#東京タワーのある風景
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【東京都】東京タワー🗼 . 芝公園より . (2019/04/02撮影) . #東京タワー #桜 #東京タワー🗼 #東京タワーのある風景 #東京タワーと桜 #芝公園 #東京都 #東京観光 #東京旅行 #東京タワーが好き (東京タワー Tokyo Tower) https://www.instagram.com/p/CpWS6AJP1lD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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東京芝公園のメタセコイア
昨年末に東京タワーを見に行った時、見かけたメタセコイア。
芝公園4丁目あたりです。
絵画のようだなーと思い、iPhoneで切り撮りました。
以前にInstagramで投稿して、最初は反応イマイチでしたが
知らない間にイイネが増えてて☺️に。
投稿してすぐの頃のあんまり反応なかった時は
私は気に入ってる景色だけど、みんなはあんまりなのか😞と
ちょっとがっかりしてました。
だけど、そうじゃなかったみたいでよかった。
こうやって風景を切り撮るのが好きです。
これは多分若い時から。
だけど、カメラを持ってなかったので、頭にイメージを焼き付けるしかなかった。
そして、あの頃はSNSもなかったし、知っている人に景色の感動を伝えるしか術がなく。
いろいろ感動を説明していたけど、多分ほとんど伝わっていなかっただろうなぁと思う。
特に興味もなさそうだったし。
そう思うと、今はいい時代になったなぁと喜べるのです。
しあわせだ。
狭い世界に閉じこもらなくて良くなったし、距離感もちょうどいい。
狭くて近いのが、むかしから苦手ですね。
2023/03/05 20:39
カナリヤ響子
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https://music.apple.com/jp/album/%E9%9B%A8%E9%9B%86/1665035280?i=1665035285
Thursday,Aug1,2024
かなり早い時間に起きる。福岡に帰ってきてからのここ数日は、日付が変わる前にいつのまにか寝て、かなりの朝の時間に起きることを繰り返している。東京での暮らしに比べたら寝不足だけど(というかいつも寝すぎなんだと思う)、なぜかハキハキしてる。今日は京都に移動する日。姉の家に寄ることになって、母もついてくることになった(ホテルの部屋は別に取ってもらった)。昨日友達にもらった北九州のソウルフードのパン(練乳がやばい)をコーヒーと食べて、すぐに荷物をまとめて実家を出た。駅までは父の車、改札まで見送ってくれる。今回もほとんど腰据えて話してないけど(いつ話す時が来るのだろうか?)、父には優しさを感じる。
母とは新幹線も別々。好きな福山駅(工場街)の景色、いつの間にか通り過ぎてた。寝てたら広島から隣に座ってきたサラリーマンの唐揚げ弁当のにおいで起きた。おなかすいた。京都駅に着いてからホテルで荷物を置き、とりあえずホテルの近くのうどん・蕎麦・丼物屋へ。肉うどんと巻き寿司食べた。ほとんど外国の旅行客だったけど、店主のキュートなおじいちゃんは闊達に接客していた("Most popular!!")。扇風機の風に煽られながらうどん食べる(湯気が飛んでいく)。
電車に乗って姉の住む街へ。京都駅は30番線くらいまであって、でかすぎる。渋谷駅より雑多かもしれない。わたしはハリーポッターのキングス・クロス駅を思い出していた。姉が住む街は京都駅から30分で行ける。途中にはとんでもない渓流があったり、そこで川下りしている様子を眺められたりしてたのしい。この景色を以前見たのは実に六年以上前だ。久しぶりに会った姉とは別に何も話さなかった(というか、もう互いにどう接していいのかわからない感じがする)。姉は、妹としてのわたしのことをもうだいぶ前から諦めている気がするし、悲しいことに、姉のユーモアはわたしのユーモアではない(嫌いではないけど、健康で着実すぎるそれに口の端が痙攣しそう)。建築士の旦那が作った家は本当に立派だった。それしか覚えていない。姉の子どもが作りかけていたレゴを、こっそりすこしだけ壊してから家を出た。次いつ会うのかは、しらない。うまくできなくて後味はよくはなかった。
何をするかは決めてなかったけど、京都の好きなバンド(賢いユリシーズ)の人がSNSで引用していたイベントに行くことにした。たぶん東京の駅に置き換えてもわりと田舎の街。接続がよくなくて、全然知らない地下鉄やワンマン電車を三回乗り継いだ(携帯がある時代で本当によかった)。エスカレーターに並ぶのは右、久しぶりに体験。せっかくだから行ってみたかった四川料理の駱駝に行く。回鍋肉定食たべた。身体が喜んでる感じがした。夕陽がすごいけど薄暗い住宅街を歩いてイベントのあるバーに行く。tenniscoatsの植野さんの弾き語り。久々に感じたアウェーな雰囲気に飲まれかけた、わたしはこの街では完全によそ者だからどきどきする。東京でしばらく暮らして遊んでいたから、こういう感覚忘れてしまっていたな。山椒ウォッカおいしかった。
植野さんの前の武田菜月さんのライブ、よかった。小さいキーボードを二台、裸足でエフェクターを踏む。なんかへんな緊張感があって、気づいたら目を閉じてとんでた。神聖で、気持ちよかった。ライブ始まる直前にキーボードに置いてたパンを恥ずかしそうに退けていたのもよかった。tenniscoats植野さんのライブもよかった。わたしがライブの中で特に覚えていた曲は池間由布子さんの「全部ウソみたい」という曲らしい(帰りの地下鉄で調べた)。「遊んでるぜ全力で/優しさって必要ですか」。サブスクにないから、CD買おうかな。アンコールはaikoのカブトムシをカラオケしてた(京都スタイル?)。カラオケ行きたくなってしまった。
1000円ドネーションしていちばん早く会場を出た。最寄りのワンマン電車(路面電車)の駅まで歩く。行ってよかった。音楽ってどこにでもあるからすごい、と思った。tenniscoatsは今年に入ってから聴き始めたのだけど、今年はなんか原始的なもの(音楽含む)に惹かれている感じがする。壊れたキーボード、壊れたギター、もしくはそんなものが何もなくても、音楽ってどこにでもあってどこでもできて、なんでも音楽になるからすごい。植野さんが「僕はこんなに音楽でたのしくて、ラッキーな方だと思ってます」と言ってたこと思い出す。なにか音楽やりたいような気もした。最近いい音楽を目撃するたびにむずむずする。
23時過ぎの京都ってあまり人がいない。もっと遊ぶべきな気もしたけど疲れてる気もしたから、コンビニでアイス買って帰った。道に迷ってたら京都タワーが現れた。つるっとしている。駅前では若者がラップバトルしてた。お風呂入ってテレビのオリンピック流し見して、友だちと連絡取って寝た。
(後日談)武田菜月さんからInstagramのフォローが返ってきた。うれしい。Twitterで知らない人から「全部ウソみたい」はもともと植野さんの曲で池間さんもよくカバーしてる曲だと教わった。ライブ中に「よく池間さんのカバーって言われるんですけど」と言っていた意味がようやくわかった。
★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★
https://music.apple.com/jp/album/%E6%82%AA%E3%81%82%E3%81%8C%E3%81%8D/1076760045?i=1076760276
Friday,Aug2,2024
京都は朝を出遅れるとまずい(と思っている)。モーニング絶対食べたいし、いろんな喫茶店行きたい(京都は喫茶店が本当にたくさんあって天国だ)。寝不足だけど起きるしかないから起きる。旅行の間ずっと晴れている、天気がいい。地下鉄で京都市役所前。地下鉄のオレンジの扉が昔好きだったこと思い出した。まだあんまり人もいないシャッターが閉まった地下街を、��シアと人人聴きながら歩く。イノダコーヒー意外に空いてた(というか、なんか昨日から思ってるけど京都は思ったより人がいない)。しっかりした制服を着込んだウェイターたち、たまごサンドとアイスコーヒーが懐かしい。箱崎で買った旅行記読む、絵が描きたくなる。テラス席の青のギンガムチェックのテーブルクロス素敵だった。友だちへのおみやげでイノダコーヒーのロゴ入りのティースプーンと、自分用のコーヒー粉買う。
商店街歩いて六曜社へ。実ははじめて行った。店員のお姉さんのエプロンかわいかった(きっと自前、うらやましい限り)。ドーナツは正午からの提供だったから、桃のパウンドケーキ食べた。コーヒーおいしかったな。隣の人たちの関西弁にどきどきしながら、昨日のこと思い出して日記書いた。マッチもらった。村上開新堂目指して歩く。あつい。銀行がなくて市役所の中なんかを歩く(本当に立派な建物)。迷って地下鉄に乗る。暑いの苦手(昨日のバーで隣の若者たちが明日は40度らしい・そんなの風呂じゃん、と言っていたな)。
無事に村上開新堂で焼き菓子を買う。近かったから、歩いて微風台南にも行った。座敷のテレビのそばのちゃぶ台に通される。テレビではリアルタイムの台湾のニュース番組が流れていて、漢字だけで内容を想像してた。大腸入りの麺を食べる。やさしい、おいしい。ついでに近くの誠光社にも寄る。いい本屋だった。ずっとほしかった谷川俊太郎の詩集といしいしんじのよさそうだった文庫買った。旅先で本を買うのはたのしい(別に東京でも手に入るものなんだろうけど)。ここらへんで暑さが限界になってきた、京都御苑の日陰のベンチでしばらくぼーっとして鳩を眺める。自転車でやってきた京都に住んでるであろう人たちが輝いている。なんか異常に松ぼっくり落ちてた、砂利をわざと蹴飛ばしながら歩く。近くにお香の松栄堂があったから寄った(以前母が京都のお土産で買ってきてくれてとてもよかった)。そこでも自分用のものと友だち用のもの買う。喜んでもらえたらうれしい。
