#戸建てリノベーション
Explore tagged Tumblr posts
Text
この度は掲載物件をご覧いただき
『この度は掲載物件をご覧いただき 誠にありがとうございます♀️ 内見、お問い合わせは プロフィールからお気軽に お電話ください! ↓↓↓ @pitat_matsudo6 流山市松ケ丘 中古戸建 この度は掲載物件をご覧いただき 誠にありがとうございます♀️ 内見、お問い合わせは プロフィールからお気軽に お電話ください! ↓↓↓ @pitat_matsudo6 ■全居室5帖以上の広さを確保したゆとりの4LDK(^^)/ ■2024年11月内外装リフォーム済み!きれいなおうちで新生活をスタートできます! ■リビングを見渡せるオープン対面キッチンでお料理も快適(^^♪ ■シューズインクローゼット、2階大型収納など各所に多彩な収納スペースを確保☆ ■訪問者を確認できるカメラ付インターフォン完備! ■南東側5m公道に約6.8m面しておりお車でのアクセスもスムーズ♪ お問い合わせはもちろん、その他ご質問等も大歓迎です。 ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ 物件名 ピタットセレクション南柏 所在 流山市松ヶ丘5丁目 交通1 常磐線「南柏駅」 徒歩14分 土地面積 135.45m² 建物面積 104.75m² 間取り 4LDK 建物構造 木造2階建て 築年月 2006年7月築 現況 空家 引渡時期 相談 土地権利 所有権 用途地域1 第一種中高層住居専用地域 建ぺい率1/容積率1 60%/200% 接道詳細 公道南東5m(幅6.8m) 設備 都市ガス 、公営水道 、排水(下水) #流山市 #一戸建て #中古戸建 #戸建てリノベーション #4ldk #ファミリー向け物件 #駅近物件 #南柏駅 #不動産業 #不動産仲介 #不動産仲介業 #不動産売買 #不動産相談 #不動産購入 #realestate #부동산 #マイホーム #マイホーム計画 #マイホーム購入 #マイホーム計画中の人と繋がりたい #マイホーム検討中の方と繋がりたい #店舗駐車場あり #松戸不動産 #ピタットハウス #ピタットハウス松戸 #ピタットハウス松戸6号店』
この度は掲載物件をご覧いただき 誠にありがとうございます♀️ 内見、お問い合わせは プロフィールからお気軽に お電話ください! ↓↓↓ @pitat_matsudo6 流山市松ケ丘 中古戸建 この度は掲載物件をご覧いただき 誠にありがとうございます♀️ 内見、お問い合わせは プロフィールからお気軽に お電話ください! ↓↓↓ @pitat_matsudo6 ■全居室5帖以上の広さを確保したゆとりの4LDK(^^)/ ■2024年11月内外装リフォーム済み!きれいなおうちで新生活をスタートできます! ■リビングを見渡せるオープン対面キッチンでお料理も快適(^^♪ ■シューズインクローゼット、2階大型収納など各所に多彩な収納スペースを確保☆ ■訪問者を確認できるカメラ付インターフォン完備! ■南東側5m公道に約6.8m面しておりお車でのアクセスもスムーズ♪ お問い合わせはもちろん、その他…
#4LDK#realestate#ピタットハウス#ピタットハウス松戸#ピタットハウス松戸6号店#ファミリー向け物件#マイホーム#マイホーム検討中の方と繋がりたい#マイホーム計画#マイホーム計画中の人と繋がりたい#マイホーム購入#一戸建て#不動産仲介#不動産仲介業#不動産売買#不動産業#不動産相談#不動産購入#中古戸建#南柏駅#店舗駐車場あり#戸建てリノベーション#松戸不動産#流山市#駅近物件#부동산
0 notes
Text

【ビフォーアフター】Before&Afterで見る新築建売リノベーション









#家具デザイン研究室#エイトデザイン#BeforeAfter#リノケン!#建売リノベ#新築リノベ#新築建売リノベ#戸建てリノベーション#戸建てリノベ#リノベビフォー・アフター#リノベーション#マンションリノベーション#ビフォーアフター#ルームツアー#���宅#RoomTour#戸建て#建売
0 notes
Text







