#気密シート
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「KAWASIRINO IE」
天井と壁に気密シートを貼り
天井の石膏ボードも貼り始めています
気密シートは旭デュポン社のスマートペーパーバリア
(可変透湿・気密シート)「VCL Smart」を貼っています
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高松市桜町の家-気密測定 #香川 #高松 #高断熱 #高気密 #気密測定 #セルロースファイバー #気密シート #可変調湿気密シート #ウルト #wulth (Takamatsu, Kagawa) https://www.instagram.com/p/CloEQjTvvZo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
G-men 2009/6
§1 夜明け前
俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小���だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生���をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
あたりに笑い声が響き渡った。
そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
腰を動かしながら金城3尉がいう。
頬張りながら俺がうなずく。
そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。
俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。

§4 捜索
翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばか���、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締めら��た、背骨が折れんはかりの力である。
ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
俺は覚悟をした。
ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
俺は快感に蹂躙された。
3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じ���と同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。

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2024年6月10日
・関西の下宿先に戻ってきた。理由は特になくて、6月頭に夜行バスの価格比較サイトを見ていたら3列独立バスが4000円だったのでびっくりして即購入してしまった。あんまり乗らない人だとわからないかもですが、関東-関西間を走る3列独立シートの夜行バスは通常8000円以上します。閑散期最高。
・5月末に就活が終わり、来年春以降所属する会社が決まった。納得感を持って主体的に選択できたという点で既に昨年の就活と大きく異なるし、今年の就活は私の人生において重要なイベントだったと感じている。複数社から内定をもらえたこと自体もそうだし、内定企業によるフィードバック面談や一緒に就活をしてくれたエージェントとの面談での評価のおかげで、全体的に喰らうことより自己肯定感が上がることのほうが多くて、ありがたいことに恐れていた精神的危機は起こらなかった。むしろ人生において全くの他者にこれだけ人間的性質を褒められる期間もなかなかないだろうなと思ったくらいだ。特に努力をしたとも思わないので運が良かったなと考えている。社会人になるのが楽しみだって今は純粋に思える。
・関西に戻ってから友人数名と会った。2日連続でそれぞれ別の友人と会って、両日とも終電を逃して歩いて帰ったんだけど、私が大学受験で血反吐吐いて獲得した自由はこれだったんだなと改めて思ったし、やっぱりこれを失うことはできないとも思った。市販の普通のシャンプーを使っているだけで「お前が使っているシャンプーの香りは強すぎるから変えろ」と毎回風呂上がりに文句を言われる家を精神基地としてストレスフルな社会を生き抜いていくことは難しい。社会人になっても実家に戻らず一人暮らしをしようと思う。やるしかない。ダメだったらまた考えればいい。
・中学生や高校生の頃の比ではないくらい頻度は減ったけど、未だに前触れもなく絶望や理由のない焦燥に駆られるときがある。部屋の隅で呼吸を浅くしながら、今まで私が迷惑をかけたり突き放したり見えないふりして助けなかったりして遠ざけたすべての霊たちが私の心臓を潰そうとしているのを感じる。そして苦しみの中で密かに安心している。罪がきちんと暴かれたことへの喜びさえ感じる。全部のかたちがはっきりわかって、苦しみだけが正気だと確信する。でも夜が明けるとすべては霧散していて、影も形もない。私はまた現実の中を歩いていく。その繰り返しなんです。私が言っていることわかりますか?
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2024年10月8日(火)
関西以外の方には分かりづらいかも知れないが、大阪と京都を結ぶ電車には3路線ある。私鉄の京阪本線と阪急京都線の特急には有料座席指定サービスがあるが、このたび<JR新快速>にも同じようなサービスが導入された。その名も<新快速Aシート>、月末に姫路へ行く用事が出来たので早速ネットで予約してみた。なんと、駅で座席指定券を発行すれば840円のところ、ネットのチケットレス指定券なら600円とのこと。スマホで手軽に予約出来て値段が安い・・・のはいいのだが、デジタル・デバイドそのものだなぁ。
4時50分起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
朝食を頂く。
洗濯物干す。
珈琲を淹れる。
可燃ゴミ、30L*2。
ヤクルトさんから野菜ジュース購入。
8時20分、ツレアイ(訪問看護師)は自転車で出勤する。
木曜日<共生社会と人権>第3回の資料を作成する。
TwitterがXとなってから、その運営の酷さにほとんど発信しなくなってしまった。とは言え、貴重な情報源なので大事なTweetにはそれなりに反応する。選挙区ではないが、有田芳生さんのチャレンジは応援したい。
セントラルスクエア花屋町店・コレモ七条店で買物。
訪問終えてツレアイ帰宅。
ランチ、息子たちにはきつねうどん、私たちは麻婆丼。
録画番組視聴、日本の話芸から
五街道雲助 落語「つづら」
初回放送日:2024年10月6日 人間国宝・五街道雲助さんの落語「つづら」をお送りします(令和6年7月5日(金)昭島市・FOSTERホールで収録)【あらすじ】左官の吉蔵は、ばくちで大きな借金を作ってしまい、どうにも首が回らない。成田のおじさんにお金を借りに行こうと家を出たところを、こどもの頃から知り合いの長屋のおかみさんに呼び止めらる。おかみさんが遠慮しながら告げたことには、吉蔵の女房のおかねが間男をこしらえてるんじゃないかと…
さすがは国宝、抜群の安定感。
彼女は買物に、私は午睡。
酢タマネギ仕込む。
酢昆布(昆布水煮使った昆布革命を、酢タマネギの使用済みの酢に漬ける)を仕込む。
夕飯前に、彼女と三男でココに点滴する。
我が家も昨日から奥川ファームの新米を頂く、これが大層美味しい。体重増はしばらく気にしない��とにする。
録画番組視聴
巌とひで子 〜袴田事件 58年後の無罪〜
初回放送日:2024年10月5日 58年前に一家4人殺害の犯人とされ、半世紀以上を死刑囚として生きた袴田巌さん。ようやく開かれた再審で9月26日、無罪判決が下された。弟の無実を信じ、裁判やり直しを求め続けたのは姉のひで子さん。巌さんは10年前に裁判所の判断で釈放され姉と暮らし始めたが、長年の拘禁で精神が蝕まれていた。会話もままならない弟を支えながら、重い司法の扉をたたき続けた姉。長期にわたり2人に密着、無罪を得るまでを追った記録。
本日検察が控訴断念、無罪確定、よかったー!
