Tumgik
#抹茶ぱふぇ
mamegurashi · 1 year
Text
Tumblr media
23.7.21.(金)
12:00-16:30open
.
.
.
昨日はまめ次郎ちゃん暖かく見守っていただきありがとうございました!
ドアの開け閉めやご挨拶は頑張れたと思いますが笑 時折キッチン仕切りをギッタンバッタン 恐竜のようにドシンドシンと騒がしさこの上なかったかと思います。。。本当にありがとうございました🥺
本日はcake3種(抹茶テリーヌ・ガナッシュ・みにぱふぇ)となっております 来週にはチーズケーキや人参ケーキ再登場しますので宜しくお願い致します
《ご予約について》
カウンター以外の座席がご予約可能です ソファー席ご希望の方はお知らせ下さい 可能な限りご対応させて戴きます
ぜひご利用下さい
※当日はメールやDM等作業接客で気づかない場合があります なるべく前日までにご連絡ください🙇
.
.
.
#日記 #喫茶まめ暮らし #まめ暮らし #岩見沢 #岩見沢カフェ #岩見沢ランチ #空知 #札幌カフェ #札幌近郊カフェ #珈琲 #紅茶 #人参ケーキ
3 notes · View notes
naritamarchaiswebsite · 7 months
Text
安心して涙が~『マルシェかふぇ』報告①~
昨日の『マルシェかふぇ』は、それはそれは美しい青空が見守ってくれている中で開催できました。会場の5丁目会館から見た風景。
Tumblr media
各テーブルに飾る花を庭から摘んで。朝は冷え込んだので霜が降りている中での作業。手が冷たくて痛くなって、農家の方達のご苦労を思いながら・・・
Tumblr media
2月にも花があることに感謝・・・
スタッフが提供してくれた「ひとめぼれ」で「おむすび」作り。昨年仕込んだ味噌を塗って。
Tumblr media
いつもお野菜を提供してくださる方からいただいたもので「お味噌汁」も。
Tumblr media
お野菜がたくさんあったので、炒め煮も作りました。
Tumblr media
みなさんのご協力に毎回感謝の気持ちでいっぱいになります。
Tumblr media
お野菜が甘くて、どれも心に沁みるお味でしたよ。
今回ご用意したオリジナルブレンドは「ゴールデンR」。
Tumblr media
とても飲みやすくて美味しいブレンドです。差し入れのお菓子と一緒に。
Tumblr media
なんと、「抹茶テリーヌ」を作ったという若者が差し入れしてくれました!
Tumblr media
これが絶品!あちこちから「美味しーい!」という声が。本当になんと素敵なのでしょう。いつもありがとう・・・
こちらがその若者。青空と公園を眺めているところをパチリ。
Tumblr media
のどかさが伝わるでしょうか・・・
報告1回目の最後の写真は、準備終わってスタッフのランチタイム。
Tumblr media
「どの時間も好きだけど、この時間が一番好きかも・・・」と言うスタッフも。そう、気心知れた、志を共にする仲間と囲む食卓ほど幸せな食卓はありません。これはもう、私たちの特権です。「ああ、やってきて良かったなあ」と毎回思える、大切な時間です。
ですから「スタッフの仲間入りしたいな」と思われる方はいつでも大歓迎です。人生の彩りが豊かになると思います。参加くださった時にぜひお声がけください。
さて、なぜ今回のタイトルを「安心して涙が」にしたのか、その理由は次回お伝えいたします。
0 notes
laminaplay · 11 months
Text
シスロデン〜ウルベゼク-ニズ
プレイタイム10時間ぐらいだけどトロフィー全然埋まってないがどうなんだろうか。ストーリー的にはけっこう進んでる気もするんだけど。
シスロデン
シスロディアは一番以前と変わらず、ダナ同士での関係がうまくいってない状況はむしろ、変化がない分だけ一番穏やかな雰囲気すらある。変化のスピードも土地によって違うのはなんともアライズらしいなと。
ネヴィーラ雪原
元密告者くん。人間らしくて地味に好きなモブ。 英雄と呼ばれることにはたまた思い悩み続けるアルフェンに提案をするシオン。 本編でもシオンがアルフェンの背中を蹴るような関係性はあったけれど、かかえこむアルフェンに対してシオンが道を示すようなところは、アルシオの関係性の逆転が見られていいな。
フクロウの杜
なんかすげぇアイテム買えるようになっとるし隠し要素っぽさが強くててこういうのほんと好き。 アルシオのフクロウ夫婦茶番、久々に見れて嬉しいかわいい……。 実際痴話喧嘩してもこうやって正直なこと話してるうちに惚気になるんだろうね……。
フルルなでたいシオンかわいい。 荊がなくなったシオンとアルフェンって、もっと自然と触れ合うものだと思ってたけどそうでもなく、ただ、普通に殴りを入れたりする関係に……なったんやね………進歩……。
復興クエスト やさしいあなた シオンもリンウェルもアルフェンの優しさがうつっている……と少なくともふたりは思っているの、とても尊い。
ウルベゼク
「英雄の仕事」恐ろしくアルフェンの地雷を踏んでいくおっさん。 「ヴォルラーンの言った通りだな」 アルフェン、やっぱり気にしてたんだヴォルラーンの最期の言葉……!! ここにきて仲間の言葉よりもヴォルラーンの言葉を思い出してしまうアルフェンには珍しく一抹の影を感じてしまう……ぐうぅ……
あなたが私を救ってくれたのは英雄だったからなの? ビヨドンやっててずっと思うのは、シオンがあんまりストレートにものを言わなくなったなというところ。 発言自体少ないし、アルフェンに対してどちらかというと見守るような雰囲気が強いけど、この、確実にアルフェンの心にぶっ刺して無理やり考えさせるような言葉選びは、この1年でアルフェンの扱いに慣れたというか、どれだけ寄り添いたいという意思を受け止めてくれないか、どういうタイミングで動けばいいのかを理解しているのかも……しれない……と思った。ずるいよこれは。 本編でアルフェンがシオンにやってのけたそれと、やり方こそ違うけど同じもののように感じる。相手の性格をとことん理解してこそ。
そしてウルベゼクにアルフェンを連れてきたシオンは、自分だけの力でアルフェンを救おうとするある種のおこがましさはなく、アルフェンよりずっと視野が広いのよね。 アルフェンは元来、一点集中型、この状況になればこうもなる。 だからこそ、冷静に周囲を見れるシオンが必要なのであり。ふたりの性格の違いが、こういう形でまたぴったりと収まるんだなあ……アルシオは……。
ドク「おまえの手はいくつある」 めちゃくちゃ心に染みる台詞。 個人的にちょっと心当たりもあったのでグサっと自分にも刺さる。 アルフェンのつらさはアルフェンの複雑かつあまりにも大きな立場ゆえという大きな問題に見えるけど、けっきょく捉え方なのよね。(というか、そう考えねば先には進めないのだろう) そしてこの助言は、���かに他の5人には絶対できない。みんな、多くを掴もうとする愚直な優しさで動いている似た者同士ではあるから。 やっぱりドクはすごい人なのだ……本当に、親なんだよなあ……。
真の解放 アルフェン復活
めちゃくちゃ気持ちいい展開だった。 やはりこのテンポと気持ちの良さこそアライズであり、アルフェンという主人公あってのものだなあ〜〜〜〜〜となり、ビヨドン最高だ……。 アライズって落として上げるまでのタイミングというか流れのようなものにまったくひっかかりがなくて良い塩梅なんですよね。 と、改めて思うなどする。やっぱりこういうのはアライズ脚本の純粋に好きなところ。うまい。 どんな状況でも人と人とのつながりの中から打開策を見つけて前を向く、その姿で人々に前を向かせる、そんなアルフェンだからこそ、大好きなんだよね……我々もまた。
アルフェンのテーマアレンジもとてもよい。
アルフェン自身英雄という言葉に縛られていたと言っていたけどそもそも、シオンを救いたいとかの単純な目的じゃなくなって、お人好しが爆発しちゃってたんね。 アルフェンはやっぱりもっと周りを頼れるようにならなきゃいけないって課題があって、それが、強すぎるがゆえに一人でどうにかできていたのが、抱えきれなくなったからこそ、周囲に救われてひとつ成長できたわけで。 アルフェンが自分自身を、ひとりの人、として認知できたこと、めちゃくちゃ大きいことのような気がする。私は正直、アライズED後の妄想にあえてこの視点を一生認知できないように捉えていたんですよね……。俺は誰なんだ。を、抱えたまま生きていくのではないかと。単純な好みもあるけど、本編からのあのままだとそれをできるだけの要素が見当たらなかったから。 なのでこの流れを公式で見られた喜びはあまりにも大きすぎる……。 この瞬間に、少なくともジルファと同じ運命は辿らないアルフェン。という未来になったなって確信があって、感慨深かった。 同じ運命を辿る可能性のほうが、正直大きいと思っていたからだ。
ネアズ好きすぎる。 いつのまにやら当時より更にしっかりして、しっかりカラグリアの頭としてジルファのかわり勤めてるじゃん……ネアズよ……。ほんとかっこいいよ……そして、彼がアルフェンの友であってくれて本当に良かった……。 カラグリアで人に恵まれたことがアルフェンにとっての財産で、これからもこの地が当たり前に、故郷として、帰る場所であることの安心感。 シオンと出会えただけではない確かなアルフェンの幸福であり、この時代でのアルフェンという人間の礎、アルフェンという人間のことを理解していく上で改めてめちゃくちゃ大事な要素だなと思ったカラグリアという土地。尊い。
グラニードーナツ100個はシオンの約3日分のおやつ 数値化して出される情報は今後の参考になります。覚えておきましょう。
キャラクターサブクエスト シオン
これからやりたいことがいっぱいあるシオン……それだけで尊い。 荊から解放されて、やりたいことをやっていきたいシオンと、その思いに対するアルフェンの声があまりにも優しく……、演説してた時とは別人のような声音。シオンへの愛おしさと、優しさが溢れ出ていて、好き……。 シオンが未来にむけて、自分自身のためにやりたいことがたくさんあるという今の現実を、きっとアルフェンはシオン以上に嬉しくてたまらないのだろうな。 アルフェンって、あのシオン強火男から、シオンと生きていく関係になる上でどうなっていくのかなって考えていたけど、 この感じだと、シオンがやりたいと言ったらそれはもう問答無用で全部叶えさせてくれる強烈な愛を感じる。数奇な運命の中で発揮されていた強すぎた想いは、解放されたその先でその大きさを保ったまま、あたたかすぎるビッグ・ラブになっている。アルシオ幸せになって……。
ニズ
鉄仮面がいっぱい。普通にホラー。 そういや忘れてたけどアルフェンの鉄仮面をちゃんと見たことあるのシオンだけなのね。
カル・ベイセル ナザミルちゃん大暴走。 これはまた余計なことをしてしまった感が半端ない感じになってしまっており、やることなすこと全て裏目に出る、それがテイルズオブアライズ……な、なんとかなれーッ!
0 notes
dakota-rt · 1 year
Text
Tumblr media
5月26日(金)
おはようございます!
ファン待望の『ソルティーハニーパイ🍯 🐝🥧復活❣️』です!
って自分で言っちゃうかな?💦
長らくお待たせ致しました地元産蜂蜜に三田産の平飼い玉子を使った濃厚でガツンと蜂蜜の甘さが効いたパイが今シーズンも始まりました。チーズケーキとよく間違えられるけど、チーズは使ってない、固いプリンのような、違うような…卵生地を流して焼き上げたいわゆるカスタードパイに、塩のフレークをパラリふりかけて食べるのが、ソルティーハニーパイ❣️ルーツはアメリカ南部で食べられる『チェスパイ・Chess Pie』にあり、ダコタのはアメリカ🇺🇸のレシピから日本人に食べやすいようにアレンジしてます!