SEKI House, Toyono, Japan - SAI Architectural Design Office
#SAI Architectural Design Office#architecture#design#modern architecture#interiors#minimal#house#house design#modern#building#roof#glass#traditional#light#timber#wood architecture#living room#cosy#wood burning stoves#beautiful homes#cool houses#cool architecture#beautiful design#japanese house#japanese architecture#kitchen#metal roofing#tiles#architecture blog#japan
143 notes
·
View notes
Text
畔の蕎麦屋
家から約四十分くらい車を走らせた所に、山の中に小さな池がいくつも点在する観光スポットがある。有名なのはその中の一つ、鮮やかな青緑のインクで出来ているような青い池。先日たまたま見たクイズ番組でも出題されていた。
そこから少し離れた所にある、著名な訳でもない池の畔に蕎麦屋が出来たと知ったのは、去年の晩秋だっただろうか。その場所は冬になると立ち入れない所だから、行ってみようと思った頃にはもう時期を外れていた。
なんてことの無い初夏の晴れた土曜日の午後にそこへ行ってみる事にした。
蕎麦屋と言ってもメニューには珈琲やら甘味があるとの事で、敢えて昼を避けて十五時を目安にそこへ向かった。
海沿いの道を走り水面の乱反射する日差しに目を細めながら車を走らせる。海から少し離れて山中のくねくねとしたカーブを七つ越えた所にその店がある。
建物の前にメニューや案内が書かれてある。古い旅館か店をリノベーションしたのだろう。新しい店という雰囲気ではなく、元々の店を少し改装したのかというくらいの、懐かしさを感じる外観だった。
中へ入ると右手側に池が見える。その窓辺に机と椅子が置かれて客席になっている。
奥へ進むと下駄箱がある。そこまで進むと小上がりの向こうから店主と見られる女性が現れた。
「お食事ですか、お飲み物ですか」
「飲み物です」
「そちらの席か大広間にどうぞ」
窓際の椅子席も日向でよかったが、せっかくなので大広間を選ぶことにした。
靴を脱いでスリッパに履き替える。旅館の名前が印字されていた。やはりここは元々旅館だったらしい。何度も来ている���だったが、ここが旅館だったということを初めて知った。
女性の後を付いて大広間へ行く。
スリッパを脱ぎ大広間へ入ると、目の前には広い広い畳の部屋と大きな窓があり、その向こうには池と緑豊かな森が広がっていた。

ピークを過ぎた頃なのだろう。他に客はいなく、好きな場所を選ぶことが出来た。
入って正面と右側に池が見えたので、一番奥の角に座った。
珈琲と蕎麦茶のプリンをオーダーする。テーブルの上にガラスの器があって、ここにお金を置いて会計をするそうだ。
蕎麦茶を啜りながら窓の外をぼんやり眺める。
揺れる湖面に青々とした木々。それをフレームのように切り取る、大きな窓のサッシが実に芸術的だ。
網戸越しの風が涼しい。ぽちゃりぽちゃりと魚が跳ねる音が聞こえる。スマートフォンを開くと電波は微かに入る程度で、じっくりのこの時を堪能出来る環境だった。
本棚を見つけたので覗いて見た。川上未映子やよしもとばなな、江國香織など女性作家の本が多く、きっと店主の好みなのだろう。その中にあった寺山修司が集めた名言集を借りた。
席に戻ってパラパラとめくっていると一つ気になる言葉があった。
「死んだ女より、もっとかわいそうなのは、忘れられた女」マリー・ローランサン 鎮静剤
別にこれは女性に限った事ではない。
さて自分は出会った��たちの何人の記憶に残っているだろう。
そんな事を考えていると珈琲と蕎麦茶プリンが運ばれてきた。
夏でも個人経営の喫茶店では温かい珈琲を飲むことにしている。冷たい珈琲は業務用の注ぐだけのものがあるが、温かい珈琲は確実に店の人が淹れてくれるからだ。
プリンのカラメルソースが別の入れ物で来たのが嬉しかった。

まずは一口珈琲を飲む。苦みは少なく仄かな酸味がある。万人受けする味でプリンにも合いそうだ。
プリンをカラメルソースをかけずに一口食べる。そば茶の素材の味が生かされていて甘みはそれほど強くない。優しい味だった。
少しずつカラメルソースをかけて食べ進める。美味しくてすぐに食べ終わってしまった。
閉店時間まで四十分余り。ぼんやり外を眺めたり、この文をまとめたりしていると、あっという間に時が流れてしまった。
次は蕎麦を食べよう。そう決めて帰宅の途に着く。
そして秋の紅葉が今から楽しみになった。
15 notes
·
View notes
Text