本当はここから今出川に行って色々するつもりだったけどバテた。ふらふらするのでとりあえず同志社そばの喫茶店に適当に入る。渋すぎる、トイレがほぼ廃墟だった。それなのになぜか結構学生がいる(関西の若者はつよいのかもしれない)。同志社生たちの会話(ぜんぶ大学生特有の恋バナ、しかし関西弁)聞きながらレモンスカッシュ飲む。男の子たちが帰りぎわに「春学期お世話になりました」と言っていて、かなりよかった(「春学期」か....)。もう、一旦ホテルで休むことにする。レジで怖いマスターのおじいさんに重々しい「おおきに」を言われて、頭の中で反芻してしまった。「おおきに」か(おそらく一生言うことがない)...。帰ったらテレビでブザービートの再放送やってた。だらだら日記書く。
ホテルを出て、少し暑さの落ち着いた中、友達に教えてもらったお店「わや」(一乗寺)に行く(京都滞在中に二度も叡山電鉄に乗ることになるとは)。お店のお母さんがかなりパワフルな人だと聞いていたのでどきどき。お店に入るとお母さんは「ひとり?!誰かに紹介されてきた?!」と既に闊達。友だちの名前を出すと話が弾んだ。ひとりでお店でお酒を飲むのは初めてだ、そのデビュー戦が京都の辺鄙な場所になるとは。お母さんは名前を聞いてくれて、すぐに智春ちゃんと呼んでくれた。携帯を持たない主義のお母さんはお店に来た人と電話するのが好きらしく、電話番号を書かされてさっそく着信が来る。登録名は「わやのお母さん」にした。「痩せてるのによく食べる」と言われながらどんどん飲む。ひとりで飲むのって意外とたのしくて楽。隣にいた関西のカップルが帰ってからはずっとわたしの前に座って話す。お母さんの人生や生活のこととかお店のこと、何度も「この仕事が大好きなの」と言っていて美しかった。21時を過ぎると「けったい」で「いけず」なお客さんが来ないためにお店の看板の電気を引っこ抜かされる(「この仕事は普段常連さん��しかやらせないのよ」と言っていたので光栄)。お母さんは「智春ちゃん最初入ってきた時ぎこちなかったもん、どんどん笑顔になって本当その顔見れてよかった〜、智春ちゃん笑ってる方ががかわいいもん」と言ってくれた。最近母親に言われたことと同じだ、びっくりしてしまった。わたしは結構意外に心の城壁が高いひとらしいので、当たっている。顔にぜんぶ出る。本当はいつでもやわやわの心でいたい。帰り際、お母さんが「ふたりで写真撮ろう!マスター!」と奥にいるマスターを呼んでくれて記念撮影会。「本当にあたしいつもは写真とか頼まれても撮らないのよ!智春ちゃんだから!珍しいのよ、本当に!」とよく喋る。マスターも携帯を持たない人らしく、ぎこちなく撮ってくれた写真にはマスターの指が入っていた。「いまから河原町なんて行っちゃダメよ!母心!」と言われながらお見送りまでしていただく(「動画も撮っていいですか?」と聞いたら「恥ずかしいからそれはまた今度来た時!」と言われた)。角を曲がる前に振り返ったらお母さんはずっと手を振ってくれてた。「ばいばーい!」と大きな声でわたしも返す。本当に行ってよかった、京都に母ができた気分。「本当に京都に引っ越してきたらいいじゃん」とお母さんに言われたことを帰りの電車の中で考える。本当、そうなるのかな。そうなったらどうしよう。かなり酔っ払った。
帰りに梅湯に寄った。京都の夜は暗い、川のそばで大量のカエルが鳴いている。暗闇の中で見えないのにたしかにいる何か。暗い道を歩いていくと急にそこだけ明るい梅湯があった。若者もたくさんたむろしてる、夢かと思った。ハキハキしたお姉さんに案内されて脱衣所。若い女の子ばかり、かなりわたしの今住んでる街の銭湯とは違う(わたしの近所の銭湯はみんな��ばあちゃんだ)。はじめて行く銭湯は目が悪すぎて何もわからないので手さぐり。お湯が熱かった(サウナも行きたかったけどかなり酔っ払っていたのでやめた、また次回)。まだ冷めないお酒に浸された頭で、ネクターと梅湯のグッズ何個か掴んでレジに行く(ライターは先着一名の誰かにあげるよ)。ネクター飲みながら駅まで歩く、途中のたばこ屋でたばこ吸う。鴨川の橋を渡った時、最近覚えてる中でもいちばん気持ちがよかった。すこし泣きそうなくらい気持ちよかった、ずっとこのままがよかった。電車乗り間違えながらなんとかホテルに辿り着く。長い一日が終わった。眠りについた記憶はない。
★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★
https://music.apple.com/jp/album/be-my-baby/341560010?i=341560012
Thursday,Aug3,2024
さすがのわたしも疲労困憊になってきた。隣の部屋に泊まっている母にホテルの朝食を誘われ、母の電話で起きる。顔も洗わずに服だけ着替えて朝ごはん食べる。眠すぎて、ブロッコリーをちゃんと食べなさいと怒られたことしか覚えてない。朝食を食べてから母の部屋に招かれ、奈良のおみやげのひこにゃん(超かわいい)のぬいぐるみをもらう。母の部屋には書きかけの日記帳みたいなのが置いてあって、マメな人だと思った。母とはそこで別れる。東京に暮らし始めてから五年間、こんなに長く一緒にいたのははじめてのことだった。しらない街でも隣の部屋に知っている人が眠っていることは大きかったかもしれない。
自分の部屋に戻って一旦ベッドに横になる。動けない、うっすらと眠いのに眠れない。本当は朝から出町柳に行って出町ふたばの豆大福を買い、糺の森を散歩して行き損���ていた恵文社に行こうと思ってたのに。京都の夏は暑すぎてだめだ。結局一時間くらい眠っていた。やっと起きてパッキング、部屋を出て河原町の方に行く。荒木陽子『愛情生活』の京都旅行記に出ていた築地という喫茶店に行く。河原町の築地、この前行った恵比寿の銀座という喫茶店くらいまぎらわしい。クラシックすぎる店内とメニューにうれしくなる。アイスコーヒーを頼んだらデフォルトで生クリームとガムシロップが入っていた(京都のコーヒーはやっぱり甘いのが多いのかな?)。だらだら昨日の日記書く。この一週間はいつもより早く眠って朝早く起き、午前中のうちに喫茶店で昨日の日記を書くリズムができていた。ずっとこうならいいのに。店員のお兄さんのピンクの網タイツにいいね、と思いながら退店。また行きたい。
すこし歩いただけで何も考えられなくなるくらい暑い。高校の友だち(今は大阪に住んでいる)と食べる昼ごはんのお店を考えながら錦市場を練り歩く。そういえば幼少期の京都のイメージはここらへんの街並みだった。無事によさそうなお店が見つかって、友だちが来るまでどこかに避難したかった。適当に歩いていたら昔泊まったことのある鴨川のそばのホテル、そのそばにある喫茶店(吉田屋)を見つけた。入りづらい外観だけど、そんなこと構ってられないのでとりあえず入る。ピリッとした感じのおばあちゃんが出迎えてくれる。とりあえずすこし休む。途中から来たおじいちゃんとお店のおばあちゃんが「今日は淀川花火大会やな〜」と話していた。うらやましかった。闊達な「おおきに」を言ってもらいながら退店。
友だちと会う。いつぶりだろう?相変わらずあんまり久しぶりに会った感じがしない。路地裏にある小さい定食屋に入って、ふたりとも鱧の天ぷら膳を頼む。天ぷらも、つるむらさきと豆腐の小鉢もおいしかった。小さい店なのにもう話(というかふざけた軽口)が弾みすぎてしまった。ずっと行きたかった八坂神社のそばの喫茶店(ぎおん石喫茶室)に行く。噂どおり、宝石屋を通り抜けて二階へ。店内がすごい!美術館みたい。レモンゼリーとコーヒー頼んだ。ずっと場にふさわしくない感じのアイドルの話してた。なんかこんなに大笑いしたのも久しぶりな感じした、たのしかった。10代の頃の友だちってすごい。
八坂神社もちょっとだけ行ったけど暑すぎてだめだった。移動ができない。わたしの新幹線までの時間を潰すためにまた喫茶店に入る。ここら辺から手の震えが止まらなくなってしまった。わたしはなんかすぐに熱中症になるな、自分の身体に鈍感すぎる。地下鉄を乗り継いで京都駅、友だちが改札までお見送りしてくれた。かわいいおばあちゃんになる!と言っていた友だち、いつだってかわいい。友だちの爪にはキティちゃんがついていた。また会おうね。駅で柿の葉寿司買って新幹線乗った。夜の新幹線は外の景色がなんにも見えないからたのしくない。どんどん京都が遠ざかっていく、できることなら帰りたくなかった(でも帰る場所があるから旅行は輝くことだって知ってる)。柿の葉寿司食べて、tenniscoats聴いていたら爆睡してた。品川で降りる。とりあえずカーネーションのEdo riverを再生。
なんかあっけなく東京に帰ってきてしまった。この一週間は夢みたいにたのしくて、久しぶりに生きてる感じがした(しかも、すごく生きてる感じ)。山手線のモニターに流れる毎日見てたつまらない広告、相変わらずつまらない。渋谷・新宿・原宿を通りすぎる、またゆっくりもとの生活に引き戻される音がする。福岡や京都の暗闇の道を思い出す、さっきまで見ていたあの景色。東京にいながらも西の方で感じたあの気持ちや心地よさをなくさないでいる方法はないのかな?わたしは最近いろんなことに近すぎていて苦しかったんだと思う、ちょうどいい塩梅で暮らすこと、ひとりで考えていくことだね。
あっという間に最寄りの駅に着いた。スーツケースを持ったまま銭湯の前でたばこを吸っていたら、よく見る猫がやってきた。そういえば京都で全然猫見なかった、やっぱり暑すぎるのかな。家の前で鍵を出すのに手こずる、久しぶりに見た自分の部屋はなんかちょっと知らない人の部屋みたいだった(わたしって本当にすぐ色んなことを忘れる)。少し休んで荷ほどきし、みんなに買ってきたおみやげを仕分ける。母にもらったぬいぐるみはカーテンレールの上に落ち着いた。わたしの家の神棚。暮らすように旅行してみたいというテーマ、だいぶできた気がする。本当に楽しかった、色んなことを忘れたくない。東京のみんなに会っておみやげを渡すのもたのしみ、おやすみなさい。
