#旅行プラン
Explore tagged Tumblr posts
Text
宮崎県で一人旅!お得な格安プランで楽しむ旅のススメ
こんにちは、一人旅好きの皆さん!今回は予算3万円以内で楽しめる宮崎県の一人旅プランをご紹介します。美しい自然景観やおいしい名物料理、歴史ある観光スポットを巡りながら、充実した3日間を過ごしましょう! 宮崎県について 宮崎県は九州地方に位置し、温暖な気候と美しい海岸線が魅力です。一人旅にぴったりの穏やかな雰囲気と、地元の人々の温かさに触れながら、リラックスできる場所です。一人旅におすすめな宮崎県の旅行情報をいくつかご紹介します。 高千穂神社と高千穂峡を巡るプラン 高千穂神社は日本神話���登場する神々が舞い降りたとされる神聖な場所で、��朝参拝をすると静寂な空気の中で神秘的な雰囲気を感じることができます。高千穂峡は岩肌に刻まれた奇岩や滝が美しい景勝地で、遊歩道やボートで散策したり、ラフティングやカヌーなどのアクティビティも楽しめます。 交通手段:JR熊本駅から特急列車で約2時間 宿泊施設:…
View On WordPress
#japan#TRAVEL#travel vlog japan#一人旅#国内旅行#宮崎県おすすめ#宮崎県グルメ#宮崎県ホテル#宮崎県一人旅#宮崎県旅行#宮崎県観光#宮崎県観光スポット#宮崎県観光プラン#宮崎県観光情報#旅行#格安プラン
0 notes
Text
週報-5
2024年02月26日(月)
悪寒と強烈な眠気で生理前だと気づく。ネガティブに拍車がかかる。普段に増して食欲が無い。増して食欲が無いってなんか、
2024年03月01日(金)
彼氏とプチ旅行をしている。スナネコをみたいけど、スナネコはどこの動物園でもいるわけではないので、スナネコがいる動物園の地域にある温泉宿に泊まって見に行くことになった。朝8時に出発し、サービスエリアで休みながら移動、15時にチェックイン。家から遠く離れると彼氏が赤の他人のように見えて落ち着かない。普段生活している家そのものが恋しい。寂しい。自分自身を半分置いてきたみたいな感覚。日常生活の最中では、旅行とかレジャーに焦がれているのに、いざ遠くに来てみると寂しくて泣きたくなる。とはいえ、良い旅館である。道中は楽しく過ごした。彼氏は私が楽しく過ごせるようプランを練り、いろいろなものを調べたり予約したりして、ひとりで運転し連れてきてくれたのだ。なんだか切ない。
と思っていたらプロポーズされた。彼にとってはこのための旅行だったようだ。普通バージョンと指輪パカリバージョンをやってもらった。慎んでお受けした。自分の肉体をもって他人の人生を乗っ取ったようだと思った。
2024年3月2日(土)
動物園に行ったあと��5時間かけて帰宅。私の目的であるスナネコをみた。猫のショーみたいなものもみた。どの動物も本当は実在していませんCGですと言われても納得するような美しさで人間は知能を得る代わりに美しさを諦めたのだと人間である私は思った。帰り道は川も崖も山々もいつの間にか無くなって夜景になった。景色を眺めて空っぽになりながら、彼の話にbotみたいに相槌を打ちつづけた。
2024年03月03日(日)
誕生日だった。家族や友達からLINEが届く。おめでとうおめでとうありがとう。体操して掃除して洗濯して昼食。爆裂に眠くて買い物のあとに昼寝。1時間半くらい寝た。お互いの親に結婚の挨拶をするときの服や靴をポチる。ついでに春用の仕事着も。明日から仕事か。怠いな。今日はケーキがあるの嬉しいな。
23 notes
·
View notes
Text
サイドシートの君
ゆかは旅先で呼んだコールガール。
地元が近いのと趣味が合った事がきっかけで連絡先を交換した。
そしてお盆の帰省のタイミングで会う約束を決めた。
ゆかのいる町まで車で一時間ほど。
来るか来ないかは半信半疑だった。
約束を破るような子では無いと思ってはいたけれど、連絡の返信の遅さがちょっと気になっていて、来なければ来ないでいいやと思っていた。
約束の時間の十分前に待ち合わせ場所に着いて車を停めた。
ゆかに着いた事と車の特徴を書いたメッセージを送る。
来ても遅れるだろうと思い、二十分後に発走する競馬を予想して買った。
既読が着いたのは約束の時間を二分過ぎたあたり。
あと五分くらいで着くらしい。
少し安心した。
それから十分後にメッセージ。
車のナンバーはこれですか?と来て、車の後ろを振り向くと、こちらを見ているゆかと目が合った。
手招きをして助手席に呼ぶ。
ゆかが席に乗り込んでくる。
「すみません」
「久しぶり」
「お久しぶりです」
「元気だった?」
「はい」
「ありがとね、来てくれて」
「いえいえ」
「じゃあ行こうか」
プランを二つ提案した結果、神社に行って近くにある貝出汁のラーメンを食べることにした。
近くのコンビニでコーヒーを買う。
「そうだ、さっき競馬買ってたんだよね」
「そうなんですか」
「一緒に見る?」
「見ましょう!」
一緒に見たレースは見事に的中だった。
ゆかも��んでいた。
車を走らせる。
車内ではゆかが同棲中の彼氏に薦められて見た頭文字Dの話を熱く語っていた。
今度聖地巡礼に行くらしい。いろは坂はあのまんまだよと言っておいた。
ゆかが今日着ている服はライトなロリータ風のワンピースで、童顔の彼女にはそれがとても似合っていたので伝えた。
嬉しそうに笑うゆか。ロジータというブランドらしい。
田舎道を走っているとひまわり畑を見つけた。
下りてみると一面ひまわりが咲き誇っていて、その後方にある風力発電のプロペラがまたいい味を出していた。
夢中で写真を撮るゆかは無邪気な少女のようで、転んてしまわないか心配になるくらいだった。
車を再び走らせて神社へ向かう。
険しい階段を上って本殿でお参りをする。
「五円あった」ゆかが財布から硬貨を取り出す。
「俺は欲張りだから五円が十倍あるように五十円にするよ」
「なるほど!」
神様に祈ったことは今日が楽しく終わりますように。きつねの神様は俺を助けてくれるだろうか。
反対側に下りて行くと無数の赤い鳥居が並んでいる。何度来ても圧倒されるが、ゆかも同じだったようだ。
ここで少し雨が落ちてくるが気にせずに歩いていく。鳥居の中を歩いていくと横に水場がある。そこに咲く蓮の花を見つけたのでゆかに教えると鳥居から蓮にスマホを向けて��影した。
白い花びらが水から顔を出して咲く姿は可愛らしさだけではなく強さも感じた。何となくそれはゆかの姿にも重なった。
高台から鳥居が並ぶのを眺める。
雨が本降りになってきたので木の下で雨宿り。
ゆかの持っている赤いバッグには傘が入っていないらしい。
「折りたたみもってくればよかった」
「雨降るなんて考えてなかったよ」
「県の真ん中の方は降るって聞いてたんだけどなぁ」
「しゃあないよ、ここ真ん中じゃないし」
しばらく経ってもやまない雨。結局少し濡れながら歩くことにした。
雨降りにも関わらず別な色の蓮の花を見つけて二人で写真を撮った。
階段を上って下り、おみくじをひいた。
天然石が入ってるおみくじで、パワーストーンが好きなゆかにはぴったりだった。
昼食の時間になったので店へ向かうが、時期や時間もあって行列ができていたので、同じく貝出汁のラーメンを出している別な店で食べることにした。
運良くすぐに座れ、ゆかとあれこれ話した。
ゆかは小学校から高校まで卓球をしていたらしい。
大学ではクラゲの研究をしていて、クラゲの生態にも詳しかった。
「一応理系なんで」
確かに同人小説を書き方を聞いたら実に論理的に話を作っているなと感じていた。
そんな話をしているとラーメンが出来上がって食べた。貝の出汁とバターの風味がうまくマッチしていて絶品だった。ゆかも気に入ってくれたようだ。
店の外に出るとまたもや雨。
近くの公園にあった遊具も濡れていた。
「晴れてたらやりたかったのになぁ」
「これじゃ濡れちゃうね」
残念そうにするゆか。
