#松井 五郎
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刀剣乱舞 - 二十四花季
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2024年7月28日放送回満点DAMミュージックレジェンズ文字起こし(後半)
武沢さん
ただまぁ、そのさすがにあのインベーダーの音源無いんだけど、そのちょっと後のこないだ特集もやったので、そのアマチュア時代の、インベーダーに僕のお兄ちゃんが参加して、そしてベースはまだ進藤くん、の時で、ポプコンに参加したりとかしてた頃の最初の頃の音源だというこの曲。
横田さん
はいはいはい。じゃぁインベーダーじゃなくて安全地帯になってからの、音源…
武沢さん
そうですね。でもちょっと…まぁそれしか無いのでね。
横田さん
まぁ曲自体は、インベーダーの頃に書いたものなんだけれども、まぁ安全地帯になってから録音したものが聴けると。
武沢さん
聴ける、という事で。
横田さん
じゃあー、楽しみに、皆さん聴いてください。
武沢さん
はい。
横田さん
陽気な日曜日。
♪『陽気な日曜日』
作曲 玉置浩二 作詞 武沢俊也(おそらく)
日曜日は朝寝坊しても 1日がとても楽しいんだ 朝からレコードかけて ギターを弾いて歌を歌って 不思議なメロディが生まれるのさ 明るい陽射しが差して Hey Hey Hey
陽気な歌声が 陽気なメロディが 部屋いっぱい広がって 日曜日が 始まる Yeah
隣のうちの洗濯物が 風に吹かれて飛んでゆきそう ���から流れる歌を聴いて リズムに合わせ踊る虫たち そんな気がする日曜の午後は 大きな声で歌を歌おう Oh
陽気な歌声が 陽気なメロディが 部屋いっぱい広がって 日曜日が 始まる Yeah
陽気な歌声が 陽気なメロディが 部屋いっぱい広がって 日曜日が 始まる ah Yeah
(※音源はネットにも有りませんでした。FMしろいしさん、貴重な音源の放送有難うございました!歌詞は放送から聴き取りました。)
武沢さん
う〜ん…
横田さん
はい、という訳で、いや、でももう武沢さんは出来上がってますね!
武沢さん
出来上がるって何すか(笑)
横田さん
いや、ていうかこの時にもう、もうすでにエレキギターずいぶん…もう
武沢さん
エレキギター、弾き出した直後ですけどね。これね。
横田さん
完璧ですね、まさしく、アメリカンな感じの良いエレキでしょう。
武沢さん
そうそう、武沢ギターの、フレーズでしょ?これ
横田さん
いやもう出来上がってますねもうこの段階で。
武沢さん
途中でカッティングになるとこね。
横田さん
あー、いやぁもう。
武沢さん
今よりうまいよ、
横田さん
いやぁもうすでに武沢さんだぁって思って。
武沢さん
ねぇ。懐かしいというか。
横田さん
スゴイわ…。
武沢さん
僕らが…玉置が、農業高校辞めた頃なんですかね…
横田さん
ちなみにこれコーラスも当然、武沢さんも歌ってらっしゃるんですよね。
武沢さん
僕も歌ってる、僕が低音歌ってて、玉置が主旋(律)でしょ?で、上がちょっとデカかったけどあの、お兄ちゃんが歌ってるのね。
横田さん
おん、
武沢さん
で、ドラムがよく分かんないんだけど、ドラム…宮下くん?
横田さん
ドラムは…、だからこれ、玉置さんのお兄さんなんでしょ、きっと。
武沢さん
多分ね、あんま音聴こえてないからなんか…
横田さん
いやいや、居ましたよドラム、ベースも居たし。お兄さんはピアノ弾きながらピアノとコーラスですよね。
武沢さん
そうそうそう。だと思う。
横田さん
武沢さんがエレキと、コーラスと。
武沢さん
エレキとコーラス。
横田さん
で、まぁベースが居て、
武沢さん
進藤くん。
横田さん
あ、進藤さんのベース。
武沢さん
だったと思う。うん。ただ、一応“インベーダー”の、ま、1、2年後か、みたいな。
横田さん
で、曲と歌詞は、玉置さんが書かれたんですね?
武沢さん
分からない、ひょっとしたら詞は…お兄ちゃんかもしれないですね。
横田さん
後で書いた、
武沢さん
後で書いたか。
横田さん
あーそうかそうかそうか。『陽気な日曜日』も最初の頃ともしかしたら詞は変えてあるかも知れない。
武沢さん
変えてあるかも知れない。
横田さん
あー。
武沢さん
あるいは、その、デタラメ英語だったかも知れない。ちょっと分かんないすけど。
横田さん
ああ。
武沢さん
うん。これ玉置作った曲。
横田さん
うん。
武沢さん
ちょっと…、それさすがに記憶が…
横田さん
いやいや大丈夫ですよ。という訳で、えーと本日はね“インベーダー”という話がまぁ出ましたので、
武沢さん
そうでしょ?あれ、本当すごかったですよ、アレ。
横田さん
まぁ〜しばらくいい、お話ししますか?宇宙の話でも(笑)んっヒッヒ!
武沢さん
いやいや(笑)いやいや宇宙…、あ、時間ありますか?
横田さん
時間が今日はね、残しております。
武沢さん
あ、そうなんですか。じゃぁ…、そうなんです、だから、結局インベーダーに決まったのは、インベーダーゲームじゃなくて、
横田さん
ドラマのね、アメリカの、
武沢さん
ドラマが…僕が好きだった訳じゃないけど、宇宙人の事をインベーダーって言う…
横田さん
言うっていう、社会的に、あ、そうかドラマから、というより社会的に“インベーダー”、「侵略者」っていう所で、それで…で、
武沢さん
そうそうそう。宇宙人のことはね。
横田さん
決めたのは、武沢さんがこんなにインベーダーっていうか、
武沢さん
インベーダーじゃない
横田さん
好きなんだから、
武沢さん
そうそうそう宇宙人がね?
横田さん
宇宙人が好きだから“インベーダー”にしようよ、と。
武沢さん
そうそうそう。
横田さん
まぁなんかこう、
武沢さん
“UFO”って名前じゃどうだろう、みたいな、そういうことだったんじゃないかな。
横田さん
ああ、そうかそうか。いやでも、なんとなくですけど、あのー、玉置さん、相当武沢さんから宇宙の話いっぱい聞かされて(笑)ッヒッヒ!
武沢さん
いやッハッハ(笑)ずいぶん宇宙の話してるなぁとは思ったと思う。
横田さん
うーん、それで(※横田さんさん笑い過ぎで声裏返りながら)玉置さんがいやぁそんなにお前が好きだって言うんだったら“インベーダー”って宇宙の関係の名前にしようよ!みたいな。
武沢さん
しようよ、って言ってくれたんだと思うんですけどね。
横田さん
うーん。なんとなく…若い二人の、ンッフッフ(笑)
武沢さん
はい、
横田さん
それは3人だったんですもんね?あ、3人?2人?!
武沢さん
最初は、いや、進藤くんと3人です。
横田さん
あ、3人ね。最初は3人だったんですもんね?
武沢さん
そうそう。
横田さん
はい。
武沢さん
で、最初は玉置が書いたり、進藤くんも詞書いたりしてる…
横田さん
あーそうなんですね。
武沢さん
ちょっと分かんないですけどね。
横田さん
ふーん。
武沢さん
で、お兄ちゃんの話によると、『朝靄のすき間から』という凄い良い曲があって。
横田さん
うん。
武沢さん
良い曲って言うか、これ、聴いてみたいんだけど、出て来ないんだよね音がね。
横田さん
あー。誰か持ってる方いらっしゃいましたらね、居たらね、連絡いただけるとね。
武沢さん
ンハハ(笑)この詞は玉置が書いたらしいんだけど。でも、あの頃まだ“インベーダー”だからポプコンにも出てないし、知ってる人は本当にうちのクラスメイトか、あのお兄ちゃんか。玉置のお兄ちゃんとか、その辺になっちゃうんで。
横田さん
そうですか…。
武沢さん
あと、『なんのために』っていう僕の曲もあったんですよね。
横田さん
ああ、それも聴きたいすねぇ。
武沢さん
うん、こんな曲ですよ。(♪ギターで弾き語り) ♪「なんの ために 生まれてきたんだ」 こんな曲です!
横田さん
ああ、なかなか深い歌詞で。うーん。
武沢さん
ちょっと今、声が全然ダメですけど。
横田さん
いやいやいや。ストレートな。うーん、そんな音源も誰か持ってないですかねぇ!?
武沢さん
いや、まぁ、はい。
横田さん
(笑)はい、
武沢さん
ハハ(笑)無いと思いますよ。さすがにもう、50年以上前、ね。
横田さん
ねー、確かにねぇ。ちなみに今これ、歌詞とか、あのメロディとか、全部覚えてる、もしくは書き留めてあります?
武沢さん
いや、えっとね。それね、これ、玉置も言ってたんだけど、僕のは覚えてますよ。でも、ちょっと忘れてるとこがあって、っと言ってました(笑)
横田さん
あ本当ですか。
武沢さん
「思い出したい」って。
横田さん
うーん。
武沢さん
「結構イイんだよ〜」って。言ってましたよ、“インベーダー”の時のね。
横田さん
��、そうなんだ。いやぁー是非それ��今の玉置さんと武沢さんとでやってもらいたいなぁ。
武沢さん
フフフフ(笑)“インベーダー”じゃなくて、今なら“エイリアン”にしようか、みたいなね。
横田さん
ああじゃあ、“エイリアン”でいいですよ。もう
武沢さん
ウハハ(笑)
横田さん
“エイリアン”て名前で、あのー二人でユニットを組んで。
武沢さん
ね、そういう話も。
横田さん
うん、やーでもそういうのも、とても面白そうですよね。で、詞の、詞とかメロディとかどうしても思い出せない所はさらに追加するとか。
武沢さん
ああ、いやああの、当時の曲はね。まぁもうやるというよりも。ま、たとえばね、その、そういう、当時やってた様に、玉置と僕だけでやるっていうのもあってもいいんじゃないかな?そういう曲をね。
横田さん
そうですよね。
武沢さん
まぁそういう曲、ま、全然そういう計画はないですけど、
横田さん
うん。
武沢さん
まぁそんな、ね、話も。
横田さん
やあ、そういう、ね、また原点に戻る、“インベーダー”の時の原点に戻る、そして二人でまたやってみる、みたいなのもあのファンとしても皆さん「見たい」ですよね、きっとね。
武沢さん
そうすね、まぁ、僕もそれだったらやってみたいなと思ったりとかしたりとか…。
横田さん
ま、もちろん、安全地帯としてやっていただけることも、皆さんたくさん期待されてると思うんですけども、その、武沢さんとね、玉置さんの二人のコンビなんていうのも、聴いてみたいなと思いますね。
武沢さん
そうすね。ま、カキ君ともずいぶんやってましたけどね。
横田さん
うん。
武沢さん
すっかり忘れちゃいましたけど。
横田さん
うん…
武沢さん
曲も、全部忘れちゃって、テレビでかかると思い出すんですよね。
横田さん
ふうーん…、
武沢さん
あれ、知ってます?知らないよね…
横田さん
なになに…、なんでしょう?
武沢さん
あのね、うんとね、旅ジャンル観たんですよ、スカパー!でやってる。
横田さん
スカパー!でね?うん。
武沢さん
やってる、旅チャンネルの、あ!旅番長ってね、番組があって。旅番長って番組の、うんとね、たしかね、知ってる人は知ってると思うんですけど、有名な俳優がアジアを旅して、で、美味しい…、美味しいっていうか、アレなんていうですか、アジアでバイクで後ろにあの、人をあの、引っ張る、引っ掛ける…
横田さん
うん、あのー、まぁトゥクトゥクとか…
武沢さん
あっ、トゥクトゥクだ、トゥクトゥク!それが、それでアジアを横断する、みたいな番組やってて。で、色んな国行ってんだけど、その飛行機乗る時の、時に掛かる曲、あるんですよ。飛行機、飛行機でアジアに行くじゃないですか。向こうに行く時にね?で、そん時に、「あ、僕のギターだ!」と思って、掛かった曲が、何だっけなと思ったら、その曲だったんですよ。
横田さん
猿岩石?
武沢さん
いやいや、猿岩石じゃない。カキ君とやってた時の…
横田さん
ああ〜!そうかそうか、ワタユタケだ。うん。
武沢さん
そうそう、ワタユタケの、曲が掛かるその、あ、ベトナム行く時か。
横田さん
ああー!高嶋政宏さんがやってる。
武沢さん
あ、知ってるんだな?それ、
横田さん
いやいや、今調べてたら、出てきました。高嶋政宏さんが、旅番長で…
武沢さん
旅番長、結構ね面白い番組だった。
横田さん
ああ〜。
武沢さん
で、それで、見てたら、その沖縄行く時の飛行機の乗るシーンはワタユタケの曲を掛けてくれて、で、それ聴いてたら「あれ?なんか忘れてるけどこれ僕のギターだな」っと思った曲で��た。
横田さん
いやああのね、これ、あのう、まぁだいたい、その安全地帯に夢中になったっていうのちょうど僕ぐらいの歳の人達じゃないですか。
武沢さん
ああ、はい。
横田さん
まぁもちろんちょっと上の方もいらっしゃると思うんですけど、だいたいまぁ50代の人達がねやっぱり、当時安全地帯に夢中になってね、今その人達は、ある意味その会社では上の方ですよ。
武沢さん
そうだよね。
横田さん
うん、そうするとね?やっぱり…俺たちの時代の音楽は良かったんだよお、ちょっとこの番組にはこれ使ってみようや!
武沢さん
ね!と、思っていただけると嬉しいですけどね!
横田さん
ねぇ。だからねえ、どんどんね、あのーCMとかにも是非使ってほしいですねぇ、なんかねぇ。
武沢さん
そうですね!
横田さん
うん、いやああの若い人達にも聴くチャンスがあった方がいいと思うんですよね。
武沢さん
若い人にもね?
横田さん
うん。
武沢さん
聴いてもらいたいですけどね!
横田さん
ね、若い人達にも聴くチャンスがあった方がいいと思うし…
武沢さん
まあね、ま、普通は若者の曲がねやっぱりメインで掛かる、どうしてもかかるんで。
横田さん
まぁ今流行ってるものがどうしてもあの、あれですけど。まあでも後になってね、CMでかかって売れた…、売れたっていうか後になってCMになって話題になったものっていっぱいあるんで。
武沢さん
そうすね!
横田さん
うーん、んで、いっぱいあるんで。ビートルズだって、なんだろ、あのCMで、CMかなんかでかかって、あーこの曲とか、映画でかかってこの曲とかって、気になって調べて買ってらっしゃる方とかもいっぱいいらっしゃると思うし。
武沢さん
そうだよね。まぁ、その当時生まれてないから聴けるわけないんだけど。でも、あ、この曲知ってる!っていう人は結構いるよね、ビートルズとか。
横田さん
そうそう。
武沢さん
うん。なんか、ドラマのどっかでかかってたとか。CMで結構かかってたとかね。
横田さん
いやあ僕なんかCMとか随分ね、CMとかで随分やっぱり気になって購入したものもありますよ。レオン•ラッセルの『A Song for you』なんていうのはね、CMでかかってて…
武沢さん
あああ〜、『A Song for you』ね、あれもいい曲だよね〜。
横田さん
いやあ、いいんですけどねぇ、今ぁ、今はもうやってらっしゃらないでしょうけど、あの、結構後になってからやってるやつとか、当時の形を残してなくて。
武沢さん
あああ。
横田さん
やっぱりー、申し訳ないけどファンとしては、あの、昔のまま聴きたい!
武沢さん
や(笑)そりゃね。それは歌い方とか…でも。
横田さん
いやもうねー、跡形もないんですよ。
武沢さん
ああ、まぁそりゃー、ま、アーティストにもよるし。
横田さん
僕の中では一番酷かったのはー、武沢さん(笑)武沢さんも参加してる曲で、
武沢さん
はい、何ですか?
横田さん
あーのー、「悲しい色やね」
武沢さん
あ、「悲しい色やね」!
横田さん
「悲しい色やね」ね、何年前だろう10年くらい前かなライブで聴いたんですよ。
武沢さん
ああはいはい。
横田さん
もうね、跡形もないすよ。
武沢さん
跡形もっ…!?
横田さん
跡形もない!
武沢さん
え?!そうなんすか?歌い方が変わったって事ですか?
横田さん
歌い方が変わったっていうか、もうまずー、「悲しい色やね」って…「悲しい色やね」って聴いても分かんなかったっす。これ、今から「悲しい色やね歌います」って言われて、う、それでも分かんなかったです。
武沢さん
ああ、そうすか。
横田さん
や、あの人ね、R&Bかなんかにハマっちゃって…
武沢さん
なるほどね!
横田さん
全部R&Bになっちゃったんですよ。
武沢さん
ああ、ああ。
横田さん
完全に。
武沢さん
そりゃあね。でもね長い事音楽やってるとそういう時あんですよ。元のアレンジじゃちょっともう、歌いたくなくて。アレンジ変えたり、ちょっと例えばフォークっぽくしたりとか、R&B ソウルっぽくしたりとか。
横田さん
あのー、僕ね、松井さんが、松井さんのあの出演回あったじゃないですか。
武沢さん
はいはい。
横田さん
あん時に松井さんが多分ラジオの時に言ったと思うんですけど。もしかしたらラジオじゃなくて僕らと雑談してる時に言ったのかも知れませんが、松井さんが言った言葉の中で強烈に覚えてるのが、やっぱりそのヴォーカリストは、売れた同じ曲を初めて歌ったかのように、新鮮な気持ちで歌い続けることが大事なんだって言ったんですよ。
武沢さん
ああー。はい。
横田さん
どうしても飽きちゃうじゃないですか。同じ曲ずっと歌うから。
武沢さん
それはね、ヴォーカリストは本当大変だと思いますよ!そういう意味では。精神的なこともあるしね。
横田さん
精神…、ヴォーカリストはやっぱりなんか精神的に何かあるんですか?!何か、なっちゃいますか?
武沢さん
いや、精神的なのおっきいですよ。同じ曲を、だから特にヒット曲とかね。
横田さん
でもそれ同じー、ギタリストだってベーシストだってドラムだって同じじゃないですか?
