Living well is the best revenge. I love books, movies, photos, travel etc.. 私は私の好きなも��で私自身を守ることができる。
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25年4月1週目
久しぶりの土曜出勤。この日にやらなければならない仕事があるけど、その仕事の依頼が夕方の5時まで来なくて、私の仕事が終わらなくて上司がイライラしてた。私も今でもそういうところはあるかもしれないけど、若い頃切羽詰まるとイライラが表に出ることをやんわり注意されたことに感謝したい。何も言われなかったら今頃お局と言われていたかもしれない。もしかしたら言われてたのかもしれないけど、前の職場では。
日曜日も職場の最寄りに出没。好きなジャズバンドのライブを見るので、どうせなら気になっていたパフェを食べに。ブックオフ、書店を徘徊し、しばらく読んでる『「ふだんの暮らし」を美学する』がまだ読むのにしばらくかかりそうなので、購入してしまった。これで落ち着いて咀嚼しながら読み切りたい。買ったけど積むなよ。ライブ会場だったジャズバーで今日は1人だったので合間に本を読んだらすごく捗った。ここも仕事帰りに寄ってみようかな。
『ベーシックインカムの祈り』が最初の短編からがっつり叙述トリックで気持ち良くない裏切られ感、と思いながら読んでたんだけど、最後の表題作でなるほどと唸らされてしまった。途中でやめなくてよかった。これだからあまり途中でやめられない。
『白雪姫』実写版観た。ある程度は身構えて観たけれど、これを「白雪姫」としてやる意味は、と思った。この手法は逆にもう使い古された手法では?「口笛ふいて働こう」が良かった。あとフロリダのアトラクションを彷彿とさせるハイホーのシーン。『白雪姫』の不調を受けてラプンツェルの実写中止ってニュース見たけど、たぶん成功した実写って原則は原作アニメに忠実なのだと思うんだよね。最初チャレンジした『マレフィセント』を除いて。あれも『マレフィセント』だから良いのであって、『眠れる森の美女』だったらダメな気がする。
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25年3月4週目
なぜか最近その友達と会うときに雨が多い。女友達とは3時間くらい話して初めてたどり着く話題がある気がする。普段表面的に話しているとたどり着かない話。結婚したら、他の誰かが気になるなんてことはないと思っていたけど、そんなことないんだなって思ったって話。どうこうなりたいということではなく、でも仲良くなりたいなと思う。でもどうこうなりたいわけではない場合に仲良くなるってどういうことだろうと。きっとそうはいってもお互いにそうだった場合に両者に踏みとどまる力が強くないと始まっちゃうんだろうなと勝手に思ったりする。でもまぁ、その話を聞いたらちょっと分かるというか心当たりが私にもあって。相手にパートナーがいる場合に行動を移したり、恋愛の対象になれるように努力したりみたいなことはないけれど、話せたら嬉しいと思う人がいる。ということを話を聞いたおかげで自分でも自覚してしまった。一時的なものじゃないかと自分では思っているけれど。ただ自分がどうこうならないと割と自信を持って言えるのは、誰かの幸せを犠牲にしてまで幸せになれると思わないということと何よりそういう自分のことが嫌いになるだろうと思うから。結局人生の満足度っていかに自分の自尊心を高めるかにかかっていると思う。自分が好きな自分で居られるか。私にとって恋愛は(どのパターンであっても)最終的にその妨げになることの方が多い。
今週は『ウィキッド』を観た。劇団四季で一度観ているんだけど、あまり記憶がない。歌も全然違った気がするが。グリンダのおバカで可愛いが際立っていた。グリンダがこれからどのように良い魔女になるのか。こういう作品観るともう全部トランプの風刺に感じちゃうけど、まぁもっと前からあった作品だし、そうではないんだよね。トランプが大統領のうちはアメリカに行かないとひっそり思っている。トランプを国民が大統領に押し上げたと思うととても悲しい気持ちになる。私の憧れのアメリカは一体。
『茨の城』下巻読了。下巻は映画「お嬢さん」の展開と全然違って驚く。ハラハラしてどんどん読みたいけれど、主���公の不遇が辛くてあまり寝る前に読みたくない感じだった。正直映画の方が悪者両成敗で結論は同じとしても爽やかに観られた。原作の方が更に重層的な作りで面白いと言えば面白かった。
『「ふだんの暮らし」を美学する』がとても面白い。読むのに少し集中力がいるが、集中して読むとじんわりと沁みるように分かってくるというか。知らなかった美学の世界の扉をそっと開けてくれる良書。
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25年2月3週目