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旅日記⑤ in South Korea🇰🇷
Busan編
釜山に旅行してか3ヶ月経ってしまいましたが、旅日記は残すべく、今更ながら思い出語り。
何日に何したか、どこのお店行ったかの記憶が朧げなので釜山の魅力を書きます😭次の旅行はその日に書こう。反省。
釜山とソウルどちらも行った身としては、韓国に旅行してみたいけどどこ行こう?という人に、断然釜山をおすすめしたい。(美容にさほど興味のない男性は尚のこと)
釜山の魅力
①ソウルで味わえるようなご飯屋さんは網羅されてる上に、釜山ならではの新鮮な海鮮のお店が多い(し、ちゃんと美味しい)。カンジャンケジャン(写真5枚目)の艶ヤバくないですか?生臭さなんてものは一切なくて、とても美味しかった。
②都会と自然が両方ある。
釜山でいちばん思い出に残っているのは海(海雲台海水浴場:写真1,2枚目)。2枚目の電車はガイドブックに載っているので、多くの観光客が訪れるスポットだけど、予約した乗車時間までの暇つぶしで近辺を散歩していたらたまたま海辺まで辿り着けた。海青くてちゃんと綺麗だな?!!?!?!と興奮した。
Sydneyでもそうだったのだけど、高層ビルと綺麗な海が隣接している絵面が個人的にたまらなく好きで、地震大国の日本では見られない光景なのが少し残念。
③ローカルな朝ごはん屋さんが多い。
これもまた日本にはあまり馴染みのない文化だけど、海外では朝ごはんを外で食べる習慣が根付いている気がする。
美味しかった朝ごはん3選
(1)カルグクス(写真下)
カルグクス(「カル」=包丁,「グクス」=麺)は「韓国風うどん」とも呼ばれていて、味のバリエーションがとても豊富(訪れたお店はいりこの出し汁を売りにしていた)。先輩たちはソンカルグクス(温)、私はネンカルグクス(冷)を注文。優しい味のスープで目が覚めました。
(2)ソコギクッパ(写真下)
ソコギクッパ(「ソコギ」=牛🐄)は、もやしや大根などの野菜を大釜にたっぷり入れ、牛肉と一緒に煮込んだスープ。韓国では二日酔いの日は朝に食べるのが定番らしい。個人的にはデジクッパより好みだった。
(3)デジクッパ(写真下)
デジクッパ(「デジ」=豚🐖)は、豚骨を丸1日かけてじっくりと煮込んで出汁を取ったスープに、茹でた豚肉とねぎとご飯を加えて、たくさんの種類の薬味の中から好みの味付けをして食べる料理。西面にはデジクッパ通りというのがあるくらい人気の料理で、とても美味しかった。
※ 「クッパ」はスープと米を混ぜた料理。お米も入ってるのでお腹も溜まる。
④観光地らしい観光地が結構豊富。↓
甘川洞文化村(山の斜面に建物が連なってて「韓国のマチュ・ピチュ」といわれている美しい村。星の王子さまのオブジェが有名)
海東龍宮寺(韓国でいちばん美しいと有名な寺。寺に向かう108段の階段を降りる(登るんじゃなくて?!)と願いが叶うらしい)
国際市場(なんか栄えてる市場。)
五六島スカイウォーク(崖の上から海上に突き出したガラス張りの展望台で、高所恐怖症の人は多分無理。)
釜山ダイヤモンドタワー(夜景スポット、たぶん日本でいう東京タワーみたいなやつ)
海雲台(釜山でいちばん有名なリゾートビーチ。海めっちゃ綺麗。今回の旅でいちばん良かったスポット)
海雲台ブルーラインパーク(4人乗りのノロノロ列車なので1人で乗ったら多分暇だけど、カラフルで可愛いし綺麗な海をずっと一望できるからおすすめ)
南浦洞(釜山のキラキラ繁華街。渋谷っぽかったです)
とかとか、他にも韓流の『サムマイウェイ』のロケ地もあって3泊4日では全然制覇できなかったくらいに観光地多い。ソウルは観光地らしい観光地が少ないイメージだからそこに関しては釜山の方が充実してた。
⑤百貨店やブランド通りもあるので、ほぼ有名なブランドやスポーツ用品店は揃っていて(調べたら多少はソウルにしかないものもあるんだろうけど)、ソウルと同じくらい買い物も楽しめる。
釜山にしかないOPTATUMのハンドクリーム、ぜひお土産に購入してください。
North faceのホワイトレーベル(韓国限定ブランド)のトップスを罪滅ぼしで兄にお土産で購入した😅(正月の航空事故の影響で福岡からギリギリ東京に到着した際、タクシー待ちの列が5時間で、韓国行きの成田便に間に合わない〜と詰んでいた妹を、国試1ヶ月切っていたのにレンタカーで千葉から迎えに来てくれました、、神)
ちなみに屋台もソウルと同じくらい栄えてて楽しかった。屋台のホットク、毎日食べたい。
⑥街の散策が苦じゃない。
個人的な印象だけど、ソウルよりも一駅間を歩くのが苦じゃなかったような気がする。たく���んご飯を食べた後、次の目的地まで二駅だから歩いちゃおう!みたいなことができて良かった。
韓国旅行はグルメメインになるので、胃もたれでしんどくなるイメージが強かったけど、歩きやすい街並みと胃に優しい朝ごはんのおかげで、たくさん食べてたくさん歩いて健康な旅!という感じでした。
⑥ソウルと比べてローカルな都市なだけあって、人との距離が近め(な気がした)。
電車にて3人で日本語で喋っていたら隣に座っていたおじさんたちから話しかけられたり、お店で鍋を突いていたら隣のお姉さんたから声をかけられたり。みんな親切であったかくてなんて素敵な街なんだ〜!と思った。
余談)
新世界百貨店の新世界スパランドもおすすめ(10種類以上のチムジルバンがあって、一番高い温度のチムジルバンは79度)。温泉のあとのご飯が美味しいっていう文化は世界共通なのか。
写真7枚目のフレーク入りヨーグルトは韓国の定番の朝ごはんで、美味しすぎるので日本でも売ってほしい。欲張ってたくさんスーツケースに詰めたら、飛行機の気圧で潰れてスーツケースがヨーグルトまみれになりました。ビニール袋に入れておくべきだった。
タラタラ感想を述べたらえげつない長文日記になってしまいましたが、大好きな先輩2人と楽しい3泊4日を過ごせて幸せな渡韓だった。
またどこか旅行しましょうね🙈
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「大成建設ショックがまた起きた」。中堅ゼネコンの幹部はこう語る。 スーパーゼネコンの大成建設 (1801)は8月7日、今2024年3月期の第1四半期(2023年4~6月)決算を発表した。売上高は3289億1400万円(前年同期比0.2%減)、営業損失は80億4000万円(前年同期は60億8000万円の黒字)と、赤字に転落した。 これを受けて、同社の株価は急落。8月7日の終値は4914円と、前営業日の8月4日の終値に対して469円(8.8%)も下落した。 「大成ショック」は今年に入って2度目だ。1度目は3月17日。株価の終値は前日比で360円(8.2%)下落、株価チャート上でマドを開けるほどの落ち込みとなった。大成建設はこの前日に、北海道札幌市で建築中の高層複合ビルにおいて鉄骨の精度不良と発注者への虚偽申告を公表しており、これが株価下落の引き金になった。 ライバル業者が指摘する「あの案件」 「あの案件が原因だろうな」(スーパーゼネコンの幹部)。2度目となる今回の大成ショックの要因について、業界関係者の多くはすぐに感づいた。「あの案件」とは、世田谷区役所(東京都世田谷区)の建て替え工事のことだ。 老朽化が進行する世田谷区役所の第1庁舎、第2庁舎、第3庁舎、区民会館といった建物を3工期にわたって建て替え・改修する大規模工事で、2027年10月の完成を予定していた。ところが、施工を担っていた大成建設はすでに遅れが出ることを公表していた1期工事に加え、2期と3期工事も遅延することで、全体で2年近く遅れる可能性があることを7月に発表した。 工事遅延の理由は「検査工程の認識不足」「応札時の施工計画の見誤り」などとした。「想定の仕事量を実際にできる量よりも多く見積もっていた」と、大成建設の関係者はうなだれる。 大成建設の第1四半期末の工事損失は538億円と、前年同期末の478億円よりも膨らんでいる。大成建設の関係者は「世田谷区役所の工事遅延の影響はあるが、(赤字決算の要因は)それだけではない」と語っている。複数の建築工事で損失が発生したようだ。 大成建設は今通期業績について、売上高1兆7600億円(前期比7.1%増)、営業利益640億円(同16.9%増)の従来見通しを変更していない。だが、社内では第1四半期は少なくとも前期と同水準の営業利益が出る想定だったと見られることから、通期計画が下振れる可能性は高い。 基本的な検査、作業工程での見誤りが原因 世田谷区役所の工事遅延の理由は、資材費高騰などの外部要因が直接的に影響したのではなく、基本的な工程での従業員の見誤りによるものだ。 大成建設は世田谷区役所の第1~3庁舎、区民会館などの建て替え・改修工事を行っている(写真:記者撮影) 大成建設が7月14日に世田谷区に提出した工程遅延に関する報告書には、2・3期工事の遅延の理由が詳しく記述されている。 一部の解体工事を引っ越し作業と並行して行う計画だったが、安全性などを確かめるために、解体工事を引っ越し期間と重複させないようにしたこと(作業制限の認識不足)や、行政検査(消防検査・東京都の仮使用検査)の合格に想定よりも時間を要するようになったこと(検査工程の認識不足)などを要因として挙げている。 この報告書を受けて、世田谷区の保坂展人区長は「世田谷区本庁舎の機能が、約2年にわたって契約時より大幅に遅延することでの影響は計り知れません」とコメント。90万人以上もの住民が住む地域の区役所だけに、工事遅延の衝撃度は大きかった。 とはいえ、工事遅延の問題を起こしている大手ゼネコンは、大成建設に限った話ではない。例えば、スーパーゼネコンの清水建設 (1803)は8月22日に、2023年6月末の竣工を予定していた超高層ビルの「田町タワー」(東京都港区)について、オフィスフロアの床の不具合で工事が遅延し、竣工が2023年9月末にずれ込むことを公表している。 