#東油山
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東油山の海神社(福岡市城南区 2024.11.5)
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2024/10/10
仙台弁護士会にて裁判傍聴お勉強会
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3週間ぶりの更新です。そんなに忙しいわけでも無いのですが、人が来たり、病院に行ったり、気がついたらこんなに日が過ぎてしまいました。さて、昨夜10時半頃、外気温12.6度で「アラジン」に青い火が入りました。スマホでカシャ。そして今朝の最低気温は10.8度。暑い暑いと言いながらもお山はすっかり冷えてきました。薪ストーブに火が入るのもそんなに遠く無いかもしれません。 P.S. カミさんは元気にやっております。(2024/9/24)
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#IFTTT#Instagram 日本酒 sake 燗の美穂 谷町六丁目 日曜日のカンミホで 山陰東郷生酛純米強力 お通しと河内鴨醤油粕漬け焼き 磐城寿そらみずつち 鯉川うすにごり 柿とチーズ ラストは土曜
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INNOCENT ROOMS
油画技法材料第1研究室齋藤芽生教授セレクトによる修士学生3人の展覧会が開催されています。 ぜひご覧ください。 🔳 🔳 🔳 INNOCENT ROOMS 高木 優希/王 旭/米山 由夏 2023年10月18日(水)―11月11日(土) OPEN:13:00-18:30 CLOSED:日・火・祝日 場所:ギャラリー・アートアンリミテッド 107-0062 港区南青山1-26-4 六本木ダイヤビル3F http://www.artunlimited.co.jp/current/ 東京芸大、油画技法材料研究室に在籍する三人の若手作家。 画家・齋藤 芽生がよびかけ、「部屋」を対象に描く、三つの異なる個性が際立つ絵画の世界を紹介します。
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今朝のごはん。
鶏ささみフレークとわかめとチーズの混ぜ��はんおにぎり、山東菜とカニかまの醤油マヨ和え、新玉ねぎの塩昆布炒め、もずくと豆腐と油揚げのお味噌汁。
食欲がないからあっさりしたものが食べたい……今朝のメニュー作りはそこから始まりました。昨日は漠然と主菜は肉と野菜の炒め物がいいかなーとか考えてたんですけど、朝になってみたらとんでもない。
取りあえず、🍙にはわかめを混ぜ込みたいなーと。ちりめんじゃこも一緒にしたかったんですが、量が少な過ぎて断念😭代わりに、鶏のささみフレークをパウチ1袋分使用しました。スライスチーズとうめこで味付け。
おかずはひと品が、山東菜を湯がいてカニかまと合わせ、豆乳マヨネーズとだし醤油で和えて温サラダ風にしたもの。そうそう、こういうのが食べたかったの!!山東菜にマヨネーズのコクとカニかまの旨味が重なり、2株分すぐに食べちゃいました。食欲なかったのになぁ。お皿に空きがあったのでアイコも添えて(これでアイコは終わりなので、後で買い出しに行き補充してきました)
もうひと品は最初もずく酢にしようかなと思ったんですが、そのもずくは思い付きでお味噌汁の具に回してしまった為、あと出来るのが新玉ねぎか🥚を使った料理でした。それならばと、新玉ねぎを使ったおかずに。茹でてしまうと山東菜と被るので、炒めてみました。塩昆布と貝柱の顆粒だしで旨味を➕😋
塩昆布の塩味が新玉ねぎの甘さを引き立てていて、いくらでも食べれちゃいます。これでも1/2個使ってますが少なく感じました。
お味噌汁は、先程書いたようにもずくと、その他にもめん豆腐と油揚げを具にしました。お味噌汁に入れたもずくはぷちぷちしてて美味しいんです。
今朝は海藻類をたっぷり食べました。お味噌汁のもずくと、🍙の海苔&わかめ、新玉ねぎの炒め物の塩昆布。特に考えてやった訳ではないんですが、充分にミネラル補給出来たのかな?