片付け、入浴、体重は2日で50g増。新米が美味しいので気にしない。
日誌書く。
天気が悪かったので、ウォーキングは断念。
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Lyrics for Masa’s new song’s
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
Shinigami ~ 死神 | Grim Reaper
今日の演目は十八番の死神
女によくやるオトコのアマガミ
噛んではいけない表のアララギ
今日は無料だ私の漢気
皆目検討つかないお話
狂喜乱舞その結末を観よ
死屍累々の結末は無い無い
そんな事わかる皆様大体
御宅を並べた前座は終わり
私は引っ込む裏にお分かり
北から来たハイカラな噺家
女が話せば寄席も華やか
金が底つき落ちぶれたおいら
昔京都で見た綺麗な花魁
為替で失敗破滅のコーナー
これでも前はロレックスオーナー
ツキと神と嫁に見放された
金が尽きたら周りも離れた
これでもかなりもらったラブレター
人生の賭けにおれは敗れた
酒買う金もないこの惨めさ
過ぎてく24と7日さ
この人生に終わりが来たのさ
悲劇か喜劇か雲泥の差
よぉにぃさんお前はまだ死ねない
寿命がたっぷり残ってん
だな どうだ?一つ稼いでみねぇか
この呪文で死神追っ払うんだ
アジャラカモクレンテケレッツのパ
死神追いやる魔法の言葉
病人の足元の死神が
消えたら病人は全快だ
ヤブの医者が大金を稼いだ
一瞬で稼いだ富と名声
女はいつでも顔で厳選
愛人囲んで浴びる源泉
神をも恐れぬ乱痴気騒ぎ
使えば無くなるそれが金
そろそろ稼ぎに行こうかね
枕元の死神ノータッチ
凄いアイデアで今棒立ち
布団を回して立場逆転
呪文で死神追い払って
ちょろいぜ奴らもこんなもんて
大金抱えて帰ってるって
怒った死神前に見参
お前の人生全て清算
言ったろあれは駄目だと散々
突如現れる地下の階段
地下に広がる無限のロウソク
���間の寿命が揺れるこの火
助かる為にはおれはどうする
小さな火を大きなロウソクに移す
よぉにぃさん急がにゃ死んじまう
手が震えてるけど大丈夫か?
死んだら晴れてこちらのお仲間
得意の噺で仲間を増やせ
アジャラカモクレンテケレッツのパ
今日の演目は十八番の死神
女によくやるオトコのアマガミ
噛んではいけない表のアララギ
お客のロウソクがあぁ消える
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
Watashi no namae wa ~ 私の名前は | My Name Is
なんつったっけ?可愛い感じの
そこらに居そうな名前の子
ギャルかオタク?違うよな。
新種の女の生態系
百戦錬磨合コン番長
さり気狙っちゃ勝ち組だっちゃ
この日のために固めたブランド
終電ギリ翔んで埼玉
六本木、寿司、口先ベラベラ
あいつチャラチャラ
まじイライラ
ビッチになった大人の階段
ホテルに響く音がパンパン
女がハイ登場
これから即戦場
嘘吐き社長令嬢噂は風俗嬢
華金終わりは性欲モリモリ
トークの中身は下ネタギリギリ
トイレでカチ込むスパッとラリラリ
ぶってる女の態度はロリロリ
こんばんはまた会いましたね
今日もこの後行っちゃいます?
中央区夜の街で口説く
飲んだらサクッとショートタイム
あれ?ところで今更だけどさ
なんだったっけ君の名前
お酒の力で記憶が混濁
女が語る私の名前は
私の名前は
そうそうないわイケてる坊っちゃん
グラスをガッチャンかわいい姉ちゃん
この日のために固めたブランド
御用達リボリボ千葉茨城
バチクソ短いスカートヒラヒラ
あいつチャラチャラマジイライラ
なんか違った大人の階段
ホテルに響く音がパンパン
女がハイ登場毎日即戦場
嘘吐きミス〇〇
噂はジジィの愛人
今夜の獲物はあそこのガリガリ
トークの中身は下ネタバリバリ
トイレで早目に媚薬を塗り塗り
トイレ出た後の作戦練り練り
こんばんはまた会いましたね
今日もこの後行っちゃいます?
中央区夜の街で口説く
飲んだらサクッとショートタイム
あれ?ところで今更だけどさ
なんだったっけ君の名前
お酒の力で記憶が混濁
女が語る私の名前は
言われても知らねぇってどうでもいいでしょ名前
わからないあなたに教えた世の中
華金終わりは性欲モリモリ
トークの中身は下ネタギリギリ
トイレでカチ込むスパッとラリラリ
ぶってる女の態度はロリロリ
言われても知らねぇってどうでもいいでしょ名前
わからないあなたに教えた世の中
今夜の獲物はあそこのガリガリ
トークの中身は下ネタバリバリ
トイレで早目に媚薬を塗り塗り
お店出た後の作戦練り練り
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
To Guide Blue
一気に変わったバビロンシステム
歌舞いた時代はもう終わり
キッズのヘッズが街を占領
イカれた時代の幕開けだ
ダッシュでクッシュを買ってる一生
速攻検挙でハイ!おしまい
ダメダメそんなの時代は合法
みんなの青い下だ
明日が見えた
昨日は消えた
あなたを招待
宇宙の銀河鉄道へ
やだやだもうヤダ!鼻曲がるぞ
臭うぜ大人の吐息がさ
最近見ないクラブでポストマン
最近増えたねメンヘラ薬局
「なぁに?あんたも青い舌か?」
カリスマ天使の青めの笑顔で
細々広がるシートの眠剤
Seedは冤罪Eatは大罪
おおらかその中たかだか身体だ
さっさと払いなおじさん
デロデロの親父の夢の対価
お財布にだけ価値Foo!
なぁに青い舌になりたい?
