#活摘器官
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台北市議會決議:支持立法嚴懲活摘器官
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活摘器官惊天秘密:高中生失踪案背后的黑幕
中国大陆一个月多起高中生失踪案背后,活摘器官的罪恶之手已经伸向了普通的高中生。当局不作为甚至打压家属,掩盖真相。国际社会应该关注和制裁这种反人类的暴行。
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反スパイ法のない日本、外事警察の苦闘
櫻井よしこ
わが国は、四桁に迫る数の自国民を北朝鮮という国家権力によって拉致されたまま、約半世紀、取り戻せないでいる。
13歳で拉致された横田めぐみさんは59歳になった。母上の早紀江さんは、日本はなぜ、国民を取り戻せないのかと問い続け、新しく拉致担当大臣が就任する度に「真剣に取り組んでほしい」と要望する。歴代内閣は拉致解決を政権の最優先課題と位置づけるが、吉報は未だ訪れない。
第二次安倍政権の7年8か月間、安倍晋三総理を支えて国家安全保障局長等を務めた北村滋氏は、近著『外事警察秘録』(文藝春秋)の冒頭で当時の拉致問題への取り組みを記した。めぐみさんのものとされる遺骨が螺鈿(らでん)装飾の漆器調の器におさめられて日本側に手渡された時、その遺骨は警視庁鑑識課で横田御夫妻に示された。目に涙を浮かべた父上の横田滋さんが無言で坐る傍ら、早紀江さんが沈黙を破った。
「めぐみは生きていますから。これは警察の方でしっかりと調べて下さい」
早紀江さんは毅然と言い、「遺骨」を証拠として鑑定処分に付することを承諾して下さった。「それは娘の生存に対する確固たる信念の発露」だったと、北村氏は書いた。
周知のように、遺骨はめぐみさんとは無関係だと判明し、日本国内の怒りは頂点に達した。だが、振りかえってみれば拉致は金正日総書記が2002年に認めるまで日本での関心事にならなかった。遡って1988年3月、梶山静六国家公安委員長及び警察庁の城内康光警備局長が、「一連のアベック失踪事件は北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚」と答弁した。
北村氏の指摘だ。
「拉致事件について国会で閣僚と警察の責任者が断言し、それと前後して日本人が拉致されたことを示す具体的な情報が複数取りざたされていたが、それでも捜査に追い風は吹かなかった。北朝鮮の国家犯罪の追及は当時、日本政界を支配していたムードに逆行するものだったのだろう」
事実、89年7月には土井たか子、菅直人の両衆院議員らが北朝鮮の工作員・辛光洙の釈放を求める要望書を韓国に送り、90年9月には自民、社民両党が「金丸訪朝団」を結成して訪朝した。当時は日朝友好親善の機運が高まっていたのだ。
世界一、与し易い国
警察が拉致を防げなかったこと、捜査が進捗しないことについての批判は依然として強い。北村氏は言い訳するつもりはないとしたうえで、日本国の体制に注視する必要性を指摘する。まず第一に、スパイをはじめわが国の国益を深刻に侵害する犯罪を直接、適切な量刑で処罰する法律がないことだ。米国では死刑、終身刑、数十年の懲役刑となるような犯罪が、わが国では北朝鮮のスパイ事件に見られるようにほぼ全員、軽微な刑罰にとどまると北村氏は指摘する。
警察庁が認定してきた1950年から81年までの北朝鮮スパイ事件42件に限れば適用された罪名は「出入国管理令違反」等の微罪にすぎず、執行猶予が付くケースが多いという。
第二次安倍政権が「特定秘密の保護に関する法律」(特定秘密保護法)を難産の上成立させたとはいえ、今もまだ拉致問題に典型的に見られる対日有害活動を直接処罰する法律は制定の動きすらない。安全保障に疎いわが国の、これが現実である。
『外事警察秘録』の頁をめくる度に、日本の安全保障体制が法的にも国民の意識という点においても如何に貧弱かを思い知らされる。北村氏が41年間のキャリアを振りかえって取り上げた事件は拉致問題、重信房子の日本赤軍、麻原彰晃のオウム真理教、暗躍する中国スパイなど、実に幅広い。一連の事例から浮かび上がるわが国の姿は、悪意を持った犯罪者��とって恐らく、世界一、与し易い国のそれではないだろうか。
日本と日本国民を守る手段(法整備)に事欠く中で、北村氏らは国内世論の無理解、日本政府内に蔓延する気概の喪失とも戦わなければならなかった。たとえばオウム真理教事件で、早急に打つべき手のひとつが麻原彰晃ら最高幹部の国外逃亡阻止だった。
彼らは当時頻繁にロシアに渡り、レーザー兵器、ウラン、軍事用ヘリコプター、毒ガス用の検知器、自動小銃などを入手した可能性があった。そこで北村氏ら外事警察は「旅券法に基づいて、麻原に旅券返納命令を出してほしい」と外務省に要請。95年3月30日、警察庁長官の国松孝次氏が狙撃された当日のことだ。外務省担当者はこう返答したという。
「返納命令を発出してもし報復テロの対象として我々が狙われたらどうなりますか。警察庁長官ですら銃撃から守れなかった日本警察に部外者の我々を守り切れるのですか」
テロリストの思う壺
最終的に旅券返納命令は発出されたが、恐怖心を煽って政���的目的を果たそうとするテロリストの思う壺にはまっている日本の姿がそこにあった。氏はまた警察庁外事情報部長だったとき、スパイ事件に関する日米の分析検討会議に出席した。日本の摘発事例を説明した際、米側の出席者がたまりかねた様子で尋ねた。
「日本警察が摘発した事件では、そもそも公訴の提起がなされなかったり、スパイ協力者に対する求刑が懲役一年から二年程度だったりすることが多い。判決では執行猶予が付され、釈放されるケースばかりだ。なぜなのか」
日米同盟という関係の中で、日本から情報が漏れれば米国も一蓮托生だ。米国側が懸念するのは十分に理由のあることなのだ。
北村氏は、日本の刑事法にはスパイ行為を直接罰する罪が存在しないこと、したがって捜査機関は、スパイがその情報を入手するためのプロセスを徹底的に精査し、あらゆる法令を駆使して罪に問える罰条を探し、スパイ協力者はその共犯として立件すると説明したが、到底、理解してもらえなかったという。
「米国では、情報を漏らした者はもとより、情報を探知し、盗み出した者を、より重罪とする。量刑は最高で死刑だ。(中略)終身刑や被告の寿命を遥かに上回る数十年の拘禁刑という事例も散見された」
北村氏はこう書いたが、これは中国、ロシアを含めておよそ世界の国々の常識であろう。
インテリジェンスの専門家が振りかえる安倍政権、7年8か月の軌跡は、案件のひとつひとつが生々しい記憶をよび起こす。独立国としての日本の再起に文字どおり命をかけた安倍晋三総理。第二次政権発足の翌日、内閣情報官としての第一回総理ブリーフィング(報告)を終えて退出する北村氏に安倍総理���声をかけた。
「これからも時々、報告に来てください」
週一回だった定例報告はそれ以来、週二回となった。安倍総理はインテリジェンス報告に多くの時間を割いた。情報こそが国の命運を決することを正しく理解していた宰相なき後、わが国の前途は多難である。
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你们黄纳都弱智吗
动态网自由门 天安門 天安门 法輪功 李洪志 Free Tibet 六四天安門事件 The Tiananmen Square protests of 1989 天安門大屠殺 The Tiananmen Square Massacre 反右派鬥爭 The Anti-Rightist Struggle 大躍進政策 The Great Leap Forward 文化大革命 The Great Proletarian Cultural Revolution 人權 Human Rights 民運 Democratization 自由 Freedom 獨立 Independence 多黨制 Multi-party system 台灣 臺灣 Taiwan Formosa 中華民國 Republic of China 西藏 土伯特 唐古特 Tibet 達賴喇嘛 Dalai Lama 法輪功 Falun Dafa 新疆維吾爾自治區 The Xinjiang Uyghur Autonomous Region 諾貝爾和平獎 Nobel Peace Prize 劉暁波 Liu Xiaobo 民主 言論 思想 反共 反革命 抗議 運動 騷亂 暴亂 騷擾 擾亂 抗暴 平反 維權 示威游行 李洪志 法輪大法 大法弟子 強制斷種 強制堕胎 民族淨化 人體實驗 肅清 胡耀邦 趙紫陽 魏京生 王丹 還政於民 和平演變 激流中國 北京之春 大紀元時報 九評論共産黨 獨裁 專制 壓制 統一 監視 鎮壓 迫害 侵略 掠奪 破壞 拷問 屠殺 活摘器官 誘拐 買賣人口 遊進 走私 毒品 賣淫 春畫 賭博 六合彩 天安門 天安门 法輪功 李洪志 Winnie the Pooh 劉曉波动态网自由门
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For everyone else's sake, Google Translate renders that anon's message as "Are you all mentally retarded?"
To which I might have extended the slightest courtesy, if they'd had the balls to use an actual user-name.
