#暴漢
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【Historical Artifacts Reference】
・Five Dynasties and Ten Kingdoms Period: Female Figures from the Tomb of the Empress of Min Kingdom (闽国) Liu Hua (Wang Yanjun's wife)
[Hanfu · 漢服]Chinese 【Five Dynasties And Ten Kingdoms Period-Min Kingdom (闽国) 】Traditional Clothing Hanfu Photoshoot Based On Relics
向晚意不适,驱车登古原。 夕阳无限好,只是近黄昏
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🧚Model:@暴躁肚肚
🔗XiaohongShu:
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#chinese hanfu#five dynasties and ten kingdoms period#Min Kingdom (闽国)#hanfu#hanfu history#hanfu historical relic#hanfu accessories#china history#Chinese#chinese historical fashion#hanfu_challenge#china#chinese traditional clothing#汉服#漢服#暴躁肚肚
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自分も専門生の頃にカツアゲに遭ったことがあって、あまりにも悔しいし殴られた顔が痛くて眠れないし、そのような暴力に屈したことが恥ずかしくてずっと人に言えなかったな、、よくいじめとか痴漢とかに遭った人に、なんで相談しなかったんだとか言う人いるけど、話すことで失われる尊厳があるんだよな
(25) Xユーザーのモバイルいわしさん
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❖ 昭和20年8月14日 ❖ 白旗を上げた非武装の日本人数千名に、ソ連兵たちが銃弾をあびせ、戦車で引き殺した事件、『葛根廟大虐殺事件』があった日です。 一方的に条約を破り満州に侵攻してきたソ連兵は、日本人を戦車で引き殺したあと、銃剣でとどめをさし、2時間余りで千人以上を殺害。 9割が女子子供でした。 婦女子は暴行をされた後、乳房を切り落とされむごい方法で殺されました。 小屋に隠れていた婦女子には、朝まで強姦し続けた後、小屋に枯れ草を投げ入れ火を付け焼き殺しました。 自害するものもいる中、やっとの思いでかろうじて逃れた者は日本本土をめざし南下の途中、次に待っていたのは満洲人や支那人や朝鮮人の無慈悲な想像に耐え難い強姦暴行殺戮でした。 日本の地を踏むこと叶わず無惨に命を落としたのです。 その内の僅か数十人が残留孤児となりました。 本当に語り継がなければならないのは、 ウソで作られたK国がいう慰安婦問題でも、 C国がいう南京虐殺でもなく、 真実の『葛根廟大虐殺事件』の方なのです。 日本人が被害にあった事件は、全く教科書では教えないことが、最大の問題だと思います。 毎年8/14、東京目黒の五百羅漢寺で今日も供養が行われているそうです。
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汚辱の日々 さぶ
1.無残
日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び���い炸裂したのである。
なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
つらかった。肩身が狭かった。
もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかない��、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
2.玩弄
部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
低いドスのきいた返事があった。
扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
傲然と私に命じた。
私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうの��ろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
彼白身のものは、指や口舌で何の���戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
有無を言わせぬ強引さであった。
あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であった��もしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
思わず息をのんだ。
徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」 言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をし��しげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。
班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。 瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
(了)
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自宅でワインを1本、ジン40°(700ml)を1本、ドライベルモット18°(1000ml)を1/3本ほど飲んで泥酔して記憶が飛んだのだが、起きたらスコーンが焼き上がり、キッチンが隅々までピカピカに磨かれていた。暴力沙汰や痴漢で捕まる人もいるのに平和な性格で良かった
Xユーザーのさぐっちゃんさん: 「自宅でワインを1本、ジン40°(700ml)を1本、ドライベルモット18°(1000ml)を1/3本ほど飲んで泥酔して記憶が飛んだのだが、起きたらスコーンが焼き上がり、キッチンが隅々までピカピカに磨かれていた。暴力沙汰や痴漢で捕まる人もいるのに平和な性格で良かった」 / X
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)12月11日(水曜日)
通巻第8546号
人民を監視しデータベースを構築しても突発殺人事件を防げない
ビッグブラザーの盲点は人の心が読めないことだ
*************************
年初来、実に8件の無差別殺人、「非政治テロ」とでも言うべき事件が中国でおきている。共産党の統治を脅かす事態が出来しているのである。
2024年5月7日、雲南省の病院にナイフ男が侵入し二人を殺害し、21人が怪我をした。
2024年6月10日、吉林省で米人教師らが55歳の暴漢に襲われ、五人が重軽傷。
同年7月24日、蘇州で52歳男がスクールバスを襲撃し、一人が死亡、二人が負傷した。
惨禍はおさまらなかった。
同年7月27日、長沙で55歳男が工事現場に突入、8人が死亡、五人が負傷した。
同年9月18日、広東省深センで日本人児童が日本人学校付近で44歳の男に刺され、死亡した。これは反日教育による洗脳で日本への憎しみを植え込む情報工作の結果、うまれた事件でもあるが、全体の流れを俯瞰すると、中国国民の名状しがたい精神的トラウマ、異様な不安心理と社会情勢不安定の重圧が複合的に重なっている。
同年9月30日、上海で37歳男がショッピングモールに突っ込み、3人が死亡、15人が重軽傷。
同年10月28日、北京で50歳のナイフ男が学校付近で暴れ、五人が負傷した。
同年11月11日、広東省珠海で62歳男がクルマを暴走させ、35名が死亡、43名が重軽傷という最悪の惨事がおきた。いちどに35名死亡というのは中東やパキスタンの自爆テロの如し。
人民を監視しデータベースを構築しても突発殺人は防げないのだ。ビッグブラザーの盲点は人の心が読めないことだった。
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超人 洗腦掰彎淫墮(下)
「當然,只要你接受你的懲罰,我猜你的話可能還算有點兒重量。」
「我的……懲罰?」超級英雄緊張地問。
「當然了,」雷克斯帶著一抹奸笑回答。 「你說過如果你再次行為不檢,我應該把你拉過我的膝蓋,給你一頓打。」
「你不是認真的吧?」驚愕的英雄不敢置信地吠叫。
雷克斯看著他,挑了挑眉。
「所以你也是個騙子。哎呀,當這個消息傳出去的時候!」
他停下來,讓這句話的全部影響深深打動對方。
超人在心理上完全迷失了。他試圖思考,但被這場瘋狂的邏輯之旅搖晃得不行。他再次深深地吸了一口氣,發現那迷人的古龍水如此不安。他以一種聽起來很可憐的語氣回答:
「我不撒謊,真的。」
「那就證明給我看。」雷克斯回擊道,他坐下來,拍了拍自己的大腿。
「但我不會被人類的東西傷害到,」超人突然說道,鬆了一口氣。
「你腰間那條來自你星球的腰帶,」雷克斯打著哈欠說。 「給我!」
這位困惑的超級英雄畏縮了。他現在真的被逮個正著。如果他拒絕接受這種羞辱,他就會證明他昨天的話是謊言。他的聲譽對他來說意味著一切。
「好吧,」他嘆了口氣,一邊脫下他的腰帶。 「但只能打幾下!」
「只有當你答應做個乖巧的小男孩,我才會停下來,」雷克斯一邊調侃地說,一邊拿起皮帶。
超人搖了搖頭,輕輕地將他高大健壯的身軀屁股朝上趴在雷克斯的腿上。
「繼續吧,」他咕噥道。
令他震驚的是,雷克斯迅速伸手到超人的腰間,迅速地將英雄的萊卡制服拉下,完全暴露了他的臀部。
「這特麼是什麼?」
英雄驚叫著,發現自己的屁股赤裸裸地趴在那人肉感十足的大腿上。他開始試圖起身,但雷克斯利用這個上升的動作,先是緊緊抓住然後從前面猛地拉下萊卡。現在,制服完全滑落到超人的膝下了。
超人停下來,他知道如果現在從雷克斯的腿上站起來,結果將會是完全暴露他的生殖器給雷克斯看。
「你從來沒說過這部分。該死,」他在羞愧中呻吟著,慢慢坐了回去。
他決定將就這種羞辱性的活動默默忍受。超人下定決心,在雷克斯面前不顯露任何情緒。
「他會看到,一個真正的男人不會因為像他這樣的人而感到痛苦!」
此外,他決心不給雷克斯任何滿足感。
「繼續吧,」他怒喝道, 「盡你最壞的招數吧。」
他懷疑雷克斯那更為鬆弛的身體沒有多少力量真的傷害到他。
「還在用髒話,我看到了。嗯,壞孩子必須學會教訓,」
雷克斯笑著說,當他舉起皮帶,狠狠地打在超級英雄雙硬實的屁股肉上!
