#嵐山風景
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先日は、久しぶりに京都の西院(さいいん)に行きました。阪急京都線の西院駅の近くに嵐電(らんでん)という路面電車が走ってます。
四条大宮から嵐山を走ってて、動画は嵐電の西院駅に停車するところです。
好きな風景です。
カナリヤ響子
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아이는 언젠가 어른이 됩니다. 아무리 짓밣아도 어른이 됩니다. 모질게해도 어른이 됩니다. 아이와 새싹은 같습니다. 자라나고, 피어나고, 열매를 맺고, 그러다 시들어 흙으로 돌아갑니다. 과정이 같습니다. 그 과정의 시간에서 저는 어디쯤 자랐을까요. 저는 자라나는 중일까요. 피러나는 중일까요. 열매를 맺거나, 시들어가는 중일까요. 곰곰히 생각해 봅니다. 그런 과정에서 의미있는 무언가를 남기며 살고 있을까요. 곰곰히 사색해 봅니다. #일본아라시야마대나무숲 #아라시야먀대나무숲길 #아라시야마대나무숲 #교토아라시야마 #일본풍경 #교토풍경 #日本の風景 #日本 #嵐山 #竹林 (일본 아라시야마 대나무숲에서) https://www.instagram.com/p/CoHzETtLy32/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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「(前略)花発多風雨 人生足別離」を「(前略)花に嵐の喩えもあるぞ サヨナラだけが人生だ」と訳した井伏鱒二は最高だが、それに「さよならだけが人生ならば また来る春は何だろう(中略)さよならだけが人生ならば人生なんかいりません」と返した寺山修司はあまりにも美しすぎませんか?
千景さんはTwitterを使っています (via leomacgivena)
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
通巻第8070号
AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すて��� 天香具山』(持統天皇)
皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余��人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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前回、東久留米にある湧き水を紹介しましたが、 そのすぐ近くには竹林公園があります。 こちらでも同様に湧き水が流れていて、 「新東京百景」と「東京の名湧水57選」に選定されています。 京都嵐山の竹林は大変混雑しているようですが、 こちらのほうは東京にあるにもかかわらず空いています。 のんびりと竹林を散策し、竹が風に揺れる音や、小川の流れる音に耳を傾けると、 心は穏やかになり、「わびさびだなあ」と小さな幸せを感じられますよ。
Last time, I introduced a spring in Higashikurume. The Bamboo Forest Park is located nearby. There is also a spring here, and it has been selected as one of the "100 New Views of Tokyo" and "57 Famous Springs of Tokyo" The bamboo forest in Arashiyama, Kyoto, is said to be very crowded, but this one is not crowded, even though it is in Tokyo. Taking a leisurely stroll through the bamboo forest, listening to the sound of the bamboo swaying in the wind and the sound of the stream flowing, you will feel calm and a little happiness that makes you think "wabi-sabi"
4K【作業用動画】竹林と小川の音【ASMR】自然音 💧 3時間 4K [Working Video] The sound of bamboo forests and streams [ASMR] Nature Sounds 💧 3hours
youtube
#作業用動画#勉強#作業#自然音#ASMR#リラックス#ゆったり#japan#zen#禅#侘び寂び#wabisabi#travel japan#スピリチュアル#spiritual#瞑想#meditation#フィールド・レコーディング#field recording#癒し#healing#power spot#パワースポッ��#憩い#peaceful#Youtube
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Internet Archive links are embedded in the titles.
Enjoy.
<3
Wish LIVE [December 11 1996 at 南青山MANDALA]
[GIF is a placeholder image as I cannot locate an advertisement for this event.]
Set List
星月夜 (Starry Night)
雪のひとひら (Snowflake)
舞踏会の手帳 (Ballroom Notebook)
彼と彼女の聖夜 (His and Her Holy Night)
ピアニィ・ピンク (Peony Pink)
冬物語 (Winter Story)
Wish
エンジェルエッグの作り方 (How to Make an Angel Egg)
Chu Chu
雨のソナタ ~La Pluie~(Rain Sonata ~La Pluie~)
マダム・ノワール ~ 恋せよ乙女 (Madame Noir ~ Fall in love, Maiden)
嵐が丘 (Wuthering Heights)
夢のあとに ~ après un réve (After an Dream)
Wish (Finale)
われに五月を ~ May for Me [May 1 1998 at 下北沢CLUB Que]
Set List
SANCTUS (Instrumental)
ヴェネツィアン・ラプソディ (Venetian Rhapsody)
嵐が丘 (Wuthering Heights)
Chu Chu
Rose Moon
雨のソナタ ~LaPluie~(Rain Sonata ~La Pluie~)
天使に寄す (Approaching the Angel)
Anniversary of Angel
月夜のピエレット (Pierrette on a Moonlit Night)
Madame Noir
Halation
エンジェルエッグの作り方 (How to Make an Angel Egg)
Wish
聖月夜 (Moonlight Night)
夢のあとで (After the Dream)
共月亭で逢いましょう (Let's meet at Kyogetsutei)
ピアニイ・ピンク [終] (Peony Pink [Finale])
L’epoque des ZAZOUS [May 25 2000 at GUILTY Live in Ebisu]
It looks like the Ali Project Fan Club first meeting was at "L’epoque des ZAZOUS" at STAR PINE’S CAFE, 2000.2.24.
According to the 5.25.2000 pamphlet, the STAR PINE'S CAFE show should have been 8.5.2000 unless it was delayed, confirming this performance to be L’epoque des ZAZOUS.
月のように夢のように薔薇のように
Like the Moon, Like a Dream, Like Darkness
闇のように毒のように 天使のように
Like a Rose, Like Poison, Like an Angel
美しいとは、貴方、こう云うことよ。
To be beautiful is, you see, like this.