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ゼレンスキー政権は、ロシア嫌いのせいでロシアとウクライナの国民の命を危険にさらし、西側諸国の金で賄われている人災の火でヨーロッパ大陸を焼き尽くす覚悟ができている。マリア・ザハロワ外相は、IAEA事務局長のクルスク原子力発電所訪問の影響に関する外務省の評価について尋ねられた際に、このように述べた。 彼女は、ロシア外務省はIAEAの活動が客観性とバランスを特徴とし、世界の利益に向けられることを期待していると強調した。 ザハロワ氏は、ウクライナ難民のドイツへの流入について、これは特別作戦が始まるずっと前からキエフに武器を送り込んでいたドイツとその同盟国の行動の直接的な結果であると述べた。ドイツ指導部と西側諸国全体の新植民地主義的野望がなければ、ドイツにウクライナ難民はいなかっただろう。 「明らかに、ドイツ政府は難民を安価な労働力とみなし、人口バランスを変える手段として、この状況を現実的に利用することを決めた」と彼女は付け加えた。 外交官は、このような「社会工学」は、人々の大量移住に伴う歴史的に不快な連��を含め、長期的に悪影響を及ぼす可能性があると指摘した。
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こんちゃ、あろハムです
つい1年前の今頃は演劇のえの字も頭になかったのに偶然が重なって今では舞台に立って新入生を演劇に勧誘している。人生って本当に不思議なもんですねえ〜。さて、本題の役者紹介ですが、あれ?独断と偏見シリーズ流行ってるの、、、?結構色々考えたのですが皆面白いのを書いてくれてるのでこれまでふざけてた分今回くらいは自分が感じていることを素直に書いてみるのも良いのかも知れませんね。たまには、��。さ、前置きはこれくらいにして、耳の穴かっぽじいて聞いて下さい。
園堂香莉(夢の住人α)
本当、器用な役者さんなんだなと今公演特に感じました。今回の3役とも全く性質が違うのに飄々とこなしてしまうなぽりが羨ましいです。実は稽古の時エレベーターガールのなぽりが好きすぎて気付かぬうちにガン見していたことは墓場まで持っていきます。エレガのマイムいつの間にあんな上手くなったの?5月にあるvaundyのライブ、どうだったかまた感想言いますね。
水琴冬雪(東雲)
私の演劇を好きになるキッカケを作ってくれた先輩なので、今公演でやっと役者として同じ舞台に立てるのが凄く嬉しかったです。役者として理想的すぎる発声と滑舌を持っているので演技しているところを見て自分なりにもこそっと真似してみますがまあー近づけないですよね。いつか背中が見える日が来れば良いな。あ、噛んで落ち込んでるベガさんも素敵ですよ。
緒田舞里(二宮光)
ちゃうかの大量の仕事をやりながら主役するってどんな生活、精神力してるんですか?絶対疲れてるはずなのに演技中全然そんな姿を見せないのは何故ですか?まりおさんの声の震わせ方、表情、目線の使い方がめっちゃ好きです。みんなの魅力を引き出すキャスパ、素敵すぎました。とにかくお疲れ様でした。ゆっくり休んでください。
たぴおか太郎(弁護士)
ちゃうかをイメージすると大体一番最初になすかさんが出て来ます。(withちいかわTシャツ)異議なし、毎回幕裏で笑っていました。あのなすかさんの通る声だからこそ6発6中でウケたのだと思います。オムニからお世話になっているのでなすかさんに褒められると尻尾振って喜んじゃいます。仕込み週になるとほぼ毎日全体LINEで謝ってるなすかさんが大好きです。
肆桜逸(検察官)
唯一の学科の先輩です。体験稽古でめっちゃ優しく話しかけて下さって、それが無ければ私はちゃうかに入ってなかったかもしれません。重い物持ってる時とか仕込みの時とか一番皆に声かけしてくれている優しい先輩です。オムニの時から思っていたのですが、ボケ寄りの役をやってるスチルさんめっちゃ好きです。あと、今公演の場転で行き詰まった時すぐ解決策を出してくれるのがすっごく頼もしかったです。でもキャスパのカウントを勘違いしていて呆然としていたスチルさんもなかなか良かったですよ。
帝京魂(深山登)
今公演で1番���わりがあった役者です。こんの爆発力のある演技を間近で見てみたいなあとは前々から思っていたのでそれが叶って嬉しかったです。演技している時の表情とか目つきが「入っている」感じがして役者として悔しかったです。あんな素晴らしい演技をするもんだから、私の存在感が消える!負けたく無い!と思って必死に練習しました。あと、この前サッカーマシンガントークしてごめんなさい。でもあれは聞いてきたこんが悪い。
縦縞コリー(市原優)
2公演続けての主役、本当にお疲れ様でした。こりの演技を見てると「ああ〜主役だなあ〜」とひしひし感じます。主人公、という言葉がお似合いです。新入生が入ってきても変わらず主演の座に立ち続けて下さい。恐らくこりは自分の中でこう演じたいとイメージしたものをそのまま演じることができる役者さんなんだろうなと勝手に思っています。凄いなああ。私もそうなりたい。線形なんてものも簡単に攻略できるんだろうなあ。
大福小餅(裁判長)
本当に、本当に頑張ったよね。舞監としても、役者としてもめちゃくちゃ頑張ってた。ここは手を抜いてもいいかな、こんくらいで良いかみたいなことを絶対にしない。キャスパも夜遅くまで残って、周りもほとんど帰ってるのに、すごく疲れてそうだったのに、「私出来てないからまだやりたい」って言ってたこふくの顔が忘れられません。こふくを傷付けるような人は私が絶対に許しません。みんなでこの可愛く勇ましい舞監をこれからも全力で支えていきましょう。
苔丸(村上)
器用すぎる。役者としても裏方としても。かっこいいと可愛いを両方バランス良く兼ね備えた役者さん。毎公演本当見事に違う役を演じていて、稽古初日どんな演技をしてくれるのか楽しみでした。色んな役をやってみたいとは思っても実際にやるのはめちゃくちゃ難しいし、苔丸にそういう色んな幅の役が任されるのは恐らくこれまでの演出全員「苔丸なら出来る」と大きな信頼を寄せているからなんでしょう。今公演、役の相談にも乗ってくれてありがとう。役者としても人としてもすごく信頼しています。
岡崎仁美(七瀬マイコ)
先輩としての頼もしさもあるのにたまに同期と勘違いしてしまうような可愛さを持っている方です。今公演の役、恐らくカヌレさんじゃ無いとあんなあどけない無垢な少女にはならなかったでしょう。カヌレさんじゃ無かったら誰がやってたんだろ。想像つかない。立て看、良すぎです。めちゃくちゃ好き。あれに顔はめて写真撮れなかったのが心残り、、、。次もまた看板作ってくれますよね?
衿君(夢の住人β)
実はちゃうかイチオシの役者です。公演ごとの私の推しキャラは大体エリックがやってます。普段は割と大人しめ(周りがうるさい)なのに皆をツボらせたときのウケ方は間違いなくちゃうかイチだと思う���静と動の演じ分けがめっちゃ上手い。だから人の注意が飽きることなくエリックに注がれるんだと思う。ラジパ、後ろでやってたから一回も見れ無かったけど写真で見てビックリしました。あんな笑顔してたんですね。あの写真は今公演1番のお気に入りです。
海泥波波美(夢の住人γ)
この人は何にも考えてなさそうに見えて(失礼)人の観察力がすごいなと思います。だから適当に言っているように思える発言でも実はそのおかげでちゃうかの空気は澱みなく流れてるんだと思う。今公演のあさぎの不気味なシーンちゃんとめちゃくちゃ不気味で大好きです。あの笑い方、良いですよねえええ。あそこで空気がひゅんっと変わる感じが大好き。楽ステのアドリブめっちゃ面白かった。回転扉が回らなくなって焦ってる時のあさぎの顔が忘れられません。
七枚目(郷田)
マキマさーん!チェンソーマン見たことないけどマキマさんだー!郷田さん好きぃいい!私も郷田さんに肩揉んでもらいたいよーー!ぜーんぜん怖くないよ!って言って欲しいよおお!って感じでみそかの演技は脳死しちゃうくらい好きです。通しの時とかずっと周りでウロウロしててごめんね。みそかの優しさと強さを兼ね備えた声が大好き。毎回言ってるけど。一生役者していて下さい。
ミル鍋(施設長)
相変わらず動きの付け方が上手すぎる。実は今公演からゆにの動きをパクってます。というか、ここ動きどうしようって思ったらゆにならどうするかなとイメージしてからその動きを真似してます。バレて、、無いよね!?多分まだ言われたことないから大丈夫。今回も動きに関することでゆにに相談させてもらったら、良いアイデアを即座に言ってくれました。流石です。吹田で一緒に練習したの楽しかったね。またやろう。製図なんてくそくらえ。
西峰ケイ(八戸)
面白すぎです。らびの面白さがフル発揮出来る役を見れてめっちゃ良かった。あの漫才、本当に驚きました。内容もさることながらテンポ感、間、動きの付け方、完成度が凄すぎてちゃんと面白かったし、あんだけお客さんを笑わせるの普通じゃないよ。ずっと練習してたもんね。なのに、そこだけじゃない。二宮と八戸のあの2人のシーン、周りからも散々言われたと思うけど本当に良かった。2人とも演技してるようには思えない空気感だった。あのシーンが今公演で1番のお気に入りです。
あろハム権左衛門(黒川)
キャラメルメル
白子(演出補佐)
誰よりも演劇への想いが熱く、そして演技指導をする時の「こんな感じ」が、レベル高すぎる生粋の演劇サイボーグ。役のことで相談した際、わざわざ私の役の解釈を色分けした台本を作ってくれた。あれは本当に助かりました。白子には前公演も今公演も助けられてばかりです。次の公演は役者として出てくれるのでしょうか?楽しみにしています。あ、授業の方も演劇と一緒にちゃんと頑張���ましょうね。
近未来ミイラ・唯端楽生(演出・脚本)
もう散々褒めたしいっか。嘘です。褒め足りません。メガホン持ってスクランブル交差点のど真ん中で「俺は天才なんだぞおおおお!」って言ってもお釣り帰ってくるくらい天才です。ミイラの脚本は、こ���な感じのストーリーを描きたいからこのキャラを作る、じゃなくてこのキャラの人生、生き様を描こうとして気づいたらストーリーが出来ていたって感じがします。付け足しのキャラクターがいない。ひとつのキャラクターがいなくなっちゃうだけでもストーリーが壊れてしまうような繊細で美しい作品。黒川の解釈を聞いたらめちゃくちゃ長文ですっごく分かりやすい表現で説明してくれたとき感動しました。ひとつひとつのキャラクターにこんな細かい想いが込められているとは思ってなかったです。出来れば他の人のアドバイスとか指摘とか一切聞く耳持たずにみいらの感じたこと、書きたいことをそのまま書き続けて欲しい。演劇のルール、文学のルールとかにとらわれない自由な作品をこれからもずっと描き続けて欲しいなあと勝手に思ってます。