ここの段階で時間は十三時をまわっていた。ゆかは十六時くらいまでならと言っていたので、次の場所を迷ったが、思い切って賭けに出ることにした。
市街地へ車を走らせる。
「あのさ」
「ん、なに?」
「夜の仕事、まだやってるの?」
「いや、しばらくやってない。昼の仕事で稼げるようになったから。このままやめようと思ってる」
「そっか、昼の仕事が順調ならいいね」
「うん、もう知らない人に会わなくてもいい」
「お疲れ様。よう頑張ったと思うよ」
「彼には絶対言えないけどね」
「体調もよさそうだね」
「うん、抗うつ剤は飲んでないし、元気になったよ」
「よかったよ」
ゆかの手に触れて握ると、握り返してくれた。
川沿いの堤防を走る。
カーステレオからは真夏の果実。
市街地にあるホテルへ入り車を停めた。
ゆかの表情は暗くて見えなかった。
「いい?」
「タダじゃ嫌」
「そっか」
その返答は予測していた。元々は金で繋がった関係だ。
「いくらくれる?」
価格交渉が始まるが、割とすぐにまとまった。
タッチパネルで安い部屋を選んで入る。横にあるシャンプーバーの香りが鼻���ついた。
部屋に入ってソファに座る。
唇を重ね、ゆかの胸に顔をうずめた。
その後の事は何となくしか覚えていない。何度もキスをして、何度も愛を囁いた。
そして二人並んで眠った。
ゆかの寝息を聞きながら時間を気にしていた。
リミットの時間はとうに過ぎている。
目を覚ましたゆかに聞いた。
「時間大丈夫なの?」
「ああ、うん。別に花火があるからそれまでに帰れれば。そんな花火見たいわけじゃないんだけど」
その日はゆかの住む町で祭りがあって二十時から花火が上がる日だった。
「そっかそっか。一緒に見る?」
「うーん、誰かに見られると嫌だから」
「だよな」
その後はゆかの書いた小説を読んだ。そしたら俺もゆかに自分の書いた物を見せたくなった。
「ゆかの事書いた作品があるんだけど見る?」
「えー!恥ずかしいからやだ」
「まあまあ、自分だと思って見なきゃいいからさ」
「うーん、ちょっと興味はあるんだけどね」
そしてTumblrに投稿してたコールガールを見せた。
時に笑いながら、時に考えながら読んでいた。
「この表現好き」
ゆかを花に例えた部分が気に入ったらしい。
「人の書いたもの見ると勉強になる。すごく読みやすかった」
「ありがとう」
「今日の事も書くの?」
「そうだなぁ、たぶん書く」
「めっちゃ恥ずかしい」
そんな事を話しながら、不思議な関係だなと思った。
現実で会った人にTumblrを見せたのは初めてだった。
彼女でもなければセフレでも無い。そもそも会って二回目の関係なんだから名前をつけようにもまだ難しいだろう。
それでもこの関係は何だろうと思いながら気づけば温くなった風呂に二人で入っていた。
洗面台で歯を磨くゆかに後ろから抱きついたり、服を着るのを邪魔してみたりした。
帰路につく。
夕焼けの時間だった。
この様子だとゆかの町に着くのは十九時くらいになりそうだ。
「今日さ」
「うん」
「何で来てくれたの?」
「えっ、うーん…誘われたし暇だったから」
「そっか。お金もらえるって思ってた?」
「いや、それはない。ただ会ったらするかもなとは思ってた」
「そうなんだ」
「うん」
途中の海辺で夕焼けの写真を撮った。
「すごくいいね!あとで送って」
「いいよ、今送るよ」
すぐゆかに送った。
「ありがとう」
そっとゆかの手に触れた。自然と繋ぐ。
車は海沿いの道を駆け抜けていく。
町に着くと大勢の人で賑わっていた。
「どこで下ろせばいい?」
「真ん中は嫌だから…朝会ったとこ」
そこへ向かって車を進めると、警��の人が立っていて入れなかった。
「ちょっと入れないな…」
「うーん、どうしよう」
ぐるぐると町中を周る。
「やっぱ入れないよ」
「離れたとこなら一緒に見てもいい」
「えっ、あっ、そっか。じゃあそうしよか」
「うん」
「食べ物買いに行こか」
「屋台はダメだよ。知ってる人いるかもしれないから」
「そうだな。コンビニでいいか」
その町にある唯一のコンビニで食事を買った。
その隣りにある駐車場から花火が見えそうだったので、そこに停めて見ることに決めた。
花火が始まる。
ここでもゆかは写真を撮るのに夢中。
俺も撮ってみたけれど、信号が邪魔して上手く撮れなかった。
合間に見せてくれるゆかの写真は上手に撮れていた。
プログラムの間、ひたすらゆかはスマホをいじっている。その動きが止まると俺のスマホに通知が来た。
「アルバム作った」
開いてみるとトーク画面に日付が入ったアルバムが出来ていた。花火や蓮、ひまわりの写真がたくさんおさまっていた。
「おー、いいね。ありがとう!」
「ふふっ」
ゆかはまた外にスマホを向けた。
「あの色はリンで…」
花火の色を見ながらそんな事を言っていた。
「覚えたことって言いたくなるよね」
ゆかが笑う。そうだなと俺も笑う。
あっという間に花火大会は終わった。
「帰ろっか」
「うん…」
帰りに降ろす場所を探しながら車を進めた。
「あっちに行くと���園がある」
「そこで降ろす?」
「いや、遠いからいい」
「行ってみようか?」
「うん」
公園に行くと暗くてよくわからなかったが、日中は眺めがいいだろうなと思った。
「あっちには小学校がある」
「行ってみよか」
何となくゆかの気持ちがわかった。
「あれだろ」
「なに」
「別れが惜しくなったんだろ?」
笑いながら言った。
「でも明日は友達と遊ぶから泊まれない」
「もうちょっとドライブするか」
「うん」
小学校へ入った。ゆかが通っていた小学校はかなりきつい坂の上だった。
「こんなのだからめっちゃ足腰鍛えられた」
「これは中々スパルタだな」
「でしょ」
小学校を後にして車を俺の地元方向へ走らせた。
「あれだよね」
「なに?」
「泊まっても寝ればいいじゃん」
「うーん」
「俺いびきかかないし」
「そうなんだ」
ゆかの右手に左手を重ねた。
「朝、めっちゃ早起きだよ?」
「いいよ。またここまで送るからさ」
「わかった」
「じゃあ、泊まろっか」
「親に連絡しとく」
コンビニでコンタクトの保存液とビールとほろ酔いを買った。
ホテルへ入る。今日二度目だ。
カラオケがついていたので酒を飲みながら二人で歌った。
夜は深くなっていく。
シャワーを浴びる。マシェリでゆかの髪を洗った。
洗面台でそれを乾かしてベッドへ入る。
互いに欲望のまま相手を求めあう。
眠っては起きて、キスをして、何度も何度も。
「俺に好きって言ってみてよ」
「言わない」
「いいじゃん、嘘でも言ってみなよ」
「嫌だ言わない」
「そっか」
力一杯抱きしめて、それをゆかも返した。
俺は六月にあったことを話した。
自殺未遂のことも。
「ガチで死のうとしたんだね」
「うん、そうだよ」
「生きててよかったね」
「ほんとそう思う」
「今も彼女のこと好き?」
「いーや、全然」
「そっか」
「新しい好きな人いるらしいし」
「いなきゃ好きなの?」
「いや、そういうわけでもない。俺にはあわなかった」
「切り替え早いね」
ゆかの首筋にキスをして眠りについた。
結局は予定の時間にゆかは起きれなかった。
俺も軽くは起こしたけれど、別れを早くしたくないなんてエゴが出た。
「私ほんと時間にルーズなんだよね」
と言いながら、そんなに慌てないゆかが滑稽だった。
「私と付き合わない方いいよ」
「どうして?」
「時間守れないし、好きなこと話すと止まらないし」
「時間を守れないのはよくないな。でもそれはパートナーがちゃんとしてれば支え合っていけるんちゃうか?」
「うん…」
ワンピースを着ながらゆかは俺を見た。
「うしろのチャック閉める?」
「閉めよっか」
「自分でも出来るけど」
「いいよ、閉めるよ」
背中を向けたゆかの背中のファスナーを閉めた。
「上のボタンもかけて」
「はいはい」
ボタンを掛けて後ろから抱き締める。
「かわいいよ」
「ふふっ」
ゆかにかわいいと言うといつも笑う。
そんなとこはあざといのかもしれない。
「友達との待ち合わせ場所まで送ってくれるんでしょ?」
「うん、送るよ」
「やったー」
