#放り出して良い
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夏の逃亡者
夏の夜は逃げ出して良い。
夏の夜は何もかもから
逃げ出しても
許される時間だ。
背徳感を暑さが誤魔化してくれる。
放り出して
逃げ出して良い。
夏の夜だから。
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井口 裕香は、日本の女性声優、歌手。東京都出身。大沢事務所所属。レコードレーベルはKADOKAWA。 ウィキペディア
生まれ: 1988年7月11日 (年齢 36歳), 東京都
身長: 157 cm
デビュー作: サファイア、ペリドット(『G.G.F.』)
レーベル: ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント(2013 - 2022); KADOKAWA(2022 - )
事務所: 大沢事務所
公式サイト: 井口裕香 KADOKAWA Official Website
趣味&特技=フリートーク、犬の世話、運動
〇2002年に声優デビュー。2007年放送のテレビアニメ『アイドルマスター XENOGLOSSIA』(天海春香役)で初主演を果たした。主な出演作に『とある魔術の禁書目録』シリーズ(インデックス役)、『〈物語〉シリーズ』(阿良々木月火役)など。ラジオのパーソナリティとしても高い人気を誇り、インターネットラジオ『井口裕香のむ~~~ん⊂( ^ω^)⊃』(文化放送 超!A&G+)は2010年の放送開始以来、多くの支持を集めている。
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新宿wホテルでの体験談④
なんだか末端が冷えるような感覚がしてきたと思ったら
今度はスポイトで何か液体を吸う音。
まるでストローでドリンク飲んでて吸い切った後にグボグボ鳴る感じ。
相手はその直後、俺のケツマンコまた何か固いモノを突っ込んできて今度は液体を注入してきた。
さっきのそれとはうって変わってケツマンコの奥が熱くなり燃えるようだった。
二人目「気持ちいい?俺最後にドロドロの種マンに種追加したいからもっとヤバくなれよ」
ソイツはドスの効いた声でそう言ってきた。
内心の俺はまだ入れたばっかだし、何も怖いものなし状態で訪れた展開。
仕込まれたことに興奮しながらも、
もうどうにでもなれって思いでスイッチ全開。
さらにソイツは明かりを灯し何かを準備している様子。
数分放置されたが、俺はケツマンコの熱いモノがドンドン上がってきて乳首にも熱がこもり自らいじらずにはいられない。
うわごとのように「あぁあぁぁーーー気持ち良い。やばい最高。。」と吐息を漏らしていた。
何を仕込まれたかもわからないが、多分同じア〇パー系かな。
怖いものなし状態の俺はまた追加されるかな?なんて期待しながら仰向けで乳首と勃ってきたチ◯コをいじりながら大股を開きケツマンコをソイツに向けていた。
(上がっていく時ってなんか勃ちやすいんだよなー。
体中が火照り胸が高鳴るなか、ソイツが近づいてきた。
俺はうわごとのように「ああああぁああーー。。ほしいほしい。」とつぶやいていた。
そんな俺を静止するかのようにソイツは俺の腕を引き、タオル?でキツく縛る。
一瞬冷たい感覚が肘の内側を走る。
え、マジと思った次の瞬間。
二人目「危ないから動くな。」と言うと同時にチクりと鋭い感覚。
予想の上を行き過ぎて一瞬変な汗かく。
そんな間もなく困惑しながらも本能的に動けなくなった俺はされるがまま。
すぐに心臓がさらにバクつき出す。
(あぁ本当にやべえかも。脳天が回るのを感じた)
「淫乱便器出来上がり。さっき部屋番号付きで募集しといたから誰専で種受けろよ」
俺は脳みそに打たれたかのようなスパーク状態。
あ、でもやべえ興奮する。
数分後、部屋のドアが開く音がした。
続く
※このストーリーはフィクションです。
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先週から2週間のアジア出張中。この週末はバンコク泊だったが、珍しく2日間フリーだったので、金曜日深夜にいつものサイトを物色し、ほどなく現地人在住のヨーロッパ人のdaddy二人と会うことに。
訪れた立派なアパートの最上階には、俺より10才ほど年上と思われるdaddyが住んでいて、既にそのdaddyのセフレと言う俺より少し若めのdaddyが待っていた。年上daddyはスリムなイケオジで、若めdaddyはがっしりした筋肉質で口の周りのヒゲが似合う男らしい爽やかでハンサムなイケメン。二人に会うと、笑顔で迎え入れてくれて、すぐやろうと。
ベッドルームに案内され、皆で服を脱いで用意されたハーネスやケツ割れ、コックリングを装着する際、二人の共通点に気付く。二人共、白人らしい形のいい20cm以上はあろうかと言う太い立派なデカマラと、コックリングでパンパンになったデカい金玉袋をぶ��下げている!!💉は既に年上daddyが3本用意してくれてあり、それぞれで打つことに。
二人のイケメンのデカマラdaddyと、着替えたエロい姿と、どれだけ入っているか分からない💉を目の前に俺の胸は高鳴り、既にフル勃起のチンコからは我慢汁垂れまくり。
3人で同時に打ち終わるや否や、俺は咳き込み、いつもと違う鼓動の高鳴りにハアハアいいながらベッドに倒れこんだ。初めて咳き込みを経験し、これまでにないほどハイになっているのが分かるが体がすぐに動かないのは初めての経験。二人も打ち終え同じく一気にハイになったかと思うと、いきなり若めdaddyは仰向けになっている俺の勃起したチンコをケツ割れから引っ張り出してしゃぶりまくり。年上daddyは俺にエロいベロチューをしたかと思うと、俺の顔を抑えてガマン汁が垂れている勃起したデカマラを俺の口に突っ込んで来た。のぶといデカマラにむせながらも、よだれ垂らしてしゃぶりまくった。続いて若めdaddyが俺のケツの穴を舐め、年上daddyは俺の顔にまたがってデカいマラと金玉とエロいケツの穴を押し付けながら俺のチンコをしゃぶるというこの上ない至福の展開に。
気付くと若めdaddyは俺の上に乗ってビンビンになったデカマラを揺らしながら俺のチンコを筋肉質ながっしりしたケツに突っ込んで腰を振っている。男らしいイケメンdaddyが高揚した顔で俺のチンコを自分の穴に突っ込みながら柔らかい生暖かいケツの穴を時々キュッと締めるのを繰り返す度に俺は感じまくり我慢汁放出しまくってた。
あまりの気持ち良さにもうろうとしていると、次は年上daddyが代わって騎乗位になった。使い込まれたケツの穴はローション付けずにチンコを飲み込み、グチュグチュといやらしい音を立てて、俺の興奮は収まらず腰を何度も突き上げてやった。その間は若めdaddyのデカマラときれいなケツの穴は俺の顔の上に押し付けられていたことは言う間でもない(幸)
それから正常位に体制を変え年上daddyの足を抑えてベロチューしながら掘っていると、若めdaddyが後ろにまわり、掘っている俺のケツの穴を舐め始めた。あまりの気持ち良さにしばらくその姿勢で掘っていたが、突然柔らかい舌から熱い固いデカマラがぐいっと俺のケツの穴に押し込まれ、思わず悶絶。
これぞ究極の3some、念願のイケメン野郎の真ん中に入ってサカリ合いが実現し、エロさと嬉しさで頭の中が真っ白になって腰振っていたら、我慢出来ずに年上daddyのケツの穴に発射。年上daddyは嬉しさのあまり俺に激しくベロチュー。
すると若めdaddyもいきなりピストンが早くなり、Fuck!の声と同時に俺のケツの中にデカマラをギュッと奥まで突っ込みピクピクと脈打たせながら大量のザーメンを放出。俺達3人はチンコをケツに突っ込んだままのサンドイッチ体制でしばらく抱き合って放心状態。
