#柴又あんみつ
Explore tagged Tumblr posts
Text
Besuto essei. 202
New item:
日々の雑感、考察、失敗談から、亡くなられたあの方への追悼文まで… さまざまな書き手たちが、「エッセイ」という枠組みのなかで書き記した2021年の記録。 この年に新聞・雑誌等の媒体に発表された中から選りすぐった、珠玉のアンソロジーです。
Shelf: 914.68 BES 2022 Besuto essei. 2022 = The best essay. edited by Nihon Bungeika Kyōkai.
Tōkyō : Mitsumura Tosho Shuppan, 2022. ISBN: 9784813804147
337 pages ; 20cm.
Editorial board members: Kakuta Mitsuyo, Hayashi Mariko, Fujisawa Shū, Horie Toshiyuki, Machida Kō, Miura Shion. Text in Japanese.
Table of contets:
部屋にいる感じ / 武田砂鉄
ロクな恋 / 李琴峰
特に秘密、ありません / 二宮敦人
親父の枕元 / 原田宗典
犬の建前 / 宇佐見りん
いつか「コロナ福」だったと言える日 / 鷲田清一
紙 / 内田洋子
学び始める春、失敗を楽しむ / 山本貴光
瀬尾夏美 / おじいさんの空き地
落合博満への緊張感 / 鈴木忠平
月の砂漠 / 小池水音
冷水を浴びせる : 坂上弘の文体 / 三浦雅士
陰のある光 / 小泉凡
脳内・ドイツ / マライ・メントライン
父と兄の書棚が招いた変な読書 / 志茂田景樹
心の扉を開く音楽 / 寮美千子
立花隆さんを悼む / 柳田邦男
失われゆ��昭和探して / 川本三郎
大人への扉を開けたのは / 加納愛子
関係性の結晶 / 齋藤陽道
ガラスのこころ / 岸田奈美
"諦められない"心でアイヌ語研究に夢中 / 金田一秀穂
アイヌとして生きる / 川上容子
佃煮に想う / 小泉武夫
最高の食事 / 田中卓志
珠玉の世界 / ブレイディみかこ
神様、世間様 / 尾崎世界観
さいとう・たかをさんの思い出 / 辻真先
コロナ禍社会と密になった / 本谷有希子
最後の飛翔 / 椹木野依 -- 我が町の「宝」 / 井上理津子
ネガティブな皆さんへ / 尾上松緑
「あいつなりに筋は通ってるんだ」 / 岩松了
翻訳とは / 村井理子
「覚えられない」 / 茂山千之丞
白土三平さんを悼む / 田中優子
そんな時代 / 海猫沢めろん
ともに歩けば / 小川さやか
(笑)わない作家 / 万城目学
雪原 / 岸本佐知子
河合雅雄さんを悼む / 佐倉統
学園の平和、取り戻せ! / みうらじゅん
料理 / 小山田浩子
田中邦衛さんを悼む / 倉本聰
「声」分かち合う喜び / 温又柔
エリック・カールさんを悼む / 松本猛
月みる月は / 彬子女王
トーストと産業革命 / 青山文平
祖父母のすずらん守る / 星野博美
考えることに失敗する / 神林長平
悪態俳句のススメ / 夏井いつき
死も遊びだと思いましょ / 横尾忠則
UFO / 柴田一成
「やめた」後の達成感 / ほしよりこ
息子よ安心しなさい、あなたの親指は天国で花となり咲いている / 青木耕平
那須正幹さんを悼む / 高樹のぶ子
愚かさが導いてくれた道 / 沢木耕太郎
クールでお茶目なかっこよさ / 谷慶子
機械はしない終業挨拶 / 黒井千次
閉、じ、こ、も、り / 村田喜代子
ナマケモノ / 奥本大三郎
夢を彷徨う / 髙村薫
愛しの小松政夫さん / 鈴木聡
胃袋の飛地 / 湯澤規子
『老人と海』をめぐる恋 / 高見浩
「すごい」と「やばい」 / 酒井順子
写真を撮られるということ / 松浦寿輝
���野光雅さんを悼む / 大矢鞆音
この世の通路 / 佐々涼子
◆編纂委員作品◆
瀬戸内寂聴さんを悼む / 林真理子
多分、両方だと思いますよ / 町田康
忘れがたきご亭主 / 三浦しをん
あそこの棚に置いてある。 / 堀江敏幸
それは私の夢だった / 角田光代
遠き花 / 藤沢周.
8 notes
·
View notes
Text
JR大阪駅西口にある路線図が完全に「龍」でカッコイイ 六甲山~播州まで…近付いて駅の名前を見てみると|Jタウンネット
以下引用
2024年5月11日――神戸~大阪間に鉄道が開通して150年目になる記念すべき日である。 この150年という節目を記念し、大阪駅には印象的な「路線図」が飾られている。 それが、こちらだ。
皆さん、お分かりだろうか? ひょっとしたら、関西の路線図に馴染みのない人は「へえ~、こんな感じなんだ」と思って���まうかもしれない。 もしあなたがそうなら、ちょっと目を細めて、画面を顔から離して、この路線図を見てほしい。 ほらここに、「龍」がいるでしょう?
2024年「辰年」と150周年を記念して
本物の路線図だとうっかり信じてしましそうなクオリティの「龍の路線図」はデザイナーの大森正樹さんが作成したもの。 かつてJタウンネットで紹介した、東京・柴又駅の寅さんの路線図アート「Tiger Railway」を手掛けた人物だ。
龍の路線図があるのは、大阪駅西口。2023年3月、「うめきた地下口」と同時に設置された新しい改札口である。 路線図の制作を依頼したのはJR西日本阪奈支社の地域共生室。同室は2024年が神戸~大阪間の鉄道開業150周年であると同時に、「辰年」でもあることから、龍をモチーフにした路線図を作ってもらうことにした、とJタウンネット記者の取材に対して説明する。 もちろん、これは「路線図アート」であって、ホンモノの路線図ではない。 ただ、神戸・三宮・住吉・尼崎・西宮・大阪はしっかり書かれていて、それを繋ぐ太いブルーの線には「1874~」と書き入れられている。
アートボードも、阪神間も、そして龍も横長であったことが、見事にマッチして龍っぽさも路線図っぽさも抜群なアートに仕上がっているのだろう。
龍の「路線図」の駅に近付くと
そして、その他の駅のように打たれている点に近付いてみると、書いてあるのは......。
世界中の言葉で「龍」を意味する単語である! Jタウンネット記者の取材に応じた作者の大森さんは、そこに込めた思いを次のように語った。 「いろいろなエリアの人が見て、自分のエリアの言葉を見つけてくれたら楽しいだろうし、龍はこんなに多くのエリアで認識されているという驚きも、感じてもらえるかもしれません」 昨今、大阪には多くの外国人観光客が訪れているという。 この龍の路線図をきっかけに、言語を超えた交流も生まれるのかも?