スチール枠ガラス面の奥は階段室になっていて、抜け感があり明るく広がりを感じられます♪
※戸建てのリノベーションも承ります。
■re.haus-tn■
兵庫県豊岡市
#design#architecture#house#architect#設計事務所#建築#haus#建築家#インテリア#interior#living room#kitchen#リビング#リノベーション#リフォーム#renovation#reform
49 notes
·
View notes
Text
2023/6/19〜

6月19日 夏至までのカウントダウンの引き算で、今日の日付を思い出す日々。
先週末、自転車で転倒した上司は、痛みがひどくて全く眠れず仕事にならないためお休みだった。 先週末発熱でお休みだった上司は、全く本調子ではない!という感じで出勤していた。 2期下の方はお腹を���めてお休み。 先週1週間お休みされていた職員さんは今日から復活して、でも明日から病院と職場半分ずつの日々とのこと。 私は昨晩久しぶりにお腹を下してしまい、クーラーで冷やしたのか、風邪をひいている時以外の腹痛が久しぶり過ぎてショックだった。 今日もそれを引きずりながらなんとなく痛いお腹にたくさん薬を飲んでしまった。
昨晩はお腹を丸めながら、NHK +でマティス展の日曜美術館を観ながら、できない音声編集をした(できなかった)。
1期下の方から実家に帰省したお土産のお菓子をいただく。なんだかその方の帰省のお話を私はよく覚えていて「久しぶりの帰省ですね!」とお菓子をいただいた。
早くお腹が良くなりますように。 そういえば誰もアド街の話をしていなかった。

6月20日 久しぶりにサンタクロース村の様子をライブカメラで確認。 夏至を目前に白夜。気温も30度まで上がっ��いた!
出勤して始業前に向かいのデスクの方から長野のお土産をいただく。戸隠神社へお参りに巡ってきたとのことで、大黒ドーナツ?(とても立派な感じの名前のドーナツ)をいただいた。 長野はいいよね〜、と、話をしていたら「いつでも車出しますよ!」と嬉しい頼もしいことを言ってくださった。「上高地に行きたいな」と本当に連れて行ってもらう気も無いけれどおすすめ(?)してしまった。 確かに長野とか行きたいかも。
上司から水戸の芸術館の前に伊東豊雄が設計した市民会館ができたことを教えてもらって、久しぶりに水戸芸にも行きたい。 どこか地方の美術館に展示を見に行ったりしたい。
展示用の天板をインターネットで探しているけれど、なかなかちょうど良いものがなくて、出勤途中の学生宿舎の粗大ゴミ置き場のゲートが気になる。

6月21日 夏至です。 そしてナインチェのお誕生日!
今までの統計上、夏至の日が晴れる確率は16%らしい。
朝向かいのデスクの方とまた始業前までお話をする。京都の聴竹居という住宅を設計した建築家を教えてもらう。それと谷口吉生の設計したコンサートホールの入っている施設が職場の近くにあることも教えてもらった!
出勤の時、昨年度までの上司に会って「最近はどんな音楽を聴いているの?」と訊かれる。最近は原点回帰で田中ヤスタカを聴き、真部修一を聴き、今は椎名林檎と東京事変を聴いている。
明後日は屋外で一日中いなくてはいけない出張があるのでへろへろになってしまいそうだし、またお昼ご飯の恐怖があって、でも今日の天気が良いからか、今日のところは何とかなるのでは?と軽んじています。
富山の発電所をリノベーションした美術館へ行ってみたくなり7月のどこかで行こうかな、とふと思った。テートモダンみたい。