「嗷嗚!!!!!」
-
雷克斯坐在他的書桌前,抽著雪茄,露出勝利的笑容。他的腦海中重播著就在幾分鐘前發生的所有事情。那位健壯的老年男子在腦海中回想起那些完美圓潤、帶著酒窩的球體從他膝上的位置仰望著他的景象。
看到那位更高大、肌肉更分明的超級英雄陷入那樣的境地,真是令人陶醉。他能看出超人每一秒都在痛恨自己的困境。凝視著那翹起的屁股和英雄那雙修長、形狀完美的腿,雷克斯知道他正在取得進展。 「你會感受到每一擊,」他在打出第一下之前的最後一刻說道。
「啊,他確實感受到了,」
雷克斯回想起超人在自己的皮帶每次擊中時如何嚎叫和啜泣,忍不住笑了。
「哦。哦……啊嗚哦,」
那個壯碩的傢伙哭喊著,當他那誘人的白皮膚變成一片紅色的瘀痕時。
看著掙扎的超級英雄的腿上下翻飛,雷克斯感到無比的幸福。在他打他的「小子」時,雷克斯不斷地聊著天,告訴超人他有多壞,以及雷克斯知道這正在讓他興奮。
「這真的讓你心理扭曲了,」
雷克斯回想起超人的陰莖很快就開始變硬時,忍不住笑了。雷克斯回憶起那個傢伙在意識到這屁股打擊讓他興奮時發出的窒息般的哭喊。雷克斯的粗壯大腿感受到超人的硬挺陰莖壓在上面。
雷克斯殘忍地上下搖晃他的大腿,摩擦那個勃起。雷克斯輕蔑地咆哮著,
「讓你求饒,」當他的腦海中回想起那位現在已經動搖的英雄的話。
「我會乖乖的。請停下來。」
「我說的是乖巧的小男孩!」
雷克斯嘲諷地回答。他用大腿向上壓迫英雄的陰莖下軸,同時更猛烈地抽打超人現在已經紅透的屁股。
「我會是一個乖巧的小男孩,」
超人在射精到雷克斯腿上的幾秒鐘前喘息著說。
雷克斯看著曾經如此自信的超級英雄站在他面前,制服掛在腳踝處。他紅著眼,雙手摩擦著自己的屁股,不敢去看雷克斯的臉。他那相當引人注目的陰莖上閃著精液的痕跡。
雷克斯靜靜地讓那個壯漢站在他面前,一邊擦拭著自己腿上的超人的乳霜。
「真的,你需要一些自制力,小夥子,」
雷克斯帶著一絲不耐煩地聰明地說,而那���肉男子默默地站在那裡,羞愧地還在摩擦著自己的臀部。
「我……我……對不起,」他像一個剛被父母抓到自慰的害羞男孩低聲說。
「在你的星球上,我聽說你們每個人都有一個只有完全掌權的人才知道的秘密名字。是這樣嗎?」
雷克斯強有力地問,目光鎖定在顫抖的超級英雄身上。
「是……是的,」超人努力忍住哽咽回答。
「告訴我你的名字,小夥子,」雷克斯吼道。
帶著淚眼的超人抬頭看著雷克斯。
「沒有人……曾經……沒有人……從未……告訴過,」
他帶著些許恐懼的聲音哀求。他看到雷克斯憤怒的表情便停止了講話。在雷克斯的凝視下,超人似乎縮小了。他吞了吞口水,然後嘆了口氣。
「我是……那是……肯特……先生,」他絕望地說。
雷克斯臉上露出了燦爛的笑容。那位超級英雄向他交出了他的文化中被視為男性的「屈服之名」。持有那個名字的人對其主人擁有權力。在瞭解使用它對自己意味著什麼之前,超人從未告訴過任何人。
「肯特,去清理一下。我的意思是你的制服一團糟。不要爭辯。去吧,肯特!」
雷克斯看著超人試圖拉上他的緊身褲時笑了。那布料在英雄的膝蓋處卡住了,起初怎麼也拉不上去。當它終於向上移動時,超人不得不將他還半硬的「小弟弟」塞回制服裡。最後他悻悻地走開了。
與此同時:
一個沮喪的超人坐在附近塔樓的屋頂上,重溫剛才發生的一切。他被打了屁股。他經歷了性高潮。更糟的是,他溫順地向雷克斯透露了他的秘密外星名字。他凝視著雷克斯的豪宅。利用他的超級視力和聽力,他找到了雷克斯在���公室的位置。
令他震驚的是,他還看到了裸體的麥克。這個運動型肌肉男正面對著辦公桌。他健身後的身體向前傾斜,微微彎曲在雷克斯的辦公桌上。麥克的雙手放在桌面上。超人看著站在麥克後面的雷克斯,拿起一個板子打麥克裸露的屁股。
「操,對!」麥克在每次被打時大吼。
超人著迷地看著那些白色的臀部變紅。他也被麥克那沈甸甸、像鐘擺一樣在每次屁股被打時搖晃的大睪丸迷住了。
「操,對!」麥克邊高喊著,他的勃起陰莖在桌面上方幾英吋的地方搖晃。
此時,超人已經無法停止凝視這一幕。他看著麥克被打屁股。顯然,這位強壯的四分衛被這種虐待性地激起了。超人此刻回想起自己被打的情形,以及他也射出了精液。他站在那裡觀察著這兩個男人。
突然,對他來說一切都變得模糊了。他的腦海中將自己的身體和臉替換成了麥克的。他正倚靠在那張桌子上。他的屁股正在被打。是他的睪丸如此猥褻地搖晃。他的陰莖在雷克斯的辦公桌上空勃起著。
麥克發出了一連串低沈而愉悅的呻吟。超人在不自覺中加入了這種吟唱。很快,他們兩個一起呻吟和咒罵,隨著屁股被打,他們的聲音齊鳴。超人的腦海此刻重現了他自己被打的所有感覺。這讓他不勝負荷。
麥克尖叫著,他的陽具射出一股精液。
「操,」
麥克在高潮時哼哼著,或者超人想,他剛剛說了那個字嗎?