以下転載
・https://x.com/RailmapD/status/1697587401202503782
路線図アート最新作“龍の路線図” 来年は神戸大阪鉄道開業150年。 そして辰年。少し早いですが路線図アートでお祝いです。 大阪駅西口改札前通路にあります。
3 notes
·
View notes
Quote
■エクストリーム東京都知事選挙2024 追記0621へずまりゅう、小林興起撤退。暇空茜参戦。告示直後からヌードポスターが話題となる民主主義の終末のような選挙戦。おそらくN国とつばさの党のおかげで、公職選挙法はより厳しい方向に改正されるだろう。はてブでは「法律に反していない!表現の自由!(キリッ!」というブコメが多く見られるが、単に日本社会の腐敗が進んだ結果、法の穴をつく輩が増えただけのことである。「腐敗した社会には、多くの法律がある」というサミュエル・ジョンソン言葉は、まさにこういうことなのだろう。概要エクストリーム選挙とは、選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。過去の開催東京都知事2020 https://anond.hatelabo.jp/20200612200441衆議院東京15区補欠選挙 https://anond.hatelabo.jp/20240420021008ルール東京都知事選挙に立候補し、供託金没収の候補者の中でもっとも多く票を得ること。ただし次点候補者を含む落選者全員が供託金没収となった場合はノーゲーム。最低でも次点は供託金が戻ってくることがゲーム成立の条件。選挙期間中、または選挙直後に公職選挙法違反、政治資金規正法違反等で本人または関係者から逮捕者が出た場合は失格。優勝の他に「最低得票賞」「供託金未没収候補者最少得票賞」「審査員特別賞」などがある。特別賞は失格者の受賞もあり。なお、2016年の選挙より以下のルール追加により逆転優勝が可能となっている当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。選挙終了から2年以内の辞任。または選挙違反、汚職による逮捕。選挙終了から2年以内のリコール、または議会による不信任(解散の可否を問わず)。選挙終了から1年以内の当該者にたいする百条委員会設置。2016年は意外なことに上記のルール適用とならず、上杉隆の優勝が確定となった2024年からの新ルール選挙妨害(選挙違反)による逮捕は失格とし、競技から永久追放とする。2024年東京衆院15区の結果を受けての追加ルール。選挙及び競技自体への攻撃とみなし立候補しても今後は競技参加者とみなされない。競技の特徴選挙で「供託金が戻ってこないぐらい」負けて、「その中でも一番の得票」ということで、ある程度知名度は必要だが政治家としては期待されていない、「最強の泡沫候補」を決定する競技である。過去に黒川紀章、大前研一なども優勝している。政治家としてのキャリアがあったり、政党や圧力団体のバックアップがある候補にとっては無縁のスポーツであるが、2012年の優勝者の松沢成文のようにまれに番狂わせもある。2020年は前熊本県副知事の小野泰輔が9.99%という絶妙な好演技により優勝。高田・桜井・誠は2回連続の準優勝となる。2020年の結果https://anond.hatelabo.jp/20200706143404優勝優勝:小野泰輔(前熊本県副知事) 612,530票 9.99%準優勝:桜井誠(政治活動家)178,784票 2.92%審査員特別賞による逆転優勝該当者なし2020年2024年の主な選手小池百合子(3回目)現職都知事・元衆院議員・元環境相・元防衛相。立候補となれば現職3期目の立候補となる。選挙のたびに学歴詐称問題が出たり、スキャンダルにもならないような醜聞(市区長会の推薦問題)が出るのは小池の人望の無さ故か。15区補選で応援した乙武が大爆死し、圧勝の前回よりは得票を減らす可能性があるものの都知事選は盤石と思われる。もちろんエクストリーム競技にも絡まないなだろう。ただしそれは正式に立候補した場合。小池百合子は意味不明に政局を荒らしてきた過去があるため、今回も国政転出を理由に不出馬の可能性もゼロではない。蓮舫(初)東京選曲選出現職参院議員。元内閣府特命担当大臣。都知事選への立候補自体は何回も取り沙汰されてきたが満を持しての登場。ただし選挙に強かったのは10年以上前の話で、前回の参院選では大幅に票を減らして4位での当選で、なんと共産党の山添拓にも負けている。その選挙での立民+共産+山本太郎の得票数を足せば220万票で当選も見えるものの、小池百合子以上の人望の無さから当然そこまでの得票は見込めず、150万票前後の次点がいいところだろう。2位じゃだめだんですよ。都知事選は。石丸伸二(初)◎前安芸高田市長。維新の会が推薦を模索していたが今回は無所属での立候補。いわゆる小野泰輔ポジションだが、小野ほどの得票は厳しそう(小野と違って評判悪すぎ)。国政への野心満々の人が踏み台に都知事選を使うのは迷惑なのでやめていただきたい。西村博之・堀江貴文といういつものアレが応援に入る時点で、供託金の返還は厳しいだろう。なんでこんなキングボンビーみたいな人たちに応援頼むんだろうか。エクストリーム競技最有力候補。小林興起(初)△元衆院議員。衆院5期勤めたベテラン政治家だが、小林が現役の代議士だったのはもう12年も前で正直過去の人感が強い。エクストリーム競技入賞なるか。清水国明(初)▲タレント。久しぶりの大物タレント泡沫候補。清水国明といえばブラックバスのリリース裁判が有名。都知事になったら神田川や皇居のお掘りにブラックバスを放流するつもりだろうか?エクストリーム競技でも有力候補である。ドクター中松(7回目)△名物泡沫候補最後の大物。羽柴誠三秀吉、又吉イエスが鬼籍に入りマック赤坂が引退、中松本人も95歳と高齢での立候補。近年N国やつばさの党など泡沫候補の品質低下もひどかったので、立候補と競技参加は歓迎したい。是非ともエクストリーム競技を優勝し有終の美を飾っていただきたいものである。田母神俊雄(2回目)◯元航空幕僚長・参政党顧問で2014年以来の登場。そのときに公選法違反で逮捕・有罪・公民権停止5年となり、今回はその喪明けである。2014年の立候補は12.5%の得票率で「供託金未没収候補者最少得票賞」を受賞。ただ最大の支援者だった石原慎太郎は鬼籍に入り、やや過去の人感がつよい。15区補選では参政党候補を応援して��り、百田尚樹の日本保守党と極右ブロック同士の内ゲバの様相を呈している。このことから、今回は供託金没収となる可能性が高いのではないだろうか。エクストリーム競技有力候補。黒川敦彦(初)✕つばさの党代表。15区補選エクストリーム競技優勝。ただし新ルールにより今回同様の結果となった場合は失格永久追放となる。15区補選での選挙違反(選挙妨害)により逮捕勾留中。立候補表明しているものの当選どころか供託金は戻ってこない。収監中のためまともな選挙活動も不可能。少なくとも都知事選期間中は保釈もされないだろう。仮に配下のスタッフが、15区補選と同様の行動を取れば再逮捕もあり得るし、執行猶予なしの実刑もあり得る。おそらくエクストリーム競技最後の登場となるだろう。桜井誠(3回目)△日本第一党党首。田母神俊雄など極右候補の乱立で、今回も供託金返還は厳しい.エクストリーム競技入賞はワンちゃんあるか。最近は参政党という反グローバリゼーション反ワクチンの民族派、日本保守党という安倍晋三永世名誉大宰相を御本尊とする清和会勝手別働隊など、極右ブロックも分裂しており単なるレイシストに過ぎない高田桜井誠はやや時代遅れ感が強くなっている。へずまりゅう(初)✕迷惑系YouTuber。2023年の都議会選で豊島区選挙区から立候補し落選。つばさの党やN国と変わらない輩。ひまそらあかね(初)△メディアにもウィキペディアにもゲームクリエイターとあるが、現状は職業政治活動家。いわゆるプロ市民というやつである。数多くのプロ市民を相手に訴訟を起こしている彼からしてみれば不本意だろうが、活動内容はウィキペディアに書いてあるプロ市民の定義そのまんまである。