やるべきこととやりたいことをなるべく全部やるためにはどうしたら良いか最近ずっと考えてる。まず勉強時間が作り出せなくて、頭を抱えている。家で勉強できるようにするというのが1つの解なのだけどあまりすぐに対処できるものではなくて。いっそ平日に遊びやジムや読書に全振りして、土日は勉強に全振りするかとも思ったけど、よく考えたら集中力が続かないので、あまり向かないかなぁとも。休日は4時間くらいできるならそれも良いかと思う。最近春だから休日の朝なかなか目覚めず、先日まで休日も朝早く目覚めてしまうのがちょっとした悩みだったのに逆転してしまった。来週はちゃんと目覚ましかけて起きてみるか。
観たい映画も増えてきて渋滞中。毎週休前日に映画館に通おうかなと計画中。『ドライブ・イン・マンハッタン』を観た。観たいとクリップしていたが、機会がなくもう観られないと思っていたけどたまたm観ることができた。やっぱり東京って良い。久しぶりに小さい箱。最近は見やすさよりも隣に人がいたり前に気を散らす人がいないことの方が重要になってきたので、前の方に座って見上げるようにして観た。空港から家までのタクシーの中の会話劇。会話内容はあまり魅力的ではなかったんだけど、タクシードライバーの男が結局は女をおもちゃとしてしか見ていないみたいな諭しも元気な時なら腕をぶん回して怒りそうだが、タクシーの中の彼女のように(彼女ほどではないにしろ)疲れ切った夜に聞かされるとなんだかまぁそうかもなぁみたいな気持ちで観られた。なんだか観ながら私も今家までの帰り道で帰ったら自分のベッドに飛び込めるみたいな状態だったら良いのにと思っていた。
同じくアニメ部門の『Flow』も観た。こちらは無声アニメ。こう言って良いのか分からないけど、何もない日の家のリビングで永遠に流していたいと思った。かつて人がいたと思われるところに暮らす猫。あるとき大洪水が起きて一体は水浸しになる。この水浸しのレベルがすごくて、ノアの箱船とかってこういう感じだったんだろうなと思う。この時点で現実離れした設定なのだなとかえって力を抜いて観られた。猫は水から逃げながら浮いていた船に乗る。その船には時々同乗者が乗ってきて彼らは旅をする。自然の描写が現実かCGかちょっと分からなくなる程なのに動物だけはなぜかデフォルメされたような描写なのが気になった。そして時々なんだか人間臭さがあるような感じも。私はどちらかと言えば1人でいたいタイプの人間だけど、観終わる頃にはひとりぼっちになりたくない、と勝手にめそめそした気持ちになってしまった。本来そういう映画ではないと思う。映像としては特に最後の波間から見る夕日がとても美しかった。
読書は引き続き。『茨の城』『「ふつうの暮らし」を美学する』「タンタンの冒険旅行」シリーズを読み中。
台湾のホテルを予約した。今回は西門町にした。朝食の新規開拓とか楽しみ。
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25年2月2週目
先週はアドレナリン?ドーパミン?がドバドバ出て、興奮状態のうちに終わったけど、今週はその反動で脳からプシュプシュと音がしてあまりよく働かなかった。眠気と戦うのも大変だったし。以前の会社よりは休みもあるし残業も少ないはずなのだけど。
アカデミー賞を取ったので、『アノーラ』を観た。けど、なんでこれがアカデミー賞なんだろうなと思った。性産業で働く女性がアメリカに遊びに来ているロシアの富豪の息子に見初められ結婚して別れさせられるまでの話。富豪のボンボンがどうしようもなく、確かにお金に困ることがなくなるというのは明るい未来で魅力的なのかもしれないが、本当にどうしうようもなく、あれ、結婚ってなんなんだっけ?といつもと別の視点から考えさせられた話でもあった。むしろあの家に所属することは耐えがたいように見えたのでむしろハッピーよりのエンドだったのではと思えたが。最後に彼女の性的なことでしか感謝や感情を伝えられないことや終始強気な様子だったが涙を流す様子を観て彼女の幸せを願わずにいられなかった。彼女との会話は全く噛み合っていなかったが、用心棒の彼だけがいつも部外者として冷静に観ていたのが良かった。
面白そうな本を見つけた。『「ふつうの暮らし」を美学する』著:青田麻美。美学というのは哲学の分野だ��いうのは初めて知ったが、感性の学問だという。何を美しいと思うかは数値化できないにもかかわらず複数の人間が同じものをみて美しいと感じることの不思議や経験や知識により感性は磨かれるというが具体的に何がどう感性を磨くことに作用するのかみたいな研究が美学らしい。そしてその感性が日常においてはどのように動くのかを研究する新しい分野の研究者らしい。とても興味深い。
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25年3月1週目
久しぶりの繁忙期。自分の準備不足と雑な引き継ぎに頭を悩ませながらあっという間の1週間だった。久しぶりに集中力が高まって戦闘態勢だった。しかしまだすっきりとは終わっておらず今週はもう少しマシだろうか。でも遅い時間になるとみんなの緊張状態が解かれ和気あいあいとしてくるのが良い。この会社に来てすぐに辞めようという気が起きなかったのは、残業時間が少ないことと部内の環境のせいだと思う。