「そのかわり」
「なに?」
「お金は無しな」
「えー、少しも?」
「当たり前だろ。泊まったし送るんだし」
「ふふっ、そうだよね。わかった」
「交渉成立な」
「電車代浮いたからいいや」
「なんだよそれ」
ゆかが笑った。
ホテルを出てコンビニでコーヒーと朝食を買った。
予定時刻までに着かないのはわかっていた。
友達やら予約しているカラオケに電話をしながら、車の中でアイラインを引き、ルージュを塗った。
「ちょっとはおしゃれしないと」
「昨日と同じ服だけどね」
「それはしょうがない」
「そうだな」
「そうだ、スッピンどうだった?」
「あー、うん。可愛かったよ」
「ふふっ」
相変わらず笑う。
海辺を見ながらゆかは言った。
「普段海見ないけど、やっぱりこっちの海のが好き。向こうはなんか深くて怖いから」
戻ってこいよ。なんて言おうと思ったけど、別に俺がそれを言える立場じゃ無い。
「やっぱさ、十八年見た海は特別なんだね」
「確かにそうかもな」
「今回帰ったら、次見るのは冬か」
「その時も一緒に見たい」
「うん、いいよ。あっ、あとは会いに来てくれれば会えるよ」
「行きたいなとは思ってるよ」
海辺を過ぎて内陸へ入る。
あと五分で目的地。
信号で止まった時にゆかの唇を奪った。
信号の色が変わるのを感じで離れる。
ゆかの表情はどこか寂しげだった。いや、そう思いたいからそう見えたのかもしれない。
カラオケの前で降りる間際にもキスをした。
去り際にゆかは俺を見てこう言った。
「死なないでね」
短いけど重い言葉だった。
「そっちもな」
車を大通りへと向かわせる。
何度もゆかの耳元で囁いた言葉を思い出す。
車線を変えながら車を一台二台と抜いた。
「俺って本当に」
アクセルを踏んで帰路につく。
サイドシートにマシェリの香り。
21 notes
·
View notes
Photo
どこかにビューーン! at 盛岡・花巻
岩手旅2日目は、盛岡駅周辺散策から宮沢賢治のイーハトーブの世界へ。
2日目はこの旅のメインともいえる宮沢賢治ゆかりのイーハトーブの世界を訪れます。とはいえ最寄りとなる釜石線 新花巻駅までの列車の本数はそれほど多くはないことから、午前中にできた時間を利用し、盛岡駅周辺を散策。昨年 夏の東北旅の最後に盛岡城址周辺は訪問済みのため、その先 岩手銀行赤レンガ館や茣蓙九等、歴史的建造物が集まるエリアでスナップ撮影を楽しむ。盛岡駅へ戻る道中、北上川にかかる開運橋から岩手山の雄姿を拝む。前回も同じところを通ったはずなのですが、こんなに綺麗な景色が楽しめるとは知りませんでした。天気の悪い夏の空 and 数時間前 豪雨に打たれ心身ともに疲れきっていたという悪条件が重なっていたから気づけなかったのかな、今回は好天・空気の澄んだ冬空・元気いっぱいの朝という好条件が整っていました。
カフェでコーヒー片手の小休止したのち、一路イーハトーブへの最寄り 釜石線 新花巻駅へ。
駅からのどかな通りを歩くこと15分弱。宮沢賢治の世界が広がる一帯に到着。 まずは宮沢賢治記念館へ、立ちはだかる367段の木の階段を、気合を入れて登ります。階段を登り切った胡四王山の中腹からは、新花巻駅駅周辺、長閑なイーハトーブの光景が楽しめます。
猫の事務所の審査を通過し、宮沢賢治記念館内部へ。宮沢賢治ゆかりの品や関係資料をみながら、作品の逸話を知ることができました。個人的には賢治が過ごした現実世界と、そこから生まれた「銀河鉄道の夜」の世界の対比が興味深かったです。
注文の多そうなレストラン 兼 お土産屋さんである「山猫軒」にて、記念用に何点か宮沢賢治グッズを購入した後、続いて宮沢賢治童話村へ。
メインとなる「賢治の学校」では、「ファンタジックホール」、「宇宙」、「天空」、「大地」、「水」の5つのゾーンをめぐり、独特の世界観が堪能。なんとも不思議な気分に浸りながらの体験でした。
イーハトーブの世界感を満喫し、気分一新・リフレッシュ完了。再び新花巻駅まで戻り、花巻経由で最終経由地 北上へ、そこから東北新幹線にておうちに帰ります。 最後の残念ポイントは。。。新幹線の中でお弁当でも食べようと思っていたのですが、18時台の北上駅の売店(NewDays)、お弁当はおろかおにぎりすら売り切れですっからかんでした。。。規模感や利用状況を考えればある程度予想できていたことなので、甘かったな。かろうじて1つ残っていたサンドイッチとおつまみ適当 + 缶チューハイだけ調達し、帰路につく。
今回、利用した「どこかにビューーン!」。こんな機会でもないとあまり訪れないスポットに足を運ぶきっかけというコンセプトがとてもよかったと思います。申し込み後、行き先が決定するまでのワクワク感、行き先決定後に行きと帰りの新幹線が決まっているという制約条件の中、どうやってその土地を満喫できるようプランをたてるか考えること含め、楽しい日々でした。また、低予算で行けるこの旅を一種のロケハンと考え、別のシーズンに再度 訪れてみようかな、と思えるきっかけ作りにもなるかと。
現時点のJREポイントの残数��ら、もう1回 どこかにビューーン することが可能な状態。また気が向いたときに第2回ビューーン旅を実施しようと思います。
42 notes
·
View notes
Quote
妻はただどこかへ行って泊まれれば満足らしく、ただ部屋でゆっくり過ごすだけ夕食もファミレスやコンビニ弁当で済ませるし、朝食はパンやおにぎりを買ってきて部屋で食すだけ昼までだらだら過ごしてチェックアウト直前に慌ただしく出て行ってあとはもう帰るだけ出発の時だって、家を出るのも遅い。夕方ごろになってようやく出発するだから遠出はできない、近くへしか泊まれないこんなつまんない旅行あるかよ温泉にだって入りたいし観光だってしたいしホテルで夕食や朝食を楽しみたいだろうだいたいオレは電車で食べる駅弁が好きなんだそのためには午前中に出発しないといけない昼時を車内で過ごして、着いたら荷物を預けて散歩にでも出かけて、観光名所にこだわらなくてもいいよ、知らない街の知らない施設を探索したいじゃないか場末のゲーセ��で遊んでちょっと疲れたら寂れたカフェに入ってさ、美味しくない珈琲を飲みながらあっちの方も行ってみようなんて話をしたいんだよ温泉地だったら足湯だってあるしさ、タオル持ってきたら良かったーなんて言い合いながらあったまりたいだろう旅館の部屋食だったら最高だけど、そうでなくても少し奮発していいレストランに行ってさぁ美味しいねぇ来て良かったって思いたいよ朝は早起きして支度してホテルの朝食会場で食べたいもの好きなだけお皿に取ってくるんだ、君はブッフェとなるとたくさん食べるんだからちょうどいいじゃないか今日は計画的にこの地ならではの行きたかったところへ行こうよ、旅行ってそういうものじゃないかオレは悲しくなってきたよ意外と伸びてるから追記オレもそこそこ旅行好きだけど、妻の方が旅行好きなんだよね。この謎の宿泊イベントを旅行と呼ぶのかはわからないがだからホテルも一緒に選ぶわけだけどこの選び方がもう全然違うオレが夕食・朝食付きのホテルで絞り込みかけてホテルの一覧を出しているのに、妻がわざわざその中から素泊まりプランを選ぶんだよ絶対にこだわりがあるよこれは 旅先のファミレスは至高!みたいな考えなんだろうか、聞いても要領を得なかった朝に関しては早起きしたくないらしい、ホテルの朝食って時間決まってるから部屋から一歩も出ずにゆっくり朝ごはんできるのがいいと聞いた オレはホテルの朝食を食べたくて旅行に行くからまったく理解できないが観光については、行く前は観光もする気みたいだがホテルに着くと移動で疲れた(orこれから疲れる)から観光はやめとこうってなるらしいそうだよね、1人で行けばいいんだよね なんかそれも寂しいけど追記2家事分担は関係ないと思う、オレはテレワーク多いので在宅のときに掃除洗濯料理くらいはしているただ、疲れてはいるみたい。妻は立ち仕事で朝早く出ていって帰ってきてからはもう疲れたーっていつも言ってるから 家事ゼロでも仕事で疲れるんだからどうにもできない食事に関して節約してるってことはないと思う、すごい高給取りではないけど共働きだし困るような家計ではないいまさら気づいたけど、妻の実家に帰った時とまったく同じムーブじゃないか コンビニ飯ではなく義母が作ってくれるのが違うくらいで追記3洗濯については言い過ぎた 妻の下着とか一緒に洗っていない物はある妻の方が旅行好きというのは、この宿泊イベントを言い出すのが妻だからである