へずまりゅうとちがい資金力と熱烈な支持者はいるものの、おそらく供託金は戻ってこない。エクストリーム競技者としては未知数だが、桜井高田誠、ドクター中松より得票できるかは注目。安野貴博(初)✕SF作家、AIエンジニア、スタートアップ創業者。ゲンダイは「天才エンジニア」ともてはやしているが、特に何か目立った実績があるわけではない。おそらく成田悠輔や古市憲寿のポジションを狙って実績作りのための立候補だろう。今後バラエティや情報番組に登場して、炎上狙いの発言をしないか注視が必要。N国✕例によって候補乱立のN国は個別候補の記載は省略する。得票が分散するので供託金どころかエクストリーム競技入賞も厳しいだろう。ていうか、こいつらいじるのもう飽きた。近年の泡沫候補の分類エクストリーム東京都知事選挙も10周年となる。10年前に比べ泡沫候補もいくつかの傾向に分類できるようになってきたので、ここで定義してみる伝統的泡沫候補都知事選に限らず様々な選挙に登場する選挙マニア。マック赤坂、羽柴誠三秀吉、又吉イエスなど相次いで引退や死去により近年減少傾向。今回立候補のドクター中松も95歳と���高齢。清水国明が大型新人となるか?過去の大物政治家今回の小林興起、2016年の山口敏夫など。なんで今都知事選?となりがち。供託金は戻ってこない。極右日本第一党、日本保守党、参政党など。一口に極右と言っても微妙に信条が違う(日本第一党はレイシズム、日本保守党は安倍晋三親衛隊、参政党は反グローバリズムの民族派)ため内ゲバのようなことをやっている。ただ、2014年の田母神俊雄や2024年衆院東京15区補選の飯山陽のように供託金が戻ってくることもあるのでバカには出来ない。イキリIT今回の安野貴博、2014年の家入一真など。デジタル後進国である日本を憂いて立候補するが供託金は戻ってこない。宮坂学氏のようにビジネスでも政策でも実績がある人はここに含まれない。選挙ゴロ・輩N国。つばさの党、へずまりゅう暇空茜など。選挙をビジネスとして捉えており、当選することは二の次である。何らかの理由で警察に捕まっている。近年動画サイトやSNSを駆使したマネタイズが横行しており、今後の公職選挙法のあり方にも悪影響を与える存在。民主主義と選挙制度のバグとも言える。寸評今回は自民党の裏金問題が地方選挙にも影響しており、静岡県知事選、港区長選、小田原市長選、鹿沼市長選と連敗中。特に港区と小田原市は現職敗北という惨状。自民党東京都連会長の萩生田光一(裏金2728万円、役職停止中なのになぜか都連会長)は小池への支持を表明しているが、何もしないほうがマシである。エクストリーム競技は、今回は逮捕者が出なければいいのだが。エクストリーム競技は正常の選挙が行われて始めて競技になるものなので。Permalink | 記事への反応(9) | 21:19 ツイートシェア
エクストリーム東京都知事選挙2024
2 notes
·
View notes
Photo
天丼 稲むら 柴又にて 初めて訪れた柴又という街。 山田洋次監督の男はつらいよでお馴染みの葛飾柴又の「柴又」 高いビルやマンションなどほとんど見当たらず落ち着いた下町。 帝釈天にお詣りに行く前に商店街をぶらぶら。 こぎれいな天ぷら屋さんがあったので入店。年初から運気を上げるには揚げ物だ。 江戸前の天ぷら屋さんはごま油を入れる事が多いがこちらのお店も多分に漏れずふんわりと良い香りをさせる。 どんどん天ぷらを揚げて濃く甘いタレにくぐらせて盛り付けが終わるといよいよ天丼登場。 エビはプリっと、ナスはトロッと、かぼちゃはポクポク、リズミカルな食感が小気味よく脳内に響く。久々に天丼を食べた。 天ぷらって蒸し料理だ、食材が衣で覆われて油の中でじっくり蒸されるようなイメージ。 それが口の中でほどけていくのがたまらない、天ぷらの余韻を感じつつタレのかかったご飯をかっこむ。これで運気が上がらなければ誰が上がるねんと。 昔、竹中直人がCMでギターを弾きながら「あがってまぁすっ!」と歌っていたが後にも先にも上がってると大声で言えるのは彼ぐらいだ。(いや知らんて) 温かいお茶をズズズといただいてご馳走様でした。 このあと帝釈天に行ってちゃんとお詣りして御朱印ももろたんで今年もバッチリやと思う。 熱心な信仰心もなく多くの日本人が正月付近に初詣と称して神社や寺にお詣りするのって外国人からしたら異常に見えるらしいって話、無意識の意識っぽい話ですき。 #初詣#帝釈天#柴又#天ぷら#天丼 #food#foodie#foodies#foodgasm#foodgram#foodphotography #foodporn#delicious#yummy#yum#tasty#gastronomy (柴又 稲むら) https://www.instagram.com/p/CnWylSQSMJ2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#初詣#帝釈天#柴又#天ぷら#天丼#food#foodie#foodies#foodgasm#foodgram#foodphotography#foodporn#delicious#yummy#yum#tasty#gastronomy
11 notes
·
View notes
Text
「ふつうの明日」
「ふつうの明日」のトルコ・シリア地震オンラインチャリティーボックスに、住むの風景チームで参加しています。
https://futsu9ashita.theshop.jp/items/72495119
↓
【トルコ・シリア地震オンラインチャリティーボックス】 はじめまして、「ふつうの明日」です。 2023 年2 月6 日に発生したトルコ・シリア地震。日々明るみになる大��な被害の状況を受け、離れた土地ではありますが、すこしでも手伝うことができればと話し合い、オンライン上でチャリティーボックスを販売し、収益から最低限の経費を除いた額を寄付することにしました。 寄付先は、阪神淡路大震災から継続して活動されているコミュニティラジオ、FM わぃわぃに繋いでいただき、細やかで確実な活動をされているCODE、JIM-NET、Team Beko の3団体です。 このチャリティーボックスには、参加者が持ち寄った詩やうた、写真、絵、漫画などのデータが詰まっていますので、みなさんの生活の好きな時間に眺めたり、読んだり、聞いたりしていただければ幸いです。 小さな企画ではありますが、文化的な側面から支援の輪を広げていくこと、また、災禍を受けた社会について、その後を生きていくわたしたちの暮らしについて、ともに考えたり対話したりするきっかけのひとつにもなればと願っています。 [参加者] 磯崎未菜/菊池聡太朗/工藤夏海/小原一真/木村肇/小林エリカ/小森はるか/さいとうじゅん/佐竹真紀子/澁谷浩次/住むの風景(東京:朝岡英輔、温又柔、小島ケイタニーラブ、柴原聡子 東北:瀬尾夏美、トヤマタクロウ、米山菜津子、柴原聡子)/瀬尾夏美/Nami Sato/礫の楽音/HUNGER(GAGLE) /細馬宏通/前野久美子/山田参助
9 notes
·
View notes
Quote
山田洋次監督(85)の代表作「男はつらいよ」は、フランスの国民的喜劇作品がモデルだった。先日、山田監督が演出し、今井翼が主演する音楽劇「マリウス」の会見が行われたが、そこでフランスの作家マルセル・パニョルの3部作「マリウス」「ファニー」「セザール」が、映画「男はつらいよ」のベースだったことを明かした。 3部作の舞台はフランスの港町マルセイユで、船乗りに憧れる青年マリウス、幼なじみのファニーの恋を軸に、マリウスの父で陽気な自由人セザールらが絡んでくる人情喜劇。山田監督は「青春時代に読んで、映画『男はつらいよ』のもとになった作品。これを舞台でできるなんて、夢のような気持ちです」と話した。 山田監督は「マリウスは博で、ファニーはさくら。セザールは渥美(清)さんが演じた寅さん」と明かし、ファニーと結婚する裕福な商人パニスについては「タコ社長かな」という。東京の下町、帝釈天のある葛飾・柴又を舞台にした「男はつらいよ」の原点が、フランスの地中海に面したマルセイユというのは意外だったけれど、マルセイユ人は何かと大げさで、パリを東京とすると、大阪人に近いと聞くと、何となく納得できそうです。