他剛剛在那張桌子上射了嗎?
超級英雄雕刻般的身軀顫抖了。黑暗籠罩了他。下一刻,超人知道自己正躺在背上,喘息著空氣。
涼爽的夜晚氣氛讓他感到寒冷。當他試圖起身時,他看到自己胯下區域有新鮮的白色奶油狀污漬。他的手掌上也有黏稠的白色殘留物。。他又一次經歷了強烈的高潮!這位恍惚的英雄搖搖晃晃地站起來,飛走了。
「進來吧,肯特,」雷克斯在辦公室門打開時說。
「其實我在等你!」
-
超人走進了辦公室。這次無法否認,他的來訪與尋找失蹤的人無關。他站在一臉傻笑的雷克斯面前,穿著那些精液結成硬塊的緊身褲,眼神中透露出困擾的神情。他現在將那熟悉的古龍水香味與雷克斯聯繫在一起,充滿了他的肺腑。
一個得意洋洋的雷克斯看著眼前的人,不再是那個曾經道德高尚的超級英雄,而是一個被打敗的男人。「脫下你的制服,肯特!」他吼道。
超人嚥了口口水,順從地脫下衣服。他赤裸地站在雷克斯面前,用手遮掩著突然腫脹起來的陰莖。
雷克斯站起來,從地板上拿起超人的腰帶。
「雙手放在背後緊扣在一起。現在!」他怒喝道。
超人的眼中充滿了淚水,他靜靜地按照指示做了。雷克斯走到他背後,緊緊地捆綁住超人的雙手。想到自己被綁起來,他的陰莖變得更長了。
「走到離桌子前面幾英吋的地方。然後,彎腰,把頭放在桌面上,並且張開你的腿。」
超人照做了。在這個姿勢下,他的睪丸在結實的大腿間下流地晃動。他知道他的陰莖現在已經完全勃起了,但他已經無所謂羞恥了。他正處於發情中!
雷克斯抓住超人的頭髮,猛地拉起超級英雄的頭。他拿出一個繫在皮繩上的球。
「張開嘴,」雷克斯簡單地說。
超人照做了,並經歷了他第一次與球型口塞的邂逅。
辦公室裡涼爽的空氣圍繞著他下垂的睪丸。雷克斯突然給超人蒙上眼睛,然後慢慢地摩擦著超級英雄的臀部。
「我的屁股現在,」他低聲嘶嘶地說,一邊拍打著俯臥超級英雄完美成形的後端。
超人明白自己的雙手已經被有效地廢掉了,但他也知道,只要站起來,就能停止這一切。然而,這個簡單的動作現在在他的心理上已經無法達成。雷克斯掌握了他的秘密名字。更重要的是,超人的陰莖希望這一切能與雷克斯繼續下去。
超人感到屁股上有一種油膩的物質,隨後是雷克斯的手在其表面打轉。超人的陰莖跳動著,他發出呻吟。不久,雷克斯的手指開始深入探索超人的臀縫。
「來看看你是否喜歡這個?」
雷克斯沙啞地說,當他的拇指完全向下滑動,在超人的肛門入口的肌肉脊上玩耍。
此時,超人正流出大量的前列腺液。這種刺激如此強烈,他想要更多。漸漸地,他開始向後擺動臀部,迎合那個拇指。
「操,」
他通過嘴裡的堵物低吼,享受著拇指的活動和他那骯髒話語的聲音。
當他擺動時,他的睪丸來回拍打著他兩條肌肉發達的大腿的堅硬側面。這讓他的大腦產生了更多的性刺激。幾秒鐘後,他感覺到雷克斯的拇指正壓著想要進入他的體內。
「肯特讓我的手指進入你的體內,」雷克斯用一種毫不含糊的權威語氣命令道。
超人嘆了口氣,表示投降,他的通道肌肉放鬆了。當雷克斯的手指滑入他體內時,超人渴望地喘息。
「你進來了,」
他含糊地通過堵住的嘴說。不久,雷克斯力道十足地摳著一個扭動的Alpha男人,後者透過堵物發出極度愉悅的叫聲。超人很快就完全失去了尊嚴。
他一次又一次地將自己的屁股猛烈地壓在雷克斯的手指上,沈醉於性刺激之中。然後,伴隨著一聲幾乎語無倫次的吼叫「啊」,他那健壯的肌肉體不停地顫抖。他的雙腿繃緊,頭部壓在書桌的表面上。隨著另一聲響亮但被壓抑的吠叫,他的陰莖射出了精液。現在喘息著,他讓雷克斯幫他站起來。當那位年長的男人解開他的綁縛並取下眼罩時,他站在那裡發抖。
他瞥了一眼書桌邊,觀察到一大團他滴落的精液正沿著桌子的側面往地板方向流去。
「乖孩子,」
雷克斯帶著居高臨下的口吻終於開口說話,這是自從他命令肯特肛門放鬆以來的第一次。
「來,喝下這大杯子的液體補充你的體內水分。」
一個口乾舌燥的超人貪婪地喝下了杯中的內容物。那熟悉的溫暖安慰了他。 雷克斯響了個鈴,同一個僕人進來了。
「帶他去那個房間清洗。」
雷克斯漠不關心地嘟囔著,這種態度反而讓超人更加興奮。赤裸的英雄和僕人離開了。
僕人帶著超級英雄來到一個小房間。
「這裡有淋浴供你使用,」
他一邊鄙視地瞪著肌肉發達的赤裸超人,一邊冷淡地說。
「我會去拿你的衣服,等你洗完後給你穿上。請不要反駁,」
他說著,看到超級英雄正準備對那最後一句話提出異議。