6月22日 一期下の方と帰りが一緒になり、お話ししながら帰ってきた。 彼女は明日から大阪へ行くとのことで、ちょうど旅行へ行きたい気持ちで過ごしていたのと、昨日NHKで大阪万博へ向けて大阪の街の特番を見たところだったので、とても羨ましくなる。
私は明日朝早くから東京出張で、しかも汚れても良い服を職場に忘れてきてしまったのでレインコートを買って帰らなくてはいけない。 晴れの日にレインコートで屋外一日いたら暑くて倒れてしまうかも。
一期下のその方は、先週久しぶりに実家へ帰ったらバイト先がなくなっていた、と言っていた。 私はちょうど今朝ギンレイホールがなくなってしまったことを思い出して、改めて、信じられない!と思っていたところだった。
やっぱり誰かと話できた日があると、日記に書くことがなくなる。 自分をはがして、自分がひとりで生きていることを確かめなくて良くなって、いろいろずるずるしてしまう。 今日何があったっけ、って頑張って絞り出している。

6月23日 一日中お外で、地面が掘られて土が出されてそこに水やいろいろが投入されている様子を、ずっと、ずっと見守った日だった。 ほんとうに、朝から夕方��で、ただそれだけ。
夏至は、適当に6/21と決められただけで、実質その前後いつでもOKとちーちゃんが教えてくれたので、今日は疲れすぎて本当に悲しいので、今日も夏至にしてしまおうと思う。
頼りにしていた上司が先に帰ってしまい、1人残されることがわかった瞬間から不安と悲しさとお外の蒸し暑さで、ずっと吐き気が止まらなくなってしまった。
今日は頑張ってぎりぎりのところ生きてしまった。
お昼ご飯はもちろん、水すらまともに飲めない1日だった。

3 notes
·
View notes
Text
コミンカ
古民家とは、主に江戸時代から昭和初期にかけて建てられた伝統的な日本家屋のことを指します。古民家は、自然素材を多く使用し、木の温もりや風合いを生かした造りが特徴です。茅葺きや瓦屋根、土壁など、地域によって様々な建築様式が見���れ、日本の伝統的な建築技術や美意識が反映されています。広い土間や囲炉裏、欄間などの装飾、独特な間取りなど、古民家ならではの趣や雰囲気は多くの人々を魅了します。近年では、古民家のリノベーションが注目され、伝統的な建築を活かしつつ現代の生活に合わせた住まいとして再生する取り組みも盛んです。古民家は、日本の歴史や文化を感じられる貴重な遺産として、保存や活用が求められています。
手抜きイラスト集
#古民家#Old house#vecchia casa popolare#antigua casa popular#altes Volkshaus#vieille maison folklorique#手抜きイラスト#Japonais#bearbench#art#artwork#illustration#painting
1 note
·
View note
Text