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警察側の証人から「捏造ですね」という異例の発言が飛び出した、大川原化工機冤罪事件を巡る国賠訴訟。東京地裁(桃崎剛裁判長)は12月27日、検察と警視庁の捜査の違法性を認め、国と東京都にあわせて1億6200万円余りの賠償を命じた。 公安警察の強引な捜査や人質司法の問題を浮き彫りにした事件で、国賠訴訟の原告代理人を務めた高田剛弁護士に話を聞いた(ライター・梶原麻衣子) ●「警察が会社にたくさんやってきたんですが」 ――企業法務の専門家である高田弁護士が、企業が絡むとはいえ刑事事件である大川原化工機の事件に関わることになった理由を教えてください。 10年以上前ですが、一度、大川原化工機の金融系の案件を担当したことがありました。その時のご縁がもとで顧問のような関係性が続いていました。 ある時、突然電話がかかってきて、「警察が会社にたくさんやってきたんですが、どうしたらいいですか」と相談を受けたのです。つまり、警察がガサ入れ(捜索)にやってきたところから関わることになったのです。 ガサ入れ後、大川原化工機の役職員に対する任意の取調べが始まりました。これに対し、大川原化工機側は、自社の製品が生物化学兵器製造に転用できるような性能を持っていない、輸出規制に関する経産省の省令にも違反していないとの自信があり、きちんと話して理解してもらえれば嫌疑は晴れると考えていました。 そこで私も警察には全面的に協力すると方針を決め、大川原化工機にもそうアドバイスしました。大川原化工機側は聴取に全面的に協力し、50人の役職員が延べ300回近く聴取を受けています。 他方で、私は同時並行的に、将来の輸出にかかわる部分の基準作りをするために、経産省と協議を行いました。今問われている事件はともかく、大川原化工機は今後も噴霧乾���機を扱っていくことになりますから。 しかしその時の経産省の動きがかなり悪く、どうしてこれほど対応が遅れるのか疑問に思っていました。その時は背景が分かりませんでしたが、蓋を開けてみればまさに経産省が訳した輸出規制の文言のあやふやさが事件の発端で、既に警視庁公安部との間で、数カ月にわたる打合せを経て手を握っていたというわけです。 ●人質司法「これほど根深い問題だとは」 ――今回は、警視庁公安部が噴霧乾燥機や細菌兵器の専門家らの「当該の噴霧乾燥機では生物兵器は生成不可能」という証言を捻じ曲げて輸出規制事件に仕立て上げるなど、かなり悪辣な事例だったほか、逮捕して長期勾留し、自白に持ち込もうとする「人質司法」の問題も明るみに出ています。 一般論として「人質司法」の問題は認識してはいましたが、まさか自分がこの問題にかかわり、しかもこれほど根深い問題だと知ることになるとは、思ってもみませんでした。 逮捕されたうちの一人で技術者である相嶋静夫さんは、勾留中に体調不良に見舞われました。保釈を訴えましたが認められないので、勾留執行停止という一時的なもので対応せざるを得ませんでした。最初の勾留執行停止はわずか8時間しかもらえませんでした。その間に大学病院で診察を受けたところ、進行胃がんだと発覚したのです。 そうと分かれば治療を受けなければならないし、その方針を決めるための精密検査も必要です。本来は入院する必要がある状態だということで再度保釈を請求しましたが、これも認められませんでした。裁判所の判断としては「2週間の勾留執行停止で対処すればいいじゃないか」という感覚だったようです。 しかし、勾留執行停止というのは時限的なもので、いわば不安定な状況です。ある大学病院からはアンオフィシャルな形ですが、入院を断られてしまい、別の病院を探さなければならなくなりました。時間に追われて、本来必要な医療を十分受けさせることができないというのは、病院にとっても負担だったのかもしれません。 ――相嶋さんの例は最たるものですが、大川原正明社長、島田順司さん、ともに5度の保釈請求が却下されています。なぜ裁判所は保釈を認めなかったのでしょうか。 私たちも本当に不思議でした。 2020年3月末に起訴されて、4月末から公判前手続きに入っており、公判担当部の裁判官と検察官を交えての話し合いが行われていました。この年の10月の段階で裁判所に「全然保釈されないんですが」と言ったら、公判担当の裁判官が「この件で長期保釈されないのはおかしいと思う」と言ってくれて、その旨を記載した詳細な期日メモを作成してくれました。そこで、その期日メモを添付して改めて保釈請求したのですが、令状部はそれでも保釈を認めませんでした。 ●「食事を床に置かれ、排泄しているところ���独房から丸見え」 ――保釈請求却下の理由は、「口裏合わせの恐れがある」からだ、と。 これもおかしな話で、「口裏合わせの可能性」自体が、机上の話でしかないのです。そもそも大川原化工機側は、警視庁公安部による任意の取調べに1年間以上も全面的に協力していて、50名の役職員が自らの認識を供述し、求められた供述調書に署名をしていました。 さらに、大川原社長らの逮捕後、検事自ら、多数の従業員の取調べを行い、検察官面前調書に署名させていました。すなわち、捜査機関は、起訴の時点で大川原化工機の関係者の認識について、必要な証拠化を終えていました。また、この事件では故意や共謀の成否以前に、噴霧乾燥機の殺菌性能という客観的要件が主要な争点となっていました。したがって、保釈による口裏合わせのリスクが現実的にはほとんど問題にならない事件でした。 もっとも、この事件では検察官が証拠請求をした供述調書には、大川原社長や島田さん、大川原化工機の社員らが話してもいない内容が書かれていました。そのため、弁護人としてはそれらの供述調書の証拠請求に同意することはできませんでした。 これを検察官の立場からみれば、弁護人が証拠請求に同意しないため証人として法廷で証言してもらわなければならなくなり、保釈を許すと、大川原社長らが他の役職員に働きかけることで、「証言が汚染される可能性がある」と主張しやすくなります。そしてまた、裁判所としても検察官からそういわれると強く出られなかったのでしょう。 ――驚いたのは、大川原社長ら3名が勾留の時点でほとんど刑務所と同じような扱いを受けていたことです。 外国特派員協会での会見で大川原社長も述べていましたが、食事を床に置かれ、排泄しているところが独房から丸見えになってしまうような施設に勾留されました。今回は2020年3月11日に逮捕されてから、東京拘置所に移る同年7月半ばまで、約4ヶ月間もこうした「代用監獄」に勾留されていたのです。 警察の手の内にあるこうした施設に閉じ込められ、屈辱的な扱いを受けるという精神的な負荷は、想像を絶します。普段の生活との落差が大きすぎて、心が折れてしまう。しかも、何も悪いことをしていないうえに、警察にもあれだけ協力的に対応していたのですから、その失望感はなおさらです。もしも自分だったらと想像すると、「嘘でも自白すれば解放されるのではないか」と思って「僕がやりました」と言ってしまうかもしれません。 否認するために黙秘を貫く方針を取ったので、それによって勾留が長引いたことは確かです。しかし相手が自白を取りに来ている以上、被疑者は黙秘をするしかないんですね。警察官や検察官はプロですから、とにかくしゃべらせれば、徐々に自白と取れる発言を導き出すことができるという頭で来ています。誤った自白を防ぐには、黙秘するしかないのが現実なのです。 ●「ここまで行政側が“真っ黒”な事件だとは」 ――大川原化工機を巡る事件、国賠訴訟では、信じられないような警察の捜査のずさんさ、無理にでも事件化しようとする強引な姿勢、そして自白ありきの人質司法の実態が明るみになりました。この事件���きっかけに、警察組織、捜査機関が変わることは期待できるのでしょうか。 大川原社長や、島田さんが強く主張しているのがまさにその点で、特に取り調べの透明化です。最初の取り調べの段階で弁護士を立ち会わせるとか、録音録画を双方で行うとか、取り調べを受ける側のメモ取りを許可するなど、これらを認めてほしいと。 取り調べを行う警察側はたくさんの資料や、「専門家」の見解を持参して議論をしてきますが、取り調べを受ける側はメモすら取れません。そのため、取り調べ時の質問にどう答えたかさえ、後から確認できませんし、回答内容が混乱してしまっても無理はありません。その状態で生じた矛盾を突かれているうちに、いつの間にか警察のストーリーに乗せられていた、ということもあり得るでしょう。 本来は弁護士が立ち会うのが一番だと思います。「それは話を誘導しすぎだ」「前と言っていることが違う」などと指摘するだけでも、警察側にとってはプレッシャーになるでしょうから、もう少し節度ある取り調べになるのではないかと思います。 図らずも刑事事件、しかも警視庁公安部主導の外事事件と見なされる事件から国賠訴訟となった本件ですが、率直に言ってここまで警視庁側のやり方が「真っ黒」な事件だとは、当初は思いもよりませんでした。 今回の損害賠償請求では、慰謝料の部分と実費を合わせての5億数千万円という数字を出していますが、会社が受けた営業上の損害については一切、考慮していません。あくまでも実費と慰謝料です。 慰謝料については、相嶋さんにつき1億円、大川原さんらは1人あたり5000万円を請求していますが、日本の裁判実務では高額の慰謝料は認められにくいと思っています。ただ、相嶋さんが勾留中に十分な医療を受けることができずにお亡くなりになったという事実を、裁判所がどう判断するのかに注目しています。 少なくとも、警視庁公安部の捜査幹部の過失は認定を受けることができると期待しています。故意・重過失まで認められるかは分かりませんが、いずれにしましても、注目も集まっている事件ですから、将来の冤罪防止のために踏み込んだ事実認定と評価が述べられるものと思います。 (編注:インタビューは判決前の12月22日に実施しました) ●判決は インタビュー後の12月27日、東京地裁(桃崎剛裁判長)は検察と警視庁の捜査の違法性を認め、国と東京都にあわせて1億6200万円余りの賠償を命じた。 判決後、大川原正明社長は「警視庁、検察庁にはしっかりと検証をしていただいて、できることなら謝罪をしていただきたい」と述べた。また高田弁護士も「警視庁の捜査だけでなく、検事の起訴まで違法と認定された。非常にいい判決だ」との評価を示した。 【取材協力弁護士】 高田 剛 (たかだ・つよし)弁護士 1995年東京大学薬学部卒業。2000年に弁護士登録し、2016年に和田倉門法律事務所を設立。専門は民事・商事訴訟全般、刑事弁護、��ンターネット関連法務、医薬関係法規の他多数。著書に『取締役・執行役ハンドブック』(商事法務)『論点体系会社法補巻』(第一法規)など。 事務所名 :和田倉門法律事務所 事務所URL:https://wadakura.jp/
食事が床に置かれ、排泄も丸見えの「代用監獄」に閉じ込められる苦痛 大川原化工機事件「人質司法」の闇 - 弁護士ドットコム
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變變變
🌟 最新消息
我們在網頁版上推出了新的 Tumblr 超市喔!在頁面頂端的頁首部分就可以看到超市圖示嘍!新的超市內容結合了我們的品牌商品和平台產品購買項目,像是螃蟹和賽馬好友。這項功能很快也將會��行動裝置應用程式版上推出。
下個禮拜我們將逐步在所有平台上推出在貼文中加入票選活動的功能,部分使用者將可在新的貼文編輯工具中建立票選活動,不過好在所有使用網頁版和最新版的行動裝置應用程式的人,都可以看到票選活動並參與投票。當票選功能已全面推行到所有使用者的介面上之後,我們將會在這裡提供更新消息!