そこから動いたのは年上daddy。俺のザーメンが入った自分のケツの穴を俺と俺に重なっている若めdaddyに見えるように四つんばいになり、ケツの穴を緩めてザーメンを流れ出して見せた。むちゃくちゃハイになってた俺達はケツの穴と流れ落ちるザーメンに食いつき、ザーキス。次に年上daddyは俺の腰をぐいっと引き上げケツの穴を両手で拡張。すると俺のケツの穴から若めdaddyの大量のザーメンが流れ出るのを二人が競うようにむさぼっていた。3人はお互いのチンコとケツの穴を舐めまくりザーメンをきれいに舐め取りしばらく3人でザーキスしながら抱き合った。
ここまでの話は💉を打ってからたったの2時間弱。あまりの興奮に3人共一気にハイになって無我夢中だった。
一旦3人でシャワーを浴びて休憩した後は、イケメンyoung daddyの甘えた声での度重なる追加要請により、翌日のお昼頃までいろいろな変態プレイを4回戦最高に楽しみまくった。
今度は仕事じゃなく休み取って来ると約束。今年の夏休みの予定は決まり!昨日終わったばかりなのにもう待ち切れない。
#daddy
#キメセク
#3some
#ザーキス
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「民主党政権のどこがどう悪夢だったのかきちんとした説明を聞いたことがない」という主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことがない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 悪夢のような時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです���あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で全力で反論していきますね。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史���水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の��様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒「死の街」「放射能をうつす」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも���出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私もあんな地獄のような時代は二度と御免です。
新田 龍 / X
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯���なったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を���き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じ��いた。
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台風だし暇だなー。と思いながら
1人遊びするつもりでキメちゃいましたw
いつも通り20詰めて半分くらい入れたところで詰まって入らなくなってしまいました…
マジ? と思い、押し込んでも無理そうなので一旦落ち着いて針を抜いて止血しつつ水を引いてみました。
いけそうだけど、ネタまだあるし途中で詰まるとか勘弁してくれwってなるのでとりあえずコレは放置し��新しく作り直しました。
10は入ってるから残りの10でも良かったけど、テンション的に一発目のつもりで20詰めました笑
若干手ブレしながらもプスっと刺して血管を探し、ポンプの中が赤黒くなったらスッと中身を全て流し込みました。
針を抜い瞬間、安心と同時に身体中に巡る快感…
入れた瞬間にキマるこの感覚はポンプでしか体感できないなぁ、といつも思いますw
やや手間取りましたが、なんとか出発⤴️
誰か見つかればラッキーくらいの感覚でチンポしごいていたら
今から生掘りしたい。とマッチョな年下くんから連絡があり近くだったのですぐに来てもらいました。
ケツワレ姿の俺を見て、やべー変態じゃん!と興奮気味で服を脱ぐとギンギンに勃起した上反り太マラにローション塗ってケツマンコに生挿入。
トロマン気持ちいい!と言いながらガン掘り。すぐにイッてしまいました。
ごめん!すぐイッちゃった…てか普通に中出ししちゃったwwとスッキリした様子でした。
つづく
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今日のスポメンの結果。ケツと口に1発ずつ種頂きました。
チンポはたくさん貰ったけど、種は貰えんかった😭。こんな日もあるんやなーと。
入館直後にデカマラ串刺しされて、すぐに種マンに。そっからなかなか種貰えずで4階に。
すぐに細マッチョに腰砕けそうになるくらいガンガン掘られるけど種は貰えず…。
珍しく10人くらいの乱交状態になり、ケツマンコと口マンコに入れ代わりでチンポブッ刺されて乳首吸われて感度MAXに。一発口に貰ってその後ザーキス。
更に立ちバックで掘られてたら、俺の勃起チンポに自分のケツ嵌めてきた変態さんがいて、三連結の真ん中に。気持ち良すぎて腰振りまくってたら、乳首も両側から責められて、頭真っ白でただただ気持ち良くて、気がつけばヤベーを連呼。
その後、休憩はさんでキスめちゃくちゃうまいタチさんに唾まみれでベロチューされながら、ガンガン掘られたけど種無し…。
最後はいつも乳首責めながらデカマラで掘り込んでくれるタチさんにまた掘られ、ゆっくりロングストロークでデカマラ抜き差しされて、乳首いい感じで責めてくれたから、すぐに子種上がってきて大量放出して終了。
俺、なんだかんだでベロチューうまい人にほんと弱い事がよく分かった…。
今日で更に性欲爆発。今度は変態マンコを種満タンにしてください。
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最近全然報告してないから、ちょい前にホテルでお泊まり5Pした時の事書くかな。
トレーナーとバリタチが後2人呼んでくれて5Pする事になった。ガッチビ君は仕事の都合で来れないらしく、新規2名追加だからしっかり孕ませてやるからな!ってバリタチ君に言われた。
ホテルも準備してくれた。
新規2名は、元フィジークの選手で優勝経験も有る38歳で生しかしないバリタチ!多分ポジらしい。相手がポジってても関係無いって言ってるらしい。
もう1人は、元実業団のアメフト選手で今は実家の仕事とトレーナーを掛け持ちしてる34歳のタチリバ!彼は確実にポジだって。トレーナーがポジらせてからは乱パに行きまくってるみたい。
俺とトレーナーで先にホテルに入ってケツとか準備して待ってる。トレーナーは少しだけアゲるってコソコソやってた。その後はトレーナーとシャブり合いして待ってるとバリタチが新規2人を連れてきた。
入って来て早々に全員全裸になってカマグラの大きいやつを噛み砕いて飲む。俺も飲まされた。
とりあえず、俺は新規2人がイケ過ぎてて早くやりたい。フィジーカーをガン見してたら、小便飲んでくれるってマジっすか?って言われてみんなで風呂場に。
バリタチが、フィジーカーとアメフトの小便飲んでやさあげてよ!って優しく言われて俺はフィジーカーの半勃ちチンコを咥えて小便してもらう。初めてなのか?いきなり一気に出されて最初少しだけ溢れたけど全部飲み切った瞬間、アメフト君がフル勃起のチンコ突っ込んできて全出し!