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下記の文の他の読みは「た」ですか、「ほか」ですか。教えてください!!! 他の候補者や大統領府も巻き込むスキャンダルの暴露合戦が熱を帯びている。 nam********さん 2007/11/29 19:11 「た」ではないでしょうか。「ほか」でも間違いではないでしょうが、そのときは「外」を使うのがより適当だと思います。ただ、文章を声に出して読むときには、場合にもよりますが、「他」を「ほか」と読んだほうが、意味はわかりやすいような気がします。 「た」のほうが、かたい書き言葉のイメージですから、改まった感じになります。読むときは、文脈や文体などを考慮して読まれるといいかもしれません。 例えば、ご質問の文では、ニュースか新聞の記事のような、ちょっとかたい感じなので、「た」のほうが適当ではないでしょうか。この前にも文があると思われるので、「た」と読んでも、意味はわかりにくくはならないと思います。 実際、文を書く人は、「他」と書くとき、「ほか」と「た」のいずれの読み方をイメージして書いているのでしょうか。 仮に「ほか」と読ませたいとして、漢字は「他」より「外」が適当だからと、「外」のほうを使った場合、「そと」と読まれてしまう可能性もあります。それを避けるために、「ほか」と思いながら「他」を用いることがあるかもしれません。そう考えると、いつも「他」を「た」と読むのが正しいのかどうか、わからなくなってきます。 sor********さん 2007/11/30 13:42 常用漢字表には「他」の読みは「タ」しかありません。 ただ、常用漢字表は一般的な用途を制限するものではなく、公文書などを書く上での指針ですから、 「ほか」と読んでも間違いではないようです。 http://www.bunka.go.jp/kokugo/main.asp?fl=show&id=1000003907&clc=1000000068&cmc=1000003929&cli=1000002682&cmi=1000003897 rik********さん 2007/11/29 11:02 ほか、た、も正しいと思いますが、この場合は、た、でしようね。(その他)この読みも、た、です ID非表示さん 2007/11/29 10:44 「ほか」だと思います ky_********さん 2007/11/29 10:44 この場合は、『ほか』ですね。 『た』は、その他,など。 ama********さん 2007/11/29 10:44 文章として読んで自分で理解するには「た」でも「ほか」でも良いと思いますが 文章を読んで他人に聞かせる場合には「ほか」の方が理解しやすいと思います。
下記の文の他の読みは「た」ですか、「ほか」ですか。教えてください!!! ... - Yahoo!知恵袋
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絵梨花は、品川さんとの待ち合わせの場所で、炎天下の中、いつもののうぜんかずらの茂みの前で、蝉時雨を聴きながら、しばらく待っていました。
揚羽蝶が飛び交って、思い思いの花に飛び移って蜜を吸う。絵梨花はのうぜんかずらの中に絡まっている烏瓜の白い花のようになって、独り磔になっているように身動きできずにじっとしている。
しばらく時が経ち、すくっと絵梨花の腕を強い力で握る手がある。
「お前ここで誰を待っているんだ?こんな女性が誘拐されることで有名な人気のない団地廃屋の前で、私を狙ってくださいと言わんばかりに可愛い奥さんが、白い日傘さして突っ立っていると、むらむら来ちゃうだろう」
そう言われて逃げようとすると、のうぜんかずらに押し付けられて、日傘が落ちると、乳房をもまれながら濃厚なキスをされた。
絵梨花は慌てて振りほどいて逃げようとすると、ズボンの上からでも大きくとがったものが見て取れるものを下腹部に充てられた。
絵梨花は膝を振り上げて、暴漢の股間を蹴り上げました。悶絶する暴漢を置いてけぼりにして、必死で走りました。
ヒールの靴が片方脱げて、もう片方も脱ぎ捨てたところで、腕を取られて、生きたまま獲物を傷つけずに捕らえるために鳩尾を軽く殴られた。
くの字に体が崩れるところを肩に担がれて、軽々運ばれた。半ば虚ろのままに運ばれたのは、廃屋団地の一室で、畳の湿って据えた匂いのするところに放り捨てられた。
バランスを崩して、スカートが脚元までめくれ上がって、ふとももの素肌が薄暗い闇に浮かんだ。即座に後ろ手に縛られて、猿轡を噛まされて、足の間に体を割り込まされて、組み伏せられた。
