#明るいヒカリ
Explore tagged Tumblr posts
Text
youtube
I should probably start promoting my vocaloid/utau covers on here. listen, for I have cooked
#vocaloid#utau#utauloid#utaloid#vocaloid cover#utau cover#utauloid cover#vocal synth#akarui hikari#hikari akarui#dex vocaloid#vocaloid dex#明るいヒカリ#cover#music#hiiragi kirai#Youtube
7 notes
·
View notes
Text
2024-10月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「読書」です◆
今月は参加者の皆様に「読書」のお題でアンビグラムを制作していただいております。今月も様々なジャンルのアンビグラムが集まっておりますので、ごゆるりとご鑑賞ください。
今号も失礼ながら簡易的なコメントとさせていただいております。皆様のコメントがいただけますと幸いです。
「図書館戦争」 回転重畳型:かさかささぎ氏
有川浩の小説で、各種メディア展開されています。 雰囲気で十分読めるのですが細かい対応を見ていくと面白いです。モールス信号もデザインにマッチしていますね。
「図書室」 図地反転回転型: いとうさとし氏
学校で読書するなら。 複雑な構造ですが非常に読みやすいのに驚きます。「書」が単体で使用できそうな見事さです。
「紙の本」 回転型:douse氏
もともと本と言えば紙製ですが電子書籍が普及したことにより言うようになったレトロニムです。 黒薔薇シンデレラ風の書体に。可読性が高いうえにタイポグラフィとしてもオシャレでステキです。
「読書燈」 回転型:うら紙氏
読書時に手元をいい感じに照らしてくれるライトですが色々なタイプがあります。 あまりアンビグラマビリティは高くない文字列だと思うのですが、パーツのやりくりが巧みで、よい対応解釈だと思います。
「読書週間/この一行に逢いにきた」 回転共存型:兼吉共心堂氏
読書推進運動協議会が主催する、読書を推進する活動が行われる期間で10月27日~11月9日の2週間。今年の標語が「この一行に逢いにきた」。 書道の心得のある人の筆致で堂々とした文字ですね。中央部が特にうまく嵌っています。
「星の王子さま」 回転型:KSK ONE 氏
サンテグジュペリの代表作。 先行例はありますが文字単位での対応付けをしているのが本作の主張になるでしょうか。表紙にできそうなステキなデザインです。
「目次」 重畳型:kawahar氏
書物の内容を示した見出しを順序立てて書いたもの。 隣り合うどの2つを取りだしても「目次」。本のページをめくっているようなイメージで、重畳型とあっていますね。
「スピン」 図地反転回転型:Jinanbou氏
栞紐のことで、日本独自の呼び方。 文字ごとに色分けしてありますが、単色でも十分読めそうなデザインになっています。このタイプは一瞬アンビグラムに見えない面白さがありますね。
「時を止める1片の紙 -栞-」鏡像型:化学氏
栞の素材やデザインにもいろいろなものが出てきました。 文字列生成で作成したようですが、アンビグラマビリティの高い文字がうまく紡がれており作っていて楽しかったのではと想像しました。
「あらすじ/ネタバレ」 図地反転共存型: いとうさとし氏
物語のあらすじは下手をするとネタバレに。 正統の図地反転です。普通に読めば「あらすじ」という文字、地に注目すれば白文字の「ネタバレ」を文字として認識します。両者を同時に文字として認識することはできません。
「なろう系小説」 敷詰回転型:松茸氏
「小説家になろう」で流行したジャンルの異世界転生系小説が由来。 大胆な配置ですが、文字送りの自然さを犠牲にした分、文字としての可読性は高くなっています。
つづいて、なろう系のように長い言葉の作品をいくつか。
「9極冊読んだ後の指令」 回転重畳型:あおやゆびぜい氏
SF感あふれる、想像���膨らませたくなるワード。 文字列生成ですね。中央に苦労の跡が見えますが、他はかなり自然に読めますね。
「本を読んだことない32歳がはじめて本を読む」 回転型:ちくわああ氏
オモコロの企画発の書籍。 文字組がすごいので読むのに苦労しますが、各文字は読みやすくできているので意外と読めてしまうかもしれません。
「本から飛び出た夜の文字文字は今日も誤字脱字衍字を誘ふ」 敷詰回転型:超階乗氏
おもちゃのチャチャチャの世界の文字たちを想像させます。 文字列生成ですね。どこからでも読めそうなので解読が大変なタイプの作品です。作字として楽しさがありますね。 右上に見覚えのあるものが。
「活字中毒」 回転型:lszk氏
活字(文章)に過度に執着を見せることを意味する言葉。 全体的にデフォルメの仕方がよいですね。「活/毒」の処理が素晴らしいです。
「速読」 図地反転式旋回型: いとうさとし氏
素早く文章を読むこと。 非常に読みやすいです。しんにょうとごんべんの親和性が高いところは応用が利きそうです。
「積読」 振動式旋回型:KSK ONE 氏
入手した書籍を読むことなく自宅で積んだままにしている状態。 「積」「読」以外にも「績」「続」などにも見えてしまいそうですが、そこから読める組み合わせを見付けて読んでもらうタイプですね。モザイク処理ははまればかなり有効な手法だと思います。
「紐とく」 回転型:てるだよ氏
内容を理解して知識を得るために文章を読むこと。 シンプルできれいなデザインです。丁寧に作られた印象です。
「伏線回収」 図地反転鏡像型:つーさま!氏
序盤で張られていた伏線が明らかにされること。 カッコいいデザインですね。図地反転がどんでん返し��思わせます。「収」の下部分はかなり余っているのに全く気になりません。
「ゲーム内文書/ムテキ時间」 回転共存型:.38氏
ゲーム内でとある文書を入手すると無敵時間が得られる、という意味合いでしょうか。 この言葉の組み合わせでもアンビグラムにしてしまう強さがありますね。字形が楽しいです。
「活字/繰る」 鏡像型:Σ氏
「活字」はいわゆる文章のことで「繰る」は本をめくって読み進めること。 「口/品」の対応付けは実験的ですね。さんずいといとへんも読みやすく、書体選びが成功しています。
「蛍窓雪案」 敷詰振動式旋回型:繋氏
苦労して学問に励むことの喩え。 4つの文字をそれぞれ縦に敷詰めると同じになります。解読も苦労する図案ですが、4対応なので字画のやりくりに苦労して作られたと思います。
「眼光紙背」 鏡像型:結七氏
読書の理解力がきわめて鋭いことのたとえ。 「眼」のヒカリ表現、斜め鏡像対応に対してピッタリな処理ですね。
「眼光紙背」 回転型:螺旋氏
眼の光が鋭く、紙の裏まで貫くという意味。 環状配置が工夫です。「光/背」が良い解釈ですね。
「眼光紙背に徹す」 回転型:lszk氏
書物に書いてあることを、表面だけでなく真意まで理解することのたとえ。 日本語アンビグラムのパイオニアの流石の一作。このレベルを長年作り続ける能力に感嘆します。根っからアンビグラムを愛してる人の筆致だと思いました。
最後に私の作品を。
「閉戸先生(闭戸先生)」 旋回型:igatoxin
年中、門を閉じて家にこもり、読書や学問に没頭している人のこと。
お題 読書 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「運」です。宝くじ、占星術、おみくじ、ガチャ、巡り合わせ、幸運と勇気の剣、晴れ女、逆境、空輸、トラック、運動方程式 など 参加者が自由に運というワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は10/31、発行は11/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康} 5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル} 9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
2024年 1月{フリー} 2月{レトロ} 3月{うた} 4月{アニメ} 5月{遊園地} 6月{中華} 7月{猫} 8月{夢} 9月{くりかえし} 10月{読書}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
4 notes
·
View notes
Text
Core lyrics (JP)
ああ迷い惑い繰り返し進む日々 常に容赦ない 世界に振り回されてるだけ そう正解も間違いも霧の中 何も為せないまま 限界だなんて No way まだやれる yeah 想いを積み重ね やってきた現在地 まだまだ明けない 未来を探しながら 夢を見続けるんだ
Go ahead the way that I believe… これが僕だけのIt's only one 誰にだって 邪魔はさせない 絶対譲れない 涙弱さ 全て駆けるエナジーにして 輝ける僕の答えに嘘偽りはない
ああ満たされない 喉はずっと渇いたまま 「行けよ」 頭ん中 誰かに囁かれてるんだ そう悩みぬいた 選択は無駄じゃない 証明してみせるだからこの手で Get out of my way
何を言われようと 獣道としても ただ信じ続ける それしかできないから 一度点いた光消させるもんか Ain't No Stoppin' me… To be real この思いだけは Do not defile 我儘でいい 本能のままに 舞い踊ればいい 眩しいヒカリ 空高くまだ届かないけど この足で いつか必ず辿り着いてみせるさ
胸で輝いてる宝石も それを支えている台座も トクベツで 代わりなんてないもの 忘れないよ 永遠なんてない解ってるんだ 命燃やし生き急ぐんだ さあ世界はここから
Go ahead the way that I believe… これが僕だけのIt's only one 誰にだって 邪魔はさせない 絶対譲れない 涙弱さ 全て駆けるエナジーにして 輝ける僕の答えに嘘偽りはない
#hanadoll#hana doll#hanadoll*#hdoll#hana doll*#anthos*#kiyose haruta#haruta kiyose#my sun#masuda toshiki#toshiki masuda#hana doll lyrics
13 notes
·
View notes
Text
The lyrics to the WCI opening “Hope”
My feelings for you are pounding
君への想いが高鳴って
Endless power is born
限りなきチカラ生まれる
If you want it, go anywhere
求めるならば どこまでも
Let's brandish our unchanging wounds, we are hope
変わらぬキズナ振りかざそう we are hope
The joy of really sharing my heart with you
君と本気で心ぶつけ合った喜びも
Even the sadness that made me laugh and dry my eyes
笑い転げてナミダ乾かした切なさも
Connected in the wind
繋ぎあわせて���の中
Ah, it's fluttering, high, high
ああ はためいているよ 高く 高く
Why did I give up searching?