最近というか父が亡くなってからあまりよく眠れない母にBAKUNEをプレゼント。10年に1度くらい現れる豪華めの誕生日プレゼント。仲悪かったのに、(仲悪かったから?)影響あるんだなって。墓前で夢に出てこないでってお願いしているらしい。ちょっと面白い。
『荊の城』上巻をやっと読み終わった。映画『お嬢さん』が想像以上に原作に忠実で驚いた。うまい脚本だなぁ。
土曜日せっかく都内に出たので『ケナは韓国が嫌いで』を観た。最近土日は市内を出れないので、観られないと思ってた。チャン・ゴンジェ監督の前作『ひと夏のファンタジア』が絶妙に刺さったので、新作を楽しみにしていたが、当時映画祭のインタビューでパク・クネ政権の文化的ブラックリストに載っているという話が印象的でより日本アンチだった文政権ではどうしているだろうか無事に活動できているだろうかと勝手な心配をしていたが、新作が観られて良かった。韓国は本当に民主主義が強いのかナショナリズムが強いのかよく分からない国だな。そこは両立するのか。愛国心が強いからこそ国の民主主義が侵されることに敏感なのか。前回はこの韓国人映画監督が撮る奈良があまりに美しくて初めて奈良に行ったくらいだけど、今回は韓国に未来が見えないという28歳の女の子が韓国を出てニュージーランドで勉強しながら働いて永住権を取ろうと奮闘する話。韓国での出来事、ニュージーランドでの出来事、あまり脈絡がなく行き来するので、ちょっと見づらい。地震で亡くなった家族のニュースは何を指しているのかは分かるけど、特に説明がなかったので、なんだったんだろうと思っている。韓国って地震がないんだっけ?なんであんなに揺れにこだわっていたんだろう。両親は韓国語で話しているのに子供があまり韓国語を喋れないのも不思議だったし。 結婚・出産にこだわる親、男の子に課される兵役、就職競争の大変さ、都市部に住むことの難しさ、将来がより良くなると希望を持てない…一部を除いてこれって何が日本と違うんだっけと思いながら見ていた。でもタイトルほど過激ではなかった。最近よく言われる韓国の根強く残る家父長制はあまり感じさせない父親・恋人。離れることで母国とは和解していったように感じた終わりだった。好きでいるための距離感というのはあって、それは母国であってもそういことがあるのだと思う。外国に来たんだから好きな仕事をしたらいい、というセリフがあったけど、好きな仕事がなにか分かるの改めてうらやましいなって思った。映画観た後の韓���料理がうまかった。
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25年2月4週目
新しいデジタル一眼を買いたくてリサーチ中。今本命はSONYのα7CⅡ。元は10~20万の予算でミラーレスAPS-Cセンサーのものを探していてα6400、6700、もしくはNikonのZ50Ⅱあたりで検討していたんだけど、高品質のAPS-Cセンサーは500㌘くらいで今持っているミラーレスの倍くらいあるんだよね。そして店頭で試しに持ってみたら、500㌘くらいが限界だなと思っていた。調べていくとおそらくトップクラスで軽量なフルサイズセンサーのカメラα7CⅡは重さがほとんど変わらないという。重さがネックだと思っていたので、そこが解消されるならチャレンジしてみるのはありでは!?と思い始めた。レンズの重さも懸念事項だし、価格がかなり予算オーバーなんだけど、これからの人生今が1番体力があるし、1番可処分所得も多いのでは?とも思う。最近はあまりカメラを持ち歩いていなかったので、本当に30万円のカメラを生かすことができるのかお前はという気持ちもあるんだけど、今年はヨーロッパも行く予定だし、これからの旅行で素敵な写真が撮れたら嬉しい。引き続き検討事項。
今年の旅行の予定の大枠が次々と決まり始めたので、これからいろいろと詳細を詰めていく。今カメラと並行して検討中なのが、台北のホテル。いつもは桃園なので、遠くからきて中山~雙連あたりが便利に泊まっていたけど、今回は街中の松山空港利用なので、いつもと違うエリアに泊まろうかなとリサーチ中。いつもより東寄りかもしくは西門のあたりか。
『キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド』観た。ネタバレになったらごめんなさい。ハルクの元カノって何の話だっけ?ってかハルクってどうなったっけ?ソーのラブ&サンダーかなんかでちょっと出ていたあと観た記憶がない。あとバッキーっていつ議員になったの?MCUは大体何観ても?が浮かんでいる。だから面白いとも言えるんだけど。あと、ドラマ観てないと観られない設定辞めろ。
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25年2月3週目