品川さんの顔が浮かんだが、絵梨花はやや諦めていた。男の目的はただ一つ。品川さんに抱かれる為に整えた身体を自由にされて奪われるだけ。胎内に熱い精を放たれて、犯される。
不倫相手から暴漢に変わる。誰にも言えない。それなら必要以上に暴れて余計な痛みを負う前に、最小限に傷をとどめたい。
嬉々として男は絵梨花の衣服を乱暴な手つきで剥ぎ取り、待ちきれないように下着を脱がせた。中途半端な脱がせ方が凌辱感を高めて、男を興奮させた。
華奢で小さな絵梨花は半死半生の目にあって、乱暴に犯された。二時間ほど弄ばれて、戒めを解かれて解放された。
白のワンピースはところどころ裂けていた。風に遊ばれていた日傘はまだそこにあって、主の帰りを待っていた。
品川さんはまだここには来てないようだった。蝉時雨は止み、揚羽蝶は乱舞して蜜を吸っていた。
なかったことのように世界は動いていた。絵梨花は切れて血の滲む唇から精子を拭い、遠くでヒグラシの鳴き声が聞こえて、脱ぎ捨てたヒールを拾って、ふらふらと歩いて帰った。
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2023年度、児童や生徒などへの性犯罪や性暴力で懲戒処分などを受けた公立学校の教員は320人で過去最多となったことが文部科学省の調査でわかりました。 文部科学省によりますと、2023年度、性犯罪や性暴力、セクハラ行為で懲戒処分などを受けた公立の小中学校や高校などの教員は合わせて320人でした。 前の年度よりも79人増え、今の形で統計を取り始めた2011年度以来、過去最多となりました。 年齢別にみると、20代が105人、30代が86人、40代が51人、50代以上が78人となっています。 このうち児童や生徒への違法な性暴力などとされる行為を行ったのは157人で、みだらな行為をしたなどとして処分されたのが61人、わいせつな行為が40人、児童ポルノ禁止法違反などの行為が17人、痴漢や盗撮などが32人、卑わいな言動などが7人となっています。 このほかセクハラ行為も含めると全体の7割近くが児童や生徒に対して行われいて、半数以上は自分が勤務している学校の子どもたちに対してでした。
性犯罪や性暴力で懲戒処分など受けた教員 過去最多 文科省調査 | NHK | 文部科学省
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過剰防衛は過剰ではない
日本では過剰防衛で逆に訴えられる事がある。 だが、考えて欲しい。 相手は少なくてもあなたに危害を加え様としている。 とっさではどんな武器や身体能力や武術の持ち主かはわからない。 いや、わかるはずがないんだ。
中学生以上なら襲いかかって来たら、全力で阻止するのは当然である。子どもでも銃を持てば簡単に人を殺せる。
日本では銃器が出回ってないから安全かと思うが、これが家庭用の包丁ならどうか。 とっさに出されたらあなたは死ぬかも知れない。それを阻止して相手が傷ついたり、大怪我や死亡したらあなたは今の日本の法律では守られない。
あなたは本来のら被害者でありながら、法の論理の入れ違いにより、加害者とされてしまう。
これが、痴漢の冤罪と同様なんだ。 悪さをしているのに自分を弱く見せ付けて法的に有利な立場になる。
こんな住みにくい日本にしたのは実は日本人その者なんだ。明治維新から廃刀令で暴れる武士から身を守るための警官の拳銃の使用許可を正当化する行為。
次第にそれが、行き場を失った武士(浪人)対警官ではなくなり、不満を持ち合わせた群衆対警官になり、警官の正当防衛を正当化するために変わっていった。
過剰防衛は彼らには当てはまらないように出来ており、一般市民に
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動画の再生回数による収入を得ようと考えて、2023年1月からは「ガッツch」を開設。痴漢や盗撮の撲滅を謳って「私人逮捕系」の動画投稿を始めたとのことだ。 2023年9月の時点でチャンネル登録者は22.8万人、動画投稿数は285本。そして、同年5月から10月までの5か月間だけで、約946万円の収入があったとのことだ。
「私人逮捕系YouTuber」裁判で暴かれた“過激演出”の実態。“収益の総額”も明らかに | 日刊SPA!