妻に合わせると旅行がめちゃくちゃつまらない
3 notes
·
View notes
Text
0920
今度の文フリ東京の新刊、ツイー��した件とその続き。
新刊をお願いしようと思っていた印刷会社さんが11月の文フリ東京では直接搬入をやらないことがわかりちょっと慌てている。 配送ドライバー等人手不足とのことで時勢柄まあそうだよなという感じなんだけど、かなり〆切が変わってくるのでぎゃーーっと声が出た。問い合わせてみたらやはり宅配搬入だと一週間以上前倒しになるだろうとのことだった。 直接搬入は、イベント当日に印刷会社が自社便などで会場へ運び入れてくれるもので、やってない会社も多い(同人誌専門の印刷会社がある程度大きめのイベント・会場だとやってくれる…というイメージ)。宅配搬入は、印刷会社から宅配業者経由で会場へ搬入する。イベント主催の指定した搬入期間内に送るので〆切は早くなる。参加者が自宅から荷物を宅配するのと同じ。イベント前日に入稿して当日できたてほやほやの本になっている…みたいなギリギリ入稿は直接搬入ありきの話。 いやまあべつにそんな騒ぐようなことではないんだけど、気が小さいので自分で決めた予定が崩れるとけっこう動揺してしまう。とくに今回はひとさまに表紙デザイン(カバーイラスト)をお願いしているのもあって、動揺しながら取り急ぎ連絡。〆切が前倒しになるかもなので別の印刷会社さんの利用含めていったん検討したい…と伝えた。こういうときのぎゃーーって感じはぜったいメールの文面ににじみでちゃっていると思うので恥ずかしい。
今回の文フリ東京は土曜日開催で、直接搬入をやらない業者さんも多いみたい。しかも例年より二週間近く早い日程なので、そもそも〆切がとても早い。なんかこう自分の体内時計的に慣れない感じで落ち着かない。文フリ=勤労感謝の日らへん=慌てるのは文化の日過ぎてから…みたいなスケジュール感覚が自分の中にできてしまっているというか。
とりあえず使いたい紙やプランを比較しつつ、いくつかの業者さんに直接搬入の有無と〆切を問い合わせ(11月のイベントあわせスケジュールはまだ公開してない印刷屋さんが多く、サイトを見ただけではわからなかった)。夜のうちにぽこぽこメールを送って返信待ち。
・本文用紙は嵩高紙 ・カバーは特殊紙 ・本体表紙は色付きがいいな ・〆切は可能な限り遅く ・直接搬入
こうして挙げてみると、自分の希望はかなり贅沢なような気もする。直接搬入についていえば、体力的なことを考えると家から宅配便を送ったり手搬入したりはできるだけ減らしたいし(重いものを持つのが本当にとても苦手)、何よりギリギリまで〆切を引っ張れるという点でもできるだけ直接搬入を利用したいんだけど、そういう便利さに慣れきった同人��動をしているんだよなーとちょっと省みる。 というかこういうさまざまな便利さに頼らなければ自分のような人間は本を作ってイベントに出るのは難しいかもとも思う。計画性や体力のない人でもやれる方法があるというのはありがたいし豊かなことだよな…。計画性や体力のない人の作品もあったほうがいいし世の中に出回ったほうがいい…とちょっと自分を励ましてみる。
次の日の昼すぎ、回答メールがぽこぽこ届き始めた(メールを送るのも受け取るのも「ぽこぽこ」って感じだと思うんだけどなんでなんだろう)。 「〆切は調整中、待ってて」「だいたいそんな感じだけどまだ日にちは決まってない」「目安はこのくらい」「未定だけどだいたいこれでいけます」…まだ出揃わないけどだいたいどこもそんな感じの回答。まあやっぱ1ヶ月以上先だとそんな感じだよなーと思った。 ふだんなら自分一人の作業だから「やってるところに突っ込む」でどうにかするだけなので(これまでそれで本当にどうにかなっている)、こんなに早くからカレンダーとにらめっこして日にちを数えているのはちょっと新鮮。ひとさまにデザインを依頼するのって大変だな…と思いつつ、描いていただく作品がめちゃめちゃ楽しみなので、こういう大慌てのぜんぶの根底にも喜びがある。 直接搬入できる業者さんは意外とあった。ただサイトの書きぶりだとそのあたりを読み取れないところも多かったので(土曜のイベントについては言及してないとか)、こういうプラン等の比較もある程度元気なときにやらないとしくじりそうだなと思った。調子が悪いと人と会話をするとか質問するとかがおっくうになってしまうので、パッと問い合わせするとかが本当にできなくなるし、思い違いや見落としもやらかすし。
まだ回答待ちの印刷会社さんもあるけど、〆切日や仕様がけっこうちがうのでどこにお願いするかとても悩む。「本体とカバーをべつべつの印刷業者に発注して当日会場でカバー巻きする」…という力技になるかもしれない…? 本体だけ直接搬入にして。ただ会場の長机でカバー巻きなんてできんのかな〜とも思う。 じゃあやっぱカバー巻きありで直接搬入のある印刷屋さんにお願いした方がいいのかな。でもそれだとカバー用紙か本文用紙かどっちかはあんまり希望のものではないんだよな…とかぐるぐる考える。こういうの検討していると、自分にとって譲れないポイントってそこなんだなーみたいな発見もある。あと利用したことない印刷屋さんや用紙は単純にワクワクするというのもある。読む本でも旅行でも、いつも未知のものがいちばん面白い…気がする。 そうしてぽこぽこ届いたメールの一通に、「入稿お待ちしております。頑張って描いて下さい。」と励ましの言葉があり、ちょっとなごんだ。
エチオピアのカレー。神保町の本店のところはカレー屋が三軒くらい並んでいる。
7 notes
·
View notes
Text
週末の走行 2024/2/15-19
Miniz-Cup-Championships-Finals
その3大会2日目編~帰宅です。そこそこ続いた2023全国大会編もいよいよ最終回です。
目覚め。そして少しずつ帰りの準備。
清掃なしのプランでも連泊4日目の今日は清掃が入るそうです。
メインの荷物は持ち出すので良いですが、他の荷物も清掃中に無くなっては困るので片付け後に証拠写真をパシャリ。荷物が多くて���行機旅にも慣れてないので用心深いです。
というわけで今日もセントレアにやってきました。毎日空港に出入りしているので、そろそろ国内線ターミナルの配置は暗記しそうです。今日は初めてホテルからターミナルまで送迎バスを使いました。ホテルから3分くらいでターミナルに到着。
バスの中は案の定昨日大会で見かけた顔ぶればかりでしたね。乗車中に挨拶の下りもありました。
朝一番に会場入り。さすがに開場前の朝一だと人がいないですね。ボードには昨日の順位が貼られています。
飛行機が飛べない関係で昨日レース1日目の夜に現地入りした仲間がいたので、救済の特別練習を見守ります。見た感じは絶好調?練習から戻ってきたときには上機嫌そうでした。
ターミナル内のコンビニにご飯を調達しに行きました。ますのお寿司が珍しくて購入。お寿司って北海道のコンビニじゃ見かけなかったんですが、本州だと普通に売ってるものなんでしょうか?興味深かったです。普通においしかった。軽めの朝食とか、おやつにもいいかもしれないですね。北海道にもほしいラインナップ。
大会2日目は、予選3回目→予選4回目→決勝 の流れです。
まずは予選3回目。
前列スタートということもあって好スタート。
2周目でトップの外人選手を1コーナーイン側から殺して追い抜きますが、ペースが違うのでここは仕方ないということにします。ユルシテ...