Why 探すことを諦めたの
Why do I keep fighting alone?
Why 独り闘い続けるの
Hey, what kind of future did you prepare for?
ねえ どんな未来覚悟したの
I've already achieved my dream
夢はもう手にしたの
My feelings for you are pounding
君への想いが高鳴って
Endless power is born
限りなきチカラ生まれる
If you hesitate, go to this world
躊躇うならば この世界に
Let's pray quietly so that the night will dawn
そっと祈ろう 夜が明けるように
Close your eyes and listen carefully
目を閉じて耳を澄まして
Let's find your answer
探し出そう 君の答えを
If you want it, go anywhere
求めるならば どこまでも
Let's brandish our unchanging wounds, we are hope
変わらぬキズナ振りかざそう we are hope
At the end of the wide blue world
青く広い世界の果てに
There's a place I want to aim for with you
君と目指したい場所がある
If the route continues
進みゆく航路なら
A long time ago, I had already decided
遠い昔 もう決めていた
About that day when I met you and exchanged words
君と出会って言葉交わした あの日のこと
We decided that someday we would make our dreams come true together.
いつか一緒に夢を叶えるって決めたこと
In my heart like a masterpiece
名画のように胸の中
Ah, it's shining, strong, strong
ああ 輝いているよ 強く 強く
Cry to protect what I believe in
Cry 信じるもの守るために
Cry To laugh like myself
Cry 自分らしく笑うために
Hey, before you carry it all by yourself
ねえ 独りきりで背負う前に
Grab this hand
この手を掴んでよ
My feelings for you are pounding
君への想いが高鳴って
Endless power is born
限りなきチカラ生まれる
If you hesitate, go to this world
躊躇うならば この世界に
Let's pray quietly so that the night will dawn
そっと祈ろう 夜が明けるように
Close your eyes and listen carefully
目を閉じて耳を澄まして
Let's find your answer
探し出そう 君の答えを
If you want it, go anywhere
求めるならば どこまでも
Let's brandish our unchanging wounds, we are hope
変わらぬキズナ振りかざそう we are hope
Your voice hasn't reached me yet
まだ届かない君の声が
crush your helpless chest
無力な胸を押しつぶす
because i'm looking for you
僕は君を求めているから
Let's believe in the morning light shining through
ヒカリ差し込む朝を信じていよう
Close your eyes and listen carefully
目を閉じて耳を澄まして
Let's find your answer
探し出そう 君の答えを
The road always continues
道は必ず 続いているよ
To the sea we have never seen yet, we are hope
まだ見たことのない海へ we are hope
At the end of the wide blue world
青く広い世界の果てに
There's a place I should go back to with you
君と還るべき場所がある
we are forever
僕たちは永遠に
I decided that a long time ago
遠い昔 そう決めていた
IM NOT CRYING YOU’RE CRYING
3 notes
·
View notes
Text
【lyrics translation】
Color me live...
ー english translation by chye
Woah, Color me live…
誰の声も 届かない
Dare no koe mo todokanai
A place where no voice can reach
Deep self, here is so deep
何も視(み)えない 聴こえない
Nani mo mienai kikoenai
A place where nothing can be seen and heard
Ain’t nothing, here is nothing
深い海の底へと 堕ちてくような
Fukai umi no soko e to ochiteku youna
At the bottom of the deep sea, It seems like I fell down
日々に 呑み込まれて
Hibi ni nomikomarete
And I drowned within the days
I can’t breath
「逃げたい、そっと」 「出来ない、ずっと」
Nigetai sotto dekinai zutto
“I've always wanted to run away” “There's nothing I can ever do”
光のない 物語(ストーリー) But, one day…
Hikari no nai suutori, but one day
It's a story filled with darkness, but one day...
I found...
Color me live
Color me bright
生まれたての Heart Beats
Umaretate no heart beats
Newborn heartbeats
“希望”へと繋ぐ 音色(おと)
Kibou e to tsunagu oto
A hope that connects to a colorful tone
消えそうな 勇気を 照らしてく
Kienai souna yuuki wo terashiteku
The once disappearing courage brightly shines
今
Ima
At this very moment
世界に 忘れられたような
Sekai ni wasurerareta youna
It seems like the world had forgotten us
Tiny sounds, tiny signs
無限にループするような Waviness It's me
Mugen ni ruupu suru youna waviness it's me
Waviness that stuck in an endless loop, it's me
やっと、気付いてしまうよ...
Yatto kizuite shimauyo
Finally, I realized it
鮮明すぎる 蒼に舞う
Senmei sugiru ao ni mau
Too vivid, the dance within the azure
呼吸の粒 美しく 儚く I can see
Kokyuu no tsubu utsukushiku hakanaku i can see
Shallow breath, and ephemeral beauty, it's all I can see
「感じたい、もっと」「欲しいよ、もっと」
Kanjitai motto hoshii yo motto
“I want to feel more” “I want to feel what greed is”
光射してゆく Feelings…
Hikari sashiteku feelings
Feelings that sparkled...
I found…
Color me live
Color me bright
ありのままの My world
Ari no mama my world
In my very own world,
“自由”を知った
Jiyuu wo shitta
I've learned what “Freedom” means
鼓動 新たな旋律(リズム)を刻んでく
Kodou arata na rizumu wo kizandeku
And the beating new found rhythm scattered
初めて 映した色に
Hajimete utsushita iro ni
The first color I projected
初めて 夢見た明日に
Hajimete yumemita asu ni
On that first day where I saw my dream
心と身体はもう 捉えようのない 好奇心へ
Kokoro to karada wa mou toraeyou no nai koukishin e
My body and mind is set to that unstoppable curiosity
誘われ 飛び込む New wave
Sasoware tobikomu new wave
And invited myself to dive in that new wave
そう、モノクロだった 未来までも
Sou monokuro datta mirai made mo
That's right, even until that monochrome colored future
さぁ、もう一度
Saa mou ichido
Why don't we try again?
Color me live
Color me bright
生まれたての Heart Beats
Umaretate no heartbeats
Newborn heartbeats
“希望”へと繋ぐ 音色(おと)
Kibou e to tsunagu oto
A hope that connects to a colorful tone
いまなら 愛せる あの日の 自分(ぼく)も
Ima nara aiseru ano hi no boku mo
Maybe now I can finally love myself from that day
Color me live
胸踊るヒカリへと
Mune odoru hikari e to
To the light that can make my heart dance
Color me bright
想うがまま 泳ごう
Omou ga mama oyogou
Swimming until my heart's content
Color me live
僕だけの“Color”で ...
Boku dake no karaa de
With my very own color...