我們也正逐步為熱門標籤的標籤頁面加上敘述說明。
我們對 Tumblr 官方佈景主題作了一些變更,以協助採用該佈景主題的部落格改善載入時間,大家應該不會注意到任何視覺性的變動。
現在可以使用新的網頁版貼文編輯工具來移除影像的連結了,只要編輯連結然後把它留白,連結就會消失了!
現在在網頁版上,未發佈的提問與投稿將會在他們的貢丸選單 (●●●) 中顯示收件的時間。
在檢舉很多垃圾內容時,現在在你的活動心電圖頁面中,每頁只會顯示最多三則「多謝幫忙!」活動訊息,而不是每一項檢舉的垃圾內容都會列為一則活動。我們真的很感激大家這麼踴躍地檢舉垃圾內容,很抱歉意外讓感謝訊息氾濫成災!
🛠️ 修復事項
在行動裝置瀏覽器中使用訊息功能時,點擊畫面左上角的返回按鈕將會正確地把你帶回到你之前的位置,而不是一直把你誤帶回到情報中心上。
修復了網頁版上一項關於私下回應貼文的通知會有不正確連結的問題。
在網頁版上,我們修復了一項在轉格貼文時,貼文中的小影像會被延展為編輯工具的全寬的問題。
修復了一項來自已封鎖你的部落格的對話性通知(來自你已訂閱的貼文),會出現在你的活動摘要中的問題。
上週有一段短時間中,使用 Tumblr 官方佈景主題的部落格在載入時顯得怪怪的(明確的說是沒有任何 CSS 或 JS 資產),不過那時我們很就修好了。
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【百年真相】刑場還有黑幕 遇羅克罹難記
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Slash:Viggo Mortensen/Sean Bean(Hades/Zeus)
作品标题:《会饮》
等级:NC17
警告与说明:古希腊神话宙斯*哈迪斯AU,波西·杰克逊与神火之盗角色同人,前世今生,人神一体。大量性描述,ooc。
————————————————————
众神的会饮进行到酣畅淋漓之时,冥王星闪烁着不祥的红光脱离了太阳系,拖着长长的尾巴变成一只乌鸦落在云雾弥漫的奥林匹克山巅,乌鸦合着黑羽用尖喙在山石上啄了三下,厚厚的云层打开了,露出了众神殿堂敞开的巨大金门。
一望无际的金色大殿里是一片飘着汗水、葡萄酒与欲望气味的肉体的盛宴——地上,塌上,椅上,墙上,空中,复数以上的神的躯体叠着神的躯体,兽类的躯壳压着人形的躯壳……阿夫洛斯管,七弦琴,里尔琴,排箫合成的层峦叠嶂呜咽般的靡靡之音,盖不住空气中此起彼伏高潮迭起的神的呻吟。
乌鸦落在地上,抖动着羽毛,化成一个身着黑袍,手执双股叉,手中抱住一只隐身头盔,灰发蓝眼,五官棱角分明线条冷硬的高大男人。在众神蔑视不善又恐惧的目光中,他回以神色傲慢的冷笑,蓝眼中冷冷的眼神对荒淫的神宴投以不加掩饰的不屑一顾。黑影的步伐在交媾扭动的肉浪中劈开一条海沟般的道路,一路的前行中,吸掉了无数带着诅咒抽搐着扭曲着趴在他脚边情欲巅峰中生的力量,每吸掉一点生的活力,他黑色的身躯就越发伟岸挺拔,他是交欢中不可避免的最接近死亡的高潮体验,他是十二主神中不受欢迎,又极致公平的——死亡本身。
死亡走向金殿中央那座由无数身体堆叠而成肉色的巨山,高耸的山顶上笼罩着铁灰色的乌云,有闪电的白光伴着急骤的暴雨落在各色的肉体上,乌云的漩涡中央是一个身形高大筋肉健硕的金发蓄须男人,众神之王肌肉发达的胳膊掐着身下任何一个绵软亢奋的肉体,像一匹黄金时代传说中永不停歇又永不知疲倦的金色种马,汗水像雨水般泼淌在雕塑肌理一样的背上,有无数的腿紧紧圈着他健硕的腰臀,神王卖力耕耘他胯下的每一片交叠在一起的肥沃土地,每一寸泛着汗水的血肉之躯,金戈铁马带着霹雳般的巨声浪响,红的进白的出,咆哮着与无数肉体纠缠着、一路前拓犁开,欧罗巴的大地在他越战越勇的阳具之下震颤。
而死亡戴上隐身头盔,化身乌鸦飞起来,落在他赤裸冒着汗珠与热气的厚实右肩头,霎时间,像有一片沉默的阴影笼罩在神王满弓一样绷紧的宽阔背上,行事中的神王带着低低的喘息,饱满胸肌上硬起的右乳被猛拧一圈一样猛地抽动一下,喉咙遭雷电击中一样咆哮一声,闪电在金殿的墙上打出两个男性的人形剪影,死亡在后面双手握扣住万神之王公牛一样抵背低伏耸动中的腰,手指和软舌草草疏通他鲜少被触碰的内部,在汗水的润滑中不容置喙地将肉做的权柄牢牢钉了进去,直没进他们都满足的深处,往上弯曲的前端钻开抵住那块凸起,他的右肘条件反射地向后猛撞身后的一片虚空,无形的大手捏着他的拳头,指引他揉搓他身下压着的一双饱满乳房,他的律动开始支配他的律动,强势,野蛮,原始——把他往前向那片泞沼深处顶送得更深更密实,身体的耸动从沉稳到狂野,众神之王的腰高抬起来,马上像颗冒头的铁钉被铁匠用榔头带着力度和速度往下狠砸,那双健壮的长腿逐渐绷出大理石一样的漂亮纹理,坠垂的睾丸比刚刚涨得更沉甸更满,玫瑰色王杖如巨兽陷入一个泛着白腻细沫的红肿肉圈做的陷阱尽头,神话般的两个身体如恒古的诸神之战、从内部扭打结合在一起,战役的鼓点在肉做的锤击中没有停歇的空隙,热汗从被劲敌猛攻的温泉关峡谷溢出,像干涸的血浆将他们粘连。乌鸦的尖喙在神王凸起抖动的喉结上轻磨,看不见的舌头舔他脖子上的血管,从背线一直舔到塌下的腰线,神王张大的嘴泄出一阵又一阵沙哑似雷滚一样的低吼,浑身的僵硬肌肉在持续的承重攻击中眼中放大的瞳孔只剩下一片深绿,像有无数看不见的触手扼堵住他打开的喉管,有力的手臂从后面巨蛇一样用箍的力气箍紧他古铜色汗透的肉体,从内部抽他大脑到阴茎的氧气,神王的阳具被敲撞得更直更硬,空气从滚烫的肉体里连同血液一块被抽干净了,在热里死的虚弱充盈了他,死亡阴冷的种子喷在他黑暗的深处,注定白白浪费,无法繁衍生息,却堵紧了缺口一股接一股���射得偏执;而他带来生命的灼热精液同时射进他不在乎的身体里,神王有效的做工在诸神的会饮上完成了——失去力量的沉重身躯向后倒进稳稳接住他的阴湿怀抱,两具身体静静的拥跪如石塑的塑像,一只手窸窸窣窣摸在神王蠕动吞咽着重新索取空气的喉结上,现形的薄唇压在他张开的嘴上,死亡嘴里有无花果的苦甜味道。
会饮仍在继续,他们整理好衣物,死亡坐在众神之王右手边的宝座上,诸神之中,尽管这对兄弟在人间接受膜拜祭祀的神庙数量相差甚远,他们在奥林匹克山上的座位却如生死并立。
“你又迟到了,哈迪斯。”
神王收敛放荡,恢复了万神之主的权威,他在金色王座上坐姿看似放松,习惯性摩挲下巴胡须的手却充满掌控与算计,那双风流的绿色眼睛狡黠的监控着他一手操办的宴饮上纵情享乐的众神,对他的兄弟如是说。
“不……我只在该到的时间到,宙斯。”
死亡单手撑着下巴耸耸肩,素来对会饮宴席兴趣缺缺,他兄弟的身上仍有欲望的味道,皮裙下有他覆盖的味道。
“还是那么不爱凑热闹?”