まずはジュースに溶かしてごらん
資金はちょっとのガッツでパパ活
まずはご飯で初めてごらん
スーパーコピーで固めたおじさん
少し褒めるだけいい気なもんさ
おっとマスクしてバレないように
青い口元は私の秘密
興味を無くした人間の街で
ゴミの横に座る事もできる
何にもないけど金だけある
青めの天使が仲間を増やす
ここまで変わったバビロンシステム
歌舞いた時代はもう昔
青めの天使が街を占領
イカれた時代の幕開けだ
ビビった大人の生き方醜悪
子供が身体で大人を掌握
世代で変わる物事の善悪
路上の風俗、ラブホで快楽
いつしか終わったバビロンシステム
歌舞いた時代誰も知らない
ゴミが散らかった天国の横
東方シネマズを見上げた
腐った大人の思考は醜悪
子供がホテルで大人を掌握
時代で変わる物事の善悪
OD前提人生最悪
ほぉら青い舌は最高
次は瓶ごと試してごらん
資金はちょっとのガッツでパパ活
大人もありで試してごらん
スーパーコピーで固めたおじさん
ちょっと褒めるだけいい気なもんさ
キスで青い舌をぶち込んで
稼いだ金で更に青くなる
興味を無くした人間の街で
ゴミの横に座る事もできる
何にもないけど金だけある
青めの天使が仲間を増やす
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
Buddha
ある朝眺めた血の池の底
そこにいればそれはたいそうな事
仏陀の教えはちゃんと聞く事
血の池に響く神の音
両手を広げてここに来なさい
救いは貴方のためにあります
極楽の蜘蛛を伝ってくれば
そこには約束の蓮の葉
仏陀が救い出した犍陀多
しがみついた足元蓮の葉
天地ひっくり返す救いが
犍陀多に響いた
昔逃がした一匹の蜘蛛
今では消えた前世の煩悩
感謝してます我が釈迦
貴方のためブンシャカラカ
釈迦にすがって祈る犍陀多
我が忠誠は貴方我が釈迦
前世の行い忘れたかな
輝く蜘蛛は釈迦の使いか
仏陀を目指す次は犍陀多
先を見据えた極楽の華
少し見えた悟りは高らか
皆に祝福をブンシャカラカ
BUDDHA今あなたに差した後光
BUDDHA響く地獄の鐘の音
BUDDHAその祈りを捧げていこう
我が仏陀 我が仏陀
BUDDHA生きる道が修験道
BUDDHAなれぬ君は守銭奴
BUDDHA信じぬならTHE END
我レ仏陀 我レ仏陀
地獄に落ちる輝くこの糸
誰でもないあなたの足元
釈迦が使わせた小さな蜘蛛
それを助けたら聴こえた音
犍陀多にたかりここに集い
驕り高ぶり主に奪い
仲間に配り日銭を稼ぎ
俺に祈りまるで仏陀に
突然来たその終わりの時
サクッと一撃もう潮時
裏切り者が揚げる勝鬨
さらば犍陀多覗き込む餓鬼
決意を胸に終わる犍陀多
誰も信じなければ簡単だ
あの世でも俺が頂きなんだ
次の仏陀は俺だ犍陀多
BUDDHA今あなたに差した後光
BUDDHA響く地獄の鐘の音
BUDDHAその祈りを捧げていこう
我が仏陀 我が仏陀
BUDDHA生きる道が修験道
BUDDHAなれぬ君は守銭奴
BUDDHA信じぬならTHE END
我レ仏陀 我レ仏陀
お人好しの仏を噛んだら
血を吹き出して死ぬアホンダラ
天を手中に収めたんだな
仏陀を落とす暗い大穴
血の池に落ちてゆく我が釈迦
次の仏陀はおれだ犍陀多
釈迦の極楽の蜘蛛殺した
輝く蜘蛛の糸は途切れた
世界の崩壊空には釈迦
今頃気づくおれ愚かだな
死んだ蜘蛛を抱える犍陀多
悲しそうな顔する我が釈迦
一度だけお許しを我が釈迦
焦って蜘蛛の亡骸捨てた
目の前から消えてく我が釈迦
地獄の底の底の犍陀多
我レ仏陀 我レ仏陀
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
Edit of her !!
#masa works design#ANGELES Album#Masa works design album#lyric posting#Japanese lyrics#I’ll translate this into English later#I’m a bit disappointed with only 3 new songs tbh#I think I’ve figured out how tagging works#what am i even doing
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◯『ゴジラ -1.0』/Prime Video/2024年5月8〜10日/
▼面白く観た。カラー版とモノクロ版、それぞれ1周ずつした。この映画は、ゴジラの「臨場感」に尽きる。
▼登場人物たちは、まるでNHK「朝の連続テレビ小説」に出てくるような、妙なひねりは何もないキャラクターばかりで、わかりやすさ全開だった。ただ、「連ドラ」キャラだとしても、主人公敷島(神木くん)の人物造形は「筋立てのための人工物」感が強過ぎた。二度もゴジラに「遭遇」した敷島が、「ゴジラ」よりも「逃げた自分」のことで頭がいっぱいなのは、ただもう、最後にゴジラに飛行機で特攻させるための「御膳立て」にしか思えない部分がないでもなかった。
▼物語の方も極素直で、「海神作戦」の説明の場面から、最後の典子(浜辺美波)の「眼帯姿」(「眼帯美人」は漱石以来の日本の伝統」)まで、誰でも分かる「予想通り」の展開。むしろ逆に、制作者の「潔さ」すら感じた。
▼とは言え、「海神作戦」には感心した。芹沢博士もいないし、オキシジェン・デストロイヤーもないのに、どうやってゴジラを倒すのかと心配していたら、「深海の超高水圧」と「超潜水病発症」の「2連コンボ」で仕留めると聞いて、「なるほどいい作戦だ!」と膝を打った(でも、残念ながら、敷島が特攻しなきゃいけないから、これでゴジラが死なないのは「やる前」から分かっちゃってるんだよねえ。この映画、全編こんな感じなのが御愛嬌。あと、海神作戦の中身を聞いて「ゴジラって立ち泳ぎしてたんだ」とも思った)。
▼と、何でも観る前から分かっちゃうような映画だったけど、「敷島の脱出」の場面は騙された。てっきり、橘(優香の旦那)が、密かに組み込んだ脱出装置を、敷島がそうとは知らず(爆弾の安全装置を外すレバーだと思って)引いてしまい、謂わば、ご当人の意思とは関係なく、生き残ってしまうのだと思っていたら、ちゃんと、橘は、事前に、脱出装置の存在と操作方法を敷島に教えていた。だがしかし、よくよく考えてみれば、勿論、この方が断然いい。というのは、敷島は自ら「生きることを選んだ」ということだから。それはつまり、彼が「特攻隊の生き残り」という呪いから自由になったということ。「敷島の戦争」は遂に終わって、晴れて典子と夫婦になれるというエンディング。ここが、芹沢博士を「特攻」させてしまった本家「ゴジラ」との最大の違い��
▼因みに、橘が一人で震電の座席を見ている場面で、シートに横文字が書かれているのが映る。ウチの画面ではよく分からなかったのだけど、英語っぽいアルファベットの並びなのは分かった。旧日本海軍の決戦兵器に英字の書かれたシートが備え付けられているはずもないので、アレを観た瞬間に、「あ、脱出装置だ」と分かる仕掛けだったのかもしれない。というか、所謂兵器オタクは、一瞬で、アレがどこの時代のどのメーカーのなんという脱出装置なのかも分かったりするのだろう。知らんけど(流石に、対B29用戦闘機「震電」は知ってたよ)
▼一つ気に入らないのは、典子の首筋に妙なものを付けたこと。あれは、典子が「ゴジラ菌」に感染してゴジラと同じ「超再生能力」を身につけたという暗示だろうけど、そういうの要らないよねえ(無論、電車でぶら下がっているときに感染ったのだ。だって、あんなに長い間「被爆後ゴジラ」の近くにいてゴジラに殺されずに済んだのは典子だけだから。あんなすごい爆風に巻き込まれた典子が生きていた理由も、この「典子のゴジラ菌感染」説で説明がつく)。そうなると、敷島が「生きている典子」と再会できたのも、「ゴジラ」の「おかげ」っていう、新たな「因縁」も生まれるんだけど、そういうのも要らないなあ。