レシピのまんまだったら、この倍以上に甘かったからねぇ💦
甘じょっぱい味が癖になりますよ〜🍯🐝🥧
来月の6月3日(土)
息子(小6)小学校最後の運動会なので、全く子供の行事ごとに参加しなかった私ですが、最後はしっかり応援してやりたいので、臨時休業とさせて頂きます〜🙇‍♂️
6月3日(土)晴れ→臨時休業
↪︎雨の場合 →通常営業
↪︎雨の場合 →翌日6月4日が運動会になり、臨時休業になります。
※天気分かり次第、随時ご案内させて頂きます。
⚠️6月は他にもイレギュラーなお休み、臨時の営業があったりとご迷惑をおかけする事になりそうです。また詳細は確定次第ご案内致します。
【季節限定パンケーキ】
地元産苺🍓とマスカルポーネムースにミックスベリーのソースで仕上げた春らしい🍓パンケーキがラインナップしましたよ!🍓毎年1番人気の季節限定パンケーキ、そろそろ終わります!
【お客様へ】
⚠️お席のご予約はお受けしておりません。店内のご利用は、ご来店頂きました順番にご案内しておりますので、来られましたら必ずスタッフにお声がけ下さい。
店内のご利用は、混雑時はお席の譲り合いにご協力お願い致します。(目安 : お食事のご提供から約60分)
テイクアウトはお電話にてご注文承ります。☎️078-986-1237 です!事前のご注文でお引渡しもスムーズです。※タイミングでお時間が少しかかる場合もございます。ご了承下さい。
当日のご予約は、開店前の朝9時からお電話にてご注文承ります。当日ご来店頂いてからのご注文はかなりお時間がかかる場合もございますのでご注意下さい。
またスタッフ少人数のため、11時から営業が始まりますと、お電話に出れない場合もございます。少し時間をあけて再度お電話頂けると幸いです。
ハンバーガーだけでなく、ご一緒にパイ🥧やケーキ🍰、クッキー🍪もテイクアウトも承ります。
⚠️ハンバーガーはお引き渡し後、1時間以内にお召し上がり下さいね!
パイ・ケーキ類は速やかに冷蔵庫で保管し、当日中にお召し上がり下さい。
駐車場はお店の周りに5台、第2駐車場に5台と数に限りございます。出来るだけ乗り合わせてのご来店でお願い致します。また駐車場内での事故や盗難等トラブルにおきましては一切の責任を負いかねますのでご注意下さい。
【本日のクッキー】
・カウボーイクッキー
・ハワイアンクッキー
・チョコレートチャンククッキー
の3種類。
【本日のパイandケーキ】
・チェリーパイ
・ソルティーハニーパイ
・ミシ���ッピーマッドパイ  
・ライムパイ
・ハワイアンパイ
・抹茶チーズパイ
の6種類!
0 notes
aizumin · 2 years
Text
伝統とモダンの競演 京都展で購入したものは、お惣菜や🍱だけではありません。
心の栄養とも言える甘い誘惑。そう、魅惑のスイーツの数々💕
帰宅早々におやつとして食べちゃいました。イノダコーヒさんのレモンパイ🍋🎶食べるのを心待ちにしていたひとつです。セロハン剥がした時に、上の部分が少し欠けちゃった😢
Tumblr media Tumblr media
メレンゲがふわっふわ、レモンカード(カスタードかも?)が酸っぱすぎず甘すぎず💕かなり大きくて食べ切れるの!?って思えますが、ほとんどがメレンゲなのでしゅわっと溶けます。スポンジ生地が要らないって人もいますが、しっとりした生地が間に挟まっていることでメレンゲと🍋カスタードの味の接着剤になってると思うんですよね。あとパイ生地がしっとりしちゃうのもカスタードの水分が多いんだから仕方ない。
このレモンパイ、通常では京都と横浜以外の店舗では食べれません。催事でも販売しないことがほとんどだそうで、公式Instagramによると、今回はわざわざケーキ担当スタッフさんが伊勢丹の店舗までいらして焼いてくださってるとのこと。ありがてぇ🙏イノダコーヒさんではこの他にもラムロックを購入したんです🎵
これがもう、酒呑みにはたまらない😅ラム酒がすっっごく効いてます。ダークチョコレートの下はスポンジケーキ……というか、一度スポンジケーキに限界までラム酒を染み込ませて崩した後、それをクリームで固めた感じ?のケーキです。イノダコーヒさんが出展されると高確率で購入しちゃう定番のお菓子。
Tumblr media Tumblr media
半分に割ったところを撮れば良かったけど、この後すぐに上からかぶりつきまして💦ちょっと撮影できない状態にしちゃった😅
言うなれば、イノダコーヒさん流のサバランですね。ロックというのは、見た目がゴツゴツしてる岩のようだからかな?
更にアップルパイにも心惹かれたことを白状します。食べたかった~~😖レーズンが入っている昔ながらのアップルパイなんです。こちらのケーキは口に合わないって人も一定数おられますが、私はどれも好き。
本当なら、イートインでアラビアの真珠と共に味わいたかったなぁ(コロナめ…… _(:3」∠)_ )
木曜日の朝ごはんの後には、藤菜美さんの茶の露 ほろりを頂きました。
Tumblr media Tumblr media
これがまた、固めてあるのは口どけ具合からして寒天だと思うのですが、舌で押し潰すとすぐ水になってしまいます💦でも抹茶の風味が濃いから、物凄い存在感。一緒のつぶ餡がまた優しい甘さで、抹茶のゼリーと引き立て合う感じ。
夢中で口に運んで、あっという間に食べ終えちゃう。
藤菜美さんではいつも迷うのが、茶の露ほろりだけにするかわらび餅も購入するか……
今回も、誘惑に負けてきな粉に手が伸びかかりまして、冷静になれたのは直前の方が茶の露ほろりを5個&わらび餅3種を購入されてた関係で、私の番が来るまでに少し間があったから😅
きな粉は今日中に食べないと水分が飛んで固くなるぞ!!レモンパイ食べたくないんかい!?
と言い聞かせることで、気持ちが落ち着いて初志貫徹出来たという。でも多分今回終了までにもう一度足を運んだら絶対買うと思います💦元々こちらを知ったきっかけが、京都で食べたぷるんぷるんのわらび餅ですもん。
他に購入したのが、村上開新堂さんのロシアケーキと本家八ッ橋西尾さんのあんなま4種(ニッキ・焼き🍠・🌰・チョコバナナ)このうち、既にチョコバナナを開封済み。こちらも通販頼むのを必死で我慢してたので、事前のシュミレーションは完璧でしたw
ロシアケーキは前回(5月)に引き続き、有り難くも購入できました。前は午前中早々に即完売してましたもんねぇ。別にロシアで作ってる訳じゃないのに。まぁ、だからこそ私の口に入るんだからいいんですけど……だったら何で今まで買わせてくれなかったんだよ、薄情だなぁとちょっとむっかりする訳なんです。お店のファンとしては☹️(好事福盧をどんだけ食べたいと願ってることか……)
その分売れ行きがいいのが京菓子司 満月さんの阿闍梨餅。こちらは5年ほど前には午後に行っても購入出来てたので、人気が高くなったことは嬉しいっちゃ嬉しい。あのもっちり食感の生地堪りませんからねぇ。
ただ何かあったらすぐに来てるお客さんはそっぽ向いちゃうのかなと思います。味に惚れ込んだなら買い続けりゃいいのに、ホント。賞味期限の改竄とかならまぁ別ですけど。でも本当のお店のファンなら応援するでしょうね。赤福さんだって固定の方々はちゃんと買い続けてるもの。
結局はお店の味に惹かれて購入しているっていうより、普段は買えなくてもの珍しいから的な発想なのかな……😥って思ってしまうのです。
0 notes
maomomiji · 5 years
Photo
Tumblr media
【#302/「新宿御苑ろまん亭の「抹茶ぱふぇ」】 2020/02/03 17:53 「これが甘味のフルコース!!」 滑らか抹茶プリンの上に最中白玉わらびもち!! 和風甘味の美味しいものしか乗ってない、新宿御苑ろまん亭さんの しらたまと団子を遠慮なく入れてくれる太っ腹感が大好きです。 かと思えば、底部分はクレープを砕いたサクサクもあります。 芸と業が深すぎです、ご馳走様でした♪ https://www.instagram.com/romantei_1127/ "This is a full course of sweetness !!" Shiratama Warabimochi on smooth matcha pudding! ! Shinjuku Gyoen Romantei who only rides delicious Japanese sweets I love the stomach feeling that puts shiratama and dumplings without hesitation. If you think about it, there is also a crisp crunch on the bottom. The art and work are too deep, it was a feast ♪ “这是一个充满甜味的过程!” 光滑抹茶布丁上的Shiratama Warabimochi! ! 新宿御苑罗曼缇(Shinjuku Gyoen Romantei)只骑美味的日本甜点 我喜欢那种让白rat和饺子毫不犹豫地放进肚子里的感觉。 如果您考虑一下,底部也有脆脆的脆皮。 艺术和作品太深了,真是一场盛宴♪ #日刊ごはんと物語 #日刊ごはんが好き #foodie #foodieart #dailyeatandstories #foodillustration #fooddrawing #もみじ真魚 #maomomiji #飯テロ #foodporn #美食 #新宿御苑ろまん亭 #抹茶ぱふぇ (新宿御苑 ろまん亭) https://www.instagram.com/p/B8GU527FCai/?igshid=891wpngody09
6 notes · View notes
noritama0301 · 6 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ろまん亭@新宿御苑前 
抹茶ぱふぇ 温紅茶 
33 notes · View notes
kyounosakura · 7 years
Photo
Tumblr media
セブンイレブン 桜モンブランと宇治抹茶の和ぱふぇ 桜の塩漬と桜餡おいしかったー🌸 白玉は去年の方が好みだったかも🌸
3 notes · View notes
Photo
Tumblr media
・ 9picシリーズ✨ 陽だまりを受けたトレーン♡ 雑誌掲載の長袖ドレスを ご紹介してます♪ ・ ・ スワイプpicは パワーつけたい時の スイーツ?! #抹茶 #わらび餅 #パフェ ☺︎・ ・ ------------------------ ・ 10〜60名の家族結婚式 BIGブライダルフェア フロアショー開催 ◆日時 : 東京 2月3日(日) ◆場所:芝とうふ屋うかい ◆御予約制 ◇ご予約・お問合せはお電話またはHPから ・ ------------------------ 大阪店IG @hisakotakayama_osaka 神楽坂店IG @hisakotakayama_tokyo . ------------------------ ・ ・ #ヒサコタカヤマ #hisakotakayama #プレ花嫁 #ウエディングドレス #まっちゃ #ぱふぇ #プチプラ #関西花嫁 #関東花嫁 #結婚式準備 #結婚準備 #大阪花嫁 #東京花嫁 #2019冬婚 #2019春婚 #2019夏婚 #ウェディングドレス #大阪 #osaka #東京 #tokyo #来店特典 🍰🚕 #大阪プレ花嫁 #東京プレ花嫁 #スワイプしてね https://www.instagram.com/p/BsW7CtYHPvh/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=141owhrcy3zlp