世田谷区役所の工事遅延の背景として、気になるのは大成建設の社内体制が乱れているのではないかということだ。準大手ゼネコンの首脳は、「(特有の事情で)負���連鎖を招いているのではないか」と指摘する。 現在、大成建設は北海道札幌市の高層複合ビルの工事で不具合を起こしたことで、15階まで組み上げた鉄筋を解体して建て直す、前代未聞の「やり直し工事」に粛々と取り組んでいる。もちろん想定外の対応のため、当初計画以上に職人などの人手をとられることになる。 建設業界はもともと人手不足な深刻な状態だ。大成建設はそこに、札幌市での想定外の追加工事が発生した。「世田谷区役所の工事では工程を見誤った分を“人海戦術”で巻き返すつもりだったのが、職人などを十分に投入できないために大幅遅延に至ったのだろう」(準大手ゼネコンのベテラン社員)とみる関係者は少なくない。 ほかの工事に連鎖する危険性も高い 「建築工事は怖い。1つ2つ大きな問題を起こすと、それがほかの工事に波及する」。前出の準大手ゼネコンの首脳はこうささやく。 土木工事はダムやトンネルなど大がかりなものが多いが、工事にかかわる専門業者の領域は比較的少ない。対して、オフィスビルやマンションといった建築工事は、左官工事、電気工事、管工事、塗装工事など、多岐にわたる専門業者が連携している。「関わる専門業者の種類が、建築と土木では数十倍違う」(業界関係者)ともいわれる。 そのため、建築工事は1つの案件で歯車が狂うと、設計図書や実施工程表、施工計画書などを書き換えるだけでなく、多岐にわたる職人も手配し���さなければならないため、ほかの工事に連鎖する危険性も高いというわけだ。 大成建設については、縦割り組織の弊害を指摘する声もある。 ゼネコン業界はもともと、昔ながらの古い体質で上下関係が厳しい会社が多い。その中でも、大成建設はとくに上下関係に厳しく、その社風は「軍隊」と例えられることもある。「上がこける(上司が異動になる)と、下もこける(部下も異動させられる)」(準大手ゼネコンの幹部)。 組織の硬直性をさらに促したのが、現在、大成建設の名誉顧問を務める山内隆司氏との見方もある。 2007年から大成建設の社長、2015年から会長を務めた山内氏は、同社の経営が低迷していた時期に選別受注を徹底し、業績を立て直した立役者だ。業界団体の日本建設業連合会の会長や、日本経済団体連合会(経団連)の副会長も歴任した実力者である。 「デスノート」で社内が硬直状態に 山内氏は現場主義を徹底的に貫いた。その熾烈さに、音を上げる幹部も少なくなかったようだ。 「コスト管理にすごくシビア。社長や会長時代に全国の各支店を回り(あるいはオンラインで面談)、幹部にヒアリングして、それを具体的な施策やエンゲージメント(���束)として、ノートにびっしりと書いていた。そのノートに書き込まれたことは、絶対に遂行しないとやばい。『デスノート』と恐れられていた」(大成建設の中堅社員) 大成建設で社長・会長を担った山内隆司氏。同社を再成長に導いた立役者だが、弊害も残したといわれる(撮影:今井康一) この中堅社員は、「山内氏のこういった厳しい姿勢が、(社内硬直の)弊害を起こした側面もある」と認める。別の業界関係者も、「山内氏の社長・会長時代に、組織の硬直性が増して、社内の風通しが悪くなったのではないか」と話す。 組織が硬直し、社内の風通しが悪くなると、工事進捗などの情報の共有化が遅れ、ひいては問題が起きたときの対応が遅くなる。実際、世田谷区役所の工事については1期工事の遅れを今年5月に公表していながら、2期・3期工事の遅れはその2カ月後の発表だった。進捗遅れの背景に、縦割り組織の弊害が起きていないか検証が必要であろう。 大成建設は今後、適正な事業量の確保と生産体制の立て直しを急ぐ。 大成建設に限らず、ゼネコン業界は先行きを楽観視できる状況にない。建設経済研究所によると、2023年度の国内建設投資は71.7兆円(前年度比2.5%増)と、高い水準で推移している。 一方、2021年や2022年頃の受注競争が激化した時期に獲得した採算の低い案件が、今期から来期にかけて本格的に工事が進む。資材価格は受注時よりも跳ね上がっていることから、結果的に不採算の工事を抱えているゼネコンは決して少なくない。 準大手ゼネコンのベテラン社員は、「大成建設の赤字決算は、(業界全体が再下降する)始まりにすぎない」と見通す。大型工事の損失リスクが表面化してくるのは、これからかもしれない。
「大成建設ショック」再び、建設業界が警戒する"負の連鎖"|会社四季報オンライン
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東京滞在日記。
◆Day1
12:45 新横浜到着。寒いと思ってヒートテックやらネックウォーマー、起毛したパジャマを持っていったにも関わらず、気温25度で照り返しがきつく汗ばむ気候。東京に住んでいた頃、関東は体感温度が関西よりも5度くらい低い気がしていたのに。レイジアゲインストザマシーンのウィズアウトアフェイス。かっこええー。96年発売の曲の中で一番好きかもしれないな。いや分かんないけど。終わるのが悲しくてリピートしてしまう。
12:57 京急に乗って雑色へ。「ぞうしき」と読むらしい。聞いたことも見たこともない地名。最近友人が引っ越したというので、おじゃまさせてもらうことになった。ありがとう。大田区。飛行機に乗らない私にとってはあまり縁のない地区。東京タワーからは程遠く、都会とは縁のなさそうな樹々が生えていて、なんだか良さそうな街。昔ながらの商店街もある。バックナンバーからaiko、いきものがかりと平成J-popが次々と流れてくる。結構長そうな商店街。天六ほどではないだろうけど、先が見えないので抜けられるのかドキドキする。突然見覚えのある走り方をする人影が見えてきた。
13:55 友人宅到着。ちょっと駅からは離れているけど、立地は最高。大き��窓からは多摩川が見えていて、開放感でいっぱい。空港が近くにあって、すぐにここを飛び出してアメリカへでもいけそう。
14:30 友人は1日在宅ワーク。ずっとパソコンに向かってタイピング&会議私は後ろでひたすらゴロゴロ。ヒモみたいになってた。
16:00 夕方、仕事終わりの友人と茶をしばくため虎ノ門へ。むっちゃ薄暗い照明のお店。店内はマスターのオキニが詰まった宝庫みたいになっていて、グレングールドがかかっている。ライトな雰囲気のカフェと聞いていたけど、かなり荘厳な感じ。バカ話できるかな?友人登場。私が今ちょうどほしかったcasetifyのiPhoneケースを使っていてテンションが上がる。「ちょうど昨日藤原ヒロシが『便利』って言ってたよ」という話から佐川急便男子の話まで途切れることなく2時間強話しまくる。酸味の効いたコーヒーと濃厚なチョコレートケーキ、淡白なチーズケーキの相性がそれぞれ完璧だった。友人の背後からフライヤーの三島由紀夫が鋭い眼光でこちらを睨んでいた。ずっと怖かった。
19:10 『ざっくりYouTube』で見ていた池尻大橋の「喜楽亭」へ。ジュニアさんが座った席と同じところに座れてテンションが上がった。料理はもちろん極上。こう言っちゃなんだけどまずいハンバーグカレーとかあるのかなぁ。ルーとライスを綺麗に分けずに「親父ガケ」して「親父グイ」(ルーを皿一面にかけぐちゃぐちゃにして食べること)してしまう癖、治したい。というか治す。いやだわー。無意識って怖い、気をつけよう。
22:00 帰宅。友人と話す。思い出話2割、今後の話8割。昔は覚えてもないようなどうでもいい話しかしなかったのに、キャリアとか結婚とか出産とか、切ないね。けど仕方ないね。そうそう、何で雑色に引っ越したのか聞いてみた。いい場所だけど都心からはだいぶ離れているし…。友人曰く、最近の日本にますますいやけが差してきたので、すぐ海外に飛べるように空港付近にしたとのこと。かっこえ。昔から彼女の意思&意志が強くてすぐ行動に移せるところ、尊敬してる。
◆Day2
12:00 13時からの打ち合わせに向けて横浜へ。ほどよい都会感。建物の感じもどこかオシャレに見える。今日は風が強い。ふわっと香るくさいにおい。もう銀杏の季節か。『トークサバイバー2』で(シソンヌ)じろうさんが叫んでた「銀杏〜!くせえからうめえのか、うめえからくせえのか?」っていう素朴な疑問、私も思う。いつか教えてくれ。
15:30 一旦帰宅。友人会議中。多摩川を少し散歩する。『セトウツミ』の舞台ってここかなぁ?とかあらゆる平成ジャパニーズ映画のロケ地に思いを馳せながら歩いてみる。
16:50 半年ぶりに代田橋へ。行く場所は決まっているのに常に緊張する。Fat Boysを聴いて喝を入れる。
17:01 ジャスミンティー購入。手鏡にてデコに大きなおできと小さなニキビを確認。
17:10 緊張で首が左上右下に動いてる感じ。つまり吐きそう。
18:01 代田橋到着。とりあえずトイレに行く。
18:03 緊急事態。一旦酒を入れなければと彷徨う。
18:09 「納戸」は閉まっていた。がっくし。
18:18 「ジュークボックス」へ入る。マスターに挨拶するも覚えていない様子。半年ぶりだし2回目だから仕方ないかと思ったが、zineの話をしたら思い出してくれた。髪型とファッションで人は変わるということが分かる。コーヒー焼酎のロックを2,3杯入れる。美味い。
19:40 マスターに教えてもらった「大天狗」というお店に入る。焼き鳥がぶりぶりで美味しかった。この書き方だと不味そう。身が大きくて味付けも辛すぎず無すぎず、つまりちょうど良くて美味しかった。特にレバー塩。
23:39 終電に乗れた。代田橋に来る時はいつも終電と共にお別れだ。はー。終電といいながら蒲田までしか行かない。代田橋のお兄さんにもらったハイボールを片手に電車に揺られる。
0:16 蒲田駅から多摩川沿いを歩いている。徒歩22分。結構近い。友人に連絡する。川沿いで合流することに。
...