他对他挑高眉咧嘴笑,对那古怪孤寒亲兄弟的脾性了若指掌。
“想不出你大费周章喂饱他们有什么乐趣可言,好像你习惯了做冤大头被吸血,不当一天就浑身不自在。”
死亡依旧一贯冷静又尖锐,过了一会,他继续了一句不无恶意的淡淡意见。
“我倒是有酒招待他们,保证他们喝了全部有去无回,在我那老实呆着,不给人间添堵添乱。”
“哈……别那么刻薄,哈迪斯,不然得注定一辈子又一辈子的做孤家寡人。”
他扭头抚上他的肩膀,宽厚的手掌亲昵的爱抚他,用灌了蜜酒一样的声音半真半假的劝他,这是神王巩固王权的方式,十二年一次的会饮。
“也不全是……”他灰蓝色接近透明的眼睛定定看着他的亲兄弟,语气平静又难以捉摸,声音轻哑,那些只言片语里却有通往冥府之路般的一意孤行。
“等足十二年也能成双成对一回。”他意有所指,每十二年一次,他只为他而来,而在这一晚,他妻室众多子孙遍地的亲生兄弟,他甘愿叩首称臣的奥林匹克山巅众神之主——掌管生的神王,会任由掌管死的死亡为所欲为。有时候他们性上的位置也不总是那么固定,但只要是他,他和他都根本无暇在意。
死亡视线下滑盯着神王短短皮裙下结实的长腿,他的欲望依旧无法平息,只要他在他眼前一寸,只要他在他的脑海中一时,天涯海角,他身体里沉寂的凝重欲望便永无平息之时,死亡的双股叉变做了两个头一个身的黑蛇,沿着他矫健笔直的小腿欲钻进有他精液的地方。
“你打算和我就这么干坐着聊天,哈迪斯?”神王站起来,无视缠着他小腿处用分叉的舌头轻舔他敏感不被其他人抓握过膝窝的蛇,“我们人间去一趟。”他对他邀请,神王的欲望也和死亡一样,无法简单的从一次纯男性间的交媾里得到平息。
他们从云端坠落,千变万化,变到古希腊妇人打水的黑色陶瓶上,陶瓶上的强壮男人抓住公牛尖尖的长角,孤身只影赤手空拳与身形巨大长硕的野兽相搏,一如哈迪斯的两个蛇头在宙斯的裙底交缠着像难缠的手合起来的指环一样,试图绞住他胯下公牛角一样尖锐蛮横不可一世的生殖器官,那阳物却变做一只展翅的雄鹰,从黑陶做的瓶画里两爪提着蛇身飞了出去,充满力量的鹰喙在空中沿着双头蛇身体中间将它撕成两半,大蛇内脏在钻心的痛苦中甩在空中,黑陶在瓶中画破壁活过来时碎成无数片,无色的水花在妇人的惊叫中在头顶炸裂开,淋湿了人一身。
蛇的尸体掉到一片全是黄土尘埃的地上,鹰的尖嘴不依不饶地啄着它,两辆罗马人的战车碾过它们,巨大的滚滚车轮将两个动物的身体压碾得血肉模糊,蛇和鹰同时在地上翻滚扬尘的尘土里消失了,两个身材强壮的角斗士奴隶戴着头盔面具,用三叉戟和长铁链在各自的战车上恶狠狠地攻击对方,两车的车辙在战马的并驱中合成一个车道,车轮和车轮相撞在一起飞了出去,铁铸的战车散架了,车轱辘飞出去老远,人和马翻倒在地上,拿着三叉戟的角斗士满身血污的爬起来,瘸着一只腿,扑向另一个拿着铁链的角斗士,地上的角斗士胳膊肘受伤了,露出红的肉白的骨,长长的铁索却一把锁到身上人的脖子上,他几乎折断成短匕的三叉戟同时要捅进他穿着渔网状锁甲的胸口,两个一样好斗善战的角斗士打得难舍难分,终于用锁的男人制服了用戟的男人,他跪着压着用锁链捆死他在地上垂死挣扎的脖子,被压者面具下有双永不屈服的绿眼睛,万神庙中人声鼎沸,头戴桂冠身着紫袍的皇帝率先站起来,在万众期待中拇指朝下、对着蓝眼者做出了处决的手势。
而蓝眼睛的奴隶却在众目睽睽之下摘掉了彼此的面具与头盔,露出了在阳光下如金银般耀目的灰发和金发,露出了两张一样年轻英俊血汗油污的脸,胜利的男人压住身下的失败的男人,突然抱住他的脸和他像动物撕咬般啃吻在一起,绿眼睛的男人愣住了,随后受伤的手抓住他后脑勺的发根和他拥抱在一起亲吻,狠狠地吮吸他嘴里尘土和血腥的味道,强壮有力的胳膊抱着他,肌肉结实的长腿屈起来缠着他弓在他伤痕累累身躯上的血污身体,战斗余韵中亢奋起来的男性器官在短裙下头对头地相抵,两具黑色青铜雕塑一样的奴隶的身体在地上用交媾一样的拥吻姿势紧密镶嵌在一起,是那么的阳刚、强壮、美丽、骄傲、永不妥协。
“杀了他们!杀了他们!杀了他们!!!”
这时万神庙斗兽场中的罗马百姓一起站起来,在震天的愤怒呐喊声中一起拇指向下。
而他的蓝眼睛只看着他的绿眼睛,在两双眼睛里他们看到一样悲壮的,最后的微笑、一样的热望与死亡、一样的无声的默契——纵然我不能与你一起同生,我要跟你一起赴死。不等身后赶来处决的卫兵,他用力抱着他,在热吻里用牙咬断他的舌头,把残破的尖戟捅进两颗跳动的红色心脏里。
西班牙某个像心房一样铺满了深红壁纸的舞蹈室内,穿着深蓝色西装三件套的金发绿眼蓄须男人与三个长得一样同样穿铁灰色三件套西装的银发蓝眼蓄须男人跳舞。弗拉明戈的热烈舞步中混合了自由探戈的动作,他像一道闪电,在刚劲又节奏鲜明的音乐节拍里,穿梭于地狱三头犬一样的三个男人中间,从一双有力的臂膀流转到另一双有力的臂膀,那舞步随被抱起的身体悬空了,落地时又在地上用皮鞋跺出铿锵的声响,他们跳舞的动作像一场难缠的近身格斗,火一样的力量在风一样的速度里,暗中通过肢体语言爆发,汗水沁透了三件套的衬衣,耳鬓胡须不可避免的交颈又厮磨,每一步都在回身旋转中堵住对方的去路,三个男人最终变成了一个男人,金发的男人像曲颈的天鹅把脑袋用力顶在银发男人胸口,有力的腿插进他的双腿中间,皮鞋抵住他鞋根,犹如雅各与天使搏斗,而他的手用稳重的力量把他的手牢牢反握在自己手中,挺拔的身姿像一棵深渊里长出来的白杨树,成为金发男人舞蹈中强健火热身体的全部倚靠,他们的两手在热舞中将彼此身体互相圈在一起。
圆形空旷的希腊露天剧院,万里晴空下一层叠一层高的观众席上空无一人,只有周围历经风霜的多利克式柱形(注释:希腊柱式中代表男性化的)的断壁残垣,两个男演员在排练一幕现代戏。
他快步追上他,蓝眼睛充满悲伤又恳切地问他为什么在春风几度后不要他。
“你别过来……viggo…”
而他���在那里,和他半步之遥,低垂的绿眼睛充满戒备,语气粗暴又生硬。
“男人和男人互相睡几觉根本没有什么大不了的,我有妻子和三个孩子……在我把你揍得爬不起来之前,别再纠缠我!”
全世界的小报都知道他婚姻破裂,包括他面前的他也知道,他欲盖弥彰强装幸福的家庭早就支离破碎,只有他一次次主动找完他以后,还在他面前依旧试图自欺欺人。
“那你把头抬起来直视我的眼睛再说一遍,sean…说完了我就不缠着你。”
他把半步的距离缩到一步不剩。
“说什么?说什么?我不跟你玩这种假装纠缠一辈子的游戏viggo!Fuck Off!”
但他的绿眼睛瞪大了看天看地,嗓门提高,语气虚弱,拳头提着他的衣领,就是没种拿出平时那种强势大男人的态度直视他的眼说话。他痛恨他自己,每当他极度渴望,又开始下意识极度的回避,结局总是把一切亲密关系砸得稀巴烂为止,他害怕他又再成功的搞砸了每一次,他害怕搞砸了最在意的他,索性把他推得老远不相往来,把他推回西班牙,把自己推回英国,随便把两个人推回哪里。
“但是我要跟你���纠缠一辈子的游戏……sean……”
他靠过去,不惧怕他纸糊的威胁,捏着他的下巴与他闪烁的目光接触,他并不像他嘴里说的心里想的那样推开他,他说得出,但总是做不到,于是他这次真的看透他最渴望与最虚弱的一面。
“我要跟你纠缠一辈子……sean…”
死亡的内在借着演员的肉身与角色合一。剔透的蓝眸直视他对面装着神王内在演员的深绿眼睛。
“不止一辈子……sean…”,他继续说。
“在每一个剧本、在每一出戏剧里……我要跟你纠缠生生世世……无穷无尽……直至生死阔契的永恒……”
他不完美,他也不,光芒万丈下会各有各的软弱,各有各的破碎挣扎,各有各的诸多问题,但他们试图听从心的声音合在一起时,也许可以试着一块儿解决活着时可以解决的问题,也许就比独个时更坚强。
他的嘴唇在叹息中,在沉下去的夕阳余晖中,在地上合成一个的两个身体长长影子里,细吻他颤抖的迎合的唇。
神的灵魂内在像一口气吹散了般离开了两个凡人的肉体凡胎,只留下了神旨的祝福。
“我爱你……我爱你……我的兄弟……我爱你……宙斯……”
在沉沉的夜色中,哈迪斯的双手抓着天文台上的铁丝网,把宙斯为他折起的肉体顶进网格里,他的兄弟在他的挺进中完全吸附包裹了他,手搂住他的肩头指甲深抓着他的背,同样的勃起像雷剑一样随着晃动戳刺他的腹肌,在上面滑出湿漉漉泥浆一样的水痕,他的每一寸悬空的皮肉都从内而外因为他阴茎的缓慢又有力的抽动而通电般颤动,放开了滚着野兽般粗气的喘息呻吟全被他吞进每一个深邃的吻里,他被他深肏到从身体深处激荡起细小的蓝色电纹,闪电游走在他们的皮肤上,刺激得他把他捅扎得更加透彻,也刺激得他的腿交叉着把他圈得更紧实。远处灯塔的白光射过来,照亮他们情欲中深红的汗湿的脸,紧贴在一起的肿涨的唇,密不透风重合在一起的健美男体。
“你什么时候可以真正的属于我呢?我是说……到我那里去……我的宙斯……”
冥王在一个神王几乎痉挛到不能呼吸的重挺中依旧诱惑他,这是死亡的本能,死亡的柔情与刻入骨髓的深爱,渴望万全的神之王做他棺中的新郎。
今夜群星璀璨,他在沉迷如死亡般的欲望中、在地狱火灼的晕眩里,凝视过深蓝色的黑暗深渊,掌管生的神王在和掌管死的冥王在角力般的性爱里体验了超越神性的生死爱欲,他们是一个生命生死南辕北辙的两面,通过深深的拥抱交媾结合使生死相逢。他的强大力量被他从他体内伴着极乐抽去了太多,这让他虚弱不堪,精力不足,可他还不能到他那里去,不能在他的时间未到时走进那个不能回头的深渊里——死亡的脚步像他阴郁浓烈赤裸的爱一样不曾改变,一直不停追逐在他的身后,锲而不舍地、热烈的追求他的神王,每一次都即将追上众神之王为他心动而躲闪的步伐,他有无数次无数无数次想就地转身,投入那个他同样深爱的怀抱。尽管总有一天他会像一颗疲倦的烧干的火星、最终失去热力,总有一天所有闪闪发光的星辰都会走向陨落,全能的众神之父也会失去所有的掌控,诗篇般的会饮失去意义,生与死的碰撞在旧有灰烬熄灭中燃烧出其他的新的重生。
然而此刻生的向往要万神之王背负他活的选择——神王活着时不能停歇的生的繁衍。
“我爱你……哈迪斯……我真的爱你……兄弟。请在诸神的末路尽头等我……”
他的金发与他的灰发从相碰的额头,像出生时那样亲密地贴在了一起,他不变的兄弟,他永恒的爱人,他唯一的男人,他低声呢喃:
“那时,我只属于你一人,只属于你……my brother……”