◆兵庫県 / 神戸◆ 明治時代の蔵をリノベーションしたレンタルスタジオ。
【名谷駅 車で5分 / 44㎡ / ¥25,300/day / iD : 38876】 明治時代に建てられた蔵をリノベーションした最大30名まで収容可能な40㎡のスペースです。 特徴的な外観や種編環境を活かしての写真撮影、 動画撮影用スタジオ、展示、ギャラリー利用におすすめの会場です。
🚩【撮影】のオススメ会場一覧 https://locationhunting.jp/category/types/photo_studio
🚩会場提案サービス 提案サービスご利用無料。 https://locationhunting.jp/rental
🚩掲載募集のご案内 掲載無料。上質な会場だけを扱う会場予約案内サービス。 https://locationhunting.jp/join
0 notes
Text
おでかけ、おでかけ
私は出不精であまり外を出歩くことはないのですが、この1週間は結構あちこちに出かけました。
2月25日(火曜)はピッコロ演劇学校以来の友人・山田麻結の新居にお邪魔しました。場所は阪和線の上野芝ーー堺の少し向こうで初めて行く場所でしたが、うちからは1時間余り、意外に近かったように思います。
駅で落ち合って週に3日しか開いていないという謎の豆腐料理専門店へ行き、豆腐の定食を食べて山田の新居ーー素敵な一戸建てーーへ向かい、いろいろだべりながら山田の娘・盟子ちゃん(6月で3歳)と遊びました。
盟子ちゃんは随分と私のことを気に入ってくれたようで、夕方私が帰った後は泣いて、そのまま寝てしまったようです。この歳でこんなに若い娘に気に入られるとは光栄です。
2月28日(金曜)は妻と二人で神戸のMonet Aliveへ行きました。モネやモネと同時代の画家たちの絵を360度のスクリーンに写して見せてくれるイベントです。
そのあとアトアへ行って下のちょっとおしゃれな(?)フードコートで昼食。妻はオムライスを、私はピッツア・マルゲリータを食べました。
昼食後は2階に上がってアトアの水族館に行きました。
3月2日(土曜)は一人でピッコロ演劇学校卒業公演を見に行きました。本科の芝居と研究科の芝居があるので結構長丁場。でも飽きることなく見ることができました。
誰にも会う予定はありませんでしたが、ピッコロシアター前館長の藤池さんや演劇学校研究科主任講師で私の恩師でもある辰さんこと島森辰明さん(珍しくスーツにネクタイ姿でした)や本科主任講師で演劇学校の1年先輩でもあるゆうきこと菅原ゆうき君とも会えました。
終演後は塚口駅近くにあるカレーとシチューの店��ングルでビーフシチューを2人前買って帰り妻と一緒に食べました。美味。この値段(たぶん一人前千三百円くらいだったと思います)でこの味は大したものです。
3月5日(火曜)は留学時代の旧友カティの息子ヴィクトールが恋人と日本に旅行に来ているというので、一緒に京都を散策しました。
コースは銀閣寺ーー哲学の道ーー南禅寺ーー平安神宮。方向音痴の私が案内できるのはこのコースだけですが、方向音痴が祟って最初から躓きました。
ヴィクトールとその恋人レアは八坂神社近くのRCホテルというところに泊まっているというのでホテルまで迎えに行ったのですが……ホ、ホテルが見つからん。
スマホで地図を見たのですが、これ���全く役立たずーーいや、スマホではなく私が見方を知らない役立たずだっただけですが、道に迷ってしまいました。
郵便屋さんに道を尋ね、佐川男子に道を尋ね、少し遅れてようやくホテルに辿り着いたのですが、ヴィクトールはヴィクトールでわかりやすいように八坂の塔のところまで来ていたようです。
ようやく二人と会えて再会を喜び(最後に会ったのは10年以上前ーーヴィクトールはまだ大学1年生でした。今は31歳。レントゲンの医者になっていて、パリで研修中だそうです。恋人のレアも医者とのこと)、タクシーに乗って銀閣寺へ。
予定では哲学の道の叶匠壽庵(かのうしょうじゅあん)で抹茶と和菓子の予定でしたが、またしても方向音痴が災いし道がわかりません。ヴィクトールにスマホで調べてもらいました(私自身はこの段階でスマホで地図を見るのを完全に断念しています)が、temporairement fermé(臨時休業)とのこと。残念。