それ以降、特に目立った展開はありませんでした。緊張してミスが何回かあったので、「何やってんだか...」と思いながら走っていた記憶があります。悪くはない展開で結局トップを維持してフィニッシュ。ベストタイムも良い感じです。
ただ、ヒートトップをとっても結局は他のヒートに超強豪選手がいるわけで。思ったよりタイムが伸びておらず、昨日の予選2回目の方がタイム良かったみたい。タイム更新できずに順位は下がります。
マシンの感覚としては案の定曲がらない感じ。路面グリップもどこまで上がってくれるか心配。
お昼休憩タイムで「つけてみそかけてみそ」を入手しました。道民割なるもので、北海道民にのみ配布されているようです。
往復チケットと身分証提示でゲッツできました。ラッキー。これをかけると全てが名古屋風味になりますね。名古屋を感じたいときに重宝しています。
予選4回目。最後の予選です。気合が入りまくりですね。
そろそろ路面グリップが上がって安定してくるのが僕の読みでしたが、想像よりもグリップが低くて本当に苦戦しました。これ以上対処しようがないくらいにタイヤ径・切れ角・ジャイロなどで対応しましたが、まだ足りないくらいのグリップ感・・・。
嫌な予感がしながらも、最後ということで張り切っていきましたがダメダメですね。目立った展開はなくただミスが多いだけ。トップタイムもと��ず、順位がダダ落ちです。
予選はCメイン4位・総合16位で順位が確定。ここから決勝で挽回したい訳ですが、打開策を見いだせません。車のセッティングを大幅変更する手段もありますが、慣れてないことは避けたい。Bメインへの勝ち上がりの可能性を考えて、セットは変更せずに気合いで頑張ります。理想としては4位スタートから2位ゴールでBメイン勝ち上がりの展開です。
youtube
さて、決勝。4位グリッドからスタートダッシュがバッチリ決まり、前方のミスもあって1週目終了時点で2位に浮上。スタートの出来だけはこの大会でもトップレベルで競える自信があります。ファイナルは各メイン2位までが勝ち上がりです。なんとかこのまま1位に食らいつきたいところ。
1位のマシンもペースが上がらないのか、こちら側がリスク承知で攻めれば追いつけるペースです。タイム差0.5秒あたりまで接近。切れ角を上げて追いつこうとしますが、案の定これ以上曲げることができない...。見た目上はペースの上がらない1位を追い抜けそうには見えましたがかなり必死です。
そこそこ攻めた走りを維持して残り30秒。せめて2位をキープしたい気持ちですが、3位が急接近してきて急に焦ってきました。3位の追い上げペースが速くて、対抗するために僕も攻めたところでフェンスにヒットするミス。残り3秒で追い抜かれてしまいました...。
結局Cメイン3位でフィニッシュ。僕の2023シーズンはここで終了です。
最後のワンミスがなければ次の決勝メインを走れたので反省...。
ここまで本気でやってきて、残り3秒のワンミスで上位メインを走れないのは本当に悔しいです。
フィニッシュ直後にプロポをぶん投げてやろうと思いましたが、私は偉いので感情を抑えます。借り物のプロポですし。
マシンとしては曲がらないからコーナリングスピードを確保できないということに尽きます。どのコーナーの立ち上がりでも素早くスロットルを入れることができず、基本的にフロントアンダーというマシン特性に悩まされ、楽しく走ることができませんでした。リアセクションのセッティングも、決勝では高グリップになると思って安定志向でセットしたのが路面に全くマッチしない結果でしたね。
曲がらないマシンを無理やり曲げようとして、タイミングが合わずにミスるというのが何回もあって恥ずかしい限りです。
もちろんファイナルの場というか雰囲気に慣れていないのもありますが、せめてマシンがもう少し走ればな~。セッティングも含めて慣れ・腕前ですね。
理想としてはフロントタイヤ径22.0~22.1mm、ジャイロ28前後、グリップ剤フロント内側1/2・リア全部でドンピシャだった気がします。路面グリップが想定より低くすぎて、メカニカルグリップを高めても曲がりすぎるということはなかったと思います。今回のマシンはハイサイドを絶対に起こさないということに重点を置きすぎて、攻めた走��ができませんでした。
猛者ばかりのレースでキレた走りができないのは致命的ですね。ファイナル上位は本当にブチギレた走り同士のバトルというのを思い知りました。
自分の出番がすべて終了したので、あとは上位陣の走りを見届けるだけです。一番上位メインの決勝だとグリッド紹介があるのは良いですね。やっぱり決勝Aメイン表彰台争いの走りは勉強になります。
大会終了後はチームのお疲れさま会を兼ねてみんなで手羽先。北海道勢のみんながんばりました。
本場の山ちゃんは札幌よりおいしい気がします。満足。
名古屋5日目は帰るだけ。ホテルから空港が近いと時間に余裕があって良いです。最後の食事は富士宮やきそばです。名古屋というより静岡のグルメらしいですが、ゆるキャンの記憶がよみがえって気になったので注文。
鰹節が良い感じに絡んでおいしいですね。ソース感も強くてご当地B級グルメって感じです。
あいにくの天気ですが、飛行機乗ってるだけなので関係ありません。
セントレアー新千歳間って意外と近いですね。1時間40分くらいで着くので羽田と大して変わりません。ラジコンだけじゃなくて名古屋の街呑みもよかったのでぜひまた来たい。
以下、後日酒呑みの感想......
趣味とはいえ、全国・アジア規模の大会に出るとなると恥ずかしい走りはできないわけで1カ月毎日練習の日々となりました。
そんな日々も終わり。さすがに疲れましたね。大人の部活って感じでした。
仕事後に5時間ラジコンを走らせる日々も終わって落ち着いております。
ファイナルまで1カ月間毎日、マジモードで熱中し過ぎて訳わからなくなっていたのでしばらくは休憩です。イライラすることが増えては趣味じゃないですからね。正確に言うと燃え尽き症候群に似たようなものを感じます。
最近、本気で人と勝負をするということしていなかったので良い刺激でした。結果としては真ん中あたりの順位でフィニッシュでしたが、ファイナル初参加ということを考えれば十分でしょうか。結果よりも、全国各地から集まる強豪と一緒に走れたことが一番の経験となりました。本州勢に自分のことを認知されていたことも嬉しかったですね。全国に知り合いができました。
10年以上この趣味をやる中で、ファイナルに出るというのはずっと憧れでした。まさか自分がファイナルに出れるなんて考えもできない時期の方が長かった気もします。
そんなファイナルの権利を4年前に一度手に入れましたがコロナ渦で無くなってしまい、もう機会はないと思っていました。しかしながら今回、地区大会の段階からいろんな人のサポートもあって経験できました。感謝。憧れだった場所で走れて本当に楽しかったです。
Miniz-Cup-Final 2023編おわり。
3 notes
·
View notes
Text
久しぶりのひとり旅は網走へ。
昨年秋に、運良く北海道の往復航空券を当て、札幌に住む幼馴染に会いにいくプランに加えて、こういうチャンスがないと行かなさそうな場所を探した結果、最果ての網走にしてみた。
札幌駅から1日2本しか出ていないオホーツク号に乗り5時間以上。途中停車する駅には雪が降り積もり、人はおらず、このままどこに行ってしまうのか……と不安になる。孤独な旅では、家から持参した本と、セイコーマートで買ったとよとみの飲むヨーグルトだけが支え。(この旅で1番気に入った)
ようやく網走に到着したのは23時過ぎで、もちろんほとんど人はいないし暗い。駅名の「あばしり」の縦書きひらがな表記が余計に恐怖心を煽る。
ちなみに表記が縦書きなのは、刑務所から出所した人がまっすぐ歩んでいってほしいという想いかららしい。なるほど。
駅を出てホテルまで徒歩10分ほどなはずなのに、人も車も街灯もなく、整備されていない雪道と大荷物、寒さでどんどん減っていくスマホの充電という不安コンボすぎて、人生でトップに入る不安を味わった。もうどこにでもひとりで行けると思う。