「男はつらいよ」の原点は仏マルセイユにあった - 映画 : 日刊スポーツ
3 notes
·
View notes
Text
2024/11/1 8:00:14現在のニュース
スペイン水害死者158人 「過去50年超で最悪」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/1 7:58:07) フジテック、外部から買収提案 「慎重な精査が必要」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/1 7:58:07) 日銀、「時間的余裕」捨てた裏側 利上げの距離は円安次第 編集委員 大塚節雄 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/1 7:58:07) 参院、上田清司氏が国民会派入り 清水貴之氏は自動失職 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/1 7:58:07) ��井住友FG、過払い金返還の費用を一括計上 負の遺産一掃へ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/1 7:58:07) 色鮮やか菊ずらり 秩父で3日まで(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/1 7:58:05) 埼大工学部に女子枠 26年度から20人 教育学部は定員60人減(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/1 7:58:05) 酒々井町でこども模擬議会 「外国人住みやすく」「緑のまちづくり」 質問続々(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/1 7:58:05) 民間の子ども見守りサービス活用へ 木更津市、木更津署と企業が覚書締結(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/1 7:58:05) <衆院選かながわ 激戦の余波>(下) 野党躍進 課題は連携強化 小選挙区 15年ぶりの与野党形勢逆転(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/1 7:58:05) 「北朝鮮兵、数日以に交戦」予想 米国務長官、軍事目標になると警告(毎日新聞, 2024/11/1 7:54:36) 小中高不登校最多3052人 昨年度 暴力行為も増962件([B!]読売新聞, 2024/11/1 7:54:32) 新大学院構想中止で雇い止め 地裁「大学に裁量」 研究者らの請求棄却 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/11/1 7:52:24) 公立校いじめ調査 認知件数初の4万超 不登校も最多を更新 神奈川県教委、昨年度分まとめ(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/1 7:50:16) <新型コロナ>神奈川県で新規感染525人 7週連続減少 10月21〜27日(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/1 7:50:16) 自然に映える子どもの絵 川崎・麻生の油絵教室 野外展 東京・町田で3、4日(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/1 7:50:16) 谷口園恵裁判長はどんな人?過去の判決は? 同性婚を認めないのは「違憲」と判決 東京高裁:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/11/1 7:48:51) 虎党ランナー「関東には負けたくない」 箱根優勝コーチも驚くタフさ(朝日新聞, 2024/11/1 7:43:10) 進めた減反、今度は米不足…「多めに作っておく」ために何が必要か(朝日新聞, 2024/11/1 7:43:10) 年収の壁、ガソリン税、消費税減税… 国民民主の要求を、自民はどこまで受け入れる? 政策協議開始で一致:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/11/1 7:42:36) 着工強行ストップ! 大山街道・高層マンション計画 住民が抗議のスタンディング(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/1 7:42:22) 映画公開55周年 町を挙げ「寅さんサミット」 柴又・帝釈天一帯であす、3日 監督、出演者のトークや作品上��も(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/1 7:42:22) 大衆演劇40年 母との思い出残る故郷 竜さん「浅草で勝負」 きょう公会堂で舞台(東京新聞)���dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/1 7:42:22) 「つばさの党」代表ら追送検し捜査終結 選挙妨害容疑は計8件 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/11/1 7:40:13) 60年で8000倍、「マゼラン・ファンド」が日本進出 話題の投信 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/1 7:39:33) アメリカのクレジットカード金利21%、過去最高で低所得層直撃 増える延滞 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/1 7:39:33) 前略 金総書記 ロシアへの派兵を憂う 母が愛した「百万本のバラ」(毎日新聞, 2024/11/1 7:32:35) 茨城県内企業、正社員「不足」47.6% 民間調べ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/1 7:32:17) 足利銀行、プラチナくるみんプラス認定 不妊治療支援 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/1 7:32:17) 女性活躍の未来を求めて 政井貴子さん 人間発見 SBI金融経済研究所理事長 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/1 7:32:17) 女性に多い尿漏れ 緩んだ骨盤底筋、鍛えて改善 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/1 7:32:17) 柿のようかん 旬のフルーツの甘みさわやか かんたん美味 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/1 7:32:17) 秋山信一 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/11/1 7:32:00)
0 notes
Text
helloharuo tour 2014 Summer 1
Thursday 14 August 2014