#朝ごはん#朝ごはんの記録#おにぎり#白飯#鶏ささみフレーク#パウチ#乾燥わかめ#スライスチーズ#茶葉#すりごま#もち麦#うめこ#山東菜#カニかま#豆乳マヨネーズ#だし醤油#和え物#新玉ねぎ#塩昆布#炒め物#アイコ#ミニトマト#もずく#もめん豆腐#油揚げ#麦みそ#お味噌汁#汁物
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週末に、41個のわっぱ弁当の注文をいただき、桃山駅近くまで配達させていただきました。翌日に「優しい味でどの具材も美味しく会の参加者の方に喜んでいただいた」と感想をいただきました。ご注文いただきありがとうございました!またのご注文をお待ちしています。 #きのわ #京わっぱ #わっぱ弁当 #天然調味料 #井上醤油 #大東製糖 #ヤマダファーム #無農薬米 #カラダに優しい #京都町家 #伏見レストラン #伏見桃山テイクアウト #配達弁当 Over the weekend, we received an order for 41 wappa bento lunches and delivered them near Momoyama Station. We received feedback the next day that the participants of the meeting were pleased with the gentle taste and all the ingredients. Thank you very much for your order! We look forward to receiving another order. #Kinowa #Kyo Wappa #wappa bento #natural seasoning #Inoue soy sauce #Daito sugar #Yamada Farm #agrochemical-free rice #kind to your body #Kyoto Machiya #Fushimi restaurant #Fushimi Momoyama take-out #delivery bento (きのわ) https://www.instagram.com/p/CoV67Qpvq6a/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#きのわ#京わっぱ#わっぱ弁当#天然調味料#井上醤油#大東製糖#ヤマダファーム#無農薬米#カラダに優しい#京都町家#伏見レストラン#伏見桃山テイクアウト#配達弁当#kinowa#kyo#wappa#natural#inoue#daito#yamada#agrochemical#kind#kyoto#fushimi#delivery
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【マクドナルド 東村山店】に吸い込まれて、厚みのある100%ビーフとポテトパティに炙り醤油風ソースと旨辛にんにくソースがやみつきになるボリューム満点の季節限定メニュー『にんにくザク切りポテト肉厚ビーフ』を食べました😋 ⭐️⭐️星ふたつでした🎉 #マクドナルド #東村山店 #ビーフ #ポテトパティ #炙り醤油風ソース #旨辛にんにくソース #やみつき #ボリューム満点 #にんにくザク切りポテト肉厚ビーフ #株主優待券 https://www.instagram.com/p/Cnt9mqxysQ7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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✿ 油焖大虾 ・油焖大虾(yóu mèn dà xiā)。中国北東部発祥の「山東料理(鲁[lǔ]菜[cài])」のひとつ、海老の中華風オイル煮をご紹介します。辛さが特徴の四川料理とは異なり、山東料理のほとんどは素材のうま味を活かしており、適度な塩味と甘酸っぱい味がします。海老のオイル煮は、サクサクとした歯ごたえと、しょっぱさと甘味のバランスが絶妙な一品です。指についたソースまでなめたくなるような美味しさですよ。この料理は中国人にとってお祭りを思い出す味です。
#油焖大虾#中国:山東#中国:山東:主菜#中国:山東:魚介類#中国:山東:2020〜#中国#中国:2020〜#2020〜#中国:えび#中国:海老#中国:揚げる#中国:揚げ物#中国:魚介類#中国:主菜#えび#海老#food:魚介類#鲁菜#中国:鲁菜
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冒煙的小油坑 #陽明山 #yangmingshan #yangmingshannationalpark #sunnyday #火山 #七星山 #小油坑 #sulfur #硫磺 #volcano #tokyocameraclub #東京カメラ部 #日和 #写真好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたいンテ @minimal_taiwan @visualambassadors @travellingthroughtheworld @taipeitravel @minimal_taiwan @discover_taiwan(在 小油坑遊憩區) https://www.instagram.com/p/CnhiN3HPoyU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#陽明山#yangmingshan#yangmingshannationalpark#sunnyday#火山#七星山#小油坑#sulfur#硫磺#volcano#tokyocameraclub#東京カメラ部#日和#写真好きな人と繋がりたい#写真撮ってる人と繋がりたいンテ
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東油山の海神社(4)~ 油山観音
油山観音観音堂の横に海神社への石段があります。
石段側から観音堂方向へ
赤い頭巾と前掛けの十六羅漢
海神社の鳥居・石段方向
観音堂裏(右手)
昭和33年九州植樹祭 … 「天皇皇后両陛下の御行幸があったんだ」
石仏様
↑薬師如来 白衣観音 ↓地蔵菩薩
観音堂
↓庫裡・福岡市内方向(眺望)・鐘付き堂・ひばり観音
油山観音・海神社
関連投稿 > 西油山の海神社
2024.11.5 ~ おわり
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みんな知らない「実は略語」の言葉をまとめました。詳しくは...