次の日は流氷クルーズに乗る予定が、流氷エリアに行けないとのことで普通のクルーズに。残念だけどまた網走に来る理由ができたということで解決した。船に乗って海を進んでいくのは本当に気持ちがいい。
船から降りて、道の駅名物の網走ちゃんぽんを食べる。これが寒さで冷え切った体に沁み渡り、あっという間に完食。魚介とちょっと濃いめの味付けのスープはいくらでも飲めてしまいそうだった。もう一回食べるにはハードルが高いけど、思い出すだけでお腹が鳴る。
そして今回の旅のメイン、網走監獄へ。
ゴールデンカムイも見ておらず、この敷地内に重要文化財が含まれていることも知らなかったが、とにかく見応えがある。入り口から入り、マップに従いのんびり歩いて回ると2時間以上。
北海道の発展のために、屯田兵や開拓使だけでなく、実は囚人たちが重要な労働力として、過酷な状況で働かされていたということ、そのなかで看守も含め、多くの命が亡くなったこと。善悪は別として、事実として知っておくべきことだなと思う。
当時の様子を忠実に再現した施設内は、正直夢に見るのではと思うような怖い箇所もあるが、網走まできた甲斐があった。
夜は地元の居酒屋で鯨の刺身や鯨の竜田揚げ、エゾシカのたたきを食べて大満足。旅先ではなるべくその土地のものを食べたい。好き嫌いがなくなって本当に良かったと感じる瞬間である。
ありきたりな表現だけど、この広い世界で人間は本当にちっぽけだ。日常で出会うマイナスな人やつらい出来事なんか本当にどうでもいい。こんな自然の中でに放り込まれたら人間は無力。網走にたった2日くらいしかいなかったけど、かなり心が広くなった気がする。
そしてひとり旅は自己肯定感を高める1番簡単なものだと思う。仕事でいえば、企画立案から予算立て、タスクを洗い出して、進行管理をする。クライアントからの評価もある。ひとり旅は自分の好きなようにスケジュール管理すればいいし、自分が満足できればそれで大成功な案件だ。
編集の仕事をして3年ほど経ち、旅って媒体の編集に似てるななんて思った。旅が好きだから編集の仕事も好きだし天職に感じる。
今年はたくさん旅をしようと心に決め、東京へ帰ってきた。
2 notes
·
View notes
Text
2023.07.17
이번에 개장판으로 구입한 여행책 포르투갈 여행 계획을 슬슬 짜려고 구입했다. 스페인은 예전에 갔다왔으므로 또 갈 예정은 아직 없다 😀
이번에도 가면 와인 많이 먹고 와야지🥰
今回に改訂版で購入した旅行本。そろそポルトガルの旅行プランを立てようかなと思って買った❗スペインは前に行ったことがあるのでまた行く予定はない。
今回も旅行行ったらワインいっぱい飲んでこよう😃
17 notes
·
View notes
Text
旅人気取り、故に迷い道回り道ばかり
健康診断の結果が出まして、どこそこが悪くて再検査、なんて話はこの際置いておいて、身長体重に注目してみたんです。
身長178.1cm 体重65.7kg
うむ、BMIによる標準体重は69.8kgということを考えればやややせ型程度であろう。
6年前はおよそ58kg、かなりのやせ型であった。「いずれ代謝が落ち太り始める日がやってくる」と思っていたがそんな日は訪れず、「個々人の体質にもよるのかもしれないが、肥満や痩身は怠惰である。傲慢である。」と米津玄師に言われ、日々自重力トレーニングを行うことでここまで標準体重に寄せてきた。
目論見通り、だが問題は他の値である。
体脂肪19% 腹囲79.0
やや高くない?いや正直よく分からん。自慢じゃないが隆起した腹直筋や薄っすらと腹斜筋の影が見てとれる程度の見た目である。浮き輪肉……いやそんな気になる?こんなもんだろ、いや分かんないというのが本当のところだ。
腹囲は順調に上昇している、これも足上げ腹筋やブリッジの成果と言っていいような気がする。
「筋トレが習慣づいていると一般的な基準値が当てにならなくなってくる」なんていうやや言い訳がましい文言もあるものの、ひとまずはこの値��鵜呑みにするとして、1ヵ月程度減量チャレンジを行うことでどれくらいの変化があるかを実験してみることにした。
所謂ダイエットチャレンジである。が、悲壮感はまるでない。自分の身体を用いた人体実験である。以下読まなくてもいい皮算用
・朝食1000kcal以下目安で摂取する。
・昼食は低カロリー高たんぱく食を選んで500~600kcal目安で摂取する。(タンパク質レバレッジ仮説)
・夕食はプロテインのみでおよそ150kcal.(酒はやめない)
ざっくり2000kcal以下に収めつつ、タンパク質摂取量は1日あたり100gを切らないようにする。これを1か月間、毎日必ずは大変なので、週5回を目安に行う。1ヵ月あたり22日がこの食生活となろう。1日の消費カロリーを2500kcalと仮定して、このプランの日は500kcalマイナスとなる。つまり
22(日)×500(kcal)=11000kcal
脂肪1kgが7200kcalということで、このカロリー全てが脂肪から賄われるとは限らないとしても1kg程度は減少すると期待して。
65.7kg×0.19≒12.5kg(脂肪量)
12.5kg-1.0kg=11.5kg
11.5÷65.7=0.175
つまり!体脂肪はざっと17.5%になることが期待される!
てなわけで実際に1ヵ月くらいやってみました。
・夕食代がかなり浮く
・夕食プロテインのみは適正があると思う(私は全然大丈夫)
・夕食を作る時間が浮いてゲームが長くできる。
・夕食を作るというクリエイティブ作業がないとやや退屈
など、意外な発見もありつつ、気になる結果は……
体重65.5kg 体脂肪19%
って変わらんのか~い。いや、頑張ってないけど、それでも1ヵ月中20日間くらい1~1.5食抜いてんのよ?
見た目は、まぁむくみがなくなってスッキリ見えないこともない。それ以上に肩首が小さくなった印象が否めない。つまり、あんまり変わってないし、小さなよくない変化しかない。
結論として、BMI標準体重以下でダイエットなどひとまず不要であるということ、たぶん私は別に太ってないということがわかった。
無駄な努力だっただろうか、まぁエンジョイしながら出来たし、黙ってひとまず標準体重でも目指しやがれというのが分かったのでいいんじゃないでしょうか。そしてこんなにも文章ばかりとなったが最後まで読んだ人はいるんだろうか。
2 notes
·
View notes
Text
メキシコ旅行記 pt.2
テスト期間もあっという間に過ぎ、気づけば3日前になっていた。全くなにもプランを立ててもないし、宿も取っていなかったのでさすがに調べるかと思い、メキシコについて調べ始めた。行きたかった小さな町、tepotzlanには絶対行くぞと思っていたが、そのほかはまあ首都のメキシコシティ、観光地で聞いたことあるカンクン、そして世界遺産であるカラフルな町、グアナファトは行こうと思っていた。バスの方が安いだろうし、時間がかかってもバスで行くかと思い(今回の旅は、自分の予算的に全くもって余裕がなかったため、リアルに滞在費全部で6万くらい)、調べていくと、まさかのバスはメキシコデカすぎて、近そうに見えて20時間などの鬼畜バスの旅だったので、流石に飛行機取るかと思い調べたらまさかのバスよりも安いという。じゃあ、誰もバス選ばないだろと思ったが、まあバスしか乗らない!って人も居るのだろうか。とりあえず、調べて出てきた住みたい町ランキング1位を何回か取っているオアハカという場所にも行くことを決め、オアハカ、カンクン間の航空チケットを取った。30ドルくらいでなかなか安かったのでラッキー。
そして、この旅において大いなる活躍をしてくれたのがAmazonで買った60Lのバックパック。色んなとこに行ってGregoryやOspleyなどの有名バックパックブランドをみたがあまりこれだ!というものがなく、結局90ドルくらいのものを買った。ただ、その値段とは裏腹にこいつ意外と頑丈で見た目もまあまあカッコいいんですよね。熱い!