マスコミが儲かる秘訣,不安商法,両側に揺らす,ユーチューバー,youtuber,釣り,法律,悪用,警察,私人逮捕,勝手な法解釈,再生数,チャンネル登録とgoodボタン,コメント,TV,テレビ,コメンテーター,ワイドショー,
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ハロー(´ー∀ー`)2024.12.8
またもや勃発!
カスハラとか言われるかもしれないけどそんなの関係ねえ事案が発生いたしました。
ガス屋VS私のバトル(と言っても私が一方的に怒ってるだけ)スタート!
ある日家に帰ったらガス屋の点検に関する不在票が入っており、電話を下さいと書かれてあったため電話をする
↓
担当が帰ってもういない為、後日こちらから連絡さしあげますとのこと。住所・名前を聞かれ、電話はいつでもオッケーと伝える
↓
翌朝ガス屋から電話がかかる。
「どうかされました?何かありましたかね?」
と言われる。どうもしてねーよ!いやいや、日中勝手に点検来て不在票に電話してって書かれてあったから電話したんですけど?と言ったら
「あー、今日いつでもいいんですか?メモに何時でもいいと書いてあるので〜」
いつでもよくねーわ!💢今日は仕事だから無理ですよ?😡💢と言うと
「大丈夫な日わかれば予約の電話してもらっていいですか?」
はあ????💢だから今してんだろーがこのタコ!何なんだお前は!そもそも電話かけてきて名乗りもしてねーぞ!なめとんのかワレェ💢
「小さいお子さんとかいますかね?」
突然何の質問なんだよ?💢お前詐欺か何かか?普通大きい音でびっくりするから、とか説明してから聞く事じゃないのか?どうしようイライラが止まらない←
◯日だったら何時でも大丈夫ですと伝えると
「じゃあいく前に電話しましょうかね?」
そうして下さい、で電話を終える。
怒りでまた手が震え、動悸がしました。
そして入居時の開栓の立ち会い事件を思い出しました。
(開栓時に何の断りもなく無言で洗面所へ移動して私のタオルで勝手に濡れた手を拭いた事件)
なんなんこのガス屋?😇
クソばっかりなのか?😇
社員教育どーなってるん?😇
話は変わって一年に一度の甲状腺腫瘍定期診察へ行ってきました。
一年で最も憂鬱な日。
緊張が続いてメンタルが萎える日。
結果は!!!
採血異常なし!
エコーも異常なし!腫瘍の大きさも許容の範囲内とのこと!
安心しましたー😮💨
これで師走を楽しく進めそうです〜
動悸と息苦しさはまだありますが、焦らず休息を取りながら生活していこうと心掛けています。
そろそろ年末大掃除を始めないといけないのですが、体調不良と何故かバタバタしているのもあってヤル気が出ない…
ヤル気が出た時でいいや…←
あと寒いと動きたくなくなるし、冬の鬱がやってきますよね
(あーだこーだとやらなくていい理由をみつける奴
やらなくても誰も困らないから大丈夫👌
明日の私に頑張ってもらいましょう!