15 notes
·
View notes
Text
旧東隊の頃をあまり知らない人たちの小説
(だんだん自分が何を投稿したか分からなくなってきたので重なったらすみません🙇♀️)
お好み焼き屋において旧東隊が話題になる話
「おー、寂しい男どもよ! ヒカリさんが来てやったぞー」
底抜けに明るい、高いトーンの声が『お好み焼き かげうら』の店内に響く。絵馬ユズルと入れ替わるように店に入ってきたのは、影浦隊オペレーターの仁礼光だった。
「おせーよ、もう食い終わったぞ」
この店の次男である影浦雅人がドスのきいた声でぼやく。動じることなく隣のテーブルの荒船隊の二人に挨拶し、仁礼は北添尋に素早く指示を出す。
「アタシにも、一枚焼け!」
「どうも、初めまして。玉狛第二の空閑です」
空閑遊真が挨拶する。おそらく今日、影浦が企画したのは、影浦隊の面々と遊真の顔合わせなのだ。
玉狛第二と影浦隊はB級ランク戦ラウンド4において戦っている。そして再び、一週間後にはラウンド7で対戦することが決まっている。
仁礼は立ったまま、ニカッと笑った。
「アタシはオペレーターのヒカリだ。よろしくな」
「こいつはアホでズボラだが、オペは上手い」
影浦が褒める。そういう男だ。仁礼も大きくうなずいた。
「こいつらは、光さんがいねえと何もできねえんだ」
誰も嘘は言っていないから、本当なのだろう。空閑は敬意をもって仁礼と握手した。
「脚が寒そうだよ、ヒカリちゃん、風邪引いちゃうよ」
北添尋が仁礼の足元をみて、ブルっと身を震わせた。
この寒いのに、仁礼は太ももを大胆に露出したホットパンツをはいている。靴下も短い。しかし、身軽な格好は彼女によく似合っていた。
「寒さには強えんだ」
膝を豪快にあげてみせる。さっぱりとした仕草に色っぽさはなく、彼女の健康的な美しさを引き立てるのみだった。
「あぶねえだろ」
しかし、ひとつ年上の隊長は心配になったらしい。
「お前、そんな格好して、柄の悪いのに絡まれたらどうすんだ?」
二、三年前と比べて、だいぶ治まったが、九時を過ぎたあたりから、繁華街は柄の悪い連中が我が物顔で徘徊し始める。第一次侵攻から復興に至るまでの間に三門市の治安が悪化した、その名残りだ。
仁礼はカカカと笑って、手を振った。北添の隣にドスンと勢いよく座る。
「大丈夫、三輪に送らせた」
意外な名前を聞いて、空閑は目を開く。その名前は久しぶりだ。彼の率いる三輪隊とは空閑が玄界にきて間もない頃に戦った間柄だ。その後、大規模侵攻において空閑の相棒であるレプリカを通して共闘したが、以後、接触はない。玉狛支部と本部、B級とA級、接点もないのだ。さらには空閑は近界民だ。近界民を憎む彼がわざわざ接触してくることもない。
一方、影浦は意外でもなんでもない顔をした。
「三輪か。こっちに用事があったのか?」
彼は本部住まいだ。
「んや。食堂に行こうとしてるところを捕まえて、送れつったから」
「それで?」
「文句言いながら、着いてきたよ。もう帰った。一応、誘ったんだけどよ、来ねえって」
「来ねえだろ」
三輪と影浦はそんなに親しくもない。
空閑が不思議そうな顔をした。
「ヒカリはミワ先輩と仲良しなん��」
「おう、学校で同じクラスだぜ」
「なるほど」
彼も���校に通っているのかと思う。
なお、危険な時間帯に三輪が仁礼を送るのは、特段変わったことではない。ボーダーでは当然とされる行為だ。
「つーかさ、お前、なんで三輪を知ってんの?」
同席している当真勇は違和感を感じて問う。空閑の持つ黒トリガーを巡って、水面下で行われたA級同士の実戦を当の本人は知らぬはずだ。
「ちょっとね」
「?」
「申し訳ないがくわしくは言えない」
「ふうん?」
影浦は仁礼に小言を言うのに忙しく、空閑と三輪の接点の不自然さには気がついていない。
「まあいいけどよ。ヒカリ、気をつけろよ。何かあってからじゃ遅せえんだから」
「わかったよ」
仁礼は気をつけてるから送ってもらったと言いたかったが、肩を竦めて了承した。
「ミワ先輩とニノミヤさんとカコさんが同じチームでアズマさんが隊長?」
「そ、反則でしょ?」
その流れのまま、話題は昔の東隊の話になっている。東隊は仲がよくて羨ましかったよ、と北添が懐かしそうに目を細めた。仲の良い三人+アズマ隊長。空閑には想像できない。空閑にとって、それぞれの最後に見た顔は不機嫌、尊大、無邪気な表情だ。
「俺らは?」
影浦が拗ねたように言うと、
「その頃は喧嘩ばかりしてたでしょ」
と北添が返す。これも想像できない。
「かげうら先輩は昔のアズマ隊と戦ったことあるの?」
「俺とゾ��はあるぜ」
影浦隊がA級に上がったばかりの時代の話だ。
「アタシが入った時は解散してたな」
仁礼が補足する。
「むらかみ先輩は?」
「いや。俺がボーダーに入ったのはカゲのずっと後だからな」
黙って、話を聞いていた村上鋼が穏やかに答えた。彼は入隊してから、変わらず鈴鳴支部にいる。
「強かったよ〜」
北添がのんびりと語る。
よほど強かったのだろう。影浦は素直にうなずいた。
「太刀川隊だって、太刀川さんが旧東隊と戦いたくなって作ったくらいだ」
「ほう、タチカワさんが」
「その頃は太刀川隊に烏丸がいたし」
「とりまる先輩が…?!」
「お前が驚くの珍しいな。知らなかったのか?」
空閑はうなずいた。
知らなかった。帰って、修とチカに教えてやろう。しかし、納得できる話だ。彼は木崎、小南と同じく最強部隊玉狛第一に所属している。
「最初、太刀川さんと烏丸だけだったんだが、中距離補強で出水が入ったんだ」
二宮、加古相手に攻撃手だけでは無理があるということらしい。
「興味深い」
まだ明かしてはいないが、現在の玉狛第二も攻撃手が二枚となっている。隊長の三雲が射手だ。これに大砲、トリオンモン���ターと呼ばれる狙撃手が加わる。
「それで今のミワ隊にシューターがいないの、おもしろいな」
射手メインのチームにいたのなら、そのメリットをよくわかっているはずだ。
「そういや、そうだな」
今の三輪隊は中距離まで敵を逃がさない戦法をとっていると思う。以前、空閑が黒トリガーで戦った感触では。
「おそらくだが」
話を聞くともなしに聞いていた隣のテーブルの荒船が控えめに口を挟む。彼は戦闘に関して、人一倍研究熱心なのだ。
「以前のログはあまり残っていないんだが、旧東隊は、アタッカーが囮になって、メテオラでまっさらにして射線を通して、東さんがトドメを刺す戦法じゃないのか?」
「ああ、そしたら、ミワ先輩が射手を入れないのはわかる」
「だろ?」
「なんで?」
ピンとこなかった仁礼が聞く。
「囮はいやだろう」
「ああ、そういうこと」
「ゾエさん、いつも囮やってるよ?」
「ゾエは偉いぞ」
「褒められた」
荒船はさらに続ける。
「あとは、どっちをとるかの問題なんだが…。俺の部隊も最初そうだったが、アタッカーが一人だと、狙われやすいし、負担が大きいな」
荒船隊は現在、狙撃手三人体制の特殊な編成だが、以前は隊長の荒船が攻撃手を務めていた。
「それで、よねや先輩が入ったのか」
「多分な」
「ログが残ってるかもよ」
「どうかな」
「いや、あっても見ないよ」
空閑はキッパリと答えた。どっちにしろもうない部隊だ。意味がない。どんなに強く、厄介だったとしても、それはすべて過去の話だ。
明日と少し先の未来のことだけが、空閑の関心事なのだ。
終わり
7 notes
·
View notes
Text
SAO Code Register - Chapter Titles (JPN)
===
1.0.0 1st Season
---
1.1.0 SAO Chapter 1 剣の世界 ソードアート・オンライン」にようこそ!
1.1.1 冒険の始まり!
1.1.2 初めてのクエスト受注!
1.1.3 いざホルンカ村へ!
1.1.4 病気の女の子を救え!
1.1.5 森の奥に踏み込め!
1.2.0 SAO Chapter 2 アインクラッド第一層のボスを討伐!
1.2.1 トールバーナへ!
1.2.2 モンスター退治に協力せよ
1.2.3 モンスター退治に協力せよ 2
1.2.4 第一層迷宮区を攻略!
1.2.5 第一階層ボスを倒せ!
1.3.0 ALO Chapter 1 妖精たちの世界 「アルヴヘイム・オンライン』 にようこそ!
1.3.1 古森から抜けだせ!
1.3.2 洞窟の奥へ
1.3.3 シルフたちの都へ
1.3.4 めざすはアルシン
1.3.5 サラマンダーたちと遭遇?
1.4.0 ALO Chapter 2 央都アルンへの道
1.4.1 ��山地帯を超えて
1.4.2 ルグルー回廊を突破せよ
1.4.3 塞がれてしまった回廊を開通させよ
1.4.4 ルグルー回廊突破!
1.4.5 アルンへの最後の道のり
1.5.0 GGO Chapter 1「銃の世界「ガンゲイル・オンライン」にようこそ!
1.5.1 GGOでのバトルを体験
1.5.2 スコードロン加入の試練
1.5.3 最初の対人戦闘
1.5.4 強豪スコードロン戦
1.5.5 スコードロンを救え!
1.6.0 GGO Chapter 2 スコードロン戦を戦い抜け
1.6.1 草原のモンスター退治
1.6.2 久しぶりの狩り
1.6.3 吊り橋での待ち伏せ
1.6.4 モンスターの急襲
1.6.5 キャロラインと対決!
1.7.0 SAO Chapter 3 第二層での冒険の始まり
1.7.1 新たな階層を進もう
1.7.2 ミルクを手に入れよう
1.7.3 再び牧草地帯へ
1.7.4 次の拠点、マロメへ!
1.7.5 フィールドボスを倒せ
1.8.0 SAO Chapter 4 第二層のボス攻略に挑め!
1.8.1 タランの村へ
1.8.2 強化素材を集めよう 1
1.8.3 強化素材を集めよう 2
1.8.4 迷宮区を進め
1.8.5 最強の牛型モンスター
1.9.0 ALO Chapter 3 インプのパーティーを追いかけて
1.9.1 アルンを後にして
1.9.2 再びルグルー回廊へ
1.9.3 インプたちを救え!
1.9.4 サラマンダーの襲撃
1.9.5 シグルドの急襲!
1.10.0 ALO Chapter 4 インプへの道のり
1.10.1 スイルペーンを出発
1.10.2 意外な遭遇
1.10.3 サラマンダーの将軍
1.10.4 オアシスを求めて
1.10.5 ユージーン将軍と対決
1.11.0 GGO Chapter 3 BoB 予選開始!
1.11.1 シノンの武器を探せ 1
1.11.2 シノンの武器を探せ 2
1.11.3 新ルールでの一回戦
1.11.4 負けられない準決勝
1.11.5 決勝戦のアクシデント
1.12.0 GGO Chapter 4 BoB本戦の激闘
1.12.1 本戦前の対策
1.12.2 BoB本戦開始!
1.12.3 VS夏侯惇
1.12.4 VS闇風
1.12.5 謎の武器の正体は?