真観は、車を走らせる。目的地は愛知県の実家。今年3度目の帰省となる。高速道路は使わず"下"を使って進む。天候はまあまあ。曇天。茶畑庵を出発してまずはR246に入りその後R1に合流する道へ進んだ。R1に入ればそのまま愛知県まで西に向かってひた走る。そのR1に合流する交差点に車が差し掛かろうとすると結構な渋滞に見舞われた。今日はお盆真っ只中の14日。無理もないと、真観は思った。前の車がその渋滞を避けたのか左の道に折れた。真観も同じ様にその車を追うことにした。すると意外や抜け道に繋がり渋滞は免れR1に早々と合流出来��。幸先がいいスタートとなった。今後又この道で渋滞があればこの道を使おう。愛知県の実家までは通常6時間を要した。この時間が長いとは真観は思っていない。コンビニに一度立ち寄っただけでほぼノンストップで車を走らせた。愛車アーティ21スペシャルはよく走ってくれる。車のラジオのアンテナが壊れているのでラジオが聴けない。音楽はCDで。真観は、「Deep Green」を掛けた。このCDには思い出があった。1997年、岐阜の思い出だ。掛川辺りでR1のバイパスが事故の為に通行止めになり迂回を余儀なくされた。昨年訪れた掛川城の近くの旧R1に流れる。
ところどころで渋滞があったが5時には実家に着くことが出来た。やはり6時間だった。実家の駐車場に車を停めると母と兄が出迎えてくれた。母とは5月末以来の再会。兄とはゴールデンウィーク以来だ。真観は6時に従姉妹のKちゃんと食事をする約束をしていた。実家についてからの約1時間は真観がこの度制作したお上人の(仏像彫刻)作品集の話を母の部屋で母と兄に作品を見せながら話した。お上人の作品集は始めはお上人の奥さんであるYおばさんへ1冊進呈、真観保存用に1冊と計2冊Appleに注文をしたのだがテキストミスを2回してしまい計6冊になった。その内4冊は今回の帰省の関係上実家の住所に送る手続きをしておいたので昨日今日と予定通り実家に届いていた。真観は母と兄にどの箇所に?何故テキストミスをしたのか?を説明をした。そして余った作品集を誰に進呈するかも相談した。母に1冊、従姉妹のKちゃんに1冊、お寺に1冊、もう1冊は母の提案でHさんに進呈することがいいということになった。Hさんは元M鉄工の社員の方で真観も子どもの時にお世話になっている。そしてHさんは、生前のお上人と仲が良く仏像彫刻にも興味を持っていたと母からこの度初めて聞かされた。
真観は、従姉妹のKちゃんと食事の約束をしたお店に1人出掛けた。イタリアンレストランで実家からさほど遠くない場所にあった。お店のドアを開けると Kちゃんはすでにいた。仕事帰りだとは分っていた。彼女が着ていた服は仕事の制服ではないらしいが制服にも見える白いフェミニンでエレガントなシャツとスカートという���でたちだった。後ろ姿は足首からふくらはぎにかけてすーと引き締まっていた。マラソンをしているからかな?いやいやそれだけではない。真観はいつもとは違うKちゃんの側面を見た。前回、ゴールデンウィークにもこの店に来たのだが、その時と同じコースにして2人でピザとスパゲティを一つずつ選んだ。他にはサラダバー、ドリンクバー、デザートも付いているので十分お腹は満たされる。Kちゃんは従姉妹だが長く会っていなかった恋人の様に感じたのは今回が初めてだった。真観は、Kちゃんにいくつかプレゼントを用意していた。一つは、先ほどのお上人の作品集。お菓子のマカロン。それにマンガ本「美は乱調にあり」だった。このマンガ本は伊藤野枝と大杉栄の話をその昔60年代に瀬戸内寂聴が小説「美は乱調にあり」として発表し、最近柴門ふみがマンガ化してものだった。真観自身がこのマンガ本を購入した時に一緒にKちゃん用にも購入しておいた。Kちゃんにアナーキストの大杉栄と彼と伊藤野枝の恋愛の話を知ってもらいたかったからだった。Kちゃんは、大杉栄、伊藤野枝、2人共知らなかった。(真観も大して知っている訳でもないが・・・)Kちゃんは真観のプレゼントを快く受け取ってくれた。そして彼女とのおしゃべりはあっと言う間に4時間が過ぎてしまった。『話足りないね』2人共口を揃えてそう言った。
真観は10時に実家に帰った。居間で兄と電磁波の話になった。電磁波は体に良くないと真観は得意げに2つのiPhoneを使い分けていると兄にiPhoneを見せながら話したが大きな誤解と間違えをしていた。それを兄が教えてくれた。このブログにも前に書いたが真観は、UさんにiPhone4Sを譲り受けそれまで使っていた自身のiPhone4のSIMカードを外してWi-Fiもオフにして枕元に置き、目覚まし時計代わりに使っていた。真観はこれで電磁波は受けていないと思っていた。しかしそのiPhone4自体が電磁波を出していると兄から教わることになった。兄はラジオを使ってそれを証明してくれた。ラジオの電源をONにして適当な周波数に合わせてからiPhoneを近づけるとブーンという音が鳴る。鳴るということは電磁波が出ているということになる。そうか、そういうことか。では目覚まし時計ともう一つ真観が子守唄代わりに聴いていた「正法眼蔵随聞記」の朗読も聴けないことになる。キャイ〜ン!だった。改善策としてはiPhoneを枕元に置かず遠くに、例えば足もとに置いて大きい音で聴くかイヤホンのコードを長くして聴くかどちらかが考えられる。兄と家庭内で考えられる電磁波の影響を考えているとホットカーペットも電磁波を出している。気にするとあちこちで電磁波は出ている。この電磁波についての考え方は何がどう正しいのか分らないが真観の考え方はより自然に近い環境の方が良いのではないかということになる。だからせめて寝る時の寝室に携帯電話は要らないし、ホットカーペットも要らないのである。蛍光灯のペンダントはすでに真観の寝室から外されている。ホットカーペット。母の部屋にも常時ホットカーペットが敷かれている。明日この電磁波のことを母に伝えようと兄と話した。さすが真観の兄、電気��ことは詳しい。そして兄弟の会話は盛り上がって楽しかった。
0 notes
Text
柴又帝釈天 瑞龍の松 日栄上人 ご神木
Shibamata Teishakuten and Zuiryu no Matsu
Pine Tree of the Dragon
【Türkçesi aşağıdadır.】
葛飾区柴又七丁目一七五一番
Shibamata Teishakuten in Shibamata, Katsushika-ku, Tokyo, is a place where visitors can feel the history and culture that has continued since the Edo period. The Zuiryu no Matsu (Pine Tree of the Dragon), which rises in the precincts of the temple, boasts a powerful and beautiful form, just like a dragon soaring through the sky, as its name suggests.
Age: more than 300 years old. Size: 5 metres high, with branches reaching 10 metres in width.
The Zuiryu no Matsu is said to have been planted by Nichiei Shonin, a famous monk of the Edo period. Nichiei Shonin rebuilt Shibamata Teishakuten and was revered by many followers. The pine tree he planted was named Zuiryu no Matsu (Pine Tree of the Dragon) because of the way its branches spread out as if it were a dragon soaring through the sky. This pine tree is a symbol of Teishakuten and deeply impresses visitors.