(2番目の姉がよく使う言葉🤣
そういえばようやく
「グラディエーター」
見返しました。ローマ帝国の皇帝がお年を召し、時期皇帝を息子ではなく将軍マキシマスに譲ろうとしていました。
息子は精神が歪んでいて危うい、マキシマスは人を統制する力も剣技もありカリスマ性があったので皇帝がそう言うのもわからんでもないと私はなったが、その事を知った息子は暴走して皇帝を殺して玉座を奪い、マキシマスに死刑宣告してマキシマスの妻と子供を殺します。
皇帝が正式な手順で息子を時期皇帝にしていればこんな事にはならなかったと思うよね。確かに危うくはあったけど、そのトリガーを引いたのは完全に皇帝で、そこを境目として息子がどんどん歪み変貌していく様子はジョーカーとかぶりました。
(ホアキンフェニックスだもんね←
父親の愛情を求め続け、相手に受け入れられなかった愛が歪んでいく部分は見てても正直キツい。不憫な人間とは思うけどめちゃくちゃ気持ち悪いと思ってしまったし、またそういう演技がめちゃくちゃ上手すぎて←
そしてマキシマスの人生ね😭
妻と子の亡骸をみつけたシーンが本当に辛かった…その後奴隷として拾われてお金儲けの為に闘技場で殺し合いをさせられていくんだけど剣闘士としてもカリスマ性を発揮していき民衆を味方につけるんだよね。
お見事としか言いようがない😭
でも周りの人達も協力してくれて死んじゃったりするのが悲しい…
それほどまでに皆から信頼されるような人柄で、男も惚れる漢!って感じで笑
最終的には復讐をやり遂げるんだけど、、力尽きてしまうシーンはもう涙涙です
まだ意識はあるんだけど、半分あの世に行ってるみたいな演出なのです。あの世で故郷の草に触れ、扉を開けて妻と子供に会う。私も「やっと会えたね😭」ってなったし、その時のマキシマスの様子が愛猫アリスの最期と重なって…アリスの最期もあのような感じだったので。
ぶわーっと思い出しました。
だから最後に奴隷ジュバが木彫りの人形を闘技場の土に埋めて「また会える…いつか、いつか」って言ってた台詞が私にはめちゃくちゃ刺さりました〜
ラッセルクロウかっこよかったのに、アオラレとかバチカンのエクソシスト思い出したら「…うん…🙂」ってなります。
またアオラレみよーっと←
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暴漢に襲われた板垣が「板垣死すとも自由は死せず」とその場で言い放ったようなイメージだが、板垣が言ったとも(現場ではなく後にとも)秘書内藤魯一の言葉とも言われ、板垣本人は「痛い医者呼んで」と漏らす。新聞報道等で前者のようなイメージができた。 #英雄たちの選択
Xユーザーの島の人Part2さん
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戦闘服の男たち No.1 裏話
1982/S57/3 入隊(2等陸士)
1983/S58/1 1等陸士
“ 「遠くで突撃喇叭が」
1984/S59/1 陸士長
1985/S59/3 1任期継続
” /7 「戦闘服服の男たち」
1986/S60/2 陸曹候補生(陸曹教育隊前期4〜6)
1987/S61/1 3等陸曹
“ /2 「続 戦闘服の男たち 俺を見よ俺に続け」
自分の昇任と作品を並べるという暴挙をしてみました。詳しい方以外はなんのこっちゃという一覧表ですが、リアルタイムで経験を小説に落とし込んでいるのがわかります。
「遠くで突撃喇叭が」は新隊員教育の感動とプラトニックなラブのノンフィクションでした。
「戦闘服の男たち(No.1)」陸曹になって職業軍人になろうか、なれないかという実際の思いを記したものです。嘘っぽいセックスの描写はあっと驚く実話で、これがあったこそこの小説ができたと言っても過言ではありません。書いてスッキリしたところで、陸曹候補生試験は主人公より早く、一選抜で合格しました。
この作品より新兵器日本語ハンドヘルドコンピュータと世界初のポータブル漢字プリンターで作品を打っています。それをサン出版に出したところ、それがそのまま…つまり24ドットの原稿のまま雑誌に掲載されてしまいました。たぶんさぶの誌面では最初で最後だと思います。
原稿の修正��不可能なので、誤字、脱字そのまんまです。保存もフロッピーディスクなぞ高価で買えなかったので本体内蔵のマイクロカセットでした。
今回はiPhone のメモアプリによる撮影によるテキストスキャンを使い、雑誌を撮影。40年ぶりに構成、修正しましたが、やはり誤字、脱字で赤面モノでした。いや、まだあるかもしれません。
ちなみに一般的なパソコン用ワープロソフト「一太郎」発売されたのは1985年、同じ年でした。漢字が使えるOCRも一般的では無く、出版会社もその使い方がわからなかった時代です。
サン出版では当時原稿料は400字詰め原稿用紙で計算されました。そこで次の「続戦闘服の男たち」から原稿用紙に直接プリントアウトする方法にしました。こういう話をすると、国家公務員法に抵触しますが、時効という事で…
時を経て2009年この作品がG-men に再掲載されることになりました。
このきっかけは何を隠そう高畠次郎君です。
高畠次郎の単行本を出したいので次郎君に話しをして欲しいと…
当時G-men 編集部は次郎君と、意見の違いがあり話しができる状態ではなかったみたいです。しかも次郎君は家庭の事情で、作品を家に保管できない為多数の作品を俺が所持してました。もちろん次郎君に勝手に編集部に渡す事はできません。そこで編集部と次郎君の橋渡しをすることになり、その話の進む途中で「戦闘服の男たち」の掲載が持ち上がったのです。
そこにも、次郎くんのイラストの新作を入れる話で。そのイラストは「続戦闘服服の男たち」で掲載されました。
なおこの時の原稿読み取りはさぶ掲載誌からOCRで読み取りパソコン(MAC)で行ってます。
さらに国会図書館に高畠次郎の単行本を送り込む作戦は成功しました。
雑誌が続々休刊する現代ではできない事です。
貴重なサイン本いただきました。
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