#手作り髪飾り
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koch-snowflake-blog · 3 months ago
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豊島 心桜は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。 ウィキペディア
生まれ: 2003年9月25日 (年齢 21歳), 新潟県 五泉市
身長: 167 cm
事務所: アービング
活動期間: 2018年 - 現在
職業: 女優、グラビアアイドル
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックして��り、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという[8]。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
2歳時に中山競馬場へ親戚のおじさんに連れて行ってもらったことをきっかけに、競馬好きとなった。当時は遊具場にて遊んでいてレースは見ていなかったが、新聞と赤ペンを持って大騒ぎするおじさんのディープな姿に抵抗はなく自然と惹かれていき、馬券を買えるようになった後の2024年2月24日には同競馬場にて馬券師デビューを飾ったという。
  
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sillysaurus · 11 months ago
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agere/cute picrews!
i will continue to keep adding more so check in!
skin color + hair texture friendly!
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limited skin colors/hair textures :(
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other!
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ranchstoryblog · 10 months ago
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Igusa Matsuyama Interview #2 Original Japanese correspondence
Below is our original e-mail correspondence with Igusa Matsuyama in Japanese. This is provided for the benefit of Japanese readers and fans wishing to translate Igusa Matsuyama’s words on their own. The text is presented mostly as-is, though Tumblr ate some elements like emoji. Sorry about that.
If you missed our English translation yesterday, you can find it here:
Ranch Story の皆様へお待たせいたしました。まずは質問の答えを順番にお返事しますね。
Anonymous asks: 牧場物語幸せの詩の女神様とリオンはどのような関係ですか?
リオンは確か妖精という扱いだったと思います。
女神さまと接点��あるかどうかは、私もちょっとわかりません。ごめんなさい。
Tomato asks: 牧場物語ワンダフルライフforガールの主人公の衣装なんですが、I love Kumaのコーデを見ると、Mezzo Pianoというレディースアパレルブランドを思い出しますが、どこからインスピレーションを受けましたか?
春らしい色合いにしよう!と思っていただけだったと記憶しています。(それぞれ春夏秋冬のイメージで作っていました。)いろいろなイベントが予定されていたダーちゃんが、ほとんど活躍しないと知って、せめてマスコット的存在をアピールできればと、シャツのデザインに入れました。
Pansy Asks: まつやまさまがもし、制限無しという条件で、自分の牧場物語の作品を作る機会があれば、どのよう作品にすると思いますか?
私は犬が大好きなので、犬だらけの世界が舞台の牧場物語を作ってみたいですね。
おそらく、叶わない夢ですが。
Anonymous asks: 牧場物語は昔からあるゲームで、時間が経つほど大きく変わりますね。昔のベーシックなデザインと、最近の密度が高いデザイン、どちらの方が作るのが難しいですか?
昔はゲーム上では再現できないことが、とても多かったです。
髪型や服装に関しても、色数や模様の制限などがありました。その制約の中でやりくりするのは難しかったですが、同時に楽しかったです。
最近はその逆で、ほぼそういった制限なくデザインできるようになりました。そして昔とは違って、模様や飾りのようなパーツを増やして欲しいと頼まれます。
ただ、欲張りすぎると、イラストの作成を頼まれた際にとても苦労します。どちらもそれぞれに難しさがあるなと思っています。
Anonymous asks: まつやまさまのイラストのおかげで、牧場物語がすてきなゲームになったと思います。 まつやまさまからすごく刺激を受けています! 牧場物語のキャラクターで、ワンダフルライフのロックが1番好きです。 21年前のロックのデザインと、リメークしたロックのデザイン、インスピレーションはどこからきたか教えていただければ嬉しいです!
遊び人風の青年とのことだったので、なんとなくああいうデザインになりました。リメイク版では元のイメージはあまり変えずに、更に遊ぶのが大好きな人に見えるよう、服をゆったりめにしました。日本のスタッフの中にも元のロックらしさを好きな人がいて、私もなるべく変えたくなかったので、お互い意見を交換しながらあのようなリメイクになりました。
Jerome asks: Special Comicの130ページに、そこ以外見たいことのないスーパーファミコンのキャラクターが出場すると思うんですが、全身のキャラデザインが気になっていまして、Marvelousかまつやまがなもし立ち��などまだ手元にあれば、見せていただけないでしょうか? 彼らについて何か教えていただけることがあれば聞きたいです https://i.imgur.com/Sh5nvqm.png
ニーナの両親、エレンのお母さん、アンのお父さん、マリアの両親(町長夫妻)など、全員スーパーファミコン版の『牧場物語』に登場するキャラクターたちです。
スーパーファミコン時代のイラストは、ただいま行方不明になっておりまして・・・ごめんなさい。
Raven Bloom, Ryan, and Moth ask: 原作の牧場物語ワンダフルライフのマシューは、若い時のBruce Campbellという有名なアメリカ人の俳優に似ていて、いいなと思っていたのですが、まつやまさまはリメークした男性結婚候補はどのように思われていますか?もともと結婚候補じゃなかった男性たちがそうなった時、どう思われましたか? https://i.imgur.com/FAQGmOz.jpeg
マシューは、日本の『ワンダフルライフ』での名前はマッシュとなっております。この名前を初めて聞いた時、真っ先に浮かんだのが『EVIL DEAD』シリーズの主人公であるアッシュ。
そう、ブルース・キャンベルさんをイメージしてデザインしました。
私は今も、ブルース・キャンベルさんが大好きです。
最初の『ワンダフルライフ』制作当初は、女性主人公のバージョンは作らないと聞いていたので、彼は恋愛対象ではなく個性的なキャラクターとしてデザインしていました。
リメイク版では男性結婚候補として登場することが分かった状態での再デザインだったので、幅広く好かれるようなデザインに変更しました。
懐かしさ以上に、パワーアップした新作として楽しんでいただければ嬉しいです。
Salmon Axe and Anonymous ask: 個人的にドラえもん版の牧場物語が大好きなんですが、将来牧場物語以外で、コラボでも、イラストを担当してみたいなと思う作品がありますか?ゲストアーティストとして出たいなと思う作品はありますか?(もしかしてポケモンとか?)
『ドラえもん』の漫画は、子供時代から大好きです!
ゲストアーティストをやりたいか?と言われれば・・・ゲストではなくメインの仕事の方がありがたいので、特にないです。『Fallout』『Far Cry』『Border Lands』など、プライベートではいろんなゲームを楽しんでます。
Anonymous asks: 噂のワンタタンの隠されている顔なんですが、着ぐるみなしのデザインはあったりしますか?
ワンタタンはワンタタンという生き物だと思いながらデザインしたので、着ぐるみなしのデザインはありません。
Idris asks: まつやまさまが流行に敏感で、今のデザインは昔のと大きく変わったように感じます。牧場物語の新しい作品で、昔みたいなベーシックなデザインを使おうと思われたことありますか? まつやまさま的に自分のデザインの魅力はなんだと思われますか?
『牧場物語』の仕事におけるデザインのこだわりは、作品内容に合った頭身と雰囲気のキャラクター作りだと思っています。まずクライアントの希望を聞いて、それに沿ったデザインを考えます。
最近はゲーム内のビジュアルも豪華になってきたので、なかなか頭身の低いキャラクターが登場できないですね。
私にとってデザインのこだわりは「遊び心」でしょうか。
綺麗やかっこいいというものよりも、親しみやすかったり楽しかったり、そんなキャラクターを生み出すことに喜びを感じています。
MacGyver asks: わださまが前に一番最初に出たスーパーファミコンの牧場物語の開発がどれほどケオスだったかの話し聞いた事あるのですが、まつやまさまはあの時の思い出話はありますか?
今となっては、笑い話ですが・・・どこまで話していいのか分からないので、ご容赦ください。
あの時、和田さんがいなかったら、『牧場物語』シリーズは生まれなかったと思います。
Toyherb asks: 牛のデザインが豊かになりましたね。 どれを描くのが1番楽しいですか?
私は子供の頃から、動物の絵を描くのが大好きでした。
なので、どの牛の絵も大好きですよ。
描きやすいのは鼻の大きな牛ですけどね。
Anonymous asks: 主人公と異性のキャラクターデザインは、描いたけど最終的に使われなかったのはありますか? 例えば、牧場物語3・牧場物語シュガー村とみんなの願いの女性版の主人公とか、牧場物語ワンダフルライフまで、ノンバイナリーの主人公などです。 よろしければ、その絵も見せていただけたらすごく嬉しいです!
ボツになったデザインは山ほどありますが、設定自体がボツになったようなキャラクターは、特になかったように記憶しています。(後述の親指姫を除きます。)
Koharu asks: スーパーファミコンのエレンが牧場物語2に出たように、他の作品に出るつもりだったスーパーファミコンのキャラクターはありますか? 例えばですが、牧場物語2のマリーは髪の毛が黒ですが、青色のマリーが載ってるマガジンも見たことあります。 もともとスーパーファミコンのマリーが64に登場するつもりだったのかなと思って、聞いてみました!
他の作品のキャラクターを登場させるなど、シナリオや設定を作る立場にはないので、私にはわからないです。でも昔のキャラが登場したら、私も楽しいなと思います!
Bunbun asks: 最近発表されたクレアのねんどろいどがすごく楽しみです! 牧場物語2のキャラクターのねんどろいども出たらいいなと思います。 まつやまさまのブログに、フィグアよく見かけますが、自分がデザインしたキャラクターをうちのコレクションに入れるのはどんな気持ちですか? クレアの他に、このキャラクターがフィギュアになれたらいいなと思うキャラクターはありますか?