溢しながらも最後まで飲み切った。どうやら俺に飲ませたくてずっと小便我慢してたらしい。
トレーナーとバリタチは、俺達はション浣してやるか〜って言いながら、俺立たせて壁に手を付かせてケツにローションを塗られた。
この2人は手慣れたもんで、バリタチからゆっくりケツに生チンコ入れて出すぞ!と言われる。膝がガクガクする。気持ちいい。ケツの奥が熱くなる。ヤバい!まだ来たばっかりなのに…
全部出し終わると、ケツ締めろよ!なるべく溢すなよ!って言われ一気にチンコを抜かれる。ケツを絞めてても抜く時に溢れる。それを見てフィジーカーとアメフトは、おぉ!すげーじゃん!マジでケツに小便されて喜んでる!って興奮気味。
次はトレーナー。無言で一気にチンコ突っ込まれてそのまま放尿!いつも通りのション浣で有る意味安心する。出し終わると一気チンコ抜かれたと思ったらトレーナーが指マンしてきた。
腹がパンパン!でも出したく無い!でも勝手に今出されたばっかりの小便が漏れる。俺がまだ出したく無い!って言ったら、フィジーカーが掘っていいっすか?って言い出して風呂場の床に仰向けにされてデカ目の生チンコにゆっくり入れられた。カリが大きめで根本がまた太い。
腹パンパンの状態なのに…ゆっくり掘られ始めた。ケツから小便が漏れてる。それにフィジーカーもアメフトも興奮気味。気持ちいい〜!って言いながらフィジーカーの腰振る速度も上がる。俺の口にはアメフトのチンコが突っ込まれて、バリタチはフィジーカーにチンコ咥えさせてる。トレーナーはアメフトとベロチューしてる。
俺のケツからはジャバジャバ小便が漏れてて、その漏れた小便をフィジーカーが救って舐めてた。みんな小便好きなんだ!って思ったらもう早くいっぱい精子欲しくなって、とりあえず一発種付けしてくれ!って頼んだ。
バリタチがとりあえず中出しして種ローションにしてやって!とフィジーカーに言うと、俺��漏だけど何発も出せるからとりあえず一発だすね!と言って一気にガン掘りしてきた。
俺はケツが気持ち良過ぎると勝手にケツ奥が締まるから、その締め付けでフィジーカーは即イキした。
俺は腹の上には小便と精子と我慢汁が混ざったのが少し出てて中出しし終わったフィジーカーがすすり飲んでた!
アメフトが早く俺も種付けしたい!って言い出して、トレーナーが、早く行って廻そう!と言う。
俺は出されたばっかりの新鮮な精子が漏れないように、軽くシャワー浴びてベッドに向かうとアメフト君が来て、ベッドに辿り着く前にバックから生チンコ入れられた。
バックで掘られながらベッドまで辿り着くと、さすが元アメフト選手って感じで、ガンガン掘られる。
俺は我慢汁お漏らし状態。口にはフィジーカーのチンコを入れられてお掃除フェラ。
ケツ壊れても掘り続けてずっと中出ししてやるからね!ってバリタチが耳元で囁いてくれた。アメフト君はこのケツ最高っすね!ってマジ野獣の様に掘りまくり!
俺はこの後この4人の気が済むまで処理道具になると思うと嬉し過ぎて脳汁出まくり。
早く精子欲しい!って言い出す始末w
この後、何発出したんだ?ってくらい俺のケツ使ってたから、続きはまた今度!
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Iguchi Yuka 井口裕香
生年月日 1988年7月11日
出身地 東京都
サイズ 身長157cm
趣味&特技=フリートーク、犬の世話、運動
〇2002年に声優デビュー。2007年放送のテレビアニメ『アイドルマスター XENOGLOSSIA』(天海春香役)で初主演を果たした。主な出演作に『とある魔術の禁書目録』シリーズ(インデックス役)、「〈物語〉シリーズ」(阿良々木月火役)など。ラジオのパーソナリティとしても高い人気を誇り、インターネットラジオ『井口裕香のむ~~~ん ⊂( ^ω^)⊃』(文化放送 超!A&G+)は2010年の放送開始以来、多くの支持を集めている。
2nd写真集『MORE MORE MORE』(KADOKAWA)が絶賛発売中!
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【地元のおっちゃん】
地元に親父の幼馴染みがいて、家も近いし
おっちゃんのとこは娘しかおらんから
子供の頃から息子のように可愛がってもらってました。
高校生の頃から実家を出るまでは、親父と
風呂入った時にセンズリしてたけど
親父は毎回ってわけじゃなかったですね。
おっちゃん家に泊まりに行ったら、一緒に
風呂入ったりしてましたね。
やっぱり、真っ裸になる風呂がエロの流れを作りやすい(笑)
おっちゃんトラック乗ってるから、夏休みとか長距離の時に乗せてくれてて、早朝出発の時はおっちゃん家に前泊してたんで風呂も入ってたわけです。
パーキングで仮眠する時に運転席と荷台の間のスペースで抜いて寝るのが恒例やったから、それが楽しみでした(笑)
で、俺が大阪に出てからもおっちゃんが大阪方面に来る時は飯食ったり、家に泊まったりしてて。
おっちゃんも俺もパンツとTシャツでねるから、朝はおっちゃんよりも先に起きておっちゃんの朝勃ち触るんが楽しみで
何度か触ったことあるんやけど、カリをくびれにそってこすったら
パンツにジワっとガマン汁が出てきたんでそこで止めたんやけど
明け方はもう眠りも浅いからたぶん気付いてたやろなぁ(笑)
ちなみに、親父が泊まりに来る時ももちろん触ったことあります。
親父はなかなか起きないから触りやすい(笑)
そんなおっちゃんがトラック出す時に便乗させてもらってて
そのトラックでいろいろ話ししたな、エロい話しも。
ダッシュボードに痔の薬があったから
「座りっぱなしやから痔になりやすいんかな」
と思い
「おっちゃん、痔なん?俺もなんかケツ拭く時に痛い時あんねんけど」て、振ったら
「今はないけど、痔はなるで、座りっぱなしやしな~」
と恥ずかし��もなく(笑)
地元から大阪に戻る時も乗せてもらって、横に座って
「なんか俺、痔になったかも知れんわ」
て言うたら
「ワシももう治りかけやけど、痔が出て来とるわ
そこ薬あるやろ、もう使い切るくらいしか残ってへんと思うけど」
て、やっぱり来る時にチラッと見えた薬があってん。
「あとちょっとでトラステやから風呂入って薬塗ったらええわ」
おっちゃんと風呂に入るのは慣れてるから
脱衣場で2人とも直ぐに真っ裸になって風呂場で背中流し合ったりしてる時に
「後で薬塗ったるからケツ洗っとけよ」
て言われてん。
おっちゃんは「患部を奇麗にしとけ」て意味で言うたんやろうけど、
俺はこの展開を期待して、実家でケツん中も洗ってた(笑)
風呂上がってトラックに戻って、高速に乗って
しばらく行った所にある、パーキングに駐車して