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おすすめのキッチングッズをリストアップしたので紹介するよ!使い捨て三角コーナーおすすめはネクスタのごみっこポイ(約200円)。自立して立つ袋で、水切りそのまま捨てられる。ニトリにも200円で売ってる臭いを通さない袋生ゴミを捨てるときに袋に入れても、どうしても臭ってしまう。そのときに役立つのがハウスホールドジャパン「臭いを通さない袋」(約800円)。そのまんまのネーミング。これで包むと臭いがかなり防げるぞ。高ければ、日本サニパックのニオワイナ(約330円)。百均ならセリアの「中身を見せない消臭バッグ」だ。油はね防止ネット(オイルスクリーン)揚げ物をするときに上から被せて油はねを防止する丸型のネット。おすすめはママクック製(約2200円)だが、高いのでアイメディア製(600円)でもいい。100均にもあるぞレンジでだし作り曙産業の「レンジで美味しいおだし」(約1700円)。外側の器に水、内側の網に鰹や昆布などを入れてレンジするだけ。だしの素もいいが、手作りで出汁を取るのも美味しい。水切りスピナー野菜を入れてハンドルを回すと水が切れる。コスパを考えるならトップバリュのサラダスピナーかニトリの野菜水切りシャッキリサラダ(共に約500円)がおすすめ。味付け卵メーカーダイソー(110円)。少ない調味料で4つの味付けたまごが作れる。定番。カットできるバターケースバターを10gずつ一気に切れるケースもあるが、ダイソーのバターケース(110円)は専用カッターで使うごとに切り取ってすくえる。酸化防止にもなり、格安でおすすめハンディーチョッパーこれはぶんぶんチョッパーが有名だが、ワンランク上を目指すならToffyのハンディーチョッパー(1800円)を。見た目がオシャレで、ぶんぶんチョッパーより速く細かく切れるシリコンスプーンこれは無印(490円)が有名だが、ダイソーもあなどれない。220円で同程度のシリコンスプーンで、持ち手に小さな突起がついており横置きできる。しなやかさもアップしていて無印の半額以下。気軽に試せるだし巻き卵メーカーダイソーの「レンジで簡単だし巻きたまご」(110円)出汁入り卵をレンジし、型にギュッとはめるだけで簡単にだし巻き卵ができるラーメン調理器(電子レンジ用)ダイソーの電子レンジでお手軽ラーメン(110円)。インスタントラーメンをレンジで作れる。器に乾麺と水を入れてレンチンするだけ。そのまま器で食べられるぞパスタメーカー(電子レンジ用)電子レンジでパスタを湯がける容器は定番だが、おすすめは3COINSのパスタメーカー(330円)。内側がザルになっていて湯切りがしやすい。電子レンジでオムライスダイソーのレンジでオムライス(110円)。二重底になっていて、下に溶き卵、上にケチャップをかけた白ごはんをのせてレンジするだけ。シャッキリサラダとても簡単にオムライスができるシリコーン鍋(電子レンジ用)ダイソーのシリコーン小鍋(220円)。野菜と肉と麺つゆをかけてレンチンするだけで鍋ができるアイスバッグダイソーのアイスバッグ24枚入り(110円)。コーヒーをバッグの中に入れて冷凍。取り出してミルクを入れると、コーヒーの味を薄めることなくアイスコーヒーができる多機能スライサー貝印が鉄板だが、4500円くらいするので、愛工業製だと3000円弱で買える。下村工業製はジェネリック貝印のような見た目で1500円くらいなのでこちらもアイラップ大人気商品。湯煎、冷凍、電子レンジ対応の高密度ポリ袋で、ゴミ袋としても臭いが広がりにくい。60枚入りで200円弱なので財布にも優しい圧縮調理バッグリードのプチ圧縮調理バッグ5枚(約300円)。袋に具と調味料をいれ冷凍保存。食べたい時にレンジすれば料理の完成。自分でレンジ用冷凍食品を作る感じでストックを作れる。レシピは公式やクラシルなどで見れるぞ。電子レンジ蒸し器イモタニの茹で蒸し工房(約600円)。容器に野菜も水を入れてレンジするだけで野菜がムラなくゆでられる。鍋で茹でる必要がなくなるぞダイソーの電子レンジ調理器(温野菜用)なら110円であるのでこちらも。余った油吸収剤ダイソーのわたぐも(110円)。フライパンで揚げ焼きした時など、少し余った油を吸い取ってくれるわた状の吸収剤。ちぎって使えるので便利トースターバッグ 食パンを袋の中に入れて焼くと外はカリッと、中はふわっと焼けるぞ。セリア(330円)シリコーンバッグダイソーのシリコーン保存袋(220円)。一時人気で品薄に。電子レンジもオーブンもOK。洗って何度も使えるのでジップロックよりお得。包丁コスパで考えると、関孫六 茜 三徳包丁 (約4500円)がおすすめパン切り包丁貝印 Bready ONE(約1300円)が安くて使いやすいゴム���袋ダンロップホームプロダクツの樹から生まれた手袋さらさらりん(800円) がおすすめ。着脱しやすいキッチンバサミダイソー(110円)でOK。プラスのフィットカットカーブ料理バサミ(約800円)なら分解して洗える洗えるキッチンタオルコストコで人気のスコットがダイソーなら220円で買えるぞまな板シートまな板の上に敷いて使うシート。切った時の汚れが気になる場合に使えるぞ。おすすめはカインズのまな板シート(500円くらい)だが、100均で300円くらいで買えるぞみんなもおすすめのキッチングッズがあったら教えてくれよな!(蛇足の追記)実はこの投稿は、数ヶ月前に「一度使うと手放せなくなるキッチングッズ」というTogetter記事がバズってて、「もっとあるのに!」と悔しくなって書いてたものなんだ。https://togetter.com/li/2097240でもAmazonのリンクとか付けまくると増田では投稿できないことが分かり、力尽きてそのまま放置してたんだけど、もったいないかなと思ってなんとなく今日投稿した。これを書くためにもちろん買って使ったんだけど、いろんな雑誌をチェックしてから買って書いたんだ。だからそこまで変なものは書いてない…と思う。でもこういうのは本当は自分のブログで書いた方がいいよね。増田だと見にくいし。誤字脱字もありあまりちゃんと書けてなくてすまない。読んでくれた人ありがとう。
増田がおすすめする「一度使うと手放せなくなるキッチングッズ」(蛇足の追記あり)
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ざっくばらんにまず動く
誘われるままに福島県にやってまいりまして、なんかナントカっていうところにいくのでなんとかかんとか行ってみようぜ、っていう。旅程をそのくらいの理解でね、とりあえず向かってみる。着いた、福島に。
なんとかかんとか の なんとかかんとか の部分。
MT-03だ!ビジュアルは悪くないね。
ネイキッドっていうかストリートファイター、愛しさと切なさと心強さというかバトル野郎です。
触った第一印象は「重てぇな!」だわ、320ccで160kgオーバーは許されざる重量、フルカウルじゃあるまいに。
写真じゃ伝わりきらないマッシブさ、特にタンクの張り出しが「ガチ感」を醸し出す。余計な出っ張り、洗練されなさ、重心が高くなってフラフラすんのはここのせいでは?重く感じるくらいならもっと華奢な娘のほうが好みですと言うのは乗り手の自由だ。性癖が出てると言うな。
桃を買いにこちらへ、農作物が恐ろしく安い。でかい桃2つで400円未満くらいで買える。クワガタも売ってる。
写真の通り天気に恵まれ、恵まれすぎ、バイクはなかなか試練の様相である。言わせていただければ体感45℃くらいはあった。黒い車体で炎天下に停めておくと一瞬でタンパク質で構成された生命体を拒絶するシート温度になる。
磐梯吾妻スカイライン、ここをツーリングすることが目的、だったはず、知る限り。峠道をグイグイ登る事数十分。標高が上がるにつれて大分過ごしやすい気温になってきた。道的には奥多摩周遊の経験が活きたな。
MT-03、どこからでも加速してくるようなトルク感が特徴なんだろうか、マスターオブトルクという異名からセローのようなゴリッゴリの1速を想像していたけど、6速でも両肩をガッシリつかまれてグイっと押されるような加速がある。登りは勾配凄いところだと3速でも登らないところがあってあーそういうかんじね、なるほどねって感じ。
浄土平、吾妻小富士、というらしい。
すげーーー!!!!!