クレアのねんどろいど!
私もとても楽しみにしているんですが、いつ発売されるのでしょうね?
可能であれば、ぜひワンタタンをお願いしたいです。
Chickee asks: 牧場物語2の噂の紫色の髪の毛のお姫さまなんですが、最終的に登場はしなかったけど、もしかしてまつやまさまがそのキャラクターをデザインしましたか?
おそらく「親指姫」だと思います。
とても小さなキャラじゃなかったですか?
一応デザインはしたものの、最終的には登場しませんでした。『牧場物語2』のキャラクターといえば、ペットに亀を入れて欲しいと無理なお願いをしたのですが、最終的には置物として登場。
『ワンダフルライフ』の際に、再度お願いしてスカーフ付きのリクガメをデザインしたのですが、ペットにはなれなかったものの池のそばを歩く野生の亀として登場しました。
いつかゲーム中で、カメをペットとして飼える日が来て欲しいものです。
Emery Flower 147 asks: 牧場物語ワンダフルライフの女性たち3人がチームを組んでいて、ムームーが銃声を持っていたりするマンガが目に入って、オーマイガー!!と思いましたが、他に誰かチームを組んでかっこよく活動しそうなキャラクターはありますか?
『ミネラルタウンのなかまたち』の攻略本の時には、ポプリ、マリー、ラン、エリィ、カレンの5人をコロボックルにして活躍してもらいました。あとは
ピート(昔の男主人公)とサラ(ゲームボーイ版の女主人公)、そしてクレアの3人は、攻略本の時に好き勝手に描きました。かっこいいかどうかはわかりませんが、この3人を動かすのは楽しかったです。
Ixur asks: 私が住んでいる地域で、牧場物語 オリーブタウンと希望の大地のキャラクターの多く、例えばベス、みさき、クレメンス、ラーシュ が結構人気です。 それ、まつやまさま、Marvelousも認識していることですか?
マーベラスとはそういったお話をあまりしないので、先方が認識しているかは知りません。私はSNSをやっていないので、どのキャラが人気なのかは知りませんでした。でも、どのキャラでも気に入っていただけるのはとても嬉しいです。ラーシュのシャツの模様は私の愛犬がモデルなので、彼のシャツも気に入ってもらえると更に嬉しいです。
Anonymous asks: まつやまさまがデザインしたキャラクターをコスプレされるのはどんな気持ちですか?
とても嬉しいです!私は裁縫がとても苦手なので、自分で服を作ってしまう人を尊敬しています。私がデザインした服を実際に作ってもらえるなんてとても光栄ですし、皆さんがキャラクターを演じて楽しむのも素敵だと思います。
Afro Fae asks: キャラクターデザインする時に、色選びはどうやってしてますか? 色の雰囲気をキャラクターの性格に合わせるか、なんとく選んでいますか?
クライアントからイメージカラーを伝えられた時は、それを意識してデザインします。こんな色の方が似合うのでは?と思った時は、こちらから提案することもあります。遠くから見てすぐにどのキャラかわかるように、色もそれぞれに特徴が出るよう気をつけています。ただ、家族などは逆に共通のカラーを入れたりして、まとまりを持たせたりする時もあります。
また質問に答えてくださるのは本当に嬉しいです。 何を聞けばいいか分からないけど、とにかくまつやまさまの絵が好きだ!!と言っているファンたちもいて、それも伝えたかったです。 今までデザインしたキャラクターが好きだし、これから制作するデザインもお楽しみにしています!!
こちらこそ、本当にありがとうございます。皆様に喜んでいただけるのが、なによりも嬉しいです!感謝のイラストを添付しました。これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まつやまいぐさ
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oftlunarialmoon · 1 year ago
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cute kiddo picrews 15
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jinsei-pika-pika · 24 days ago
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私の街、私の生き方 北村 道子と新宿
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ファッションとは単なる装いの行為ではなく、その人のセンスや生き方を体現するもの。キャリアも生き方も自分らしさを貫く伝説のスタイリスト・北村道子が「自分らしい幸せ」を模索する女性のための��ランド、SA VILLE / SA VIEを纏い、思い出の街を歩く。人生を歩んだ東京・新宿で、自分だけのスタイルを築く秘訣を語ってくれた。
guest_MICHIKO KITAMURA photography_CHIKASHI SUZUKI
“街を歩くためのお洒落が存在していた。 それが東京のファッションを強くした”
北村道子の審美眼を磨くのは、データではなく分析の視点。
お歯黒にして頬には付けボクロをつけ、新宿のクラブへと通った。コム デ ギャルソンのサテンの寝巻きに晴れの日でも雨傘をさし、スキンヘッドで表参道を歩いた。オリジナルの鋭い審美眼で映画界やファッション界から愛される伝説のスタイリスト、北村道子さん。自らも強烈な個を示す彼女のスタイルを紐解くヒントを、20代後半を過ごした思い出の地、東京・新宿から紐解く。  現在76歳、いまも現役のスタイリストとして活躍する北村さん。10代の頃からサハラ砂漠やフランスで過ごした経験を持ち、映画や広告など多数の仕事を手がけながらキャリアを築いてきた彼女に、これまでの人生の中でいちばんの宝物は?と聞くとすぐに「ない」と、答えが返ってきた。「データというものに興味がなくて、私は1日が終わったら本当に忘れちゃう。唯一残っているデータは、20年くらい前に菊地凛子と撮影した時のポラロイド。それも忘れたままポケットにしまっていたのを何十年も経った後にたまたま見つけて、凛子がデータにして携帯に入れてくれたんです。けれど基本、私が興味があるのは分析できるものだけ。写真だって、どうして彼はあれを撮ったんだろうって、じっと見て分析するんです。私の時代はコピーばかりだったけど、オリジナルで本当にやっていると思った1人が、写真家の鈴木親くん」。そう名前が挙��る写真家の鈴木親さんとは20年来の付き合い。厚い信頼を寄せる彼の視点も交えながら、今回の撮影が行われた。
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「新宿に来ると新宿のファッションがあったんです。それは明らかに銀座や他の場所では違うものだった」と、独自のカルチャーが生まれた当時の新宿と今の街の混沌を重ねて。
街から生まれるカルチャーが持��力強いエネルギー。
降り立ったのは東京・新宿。そこは、人生でいちばん多忙な時期だった20代後半から30代を過ごした場所。「すごく忙しかった。けれど、やっぱり遊びたかったから朝までクラブで過ごして、スタッフにピックアップしてもらってそのまま撮影にいくことも。その時の私のスタイルは、前髪をパツンと切り揃えた黒のロングヘアーで、お歯黒にして頬には付けボクロ。もうめちゃくちゃですよ(笑)。特に30代は一心不乱に働いて、その分遊んでいましたね」当時は、熊野神社の近くの酒屋で下宿生活をしていた北村さん。その時の東京のファッションを振り返り「その街を歩くためのお洒落」が存在していたと語る。「東京に最初に出てきた70年代の頃は、ファッションに生きる人の熱意がすごかったんですよ。歩いている人たちの服を見るだけで、すごくドキドキしてた。その頃は自家用車がなくて、タクシーも今のように走っていない。地下鉄はなくて都電で移動をしていた時代。だからこそ、人に見せるという側面がお洒落の大切な部分だったんです。例えば歌舞伎を見るために着る着物に銀座の三越に行くための服……。お好み焼きを食べるなら月島まで行って、その帰りに佃煮を買って帰るとか、卵焼きを買うなら室町へ行くとか……。当時は、その土地に行かないと買えないものや見られないものがあったから、みんなそこまで行くためのスケジュールを組み立てながら装っていたんだと思う。今は、そういう目的で着飾ることが少なくなったじゃないですか。街を歩くというカルチャーが、東京のファッションを作っていたんじゃないですかね」。
“今は、白髪が増えてきて
グレーのほうがしっくりくる”
変わることは当たり前。
今の自分が心地いいものを。
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テーラリング技術が光るジャケットにレイヤードしたのは、ハイゲージのグレーのニット。ミ��マルながらもその人の個性を引き出すデザイン設計。
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新宿の十二社付近は、北村さんが20代後半に住んでいた思い出の場所。熊野神社を横目に西新宿4丁目の立体歩道橋を静かに、強く歩く。
パリの街とメゾンが教えてくれた洗練の美意識。
北村さんがファッションの世界に入ろうと思ったきっかけは?「もともと私は彫刻家を志していて、ファッションにはまったく興味がなかった。先に興味を持ったのは舞台のほうなんです。当時のパートナーが比較人類学の先生だったので一緒にフランスに行った時に『ここのシアターはすごいから』と観たのが太陽劇団(テアトル・デュ・ソレイユ)。衝撃を受けて、私も入りたいと伝えたら『ソルボンヌ大学の哲学科の人たちが中心に作っている舞台だから、もし本気ならソルボンヌ大学に入ってくれ』って。けれど大学に行くのは『嫌だ』って即答しました(笑)。ファッションとの初めての出合いもちょうどその頃。パートナーが『20歳のプレゼントにシャネルのオーダーはどう?』って。全部ではなく少しサポートしてもらって、シャネルから言われた日にちにお店に行くと、ただ��汚い格好をしている20歳の私にもマダムが隅から隅まできっちり採寸してくれました。綺麗に磨き上げられた店の床に、スタッフたちの真珠の身につけ方や所作は、とにかく洗練されていて一種の怖ささえも感じるものでしたね。シャネルがあるサントノーレ通りも、通り全体が当時は白かグレーで統一され、それも本当に美しかった」。色が人に与える印象を左右し、心を大きく動かす。経験でそれを知る北村さんがこの日身に纏ったのは、SA VILLE / SA VIEが作るグレーの端正なジャケット。「若いころは黒い服ばかり着ていたけれど、それは髪の毛が黒かったから。今は、白髪が増えてきてグレーのほうがしっくりくる。だから今日のジャケットもグレーを選びました。このジャケットは作りがメンズ服のアプローチに似ていてシルエットと着心地がいい。ニュアンスカラーのグレーを締めるために、クリアフレームの眼鏡を。そうすると顔の輪郭がしっかり出てくるんだけど、それは電車の中で見た女の子がインスピレーションでした」。