Set list
1. ダリの宝石店 (Dali's Jewelry Store)
2. ヴェネツィアン・ラプソディー (Venetian Rhapsody)
3. サロメティック・ルナティック (Salometic Lunatic)
4. 星降る夜の天文学 ~BEDSIDE ASTRONOMY~ (Starry Night Astronomy)
5. エンジェルエッグの作り方 (How to Make an Angel Egg)
6. 乙女の祈り (Maiden's Prayer)
7. コッペリアの棺 (Coppelia's Coffin)
8. Sacrifice
9. LOST CHILD
10. Sahra (instrumental) [Note: From Mikiya Katakura's album, Lento]
11. 病める薔薇 (Sick Rose)
12. 金いろのひつじ (チェロ:四家卯大) (Golden Sheep feat. Shika Udai )
13. 月光浴 (チェロ:四家卯大) (Moonlight Bath feat. Shika Udai )
14. 月光夜 (Moonlight Night)
15. オフェリア遺文 (Ofelia's Last Will)
Ant Project 198824 [Also known as 蟻プロジェクト 198824]
Promotional Video Source
Translated text:
This is a PV-like version of the same video as the live video 198824 (198824 was released in 2000). (The opening illustration is by Kamui Fujiwara, a manga artist who was a friend of mine at the time. The illustration at the end is by Arika.
蟻プロジェクト 198824 was recorded February 4. 1988. According to this wikipedia it was released on VHS on March 3, 2000. If you look at the L’epoque des ZAZOUS paperwork, you can see the VHS even being advertised for mail order purchase.
[Promotional Video] [PART 1] [PART 2] [PART 3] [PART 4] [PART 5] [PART 6]
Set List
桜の花は狂い咲き(プロモーションビデオ) (Cherry Blossoms in Madness (promotional video))
フラネー��の幻想 ~ BGM (Illusion of Flaneur - BGM)
青蛾月 (Blue Moth Moon)
少女忌恋歌 (Love Song for a Young Girl)
森の祭典 (Festival in the Forest)
パラソルのある風景 (Landscape with Parasols)
アンジェ・ノワールの祭戯 (Rite of Ange Noir)
マリーゴールド・ガーデン (Marigold Garden)
紅い睡蓮の午後 (Afternoon of Red Water Lilies)
桜の花は狂い咲き (Cherry Blossoms in Madness)
鬼百合の呪文 (The Spell of the Devil Lily)
鏡面界im Juny (Mirror World im Juny)
Internet Archive Links coming soon, just doing file organizing. :)
~~~~~~~
I've been merging the mp3's into one very large concert mp3 that plays the songs back to back, no dead air, this would be paired with a track list with additional information.
I've also been trying to find other information about the 3 events, maybe even pictures from it but it seems futile as all my resources have lead to dead ends.
To be honest, this is the best find for an ALI PROJECT/CLAMP fan, it's right in the window of their collaborations of Clamp School Detectives and Wish, which we have not had that much information over the years... and this has been an "on and off " search since I saw the Wish Opening animation in 1998.
Now... if we would only get the advertisement for "Wish Live".
#Ali project#live music#music#recording#1980s#1990s#2000s#gothic#lolita fashion#visual kei#clamp#wish#clamp school detectives#retro anime#anime music#st luminous mission high school
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20230130
えものうちはけっこう遠くて、電車で一時間半くらい。でも乗り換えなしでずーっと座っていける。ということは読書か昼寝がとても捗る。今日はチョン・ミョングァンの「鯨」を読んでいた。 長い長い小説で、読んでも読んでもなかなか読み終わらない感じでうれしい。弁当箱みたいに分厚い本。こういうのを読んでいるときって安心感がある。ここに小説はあってなくなることはない、わたしが1行、1ページと読み進めていけばいい。山を登って下りるのと似てるのかな(ずいぶん前に富士山に登ったことがあるくらいだけど)、大きいものがちゃんと待っていてくれるからわたしは自分のコンディションと相談しながら一歩一歩やればいい、きっと歩けるだろうという安心感と自尊感情。 この「鯨」は新しい小説だけど、いわゆる名作を読むときもそれがあると思う。時間の淘汰に耐えてきた良書。自分にもこれを楽しむ力があるのだと信じて身を委ねる感じ。むやみにありがたがるのは権威主義的だろうとは思うけど…。