武沢さん
いやいやいやいや。歌は、やっぱり…、おんなじ様に歌いたくなくなる時が、来るんですよ。
横田さん
いや…、うん。
武沢さん
歌い方っていうか。
横田さん
まあねー、売れた人達じゃないと分かんない世界なんだろうけども。まぁでも。でもね、「悲しい色やね」は星さんのアレンジですしね、そして、武沢さんもギターで参加されていて。今思えばって感じですけども、まぁでも、ま、僕もとても大好きな曲だったんで、それを、何か、それを実際にライブで聴いたらR&Bですよ。びっくりですよ。
武沢さん
うーん…、まぁ、そりゃそういう時もありますよ、横田さん(笑)
横田さん
そうですね。ていう訳で、松井さんが出演した回、皆さんやっぱり色々感想が今たくさんこうツイッターに上がってて。
武沢さん
ああ、ああ。
横田さん
ちょっとね、少しね、良い感想なんで、なんかこうご紹介したいなと思って、読ませて頂ければなと思います。 青瑠璃玉(らず♡りん)さん。「五郎さんの、安全地帯や玉置さんとのお話はイベントや動画や文章などで幾度も見聞きしていましたが、何度聞いてもやはり感動するし嬉しいです。また玉置さん以外のメンバーとの事はあまり知らないので実はこうだったんだとエピソードもとても嬉しかったです。またぜひいらしてほしいです。」という事でございます。ま、こういうのがあったりとか。 あと、はこべさん。「今回は大好きな『ノアールブルーの涙』に関するお話がうかがえて嬉しかったです。この曲は蛎崎さんの声の切ないメロディーと歌詞がベストマッチ。初めて聴いた時は胸をギュッとつかまれました。私は五郎さんの切ない歌詞や意味深な歌詞が特に好きで、今後も数々のエピソードが…」またまぁ出演してという事で��ね。「今後も数々のエピソードトーク楽しみにしてます。」
武沢さん
ちなみにいつ聴いたんだろ、その、時かな?
横田さん
う?!だからあのー、これはこべさん、
武沢さん
発売した時?
横田さん
発売した頃聴いたんでしょうけど、あのーまぁこの前ね、松井さんの回の時にノアールブルー掛けた、んで、久しぶりに聴いたんでしょうね、きっとね。
武沢さん
うんうん。
横田さん
で、自分が好きだった曲のなんか話が聞けて嬉しかった。
(♪この辺りでエンディングテーマが流れる)
武沢さん
でも確かにね、ノアールブルーはね、なかなか良いですよね。あれね。
横田さん
いやぁ良い曲ですよねぇ、あれねえ。
武沢さん
ま、僕が言うのもなんですけど。
横田さん
いやいやいや、ゆっちゃってください!もうはい。
武沢さん
蛎崎くんがもうほんとに、いい歌歌ってますよ。
横田さん
はい。
武沢さん
歌詞もいいし。
横田さん
歌詞もね!松井さんももちろんいいし、メロディも。 えー、たっちゃんさん。「玉置さんとの出会いから歌い手に沿った作詞法など安全地帯の世界観に欠かせない松井先生の貴重なお話を聞く事ができてとても嬉しかったです。またご出演が叶う際には安全地帯との思い出や数ある作品の中から特に松井先生の思い入れのあるエピソード等あればお聞きしたいです。」
武沢さん
うん。
横田さん
はい。ま、というわけでね、本当にねあのー、なんだろうな。6月はすごかったですね!
武沢さん
そうですね。
横田さん
松井先生が出て、俊也さんが出て、本当にね、すごいあの、また皆さんにゲストに来ていただけたらなぁと思っております。
武沢さん
うん。そうですね、連続でやってたのかな…?
横田さん
そうですね、4回連続だったんですゲスト。
武沢さん
ゲストね!
横田さん
うん。
武沢さん
ありがとうございます、本当に。
横田さん
ええ。という訳で本日もお時間が来てしまいました。
武沢さん
あっ…そうすか…、
横田さん
はい、武沢さん、本日もありがとうございました!
武沢さん
じゃあね、またね。
Ending theme ♪安全地帯「ひとりぼっちのエール」
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文責:mamacan
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「最初にこのドラマの話をいただいた時は、『誰が見るの?』という感じだった」(2014) 「自分の俳優人生に傷がつくと思った」(2015) 「この間【オワコン】という言葉を聞いて、この番組にぴったりだと思った。マンネリもマンネリ」(2016) 「おっさんがただ飯食ってるだけ。視聴者がどう楽しむのか、シーズン6をやった今も分からない」(2017) 「大晦日にスペシャルをやると聞いてテレ東は大晦日を捨てたなと思った」(2017) 「今回をファイナルシリーズにしましょうと提案したが却下された」(2018) 「こんな仕事で寿命縮めたくねぇなと、最近強く思うようになりました」(2018) 「この間プロデューサーにいつまで続ける気ですか?と聞いたら、人気が無くなるまでと言われて絶望した」(2019) 「演者が飽き飽きしているのに、まだこの番組を見たがる視聴者がいることが不思議だ」(2020) 「老けました。もう痛々しいから辞めろという声が聞こえてきたら、辞める覚悟はできています」(2021) 「似たような番組がたくさん出ては消えたと伺いました。ウチは最初から意気込みなんてものが皆無なので続いたんじゃないでしょうか」(2022) 「年末年始の数日間、テレ東はこの番組の再放送ばかり流しています。最も劣化が進んだ井之頭五郎を見られるのはこの大晦日スペシャルだけです。」(2022大晦日スペシャル) 「シリーズ始まって13年、大晦日の特番を仰せつかって8年。 挙げ句、年明け10日には劇映画「孤独のグルメ」も公開されます。 もしこの大晦日SPから映画への流れが視聴者の共感を得られず、映画の集客も見込めないような事態になれば、僕はかねて公言している通り、責任を取って「孤独のグルメ」から身を引きます。 やるだけのことはやりましたので、あとは視聴者と観客の方々の判断に委ねます。」(2024大晦日スペシャル)
【悲報】松重豊さん、「孤独のグルメ」降板へ…:キニ速
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今回の報告書で「消滅可能性自治体」とされた自治体は、以下の通り。 【北海道】 函館市、小樽市、釧路市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、稚内市、美唄市、芦別市、赤平市、紋別市、士別市、三笠市、根室市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、伊達市、北斗市、当別町、新篠津村、松前町、福島町、知内町、木古内町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、京極町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、、積丹町、古平町、余市町、赤井川村、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、妹背牛町、雨竜町、北竜町、沼田町、当���町、比布町、愛別町、上川町、上富良野町、和寒町、剣淵町、美深町、音威子府村、幌加内町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、遠別町、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、利尻町、美幌町、津別町、清里町、小清水町、訓子府町、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、西興部村、雄武町、大空町、豊浦町、白老町、洞爺湖町、むかわ町、日高町、平取町、浦河町、様似町、えりも町、新ひだか町、士幌町、広尾町、池田町、豊頃町、本別町、浦幌町、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、白糠町、羅臼町 【青森県】 青森市、弘前市、八戸市、黒石市、五所川原市、十和田市、むつ市、つがる市、平川市、平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町、鰺ヶ沢町、深浦町、藤崎町、大鰐町、板柳町、鶴田町、中泊町、野辺地町、七戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、大間町、東通村、風間浦村、佐井村、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村 【岩手県】 宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、二戸市、八幡平市、奥州市、雫石町、葛巻町、岩手町、西和賀町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、軽米町、野田村、九戸村、洋野町、一戸町 【宮城県】 石巻市、気仙沼市、白石市、角田市、登米市、栗原市、蔵王町、七ヶ宿町、村田町、川崎町、丸森町、松島町、七ヶ浜町、大郷町、色麻町、加美町、涌谷町、女川町、南三陸町 【秋田県】 能代市、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村 【山形県】 鶴岡市、酒田市、新庄市、上山市、村山市、長井市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町、庄内町、遊佐町 【福島県】 会津若松市、白河市、喜多方市、二本松市、田村市、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町、北塩原村、西会津町、猪苗代町、会津坂下町、三島町、金山町、会津美里町、泉崎村、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町 【茨城県】 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、潮来市、常陸大宮市、稲敷市、桜川市、行方市、鉾田市、城里町、大子町、美浦村、河内町、八千代町、五霞町、利根町 【栃木県】 日光市、矢板市、那須���山市、益子町、茂木町、市貝町、塩谷町、那珂川町、 【群馬県】 桐生市、沼田市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、上野村、神流町、下仁田町、南牧村、甘楽町、中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、東吾妻町、片品村、みなかみ町、玉村町、板倉町 【埼玉県】 行田市、秩父市、越生町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町、寄居町、松伏町 【千葉県】 銚子市、勝浦市、富津市、八街市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、栄町、神崎町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 【東京都】 檜原村、奥多摩町 【神奈川県】 三浦市、中井町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町 【新潟県】 小千谷市、加茂市、十日町市、村上市、糸魚川市、妙高市、五泉市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、胎内市、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、関川村、粟島浦村 【富山県】 氷見市、南砺市、上市町、入善町、朝日町 【石川県】 七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、穴水町、能登町、 【福井県】 大野市、勝山市、あわら市、池田町、南越前町、越前町、高浜町、若狭町 【山梨県】 都留市、大月市、韮崎市、上野原市、甲州市、早川町、身延町、南部町、富士川町、道志村、西桂町 【長野県】 大町市、飯山市、小海町、佐久穂町、立科町、長和町、阿南町、阿智村、平谷村、天龍村、上松町、南木曽町、王滝村、大桑村、木曽町、生坂村、筑北村、小谷村、坂城町、高山村、山ノ内町、木島平村、信濃町、小川村、飯綱町、栄村 【岐阜県】 美濃市、瑞浪市、恵那市、山県市、飛騨市、郡上市、下呂市、海津市、養老町、関ケ原町、揖斐川町、池田町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村 【静岡県】 熱海市、下田市、伊豆市、御前崎市、牧之原市、東伊豆町、松崎町、西伊豆町、川根本町 【愛知県】 津島市、新城市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村 【三重県】 尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、木曽岬町、大台町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町 【滋賀県】 高島市、甲良町 【京都府】 宮津市、京丹後市、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、南山城村、京丹波町、与謝野町 【大阪府】 富田林市、河内長野市、柏原市、門真市、泉南市、阪南市、豊能町、能勢町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村 【兵庫県】 洲本市、西脇市、加西市、養父市、朝来市、宍粟市、多可町、市川町、神河町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町 【奈良県】 大和高田市、五條市、御所市、宇陀市、山添村、安��町、三宅町、曽爾村、御杖村、高取町、上牧町、河合町、吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村 【和歌山県】 海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町、湯浅町、広川町、美浜町、由良町、みなべ町、日高川町、白浜町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、串本町 【鳥取県】 岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、大山町、日南町、日野町、江府町 【島根県】 雲南市、奥出雲町、津和野町、隠岐の島町 【岡山県】 玉野市、笠岡市、井原市、高梁市、新見市、備前市、真庭市、美作市、久米南町、吉備中央町 【広島県】 竹原市、府中市、安芸高田市、江田島市、安芸太田町、神石高原町 【山口県】 萩市、長門市、美祢市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町、阿武町 【徳島県】 鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦町、佐那河内村、神山町、那賀町、牟岐町、美波町、海陽町、上板町、つるぎ町、東みよし町 【香川県】 さぬき市、東かがわ市、土庄町、琴平町 【愛媛県】 宇和島市、八幡浜市、大洲市、四国中央市、西予市、上島町、久万高原町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町 【高知県】 室戸市、安芸市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、北川村、本山町、大豊町、いの町、仁淀川町、中土佐町、佐川町、越知町、檮原町、日高村、津野町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町 【福岡県】 嘉麻市、小竹町、鞍手町、東峰村、添田町、川崎町、みやこ町、築上町 【佐賀県】 多久市、玄海町、大町町、白石町、太良町 【長崎県】 平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、東彼杵町、小値賀町、新上五島町 【熊本県】 水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町 【大分県】 佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町、玖珠町 【宮崎県】 串間市、えびの市、高原町、国富町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町、日之影町 【鹿児島県】 枕崎市、阿久根市、西之表市、垂水市、曽於市、南九州市、三島村、さつま町、湧水町、錦江町、南大隅町、肝付町、大和村、喜界町、天城町
【全744自治体リスト】「消滅可能性自治体」を一挙公開…北海道から鹿児島まで 出産年代の女性人口が半数以下に 日光市や草津町も |FNNプライムオンライン
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Very, Very Incorrect DetCo Character Name Translations
I typed a bunch of DetCo characters' names into Google translate and translated each individual kanji...this is what I got back.
Akai Shuichi - 赤井 秀一 - Red Well Hide One
Okiya Subaru - 沖矢 昴 - Oki Arrow Pleiades
Haneda Shukichi - 羽田 秀𠮷 - Wing Field Hide Yoshi
Sera Masumi - 世良 真純 - World Good True Pure
Mary Sera - メアリー 世良 - Mary World Good
Akai Tsutomu - 赤井 務武 - Red Well Service Take
Furuya Rei - 降谷 零 - Down Valley Zero
Morofushi Hiromitsu - 諸伏 景光 - Various Fold View Light
Matsuda Jinpei - 松田 陣平 - Pine Field Team Flat
Hagiwara Kenji - 萩原 研二 - Hagi Original Research Two
Date Wataru - 伊達 航 - Italy Achievements Aviation
Morofushi Taka’aki - 諸伏 高明 - Various Fold High Ming
Yamato Kansuke - 大和 敢助 - Big Sum Daring Help
Uehara Yui - 上原 由衣 - Up Original Reason Clothing
Yamamura Misao - 山村 ミサオ - Mountain Village Misao
Kuroda Hyoue - 黒田 兵衛 - Black Field Soldier Mamoru
Kazami Yuya - 風見 裕也 - Wind Look Yutaka Also
Mouri Kogoro - 毛利 小五郎 - Hair Profit Small Five Ro
Mouri Ran - 毛利 蘭 - Hair Profit Orchid
Kisaki Eri - 妃 英理 - Princess English Reason
Edogawa Conan - 江戸川 コナン - E Door River Conan
Agasa Hiroshi - 阿笠 博士 - A Hat Bo Scholar
Haibara Ai - 灰原 哀 - Ash Original Sorrow
Yoshida Ayumi - 吉田 歩美 - Lucky Field Pace Beautiful
Tsuburaya Mitsuhiko - 円谷 光彦 - Circle Valley Light Hiko
Kojima Genta - 小嶋 元太 - Small Shima Yuan Too
Miyano Elena - 宮野 エレーナ - Palace Field Elena