↑記憶なし
◆Day3
12:47 起床。若干頭痛。友人は会議中。
17:18 山手線に乗っている。今日学んだこと。二日酔いでも酒は飲め。但し、酒がないと話せない場合に限る。つまり緊張状態に縛られる状況の場合。
17:46 綺麗な夕焼けを写。肝心な���にカメラを持ってきていない。そして非常に落ち込んでいる。
↑夕焼け
19:15 友人とご飯に行く。カジュアルなフレンチビストロ。ここで「人生の目標」とか「働くこと」とか「死ぬこと」などシリアスな話を熱く語り合う。
20:39 多摩川散歩。酔っ払っていたので写真がすべてぶれている。
↑彗星到来。ネオ東京
◆Day4
8:45 朝から餃子を作る。大学時代から彼女とはずっと餃子パーティーをしていた。餃子で繋がる友情と言っても過言ではない。彼女の家族たちと餃子パーティーをしたこともある。今後誰と会ってもそうマウントをとっていく。味噌ダレで乾杯。パートナーの話で盛り上がる。いくつになって��色恋の話は楽しいな。しかし外食が多くて、胃が悲鳴を上げ始めてる。
10:45 多摩川の写真を撮る。毎日多摩川を見ながら生活できる幸せ。噛み締めた。川のある生活っていいなぁと実感。天気も良くて雲の形もポテトフライみたいでよかった。
↑ マンションの広告にありそうなくらい完璧な景色。うまく言えないけれど。
↑パノラマで撮った
11:00 友人と別れの時。でも12月にまた会える。でも帰り道少しツンときた。それくらい居心地が良くて、一緒にいて落ち着ける存在だったのだと改めて思う。会うのは半年ぶりだったけど、しっかり話すのは2年半ぶりくらい。彼女はすごく…さらにいい方に変われていて、刺激をもらうと同時にすこし、自分に対して不安になったりもした。同じ歩幅で歩いてると思っていたから。全然違ってたんだ!今、小さい頃に遠方の祖父母の家に���泊かして帰らなければならない時の悲しさで涙が止まらなくなるあの感じが襲ってきてる。嬉しいのに少し寂しいな。
12:02 有楽町駅到着。映画館の前を通り、スコセッシの新作今日公開だと思い出す。でも今日は無理。ノーマネーソーリー。
12:06 ある人と待ち合わせ。その後ランチ。
15:33 新幹線到着。いよいよ帰る。おセンチな気持ちなのでブレッドのプレイリストを聴いている。ただ、ウォークマンのプレイリストは厄介。
16:03 『Dumb and Dumber』(ジムキャリーはMr.ダマー)をみる。百面相最高。we love jim carrey!!!
18:40 帰宅
.
おしまい。
東京ってやっぱり刺激のある街。ずっといたら飲み込まれそうで怖いけど。昔からそう思っている。昔東京に数年住んでみたけど、まぁ仕事とか色々なことがあって、いい思い出は全くなかった。でもきっと、その頃の自分は視野が狭くて未熟で卑屈ですごく保守的だったのだと思う。その頃の自分のことを…ようやく客観的にみれるようになった気がした。離れてみるとやっぱ東京って面白い街だと思うし、会いたい人がいれば誰にだって会いに行けるし、刺激の宝庫だなと思う。
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2023.8.13sun_tokyo
ドライブインに行った昨日のことを思い出す。きっと喜ぶから、と同居人が行き先を告げずに見知らぬ場所に連れていってくれることが時々あり、それが昨日だった。 以前は、鷺宮のつるやという喫茶店。昨日は、平塚のPEPPER'S DRIVE-INという、田園地帯に建つアメリカンダイナー風のレストラン。PEPPER'S DRIVE-INは、大学生や20代前半と思われる人たちでごったがえしてい��、炎天下で並ぶには年齢が、耐えきれないと思った。実物の50倍ぐらいの体積があるだろうか、いやもっと大きいかも、いや小さいかも……だってたとえば信号機は、想像しているよりもずっと大きいし……と考えてはみるものの、離れた場所にある物体の正確な大きさを測る技術はそもそももちあわせていない。おそらく人間がこれを飲みほしたとしたら、ちょっと平穏は保てないだろうなというぐらいの。一言では説明できず、どんどん説明が長くなっていくことばかりだけれどそれでいいと思ってる。そんな大きなクリームソーダのオブジェだけを写真におさめて、ひとつの思い出として胸にしまう。
そういえば、いつか対面することが夢だった富山県砺波市のチューリップタワーを見あげたときにも(しかもこのタワーはのぼれるのだ、感激)思ったけれど、このモチーフを大きくしようとした人がいて、いいね、と言った人がいることに、この世の片隅が光る。ロードサイドを走っていると突然現れる巨大なチューリップは世界の地味な裂け目のような異質な佇まいで、愛でても愛でても足りることはない。わたしはこういう風景に心が助けられて生きてきたところがある。自分もこういう人間なんじゃないかと思っている節があり、シンパシーを抱いてるのかもしれない。
ドライブインの思い出にひっぱられているけれど、今日は家にいるのだった。だけれどやっぱり昨日の余韻が抜けなくて、前から行きたかったドライブイン七輿が、ドキュメント72時間で特集されているという情報にたどり着く。『ドキュメント72時間SP 全国うどん自販機の旅 群馬編』は、通常のドキュメント72時間とは異なり定点観測ではなく、うどん自販機が設置された場所を複数めぐるという内容。
群馬にあるいくつかのドライブインを訪れる人たちの姿が次々と映される。わたしは栃木で生まれ育ったこともあって、車でのりつけてくる人たちの風貌や話し方から、もう長いこと会っていない地元の同級生の何人かはこんな大人になっているのかもしれない、と勝手に想像する。青春時代をこの場所で過ごしたという、自分と同じ歳の頃と思われる親が、中学生ぐらいの子どもを連れている。ブラジルから移り住んだ父親と小学生ぐらいの息子がやってくる。柔術の服を着た息子は「からだが小さいから、いじめられないように柔術を習っている。今はからかわれたりしていないけれど、友達がいじめられているって聞いて、寄り添ってあげている」と話す。
自動販売機をあけてうどんを補充している人が「店主」と呼ばれているのを聞いて、この方がドライブイン七輿の店主であること、夫婦ふたりだけでお店を営んでいることを知る。店主がぴちぴちち……と油を鳴らして天ぷらを揚げる姿が映され、「自動販売機」というどこか無機質で均一的なイメージとはまるで異なり、うどん自販機のうどんは各店舗の手づくりである事実があきらかになる。お店によって、天ぷらが入っていたり、うずらが入っていたり、アタリをもうけているところもあるのだって。そういえば、自動販売機の裏には実はたぬきがはいっていて、葉っぱのお金を受けとったたぬきが、願い主のすきなものに葉っぱを変えて差しだす、という絵本が子どもの頃すきだった。どんなに無機質に感じられたとしても、ただの機械に見えたとしても、そこには人(絵本の場合はたぬき)の営みがあるのだ。
買ったうどんを���のなかで食べる若い男性が、自分は16歳で中退して、だけれど妻と出会えて変われたと、澄んだ表情で語る。撮影スタッフから「これからの夢は?」と聞かれて、普通の生活をしたいですね、夢のマイホームをまず目指して子ども……そこからはもう淡々と仕事をして普通に生きていきたいですというふうに答えていた。
ドライブインを、生活の一部ではなく観光として訪れたいと願う自分の欲望が、間違っているわけではないと感じる。だけれど、もしアミューズメントの要素を自覚しているなら、そこで生活を営んでいる人、生活の支えにしている人がいることを忘れないでいたいと思う。今年、地元で暮らした年数を、東京で暮らしている年数が上回った。わたしは一体、いまどこにいるのか、これからどこにいくのだろうか。明日はうどんを食べよう。そうやって暮らしをやっていきながら、考えていこう。
-プロフィール- 野村由芽 東京 編集者(me and you) https://www.instagram.com/ymue/ https://twitter.com/ymue
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2023/6/3〜
6月3日 夜中の3時頃、近くの川が氾濫して避難の警報通知で目が覚める。 部屋の前の土手の川ではなく、少し離れた小さい川の方みたいで、少しどきどきしながら雨の音に怯えて朝まで眠れなかった気がする。 今は嘘みたいに空が晴れていて月が綺麗に見えている。でも風がまた強いのか雲に隠れたり出てきたり。
外出するとまだ昨日から電車のダイヤは乱れっぱなしで時��表示がなかった。 待ち合わせ前にラボでもう一度、追加のネガスキャンを注文。東京駅まで歩くと電車遅れ・交通機関の乱れでとても騒然としていた。 外の階段やちょっとしたベンチで待ち合わせに疲れているひともたくさんいて、日本橋口には修学旅行生なのか制服姿の団体が体育座りをしてひたすら待たされている感じだった。2つディズニーの風船が立ち上がっていた。
高田馬場で友人と合流し、qpさんの展示へ。 qpさんの作品を観たのは初めてかも。生活に添えたい絵だった。鴨川の様子をツイートしているqpさんが東京のギャラリーにいて不思議な感じ。白濱さんとqpさんのお散歩音声が好きだったので、お二人をお見かけできて嬉しかった。
その後は早稲田まで歩き、演博で推しの展示を鑑賞。村上春樹の新しい記念館には人がたくさん集っていた。 ゴトーへ移動して展示の打ち合わせをした。 友人は職場の同僚たちとダイエットに成功し、晴れてご褒美の北海旅行も手に入れたとのこと。網走監獄いいな〜。 わたしも来月あたりどこか金沢とか行こうかな、と思った。
展示のことで2人で決めないといけないことを相談して、学生の時から誰かと何か共同で創作することに、自分のやりたいことを殺した上でしか進めない、苦手意識があったけれど、今日はとても楽しかった。 展示がんばりたい。 そして、友人が「とりあえす、体調には気をつけよう。」と言っていて、うん気をつけよう、と主治医に言われるより、よっぽどポジティブに健康を意識できる言葉だった。
学生の時毎日行き来していたルートを通って、みんなちゃんと写真展来てくれるかしら、と寂しくなった。
帰りはやっと電車の時刻が掲示されていた。 今回は本当に本当のアド街ック地獄案件だったな。
6月4日 この体調不良はいつまで続いてしまうんだろう? 待ち合わせの相手がいたから今日は出かけることができたけれど、道中から怪しくて、相手と別れてからぐるぐる絶不調。午後の予定が全てできずに家に帰ってきてしまった。
共同玄関のエレベーターホールにスーパーで余分に取りまくったであろう割り箸が6〜7膳落とされていて、家で、あれ?箸がない!!って困っちゃっている人のことを気の毒に思いながら帰宅した。 友人はもうすぐ出産するので、もう落ち着いて会えるのはしばらく最後だった。
それもあって体調不良をごまかして出かけてしまったかも。でも一緒に東京の下町の低層住宅と一部マンション開発が近くに見える風景と、台風で濁流な川を眺めておしゃべりできてよかった。 遠くに見えた、ディズニーランドだと思っていたもの、2人で違うものを見ていた。
タワーの下の喫茶店でお茶をした時に自信が起こって、誰かと一緒でよかった、と思ったのに、今、この日記を書いている時たぶん小さい��震が起こって怖かった。
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2024年10月27日
【速報】衆院選の投票率は53.85% 前回比2.08ポイント減(TBS NEWS DIG 10月28日)
総務省は、きのう投開票の第50回衆議院議員選挙について、小選挙区の投票率は53.85%だったと公表しました。
【図解】衆議院議員総選挙における投票率の推移(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE 10月3日)
前回、2021年と比べ2.08ポイント減少し、戦後3番目に低い投票率です。
さようなら回転式展望レストラン ランドマーク的存在のひろしま国際ホテル 解体始まる 2027年夏には新たなホテルへ(RCCニュース)
広島市の繁華街で、「ランドマーク」のような存在だった建物が、姿を消します。回転する展望レストランを備えたホテルの解体が始まっています。
小林康秀キャスター 「ひろしま国際ホテルの解体工事現場にやってきました。躯体は残っていますが、内装が無くなっていますね。貴重な機会、さっそく入らせていただきたいと思います。これはひろしま国際ホテル看板ですよね、正面に掲げられていたものですが、外されて、ここに大事に置かれている状態だと思います」