「鯨」は、誰がどう見ても無敵で精悍な男として登場した人物があれよあれよというまに落ちぶれたり、周囲に恐れられているやくざ者が恋に狂ってあっけなく死んでしまったり、ぶらりと家出した娘が商売でのし上がったかと思えば夫の介護をしたり乞食になったりでかい劇場を作ったり…。無常、流転のさまが面白いしほっとする。 人の気持ちは永続しない。そのときそのときは本気だけどずっとってことはそうそうない。人生を賭して打ち込んだものがあっさりと崩れ去り、また別の嵐に巻き込まれる。わたしも5年前10年前とはぜんぜんちがうことをやっているし人間関係も変化するなあと思う。 なんていうの、これはそれなりに八つ当たりだとは思うのであんまり堂々とは言えないんだけど、小さいころからの夢や関心をまっすぐ育ててそれが天職になりましたみたいな物語ってわたしはあんまり面白くないというか、へーよかったですねみたいな気持ちになっちゃうんだよね…。首尾一貫した人生に抱く卑屈の感情。 ただこれは、フィクション・ノンフィクションに限らず人の人生をわかりやすく物語的に語らせようとしすぎているみたいなのもあるんじゃないかなーとは思ってる。そういう物語ばかり溢れているから、語る側もお話として整合性のとれた語りを無意識にやっちゃいがちだろうし。
えもとニューロンさんと二子玉川へ。お昼は桉田餃子で水餃子定食。餃子を食べたい!って気持ちで行くとちょっとちがうかもしれないけど、自分は桉田餃子を食べたいのだという気持ちで行くといいんじゃないかなという店。体にいい味がする。わたしは好き。灰色っぽい厚ぼったい皮もいい。 ピザ食べたいな〜とか言っていたのに桉田餃子の看板を見つけて思わず桉田餃子行きましょう!とテンションが上がってしまった。前に代々木上原のお店に行ったらあまりにも並んでいてあきらめたことがあって、ずっと行きたいと思っていた。 定食は4種類2個ずつ。無造作に盛られているのでどれがどれかはかじってみないとわからない。パクチーとか大根とかカレーとか。カレーはけっこう辛���。かなり変わった餃子なのにあんなに行列ができていたのか…とちょっと驚く。
多摩川。いい天気。広々していて気持ちいい。荒川土手はもっと殺風景な感じだしうちの近所の川には河川敷がない。のどかな眺めだけど案外流れは速く、丸っこい石がごろごろしていた。橋を渡る電車の音がごおーっと響いて、一瞬何の音かわからないくらいでかい音。遠くに武蔵小杉のタワーマンション群が見える。わたしがえものことを初めて知ったのは「武蔵小杉なんて行ったことない」という漫画だった。コミティアで買った。 で、なんとなく目についたでかい石をひっくり返してみたら裏に詩が書いてあった。白い手書きの文字。修正ペンで書いたのかな。石は見た目以上にかなり重たい石で、ばしゃっと水が���ね、詩が飛び出してきた。???こんなことあるんだ…。
人名たれ 確かられさ ビタミンB 閉じ込らめて キスを 食べた夕食 小動物になった みたいだ
いったい誰がこんなことをしたのだろう。いつからここにあったのだろう。誰も気づかなかったら誰も読まないんだろうか。大きい石だなというだけで何も変わったところはなく目印のようなものもなかった。わたしはふだんから石をめくるほうではないんだけど(石をめくるほうって変な言い方だけど)、なんかでかいのが目に入ったからよっこいしょとめくってみただけ。強いて言うならば電車で読んでいた「鯨」に力持ちの凛々しい男が出てきて、彼ならこういうでかい石は軽々ひっくり返せるんだろうなあと思ってちょっとひっくり返してみた…そのくらい。 いい詩なんだよな。リズムがいいし、キスがkissでも魚のキスでもよさそうなのがいい。 思わずほかの石もたくさんひっくり返してみたけど詩が書いてあったのは最初の石だけだった。今後川で大きな石を見かけるたび、もしかして裏に何か詩が書いてあるんじゃないかとドキドキする呪い(魔法)をかけられてしまったなあと思う。
わたしは単純というか考えがとても浅いのですぐ自分の小説に引き寄せてしまうんだけど、わたしの小説も石に何か書いて河原に投げておくようなものだと思った。誰かが気まぐれで見つけるかもしれないし見つけないかもしれない。河原には石がたくさんあって、大きいのも小さいのもきれいなものも割れているものもあった。草むらの中の、いろんな人の行き来によって踏み固められた土の道をたどって、広い川へたどりついた。
高島屋の中の喫茶店でケーキ。コミティアの話とか同人誌の話とか。ニューロンさんの漫画を実はけっこう読んでいるんだけどうまく感想が伝えられなかった。コイソさんの本に描いていた南千住のコーヒーの話が好きです。あと「ありふれた表現」はいつも座っている椅子のうしろの棚に積んであって(ぜんぜん伝わらないと思うけど今読んでいる本やよく読み返す本を置いておく場所で、積読という比喩でなく文字通り本を重ねて積んでいる、その方がたくさん入るから)、ちょくちょくめくっています。
週末は義父の相続手続きもろもろで自分の書いたり読んだりが何も進まなかった。すごく忙しいとか不愉快なことがあるとかではないんだけど、自分の時間が作れないとやはりストレスはたまる。今日はひとりで長い電車に乗って、読みたかった本を読んで、会いたい人としゃべったりごはん食べたり散歩したりした。ああよかったなあと思った。かなり気分が上向いた。こういう長めの日記を書くこともそう。
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2023年11月19日(日)
このところの冷え込みで、ずいぶん紅葉が進んでいるようだ。永観堂・東福寺・嵐山...、京都の紅葉スポットは大変な人出だろう。とは言え、我が家の狭いアナーキー空間でも紅葉の進み具合は楽しめる。風情や借景とは無縁でも、健気に季節の変化を教えてくれるのは有り難い。コロナもインフルエンザもまだまだ脅威、人混みを避けての小さな紅葉見物、自宅での週末の過ごしたかも悪くはないものだ。
5時30分起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
いつもの蕎麦定食、美味しくいただいた。
ちょっと気を許すとたまってしまう段ボール、折りたたんで紐で結び、玄関先の物置の屋根に重ねる。なかなか廃品回収のタイミングが合わないので、たまるばかりなのは困ったことだ。
奥川ファームから届いた野菜や地鶏をチェック、今夜は関東煮に決定。まずは、大根と鶏手羽を煮る。
酢タマネギ仕込む。
ツレアイは、<風工房>の東北の手業展に向かう。
私は五条マツモトで一升瓶を回収箱に入れ、セントラルスクエア花屋町店で買物。
息子たちのランチは日清ラ王みそ味、帰宅したツレアイと一緒に残り物カレー仕立てをいただく。
録画番組視聴。
私は午睡、ツレアイは買物に走る。
関東煮の仕込み、スジ・コンニャク・チクワ・厚揚げ・長芋・ゆで卵を順次投入、ブロッコリーを入れて仕上げる。
早めの夕飯開始。
録画番組視聴。
笑福亭松枝 落語「高津の富」
初回放送日: 2023年11月19日 笑福亭松枝さんの落語「高津の富」をお送りします(令和5年9月7日(木)NHK大阪ホール収録)【あらすじ】田舎の金持ちだという男が宿屋に泊まりに来て、「いつも千両箱を漬物のおもしにしている。明日は2万両の取引がある」などと話している。これを真に受けた主人が、売れ残った「富札」を買ってほしいと男に頼む。大きなことを言った手前、男は買わざるを得なくなる。それでも調子よく「当たったら半分やる」と言うが…。