「◯◯◯(俺の名前)、薬塗ったるからケツ見せてみ」
て、フロントのカーテン閉めて座席の後ろのちょっとしたスペースに移動してん。
1畳弱のスペースやから2人やとちょっと狭いけど、おっちゃんと向かい合うように座って、パンツ下ろして膝を抱えるようにおっちゃんにケツ出してんけど
『見えにくいからよつん這いになれ』
言われて、おっちゃんにケツ向けてん。
おっちゃんは、両手で俺のケツの穴広げて痔を探してるようやったけど、内側やからそれじゃ見えんわけ。
『こりゃ、中やな。ケツん中やからケツに指入れるで』
て、指舐めて突っ込んできてん。
唾くらいじゃ簡単には入らんし、痔あるし痛いやん(笑)
「ムリムリムリ!唾じゃ滑らんし痛いわ〜」
て、ケツ引いたら
『あー、ムリか、わるいわるい、ならオイル使うか』
言うて、奥の棚からローション出してきた(笑)
おっちゃんがまた俺のケツの後ろに回って
キャップ開ける音や、ボトル振って
「ブチュブチュ」てローション出す音が聞こえて
『ケツのチカラ抜いて息ゆっくり吐いてみ』
おっちゃんの左手が俺のケツを掴んで
『ほないくで、チカラ抜けよ』
て、右手で穴にローション塗り付けて
指がゆっくり入ってきてん。
指先が入る一瞬痛くて、キュッてなったけどその後は、すんなり入ってんけど、
(あ、ノンケやったら普通は痛がるよな)
と、思って慌てて
「あー、ちょっと待って、なんか痛いい」
て、半笑いで軽くノンケアピール(笑)
でも、おっちゃんも奥に進むにつれて、ゆっくり探るような感じ。
たぶん、ウ○コがあるかも知れんから
念の為に確認しながらって感じやったんかな(笑)
おっちゃんの指が少しずつ奥に入って来て、痔を探り当てた時にヒリヒリ痛くて思わず
ケツ締めてもうたら
「ここやな?ちょっと腫れとるな、いったん
指抜くからケツ緩めろ(笑)」
て、おっちゃん指抜いたわ。
んで、薬を指先に乗せてまたケツの穴広げて突っ込んで来た。
「痛いか?薬塗り込むからちょっと痛いで」て、痔の場所にゆっくり薬を塗り込んで
「よし、これで様子��やな」
て、指抜いてん。
なんか、いろいろ期待してたから悶々としたままよつん這いから体勢を変えようとしたら、おっちゃんが
「念の為に他にもないか見とくか?」
て言うてん。
『うーん、まぁ、ついでやし、そうするわ』
て、ちょっと躊躇する感じで答えてん(笑)
俺はよつん這いのままケツ突き出して待ってたら
おっちゃんがローションまみれの指をゆっくり入れて来てん。
左手でがっしり俺のケツ掴んでちょっと開くようにしながら
『ゆっくり息吐いてみ、ふー、ふー
息止めずにゆっくり吐いて吸って』
て、言われるままに呼吸しながら俺のケツん中におっちゃんの指が少しずつ入ってくんのを感じてたな。
おっちゃんも、ケツん中がキレイなん分かったんか
グイグイ入れてきて、ついに前立腺に当たってん。
『うっ、、、』
て、思わず声が出てもうてんけど、おっちゃん��
聞こえてなかったんか、聞こえん振りやったんか
なんもなかったように指先をクイクイ曲げて前立腺を刺激してきた。
俺は前立腺を刺激されるたびにケツが
「キュッ」て前に逃げるような感じになって
そしたらおっちゃんが
「ケツ引いたら指が先に進まんから、ケツこっちに突き出せ」
言うて腰をぐっと引き寄せんねん。
その反動でおっちゃんの指がグイグイ前立腺に当たって
もう俺のチンポはガチガチやったと思うわ。
「ここ、痛ないか?」
『んー、痛くないわ、痛くないけどなんか
キュッてなるわー』
て、言うたら俺のケツ掴んでたおっちゃんの左手が一瞬離れてん。
で、俺の足の間辺りの床を何か探すように
カサカサ音がしてん。
でも、探すのを諦めたのかまた俺のケツ掴んで、前立腺刺激しながら
「ここ、ちょっと膨らんどるから痔にならん
ようにほぐして血行よくしとかんとな」
て、さっきより強く前立腺をなぞったり
指先でグイグイ押すように刺激してきてん。
そんなんされたら感じでまうやん。
俺はもう完全にケツを指で犯されてる気分で
それがバレんように声を必死に抑えて
耐えててんけど、5分くらいでもう限界がきてん
「痛いから、もう抜いて」
て、言えばそれで終わる。
でも、ここで止めたらもう次はないかも知れん。
最初で最後ならこのまま不可抗力としてイッてしまうか。
葛藤はあったけど、もう俺はあと数回こすられたらイクとこまで来てた。
おっちゃんが俺の息遣いや返事の仕方を
見ながらケツん中の指の動きを速めてきた。
なぞるよな動きから、前後のピストンに変わり
それまでよりもしっかりと前立腺を犯してくる。
俺は腰が抜けるような快感でよつん這いが崩れそうになって
そのたびにおっちゃんが引き上げる。
もう、俺の足はガクガク震えて自分からおっちゃんの指に前立腺を
こすりつけるような感じにケツを前後左右に動かして、いつイかされるんか
イッていいんか、タイミングがわからんくなってた時に
ケツん中がキュッと締まって前立腺がめちゃ気持ちよくなった時に
「ここイキそうやろ?
イッてええねんで、このままイってみぃ!」
て、グリグリグリグリって前立腺押し上げられた瞬間に
『あぁ、イク!おっちゃんヤバい!
イクっ!イクっ!』
て、よつん這いのままおっちゃんのトラックの中でザーメンぶち撒���てもうてん。
「めちゃ出したな、はははっ」
て、俺のケツピシャって叩いてにタオル投げ渡して
おっちゃんはティッシュで床を拭きながら
「痔は、それくらいなら毎日風呂でケツ洗って、薬ぬりゃ治るわ」
て、さっき俺のケツをグリグリしてた時のおっちゃんじゃないように
笑いながら言うてたけど、俺は放心状態よ(笑)
俺は息を整えながらおっちゃんの話しにも
返事できずに床を拭くおっちゃんボーッと見ててんけど
おっちゃんのパンツがモッコリしてんのが見えてん。
(すげぇ、おっちゃんチンポ勃ってんちゃうか?)
と思いながらなんかずっと見てたん。
おっちゃんが俺の視線に気付いたように
「◯◯◯(俺の名前)のおマンコ弄っとたらワシも
チンポ勃ってもうたわ、ははは(笑)」
て、パンツの上から触っとったけど、俺はおっちゃんが
「おマンコ」言うたんがピンときて
『おマンコて、おっちゃん(笑)』
て、言うたら
「あ、あぁ、まぁ、女やったらおマンコみたいなもんやろ」
て、なんか誤魔化す感じに(笑)
「あれは、前立腺や。
聞いたことあるやろ?ケツの奥にある
男のGスポットみたいなもんやな、、、
痛かったか?
痔に薬塗った時、奥まで指入れても痛がらんしケツん中もキレイやったからな、、、
気持ち良かったやろ?
おまえがチンポ勃ってんのは分かっとったんで。
チンポから糸引いて下に垂れとんが見えたから、床を触ったら我慢汁で濡れとったからなら、、、
ワシが「イキそうか?」言うたやろ
あん時ワシが言う前にイキそうやったやろ?