1.13.0 SAO Chapter 5 スノーエイブキング討伐!
1.13.1 リズベットの頼み
1.13.2 雪山の洞窟
1.13.3 落とし穴からの脱出
1.13.4 めざせ温泉!
1.13.5 エリアボスを倒せ!
1.14.0 SAO Chapter 6 氷の花畑をめざして
1.14.1 シリカの頼み事
1.14.2 花畑までの道のり
1.14.3 富山への洞窟
1.14.4 氷の花はどこに?
1.14.5 フロアボスを追え!
1.15.0 ALO Chapter 5 大切な宝物
1.15.1 共通の存在
1.15.2 地下通路の道程
1.15.3 忍びよる追手達
1.15.4 強襲 村雨隊!
1.15.5 引き裂かれた二人
1.16.0 ALO Chapter 6 ヒカリを救出せよ!
1.16.1 リーファとの再会
1.16.2 夜の砂漠を抜けて
1.16.3 集結する仲間達
1.16.4 夜明けの開戦
1.16.5 兄の足跡を求めて
2.0.0 2nd Season
---
2.1.0 【1章】兄の背中を追って
2.1.1 情報集め ・ 1
2.1.2 スウェイド再戦
2.1.3 死銃の影・ 1
2.1.4 死銃の影・3
2.1.5 熱帯雨林の狙撃戦1
2.1.6 熱帯雨林の狙撃戦 3
2.1.7 共闘まで 1
2.1.8 ダインとの共闘
2.1.9 兄との再会 1
2.1.10 兄の背中を追って
2.2.0 【2章】 死銃との死闘
2.2.1 朽ちた高架下の戦い・ 1
2.2.2 朽ちた高架下の戦い・3
2.2.3 死銃との戦闘まで・1
2.2.4 VS死銃
2.2.5 少し場所を変えよう・1
2.2.6 ゴーストアバター
2.2.7 決戦まで 1
2.2.8 VS死銃ゴースト
2.2.9 決着まで 1
2.2.10 死銃との死闘
2.3.0 【3章】謎の少女
2.3.1 強制ログアウト
2.3.2 SGP ß
2.3.3 デメテルへの干渉者
2.3.4 待ち伏せ
2.3.5 死銃の正体
2.3.6 到着
2.3.7 不可解な点
2.3.8 シャムについて
2.3.9 絡みあう謎
2.3.10 スウェイド
2.4.0 【4章】殺人鬼たちの復活
2.4.1 SAOでの調査開始
2.4.2 デスゲームの舞���2
2.4.3 赤い影の噂1
2.4.4 赤い影の3
2.4.5 不気味な棺桶1
2.4.6 不気味な棺桶3
2.4.7 ラフコフとの対峙1
2.4.8 ラフコフの裏
2.4.9 殺人鬼の頭目1
2.4.10 It's show time....
2.5.0 【5章】いるはずのない妖精
2.5.1 ALOでの調査開始
2.5.2 レコンの下へ2
2.5.3 スイルベーンを目指して
2.5.4 サクヤの下へ2
2.5.5 ケットシーの噂
2.5.6 アリシャの下へ2
2.5.7 ケットシー領での再会1
2.5.8 驚くべき人物
2.5.9 妖精王の足跡1
2.5.10 いるはずのない妖精
2.6.0 【6章】集結するプレイヤー連
2.6.1 風妖精 GGOに降り立つ
2.6.2 グロッケンへ2
2.6.3 グロッケンの特別バトルフィールド1
2.6.4 グロッケンの特別バトルフィールド3
2.6.5 フィールドの不具合1
2.6.6 キバオウとのPvP戦
2.6.7 不具合修正
2.6.8 鉄屑の大地の火将軍2
2.6.9 キリトの決断1
2.6.10 集結するプレイヤー達
2.7.0 【7章】亡霊ラフコフ討伐戦
2.7.1 亡霊ラフコフ討伐戦
2.7.2 風の作戦2
2.7.3 討伐隊集結
2.7.4 討伐隊のリーダー エギル2
2.7.5 ラフコフ達の根城
2.7.6 妖精世界の魔物たちの顕現2
2.7.7 ダンジョンの深部1
2.7.8 VS ザザ& ジョニー
2.7.9 一 対決! 亡霊となったラフコフ
2.7.10 PoHとの最終決戦
2.8.0 【8章】シャムと呼ばれた少女
2.8.1 残されたナビゲーションピクシー
2.8.2 ビクスの証書2
2.8.3 GM権限を持つプレイヤー
2.8.4 シャム追跡2
2.8.5 記憶の中の少女
2.8.6 幼馴染の面影2
2.8.7 二人だけの時間1
2.8.8 シャムの幼馴染
2.8.9 シャムと呼ばれた少女
2.8.10 次なる道
2.9.0 【9章】 シルフ領主の選挙戦
2.9.1 妖精王はゴーストアバター ?
2.9.2 ゴーストアバターの行動指針
2.9.3 候補者たちの公約
2.9.4 現時点での一番人気は······
2.9.5 不自然な聴衆たち
2.9.6 シグルドの声明
2.9.7 オペイロンの登壇
2.9.8 扇動者シグルド
2.9.9 妖精王の陰に
2.9.10 干渉者の嘲笑
2.10.0 【10章】BoB-EXの開幕
2.10.1 神聖剣の噂
2.10.2 ヒースクリフの話題
2.10.3 BoB-EX予���開幕
2.10.4 見知らぬ人物
2.10.5 謎のアバター・クラネル
2.10.6 よみがえる想い
2.10.7 一方その頃••••••
2.10.8 ヒースクリフの標的
2.10.9 神聖剣の再臨
2.10.10 消えたグラネル
2.11.0 【11章】 妖精王の虚実を暴け!
2.11.1 妖精王の姿を追って
2.11.2 演説の場へ赴く
2.11.3 ホンモノの聴衆
2.11.4 銃の世界からの救援
2.11.5 グラネルの贈り物
2.11.6 グラネルの正体
2.11.7 我が名は妖精の・・・
2.11.8 女王ティターニア
2.11.9 凋落した王
2.11.10 干渉者の目的は······
2.12.0 【12章】干渉者オズ
2.12.1 新シルフ領主の誕生
2.12.2 ピクスの決断
2.12.3 干渉者の思惑
2.12.4 無限リポップ
2.12.5 新領主が打ち立てた
2.12.6 対策部隊
2.12.7 再び、 モンスター群の死線へ
2.12.8 深黒の湖
2.12.9 湖の底の神殿
2.12.10 干渉者オズ
2.13.0 【13章】 BoB-EX 戦
2.13.1 本戦前の気分転換
2.13.2 シャムの涙
2.13.3 最期に会いたい
2.13.4 残された希望
2.13.5 助言を乞う相手
2.13.6 AIの心
2.13.7 戦場、 それぞれの決意
2.13.8 猛炎の将
2.13.9 切り拓かれた活路
2.13.10 最強の剣士との決着
2.14.0 【14章】 鉄宮の地下ダンジョン
2.14.1 思わぬ協力者の再来
2.14.2 いざ迷宮へ
2.14.3 最難関の迷宮
2.14.4 仲間を背に
2.14.5 オズを倒すための手段
2.14.6 思い出
2.14.7 コンソール部屋の対峙
2.14.8 希望の結晶
2.14.9 宣戰布告
2.14.10 オズの猛攻
2.15.0 【最終章】仮想世界に生きる者として
2.15.1 侵されゆく剣の世界
2.15.2 浮遊城の異変
2.15.3 アルヴヘイムへの侵食
2.15.4 崩壊する妖精の大地
2.15.5 規格外の銃撃戦
2.15.6 切迫
2.15.7 援軍要請
2.15.8 オズの空間
2.15.9 臨戰態勢
2.15.10 仮想世界に生きる者
3.0.0 リコレクション・オブ・ヨツンヘイム
---
3.1.0 第1章 の巨人
3.1.1 復活の地下世界!?
3.1.2 いざ、地下世界へ!
3.1.3 丘の巨人の眷属
3.1.4 トンキーを追って
3.1.5 ウルズの泉
3.1.6 霜の巨人族
3.2.0 第2章 ミュルクヴィズの幼き巨人
3.2.1 霜の巨人の居城
3.2.2 猛獣の母
3.2.3 昏き森の珍道中
3.2.4 城の周辺へ
3.2.5 未来の時女神
3.2.6 対決/ 密林の主!
3.3.0 第3章 妖美統べるフリングホルニ
3.3.1 見渡す限りの大海原
3.3.2 その名はヒュロッキン
3.3.3 海底の館
3.3.4 ヒュロッキンの館へ
3.3.5 策略の実
3.4.0 第4章 策謀のニブルヘイム
3.4.1 氷の世界
3.4.2 ニブルヘイム
3.4.3 凍てつく猛威
3.4.4 求めるもの
3.4.5 語られた秘密
3.4.6 ユウキの決意
3.4.7 賢王の居城
3.4.8 ヴァフスの真意
3.5.0 第5章 鳴動するスリュムヘイム
3.5.1 もう一度、地下世界へ
3.5.2 トンキーを救え!
3.5.3 スリュムヘイムへ
3.5.4 対のミノタウロス再び
3.5.5 女神の所在は・・・・・・?
3.5.6 王の部屋へ
3.5.7 巨人の王と相対する者
3.6.0 第6章 影迫るミュルクヴィス
3.6.1 ヴァフス・クエストへ
3.6.2 ミュルクヴィズ
3.6.3 猛獣の母との再会
3.6.4 不穏な影
3.6.5 変化するクエスト
3.6.6 憂善なる城内
3.6.7 邪悪なる森の女巨人
3.7.0 第7章 悪逆のフリングホルニ
3.7.1 シャムの調査結果
3.7.2 ギミック
3.7.3 深海を進む妖精たち
3.7.4 分断
3.7.5 海底の攻防
3.7.6 傷ついた女神
3.7.7 女神を救え!