食パン:主食用パン
食パンの語源に関しては複数ありどれが正しいかわかりませんが、有力な説を2つ紹介します。1つは、「主食用パン」の略。パンが日本に入って来た当時はイースト菌などもなく、比較的小さな菓子パンだけが作られていました。それからパンが���きく膨らむようになり、米の代わりになり得るようになったため、「主食用」と名付けられました。もう1つは、消しパンではない「食べられるパン」の略。昔は美術のデッサンなどでパンを消しゴム代わりに使用していたためです。
ブログ:ウェブログ
ウェブサイトの一種で日記形式のもの。英単語でも”blog”がありますが、もともとは”Web”と記録を意味する”log”が合わさった言葉である”web log”の略です。
軍手:軍用手袋
元々軍隊用の手袋として使われていたためです。日露戦争の際に、寒冷地を戦場とする兵士に支給するために考案されたものです。その後、荷物運搬や土いじりなど日常生活で使われるようになりました。
演歌:演説歌
元々は自由民権運動の政治運動家(壮士)たちが演説の代わりに歌った壮士節が始まりとされます。1930年代にジャズやクラシックが大衆歌に組み込まれていき、歌詞も政治とは関係のない叙情詩的なものに変わっていきました。
教科書:教科用図書
主に小・中・高および特別支援学校などで学ぶ時に配布される中心的な教材のことで、「教科用図書」の略です。教科書と教材の違いは、文部科学大臣の検定に合格したものが教科書と呼ばれます。
チューハイ:焼酎ハイボール
焼酎とハイボールを組み合わせた「焼酎ハイボール」の略語。焼酎やウォッカなど無色で香りのない酒類をベースに、炭酸で割ったものを一般的に指しますが、炭酸ではなくウーロン茶で割ったウーロンハイもチューハイの一種です。
ジャガイモ:ジャガタライモ
ジャガイモはそもそも南米原産の食材であり、日本には16世紀末にインドネシアのジャカルタからオランダ人により伝えられました。そのため当時は「ジャガタライモ」と呼ばれていましたが、後に略されていきました。ちなみに日本では中国語由来の馬鈴薯とも呼ばれます。
ワイシャツ:ホワイトシャツ
主に男性が背広の下に着るシャツのことですが、元々は和製英語である「ホワイトシャツ」の略。よく「Yシャツ」と記載されることがありますが、これは完全に当て字です。一方で、「Tシャツ」はアルファベットのTの字に似ているためこう呼ばれるようになりました。
割勘:割前勘定
友人との飲み会などでよくある割勘は「割前勘定」の略。割前とは分割してそれぞれに割り当てることを意味する言葉です。江戸時代後期の戯作者で浮世絵師として有名な山東京伝が発案されたと言われており、当時は「京伝勘定」と言われていたそうです。ちなみに世界的に見ると割勘の文化は少数派で、男性や年上が払うのが一般的のようです。
カラオケ:空オーケストラ
歌のないオーケストラの意味で、「空(から)オーケストラ」から「カラオケ」と略されました。カラオケは日本で1960年後半に誕生したとされ、その後世界に広がっていきました。そのため英語でも”karaoke”と書きます。ちなみに中国語では「卡拉OK」と突然アルファベットが出てくる不思議です。
バス:オムニバス
ラテン語で「すべての人のために」という意味の「オムニバス」が語源で、フランスの乗合馬車の発着所の雑貨屋の看板に書かれていたことに由来します。そこから多くの人が利用する乗合自動車をオムニバスと呼ぶようになり、その後略されました。
リストラ:リストラクチャリング
英語で「再建」を意味する”restructuring”から略されたものです。リストラと聞くと人員削減をイメージしますが、本来の意味は事業構造を再構築することです。その中の一環として、人員削減が起こります。
リモコン:リモートコントロール
英語で「遠隔操作」を意味する”remote control”から略されたものです。TVなどに向かってリモコンから赤外線をデジタル信号で送ることでチャンネルや音量などを操作することができます。
ソフトクリーム:ソフト・サーブ・アイスクリーム
海外では「柔らかいクリーム?」となり伝わらない和製英語です。英語では” soft serve icecream”であり、ソフトクリームサーバーの製造などを行っている日世の創業者・田中穰治が日本でソフトクリームを広めるのにわかりやすくするために省略したとされています。
ペペロンチーノ:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
唐辛子をオリーブ油で炒めたパスタ料理。正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」と言います。イタリア語で「アーリオ」は「ニンニク」、「オーリオ」は「オリーブオイル」、「ペペロンチーノ」は「唐辛子」を意味しています。