0 notes
crossbreed · 5 years
Quote
神戸・教員間いじめ事件の衝撃2019年10月、教員による教員「いじめ」が大きく報道された。舞台は神戸市立東須磨小学校。インフォーマルな権力を掌握した教員グループが、他の教員たちを習慣的に辱め、暴力を振るい、奴隷化し、そのことを楽しんでいた。被害教員を恥辱にまみれさせる嗜虐あそびの数々は、奴隷プレイともいうべきしかたで、生きることのすべてをきめ細かく「わがもの」につくりかえようとするものであり、全人的な教育・指導(人格支配)の創意に満ちていた。またそれは、職場を加害教員グループを中心とするお祭り騒ぎで埋め尽くす、政治的な空間占拠の営みでもある。彼らは、ここはオレたちを中心とした祭りで埋め尽くされた世界であるという「現実」をつくりあげ、逆らうことはできないぞと他人を畏怖させ、支配を確かなものにする。被害教員を(それが人間だからこそ)人間以下の存在に変形させるお祭り騒ぎによって、あそびの「感動をわかちあい」、職場を「感動でいっぱいにする」ことは、自分たちの勢いを中心として「指導力」がすみずみに広がる集団形成をもたらし、逆らうと怖いぞという権力の誇示にもなっている。「人間まるごと支配」の祭りと、人間関係の利害・権力政治が一体となり、人格モードが変わった教員たちはおぞましい別世界をつくりあげていた。 〔PHOTO〕iStock もちろんこのような「世界」は、市民社会の基本的なかたちと相容れない。現代の先進諸国は人間の尊厳に高い価値をおく。人は個人として尊重される。奴隷的あるいは家畜的な扱いを受けない。人格支配は許されない。すべての人は人間として平等である。もちろん限定された職務の範囲において職務権限の不平等は必要だが、それは、人間「まるごと」が上位者たちに「なかよくしてもらえるよう」に変わる――生まれ変わる――ことを求める身分関係ではない。これが市民社会の基本的なかたちである。しかし日本の学校は、多かれ少なかれ、子どもだけでなく教員にとっても、「何があたりまえの現実であるか」が市民社会と異なる別社会になっている。それは学校だけではない。「社畜」「ブラック企業」などと言われ、人格支配がまかりとおる日本の職場についても、同じことが言える。 わたしたちが生きる日本は、中間集団全体主義にまみれた社会だ。中間集団全体主義は、人格支配を必須条件とする。市民社会の論理とは相容れない。各人の人間存在が共同体を強いる集団や組織に全的に(頭のてっぺんから爪先まで)埋め込まれざるをえない強制傾向が、ある制度・政策的環境条件のもとで構造的に社会に繁茂し遍在している場合に、その社会を中間集団全体主義社会という(『いじめの構造――なぜ人が怪物になるのか』253ページ)。東須磨小学校の閉鎖空間では、私たちの社会のすみずみにいきわたる中間集団全体主義が、極限的、集中的、典型的にあらわれた。これは、私たちの顔をくっきりと映し出す倍率を高くした鏡である。人間を不幸にする社会のしくみは、「あたりまえ」の生活に埋め込まれ��いる限り、いつまでも続く。「それ」として見えてこないからだ。今回の極限的な事件は、人が人をいためつけ、人が人を恐れて生きなければならない中間集団全体主義の場のしくみを、くっきりと浮き彫りにする。そして、これを社会問題にすべきではないかと問いかける。「殺してやる」「どうなっても知らんぞ」まず報道を用いて、教員たちの群れがつくりあげていた、「別の世界」を紹介する。現校長(前校長のもとで教頭であったが今年2019年になって持ち上がった)は、加害教員たちについて話す。「この4名の教諭は本校の中核教諭です。指導力とともに力を持ち合わせ、私もこの先生から教えてもらうことが多かったです」「自分より力があり、口出しできなかった」(『FNN PRIME』2019.10.08)。このグループが生じた経緯については、次のように報じられている。前の前の校長が一昨年(2017年)4月、後にグループの中心になる加害教員を東須磨小学校に呼んだ。この教員の周囲にイジメ集団が形成された。この教員は、前の校長にも気に入られていた(『週刊新潮』2019年10月31日号)。校内でインフォーマルな権力を掌握し、だれも逆らうことができなくなった加害教員グループは、以前の校長たちのもとで勢力を拡大していった。 東須磨小学校に勤務していた元教員は証言する。前校長は、「あいつは今から切る」「殺してやる」といった発言をしていた。殺すというのは、この(教員の)世界で生きることができなくしてやるという意味なのだが、そういうことはしょっちゅう言っていた。前校長は、「裏切った奴らの方に付くんだったらオレは遠慮なくあんたのことは切るからな」「どうなっても知らんぞ」とことあるごとに言っていた(フジテレビ『バイキング』2019年10月16日放映)。被害者の一人は、昨年2018年の12月に前校長に相談しようとしたが、「それはいじめじゃないよな」「いじめられてないよな」と繰り返し言われ、「仲は良いよね」と念を押された。また、「(加害教諭から)お世話になっとるやんな(世話になってるよな)」とも言われた。前校長は、近隣学校の親睦会に欠席すると伝えてきた教員に「お前、オレの顔に泥を塗ってええんか」と脅した(教頭時代)。酒を飲めない教員に強制的に酒を飲ませた。書類を渡しに来た教員に、「お前、タイミングを考えろよ。俺がイラついているのが分からんのか」と凄んだ。以後その教員は他の教員に「今、〇〇先生に話をしに行ってもよいですか」とメモで事前確認をしなければならなくなった(教頭時代)(『週刊文春』2019年10月31日号)。想像を絶する加害行為の数々加害教員グループの行為については、次のようなことが報道されている。(1)身体を押さえつけ、歓声を上げながら、激辛のカレーやラーメンを強制的に食べさせる。その激辛の汁を目に塗りたくる。焼き肉のタレを大量に飲ませる。(2)新車の上に乗る。車の中で液体をぶちまける。鞄に氷をいれる。髪の毛や服にノリをつけて、パリパリにする。児童へ配布するプリントに落書をきしたり、水で濡らしたりする。はいていたジーンズを破る。パソコンのキーボードを壊す。携帯電話にパスワードを入力して使えなくする。(3)被害教員の尻を棒状のもので叩き、みみず腫れが生じた。足を踏みつける。プロレス技をかける。椅子を蹴る。被害者が『痛い、痛い』としゃがみ込むほど強く、叩いたり、蹴ったりする。熱湯の入ったやかんを顔につける。首をしめて呼吸困難に陥らせる。ビール瓶を口に突っ込んでビールを飲ませる。ビールのから瓶で頭をたたく。被害教員(男性)の乳首を掃除機で吸う(『週刊新潮』2019年10月31日)。(4)「ボケ」「カス」「クズ」「とろい」「犬」「ポンちゃん(ポンコツの意味)」などと言う。「毎日、…〝性病口〟〝くず口〟〝うんこ口〟〝ごみ口〟などと呼」ぶ(『週刊新潮』2019年10月31日号)。(5)飲食を強要する。仕事をしているのに自動車による送迎を強要する。ダイエットを命じ、体重増減のこまかな報告を要求する。(6)被害教員が担任をしているクラスの児童に「反抗しまくって、学級をつぶしたらいい」とけしかける。被害教員を侮辱し痛めつけるさまを児童におもしろおかしく話す。児童に被害教員のことを「犬のような存在」と言う。(7)猥褻メッセージを送るよう、強要する。「そろそろ生理ちゃうんか」などと女性教員の生理周期を話題にして笑いものにする。しゃがんでいるときに見えた女性教員の下着をみなのまえで話題にする。しゃがんでいる女性教員に後ろから接近し、足で尻を持ち上げるようにして接触する。セクハラの被害教員を、頭が揺れるほど叩いたり、運動会でひきずって怪我をさせたりする。(8)男性教員と女性教員に性行為を強要する。さらに性行為を画像にとって報告するよう命令する。 これについては『週刊文春』が詳細に報道している。 …A(加害教員)が、Z先生(被害教員男性)に向かってこう尋ねた。「そういえばお前、体重なんぼまで落ちてん?」…Z先生はAと男性教員Bらから、ダイエットを命じられていた。…体重の増減は、数値の見える体重計の写真をLINEに送ることで、Aらに管理されていたが、その日、Z先生の体重を確認したAは、ニヤつきながらこう言い放ったという。 「おっ、痩せてるやん。ご褒美に約束通り、Y(女性被害教員)と(性行為の意で)ヤろか」 Aから性行為を強要されたY先生とZ先生は、拒否の意思を示した。だが、Aはうら若き女性のY先生にこうたたみかける。 「じゃあこの後、Zのチンコ握るくらいはせぇよな」 さらにAは、後で行為の証拠画像を送って来るようにと念押しまでした。…Aは「ネットで拾った画像を送って来ないように」と、Y先生の手に、黒いペンで目印となるマークを付けたのだ。…解散間近、AはY先生とZ先生に追い打ちをかける。 「お前ら、(さっき言ったことを)今日やらんかったら知らんぞ」 …「(証拠画像は)汚いからオレの携帯には送ってくんなよ。X(被害教員)の携帯に送れ」 …X先生のスマホが、メールの受信を告げる。画面を開くと、Aが命じた行為を実行したと思しき画像が映し出された。男性の陰部を握る女性の手には、Aが付けた黒い印が残っていた。…その後、Aはこの経過を面白おかしく同年配のBに話し、「Zが射精した」と二人で笑いの種にしていたという。(『週刊文春』2019年10月24日号、22~23ページ)(9)被害教員(男性)が交際している女性についての性的なデマによる侮辱、および下着・性的画像・接触の要求。これについては『週刊新潮』と『週刊文春』が報じている。加害教員は、被害教員が「交際している女性についても、〝やりまんと付きあってるもんな〟〝俺、お前の彼女とエッチした〟〝お前の女、すぐ股開くで〟〝軽い女やから〟」などと言った(『週刊新潮』2019年10月31日号)。 C(加害教員)はX(被害教員)に『Y(Xが交際している神戸市内の女性教職員)の下着を持ってこい』とか『下着の写真を撮ってこい』と要求するようになった。Xのスマホを取り上げ、勝手にフォルダをスクロールして彼女の写真を探したこともあった。「オレはYと一発ヤッた」と言い出して、性器の特徴まで妄想して、ニヤニヤと語り始めた。CはXに、Yについての性的写真をしつこく要求した。Cは、自分がつくった粘土細工をXに渡し、それをYの自宅アパートに飾っておくよう命令した。そしてXに、「おい、彼女の下着をはやく見せろよ。そういえば、粘土細工を渡したよな。オレの作品を部屋にちゃんと飾っとるか、今から行って確認させろ」と言って、実際にYの自宅にやってきた。Cは何度もYの自宅前までおしかけた。Cは飲み会の帰りにXの車に乗り込むと、自宅ではなく、Y宅に向かうようXに指示したこともあった。Cは、Yの家に上がり込み、わいせつな行為に及んだとする噂を生じさせた。(『週刊文春』2019年10月31日号)(10)被害教員が出張にいくとき「甘いもんを買ってくるのが礼儀やろ」と強要し、買ってくると「こんなもんで好かれようとするな」といって、目の前でお土産を捨てた(『週刊新潮』2019年10月31日号)。(11)思い通りにならないと感じた児童の体を突き飛ばす。