イキそうになったらな、前立腺が膨らんでくんねん
そこを刺激したらチンポ触らんでもイクことあんねん。
◯◯◯がイクかわからんかったけど、めちゃ出したな(笑)
おっちゃんは、いつの間にか俺の正面に座って、俺の顔とチンポを交互に見るようにしながら喋ってたわ。
Tシャツとモッコリしたボクサーパンツ姿のおっちゃんがそんな話ししだして、俺のチンポ、また勃ってきてん。
と言うか、おっちゃんのエロい話しに引っ掛けられたな(笑)
もう、手で抑えてもムリやったから
「そんな言うから、また勃ってきたやんか」
と、先に白状したら
『アホか(笑)』
て、おっちゃん。
もうひと展開期待してたから、期待外れて恥ずかしくなってたら
直ぐにおっちゃんもパンツ脱いで、チンポをベロンて出してん。
エロ本とかあったけど、あの時はエロ本もなしで
俺はおっちゃんのセンズリ、おっちゃんは俺のセンズリを見ながらやったな。
見た感じは親父のチンポよりちょっと小さいけど、俺よりはデカイ。
「さっき出したのにガチガチやな(笑)
オイル使うんなら、ここあるで」
て、おっちゃん、ローション手に出してボトルをおっちゃんと俺の間に置いてん。
俺はローション取って手に出して
おっちゃんと同じようにローションズリ。
おっちゃんは左手でキンタマ揉んだり
引っ張ったりしながら、右手は逆手で亀頭をゆっくりネチャネチャ音させながら
俺に
「お前、センズリ○○(親父の名前)に教わったんやろ、やり方が○○と似とるわ(笑)」
て、俺のセンズリ見ながら言うねん。
「亀頭気持ちええやろ?」
『うん、亀気持ちええ』
「こうやって、金玉押し下げて皮しっかり下げてパンパンの亀だけクチュクチュやってみ。あー、くそ気持ちええのぉ、亀頭めちゃ張ってくるわー��
おっちゃんが自分のセンズリを実況するように
「同じようにしてみろ」とばかりに俺に見せ付けるようにしてくるから
俺もおっちゃんと同じようにやってん。
『あー、亀気持ちええー
おっちゃんのチンポすげぇわー
チンポでけーわー』
と、俺は俺で気持ちよくやってたら
おっちゃんが足で俺の足を開かせて
「◯◯◯、ケツ丸見えやぞ!
おマンコ丸見えやぞ!」
て、急に言葉責めしだしてん。
けど、おっちゃんが俺の足を足で開かせるって事は
おっちゃんも足を開いてるから、俺からもおっちゃんのケツが丸見えやねん(笑)
『おっちゃんもケツ丸見えやん、毛めちゃ生えてるけど黒い穴が丸見えやで〜』
て、言い返したらおっちゃんが
「ケツはアカン」て、金玉握ってた手でケツ穴を隠すようにしてん。
窓にもたれて、大股開いて右手でチンポ扱きながら左手はケツを弄っとるように見える。おっちゃんのその姿にめちゃ興奮してもうて、急にいきそうになってん。
「アカン、俺イクわ!」
『まて、まだやで、もうちょい待て!』
「アカン、もう出てまう!
イッていい?もうイキそうや!」
『ええで、イクで、ワシもイキそうや
アカンわ、イクでイクイクイクー
あー、あっあっ』
「あー、おっちゃんオレもイク!
チンポ気持ちええー!
あぁ〜、イク!イク!」
おっちゃんも俺も自分の腹に向けてザーメンぶち撒けて
ハァハァ言いながらしばらく動けんかった。
で、俺、おっちゃんがイク時に
「もしかしたら」
と思っておっちゃんのケツ見ててん。
おっちゃん、ケツの穴隠すように添えた手をイク時に中指の先をクイッて曲げるように
穴に入れたように見えてん。
その時は、もうそれ以上の事はなくて
トラステで風呂入ったのにもっかい
スーパー銭湯行って飯食って終わり。
車中での会話は、さっきの事にはほとんど触れずやったわ。
お互いにイッて冷静になって、なんか変な感じよ。
昔から、親父やおっちゃんからエロい話しとか聞く事はあったけど
言葉責めされたん初めてやったし、子供の頃から知っとる人やから
そんな身近なおっちゃんにケツ弄られていかされたり
おっちゃんが自分でケツ弄りながらイク姿とか初めて見て、なんか全体的に気まずくなって(笑)
今回はこんな感じで終わり(笑)
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MHA Chapter 414 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1 前回までのあらすじ死柄木に勝つ事が、この戦いに勝つ事!しかし、圧倒的な崩壊と再生を前に、力比べを続けても勝ち目はない!そんな中、2代目��提唱したのは死柄木にOFAを譲渡し、精神の傷を攻撃するという一か八かの戦術。デクは受け継いだ力を手放す決意をする… ぜんかいまでのあらすじしがらきにかつことが、このたたかいにかつこと!しかし、あっとうてきなほうかいとさいせいをまえに、ちからくらべをつづけてもかちめはない!そんななか、2だいめがていしょうしたのはしがらきにワン・フォー・オールをじょうとし、せいしんのきずをこうげきするといういちかばちかのせんじゅつ。デクはうけついだちからをてばなすけついをする… zenkai ade no arasuji Shigaraki ni katsu koto ga, kono tatakai ni katsu koto! shikashi, attouteki na houkai to saisei wo mae ni, chikara kurabe wo tsudzuketemo kachime wa nai! sonna naka, 2daime ga teishou shita no wa Shigaraki ni WAN FOO OORU wo jouto shi, seishin no kizu wo kougeki suru to iu ichi ka bachi ka no senjutsu. DEKU wa uketsuida chikara wo tebanasu ketsui wo suru... Summary up until last time: To win against Shigaraki, [Deku must] win this battle! However, before [his] overwhelming decay and regeneration, even if the competition of strength continues, there is no way to win! Meanwhile, the Second proposed an all-or-nothing strategy of transferring OFA to Shigaraki to attack his spiritual wounds. Deku decides to let go of the power he inherited...
tagline 歪な挙動… いびつなきょどう… ibitsu na kyodou... Distorted behavior...
2 傷んでボロボロの身体を…黒鞭で無理矢理動かしてやがる いたんでボロボロのからだを…くろむちでむりやりうごかしてやがるitande BOROBORO no karada wo...kuromuchi de muriyari ugokashite yagaru "His damaged and battered body... He's using Black Whip to force it to move."
3 実戦からのアイデアを即応用…‼︎ じっせんからのアイデアをそくおうよう…‼︎ jissen kara no AIDEA wo sokuouyou...!! The immediate application of ideas from actual battles...!!
4 なんて使い方を…! なんてつかいかたを…! nante tsukai kata wo...! Such a way to use [them]...!
5 これでいい kore de ii "This is good."
1-2 僕がどうなろうとも ぼくがどうなろうとも boku ga dou narou tomo No matter what happens to me.
3-4 その為の…力だ そのための…ちからだ sono tame no...chikara da This power...is for that sake.
5 使命ではなく しめいではなく shimei de wa naku "It's not the mission,"
6 こいつ自身が抱く"個性"への憧れこそが こいつじしんがいだく"こせい"へのあこがれこそが koitsu jishin ga idaku "kosei" e no akogare koso ga "it's because of this guy's own admiration of quirks" (Note: While the line was cut off here, the line appears later in the chapter so I was able to get the full thing.)
7 OFAを輝かせる ワン・フォー・オールをかがやかせる WAN FOO OORU wo kagayakaseru "that he can make One For All shine."
tagline No.414 オーバーレイ 堀越耕平 ナンバー414 オーバーレイ ほりこしこうへい NANBAA 414 OOBAAREI Horikoshi Kouhei No. 414 Overlay Kouhei Horikoshi
8 「変速」無しで 「2ND」なしで 「2ND (kanji: hensoku)」 nashi de Without the Second (read as: Gear Shift),
9 死柄木のスピード攻略し… しがらきのスピードこうりゃくし… Shigaraki no SUPIIDO kouryaku shi... to capture Shigaraki at his speed...