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常に開発が進む新宿駅前。丁寧にパターンがとられたジャケットには落ち感のあるトラウザーを合わせて、マニッシュなIラインを描く。
オリジナルの個性は“特殊”ではなく“普遍”がつくる。
経験によって磨かれた美学と変わらない信念があれば、変化を受け入れることは簡単で、今の自分にフィットするものへと恐れることなく変わっていける。「服は自分とのコミュニケーション」だと語る北村さんが考える、スタイルを確立するために必要なこと。「かつてコム デ ギャルソン・オムのビッグジャケットの中に白いTシャツを着てチノパンを合わせ、スニーカーを裸足で履くのが私の定番スタイルでした。そういう着こなしをしているのは当時、女性で私だけでしたね。一見すると特殊なことをやっているように見えるけど、ジャケットもチノパンもスニーカーも���べてベーシックなもの。私は、特殊なことをやるといつか飽きるということを知っているんです。だから、いつの時代も普遍であることがすごく大事」。緻密に計算され細部にまで行き届いた美意識が、北村さんの揺るがないスタイルを作る。そんな北村さんが“美しい”と感じることは?「一致していること。装い、空気、その街に住んでいる人々が一致することに美しさを見出します。石畳の多いヨーロッパを歩く装いと東京のコンクリートを歩く装いが変わるのは当然のこと。いい街だったらいい装いになってくる。美しさは、いろいろな要素がシンクロし、一致していくからこそ生まれるものだと思いますね」。  一方で「今の東京は、人々と街の装いが一致していないことが多い」と語る北村さん。未来を見据えて、今の私たちに必要なことを問うと「切磋琢磨する気持ち」だと返ってきた。「ミラノやパリで築かれているスタイルは、人々の志によって作られたもの。目的のために一致団結して、家族ご飯を一緒に食べたり、パーティーに出かけたりする。そこにはその場所に合う服が必要で、その土地の人々が一生懸命考えて作り上げてきた。東京はなんでもあるし、豊かだけど、物事や歴史の背景をきちんと分析して理解している人はごく一部なんじゃない? だから、今こそ切磋琢磨して、向上していく気持ちが大切なんだと思います」。
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スタイリストという枠には収まりきらない才能と発想の持ち主。北村さんの世界観を凝縮した作品集からは、非常に日本的なものを感じると同時に、ジェンダーや国境、時代の価値観も超越する普遍的な「生きる力」が表現されている。〈上〉『Tribe』1995年(朝日出版社)〈下・右から〉『衣裳術』2008年『衣裳術2』2018年『衣裳術3』2022年(リトル・モア)
“ファッションのよさは自分自身で発見するもの” 装いを突き詰めることで見えてくる真の豊かさ。
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緑色の電話ボックスは、時を経ても変わらずにあるもの。ひっきりなしに行き交うタクシーと人々は、時を経て変化したもの。その両方が存在する新宿に北村さんのオリジナルの人生を重ねて。
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切磋琢磨せよ。次世代を担う若者たちへのメッセージ。
「今日、私は初めて日本人デザイナーが作るSA VILLE / SA VIEの服を着ました。初めてということは恥ずかしいことじゃなくて、考えなければいけないのはなぜ今までそれを知らなかったのかということ」と、北村さんは次の世代を担う若者たちへメッセージを続けた。「ファッションほどアートなものはないのだから、若い人たちがファッションを面白いと思わないと駄目だと思う。だからこそ、ブランドも若い人たちがファッションを面白いと思うように服だけではなくて、店では出口まで見送る時の佇まいまで、プライドを持ってブランディングしていく必要がありますよね。それは私がパリで過ごした頃に常々感じていたこと」。パリジャンのスタイルを着想源に、真摯な物作りをするSA VILLE / SA VIEのコートを纏う北村さんからは、置かれた居場所で、思考を止めずに人生を歩み続ける大切さを感じることができる。70歳を過ぎて彼女が確信を得た��は「ファッションのよさは、誰かに何かを言われて成立するものではなく自分自身で発見するもの」だということ。装うことから見えてくる人の生きざまにこそ、真の豊かさが隠れている。北村道子さんのこれまでの歩みが、そう教えてくれる。
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襟裏から鮮やかなロイヤルブルーが覗くハーフコートは、襟を立ててパリジャンのような志を纏う。ふっくらとした滑らかな生地が、強さを柔らかく包んでくれる。
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“自分の目が届く範囲で分析する。
街も人もファッションも、広くなりすぎると
コミュニケーションがうまくとれなくなるのだから”
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北村道子 MICHIKO KITAMURA
1949年生まれ、石川県出身。映画『それから』(1985)をはじめ、『アカルイミライ』(03)、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)など、数々の映画衣装を手がける。映画界だけではなく、鋭い審美眼で雑誌や広告などのファッションシーンでもアイコニックな地位を確立。出版物に作品集『tribe』(朝日出版社)、著書『衣裳術』『衣裳術2』(リトルモア)などがある。
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tsubameyado · 27 days ago
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2025年(シンデレラガールズ)
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年賀状、遅ればせながらデレステバージョンです。 何らかの形で「鳥」の要素を入れたかった一枚です。
まさか、正月ガシャで楓さんが実装されるとは!幸いにも無料分で引くことが出来ました🎍✨
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この10連が何故か凄まじい引きでした。正月楓さんが出たのはもちろんのこと、それが琴歌&瞳子さんSSRに挟まれています!
あとは、実は地味にすごく嬉しいのが
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特訓前のぷちデレラの「後ろ姿」をルームで見ることが出来るのです!!
SSRであっても「特訓前」は3Dモデルがないので、ぷちデレラで後ろ姿の大まかな情報を得るしかないのです。
しかし、ぷちデレラの「後ろ姿」はオンライン上ではほぼ見つけることができず、自力入手するしかないので本当に有難いことでした。
改めまして [言祝ぐ燦華]楓さん特訓前の青緑のお着物姿です。 髪のお団子は中心の中ほどで作られていて、イラストからは完全にはわからない帯の様子もこれでハッキリわかります。 髪飾りも、イラストだとほぼ紫の花飾りしか見えていませんが、白っぽい花の様子もわかります。
正月楓さんの特訓前後ろ姿をお探しの方が万が一居りましたら、参考になれば嬉しいです。
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asoufuyu · 2 months ago
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茨の冠 ちいさな両の手で作りました かなしみ は いとしみ 知っている 親指の下のほう どくどくと 脈打つ血管 綺麗に血が流れること 守りたい ずっと 震える依代 真夜中に見つめた波 あなたが縋ったもの 遥かそらの果てに立ち尽くして 未だ あやめるやうに いとしむ かなしむ 雪の日 今年も冬が来て 残響、残音 耳が痛くて いつもあたまがおかしくなる 抱きしめる その身の茨ごと そして そしてね 抱きながら ちいさな冠を 飾りましょう 
(冷たい風に吹かれる長い黒髪で私はあなたの街を超え未だ終わらない冬を歩いている…)
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hdsdt · 8 months ago
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『楽聖小説集 ベートーヴェン・フィクションズ』装画制作過程記録
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 かげはら史帆さん『楽聖小説集 ベートーヴェン・フィクションズ』の装画の制作過程を記録しておきます。小説の内容をもとに絵の解説を描いているため、小説未読の方はご留意ください。
 今回の装画は本に収録されている『ドクトア・ヴェーゲラーへの追伸』をもとに制作しています。この小説はベートーヴェンの弟子、フェルディナント・リースを主人公にした作品です。
 ご依頼いただいた時点で条件や本の概要をまとめたpdfをいただき、「少年・30代前半・50歳前の3人のベートーヴェンが同じ空間にいる感じ」と簡単なイメージのご指定がありました。小説の内容が歴史上の人物の二次創作・同人誌なので絵柄は漫画絵で色がはっきりしたカラー絵に、というおおまかなご意見は確認しましたが、これ以上絵について詳細な指示があるわけではなく自由に創ってほしいとのことでした。ありがたい。ので、まずは小説の読解です。
 私が小説を読んだ感想は、ベートーヴェンがリースをお迎えに来る様・小説の語り手であるリースの人生の走馬灯のようなイメージ、でした。主人公のリースは回想録「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンに関する覚書」を記している人物です。小説『ドクトア・ヴェーゲラーへの追伸』はリースがベートーヴェンをどのように見つめているか・記憶しているかをリース自信が振り返ること=自分の人生の振り返りのお話だと思いました。