Miyano Atsushi - 宮野 厚司 - Palace Field Thickness Manage
Miyano Akemi - 宮野 明美 - Palace Field Bright Beautiful
Miyano Shiho - 宮野 志保 - Palace Field Zhi Save
Hattori Heiji - 服部 平次 - Clothes Department Flat Second-Rate
Toyama Kazuha - 遠山 和葉 - Far Mountain And Leaf
Suzuki Sonoko - 鈴木 園子 - Bell Wood Garden Child
Kudo Shinichi - 工藤 新一 - Work Wisteria New One
Kudo Yusaku - 工藤 優作 - Work Wisteria Excellent Do
Kudo Yukiko - 工藤 有希子 - Work Wisteria Have Nozomi Child
Amuro Tooru - 安室 透 - Install Room Through
Wakita Kanenori - 脇田 兼則 - Side Field Simultaneous But
Enomoto Azusa - 榎本 梓 - Enoki Book Azusa
Sato Miwako - 佐藤 美和子 - Zuo Wisteria Beautiful And Child
Takagi Wataru - 高木 渉 - High Wood Wataru
Megure Juzo - 目暮 十三 - Eye Twilight Ten Three
Chiba Kazunobu - 千葉 和伸 - Thousand Leaf And Stretch
Miike Naeko - 三池 苗子 - Three Pool Seedling Child
Shiratori Ninzaburo - 白鳥 任三郎 - White Bird Appoint Three Lang
Miyamoto Yumi - 宮本 由美 - Palace Book Depend On Beautiful
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【かいわいの時】元禄六年(1693)八月十日:井原西鶴没 (大阪市史編纂所「今日は何の日」)
西鶴は、「誓願寺本堂西のうら手南向、三側目中程」(滝沢馬琴)に葬られた。その墓は、誓願寺境内で3回[註]移設されている。その経緯および実行者を記すと
(1回目 1889年)幸田露伴 今や露伴幸に因あり縁ありて、茲に斯に來つて翁を吊へば、墓前の水乾き樒枯れて、鳥雀いたづらに噪ぎ塚後に苔黑み、霜凍りて屐履の跡なく、北風恨を吹て日光寒く、胸噫悲に閉ぢて言語迷ふ。噫世に功ありて世既に顧みず、翁も亦世に求むるなかるべし。翁は安きや、翁は笑ふや、唯我一炷の香を焚き一盞の水を手向け、我志をいたし、併せて句を誦す、翁若し知るあらば魂尚饗。九天の霞を洩れてつるの聲 露伴。「井原西鶴を弔ふ文」『小文学 第1号』1889より。
*幸田露伴が処女作『露団々』で金港堂から得た原稿料は五十円(現在価値で約170万円)。その「資」で露伴は旅に出る。1888年大晦日から1889年1月31日まで丸ひと月(露伴来弔はこの折。移設費用は、その「資」で賄った)。「時に嚢中一銭も無くなりければ、自ら経済の妙を得たるに誇ること甚し」(『酔興記』)。
(2回目 1910年)木崎好尚 浮世の月二年見過ごして二百七十年の昔(略)印の墓はいつしか八丁目寺町誓願寺の無縁塔におし込められしを二十余年前幸田露伴君が旅の置みやげに現今の本堂東南手に再興されしも浮世草紙の紙よりも薄き人情今度の電路問題の墓地取払ひの憂い目見る墓のぬし誰も見返るものなく《略》二百十年忌の追善発起の手前それがし痩せ腕を揮うて施主と相成申さん四日の日曜の午後一時に形計の移転式を営んで下さいと口約して置いた《略》さて、今度の改葬場所は元の地点に近いと信ぜらるゝ本堂の西南手の樟の下陰と定めたれば鶴のなき声に尋ね寄らんとする文学上有縁の方々に此顛末を告参す(大阪にて好尚)。「東京朝日新聞 明治四十三年十二月五日」
(3回目 1933年)南木芳太郎 明治二十幾年の頃、幸田露伴氏によって無縁塔中より発見され、門内近き所に建てられてあったが、明治四十二年の冬、電車通路の爲寺域は狭められ墓地整理の止むなきに至ったのを木崎好尚氏によつて、本堂西南手の通路に面し移されたのである、その後星霜二十幾年、現在に至りては背後が隣地との境界線にあるため、いつしか建てられし古小屋の板塀は痛く損じ實に見苦しく且つ墓域もなく悄然として無縁塔に並んであるのは如何にも侘しく感じられるので、今回誓願寺住職を促し更に西北隅の好位置に再轉させ、墓域を画し松壽軒に因み大なる松樹を植え、塔上を被ふ事とした、ほんの心だけであるが、これで墓らしくなったと思つてゐる。「西鶴の墓」上方郷土研究会『郷土研究 上方 第三十ニ号』1933(=写真も)
[註]滝沢馬琴が報告した「誓願寺本堂西のうら手南向、三側目中程」を本来の位置(0)とすれば、西鶴の墓は正確にゆうと「4回」移動している。以下に。( )内実行者
0)本堂西の裏手、三側目中程(北条団水他1名) 1)無縁塔の内(誓願寺) 2)本堂東南隅(幸田露伴) 3)堂の西南手、樟の下(木崎好尚) 4)西北隅の一画(南木芳太郎)
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※2024/1/24更新 1 新年早々死にそう 2 なんでもない僕にババアが3億くれた 3 父が中学生ラッパーに論破されました 4 僕の年収は芦田愛菜ちゃんの15分 5 母親の手料理がまずくて死にそう 6 世界を征服した上で責任もって平和にしたい 7 石田純一のサマーセーター 8 成人式に行く娘が小梅太夫そっくりでした 9 浅田魔王 10 ファック石松 11 スーパースケベタイム 12 赤面のどちんこ 13 右足が沼にはまって動けません 14 イナバの白うなぎ 15 小栗旬筋太郎 16 右手にコーラ 17 嘘ついたら針千本トーマス 18 ジャスティンヒーハー 19 �� 天草大王 20 チンコフランダース 21 じっちゃんになりかけて 22 ヒデ中田と自分探しーズ 23 そんなことされたらタマランチ会長 24 しらすの底力 25 ビショビショ美少女 26 俺だけはセンテンススプリングを忘れない 27 シロマティー 28 冷たい爪 29 ピープルピープル 30 はんだごてお 31 マジックミラーマン 32 まいたけタイマー 33 概念覆す 34 M字おじさん 35 アナルじじい 36 お腹ヘルタースケルター 37 ペロペロ銀酸ナトリウム 38 ポン酢で目薬 39 安室波平 40 アーノルドシュワルツェネッガー改めアナルイジルホドセイシガドッバー 41 ユースケキャンタマリア 42 ちんこダイニング若 43 ワックス一気飲み 44 FANZA松之丞 45 ハリケンみきサブロー 46 みそクリームコロッケ 47 トゥルーマン翔 48 異次元の豚バラ 49 父は公務員 50 手コキうどん 51 冬の鬼 52 りんご定食大盛り 53 岐阜とカード 54 元ヤクルトレディ 55 壊れたメガネ使ってます 56 デビル夫人 57 コンジローム小林 58 おーい北海道検定 59 三本のシワ 60 ダリの贋作 61 美しすぎる受付嬢 62 永69輔 63 青春のアナル二等兵は夕方のコスモスに涙した 64 一蘭食ってまた一蘭 65 落合のカミさんのウンコ 66 パンティライン学園 67 時 任三郎 68 ピンクのお豆さん 69 論より証拠の大ライス 70 婆さんたまにはあんたが芝刈りに行ってくれ 71 ナースコール二連打略してN2 72 ずっと春休みでいいのに 73 パラダイス銀紙 74 睡眠時無呼吸症候群 75 行けたら行くマン 76 おっさんコロコロ 77 ゴメンなサイドステップアタックよしき 78 ハットリ三世 79 最近ココアよく飲むマン 80 スマホがないから友達ができないんだ 81 やっと目を見て話してくれたよ 82 ミッシェルガンエレファントカシマシ男 83 あなたのチンポお褒めします、ユアチンポ・ホメタゲル 84 森進一最高意思決定機関ポマト 85 船越英一郎の指なしグローブ 86 青梅などで人は死なぬ 87 買い物お手のものモノポリー 88 赤ちゃんのおしりふき 89 亀頭おじさん 90 棚からボッタボタ 91 金のマンタ 92 木更津ジャンキー 93 松平健プライドゼロネーム背中にはいつも幸せのポップコーン 94 雨粒マン 95 ベネットは静かに暮らしたい 96 木工用ジェームス・ボンド 97 今に見てろドッカーン 98 ガッツいちもつ 99 プラダを着たカズマ 100 ぱいぱいちっちゃ美 101 サイレント失格 102 扶養義務 103 アマチュアダックスフンド 104 佐藤たけらない 105 西野かなわない 106 松崎しげらない 107 ビーチ坊主 108 人工衛星 ひまわりの約束 109 仙台駅西口集合 110 懲役160年 111 前立腺四天王朱雀カウパー飲み放題 112 ちんたま乱太郎 113 チーズ撲滅派 114 島倉千代の富士 115 シリアナ・グランデ 116 掲示板で知り合った巨乳 117 ミミズぐちゅぐちゅ 118 北斗の健介 119 謎の存在Q 120 パチンコが生きがい 121 五臓六腑Tiktok 122 どうにもならんよ 123 一寸先はマグロ女 124 希望も何もない 125 テマンゲリオン 126 お萬田久子 127 へちょのすけ 128 レンジでチン太郎 129 本能寺の変態 130 はんぺんサムライ 131 ムダ毛処理大臣 132 試作品622 133 高膣圧ガール 134 ミセスチルドレン 135 君の黄色いマフラーになって吐息を感じたい 136 社交性ゲロ以下 137 シャーブ・ルース 138 デパ地下でパチ�� 139 マスメディア大好きっ子ちゃん 140 落合のダッチワイフ 141 幸先ワルイージ 142 怪盗ソルト 143 大入袋 144 駄作 145 薄毛のロン毛 146 高速シンカーワ・優愛 147 私の傘だけありません 148 魔王の刺し身改め天ぷらという概念 149 雨も風も去れば僕の心に残るのは君だけ 150 ちんぽGメン 151 ダーツ部部長 152 甚六さんの宴 153 朝型忍言 154 おしゃクソ 155 ある女 156 橋本奈々未 157 私立探偵ふくないようこ 158 来世はアサガオ。 159 他力本願寺の子 160 毒霧記念日 161 ミートカーソルは広め 162 公園のロケット 163 ミニラーメン大盛り 164 便所ンソン 165 笑い屋キャリー 166 朝挿入 167 パンティ改めブラ 168 下痢 169 浦沢直樹目がイッてる 170 それいけ!残飯マン 171 今日の晩飯カレーとカレイ 172 しごく先生ま〜ら〜 173 元カレとのセックスが忘れられない 174 さだ馬刺し 175 Mr.いいひとどまり 176 明石のふしだら女 177 政府にとって危険な思想の持ち主 178 白石麻衣を思い浮かべてTENGAを使ったらそれはもう白石TENGA 179 金玉院巨大居士 180 溜め息と飲み薬 181 海外旅行に畳持参 182 親が浮気してる 183 耳ほじるり 184 テロリスト 185 嬉し涙じゃじゃ丸 186 シドジェット気流 187 雰囲気8点顔2点 188 ジョニー・デップり 189 手羽先コウ 190 AV大好き 191 中田花奈の五臓六腑に染み渡りたい 192 綾波レイ・セフォー 193 火曜どうですか 194 ゲスの極みオナベ。 195 いちご100%中の100% 196 平井堅fromヘル 197 東北自動車道 198 アホくさい北斎 199 あるある 200 佐藤遅漏 201 鳥獣戯画ジャクソン 202 おちんちん出しときますね 203 女の柔肌の温もりを知りたい 204 知らない土地の松屋 205 ドリンクバーメモリー 206 やーい、お前の母ちゃんドンキの店員 207 ピンフストロガノフ 208 ボランチは要 209 ぽこちんペニックス 210 熱海のたこやきマントマン 211 パンチドランカー斎藤 212 とある無職の糞童貞 213 五月みどりのシャツ黄緑 214 匿名希望(とくなのぞみ) 215 内山田洋と��ールポコ 216 スタン・番宣 217 弔辞ルーカス 218 黒ひつじ 219 らりるれ論 220 まぜ餅 221 日本の子供たち 222 バクの耳を引っ張りたい 223 羊羹、羊羹、雨、羊羹 224 DJ口内炎 225 実績ゼロ 226 この世界の片桐仁 227 白の金字塔 228 確変ベイベー 229 左目からコーヒー 230 セルジオ越後の日本語講座 231 ギンギンしてんじゃねーよ 232 ブスだ三日で慣れろ 233 チンポフラペチーノ 234 借りぐらしのチピロッティ 235 おかあさんといっしょ。そう、今も。 236 ローマは一日にして奈良漬 237 うんこ大将軍46歳会社員 238 熊木丑五郎 239 身から出たサバ 240 釈迦ベイベー 241 ぶつぶつ二の腕 242 しくじり先生にのりピーを 243 慰謝料払えバカ 244 食べるサラダ 245 雪への憎しみ 246 タキシードは風に舞う 247 満腹亭いなり 248 脱糞名人 249 ゆっくり勃起 250 人 251 沼袋 252 オッス、オラ、山村紅葉 253 デカいカマキリ 254 ブラザーフッド・オブ・スティール 255 ミヒマルED 256 ポストカードクラフトスマン 257 金玉 258 ジェントルマンコーラ 259 マニー・タッキャオ 260 髭剃りジョニー 261 変態改め変わった態度 262 聖なる靴下 263 膝に爆弾 264 エレファントかさ増し 265 滝川に栗捨てる 266 サッポロ百番 267 目には目をハニワ顔 268 三度のメシよりサンドイッチ 269 軍手のイボ対ロシア女 270 綺麗な花が好きだから 271 イボ痔 272 もうダメだな 273 僕のアソコはガンダムSEED 274 アソコ・デラックス 275 遠山の金さん銀さん 276 人は、いずれパイナポー 277 僕のことはほっといてください 278 人はいずれ死ぬ 279 私は再生紙で出来てます 280 人間はもう終わりだ 281 じっちゃんの顔にかけて 282 チョコモナカジャンボウンコ 283 俺は神を見放した 284 都立前立腺 285 ヘッドフォンマスターピース 286 僕は絶望の中にいる 287 ラッパーザキバチョフ 288 おやすミッフィー 289 ひょろ長いアネモネ 290 五軍の突撃隊長 291 崖の上の船越 292 フクロウのから揚げ 293 ノンフィクションあつみ 294 悶絶 295 犬の心 296 無回転観覧車 297 爆笑問題の大ファン 298 大黒柱オレオ 299 ダマシ屋 スケシン 300 市川海老反り 301 キューティクルは死にました 302 昔も良くなかった 303 目から鱗滝 304 回らない観覧車 305 アイルトン背中 306 ベンジャミン羊肉(マトン) 307 性犯罪者予備軍(離婚断念) 308 口癖はソイソース 309 大きめの犬 310 犬は先に死ぬ 311 アナルパールなにわ 312 豆腐小僧 313 おかずバナナ 314 フィニッシュ丸 315 需要もないのに勝手に供給 316 本名OKミゲル・マクドナルド・池上 317 オナ禁誓いウォーカー 318 クジャクのジャック 319 DJ本田医師 320 パパ活この指とまれ 321 遮るブルーギル 322 村上春樹 323 年収5万 324 ケツ出しエッフェル塔 325 直腸三銃士ポリープでき放題 326 藤原基央スマブラ参戦 327 しおふきんちゃん 328 部分積分いい気分 329 ルサンチマン 330 あの角曲がれば恋の予感 331 さかいわさび 332 帝国歌劇団ひとり 333 離婚寸前 334 ガイルガーゴイル 335 あの日、知恵熱が出たんだ。 336 正面からのダメージに弱次郎 337 環八太郎 338 指紋食べ郎 339 君はチョップなんて効かない 340 パンケーキで浮かれる人だけを見下してます 341 ニューヨークにゃんちゅうス 342 テンガリオン 343 汚い手でいじりました 344 山口火照る 345 むけ男 346 角質炒め定食 347 股関節痛 348 チーズケーキ夫人 349 ラッコフェスティバル 350 ガン勃ちの巨人 351 弟はバカ 352 七転びヤモリ 353 ポテチ食べたいあとモテたい 354 口はざわちんの元 355 タンパク質に花束を 356 ソンソンソンソンエマワトソン 357 江戸川区になんの恨みがある 358 形状記憶老人 359 すべての道は女性器に通ずる 360 だいぶ強い良い大仏 361 センズリ 362 バカも休み休みyeah! 363 遥かなる花粉症 364 ボールは家族 365 へびつかい座 366 無知な豚キムチ 367 塩 368 私はセンテンススプリングを忘れない 369 寂しさが生きる原動力 370 半ケツズバットルロルロロ 371 ラッセンの元カノ 372 おばあちゃんの本名OK海老沢ミツ 373 おもちもちもちももち 374 女房一筋八十年 375 ひろだ☆つの 376 仮釈放まさみ 377 君に降る雨はいつも輝いている 378 手乗り番長 379 最中を食べてる最中 380 友とスムージーと嘘��胃袋 381 犬大丈夫 382 コッペピンポンパン 383 蘇る倦怠感 384 シーズン・イン・ザ 385 石原頑張れる 386 ファンタスティック原田 387 夜嫌いの夜行性 388 アサガタ蚊サス 389 ハウルのすごく後ろ 390 ニーヌ・マッケンジー 391 本名トム・クルーズ 392 寝ても覚めてもダメ人間 393 青いブルマ 394 桃色苦労ババア 395 天真爛漫なブス 396 孤独なコンビナート 397 セッチモニ 398 ねぇ、おぬしって言って! 399 東洋のマゾ ユースケ・キンタマクラ3世 400 ロマンティックえねごり 401 お金がない 402 抱きつかれたのにキスを拒否された 403 ワーギナーマイク 404 老婆の肛門 405 前世が金玉 406 そんなことしてる場合じゃない 407 中田膣彦のコンドーム大学 408 藤田悦しーたん 409 もっこりひょうたん島 410 雪が綺麗と笑うのは君がいい 411 少年カラーに染まったあたし 412 ティッシュ職人水戸アナル 413 ケツデカマシーンの母 414 近江路快速 415 弱みを握る寿司屋の大将 416 チンポ剥けなくていいから君に振り向いてほしい 417 しろくまのバター炒め 418 スケスケ・パンチライン 419 むちむちプリンアラモード 420 鳩子は授乳中 421 オナラ・ダスチカ 422 舘ひろし 423 ももぐちやまえ 424 ご先祖ネーム勝又伊左衛門 425 ウルトラマンキダタロー 426 親の陰毛 427 ジャムおじさんとバター犬 428 お前って呼んでいいよ 429 レッドa.k.a.赤 430 脱糞ガム宮殿 431 私の肛門おとしてくださいマイアナル蔑んで 432 激アツうんこの子守唄 433 坂口ケンタウロス 434 ブランキーじっとして 435 内角低めゴリラ 436 尿道院法尿道 437 神のみぞ知るカニのみそ汁 438 もずんのす 439 等身大ゴリラ 440 手が2本増量したっぽいしっとりマンチカン 441 家政婦エツコさんが作るフォーサイドで大ブームのいちごとうふ 442 既婚者トーマス 443 光浦靖子か、光浦靖子以外か 444 光浦靖子(偽物) 445 室伏広治(本物) 446 お前はどうしたいの? 