The Japanese film Otoko wa Tsuraiyo (Otoko wa Tsuraiyo) is set in Shibamata.
Speaking of Shibamata, one cannot forget the classic Japanese film Otoko wa Tsuraiyo. The film series ran for 26 years, from 1969 to 1995, with a total of 48 films produced. The character of the main character, Torajiro Kuruma, a.k.a. Tora-san, played by Kiyoshi Atsumi, is a much-loved national character.
Film set: Shibamata, where the film takes place, is known as the location of Tora-san's birthplace, Toraya, where many scenes from the film were shot. The scenery of Shibamata Teishakuten and the surrounding area continues to transmit its charm throughout the country through the film.
Sightseeing spots in Shibamata:
Shibamata Teishakuten Temple: the symbol of the film, with its Zuiryu pine tree and beautiful garden.
Teishakuten approach: lined with souvenir shops and eateries, this area offers a retro atmosphere reminiscent of a film set.
Tora-san Memorial Museum: a must-see for fans of the film, with exhibits on the history of the film and scenes from the filming.
OTOKO WA TSURAIYO TORASAN
Tora-san's appeal:
Loving character: Tora-san is portrayed as a good-natured and humane character who has won the hearts of many people. His clumsy and sincere way of life resonated with many viewers.
Storylines with laughter and tears: the stories of romance with a different heroine each time and warm interactions with family and friends, with both laughter and tears, have been loved by many people.
It's a bit long, but I also love his thoughts on love. Below are three of his best lines about love that he talks about.
"Love is not something that burns you up, it's something that gradually warms you up." This quote expresses Tora-san's view on love. This quote expresses Tora-san's view on love, which teaches that love is not a temporary passion, but a warm feeling that slowly seeps into the heart.
"To love someone is to make that person's happiness your happiness." This line strikes at the essence of love. Tora-san says that wishing for the other person's happiness is the essence of love, and that this leads to true happiness.
"Love, you know, it's important to be considerate of the other person. It's not enough to be happy only for yourself." These words condense Tora-san's philosophy on love. He explains that love should not be self-centred, but that it is important to be considerate of the other person and to feel happy for each other.
These words of wisdom evoke Tora-san's warm and deep love for humanity and still resonate with many people today. Whenever you feel lost or troubled in your love life, remember Tora-san's words and you may gain some new insights and positive feelings.
Shibamata Teishakuten and the Zuiryu no Matsu pine tree that rises within the precincts of the temple are landmarks that symbolise history and culture.
And the film series Otoko wa Tsuraiyo, set in Shibamata, is deeply etched in the hearts of the Japanese people. By visiting this place, you can feel the world of the film and at the same time get in touch with Japanese traditions and humanity. Why not visit Shibamata? You will experience the beauty of Zuiryu no Matsu and the warmth of Tora-san's hometown.
The Zuiryu pine tree is an integral part of the landscape with the front of Teishakudo and is also important as a famous and giant tree that tells the story of the founding of Teishakudo Taikyoji Temple.
Zuiryu no Matsu (Ejderhanın Çam Ağacı) ÇAM
Shibamata, Katsushika-ku, Tokyo'da bulunan Shibamata Teishakuten, ziyaretçilerin Edo döneminden bu yana devam eden tarihi ve kültürü hissedebilecekleri bir yerdir. Tapınak bölgesinde yükselen Zuiryu no Matsu (Ejderhanın Çam Ağacı), adından da anlaşılacağı üzere tıpkı gökyüzünde süzülen bir ejderha gibi güçlü ve güzel bir forma sahiptir.
Yaşı: 300 yıldan daha yaşlı. Boyut: 5 metre yüksekliğinde, 10 metre genişliğe ulaşan dalları vardır.
Zuiryu no Matsu'nun Edo döneminin ünlü keşişlerinden Nichiei Shonin tarafından dikildiği söylenmektedir. Nichiei Shonin, Shibamata Teishakuten'i yeniden inşa etmiş ve birçok takipçisi tarafından saygı görmüştür. Diktiği çam ağacına, dallarının gökyüzünde süzülen bir ejderha gibi yayılmasından dolayı Zuiryu no Matsu (Ejderhanın Çam Ağacı) adı verilmiştir. Bu çam ağacı Teishakuten'in bir sembolüdür ve ziyaretçileri derinden etkilemektedir.
Japon filmi Otoko wa Tsuraiyo (Otoko wa Tsuraiyo) Shibamata'da geçmektedir.
Shibamata'dan bahsetmişken, klasik Japon filmi Otoko wa Tsuraiyo'yu unutmak mümkün değil. Film serisi 1969'dan 1995'e kadar 26 yıl boyunca devam etti ve toplam 48 film üretildi. Kiyoshi Atsumi tarafından canlandırılan ana karakter Torajiro Kuruma, nam-ı diğer Tora-san, çok sevilen ulusal bir karakterdir.
Film seti: Filmin geçtiği Shibamata, Tora-san'ın doğum yeri olan Toraya'nın bulunduğu yer olarak biliniyor ve filmden birçok sahne burada çekildi. Shibamata Teishakuten ve çevresindeki bölgenin manzarası, film aracılığıyla cazibesini tüm ülkeye aktarmaya devam ediyor.
Tora-san'ın çekiciliği:
Sevgi dolu karakter: Tora-san, birçok insanın kalbini kazanan iyi huylu ve insancıl bir karakter olarak tasvir ediliyor. Sakar ve samimi yaşam tarzı birçok izleyicide yankı uyandırdı.
Kahkaha ve gözyaşlarıyla dolu hikayeler: Her seferinde farklı bir kadın kahramanla yaşanan aşk hikayeleri ve hem kahkaha hem de gözyaşlarıyla aile ve arkadaşlarla kurulan sıcak etkileşimler birçok kişi tarafından sevildi.
Biraz uzun ama aşk hakkındaki düşüncelerini de çok seviyorum. Aşağıda aşk hakkında bahsettiği en iyi üç satırını bulabilirsiniz.
"Aşk sizi yakan bir şey değildir, sizi yavaş yavaş ısıtan bir şeydir." Bu alıntı Tora-san'ın aşk hakkındaki görüşünü ifade ediyor. Bu alıntı, aşkın geçici bir tutku değil, yavaş yavaş kalbe sızan sıcak bir duygu olduğunu öğreten Tora-san'ın aşk hakkındaki görüşünü ifade eder.
"Birini sevmek, o kişinin mutluluğunu kendi mutluluğunuz haline getirmektir." Bu cümle aşkın özünü vurur. Tora-san, diğer kişinin mutluluğunu dilemenin sevginin özü olduğunu ve bunun gerçek mutluluğa yol açtığını söylüyor.
