#法人税
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会社を次世代に繋ぐ!事業承継と相続の基本ポイントを江戸川区船堀の司法書士・行政書士がわかりやすく解説
こんにちは、東京都江戸川区船堀に事務所を構える司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。 はじめに 「会社を誰に託すか」「自分の後を誰が継ぐのか」これは、ひとり会社を経営するあなたにとって、避けては通れない大き���課題です。 「法務? 税務? わからない…」そんな不安をお持ちかもしれません. 今回は、事業承継と相続の基礎知識を、コンパクトにわかりやすく解説します。 将来の会社を守るために、ぜひ最後まで読んでみてください。 相続と事業承継のポイント3つ ポイント1:事前準備で安心を! 「まさか自分には関係ない…?」そう思っていませんか? 相続は、誰にでも起こりうるものです。大切なのは、事前に準備しておくことです。 特に経営者であるあなたは、相続とともに会社をどうするのかも考えることが大事です。 遺言書の作成:…
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電子帳簿保存の電磁的記録媒体
デイリーコラムを更新しました!「電子帳簿保存の電磁的記録媒体」
電磁的記録媒体って何? 電子帳簿保存法では、国税関係帳簿書類の保存義務者は、自己が最初の記録段階から一貫して電子計算機を使用して国税関係帳簿を作成する場合に、一定要件下で、その電磁的記録の保存をもってその書類の保存に代えることができることとされていま す。では、「電磁的記録」は、どんなものに保存するべきでしょうか。国税庁のWebサイトに具体的なものとして挙げられているのは、ハードディスク・CD・DVD・磁気テープ、もしくはCOM(電子計算機出力マイクロフィルム)等とされています。 ただ、法令解釈を見てみると、「法律上媒体を具体的に限定するような規定は存在せず、保存義務者の任意の選択で良い」とされています。 ところで磁気テープって何? 若い人の中には「磁気テープって何だ?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。昔は音楽を聴くのに使う「カセットテープ」やテレビ番組などを録画してお…
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トーマス税理士法人(代表税理士:今井 信吾)は、建物評価の誤りによる固定資産税の過払いに対する還付請求を支援するサービスを本格的に開始しました。
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マイクロ法人に強い税理士は必要?費用相場や後悔しない選び方を解説
In the vast landscape of business, where conglomerates tower and startups flourish, micro corporations stand as the unsung heroes of entrepreneurship. With their compact size and nimble operations, these small-scale enterprises often face a unique set of challenges, especially when it comes to managing finances and complying with tax regulations. In this intricate dance of numbers and compliance, the role of a マイクロ法人 税理士 emerges as indispensable.
In the realm of business, size matters, and for micro corporations, every penny counts. Unlike their larger counterparts, these entities operate on razor-thin margins, making efficient financial management paramount to their survival and growth. Enter the Micro Corporation Tax Accountant, a specialist adept at navigating the complex labyrinth of tax laws and regulations tailored to the unique needs of micro-sized businesses.
One of the primary responsibilities of a Micro Corporation Tax Accountant is to ensure compliance with tax laws while maximizing tax efficiency. With a deep understanding of ever-evolving tax codes, they meticulously analyze financial records, identify eligible deductions, and explore tax-saving opportunities, thereby helping micro corporations minimize their tax liabilities legally and ethically.
Moreover, these professionals serve as strategic advisors, guiding micro corporations through financial decision-making processes. From choosing the most tax-efficient business structure to devising long-term tax strategies aligned with business objectives, they provide invaluable insights that can significantly impact the bottom line of micro corporations.
In addition to tax planning and compliance, Micro Corporation Tax Accountants play a crucial role in financial reporting and analysis. By maintaining accurate financial records and generating comprehensive reports, they offer micro corporations a clear view of their financial health, empowering them to make informed decisions and chart a course towards sustainable growth.
Furthermore, in an era marked by rapid technological advancements, Micro Corporation Tax Accountants leverage cutting-edge software and digital tools to streamline processes and enhance efficiency. By harnessing automation and cloud-based solutions, they reduce the administrative burden on micro corporations, allowing them to focus on core business activities while ensuring accuracy and compliance in tax-related matters.
Beyond their technical expertise, what sets Micro Corporation Tax Accountants apart is their personalized approach and dedication to client success. Unlike generic tax preparation services, they forge strong partnerships with micro corporations, taking the time to understand their unique needs, challenges, and goals. This client-centric approach fosters trust and collaboration, enabling Micro Corporation Tax Accountants to provide tailored solutions that drive tangible results.