こういうところだとはつゆ知らず、ただ誘われるままに着いてきたらこんなところにたどり着いた!
所々で硫化水素が発生している活火山らしく、走ってる最中も硫黄の匂いが鼻をつく。ガスの影響か植物が生えていないエリアは大振りな岩が転がって何とも言えない退廃的な雰囲気があるではないか。つづら折りにさらに登って着いたところがこちらです。
この吾妻小富士の階段を昇りきると
このようにかつての火口が見ることができる。ダイナミックな光景だ。火口周辺は一周歩くことができるらしい、丁度反対側まで行って写真を撮ってもらいたい欲求が沸いたが時間の関係で断念。
興味か原始信仰か、人は山で石を積みたくなるらしい。
峠を下りつつこちらへ、道中エグい砂利道があり、重心の高い立ちコケ注意報が出てるバイクで行くのはややリスキーであった。パワースポットらしいけどよくわかんないよね。それより山の流水がここに集まって滝を形成してるんだなぁ。
下りきってレンタルバイクを返却して終了、このタンクの張り出しよ、走ってるときは気にならんが低速時や止まってるときは本当に立ちゴケ注意報だ。色々発見があって楽しかったぜ、一日限りの相棒よ。
ざっくばらんにまず動く、綿密に調べて向かうというのも良いが、行った先のエモーショナルな体験の効果を最大限にするためのコツとして、そんな旅程もいいじゃあないですか。
っていう、日帰り弾丸、行先詳しく調べないこのまちだいすきスタイル旅行記でした。
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20230508夢
背中の骨が飛び出てくるような感じがして痛いと母が訴えるので父と病院へ行く。私は待合室で暇にしていた、帰りの車で痛む箇所を見せようとする母を焦って止める父、お前は家で見ろとのこと。その後食事を済ませ母の背中を見るとそこには明らかに人間ではない金属のパーツが飛び出ていた。
後日我が家に一本の電話がくる。 母の"製造元"だという男性からだった。「精密検査をするという体でお母さんをこの施設まで連れてきてください」そんな風に言った。週末施設へ連れていく。母はまだ背中が痛むと不安そうだった。着くと母のみ検査室へ、そして戸惑う私と不安げな父に話しかけてきたのはおそらく電話してきた製造元の男性だった。50代から60代だろうか、初老の男はこう続けた。
「あなたのお母さんは僕らが作った兵器です。経年劣化で部品が出てしまっている、大丈夫、皮膚状シートさえ貼れば直ります。」とのことだった。何が何だかわからない私達に細かい説明もないままその男性は忙しいのでこれで、と立ち去ってしまった。
母の様子を他職員に聞くとまだ処置中であるとのことで、私は施設内を少し見て回ることにした。明るく清潔な空間で、沢山の人であふれている。廊下を進んでいくと子供たちとちらほらすれ違うようになった、学校と繋がっているのか?不思議に思いながらも歩いていくとその一人に話しかけられた、「お姉ちゃんはなんでここにいるの?足にもつれがあるの?」と言った。
何も悪い所もない上、足も特に異常がないので、家族と来たことを告げると少年はつまらなそうに立ち去ってしまった。 足にもつれ、なぜそう聞いてきたのか引っか���っていた。その後もその言葉が脳に張り付いたまま父からの連絡で母を迎えにいった。
以下製造元である男性の回想(って感じのシーンだった。)
私は兵器開発を最初から目指していたわけではありません。とある〜(覚えていない)開発をしていてそのひょんなきっかけから、今の事業に至ります。一人で続けていた研究であるとき一儲けし、そのときから会社に、社員をどんどん雇いました。我が社は大きくなっていきました。
軌道に乗っていった矢先、新年会を開きました。あるホテルの宴会場で、大広間がいくつも続き広間ごとに襖で仕切って居るような空間でした。広間に入り、会も中盤になりほろ酔いで手洗いに向かうと、隣の広間との襖が少し開いていました。どうやら横の団体は仏教関連なようで、袈裟を着た坊主が何人か見えました。その一人とふと目が合いました。坊主はにやにやと笑い、「あなたは足にもつれをつけてるね。」と話しかけてきました。
私は足が悪いわけでもなく、そのようなことを言われるのが不思議でもつれとは何か、と聞き返そうとしました。すると「すぐにわかる」
と坊主は言いました。変な坊主だ、とも思いましたがその後社員に話したところ「酔っているのを見て足がもつれていると言ったのではないですか?」と言われたので確かにそれはそうだと気にもとめなかった。
以上で目覚める。
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最後に、「Todayシリーズ」における2つの側面が、体系性と選択の余地との間に緊張関係を生み出している。河原は毎日必ず日付絵画を制作するわけではない。一時的に継続して制作されることもあれば、間隔を空けながら断続的に制作されることもある。また、色とサイズの選択肢は制限されているものの、それらがどのように選ばれるのかについて明確な理論は存在しない(ただし、理論が存在しないということを意味するわけではない)。
おそらく、河原の作品を誤解することは避けられないだけでなく、有益でさえあるのかもしれない。確かに、どのアーティストの作品においても、我々が語ることを選ぶ側面は、語らずにおく側面に常に影響されている。しかし、河原の作品において、この解釈の特性は、作品自体の曖昧な性質によってさらに複雑化されている。それどころか、「作品」という概念に重きを置くこと自体が誤解を招きかねない。
特に絵画を除けば、「作品」という言葉が持つ二重の意味――「生み出されたもの」と「それを生み出すために費やされた労力」――は、河原の作品にはほとんど当てはまらない。むしろ、「作品」という呼び方よりも「実践」という言葉のほうが適切だろう。さまざまな反復的な制作形態は、日々の流れ、つまり分、時間、日、月、年という日常の時間の経過を記録し、それに由来する活動の結果として生じるものである。
同じ主張は日付絵画にも当てはめることができるだろう。前述の表現を逆転させれば、明らかな労力を要しているにもかかわらず、これらの絵画は自己課したプロトコルを厳格に遵守しており、結果として、絵画という行為を基本的には自動的な活動として表している(この性質は、河原��言及した「瞑想」というモデルに結びつくものである)。
ヘニング・ヴァイデマンが河原の絵画プロセスを綿密に分析した中で指摘しているように、作家の方法における各段階は「独自の手順」ではなく、Todayシリーズ全体を通じて繰り返されるものである。河原の他の活動カテゴリーも、可能な限り非象徴的な手順や習慣に忠実であろうとしている。