"Sevgi, bilirsiniz, karşınızdaki kişiyi düşünmek önemlidir. Sadece kendin için mutlu olmak yeterli değildir." Bu sözler Tora-san'ın sevgi üzerine felsefesini özetliyor. Sevginin benmerkezci olmaması gerektiğini, ancak diğer kişiyi düşünmenin ve birbirimiz için mutlu olmanın önemli olduğunu açıklıyor.
Bu bilgece sözler Tora-san'ın insanlığa duyduğu sıcak ve derin sevgiyi çağrıştırıyor ve bugün hala birçok insanda yankı buluyor. Aşk hayatınızda kendinizi kaybolmuş veya sıkıntılı hissettiğinizde, Tora-san'ın sözlerini hatırlayın ve yeni içgörüler ve olumlu duygular kazanabilirsiniz.
Shibamata'da gezilecek yerler:
Shibamata Teishakuten Tapınağı: Zuiryu çam ağacı ve güzel bahçesiyle filmin sembolü.
Teishakuten yaklaşımı: hediyelik eşya dükkanları ve lokantalarla kaplı bu bölge, bir film setini andıran retro bir atmosfer sunmaktadır.
Tora-san Anıt Müzesi: filmin tarihi ve çekimlerden sahnelerle ilgili sergileriyle filmin hayranları için mutlaka görülmesi gereken bir yer.
Shibamata Teishakuten ve tapınağın sınırları içinde yükselen Zuiryu no Matsu çam ağacı, tarih ve kültürü simgeleyen simgelerdir. Shibamata'da geçen Otoko wa Tsuraiyo film serisi de Japon halkının kalbinde derin izler bırakmıştır. Burayı ziyaret ederek filmin dünyasını hissedebilir ve aynı zamanda Japon gelenekleri ve insanlığı ile temasa geçebilirsiniz. Neden Shibamata'yı ziyaret etmiyorsunuz? Zuiryu no Matsu'nun güzelliğini ve Tora-san'ın memleketinin sıcaklığını deneyimleyeceksiniz. Zuiryu çam ağacı, Teishakudo'nun ön cephesiyle manzaranın ayrılmaz bir parçasıdır ve Teishakudo Taikyoji Tapınağı'nın kuruluş hikayesini anlatan ünlü ve dev bir ağaç olarak da önemlidir.
#Otokowa Tsuraiyo#shibamata#asakusa#tokyo#tripjapn#japanese#trees#treetourism#big tree#pain#matsu#pains
0 notes
Text
電車で観る寅さん
残額足りないパスモと残額の足りない財布
いつでも頼りになるのはセブン銀行ATM
高砂
目の前には背負われたウサギ
柴又
目の前には餌を求めたスズメ
クリームあんみつってこんなに美味しいんだ!
大切なものに気づいたかも
0 notes
Text
Home sweet home
(貰いもののバスボム、大晦日にBOMB)
お久しぶり~!2024年になったね。年明けてから毎日色々なニュースが流れていると感じる。どうかみんな健やかにいてほしい。 私はスポーツジムの水泳教室(初級)に通いはじめ(まだ一回だけど)今年こそカナヅチを克服して健康のために泳げるようになろうと決意。ほんとうに体が浮くのかな…。 ビーズ手芸をやりたくて、テグスでブレスレットやリングを作ろうと挑戦するもどうしても柔らかいテグスの扱いがむずかしく…(全然結べないの)。思いつきでワイヤーとビーズで手芸をしてみたら楽しくて、こっちの方が向いてるかも!と発見した。ワイヤーの先端をヤットコでうまいこと曲げられると快感。 一作目はワイヤーの長さも測らずに思いつきで生成したよくわからないオブジェだけど、気に入ってる。 立体物っておもしろいね。年末に粘土で作った天使のうさぎもそろそろ着色して完成させたい。粘土とビーズの組み合わせの何かも生成したいかも。
大学サークルの同窓会に行く父にくっついていく形で、東京に遊びに行ってきた。 一日目は友達のわおちゃんと秋葉原~中野~渋谷に行って、夜まで遊んだ。ファミレスでお絵描きしたり、ほんとうに楽しかった!💗 二日目は父と葛飾柴又の観光。男はつらいよの映画は第一作目だけ観ておいた。参道を歩いて柴又帝釈天にお参りしたり、草団子食べたり。参道のお土産屋さんでレトロなビーズセットを見つけて買った。 そのあとレトロ喫茶セピアさんでおいしいクリームソーダを飲んだ。 昭和レトロの雑貨やおもちゃや家具に囲まれたかわいい空間に癒された~🌷
あとこれも今年の目標のひとつなんだけど、かわいい服をもっと集めて着たいな~って思った。かわいい雑貨を集めるのは好きなんだけど、どうしても服装はカジュアルなものを選びがちで。鬱の影響も大きくて、昔みたいにコーディネートをパッと思いつくことができなくなった。でも人生一度きりだし、着たいもの着て楽しもうと近頃思うようになった。そのためにも泳げるようになって体を引き締めてファッションの幅を広げたいなと思う。 今より健康になってまた働けるようになりたいし。ゆる~く、がんばる~໒꒱ 手始めに、久しぶりに名古屋大須に行って古着屋めぐりしようかな~と考え中🌷かわいい探しの旅に。
もうすぐ2月だ。電気代こわいよ…。 みんな元気に過ごしてね。
0 notes
Text
美味しい旅~その13
今回は「美味しい旅」というよりも、「たまらなく懐かしい店と味の旅」という内容です。
子どものころ、「寅さん」で有名な柴又の隣町「高砂」というところに住んでいました。その駅前には、とってもおいしいお煎餅屋さんがありました。
お盆に東京から帰省した姪の友人がなんとその高砂に住ん���いる、ということで「ご家族に」とそのお煎餅をお土産に持たせてくれたそうなのです。
そう、お店の名前は「春助煎餅」。風情のある素敵なお店です。
箱の詰め合わせ以外にも袋の詰め合わせもありました。その中身はこちら。
懐かしいお煎餅の中に、当時は見かけなかったものもありました。それがこちらのおむすび型のお煎餅。
この美味しさにはびっくり!「ああ、さすが春助さん!」と感激しました。
この説明書には「一枚一枚、一つ一つを心を込めて焼き上げております」と書かれてあります。その言葉に嘘がないことは食べてみれば分かる。
この「おむすび型」だけでなく、昔から変わらないお煎餅のどれもが本当に美味しいのです。