被害児童は骨折した。学校組織はそれを警察に届けず、闇から闇に葬った。市教育委員会は、「突き飛ばしたのではなく、児童をバレーボールのコートの外に出そうとした際に児童の足がもつれて転んだ」と説明した。児童に「あなたのことが嫌い」と言う。急に椅子を引いて児童を転倒させる。被害児童は頭を打った。加害教員について次のように言う保護者もいた。「本当に熱心で、親身になってくれる先生だったんです。問題を抱えた子の家に何回も足を運んだり、イジメやセクハラをしていたなんて信じられません」(『週刊文春』2019年10月31日号)。現校長は一連の虐待行為を教育委員会に報告していなかった。事件が大きく報道された後の記者会見で、ときに泣いたりしながら、誠実そうな表情で、「本当に被害教員には申し訳ないが、そういうことを感じたり気づくことはできなかった。隠蔽という意図は一切私の中ではありませんでした」と答える。それに対し、東須磨小学校で勤務していた教員は、「私は、被害者が暴力的なパンチやキックをされているのを、主に職員室内で見た。教頭(現校長)は同じ職員室内で仕事をされているので、余計目にする機会は多かったんじゃないかと思う」と証言する(フジテレビ『バイキング』2019年10月16日放映)。また現校長は、教員の加害行為を問題にする保護者に対し、「先生にも、そして皆さんにも本当にごめんなさいの気持ちでいっぱいです。これから先生たちみんなが仲良くなるように、先生たちは全力で力を合わせて一生懸命がんばります」と答えた(『FNN PRIME』2019年10月8日)。10月16日に開かれた保護者会で学校側は加害教諭4人のコメントを公表した。そのうちリーダー格の40代女性教諭のコメントは次のようなものだった。「自分の行動が間違っていることに気付かず、被害男性が苦しんでいる姿を見ることは、(今まで)かわいがってきただけに本当につらい」。なぜいじめが起こるのかこの事件を、マス・メディアは集中的に報道した。テレビでは、「立派で尊敬すべきはずの先生がこんなことをしている。あきれた。ゆるせない」という感情のストーリーをあおる報道が目立った。ここで起きていることの大筋は、本稿のはじめの部分で述べた。上記報道による紹介を読んだあとで、もう一度、はじめの部分の論述に目を通していただきたい。一言でいえば次のようになる。(1)学校と教育が特別扱いされる現行制度に支えられた構造的な閉鎖空間のなかで、(2)嗜虐的攻撃(いじめ)の筋書を用いた遊びによる悪ふざけのお祭り騒ぎと、(3)利害権力政治が、(4)不可分に結合し渾然一体となることで、(5)大きな市民社会のなかで「何があたりまえであるか」の別領域となった祭政一致の小さな社会が生じた。 以下、今回の事例を検討しながら、この「祭」と「政」の詳細を分析する。加害教員が行った嗜虐的迫害の内容は驚くほど多彩である。一見すると一つ一つがバラバラでまとまりがなく、理解しがたく感じられるかもしれない。しかし、そのほとんどは、以下で説明する全能筋書〈遊びたわむれる神とその玩具〉によって組み立てられていると考えれば、一貫した論理のもとで理解可能になる。戦略的攻撃と嗜虐的攻撃は、結合していることが多いが、それ自体、別のものである。たとえば、ピストルを突きつけて脅した後に口封じのために撃ち殺して金を奪うといった行動は、通常、「金を手に入れるためにピストルで脅し、口封じのために射殺する」といった戦略的攻撃の側面と、「ピストルをつきつけられた被害者がブルブルふるえて失禁するさまを見てゲラゲラ笑う」といった嗜虐的攻撃の側面が結合している。嗜虐的攻撃は、独特の欲望のひな型を満たすことをめざす攻撃である。この欲望のひな型は、全能を享受することに向けられた筋書の一種である。説明しよう(以下引用箇所では嗜虐的攻撃を「いじめ」と表記している)。【他者コントロールの欲望のひな型】他者をコントロールする全能というものについて、掘り下げて考えてみよう。たとえば、コップを壁にたたきつけて粉々に砕いても、そこには他者コントロールの手応えはない。それに対して他者は、自己とは別の意志を有しており、独自の世界を生きている他者である。だからこそ、いじめ加害者は、他者の運命あるいは人間存在そのものを深部から、自己の手のうちで思いどおりにコントロールすることによって、全能のパワーを求める。思い通りにならないはずの他者を、だからこそ、思い通りにするのである。これを、他者コントロールによる全能と呼ぼう。他者コントロールによる全能には、さまざまなタイプがある。いじめによるものは、そのうちのひとつだ(『いじめの構造――なぜ人が怪物になるのか』74~76ページ)。それでは、嗜虐的攻撃(いじめ)の欲望のひな型は、どのようなものか。【嗜虐的攻撃(いじめ)の欲望のひな型】いじめの加害者は、いじめの対象にも、喜びや悲しみがあり、彼(彼女)自身の世界を生きているのだ、ということを承知しているからこそ、その他者の存在をまるごと踏みにじり抹殺しようとする。いじめ加害者は、自己の手によって思いのままに壊されていく被害者の悲痛のなかから、おもいどおりにならないはずの他者を、だからこそ、思いどおりにする全能を生きようとする。このような欲望のひな型を、加害者は前もって有しており、それが殴られて顔をゆがめるといった被害者の悲痛によって、現実化される。これがいじめの全能筋書である(『いじめの構造――なぜ人が怪物になるのか』77~78ページ)。【嗜虐的攻撃(いじめ)の全能筋書のレパートリー】嗜虐的攻撃の全能筋書は、具体的な迫害行為の場面で、さまざまなかたちをとる。これらはすべて、もともとあった他の筋書が、嗜虐的攻撃の全能筋書に転用(流用)されたものである。代表的なものは、次の三形態のレパートリーである。(1)〈破壊神と崩れ落ちる生け贄〉: 加害者が力を加えると、被害者は、その爆発的な勢いによって瞬時に崩れ落ちる。子どもが積み木を一気に崩すときのような筋書の転用(流用)。(2)〈主人と奴婢〉: 命令―使役の筋書の転用(流用)。(3)〈遊びたわむれる神とその玩具〉あるいは〈遊ぶ神〉: 悪ふざけによって、通常の世界の条理を、条理が条理であるからこそ「ありえない」やりかたで変形させることは、世界そのものを自在につくりかえているかのような全能筋書となる。全能は、笑い転げるというしかたで享受される。遊びたわむれる神は笑いながら世界を破壊しつつ創造する。つまり、あらたな接続線を引いて世界の別次元の脈絡をありえないようなやりかたで強引に結びつけ、思いのままに条理そのものを一気に破壊しつつ再創造する。そして、その思いもよらぬ形態変化の愉快なかたちに笑い転げるのである。この論理は抽象的に考えればムズカシそうであるが、具体例を挙げれば、わかりやすい。たとえば通常は口から吸うたばこを肛門にさして、肛門から吸うしぐさをし、これをホタル(尻が光る昆虫)と命名する(学生の体験談より)。こういうものである。こういった楽しい遊びのストーリーが、嗜虐的攻撃の全能筋書として転用(流用)される。この全能筋書〈遊ぶ神〉のレパートリーが、人間の嗜虐的攻撃に最悪の「豊かさ」を付け加える。たとえば児童生徒による嗜虐的迫害(いじめ)事例をみると、よくここまで思いつくものだと感心せざるをえない遊戯的様式を、加害者たちは創造する。たとえば、手に積ませたおがくずにライターで火をつける。靴を舐めさせる。ヒモで首を縛って四つんばいにして犬にする。草を食わせる。便器に顔を突っ込む。性器を理科の実験バサミではさんだり、シャープペンシルを入れたりする。スカートを頭の方で結び視界と自由を奪ったうえで、予期せぬ身体的侵襲を加える虐待遊びを、「茶巾絞り(ちゃきんしぼり)」と命名する。そこには歌や奇妙な命名や振り付けがしばしば付随する。また、ルワンダや旧ユーゴなどでみられたように、民族紛争時の民兵が、ただ殺すのでなく、なぶり殺しを行う(さらに強姦がその「味つけ」に加わる)ときの、創意に満ちた「なぶり」の要素を生み出すのが、全能筋書〈遊ぶ神〉である(『いじめの構造――なぜ人が怪物になるのか』84~97ページ 要約と加筆)。この理論について詳しくは拙著『いじめの構造――なぜ人が怪物になるのか』を参照されたい。学術書としては『いじめの社会理論――その生態学的秩序の生成と解体』がある。 〔PHOTO〕iStock 性的に「おもうがまま」にすること今回の東須磨小学校の事件に特徴的なのは、全能筋書〈遊ぶ神〉が突出している、ということである。加害教員が被害教員を嗜虐的に痛めつける筋書のレパートリーのうち、〈遊ぶ神〉が圧倒的に多い。加害教員たちが行っていたお祭り騒ぎは、広い社会では何の利益ももたらさない純然たる愚行であるが、閉鎖的な世界ではきわめて合理的な権力政治の手段になっている。実際に彼らは世渡りがうまい。自己コントロールも人並み以上である。加害教員は前校長のお気に入りでもあった。前校長が、些細なことに難癖をつけて下位者を痛めつけるありさまを紹介したが、このような前校長にへつらって気に入られるためには、かなりの自己コントロール能力が必要である。加害教員たちは、市民社会から遮断された人間関係の政治において、きわめて合理的にふまっている。それは次のような祭政一致の政治である。 (1)お祭り騒ぎの勢いによって、ここにいるオレたちが勢いの中心なんだゾということを絶えず示し続けることができる。(2)そのお祭り騒ぎが嗜虐的迫害(いじめ)であるから、他の人たちはものすごい恐怖を感じる。このことによって、他人を恐怖で支配することができる。(3)もともと日本の学校は構造的に、その場その場の「みんな」の感動が響き合い「ひとつになること」、「わたしたちの日々のがんばり」、主流のムードに同調して「なかよくすること」が、規範の準拠点になりがちである。規範の準拠点とは、神とか、天皇とか、法とか、人間の尊厳といった、「よい/わるい」を決定する、これ以上根拠をさかのぼることができない畏怖すべき参照点である。このような小社会で、お祭り騒ぎの勢いの中心になることは、自分たちが生み出す「みんなの」勢いが、神のように畏怖すべき規範の準拠点になるということでもある。勢いの中心にある側に逆らうことは、力関係上大きな損失があるとか、気持ちのうえで圧倒されるとかいったことだけでなく、「なかよくする」「みんなで気持ちを一つにする」という最高規範に反しているという罪悪感をもたらす。加害グループがインフォーマルな権力を掌握し、日々お祭り騒ぎを積み重ねることが、「よい/わるい」の基準自体を外部の市民社会とは別のものにする。彼らはこうして、悪ふざけを積み重ねながら祭政一致の別世界をつくりあげる。これは生物学でいう「ニッチ構築」にあたる。(4)「おもしろ」と恐怖が一体となったお祭り騒ぎは、サブリミナルなところから、人格のまとまりをすり抜けて情動を反応させ、パブロフの犬のような反応の連鎖としての人間の集合体をつくる。こうして人間存在の深いところから被害者を、調教された動物のように従属させることができる。このような祭政一致の「おもしろ残酷遊び」は、進行するにつれて性を手段とするようになりやすい。それは、性が人間存在の深み、核心、根底にあると感じられているからである。だからこそ、それを思うがままに破壊してつくりかえることは、他者の人間存在を「わがもの」にする営みが完成形に近づくあかしとみなされる。性が人間存在の深部が賭けられた領域であると感じられるからこそ、嗜虐的虐待がエスカレートするにつれて、性という媒体が入り込んでくる。