6月から始まった解体工事。ちょうど1か月前に取材をしたときは、本格的に解体を前に内装を取り外した状態になっていました。
桑原組 山本清人事業部長 「今は産業廃棄物をきちんと処理をして解体するというのが大前提なので、いろんな種類の木くずや石膏ボードなど内装材を綺麗に取って、分別をして産廃として処分した後に、建物の躯体をRCの建物にして壊していく」
1966年にオープンしたひろしま国際ホテル。延べ床面積は7100平方メートル。地上13階建て地下1階と2階があって7階までがホテルの客室でした。
桑原組 山本清人事業部長 「そこから上の階が展望レストランという非常に特殊な形状になっています」
展望レストランに上がるためには、解体作業のために残されたエレベーターで、8階まであがります。そこから階段です。展望レストランは13階にあります。
小林康秀キャスター 「外の景色がいいですね、遠くまでよく見えますよ。本通り平和通り方向、南を見ていますが、本通りのアーケードが見渡せる場所だったのですね。高級感ただよう、そんな場所が回転しながら楽しめる場所だったのです」
オープン当初は「国際スカイラウンジ」と名付けられたこの場所は、広島の景色を楽しむために、1時間に1周を目安に、レストラン自体が回転していました。東京のホテルニューオータニの展望レストランの影響を受け、最上階に取り付けられました。鉄骨で組まれた床下をのぞかせてもらいました。
小林康秀キャスター 「床を棒のようなもので渡されていて、その棒が回転していく構造になっているんですね」
記念日のお祝いや、デートスポットとしても人気の場所でした。
小林康秀キャスター 「こちらは以前お店が開かれていた時に使われていた、コースターのコピーです。ここから見える風景がイラストで描かれています。例えば原爆ドームで書かれているが、ここから見ると銀行や証券会社のビルで見えません。そして広島城、さらには中国TVRCCと描かれていますが、実際にはRCCの白いタワー棟が市民病院の建物も向こう側にちょっと見えると、イラストの景色からはずいぶん様変わりようです」
取材の時点で解体工事の進ちょくは、15%から20%ほどでしたが、展望レストランがあるタワーの部分は、どのように取り壊すのでしょうか?
桑原組山本事業部長 「展望レストランは、四角く座を組んでいくような形で、隙間がないように足場は、まわり全部囲んだような状態。基本的には人力で、回転レストランに関しては壊していくと言うことです」
周囲が高い建物や道路に面しているため、安全に取り壊すために10年ほど前から検討を重ねてきました。小さな機械を使って人力で取り壊し、廃材はタワー中央に作られた大きな穴で、一旦8階まで降ろします。そこからはショベルカーで移動させ、別の穴から一気に1階に降ろして行くのです。
桑原組山本事業部長 「安全に考えてどんどん内側へ内側へ、壊したものを落としていくということです」
展望レストランの解体は、17日からはじまりました。屋根の部材を丁寧に外していきます。外側に散乱しないよう、内側へ内側へ人力で丁寧に壊していきます。手探りで構造を確かめながら慎重に進めました。部材を下に降ろすタワー部分の解体は年内いっぱい続きます。周囲の仮囲いがとれた時には、展望レストラン部分は跡形もなくなっていることになります。
様々なイベントが行われた広島市中心部にランドマーク的なたたずまいを見せていた、このホテルも、2027年夏ごろには新しいホテルとして生まれ変わります。
ホテルの運営会社である東洋観光は「解体の決定は非常に残念ではございますが、この地で、未来に向けて地域社会に新たな価値を提供できるよう、計画を進めている段階でございます。今後の新たな展開にもぜひご期待下さい」と話しています。
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最近の風景写真
最近の風景写真。 1枚目:私有地に建てられたPHSタワー。5枚のアンテナは1社分なのだろうか? わたし、気になります! 2枚目:東京タワーのふもとに建つ宝珠院。都心だが緑が深い。 増上寺から東京タワーへ向かう坂の途中にあるので見逃しやすいかも。 3枚目:雑居ビルの天井が改修中。この塩ビ管は屋内の雨水用。 これも電線写真? 4枚目:拡幅中の都道。舗装しては掘り返す、を繰り返している。今回はインフラ管をまとめ、共有溝として埋設しているらしい。
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「メモ帳使っていただけなのに…」いつの間にか現れた京都の美しい街並みに目を奪われる – grape [グレイプ]
・オモシロイブロック – grape SHOP
以下引用
日本の伝統文化をたくさん感じることができ、海外からも多くの観光客が訪れるエリアとして注目度の高い京都。 その京都の風景が、メモパッドを使ったペーパーアートとして目の前に現れます。
それが今回ご紹介する『オモシロイブロック 京都』シリーズ。 アイディアと面白さが詰まった、使うごとに変化を楽しめるギフトにもピッタリな商品です。
これは不思議!メモを使うと京都の景色が現れる
使い始めは普通のメモ帳。40枚重なるメモパッドを1枚1枚使っていくと、少しずつ立体的にペーパーが残ります。 残った部分は徐々に地層のように立体的なペーパーアートとして表現され、ついには細かな部分まで見事に再現された京都の風景が出現。
使い始めの状態では想像ができなかった京都の景色が、美しい造形美として広がります。 「どんな仕組みになっているの!?」と驚く程の繊細さです。 段々と立体的な造形が見えてくるので、メモを使うのが楽しみになりそうですね。
京都の四季を感じるペーパーアートシリーズ
『オモシロイブロック 京都』は、京都の四季が美しく立体的に現れるシリーズです。 桜、竹林、紅葉、雪景色など、季節ごとにそろえたくなる美しさ! メモパッドを使い終わった後は、インテリアのオブジェとして四季折々の景色を身近に感じられるでしょう。
京の舞桜(春)
・使うと『京の舞桜』が現れるメモ帳 【オモシロイブロック】(京都) – grape SHOP
1枚ずつメモを使っていくと、京都の桜の名所として名高い『祇園の巽橋』のモチーフが現れます。 桜が満開に咲き誇り、石畳と古きよき町屋は京都らしい雰囲気を感じますね。
きれいなピンクのグラデーションで、立体的に表現された桜の美しさに見とれてしまいそうです。 京都の街並みを忠実に再現し、本当に舞妓さんが歩いているかのように作られています。
京の清涼(夏)
・使うと『京の清涼』が現れるメモ帳 【オモシロイブロック】(京都) – grape SHOP
京都の夏の風情を感じる青々とした竹林。 見ているだけで涼しさを感じる、清涼感があふれる景色です。
竹林の細部もリアルに表現され、浴衣を着た男女や人力車も夏の風情をより増してくれます。
京の紅葉(秋)
・使うと『京の紅葉』が現れるメモ帳 【オモシロイブロック】(京都) – grape SHOP
秋は京都の四季の中でも、もっとも人気のある季節といっても過言ではありません。 赤く染まるきれいな紅葉と後ろに建つ五重塔は、京都ならではの最高の景色です。
この『東寺』の風景は、京都の中でも紅葉の名所として知られています。 まるで、そのまま五重塔まで行けるような奥行きのある立体感です。
京の白雪(冬)
・使うと『京の白雪』が現れるメモ帳 【オモシロイブロック】(京都) – grape SHOP
京都の雪景色は街並みとも相まって、情緒と風情を感じます。 『貴船神社』の参道に並ぶ赤い灯篭や木に降り積もる雪をリアルに表現。
忠実に再現された立体感が、京都の街並みに吸い込まれそうな仕上がりです。
京都の清水をデザインしたものも
・使うと『清水の舞台』が現れるメモ帳 【オモシロイブロック】(京都・清水寺) – grape SHOP
京都を代表する観光名所の1つ『清水の舞台』が現れるメモパッドもあります。 カラーは華・雅・輝の3色。どれも清水の魅力が生かされたカラーになっています。
大阪・東京の観光地もペーパーアートに
・使うと『大阪城』が現れるメモ帳 【オモシロイブロック】 – grape SHOP
『オモシロイブロック』は京都だけではありません。 桜の季節に堂々と建つ『大阪城』や、存在感のある『東京タワー』も人気です。 大阪と東京の代表的な観光地を、どちらも本格模型並みの繊細さとクオリティーで再現しています。
自分で模型を作ろうと思うと、なかなか手軽にはできませんが、メモパッドを使うだけでできるなら嬉しいですね。
・使うと『東京タワー』が現れるメモ帳 【オモシロイブロック】 – grape SHOP
京都・大阪・東京と各地の名所をそろえてみるのも楽しいですよ。
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Prosecco “Val d’Oca” Night @ 屋形船(Roofed boat)in Tokyo
2023年10月18日18時半、江東区木場から「屋形船」に乗船。イタリアのヴェネト州にあるワイナリー、ヴァル・ドーカ社の造るスパークリングワイン、プロセッコのプロモーションイベント。通常「屋形船」での飲み物はビールやハイボールですが、
ソロイタリア代表林茂氏の尽力によりプロセッコ・ナイトが実現し、江戸料理とのペアリング体験。
プロセッコは世界各地で圧倒的な存在感を確立し、シャンパーニュの年間生産量が3億5千万本に対し、プロセッコはなんと8億本!そのフルーティーな香りとフレッシュな味わい、少し低めのガス圧、軽めのアルコール度数(約11%)で世界中のワインラバーを魅了。本日主催のヴァル・ドーカ社は、イタリア国内家庭用売上No.1を誇る名門プロセッコワイナリーです。(残念ながら今回来日はありませんでした)
船は木場を出航して、墨田川をゆっくり下って行き、お台場で1時間ほど停泊。暖かで風もない夜でしたので、船2階のデッキに上がってみると海風が心地よい!海から見る東京タワーやレインボーブリッジの美しい夜景も屋形船のご馳走ですね。
この日のプロセッコは以下の3種。(ブドウ品種はいずれもグレーラ85%)
“Blu”Prosecco DOC Extra Dry Millesimato 2021
美しい青色のボトル。毎日でも飲める気軽なワイン。
2. Valdobbiadene Prosecco Superiore DOCG Extra Dry Millesimato 2021
世界遺産登録のブドウ畑で栽培されたブドウを使用。
3.“Rive di San Pietro di Barbozza” Valdobbiadene Prosecco Superiore DOCG Brut
急斜面にある上級畑でゆっくり熟したブドウを使用。果実の凝縮感を感じる。
3種類とも希望小売価格3000円以下というお手頃価格が素晴らしい!
天ぷら盛り合わせ(揚げたて!)、お刺身舟盛り、焼アサリ、深川めし(あさりの炊き込み)、蕎麦といった、トラディショナルな江戸料理とプロセッコのペアリングは完璧でした!
#VALD’OCA #ProseccoDOC #ProseccoSuperioreDOCG #Vino #プロセッコ #イタリアワイン #イタリア好き #初めての屋形船 #お台場夜景 #SoloItalia
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6.6.6 届いた!
ついに風景印を郵頼で貰ってみた。。🎇🎆嬉しい〜〜 トレペの封筒もここぞのデザインだなと思ったので使用するも、どうにかインク載ったもようで安心...良かったぁぁ 切手貼るのも緊張したんや...
東京ぽいランドマークがいいかな...と思って考えてたら、東京タワーも66周年目と気づいて芝郵便局。花火、堰、終点という...アツい組み合わせも風景印の場ならではな揃い方に思える。7.7.7はスカイツリーを並べてもいい... 誰かに出してもいいし、一枚の台紙に集めても楽しいだろうし 直に窓口に貰いにいくチャンスもあるかも🙃
うぉ〜 今年は日付印とコラボデザインが多いね 小さな行事に。ありがたくて嬉しい。
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麻布台ヒルズへの初訪問 - 新しい鼓動と懐かしい記憶の共鳴