 小説のpdfとともに人物に関する資料もいただき、時代感や人物像・描写されているものでわからないところなどはその都度かげはらさんに直接聞いて、追加で情報をすぐいただけるのがめちゃめちゃ心強く制作がはかどりました。ご専門のある方はおつよい。
◆アイディア出し
 構図を考えます。  タイトルと著者名の位置は指定があったため、その中に3人どう配置するかを考えていきます。物理的に部屋に3人いる、というより「見るたびにベートーヴェンの年齢が違う」ので時空が重なり合っているような感じがいいかなと思いました。
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◆キャラクタースケッチ
 50歳前のベートーヴェンのイメージは有名な肖像画の姿がそれなので確定であるのですが、10代と30代前半のベートーヴェンの具体的なイメージが自分の中になかったのでキャラクターとしてまず考えました。こちらの画像はいただいた資料をもとに、肖像画から自分絵に変換していく過程のスケッチというか手慣らしというか、自分の絵として描くならこんな感じかなあというのを試行錯誤したものの痕跡です。ひらたくいえばらくがきです。
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 下の画像はかげはらさんからいただいたベートーヴェンの肖像画や服飾の時代感の資料を切りだして貼って、絵画の印象を見つつ自分絵で描く……ということをしたキャラスケッチです。らくがきより人に見られても大丈夫な絵に整えていきます。
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◆ラフ
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 アイディア出しで作った簡単な構図とキャラクタースケッチをもとに、ラフを作り、おおまかな方向性の確認です。
 大枠ではリースが見つめるベートーヴェンの姿、表紙を見ている読者がリースの目線、という感じです。  舞い散らばっている紙は小説のクライマックスでリースが投げつけている楽譜、あるいは、覚書の草稿、リースが語っているこのテクストであるところの手紙、などを重ねたイメージです。
 そしてそれらから立ち上がる時代の違う「ベートーヴェン」の姿。
 左上のベートーヴェン側は夜の雰囲気、少年ベートーヴェンのいる空間は昼間の雰囲気です。
 背景はリースの部屋のドアが開いている様子です。少年時代の姿のベートーヴェンが入ってくる扉であり、リースがベートーヴェンに導かれ天国へ旅立つ、ドア/境界のイメージです。
 ラフとキャラクターのスケッチをかげはらさんにご確認いただき、細かいところなどを詰めていきます。色は仮置きなので変わる可能性があるが、画面の半分に夜っぽい雰囲気を入れるため青味傾向のフルカラーになる、という旨をお伝えしています。
◆下絵
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 というわけで、ラフでの相談&確認をもとに作った下絵です。
 少年時代のベートーヴェンはお仕着せっぽさを強調するため、髪型がクラシックなカツラの姿になりました。
 楽譜や手稿、手紙のについての詳細や、場面としてはリースの部屋なので、リースの住んでいる家、当時の住宅の感じってどんな風だろう? という旨をおうかがいして、追加で資料をいただいたりしました。背景の扉の開き方をちょっと悩んだのですが、奥開き・手前開きの下絵を両方作って選んでいただきました。手前開きで躍動感ある感じに。
◆完成
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 下絵を元に彩色して出来上がった絵はこちら。あとからトリミングしやすいように文庫本のサイズ比より少し大き目に制作しています。
 楽譜の描写は描いたところで絶対潰れるけど~と思いつつ、それっぽい表紙の装飾をいくつか用意しました。このあたりを作り込むのは地味に楽しかったです。(装飾活字が好き)
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 話はちょっと逸れますが、学生の頃、ベートーヴェンの肖像画の模写をしたことがあります(鉛筆デッサンみたいなやつですが)。その時デザイン・イラストの先輩である方に、「模写ではなくあなたの絵柄で見たかった」という旨を言われたことが記憶に残っているのですが、時間を経て「自分の絵でベートーヴェン描く日が来たな~」と感慨深く思います。
 以上、ざっくりですが、制作過程を記録してみました。
 小説や書籍の装画を新規絵でご依頼いただくときは、事前に条件を確認しつつ・色々ご相談しつつ進めます。ご依頼の際は作風等、webサイトも併せてご確認ください。 ・https://storiastoria.com/
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gansanworld · 7 months ago
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語る
DEpartureについて思うことすべて
2024.7.6
最終公演であった、神戸公演が終わりおよそ1週間がすぎようとしている。
いつもならばレポの絵をいそいそと描いてアップするのだが、最終公演では感慨深すぎてエピソードを覚えることではなくただその公演を楽しむことだけに頭も体も集中していた。
というのもウネコンにいままで参戦してきて、いわゆる「マッコン」に参戦することが初めてだったからだ。とても感慨深い気持ちで神戸に応募して、参戦した。
それにもかかわらず今日まで個人的に環境が変わったこともあってウネコンに浸る余韻という時間が取れなかった。記憶力が乏しい故思い出そうとしても雰囲気くらいにはなるが、1曲ずつセトリをなぞってつづっていきたいと思う。その雰囲気も、神戸公演だけでなく数公演参戦したトータル的な感想になる可能性があるが…(結局なった)
1.opening
男性のダンサーさんによるギターサウンドにあわせたオープニング。
いままでのように映像はなく、ダンサーさんが空港の旅人に扮して登場し、ギターの音にあわせてエニのボルテージを高めていく。一緒に体やペンㇻを揺らす。
最初は正直映像無しの公演が初めてだったこともあり物足りなさを感じてしまったものだが、今となっては愛着のあるオープニングになった。ダンサーさんたちも公演を重ねていくごとに&にもっと盛り上がってほしいと意見を出してこのオープニングにも煽るような振付が当初よりも増えたように感じる。
2.Like That
なくてはならないオープニング曲。
ツアー開始時はリリース間もない新曲が1曲目なのかと度肝を抜かれたけれど、オープニング同様、公演を重ねていくごとに掛け声は大きくなり、神戸は一番大きかったんじゃないかなと思うほどだった。ドンヘがココで大きな声が欲しい、そんなイメージで作ったといわれれば、そりゃドンヘペンは大きい声を出さざるを得ない。サングラスを外す時、何回も見てるけどやっぱりキャーッって言ってしまう。かっこいいんだもの。
3.B.A.D
高まる振付が多い曲、ツアー後半では恒例になっていたドンヘのダブピ✌が最高にかわいい。必ず肩を組んでウネるところもあるのが最高。
個人的に掛け声がうまくいかなかった曲でもある。掛け声なんてすきにやりゃあいい派ではあるものの、やることの意味って二人に届いてこそじゃない?と思う派でもあるのでどうしたもんかと今でも思っている。
4.Here Me Are
言わずもがな、最高に盛り上がる曲!!
STYLEコンでもオープニングを飾った曲なので個人的に大変心が高揚する一曲。break itを連呼するところなんかは特に好きで、神戸もだけど神奈川だったか?二人のここの振付がすごく気合入ってると「良いねぇ…」って呟いてしまうのだが、ヒョクもみんなの熱視線で力が入ったと言っていてやはり!と思った覚えがある。
あと個人的に好きなのがBoom,boom,boomのところの顔の横で人差し指だけ立ててくるくるする振付。二人が鏡合わせのように体を揺らすのもよい。
5.LOSE IT
空港内を舞台にしたストーリー性のあるかわいらしい振付がウネちゃんにぴったり。
昔からちょっとチャラい、ナンパな男みたいなイメージがある二人の世界観、私は大好きでこの曲の振付もそんな二人を題材にしている。最後の方は二人とも遊ぶように踊っていて終始楽しそうだなと思っていた。
特にダンサーさんをエスカレーターに見立てて二人がそれに乗るような振付、ドンヘがキャリーケースに乗るところなんかも舞台を違和感なく取り込んでいた。最終の神戸では間違えてたけれどね。笑
タイムスリップのような演出で過去のウネコンの映像をまとめたVCRが放映された。何度見てもSTYLEコンのOPは心踊ってしまう。気持ちの高まっていく音楽に合わせて代わる代わる映し出される赤と青を身にまとった二人の映像。当時のライブ映像も懐かしい気持ちにさせてくれる。
6.Circus
アリーナ公演から追加となったCircus。きっかけはおそらくホール公演で歌のテストをしていた時に&から「Circus」と曲名が挙がり、ドンヘが覚えてる振付を踊っただけでも歓声が上がったからに違いない。STYLEコンを彷彿とさせるサーカスの団長のような赤い衣装で「Ooh woh oh oh oh」と拳を頭上に突き上げて踊る二人が当時と変わらず懐かしく感激した。ドンヘが落下する演出はドキドキするし最高に盛り上がる。落下前、その手前で両腕を広げて自分へ注意を惹くヒョクが素晴らしい。
7.MOTORCYCLE
こちらも追加曲。個人的にはとにかく懐かしいの一言。そしてどうしてもこの曲は「びっくり箱」やMVの黒髪リーゼントのイメージ���彷彿とさせる。本公演でも二人はバイクにまたがり爆速でアリーナを駆け巡った。神戸では通路側でほぼ足元から二人をみたが、まぶしくてなによりも早すぎてよく見えなかった。スタッズだらけの重たいと言っていた衣装、懐かしすぎて泣いたよ。
8.You don't go
3曲目の追加曲。個人的には当時この曲が爆裂人気だったというイメージがあまりなかったので追加されたのは意外だったんだけれど、二人が好きだったのかな、数ある曲の中でも覚えていた曲ならばそれが嬉しいなと思った。熱唱しつつ音に合わせてフリースタイルでゆるりとダンスをする二人が好きだし、それぞれの違いが楽しめるのも良いところ。ノリノリの曲ばかりの中にこういう聴く曲があることがとてもいいことだと最近気づいた。
9.Blue Moon
인공호흡 자기야 빨리!!!!!!!!!