多くの前近代社会では、勝った側が負けた側を性的に「おもうがまま」にすることは、その力の輝きを示す営為として当然のことであった。預言者モーセが率いるユダヤ人集団はミディアン人集団との戦争に勝ち、男たちを皆殺しにし、女と子どもを捕虜にした。捕虜たちが生きているのを見たモーセは、もっとまじめに殺せと怒った。「子どもたちのうち男の子は皆殺せ。男と性行為をしたことのある女も皆殺せ。処女だけは、おまえたちのために生かしておけ」(『旧約聖書』民数記)内戦や民族紛争のような局面では、それが条理であるがゆえに条理をひっくりかえして〈遊ぶ神〉が、性の使用と結合して暴走し、強姦と殺戮と極限的なブラック・ユーモアが渾然一体となった凄惨きわまる事態をひき起こす。 心理学者のフィリップ・ジンバルドーは、健康な若者を十数人ずつ、看守役と囚人役に分けて地下の模擬監獄で共同生活をさせた。すると、ほんの数日で、看守役は囚人役を嗜虐的に痛めつけるようになり、囚人役は心理的に破綻しはじめた。(注:近年、ジンバルドーが若干のそそのかしをしていたという説が有力になってきた(参考)。しかし、若干のそそのかし程度でここまでエスカレートすることは、人間は状況によってきわめて嗜虐的になりうることを示す。ジンバルドー自身の不正疑惑と実験そのものの価値は別である)このプロセスが進行するにつれて、看守役が、囚人役に性行為のしぐさをするよう命じてあざ笑うといったことが、自然発生的に増えてきた。また、アブグレイブ収容所に収容された人々に米軍関係者が虐待を加えていた事件でも、それが進行するにつれて、遊戯的に性的な恥辱を与える残虐な行為がエスカレートしていった(ジンバルドー『ルシファー・エフェクト』)。被害教員の存在を深部から破壊しつつ…東須磨小学校の加害教員たちも、被害教員の存在を深部から破壊しつつ完全に「わがもの」にする遊戯として、被害教員の性をいじくりまわしている。被害教員が、その性を、存在の根底において「かけがえのない、固有の世界を生きる、わたし」と関わる領域としているからこそ、そのポイントに集中して恥辱を加えるお祭り騒ぎは、他者を人間であるからこそ人間以下の存在に変形して支配する祭りに欠かせない要素になるのである。また、被害教員が交際する女性は、被害教員にとって「ただ肉体目当てにひっかけて遊んでいる」のではなく、「かけがえのない、固有の世界を生きる、わたし」の深部で交わる「特別なあなた」であるからこそ、加害教員は、被害教員が交際している女性に性的に接近し、汚辱を加えて、お祭り騒ぎをしようとするのである。もし交際女性が被害教員と前者の関係にあったとすれば、加害教員は少なくとも女性の側にはそれほど関心をもたなかったであろう。性の領域にかぎらず、被害者が自己が自己であることに関連づけて、何よりも大切にしている(と感じられる)ものを破壊し、汚し、あるいは、何の価値もない存在に変形することは、祭りに必要なイベントとなる。歴史をひもとけば、子どもを神への生け贄にすることが求められ、それに従うことで共同体の一員として生存することが許される、といったことは、祭政一致の社会ではよくみられる。新任教員がはじめて給料をもらって、あるいはみずみずしい人生の門出を祝うようにして購入したとおぼしきピカピカの新車だからこそ、加害教員たちは上に乗ってへこませ、水をこぼし、汚して破壊しようとする。これが激安のオンボロ中古車であれば、わざわざこのようなことをしないだろう。神は「わたしは全能の神である」といってアブラハムのもとにあらわれた。そして、アブラハムの人生を、高齢の妻が子を産むといった、ありえないことでいじくりまわしはじめた。そしてアブラハムに、子のイサクを殺すように命じた。アブラハムは従順に命令に従おうとした。神はその態度をよしとした(『旧約聖書』創世記)。加害教員グループがやっていることは、こういうことである。前述のお土産のエピソードは、きわめて示唆的である。加害教員はお土産を買ってこいと被害教員を圧迫し、そのうえで、被害者が苦労して買ってきたお土産に「こんなもんで好かれようとするな」と悪態をついてゴミ箱に捨てたのであった。この、お土産をごみ箱に捨てる行為の意味は、中井久夫による次の分析がみごとに当てはまっている。 「透明化作戦」の過程で行われるものに「搾取」がある。… …何よりも被害者を打ちのめすのは、そのようにして被害者にとってはいのちがけで調達した金員を、加害者がまるで無価値なもののように短時間で慰みごとに浪費したり、甚だしきは燃やしたり捨てたりすることである。これは加害者が加害者にとっては被害者の献身的行為も無に等しいということを被害者に見せつけるために行う行為である。被害者にとっては、加害者がいかに巨大で、自分がいかにちっぽけでとるに足りないかを身にしみてしたたか味わう瞬間である。(中井久夫『中井久夫集6 1996-1998 いじめの政治学』みすず書房)癌の進行度をあらわすステージ分類のように、人道に反する行為によって人間が根底から破壊される程度を示すステージを考えることができる。たとえば、ナチスドイツのユダヤ人収容所でのありさまは最高レベルの進行度を示していると考えることができる。そこでは、人前で裸でいるとか、人が見ているところで排便排尿するといったことが、あたりまえの状態になっていた。このような事態が認められれば、ステージはかなり進行していると判断できる。 人間の奴隷化・家畜化『週刊文春』によれば、東須磨小学校の加害教員は男女の被害教員に性行為を強要し、「命じた行為を実行したとおぼしき画像」(『週刊文春』2019年10月24日号)を送信させた。実際に性的行為の画像が送信されたという事態は、人間の奴隷化、さらには家畜化という点で、ステージがナチスドイツのユダヤ人収容所と同等の水準に達していることを示している。加害教員たちが行おうとした遊びの筋書は、次のようなものである。二匹の家畜化した被害教員に、家畜のように交尾することを強制する。飼い主になった加害教員は、侮辱の笑いを浴びせながら、その家畜人間の交尾を見世物にして盛り上がる。これである。性行為の画像を要求することは、性的興奮のためにポルノグラフィを手に入れるといったこととは、まったく異なっている。これは、人間を人間でない家畜にみたてて、人間がその汚い家畜に変化させられて交尾するのを、きれいな人間としてあざ笑う、という筋書を成就する遊びである。だから、加害教員は「(証拠画像は)汚いからオレの携帯には送ってくんなよ。X(別の被害教員)の携帯に送れ」と命令する(加害教員は、被害教員を汚物のカテゴリー(穢れが多い。人に非ず。人間以下の動物)に入れ、自分たちを汚物に触れない清浄のカテゴリー(きれいな人間)に入れる)。その結果、実際に性行為の画像が送信され、加害教員グループは、「Z(被害教員)が射精した」と笑い合うのである。もちろん人間の尊厳を最高価値とする市民社会の側としては、報道が正しいとすれば、このような加害教員たちに、(1)刑事裁判による執行猶予なしの重い刑事罰、(2)民事裁判による高額の損害賠償金の支払い、(3)退職金なしの懲戒免職を科さねばならない。この三つのうち、どれか一つでも欠けることは許されない。たとえ初犯であっても執行猶予をつけてはならない。彼らが為したことは、人道に反する罪であるからだ。加害集団の「世渡り」と「世界」のしくみ以下の論述は、東須磨小学校のケースが生じる10年前(2009年)に書かれたものであるが、「生徒たち」を「加害教員グループ」に代えれば、そのまま、加害教員グループの合理的な「世渡り」と、彼らが生み出しながらそのなかに棲む「世界」のしくみを要約したものになっている。すこし長くなるが、「生徒たち」を「加害教員グループ」に書き換えて紹介しよう。お祭り騒ぎで悪ノリするときの存在感は、群れのなかでの有利な身分や勢力を与える。嗜虐的攻撃(いじめ)によるお祭り騒ぎは脅しによって力を顕示し、自己勢力を拡大する合理的な戦略にもなっている。…集団生活で悪ノリする権力ゲームは、他者コントロールの全能追求で利益を最大化できる、あるいは利益のためにこの全能追求に「気合いを入れ」なければならない利害構造に支えられている。…加害教員グループにとって権力とは、他者コントロールの形態を用いた全能具現の営為であると同時に、利害構造のなかでの戦略的行為でもある。利害構造のなかの戦略的合理性という観点からは次のように言うことができる。お祭り騒ぎ(悪ノリ)は…戦略によって導かれ、このお祭り騒ぎを通じて当の戦略がさらに合理的となるような政治空間ができあがっていく。そしこの政治空間のなかで、お祭り騒ぎはますます戦略的に合理的なものになる。この繰り返しのなかで、巻き込まれた者たちの内的モードは、心理的断片群が瞬時に群れの勢い(空気)に応じて作動する、「群れ人格」のモードへ転換していく。こうして、保身と勢力拡大の手立てを計算しながら、ばかになって悪ノリする者たちが生み出す心理―社会的な政治空間が完成していく。そしてこの政治空間を成立平面として、さらに次の時点の権力とお祭り騒ぎが生み出される。このようなループが回り続けるとき、政治空間は動かしがたい社会的現実になる。そしてこの社会的現実のなかで、嗜虐的攻撃(いじめ)はどんどんエスカレートしていく。(『いじめの構造――なぜ人が怪物になるのか』157~159ページ 「生徒たち」を「加害教員グループ」、「〈祝祭〉」を「お祭り騒ぎ」、「いじめ」を「嗜虐的攻撃(いじめ)」に書き換えた)加害教員グループがどれほど戦略的合理性(世渡り能力)に満ちており、どれほど狭い世界の「中核」として政治的に成功していたかを示すのが、前述の現校長の発言である。「この4名の教諭は本校の中核教諭です。指導力とともに力を持ち合わせ、私もこの先生から教えてもらうことが多かったです」「自分より力があり、口出しできなかった」(『FNN PRIME』2019.10.08)彼らが生きる教育的自治の「世界」に市民社会が介入したとき、彼らは破滅した。彼らの世渡り能力(戦略的合理性)は、教育の世界でうまくやることに特化しすぎており、外の世界が見えなくなってしまっていたのだ。このような教育的自治の世界がいかに有害なものであるかを、加害教員グループはくっきりと示してくれた。 〔PHOTO〕iStock 私たちは、日本のまちがった教育制度のもとで大繁殖する、教育的自治の世界から大きな被害を被っている(これについては、この『講談社現代ビジネス』での一連の論考、あるいは『いじめの構造――なぜ人が怪物になるのか』などで繰り返し論じた)。だが、私たちは学校の集団生活を「あたりまえ」と感じるように習慣づけられてしまっているので、それが目の前にあっても見えてこない。だから学校が市民社会のなかの「別の世界」になること自体が、改善すべき社会問題と感じることはなく、結果、悲惨な事態はいつまでも続く。この、教育的自治の世界で大繁殖する残酷を、東須磨小学校の加害教員グループは、いわば10倍の倍率で拡大してみせてくれた。彼らは、細胞内の特定の構造をくっきりと浮き上がらせる染色液のような存在である。
神戸教員いじめの「残酷な支配構造」加害者が作り上げた「別世界」 - ライブドアニュース
39 notes · View notes
march0320 · 5 years
Photo
Tumblr media
2020/02/17
【わぁで飲むお茶】
「わぁで飲む1年分のお茶をつくりよるんよだ。」
え?お茶って買うものじゃないんですか?