In essence, Micro Corporation Tax Accountants serve as guardians of financial well-being for micro corporations, navigating the intricate landscape of taxation with precision and expertise. Their contributions extend far beyond number crunching and compliance; they are catalysts for growth, empowering micro corporations to thrive in a competitive business environment.
In conclusion, while the world of business may seem dominated by giants, it is the micro corporations that form the backbone of economies worldwide. And behind these micro corporations, guiding them through the complexities of taxation, are the unsung heroes—the Micro Corporation Tax Accountants. In their hands lies not just numbers, but the keys to financial stability, growth, and success for countless small-scale enterprises.
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2023/9/17
どういうこと…実態がないということ?ダミー会社ならぬカミー会社?あるいは法人格を宗教法人登録するための脱税ウラ技的な?
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真面目もいいけど、やっぱり愛で生きるには顔の表情とか言葉のトーンなんかにも少し気を配った方がいいよね。普段は不器用な人でもさ、笑顔で挨拶するとか、ふいにユーモアのあることを言ってもいい。そのギャップがまたよかったりするからね(笑) ひとり 斎藤一人さん→ @hitori_saito #斎藤一人 #斎藤一人さん #斉藤一人 #斉藤一人さん #柴村恵美子 #名言 #銀座まるかん #日本漢方研究所 #龍神様 #波動 #格言 #エイブラハム #スピリチュアル #引き寄せの法則 #宮本真由美 #ついてる #納税日本一 #舛岡はなゑ #天国言葉 #言霊の力 #言葉の力 #偉人の名言 #潜在意識 #天之御中主神 #名言集 #檄文 #バシャール #風の時代 #小林正観 #ブロック解除 https://www.instagram.com/p/Cp8mqlyyNj-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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司法書士が徹底解説!ひとり株式会社の設立で押さえるべきポイント
こんにちは、東京都江戸川区船堀に事務所を構える「相続・会社設立に」に特化した事務所、司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirijunshoshi)です。 はじめに:ひとり株式会社設立後次なる不安に向き合うときがきた 前回のブログでは、ひとり株式会社の成功者が直面する「事業承継」という課題についてお話ししました。 「自分の会社を誰に引き継ぐのか」という漠然とした不安は、多くの経営者に共通するものです。 そして、その解決策として後継者の選定や事業承継計画の重要性に触れました。 しかし、それだけでは十分ではありません。 事業承継や相続の準備を始める際に、まず取り組むべきなのは「資産整理」です。 なぜなら、資産を正しく整理しなければ、どれほど後継者や承継計画が優れていても、思わぬトラブルに発展する可能性があるからです。 今回は、ひとり株式会社を営む経営者を例に資産整理を通じて相続対策を進めた実例…
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NISAよりiDeCoが先
デイリーコラムを更新しました!「NISAよりiDeCoが先」
老後向け資産形成、NISA以外 老後に向けた資産形成に生かせる非課税制度には、つみたてNISAや新NISAの積立投資枠で投信を購入するもののほかに、確定拠出年金(DC)もあります。DCには企業型と個人型があり、企業型は勤め先が導入している場合に利用できるものです。 個人型DC「iDeCo(イデコ)」 個人型確定拠出年金は「iDeCo(イデコ)」と呼ばれ、勤め先に企業型DCがない人なら、専業主婦を含め幅広い人が対象です。 iDeCoは、国民年金や厚生年金に上乗せされる私的年金制度で、掛金を拠出し、自分で運用方法を選んで掛金を運用します。 iDeCoの税制優遇 iDeCo…