この曲が公開されたときから大好きだったので初日は本当にきけることが嬉しすぎて鳥肌がたった。キラキラな青い月をバックに真っ白な衣装で出てくるドンヘが尊いし、ドンヘが月って言葉を使うだけでありがたいでぃえにペンがここにいます…。
冒頭に書いた「人工呼吸してよハニー 早く」という歌詞、途中でドンヘが掛け声してほしいと言っていた回から毎回叫んだけど、コンサートが終わっても聴いてると言いたくなってしまう程に中毒化している。ドンヘさん助けて…またライブで歌ってくれよな…
10.Beautiful Liar
神セトリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!の一言。
この歌も大好きで。当時公開されたドンヘの声に合わせて踊るヒョクのソロダンスティーザーも胸がアツアツすぎたんですけど。フルで最初から最後まで二人で踊ってくれるのは嬉しかった。最後のDon’t say goodbyeで引き裂かれるようにすれ違う二人がお互いに手を掴み合うところなんかはスタンディングオベーションをしたいくらいに衝撃を受けたし、やっぱり네 환영에 취한 채로 눈이 먼 나のところのドンヘが好きだ。あの部分こそドンヘのダンスのアイデンティティだと思っている。
11.Illusion
blue moonからの流れを考えると幸せでキラキラとしていたものがどんどん深い闇へ落ちていくような世界観もまたいいなと思いながらこのパートをセット感覚で楽しんでいた。
代々木公演の時に特に思ったのだがこの曲中(特にダンスブレイク中)は、照明演出、LED映像、ダンサーさんをすべてヒョクが操っているようにぴったりと連動して動くので、引きで見ていると気持ちがよかった。もちろんヒョクの表情や指先の動き一つまで美しいので細部をみたい気持ちもあるのだが。最後の手を掲げるシルエットが美しすぎる。黒髪も良い。
12.Danger
最強パートを締めくくるdanger。真っ赤なライトの中で二人が蛍光に光る鎖を持ちながらパフォ���マンスする姿はまさに「危険」な香りしかしない。特にダンサーさんを椅子にみたてて足を大きく広げて座すつょつょのヒョクさんが客席中を狙い撃ちするところ、表情も含めて大好き。ラストのサビ部分で遠吠えみたいに叫ぶところなんかは一緒に共鳴したくなるくらいにこちらのテンションを最高潮に盛り立ててくれる。なくてはならない曲。
13.I wanna love you
でぃえにペンの中では伝説の1曲なんですけれど、今回のダンサーさんとの激しい絡みは正直虚無虚無プリンになってしまいそうなところをグッと堪えつつ二人のパフォーマンスに全集中!した&も多かったのではないか。衣装を1枚脱ぎ捨てて身軽になった二人のダンスに心臓が大丈夫じゃなくなりそう。リズムになんて乗らずに手を引いてグイグイ椅子に連れて行くドンへと、あくまで音楽に合わせて歩いて行くヒョクちゃんがとても対照的でその違いを楽しむ時間でもあった。ドンへのパートの時に暗闇の中であろうとリズムを崩さずにソファまで優雅に歩いて行くヒョクが好きだった。
14.Rose
二人がそれぞれの場所から現れて最後二人並んで座って歌うこの構成や&たちが見守るように聴いている雰囲気が心地よかった。ドンヘのこの歌への愛の深さが伝わってきたし、ヒョクもどの曲よりもラップに気合が入っていたように感じる。ひとつひとつの言葉に感情が込められていて、力強く伝わるように歌っていたのも良かった。広島あたりでこのRose大合唱が生まれて、ドンヘも嬉しそうだったのが印象的。
15.君が泣いたら
&にとっても二人にとってもおそらく思い出がたくさん詰まっていて、2ndツアーではウニョクが涙した歌でもあり、これこそ名曲ではないかと。ツアーの中盤からはLEDに歌詞も映し出され&たちも大合唱。最終公演もとびきり大きな歌声が会場中に響いて、みんなの心が一つになった気がした。切ない歌だけれど二人とも笑顔だった。個人的にはぜひ今後のツアーでも外さずに大事にしてほしい。
16.Wings
開演前に途中から会場に流れるようになったがライブは地味に初披露なのではないか。曲中にもあるように二人が「翼を広げて光の中へ」ステージを飛び出して&たちのもっと近くへ来てくれた演出がまた良かった。二人の姿がまぶしい。あまりライブシーン向きな曲ではないかもしれないけれど、コロナ禍に私たちを明るく照らしてくれた、連れ出してくれたような1曲なのでまたライブで聞けたら嬉しいなと思う。
17.24Lovers
アリーナで先行解禁となった新曲。
しっとりきれいな音色に二人のラップも溶け込んでいる、甘さと切なさが入り混じった曲でいままでにあまりなかったジャンルかなと思った。初お披露目になってまだリリースされていないが早く音源が欲しい。ダンスはゆったりと、ダンサーさんは白い衣装で透明感のある照明もまた曲の雰囲気にマッチしていてよい。もっと繰り返し映像で見れる日を待っています…
18.너는 나만큼
無数に散りばめられた暖かい色の星屑のような、散っていく葉のような照明演出と混じる寒色の照明がとてつもなく儚くて。当時のカムバック映像にもこんな照明演出があったなと懐かしくもあり胸がいっぱいになった。ヒョクもこの曲で皆さんの掛け声がなかったら寂しい。皆さんがいないと歌えない、成り立たないというようなことを言ってくれて純粋に嬉しかったし二人がこの歌を歌うときは必ず声を届けに行きたいと思った。
ところで根本さんは二人が「のぬんな…」っていうとちゃんと「growing pains」と訳すんだけどそれちゃんとセットで覚えてくれてるのすごすぎないか。お母さんありがとう。
19.YOU&ME
リリース・MV解禁となる前からずっとツアーを通して披露してくれた1曲。天才作曲家のドンヘの作った曲と言われなくてもかわいらしく、キャッチーなサビで名曲の予感しかしなかった。神戸公演ではMV解禁後だったので、37歳かわいい論争が勃発したわけだが、こんなにかわいい曲にあんなにかわいいコンセプト、衣装ができるのに、これが最後は勿体ない。ドンヘ頼みます。ツアー中も何度もレポしたが、「君がくれた勇気で」のところでヒョクの揺蕩うダンスを見るのが一番の楽しみだった。ぜひこの部分についてリリイベでは語ってほしいところ。
20.Sunrise
ダンサーさん(主にチャリさん)と二人がどんな風に遊ぶかなと毎回楽しみにしていた。決まって同じところでドンヘ、ヒョクの順にチャリさんとふざけあう、まるで兄弟。チャリさんも乗り気でいつも楽しそうにしているのでこういう恒例になる曲、毎回あるといいなと思う。神戸でもヒョクとチャリさんはホワホワしていた。かわいい。
最後のサンライズポーズではヒョクがハートにするか、まんまるのままかどうかもいつも注目していた。気分なのかもしれないけどそんなのも気になってしまう。
21.I wanna dance
毎回何かしらの競技がスタートするこれも恒例行事となった。神戸公演では大玉転がし。アリーナ通路を大玉を転がして速さを競うというもの。二人は戸惑いつつもすぐにすべてを理解し大玉を転がす。目の前を通る二人は笑顔が光りすぎていてとにかくまぶしかった。そして&を見ずに競技に集中するドンヘがドンヘらしくて良い。こういうイベントも以前からかかわりのあるマサオさんやチャリさんがいるおかげで楽しくできているはずなので、関係者各位の方々には感謝をするしかない。
22.떴다 오빠
二人の代名詞と言える最強の曲。単独コンサートでないとフルバージョンはもうなかなか聴けないので嬉しい。そしてアリーナ公演ならではのセンステへ飛び出してくる二人の迫力といったらない。神戸と代々木ではダンスタイムで二人で息ぴったりのダンスを披露。アリーナ公演だけの特別感と「懐かしい・珍しい・変わらない」演出で、こちらのボルテージも最高潮に。
23.もっとぎゅっと
ザ・多幸感。このイントロが流れるだけでその名の如くこころが「ぎゅっと」なる。
振り付けも毎回楽しく踊る。後半は手の動きが複雑でごちゃごちゃするけどそれすらも楽しんでいる自分がいる。レポでも描いたが、最後の最後のサビのところでケンケンしながら飛び出すドンへは最終公演も健在。大変ニコニコしてこちらを見た後、メンステへ戻るヒョクを追いかけるように駆けて行った。チャリさんがドンへを振り返ってニコニコしていて素晴らしいチームだと思った。
24.GGB
アンコールの声が今までで一番聞こえたかもしれない最終日。ウェーブもしながら楽しく過ごして二人を待つ。そうして、キラッキラの二人が口笛と共に登場し口笛を吹くような振り付けからスタート。我々は如何にしてビデオに二人を収めながらペンライトを振り、掛け声を完璧にこなせるかというマルチタスクを何度も試されていた…。だがどんな形で応援したって良い。それぞれに楽しむ&の姿を見るのも楽しみのひとつだった。
ドンへはどんなにアップテンポな曲でも笑顔でずっといることがないが、この曲に関してはずっと笑顔でいるのでファンとしてはそこも嬉しいポイントである。そんなこんなでこの曲は本当にあっという間に終わってしまうのだ。
25.Kiss Kiss dynamite
アリーナ公演でSaturday nightがひっそりと削られ、トロッコに乗る二人と目を合わせながらダンスをするキスダイ。「みなさんちゅーしましょ」って結構パワーワードだよなと思いながらソンキスを遠くへ投げるヒョクを見上げた。本当にお尻がなかった。そして、ドンへは思ったより腰でパンツを履いてるんだなぁとお尻を見て思うなどしながらも振付だけは完璧にこなした。
26.촉이 와
アリーナから追加となったこれまた思い出いっぱいの1曲だ。マサオさんの演出だからこそ、ドンヘがバットを振ると恒例のホームランの文字。ダンサーさんと連動するところも楽しい。以前のツアーのようにもう1回、もう1回とは言わないけれど、気持ちは言いたいぐらい楽しかった。
27.Hello
あぁコンサートが終わってしまう…とこの曲のイントロのギターの音が寂しい気分にさせる。その一方でいそいそとタオルを準備して、サビでは懸命にタオルを振るのも忘れない。
最後のラスサビ前、「一瞬でいい、すべてを預けて」という歌詞に乗せて、最終日はドンヘがヒョクの膝の上へゴロンと寄りかかるように本当にすべてを預けるようにしていた。ここのモーメントは何をしてくれるか毎回楽しみに待っていたなと思う。多分これからも。
ちなみに冒頭のドンヘパートの時、ヒョクがギターをつま弾くようなフリをするのが好きでよく見てしまう。
突如暗転し、ピアノの音が流れた。それを合図に、練習と同じように&たちは宿題であった歌を完璧に歌い、それに合わせて急遽公演前にひっそり練習した振付も完ぺきにこなして二人を驚かせた。驚いた二人は&たちを見つめながら目を次第にうるませて、タオルを口にあてたり、じっとしたりして堪えていた。たたみかけるようにふたりにありがとうを叫び、天井にはありがとう、最高などの二人を激励する文字が次々に浮かんでいった。
大きな歓声がなかなか鳴りやまずに二人もしばらくじっとしていた。少ししてから「もしかしたらサプライズはあるかもなと思っていた。けれどこんな形だとは思っていなかった」と冗談をまじえながらも嬉しさを言葉にしてくれた。気持ちが届いたようでそれがなによりも嬉しかったし、サプライズをやってよかったと思ったし、それを用意してくれたマサオさんには感謝でしかない。
総括すると、以前よりも公演を重ねていくごとに新曲に愛着が湧いたり、途中で演出が変化したり、各地方で練習を重ねて掛け声が大きくなっていったり…。以前に比べても一緒に歩む、進化が色濃いツアーだなと感じた。
本当にツアーの名の通り、新しい「出発」。旅が始まったようなそんなツアーだった。
結局、セトリを思い出しながら感想をつらつら書いてはみたものの、最終日のことを思い出せたのはほんのわずかだった。しかしこれはこれで細かい部分について自分が思ったことを記録できてよかったかもしれない。
最後に
ウネちゃんへ
ツアーを完走してくれて、毎公演大切に一生懸命にパフォーマンスしてくれてありがとう!