447 母をたずねてさぁゼンリー 448 漁夫の利 449 家入レオタード 450 オダジョリギー 451 読んでも来ない 452 困る駒 453 おシャケは二十歳になってから 454 おもしろリスナー 455 ガンジー須川 456 全知全能のクズ 457 団地妻になりたい 458 甘いものはベルばら 459 なにぬねノーブラ 460 キャタピラなぎさ 461 飛んで火にいる夏の寿司 462 土佐犬人間 463 ぽんぽこマヨネーズ 464 馬のクリに念仏 465 Simple2000シリーズ THE 罵倒 466 CR源氏物語 467 シン・安住紳一郎 468 すみっコひとりぐらし 469 ねぇねぇ尾身さん 470 多目的トイレの神様 471 防災乳首 472 腰椎ガタガタ 473 毎日がサンデー 474 カルマだん吉 475 エロゴルファー猿 476 トラファルガー・ボディーブロー 477 裏スージーQ 478 でかいカマキリ 479 私は人ではない 480 カンガルー男 481 核地下庫 482 壁に耳あり障子にメアリー 483 恐竜バットヘッド 484 スーチン大統領 485 細工しても不細工 486 持ちビルハゲ太郎 487 男の中の男 488 万年金欠ストリッパー 489 クソみちょゴリラ 490 お湯の水割り 491 そこのけそこのけあそこの毛 492 泉ピン 493 切断面からこんにちは 494 巨乳ゆずる 495 ベントレー上重 496 林家三百平 497 浦安チンチン裸族 498 昼休みのおちんぽ訓練兵 499 人類は600人 500 継続率 501 同じ釜の釜飯 502 健介コストコ行ってこい 503 神社&お寺 504 頭取 505 赤羽ザウルス 506 スラッシュパウロ 507 逃げるは恥だがやくみつる 508 大福包み放題 509 クイニーアマンマン 510 裏筋ナメ太郎 511 プラトニックラブファントム 512 豆山ビーン 513 漢委奴美穂 514 ポーク&ビーンズ 515 チンポコポッコリーン 516 アイアム神社 517 モモンガ 518 玄人チェリー 519 坂下レッドホット千里子 520 エレガントナノマシン 521 膝の皿チュパチュパ 522 見て肛門 523 まんじゅうも怖いしアンミカも怖い 524 ナオト・いもけんぴライミ 525 はぎおはぎ 526 島流され男 527 水漏れかおり 528 高速生焼けジビエ 529 都会の小学生 530 ハッスル運動会 531 うんちぶりぶりステーション 532 凍ったチンポブレード 533 太もも丸太にしたい 534 マザファ寛平 535 肉、買い、食う 536 ツッコミロボ 537 人生ガチ勢 538 左手は添えるだけ 539 魁!河合塾 540 うんちパフェ 541 おでこサンシャイン 542 場所は伏す 543 黄昏の憧れ 544 野���ゴリラ 545 おかかオかかお 546 酸欠ですがなにか? 547 小島瑠璃男 548 新品の靴下についてるアレ 549 花より談合 550 トリケラとブス 551 本格派茶碗 552 でんでん推し推し空回り 553 明太子は炙ったほうが美味しい 554 扁桃パンダ 555 プリングルス玲奈 556 呼ばれてないけどジャージャー麺 557 ガパオライスは飲み物 558 足の小指くらい存在感のない僕 559 サモハン銀行 560 マッケンじゃないよ、マッキンの友達のユッキンだよ 561 君の名はジャイアン 562 月曜からおひたし 563 まえだまえだはお前だ 564 ワイルドピッチは突然に 565 傘のない時だけ雨が降る 566 畔村重蔵 567 W.Cニコル 568 懲役230年 569 かさ増しチャーハン 570 スライダーは中指で切る派 571 大塩pay八郎のお味噌ディル 572 モモコグミカンパニー 573 力持ちチンコ 574 うんこ製造マシーン 575 クソ豚ニート 576 湯婆婆は元女子アナ 577 ゴールドジム・イデア店 578 来世暴れる 579 山里納税 580 三杯酢アイル 581 花言葉は純愛 582 テレビは4K旦那は0毛 583 窒素 584 宇宙の仕事 585 鷲見玲奈 586 角栓しゃぶしゃぶ 587 潔癖北京 588 お便り 589 HLLSPDF 590 よしこは三銃士 591 レンネンカンプ 592 広島の喧嘩最強王 593 もこう大好き衛門 594 東京都 595 澤部派 596 ボールペン返して 597 川合俊一Tシャツ 598 原告側のたぬき 599 新垣結衣 600 化粧を落としただけなのに 601 腋臭で水虫 602 睾丸フリーマン 603 三代目鈴木福くん 604 劇団筋肉おしり 605 尻の穴に軟膏 606 母をたずねて前立腺 607 骨太クソ女 608 渡辺パチ代 609 伯方の塩吹き 610 酒税 611 敏感ペットボトル 612 今いくよ・だすよ 613 トナカイをむさぼり食うサンタクロース 614 ノルウェイの森進一 615 鬼滅のパイパン 616 お小水 617 ベッキーのタッパー 618 不幸中のWi-Fi 619 オビ=ワン・セノービ 620 おへそにたまった水 621 レアルマヨネーズ 622 正岡子規の顔下から見るか横から見るか 623 山の日 624 ハウススタジオ 625 自分の事すら他人事 626 妖���小皿洗い 627 女教師 628 教習中に信号��視 629 瀕死の囚人 630 銀河鉄道69 631 キューピー3分ボクシング 632 君が代のCメロ 633 可愛い子にはタピを飲ませよ 634 サメ呼吸 635 タッキー&与沢 636 冷やしうんこぜんざい 637 はみ出しチンアナゴ 638 武者小路膣圧 639 角刈りだけど中身はキムタク 640 本当にうっせぇわなのは宮根誠司だけ 641 恵俊彰は許さない 642 寺門ジモンを心から憎んでいます 643 ニコ田藤ル 644 優しさ 645 煮込みチンパン 646 千のリキュール 647 火傷したんやけど 648 カギアナ・アワンデ 649 醤油ラーメンガチ勢 650 翠星石のマスター 651 ゴジラの馬子マゴラ 652 牛乳雑巾 653 飯ライス定食 654 カレーに飽きた福神漬け 655 全優連時々運荷連 656 土に還るまでが遠足です 657 若ハゲの至り 658 東を向けば西が見えない 659 フランスパンを桂剥き 660 オッス、オラ虚空 661 山口県は世も末 662 ビデ男爵 663 道端センズリカ 664 家出レオ 665 遊ぶ金欲しさに 666 胃潰瘍の末裔 667 ソーシャル・D・スタンス 668 神奈川県町田市 669 手汗が半端ない 670 家中ゴミ袋 671 101匹わんちゃん大交尾 672 おジャ魔女平野レミ 673 一秒金縛り 674 マイケル寂聴 675 キリン組 676 バッキンガム留年 677 乳首かじり虫 678 馬の脇毛 679 タガメの便器ん術士 680 クニック・ノーサック 681 お前らの墓に小銭まいてやる 682 餃子DOPENESS 683 ようこそ西川口 684 歯を磨いたのにお菓子食べちゃう 685 イソジンの匂いとタバコの残り香 686 榊原育英会 687 隠し砦の酸辣湯 688 生き生きゾンビ 689 オードリーが壊した椅子 690 万策尽きた 691 ずっと微熱 692 バタ子の苦いところ 693 国家の柴犬 694 SSR藤本 695 おじゃるばつ 696 バツイチ子持ちししゃも 697 富岡製糸ぶっかけ工場 698 小峠英二の下の口 699 フナの解剖 700 村上ホームラン打ったよ 701 無し 702 田中樹の全てが大好き 703 闇金ぺんてる 704 目を閉じておいでやす 705 伊達メガネ政宗 706 北風と太陽vsエアコン 707 好き好き大好き超愛してる 708 不味い高い早い店 709 ��チャードセカンドギア 710 ギャンブル大好きネキ 711 あいつら全員町内会 712 山下じゃない達郎 713 井口マリ男 714 今日の放送聴いてなんかヤバいなと思ったおじさん 715 オワコンポンチ 716 松尾微笑 717 留置場住みます芸人 718 ピーマンの箱詰め 719 最初はグーテンモルゲン 720 おっぱいファイヤー大爆発 721 知ルベキダー・家ローン 722 ヒザが爆発 723 下から数えたほうが早い 724 小2で盲腸 725 百発七中 726 トモ・クルーズ 727 アダルトヒデオ 728 略すマサムネ 729 骨盤ガクガク 730 素直なお茄子 731 真空パック巻旋風脚 732 今朝、袈裟切り 733 タイトルショルダー 734 本名OK柴田理恵(4歳) 735 バタコの苦いところ 736 下の毛姫 737 母の純血を奪った刺青の男 738 チンカス弁当まる 739 ブルルンでんまくん 740 ボジョレー女房 741 あいうえお 742 ガキの腰使いやあらへんで 743 ブルーノ・マーズクワーズ 744 平成手コキ合戦チンポコ 745 めんま1/5 746 よい子悪い子どうでもいい子 747 セーラー服と一晩中 748 エド・スリーラン 749 篠田麻里子 750 うなぎニョロニョロ 751 チョーシ・クルーニー 752 ハーメル・チンダース 753 生ハムの裏側 754 ミトン大好き婆さん 755 紫敷布団 756 蘇る頻尿 757 オレンジレンチン 758 しまいにゃポコチン 759 持ち物は磁石 760 中身はダンゴムシ 761 オレンジジュースで泣けてくる 762 服おっきいね 763 股間のデビルハンター 764 令和に着地 765 あかあかあかちゃんです私は 766 HLLSPD 767 ポン酢アンドハーデス 768 煉獄ガチアンチ 769 1日中空いてます 770 ごめんなサイスニード 771 赤味噌は報われてほしい 772 デッドリフト 260キロおじさん 773 ガショートコラ 774 お主と拙者と洗濯物 775 犬のしっこで育つ 776 カレーに飽きた福神漬け 777 チンポコジャンケンあいこでしょ 778 ガチの妹 779 クワトロ・ヴァギーナ 780 小麦粉に埋もれたい 781 脳味噌の調子 782 下柳に投げつけられたグラブ 783 iPhoneシャワー 784 チー牛の嫁 785 けつあな確定 786 ちんこタイ米 787 常識を知っている初ガツオさん 788 レオナルド・デカケツプリオ 789 上地雄輔大好きっ子ちゃん 790 ヒカルの碁が好き 791 下痢コーンひじき 792 おちんぽラーメンパワーメイクアップ 793 逆アフロ 794 ガダルアナルチャハ 795 マーライオンにキス 796 広島の最強喧嘩王 797 牛タンのたまった落とし穴 798 ツァリ 799 100キロニキ 800 ガチャピンの股間がムックムック 801 ミスチル桜井 802 2個で10円 803 御茶ノ水全部飲んでみた 804 祖母から産まれた孫 805 じっくり煮込んだチンパンジー 806 失楽園ベイベー 807 イヤホンしてるから君に気付いてないだけ 808 ヌレヨンちんちゃん 809 お通しでお腹いっぱい 810 ドッジボールは常に外野 811 ビビンバにビビんな 812 アムラーに乗り遅れたサーファー 813 皿で皿を洗う 814 まさかのサメと遭遇も余裕シャークシャク 815 カツオの袋叩き 816 非社会勢力 817 裸眼の目玉焼き 818 不健康運動 819 ダスチンコフマン 820 ジョンダイナマイト 821 ロマンスカーに乗ったフレンチブル 822 金玉コレステロール 823 派遣のサンタ 824 なかよくいこうぜ 825 前蹴りジャクソン 826 左右非対称の唐揚げ 827 福山はさまる 828 シーマン大量確保 829 イカ作家 830 タマ白髪 831 ちんこそば 832 高田文子 833 机の行方 834 セクシャル汁男ディズム 835 失恋したら絨毯を洗え 836 上田晋也の隠し子 837 木村カポエラ 838 チャームポイントは蟻の門渡り 839 サーモンの煮付け 840 柄本マルチタスク 841 ベルリンの壁ドン 842 Shape of 優 843 尿道まだ攻めてる途中でしょうが 844 ヤバイチーズ屋さん 845 ひらがなでこしいたい 846 タカチャンホンポ 847 ビニールおっぱい 848 熱血硬派鶴屋くん 849 先っぽで精一杯 850 パンダの好きピ 851 童貞紳士 852 虎の屁を嗅ぐ狐 853 ジュンドルキャン 854 センズリッチ大学 855 グッドナイトボーイ 856 ブラ紐ザウルス 857 浜ちゃんのフレンチクルーラー 858 警察 859 おばあちゃんにドラゴンスクリュー 860 愛をこめて生卵 861 ハリーポッターと賢者タイム 862 秋元産むが易し 863 質実剛健 右乳首カリカリ丸 864 お寿司爆発事件対策本部 865 マイブラッディ派遣社員 866 キンタマモンダミン 867 ボサノババージョンですがよろしいですか? 868 現役音大生ベーシストジャニーズJr.(本物) 869 ザク専用シャア 870 乳袋揉み太郎 871 生肉食べたい 872 チンタン 873 ラリホー 874 堕落ッマ 875 来世はちゃんとする 876 マリー洗濯ネットさん 877 2度目の結婚 878 マジで腰振る5秒前 879 寝バック・トゥ・ザ・フューチャー 880 当社比100% 881 アクセルペダルぶっ飛ぶ 882 最寄りのホテルはエアシューター 883 モリッとウンチくん 884 屁の呼吸 885 超社会人 886 笑い方バッファロー 887 HIRUASOBI 888 でかきも 889 あらやだ奥さん 890 ぱいぱいしぼ美 891 永久ラブソング 892 ファックス 893 一旦木綿豆腐 894 ヘガ・デルト・ミガデル 895 限界受験生 896 釈迦に説教 897 僕のエーローアカデミア 898 お線香のハサウェイ 899 公園のベンチでひとり飯 900 岸田文雄 901 春はあけぼの、僕はのけもの 902 スヌーピーナッツ 903 ショートスリーパー美神 904 お胸パット・メセニー 905 あの娘としてからチンポが痒い 906 ミュータントギャートルズ 907 サカサマサカサ 908 リリーフランキー堺すすむ 909 はんぺん教師 910 いちばんきれいなひらがな 911 遠い国の音楽 912 隠キャのインポ 913 具なしパスタ 914 靴紐の干物 915 エリートなのに複雑骨折 916 全裸で南極に行く 917 ジェネリック美人 918 ルービックキューブかと思ったら親戚のおじさんだった 919 愛しさと切なさと森高千里 920 シュッとしたデブ 921 焼酎スーパーノヴァ 922 くだらない質問 923 ガス100000 924 絵に描いたような馬鹿 925 爪切りの世界大会 926 ラッキー��モエド空間 927 ウーピンゴールドバーグ 928 シャクレンジャー 929 クソみたいな人生 930 最近は二足歩行 931 気づかない女猛省中 932 夜は腹減りさすればお米 933 セーラーフレディーマーキュリー 934 スープよりソープが好き 935 ガッツイチモツ 936 松潤 937 漁業従事者 938 俺の爺さん今でも髪フッサフサ 939 扇風機ぐるぐる 940 節穴確定 941 色白のどちんこ 942 きら星もろり 943 カリフェラ君 944 アジの開きを開かせない協会会長 945 生麦生米訛った孫 946 鎖骨真っ二つ 947 ボインランドリー 948 最寄りのホテルはエアシューター 949 うんこママ 950 元ラストアイドル 951 あっちいけコンディショナー 952 ユーモア0男 953 控えめなピース 954 げきしこジャパン 955 鼻糞マニア 956 林家東南西北 957 ブンブン���ックス(56歳) 958 神聖しこってちゃん 959 カマンベールチズ男 960 藤森慎吾は楽しんご 961 前前前戯 962 ブスは恥だし角が立つ 963 生肉食べたい 964 シーマン大量確保 965 頸動脈 966 都会の駄菓子屋 967 ピカソの本名は長い 968 名探偵ゴメン 969 ヒステリックブラジャー 970 故郷は地球 971 むらむら帝国 972 生エビ10貫 973 紐パンツドキドキ 974 長男なのに痔なんです 975 すすめ!パイケーツ 976 フレッシュレスバーガー 977 ヅラグループの夢社長 978 二階からメタリカ 979 メーロン・マスク 980 あのこは鳥貴族 981 射精爆弾 982 よつ葉乳業のパンケーキミックス美味い 983 魚が焼けたけど食べますか? 984 お先真っくライト 985 腰痛本舗 986 混ぜそばは混ぜるな 987 鶴の倍返し 988 コブクロに謝れ 989 スヴェンソン広報部 990 オジンゲリオン初老機 991 ホシゲノン 992 血圧高杉晋作 993 ビーフガノンドロフ 994 肩関節えぐ子 995 過労キティ 996 どうせ俺様なんか 997 週4下痢 998 いいとしのエリー 999 母乳で作ったヨーグルト 1000 藤井壁 1001 コアラで子洗う 1002 エアグルーヴの足の指の間を舐めたい 1003 ササミオリジナル 1004 ほぐし水サワー 1005 放尿魔 1006 中出さない犬 1007 犬と歩いて棒を避ける 1008 蘇った梅干し 1009 頼むから目を覚ませ 1010 尿 1011 鮫洲の3Bの検査官が出てるAV 1012 アソーカタノ子 1013 ニートたけし 1014 スケベイスで椅子取りゲーム 1015 キャベジン激辛ハバネロ味 1016 フル勃起大学 1017 筋肉にメロディー 1018 間違ったSDGs 1019 半勃ちひろし 1020 クリス松村アローラのすがた 1021 食える公園 1022 ルンバに積もったホコリ 1023 白雪姫と七人の悪魔超人 1024 バイオ山村紅葉 1025 パイ乙付け難い 1026 寝溜めカンタービレ 1027 猫の乳搾り 1028 大鶴VIVANT 1029 テンガをクンニする男 1030 OL(お風呂屋レディ) 1031 もりもりうんこくん 1032 わくわくうんちくん 1033 瑠璃色の海 1034 錆びたコーンスープ 1035 セーラー服と一晩中 1036 ジャンヌ・ダルシム 1037 猫にカート・コバーン 1038 水金近本同点タイムリー 1039 振りすぎファンタ 1040 山口もえ大好きっ子 1041 ブラヒモザウルス 1042 風呂上がりの夜空に 1043 尿ひろみ 1044 ふくらはぎゴツ子 1045 向井しか勝たん 1046 ダイナミックファイター 1047 愛のままにわがままに僕は着るものを身に着けない 1048 豚プードル 1049 イルカドラゴン温泉 1050 痔にはトライフォース 1051 どちらかというと揚げシュウマイ派 1052 なに見てんだてめえ 1053 ナイス国務長官 1054 象のつま先 1055 ちゃんこちゃんこちゃんこちゃんこ 1056 よくしまるひろこ 1057 消しゴムマジックでも消えない愛 1058 乾燥えぐすぎ 1059 窓から茄子 1060 トマト栽培者 1061 窒素 1062 ふがふがふーがふが 1063 若いキツネと淫らなタヌキ 1064 すっとこおむすび 1065 心斎橋のブロッコリー 1066 しゃかりきコロンブス 1067 どうだ世界は広いだろ 1068 パラダイス楽園 1069 るーしーそみお 1070 100点アメリカ 1071 10秒ペテン師 1072 突き指 1073 習字の時間 1074 連れてってクリオネ 1075 布製の醤油差し 1076 おぴんぴん 1077 田中の部屋の住人 1078 ジャミロ村井 1079 好物の寿司ネタに赤身ない銀次 1080 帰る場所がない 1081 変革者フューチャーマン 1082 飛べない紙飛行機 1083 ホ別パンナちゃん 1084 木パンツハンガー 1085 前立腺隊マッサージャー 1086 トシフィコ横浜 1087 谷間の中の谷まりあ 1088 自転車乗れるかな 1089 股関節爆発 1090 D-51ですら泣く出来事 1091 肩関節えぐ子 1092 ありがとんこつラーメンパラダイスどっこいしょ 1093 こけしだけが話し相手 1094 ゴミ野郎 1095 嫁が実家に帰った 1096 正直スマンかった 1097 実家が太い 1098 利息で暮らそう 1099 俺に期待するな 1100 痔主 1101 NEXT膝小僧 1102 一円からの全身脱毛アンチ 1103 ぽんず侍 1104 大惨事のヒロイン 1105 屁出るとすげえ出る 1106 陰毛ごはん 1107 下白石ラテ 1108 オチンポス16闘神 1109 奥歯ガタガタ言わせ太郎 1110 ミッドナイトに大乱闘 1111 ケンティー2世 1112 名探偵コカン 1113 私の彼は御用聞き 1114 俺に憧れるのをやめましょう 1115 保安官 1116 おなかすいたよ 1117 もう小学生 1118 すき家しか勝たん 1119 ファーストサマースイ�� 1120 カードキャプター桜田門 1121 タマの痒み 1122 寿司繋がり2連 1123 毎日パンまつり 1124 細麺パラダイス 1125 にじ���ういんひかる 1126 乳首をいじったら花粉症が治った 1127 揚げ出し毛布 1128 筋肉ハイビスカス 1129 滝沢アヘン 1130 仕方ないな、タカシ 1131 人生フィルダースチョイス 1132 世界の中心でマシュマロ焼いちゃお 1133 錆びたコンパス 1134 ヘビースモーカー中将 1135 ピラニアの干物 1136 メッシの通訳 1137 日経平均パスタ 1138 ルシファー吉岡里帆 1139 クッキーばばあ 1140 炊きこまれた白米 1141 中型犬ハチコ 1142 踊れない方のTAKAHIRO 1143 ブサイクルショップ 1144 ミラノ風のび太さん 1145 受験失敗したあとの人生 1146 ABCD?いいえ、藤井 1147 みすぼらしいチンコのリーダーズ 1148 血管一方通行 1149 廉くんの鎖骨に住みたい 1150 ハートを奪われたこけし 1151 句読点の女 1152 とりあえず南無 1153 光バイト募集中 1154 五月雨を集めてハヤシライス食う 1155 コンビニの前でたむろなみえ 1156 ジャンヌ・ダルシム 1157 独特な髪型 1158 お茶飲み過ぎ博士 1159 ピンク風呂色 1160 男の人っていつもそうですね 1161 オセンベイ・オリバ 1162 馬術部手術中 1163 さすらいの鶏肉 1164 チェ・カピバラ 1165 アンジェラアキ(Bluetooth機能搭載) 1166 こけしだけが喋り相手 1167 かいみょん 1168 食パン食べたい 1169 三度の飯よりガリガリが好き 1170 夜ごはんはオムそば 1171 ゴリラババア 1172 悪代官の子孫 1173 ムックの法則 1174 好きなガムはジュードベリンガム 1175 戸塚ヨットスクール生徒 1176 左遷島耕作 1177 周富徳のシュート見とく 1178 夏目尿石 1179 徒歩100分 1180 ヨーグルトは俺のもの 1181 橋本パンダ 1183 足が痺れた中3女子 1184 昼の女帝 1185 パパは金持ち 1186 茄子皮に転身 1187 習字の月謝 1188 試作型プロトタイプ 1189 サタデー太鼓フィーバー 1190 頭蓋骨窪み 1191 歯茎の再生能力 1192 ドクロ坊主 1193 三代目CHAGEandASKA 1194 口だけ女 1195 水分 1196 痩せたら深津絵里 1197 社会不適合犬 1198 メイキングTHE道路 1199 Xの二条城 1200 つくねをつっつくね