金曜に午後休を取り、雪見温泉&読書の旅。お気に入りのお店のスウェットも着て準備万端。到着時には晴れ渡っていて、さすが太平洋側は東北と言っても違うわぁと思う。子供の頃新潟に住んでいたので。おかげでほとんど雪もない。タクシーで山を上がってくると人が歩いたりしないエリアには薄ら雪が積もっている。
泊まった宿は全体的にちょうど良い宿だった。今回は贅沢しすぎず、でもそれなりに美味しい温泉会席が食べたいという希望にちょうど良く、温泉の規模や熱さもちょうど良く、接客は昔ながらのお宿という感じでとてもよかった。温泉というのは相変わらず何が良くて何がそうでもないのかよく分からず。泊まった鎌先温泉はナトリウムー硫酸塩・塩化物泉で傷に効くとのことだけど、まぁ、傷と言っても乾燥で切れた指先くらいだしなぁと思っていたら、今になって思えばかかとのカサカサ具合が改善されているような気がする!肝心の雪見温泉は露天風呂もあまり景観的には良くはなかったんだけど、翌日の朝には雪が舞っていたので、それを見ながら入浴できた。それほど寒くなくむしろなんかちょうど良い寒さで本当良かった。これが当たったのが日本海側やもっと北なら最強寒波で大変なことになってたかもしれない。朝一は晴れているのに雪が降っていて、明るいからもちろん写真や動画には写らないからずっと見ていた。スノードームを見ているみたいで幻想的だった。チェックアウトしたら仙台の方へ少し電車に揺られ、仙台に住んでいた友達とランチして帰ってきた。


温泉へは『茨の城』と内田百閒��東京日記他六篇』を持っていった。今年読んでみたかった岩波文庫。ひとまず緑。他の文庫よりも字が小さくてあと10年くらいしたら読みづらそうというのが第一印象。しかし温泉旅���と近代文学の相性の良いこと。
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25年2月2週目
余っていた映画チケットを順調に使う。『レ・ミゼラブル』のデジタルリマスター上映と『劇映画孤独のグルメ』の2本立て。レミゼは久ぶりに観たけど、相変わらず感情を全部持って行かれるので、涙が乾かないうちに次のシアターへ走って孤独のグルメでほっこりして整った感じがする。
JRのどこかへビューーンへ申し込み、白石蔵王へ行くことになった。残念ながら他のJR線と接続していない駅でその新幹線の駅から行ける範囲の温泉(できれば送迎付)を探したけど、連休前日、日程が迫っていることもあり、ちょうど良いところは埋まっていて、かなりリッチなお宿はまだ予約できそうだけど、今回は贅沢したい気分でもないため、行きのみタクシーでも行けそうな距離の鎌先温泉に宿を取った。寒いの苦手なので、緊張する。果たして雪見温泉は今度こそできるのだろうか。
Netflix最近観てないなと思って、マイリストに入れていた『LoveLetter』を見始めた。ちょうど雪国に行くかもしれないし。この映画が出ていた『青春18×2』はこの映画の影響を本当に受けていそうだなと思いながら途中まで観て眠くなって寝た。
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25年2月1週目
先月の繁忙期よりも少しはマシに動けた。
続けて華金は映画館へ通っている。休前日の夜の映画館の多幸感。本当に映画が好きな人が休日前てに程よい距離感を保ちながら集まるコミュニティみたい。観終わって黙って映画館をあとにする同志たちに楽しかったねと心の中で声をかける。
『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』を鑑賞。先週の『敵』に続き、いかに死にゆくかの物語だった。がんに侵された友人から自分の尊厳を守るため安楽死したいが一人きりで死にたくない、死ぬときに隣の部屋にいてくれないかと話を持ち掛けられる。その日が来るまでの友人との日々。同じように話をされたら、どこまでならその願いを叶えてあげることができるだろうか。話の中で他の友人には理解はするが同意はできないと断られたという話をしていたが、それはそうだろうと思う。自殺ほう助になるだろうし、家族でもない人の死の第一確認者になるのは気持ちが良いものではない。家族ではあまりに悲しすぎて同意できない気がするし、友達なら付き添うことができるだろうか。友達とは言ってもどれくらいの仲の良さならできるだろうか。でもそうやって望むことの何が悪いんだろう。自分で自分のことを面倒みられるうちに、痛みや薬で何も考えられなくなる前に、自らで決めることの何が悪いのだろうと思う。私がもっと年を取る頃にはそれが可能になっているような気がしている。
今読んでいるのは以前観た韓国映画の『お嬢さん』の原作となった『荊の城』を読んでいる。まだ冒頭だけれどロンドンが舞台でどうなっていくのか楽しみ。
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2025年 WishList100
遅くなったけど今年のWishlist作りました。いい加減資格を取りたいけど、取れても取れなくても次に進む。やりたいことを明確にして生きたい。去年と同じく95~99は人生のどこかでやりたいこと。