一方で、日付絵画は逆の方法で機能する。つまり、非常に労力を要して制作されているにもかかわらず、象徴的な活動である絵画を、日常的な活動の領域に引き込んでいるのだ。他の作品カテゴリーとは異なり、Todayシリーズは現実と理想の交差点を体現している。
時間の経過は、もちろん、河原の作品の性質によって直接的に関わっている。この点において、作品の進行に関して彼の実践は非常に自己認識的である。しかし、プロトコルや制約の普及、そして時間を刻む規則性の文脈における同一性や反復の手段があっても、この実践は非体系的な要因――衝動や気まぐれ、さらには疲れなど――の影響をも明らかにする。
例えば、河原がさまざまな作品カテゴリーを始めたこと、たとえば『I Got Up』の送付された絵葉書、『I Went』のマーキングされた地図、『I Met』のまとめられたリストなどは、部分的にしか調整されておらず、次々と段階を経て進行していった。これらの活動――送付、マーキング、リスト化――は、一度始まると、数年にわたって途切れることなく規則正しく実行された。しかし、これらの活動は状況に応じて変化する。
河原の都市での移動は厳密に個人的なものであり、合理的な計画に従ったり、計画を作り上げたりすることはなかった。『I Met』は、彼が名前を覚えるのが難しいことから始まり、新たに出会った人々に名前を書き留めるために紙切れに名前を書いて���らうよう頼んだことがきっかけである。
これらはその後、河原によって小さな日付帳(図1)に記録され、後にタイプされたシートに転写された。『I Got Up』の絵葉書の正確な起源はやや謎に包まれているが、部分的には、最初の受取人であり観光地の絵葉書を収集していたカスパー・ケーニヒとの河原の友情が動機となっている。さらに、ほとんどランダムな行動こそがこのシリーズの核心にある。絵葉書にはその日の日時と、河原とその受取人の住所(ゴム印を使って手書きで印刷されたもの)に加えて、「I GOT UP AT」というメッセージがあり、その後に河原が一日を始めた正確な時間が記されている。
このシリーズ全体の終了は、明らかに偶発的な出来事によって引き起こされた。1979年、ストックホルムの銀行で用事を済ませていた際、河原のゴム印キットと『I Met』や『I Went』の記録を含む他の資料が入ったブリーフケースが盗まれたため、絵葉書の送付が止まった。言うまでもなく、河原は新しいキットを手に入れて再開することもできたはずである。しかし、古いものを予期せず失ったことが解放的であり、それを一種の猶予のサインとして喜んで受け入れた可能性もある。驚くべきことに、盗まれたブリーフケースは最終的に返却されたが、河原は『I Got Up』やその他の作品を続けることなく、次に進むことを選んだ。
私が示そうとしているのは、河原の作品に関する説明に伴う不安定さの種類である――再度言うと、特に作品全体が物の集まりよりも実践として識別される限りにおいてである。実践とは、物が――人工物として――その動機を与え、また表現する「操作の場」や手続きのことである。河原の場合、これらの操作は基本的な公共の、あるいは既製のコミュニケーション、ナビゲーション、記録のシステムを用い、それらを特異に個人的でありながら私的でない方法で適用することで強化される。この強化こそが、実践を美的なものにしているのである。アーティスト自身が、また多くの観察者が、彼の作品の内容を意識の歴史と本質に関係していると位置付ける中で、作品としての実践は「実行中の練習」と呼ぶことができる。つまり、時間と場所のパラメータに関して自己の認識が高まったことを意味することなく、それに関連する認識の状況や条件を日常の織物の中で活性化する手段の展開である。 この実践は、記号化、コミュニケーション、在庫管理のシステムを取り込み、それぞれがモジュラーの繰り返しやグリッドの座標によって示されることができる。これらは、いわゆるミニマル・アートやコンセプチュアル・アート(特に1960年代中期から後期のニューヨークにおけるもの)を特徴づける図形であり、その文脈の中で河原は重要な人物であった。このような手法は、合理的かつ正確であることによって、高尚な意味の誇張を排除する役割を果たす。しかしながら、河原の実践がシステム的である一方で、偶発的な要素を容認し、さらには取り入れているため、私たちは規則と同様に例外を認めざるを得ない。 p26-27, ON KAWARA - SILENCE chatgpt.com
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【開催中】
東京駅に着いたのは昼時で、駅近の飲食店には勤め人が行列を作っていた。貴重な昼休みに、みんな嫌な顔一つせず。一歩引いて眺めれば、街じゅう、無駄な情報、無駄な商品で溢れかえっている。駅周りの人流もめまいがしそう。海外からの旅行者も激増しているせいか、びっくりするほど大きい声を出す、駅員、道路の誘導員。自然にそうなるんだろうな。人がたくさん集まるところほど、無駄がたくさん集まっている。人間は無駄が必要な生き物なのだ。でも最近は、そういうのがなんとも愛おしく思えたりする。人間らしいというか。こういう中からこそ、新しく生まれてくるものがあって、みな同じ瞬間のない、かけがえのない日々を繰り返している。なら無駄ってなんだろう? 人の少ないのどかな土地の自然は、合理的で美しい。でも、人が密集する土地の自然(広義)にも、複雑な面白みと、やっぱり、なんとも言えない美しさがある。
在廊日。展示レイアウトはby 葉月ホールハウスさん。 今回展示されている6人の作家、どこか知らない、たった一つの時空からやってきたような人たちばかり。ブライアン・メイソン氏以外は皆知り合い。人によっては十年来(滅多に会いませんが)。お元気そうで、嬉しくなった。観に来られる方々も、なんだかそんな不思議な人たちが多かったような… 展示にご協力くださったり、早速ご来場くださったみなさま、ありがとうございます。
11/3にコンサートのある島崎智子さんの音源を聴かせていただいた。上のアルバムのレコーディングはここでされたのだそう。ほうぼうより噂にも聞いていたけれど、本当に…なかなかクセ強な、魅力的なアーティストさんだ。音楽にとどまらず、個性派劇団の芝居でも見たような気分。でも、ピュアで、どこか郷愁もあり。ここ数日くどくど考えていることがあったのだけど、聴いているうちになんだかどうでも良くなってしまった 笑。これはライブに行けると良いな。来月、色々と余裕があるかどうか…むむ