展開が気になるので枝雀のDVDを観る、なるほど、もう少し詳しく調べねばならない。
片付け、入浴、体重は200g減。
明日の夕飯用に、無水地鶏のハヤシライス(予定)を仕込む。
日誌書く。
今夜から、数年前に無印良品で購入した<白熊パジャマ>を着用する。
布団に入って、片桐はいり『もぎりよ今夜も有難う』を楽しむ。
ウォーキングすれば、楽々3つのリング完成、在宅時には頑張ろう。
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#第14回ええはがき応募
【タイトル】再開
【場所】嵐山線嵐山駅
【時期】7月17日
【メッセージ】保津川下りで事故がありました。あれから3ヶ月半ぶりに再開した保津川下り。
再開するまでに色々あったと思います。保津川下りの横を通ると、おおきに、ありがとうと声が聞こえます。
それだけで十分です。
【応募経験】4回目
【年齢】④
田中威の風景画
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読書の記録
泥があるから、花は咲く 青山俊董
なんだか不思議ですが、清流には蓮は育たず、泥沼、泥田にしか蓮は咲かないそうです。
『泥』=『嫌な事、苦しいこと』を糧として、『美しい花を咲かせる』=『人として成長していく』
仏教に蓮はよく出てきますが、蓮の花に仏教の教えの基本が詰まっているようですね。
正法寺住職。尼僧さん。
著者の出会った方々の話や偉人の言葉や詩等、仏教に限らず、キリスト教や宗教以外の様々な分野を通して、人生について語っています。
【メモ】
✏眠りこけている間も、自殺しようとしているときも、腹を立てているときも、いついかなるときも私を生かしつづけてくださっている、その働きを仏と呼びます。
✏嵐のような真只中にあるときも、そういう自分を、自分の苦悩をつきはなして、遠くから見る冷静さを、客観性を、智慧を忘れずに、毎日を生きてゆくことができればいいね
✏下り坂でしか見えない景色をたのしむことです。どん底に落ちたらどん底でしか味わえない風光をたのしみ、味わうことです。
✏あちらからこちらを見、こちら���らあちらを見るというように、角度を変えたり立場を変えたり、遠く離れて見たり、近づいて見たりして、今ここの一歩をあやまらないように、心して運べというのです。
✏苦は、泥は、アンテナを立てよという仏さまの慈悲の贈り物と受けとめていきましょう。アンテナが立っていなければ師のもとで教えを聞いても、出会うこともできなければ、教えも聞こえてきませんから。
✏ご主人の立場に立ったら、お姑さんの側になってみたら、私のような母親を持った子供の立場に立ったらと、相手の立場に立って考えられる人を大人というのです。
✏一つははどの一点をおさえても、今まで生きた人生の総決算の姿が、今日只今の私の姿なんだということです。 ~中略~ 何を考え、何を語り、どう行為したか。その一つひとつが一点のごまかしもなく、目に見えない鑿となって人格を刻みつづけるのです。
✏嫌な人や仕事に出会ったときこそ、私の中に”我”という氷を凝視するチャンス、氷を水に溶かす修行のチャンスを受けとめてまいりましょう。
✏お釈迦さまは、この世の中には四種類の人がある、と説かれました。「闇から闇へゆく人、闇から光へゆく人、光から闇へゆく人、光から光へゆく人」と。
✏人間の欲がイコール悪ではありません。欲は天地から授かった大切な命のエネルギーです。そのことに気づかず、小さな自我の、ああしたい、こうしたい、たいたいという欲望のほうに向けたとき煩悩となります。 ~中略~ 火はいいものだとしがみつけば火傷をする。火は恐ろしいと遠ざければ凍える。そうではなく上手に火を利用するように、人々よ、欲を道を修める方向へ、向上へと向けよ、というのです。
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三輪秀次の小説(二次創作)
きみは河を渡る
切れた電線はうねり、パチパチと鳴っている。もうもうと立ちのぼる埃と煙は視界を狭める。降ってくる灰を吸い込んで、喉が痛い。ゴホと咳が出た。
空を雲が厚く覆っていた。
時折、低く戦闘機が飛ぶ。空気を震わせる爆音も、いつの間にか聞こえなくなる。
無駄を知り還ったのだ。替わりにヘリコプターのバタバタという回転音が耳に障る。避難を促すサイレンがとうとう途絶えた。
道路や瓦礫の上にうち捨てられた、おびただしい数の死体ももはや何も言わなかった。
それらの胸には皆、着衣の上から同じ箇所にこぶし大ほどの穴が開いていた。彼らが開けていったのだ。心臓の脇を的確に単調にえぐり取っていく様子は、実りの季節を迎えて収穫にいそしむ農夫のようだった。
鋭い鉄の匂いが鼻の奥を刺す。血だまりに足が取られる。地面のいたるところにできた血液の浅い湖は徐々に固まり、粘度を持ちはじめていた。その上に、ぽつりぽつりと何かが落ちてくる。
……雨。
『姉さん』
三輪は姉を探していた。
「お断りします」
三輪の返事に根付は下がり気味の眉をさらに下げた。
「うーん、やっぱり無理かねえ」
「去年に引き続き、申し訳ありませんが……」
これ以上は目を合わせないように顔を伏せて押し黙る。可愛げのない態度だったが、断る選択肢しか持っていない。
ボーダー本部メディア対策室である。
いかにもオフィス然としたレイアウトだ。メディア対策室の名の通り、棚を並べた一角があり、派手なロゴのついたグッズたちが飾られている。
棚の横にも小ぶりの段ボールがいくつか置かれ、中にはビニールに包装された何かが入っていた。
さらにはミニスタジオのようなものがつくってある。
雑然としているが、外部の人間への窓口だけあって、明るい開放的な空間であった。
三輪がめったに訪れない部署だ。それも入り口で済ませる所用くらいで、もしかしたら、ボーダーに所属して四年近く、初めて足を踏み入れたかもしれない。
A級隊員の嵐山をデフォルメしたぬいぐるみの飾ってあるテーブルで、茶を勧められている。早く作戦室に帰りたい。自然と眉間が寄ったが長い前髪に隠されて、根付が気づいた様子はなかった。おそらく、気にしてもいない。
「原稿はこちらで用意するし、内容はちゃんとチェックしてもらうんだけどね、ダメかね」
根付が頼んでいるのは、来月に行われる三門市主催の追悼式典のスピーチだった。
近界民による大規模侵攻から四年目の式典となる。
公会堂のステージに設置した祭壇を花で埋め尽くし厳粛に行われる。市外からお偉方や著名人がたくさんやって来て、それぞれ追悼の意を表わす。最後に遺族代表数人にお鉢が回ってくる。大人枠が何名かと青少年枠が一名。
三輪に白羽の矢がたったのはその青少年枠だった。理由はボーダー隊員で遺族である人物のうち、比較的年下で一番長く所属しているからである。
日頃から「ボーダーの印象向上」を仕事にしている根付からの依頼は筋の通ったものだった。
しかも、直属ではないが上役である。
「三輪くんには業務外のことを頼んでいるのはわかっているんだけどねえ」