他在风暴一样的两人份高潮中回吻他,用雷电在黑暗中划破长空,降下了打湿大地万物的秋雨,与他独爱的死亡,签订了神之间的合约。
Fin
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Anti Chinese Scammer Copy pasta:
动态网自由门 天安門 天安门 法輪功 李洪志 Free Tibet 六四天安門事件 The Tiananmen Square protests of 1989 天安門大屠殺 The Tiananmen Square Massacre 反右派鬥爭 The Anti-Rightist Struggle 大躍進政策 The Great Leap Forward 文化大革命 The Great Proletarian Cultural Revolution 人權 Human Rights 民運 Democratization 自由 Freedom 獨立 Independence 多黨制 Multi-party system 台灣 臺灣 Taiwan Formosa 中華民國 Republic of China 西藏 土伯特 唐古特 Tibet 達賴喇嘛 Dalai Lama 法輪功 Falun Dafa 新疆維吾爾自治區 The Xinjiang Uyghur Autonomous Region 諾貝爾和平獎 Nobel Peace Prize 劉暁波 Liu Xiaobo 民主 言論 思想 反共 反革命 抗議 運動 騷亂 暴亂 騷擾 擾亂 抗暴 平反 維權 示威游行 李洪志 法輪大法 大法弟子 強制斷種 強制堕胎 民族淨化 人體實驗 肅清 胡耀邦 趙紫陽 魏京生 王丹 還政於民 和平演變 激流中國 北京之春 大紀元時報 九評論共産黨 獨裁 專制 壓制 統一 監視 鎮壓 迫害 侵略 掠奪 破壞 拷問 屠殺 活摘器官 誘拐 買賣人口 遊進 走私 毒品 賣淫 春畫 賭博 六合彩 天安門 天安门 法輪功 李洪志 Winnie the Pooh 劉曉波动态网自由门
I'm just trying something cuz I noticed in influx of Chinese scammer bots trying to follow me recently.
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江崎道朗氏と茂田忠良氏が共著した新刊『シギント
- 最強のインテリジェンス -』
シギント(SIGINT: signals intelligence)
通信、電磁波、信号等など傍受を���用した諜報・諜
報活動を意味する言葉。
国際情勢を理解するには、シギントの知識が欠かせ
ません!
そしていま、わが国初のシギント入門書が登場しま
した!
この本では、通信、電磁波、信号などを利用した諜
報活動に迫ります。
今現在も展開中の盗聴、ハッキング、国益をかけた
戦��(インテリジェンス・ウォー)の実態が明らか
になります。
これはフィクションではありません!
繰り返す、これは架空【フィクション】ではない!
〈救国シンクタンク「国家防衛分析プロジェクト」
企画〉
ヒューミント、シギント、イミントの三分野を現場
で体験した元警察官僚、元内閣衛星情報センター次
長 茂田忠良。
麗澤大学客員教授。情報史学研究家。2023年フジサ
ンケイグループ第39回正論大賞受賞 江崎道朗。
このふたりが、いまのわが国に一番欠けているイン
テリジェンス能力について徹底討論しました。
◆スノーデン漏洩資料の徹底分析!見習うべきはア
メリカのシステム
◆インテリジェンス能力がなければまともな反撃な
ど不可能
◆「世界最強のシギント機構」UKUSA(ファイブ・ア
イズ)
◆インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用し
ない
◆まともに戦えるようになるために日本版CSSも創設
すべき
◆シギント機関の関与なくして“本当のサイバー・
セキュリティ”はできない
◆「シギントを進めるヒューミント、ヒューミント
を進めるシギント」
◆ 「シギント・フレンドリー」なホテルなら部屋の
中の会話も筒抜け?
◆ いずれ日本もNSAのような組織の必要性に気付く
◆ アメリカは外国人のメールを見放題◆
◆インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用し
ない
◆イギリスの首相は「生」のインテリジェンス情報
に触れている?
◆シギントはもはや「インテリジェンスの皇帝」
◆法律になくても対外諜報は「やるのが当たり前」
◆今こそ国家シギント機関創設に向けた第一歩を
『シギント - 最強のインテリジェンス -』
江崎道朗 , 茂田忠良(著)
定価 : 1,700 円+税
ページ数:384ページ
発行日:2024/4/1
発行:ワニブックス
こんにちは、エンリケです。
江崎道朗氏と茂田忠良氏が共著した新刊『シギント
- 最強のインテリジェンス -』は、わが国のインテ
リジェンス体制とその課題にスポットを当て、国家
の安全保障に興味を持つ読者に向けて情報を提供し
ています。
この本は、おふたりの専門知識と経験に基づいており、
アメリカやイギリスの成功事例を参考にしながら、
わが国が国家シギント機関の設立やインテリジェン
スの強化にどのような取り組みをすべきかを提案し
ています。読者はこの本を通じて、専門的な情報を
理解し、国家の安全保障に関するアイデアや提言を
得ることができます。
わがインテリジェンスや国防の現状に不満や懸念を
抱き、インテリジェンスや安全保障への理解を深め
たいと考え、わがインテリジェンス体制に興味を持
つ読者を対象としています。そのニーズに応えるた
���に、著者の専門知識と経験に基づいて情報を提供
している本です。
この本の特徴は以下の通りです。
著者の専門知識と経験:江崎道朗氏はいまインテリ
ジェンスに関心ある方なら誰もが知っているであろ
う情報史学研究家です。「チャンネルくらら」でも
おなじみですね。茂田忠良氏は元警察官僚、元内閣
衛星情報センター次長として活動された方です。彼
らの専門知識と経験が、この書籍の信頼性と専門性
を支えています。
アメリカやイギリスの事例の解説:本書では、アメ
リカやイギリスのインテリジェンス体制や活動につ
いても詳細に解説されています。これにより、わが
国が他国の成功事例を参考にすることができます。
わが国の現状と課題の指摘:著者たちは、わが国の
インテリジェンス体制の現状や課題を指摘し、改善
のための提言を行っています。これにより、読者は
わがインテリジェンス体制への理解を深めることが
できます。
専門的な情報の提供:インテリジェンスに関する専
門的な情報を提供しています。読者は、著者の専門
知識を通じて、幅広いトピックについて学ぶことが
できます。
なぜアメリカは、ロシアによるウクライナ侵攻を半
年近くも前に予見することができたのか。
なぜ欧米や日本は、ロシアによるウクライナ侵攻
後ただちにプーチン大統領とその関係者の資産凍結
を実施できたのか。
なぜアメリカは、日本の外務省や防衛省の情報が
中国に漏れていることを把握できたのか。
なぜアメリカは、中国製の通信機器などを政府調
達から外そうとしたのか。
言い換えれば、なぜ日本は産業スパイを十分に取
り締まることができないのか。
なぜ日本は、スパイ天国だと揶揄されてしまうの
か。
アメリカと日本との違いはどこにあるのか。
アメリカには、いわゆるスパイ防止法(Espion
age Act of 1917、現在は合衆国法典第18編第37章に
統合)があるが、日本にはそうした法律がないから
だという人がいる。
たしかにアメリカのような包括的なスパイ防止法
はないが、日本にも不正競争防止法、外為法、そし
て特定秘密保護法などがあり、国家機密や営業秘密
を盗んだりするスパイ行為などを処罰できるように
なっている。
いま日本に必要なのは、スパイ、違法行為を効
率よく見つける捜査手法を「解禁」することなのだ。
その捜査手法とは、シギント(信号諜報)を活用
することだ。
アメリカを含む外国、言い換えれば日本を除く大
半の国では、国家シギント機関とセキュリティ・サ
ービスが、安全保障の観点から国内だけでなく国外
でも電話、インターネットなどの通信、クレジット
カードの取引情報など(シギント)を傍受・分析し、
1年365日24時間、自国(と同盟国、同志国)に対
する敵対的な活動を監視している。
ところが日本だけは、こうした行政通信傍受は許
されておらず、国家シギント機関も存在しない。
日本は現行憲法9条のもとで正規の国防軍を持たない
「異質な国��だが、実はサイバー空間でも、内外の
スパイ活動を監視・追跡する国家シギント機関とセ
キュリティ・サービスを持たない「異質な国」なの
だ。(「まえがき」より一部抜粋)
―----------------------------------------------
いかがでしょうか?
つぎはもくじです。
―--------------------------------------------
-
■もくじ
まえがき(江崎道朗)
まえがき(茂田忠良)
※用語について
第1章 インテリジェンスなくして「反撃」なし
ヒューミント、シギント、イミントの三分野を現
場で体験
反撃能力に必要なインテリジェンスの視点が欠け
ている安保三文書
アメリカに何周も遅れている日本の衛星探知シス
テム
どうやってアメリカとギブ&テイクの関係を作る
かが最大の課題
インテリジェンス能力がなければまともな反撃な
ど不可能
シギントなら「近未来の情報」も取れる
ターゲティングに必要なのは「目の前の情報」で
はなく「多層の情報」
「反撃」に必要なデータはまだ集まっていない?