好きなラジオネーム1200選 - kansou
ラジオ,ポッドキャスト,投稿,ゲスナー,視聴者,ラジオネーム,ペンネーム,サンドリ,サンデーナイトドリーマー,有吉,太田上田,
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Q.シリーズ開始から6年。井之頭五郎を演じる上で何か変化はありますか? 行った覚えのない飲食店に、私のサインが置いてあった。
井之頭五郎(松重 豊)キャスト|孤独のグルメシーズン7:テレビ東京
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「お化けの棲家」に登場したお化け。
1、骨女〔ほねおんな〕 鳥山石燕の「今昔画 図続百鬼』に骨だけ の女として描かれ、 【これは御伽ぼうこうに見えたる年ふる女の骸骨、牡丹の灯籠を携へ、人間の交をなせし形にして、もとは剪灯新話のうちに牡丹灯記とてあり】と記されている。石燕が描いた骨女 は、「伽婢子」「牡丹灯籠」に出てくる女つゆの亡霊、弥子(三遊亭円朝の「怪談牡丹灯 籠」ではお露にあたる)のことをいっている。これとは別物だと思うが、「東北怪談の旅」にも骨女という妖怪がある。 安永7年~8年(1778年~1779年)の青森に現れたもので、盆の晩、骸骨女がカタリカタリと音をたてて町中を歩いたという。この骨女は、生前は醜いといわれていたが、 死んでからの骸骨の容姿が優れているので、 人々に見せるために出歩くのだという。魚の骨をしゃぶることを好み、高僧に出会うと崩れ落ちてしまうという。 「鳥山石燕 画図百鬼夜行」高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 「東北怪談の旅」山田 野理夫
2、堀田様のお人形
以下の話が伝わっている。 「佐賀町に堀田様の下屋敷があって、うちの先祖はそこの出入りだったの。それで、先代のおばあさんが堀田様から“金太郎”の人形を拝領になって「赤ちゃん、赤ちゃん」といわれていたんだけど、この人形に魂が入っちゃって。関東大震災のとき、人形と一緒に逃げたら箱の中であちこちぶつけてこぶができたから、修復してもらうのに鼠屋っていう人形師に預けたんだけど少しすると修復されずに返ってきた。聞くと「夜になると人形が夜泣きしてまずいんです」と言われた。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収)
3、ハサミの付喪神(つくもがみ)
九十九神とも表記される。室町時代に描かれた「付喪神絵巻」には、「陰陽雑記云器物百年を経て化して精霊を得てよく人を訛かす、是を付喪神と号といへり」 という巻頭の文がある。 煤祓いで捨てられた器物が妖怪となり、物を粗末に扱う人間に対して仕返しをするという内容だ が、古来日本では、器物も歳月を経ると、怪しい能力を持つと考えられていた。 民俗資料にも擂り粉木(すりこぎ)や杓文字、枕や蒲団といった器物や道具が化けた話しがある。それらは付喪神とよばれていないが、基本的な考え方は「付喪神絵巻」にあるようなことと同じで あろう。 (吉川観方『絵画に見えたる妖怪』)
4、五徳猫(ごとくねこ) 五徳猫は鳥山石燕「画図百器徒然袋」に尾が2つに分かれた猫又の姿として描かれており、「七徳の舞をふたつわすれて、五徳の官者と言いしためしも あれば、この猫もいかなることをか忘れけんと、夢の中におもひぬ」とある。鳥山石燕「画図百器徒然袋」の解説によれば、その姿は室町期の伝・土佐光信画「百鬼夜行絵巻」に描かれた五徳猫を頭に 乗せた妖怪をモデルとし、内容は「徒然袋」にある「平家物語」の 作者といわれる信濃前司行長にまつわる話をもとにしているとある。行長は学識ある人物だったが、七徳の舞という、唐の太宗の武の七徳に基づく舞のうち、2つを忘れてしまったために、五徳の冠者のあだ名がつけられた。そのため、世に嫌気がさし、隠れて生活するようになったという。五徳猫はこのエピソードと、囲炉裏にある五徳(薬缶などを載せる台)を引っ掛けて創作された 妖怪なのであろう。ちなみに土佐光信画「百鬼夜行絵巻」に描かれている妖怪は、手には火吹き 竹を持っているが、猫の妖怪ではなさそうである。 ( 高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕画図百鬼夜行』)→鳥山石燕『百器徒然袋』より 「五徳猫」
5、のっぺらぼー 設置予定場所:梅の井 柳下 永代の辺りで人魂を見たという古老の話しです。その他にも、背中からおんぶされて、みたら三つ目 小僧だったり、渋沢倉庫の横の河岸の辺りでのっぺらぼーを見たという話しが残っています。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収) のっぺらぼーは、顔になにもない卵のような顔の妖怪。特に小泉八雲『怪談』にある、ムジナの話が良く知られている。ある男が東京赤坂の紀国坂で目鼻口のない女に出会い、驚き逃げて蕎麦 屋台の主人に話すと、その顔も同じだったという話。その顔も同じだったという話。
6、アマビエアマビエ 弘化3年(1846年) 4月中旬と記 された瓦版に書かれているもの。 肥後国(熊本県)の海中に毎夜光るものが あるので、ある役人が行ってみたところ、ア マビエと名乗る化け物が現れて、「当年より はやりやまいはや 6ヵ月は豊作となるが、もし流行病が流行ったら人々に私の写しを見せるように」といって、再び海中に没したという。この瓦版には、髪の毛が長く、くちばしを持った人魚のようなアマビエの姿が描かれ、肥後の役人が写したとある。 湯本豪一の「明治妖怪新聞」によれば、アマピエはアマピコのことではないかという。 アマピコは瓦版や絵入り新聞に見える妖怪で、 あま彦、天彦、天日子などと書かれる。件やクダ部、神社姫といった、病気や豊凶の予言をし、その絵姿を持っていれば難から逃れられるという妖怪とほぼ同じものといえる。 アマビコの記事を別の瓦版に写す際、間違 えてアマビエと記してしまったのだというのが湯本説である。 『明治妖怪新聞」湯本豪一「『妖怪展 現代に 蘇る百鬼夜行』川崎市市民ミュージアム編
7、かさばけ(傘お化け) 設置予定場所:多田屋の入口作品です。 一つ目あるいは、二つ目がついた傘から2本の腕が伸び、一本足でピョンピョン跳ねまわる傘の化け物とされる。よく知られた妖怪のわりには戯画などに見えるくらいで、実際に現れたなどの記録はないようである。(阿部主計『妖怪学入門』)歌川芳員「百種怪談妖物双六」に描 かれている傘の妖怪「一本足」
8、猫股(ねこまた) 猫股は化け猫で、尻尾が二股になるまで、齢を経た猫 で、さまざまな怪しいふるまいをすると恐れられた。人をあざむき、人を食らうともいわれる。飼い猫が年をとり、猫股になるため、猫を長く飼うもので はないとか、齢を経た飼い猫は家を離れて山に入り、猫股 になるなどと、各地に俗信がある。 このような猫の持つ妖力から、歌舞伎ではお騒動と化け猫をからめて「猫騒動もの」のジャンルがあり、
「岡崎の猫」「鍋島の猫」「有馬の猫」が三代化け猫とされる。
9、毛羽毛現(けうけげん) 設置予定場所:相模屋の庭 鳥山石燕の「今昔百鬼拾遺」に毛むくじゃらの妖怪として描かれた もので、 「毛羽毛現は惣身に毛生ひたる事毛女のごとくなればかくいふ か。或いは希有希現とかきて、ある事まれに、見る事まれなれば なりとぞ」とある。毛女とは中国の仙女のことで、華陰の山中(中国陝西省陰県の西 獄華山)に住み、自ら語るところによると、もともとは秦が亡んだため 山に逃げ込んだ。そのとき、谷春という道士に出会い、松葉を食すことを教わって、遂に寒さも飢えも感じなくなり、身は空を飛ぶほど軽くなった。すでに170余年経つなどと「列仙伝」にある。この毛羽毛現は家の周辺でじめじめした場所に現れる妖怪とされるが、実際は石燕の創作妖 怪のようである。 (高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕 画図百鬼夜行』→鳥山石燕「今昔百鬼 拾遺」より「毛羽毛現」
10、河童(かっぱ) 設置予定場所:猪牙船 ◇ 河童(『耳袋』) 江戸時代、仙台藩の蔵屋敷に近い仙台堀には河童が出たと言われています。これは、子ど���たちが、 なんの前触れもなく掘割におちてしまう事が続き探索したところ、泥の中から河童が出てきたというも のです。その河童は、仙台藩の人により塩漬けにして屋敷に保管したそうです。 ◇ 河童、深川で捕獲される「河童・川太郎図」/国立歴史民俗博物館蔵 深川木場で捕獲された河童。河童は川や沼を住処とする妖怪で、人を水中に引き込む等の悪事を働く 反面、水の恵みをもたらす霊力の持ち主として畏怖されていた ◇ 河童の伝説(『江戸深川情緒の研究』) 安永年間(1772~1781) 深川入船町であった話しです。ある男が水浴びをしていると、河童がその男 を捕えようとしました。しかし、男はとても強力だったので逆に河童を捕えて陸に引き上げ三十三間堂の前で殴り殺そうとしたところ、通りかかった人々が河童を助けました。それ以来、深川では河童が人 間を捕らなくなったといいます。→妖怪画で知られる鳥山石燕による河童
11、白容商〔しろうねり〕
鳥山石燕「画図百器 徒然袋」に描かれ、【白うるりは徒然のならいなるよし。この白うねりはふるき布巾のばけたるものなれども、外にならいもやはべると、夢のうちにおもひぬ】 と解説されている。白うるりとは、吉田兼好の『徒然草」第六十段に登場する、 芋頭(いもがしら)が異常に好きな坊主のあだ名である。 この白うるりという名前に倣って、布雑巾 の化けたものを白容裔(しろうねり)と名づけたといっているので、つまりは石燕の創作妖怪であろう。古い雑巾などが化けて人を襲う、などの説 明がされることがあるが、これは山田野理夫 の『東北怪談の旅』にある古雑巾の妖怪を白 容裔の話として使ったにすぎない。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編
12、轆轤首〔ろくろくび〕
抜け首、飛頭蛮とも つな いう。身体から首が完全に分離して活動する ものと、細紐のような首で身体と頭が繋がっているものの二形態があるようである。 日本の文献には江戸時代から多くみえはじ め、『古今百物語評判』『太平百物語』『新説 百物語」などの怪談集や、『甲子夜話』『耳 囊」「北窓瑣談」「蕉斎筆記』『閑田耕筆』と いった随筆の他、石燕の『画図百鬼夜行」に 代表される妖怪画にも多く描かれた。 一般的な轆轤首の話としては、夜中に首が 抜け出たところを誰かに目撃されたとする内 容がほとんどで、下働きの女や遊女、女房、 娘などと女性である場合が多い。 男の轆轤首は「蕉斎筆記』にみえる。 ある夜、増上寺の和尚の胸の辺りに人の 首が来たので、そのまま取って投げつけると、 どこかへいってしまった。翌朝、気分が悪いと訴えて寝ていた下総出 身の下働きの男が、昼過ぎに起き出して、和 尚に暇を乞うた。わけ その理由を問えば、「昨夜お部屋に首が参りませんでしたか」と妙なことを訊く。確か に来たと答えると、「私には抜け首の病があります。昨日、手水鉢に水を入れるのが遅い とお叱りを受けましたが、そんなにお叱りに なることもないのにと思っていると、 夜中に首が抜けてしまったのです」 といって、これ以上は奉公に差支えがあるからと里に帰って しまった。 下総国にはこの病が多いそうだと、 「蕉斎筆記』は記している。 轆轤首を飛頭蛮と表記する文献があるが、 これはもともと中国由来のものである。「和漢三才図会』では、『三才図会」「南方異 物誌」「太平広記」「搜神記』といった中国の 書籍を引いて、飛頭蛮が大闍波国(ジャワ) や嶺南(広東、広西、ベトナム)、竜城(熱 洞省朝陽県の西南の地)の西南に出没したことを述べている。昼間は人間と変わらないが、夜になると首 が分離し、耳を翼にして飛び回る。虫、蟹、 ミミズなどを捕食して、朝になると元通りの 身体になる。この種族は首の周囲に赤い糸のような傷跡がある、などの特徴を記している。中国南部や東南アジアには、古くから首だけの妖怪が伝わっており、マレーシアのポン ティアナやペナンガルなどは、現在でもその 存在が信じられている。 日本の轆轤首は、こうした中国、東南アジ アの妖怪がその原型になっているようである。 また、離魂病とでもいうのだろうか、睡眠中に魂が抜け出てしまう怪異譚がある。例えば「曽呂利物語」に「女の妄念迷い歩 <事」という話がある。ある女の魂が睡眠中に身体から抜け出て、 野外で鶏になったり女の首になったりしているところを旅人に目撃される。旅人は刀を抜いてその首を追いかけていく と、首はある家に入っていく。すると、その家から女房らしき声が聞こえ、 「ああ恐ろしい夢を見た。刀を抜いた男が追 いかけてきて、家まで逃げてきたところで目 が醒めた」などといっていたという話である。これの類話は現代の民俗資料にも見え、抜け出た魂は火の玉や首となって目撃されている。先に紹介した「蕉斎筆記』の男の轆轤首 も、これと同じように遊離する魂ということ で説明ができるだろう。 轆轤首という妖怪は、中国や東南アジア由 来の首の妖怪や、離魂病の怪異譚、見世物に 出た作りものの轆轤首などが影響しあって、 日本独自の妖怪となっていったようである。 【和漢三才図会』寺島良安編・島田勇雄・竹 島淳夫・樋口元巳訳注 『江戸怪談集(中)』 高田衛編/校注『妖異博物館』柴田宵曲 『随筆辞典奇談異聞編」柴田宵曲編 『日本 怪談集 妖怪篇』今野円輔編著 『大語園』巌谷小波編
13、加牟波理入道〔がんばりにゅうどう〕
雁婆梨入道、眼張入道とも書く。便所の妖怪。 鳥山石燕の「画図百鬼夜行」には、便所の台があるよう 脇で口から鳥を吐く入道姿の妖怪として描かれており、【大晦日の夜、厠にゆきて「がんばり入道郭公」と唱ふれば、妖怪を見さるよし、世俗のしる所也。もろこしにては厠 神名を郭登といへり。これ遊天飛騎大殺将軍 とて、人に禍福をあたふと云。郭登郭公同日 は龕のの談なるべし】と解説されている。 松浦静山の『甲子夜話」では雁婆梨入道という字を当て、厠でこの名を唱えると下から入道の頭が現れ、 その頭を取って左の袖に入れてまたとりだすと 頭は小判に変化するなどの記述がある。 「がんばり入道ホトトギス」と唱えると怪異 にあわないというのは、江戸時代にいわれた 俗信だが、この呪文はよい効果を生む(前述 ことわざわざわい ●小判を得る話を含め)場合と、禍をよぶ 場合があるようで、「諺苑」には、大晦日に この話を思い出せば不祥なりと書かれている。 また、石燕は郭公と書いてホトトギスと読ませているが、これは江戸時代では郭公とホト トギスが混同されていたことによる。 ホトトギスと便所との関係は中国由来のようで、「荊楚歲時記』にその記述が見える。 ホトトギスの初鳴きを一番最初に聞いたもの は別離することになるとか、その声を真似すると吐血するなどといったことが記されており、厠に入ってこの声を聞くと、不祥事が起 こるとある。これを避けるには、犬の声を出 して答えればよいとあるが、なぜかこの部分 だけは日本では広まらなかったようである。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 『江戸文学俗信辞典』 石川一郎編『史実と伝説の間」李家正文
14、三つ目小僧
顔に三つの目を持つ童子姿の妖怪。 長野県東筑摩郡教育委員会による調査資料に名は見られるが、資料中には名前があるのみ で解説は無く、どのような妖怪かは詳細に語られていない。 東京の下谷にあった高厳寺という寺では、タヌキが三つ目小僧に化けて現れたという。このタヌ キは本来、百年以上前の修行熱心な和尚が境内に住まわせて寵愛していたために寺に住みついたものだが、それ以来、寺を汚したり荒らしたりする者に対しては妖怪となって現れるようになり、体の大きさを変えたり提灯を明滅させて人を脅したり、人を溝に放り込んだりしたので、人はこれ を高厳寺小僧と呼んで恐れたという。困った寺は、このタヌキを小僧稲荷として境内に祀った。この寺は現存せず、小僧稲荷は巣鴨町に移転している。 また、本所七不思議の一つ・置行堀の近くに住んでいたタヌキが三つ目小僧に化けて人を脅したという言い伝えもある。日野巌・日野綏彦 著「日本妖怪変化語彙」、村上健司校訂 編『動物妖怪譚』 下、中央公論新社〈中公文庫〉、2006年、301頁。 佐藤隆三『江戸伝説』坂本書店、1926年、79-81頁。 『江戸伝説』、147-148頁。
15、双頭の蛇 設置予定場所:水茶屋 「兎園小説」には、「両頭蛇」として以下の内容が著してある。 「文政7年(1824)11月24日、本所竪川通りの町方掛り浚場所で、卯之助という男性 が両頭の蛇を捕まえた。長さは3尺あったという。」
文政7年(1824)11月24日、一の橋より二十町程東よりの川(竪川、現墨田区)で、三尺程の 「両頭之蛇」がかかったと言う話です。詳細な図解が示されています。 (曲亭馬琴「兎園小説」所収『兎園小説』(屋代弘賢編『弘賢随筆』所収) 滝沢馬琴他編 文政8年(1825) 国立公文書館蔵
16、深川心行寺の泣き茶釜
文福茶釜は「狸」が茶釜に化けて、和尚に恩返しをする昔話でよく知られています。群馬県館林の茂 林寺の話が有名ですが、深川2丁目の心行寺にも文福茶釜が存在したといいます。『新撰東京名所図会』 の心行寺の記述には「什宝には、狩野春湖筆涅槃像一幅 ―及び文福茶釜(泣茶釜と称す)とあり」 とあります。また、小説家の泉鏡花『深川浅景』の中で、この茶釜を紹介しています。残念ながら、関 東大震災(1923年)で泣茶釜は、他の什物とともに焼失してしまい、文福茶釜(泣き茶釜)という狸が 化けたという同名が残るのみです。鳥山石燕「今昔百鬼拾遺」には、館林の茂森寺(もりんじ)に伝わる茶釜の話があります。いくら湯を 汲んでも尽きず、福を分け与える釜といわれています。 【主な参考資料】村上健司 編著/水木しげる 画『日本妖怪大辞典』(角川出版)
17、家鳴(やなり) 設置予定場所:大吉、松次郎の家の下) 家鳴りは鳥山石燕の「画図百鬼夜行」に描かれたものだが、(石燕は鳴屋と表記)、とくに解説はつけられて いない。石燕はかなりの数の妖怪を創作しているが、初期の 「画図百鬼夜行」では、過去の怪談本や民間でいう妖怪などを選んで描いており、家鳴りも巷(ちまた)に知られた妖怪だったようである。 昔は何でもないのに突然家が軋むことがあると、家鳴りのような妖怪のしわざだと考えたようである。小泉八雲は「化け物の歌」の中で、「ヤナリといふ語の・・・それは地震中、家屋の震動 する音を意味するとだけ我々に語って・・・その薄気 味悪い意義を近時の字書は無視して居る。しかし此語 はもと化け物が動かす家の震動の音を意味して居た もので、眼には見えぬ、その震動者も亦(また) ヤナ リと呼んで居たのである。判然たる原因無くして或る 家が夜中震ひ軋り唸ると、超自然な悪心が外から揺り動かすのだと想像してゐたものである」と延べ、「狂歌百物語」に記載された「床の間に活けし立ち木も倒れけりやなりに山の動く掛軸」という歌を紹介している。 (高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕画図百鬼夜行』、『小泉八雲全集』第7巻)