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kachoushi · 7 months ago
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星辰選集
花鳥誌 令和6年6月号
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令和6年4月号の掲載句より再選
坊城俊樹選
この星辰選集は、私が各月の掲載句の中で、雑詠選・撰集選・さいかち集の成績などに関係なく、改めて俳句としての価値が優れていると判断したものを再度選句したものです。 言わば、その号における珠玉の俳句ということになります。
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焚上げの火の粉加勢や冬銀河 勢木 宇太郎 閂の音のあえかに雪女郎 佐藤 ゆう子 海鳴や雪の砂丘は祈りめく 鍛治屋 都 美しき声札撥ねし音歌かるた 田村 美恵子 角曲がりゆく歳晩の日本髪 小寺 美紀 山祇に命恃みて薬喰 尾田 美智子 灯りても何かが足りぬ聖樹かな 渡辺 美穂
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冬帝と対峙の富士や猛々し 飯川 三無 飾り凧空の広さを知らぬまま 沢井 真弓 篝火の山を揺らして熊祭 丹羽 雅春 大年の嘉礼言上大書院 小川 笙力 近松忌杖に根付けの曝れ首 村上 雪 我がこころ訪うて語らむ初句会 平田 伸子 山門へ黄落の磴細く掃く 秋吉 斉
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無人ビルの門松沈黙の都心 鈴木 月惑 作りたき炎のかたち榾を組む 田丸 千種 あるやうでないやうな瑠璃龍の玉 松雪 耿子 寒月の射角に老爺竦みたる 田中 惠介 ひよつこりとシャンパンを手に雪女 平山 きみよ 群衆といふ一塊の淑気歩す 岡田 順子 お角力の鬢付匂ふ淑気かな 大和田 博道
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恋の力もてセーターを編み上ぐる 澤田 美紀 苞解けば浜の香のして雪催 渡辺 光子 餅花にふれさせる父肩車 田辺 て津子 幼子に寒紅を引く母の指 姫野 ふく 雪こんこん夫との月日降り積もる 伊藤 ひとみ
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oka-akina · 1 year ago
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棕櫚の姫
 そのコンクリートの塀を城壁と呼んでいた。広い広い敷地を囲って、高さもあり、壁の上には有刺鉄線が張り巡らされいかめしい。書道教室の行き帰りにいつも通る道で、城壁の作る影は湿っていた。苔が生え、蟻や蜘蛛が這っていた。蟻を目で追い、歩いていると、足元がぼこんぼこん鳴った。壁とはちがう色のコンクリートで蓋がされており暗渠だった。かつて川だったところにかけられた蓋で、ところどころ揺れる。城壁だなんて巨大に感じていたのはわたしが小さかったためだろう。
 城壁の内側は二階建ての細長い建物で、庭が広いのでぽつんとして見える。クリーム色の壁がくすんでいた。そんなに豪華な建物ではないのでかえって城だった。余計な華美は避け、質素に屹立している。ほんとうの城はこうでなくっちゃと納得し、庭の芝生がかなり禿げていてそういう滅びの気配も城だと思った。どうやらどこか大学か会社の寮であるらしく、何々寮という文字が見えた。といっても、城門はめだたないつくりで奥まったところにありそっちへ行くのはこわかった。どんな寮だか、どんな人が住んでいるのか、ちゃんと見たことはなかった。
 わたしが見ていたのは壁と棕梠シュロだった。お城の庭には一本だけ、背の高い棕梠の木があった。灰色の壁の向こうですっくと伸びている。壁よりも建物よりも高く、ぼさぼさの幹が風にしなっている。棕梠という名を知ったのはもっとあとで、わたしはあれはヤシの木だと思っていた。あの揺れ方は南国だなあと、南国のことを知らないのに感心していた。雪の降りそうな寒い低い雲の日でも、冷たい風に手の甲が痒くても、壁の向こうのヤシの木だけ南の島で、お城の中だから当然だと思った。壁の外から見上げる葉はいつも影になり、動物の毛みたいにぎゅっと密集して見えた。
 この木の下にどんな人が住んでいるのだろう。なんとなく、人魚姫の姉たちを想像した。絵本の話、もっとわたしが小さかったころの話。母が、人魚姫の姉たちが泳ぎ回るページを開いて、「この中だったら誰が好き?」とわたしに選ばせた。深い意味はなかったと思うが——人魚の姉たちは色とりどりで、きっとわたしに色の名前を言わせたかった——、わたしは青い髪のお姉さんを指した。彼女の髪の毛はそんなに長くないがAラインにふわふわ広がっていて、ひたいに垂らしたアクセサリーが大人っぽく、いちばん素敵だと思った。そうして青い髪の人魚はその一ページだけの登場で、人魚姫に短刀を渡すシーンにはいなかった。それもよかった。きっと海の底で静かに悲しんだ。悲しみはするが彼女にはその後の人生があり、死なない。青い髪の姉についてわたしは幾度も想像した。棕梠のお城にいる誰かを想像すると、彼女になった。
 やがて暗渠の町からは引越して、わたしは川に挟まれた町に住むことになった。両親が離婚し、母と二人の家になり、近くに祖母と伯母が住んでいてちょくちょく行き来した。蓋のない、どころか、おおきなおおきな川で河川敷もだだっ広い。二つの川はカーブし、町はレモンの形をしている。アーケードの商店街があり暗渠の町よりだいぶ騒がしい町だったが、学校は小さかった。わたしの学年はそれまで三十九人で、わたしが引っ越してきたことにより四十人になり、あなたのおかげで一クラスだったのが二クラスになったのだと春休み明けの転校初日に先生に言われ、自分が福音なのか災厄なのかわからなかった。
 新学期早々ずっと休んでいる子がいて、盲腸で入院しているとのことだった。クラスみんなでお見舞いの手紙を書きましょうと先生が言った。色画用紙が配られ、一人一通、工夫してメッセージカードを作るよう言われ、まだ一度も会ったことがないのにわたしも書くんですかと先生に尋ねたら、「みんなクラスの仲間でしょう」とたしなめられた。でも知らないんだよな、となりのクラスの子たちは書かないのかな、わたしが来なければひとつのクラスだったのにな……と思った。
 どうせ知らない人に書くのなら棕梠のお城にいるはずの彼女、青い髪の人魚に宛てて書きたかった。棕梠のお城の人魚たちには足があり、城壁の外では完璧に人間のふりができる。王子に恋をせず生き続け、芝生の上を駆けたり寝そべったり、真夜中、お城の中でだけ人魚に戻る。庭に水をまいて海にするかもしれない。そうか、だから芝が禿げていた。棕梠の葉ずれの音を聞きながら足の使い方を練習し、人魚の下半身がいらなくなったらお城——寮から出て行く。でも彼女たちは人間のふりも人魚でいることも好きだから、のらりくらりお城に住みつづけ、出て行かない。棕梠はどんどん伸びてゆき、葉の重さで腰が曲がる。青い髪の彼女はぼさぼさの幹をやさしく撫でてくれる。それなら手紙を書けるのだ。書けるか? わたしはなにを書くだろう?