そして、当日、午後7時の便だったので余裕を持って2時間前くらいに行けばいいかなと思っていたら気づけばすでに2時間前、慌てて家を出たのはいいものの空港についてから充電器を持ってきていないことに気がついてしまった。カメラの充電器やら、蛸足コンセントなどをいろいろ準備しているうちに肝心なものを忘れてしまっていたようだ、、メキシコシティに着くのは夜の12時で流石に売店が開いてないと空港泊一泊する予定だったので流石にマズいと思い、売店に行くと充電器がなんと40ドル(4300円くらい)だったので、どうしようかとても迷い、一旦トイレに行こうとしたそのトイレの横になんと!Best Buy(日本でいうビックカメラ的な)の自動販売機があるではないか!充電器が15ドル!一緒ついて行きます兄さん!ということで一命を取り留めた。
さて、そんなこんなで始まったメキシコ旅。飛行機の中はスペイン語に溢れかえっており、メキシコ旅へのモチベもなかなかに高くなっていたが眠たかったので即寝てしまった。気づけばもう1時間後にはメキシコシティ。モニターを見ながら窓の外を見ていたら色々な小さな都市が見えてきた。その中にはのちに行くことになるサンミゲルデアジェンデや行きたかった街などがあり、これからどんな旅になるのだろうと1人でワクワクしていた。
空港に着くとまずチェックするのは降りた瞬間の匂いと雰囲気。例えばカナダやアメリカだと、ザ、海外!な匂いだから意外にもメキシコはそんなこともなかった。そして、雰囲気、なかなか想像と違いどんよりしていた。ふーむ、こんな感じね、、と思いつつ、出口を出て、とりあえず寝れる場所を見つけねばと思いウロウロしていた。すると、なんとそこにはマクドナルドが、、うっ、食べたい!メニューを見るとメキシコ限定のものがあるではないか!これは食べるしかないと思い、注文をしようとするも、まさかの英語が喋れない、、マジか、、空港でさえも通じない!?と思いつつ身振り手振りでUno, este(This, one)で乗り切った。先行き怪しくなってきたが、同時に英語が通じない環境にもワクワクしていた。さて、どうなるのかこの旅!
P.s. 大きなベンチに雑魚寝を皆んなでしていたので、参加して空港泊していたが、4時きっちりに警備員が爆音の音楽と共にみなを起こし、No sleep here! と言ってきた。あいつ許さない。
2023/July 13
2 notes
·
View notes
Text
20230710
脳が重くなってきているのでTwitterをやめてみる……。かわりに小説とか軽い読み物を読むことにする。あつ森も忙しい。でもそろそろ飽きそうな予感がしている。
今週はタスクがかなり楽なのもあり、めずらしく昼休みも10分休みもちゃんと休んでいた。そしたらあまり疲れなくて(たぶんTwitterしてないのもあるけど)今まで7.5時間ぶっ通しで仕事している感じだったから疲れていたのかもしれない、と思った。
毎日失言している気がする。
晩御飯はダメになりかけのピーマンと、冷凍挽肉の塩炒め。ごま油で肉炒めて適当に味付けすれば美味いのだ。自炊モチベーションが上がらない。だからと言って外食はしないけど、、。明日は青果が安いスーパーに行って桃などを買いたい。この時期のフルーツ(アメリカンチェリーや桃、すいか)食べると必ず元気になる気がする。
家具で足を負傷した。
しいたけ占いが再開したので、やっと下半期が始まった。なんとかやっていけそう。
Netflixで『ニモーナ』観る。アニメーションはよかったけどまあそっか〜という感じ。ニモーナはめっちゃ好き。映画みたら少し気分よくなった。
旅のしおりをつくりたいなー。ワードで作ったギチギチの表しか作れない。もっとふわっとしたやつ……。旅慣れないからかもしれないけど、予定をガチガチにし過ぎる傾向がある……。人間はなんも知らずに来るので、旅行行くときはちょうどいい。ノープランとプランのちょうど間になる感じ。またどこか行きたい。
2 notes
·
View notes
Text
ディオアリの顕現
彼はアリアドネを連れて、ナクソス島へむけて船出したが、残酷にも、その島の岸に彼女を置き去りにした。捨てられて、激しく嘆き悲しんでいる彼女に、愛と救いの手をさしのべたのが、酒神バッコスだった。この神は、彼女が星となって不断に輝きを見せるようにと、彼女の��から冠を取って空へ投げあげた。 オウィディウス『変身物語』8巻,中村善也訳
ついに家に顕現しました
推しカプ様 ディオアリ!🍇🌕
家に推しカプがいるーー! 平面の絵じゃなくって立体として存在しているー!😭
これからはもうディオアリに飢えたら、 絵を描かないでも箱から取り出すだけでディオアリが出来る!
素晴らしい〜🥹
しかも
顔がいい〜!
産まれてきて、、良かった🤦♀️🙌
ということでフルチョイスしてたアリアドネをやっとお迎え出来ました。 以下アリアドネお迎えレポまとめます🌕
・ディオニューソス様にラブレター提出遠征
アリアドネをお迎えしたいな〜ていうのはずっと考えていたんですけど、今回お迎えに踏み切った事の発端は10月のメモリアルワンオフです。
ワンオフっていうのはsuperdollfie(ドール種類)をお迎えできる、天使の里、天使の窓、天使のすみかなどで抽選でお迎えできるドールの事で 普段ではお迎えできない限定ヘッドの子や、そのシーズンやテーマに合わせた特別なメイクが施されている子達がお迎えできます。
そう私はワンオフで限定ヘッドのレイズナーが降りてくるのを常日頃から待っている……!
レイズナーヘッド……イケメン過ぎませんか…… 大好きなんです。おもに鋭いおめめと微笑みのお口が好き…
だからレイズナーヘッドでディオニューソス様お迎えしたいってずっとそれが夢で……(なので今いるディオニューソス様は造形が近い17番くんなの)
でズナ待ちしてたら、大阪に降りてくるって!
instagram
ええ〜ッめっちゃかっこいい……はわゎ……
口の口角が左右で違うのがとてもいい〜!ズナヘッドってだけで好きなのにこのメイクは好きすぎる〜🫶
大阪はお友達がたくさんいるし、もう友達に会うを口実に大阪遠征しに行かなくちゃ〜!て行ってきました!
そしてラブレターを提出し(ワンオフは抽選なので、投票用紙のことをラブレターて呼んでます)、ズナディオニューソス様が家に来たいと思ってくれるように
ディオニューソス様の母ペルセポネー様を連れて行き見せてアピール撮影スペースも借りて写真撮ったり楽しかった🎶
で、結果はというと
振られました
私のズナディオニューソス様は私のことを振りやがりました… 辛すぎる……
なんで〜?!……こんなに信仰してるのに! 肩死にそうになりながらもペルセポネー様連れてったのに何故〜〜!!?オロロ~ン
て悲しみのうちに私は気づいた。
ママだけじゃ足りないんだと
ディオニューソス様の最愛はいつだってアリアドネじゃないかと アリアドネのいない家に行けるかと、
そういうことですね。
じゃあズナディオニューソス様に使えなかった約20万、京都の里フルチョでアリアドネお迎えしてやるよぉ!ズナはそっからだ!と
そういう結論に至っちゃったんだな、、、
でも大阪遠征したばっかだし、どうせ京都行くなら3月とか花見のシーズンに行きたいなということで、しばらく待つことに……
・ディオニューソス様による催促
2月初旬、私はとても頭を抱えていた。
アリアドネ京都遠征のためのプランをそろそろ考えなくてはならない時期。
ズナディオニューソス様で浮いた20万あれば余裕で京都旅行にいけるはずが、ちょっとこの頃金銭的に問題が起きていた。
11月半ばにRRRっていう最高のインド映画に出会っちゃったんだ🌊🤝🔥
2月初旬の時点で私は19Rしていた。
映画代だけならいいんだよ…
映画代に加え、Rで出会ったDOSTIフレンド、映画館にいるナートゥを踊る民たちとの応援上映に向けて、応援上映アイテムの購入、まだご存知ない民に布教ご飯会、民へ配るお菓子の量産、ファンアートの量産、概念アクセサリーの製作…などインドに金を送る生活
R初期の私は20万のうちの映画代なんて、何回重ねても大した額にならない。問題ない。そんな事より今観ないと終わるぞ?!て思って躊躇いもなくお金を使いまくってたら、わりかし京都遠征に支障がでる額になってきた。
だって京都行ったらフルチョだけじゃなくて、たくさん友達と遊びたいし…でもRも行きたいし… …………Rは今だけだけど、アリアドネはしばらく待っててくれそうだし、延期に………?なんて考えていた。
そ���な時に、いらっしゃったんですよ… ディオニューソス様が夢枕に立ってきたんですよ。
アリアドネ大好き~!ってしてた かわいいね…
次の日起きて、やはり京都行かなきゃかな?と思ってフルチョサイト開いたら、
期間限定で98番ちゃん(顔の造形番号的な)が窓降りしている!
それ見た瞬間思った
「あ…ディオニューソス様が旅費浮かしてくれた…私の日ごろの信仰心のおかげ…」
ってね!