人を丸め込む技量の高さがなんぼの職に就いている根付だが、実はかなり弱気に出ている。
理由はわかる。
三輪に式典のスピーチを依頼するのは初めてではない。
一年目のとき、三輪は流されるままに引き受けたものの、原稿に目を通した段階で押し寄せてきた感情に引きずられて過呼吸を引き起こしてぶっ倒れ、騒ぎになったのだ。当然、本番のスピーチは見送られた。彼が中二のときの話だ。
二年目は話がやってこなかった。当時、所属していた隊の隊長である東が反対したのだと思う。頼まれたとしてもとても務まらなかっただろう。
三年目は根付は本部長を同伴してわざわざ頼みにきた。しかし、断った。三輪にとってこの依頼は荷が重く、片手間にできるものではなかった。高校生になったばかりで何かと忙しかったし、そのころ広報部隊としてメディア展開をはじめた嵐山隊を売り出す根付の派手な手法に若干いやな予感がしたのだ。
そして、四回目の式典である。
遺族でボーダー所属、さらに今年は初めて自分の部隊を結成している。
千六百人超の死者行方不明者を出した異世界からの侵略戦争によって、最愛の家族を失いながらも生き延びた子どもが立派に成長し、隊長となって隊員を率い街を守っている。
『これからもボーダーの一員として、三門市を守っていくことを誓います』
おそらく、そんな言葉で締めくくられるであろう、未来への宣誓。
三輪もボーダーの印象がよくなることに否やはない。
いまのところ命令はされていないが、任務ならば遂行しなければならないというのもわかっている。
ただ、ことこれに関してはそつなくこなせる自信はなかった。
「ちょっとしたインタビューもあるけど、一局に絞るから」
「……」
元々、要領のいいほうではない。愛想はかけらも持ち合わせていない。人前でしゃべることも苦手だ。ましてや全国に映像が配信されるなどと聞くと気が遠くなる。
それだけではない。
……雨はあっという間に激しくなった。
血のにおいに、ドブのようなそれが加わるなか、ようやく彼は探し人に出会えた。
折り重なるように積み上がった死体の山が崩れたのか、その脇に彼女は転がっていた。
他のそれらと全く変わることなく、彼女の胸にはぽっかりと穴が開いていた。死に神は何もこぼさずに等しく命を刈り取っていったのだ。
「姉さん」
誰か。
誰か姉さんを。
当日は各メディアも入り、騒がしくなるであろう時期を避けて、そこを訪れることにしている。
追悼の意を込めた公園は市街地に近い高台に造られていた。
本当の追悼の場所は、いまだボーダー管理下の警戒区域だ。
まだ真新しい石碑が幾本か建っている。
円柱の形をした石碑には名前がただ刻んである。犠牲者の名前だ。
三輪は一つの石碑の前でたたずんでいた。腕を上げ、石碑にそっと触れる。指を滑らせる。知っている名前もある、知らない名前もある。ゆっくりと滑らせていく。
一点で指が止まる。
彼女の名前だった。
『誰か』
『誰か姉さんを助けて』
目の前に広がる風景はいまも鮮やかだ。音も匂いも。足にまとわりつ���重さも。降ってくる雨の粒まで。
足下の彼らはみな目を開けているが、そのまぶたは動かない。その指は動かない。
今の彼は知っている。死体は苦しまない。
大丈夫だ。
向こう岸で、穏やかに微笑んでいる。そこまでの距離はいつでも一歩だ。ひとあし、踏み出すだけで届くほどに近い。
時間は流れる。仮にマイクの前に立ち、メディア対策室のしたためた美しい文章を読み上げても、もう息がくるしくなることはないだろう。それでも、引き受ける気にはならなかった。
三輪は立ち上がると頭を下げた。
「お役にたてず、申し訳ありません」
強引に話を終わらせる態度を根付は咎めず、一緒に席を立った。
「残念だけどねえ。来年もまたお願いすることになると思うけど」
来年は五年という節目の年のために大々的になるという。おおっぴらに全国規模でボーダーの存在をアピール出来る数少ない機会だ。遠征には金がかかる。そのスポンサー集めも兼ねているという。民間組織であるボーダーにとって、金の話はいつでも切実だ。
「まあ、気にしないでいい、他に方法はあるからね」
頼りになるだろう、と彼はにやりと笑った。
これからの物語を紡ぐことは彼にとっては今までの物語をひとまず終わらせることになる。彼にはそれはどうしてもできない。
向こう岸はまだそこにある、いつでも行ける。死者たちは微笑んで待っている。一歩、踏み出せばすぐに会える。
黒い河の冷たい流れに脚を膝まで浸し、目の前の彼岸を見つめて彼は立っている。
この場所から立ち去りたくはないのだ。
いまは、まだなお。
了
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「本を読む小屋」2号(B6サイズ本文48ページ、価格454円+税10%)、完成しました! 今回はレイアウトだけでなく、カメラマンとして取材先に同行させていただきました! 特集は「競馬」。表紙は嵐山光三郎さんのイラスト。馬をイメージした茶色のインクで印刷をお願いしました。いい色です。ぜひ手に取って、見てみてください! 内容は、水沢競馬場、嵐山光三郎さんの寄稿、岩本騎手へのインタビュー、国内最大級のサラブレッドの産地だった小岩井農場、チャグチャグ馬コの出発点である鬼越蒼前神社。新連載は、タイマグラにある民宿フィールドノートの奥畑充幸さん、今はなきミニコミ誌『谷根千』に携わっていたフリー編集者の山﨑範子さん。シダを愛する稲富さん、翻訳家の木下さん、ライターの胡桃さんのコーナーも引き続き、連載しています。
販売店は、 盛岡市:さわや書店(本店・フェザン店)、書肆みず盛り、ブックナード、盛高書店、おかず屋ゴーシュ 遠野市:伝承園、やませみ文庫 宮古市:フィールドノート となっております。 今回は県内各書店にて販売する予定です。 どの書店に入るかは今のところ未定。分かり次第、お知らせします。
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2024年の「おっ!」と思った本を思いつくままに(相当なもれはあるけれど)
2024年の「おっ!」と思った本を思いつくままに(相当なもれはあるけれど)
『その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選』(マリー・ルイーゼ・カシュニッツ著/酒寄進一訳/装画:村上早/装幀:岡本歌織/東京創元社/Kindle版) 『いずれすべては海の中に』(サラ・ピンスカー著/市田泉訳/竹書房文庫/Kindle版) 『11の物語』(パトリシア・ハイスミス著/小倉多加志訳/ハヤカワ・ミステリ文庫/Kindle版) 『失われたものたちの本〈失われたものたちの本〉シリーズ』(ジョン・コナリー著/田内志文訳/創元推理文庫/Kindle版) 『カモメに飛ぶことを教えた猫』(ルイス・セブルベダ著/河野万里子訳/白水uブックス/Kindle版) 『大いなる眠り 新訳版』(レイモンド・チャンドラー著/村上春樹訳/ハヤカワ・ミステリ文庫/Kindle版) 『P+D BOOKS 夜風の縺れ』(色川武大著/『夜風の縺れ』解題:木下弦/P+D BOOKS/小学館/Kindle版) 『恐婚』(色川武大著/文春ウェブ文庫/文藝春秋/Kindle版) 