18、しょうけら 設置予定場所:おしづの家の屋根 鳥山石燕「画図百鬼夜行」に、天井の明かり取り窓を覗く妖怪として描かれているもの。石燕による解説はないが、 ショウケラは庚申(こうしん) 信仰に関係したものといわれる。 庚申信仰は道教の三尸(さんし)説がもとにあるといわ れ、60日ごとに巡ってくる庚申の夜に、寝ている人間の身 体から三尸虫(頭と胸、臍の下にいるとされる)が抜け出し、天に昇って天帝にその人の罪科を告げる。この報告により天帝は人の命を奪うと信じられ、対策とし て、庚申の日は眠らずに夜を明かし、三尸虫を体外に出さ ないようにした。また、これによる害を防ぐために「ショウケラはわたとてまたか我宿へねぬぞねたかぞねたかぞ ねぬば」との呪文も伝わっている。 石燕の描いたショウケラは、この庚申の日に現れる鬼、ということがいえるようである。
19、蔵の大足
御手洗主計という旗本の屋敷に現れた、長さ3尺程(約9m)の大足。(「やまと新聞」明治20年4月29日より)
20、お岩ちょうちん
四世鶴屋南北の代表作である「東海道四谷怪談」のお岩 を、葛飾北斎は「百物語シリーズ」の中で破れ提灯にお岩が 宿る斬新な構図で描いている。北斎は同シリーズで、当時の 怪談話のもう一人のヒロインである「番町皿屋敷のお菊」も描 く。「東海道四谷怪談」は、四世南北が暮らし、没した深川を舞台にした生世話物(きぜわもの)の最高傑作。文政8年(1825) 7月中村座初演。深川に住んだ七代目市川團十郎が民谷伊 右衛門を、三代目尾上菊五郎がお岩を演じた。そのストーリーは当時評判だった実話を南北が取材して描 いている。男女が戸板にくくられて神田川に流された話、また 砂村隠亡堀に流れついた心中物の話など。「砂村隠亡堀の場」、「深川三角屋敷の場」など、「四谷怪 談」の中で深川は重要な舞台として登場する。
21、管狐(くだぎつね) 長野県を中心にした中部地方に多く分布し、東海、関東南部、東北の一部でいう憑き物。関東 南部、つまり千葉県や神奈川県以外の土地は、オサキ狐の勢力になるようである。管狐は鼬(いたち)と鼠(ねずみ)の中間くらいの小動物で、名前の通り、竹筒に入ってしまうほどの大きさだという。あるいはマッチ箱に入るほどの大きさで、75匹に増える動物などとも伝わる個人に憑くこともあるが、それよりも家に憑くものとしての伝承が多い。管狐が憑いた家は管屋(くだや)とか管使いとかいわれ、多くの場合は「家に憑いた」ではなく「家で飼っている」という表現をしている。管狐を飼うと金持ちになるといった伝承はほとんどの土地でいわれることで、これは管 狐を使って他家から金や品物を集めているからだなどという。また、一旦は裕福になるが、管狐は 大食漢で、しかも75匹にも増えるのでやがては食いつぶされるといわれている。 同じ狐の憑き物でも、オサキなどは、家の主人が意図しなくても、狐が勝手に行動して金品を集 めたり、他人を病気にするといった特徴があるが、管狐の場合は使う者の意図によって行動すると考えられているようである。もともと管狐は山伏が使う動物とされ、修行を終えた山伏が、金峰山 (きんぷさん)や大峰(おおみね)といった、山伏に官位を出す山から授かるものだという。山伏は それを竹筒の中で飼育し、管狐の能力を使うことで不思議な術を行った。 管狐は食事を与えると、人の心の中や考えていることを悟って飼い主に知らせ、また、飼い主の 命令で人に取り憑き、病気にしたりするのである。このような山伏は狐使いと呼ばれ、自在に狐を 使役すると思われていた。しかし、管狐の扱いは難しく、いったん竹筒から抜け出た狐を再び元に 戻すのさえ容易ではないという。狐使いが死んで、飼い主不在となった管狐は、やがて関東の狐の親分のお膝元である王子村(東京都北区)に棲むといわ��た。主をなくした管狐は、命令する者がいないので、人に憑くことはないという。 (石塚尊俊『日本の憑きもの』、桜井徳太郎編『民間信仰辞典』、金子準二編著『日本狐憑史資料 集成』)
22、かいなで 設置予定場所: 長屋の厠 京都府でいう妖怪。カイナゼともいう。節分の夜に便所へ行くとカイナデに撫でられるといい、これを避けるには、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文を唱えればよいという。 昭和17年(1942年)頃の大阪市立木川小学校では、女子便所に入ると、どこからともなく「赤い 紙やろか、白い紙やろか」と声が聞こえてくる。返事をしなければ何事もないが、返事をすると、尻を舐められたり撫でられたりするという怪談があったという。いわゆる学校の怪談というものだが、 類話は各地に見られる。カイナデのような家庭内でいわれた怪異が、学校という公共の場に持ち込まれたものと思われる。普通は夜の学校の便所を使うことはないだろうから、節分の夜という条件���消失してしまったのだろう。 しかし、この節分の夜ということは、実に重要なキーワードなのである。節分の夜とは、古くは年越しの意味があり、年越しに便所神を祭るという風習は各地に見ることができる。その起源は中国に求められるようで、中国には、紫姑神(しこじん)という便所神の由来を説く次のような伝説がある。 寿陽県の李景という県知事が、何媚(かび) (何麗卿(かれいきょう)とも)という女性を迎えたが、 本妻がそれを妬み、旧暦正月 15 日に便所で何媚を殺害した。やがて便所で怪異が起こるようになり、それをきっかけに本妻の犯行が明るみに出た。後に、何媚を哀れんだ人々は、正月に何媚を便所の神として祭祀するようになったという(この紫姑神は日本の便所神だけではなく、花子さんや紫婆(むらさきばばあ)などの学校の怪談に登場する妖怪にも影響を与えている。) 紫姑神だけを日本の便所神のルーツとするのは安易だが、影響を受けていることは確かであろう。このような便所神祭祀の意味が忘れられ、その記憶の断片化が進むと、カイナデのような妖怪が生まれてくるようである。 新潟県柏崎では、大晦日に便所神の祭りを行うが、便所に上げた灯明がともっている間は決して便所に入ってはいけないといわれる。このケースは便所神に対する信仰がまだ生きているが、便所神の存在が忘れられた例が山田野理夫『怪談の世界』に見える。同書では、便所の中で「神くれ神くれ」と女の声がしたときは、理由は分からなくとも「正月までまだ遠い」と答えればよいという。便所神は正月に祀るものという断片的記憶が、妖怪として伝えられたものといえる。また、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文も、便所神の祭りの際に行われた行為の名残を伝えて いる。便所神の祭りで紙製の人形を供える土地は多く、茨城県真壁郡では青と赤、あるいは白と赤の 男女の紙人形を便所に供えるという。つまり、カイナデの怪異に遭遇しないために「赤い紙やろう か、白い紙やろうか」と唱えるのは、この供え物を意味していると思われるのである。本来は神様に供えるという行為なのに、「赤とか白の紙をやるから、怪しいふるまいをするなよ」というように変化してしまったのではないだろうか。さらに、学校の怪談で語られる便所の怪異では、妖怪化した便所神のほうから、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」とか「青い紙やろうか、赤い紙やろうか」というようになり、より妖怪化が進ん でいったようである。こうしてみると、近年の小学生は古い信仰の断片を口コミで伝え残しているともいえる。 島根県出雲の佐太神社や出雲大社では、出雲に集まった神々を送り出す神事をカラサデという が、氏子がこの日の夜に便所に入ると、カラサデ婆あるいはカラサデ爺に尻を撫でられるという伝 承がある。このカラサデ婆というものがどのようなものか詳細は不明だが、カイナデと何か関係があるのかもしれない。 (民俗学研究所編『綜合日本民俗語彙』、大塚民俗学会編『日本民俗学事典』、『民間伝承』通巻 173号(川端豊彦「厠神とタカガミと」)ほか)
23、木まくら 展示予定場所:政助の布団の上 江東区富岡にあった三十三間堂の側の家に住んだ医師が病気になり、元凶を探した所 黒く汚れた木枕が出た。その枕を焼くと、死体を焼く匂いがして、人を焼くのと同じ時間がかかったという。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収)
24、油赤子〔あぶらあかご〕鳥山石燕の『今昔 画図続百鬼』に描かれた妖怪。【近江国大津 の八町に、玉のごとくの火飛行する事あり。土人云「むかし志賀の里に油うるものあり。 夜毎に大津辻の地蔵の油をぬすみけるが、その者死て魂魄炎となりて、今に迷いの火となれる」とぞ。しからば油をなむる赤子は此ものの再生せしにや】と記されている。 石燕が引いている【むかし志賀(滋賀) の】の部分は、「諸国里人談』や『本朝故事 因縁集」にある油盗みの火のことである。油盗みの火とは、昔、夜毎に大津辻の地蔵 の油を盗んで売っていた油売りがいたが、死 後は火の玉となり、近江大津(滋賀県大津 市)の八町を縦横に飛行してまわったという もの。石燕はこの怪火をヒントに、油を嘗める赤ん坊を創作したようである。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 『一冊で日本怪異文学 100冊を読む」檜谷昭彦監修『日本随筆大成編集部編
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2024年7月26日に発売予定の翻訳書
7月26日(金)には41点の翻訳書が発売予定です。
ホラー映画の科学 悪夢を焚きつけるもの
ニーナ・ネセス/著 五十嵐加奈子/翻訳
フィルムアート社
詩の畝 フィリップ・ベックを読みながら
ジャック・ランシエール/著 髙山花子/訳
法政大学出版局
北東アジア、ニーチェと出会う
金正鉉/編著 文俊一/著 趙晟桓/著 岩脇リーベル豊美/著 柳芝娥/著 金賢珠/著 ほか
法政大学出版局
ソングライターの秘密
フランク・グルーバー/著 三浦玲子/翻訳
論創社
ベルクソン書簡集 II
アンリ・ベルクソン/著 松井久/訳
法政大学出版局
ウェス・アンダーソンの世界 フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
マット・ゾラー・サイツ/著 樋口武志/翻訳 篠儀直子/監修 篠儀直子/翻訳
DU BOOKS
初等整数論9章(第2版) POD版
James J. Tattersall/翻訳 小松尚夫/翻訳
森北出版
難問・奇問で語る 世界の物理
特定非営利活動法人 物理オリンピック日本委員会/翻訳
丸善出版
城砦〈上〉
アーチボルド・ジョセフ・クローニン/著 夏川草介/翻訳
日経BP
城砦〈下〉
アーチボルド・ジョセフ・クローニン/著 夏川草介/翻訳
日経BP
男はクズと言ったら性差別になるのか
アリアン シャフヴィシ/著 井上廣美/翻訳
柏書房
ズィーラーン国伝 I 神霊の血族
ローズアン・A・ブラウン/著 三辺律子/翻訳
評論社
ズィーラーン国伝Ⅱ 王の心臓
ローズアン・A・ブラウン/著 三辺律子/翻訳
評論社
デンマークの産業財団
スティーン・トムセン/著 尾﨑俊哉/翻訳
ナカニシヤ出版
ウィルフレッド・ビオン未刊行著作集
クリス・モーソン/著 福本修/翻訳
誠信書房
なぜガザなのか : パレスチナの分断、孤立化、反開発
サラ・ロイ/著 岡真理/編集・翻訳 小田切拓/編集・翻訳 早尾貴紀/編集・翻訳
青土社
大規模データセットのためのアルゴリズムとデータ構造
DzejlaMedjedovic EminTahirovic InesDedovic ほか/著 岡田佑一/翻訳
マイナビ出版
「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 上
ピーター・ゼイハン/著 山田美明/翻訳
集英社
「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 下
ピーター・ゼイハン/著 長尾莉紗/翻訳
集英社
指揮棒の魔術師ロジェストヴェンスキーの“証言”
ブリュノ・モンサンジョン/著 船越清佳/訳
音楽之友社
デッドプール 30th Anniversary Book
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社/監修 齋藤隼飛/翻訳 鯨ヶ岬勇士/翻訳
KADOKAWA
十八歳の別れ
キャロル・モーティマー/著 山本翔子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ときめきの丘で
ベティ・ニールズ/著 駒月雅子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛し子がつなぐ再会愛
ルイーザ・ジョージ/著 神鳥奈穂子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
脅迫された花嫁
ジャクリーン・バード/著 漆原麗/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
炎のメモリー
シャロン・サラ/著 小川孝江/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
心まで奪われて
ペニー・ジョーダン/著 茅野久枝/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
今夜だけあなたと
アン・メイザー/著 槙由子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ホテル王と秘密のメイド
ハイディ・ライス/著 加納亜依/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
コウノトリが来ない結婚
ダニー・コリンズ/著 久保奈緒実/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
絆のプリンセス
メリッサ・マクローン/著 山野紗織/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
浜辺のビーナス
ダイアナ・パーマー/著 小林ルミ子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ハイランダーの秘密の跡継ぎ
ジェニーン・エングラート/著 琴葉かいら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プリンスを愛した夏
シャロン・ケンドリック/著 加藤由紀/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
伯爵に拾われた娘
ヘレン・ディクソン/著 杉本ユミ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プロビデンス Act3
アラン・ムーア/著 ジェイセン・バロウズ/イラスト 柳下毅一郎/翻訳
国書刊行会
サムライ心得帖 : 戦術・武具から教養・礼節まで
スティーブン・ターンブル/著 風早さとみ/翻訳
原書房
ナチスを撃った少女たち : スパイ、破壊工作、暗殺者として戦った三人
ティム・ブレイディ/著 矢沢聖子/翻訳
原書房
道徳教育
エミールデュルケム/著 古川敦/翻訳
丸善出版
新版 地図で見るイスラエルハンドブック
フレデリック・アンセル/著 鳥取絹子/翻訳
原書房
貝類図鑑
S.ピーター・ダンス/著 マシュー・ウォード/写真 サイモン・エイケン/写真 黒住耐二/翻訳 山崎正浩/翻訳
創元社
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Reports about "Shin'ya Reiji" (深夜零時)
Below are some tweets and reports about KISHOW’s upcoming album, “Shin’ya Reiji” (深夜零時). GRANRODEO・KISHOWソロアルバムにBUCK-TICK今井寿��ROLLY、林哲司、宅見将典ら参加https://t.co/5eBBctFLLk#GRANRODEO #KISHOW pic.twitter.com/YL8TPdmdmC— 音楽ナタリー (@natalie_mu) May 20, 2024 新曲のお知らせPopなロックナンバーを書きました!GRANRODEO・KISHOW「Run for run」 作詞 松井五郎/編曲 宮崎誠 2024.7.24 on sale お楽しみに!#GRANRODEO #KISHOW…
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2024年4月1日(月)
今日から新しい年度がスタート、月曜始まりというのは気持ちの良いものだ。世間ではフレッシュピープルが緊張の面持ちでの初出勤だろうが、私は内科受診の予約があるために在宅ワーク、とは言えこれはこれで緊張する。というのも何としても前回(2/19)より体重減の結果を獲得せねばならない。そうでなければ、折角始めた平日ランチ抜き(原則)の努力が報われないからね。
5時45分起床。
受診のために朝食は抜く。
洗濯。
珈琲。
2男はデイサービスに出かける。
町内会の会計監査、昨晩の作業結果を会計担当宅に届け、修正を依頼する。
ごぼう茶煮る。
酢タマネギ仕込む。
先月実験した<GooglePixel5a+NuroMobile>でのデータ通信、結論から言えば私の環境では(ほとんど)必要ないと結論づけ、解約&処分することにした。NuroMobileはWebで解約手続きの後Simカードを郵送で返却、Pixelは<イオシス>の買取サービス、夕方クロネコヤマトが回収に来る。
<文楽友の会>から<観劇ラリー>の景品が届く、今年は三番叟をデザインした<保冷トートバッグ>だ。
ツレアイと3男にサッポロ一番でランチを用意し、13時過ぎに彼女は出勤���訪問2件)、私は13時20分に京都南病院へ。
予約時刻は13時30分、15分程度で呼ばれたが、終了時に<採血していってください、問題あれば連絡します>とのことで血液検査、その後検尿カップを渡されたが、採血だけと思っていたので待ち時間にトイレに行って��まった。時間が無いので、検査窓口で事情を話しそのまま会計処理をする。
いつもの薬局、前回アプリを入れたので処方が終わると自動的にアプリに薬が登録される。次回の予約(7/29)まで17週間、これまでは最大90日までの処方しかできなかったはずだが、今回は120日分出してくれたのは有り難い。
帰宅、平日だがご褒美(受診時の体重が前回より1.3kg減ったので)に残りご飯でカレー+🍷。
O工務店来訪、玄関の鍵交換を依頼する。
会計係のKさん、修正した資料を持ってきていただく、サインして明日届けることにする。
ツレアイ帰宅、早速ココに点滴する。
クロネコがPixel5aの回収に来てくれる。
4人揃って夕飯、平日だが年度初め祝(?)でスパークリングワインを開ける。テレビでは、カーリング男子の世界選手権。
録画番組視聴
「舟を編む」(7)
初回放送日: 2024年3月31日 馬締(野田洋次郎)は西岡(向井理)の助けを借り、難攻不落の超人気ブックデザイナー・ハルガスミ(柄本時生)への装丁オファーを試みる。一方、紙の辞書を守るための秘策として、みどり(池田エライザ)は、過去のトラウマを乗り越えてSNS投稿を始める。さらに、荒木(岩松了)は、思いがけない遭遇によって、新たな気づきを得る。そして、ついに、社長・五十嵐を説得すべく、運命の取締役会プレゼンの日がやってくる…! 初回放送日: 2024年3月31日 馬締(野田洋次郎)は西岡(向井理)の助けを借り、難攻不落の超人気ブックデザイナー・ハルガスミ(柄本時生)への装丁オファーを試みる。一方、紙の辞書を守るための秘策として、みどり(池田エライザ)は、過去のトラウマを乗り越えてSNS投稿を始める。さらに、荒木(岩松了)は、思いがけない遭遇によって、新たな気づきを得る。そして、ついに、社長・五十嵐を説得すべく、運命の取締役会プレゼンの日がやってくる…!