 たとえばいつも棕梠を見上げていたこと。黒い葉。風。書道教室は畳の部屋で薄暗かったこと。流しの水がいつも細く、冷たくて、お湯は出ず、わたしは手についた墨汁をきれいに落とせなかった。黒く染まった指先をきつく握って、すれちがう人たちから隠した。なぜ隠さなければと思ったのか、わたしがあらゆる視線をおそれていたためだが、そそりたつ棕梠にはぜんぶばれている気がした。人魚を見守る南の島の木は、わたしのことだって知っていたはずだ。墨汁はいつも風呂で落とした。浴槽で足を伸ばし、そのころにはもう一人で風呂に入るようになっていた。墨の溶けた湯だからほんとうは透明ではない、目に見えない黒色の混じった湯なのだと思った。そういうことを書く。書いた。学校から帰ってきて便箋につづり、糊をなめて封をした。でもこれでは、わたしが思っていることを書いただけで、受け取る相手、青い髪の彼女に向けてなにか発信しているわけではないなとも思った。
 盲腸のクラスメイトには、画用紙を切ったり貼ったりして「飛び出すカード」を作り、おだいじにとか当たり障りのないことを書いた。
 レモンの町では書道教室に通わなかった。伯母はフラダンス教室の先生をやっており、招かれたので何度か見学したが、自分にはできる気がしなかったので(踊るのは恥ずかしい)、見学しただけだった。伯母はフラをやるからこまかいウェーブの髪がすごく長くて、想像の人魚よりも長かった。教室はおばあさんが多く、ハイビスカスの造花がたくさん飾ってあり、でもヤシの木はなかった。
 盲腸のクラスメイトとは友だちになれた。退院してすぐ話しかけられ、飛び出すカードすごくかわいかった、どんな子が転校してきたのだろうと楽しみだったと言われ、わたしはちょっと申し訳なく思った。
 だからというわけではないがかなり仲良くなった。すみれちゃんという名前で、しばしば自分の名前をSMILEと書いた。たとえば授業中に回ってくる手紙、ノートの切れ端にぎっしり書かれたいろいろの最後にSMILEとあり、それは署名だけども、受け取ったわたしには「笑って!」というメッセージにも見え、わたしはすみれちゃんの手紙がけっこう好きだった。
 きのうみた夢とか、好きな音楽とか、誰々が雑誌のインタビューでこう言っていた、ラジオでこんな話をしていた、いますごく眠い、親とケンカしてすげえムカついてる、そういう日記みたいな手紙で、いや日記でもないようないろいろで、思っていることを書くだけでもちゃんと手紙になることを知った。わたしが手紙を読むときすみれちゃんはもう眠くないし、すげえムカついた気持ちもいくらかおさまっている。その時差こそが手紙の肝だと思った。
 手紙ではたまにシリアスな悩みも吐露され、そういうときはSMILEの下に「読んだら燃やして」と強い筆跡で書かれていた。わたしはすみれちゃんの手紙を一度も燃やしたことはなかった。うちにはマッチもライターもなく燃やし方がわからなかったためで、ガスコンロで火をつけるのもこわかった。父親がいたらライターがあったろうか。ないな。たばこは吸わなかった。うちに小さな火がないのは父とは関係ない。父にはときどき会った。父も暗渠の町から引っ越したので暗渠の町に行くことはなくなった。
 中学に入り、すみれちゃんの家が建て替えすることになった。古い家をぜんぶ取り壊すからラクガキしていいよということになり、友だち何人かで誘われた。��でに家具はぜんぶ運び出されからっぽになった家の壁や床だ。油性マジックとか書道の墨汁とかカラースプレーとか、みんなでいろいろ持ってきて、こんなことは初めてだったから最初わたしたちはおそるおそるペンを握ったが、だんだんマンガの絵を描いたり好きな歌詞を書いたり、家じゅう思い思いにラクガキした。腕をぜんぶ伸ばし、肩がもげるくらい大きなマルを描いてみた。マルの中に顔も描いた。すみれちゃんの妹が壁いっぱいの巨大な相合傘を描いた。片側に自分の名前、もう片側はいろんな人の名前で、芸能人もマンガのキャラクターもあったがやがて尽きたのか、後半は「優しい人」「うそをつかない人」「趣味が合う人」と理想を並べていた。すみれちゃんは最後、床に大きく「ありがとう」「SMILE」と書き、このラクガキは家への手紙だったのかと思った。
 あとになってGoogleマップで暗渠の町を見たら棕梠のお城はなくなっていた。見つけられなかっただけかもしれないが、区画整理にひっかかったのか、暗渠の道もないように見えた。お城を取り壊すさい誰か壁にラクガキしたろうか。しなかったろう。だからすみれちゃんの家はとても幸運だったろう。そうして道の形が変わっても、地面の下にかつて川だった跡は残っているとも思った。
 あのとき人魚に宛てて書いた手紙が、このあいだ本棚のすきまから出てきて、なにを書いたかだいたいおぼえていた。恥ずかしいなと思いつつ封を開けたら、しかし便箋は白紙だった。文字はどこかに消えてしまったのか、書いたというのはわたしの思い込みだったのか、ぜったい後者なんだけど、後者なんだけど……と思う。すみれちゃんはマスカラを塗るとき、ビューラーをライターの火であたためる。小さな火を持っている。
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ペーパーウェルというネットプリントの企画に参加します。
セブンイレブン【24438044】 10/8 23:59まで
ファミマ・ローソン【DA5W82BGB9】 10/9 16時ごろまで
これは4年くらい前に書いたやつ。読んだことある人もいるかもしれない(覚えていてくださる方がいたらうれしい)。
今回のペーパーウェルのテーマが「時間」だったので、時間のことを考えながら書いた小説にしました。いやどこらへんが?って感じなんだけど、自分の中では…。過去のことを語るときの距離感、時間の長さとか流れを探りたかったというか。
つい最近読んだ川上弘美のインタビュー記事ですが、「年をとって記憶がいっぱい自分の中に貯まっているせいか、ある時期から、一瞬にフォーカスして書くよりも時間の流れを書くことが多くなってきた」とあって、なるほどなあと思いました。そして「でもコロナのもとで生活しながら小説を書いていると、なぜだか自然に、今この瞬間にフォーカスした書き方に回帰していくことになりました」と続き、とても興味深かった。
『群像』のweb記事で、「物語るために遠ざかり、小説全体であらわしていく」という題の鴻巣友希子との対談です。
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pix-ied · 10 months ago
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24年4月3週目
先週の抜歯からずっと頭が痛くて、何も捗らなかった。1週間後の抜糸の時に頭が痛いと話して、歯茎がちょっと炎症起こしてるからと抗生物質をまた出してもらった。
体調は不良だけど、妹に誕生日プレゼントとしてディズニーシーに連れて行ってもらった。せっかくお酒のイベントをやっていたけど、またほとんど飲めず。当日キャンセルを狙って、運河沿いのレストランの予約を取れた。しかもテラス席に座れた。運河ではゴンドラが行き交っていたけれど、ほとんど人の目線が気にならない良い席。本当はゆっくりしたかったけど、ショーの時間が1時間後に迫っていたので、追い立てられるようにコースメニューを食べた。ファンタジースプリングスがオープンする前のショーや装飾が良くて、次回行く時のために髪飾りを買ったりした。課金するつもりはないので、ファンタジースプリングスにいつ行けるか分からないけど。
週末には福岡旅行。母とうどんを食べる旅第2弾。福岡のやわうどんをひたすら食べるだけの旅。ほとんど観光もせず。食べてばかりいた。水炊きが昔食べた感動がなく、それは店の違いによるものなのか。ラーメンは食べ損ねたのでリベンジ福岡したい。
読書会の課題本として『火を熾す』をちょっとずつ読む。自然をテーマにした作品は���手かと思ったが、命がかかった火おこしにあっという間に引き込まれた。
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shingoiwasaki-blog-blog · 1 year ago
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写��、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未���、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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zhicunshuangzi · 11 months ago
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solitude-klang · 1 year ago
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" 埼玉乱舞 -SAITAMADANCE- Vol.01 "@越谷EASY GOINGS
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開場から開演まで爆寸みたいな感じでV系mixが流れている
覚えてるのだけ書くと
入った時かかってたのは手の鳴る方へ/アルルカン
埋葬/RAZOR
神歌/Phantasmagoria
V.I.P/NOCTURNAL BLOODLAST
迷彩/Sadie
鯖に乗って(RADICAL HYSTERIA)/BORN
朔/DIR EN GREY
君の子宮を触る/DEZERT
0/キズ
ザアザア前のDJ枠は知らない曲1曲もなかったからここ20年くらいバンギャし続けてる人なら1人でも体が勝手に振りをしてしまうくらいテンション上がる開演待ち
ステージはスクリーンで覆うスタイル
ザアザア
ステージに誰もいないままキズの0から暗転 感電のベース音が流れ始めたので手拍子をするフロア なかなか満員のお客さんに混じって亞んちゃんの金髪が
メンバーフロアから入場
(一葵さんだけステージ袖から現れてたと思う)
マイクにあり着くや否や今日一番かっこいいバンドザアザアです
ぬるいぬるい言われながら上下前後走らされ
全員左に寄ってください
ぬるいことしてんじゃねぇよ
誰の声かと思うくらい攻撃的な声色に軽率にときめいたけど一葵さんだったのかな 左に寄らない他バンギャさんをw強引に寄せて蜘蛛の糸
手扇子しながらようやくステージを見たら 黒いスーツに黒シャツなんだけどネクタイの柄がアメリカドル��…?もしかして4人で
お揃いのお土産買ってきたの??????