ハワイに行く
台湾に行く
韓国に行く
ヨーロッパに行く
ANAに乗る
海外ディズニーに行く
ディズニーランドに行く
ディズニーシーに行く
温泉に行く
サウナに行く
地元以外の図書館に行く
図書館のイベントに参加する
読書旅行に行く
静岡シネ・ギャラリーで映画を観る
高田世界館で映画を観る
簿記論合格する
会計基準をかみ砕く
Duolingoを継続する
一般ロードショーされる台湾映画を全部観る
ディズニー映画を映画館で観る
旅行する国の映画を観る
旅行する国の小説を読む
最初に買った塗り絵のレッスン終わらせる
理想のパフェを見つける
ビストロロジウラに朝カレー食べに行く
スパイスカレーのお気に入りレシピを見つける
台湾カステラ作る
パッシーユ作る
スコーンとクロテッドクリームを作る
パイシート使う
美味しいウフマヨを作れるようになる
美味しいおにぎりを作れるようになる
ピカールのクロワッサンを食べる
ガンボ食べる
スムージー作る
ブレンダー?ミキサー?買う
ホテルブュッフェに行く
テラス席に座る
ハッピーアワーに行く
HUBに行く
ボディクリーム塗る
足裏のメンテナンスに行く
ブルベに似合うリップを買う
美容医療にチャレンジする
婦人科に検診に行く
心臓のエコー検査受ける
文学の読書会に行く
文学以外の読書会に行く
ガーディアン紙の死ぬまでに読むべき1000冊を3冊は読む
美術館に行く
現代アートを見る
どこかでビューンを使う
fuzkueに行く
スマホを持たずに出かける
定期を活用して行ったことのない街に行く
ノンフィクションを読む
ビジネス書を読む
年間36冊本を読む
本を読んで本を売る
部屋を片付ける
机を買い替える
椅子を買い替える
ベランダの改装計画を立てる
友達を作る
デートをする
フィルムカメラを使って現像に出す
新しいデジタル一眼レフを買う
勉強用にiPad買う
勉強方法の情報収集と整理
筆記用具を新調する
新しい職場に慣れる
他部署の人にも適度に無駄がらみする
職場周りのご飯屋さんを足で探求する
帰り道に寄れるビストロを開拓する
仕事終わりに地元以外で映画館にいく
仕事終わりにイベントに参加する
月1~2か月に1回仕事終わりに友達をご飯に誘う
クラシック・ジャズをBGMとしてではなく音楽として聞いてみる(曲名を知る)
コンサートに行く
ミュージカルをみる
単発で料理教室に行く
料理を理論的に覚える
自重で腹筋鍛える
四角いお尻を丸くする
姿勢を良くする
整体に行く
マッサージに行く
頭皮と髪のメンテナンスする
花を買う
外国株を買う
文フリに行く
note書く
発音理論を勉強する
日本語教師になるにはどうするかを調べる
批評を書く
アフリカ大陸に行く
南米に行く
大学で勉強する
語学留学する
優雅な生活で復讐をする
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25年1月5週目
仕事終わりに友達とお友達と待ち合わせ。仕事終わりに友達と集合して駆け込みハッピーアワーに間に合ってハッピーだった。今まで仕事終わりに駆け付けると早くても7時半は超えたのでこれは楽しいね。友達がハッピーアワーの制度を知らなかったので教えてあげた。
映画館の鑑賞券をお得にまとめ買いしてるんだけど、来月期限のものがまだたくさんあることに気づいて焦ってる。この調子だと週2で映画観なればいけないかもしれない。まぁ、普段なら飛ばしてしまう映画を観るのもいいかもしれない。今週は元々観たかった『ムファサ』と『敵』を観た。これらの上映前の予告編が全然被ってなくて面白かった。ムファサはメッセージはわかるけど、説教臭くてアメリカ民主党ってこういう感じで嫌がられるんだろうなと思ってしまった。た��とにかくフルCGがすごくて、それだけで満足感があった。『敵』は以前都内の映画館でパーフェクトデイズみたいな映画だなぁ…と思っていたら突然タッチがの変わる予告が面白くて観たかったやつ。前半は確かにまさにパーフェクトデイズそのものという感じで、自分で自分をケアをすることのできる男性という感じなんだけど、北から敵が来るというスパムを受け取ってから途中から夢と現実が入り乱れ、徐々に夢の中の割合が多くなる。ストーリーとは関係ないけど、父の最期はほとんど眠っていたんだけど、もしかしてこの映画みたいにずっと夢を見続けていたのかなと思った。
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25年1月4週目
ハワイから帰国後次の日から1週間働いて金曜は歓迎会の飲み会してもらって、日曜にディズニーに行ったらさすがに疲れた。休みの日が全然ないなって感じ。土曜は少し読書の時間を取ったので、勉強もあまりせず。休んだ感じがしないうちに勉強していないこともあるかもしれない。勉強すると休日感が出るのかもしれない。歓迎会の二次会はスナックのカラオケに連れて行かれたのだけれど、スナックも初めてだし、酔っぱらいの本気のカラオケも初めてで面白かった。ただ私の常識の範囲では高い遊びというかあまり支払う理由のわからない価格設定だなと思う。普段ほとんど最低限の会話しかないような職場なんだけど、みんな本当に楽しそうにカラオケしてたのが良かった。