3.7.8 邪悪な気配
3.7.9 ヒュロッキンとの死闘
3.8.0 最終章 神たちの戦い
3.8.1 ウルズの回想
3.8.2 灰色の影の正体
3.8.3 ヴァフスが求める相手
3.8.4 大切なこと
3.8.5 蘇る闘いの申し子
3.9.0 外伝 前編 アルヴヘイム南方トライアスロン
3.9.1 ユーザー主催イベント
3.9.2 イベントルール
3.9.3 央都アルン
3.9.4 トライアスロン
3.9.5 ルグルー回廊入り口
3.9.6 ルグルー回廊
3.9.7 死角からの奇襲
3.9.8 風の加護
3.9.9 白熱!海のサバイバル
3.9.10 意外な伏兵
3.10.0 外伝 後編 アルヴヘイム南方トライアスロン
3.10.1 砂漠の熱中注意報
3.10.2 砂塵舞う戦い
3.10.3 地下洞を抜けて
3.10.4 一時休戦
3.10.5 猛攻! ユージーン将軍
3.10.6 オンユアマーク!?
3.10.7 竜の脅威
3.10.8 決着!
4.0.0 ラビリンス・オンライン
---
4.1.0 第1章 ラビリンス・オブ・デザイア
4.1.1 深奥へのメッセージ
4.1.2 失われた領域
4.1.3 再会
4.1.4 メイズという名の少女
4.1.5 迷宮世界の探索
4.1.6 テーマは、遊び?
4.1.7 踏破は目前!
4.1.8 虚ろなる死神
4.2.0 第2章 ブレイブエクスプローラーズ
4.2.1 霜の巨人への招待状
4.2.2 アネットファンクラブ
4.2.3 猛威を振るうトラップ
4.2.4 縦横無尽の大暴れ
4.2.5 繋がる絆
4.3.0 第3章 ブライトホーム
4.3.1 霜の巨人に再挑戦!
4.3.2 FPSを学ぶ霜の巨人
4.3.3 ガンラーズ
4.3.4 グラズヘイムの主
4.3.5 死闘の果てに
4.4.0 第4章 ミスティック・ミステリー
4.4.1 光の大空洞
4.4.2 泉の底で
4.4.3 ケンカ発生!?
4.4.4 LROの謎とは・・・
4.4.5 隠された書庫
4.5.0 第5章 アウタースペース
4.5.1 宇宙に到着! ?
4.5.2 別れた戦士
4.5.3 無重力状態へ
4.5.4 エイリアン
4.5.5 一片の資料
4.6.0 第6章 ウェア・ザ・トゥルース・ライズ
4.6.1 LROの起源
4.6.2 ロスト・チャイルド
4.6.3 メイズを探して
4.6.4 異界の食
4.6.5 闘いの神
4.7.0 最終章 フェイス・ザ・フューチャー
4.7.1 最後のモジュールへ
4.7.2 キーワードを探して
4.7.3 血路を開いて
4.7.4 悲しき世界の終末
4.7.5 博士の遺した手記
4.7.6 迷い子の未来
5.0.0 ラビリンス・オンライン 外伝
---
5.1.0 第1部 とある姉妹の物語
5.1.1 VR世界のアイドルは天才科学者?
5.1.2 セブンに会う条件
5.1.3 セブンとの出会い
5.1.4 セブンの姉 レイン
5.1.5 七色博士の所見
5.1.6 ブラックボックス解析ソフト
5.1.7 新たなキャンペーンクエスト
5.1.8 ボスエリア
5.2.0 第2部 とある姉妹の物語
5.2.1 炎の浮遊島ムスペルヘイム
5.2.2 アイドルのファンサービス
5.2.3 DAWS解析の攻略情報
5.2.4 レインの過去
5.2.5 DAWS のエラー・・・?
5.2.6 激情火の歌声
5.2.7 ユニーククエスト発生の原因とは
5.2.8 眠れる主と怒れる歌姫
5.3.0 第3部 とある姉妹の物語
5.3.1 迷宮の世界へ
5.3.2 業火の迷宮
5.3.3 妖精たちを包むブーカの歌声
5.3.4 失敗こそが成功への一歩
5.3.5 激する主
5.3.6 スルトを侵す存在とは
5.3.7 怒りの原因
5.3.8 業火に響く凍土の歌声
6.0.0 コード・レジスタ エピローグ
---
6.1.0 エピローグ コード・レジスタ エピローグ
6.1.1 もう一人のナビゲーション・ピクシー
6.1.2 クロージング・クエスト
6.1.3 懐かしき冒険の再記録
6.1.4 ALOとGGOのダイジェスト攻略
6.1.5 巨人との戦いの地へ
6.1.6 追体験の真実
6.1.7 作戦名 《コード・レジスタ》
6.1.8 わたしたちの言葉で
#sao code register#will relook later today to make sure I got the Japanese right#sword art online#draft#admin#sorry disabling reblogs until I can check the list
7 notes
·
View notes
Text
明後日は♡The Green企画
新しいグッズが完成しました〜!
缶バッジ 3個セット♡
アルバム「始まりのヒカリ」、カセット盤「たいせつなきみへ」、まなTシャツ2023ver. のロゴのクマうさぎ、が缶バッジになりました。
最も旬なものを詰め込んだグッズです(๑˃̵ᴗ˂̵) 1,200円
明後日からライブ会場で販売になります!ぜひゲットしてね〜!
明後日は久しぶりの自主企画「The Green〜Aroma × Songs〜」です♬
今回の香りの演出に選んだ精油は、グリーンなスッキリ系の2種類のブレンドにしました。
会場にお越しいただける方はどうぞお楽しみに〜!(^_^)
精油についてのチラシも作って、こちらは物販席に置いてあるのですが‥💡詳しくは会場にて!チェックをよろしくお願いします!💖
精油の香りと、3組のアーティストによる音楽と歌で、ちょっぴり特別な心身の癒し時間を過ごしていただけますように🎵🎵🎵
そして、この第二弾が7月15日(土)夜に決まりました!!
今夜からご予約受付開始となります。明後日はチケット販売もございます♡ この日は、上野まな新曲発売予定です!!! 詳細は下記にて✨
4月30日(日)銀座ミーヤカフェ 上野まなPresents「The Green〜Aroma × Songs〜」 Open 18:30 / Start 19:00 チケット前売・予約¥3,500 当日¥4,000(+1Drink) 配信¥2,800 出演:林ももこ / marina / 上野まな グリーンをテーマにした精油の香りで空間を演出🍀 演奏:渡辺淳(Guitar) ※入場順は18:20より会場入り口前にてシャッフル整理券を配布。 ▶︎配信チケットはこちら ※アーカイブは2週間。
▶︎ご予約はこちら ◎入場及び物販整理券についてはこちらをご覧ください。
心よりお待ちしています♡!
✲゚*:*゚✲゚*:。✲。: *゚✲゚*✲゚*:*゚✲゚*:。✲。: *゚✲゚*
最新ライブスケジュール
5月5日(金)ところざわサクラタウン 中央広場特設ステージ 4組 各2ステージ 出演・時間:島田優11:30〜・14:30〜 / 上野まな12:10〜・15:10〜 / 清野あやね12:50〜・15:50〜 / 世莉奈13:30〜・16:30〜 ※雨天中止 観覧無料
✲゚*:*゚✲゚*:。✲。: *゚✲゚*✲゚*:*゚✲゚*:。✲。: *゚✲゚*
5月14日(日)第27回とことこタワーまつり トコトコスクエア前会場 各30分ステージ 出演・時間:島田優11:00〜 / 世莉奈12:00〜 / 上野まな13:00〜 / 山中啓輔14:00〜 / 斉藤慶15:00〜 ※荒天中止(小雨開催) 観覧無料
✲゚*:*゚✲゚*:。✲。: *゚✲゚*✲゚*:*゚✲゚*:。✲。: *゚✲゚*
5月21日(日)二子玉川・東京音実劇場 www.onjitsu.com happy music fruits~幸福な音の実~ Open 17:30 / Start 18:00 チケット前売 ¥3,500 当日¥4,000(+1Drink¥500) 配信 ¥2,500 出演:伊藤さくら / 上野まな / SENA / moca *17:20ご入場整理券(シャッフル)配布。
▶︎ご予約はこちら
▶︎配信チケットはこちら ※アーカイブは2週間。
✲゚*:*゚✲゚*:。✲。: *゚✲゚*✲゚*:*゚✲゚*:。✲。: *゚✲゚*
6月4日(日)川���銀座街商店街 ※雨天開催 観覧無料
✲゚*:*゚✲゚*:。✲。: *゚✲゚*✲゚*:*゚✲゚*:。✲。: *゚✲゚* 6月24日(土)狛江オルテンシア Candy Tree 〜Midsummer LIVE〜 ワンマンライブ OPEN 16:30 / START 17:00 TICKET:¥4,000(チャージ¥3,500+1ドリンク¥500込み) 未成年の方はドリンク込み ¥2000 ※少人数限定♬ 出演:Candy Tree[上野まなvo、瀬田創太pf] ※未成年の方は受付にて人数をお申し出ください。
▶︎ご予約はこちら ※配信は検討中です
✲゚*:*゚✲゚*:。✲。: *゚✲゚*✲゚*:*゚✲゚*:。✲。: *゚✲゚* 7月15日(土)銀座ミーヤカフェ 上野まなPresents「The Green〜Aroma × Songs〜Vol.2」 Open 18:30 / Start 19:00 チケット前売・予約¥3,500 当日¥4,000(+1Drink) 配信¥2,800 出演:小野亜里沙 / 高田由香 / 上野まな グリーンをテーマにした精油の香りで空間を演出。 演奏:渡辺淳(Guitar) ※入場順は18:15より会場入り口前にてシャッフル整理券を配布。 ※配信アーカイブは2週間。
◆上野まな新曲2曲入りCD-R(タイトル未定)が発売になります!!