片付け、入浴・・・の前に、今夜もダウンしてしまった。
今日から毎日3つのリング完成・・・とはいかず。
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2024年6月23日放送分 満点DAMミュージックレジェンズ 文字起こし(後半)
横田さん
はい、そういう忙しい中で、でもやっぱり安全地帯とはバンドのメンバーのような形で関わってたってところに関しては結構やっぱり安全地帯に関しては時間を割いて関わってたおられたんですか?松井先生は、
松井さん
そうですねえ、あのー皆様ご存知のように、玉置浩二が3枚組を作るとか言い出したり(笑)
横田さん
あー!
松井さん
やっぱりこう、すごい企画が後から後から、出てたもんだから。
武沢さん
しかも3ヶ月くらいでやんなきゃなんない。
松井さん
ま、そのあたり、彼の最初のソロアルバムで海外へ言ったりとかね〜。なんかそんなこともあったりとかして。
武沢さん
そうだね。あの3枚組ん時、ちょうどそれをやってたんだよね、確か、ソロも作ってって。
松井さん
ま、当然あのー、安全地帯の時間割の中で
武沢さん
うんー、の中でね。
横田さん
そうですね、Ⅴとかってあのー、玉置さんの部分は海外で録音されてたり、しておられますもんね。
松井さん
曲によって、ですね。
横田さん
はい。
武沢さん
うん、そうだね。
横田さん
それに松井さんは、同行されてた?
松井さん
そうですね。あの、向こうで書いたりしたりとか。うん。
横田さん
あー。そうなんですねぇ、あ、向こうでねー。うん
武沢さん
ほとんど寝る時間が無いんじゃないかっていう感じなんじゃないですかね。
松井さん
ただ僕とあの、いわゆる音楽スタッフチームっていうのはこう時間が逆なんですよね。あの要するに、歌ったりあれ(演奏?)するために、僕が、みんなが寝てる間に僕は詞を書くっていうみたいな感じが、裏返しになるということが多くって。 まあそのスタジオで一緒にこう例えば何か録音したりする時に居たりもしますけど、まぁほとんどやっぱり最終的に歌入れの時に間に合わせなきゃいけないって事で、まぁちょっと時間のサイクルは違ったりするんです。
武沢さん
なるほどね。
横田さん
歌入れしている時にこう、詞を変えたりされる事ってあるんですか?
松井さん
ああ、ありますよ。それはやっぱり、さっきの話じゃないですけど、あの本人が歌いにくければこの音の方が綺麗だなぁと思ったらそこだけその言葉だけ変えて行ったりとか、ね。 彼がどれぐらいこう感情移入出来るかってところも含めて見ながら、うん。もう彼はあんまりこう乗らないと歌ってくれないんで(笑)
武沢さん
(笑)へへへへ
横田さん
あ、あ、そうなんですね、あ、そうなんですね。
松井さん
どうのこうのって事をほとんど言わないんですよね、なんか。ま、気に入れば、ちゃんと歌うし。納得いってないなぁって時はそんなにこう何回も歌わないからまぁそれは分かりやすい。で、それについてこう、どうのこうのっていうようなことはあんまり話し合って決まるというよりは、あ、これは違うんだな、と思ったら違うものを提出…、まぁ書き直す、
武沢さん
とかね。
横田さん
あー。そうなんですね。
武沢さん
その感じ分かる。
横田さん
わかる、あ、じゃあ武沢さん的に出したけど、なんか気乗りしてないなみたいん感じで変えたりとか、したりしてるって事…
武沢さん
あ、もちろんその、僕だけであれしてるわけじゃないですけど…あの、ありますよ、何曲かね。少ないけど、で、その詞、歌入れしてる時にちょっと詞変えたりとかしてたのは、その時に松井さんがスタジオに来たかどうかわかんないけど、電話でなんかやってたりとか言ってたような事は、ちょっと記憶に残ってます。うん。
横田さん
あー、電話でね。
松井さん
基本的に浩二が何かを言うって言うよりは、まあ、ちょっとお亡くなりになっちゃったけど、プロデューサーの金子さんていうのが、ま、星勝さんと金子さんがプロデュースみたいな形で、
武沢さん
そうですね。
松井さん
どっちかっつーと浩二の気持ちを代弁して(笑)僕に具体的な事を伝えてくるっていう…
横田さん
あー、そうなんですねぇ。
武沢さん
特に詞に関しては章平さんがメインだったかな。
横田さん
へー。
武沢さん
サウンドに関しては、あの星さんがメインで。で、プロデュースやってるって感じだったよね。基本的にね、はい。
横田さん
そうなんですねぇ、そうですか。 いやぁでも本当にねぇ聞きたいことがあまりにもたくさんあり過ぎて、とは言え時間は限られているんで、曲の話をしたいなぁと思っておるわけですけども。 えー、まぁこの曲、先ほどオープニングでギターを弾いて頂きましたけど、この曲は、武沢さんのほうから、松井先生に依頼されてということですか?
武沢さん
これね、…
横田さん
覚えてない?
武沢さん
ちゃんと��覚えてないですけど、たぶん、コンちゃんてディレクターのね、ちょっと相談してるうちに、ええとね、この前に一曲1stシングル作ってて、2曲目にやっぱりこれは、その曲を作った時にね、やっぱり松井さんにやってもらえないかなってちょっと僕の中にあって。で、それであの、コンちゃんと相談して、それで…具体的にどうなったかわからないけどそれでパッといったんじゃないかと思うんですけど。
横田さん
はい、ああ、そうなんですね、それで松井さんに依頼が来て、松井さんの方で、と言うことですね。
武沢さん
この曲で勝負しようって。
横田さん
うんー。
武沢さん
という気持ちだったと、思ってます。
横田さん
了解です。では、じゃあこの曲、最初に聴かせて頂きたいとおもいます。”r”project 「ノアール・ブルーの涙」
youtube
横田さん
というわけで武沢さんがプロデュースされた、”r”project 、まぁ武沢さんももちろんメンバーの一人として活動された”r”projectの「ノアール・ブルーの涙」と言うことなんですが。松井先生これメナード化粧品のCMという事が最初にあって、こう歌詞を書かれたりするんですか?
松井さん
いや、あのー、どうでしたかねぇ、ちょっとそこらへん…
武沢さん
多分ねー、あのそれは後で決まったと思いますね。
横田さん
あ、そうですか。
武沢さん
出来た後この曲がね。曲によるんですけど。
横田さん
ノアール・ブルーって色をこうタイトルに使われたので、あ、化粧品の関係だからそういう風にしたのかなと一瞬考えたもんですから。
武沢さん
ノアール・ブルーって響きが既に…、あの、ヤラレましたね。あの、聞いたときにね。
横田さん
うん、いやぁ素敵な響きですよね。うん。
武沢さん
なんか…
横田さん
うん。これ、松井先生は詞、色んな…生活されてる中で、色んな言葉をハンティングしていくというか、常にメモったりなんかされてらっしゃるんですか?
松井さん
いや、あんまりそういうことはしないですね。よく、聞かれますけど、なんかあまり詞を書くためにやってるっていう意識って実はあまり無くて、
横田さん
はー、
松井さん
やっぱり、普通の人と同じように、ご飯を食べたらそれが美味しかったとか、映画を見たら面白かったとかっていわゆるそういうなんか色々日常の中の刺激の中から、なんていうんですか、感性を育んでいくっていうかな。なんか、詞を書くために探してっていうようなそういう生活、ま、今でもそうですけど、なんかちょっと違う感じですね。
横田さん
あ、そうですか。いやでも、書かれている詞、ま、今も2曲聴かせてもらいましたけど、両方とも違うタイプのもので、もう色んなこうストーリーというか、色んな松井先生がいらっしゃるというか、色んなペルソナがあるといういうか、なんかそれはどうやって育んでいるんだろうなっていうのはすごく気になったもんですから。
松井さん
まぁ、好きな言葉っていうのはあるから何回も使ってたりとかね、してますけど。あとはやっぱり出会い、ですよね。あの、曲との出会い…
武沢さん
曲との出会いね。
松井さん
ボーカリスト…
武沢さん
基本的にはあれですもんね。曲が最初にあって、それに松井さんが詞をつけるっていうことが多いですよね、きっとね。
松井さん
昔はね。
横田さん
あー。
武沢さん
あ、昔はね?
松井さん
うーん…、昔はやっぱりオケをみんな先に作るのが早いんですよ。
武沢さん
そうですね。曲を先に作って。
松井さん
うん。それで最後に歌を入れるっていうシステムが、ま、割と多いですけど。最近例えば演歌系、の歌謡曲とかってやってるとやっぱり詞が先に欲しい、って言われたりとか。
武沢さん
ああ〜。
横田さん
例えば、坂本冬美さんの「まだ君に恋してる」とかは、
松井さん
「また君に恋してる」ね。
横田さん
はい。
松井さん
あれはちょっとカバーだったんで、また違いますけど…
横田さん
あっ、失礼いたしました。あ、そうかそうか、失礼しました。
松井さん
なんかあの、まあ今回、もうすぐリリースされる石川さゆりさんをこないだやったんですけど、石川さゆりさんとかはもう詞先で。それに加藤登紀子さんが曲を書いて、みたいなやり取りをしたみたいな感じで。あと、フォーク系の人も詞が先に欲しいって言いますね。うん。
横田さん
ああ。
武沢さん
あ、そうなんだ?最近は逆にそういう事がね多くなってきてるんですね。
松井さん
そう、だから南こうせつさんなんかは絶対詞が先だって。あの〜、
武沢さん
詞があって、僕がそれに曲をつけるよみたいな。
松井さん
って言われる事が多いですねぇ。
横田さん
うんー。
武沢さん
なるほど。
松井さん
ポップス系の人はやっぱり先にサウンドがあって、要は後から書くっていいう事が多いですけど。
横田さん
そうですか。ちなみに、詞先の方が書きやすいですか、それともメロディがあった方が書きやすいですか?
松井さん
ま、そら、まぁ人によったり、曲によったり。うん。正直いって玉置浩二の曲はすごく大変です(笑)へへへへ
武沢さん
フハハハハ(笑)
横田さん
大変?
松井さん
大変だし、あの、例えばこのノアールブルーもたぶん結構大変だったと思う。
武沢さん
だったのかな?!
松井さん
やっぱり何かっていうと、基本的に音数が少ないんですよ。
武沢さん、横田さん(同時に)
ああー…。
武沢さん
音数が少ないっていうことは言葉が少なくなる。
松井さん
そうそうそう。ノアールブルーもそうなんだけど。
武沢さん
制限がかかるっていうね。
松井さん
やっぱり、かといってあまり多すぎるのもちょっと書きにくいんだけれども。少ないとやっぱりその少ない情報量で伝えないといけないから。
武沢さん
そうだよねぇ。
松井さん
それは大変だったと思うし、このノアールブルーも何回か書き直しているような。
武沢さん
ああー。
横田さん
ちなみにメロを割ったり��ていうか、例えばあの三音しかないところをどうしてもここ、メロディ割ってもいい?みたいなことはされない、感じですか?
松井さん
基本的にはね。ただ��じれったい」なんかは、実はあれじれったいって言葉は僕は後から提案したんですよね。
横田さん
はいはいはい。
武沢さん
ああ、はい。
松井さん
実はあそこのサビはちょっと全然違うもうちょっと違うメロディだったんですよ。
武沢さん
ああ、なるほど。
横田さん
ふううん。
松井さん
そうそう。なんかちょっと流れちゃう感じがしてたんで、なんかこうじれったいって言う言葉で、なんかこう(♪歌って)じれったい〜っていうシンコペーションにしたらどうだ…
武沢さん
ああ、そうだ。キャッチーな。
松井さん
うん、そう言う風に言ったりはした事はありますけどね。
武沢さん
そうだね。まぁこれだけやってると色んな事あって。歌入れする時も詞で、詞の言葉によってメロがちょっと変わったりする時があるんだよ確かに。
横田さん
うんー。
武沢さん
変わって、ま、それよくあるんですけど。で、それによって逆に良くなったりする時もあって。で、詞が、本当は字が2つ多いんだけど、これを、まぁ日本語だからね、どうにかなるじゃないですか。ちょっと早めに歌っちゃえばみたいな。そう言うこともよくあるので、まあ作っていく時のその時の時の流れで、色んな音楽が出来上がったり、すごい、こんな曲になった、みたいな。なっていく時もあるしね。
横田さん
うん。要するにあの、ブラッシュアップされてメロディ書く方と詞を書く方がこう、コラボレーションの中でさらにその曲がもっと良いものになってくっていう。
武沢さん
そうだね。曲としてね。そういうことがあって、さらに素晴らしい物になったっていうってことはありますから。
横田さん
玉置浩二さんの曲は大変だったということで、じゃあ一番良い曲はじゃ無くて、逆に一番大変だった曲はなんでしたか(笑)っていう、一番大変だった曲はなんですか?!
松井さん
いや、ぼ、僕ですか?