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母校の明善小学校にて、6年生に税金のことをお話しさせてもらいました。 日本は国民主権の国。大人になったら、税金の使い道について選挙で是非意思を表明してほしい、と伝えてきました。 租税教室は法人会で主催していて、小学校を対象に出前講座をしています。 #租税教室 #法人会 #松本市 #長野県 (明善中学校) https://www.instagram.com/p/Cl2uOb5hobt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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https://anond.hatelabo.jp/20241019210503 俺は普通に地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も犯罪に巻き込まれたことがある被害者だ。 こういうのを見る度に思うのだけれど、「頭が悪いから犯罪する」だとか、「能力が不足しているから犯罪をする」という思考に流されすぎ。 いいか、今話題の強盗団は「何も悪くないのに強盗になってしまう」ことが一番の問題なんだ。 倫理意識���高かろうが、頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。 お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」とかそういうレベルの極論。何も悪くなくても詐欺の被害者にはなる。 普通の人達が社会人をやってる時間を「どうやったら犯罪で一儲けするか」に振っている人間達がいるという思考をしろ。これは単純な労働力投下量の問題であって倫理の問題ではない。 まずこの文章を読んで、お前も、俺も、いつでもこういった犯罪に巻き込まれる、加害者にも被害者にもなる可能性があるという意識を持つことが何よりも重要なんだ。 要点を適当にまとめるから暇な時、読んでおいてほしい。 ●基本、悪人は強盗はやらない 「何言ってんだお前」という声が聞こえた気がするが、これは圧倒的事実だ。 「強盗と強姦はやるな」というのは、ちょっとでも犯罪に身が近い世界で生きてきたなら当然の常識だ。 すごく馬鹿にされそうな言い方をすると、不良界隈にいたのであれば強盗も強姦も基本的にやらない。置き引きや暴行は普通にやるやつら、簡単に人を喧嘩で刺すやつら、そういう人間達でも強盗はしない。 なぜかと言うとメリットに対してデメリットが大きいからだ。要は実刑を食らい、さらに長い刑罰を食らう可能性が非常に高いのがその二つの犯罪だからだ。 うちの地元だと「強」のつく犯罪はするな、というのは先輩から後輩に受け継がれる鉄則だったりする。 あと立証しやすいとかもある。 お前達の世界観だと、「犯罪をしたら警察に捕まって刑務所にぶち込まれる」くらいの解像度かもしれないが、犯罪にも色々種類があり、捕まり方にも種類があり、ぶち込まれ方にも種類があるということを知るべきだ。 犯罪者は犯罪を犯し捕まれば、泡になって消えるわけではない。 不良界隈は、犯罪のコード化をしっかりと進めているので「これは実刑まではいく」とか、「これはやったら割りに合わない」という思考をする。 犯罪をしたら刑務所、みたいなふわっとした思考でいないのだ。具体的な手順、具体的な刑罰を考えて割に合うように犯罪をするのが不良というものなのだ。 あとはこういう大金が絡む犯罪だと、10年懲役を食らったとしても、1億稼いでいるなら年収1000万だ。これは悪くない、という考え方もある。 (金の隠し方、要は税務署からどう逃れるかにも色々テクがあるが、これは言うと身に危険があるからここには書かない) ダラダラ書いたが、要は「悪いヤツ程強盗はしない」のだ。お前の周囲にも、置き引きやら喧嘩で鑑別とかにぶち込まれた同級生くらいいただろう。うちは年少行きもかなりいたが。 そういうやつらは、強盗は基本的にしない。割に合わないことを知���ているからだ。 気軽に人をぶん殴り、喧嘩となれば刃物で人を刺すようなやつらが、強盗はやらないのだ。 じゃあ、誰がそういう犯罪の実行犯になるのか。 普通の人だよ。お前や、俺だ。普通に学校に行き、普通に社会で暮らす人達だ。 ●どうやって強盗団になるのか、どうやって逃げたらいいのか 俺の知るノウハウを書く。正直最早古い手順になっているのだが、啓発だと思って聞いてほしい。(多分、ニュースとかでももうやっていると思う) SNSかバイトサイトで、荷物運びとか適当なことで釣る。で、ここでもう「高報酬」とかあんまり言わん。普通の仕事と同じように見えるように書く。 というかお前ら、バイトの募集アプリで見た事あるか?どれもこれも「高報酬!」とか「隙間時間に手軽に稼げる!」とかでありふれている。 闇バイトと普通のバイトの見分けはハッキリ言ってつかない。というかつかなくしている。 