ディズニーはマーベルのグルートがイッツ・ア・スモール・ワールドに遊びに来てるので見に行った。冬の日曜混んでた。寒い日は暑い日と同じくらい体力消耗するのに夏と違って混んでいるのが納得いかない。でもショーやパレードをたくさん見られるのは良い。


週の後半は読書の時間を取って山口祐加さんの『自分のために料理を作る』を読んだ。元々Twitterのフォロワー(自分が)なのだが、料理が自分のケアに繋がるという話。自分の体が求めるものを作ってあげること、今ここに集中してマインドフルネスになること、料理の工程の意味が分かればレシピがなくても料理をすることごできることなど読んで腑に落ちる話だった。面白かったし料理が嫌いな人に勧めたい。
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25年1月3週目
海洋散骨しにハワイへ。行きの飛行機が今までになく空いていたので、2座席に横になれた。ただ足を伸ばせないのと、6時間半くらいの間に食事やドリンク出しが2回あるので実質横になれるのは3時間くらいでこれはどうしたって眠いよね。散骨は初日の午後に予約していたので、飛行機トラブルで遅れないかどうか、果たして伝えられた集合スポットがすぐに分かるかどうか、時間��ちゃんと人が来るのか心配だったけど、どれもスムーズにいって執り行��て良かった。大好きなハワイでずっと揺蕩っていられるの羨ましい。2日目はカイルアまで。自転車をレンタルしてラニカイビーチまで足を伸ばした。3・4日目はほとんど予定がなく、買い物をしたり、散歩したり、ビーチのホテルに入ったり出たり。予定が詰まっていなかったおかげでいつもよりのんびりできた気がする。


旅行中に『百年の孤独』を読み始めたけど、またたぶんしばらくお預けだな。
行きの飛行機は『名探偵ポア�� ベネチアの亡霊』を観た。これはストーリーを知らずに観たけれど、ホラータッチだった。ケネス・プラナーの他のポアロシリーズと同様美しい映像が良かった。帰りの飛行機では『ウォッチャーズ』『タグ』『あの人が消えた』『実写アラジン』を観ていた。なぜだがアメリカの往復の飛行機でエド・ヘルムズの出ているコメディを知らずに観がちなんだけど、今回の『タグ』は彼が出てる作品で1番良かった。純粋に汚物や吐��物が出てこないからかもしれない。あとジェレミー・レナーがかなり作品を締めていた。
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25年1月2週目
新しい職場で初めてのプチ繁忙期。やっていることは難しくないのだが、いちいち過去の記録を確認しなければ進められず時間がかかって嫌になった。来月はもう少し準備してできそう。
来週から父の散骨を含めハワイに行くのに全然準備をしていない。今回初めて3人で海外に行くけど、旅慣れた3人が何度目かのハワイということで各自油断して全然調べていない。大丈夫なのか。ESTAはパスポートを更新したら取り直さなければいけないということをたまたま見つけて思い出し、該当する家族に伝えてやってもらったけど、みんな油断しすぎてて致命的な何かをやっていなそう。自分のパスポートは28年に切れるので、となると来年また取るか諦めて新しいパスポートを作り直してからか。
TSUTAYAで借りた映画。『ニューヨーク公共図書館エクス・リプス』はDISC1だけ観た。各館での活動の様子、どう考えて運営していくかの会議の様子が淡々と進む。特に監督の解釈とかはなくて、映像だけが進むけど、意外と飽きたりはしない不思議なドキュメンタリー。自分の興味のある内容だからか。韓国映画『お嬢さん』も観た。これは面白かった。ホラーかと思っていたらサスペンスだった。エログロがあるので、万人には勧められないが。日本統治下の韓国が舞台。先日の『セデック・バレ』に続き、また日本の残酷さを見なければならないのかと思っていたけどその必要性はなかった。日本語の会話はあるし、日本人設定も出てくるが、全部演じているのは韓国人。でも設定上、みんな日本語がネイティブではない理由があって、なんて見事な設定なんだと思っちゃった。似非貴族が本物のお金持ちになるため、ベイビーブローカーの仕事をしていた女の子を女中としてある未婚女性貴族の元へ送り込む。女中を使って、そのお嬢様と結婚しようとたくらむ話、とだけ書いておけば良いだろうか。特に2章以降に胸糞シーンが多いけど、最後は結構スッキリする。衣装小物も美しいしそれも楽しい。原作はウェールズの作家の『荊の城』という作品らしいのでそちらも読みたい。
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25年1月1週目
就職してから初めての長い年末年始休みだった。旅行行かないのに6連休取ったのは初めてだ。