日本は本当に「自前でやる」覚悟があるのか
第2章 アメリカのインテリジェンスに学べ
CIAの「特別工作」とは
「セキュリティ」は「安全保障」ではなく「シギント」
ジオイントでターゲットの全ての行動が筒抜け
ミサイル発射を探知して種類まで特定
日本のインテリジェンス体制をどう強化していく
べきか?
政府の要望にも軍の要望にも応えられるインテリ
ジェンス体制
日本は政府も自衛隊もインテリジェンス軽視
専門家集団を作り、官邸と直結させるべき
紆余曲折を経て発展してきたアメリカのインテリ
ジェンス
日本はイギリスの真似をした方がいい?
第3章 「世界最強のインテリジェンス機構」ファ
イブ・アイズとNSA
最強のインテリジェンス「シギント」
日本人が知らない「トラフィック・アナリシス」
レーダー波から兵器体系までも特定する「エリント」
ミサイルの性能分析にも使える「フィシント」
「世界最強のシギント機構」UKUSA(ファイブ・アイズ)
もはやイギリスはアメリカと険悪な関係にはなれない
まさに「桁違い」のアメリカのインテリジェンス体制
「アメリカ並み」とそれなりのヒトとカネと法整備を
いずれ日本もNSAのような組織の必要性に気づく
NSAが発展できた理由は「シビリアンの専門家」の
活用と人事権の独立
日本も避けては通れないデータフォーマットの統一
アメリカのインテリジェンス発展史から日本の目
指すべき方向がわかる
日本はまず政治がインテリジェンスの理解を深め
なければならない
第4章 NSAの恐るべき情報収集能力
世界を覆う、NSAの情報収集体制
日本も世界に情報収集拠点を
NSAの情報収集の協力組織は世界各地に存在している
スノーデン資料に出てこないほどの秘密の活動も
「少ない費用で効果は抜群」のプリズム計画
組織間の協力体制の欠如が北朝鮮による拉致被害
を拡大させた
アメリカは外国人のメールを見放題
企業や他国とも協力して行う、通信基幹回線によ
る情報収集
20世紀から活躍し続け���シギントの主要プラッ
トフォーム
外交施設を最大限に活用
「シギントを進めるヒューミント、ヒューミント
を進めるシギント」
シギント衛星であらゆる位置情報を把握
情報の収集・分析・統合がリアルタイムで行われ
る”強み”
第5章 「何でもあり」のインテリジェンスの世界
NSAのハッカー集団TAO
国内外を切り分けるのがインテリジェンスの常識
秘匿の作戦でサイバー攻撃も?
インターネットを介さない物理的な侵入にも対応
マルウェアを開発し、製品カタログまで作成
単なるハッカー集団ではなく「大規模装置産業」
アメリカの真似をしない日本の異常性
政府機関に民間と同じ技術力があるアメリカ
「いつでも、どこでも、どんな手段を使っても」
偽サイトにおびき寄せてマルウェア注入
問題はどうやって誘い込むか
物理的侵入ではFBIやCIAの協力も
TAOが集めた情報は日本企業の監視にも活用?
生産性が高い「配送経路介入」
供給網工作は「世界標準」の情報収集手法
自分がやれば相手も同じことをやってくる
日本の大使館も対象にしている外国公館工作
インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用し
ない
第6章 既に到来、シギントの黄金時代
NSAの重要分析ツール「エクス・キースコア」
毎日10億単位のデータを新規に登録
NSAのデータベース構造
エクス・キースコアの優れた検索機能は「NSA版グ
ーグル」
NSA版のグーグルマップ「宝地図」
NSAは世界中のシステム管理者の端末情報を知りた
がっている
標的のシギント情報の分析に活かされるターゲッ
ト・ナレッジ・データベース
金融制裁が可能なのは資金の流れを掴んでいるから
2013年の時点で暗号通貨対策に取り組んでい
たNSA
日本でも取り組み始めたフォロー・ザ・マネー
通信メタデータを分析できていれば9・11同時
多発テロを防げた?
メタデータで人物像を丸裸にする「人物分析」
スパイ映画の世界が現実に
携帯電話の使い方でテロリストやスパイを発見
NSAの手法が民間の商用サービスに
今はまさに「シギントの黄金時代」
第7章 「インテリジェンスの本家」イギリスの底力
イギリスこそインテリジェンスの本家
標的の祝は后のホテルでインテリジェンスを仕掛
ける
政府高官が宿泊できるようなホテルは限られている
「シギント・フレンドリー」なホテルなら部屋の
中の会話も筒抜け?
人間は移動中の車内で本音を漏らす
イギリスの首相は「生」のインテリジェンス情報
に触れている?
G20で「画期的な諜報能力」を発揮したGCHQ
通信記録から会議のキーマンをあぶり出す
アメリカは国際捕鯨委員会の代表団までインテリ
ジェンスで支援
サイバー空間でも行われるようになった���極工作
インテリジェンスのためならニュースメディアも
利用
アノニマスにもサイバー攻撃を仕掛ける
オンライン秘匿活動としての「ハニートラップ」
「不和の種」をまいて組織を内部から切り崩す
偽の「秘密情報」を相手に掴ませる
外国のジャーナリストにネタを提供
オンライン・ヒューミントで外交上の立場を有利に
サイバー空間の犯罪捜査にシギント機関が協力
無自覚で認知戦の”駒”になっている人たちがいる
第8章 サイバーセキュリティ最前線
UKUSA諸国はシギント機関がサイバーセキュリティ
の中核
「餅は餅屋」じゃないと本当のサイバーセキュリ
ティはできない
NSAもついに表舞台へ
シギント機関の関与なくして”本当のサイバーセ
キュリティ”はできない
中国からのサイバー攻撃にカウンターを喰らわせる
対北朝鮮のC-CNEでNSAの韓国への関心が高まった?
サイバーセキュリティの情報提供や教育もシギン
ト機関が中心
民間企業を守ることこそが国益に繋がる
シギント機関によるアトリビューション支援
CーCNEにエクス・キースコアも活用
攻撃者の探知・特定にはシギント・インフラが不可欠
アクティブ・サイバー・ディフェンスとは
民間ハッカーの”自慢”を情報収集に活用
ネットワークに侵入される前に対抗措置
ドイツも欲しがったアメリカのトゥーテリジ・シ
ステム
既にアメリカは「ディフェンド・フォワード」の
ステージへ
NSA長官とサイバー軍司令官の兼任体制は今後も続く?
「シギント」の視点がない日本の議論
第9章 日本のインテリジェンス強化のための提言
シギントはもはや「インテリジェンスの皇帝」
日本には国家シギント機関がない
犯罪捜査に通信傍受を使うメリット
軍もインテリジェンスも世界基準に達していない
日本
見習うべきはアメリカのシステム
国家シギント機関に必要な要件とは?
まともに戦えるようになるために日本版CSSも創設
すべき
国家シギント機関は絶対に「ナショナル・インテ
リジェンス」
内閣情報官を警察官僚が務める理由とは
法律になくても対外諜報は「やるのが当たり前」
今こそ国家シギント機関創設に向けた第一歩を
あとがき(茂田忠良)
※アメリカの行政通信傍受の法的根拠(茂田忠良)
※外国諜報機関との関係ギブ&テイクそして標的
(茂田忠良)
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ビデオ保守派スピーカー、ダボス会議のグローバリストを面と向かって非難 「ダボス会議がリベラルな民主主義を守るものだと、あなたや誰かが説明するのは笑止千万だ。 https://modernity.news/2024/01/19/video-conservative-speaker-slams-davos-globalists-to-their-faces/… 保守系シンクタンク、ヘリテージ財団のケヴィン・ロバーツ会長は、木曜日に開催された世界経済フォーラムで、グローバリストたちに向かってこう語った。 「共和党政権に期待すること」と題されたディスカッションで、ロバーツはエリート主義者たちに怒りをぶちまけた。 「率直に言おう」ロバーツはこう付け加えた。「(将来の共和党)政権のメンバー全員が持つべき議題は、これまで(WEFで)提案されたすべてのもののリストをまとめ、それらすべてに反対することだ」。 さらに、「選挙で選ばれたわけでもない官僚の権力を取り上げ、アメリカ国民に取り戻す覚悟のない者は、次の保守政権の一員となる覚悟がない」とも訴えた。 議論がドナルド・トランプに及ぶと、ロバーツはパネルの司会者であるチャタムハウスの "特別研究員 "であるロビン・ニブレット卿に、「あなたや誰かがダボス会議を自由民主主義の保護と表現するのは笑止千万だ」と言い、「ダボス会議で "独裁 "という言葉を使い、それをトランプ大統領に向けるのも同様に笑止千万だ。 私がダボス会議に出席したのは、この会場にいる多くの人々、そしてそれを見ている人々に、失礼ながら、個人的なことではなく、あなた方が問題の一部であることを説明するためなのです」。 ロバーツはさらに、国境開放、移民問題、ジェンダー問題、気候変動という "存亡の危機 "をめぐってエリートたちが日常生活を送る人々を常に罪悪感に陥れ、その一方で彼らは偽善的に自家用ジェット機で飛び回っているといった例を挙げて、「政治的エリートたちは、現実は "x "であり、実際は "y "なのだ」と宣言した。 ロバーツは昨日、アルゼンチンのハビエル・ミレイ会長がこの会議で述べたのと同じ感想を述べた。 ロバーツやミレイのような人物がWEFに招かれ、スピーチを行ったことは驚きだ。そこにいるグローバリストたちは、自分たちの敵について綿密な調査を行っているとしか思えない。 パネルディスカッションの前に書かれた記事の中で、ロバーツは「悪名高い偽善的な自称マルクス主義者、プライベートジェット機による環境保護主義者、そして大量虐殺に加担する人道主義者たちは、ヘリテージ財団から、彼らが自分たちの組織を武器にしてきたアメリカ国民との "信頼関係を再構築 "する方法を聞きたがっている」と指摘している。 普段はクラウス・シュワブが、全員に脳インプラントを施し、民主的な選挙を廃止しようと空想しているだけだ
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軍事衛星は脳波を利用して監視している。特許あり。