ということでこれはもう神の啓示に違いないと、すぐさまアリアドネのフルチョイス資料の作成に取り掛かったよ。
・アリアドネのイメージ資料について
そもそもフルチョイスっていうのは、セミオーダーできるドールのことで細かいメイクの指定や、ウィッグ、ハンドパーツとか選べて理想のドールをお迎えできるサービス。
ただ、メイクも伝え方をわかりやすくしないと、メイク師さんが困っちゃうので、事前に資料の準備が必要になります。
今回は簡単に2つ資料を持っていきました。
まず表情の資料
instagram
次にメイクの色の資料
instagram
98番ちゃんの表情に100番ちゃんの色でメイク。かつ、眉色は100番の眉頭のみ採用。口角足し。
という感じのオーダーにしました。
100番ちゃんのメイク、華やかで素敵ですよね
かつ少しコーラルカラーな気がしたのでアリアドネメイクにいいかな〜て思ってセレクトしました。
あとメイクの濃い子が欲しかった。
あと今回はまつ毛は外付けまつげでぱっちりさんでオーダーしました。いつも内付けなのでドキドキ〜!
・お迎え
そしてついにお迎え
可愛い〜!良い感じに資料が融合してて、メイクが期待通り華やか〜💗 口角もつけるかつけないか悩んだけど、つけてよかった……
微笑みの女神…
あとやはり顔の造形白蓮ちゃんと似てるよね……?
て思うの私だけかな
instagram
(CM 白蓮の真奈ちゃん)
全体的に丸い感じがとても似てる、、 こういう顔が好きなんだな……私……
一推しヘッドはsdm_f_40ですけど、白蓮ちゃんみたいな顔も好き(窓に40番ちゃんのCMたくさん降りてて大変だった、、みんな連れて帰りたい……)
・ディオアリ🍇🌕の顕現
窓で遊んだあと家帰って、ディオニューソス様とアリアドネを出会わせることに
服とかウィッグとかアクセサリーとかちゃんと装着させて、いざディオアリ
きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜🍇🌕💗
ディオニューソス様良かったねぇ… 君の大好きなお嫁さんだよ、、良かったねぇ、、 ディオニューソス様のためにちゃんとボディもL胸にしましたよ🫶
またこんどちゃんとミノアのドレス作るわ👗✨
も〜ね!! ディオニューソス様アリアドネ大好き過ぎて過呼吸だから、 みてこれ
この強ばった顔
緊張しちゃったんだね……ディオニューソス様…… はゎわ〜てなっちゃうよね……こんなに可愛いんだもん……
それで笑いながら写真撮ってたんだけど 段々慣れてくると、、
あれ……なんか男の顔してる?
普段美人さん顔なのにアリアドネ来たから♂になってるよ……! 表情こうやって変わって楽しめるのとても良いですね…
あとアリアドネ!ウィッグが秀逸です〜!
縦ロール×ドールの相性て生クリームと苺くらい合うよね。
そんでもってディオアリのこだわりポイントはそう! 身長差〜ディオニューソス様の方が低い〜
うん、ディオニューソス様の方が身長高くてもいいけど低い方がよりいい……
だってディオニューソス様ってマザコンでしょ マザコンだからアリアドネ大好きやねんか……
ママがデカい!あたりまえ これは不変の真理なんだよね そういうこと
・次回
今回のディオアリはまだ完成してない まだ50%や……
アリアドネちゃんに着せてる服、冬用ペルセポネー様のお洋服なので、知人ディーラーの力を借りてミノア人ドレス作ります〜〜! あとアクセサリーとか
それでやっと120%とディオアリが見れる……!
というわけで、ミノア人ドレス頑張ります。 人間用も、、欲しいな (ミノア人のコスプレのためなら乳だしOK)
あと、ズナ様とご縁がありますように~!
5 notes
·
View notes
Photo
今日の晩ごはん🍚 今回は、晩ごはん付きのプランにしてみました😁 #レストランふる河亭 #青森センターホテル #晩ごはん #全国旅行支援 #お散歩 #青森市 #青森県 #青森 (ふる河亭) https://www.instagram.com/p/CppKU2DSfZ5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
3 notes
·
View notes
Text
23年3月5週目
今週の休みは上手く回せた気がする。ポイントの1つはジムのクラスに参加することを諦めて筋トレ+有酸素運動にしたこと。自分のタイミングに行ければ時間の調整はつきやすい。これは有酸素運動の時間に海外ドラマも観られるし、週に1度はやりたいけど、これだけならもっと安いプランで十分だし、なんならもっとよく見る安いジムで良い。仕事の日にジムに行けるようになればな。
今週はカズオ・イシグロ脚本の『生きる』(しかもビル・ナイ主演!)なんて絶対に良いだろと思って観に行った。黒澤の『生きる』は学生時代なぜか授業で観たけど若いし白黒だしで全然頭に入ってこなかった。たぶん今ならもうちょっとちゃんと鑑賞できるはず。今作はちょっと想像より自分の死を知り、自分の人生に目覚めるまでが長く、目覚めてからから亡くなるまでがあっさ��していたので、もうちょっとそこをゆっくり見せてと思ってしまった。気持ちの上では、自分も同じような悩みを抱えているからだと思うが。元職場の女の子につきまとうように現れたり、時間つぶしに付き合わせたりする様子はいくらビル・ナイと言っても不快というか嫌な記憶が刺激される感じだったけれど、その反面その後女の子に事情や心情を語るシーンでは名言の数々が出てきて、いやぁこれは手許に置いておきたい作品だなと思った。イシグロがこだわった1950年代のルックもとても素敵だった。私は古いイギリス映画のことはほとんど分からないんだけど、古いフィルムのザラザラとした映像や服装や建物、全ての調和が美しかった。「それはうちじゃなくて〇〇部ですね」って、言ったことがある人(それなりに大きな組織に所属している人はみんな言ったことがあるんじゃないだろうか)にはとても刺さる映画だ。小さなことでも何か1つ仕事でちゃんと成し遂げたい。
そして3ヵ月に1度はwishlistを振り返るぞって書いたので、どんなやり方にしようか迷ってるけど、達成できていないものを列挙して認識を改めようと思う。
台湾に行く
それ以外のアジアに行く
訪れる国の映画を観る
訪れる国の小説を読む
読書旅行する
ビーチに行く
雪見温泉行く
行ったことない県に行���
どこかでビューンを使う
レムに泊まる
サウナで整う
温泉の泉質を研究する
批評を書く
税理士の簿記論を取る
ヘミングウェイの英文法の本を読み切る
リベラルアーツを勉強する
読書会に参加する
雑談の練習をする
質問を用意する
楽しみなデートをする
東京を歩く
フィルムカメラを使う
友達に友達を紹介してもらう
美術館に行く
西洋美術を観る
現代アートを観る
台湾映画を観る
中東映画を観る
恋愛映画を観る
ヨーロッパの国別に映画を観る
会社の机の上を片付ける
部屋の机の上を片付ける
物を手放す
ネイルシール使う
ネイルシールを作ってもらう
アイメイクを勉強する
全身脱毛する
足裏のメンテナンスに行く
整体に行く
美顔器買う
パックする
パーソナルカラー診断する
姿勢をよくする
美容医療を試す
週3回23時までに寝る
体脂肪率24%
月1でフィクション以外も読む
良い古本屋を見つける
本を売る
新書を買う
ビジネス書も読む
夏目漱石を読む
司馬遼太郎を読む
誠品書店で本を買ってカフェで本を読む
怒りのコントロールの練習をする
イライラを態度に出さない
美味しいクロワッサンを食べる
ナシレマッ食べる
パンミー食べる
水着を着る
ショートパンツを履く
友達の子供を抱っこする
職場の近くで家を探す
心臓のエコーを受ける
婦人科で検診受ける
魚料理を作る
スパイスを買ってみる
スコーンを作る
塗り絵する
泳ぐ
スポーツ観戦に行く
具合悪くならないお酒の飲み方をマ���ターする
筆記具を買い直す
なりたい体型を意識して筋トレする
旅行先で映画を観る
旅行先で本を買う
建築を見る
演劇を見る
好きな会社の株を買う
NISAを始める
自分の人生は自分で楽しくする
仕事に小さくても楽しみを見出す
人の人生の野望を聞く
人生の野望を考えて人に話す
良いと思ったことはどんどん褒める
テラス席で夕暮れを過ごす
自分の選択を後悔しない
優雅な生活で最高の復讐をする
あと88個!
2 notes
·
View notes