横田さん
もちろんです(笑)
松井さん
まぁこれもよく話すんですけど、「恋の予感」って基本的に陽水さんが最後書くことになるんですけど、
武沢さん
ああー。はい。
松井さん
最初実は結構僕は書かしていただいてたんですよ。あのー。
武沢さん
ああ、先にね。
松井さん
だから「なぜなぜ」ぐらいまでは書いていて、そのあとほんとに20回、30回くらい書き直してもOKが出なくて、
武沢さん
うわはは。
松井さん
で、いよいよ発売しなきゃいけないってあれもコマーシャルのタイアップ決まってましたから。それで最後もう陽水さんが書くって事になって。やっぱり陽水さんが書いてきた詞を見た時に、やっぱり自分のなんていうのかな、自分のがなぜ採用されなかったかってのがすごく勉強になったし、あのそれはすごい経験でしたね。
武沢さん
うんー。
横田さん
はい、それはもう色んなところで僕も、僕も雑誌でそれを読みましたし、「なぜなぜ」までは松井さんが書いたけども、その先は井上さんが書いたっていう話は僕も雑誌で読んでおりましたね。
武沢さん
そうか、そうだね。それも章平さんがたぶん間に入って、なかなかOKが出なかった…んだね。
松井さん
だからあれはまあそのー、うんほんとに。あのー、ま、陽水さんがもちろん尊敬してるし、すごいな、とも思ったし。やっぱり自分の、なんていうのかな。あの、どちらかというとやっぱり、紙の上でなんか書こうとしてたっていうのかなー。やっぱりその歌になる声になるところってのを、やっぱり頭こんがらがってきて何回も書き直してて、
武沢さん
うんうんうん。
松井さん
だからあんまりそれが分からなくてどんどんどんどんその説明っぽくなっちゃったんですよね、詞が。
武沢さん
うんー。
横田さん
ああ。
松井さん
で、やっぱり玉置浩二なんていうのは特にそうですけど、やっぱりもう「ああ」って言ってるだけで良いんですよ(笑)フッハッハ
武沢さん
ハッハッハ(笑)
横田さん
ああ〜。
松井さん
「ああ」って言うだけで何か響くじゃないですか。
武沢さん
そそ、言葉じゃなくてもね。
松井さん
そうそう、だからそういうやっぱり彼の声質であったり、そういったものをこう、信じて書くかっていう。だから陽水さんも「恋の予感」もそんなに難しい言葉を使ってないんですよねぇ。
武沢さん
うん。
横田さん
そうですねぇ。
松井さん
んで、それを見た時にすごく勉強になったなぁっていうのはありましたね。
武沢さん
そうですねぇ。
横田さん
そうですかぁ。
武沢さん
あの、陽水さんの詞、確かにそうですね。あれ、やっぱりこう、これで決まる、決める、決められる?そういうところに持っていく力って陽水さんすごいなと。
松井さん
だからそれの後に僕は「悲しみにさよなら」を書くことになるんですけど。やっぱり、そういう勉強、経験があった後に「悲しみにさよなら」が出来たっていうところはあるんですよね。
武沢さん
うんー。
横田さん
うんー。あ、そうなんですね、それがその経験が「悲しみにさよなら」に繋がっていくということですね。いやぁ
武沢さん
それが安全地帯の歴史、色々こう積み上げて行ったんだね。
松井さん
ハッハッハ(笑)
横田さん
ええ、いや、そうなんですよねぇ。いやぁ僕もさんざんこの話は雑誌とかで書いてあるのを切り抜きかなんかしてボロボロになるくらいまで読んで。それをまさか、御本人の口から聞ける日が来るとは(笑)思いませんでしたけども。ええ…、そうですかぁ。
武沢さん
それぐらい音楽ってやっぱり、すごいんですよ(笑)フッ
横田さん
うん。
武沢さん
うん、ま、色々ありますけど、良い音楽とか心動かす音楽、作ろうと思うと色んなことが出てきて、大変なんだけど出来上がった時の素晴らしさって、ねぇ。
松井さん
なんかこう、途中色んな試行錯誤するんだけども、完成したものを最終的にこう聴くと、こう納得できちゃうんですよね。やっぱり、ギターのフレーズなんかにしてもそうだし、歌なんかにしてもそうだし、最初は途中でもう、もう、もう、もうやめようとかって思うぐらい何回も何回もやったりするんだけれども、でもなんかこう最終的に出来上がって聴くとやっぱりプロデューサーが言ってたことの意味がなんかわかったりとか、みんなで試行錯誤した理由がちゃんと形になってて、ああこれで良かったんだっていうね。だから本当武沢くんなんかもそうだと思うけど、やっぱり何度逃げ出そうと思ったことかっていうか(笑)なんかそれぐらい辛い時っていう時間もあったりする、ね、途中っていうのは。
武沢さん
そうですよね、うん。
(♪ここでエンディングテーマが流れ始める)
松井さん
で、さっきも言ったけどすごく忙しい時期だったし、まあその肉体的にも精神的にもやっぱりプレッシャーも含めて。
武沢さん
そうだよね。
松井さん
それはやっぱすごかったですよね。
横田さん
そうですかぁ〜…、
武沢さん
このノアールブルーの時も確かに色々まぁ松井さんも忙しかっただろうし、安全地帯も結構ガーっていってたし、ね、その動きの中で。
横田さん
やっていただいていた。
武沢さん
で、出来た。っていう事があって。なんか、今聴いても、ああ、すごかったなと。思います。
松井さん
ハハ(笑)
横田さん
この番組実はですね、武沢さんと毎週やっているんですけどもですね、安全地帯の歴史をアーカイブしていきたい、っていう気持ちでまぁやっておりましてですね。今日は本当にその、そういう意味ではすごい大事な回になったなぁと思っております。
武沢さん
そうですね。
横田さん
で、残念ながらですね、時間がきてしまってビックリで。
武沢さん
あら。
横田さん
まぁもし、もし、もし、宜しければ来ていただければなと思っております。本日は、松井先生ありがとうございました!
松井さん
ありがとうございました〜。
武沢さん
ありがとうございました〜。
横田さん
武沢さん、ありがとうございました!
武沢さん
はい、ありがとうございます。じゃあね、またね!
Ending theme ♪安全地帯「ひとりぼっちのエール」
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文責:mamacan
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2023年が終わるらしい
2023年のはじまりは、3月から転職も決まっていたし、持病の悪化による日常生活への不安もあったので、2月いっぱいまで休職した。 療養もかねて尾道に一週間滞在したが、出発の日に地元が大雪ですっころび、カメラのレンズを破壊するという暗黒の始まりを告げるなど、つらいことがたくさんあった。 2月も、結局、休養することがないまま、次の職の仕事をずっとしていた。どこかで休みたいと思いながら、全く休めないまま、2023年が終わりそうだ。 意外だったのは、誰の力も金銭的���助も借りずに十年近くひとりでやってきたこと、というのは、なんだかんだ「使える」ということだった。通用するんだ、これが。というおどろきは大きかった。手応えがあったとか、結果が出たとか、そういう意味ではなく、するっと不安なくやっていける。いままでやってきた、他人の顔色をうかがい、他人の動作に合わせて平均的に働くというのとは違った。積んできたものが、無駄にならない機会に巡り会えてよかったと思う。 休みたいと思いながら、休めないでここまで来たし、年始の休みも8日まであるけど、いろいろと休めないことが多い。雇用契約のある労働は休みだが、個人的な仕事はいくらでもあるし、なんなら山積みになっている。九日間で終わるのだろうか…と思いながら一日目をもう半日終えてしまった。(2024年のしいたけ占いには、おまえはだいたい気づいたら働きまくっていて休んでない、みたいなことが書かれていてちょっと悲しかった)
毎年毎年、何を年間のまとめに書いていただろうかと思うわけで、今年も悩んでいるわけだが、全然答えが出ない。とりあえず、読んだ本とか作った本をまとめていたような気がするから、それをやる。
★作った本★ 1月 『山梔の處女たち』 pixivのいつだったかの百合文芸で佳作をもらったオメガバース百合「首輪とロマンス」、恋愛/性愛から離れたところで手を取り合う少女たちの魔法学園小説「魔女の選択」収録の短編集。Kindle版は、いつだったかのKino-Kuni文学賞で大賞をもらった滅び行く漁村の女二人の物語「迎え火」も収録している。
5月 『けものと船乗り』 現代物、というか、現実世界の不均衡や理不尽に焦点を当てたものがたりを多く書いてきたな、という自覚もあり、あと「幻想文学はもう書かないんですか」とたくさん声をかけてもらったりもしたので、ひさしぶりに幻想文学らしい幻想文学を。 全ての船を沈めてしまうけものが棲むという「島」を望む岬でまちのひとたちにこれまた「けもの」と呼ばれている存在が、船乗りを拾って海へこぎ出そうとするお話。 『ヤールルカ』 写真家の女の短い物語。撮ること/撮られることの暴力を考えているので、そのこととかを中心に、これは短い物語だったが、もう少し長く書けたらいいなと思ってちょっとずつ書いてる。ひとつ、暴力的な経験を「してしまった」ので、それも書けるか…とすごくいやな気持ちになりながら思っており、だが、これは書くことでしか報復も抗議もできないという思いがあるので、この物語とは2024年以降きちんと向き合いたいと思う。
9月 『ゆけ、この広い広い大通りを』 日々詩編集室から出た本。二児の子持ちの専業主婦・バイクと音楽がすきなトランスの女性・都会で働けなくなったフェミニスト、三人の同級生が「地元」でささやかな試みをするお話。 「ちがいのある人がともに過ごせる共有地をつくる」をコンセプトにしている団体を母体にもつ出版社から出る本だったので、いろいろ考えたし、思っていた以上にいままで読んでくれていたひと以外のひとに受け取ってもらえてよかった。自分が持つ切実な課題とかもたくさん載せた物語だったので、ベストをつくしたし、2023年のベストだと思う。この物語に全力をつくしていたので、2023年は、ヨモツヘグイニナでは大きめの物語は作らなかった。 この本は、ヨモツヘグイニナの通販の他に、本屋lighthouseさんとか、シカクさんとか、mychairbooksさんとか、日々詩編集室とかでも買えるので、お気に入りの書店さんで買ってもらえるとうれしい。 『いづくにか、遠き道より』 再録短編集。たくさんたまっていたのでつくった。2014年に書いた小説とかをおそるおそる読み返したら、思っていた以上に「小説」だったのでほっとした。
11月 『アルバトロスの語りの果てへ』 売れない作家のノイと、そのパートナーで人気役者のターが、アルバトロスの繁殖ボランティアに参加するお話。 物語を自分自身が語るとき、そこには当然自分も含まれている物語のこともあるし、そうでないこともある。だけど、埒外にあっても内にあっても、ひとは、語ったり語られたりせずとも、勝手に他者に物語を見いだし、それを消費してゆく構造がある。『山梔の處女』収録の「魔女の選択」によく似た内面を持つ物語だと思うが、他者のふるまいや言動に「物語」を見いだすとき、「なにを見ているか」に自覚的になりたいよね…というようなことを考えながら書いていた。
12月 『浜辺の村の大みそか』 日々詩編集室で出た小さい本。『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編みたいなやつ。いまから日和と八尋がやったような大晦日をわたしも過ごします。
★読んだ本とか観た映画そのほか★ 色々読んだけど、印象深かったものについて。 『銀河英雄伝説』全巻 銀英伝のコンセプトバーやカフェにいくので読んだ。相変わらずめちゃくちゃおもしろい。 『豊穣の海』全4巻 来年参加する八束さんのアンソロジー父親の死体を棄てに行くやつの資料(?)イメージをつかむのに読んだ。今西が金閣寺のように燃えて、それを本多が眺めている(『暁の寺』)がよかった。あと、大人になって読み返してみると松枝清顕……「全部おまえが悪いじゃん!」ってなるのがおもしろかった。勲に対しては共感するところも多かったし、あいかわらず『天人五衰』が一番好き。 『雨の島』 今年の1月1日に読み終えてた。呉明益の本、『歩道橋の魔術師』も読みたいんだけど、未訳のチョウチョのなんとか…?が読みたい。 『苦海浄土』 ネイチャーライティングをやろうとすると必ず出てくる石牟礼道子、の代表作。水俣へ3月と10月といくことになったし、石牟礼道子を筆頭に水俣関係の本をとてもたくさん読めた一年だった。とてもよかった。来年は『水俣病を旅する』『苦海浄土』(全3巻)を読みたい。 『アフターヘブン』 八束さんの本。めちゃくちゃよかった。 『フィリックス・エヴァー・アフター』 すっごくおもしろくて、何度でも読み返したい! 『鋼鉄紅女』 最高だった……「地獄へようこそ……」って武則天が宣言したところから、もう一気に読んだ。家父長制と、男女の二人の「ペア」というかたちに反旗を翻す最高のSF小説。 『私と夫と夫の彼氏』 2023年で読んだ中で、一番一番おもしろかった漫画!11巻が待ち遠しい! 『琥珀の夢で酔いましょう』 この漫画もめっちゃおもしろかった~! 『父の時代、私の時代』 堀内誠一の自伝的エッセイ。「ウッチェロ!!!!!!!」澁澤龍彦・瀬田貞二との思い出を添えて。めちゃくちゃ古本価格高騰していたので文庫で出してくれて��りがとう! 『ガザに地下鉄が走る日』 ずっと読みたかったけど、なかなか読めずにいて(岡真理さんの本は『記憶/物語』を2020年に読み、もう一度これも今年再読した)やっと読む。見過ごしてしまわないように、何が出来るかを考え続け、アクションを取る、できることをやるしかないんだけど、「人間が人間として生活するということ」が、誰にでもある世界にたどり着きたい。 本だと、吉田育未さんの翻訳作品を井上彼方さん/紅坂紫さん編集の『結晶するプリズム』で知り、『聖なる証』『星のせいにして』を読む。めちゃくちゃおもしろかった!年越し読書本は『イエルバブエナ』。「このひとが翻訳している本ならぜったいおもしろい!」という翻訳者さんに出会えたのがうれしかった。 映画もいろいろみたけどとくに『バービー』『his』『ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生』がよかったな~。結局体力がなくて窓際のトットちゃんを見に行けなかったのがちょっとさみしい。 さいたま文学館で開催されてい���澁澤龍彦の展示にはいけた。パンケーキも食べた。 12/24にITOプロジェクトの『高丘親王航海記』を見に行く。それについてのくわしいことは静かなインターネットに書いた。
★旅行★ 「今年はいろんなところへ行ったんじゃないですか?」と言われたけど実はあんまり行ってなかったりする(さみしい) 1月 尾道 ライターズインレジデンス尾道でまたみはらし亭に滞在する。だいたい伊勢うどん食べてた。 3月 水俣 はじめて水俣へ。というか九州自体がはじめて。いろんなひとに出会い、いろんなことを学び、いろんなおいしいものを食べた。『常世の船を漕ぎて』を水俣病歴史考証館で買った。 5月 東京 行ったという記憶しかない。なにしたっけ…?なにもしてないのか…もしかして…。 9月 大阪 銀英伝のバー「海鷲」へ行く。ロイエンタールの透けてる板を買った。文フリ大阪も行った。 10月 東京 銀英伝のカフェ「イゼルローンフォートレス」へ行く。かおりさんと会う。ながいことSNS上ではお付き合いがあるのに生身で会うのは初めてで、だけど「すっぱいものきらいだもんね」とか長年付き合ってきた人間同士の会話ができてとてもおもしろかった。次の日は吉祥寺や多磨へいき、緑色のインコとオナガを見る。 水俣 ふたたび水俣へ。熊本市内も立ち寄ったが、土砂降りだったので熊本大学と、橙書店へ行く。島尾ミホと石牟礼道子の対談集というめちゃつよBOOKを買った!めちゃくちゃ楽しかった。 11月 文フリ東京。ヒマラヤ鍋を食べる。次の日は埼玉文学館へ。武蔵野うどんに衝撃を受ける。
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「消滅可能性」744自治体 人口戦略会議 239自治体が脱却 / 日本農業新聞
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2022年7月8月9月10月11月12月読んだ本
「美しい日本の私」 川端康成 講談社現代新書 「日本書紀のすべて」 武満誠編 新人物往来社 「歌い屋たち」 なぎら健壱 文藝春秋 「水死」大江健三郎 講談社 「新しい道徳」北野武 幻冬舎 「日本の一番長い日」半藤一利 文春新書 「現代マンガ選集表現の冒険」中条省平編 ちくま文庫 「エドウィン・マルハウス」スティーヴン・ミルハウザー 河出文庫 「リリィ・シュシュのすべて」岩井俊二 角川文庫 「蟹工船」小林多喜二 新潮文庫 「幕末の三舟」松本健一 講談社選書 「あかるい部屋の中で」金子美恵子 福武書店 「頭のいい人の敬語の使い方」本郷陽一 日本文藝社 「対訳ディキンソン詩集」岩波文庫 「共同幻想論」吉本隆明 角川ソフィア文庫 「ビートルズが流れていた」林哲司 PHP研究所 「Googleが仕掛けた罠」杉浦隆幸 小学館新書 「河童が覗いたヨーロッパ」妹尾河童 新潮社 「白髪の唄」古井由吉 新潮社 「倫理という力」前田英樹 講談社現代新書 「原典完訳アヴェスタゾロアスターの聖典」野田恵剛 国書刊行会 「インディペンデントの栄光 ユーロスペースから世界へ」堀越鎌三 筑摩書店 「燃えよ剣」司馬遼太郎 新潮文庫 「日本美術傑作の見方感じ方」田中英道 PHP新書 「五体不満足」乙武洋匡 「ことばはおもしろい」河合隼雄 講談社 「モモ」ミヒャエル・エンデ 岩波少年文庫 「オン・ザ・ロード」ジャック・ケルアック 河出文庫 「笑犬棲よりの眺望」筒井康隆 新潮社 「人生の親戚」大江健三郎 新潮社 「湯川秀樹の世界」中野不二男 PHP新書 「ちくま 7月号,8月号,9月号、10月号,11月号,12月号」 「国書 7月号,8月号,9月号、10月号,11月号,12月号」 「波 7月号,8月号,9月号、10月号,11月号,12月号」 「ロッキング・オン1月号」 「ダ・ヴィンチ1月号」 「ミュージックマガジン1月号」 「新選日本史B」東京書籍 「山川詳説日本史図録」山川出版 「家庭総合自立・共生・創造」東京書籍 「現代社会」東京書籍 「クローズアップ現代社会」東京書籍 「物理基礎」東京書籍 「音楽ⅠTutti」教育出版 「音楽ⅠTutti 学習書」NHK出版 「音楽通論」教育芸術社 「ビジネス基礎」実教出版 「All Aboard! English CommunicationⅡ」東京書籍 「All Aboard! English CommunicationⅡ学習書」NHK出版 「スポーツルール2022」大修館書店 「合格トレーニング日商簿記2級商業簿記・工業簿記」TAC出版 「合格するための本試験問題集日商簿記2級」TAC出版 「歌集滑走路」萩原慎一郎 角川文庫
後期中間の平均が80点、前期期末の平均が88点でした。もうすぐ高校卒業です。塀の中にいながら公立中学1年、通信高校3年在籍し卒業する機会を与えられたことに大変感謝しています。今は2月の期末テストと簿記2級試験に向けて勉強しています。卒業まで残り少ない時間をムダにしないで精一杯やります。
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