オープンして間もない麻布台ヒルズに、私は興味深い期待を胸に訪れました。20代の頃、仕事で駆け抜けた飯倉界隈は、記憶の中では常に活気に満ちたエリアでした。しかし、時間は静かに流れ、街は私の知る姿から洗練された風景へと進化を遂げていました。
新しい麻布台ヒルズは、まるで過去の自分への挑戦状を突きつけるかのよう。私の好きだった麻布台郵便局が姿を消し、新たな建造物がその地に息吹を与えています。郵便局の喪失は、過ぎ去った日々への郷愁を掻き立てました。
それでも、この新しい街並みが私に驚きを与えたのも事実です。歴史ある建物とモダンなデザインが融合し、新旧が織りなすダイナミックな景観がそこにはありました。ロシア大使館の厳重な警備や、変わらぬ姿で空を睥睨する東京タワーは、変わりゆく街の中で安定した存在感を放っています。
この街の変貌は、私にとって感慨深いものでした。新しいビル群が立ち並ぶ中で、若者たちの笑い声や新しいカフェの香りが、かつての自分が経験した喧騒とは異なる新たな鼓動を刻んでいます。同時に、小さな祠や古い商店が静かにその場を守り続ける様子は、時間を越えた街の精神性を感じさせてくれます。
麻布台ヒルズの訪問は、変化を恐れずに受け入れ、新たな景色を愛でる柔軟な心を持つことの大切さを教えてくれました。そして、このエリアへの深い愛情を新たに確認する機会ともなりました。私たちの周囲は絶えず変わり続けますが、記憶に刻まれた街のエッセンスはいつも残り続けます。麻布台ヒルズの新たな姿は、過去と未来をつなぐ架け橋のようでした。
今日、この街角で新しい一章が始まります。そして私は、変わらぬ愛着を胸に、変わりゆく風景の一部として歩みを進めていくのです。
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削り箸
この箸は、最も原始的な形をしているのかもしれない。そう思いながら作り続けている箸がある。
〜犬槇(沖縄方言:チャーギ)の削り箸〜
それは、チャーギの丸太を斧で細く小割にしたものを、木の繊維に沿ってナイフで削り整え、拭き漆で仕上げた素朴な箸。
パカン!と勢いよく2つに割る。割れたものを拾い上げ、またパカン、2つに。それをまた2つ。どんどん細くなる。気持ちが良い。
機械を使わず、手斧で繊維に沿って割ることが大切で、そうやって割った角材は、ちょっといびつ。くにゃっと曲がっていたとしても、それで合ってる。繊維に沿っているから、細くなっても折れにくく強い箸となる。途中までは荒々しいけど、最終的に箸先は細く、ピタッと揃える。よく研いだナイフで。
箸先一寸、箸の命はたぶんそこに宿る。
感謝の気持ちでいただく。飯粒ひとつ、茶碗に残さないように。だから繊細に、細く細く。
ありがたいことに、東京の虎ノ門ヒルズ ステーションタワー49階、2023.11.21オープンのフレンチレストランapothéoseさんで、このお箸を使っていただけることになりました。
ここ久米島とは景色のまるで違う、都心の大きなビルの最上階。
どんな料理が並ぶのだろうか。僕もそのうち食べに行きたいな。良いご縁に感謝。北村シェフをはじめ、関係者の皆さま、本当にありがとうございます。
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「シャンデリア(虎に身を投げ、酒に溺れる) 」
私にとって芸術制作が個人的な経験、感情、そして個人のアイデンティティの表現にとって他人に迷惑が少ない重要な手段です。
「シャンデリア」は私にとって美しさと憧れの象徴でした。「シャンデリア」は私にとって美しさと憧れの象徴でした。大学が終わり、成績がなくなり、CGの仕事学校を初めて、体を壊し、引きこもったことで、初めて描ける状態になりました。
私は刺激にに対する身体反応の影響で多動で連想しやすく、衝動的で、常に不安を感じています。その為、制作過程は冷静さに欠け、最初のアイデアからは大きく逸れることがあります。素早く覚え、情報を頭の中だけで処理し、素早く次に物事を考える事が難しい為、何をするにも時間がかかります。その為、思い込みが激しいく、視野が狭く、執着が激しいです。言葉が嫌いです。社会的なコミニケーションを理解しないと怒られるからです。現在は、知る事も、理解する事も嫌悪感があります。描くのにも時間がかかる為、デジタルとアナログを組み合わせて制作しています。刺激にに対する反応しやすい身体反応、身体反応から思い出しやすい生理的反応を出力しやすい方法で表現しています。
私は、普通の人間です。感情によりもたらされた「思い込み」主に、<生きずらさを助長する逃れがたい感情>を現しています。生命の生存戦略から進化、多様性からくる苦痛から抜け出したいです。惨めで生贄の「生」は苦痛です、苦痛が無い「死」が欲しいです。その「思い込み」が頭の中をループする時間がほとんどです。病院など対策を取っていますが止める事に苛立ちます。外部刺激によっていつ連想して負のループに入ってしまうか恐怖しており、それを幸福のインプットにより修正する事も納得が出来ていないです。この納得ができ無い「わがまま」なところを連想させる、ものをモチーフにしています。
表現方法は平面絵画が多いです。デジタルでは、アプリで描く事、日々の写真やスクリーンショットをコラージュしたものなどを、アナログのキャンバス、気に入った形の木、砕いた石膏などの吸収しやすい地に転写し、上から油絵、アクリル、色鉛筆などで手描きの要素を加えます。この様に制作する事で、アナログ、デジタルの行き来が可能で、デジタル、機能により様々なバージョンを転写が制作が可能です。体質の衝動生から連想したものを全て画面に使う様に執着してしまう為、我慢も必要ありません。
「シャンデリア(虎に身を投げ、酒に溺れる) 」はパンフレットのシャンデリアを模写して、形を合わせる為に、トリーミングをした事によりシャンデリアのだいたいの形が出来、トリーミングの取る時に使った筆の跡が別の模様の形に見え、自分がデザインしたシャンデリアを作ろうと考えました。
そこからまずシャンデリアの飾りについて考えていました。
シャンデリアのパンフレットは父親が買ってきたものと勘違いして、描写が飽きた時に、制同じ作業をする苦痛でがありました。連想して親に対して経済的、健康的、心理的な負担をかけている為 、父親への罪悪感が湧き上がりました。父親への罪悪感がわいてききました。過去の撮影しを見返していた時、写 真の目についた東京タワーが写ったものから、その場所で感じた、ビルは美しいが、人々がいて、「出来ない自分を馬鹿にしている」と怖かった事を連想した為、コラージュしました。
以前、「死にたくは無い」が「死ぬべき」と考えていた鬱病の時、その苦痛から逃れる為、生理的嫌悪感が無い都合がいい他人が欲しく、好きな、キャラクターを混ぜたものを作りました。その行動は家族について連想され、一人一人家族のイメージを記号化しそこから連想したものをコラージュ して描きました。そこからもっと信仰したかった為、架空のキャラクターを描くことにしました。星野王子様→クテュルフ神話→発狂→精神→ロールシャッハ・テストと連想て描きました。その絵の下の部分が気に入っておらず、色味が合っていた為、シャンデリアに合体させました。それは「ロココ式」の豪華な服装をきた人の様で、旅行で行った*ベルサイユ宮殿*のを思い出し、その宮殿の装飾を描ける様になりたくて、鉛筆で模写したものを描きコラージュました。「ロココ式」からジャン・オレノ・フラゴナール「ブランコ」のイメージが湧いてきて、その楽描きもコラージュ に入れました。
「酒が綺麗」→「飲み歩きお金無くなる」行動が、ベルサイユ→*フランス革命*→財政破綻を連想して酒をコラージュしました。
酒は鬱病が再発し、親の援助のおかげで、引気こもる事が出来、部屋にい続け安静にしても、一定の状態から良くならず、外なら生きる為の作業、仕事探し等が出来るのではないかと、外に出ても沈む気持ちが収まらず、初めて1人で外で酒を飲んいました。それは凄い幸福と不安が柔らいでいく感じがしました。様々なお酒は美しいものが多く、写真で撮っておきました。しかし「自立してい無いのにお金を使用している事、自立の努力も出来無いのに飲みにいく」現実を見ない様にしていた為、その行動は「死」に向かって行く感じがしていました。恐怖が緩和され冷静に今、幸せだから自殺を忘れました。後は悲しい未来だけだと考えてました。それで連想されたものが*玉虫厨子*の*捨身飼虎図*を思い出しました。玉虫厨子は装飾に玉虫の羽を使用している為、宝石のイメージがあり*捨身飼虎図の崖の形がシャンデリアの装飾に使えると考えて使用しました。餓死寸前の虎の親子に身を捧げる、死が尊いものであり、今の自分が持つ事が出来そうも無い心境が欲しかった為、作品に入れました。他にも、外食した美味しい食べ物だったり、恐くて入れなかった、綺麗なお店も酒に酔っていた事で、入れました。その時撮った風景もコラージュしました。
「シャンデリア(銀座)」を書く上で派生したもので、「シャンデリア酒」が出来、発表した時「映画の(未知との遭遇)の宇宙戦の様だ」と感想を頂きました。その(未知)という言葉に反応してしまい、AIをの自動生成を使って、絵画作品が出来る事、を思い出し、自分の絵画作品の価値が低くなりそうだと考え、使ってみました。画像を読み込み自動で絵を生成してくれるAIに「シャンデリア酒」を読み込ませたら金髪、猫耳をつけサングラスをかけ、オレンジ色のワンピースを着た女の子が出てきました。
こんな可愛く綺麗な女の子が手描きで描く事が出来ないから、苦痛を感じそれをコラージュしました。これらがデジタル作業で行った事です。
アナログ作業では砂と白亜地を混ぜた少しザラザラし、割れたテクスチャーとペインティングナイフの跡がついた厚みのあるモデリングペーストをデジタルの作品のに会うようにつけ、布キャンバスにアクリル転写をしました。半透明に転写出来る為アクリルで強調したいところを描き込みます。
この様にアイデアや感情が連鎖的に広がり、最終的には予想外の作品が生まれます。
私の作品には個人的な要素が多く含まれており、感情や経験をアートを通じて表現し、納得してい無い「思い込み」「わがまま」納得させよう��する手段です。アートは私にとって、コミュニケーションのツールで新たな視点を見つける手段です。
"Chandelier (dedicate yourself to the tiger,drink excessively)"
"Artistic creation is an essential means for me to express my personal experiences, emotions, and identity in a way that doesn't inconvenience others." "I am highly sensitive to stimuli, prone to hyperactive and impulsive tendencies, often inattentive, and constantly plagued by anxiety. I find it challenging to quickly absorb information and have a slow processing speed, which leads to tasks taking longer than I'd like. Consequently, I tend to have strong preconceptions, a narrow perspective, and a pronounced fixation on specific matters. This encompasses both hyperactivity and inattentive traits." "The sense of 'difficulty in living' amplifies my suffering and often leads me to desire the peace of death more than the pain of life.""I want to break free from the pain that comes from evolution, diversity, and the survival strategies of life. I utilize art as a means to express these emotions and to escape the loop of suffering from "not wanting to die" to "not wanting to live." The creative process lacks composure due to its impulsive nature.