レアが餅が好きだというので、その辺の店に入ってぜんざいと抹茶のセットを食べました。
そうこうするうちに昼時(というかもう1時を過ぎていました)ので南禅寺近くの五右衛門茶屋へ行って名物の湯豆腐を食べました。
観光の一環として行っただけで大して期待はしていなかったのですが、これが意外に美味しかったのは収穫でした。
それから南禅寺を見て、ヴィクトールのスマホの道案内で(!)平安神宮へ行ったのですが、ここでまた愕然とすることがありました。平安神宮はリノベーションの最中のようで本殿が全く見えません。それでもお参りをしてレアがおみくじを引くことはできました。
おみくじはなんと大吉ーー大変だったけれどおみくじの内容を全部フランス語で説明しました(思えばこれほどフランス語を話すのは久しぶりです)。
それからタクシーを拾って、二人に河原町四条の駅まで送ってもらって解散。
1万8千歩近く歩いてへとへとにな��ましたが、いい1日でした。
0 notes
Text
この度は掲載物件をご覧いただき
『この度は掲載物件をご覧いただき 誠にありがとうございます♀️ 内見、お問い合わせは プロフィールからお気軽に お電話ください! ↓↓↓ @pitat_matsudo6 足立区中川 中古戸建 この度は掲載物件をご覧いただき 誠にありがとうございます♀️ 内見、お問い合わせは プロフィールからお気軽に お電話ください! ↓↓↓ @pitat_matsudo6 ■閑静な住宅街に位置する3階建て中古住宅! ■全居室5.5帖以上の広さを確保したゆとりある間取りの5LDK(^^♪ ■人数の多いご家族も伸び伸びお住まい頂けます☆ ■全居室収納完備でお部屋スッキリ! ■ゆったり1坪以上の浴室でバスタイムも快適です ■最寄りのJR千代田・常磐緩行線「亀有」駅より徒歩12分(^^)/ お問い合わせはもちろん、その他ご質問等も大歓迎です。 ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ #足立区 #一戸建て #中古戸建 #戸建てリノベーション #3階建て #5ldk #ファミリー向け物件 #駅近物件 #亀有駅 #不動産業 #不動産仲介 #不動産仲介業 #不動産売買 #不動産相談 #不動産購入 #realestate #부동산 #マイホーム #マイホーム計画 #マイホーム購入 #マイホーム計画中の人と繋がりたい #マイホーム検討中の方と繋がりたい #店舗駐車場あり #松戸不動産 #ピタットハウス #ピタットハウス松戸 #ピタットハウス松戸6号店』
この度は掲載物件をご覧いただき 誠にありがとうございます♀️ 内見、お問い合わせは プロフィールからお気軽に お電話ください! ↓↓↓ @pitat_matsudo6 足立区中川 中古戸建 この度は掲載物件をご覧いただき 誠にありがとうございます♀️ 内見、お問い合わせは プロフィールからお気軽に お電話ください! ↓↓↓ @pitat_matsudo6 ■閑静な住宅街に位置する3階建て中古住宅! ■全居室5.5帖以上の広さを確保したゆとりある間取りの5LDK(^^♪ ■人数の多いご家族も伸び伸びお住まい頂けます☆ ■全居室収納完備でお部屋スッキリ! ■ゆったり1坪以上の浴室でバスタイムも快適です ■最寄りのJR千代田・常磐緩行線「亀有」駅より徒歩12分(^^)/ お問い合わせはもちろん、その他ご質問等も大歓迎です。 ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ #足立区 #一戸建て #中古…
#3階建て#5LDK#realestate#ピタットハウス#ピタットハウス松戸#ピタットハウス松戸6号店#ファミリー向け物件#マイホーム#マイホーム検討中の方と繋がりたい#マイホーム計画#マイホーム計画中の人と繋がりたい#マイホーム購入#一戸建て#不動産仲介#不動産仲介業#不動産売買#不動産業#不動産相談#不動産購入#中古戸建#亀有駅#店舗駐車場あり#戸建てリノベーション#松戸不動産#足立区#駅近物件#부동산
0 notes
Text