今回の「影凛所」シリーズは、テキストフルバージョン付き。昨年の個展時はあいまいに、3行程度のメモを置いておくのみでしたが、やっぱり、はっきり添えることにしました。読みたい方は併せてどうぞ。同シリーズの他作品のシートも(全てではありませんが)お預けしてありますので、見たいとお申し付けくだされば、岩河さんが奥の部屋から出してくれます。
openは、 11/23までの”木金土” 13:00〜18:00
です。
—————————————————— 「わたしのすきなひと」 場所:葉月ホールハウス (東京都杉並区善福寺2-30-19 tel.03-5310-3546) hazukihh.com 期間:2024年10/10木〜11/23土 open:木金土 13:00〜18:00 ——————————————————
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半年前の「アホすぎる予言」が見事的中して衝撃を受ける人が続出、さすがは京大だ!と呆れる人が多数出た模様
今日のピックアップ記事 【NTR】 妻を部族の男♂に抱かせたら開始1分でガチイキしててワロタ…(動画あり)(ポッカキット) 【GIF】 白人美女たちがお○ぱいを触り合ってレズキスする画像、あまりにもエ□すぎるwww(オカズランド) ラー油、餃子のタレに入れるくらいしか使い道がない(まんぷくにゅーす) 牛江桃子(ももち)、下着お○ぱいがエ□い!人気インフルエンサー、こんな巨乳お胸だったのかwww(動ナビブログ ネオ) 【名古屋税関】 消費税の脱税図ったか…飛行機のシート下に“5282万円相当の金塊” 密輸の疑いで韓国人の男2人逮捕(保守速報) 半年前の「アホすぎる予言」が見事的中して衝撃を受ける人が続出、さすがは京大だ!と呆れる人が多数出た模様(U-1 NEWS) 【7秒】 ビリヤード姉ちゃんのミラクルショットが可愛いwww(1000mg) 海外「日本への愛を感じる!」…
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2023年7月11日(火)
火曜日は非常勤講師のO姉と一緒に出勤、普段なら9時前には着くのだが今日は全体に車が多かった。火曜日は3限・4限<スタディスキルズ(看護学科)>の14週目、先週の続きで<グループ発表>、<ジェンダー平等>というテーマから具体的なトピックを絞り込んでの発表だ。5つの班が10分間で発表するのだが、私が何か言うよりも他班の発表を聴くことが何より教育効果が高い。発表後に書かせた評価シート、どんな反省が出てくるか楽しみだ。
4時45分起床。
日誌書く。
朝食。
洗濯。
火曜日の弁当は私の分だけ。
可燃ゴミ、30L*2。
ヤクルトさんから野菜ジュース購入。
ツレアイは先週まで7時30分には出勤していたが、今週からは少し遅くなって8時過ぎでいいとのこと。私はO姉と先に出発する。
露の新治さんからメール、今週土曜日のチケットの件、私の好きな場所をおさえてくれていた、感謝。今週の繁昌亭は二葉さんの受賞記念ウィーク、新治さんのゲストの日が土曜日なので予約をお願いしたのだった。初日の模様が動画に上がっていた、興味ある方はこちらをどうぞ。
O姉は2限<ジェンダー・ダイバーシティ論>の授業、私は昨日の<情報機器の操作Ⅰ(看護学科)>のExcel試験の採点作業、昼までかかって前半部分を終了。やはり、関数が分かっていないものが散見される。試験前に復習したのになぁ・・・。
3限・4限は<スタディスキルズ(看護学科)>のグループ発表会、私が進行しO姉に一言コメントをお願いする。半分は〇、半分は△という印象。来週で最後、あと一息だ。
帰宅するとココがあまり元気ないとのこと、ツレアイと3男で点滴、しばらくすると元気になってご飯を食べ始めた。
夕飯は見切り品の豚バラ肉と奥川ファームのキャベツ・ピーマンの甘辛煮、フライドポテト、レタスとトマト。息子たちにはスパークリングワイン、私は冷やした賀茂鶴をいただく。
録画番組視聴。
大谷翔平“異次元のその先へ”徹底分析・快進撃の秘密
初回放送日: 2023年7月10日
大谷翔平から目が離せない!投げては中5日のローテーションで白星を重ね、打ってはすでにHR30本超。打率打点もリーグ上位につけ「三冠王」も視野に。快進撃の秘密は?詳細なデータ分析から見えてきた“セオリーにとらわれない大谷独自のアプローチ”とは?「二刀流」のムーブメントは次世代にも。大谷に憧れ二刀流でMLB入り目指す高校生に密着!前例のない道を歩み続ける大谷。オールスター直前、異次元の活躍に迫る!
片付け、入浴の順番待ち・・・の途中でダウンしてしまった。
今日もリング完成せず、この暑さ、無理する必要は無い。水分は1,680ml。
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ラダック2-4日目のメモ。
2日目は1日目の現金盗難とスマホ破壊のショック疲れで休養日にしてた。結局ゲストハウス近くの別の宿でスクーターを借りた。初日行ったところより200ルピーも1日あたりで安く、状態も悪くなかった。その後レー王宮とナムギャル・ツェモに歩いていった。ナムギャル・ツェモははじめて行ったチベット寺院で、小さいけれどインパクト大だった。道なき道をひとりトレッキング状態で靴の踏み跡に励まされながら必死に登り。普段閉じていることが多いらしい部屋が2つ開いていて。瞑想する人、五体投地する人。溢れんばかりのお供え。圧倒された。帰りに道なき道を行こうとする仲間を見つけると嬉しくなった。
3日目からスズキのアドレス125でスクーター旅開始。まずは日帰りで上ラダックのゴンパめぐり。巡ったのはティクセゴンパ、タクトクゴンパ、チェムレゴンパ、へミスゴンパ。本当は6つ周る予定がやっぱりじっくり見たくなっちゃうし、チェムレゴンパへの道が工事中で回り道探しで相当時間ロスしたので4つになった。4つでも相当お腹いっぱいになった。
道中はめちゃくちゃよかった。ヒマラヤ山脈の絶景まみれ。写真じゃ伝わらない山々の表情。写真にするとあれもこれも岩山やん、ってなりそうなんだけど。みんな表情が違うんだよね。郊外の奥に行けば行くほど交通量は減り、チンタラ行っても気にしなくていいし、かっ飛ばしても車通り少ないから安心できるし、楽しかった。あ~なんとか来れて良かった〜と何度も思った。初日からメンタルクラッシュしていたのが本当に蘇った。
そしてゴンパ巡りも感動した。
朝イチでティクセゴンパの朝勤行に行った。起きた瞬間これほんとにスクーター乗れるか?っていう疲労度で絶望感。6時-7時実施予定と思い5時前に起きて5時半頃に出発しよう、と思ったら宿の部屋移動や荷造りで出発が遅れ、6:40頃到着。終わっちゃう!とダッシュで大広間まで階段駆け上がったらまさかの7時開始で単に超息を切らした人になってしまって恥ずかしかった。