約5年前、木頭にはじめて来た時に感じた感情は、今でも忘れることはなくて、5年経った今でもなお、木頭での暮らしが楽しくてしょうがないのです。
木頭で暮らしはじめるまでは、お茶の木がどんな木かも知らなくて、緑茶、抹茶、ウーロン茶に紅茶。すべてのお茶ごとに、それぞれの木があると思っていて、同じお茶の木の葉っぱからできるなんて知らなかった。というか興味もなかった。そのお茶の葉っぱをお茶にするまでに、炒ったり、蒸したり、発酵させたりなどの過程で、それぞれ違うお茶ができるなんて知らなかった。
Tumblr media
木頭には、『釜炒り茶』というお茶があって、販売用ではなく、自家用に各家庭でつくっています。今ではもう、作らなくなった?いや、正しくは高齢となり作れなくなった家庭もあり、つくる人は減ってきている気がします。
Tumblr media
5月初旬~中旬にかけて茶の木の新芽を摘み、はたそりと言われる大きな鉄の釜で炒って、揉んで、干したらできあがるお茶。
できたては、若いというか棘のある強めの味がして、少し置いてから飲むとマイルドになっていいとか、昨年の茶葉を混ぜていれたらちょうどいいとか。一年で飲みきれなかったお茶は、一度焙じて飲んだらこれもまた美味しいとか。
家々で、飲み方がいろいろあるようで。ちなみに私は、おじいちゃんが飲むような渋いお茶が大好きで(おじいちゃん、勝手に決め付けてごめんなさい)、どっさり茶葉を入れて、ひと沸かしして、しばらくヤカンに置いておいたお茶が大好きです。
「昔は山に仕事行きよったでぇ。茶かたいでいくんはたいそいけんの、山に生えとる茶の木の葉を枝ごとみしっての、火で炙って、ほれを茶瓶に入れて沸かして飲みよったぞ。ええ香りがするんぞ。ちょっときついけんどの。」
お茶は、昔から木頭の暮らしには欠かせなかいものの一つです。
さて、先日、地域の方に教わり『寒茶(かんちゃ)』をつくりました。
寒茶とは、寒の寒い時期につくるお茶のようで、木頭で作っている方はほんの少し。もちろん、販売用でもなんでもなく、
「釜炒り茶がのうなってきたら茶に困るけんの。冬の葉っぱ摘んで寒茶こっさえよるんよだ。」
Tumblr media
冬の茶葉は、硬めの葉っぱ。
Tumblr media
虫などに食べられていない葉っぱを、一枚一枚摘んでいきます。寒いのですが、何人かで話もってやれば、この作業もまた面白いのです。茶摘みをしながらの世間話は盛り上がるのです。特に女性陣は。もちろん私も。
Tumblr media
摘んだ茶葉を蒸し器で20分ほど蒸して、茶葉に傷をつけるため揉みます。
Tumblr media
みかんの食べ過ぎのひどいくらいみたいに、手のひらが鮮やかな黄色のような薄い緑のような色に染まります。そして、茶葉のいい匂いがします。
もんだ茶葉を米袋などの袋に入れておいて一晩置いといて。
これもまた、紙袋に顔を突っ込んでくんくんすると、お茶のいい匂い。
Tumblr media
翌朝再度、揉んでから、乾くまで陰干しします。
Tumblr media
紙袋にまた、顔を突っ込んで匂いを確認。ちょっと番茶に近い匂いがします。発酵した感じの。
釜炒り茶とは違って、硬い���ら、くるくると丸まっていない茶葉。
Tumblr media
味は、番茶に近いのかもしれない。
お茶の色は、きれいな黄色い色。
「これなぁ、今すぐ飲むんもええけんどな、夏に飲んだらさっぱりしてええんよだ。でも、木頭の人らは、釜炒り茶の味に慣れとるけんの。寒茶は好かん人が多くての。みんなにいらんわ!言われるんよだ。ははは。わぁは飲むけんどな。」
売るためのお茶ではなくて、自分のお家で飲むお茶をつくる。
最近、ものがあふれる時代となったけれど、自分たちが毎日口にするものが、「どんなものからどうやってできていているのか」というこが、どんどん見えなくなっているといるか、見えにくくなっているというか、知らなくても生きていけるから大丈夫な状態になっている気がします。
木頭で暮らしはじめてからというもの、自分の口に入るものが、季節ごとに目の前でつくり出されるのを目の当たりにし、今まで見ようとしていなかった大事なことに気付かされるような気持ちでいっぱいになって、そして、知らなくても生きていける時代になったんだと感じて。でもこれって大丈夫なのかと不安な気持ちも湧いてきます。
「買えばいいじゃん。その方が楽だし。」
木頭の暮らしでは、買うより先につくる暮らしがまだ残っています。
自分の暮らしの中の一部には、買うよりも自分でつくる暮らしを少しでも残しておきたいなと思いつつ、小さい畑を耕して、季節のお野菜を育てたり(まあ、失敗もするけれど)、小さな田んぼで、地域の方々と子どもたちと、自分たちでつくる大変さや喜び、美味しさ、知恵などを学べる場作りなどを続けていければと思っています。
どんな小さいことでも続けていきたいなと。
Tumblr media
さて、今年の寒茶のできはいかに。
2 notes · View notes
painpainpain1990 · 5 years
Text
抹茶ティーラテ
ライブまでの時間を持て余している私はふらっと入ったスタバで抹茶ティーラテを頼んだ。「ホットですがよろしいですか、、、」店員さんの遠慮がちに聞く声が聞こえた、、。え、、ホット、???こんな暑い日にホット、、???あ、でも今更変えるのもちょっと恥ずいな、ゆっくり飲めばいいか、、ホットでもいいか、、、。そう思って、「あ、はい。」って言った。この間、0.1秒。席について、いや、別に変えようと店員さん��何も言わないだろうし、ゆずシトラスティーにすれば良かったなぁとか思った。でも、美味しいからいいです。周りを見渡したら��たいの飲んでる人しかいなくて、そりゃそうだよなぁとか思ってる。ライブまで時間あるだろうから勉強道具持ってきてたけど、いざ開いたらめちゃくちゃやる気でなくて、秒で閉じてtumblr開いた。そしてこれを打ち込んでる所存。PKshampooとCRYAMYを聴きながら。2時間ちょっとかけて、福岡に来たわけだけどやっぱり誰かと一緒の方が楽しいよね。パルコとか。前、1人で広島のパルコに行った時はマジでコミュ障が邪魔して、どのお店にも入らずにベンチでスマホいじってた。それに比べて今回はイヤリングも買ったし、CDも買ったし、スタバにも入った。成長じゃん。ちなみにカネコアヤノとHelsinki Lambda ClubのCD買いました。幸!!!!!!!!!パルコは物価が高ぇよ!!!イヤリング3700円しちゃったよ!!!オシャレな街なんだな!きっと!!!納得!!あ、パルコん中にずっと欲しかった、ドライフラワーを売ってるお店があって、後で買って帰るんだ〜。
何が言いたいかと言うと、暇って言うことと、ホットの抹茶ティーラテをゆずシトラスティーに変えてくださいっていう勇気が出ない私のこのやるせなさも今日のPKshampooとCRYAMYのライブがぶっ飛ばしてくれるよな!ってことだけです。楽しみです(⌒ ͜ ⌒)
Tumblr media
9 notes · View notes
chibichibita · 5 years
Text
Will not come true 4
少しだけ仮眠をとるかと一護は仮眠室へと足を向けた。今日は通しだから16時上がりだ。家に帰って顔は出さないと、また妻が自分の携帯に留まらず石田の親父にまで連絡するかもしれない。面倒だからこそ面倒でも帰るしかねぇな、と頭を掻いた時、ドン、と何かにぶつかった。え?と一護は眼下で書類を散らばせて倒れている看護師に驚いた。
確かにぼんやり歩いてはいたが、今、目の前に人がいるなんて気がつかなかったのだ。というか見るからに、倒れている看護師は小さい。視界に入らなかったらしい。
「すみません、大丈夫ですか」
慌てて散らばった書類をかき集めながら、看護師に手を伸ばせば、その手をばしんと叩かれた。え?と慌てたが次の瞬間、一護は目を見開いた。
「ル‥」
「貴様ぁぁ!無駄にデカイのだから気を付けろ!」
夢だろうか、と一護は声がでない。けれど叩かれた手の甲が地味に痛いことが夢ではないのだといっている。いや、俺の知ってる死神は黒い袴姿の筈だ。もしくは色気のない、小学生のワンピースの筈だ。
「おい、貴様何か言わぬか」
「‥‥ルキア、だよな?」
「そうか寂しいな‥‥もう認識もしてもらえないのか」
「してるから、聞いてる」
「ふぅん、では忘れられてそうやっておどおど確認せねばならぬ程度なのか寂しいな」
「ふざけんなよ!」
ぱしん、と一護はつい、目の前の看護師を叩いた。痛ぁ!と看護師が頭を押さえる。
その姿が懐かしくて、一護は胸が熱くなって思わず自分の胸元をぐしゃりと掴んだ。
「ふふ、久しぶりだな一護」
ナースの格好をしたルキアが頭を押さえながらも一護に微笑みかける。それだけで、一護もふはっと漸く口元が弛んだ。本人は気がつかないが、目元も肩の力もすべてが弛んだ。
「随分会えるまでに時間がかかってしまったな。貴様は普段このあたりにいるのか?」
「え?おまえいつからいるんだ?」
「えーっと、昨日の朝には此処(病院)に潜入してたのだが」
「‥‥えーっと、」
一護は米神を人差し指で押さえた。
忘れかけていた、このありえない感覚。
何の資格もなく、死神故に仕方ないが天然なこの女が丸1日看護師なんてやってられるか?だとしたらそれは例の駄菓子屋の店主の差し金か?
「まぁ、そんなところだ。アイツは何でも可能だからな。私の存在は普通にここで働く看護師だ。私に無理な仕事は回らないようになっているそうだ。例えば注射とか難しい手当てなんか頼みたい人間には私は都合良く見えなくなるらしいぞ?今はな、薬をしまったり入院患者にお茶を出したりしておる」
「‥‥そ、そうか」
「私個人に興味を持つ人間が現れると面倒くさい事が起きるらしいからな。適当に誰にでも愛想良くフラフラしておるが楽しいぞ」
「もう、なんか‥‥久しぶりだわ、おまえら死神の無茶苦茶なとこ」
「うむ、久しいな、一護」
高飛車な態度を翻してふわりと笑ったルキアに、一護は更に胸が苦しいような身体が熱くなるような感覚に陥った。
なんだ、これ、とそれを悟られまいと、起き上がろうとしたルキアのおでこをつついてもう一度尻餅をつかせればルキアは怒った。
「貴様!なにするんだ!」
「いや、つい‥‥」
ついやった、のは嘘ではないが、尻餅をつくのを庇うように斜めに倒れたルキアの、ナース服のスカートが捲れてなまめかしい足が露になった事で、更に落ち着かなくなった。
そんな一護に気づくこと無く、ルキアはプンプン起こりながら立ち上がると「今少し時間あるか?」と怒るのも笑うのも止めて聞いてきた。
ここにルキアがいるということは何かしらあるのだ。
何年も現世(こっち)に来ることのなかったルキアがいるというのは当然一護も気になった。