駅前の商店街には、八百屋さん、お肉屋さん、中華屋さん、定食屋さん・・・いろんなお店がありました。同級生のお店もありました。下町で人情に溢れた人が多かった。当時不良も多かったけれど、みんなどこか気のいい人たちだった。そういう懐かしい想い出が一気に溢れてきました。
今でも実家が高砂にある友人に春助煎餅のことメールしたら
「子どもの頃って、もう前世くらい遠くなってしまった気持ちになることがあるけど、あの頃にあって、今もある、春助煎餅のよう��存在は、生きてきて良かった、って思える出来事ですね」
と返信をくれました。
続けて
「商店街を歩いていたら、きっともう亡くなって会えないだろうと時々思い出していた写真屋のおじさんがシャッター開けている姿を目撃して胸が締め付けられるような感動を覚えました。畳屋さんのおじさんも見かけることができました。なんだかそういうことが奇跡のような「間に合った!」というようなありがたい出来事に思えます」
と書いてくれました。
今は「お盆」。ご先祖さまだけでなく���、自分の過去とも出会う時期でもあるのかしら・・・
みなさんの心の中の「美味しい旅」には、どんな懐かしい優しい風景が刻まれているでしょうか?思い出してみるのもいいですね。
0 notes
Quote
10月25日、東京電力福島第一原子力発電所の増設ALPS建屋で、浄化処理途上の汚染水を移送する配管の洗浄作業中に、洗浄水が作業員に飛散するという事案が発生しました。経済産業省としては、東京電力に対し、再発防止を徹底するとともに安全確保に万全を期すよう指導しました。 10月25日、東京電力福島第一原子力発電所増設ALPS建屋において、浄化処理途上の汚染水を移送する配管の洗浄作業を行っていた協力企業作業員5名に、配管洗浄水又はミストが飛散しました。 鼻孔検査の結果、いずれの作業員においても、内部取り込みは確認されませんでした。うち1名は、身体汚染が確認されておらず、身体汚染があった4名のうち、2名は、管理区域からの退域基準以下になるまで除染が完了しましたが、うち2名については、管理区域からの退域基準以下になるまでの身体除染作業が発電所構内では困難と判断され、福島県立医科大学附属病院(福島市)に搬送をされております。なお、救急医療室の医師の診断の結果、放射線障害による熱傷の可能性は低いと判断されています。 経済産業省として、東京電力に対し、再発防止を徹底するとともに、作業員の安全も含めて廃炉作業における安全確保に万全を期して取り組むよう指導しました。 また、本件について、IAEAへの情報提供を含め、引き続き、透明性高く、情報発信してまいります。 担当 資源エネルギー庁 原子力発電所事故収束対応室長 山口 担当者:柴田 電話:03-3501-1511(内線 4441) メール:bzl-hairo-syorisuitaisaku★meti.go.jp ※[★]を[@]に置き換えてください。
東京電力福島第一原子力発電所増設ALPS建屋における洗浄水の作業員への飛散について (METI/経済産業省)
1 note
·
View note
Text
堀部 ところで先日Eテレで放映された歌手のUAさんとの対談で、中島さんの理想のあり方は「のど自慢」の伴奏者とおっしゃっていましたね。
中島 ええ、イントロを間違えたり、テンポがずれたりする素人の歌い手を、あそこまでのびのびと気持ちよく歌わせてしまう、その利他的な姿がすばらしいなと思ったんです。高い演奏技術を前面に出すことなく、歌い手のための良いスペースづくりに専心している。
堀部 建築をやっていると〈空間〉という言葉がよく出てきますが、それは壁や天井や屋根で囲まれた、物理的な空間を指すことが多い。しかしその物理的な空間をつくる前の段階で、人と人との関係において、お互い良いスペースを用意しあうということが大事なのではないか。そのスペースの用意の仕方や、スペースの質によって、その後につくられるものが大きく変わっていく気がするんです。
中島 おっしゃるとおりです。思想家の和辻哲郎が、私というものは、人と人との〈間柄〉によって成立し、この〈間柄〉に生まれてくるものこそが倫理であると言いました。さように〈間〉または〈場〉というのは人間の幸福にとって非常に重要なものだと思います。
堀部 私は『男はつらいよ』が大好きで、何度も観ているのですが、あの映画ではいつも弱い人と強い人が交錯しあって場がつくられているのがいいなあと感じるのです。そしてまた寅さんの実家である柴又の「とらや(くるまや)」の空間が実にすばらしい。店舗と住居が一体化した空間に、土間があって、座敷があって、中庭があって、台所と2階にあがる階段との位置関係も絶妙で。そこに寅さんがフラっと帰ってきたり、隣の工場からたこ社長がひょいっとやってきたり、お客さんがやってきたり。さまざまな立場の人を包摂し、集った人々が補い合うことによって、強い共同体が生み出されている。誰もが自身の居場所を見出すことができる、一つの理想的な場のように感じます。
中島 寅さん自身が、場をつくる人でもありますよね。彼が各地を転々とすることによって、そこにさまざまな人間関係が生まれたり、誰かの心の中にあった大切な記憶を喚起したり。よそ者で、ある場所の秩序を一度ぐちゃぐちゃにしてしまうのだが、それによって皆自分たちの大切なものに気づいてゆき、また秩序が生まれてゆくという、文化人類学的にいうとトリックスターのような存在でしょう。
建築家にも実は似たような部分があるのではありませんか? 建築家は他者の人生にある種トリックスター的にかかわり、施主は自らの人生や生活を客体視するプロセスを経験するでしょう。そうやってあるスペースを創出してゆく、実に面白い仕事ですよね。
堀部 そうですね。寅さんのように、人が互いに価値あるものとして認めあえるようなスペースをつくれたら、建築家としてこれ以上のことはありません。また同時にそこは、死者の居場所としての抑制や謙虚さを備えた場であってほしいと思います。東大寺しかり、とらやしかり、時代を超えて人々に感銘とやすらぎを与え続けている場は、みなそのような質や品位を保っているように思うのです。
中島 ええ、そういった場がもっと増えてゆくことを切に願っています。西川きよしが、「大きなことはできませんが、小さなことからコツコツと」と言っていたように、堀部さんも一軒一軒つくってゆくし、僕も同じことを言い続けるだけ。ただそれを生活の現場で継続してゆくことがすごく重要なのだと思います。
堀部 本当ですね。設計を続けてゆく上で非常に勇気付けられる言葉です。中島さんとの対話をつうじて建築家としての役割や原点を再確認することができました。お互いコツコツとやってゆきましょう。
0 notes
Video
youtube
野球・東京【Claimers TOKYO】2023.3rd 練習 2023.5.3
「大阪から東京へ」
【Claimers TOKYO】 2023.5.3 #練習試合 #柴又野球場B面
<通算成績:2023年> Claimers TOKYO 2戦 2勝 0敗 0分
<Comment:小林キャプテン #9> 今日はキャッチボール、ノック、ロングティーを行いました! 体験の方も必死に白球に食らいついており良い刺激をもらいながら練習を行うことができました。 大阪Claimersで活躍していたKouさんが自らノックをしたいと志願してくれて非常に実りのある練習になりました! 東京と大阪チームでの試合を楽しみに今後もレベルアップしていきたいと思います。
<Youtube> https://youtu.be/CO77Ut5duWc
<Blog> https://ameblo.jp/claimers-group/ https://redc0660.wixsite.com/claimersbc/blog
<Instagram> https://www.instagram.com/claimers_tokyo.claimers_japan/
<Facebook> https://www.facebook.com/claimers.gt2
0 notes