経済:経世済民
中国の晋朝について書かれた歴史書である『晋書』に書かれた「経世済民」を略した言葉です。現在の政治と同じような意味で昔から使われていました。明治以降、”economy”の訳語として頻繁に使われるようになったようです。
首相:首席宰相
首席はトップを意味し、宰相は辞書で調べると「古く中国で、天子を補佐して大政を総理する官。総理大臣。首相。」と載っています。首相の言葉の中に首相が含まれている二重表現のような言葉です。ただ「首相」は日本国憲法に記載された言葉ではなく、報道などで使われる内閣総理大臣の通称です。
切手:切符手形
お金を払って得た権利の証明となる紙片のことを古くから「切手」と呼んでいました。日本の近代郵便制度の創始者である前島密が、“郵便物に貼って支払済を表す印紙”に「切手」という言葉をそのまま当てたそうです。
出世:出世間
元々は仏教語で、仏陀が衆生を救うためにこの世に出現することを指す言葉で、「出+世間」でした。そこから略され、日本では僧侶が高い位に上ることを意味するようになり、世間一般でも役職が上がることなどを指す言葉となりました。
断トツ:断然トップ
2位以下を大きく引き離すことを指す言葉ですが、元は「ずば抜けて」の意味を持つ「断然」と首位を表す英語の”top”が合わさった言葉の略。そのため「断トツの1位」という表現は二重表現になります。
押忍:おはようございます
朝の挨拶である「おはようございます」から「おっす」と短くなり、さらに「おす」へと略されました。そこから「自我を押さえて我慢する」という意味を込めて「押忍」という漢字が当てられました。
デマ:デマゴギー
大衆を扇動するための政治的な宣伝を意味するドイツ語の「デマゴギー」を略したものです。元の意味の通り、政治的な意味合いを持つ言葉でしたが、昭和になってから、単純に「嘘」や「根拠のない噂」の意味で使われるようになりました。
おなら:お鳴らし
屁を「鳴らす」の名詞である「鳴らし」に「お」をつけて婉曲に表現した言葉で、そこから一文字略されました。元々の言い方の方が上品な感じがあって良いですよね。というのも、一般庶民は昔から「屁」と言っていましたが、宮中に仕える女房たちは隠語として用いていたためです。
電車:電動客車
電動客車をより細かく表現すると、「電動機付き客車」または「電動機付き貨車」となります。電車は架線あるいは軌道から得る電気を動力源として走行しています。
電卓:電子式卓上計算機
計算機という本来役割を表す意味の言葉が略されています。1963年に世界初の電卓が登場し、1964年に現在のシャープから日本初の電卓が発売されました。当時の価格は53万5千円と車を買えるほどの値段でした。今では100均で売られているものもあるのに驚きですね。
ボールペン:ボールポイントペン
英語で”ball-point pen”と言い、これを略した言葉です。ボールという単語が使われている理由は、ボールペンの構造上、��端に小さな回転玉(ボール)があるためです。
インフラ:インフラストラクチャー
英語で「下部構造」や「基盤」を意味する”infrastructure”から略されたものです。電気・ガス・水道・電話・道路・線路・学校や病院などの公共施設など、私たちの生活に欠かせないものを指す言葉となっています。
シネコン:シネマコンプレックス
「コンプレックス”complex”」が「複合の」を表す英単語で、同一ビル内に複数のスクリーンを備えた複合型映画館のことを表します。国内の代表的なものとしては、TOHOシネマズ、イオンエンターテイメント、MOVIX、ユナイテッド・シネマなどがあります。
シャーペン:エバー・レディー・シャープペンシル
シャーペンが「シャープペンシル」の略ということを知っている方は多いと思いますが、実はこれも略語。1838年にアメリカで「エバーシャープ」という筆記具が登場し、その後1915年に現シャープの創設者である早川徳次氏が国内初となるものを考案し、「エバー・レディー・シャープペンシル」という商品名をつけヒットさせました。
ピアノ:クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
イタリア語で「小さい音と大きい音を出せるチェンバロ」という意味です。いつの間にか「小さい音」を表すピアノだけに略され、楽器を表す名詞となりました。元のピアノの意味は今でも音の強弱を表す「メッゾピアノ」や「ピアニッシモ」と合わせて音楽記号として使われていますね。
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今朝6時半の最低気温は一桁でした。9月24日で10度以下。世の中では、いや、この川上でさえも暑い暑いと言っていたのに、とうとう紛れもなく秋の気温になりました。