「少しだけ寝ようと思ってたけど、いいぜ、休憩室行くか?」
「寝るのか?」
「通しだからな。時間あるとき寝とかないと仕事に支障でるんだ」
「通し?よくわからんが、寝なければいけないのであれば寝ておけ。私のほうはまた今度でかまわぬよ」
「いや、気になるし。あ、仮眠室でいいか?誰も来ねえし」
「そうなのか?それではそこで話そう」
じゃぁこっち、とルキアを連れながら、一護はあたりを見回した。
一護は仮眠を取るときは相部屋には絶対しない。看護師や同僚に起こしに来させる事もしない。
誰かを仮眠室に入れるのを知られたくなかった。
そして、それだけではなかった。
ルキアと二人になりたかった。
「ほぅ、狭いな」
「仮眠室なんてこんなもんだ。名前の通り仮眠する部屋なんだからな」
「では私は上がいい」
「は?」
「この2段ベッドというのにな、憧れていたのだ。この梯子上りたい」
嬉しそうに、2段ベッドの階段を指したルキアに一護はブッと噴き出した。「ガキかよおめぇは」と言いながら、話しにくいからそこ座れとパイプ椅子を出して、自身はベッドに腰かけた。ちぇ、つまらぬとぶうぶう言いながらルキアは一護の顔を見つめた。
「‥‥顔色が悪いな。疲れてるのか?」
「そうでもねぇよ?まぁ寝不足はあるかな」
「では貴様は布団に入れ。寝てしまったら続きはまた話そう」
「‥じゃぁおまえも布団入るか?布団の中で話せよ」
「は!?な、なな何言って」
「なんだよ、昔はおまえが寒いとか言って俺の布団に勝手に入ってきただろ」
からかうように笑いながら一護に言われて、ルキアは思い出してか頬を赤く染めた。
「あ、あの頃は貴様は子供だったろ!」
「一緒に寝るほど子供でもなかったけどなぁ。つーか、じゃぁ今は意識するわけ?」
「からかうな!」
すぐ怒るんだよなぁ、と一護は懐かしくてどうしてもルキアに絡んでしまう。
それだけじゃない。
ルキアとこうしているこの空間が、たまらなく高潮していくのが自分でもわかる。
一護にとって、ルキアは言葉にできない存在だった。
最初から、出会った瞬間からとか、そんな運命的なものだったわけじゃない。けれど気がついた時にはかけがえのない存在になっていた。いなければ落ち着かないし、他人とルキアがいると、普段落ち着いている一護が冷静でいられなくなった。
あたりまえに背中に乗ってきたり、一護の布団に潜り込んでくるルキアを意識しながら無意識を装って触っていたヘタレな自分を情けなくも恥ずかしくも感じていたあの頃が、今となっては懐かしいと思う。
そんなヘタレから抜け出したくて、初めて意識した言葉を投げ掛けたその日にルキアはソウルソサエティに帰ってしまった。
自分が余計な事を言ったからだろうとあのときの一護はそれをものすごく後悔していた。
ルキアがいなくなって、何も変わらないはずの生活は途端に色褪せた。
あの顔があの声がないだけで、突然つまらない毎日になった。
何で、欲張っちまったのかと一護は自分を責め続けていた。
あの頃、既に自分は幸せだったのだ。
あたりまえにルキアがいて、背中に乗せて虚倒しに夜な夜な出かけ、同じ布団で眠る日々。
でもそれ以上を一護は望んだ。
ルキアにもっと触れたかった。
ルキアを自分だけのものにしたかった。
そんな子供染みた願いが、結果ルキアから逃げられてしまったのだ。
そのせいか、一護はそれから何も求めなくなった。求められれば応えることしかできなくなっていた。
「‥‥で、此処には一護がおると聞いてな、とおい、貴様聞いておるのか?」
「んぁ?」
ぼんやりと昔を思い出していたせいで、目の前のルキアの話を聞いていなかった。
悪い、もう一回話して?と言えばルキアはむぅっと頬を膨らませてから突然ハッとしたように「やはり疲れておるのだな、寝た方が良い」とパイプ椅子から腰を浮かせた。
「話せって、気になるから」
「聞いてないくせに」
「おまえが久しぶりに目の前にいるから。見る方に気をとられた」
「なるほど、って、え?え?」
「変わらねぇな、おまえ」
今触ったら、また逃げられるのかなと一護はルキアに触れようとした手を無理矢理自分の目元に持っていって顔を隠した。
「‥‥眠ってかまわぬから、聞いていてくれ。元より代行を辞めた貴様には関係ないしな」
「‥‥あぁ」
突然労るように優しい声になったルキアに、一護は目を掌で隠したまま頷いた。
「最近おかしな輩がいるようでな、人間か虚の仕業かわからぬようなんだ」
「へぇ」
「浦原は人間だと言うし、夜一殿は人間では無理だと仰っていて。あの二人が動いてもそれを捕らえる事ができないでいる。それでな、この病院が怪しいのだそうだ」
「‥‥此処が?なんで?」
「殺されている奴は、この病院に搬送された患者の加害者だそうだ」
「‥‥加害者」
「そうだ、つまり、一般人を襲った悪い奴が、何者かに殺されている。ニュースにもなってるそうではないか。悪を抹殺するダークヒーローとか」
「‥‥俺、あんまニュースとか見ないからな。でも、悪を倒すんなら別にいいんじゃねぇの?」
「例えそうであっても、人が人を殺していいわけはない」
「‥‥そーね」
一瞬、沈黙が起きた。
一護は目元を掌で覆っている為、ルキアがどんな表情をしているのかわからない。
もしかして一護が寝たと思って黙ったのかもしれなかった。
そして一護はそうであって欲しいと思いながら、口を閉じていた。
「‥‥虚ならそれでいい。私が見つけて倒すまでだ。最も人間だった場合は私達の出る幕はない。でもな、例え正義を語っても人が人を殺すことは正しいことではない。そいつが虚にとりつかれているのであれば‥私はやはり放ってはおかないつもりだ」
聞いてるとわかっていてか独り言か、ルキアはそう言って立ち上がったようだ。パイプ椅子がギシリと音を発てた。
ベッドの傍までルキアが近づく気配がした。見下ろされているらしい。
今、ルキアはどんな顔をしているのか一護はとても気になった。
寝たふりなんてやめて、ルキアを、自分の目に少しでもうつしたかった。
「また会えて、嬉しいぞ、一護」
さっきより小さくなった声が、一護の耳に甘く届いた。優しく髪を撫でるその細い指を掴みたいのを堪えた。
「おやすみ、」
静かに部屋から出ていったルキアの足音が遠くなるのを確認して、一護は手を布団に落とした。
わかっているのかいないのか
確信しているのかいないのか
けれどそれならー
ルキアはどうして俺と話したのか
宣戦布告のつもりなのか
ふふ、と一護の口元から、本人も気づかない笑みが溢れた。
どんな状況であれ
ルキアと自分はまた会えた。
今回は最初から意識して出会えた。
翻ったスカートから見えた足を思い出した一護は、自分の右手を下半身へと持っていった。
2 notes · View notes
crydayz · 5 years
Text
200128 SLEEPING MADNESS
配信環境が整うほど
案の定、強い安心感がPC周辺に発生してしまっている。まるで自宅。まるで今はなき実家。そう、ホーム感、マイクロゴミ屋敷感。
マイクロゴミ屋敷…坪数が極端に少ない。漫画喫茶のブース一室ぶん程度のゴミ屋敷。その安心感たるや…
これ、仕事できなくなるフラグ。そう、布団と一緒だ。もうこのPC自体が「ふとん」だったんだ(!)
ふとんの中でぬくぬくしながらYouTube動画見つつ絵なんて描けるはずない。そのままスヤァ…ってなるに決まってる。そうか、身の回りの環境の所為だけじゃない、僕が使っているPCが「自宅化」しすぎてるんだ。
無限に自己肯定アンド思考停止可能な胞衣(えな)的な存在。
散々書いたじゃないか、安心こそが悪だ、やる気を奪う存在だ、と。
やる気とは、恐怖から逃れたい、安住の地や盤石な地位を築きたいという欲求が基礎となる。もしくはもっともっと欲しい、という強欲さ。
恐怖もなく、強欲もない人間は押しなべてやる気がない。のほほんとしてる。
家ごとぶっ壊してやらんとやる気にならない。うん。
なんてこった… ああ、なんという事だ…
・ ・
僕は (心が落ち着く方向性において) PCを完璧にしすぎてはいけなかったんだ。こんなものは無意味な「わたがし」だ。ふわふわして甘くて優しいけど、なんの栄養にもならないし役にも立たない…少なくとも今は!!
配信とは、「背信」なのだ!!!
今からちょっと背信します、ってか。
動画背信。
うむ…完璧な言葉じゃん。動画背信者。
とてもじゃないけど仕事オファーできねぇ… やばいぞ… くぬぅーー…
反省しろ反省しろ反省しろ 恐怖しろ恐怖しろ恐怖しろ!!!
--- 次から次へ逃避エントリーを書いてしまうのでこのエントリー内にまとめて書こう。
「描かないで逃げている」状態が続くと、本当に自信がなくなる。
これまで描いたものも全て「自分以外のゴーストライターが描いたんじゃないか」ってくらい、自分にこういうものは描けるはずがない、あるいはもう描けなくなった、という確信が湧いてくる。
そう、「もう描けない」と確信してしまうから描けなくなるのだ実際。いざ描けば描けるのに。その事実自体を認めたくない、的な。
なんじゃそら、だよほんと。
他人目線で書いてて自分でも「はぁ?」って感じ。 なにかのはずみで筆が乗ると、普通に描くの超遅い人より描けるジャンルもあるんだから。そしてそのモードに入るルーティーンもこの10年でほぼほぼまとめ終わっている。
なのに、そのルーティーン自体をサボる。ルーティーンやってる途中で横道にそれて本来やるべき作業を放置する…
イコールやっぱり「頼まれたもの」が描けない。
あ…約束やぶっちゃう、こじれるやつだこれ感を感じて、どんどんその案件との向き合いが辛くなる。手遅れになってやっと罪悪感に苛まれながら嫌々やる羽目になる。これを解決するには「監視」が必要。
囚人と看守の関係を意図的に作って、看守を恐れながらやる以外にそれを進める術がない。だって、それは自分にとって「全然つぐないたくない罪」なんだから。罪なのは間違いない。でも、見張られてないなら放置して逃げる、あるいは監視の目をかいぐぐってでも逃げてしまう。
ゴーンゴーン… He is gone.
--- そりゃ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、だよ。シンジ君とか関係なく。やりたくなかろうとも楽しくなくとも逃げちゃダメなのだ。
そこに居場所を得る為に!
逃げたらそもそも自分の席だって抹消されるよ。人権もなくなる。だから、居場所を見つけたら、そこに居続ける、最低でも「通う」ことをしなきゃならない。
Skype通話やLINEで済ませてしまおうとするから、席がなくなる。
「席」ってのはなんでもお金払ってでも買うもんだ。そう、タダで手に入る席は末席か立ち見以外ありえないのだ。
席を買え。席を買え。席を買え。権利捨てちゃだめだ、権利捨てちゃだめだ、権利捨てちゃだめだ!