▶︎ご予約はこちら 4/28(金)20時〜ご予約受付開始♡
また決まり次第、お伝えしていきますので��うぞよろしくお願いします!
T h a n k Y o u !!
5 notes
·
View notes
Text
乾いた砂浜でロケットを作った ー明朝には出発するよ 夜半の海辺に外装の黒が溶け込んでいる
小さなものたちが手伝ってくれた 手足を広げてほんの16センチの身体で装甲を運ぶ 3本ずつある手足の付け根のとこだけ発光するので 僕はその灯��部品に刻印された「必ず二人以上で組み立ててください。」を声に出して読んだ
それでもレンチはしっかり握った 意識は手のひらにある 右手が握るであろうレバーのことを考える
風が乾ききった砂を小さなものたちを無邪気に巻き上げていた (あなたの命を つかった ) その幾つかは 燃焼室の中に入り込んだだろう その幾つかが 本格的にエンジンを止めるだろう それが どれかは わからない
乾いた砂浜でロケットを作った ー明朝には出発しよう マディ、夜明けを恐れているのか
大きなものたちは近寄ってこない 手足を広げてわずか3メートル75センチの身体で僕らをじっと見る 2つずつの瞳は止まれの警告色で強く発光するので 僕はその灯でエンジンの裏にある「さよならは声に出して。」を口の中で呟いた
それでもレンチはしっかり握った 意識は一つずつのネジにある そうして選ばれた黒の塗料のことを考える
(装填 どうして忘れていたんだろう)
海辺の夜を知ってるかな、灯りなどなくて、音だけが渋滞している。 小さなものと大きなものの発光だけが僕の手元を照らした。発砲することを恐れるように(もしくはされることを)小さなものたちと大きなものたちはますます発光する。そうして息が続かないのか、ふつっと消えてはまた灯った、やがてそれはある合図を示す点滅にまで加速し僕を焦らせる。
ロケットの隙間からわずかに漏れるヒカリ。 大きなものが入り込んでしまっていた小さなものたちを取り除いてくれた。 そのほんのわずかな身体たちの目は泣いていない。
発光しないこの指先の1メートルと37センチ先は明朝チチと点滅する 指先が出発のコードを打ち込む
砂が舞い上がる 小さなものたちの幾つかは耐えきれなかった 大きなものたちの発光が僕を見ている
( 夜が明ける ぞ )
0 notes
Text
Moonlight
未来へと続く Moonlight 暗闇から僕が見つけ出して 離さない キミがどこにいても 見上げた夜空へ 手を伸ばして 瞬くヒカリ 隠れる雲に 消えてしまいそう 今でもずっとずっと あの日誓った約束が胸にあるのに We’re gonna keep shining, for you forever. 僕がキミを照らすヒカリになる たとえば 世界に夜明けがなくても 雲の切れ間からそっとそっと導くから 未来へと続く Moonlight 暗闇から僕が見つけ出して 離さない キミがどこにいても 溢れ出す 日々照らす 何度も言う「ありがとう」 繰り返す 振り返る 僕たちの「足跡」 歩んできた 道のりは そうさ確かに 意味があった全てに これぞ Destiny 僕たちが目指したモノは何? ずっと 描き続けた物語変わらない 揺るがない 止まらない前へ いつまでも歌い続ける My way If you…
0 notes
Text
くだんのために
どこへむかって 富んで征くのか? (じつに青い鳥とは悪意であろうよ) なにをおもって 演って来た? (みじめに 揺れたのですよ) つたえることもなく、みえやしないか (極限を おもいえがいたときに) さてね、あらわれるものだから この國國の一点に細い群れの白昼夢は不協和音の彫刻。てばなし。幽かな指の間をすり抜けて、ほらね。泥を塗る。ひとびとは巧妙な多幸感のまなざしも擦り付け「星のめぐりを試す」と云い――絹の付箋に示された腐肉の正解が耳目に触れる体積は、せわしく啜る昼顔の露におなじ モダンな葬列があらわなボロを広げては沁み入るようなランプと灯し続け、存在を握る手が「わたしたることを、ただぞんざいに土に飢える。」アカツキはますます強くなり、たぶん室内はざっと数えても底しれない它翅、垂れ流したアクビであろうが たしかに手招きを模倣し運ばれた瓶と巣を、 (受け止められものと結びついたものを 解くには容易でなくてね) または制帽と羽織を冠るように押し付ける。 貴重なる海の破水されたぬいぐるみのようで 蝋細工である蛆虫の196ピースが 無数のそれは無数の、残骸は 肌に触れるとおどげでないものの誹りとして 窓窓窓に囲まれる。片道切符、苦い快感と共に 2歩歩く。葉音に群れる大事な誓いだ どの歪んだ顔。全身でわらう花を 我らを なんと呼ぼうが。燐片に備わる露骨な妄想だ ダイヤルを回し/新しいラインにのせると ――ほらね 柳の下のような気がする予。 :滅びた後も存在すると考えられることも多い 未知とはただただ かぎりなくにせもの―― 言いかけた言葉が強引に仔羊を柘榴に戻し、塞がれた風穴などまっすぐにモーテルへ続き、迂闊にもがれたのだから仕方ない。癇癪を熾した、たましい 韜晦のランタンに近づくと黒く 変色していた蝴蝶もこちらは、複雑な爪痕をやどした塒に 薄化粧した数珠はしめり、袖に隠して置いた循環。あげつらうインクのしみに正午を打つもよおし、艶やかな鳩時計があればいい鴨。スマホの奥でよだれを垂らすおくゆきこそ神、不自然な鷺の種を蒔きどこか水に流す印象、故意は乞いを語彙に敷き詰める 焦げたてんびん。混ぜ込んだのは薬剤と大小の活字、それと灰と秘蜜だよ ものぐさでもわるびれないから〝だれはばからず たれまく〟発作のよう黄昏に染まり、彼はざわめく木立の。この狂いの原因は、道楽の議論、あゝ僻地の風通しも元気か 鮮陣を疾走っていた/ですが旅鳥はその過程で立ち上がった/私を照らすのは無影灯、どこかへいく。だがきみでありぼくであれ生命とある。システムは无ム悲観に肯定する/かなたの海もあたいの山も、知らないところで。宿主は装飾の施された見世物小屋に絶えず経ち自由に選ばれる、にぶい姿態はすべて響いていた。あおいかべに消せない嶌影(その犠牲のうえに。(その代償に架けて。 賭して惨めな格好が畫かれる常々は末路など啓かれず そんなものだとて石を拾っては、お花畑にみえるならそれでいい。用途も要点もない幼稚な色彩にありつづける 汝、しかいがふみしめると ――なにもかもわすれていく ステンドグラスの焦土ですかねぇ 信号も交差点も三途の川ばかしの 綿菓子が熔けて痙攣した ざわついた骨が黙劇の訪れ、 どうせ詩を唱えているばかりだ かくしてこの初秋のことである。 不規則なある物のように、不条理にある者のように ――わたくしは死んだのですよ 過去の未来へ切断された鏡面に萎縮し、剥がれた夜気がヌメるように無常にも微笑った。綾がいくつかにわかれ のたり、あっというまのこと、古びた風に呑まれて 光沢の波に紛れて また、お静かに、白い海は。 「序曲でも失明でもない。まだ感じられない。時は聾唖であり、綻びかけたなにか。」だとして 追い詰められた闇の底に空想を交えた荒寥が犠牲にした、煌々と灯る、ケモノミチに。きりきざんだ潮の流れをも見つめながら、あわただしい人生の深淵に孕んでいた游び場は、水切りの塚とあしあと。わざとらしい感嘆の溜息が暮れのこり、念と透明に鉤爪の恒星はひとつかみ。とばりがまた映し出す、ことわり故 恍惚と舟に浮かび――あゝ精神は風見鶏。不甲斐なさとでも硝子の笈に湛め。異なる数の手足を持ち 今あるヒカリが跋扈する、��盤はめまいと共に瞑想的なもので。怒りの味がするほど感覚は低い低い瞼で。じつと上澄みを未饐えてゆく 旅立つこともなく 極端にのろい切り傷がズレた ミクロコスモス /ピンホールカメラからみどりごを覗く、凪 またうまれうまれ、そらへゆくゆく /コカインでもヘロインでもあるけど 鉛筆でセカイ《赤ン坊》と書いて掌に蠢いている /輪廻など持ち込めやしない 途切れた約束を。お忘れになられたからまた /ささやくように さざなみだしたという まだ聞こえない、入道雲が沸き立つまでの距離だ 重なる檻を形成した花のかおり 秘色はまだ窺うようで、瞬間の、不格好にうわずらせた合図も恨みのまた、ざわめく植え込みが ���目で彼らを見ながら、白線の たくしあげる裾を、浮き橋に はだけながら、途はぞんざいにへばりついて、白痴という死体をみなぎらすなにかが 口に放る、 できるだけあるべき姿を縋り付くように愛称を勃たせた、大きな縫い針で 私はSOSを発しているレコード 泥舟もまた自らの手。抑圧のどこかで外したものでは無いと、またスイレンは朝まだ浅い、みみずくのこらと。この心臓に暴かれた楽園。終わりなどまざまざとカニバリズム《愛》全裸に近づくように 眼鏡のしずくとひかり、 ともに弾かれしゃがみこんだ時 すべてのものを見た。 (冷えた指はしらない。)くだんのために :また少女は《Eiserne Jungfrau》 ほんのすこし、 きれいだった、ことを おもい かえしては いたのでした 2024-08-24
0 notes
Text
雲のごとく水のごとく
Monday 2 June 2014
真観は禅寺に出掛けた。久しぶりに歩いて。浅間神社にお参りして坂を下り両脇に田んぼがある道を歩く。その道を左に折れて川沿いを歩く。川の中州の草はいつの間にか生い茂っていた。朝陽を浴び新鮮な空気が気持ち良い。
小学校の前を通って帰ろうと思ったがコンビニに寄って菓子パンとヨーグルトを買う。そして偕楽園の滝を見る。公園にある休憩用のテーブルにカメラを設置し「Today's Fashion」の撮影。ジーンズ地の作務衣はパンツだけにして上はTシャツ。明日からは下はタイパンにしよう。
1日インターネット回線料金の比較の為に電気量販店やソフトバンクの直営店そして各社フリーダイヤルであちこちリサーチ。イーモバイルの10GB制限の波紋は大きい。徹底的に価格とサービスの比較を強いられる。世の中通信費に莫大なお金を消費者からむしり取ろうという仕組みになっている。なんともやるせない気持ちになる。
そんな最中、故郷の同級生のお父さんが今夜10時に亡くなったとの知らせを直接受ける。更にやれせない気持ちは募る。
最近タンブラーで拾った言葉「"ほとんどの人は、死にたくない時に死ぬ。"」 お父上のご冥福を祈る。寿美恵ちゃん、気をしっかり持って下さいね。
以下、メモ ===============================