『友は野末に─九つの短編─』(色川武大著/対談:嵐山光三郎/インタビュー:色川孝子/あとがき:色川孝子/新潮社/Kindle版) 『遠景・雀・復��� 色川武大短篇集』(色川武大著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『百』(色川武大著/川村二郎解説/新潮文庫/Kindle版) 『小さな部屋│明日泣く』(色川武大著/内藤誠解説/講談社文芸文庫) 『後藤明生・電子書籍コレクション 挟み撃ち』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版) 『しあわせの理由』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『祈りの海』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ひとりっ子』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/早川書房/Kindle版 『モナリザ・オーヴァドライヴ』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『カウン���・ゼロ』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『ニューロマンサー』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『ソラリス』(スタニスワフ・レム著/沼野充義訳/扉デザイン:岩郷重力+N.S/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『来世の記憶』(藤野可織著/装画:濱愛子/装丁:名久井直子/角川書店/Kindle版) 『ピエタとトランジ<完全版>』(藤野可織著/挿絵:松本次郎/講談社/Kindle版) 『青木きららのちょっとした冒険』(藤野可織著/講談社/Kindle版) 『芸者小夏』(舟橋聖一著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/装幀:坂野公一+吉田友美+島﨑肇則(welle design)/装画:TANAKA AZUSA/河出書房新社) 『好色五人女』(井原西鶴著/田中貴子訳、解説/装画:望月通陽/光文社古典新訳文庫/Kindle版) 『アルマジロの手─宇能鴻一郎傑作短編集─』(宇能鴻一郎著/鵜飼哲夫解説/カバー装画:九鬼匡規「吸血娘 陰 晒」/新潮文庫/Kindle版) 『姫君を喰う話 宇能鴻一郎傑作短編集』(宇能鴻一郎著/篠田節子解説/新潮文庫/Kindle版) 『私説聊斎志異』(安岡章太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『水車小屋のネネ』(津村記久子著/イラスト:北澤平祐/装幀:中嶋香織/毎日新聞出版/Kindle版) 『ベートーヴェン捏造』(かげはら史帆著/カバーイラスト・章扉イラスト:芳崎せいむ/柏書房/Kindle版) 『沢蟹まけると意志の力』(佐藤哲也著/Tamanoir/Kindle版) 『人喰い⭐︎頭の体操』(深掘骨著/表紙デザイン・ファイル作成:甲田イルミ/惑星と口笛ブックス/Kindle版) 『世紀末探偵神話 コズミック』(清涼院流水著/本文デザイン:熊谷博人/扉作成:小石沢昌宏/梗概構成:みずさわなぎさ/講談社/Kindle版) 『富士日記 上中下合本 新版』(武田百合子著/巻末エッセイ:武田泰淳、大岡昇平、しまおまほ、武田花/中公文庫/Kindle版)『西荻随筆』(坂口安吾著/青空文庫/Kindle版) 『鮎の宿』(��川弘之著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『春の華客/旅恋い 山川方夫名作選』(山川方夫著/川本三郎解説/年譜・「人と作品」坂上弘/講談社文芸文庫/Kindle版) 『P+D BOOKS 緑色のバス』(小沼丹著/小学館/Kindle版) 『ミス・ダニエルズの追想』(小沼丹著/巻末エッセイ:大島一彦/装幀:緒方修一/幻戯書房/銀河叢書) 『タマや』(金井美恵子著/講談社文庫) 『陽だまりの果て』(大濱普美子著/装画:武田史子「温室の図書館」(エッチング、アクアチント、二〇一七年)/装丁:大久保伸子/国書刊行会/Kindle版) 『まだ、うまく眠れない』(石田月美著/カバー画:beco+81/デザイン:観野良太/文春e-book/文藝春秋/Kindle版) 『ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者』(藤永茂著/ちくま学芸文庫/筑摩eブックス/Kindle版) 『何かが空を飛んでいる』(稲生平太郎著/国書刊行会/Kindle版) 『バッタを倒すぜ アフリカで』(前野 ウルド 浩太郎著/装幀:アラン・チャン/光文社新書/Kindle版) 『美術の物語 ポケット版』(エルンスト・H・ゴンブリッチ著/田中正之著/天野衛、大西広、奥野皐、桐山宣雄、長谷川宏、長谷川摂子、林道郎、宮腰直人訳/河出書房新社) 『人間臨終図巻 上下巻』(山田風太郎著/徳間書店) 『世界神秘学事典』(荒俣宏編/平河出版社) 『地衣類、ミニマルな抵抗』(ヴァンサン・ゾンカ著/宮林寛訳/まえがき、カバー写真:大村嘉人/序文:エマヌエーレ・コッチャ/みすず書房) 図録『特別展 はにわ』(東京国立博物館、九州国立博物館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社編集) 図録『特別展「鳥 〜ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統〜」』(日本経済新聞社、日経サイエンス編集) 『バーナード嬢曰く 1-7巻』(施川ユウキ著/一迅社/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1-9』(大童澄瞳著/ビッグコミックス/小学館) 『志村貴子短編集 まじわる中央感情線』(志村貴子著/河出書房新社/電子書籍版) 『青い花 全8巻』(志村貴子著/太田出版) 『放浪息子 全15巻』(志村貴子著/エンターブレイン) 『サードガール 全8巻』(西村しのぶ著/小池書院) 『ファミリー! 全11巻』(渡辺多恵子著/フラワーコミックス/小学館/電子書籍版) 『一級建築士矩子の設計思考1-3』(鬼ノ仁著/日本文芸社/電子書籍版) 『えをかくふたり1 DRAWING BUDDY』(中村一般著/ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル/小学館/電子書籍版)
注)一部、再読を含みます
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「(前略)花発多風雨 人生足別離」を「(前略)花に嵐の喩えもあるぞ サヨナラだけが人生だ」と訳した井伏鱒二は最高だが、それに「さよならだけが人生ならば また来る春は何だろう(中略)さよならだけが人生ならば人生なんかいりません」と返した寺山修司はあまりにも美しすぎませんか?
