬季はトーミの頭止まりとなるが、天狗温泉側からだとこの外輪山の切れ目を通過して前掛山までアクセスできる。
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外輪山の内側へ、目の前に山頂が見えてきた。
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後ろを振り向くと小諸市か?上田市か?その奥は南アルプス?
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一部火山性ガス濃度が高い場所を通過する。下山時はかなり強く臭った。
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登山開始から1時間半くらいで火山館に到着。通年無人なのか?浅間山が噴火したときの避難小屋として機能しているみたいだが、トイレもあるし無人小屋泊としても利用できるかも?小屋泊していいのかは不明だが。
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火山館過ぎると外輪山の内側の平原に入る。秋に来たときは金色の世界でとてもキレイだったが、この時期もとても綺麗。前掛山取っ掛かり部まではこのような白銀の世界をハイキング。
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トーミの頭。冬季はあの崖は雪崩の危険が非常に高くこちら側へ下ってくることができない。
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前掛山への取っ掛かり部に到着。ここまではずっとチェーンスパイクだったが、アイゼンに履き替える。雪が凍ってて爪をガリガリ刺していく。今まで樹林が遮っていた風も少し強くなってきた。
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やや傾斜した登山道。山頂方向へ一直線に登るのではなく、このように少し巻いて登る。
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向こう側は外輪山を一望。前回の雪山シーズンではあっちからこっちを眺めていたものだ。
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四阿山の方向は山頂に雲がかかっており曇っている模様。
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少し巻きながら山腹を登り切ると、立入禁止告示板に到着。ここから火口方向へは火山性ガスや噴火の危険があり立入禁止。浅間山は頻繁に噴火活動があり、現に噴煙が見える。このときは噴火警戒レベル1だったが、1ヶ月後にはレベル2となり、今回登った前掛山へ行けなくなってしまった。タイミグ良かった~。
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手前にシェルター2つ。ゴール(外輪山の頂点)が見えておりそんなに長くはかからない。
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登山開始から3時間で前掛山へ到着。先程の掲示板のとおり浅間山のほんとうの山頂は危険で、登山の場合ここが山頂とされている。一応本日第一登だったみたいだけど、二番目の人とほぼ同着。
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佐久市を挟んで八ヶ岳
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富士山
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左側が四阿山?中央~右が谷川連邦と思われる。谷川の方は晴れてそうだけどだいたい雲が少し出ている。
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トーミの頭。左下から外輪山の内側に入り、トーミの頭の前の平原を横切ってきた。
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圧巻だったのがトーミの頭の先に並ぶ北アルプス、全部見えているんじゃないか?雪山は前回も前々回も天気予報に裏切られ結構酷かったので、それらの分も取り返すように報われた感じ。
風速1-3mと静穏で、いい陽気と景色なので40分も山頂に佇んでいた。昼寝したかったなー。もっといたかったけど下山する。立入禁止告示板のあたりで浅間山の火口方向に少し登ってみたが、岩だらけでアイゼンの刃が嫌な音立てるし、刑罰下る可能性もあるので途中で引き返し、素直に下山。
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山頂から火山館まで約1時間半。
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外輪山の切れ目から見上げるトーミの頭が何度見ても迫力満点でかっこいい。
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反対側は牙山と書いて「ぎっぱ山」。あちらも迫力すごい。
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山頂から約3時間で下山。休憩したり寄り道したりとダラダラしてたので登りと同じ時間かかった。日中はだいぶ暖かくなり、山も春めいてきた。山荘では昼食として手打ちそばとオデンを注文。13時に小諸駅への車を出してもらい帰路へ。
雪がない季節なら高峰高原からトーミの頭を経由して前掛山までいくことはできるが、そこからまた高峰高原へ戻る場合は健脚者向け(トーミの頭へ登り返す草すべりがかなり大変)。したがって体力に自信がなく前掛山に登りたい場合は、シーズンに関わらずどのみち天狗温泉からのアクセスがいいかも。
始めての浅間山は秋だったが噴火警戒レベル2で前掛山までは到達できず、2回めは冬だったが高峰高原側からのアクセスのためトーミの頭を下れず同様の結果に、3回目でようやく前掛山へ登ることができた。岩峰・岩壁の迫力、外輪山内の平原ハイキング、山頂からの絶景などなど、納得の百名山だった。
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