パケット数の計算 例 14,440,603x128=1848397184÷1024=1805075.375÷1024=1762.76892÷1024=1.721454023 1.7GB
1. WiMAXの「15日間お試し」の申し込みをした 3G回線のスピードの確認 大丈夫であればイーモバイルから乗り換え イーモバイルの違約金?????円の確認
2. ホワイトBBを申し込む 月々3.505円+消費税=3.785円 回線スピード 約3M(見込み) イーモバイルは、1M(約800k)以下 iPhoneが「パケットし放題」の為WIFIルーターは付かない iPhone4の為割引は1.522円(iPhone5)ではなく442円 割引をするなら「パケットし放題フラット」に切り替える すると4.200円の定額になる。 現在は、980円基本で過去6ヶ月間平均1.351円でイーモバイルが3.993円 合計5.344円になるがイーモバイルならMacBookもiPadも使える 特典 ホワイトコール24が使えソフトバンク携帯へなら24時間通話無料 回線を引いて1週間以内なら解約出来る その後違約金は発生しないからいつでも止めることが出来る
iPhone+イーモバイル(5.344円)+ホワイトBB(3.785円)=9.129円 +iPhoneの月々の料金過去6ヶ月間平均1.834円で通信費は1万円強の計算
NTTのヒカリは5.180円+消費税=5.594円 5.594円-ホワイトBB(3.785円)=1.809円 1.809円x12ヶ月=21.708円 2年=43.416円 2年の縛り、その後3年の縛り(この縛りという言葉が嫌) 初期費用約10.000円 量販店での申し込みだと5万円のポイント加算
0 notes
Text
POLARIS [FAYLAN] TRADUÇÃO (KAN; ROM; PT-BR)
Polaris
Are you ready?
Você está pronto?
風とともに 走りぬけていく どんな曲がり道も
Kaze to tomoni hashiri nukete yuku donna magari michi mo
Eu vou correr com o vento, não importa quantas voltas dê a estrada
こぼれそうな太陽の下 身を任せ 思いのまま突き進もう
Kobore sou na taiyou no shita mi wo makase omoi no mama tsukisusumou
Vamos seguir em frente, segundo a nossa vontade, com o sol se espalhando por nós
一人じゃないさ 手を繋げば ほら すべてがプラスに変わる
Hitori ja nai sa te wo tsunageba hora subete ga purasu ni kawaru
Você não está sozinho, se dermos as mãos, verá que tudo pode se tornar algo positivo
不器用だけど 精一杯の愛で 君を救いたいよ
Bukiyou dakedo seiippai no ai de kimi wo sukuitai yo
Eu sei que eu sou um pouco desajeitada, mas eu quero te salvar com todo o amor que eu tenho
さあ 無限の空へと ただがむしゃらに 探しに行こう
Saa mugen no sora he to tada gamushara ni sagashi ni yukou yo
Venha, vamos procurar pelo céu infinito, dando tudo de nós
(you will be there)
(Você chegará lá)
真っすぐで揺るぎない夢
Massugu de yuruginai yume
Sonhos simples e inabaláveis
気づけばそこにある 本当の自分に目を反らさないで
Kidzukeba soko ni aru hontou no jibun ni me wo sorasanaide
Você vai descobrir que os alcançará, não deixe de ser quem você realmente é
彩るヒカリの中で 僕らは答え見つけたよ
Irodoru hikari no naka de bokura wa kotae mitsuketa yo
Na luz colorida, nós encontraremos a resposta
A brilhante Polaris que se torna um milagre
キセキに変わる 輝くポラリス
Kiseki ni kawaru kagayaku porarisu
A brilhante Polaris que se torna um milagre
偶然じゃない この星の下で 君に出逢えたこと
Guuzen ja nai kono hoshi no shita de kimi ni deaeta koto
Não é coincidência que nos conhecemos debaixo desta estrela
背負いすぎた痛みを そっと 脱いでごらん みんな支えてくれるよ
Seoi sugita itami wo sotto nui de goran minna sasaete kureru yo
Suavemente, tire a dor que você carregou tão pesadamente, todos o apoiarão
生まれたままの 心はいつでも 失わずにここにある
Umareta mama no kokoro wa itsu demo ushinawazu ni koko ni aru
Seu coração sempre estará ali, como esteve desde que você nasceu e você nunca o perderá
疑わないで信じてほしい 必ず辿り着けるから
Utagawanaide shinjite hoshii kanarazu tadori tsukeru kara
Não duvide de mim, acredite, certamente chegaremos lá
さあ 果てしない空に 大切なもの探しに行こう
Saa hateshinai sora ni taisetsu na mono sagashi ni yukou
Venha, vamos procurar algo precioso neste céu sem fim
(strong bond with friends)
(Forte laço com os amigos)
月の明かりに照らされて
Tsuki no akari ni terasarete
Sob a luz do luar
同じときを生きて 同じことで笑顔見せ合いながら
Onaji toki wo ikite onaji koto de egao mise ai nagara
Vivendo no mesmo tempo, sorrindo para mesma coisa
幸せの意味に気づき 僕等仲間が目指す場所
Shiawase no imi ni kidzuki bokura nakama ga mezasu basho
Um lugar onde nós entenderemos o significado da felicidade
強い絆に 明日のポラリス
Tsuyoi kizuna to asu no porarisu
É para onde estamos indo, com um forte laço, em direção à Polaris do futuro
勝ち負けが全てじゃないことを 君が教えてくれたね
Kachimake ga subete ja nai koto wo kimi ga oshiete kureta ne
Você me mostrou que nem tudo é sobre “ganhar” ou “perder”
諦めず 積み上げたもの
Akiramezu tsumiageta mono
É sobre o que você construiu, sobre não desistir
いつか必ず 光導くmy way
Itsuka kanarazu hikari michibiku my way
Algum dia, eu tenho certeza, que o meu caminho nos levará à luz
high way高く広がる道が 確かに僕等を呼んでる
High way takaku hirogaru michi ga tashika ni bokura wo yonderu
(Estrada) A longa estrada está nos chamando
さあ 無限の空へと ただがむしゃらに 探しに行こう
Saa mugen no sora he to tada gamushara ni sagashi ni yukou yo
Venha, vamos procurar pelo céu infinito, dando tudo de nós
(you will be there)
(Você chegará lá)
真っすぐで揺るぎない夢
Massugu de yuruginai yume
Sonhos simples e inabaláveis
気づけばそこにある 本当の自分に目を反らさないで
Kidzukeba soko ni aru hontou no jibun ni me wo sorasanaide
Você vai descobrir que os alcançará, não deixe de ser quem você realmente é
彩るヒカリの中で 僕らは答え見つけたよ
Irodoru hikari no naka de bokura wa kotae mitsuketa yo
Na luz colorida, nós encontraremos a resposta