【ルームツアー】一戸建て リノベーション|リビング充実|高断熱|子供のいる暮らし|LOHAS studio









0 notes
Text
▶How long has it been in use? Thorough explanation of the history of window glass

@aoisouken_official ←Click here for other useful housing information! Window glass is indispensable for houses nowadays. Do you know when this was first used?
In this issue, we will provide you with information on the history of window glass!
Please take a look at it as a reference for your home building. Please take a look at it as a reference for your home building ✨.
1.Windows in Japan when there was no window glass Before the spread of glass, most Japanese windows were shoji or lattice windows made of wood or Japanese paper. and lattice windows made of wood or Japanese paper were the mainstay of Japanese windows. These windows let in soft natural light and improved ventilation, and to protect privacy while allowing natural light to softly enter the room.
Introduction of Glass and the Beginning of Manufacturing Glass existed in the Jomon period. It is said that glass was mainly used for decorative purposes. It was not until the Yayoi period that glass ornaments were manufactured in Japan. Glass was not used for windows until much later.
Diffusion and Modernization of Window Glass During the Edo period, glass windows were introduced through trade, but they were generally too expensive to be widely used. However, they were expensive and did not spread widely. However, the westernization policy of the Meiji period (1868-1912) led to improvements in glass manufacturing technology and the use of window glass, Westernization policy during the Meiji period improved glass manufacturing technology, and window glass became widely used in ordinary households. Postwar Reconstruction and Evolution of Window Glass With the reconstruction of Japan in the 1950s, building technology evolved and aluminum sash windows were widely adopted. Aluminum sash windows were widely adopted. During this period, glass materials with superior durability and transparency appeared. appeared, and large window panes were used in high-rise buildings.
Modern High-Performance Window Glass Today, high-performance glass with heat shielding, thermal insulation, and security features is widely used. In addition, new technologies such as smart glass have emerged, making window glass an important building material that combines design and functionality.
Summary The history of window glass in Japan is a story of fusion of technology and culture. Windows have enriched our lives. We will continue to pay attention to the evolution of window glass and create a comfortable home.
We also provide other useful information for home building and and examples of our construction work. ▶ @aoisouken_official Please feel free to take a look!
For custom-built homes, remodeling, and renovations in Miyagi Prefecture, contact Aoisouken!
instagram
▶いつから使われてる?窓ガラスの歴史を徹底解説 @aoisouken_official ←その他の役立つ住宅情報はこちら! 今では住宅には欠かせない窓ガラス。これがいつの時代から使われているかご存じですか?
今回は、窓ガラスの歴史の情報をお届けします!
ぜひ皆様の家づくりの 参考にしてみてください✨
1.窓ガラスがなかった時代の日本の窓 ガラスが普及する前、日本の窓は木材や和紙を使った障子や 格子窓が主流でした。これらは自然光を柔らかく取り入れ、 風通しをよくしつつ、プライバシーも守る工夫がされていました。 2.ガラスの伝来と製造の始まり 縄文時代にもガラスは存在していました。装飾品が主だったと言われています。日本でガラスの装飾品が製造されたのは、弥生時代に入ってから。窓にガラスが使われるのはもっと後のことになります。 3.窓ガラスの普及と近代化 江戸時代、貿易を通じてガラス窓が紹介されましたが、一般には 高価で普及はしませんでした。明治時代の西洋化政策により、 ガラス製造技術が向上し、窓ガラスが一般家庭にも広がりました。 4.戦後の復興と窓ガラスの進化 千五の復興とともに建築技術が進化し、アルミサッシの窓が広く 採用されました。この時期、耐久性や透明性に優れたガラス素材が 登場し、高層ビルでも大型の窓ガラスが使われました。 5.現代の高機能窓ガラス 現在では、遮熱や断熱、防犯性能を備えた高機能ガラスが普及しています。さらに、スマートガラスなど新しい技術も登場し、窓ガラスはデザイン性と機能性を兼ね備えた重要な建材となっています。 6.まとめ 日本の窓ガラスの歴史は、技術と文化の融合の物語です。 窓は私たちの生活を豊かに彩ってきました。これからも窓ガラスの 進化に注目し、快適な住まいづくりを目指していきましょう。
他にも家づくりに役立つ情報や、 施工事例を紹介しています。 ▶ @aoisouken_officialから お気軽にご覧ください!
宮城県の注文住宅・リフォーム・リノベーションはあおい創建へ!
#宮城工務店#宮城注文住宅#石巻工務店#石巻注文住宅#注文住宅#新築#宮城新築#石巻新築#宮城リフォーム#石巻リフォーム#ZEH#家づくり#窓ガラス#Miyagi custom-built houses#Ishinomaki Custom-built Homes#Custom-built#Homes#New construction#Miyagi new construction#Ishinomaki new construction#Miyagi Remodeling#Ishinomaki Remodeling#Home building#window glass#Instagram
0 notes
Text
【香川】坂出「いろりの宿 木乃古」
【東野・岡村の旅猿】古民家をリノベーションした一棟貸しの宿『いろりの宿 木乃古』#バカリズム 香川旅 2024/12/25放送 〒762-0014 香川県坂出市王越町木沢469−1 #旅猿 #岡村隆史 #東野幸治 詳しく見る↓
いろりの宿 木乃古 築90年以上の古民家をリノベーションした一棟貸しの宿 瀬戸内海の穏やかな風景が広がる田舎町に佇み、喧騒を離れてゆったりとした時間を過ごしたい人に最適で、 囲炉裏を囲んで食事をしたり、五右衛門風呂に入ったり、釜戸でご飯を炊いたり、昔懐かしい日本の生活を満喫できるのが魅力。 特に、冬は暖炉の炎がゆらめく中で過ごす時間は格別。 木乃古の建物は、昔ながらの梁や柱がそのまま残されており、木の温もりを感じることができ、 各部屋には、昔ながらの家具が置かれ、懐かしい雰囲気の中で過ごすことができる。 住所 〒762-0014 香川県坂出市王越町木沢469−1 ホテルを予約する! いろりの宿 木乃古 ^ 香川県坂出市王越町木沢469-1 Irori no Yado Kinoko 楽天トラベル じゃらん JTB 一休 るるぶ ホームページ 囲炉裏の宿 木乃古…
0 notes