10 2代目を譲渡る 2だいめをぶつける 2daime wo butsukeru and hit (read as: transfer) him with the Second.
11 ーーーー…賭けるしかない… ーーーー…かけるしかない… ----...kakeru shika nai... ----...I have no choice but to bet...
1 ワン・フォー・オールを譲渡するには"渡したい"と思った相手にDNAを取り込ませる ワン・フォー・オールをじょうとするには"わたしたい"とおもったあいてにディーエンエーをとりこませる WAN FOO OORU wo jouto suru ni wa "watashitai" to omotta aite ni DII EN EE wo torikomaseru To transfer One For All, make the person I want to hand it over to take in DNA.
2 別にDNAを取り込められるなら何でも良いんだけどさ! べつにディーエンエーをとりこめられるならなんでもいいんだけどさ! betsu ni DII EN EE wo torikomerareru nara nandemo iinda kedo sa! Anything is fine so long as DNA is taken in!
3 ワン・フォー・オールは持ち主が"渡したい"と思った相手にしか譲渡されない ワン・フォー・オールはもちぬしが"わたしたい"とおもったあいてにしかじょうとされない WAN FOO OORU wa mochinushi ga "watashitai" to omotta aite ni shika jouto sarenai One For All can be transferred only to the person the owner wants to transfer it to.
4 無理矢理渡すことは出来るがね むりやりわたすことはできるがね muriyari watasu koto wa dekiru ga ne It can be given by force, though.
5 …俺とブルースで仮説を立てて……立証した …おれとブルースでかせつをたてて……りっしょうした ...ore to BURUUSU de kasetsu wo tatete......risshou shita "...Bruce and I came up with a hypothesis......and proved it."
6 懐かしいな なつかしいな natsukashii na "How nostalgic."
7 死んで尚使命に囚われてきた しんでなおしめいにとらわれてきた shinde nao shimei ni torawarete kita "I died, and still I'm a slave to my mission."
8 血を媒介に ちをばいかいに chi wo baikai ni With blood as a medium,
9 傷から"渡す" きずから"わたす" kizu kara "watasu" I'll pass it over from my wound.
10 でも死柄木は再生で傷が残らな�� でもしがらきはさいせいできずがのこらない demo Shigaraki wa saisei de kizu ga nokoranai But Shigaraki has no wounds remaining due to his regeneration.
11 傷ができるのは きずができるのは kizu ga dekiru no wa What can make a wound is...
12 接触の一瞬ーーー インパクトのいっしゅんーーー INPAKUTO (kanji: sesshoku) no isshun--- a moment of impact (read as: contact)---
13 反動でもう意識が保たない…! はんどうでもういしきがもたない…! handou de mou ishiki ga motanai...! Due to the recoil, I can't maintain consciousness anymore...!
14 確実に当てなきゃ かくじつにあてなきゃ kakujitsu ni atenakya I must be certain to hit him.
1 さっきの攻撃 さっきのこうげき sakki no kougeki That last attack.
2 何か 嫌なモノを感じた なんか いやなモノをかんじた nanka iya na MONO wo kanjita Something...I felt something bad.
3 当たる直前咄嗟に切り離したが あたるちょくぜんとっさにきりはなしたが ataru chokuzen tossa ni kirihanashita ga I immediately detached [from him] just before it hit, but
4 まだ何か まだなにか mada nani ka there's still something
5 企んでいる たくらんでいる takurande iru he's plotting.
6 全身の砕ける痛み…呼吸困難… ぜんしんのくだけるいたみ…こきゅうこんなん… zenshin no kudakeru itami...kokyuu konnan... Crushing pain all over his body...difficulty breathing...
7 普通なら思考全てが生命維持に持っていかれる筈 ふつうならしこうすべてがせいめいいじにもっていかれるはず futsuu nara shikou subete ga seimei iji ni motte ikareru hazu If he's normal*, all of his thoughts should be [dedicated] to life support. (*Note: This word "normal" in this context means "typical, ordinary, usual," like if Izuku were to behave like most other people.)
8 ……普通なら……か… ……ふつうなら……か… ......futsuu nara......ka... ......If he's normal......huh...
9 いいさ何度だって壊してやる いいさなんどだってこわしてやる ii sa nando datte kowashite yaru "That's fine, I'll destroy no matter how many times it takes."
10 おまえも omae mo "[I'll destroy] you,"
11 この国も このくにも kono kuni mo "and this country,
12 全部 ぜんぶ zenbu "everything."
1 これで kore de With this,
2 渡す わたす watasu I'll pass it over.
3 殺す ころす korosu I'll kill you.
1 「煙幕」 「6TH」 「6TH (kanji: enmaku)」 6th (read as: Smokescreen)
2 俺が今一番使い所ないでしょ おれがいまいちばんつかいどころないでしょ ore ga ima ichiban tsukai dokoro nai desho But I'm the one with the least use right now.
3 何でーー⁉︎ なんでーー⁉︎ nande--!? "Why--!?"
4 ……「崩壊」を発動させれば… ……「ほうかい」をはつどうさせれば… ......「houkai」 wo hatsudou sasereba... "......If you let me activate Decay..."
5 何を企んでても なにをたくらんでても nani wo takurandete mo No matter what you're plotting,
6 お前は守らざるをーー おまえはまもらざるをーー you have no choice but to protect--
7 伝播防止で地面を抉って…!こんなデカイのをいつの間に でんぱぼうしでじめんをえぐって…!こんなデカイのをいつのまに denpa boushi de jimen wo egutte...! konna DEKAI no wo itsu no ma ni To prevent the spread, he gouged out the ground...! It's that big all of a sudden?
8 あの時 ふっとばされながら あのとき ふっとばされながら ano toki futtobasare nagara It was then, while he was being blown away.
1 地中に黒鎖を出して ちちゅうにこくさをだして chichuu ni kokusa wo dashite He sent the black chains underground
2 地面を抉り分けていた! じめんをえぐりわけていた! jimen wo eguri wakete ita! and was gouging out the ground surface!
3 次に備えていた‼︎ つぎにそなえていた‼︎ tsugi ni sonaete ita!! He was preparing for what was next!!
4 雄英の崩壊対策か ゆうえいのほうかいたいさくか yuuei no houkai taisaku ka The countermeasures against UA's decay, huh?
1 マント… MANTO... His cape...
2 だけ……⁉︎ dake......!? only that......!?
3 スナイパー戦でXったデコイ⁉︎ スナイパーせんでXったデコイ⁉︎ SUNAIPAA-sen de Xtta DEKOI!? The decoy he used in the fight with the sniper!? (Note: Some of the words are cut off here. My translation assumes the X is 使 tsuka.)
4 だが「サーチ」の光は だが「サーチ」のひかりは daga 「SAACHI」 no hikari wa But it was the light of Search,
5 確かに"これ"をーーーー… たしかに"これ"をーーーー… tashika ni "kore" wo----... so surely "this" is----...