A brilhante Polaris que se torna um milagre
キセキに変わる 輝くポラリス
Kiseki ni kawaru kagayaku porarisu
A brilhante Polaris que se torna um milagre
1 note
·
View note
Text
2023年映画・ドラマ・円盤・ネット配信・演劇
2023年に見たものの記録です。
↓だいたいの区分
■:映画、□:演劇、▲:スクリーニング、☆:ドラマ
【映画・演劇・スクリーニング】
1月10日 □:『& Juliet』(スティーブン・ソンドハイム劇場)
1月11日 □:『Kimberly Akimbo』(ブース劇場)
1月26日 □:『チェーザレ 破壊の創造者』(明治座)
1月28日 □:『レオポルトシュタット』(新国立劇場)
1月31日 ■:『マチルダ』(Netflix)
2月1日 ■:『They’ll Love Me When I’m Dead』(Netflix) ■:『ファーザー』(Netflix) ■:『エノーラ・ホームズの冒険2』(Netflix)
2月6日 ▲:『めぐり合う時間たち』(METライブビューイング)
2月8日 □:『バンズ・ヴィジット』(日生劇場) ■:『Lady J』(Netflix)
2月10日 ■:『PASSING 』(Netflix) ■:『バルド、偽りの記録と一握りの真実』(Netflix)
2月12日 ■:『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』(Netflix)
2月14日 ■:『チャタレイ夫人の恋人』(Netflix)
2月15日 ■:『ホワイト・ノイズ』(Netflix)
2月18日 ■:『ロスト・ドーター』(Netflix)
2月19日 ■:『バスターのバラッド』(Netflix)
2月21日 ■:『パメラ・アンダーソン、ラブ・ストーリー』(Netflix)
2月22日 ■:『花様年華』(Netflix) ■:『欲望の翼』(Netflix)
3月3日 ■:『エヴリシング・エヴリウェア・オールアットワンス』
3月4日 ■:『ほの蒼き瞳』(Netflix)
3月5日 ■:『ダッチェス〜キャサリン公、母、独身』(Netflix)
3月9日 □:『太平洋序曲』(日生劇場)
3月13日 □:『マリー・キュリー』(天王洲銀河劇場)
3月22日 □:『四人兄弟』(シアター風姿花伝)
4月28日 □::『GYPSY』(東京芸術劇場)
5月21日 □:『エンジェルス・イン・アメリカ第1部 ミレニアム来る』
6月5日 □:『The Factory Girl』(東京国際フォーラム)
7月15日 ■:『ぼくたちの哲学教室』
7月16日 ■:『ビデオドローム』
7月22日 ■:『君たちはどう生きるか』
7月29日 □:『ブラウン管より愛をこめて』(メニコンシアターAoi)
8月4日 ■:『アステロイド・シティ』(試写)
9月1日 ■:『シアター・キャンプ』(試写)
9月18日 □:『ラグタイム』(日生劇場)
9月22日 ▲:『ベスト・オブ・エネミーズ』(National Theatre Live)
12月22日 □:満劇団公演(清水ヒカリ座)
12月23日 □:『東京ローズ』(新国立劇場)
【その他、配信ドラマ】 ・『マーベラス・ミセス・メイゼル』(S4・5) ・『ザ・クラウン』(S1〜S4)
【展示】 ・《おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物の物語》(静岡市美術館) ・ルーブル美術館 ・《Manet / Degas》(オルセー美術館) ・オランジュリー美術館
・ジャックマール・アンドレ美術館 ・《糸で描く物語》(静岡県立美術館) ・《ブルターニュの光と風》(静岡市美術館) ・《背守りと子どもの着物》(フェルケール博物館)
0 notes
Text
2023年12月27日の記事一覧
2023年12月27日の記事一覧 http://dailyfeed.jp/feed/23663/2023-12-27 (全 49 件) 1. 川井憲次 - 悲劇は突然に 2. 川井憲次 - 目指すは勝利 3. 川井憲次 - 鮮やかな光 4. 川井憲次 - 悪意 5. 川井憲次 - 依頼人どうする? 6. 川井憲次 - 知りたかった真実 7. 川井憲次 - パラリーガルの本心は 8. 川井憲次 - トラブルはつきもの 9. 川井憲次 - パラリーガルは邁進す 10. Aimer - 白色蜉蝣 - Instrumental 11. Aimer - 白色蜉蝣 - TV Size 12. 菅野祐悟 - もう一度、自分の人生を! 13. 青木カレン - silver lining 14. 菅野祐悟 - 穏やかな幸せ 15. 菅野祐悟 - 運命を簡単に投げないで - Piano Version 16. 菅野祐悟 - ゆりあ先生の赤い糸 - Ballad Version 17. 菅野祐悟 - 完全に転がされてる 18. 菅野祐悟 - 平凡な女の数奇な人生 19. 菅野祐悟 - 「みんなでダンナの介護をしよう!」 20. 菅野祐悟 - 女子トーク 21. 菅野祐悟 - 奇妙な共同生活 22. 菅野祐悟 - 運命を簡単に投げないで 23. 菅野祐悟 - こんなのやだ 24. 菅野祐悟 - 涙がこぼれる 25. 菅野祐悟 - 思いやりでも愛でもなんでもない 26. 菅野祐悟 - 人生は可笑しみの連続だ 27. 菅野祐悟 - 他愛もない日常 28. 菅野祐悟 - 本当にウチのとつきあってたんですか? 29. 菅野祐悟 - 仲良し家族 30. 菅野祐悟 - ��き合わなければならない問題 31. 菅野祐悟 - 緊急搬送 32. 菅野祐悟 - 辛抱強く 33. 菅野祐悟 - のしかかってくる家族 34. 菅野祐悟 - もやもや 35. 菅野祐悟 - 絡み合った糸 36. 菅野祐悟 - みんなまとめて愛してやる。 37. 菅野祐悟 - ゆりあ先生の赤い糸 38. DOES - 曇天 - From THE FIRST TAKE 39. 高木正勝 - Marginalia #145 40. Sara - BON VOYAGE! - アニメ「ONEPIECE」より - Bon-BonBlanco 41. 楠木 ともり - StrangeX 42. V.W.P - 輪廻 43. 鬼頭明里 - Magie×Magie 44. カノエラナ - ヒカリ 45. 大野克夫 - 名探偵コナンメインテーマ(ゼロの執行人ヴァージョン) 46. アクア (CV: 雨宮 天) - ちいさな冒険者 47. natsumi - イージーゲーム 48. Halca - 恋愛ミリフィルム 49. あめんぼぷらす - カイホウエクササイズ via 複数のRSSをまとめるのデイリーフィード - DailyFeed http://dailyfeed.jp/feed/23663 December 28, 2023 at 05:00AM
0 notes
Text
ピクミン4をくりあーしました
長かったけれども、くりあーしました。
犬が好きな方におすすめのゲームかもしれないと思いました。
いちおう、ルーイのおつかいと葉っぱ仙人の段位認定試験を全部プラチナにするという課題は残っています。ルーイのおつかいはともかく、後者はだいぶ難しそうなので、やるかどうかはこれから考えます。その他のダンドリチャレンジやサイドイベントはくりあーしました。
感想
世界
とにかく世界観が好みです。
世界観というのは、「結局なんなの?ここは」というのが明かされないまま終わる感じのことを言っています。
酸素があり、地球に似ているけれど、誰もいない惑星。地球にはいない原生生物が住んでいる。誰か人間が住んでいた、というよりも、今住んでいるかのような痕跡がそこかしこにある。
地下にはこれまたコンセプトを感じる空間が残されている。そこには原生生物が思いのままに巣食ってはいるけれども、彼らは明らかに外からやってきて住み着いただけのように見える。
アメボウズのような謎の存在。アメボウズは何かを捕食したりしない。破壊もしない。殺戮だけをする。
ヒカリピクミンは危険な存在に見える。ミウリンの子をドドロに変えているのがヒカリのミツだとしたら、ドドロがヒカリヅカを狙うのも理解できる。ドドロは十分に、恨みを感じる造形。
そもそもピクミンはどれだけのポテンシャルを持っているのだろうか。この惑星には宇宙船の操作を困難にする何らかの引力が働いていることが示唆されていた。それはピクミンたちの、群れのリーダーを求める力なのか、それとも関係ないのか?
などなど謎がいっぱいです。個人的には、地球の一瞬間がコピーされ投影されているだけで地球ではないと思っています。どちらにせよ何者かの呪いを感じる環境です。犬もなんなのかなー。
シェパード全史
シェパード全史も謎に読み応えがあります。初代シェパードはどこかの惑星を脱出して、新天地で犬とともに暮らし始めたんですよね。そこで一旦宇宙に旅立つ技術は失われた。新たに文明を築き直して、やっと宇宙時代が再開された。
途中の人が、「宇宙にも助けを待っている人がいる」と記していたのが気になります。「我々は昔、宇宙から来た」「我々は犬を使役して救助活動を行う一族である」ということを語り継いでいるのは、理解できます。そこで「宇宙にも救助を待っている人が〜」って考えるのは、ちょっと飛躍していませんか?
宇宙レスキュー隊を組織するため(事業を拡大するため)の大義名分にすぎないといわれたら、それまでなんですけど。
でも、初代シェパードが、どこかに誰かを残してきてしまったということなら。
もしかしたら置き去りにされた犬や、置き去りにされた世界とも関係があるのかもしれないと思いました。
考えすぎかな。
好きなキャラクターはダルメッシュです。「愛好家」であって「専門家」ではないスタンスが貫かれ続けているのは見事。科学には別に興味はないんですねえ!あと、コリー。コリーありがとう。パピヨンとディンゴは特定の需要に対応している気がします。うふふ、子どもの頃からディンゴの記憶を消しまくってることに気づいちゃったあ?
そういえばオッチンやコリーが大きくなってるとか最序盤でシェパードが気にしてましたが、これは何だったんでしょうか?
もしかしてこの世界のサイズに……?
1 note
·
View note