My primary medium for artistic creation is flat painting, and I combine both digital and analog techniques. In the digital realm, I use various apps to create collages from photographs and screenshots. I then transfer these digital creations onto analog canvases or other materials, adding hand-drawn elements with oil paints, acrylics, colored pencils, and more. This method allows me to blend digital and analog elements seamlessly and enables the creation of various versions of my works. Additionally, since my process follows impulsive associations, I don't need to restrain myself.
The artwork "Chandelier" holds personal significance for me. I began creating it when my health deteriorated after graduating from university, and I found myself in a state of self-isolation. The chandelier represented beauty and aspiration to me. "Chandelier (dedicate yourself to the tiger,drink excessively)" is based on a chandelier brochure. I trimmed the brochure to fit my vision, and the brush strokes I used left patterns that resembled something different. This inspired me to design my own chandelier.
"Furthermore, this pamphlet was something my father bought, and because it is causing financial, health-related, and psychological burdens on my parents, feelings of guilt toward my father have welled up within me."
While looking through old photos, I incorporated this element into the artwork, as I felt that despite its beauty, the presence of other people in the photo was mocking my inability to do what they could, stemming from negative associations related to my father."
"In the past, when I was suffering from depression and thought 'I don't want to die' was turning into 'I should die,' I tried to escape from my painful emotions by creating artwork that combined my favorite characters."
This allowed me to express my feelings and memories related to my family and helped me organize my emotions through the artwork. Subsequently, I started drawing fictional characters. The transition from "Hoshino Prince" to "Hoshino Prince to Cthulhu Mythos to Madness to Psyche to Rorschach Test" was a result of my associative thought process during the creation. The lower part of the artwork didn't satisfy me, but its color scheme matched, so I combined it with the chandelier. This part features a person wearing a lavish "Rococo-style" costume, which reminded me of my visit to the Palace of Versailles during a trip. I wanted to be able to draw the palace's decorations, so I sketched a copy with a pencil and integrated it into the collage.
The idea that 'liquor is beautiful' and my behavior of 'spending money on drinking, even though I couldn't support myself,' led me to associations with the Palace of Versailles, the French Revolution, and financial ruin. Alcohol became a means of escaping the symptoms of depression, and I led a secluded life with the support of my parents. Being in my room didn't improve my mental state, and even going outside didn't alleviate my anxiety and depressed feelings. So, I had my first experience of drinking alone outside, which brought me immense happiness and a sense of relief. Various alcoholic beverages appeared beautiful to me, and I captured them in photos. However, I felt that my self-destructive actions of spending money on alcohol without making efforts to become self-reliant were irresponsible. From this, the idea of 'suicide' and the 'Sutemshi jizouzu' ('Giving Oneself to the Tigers') Buddhist painting came to mind. The Sutemshi jizouzu depicts a parent and child on the brink of starvation offering themselves to tigers. I incorporated this feeling into my artwork, wondering if there was something more painful than what I was currently feeling, given the difficulty of my current mental state.
While working on 'Chandelier (Ginza),' the idea of 'Chandelier (Sake)' emerged. During the presentation of this piece, someone commented that it felt like an encounter with the unknown, akin to space battles. This comment inspired me to remember my experiment with using AI to generate art, and I decided to incorporate AI into my work. AI read 'Chandelier Sake' and created an image of a woman with blonde hair, cat ears, sunglasses, and an orange dress—an image of someone cute and beautiful beyond my ability to express. I added this AI-generated character to the collage. These processes primarily took place in the digital realm.
In analog work, I applied a slightly gritty modeling paste mixed with sand and chalky material, creating a textured and thick surface with marks from a painting knife, to match the texture and feel of the digital artwork. I then transferred acrylics onto the fabric canvas. I used acrylics to emphasize the areas where I wanted to achieve a semi-transparent effect.
In this way, ideas and emotions spread in a chain reaction, incorporating numerous personal elements, and art becomes a means to express emotions and experiences while attempting to reconcile with unconvincing "beliefs" and "self-centeredness." Art, for me, is a tool of communication and a means to discover new perspectives.
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