こちらは時々登場する川上村原地区から見た八ヶ岳。前回のブログで手前にあったレタスは収穫され、今はキャベツが収穫の時期を迎えようとしています。葉物野菜の二毛作ですね。この時午前11時半、外気温は19度でした。そして今日の最高気温は21度。川上村では間違いなく秋が始まっています。
さてさて、今夜とうとう石油ストーブに火をつけてしまいました。午後9時に外気温9,3度、室内19,3度でした。ま、薪ストーブを焚くほどではなかったのですが、ムムム、そろそろ、かな。(2023/9/24)
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Hōsui Yamamoto (1850-1906)
Ryukyu Nakagusuku no Higasimon (East Gate of Ryukyu Nakagusuku)
Around 1888 (Meiji 21), 19th century. Oil on canvas. Tokyo, Imperial Palace San-no-maru Shōzōkan
山本 芳翠 やまもと ほうすい (1850–1906)
「琉球中城之東門」
1888(明治21)年頃・19世紀
カンヴァスに油彩 東京・皇居三の丸尚蔵館
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i pulled some early reviews of FPU, related to yibo and his character yang zhen. 👮♂️
i chose the ones on the top of the FPU page on weibo to share. credit weibo accounts/bloggers/media etc who watched the premiere and reviewed.
beware or spoilers!!!!
二火山:
The most outstanding thing about the whole film is the sniper Yang Zhen played by Wang Yibo. He has a complete character arc. After watching it, you will not feel that the sentence "I want to maintain world peace" in the trailer is half-hearted. The resolute look in his eyes as soon as he appears makes people have a deep impression. Only later did I learn that Yang Zhen chose to become a peacekeeping policeman in order to complete the unfinished business of his father who died in the line of duty. This is also a kind of inheritance.
This character is full of passion, not afraid of danger, and always regards the lives of civilian children as more important than his own. Looking at the previous roles of Lei Yu and Wei Ruolai, Wang Yibo's characters have a firm sense of mission and belief. I think this is why the director took a fancy to him. In the movie, Yang Zhen encountered danger many times without fear, and was even willing to sacrifice himself for a just cause. He created this righteous, brave and witty image in a very three-dimensional way, making people feel immersed in it. It is difficult not to feel deep respect for the peacekeeping police.