6 血…⁉︎血にサーチ反応⁉︎ ち…⁉︎ちにサーチはんのう⁉︎ chi...!? chi ni SAACHI hannou!? Blood...!? Search reacted to blood!?
7 待て…"この光"…緑谷じゃない! まて…"このひかり"…みどりやじゃない! mate..."kono hikari"...Midoriya ja nai! Wait...this light...it's not Midoriya!
8 ーーなら緑谷はどこに… ーーならみどりやはどこに… --nara Midoriya wa doko ni... --Then, where is Midoriya...
9 ーーー…そういう ---...sou iu ---...So that's
10 ことか koto ka what you--
1 遅い‼︎ おそい‼︎ osoi!! [Too] slow!!
2 「サーチ」は見た者の位置を認識する 「サーチ」はみたもののいちをにんしきする 「SAACHI」 wa mita mono no ichi wo ninshiki suru Search recognizes the locations of the ones it's seen.
4 見えてるぞ幽霊! みえてるぞゆうれい! mieteru zo yuurei! I can see you, ghosts!
3+5 サーチが継承者たちにも適用される可能性に賭けた サーチがけいしょうしゃたちにもてきようされるかのうせいにかけた SAACHI ga keishousha-tachi ni mo tekiyou sareru kanousei ni kaketa I bet on the possibility that Search would also be applied to the successors.
6-7 譲渡の意思を込めることで血に"分割"された2代目が宿る じょうとのいしをこめることでDNAに"ぶんかつ"された2だいめがやどる jouto no ishi wo komeru koto de DNA (kanji: chi) ni "bunkatsu" sareta 2daime ga yadoru By putting in my intent to transfer, the Second was divided and [now] dwells within [my] DNA (read as: blood). (Note: What he's saying here is that the Second dwells within Izuku's blood/DNA now, and because Izuku put a drop of blood on the cape, a part of the Second dwells in that drop of blood on the cape separate from the part of him that dwells in the blood Izuku still has on hand.)
8 それを直線に放出死柄木からは僕が見えなくなり それをちょくせんにほうしゅつしがらきからはぼくがみえなくなり sore wo chokusen ni houshutsu Shigaraki kara wa boku ga mienaku nari By ejecting it in a straight line [towards him] so Shigaraki becomes unable to see me,
9 接近の隙をつくれる せつきんのすきをつくれる setsukin no suki wo tsukureru I can make an opening to approach him.
10 見えてる事を逆利用し みえてることをぎゃくりようし mieteru koto wo gyaku riyou shi I took advantage of what he can see
11 煙幕でつくった えんまくでつくった enmaku de tsukutta and made a smokescreen.
12 距離誤認の不意撃ち! きょりごにんのふいうち! kyori gonin no fui uchi! A surprise attack from his misconception of the distance!
1 え…めちゃくちゃ凄い"個性"だらけじゃない…⁉︎ え…めちゃくちゃすごい"こせい"だらけじゃない…⁉︎ e...mechakucha sugoi "kosei" darake ja nai...!? Eh...aren't they all amazing quirks...!?
2 こいつ自身が抱く"個性"への憧れこそが こいつじしんがいだく"こせい"へのあこがれこそが koitsu jishin ga idaku "kosei" e no akogare koso ga It's because of this guy's own admiration of quirks.
3 〜〜〜〜…‼︎ 9代目 〜〜〜〜…‼︎ 9だいめ ~~~~...!! 9daime "~~~~...!! Ninth!"
4 ーー身体が ーーからだが --karada ga --[My] body
5-6 拒絶している きょぜつしている kyozetsu shite iru is rejecting. (Note: I think he means his body is going into rejection mode with all the protecting hands around him.)
7-8 これをくらってはいけないと kore wo kuratte wa ikenai to [I] must not take this [blow].
1 気に病むな きにやむな ki ni yamuna Don't worry.
2 元々只の幽霊さ もともとただのゆうれいさ motomoto tada no yuurei sa By nature, I'm just a ghost.
3 意識が取り込まれる… いしきがとりこまれる… ishiki ga torikomareru... My consciousness will be absorbed...
4 死柄木のモノに…なる前に…! しがらきのモノに…なるまえに…! Shigaraki no MONO ni...naru mae ni...! before I become...one of Shigaraki's...!
1 生で見ると…気色悪ィなァ なまでみると…きしょくわりィなァ nama de miru to...kishoku wariI naA Seeing you in person...you give me the creeps.
2 うわあ手の人ステ様の仲間だよねえ⁉︎ うわあてのひとステさまのなかまだよねえ⁉︎ uwaa te no hito SUTE-sama no nakama da yo nee!? "Wow, the hand person! You're comrades with Stain-sama, right!?"
3 ねえ⁉︎ nee!? "Right!?"
4 私も入れてよ!敵連合! わたしもいれてよ!ヴィランれんごう! watashi mo irete yo! VIRAN rengou! "Let me in too! The League of Villains!"
5 は… ha... "Hah..."
6 俺だって おれだって ore datte "Me, too."
1 ヒーローに…‼︎ HIIROO ni...!! "[I'll be] a hero...!!"
2 俺はステインに触発されてここにいる! おれはステインにしょくはつされてここにいる! ore wa SUTEIN ni shokuhatsu sarete koko ni iru! "I was inspired by Stain to be here!"
3 体育祭…⁉︎ たいいくさい…⁉︎ taiikusai...!? The sports festival...!?
4 轟くんとの2回戦… とどろきくんとの2かいせん… Todoroki-kun to no 2kaisen... The second bout with Todoroki-kun...
5 スピナー⁉︎ SUPINAA!? Spinner!?
6 何だ これ なんだ これ nanda kore What is this?
7 記憶が きおくが kioku ga Are the memories
8 交錯しているのか こうさくしているのか kousaku shite iru no ka intermingling?
1 9代目 9だいめ 9daime "Ninth,"
2 手を緩めるな‼︎ てをゆるめるな‼︎ te wo yurumeru na!! "don't let up!!"
3 6代目…! 6だいめ…! 6daime...! "Sixth...!"
4 効いてるよ‼︎2代目がやった!!! きいてるよ‼︎2だいめがやった!!! kiiteru yo!! 2daime ga yatta!!! "It's working!! The Second did it!!!"
5-6 うぐ ugu "Ugh!"
7 けどまだ不充分だ! けどまだふじゅうぶんだ! kedo mada fujuubun da! "But it's still not enough!"
8 手を緩めるな‼︎ てをゆるめるな‼︎ te wo yurumeru na!! "Don't let up!!"
tagline 継承者を撃ち込め‼︎ けいしょうしゃをうちこめ‼︎ keishousha wo uchikome!! Fire away the successors!!