朝勤行は圧倒的だった。太鼓やラッパをジャンジャン楽器を鳴らすタイミングが多く、ややPerformativeな面もあるかなぁと思ったけど、でもそれもまた確実に祈りの伝統の系譜であることは確実で。圧倒された。10人くらいのお坊さんと3人の少年僧がいて。2種類くらいのお経が同士に混ざっては1つになり、偉いお坊さん代表なのかソロでお経を読むシーンとした時もあり。
写真や動画撮っている方多かったけど畏れ多くて出たところからそっと記録だけと撮らせてもらった。記録ってなんだろう、と思った。でもやっぱり記録しないと記憶から薄れてしまうことや人に伝えづらいこともあって。難しいなと思った。瞑想合宿でスマホや電子機器を全部預けた時のことを思い出した。とはいえお坊さんもスマホ持っていて、場所によっては休憩所でごろ寝しながらスマホ動画見てたりイヤホンしてたりするお坊さんもいた。現代だなと思った。
少年僧が私の近くにいて、時折お経のわかる部分なのかを唱えては止まったり、少年僧同士で喋ったりしていた。バターティーを注いでくれた。朝の寒い中、朝食もなしにダッシュした身に染みた。
ゴンパ内の地図や順路がないか少ないところがほとんどで、何よりも修行と祈りの場なんだなと思った。鍵がかかってて見れないと思った部屋の近くにちょうどお坊さんが通りがかって開けてくれる、というラッキーなときもあって。そうやって入れたお部屋はそこはかとないご縁を感じた。
タクトクゴンパは駐車場からの道で超迷ってやっと洞窟にたどり着いた。すごい場所にあった。中の洞窟はお供えのお金がびっしり貼られていて信仰を感じた。
チェムレゴンパはかなり思い出深い。けっこう離れたエリアにあるから訪問者数も少ない。GoogleMapの案内する道は思い切り工事中で、途中完全に道が途絶えている。ここからは徒歩で行くか?と行ったら幅20cmくらいの建設中の橋の端っこを通らされたりしてやばかった。その先に車が通っているのを見てぜったい裏道ある、と思って見つけた。のどかな村の中を3km近く延々と行く道。時々路面が数メートル単位で荒れていてスクーターだとガタガタする。やっとの思いでたどり着いたゴンパ。巨大なグル・リンポチェの像の部屋で一人きりになったら、よくここまで来れたな、という思いがこみ上げてきた。
帰ろうとしたらキッチンの料理人さんから声をかけられ、キッチンルームでバターティーとクッキーをいただいた。猫ちゃんがうろうろする。傍らでは若い僧侶が寝転がってスマホで動画を見ている。たぶん女性と話しているのを揶揄してるんだろうなという僧侶と料理人さんのど付き合いを眺めたりしていた。道迷いと空腹と睡眠不足でへろへろだったところでかなり回復した。
へミスゴンパも圧巻。ゴンパの中ではかなり大きいほうで撮影禁止エリアが特に多い。Museumも時間があったらもっともっといたかった。電子機器持ち込み禁止でロッカーにヘルメットもカメラもスマホも預けて見に行く身軽さと相まっていくらでもいられそうだった。
スクーターでよかったな、と一番思ったのがレーへの帰宅ラッシュ。朝はティクセゴンパの朝勤行めに6時前に出発したか��レー周辺はガラガラだった。これが18時頃に帰ったらTheインドの洗礼。車間距離なんてものはない、割り込み、この車密度で!?ってなる追い越し、飛び出してくる歩行者や犬や牛、ルールの概念のないラウンドアバウト、突然ドアの開く路駐車。これ重たいMT車でどうにかするのマジできつかったと思う。たちゴケしたら終わる。しなくてもきつい。
睡眠時間は早朝便なりトラブル続きの情緒不安定なりでインドついてから4時間・3.5時間・6.5時間・6.5時間とかの睡眠負債貯め放題、しかも高山病なのか乾燥なのかで2,3度は確実に中途覚醒していてかなり疲労がやばいのを絶景とゴンパの荘厳さでどうにか持たせてた。
クラクションは鳴らすし鳴らされるしでもうまったく動じなくなった。これまでクラクション鳴らすのなんてブラインドカーブとウィンカーとの触り間違いくらいだったのに、一生分鳴らすし鳴らされてる気分。
4日目も盛りだくさんで書きたいことたくさんだけど。今日こそ早く寝る。
ざくっと印象的なことをメモるなら。
アドレス125にオイル交換ランプが出たからお店行ったらインドホンダのアクティバ125に交換になった。ちょっと古そうに見えたから不安だったけど燃費よくて航続距離200km超えとアドレス125より長く、これならダーハヌーまで日帰りしても持ちそうと思えた。スピード上限が付いているらしく60kmしか出ないがまぁなんとかなる。追い越し最低限しかしないし。40kmくらいしか出てない軍車両とか故障寸前の車両が前のときで対向車線ガラッガラのときしか追い越さないし。のんびり行く。後ろに付かれたらガンガン追い越ししてもらってる。
スクーターでもなんとかモンベルバッグくくりつけられた。ただ縦置きにしたらヒップバッグと合わせてかなり座る場所がきつい。背もたれっぽくはなるが。
山だらけ、飽きない?と思ったらぜんぜん飽きない。あの山を超えたらまた違う表情の山。直線ありワインディング峠あり村あり。
リキルゴンパの人の少なさ、辺境ぶりがまたすごい。立体曼荼羅やスワスティカがあった。ここでもお坊さんと遭遇して鍵開けてもらえた部屋あってラッキー。
時々ヒッチハイクで手上げられる。すまない二人乗りできる自信はないのとシートに空きがない。
アルチ村で当てつけてたゲストハウスがどうしても見つからない。高級めホテル以外看板がなさすぎる、GoogleMapがあてにならなさすぎる。スクーター止めて降りて足で探すのが吉。
宿探ししてたら新鮮な牛のフンを踏んづけて滑りかける。でもそのうち土に帰るだけだしなぁ、と思う。
初日はゲストハウスのつもりがホームステイにしたらほぼゲストハウス並ではという設備。子供がかわいい。ニコニコの奥さん。奥さんの娘さんかな?のチョンタ作りを眺める。WiFiないのはむしろ今の気分に合っている。
だんだん風呂洗髪毎日、洗濯毎回はいらないなという気持ちが強まってきた。この感想気候で驚くほど服が汚れた感じがしない。砂っぽくはあるが。なんか衛生命の日本からすると開放感すら出てきた。乾燥は正義。肌と唇は荒れるが対乾燥と対湿度だと後者のほうがはるかにコストかかると思う。オイルまめに塗ってれば乾燥はなんとかなる。サボるから良くない。
ぜんぜんざっくりメモじゃなくなった。どうあがいても今晩は10時には寝る。
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