Among them are several scenes that left a deep impression: due to punishment, Yang Zhen got up immediately after doing push-ups and ran to catch up with the team's car, even if he was panting at the extreme state; He mistook him for a child and did not fire, causing his teammates to be injured and feeling guilty; especially when he was shooting at the enemy sniper, the rain kept making his eyes wet, but he was still able to aim hard and consider the wind before finally hitting the target with one shot.
水片
Wang Yibo's casting is particularly successful and outstanding, and according to the chronological sequence, this film is Wang Yibo's first film to enter the film industry. The performance is sincere and not sloppy, and the clues of his growth trajectory are particularly touching, especially in the setting of his deceased father. And with the support of producer Liu Weiqiang, the screen narrative is compact and intense, and the film is full of texture.
啵塞東東
In fact, rather than saying that Yang Zhen is an "impulsive" player, I think he is too upright and kind. (Slight spoiler warning for the next sentence) (It's harmless, don't call the police). He doesn't defend himself when the captain scolds him. It's not like he doesn't shoot. He just didn't want to hurt the child (so when he entered the house and found it was not a child, he said nonchalantly, "It turns out it's not a child").
Wang Yibo was responsible for almost 80% of the action scenes. The parkour rainy night sniper scene was frightening to watch, but they were all very beautiful action scenes, and Yang Zhen's brave young character was something that only he could play. He also looks particularly good in the peacekeeping uniform. He is very tall and handsome.
轻抚油箱85_杨震版
The plot and rhythm are very tight, basically one scene after another, like the last heavy rain, the loss of life, the sacrifice of comrades, the hard-won peace that can only be temporary, are all It happened in this hour and a half. The scenes actually focus more on the portrayal of group portraits. In addition to the peacekeeping team, more focus is placed on the refugees who have lost the envelope of peace.
Action scenes still account for a large proportion. Jumping from high buildings, falling into water, and gunfight scenes are all enough to satisfy the action movie audience. The few literary scenes and daily scenes have a little bit of the flavor of the training camp in the sky, very humorous, and overall ups and downs. there is urgency and slowness. I really like the cooperation and tacit understanding when the team fights.
Next, let’s talk about Yang Zhen. He appeared twice, once for an arm-wrestling event in the early stage and once when he walked into the dormitory on the phone. At that time, a sentence came to my mind: The show is coming. On the big screen, Yang Zhen is wild, occasionally confused, and young enough. Compared with Major Lei Yu, Lei Yu is more mature, more confident, and has clearer goals. It is also because he is young enough that he has the appearance of a newborn calf (I'm sorry, Teacher Wang Yibo didn't mean to scold me by saying you are a calf). He is not afraid of the fierceness of a tiger, and Yang Zhen's "wildness" also comes from this fierceness, which transcends bravery and is a kind of justice that is more inclined to life.
In terms of acting, it can be said that Wang Yibo's performance is still at a high level. Those who go to the cinema for Wang Yibo can rest assured that his eye movements and micro-expressions are still smooth, but the scary thing is that this smooth flow happens. Three years ago, when you went to watch this movie, you would know where Mr. Ye, who was nominated for the Golden Rooster, and Wei Ruolai, who was in the CCTV came from. Every role he played in the past was involved in it, and he became every role in the future with it. flesh and blood.
The lines are as good as ever, whether it's in English or a dialogue in a literary drama, my ears are always happy when I watch his works.
Revisiting the movie three years ago, I have the illusion of peeking into Wang Yibo during the Yang Zhen period, but it is also very romantic and I have not missed Yang Zhen. From this movie, I can conclude that you can always trust Wang Yibo when it comes to acting.
陆支羽
In my opinion, Wang Yibo is very suitable for the role of sniper Yang Zhen. There were two life-and-death collective battle scenes. The first time he risked his life to chase the murderer, and the latter time he didn't fire for fear of accidentally injuring a child, both of which almost resulted in serious consequences. At the same time, the dedication and sincerity of the character Yang Zhen is very three-dimensionally portrayed. From this, he gradually becomes more and more aware of the importance of team spirit and grows into a better peacekeeping policeman.
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