#my hero academia leak translations#mha 414#bnha 414#my hero academia manga spoilers#final arc spoilers#oh this looks funnnnn#genuinely excited to see where this goes
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(実在してそうなのに全部架空 「存在しない漫画の1コマ」だけを創作し続けるアカウントがSNSで人気 “中の人”に聞く発想の源(2/3 ページ) - ねとらぼから)
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俳句みたいなミニマル表現なんだけど、「架空の引用」という着想が新鮮。「架空の名言」みたいなものかな。
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完全な真空 - Wikipedia
1971年にポーランドの作家スタニスワフ・レムにより発表された、実在しない書籍に対する架空の書評集 実在しない書籍の書評というアイデアは、ホルヘ・ルイス・ボルヘスによる『ハーバート・クエインの作品の検討』などに先例が見られるように、レム独自のものではないが、そういった架空の書評を集めた一冊の書評集というアイデアは、レム独自のもの
虚数|国書刊行会
ビット文学の歴史、未来言語による百科事典、細菌の未来学、コンピュータGOLEMの講義録など、〈実在しない書物〉の序文を収録。
冬の夜ひとりの旅人が (ちくま文庫 か 25-1) | イタロ カルヴィーノ, Calvino,Italo, 功, 脇 |本 | 通販 | Amazon
読み手自身であるところの「男性読者」がカルヴィーノの新作小説『冬の夜ひとりの旅人が』を読みはじめると、突然その本が製本不良で途切れてしまう。交換してもらった本を読もうとするとまたそれが全く違った小説、でさらに追いかけるとその本が偽モノで、本物と渡された小説がまた全然違って。。。というストーリー部分とそれらの小説の出だしのみ(なぜならそれが必ず途切れてしまうから)が繰り返される実にカオスな小説。
本本堂未刊行図書目録|書物迷宮|書海放浪記|万象堂
坂本龍一 本本堂(1984年) 現実に刊行されていない本本堂の書物を目録化して何人かの手により装丁、その図案をカタログ化、さらにそれを書籍にして販売する
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ドラゴン→デストラ その2
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで���便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
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変態親父と一日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
『緊急要請!』『38歳、男性…』
薄れる意識の中で救急隊員の病院への連絡を聞いたのが最後だった。
緊急入院から半月が経ち、スケベの禁断症状でタフマンヤリチンが疼きだし、
週末の外泊許可を担当Drにもらい金曜の午前中から一旦帰宅。
部屋着くなりキメの用意をしてシャワーで中も外も綺麗にして裸のまま、
いつもの2.5倍位濃い奴を打ち込んだ。
血の道に針を刺し半分も入らない内にガマン汁が尿道を擽る様にダラダラ溢れ出し、
その快感で鳥肌が立ち打ち込む手が止まる!
針を刺したまま一旦手を離し垂れてるガマン汁を塗り広げ亀頭を弄ぶ。
膝がガクガクするほど気持ち良くケツマンが更に疼き出した。
早る気持ちを押さえ��慎重に残り全てを打ち終わると、
全身が火照りだしキメチンはビンビンになり、
ケツマンは中が本当に溶けて流れ出すんではないかと思う位熱々になった。
早速、生交尾系の掲示板を覗いてみた。
169-66-47のバリタチガチムチ親父が、
変態交尾出来るバリネコを欲しがってたんでメールを送ってみた。
暫くして親父から即ヤリOKの返信。
シャワーから出てきた親父の前にしゃがみガッチリしたケツに抱きつき、
半勃ちズル剥けを一舐めしてから一気に根本までくわえ、舌と喉奥使ってシャブりまくった。
ムクムクと太くなりはじめガチガチの硬チンになった。
根本から亀頭までを緩急つけて長いストロークでシャブり続けた。
口から引き抜かれたズルチンはヌルヌルで亀頭と口元に粘い糸が渡っていた。
親父を押し倒しケツマンとズルチンにオイルを塗り上に跨った。
差し出されたRを爆吸し腰を回しながらユックリ降ろして行った。
キメチンからは、ガマン汁が親父の腹の上に垂れ、ケツが腰に乗かった時、
根本の根本までケツに入れようとケツタブを左右に広げ腰を揺らした。
Rをお互い深く吸込み親父のムチっとした胸を掴みながら腰を振りまくった。
勃起した親父に抱きつき、ズルチンが前立腺を下から突き上げる様に身体を上下させ、
たまに親父がモロ感の乳首を摘んだり噛んだりしてくれるから、
キメマンがズルチンに絡み付き二人の間にあるキメチンは亀頭がパンパンになっていた。
親父がキメチンを掴み体位を正上位にかえシゴキながらガンガン掘り出した。
Rを交互に吸いながら汗だくでかなりの時間掘りまくられた。
精神的には、何回も射ったような玉袋はあがりまくるんだけど…。
親父も同じみたいで『行きたいけど行かん!』とヤンチャな顔しながら、
ズルチンが抜けないようにお互い息が整うまでつながったまま仰向けにたおれた。
内心すぐに俺のケツ圧で押し出されるやろと思ってたが、
親父のズルチンはガチガチを保ったまま中でビクビク動いている。
一旦ケツから抜き亀頭責めで気持ち高まった時に上に乗るからって伝え、
親父のズルチンをガンガン責めだした。
ズルチン全体や握りしめた拳から亀頭だけを出し鬱血した亀頭を激しくこねくりまわした。
親父が『気持ちぇ~♪』『あっ!イク!イクゥ~♪』と脚を突っ張り、
ズルチンもドクドクと射精した感が手に感じられたのに、
出たはずの物が腹の上にも掌にも無い。
親父に『いったの?』って聞いたら『いったけどまだいきたい!』って、
たしかにズルチンはビンビンのままだし、シゴキ出すとガマン汁が溢れ出す。
いじり方を益々ハードににしていき責めまくっていった。
『ドライオーガズムになっちゃったかも…』と、
ぶっ放したいのにぶっ放せない辛さは自分もしってるから、
何とか親父をいかしてやりたくて、
一旦シャワーを浴びて血行が良くなる様に身体を暖めてきたらとすすめた!
シャワーから出てきた親父『実は俺もケミカル系をキメてんねん!』とコクられた。
汗が収まったの見計らって69でシャブり合い、責め合いの後親父の上に乗って動きまくった。
何度も体位を入れ替えて親父はRを爆吸しながら、
オイルがいらない位にキメ汗がヌルヌルしてきた。
かなりの時間掘られてたが、ちょい疲れてきたんで一旦抜き手コキでせめだした。
三度位のドライ後、構わず責めまくっていたら、脚だけじゃなく全身を引きつらせながら、
『イク~っ!』の絶叫と共に濃くてドロっとしたものを吹き上げた。
明後日朝から会う約束をしながら、他府県NOの車を見送った。
次は、親父が同じ物でヤリたいって言うから、どんなに変態になったかを後日談で書きます。
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ブランターに種まきしたオシロイバナは、酷暑のせいか茎ばかりが伸び、蕾は付いても結局咲かないまま萎れてしまったりだったのですが、比較的元気な蕾付きの枝を何本か切って花瓶に挿したところ、室内で花を咲かせてくれました❣️ オシロイバナは別名 “Four o'clock” ともいわれ、午後4時ごろから花を咲かせてちょっと甘酸っぱい香りを放つ可愛いヤツ😆 子どもの頃から至る所で自生していて、大して珍しい植物でもないんだけど、黒い種を集めては割って取り出した白い粉をいっぱい溜めたりしたものです(その後どうしたかは記憶にないのですが…😅) 最近思ったのは、オシロイバナ自体は街でよく見かけるけど、花後の黒い種が付いている姿はあまり見ないような…。品種改良なのか、あまりの暑さで種を作る前に萎れてしまうのか…? ともあれ、花を咲かせてくれたこの子は本当に可愛い。そして良い香り〜❤️
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