1 note · View note
2ttf · 12 years
Text
iFontMaker - Supported Glyphs
Latin//Alphabet// ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789 !"“”#$%&'‘’()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ Latin//Accent// ¡¢£€¤¥¦§¨©ª«¬®¯°±²³´µ¶·¸¹º»¼½¾¿ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐÑÒÓÔÕÖ×ØÙÚÛÜÝÞßàáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõö÷øùúûüýþÿ Latin//Extension 1// ĀāĂ㥹ĆćĈĉĊċČčĎďĐđĒēĔĕĖėĘęĚěĜĝĞğĠġĢģĤĥĦħĨĩĪīĬĭĮįİıIJijĴĵĶķĸĹĺĻļĽľĿŀŁłŃńŅņŇňʼnŊŋŌōŎŏŐőŒœŔŕŖŗŘřŚśŜŝŞşŠšŢţŤťŦŧŨũŪūŬŭŮůŰűŲųŴŵŶŷŸŹźŻżŽžſfffiflffifflſtst Latin//Extension 2// ƀƁƂƃƄƅƆƇƈƉƊƋƌƍƎƏƐƑƒƓƔƕƖƗƘƙƚƛƜƝƞƟƠơƢƣƤƥƦƧƨƩƪƫƬƭƮƯưƱƲƳƴƵƶƷƸƹƺƻƼƽƾƿǀǁǂǃDŽDždžLJLjljNJNjnjǍǎǏǐǑǒǓǔǕǖǗǘǙǚǛǜǝǞǟǠǡǢǣǤǥǦǧǨǩǪǫǬǭǮǯǰDZDzdzǴǵǶǷǸǹǺǻǼǽǾǿ Symbols//Web// –—‚„†‡‰‹›•…′″‾⁄℘ℑℜ™ℵ←↑→↓↔↵⇐⇑⇒⇓⇔∀∂∃∅∇∈∉∋∏∑−∗√∝∞∠∧∨∩∪∫∴∼≅≈≠≡≤≥⊂⊃⊄⊆⊇⊕⊗⊥⋅⌈⌉⌊⌋〈〉◊♠♣♥♦ Symbols//Dingbat// ✁✂✃✄✆✇✈✉✌✍✎✏✐✑✒✓✔✕✖✗✘✙✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✤✥✦✧✩✪✫✬✭✮✯✰✱✲✳✴✵✶✷✸✹✺✻✼✽✾✿❀❁❂❃❄❅❆❇❈❉❊❋❍❏❐❑❒❖❘❙❚❛❜❝❞❡❢❣❤❥❦❧❨❩❪❫❬❭❮❯❰❱❲❳❴❵❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿➀➁➂➃➄➅➆➇➈➉➊➋➌➍➎➏➐➑➒➓➔➘➙➚➛➜➝➞➟➠➡➢➣➤➥➦➧➨➩➪➫➬➭➮➯➱➲➳➴➵➶➷➸���➺➻➼➽➾ Japanese//かな// あいうえおかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづてでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんぁぃぅぇぉっゃゅょゎゔ゛゜ゝゞアイウエオカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボポマミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲンァィゥェォッャュョヮヴヵヶヷヸヹヺヽヾ Japanese//小学一年// 一右雨円王音下火花貝学気九休玉金空月犬見五口校左三山子四糸字耳七車手十出女小上森人水正生青夕石赤千川先早草足村大男竹中虫町天田土二日入年白八百文木本名目立力林六 Japanese//小学二年// 引羽雲園遠何科夏家歌画回会海絵外角楽活間丸岩顔汽記帰弓牛魚京強教近兄形計元言原戸古午後語工公広交光考行高黄合谷国黒今才細作算止市矢姉思紙寺自時室社弱首秋週春書少場色食心新親図数西声星晴切雪船線前組走多太体台地池知茶昼長鳥朝直通弟店点電刀冬当東答頭同道読内南肉馬売買麦半番父風分聞米歩母方北毎妹万明鳴毛門夜野友用曜来里理話 Japanese//小学三年// 悪安暗医委意育員院飲運泳駅央横屋温化荷開界階寒感漢館岸起期客究急級宮球去橋業曲局銀区苦具君係軽血決研県庫湖向幸港号根祭皿仕死使始指歯詩次事持式実写者主守取酒受州拾終習集住重宿所暑助昭消商章勝乗植申身神真深進世整昔全相送想息速族他打対待代第題炭短談着注柱丁帳調追定庭笛鉄転都度投豆島湯登等動童農波配倍箱畑発反坂板皮悲美鼻筆氷表秒病品負部服福物平返勉放味命面問役薬由油有遊予羊洋葉陽様落流旅両緑礼列練路和 Japanese//小学四年// 愛案以衣位囲胃印英栄塩億加果貨課芽改械害街各覚完官管関観願希季紀喜旗器機議求泣救給挙漁共協鏡競極訓軍郡径型景芸欠結建健験固功好候航康告差菜最材昨札刷殺察参産散残士氏史司試児治辞失借種周祝順初松笑唱焼象照賞臣信成省清静席積折節説浅戦選然争倉巣束側続卒孫帯隊達単置仲貯兆腸低底停的典伝徒努灯堂働特得毒熱念敗梅博飯飛費必票標不夫付府副粉兵別辺変便包法望牧末満未脈民無約勇要養浴利陸良料量輪類令冷例歴連老労録 Japanese//小学五〜六年// 圧移因永営衛易益液演応往桜恩可仮価河過賀快解格確額刊幹慣眼基寄規技義逆久旧居許境均��句群経潔件券険検限現減故個護効厚耕鉱構興講混査再災妻採際在財罪雑酸賛支志枝師資飼示似識質舎謝授修述術準序招承証条状常情織職制性政勢精製税責績接設舌絶銭祖素総造像増則測属率損退貸態団断築張提程適敵統銅導徳独任燃能破犯判版比肥非備俵評貧布婦富武復複仏編弁保墓報豊防貿暴務夢迷綿輸余預容略留領異遺域宇映延沿我灰拡革閣割株干巻看簡危机貴揮疑吸供胸郷勤筋系敬警劇激穴絹権憲源厳己呼誤后孝皇紅降鋼刻穀骨困砂座済裁策冊蚕至私姿視詞誌磁射捨尺若樹収宗就衆従縦縮熟純処署諸除将傷障城蒸針仁垂推寸盛聖誠宣専泉洗染善奏窓創装層操蔵臓存尊宅担探誕段暖値宙忠著庁頂潮賃痛展討党糖届難乳認納脳派拝背肺俳班晩否批秘腹奮並陛閉片補暮宝訪亡忘棒枚幕密盟模訳郵優幼欲翌乱卵覧裏律臨朗論 Japanese//中学// 亜哀挨曖扱宛嵐依威為畏尉萎偉椅彙違維慰緯壱逸芋咽姻淫陰隠韻唄鬱畝浦詠影鋭疫悦越謁閲炎怨宴援煙猿鉛縁艶汚凹押旺欧殴翁奥憶臆虞乙俺卸穏佳苛架華菓渦嫁暇禍靴寡箇稼蚊牙瓦雅餓介戒怪拐悔皆塊楷潰壊懐諧劾崖涯慨蓋該概骸垣柿核殻郭較隔獲嚇穫岳顎掛括喝渇葛滑褐轄且釜鎌刈甘汗缶肝冠陥乾勘患貫喚堪換敢棺款閑勧寛歓監緩憾還環韓艦鑑含玩頑企伎忌奇祈軌既飢鬼亀幾棋棄毀畿輝騎宜偽欺儀戯擬犠菊吉喫詰却脚虐及丘朽臼糾嗅窮巨拒拠虚距御凶叫狂享況峡挟狭恐恭脅矯響驚仰暁凝巾斤菌琴僅緊錦謹襟吟駆惧愚偶遇隅串屈掘窟繰勲薫刑茎契恵啓掲渓蛍傾携継詣慶憬稽憩鶏迎鯨隙撃桁傑肩倹兼剣拳軒圏堅嫌献遣賢謙鍵繭顕懸幻玄弦舷股虎孤弧枯雇誇鼓錮顧互呉娯悟碁勾孔巧甲江坑抗攻更拘肯侯恒洪荒郊貢控梗喉慌硬絞項溝綱酵稿衡購乞拷剛傲豪克酷獄駒込頃昆恨婚痕紺魂墾懇沙唆詐鎖挫采砕宰栽彩斎債催塞歳載剤削柵索酢搾錯咲刹拶撮擦桟惨傘斬暫旨伺刺祉肢施恣脂紫嗣雌摯賜諮侍慈餌璽軸叱疾執湿嫉漆芝赦斜煮遮邪蛇酌釈爵寂朱狩殊珠腫趣寿呪需儒囚舟秀臭袖羞愁酬醜蹴襲汁充柔渋銃獣叔淑粛塾俊瞬旬巡盾准殉循潤遵庶緒如叙徐升召匠床抄肖尚昇沼宵症祥称渉紹訟掌晶焦硝粧詔奨詳彰憧衝償礁鐘丈冗浄剰畳壌嬢錠譲醸拭殖飾触嘱辱尻伸芯辛侵津唇娠振浸紳診寝慎審震薪刃尽迅甚陣尋腎須吹炊帥粋衰酔遂睡穂随髄枢崇据杉裾瀬是姓征斉牲凄逝婿誓請醒斥析脊隻惜戚跡籍拙窃摂仙占扇栓旋煎羨腺詮践箋潜遷薦繊鮮禅漸膳繕狙阻租措粗疎訴塑遡礎双壮荘捜挿桑掃曹曽爽喪痩葬僧遭槽踪燥霜騒藻憎贈即促捉俗賊遜汰妥唾堕惰駄耐怠胎泰堆袋逮替滞戴滝択沢卓拓託濯諾濁但脱奪棚誰丹旦胆淡嘆端綻鍛弾壇恥致遅痴稚緻畜逐蓄秩窒嫡抽衷酎鋳駐弔挑彫眺釣貼超跳徴嘲澄聴懲勅捗沈珍朕陳鎮椎墜塚漬坪爪鶴呈廷抵邸亭貞帝訂逓偵堤艇締諦泥摘滴溺迭哲徹撤添塡殿斗吐妬途渡塗賭奴怒到逃倒凍唐桃透悼盗陶塔搭棟痘筒稲踏謄藤闘騰洞胴瞳峠匿督篤凸突屯豚頓貪鈍曇丼那謎鍋軟尼弐匂虹尿妊忍寧捻粘悩濃把覇婆罵杯排廃輩培陪媒賠伯拍泊迫剝舶薄漠縛爆箸肌鉢髪伐抜罰閥氾帆汎伴畔般販斑搬煩頒範繁藩蛮盤妃彼披卑疲被扉碑罷避尾眉微膝肘匹泌姫漂苗描猫浜賓頻敏瓶扶怖附訃赴浮符普腐敷膚賦譜侮舞封伏幅覆払沸紛雰噴墳憤丙併柄塀幣弊蔽餅壁璧癖蔑偏遍哺捕舗募慕簿芳邦奉抱泡胞俸倣峰砲崩蜂飽褒縫乏忙坊妨房肪某冒剖紡傍帽貌膨謀頰朴睦僕墨撲没勃堀奔翻凡盆麻摩磨魔昧埋膜枕又抹慢漫魅岬蜜妙眠矛霧娘冥銘滅免麺茂妄盲耗猛網黙紋冶弥厄躍闇喩愉諭癒唯幽悠湧猶裕雄誘憂融与誉妖庸揚揺溶腰瘍踊窯擁謡抑沃翼拉裸羅雷頼絡酪辣濫藍欄吏痢履璃離慄柳竜粒隆硫侶虜慮了涼猟陵僚寮療瞭糧厘倫隣瑠涙累塁励戻鈴零霊隷齢麗暦劣烈裂恋廉錬呂炉賂露弄郎浪廊楼漏籠麓賄脇惑枠湾腕 Japanese//記号//  ・ー~、。〃〄々〆〇〈〉《》「」『』【】〒〓〔〕〖〗〘〙〜〝〞〟〠〡〢〣〤〥〦〧〨〩〰〳〴〵〶 Greek & Coptic//Standard// ʹ͵ͺͻͼͽ;΄΅Ά·ΈΉΊΌΎΏΐΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩΪΫάέήίΰαβγδεζηθικλμνξοπρςστυφχψωϊϋόύώϐϑϒϓϔϕϖϚϜϞϠϢϣϤϥϦϧϨϩϪϫϬϭϮϯϰϱϲϳϴϵ϶ϷϸϹϺϻϼϽϾϿ Cyrillic//Standard// ЀЁЂЃЄЅІЇЈЉЊЋЌЍЎЏАБВГДЕЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯабвгдежзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюяѐёђѓєѕіїјљњћќѝўџѢѣѤѥѦѧѨѩѪѫѬѭѰѱѲѳѴѵѶѷѸѹҌҍҐґҒғҖҗҘҙҚқҜҝҠҡҢңҤҥҪҫҬҭҮүҰұҲҳҴҵҶҷҸҹҺһҼҽҾҿӀӁӂӇӈӏӐӑӒӓӔӕӖӗӘәӚӛӜӝӞӟӠӡӢӣӤӥӦӧӨөӪӫӬӭӮӯӰӱӲӳӴӵӶӷӸӹӾӿ Thai//Standard// กขฃคฅฆงจฉชซฌญฎฏฐฑฒณดตถทธนบปผฝพฟภมยรฤลฦวศษสหฬอฮฯะัาำิีึืฺุู฿เแโใไๅๆ็่้๊๋์ํ๎๏๐๑๒๓๔๕๖๗๘๙๚๛
see also How to Edit a Glyph that is not listed on iFontMaker
6 notes · View notes
maomomiji · 5 years
Photo
Tumblr media
【#303/「食べレポ@新宿御苑ろまん亭の「お団子フォンデュ&抹茶ぱふぇ」】 2020/02/04 22:03 今日から旅ゴハン「東京スイーツ編」を更新していきます。 バレンタインデーも近いのでスイーツ気分!都内をたくさん廻ってきました。 取材して、食べて、描いて。なんて幸せな日々。 From today, we will update the Travel Gohan "Tokyo Sweets". Because Valentine's Day is near, sweet feeling! I have been around Tokyo a lot. Coverage, eat, draw. What a happy day. 从今天开始,我们将更新Travel Gohan的“东京糖果”。 因为情人节临近,所以感觉甜蜜! 我到东京很多地方了。 覆盖,吃,画。 多么快乐的一天。 #日刊ごはんと物語 #日刊ごはんが好き #foodie #foodieart #dailyeatandstories #foodillustration #fooddrawing #もみじ真魚 #maomomiji #��テロ #foodporn #美食 #新宿御苑前グルメ #新宿御苑ろまん亭 #新宿ろまん亭 #お団子フォンデュ #抹茶ぱふぇ (新宿御苑 ろまん亭) https://www.instagram.com/p/B8JWF0AFgpS/?igshid=10c7bh0117mpf
1 note · View note