現場にやってきたら、あとは簡単だ。「本人確認」と言って免許証を取り出させ、「スマホってある?」って言ってスマホを取り出させる。 それで免許証とスマホを奪う。これは大体車の中で行うことが多いかな。場合による。 これでもう完成。「俺はそんなバカなことはしない」と思うかもしれないが、基本的にもう手慣れているのでマジで騙されるよ。 ちなみに、これは周囲から聞いたのだが、基本的に逃げるならここしかない。基本的にこの後はもう車で現場まで行って楽しい強盗団に強制参加だ。 自分の家が書いてある免許証と、スマホを捨てて逃げろって話。 現場に降りた瞬間に逃げるのもアリだが、その時は当然中の人間も武装してるのでついでみたいにぶん殴られ、拘束される。 あと、「緊急連絡先」って言って、実家の住所と電話番号も提出させることが多いので、「実家襲うからな」」という脅しにも当然耐えなければならない。 (というか、事実見せしめで実家も襲われてるみたいなニュースがあったはずだ) ここに、「頭が悪いから巻き込まれる」とか「警戒心が低いから巻き込まれる」という要素は個人的にはないと思う。「スーパーのバイトに応募したら強盗団になる」くらいの感覚でいた方がよい。 バイトや派遣なんざしているのがもう悪い、という話はあまりにも昨今の就職事情からすると暴力的な話でもあるしな。 ●じゃあなんで今更こんな強盗団が流行ってるのか これには3つの要因がある。①技術の発達(普遍化)②犯罪のファンタジー化③ノウハウの高度化だ。 ①はわざわざ語るまでもないだろう。アプリ、SNSでいくらでも人と繋がれる時代になり、情報をやり取りできるんだからそんなもん悪用されるに決まってる。 無知は利用するもの、知識は悪用するものだ。この世の基本だ。求人を誰にでも出せるようになったので簡単に実行犯を集められるようになった。 ②は俺は最も重い問題だと考えている。不良が減りすぎた。犯罪が減りすぎた。犯罪が遠くなりすぎた。 「悪い事」がなにやら魔法のような、よくわからない世界になってしまった。だから、万引きも強盗も同じ「犯罪」のくくりになってしまう。 本件に関しては、「何に替えてでも強盗には参加しない」という意識が低い。強盗は基本的にやったら超絶重たい罰を食らう。 だから、何に替えてでもやってはいけないのだ。 ③、これは①との複合の話になる。今、異常な速度で犯罪のノウハウは共有されている。前述したように、どうやって違法に金を集めるかに、多くの労働力を投下している層というのは存在する。 これからも存在し続ける。そういったやつらのPDCAサイクルが異常に早く回り出している。 「とりあえず試してみよう!」精神が、犯罪者界隈で最近活発になっている。統計上は犯罪が減っている。凶悪犯罪や強盗も減っている。 だから問題ないと考えるのは自由だが、これは俺は身近な空気感として感じている。 ●俺達はどうしたらいいのか 犯罪をしろとは言わんが、犯罪に対する無知があまりにも増えすぎた。もっと悪い奴らと会話をした方がよい。 別にこの話に限ったことではなくて、犯罪を身近においてどうやって避けるかのノウハウに頭のメモリを常時使うべきだ。 「何も悪くなくても強盗団になってしまう」という話と矛盾するようだが。 それでも上記の話のように「免許証とスマホを捨ててでも遁走しろ」みたいな話は俺は地元の先輩から3年は前に聞いていた。 そういう啓発は警察の仕事かもしれないが、基本的に警察というのは起きた犯罪に対処するのが仕事であって未然に事件を防ぐのはあくまでも副次だという意識をもっと持つべきだろう。 犯罪は遠い世界の出来事ではない。お前も犯罪者になるし、俺も犯罪者になるし、お前も被害者になるし、俺も被害者になる。 そういう意識をもって常に生きるべきだ。
強盗団の件、犯罪エアプの人達は平和ボケしすぎ
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421 名前:名無しさん@涙目です。(千葉県) [US][] 投稿日:2024/02/01(木) 19:47:53.98 ID:ApNOJGAv0 [1/2] >>419 ホストクラブを殺すのはインボイス制度。 税務署が消費税や法人税を把握するには2年掛かるんよ。 だから2年で夜の店を潰してまた別の名義で夜の店を作っての繰り返し。 これなら消費税も誤魔化し続けられる。 ところがインボイス制度は酒屋が納品した夜の店に集まって インボイスが発行されないとなるとここで売り上げの虚偽の疑いが入る。 そして脱税。 脱税の金はテロリストの資金になっている と言われていて例えば北朝鮮のミサイルとか。 世界最貧国の北朝鮮が何でミサイルを飛ばせるか というとこういう反社の闇金があるわけ。 ホストを殺すのはマイナンバー制度。 納税額に見合わない収入があれば調査が容易。 これは日本だけに限らず CRS加盟国では 共有されているので 本国で納税回避してるやつにも訴求出来る。 略)
パパ活詐欺の頂きりりちゃんこと渡辺真衣被告(25)を4000万円脱税の疑いで名古屋国税局が検察へ告発
ホストクラブ20億円所得隠し、申告せず報酬記録も破棄か…納税意識の希薄さ鮮明に
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