朗読は 冷熱 ジャケットの袖を肘下で捲ってベースを低くして弾く零夜さん(ゴクリ…
夕焼けは春さんのギター前振りで入るバージョン(良かった)
ただいまー おかえりー!
僕達あの アメリカ帰りなんで
まだ時差ボケしてるんだけど
帰りに お土産屋さんでこれ(ネクタイ)買ってきました
か わ い い(ネクタイがというよりその柄とお揃いにしちゃうこととそれを衣装にするということがかわいい)かわいいじゃねぇよ
アメリカで一体何がと思うほど いつになく強気で攻撃的で全員が見るからに自信に満ちていた
推しが良すぎたから今日はもうこれで帰りたいまであった
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色々な十字架
転換中に下手ギターの人がエフェクターボード高く掲げて見せてくれた(笑)
メンバーのヴィジュアルは思っていたほどピンクハレルヤではなく 普通のV系に見えないこともない 笑
上手ギターの人は技術面含めて見せ方が熟れてたように思うけど前盤普通のV系じゃないのかな
上手側の後ろの方に 白い布でちゃんとV系ぽく装飾されたスクリーンが設置されそこに歌詞(MVある曲はMV)が流れる
最初の曲は「近所の犬に勝手に名前を付けて呼んでそれを浸透させた」とかいう歌詞だった
小学校5年生くらいの男の子が言う下ネタがふんだんに盛り込まれた歌詞を 90年代V系に多い独特の歌い癖に乗せてw 声量なくはないし結構な高音が地声で出てたので真面目に練習したら普通に上手くなりそう
NoGoDのアトリアをちょっと歌ってたけどそっちのが上手いw
ドラムのdagakiさんとボーカルのtinkさん 埼玉の人らしく 越谷ではなく松伏町?の出身だとか
ベースのmisujiさんはどこの人かわからんけどdagakiさんが埼玉でのバイト経歴を発表し続けているのに突っ込みを入れ2人が張り合う流れに(無理やりw)
リズム隊がバトミントンのラケットを持って前へ出てきて同期に乗って演奏される曲があったけどこれといって決着はついていない模様
tink:終わりですって言って曲が終わった(笑)
テニプリのやつでした
( 'ᵕ' )
どんどんどんどん 応募して
何を?誰に?
( ◜-◝ )
今日のためにいっぱい曲作ってきたから
前からある 前からある 前からある
前からある曲やりますこれはちょっと
何を言ってるのかわからない系ボーカルさんのMCを幾度となく拾ってきた 経験値がまったく活かせないレベルの圧倒的何を言ってるのかわからない系ボーカル(笑) MCというかスタジオセッションの雑談みたいなノリで喋るんだけど先輩や女の子に可愛がられそうなタイプです 上ギとベースいなかったらまとまらんw
弦楽器隊は思ったより全然ちゃんと演奏してて(失礼w)ステージ慣れしている様子なんだけど ボーカルさんだけステージに立たない仕事を生業にしてる感ありました(ベーシストさんらしい ?)
白ミサっていうくらいだしもっとなんか祈りとかさせられるのかと思っていたので想像より普通のV系に近いという第一印象
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NoGoD前の転換はZOMBIEとかギルガメとかlynch.とか流れてた
NoGoD
楽器隊板付き 袖から赤いスーツに身を包んだ赤髪団長(かっこいい♡)
とはいえ1~2曲目知らなかったw これだけ行ってなかったら知らない曲やらなかったら逆に心配なので良かった
さっき ザアザアが… 越谷そんなもんかって言ってたけど…
いつもこんなんじゃないよな?今日いつも以上だよな?(そっちw)ここは埼玉じゃない
タイトル思い出せないけど体が振りを覚えていていやー懐かしいーと思ったのは愚蓮だった 少し前にBLAZEで見た時にもやってたな
タイトル思い出せないけど体が振りを覚えていて(コピペ)これなんだっけなって思ったのは球根だった
ギターソロ見応えやばい 前任も涼し顔して難解な曲を弾く人だったけど今の上手ギターも笑顔でとんでもねぇことやってる凄腕
越谷 俺の地元です 正確にいうと隣町の岩槻市なんだけど 最寄り駅はせんげん台
地名は漢字だけど電車の駅は平仮名のあのせんげん台です!
いつも浦和あたりで地元です!って言うのちょっとなんか 申し訳ない気持ちがあったんだけど 今日はいいよな 自信持って 越谷 地元です!
こんなに地元アピっといて
でも…実を言うと…今の住所は 東京都ですって言ってブーイング浴びてたw
言いたいこと全部短い時間に収めるようになっただけで喋る量は変わってないからMC半分以上端折りますけど若い頃渋谷の居酒屋でバイトしててせんげん台までの終電がないから店の締め作業に参加したことが無いって話も面白かった(笑)
団長ダンスって言うから乱知気でもやるのかと思って焦った 大サァカス 体が覚えてた(笑)(笑)
神風もカクセイも通ってた頃に出た曲で団長大好きすぎた時代の自分に戻ってしまうw凄まじい演奏力だし良い曲だな かっこいい
確実に笑わせるMCを挟みながらも後半に向けて盛り上がっていくムードを創るのはどこよりもプロ
Never fade awayのコーラス (合唱になったのこれだっけ?)感動しちゃったよ
ザアザアは 勢いがあって なんか 凄かった…対バンするのは久しぶりなんだけど ああゆうのいいなって思いましたって言ってた
色々な十字架についてはアトリアの話してたかなぁ 忘れちゃった
NoGoDはアンコールがノーゴッド!なんだよね 懐かしい
さっき ザアザアが 前後左右にすごい動かしてて 俺達もああゆうのやりたいなぁ?って思っちゃったから
NoGoDにもそういう曲があります(^ω^)
両手をくるんてして折り返す時にハートにする振りがあるけど 桃源郷へようこそのその部分は♡を逆さにし��桃なんだよねw
曲終わってから 4/20にもここで埼玉乱舞?あるらしくて団長がDJとMCで出るとかって言ってた
バンド演奏終わってすぐDJブースからROCKET DIVE流れて来たの熱かったな
4/20のイベントはザアザアもまた出るのかなと思うようなこと言ってたけど(?)その日チッタのバンギャルフェス行こうと思ってるんだけど?w
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obey-my-wishes · 2 years ago
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My OCs for Obey Me! And Nightbringer MC Design I had in my head!
Please note that I use Picrew for designs as I haven't been able to draw without bases for years now 😅 Please find below my OCs that I created for Obey Me and some information about them! None of them are great and might come across ridiculous. I just flesh out ideas when they hit me 😅
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Nightbringer MC Design
In my head, this is what my MC would appear like. With us appearing as a demon to the brothers and Diavolo, I decided that I would incorporate horns and long pointy ears, along with a tail reminiscent of Blue Exorcist.
The second image is an idea for a casual outfit that the MC would wear when travelling around Devildom. She carries a satchel and leg bag where she keeps anything she may need as an attendant depending on the brother she is going with.
Her favourite brothers are Mammon and Belphie, although she does find the more approachable nature the youngest has at this time a little weird.
Links to picrew:
First:
Second:
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Nox is one of the archangels, although she is seen to be on the lower end of the rank. She is seen as a failure by other angels as she was made with a pair of useless wings on her head alongside the pair she has on her back, and her pointed ears.
Her magic is one of purifying, excelling mainly in the use of water for this means. She is an angel that tends to blend into the background, not drawing attention towards herself. Even Michael and Simeon forget that she is around.
She was close with Raphael before the War had occurred. However, during the battles, Nox would use her water to heal wounds of anyone. Even going against Michael and healing Lucifer when she found him. Due to this disobedience, Michael had her placed in isolation until after the events of the Fall.
In the OG timeline, Nox remains in the Celestial Realm, but often tries to sneak off to Devildom to meet up with Luke, Raphael and Simeon for tea and cake.
In the Nightbringer timeline, Nox is still in isolation even a year after the events. Michael had expressed how she would be viewed as a traitor and she is lucky that Father wasn't banishing her.
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Akari is a Blue Exorcist and Obey Me OC.
Created by infusing the DNA of Lucifer and a human ovum, Akari was a successful Nephilim for the Demon Prince. However, she was born with a demon heart of her own (similar to Rin Okumara). While Demon Princes are able to possess others, with Akari having a demon heart, she was unable to be a vessel.
She had accidentally ended up in Devildom through Solomon. The sorceror was trying a new summoning spells he had created, but instead of what he expected to come, Akari was there. Akari was introduced to everyone pretty soon after arriving, shocking everyone with her parentage. Lucifer looked like he wanted to scream as his brothers bombarded him with questions related to being a father. She was quick to say that this Lucifer was not her father as they don't look the same (she has only ever seen the vessel of BE Lucifer).
While Solomon searches for a way to get her home, she spends a lot of her time with the MC and the brothers. Her favourite brother is Satan, mainly because he looked the most like her father and seemed to tolerate her need for closeness. She tends to read by his side. Asmodeus would never say it but when he sees this, he thinks they look like a father and daughter.
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MC for the original Obey Me!
A human who was selected for the RAD Exchange Program, she first finds it difficult to adjust to Devildom as a whole. Much preferring the cold, she can be found usually in her room with a fan running. With her height (5'3"), the others tend to tease her in one way or the other, for example, resting their arm on her head, or keeping items out of her reach.
She enjoys spending time with all the brothers, especially Lucifer. Will often be seen brewing coffee for the eldest brother, or sitting in his study with a book in hand. She dislikes how he tends to overwork himself, but understands that he prioritises his work over his other needs. Will sit and look through documents with him when the hour is becoming late.
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