千景さんはTwitterを使っています (via leomacgivena)
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Tamer-Beyond the Burning Desert.
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❖ 此篇小說主要是接在官方的馴獸師故事之後,直到遇上黑精靈前,與亦雷茲拉結識並一同旅行的空白歷史的補充。
Episode 1.
蜃景。
綿延無際的黃沙層層積累,堆疊出難以計數的沙丘。
高溫凝聚形成的熱氣蒸騰,遙望起眼前起伏的稜線,視野可及的地平那端,彷彿有著水窪令光線折射而促成的虛像,既是錯覺,更是羅網。
我一直在奔跑,跟前與腦後的向陽島幻影依舊是一片無窮盡的峻嶺。「揮使」的祠堂,殘瓦與斷壁,沒有哪處不是一片乾凅泛黑的血液濺射。懸垂殘缺的門額、藍縷淒清的枯骨,在我的心裡,佈滿了隨處可見的傷痕。曾為母國的雲之國,早已在那場屠戮王室的大規模叛亂中被消滅了,無力改變這一切的雲之國遺民們變得困頓交加,少部分人遷移到向陽島試著另闢天地,而更多的人則連遠離迫近的衰亡都做不到。
不過,只要朝向南方取道佑路海域,穿越瑪戈利雅大洋,便有機會抵達相對繁榮的巴嵐洛蘇。然而,憶及「揮使」曾言及巴嵐洛蘇自身也深陷戰事囹圄,恐怕亦無力收容過多的外來難民。但,若雲之國不曾發生那慘劇,常人又有誰會眼睜睜地令出生地荒蕪傾頹呢?
我記得……
「黑狼」,在我的歲數成長到能明白這個詞彙之前,我便已經懂得開口出聲呼喚,就像是某種深植在血脈裡的記憶傳承那般,我知道牠,牠認識我。
前往南浦搭上與巴嵐洛蘇交流的定期貿易航班,由於黑狼畏水,我在橫渡瑪戈利雅大洋的四十五日單趟航程裡,只能趁著入夜後甲板人少時才得以喚出黑狼,讓牠在夜間出來透氣,委屈牠悶著說實話還真過意不去。倒是隨船的水手與行商浮浪等,一點也不訝異黑狼的出現,反而開始閒談起在巴嵐洛蘇之外,像是卡爾帕恩、咖瑪希這些我心底結論起來,應該是地名或國名的其它土地上,所遇到的珍奇異獸之事。也幸虧有這些人的見聞軼事,才令整趟除了觀海外便幾乎沒有消遣的旅程不至於顯得枯燥。
歷經向陽島人禍的我,在橫渡瑪戈利雅後雖然時間不長,僥倖地在貝爾利亞村莊體驗到鮮有的平穩生活。就是在這段期間,對這片新土地的認知如同白紙的我,借宿在巴特利農場與艾恩瑪等人一起生活,並得以在村內的煉金賢者,艾羅斯汀的講習會中被授予所需的知識。曾幾何時,我已經不再將巴雷諾斯的發音拼成「巴嵐洛蘇」了呢?「卡爾帕恩」也逐漸調整為卡爾佩恩。而發音成「咖瑪希」這件事,則讓我暗自決定,將來要是需要再度前往晨曦之國,優先事項之一就是去青山書院提出修正歷史文獻的申請——才不是什麼五十年前登載的「咖瑪希」,是「卡瑪希爾比亞」。畢竟我因為這個「咖瑪希」的發音,被艾爾琳戲弄了好一段時間。
十六歲時,經由賽林迪亞東部邊境關口外的卡瑪希伯寺廟廟長,那是我生來首次見到加奈爾,以及獲悉東邊的沙之國。其後,為了更加靈活地探索沙之國——瓦倫西亞,經過一番權衡,我驅策黑狼來到巴魯漢關口,加入並成為卡丹的僱傭兵。十七歲,已離開貝爾利亞兩年有,也是在僱傭兵生涯開始後,某次護航夏卡魯旗下商團橫越大沙漠期間,在伊培拉綠洲與那名灰袍魔女結識。
『(前略)……前輩大師們從未忘懷,最悲慘的殉難自有它成全之道……(後略)』
夜間,商團在綠洲水草邊上點起驅寒篝火。那位全身上下幾乎都被灰袍包覆的女子,正與沙漠巡禮的朝聖者、阿爾教派信眾的阿爾藍們討論起阿爾的教誨、吟誦起詩詞禱文。
『後知後覺使我羞愧難言。只為了悔改我的錯誤,瘋狂地向權能挑戰。』
「卡普拉斯的……《榮耀》?」
在外圍聽著他們交流言談的我脫口而出,依稀想起以前巡遊卡爾佩恩時,大圖書館的書架上,安放登載這句話的古書謄本��那灰袍女子乍聽卡普拉斯一詞,轉過頭向著我招手��我加入篝火邊。
「我是瑪戈利雅彼岸,向陽島的芭里。你是——?」【註1】
「……亦雷茲拉,爾提諾巴與塔利波的亦雷茲拉。」
Episode 2.