映画や本などいろいろ借りたけど想定通り全然見切れなかった。カレーやクロテッドクリーム・スコーンなど作りたいものは作ることができた。
映画は『告白小説、その結末』『ムトゥ、踊るマハラジャ』は今ひとつ集中できなかったけど、台湾映画『セデック・バレ』がすごかった。DVD2枚組4時間半の大作なので、腰を据えて観ることができて本当に良かった。台湾の先住民セデック族は山の中で狩りをし、男は敵対する部族の首を狩ることで1人前の戦士として認められ、死後も祖先に迎え入れられ安らかに暮らせるという言い伝えを元に生きていた。日清戦争後、台湾の統治は日本に変わり、山の部族に対しても日本教育が強制され、安い賃金で働かせていた。それがある出来事をきっかけに山の部族が日本人に反旗を翻す。実在した事件がモデルとなった作品。この映画のすごいところはセデック族はセデック族の血を引くものが、日本人は日本人が、おそらく華人は中国人が演じているところ。それぞれの立場の演技に違和感がない。よく中国映画とかで首をかしげてしまう片言の日本語はこの映画ではリアルにネイティブではない者の発話なのだ。主役の方も俳優ではないらしい。足や動きを見ると本当に迫力があり、それもまたリアリティを感じさせる。セデック族が日本人と戦ったのは、暮らしを取り戻したかったからではなく、誇りを取り戻したかった、つまり死後に祖先に迎え入れられるためであった。日本人の大戦の最後もそうであったけど、そういう考え方は失うものがなく、1番敵にしてはいけないタイプだと思う。沖縄でアメリカ人に捕まることを恐れ、家族が自分の家族を殺して自死した話を聞くけれど、ここで起きていたことと同じだったのだと思う。戦争は始まってしまえは誰かの力で止められるものではなく、だからこそ始めてはいけないのだと思った。
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2024年
旅行
3年ぶりの台北。今まで行けてなかったところに行けて良かった。担当者と意思疎通ができずイライラしてしまったが、台湾の観光キャンペーンに当たったので、宿泊代とちょっとしたお茶代がかからずに済んだのもありがたかった。しかし少しまんねり気味かもしれない。母を連れていくと食事���あれやこれに一言モノ申さずにいられないのがちょっと面倒だ。親孝行のつもりで行っているけれど。来年はひとりで行く。そのあとはブルネイに行く航空券を取っていたけれど父の体調が悪化し、キャンセル。夏にちょっぴり前橋に行ってこれはとても良かった。来年は父の誕生日にハワイに散骨をして、そこからまた始動しよう。本当に人生はどうなるか分からないので、なるべく行けるうちに行く方がいいと改めて思った。
読書
読んだ本は25冊。昨年と同冊数。コンサート、映画、新書、小説と続いて『マチネの終わりに』ブームが来た年だった。分人の提案も腑に落ち感があり面白かった。海外小説を読んでいるのに全然刺さっていないのが悲しいところ。村上春樹の編んだアンソロジーだけ。
読んで良かった本5冊
マチネの終わりに/平野啓一郎
私とは何か/平野啓一郎
ペルシャの幻術師/司馬遼太郎
バースデイ・ストーリー/村上春樹編
無垢なるものたちのためのユートピア/川野芽生
映画
鑑賞映画は約50本。年々鑑賞本数が減っているな。劇場で2回観た作品が1と2でそういう作品があるのは嬉しい限り。劇場公開された台湾映画観れたのは7〜8割くらいかなぁ。でも今年は日台合作の青春18×2のシュー・グァンハンが良かったなぁ。
好きな10本
青春18×2
無名
アーガイル
DUNE part2
ポトフ
キングダム 大将軍の帰還
アット・ザ・ベンチ
ホールド・オーバーズ
終わらない週末
ゲットアウト
その他
転職してないけど、会社が変わった。管理職ではなくなり正直ホッとしている。幸い給与はそれほど変わらないし。ただもちろん会社に愛着はないし、これからこの会社でどうしていきたいかはかなり不透明。
ずっとやりたかったけど、勇気が出なかった読書会に参加できた。2025年もどんどん行ってみたい。できれば小説以外もチャレンジしたい。
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2024年 WishListの振り返り
46個達成。上出来。9ヵ月の時点でやるの忘れたので、6ヵ月の時点で13個達成していたらしい。12月にかなり駆け込みでコンボとか叩いたのでちょっとずるいが。何年か掲げてた読書会に参加すると料理関連に〇がついたのがうれしい。
wishlistは手帳に貼る ×
台湾に行く 〇
アジアのビーチリゾートに行く ×(予定はキャンセル)
香港ディズニーに行く ×
ニューヨークに行く ×
ヨーロッパに行く ×
スターアライアンスの航空会社の飛行機に乗る 〇(ANA国内だけど)
5連休以上を取る 〇(まさかの年末年始。去年までなら考えられないし、そんなところに要らないんじゃ)
水着を着る ×(計画はあった...)