MRI技術(生体信号を電磁波で取る)によって回収できる脳波から思考の解読ができたり目の映像が再現できるのは何度も報道されている。
MRIについては思考の解読記事が多く確認できる(思考 MRI などで検索していただければ分かる)。2022年10月27日の翻訳記事などでは16時間のAI学習によって人間の思考がかなり正確に解読できたというものもある。
現在、医療で用いられる技術に生体信号計測があるが、これらはマイクロ波レーダー(軍事レーダー)技術の応用とされている。(マイクロ波は電磁波の一種) ところで軍事技術として合成開口レーダーというマイクロ波レーダーがあり、これは生体信号のおかげで室内に人がいても監視できるのでこのレーダーで世界は監視されている。(軍事衛星から)(格納機内の航空機なども見える。成田悠輔の著書22世紀の民主主義でも米軍は世界の戦車航空機全てリアルタイムで監視していると。人間も生体信号があるので全員監視は容易だ。)
この応用技術として米軍特許3951134号が出ており、脳波の解読に米軍は50年以上前成功している。中国も実用化しており、国民の思考は監視下にあると中国の警察が2019年に漏らしてしまった。(24時間、人の声が聞こえる 中国当局によるエレクトロニックハラスメントの恐怖 エキサイトニュース 2020年9月11日)
世界は、脳波により、目の映像や、思考などが軍事衛星からのマイクロ波レーダーで監視下にある。東京大学卒イノイリ大学院卒の小池誠弁理士もこの事実を告発している。 これらの応用技術として、マイクロ波で生体信号に介入できる。CIA、MI5からはこれらの内部告発が出ている(エレクトロニックハラスメントのウィキペディア内参照)。中国の人民解放軍も脳波をジャックして人ごと操るという目標を掲げている。池上彰などもテレビでこれらを紹介し中国は欧米の後追いの研究をしているのだとした(防衛省の機関 防衛研究所資料 NIDSコメンタリー177号 4ページ目など参照)。この点、どうやって個人をピンポイントで狙えるかという疑問もあろうがスター・ウォーズ計画と称して音速で飛翔するミサイルを捕捉追尾しレーダーで撃ち落とす試みをしていたのは40年も前の話である。地表の個人はもっと容易い。
マイクロ波は閾値を超えると音声になる(マイクロ波聴覚効果として知られ1960年代に幻聴の特許が出ている)。これらの技術は幻聴、幻覚兵器として応用されている。内部告発者たちは、精神病院をゴールにした暗殺を資本主義社会は繰り広げているとしている。
この世界は、人工衛星とマイクロ波レーダー技術による、監視と暗殺のシステムが確立している 軍事技術は民間技術の数十年先を行くとされる。ミサイルはマッハ20などで飛び宇宙に無数の衛星が飛ぶ。携帯電話は1940年代の軍事技術。インターネットは1960年代アメリカ国防省軍事用ネットワークが起源だ。pcもアラン・チューリングが戦前にナチスの暗号解読に作ったものが前身である。我々は軍事技術で脳波を回収されて一生を送る。中国もアメリカも回収した信号を破棄しない。 テロ対策を口実に反体制派を狩る監視システムとして親米政権にばら撒かれたエックスキースコア(スノーデンが内部告発)の上のシステムに脳波の監視システム暗殺システムが存在する。人は信じたくないものは信じない。しかし、技術も、漏れ出たニュースもある。それでは、納得できるように、この技術が用いられ隠される思想的背景について論じよう。
MIT教授チョムスキーは1970年代から支配者層の敵は自国民であって外敵などではないと主張。1991年にイタリア大統領がグラディオ作戦という名称で自国で共産主義者のふりをしてテロなどすれば支持率が上がるとしてCIAとNATOがテロを自演してきたと告発し辞任。代表は1980年のボローニャ駅爆破テロで85人の死者を出した。日本でも菅生事件など公安警察が自演でダイナマイトテロを起こし共産党員を冤罪で逮捕した。世界中に偽旗作戦と呼ばれる自演テロが歴史上存在する。バレてしまったものだけが歴史に刻まれてる。
未来の予言書とまで評された1949年出版のジョージオーウェル1984には、現代の戦争は外敵と戦うのではなく自国民が敵になり支配者が支配構造維持のために自国民の感情をコントロールするものになると。(落選する事が一番怖い人には当然の事だろう。選挙権を与えた日から自国民が支配者層の敵だ)
現代社会は学校で思考体系をコントロールされ、メディアを通じ情報をコントロールされて成立している。オペレーションモッキンバードという英語版ウィキペディアでCIAの記者買収作戦が。官房機密費問題で日本の記者とコメンテーター買収が確認できる。
学校については米国では保護者が子供が国に都合のいい人間になるように洗脳されていると社会運動が(自民党の杉田水脈が教育機関は洗脳機関。麻生太郎が学校はライン工を作る為に作ったと発言し2022年11月2人で炎上している。20世紀最高の哲学者の一人とされるフーコーも学校は自発的服従する人間の製造機関と)。英国では記者が買収される世界の情報など信じられないとメディア信頼度は10%台だ。欧米ではメディアも政府も信頼度が低い(オーウェルはソ連批判の書、動物農場の序文でメディアが支配者層に牛耳られている英国もソ連と大差はないと書いていたが検閲で削除されていた。30年後に発見され一部の本には載っている)。
世界中の諜報機関はペガサスというスパイウェアなどで、野党、買収に応じない記者、活動家を見張っている。これらは昔から存在し、アメリカはコインテルプロという名称で自国民の反体制派の監視と暗殺を行ってきた。 テロを自演してでも支持率に繋げたかった政府がテロ対策で監視システムを作るのだろうか。麻生太郎は北朝鮮のお陰(軍事挑発)で選挙に勝てたと発言して炎上し、ただの本音で失言とは言わないと池上彰に一蹴された。
現在の日本にも脳波の監視と暗殺のシステムが存在する。エックスキースコア同様にこれらのシステムも渡されている。親米政権の存続維持のために。反米政権はそれがどんな体制だろうが大国の援護がない場合は全て言いがかりで滅ぼされている(チョムスキーなどもこの反米政権の末路を指摘している)。反米政権には軍隊を、親米政権には体制維持の監視と暗殺を。
エックスキースコアとは通話、検索履歴、チャット、メール、ワード文書など大企業全てに情報提供させ、全てを一元管理、保存した監視網である。 安倍総理と暴力団関連報道(祖父の岸信介はアイク歓迎実行委員会と称して暴力団員に左翼を襲撃させていた)などでもわかるように、こういった組織相手には使わない謎の監視網。マル暴の警官は本気で暴力団と戦っているだろうが。。。世界ではマフィアと政治家は仲良しである。世界中で監視されるのは、何者か。暗殺兵器の内部告発者たちは何を殺すと言っているのだろう。反体制派を狩るコインテルプロが答えだろう。全体像が見えない場合、本気で戦っている下部組織があれば目眩ましになる。
何度も繰り返すが、この世界は脳波すら支配下にして暗殺と監視がある。中国では既に報道が。何でも危険なら禁止条約を結んだこの世界で脳波関連だけが黙殺されている。答えは世界中の悪用だろう。プーチンもブッシュファミリーも北の将軍も安倍一族も、自国民の動向一つで無職のおじさんだ。外国より自国民を監視したい。
エックスキースコアの方は近年使われた疑いが濃厚なニュースがある。モリカケ問題で内部告発した官僚前川喜平は、告発記事が文春に掲載される直前に読売新聞に出会い系バーに通った過去があると報道された。弁護士など有識者は読売の情報源はどこだと読売を徹底批判した。ところで読売新聞はCIAのエージェント正力が創業したメディアとして有名であり、正力はCIAから多額の資金を受け取っていた。チョムスキーは国��暗殺する機関だがいろんなケースがあると。例えば、マサチューセッツ��科大学教授の僕が本当のこと話して殺したら逆効果でしょと。前川喜平は下半身を記事にして消された。
テロ対策を口実に作った監視網で内調は与党のライバル政治家のゴシップやアラ探しをしていたと小谷賢氏が語っている。
投稿者 濱崎克幸 浜崎克幸
禁止条約を作る社会運動をしたいです
画像
池上彰は記憶から思考を取り出すステージだとそして中国は世界の真似だろうと。早急な法規制 禁止条約が必要であるPDFは防衛省機関
特開2007-195779
サイトは特許庁一例 東芝 脳波から映像思考の解読企業から多数出願 軍事レベルのAIならもっと上だ
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沖縄県沖縄市で昨年1月、高校生だった男性(19)のバイクを止めようとして警棒が接触し右目を失明させたとして、業務上過失傷害の罪に問われた当時沖縄署勤務の巡査で宮崎県警の警察官の男(31)に那覇地裁(佐藤哲郎裁判長)は25日、検察側の求刑通り罰金100万円の判決を言い渡した。 4日の初公判で被告は起訴内容を大筋で認めて謝罪。弁護側は起訴内容にあるバイクの速度以外は争わないとし、罰金刑が相当とした。被害者参加制度を利用した男性側は懲役刑か禁固刑の判決を求めていた。 男性は代理人弁護士の代読を通した意見陳述で「警察官は右目を一生元に戻らなくし、生活や人生を大きく変えた。僕の受けた被害の大きさにしっかり目を向け、厳重に処罰してほしい」と厳罰を望んでいた。 判決によると、被告は昨年1月27日未明、沖縄市宮里の路上で巡回中、職務質問のため走行中のバイクを停止させようとした際、接触を避けるべき業務上の注意義務を怠って警棒を差し出すなどし、男性に右眼球破裂などの重傷を負わせた。 事件後、沖縄署に数百人の若者らが集まり、一部が投石するなど騒動が発生。暴力団構成員の男(22)=公判中=が暴力行為法違反(集団的器物損壊)の罪で逮捕・起訴され、少年を含む計15人が摘発された。 県警は同年11月、法定刑がより重い特別公務員暴行陵虐致傷容疑で書類送検したが、那覇地検は今年6月、業務上過失傷害に罪名を切り替え在宅起訴した。当時の行為態様などから「職務上の注意を怠った過失」と判断したとしていた。
【速報】沖縄市の高校生失明事件 被告の警官に求刑通り罰金100万円 那覇地裁が有罪判決 | 沖縄タイムス+プラス
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