腹筋を鍛える 〇(最近急に頑張っている。マシンが無理すぎるので自重。もっと頑張りたい)
夏のワンピースを買う ×
ソフトエレガントに似合う服を買う △(うーん少し色は意識したね)
長めの髪にパーマをかける 〇
ハイライトとシャドウを勉強する 〇(去年よりはマシなはず。とりあえず買った)
ブルベに似合うリップやアイシャドウを買ってみる(本当にブルベか確かめる) ×(タイミング的にどちらも使い切れず新調機会がなかった。特にアイシャドウってみんないくつ持っているの?使い切れてる?でも担当美容師さんがカラー診断できる人でブルベだよって言われたので、自信持って生きてくって思ったけど、何度でも私イエベじゃね?と思う)
冬のワンピースを買う ×(7分袖ワンピをまた買ってしまった)
元気に挨拶する △
ジムに月6回行く ×(特に中盤忙しすぎた)
新NISA始める 〇
ideco始める ×(会社変わって会社のやつには強制加入した)
税理士の簿記論に合格する ×
行く国の映画を観る 〇(台湾しか行けんかった)
行く国の小説を読む 〇
新書を読む 〇
日本橋の誠品書店で本を買って読む 〇(積ん読)
地方のミニシアターに行く 〇
地方の本屋で本を買う 〇
小さなSCの本屋さんで海外小説を買う 〇
大人の塗り絵をする 〇(駆け込みで色鉛筆と冊子を買った)
劇場公開される台湾映画を全部観る ×(7~8割)
劇場公開されるディズニー映画を全部観る 〇(MCU以外のマーベル除く)
ディズニーシーに行く 〇
ディズニーランドに行く 〇
『百年の孤独』の文庫が発売されたら買う 〇(未読だけど)
司馬遼太郎を読む 〇
『春の雪』を読む 〇
ノンフィクションを読む ×(ノンフィクションってなんだっけって思っちゃった)
直木賞の作品を読む ×
ブッカー賞の作品を読む △(『ちいさき者たちの神』を挫折して、『ウルフホール』読み始めているところ)
旧約聖書を読む ×
fuzkueに行く 〇
美術館に行く 〇
現代アートを見る 〇
洋館に行く 〇(ここ3つは庭園美術館に行くことでコンボ)
観劇する ×
プラネタリウムに行く 〇
デートをする ×
整体に行く 〇
サウナで整う △
温泉に行く ×(一度も温泉行っていないの?)
読書ステイをする 〇
映画ステイをする ×
Netflixで映画を毎月1本は観る ×(ドラマ込みでも見てなかった)
ディズニー+でマルチバース・サーガのドラマを観て追いつく ×
足裏メンテナンス���する ×
保湿する 〇(去年より前進。ちゃんとボディクリームが減っている)
地元の大学の図書館のカードを作る 〇
有料自習室を開拓する ×
ノー残業デーを月2回作る ×
なんとか在宅勤務をする ×(今後も無理そう)
転職サイトに登録する △
副業できるスキルを考える △(やってみたいことはある)
職場の最寄りのビストロを開拓する 〇(開拓すると潰れがち)
スパイスカレーを作る 〇
スープを作る 〇(ブロッコリーチェダーがお気に入り)
魚料理を作る 〇
台湾カステラ作る ×
ナシレマッを食べる 〇
カルグクスを食べる ×
分厚いサムギョプサルを食べる 〇
ミートボールスパゲッティを食べる 〇
パフェを食べる 〇
ハッピーアワーに行く ×
billsに行く 〇
夏の夕暮れを眺めながらお酒を飲む ×
HUBに行く 〇
筆記具を新調する ×
人を褒める ×
雑談をする △
リーダーシップやマネジメントに関する本を読む ×
後輩と毎日会話する 〇
発音理論を勉強してみる ×
英語の文法を勉強する ×
読書会に参加する 〇
友達を作る △(まずは顔見知り)
ママしてる友達に美味しいものコンシェルジュする 〇
ランバンの香水買う ×
香水をつける ×
マニキュアを塗る ×
脱毛終わらせる 〇
美容医療にチャレンジする 〇
フィルム写真の練習をする(特にピント) ×
デジタル一眼を持って出掛ける △(1度だけ?)
平日睡眠時間6時間を切らない ×
語学留学する ×
スペインに行く ×
南米に行く ×
大学で勉強する ×
批評を書く���×
優雅な生活で復讐をする 〇
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