夏卡魯,在這場歷久的戰事中,他很早就以行動證明自己並不是採取中立這種模稜兩可的壁上觀姿態。憑藉巨賈之力將聯軍與瓦倫西亞兩方的後勤補給都牢牢掐緊,僅僅一人之力就封鎖了阿爾哈嵐海域的航運,以及作為瓦倫西亞入口的都市「倫」。使得聯軍只能放棄北上,轉而不斷地向著塔普塔魯平原的巴魯漢關口發起侵略。另一方面,瓦倫西亞也無法因此得利,夏卡魯驅逐時任瓦倫西亞第十五世國王的伊穆爾‧奈希勒的特使,拒絕讓瓦倫西亞的軍隊通過艾伊利斯峽谷南下,同時更加強依培拉綠洲北面出入口的管制及監視,令瓦倫西亞軍只能艱苦地橫越大沙漠後,還得分開駐紮輪調於殉教者的安息處與瓦倫西亞西部高原的巴札勒耕地。
艾爾利恩曆259年,秋季。東征的聯軍發起對巴魯漢關口第七次的大規模侵略。
由靠近沙粒巴札勒方面的卡普提亞甬道朝著關口方向看去,便可見聯軍主力以塔普塔魯平原的制高點為中心,向下向前排開層層陣列。攀上巴札勒耕地以望遠鏡對準平原北面觀察,更能捕捉到聯軍藏匿在平原北面出入口,畢拉費惡地的預備隊蹤影。與其他在對壘開始時就奉命站上最前列的僱傭兵們不同,憑藉使喚騎乘黑狼的優勢,我在巴魯漢關口的指揮官——佳尼恩阿斯的要求下被編入卡丹的戰鬥駱駝騎兵團,駐守於她佈下的瓦倫西亞箕形陣左翼,而亦雷茲拉則與佳尼恩阿斯隨行,她是她的親衛隊裡唯一的僱傭兵。
秋末入冬前一週,安息日後的第四天,聯軍趁著巴魯漢關口部分戰象後撤至殉教者的安息處,與該據點的戰象換防交接空擋,在陽光從西邊升起的破曉時分,憑藉著關口往塔普塔魯平原受制於逆光的優勢發起攻勢,那從制高點吹出的宏亮號角聲,連高原上的巴札勒耕地都能聽得一清二楚。前日去畢拉費惡地的斥候沒回來,而在高原的偵查隊伍透過望遠鏡窺察卻絲毫找不著一絲預備隊的蹤影。嘉恩尼阿斯彙整情勢時,便大膽地假設預備隊已併回聯軍,指出右翼往平原北上的西北上坡會是聯軍鐵蹄發起突襲的位置,當即將左翼的部分騎兵抽調至右翼的騎兵隊強化守備。
嘉恩尼阿斯的防守原則是將戰場拘束在關口前這片風積扇狀地形,憑藉經年由卡普提亞甬道裡,來自大沙漠的橫向風力作用形成的沙丘來限制西側諸國的馬匹機動性。於是這破曉衝鋒開場,至少有七或八成與嘉恩尼阿斯的預測吻合。預備隊——孤煙的傭兵團,確實是併回聯軍裡。且作為高級的險棋,以孤煙及其團員為首的鐵騎楔形陣為了維持馬匹在沙丘的衝撞力度,別無選擇只能由那個上坡發起進攻。雖說別無選擇,但防守方也少了戰象而無法有效抑止衝來的鐵蹄。不過,鐵騎是聯軍暫時借出給孤煙的,他們結束第一波衝鋒,藉衝擊打散右翼的騎兵隊後,在亂軍中跳下馬,讓那些馬自主地反向朝戰場邊緣脫離。
右翼的副官倒沒有因此自亂陣腳,而是穩住座下駱駝並讓身側旗手揮起進攻的紅旗。隨後駕著駱駝來到左翼抽調過來的備援騎兵列隊前,領著我等向已陷入短兵鏖戰的前排回防。黑狼旁的武裝駱駝們繫在戰甲與關節的鈴鐺,群體奔馳起來時噹啷作響的金鳴,在交雜的吼喊嗚咽裡格外突出。副官一眼便定位出孤煙的位置,率先抽刀奔上,欲以騎兵優勢直接斬下——然而,單手揮動的下劈卻被孤煙以側身輕易地閃過……下個霎那,隨即被孤煙那柄巨劍連人帶駱駝一併斬成兩半,爆出的鮮血與保存在駝峰裡的脂肪、以及胃壁肉袋裡的儲水,在啜飲衁污的黃沙上再增添一片泥濘。孤煙在斬殺隊伍的中樞後,趁著指揮陷入混亂的幾秒裡,奔馳至另位慢了一拍才驅策座下駱駝展開包圍戰術的騎兵,舉起巨劍又即將再度斬下,我見狀不妙,駕著黑狼由包圍網中衝上前撞開那位騎兵與駱駝,對著那下劈的巨劍掄動藍天棒——
雙腿本能地緊緊夾住座下黑狼,與腰椎及肩胛肌肉一併出力穩住全身重心,同時雙手的虎口在意識到得做出反應前,早已分別緊握打橫的藍天棒竿身兩端個別的施力點,以藍天棒橫架在自己面前硬生生地接住並格擋那柄向下劈斬的巨劍……慶幸擋是擋下了,但那柄巨劍強劍身的鋒刃卻還是憑著力道與重量砸上我的頭蓋骨,在那裡輕易地將額緣中央的皮膚壓碾擠裂出一道不淺的傷口,赭色血液噴濺在那巨劍劍身上,而我的鼻樑鼻翼則感到淌下的濕熱汩流。
「黑狼!!!」
我咬牙按捺住重物砸傷額頭的苦楚,鮮血滴淌濡濕上唇時我動起左腳腳跟,將腳跟後方的馬刺向內、黑狼左側的腰際施加壓力,高聲示意黑狼向右方騰蹬以化解這個格擋態勢。注意到我的指示,黑狼對眼前的孤煙發出警示的哮吼,旋即以後肢雙足的膝關節出力,猛地向右方騰挪且冷不防地在抽身蹦躍的同時,提起前肢左腳掌一掌襲向孤煙的巨劍試圖將其從孤煙腕上拍落;而我,在黑狼向右跳脫令格擋消解後,迅即地調動藍天棒,將藍天棒尾端歸納、收夾在右側腰間,左手緊貼腹前握穩竿身的重心,右臂隨著腰椎帶動的轉向,「喝!」地一聲,與黑狼連袂大力地吼出揮出,朝著當前身位幾乎與平行無異的孤煙的護腰與側腹軟甲銜接的間隙一棒橫掃過去——!!!
孤煙那柄巨劍隨著我與黑狼向右騰移同時發動的反擊,本該順勢循著自身重量或受外部衝擊而劈落或離手,不過孤煙卻僅費一雙手腕的出力便將劈下的劍身懸停,並且硬是接下我對他側腹接近腰後尾椎的棍擊,他的身子在棍擊下一陣緊繃抖動,左腳膝關節為了穩住外來的衝擊而向下彎縮吸收餘波,接著才得以拉挺脊柱將身體中線重新復位。隨即,他選擇將巨劍倒持,令劍尖朝向地面,以厚實的劍脊罩住自己身前採取防禦姿態,與乘著黑狼的我開始小步小步地踏出步伐繞起圓圈稍微將距離拉開。在繞起圈來對視打量彼我時,我可是聽見孤煙那甲冑的全罩式覆面頭盔裡,傳來幾聲「哼……」地咧咧低吟。
周圍的卡丹兵、瓦倫西亞一般兵,還有卡爾佩恩軍及其他傭兵,在注意到孤煙的動向後,逐漸地在我與黑狼,還有孤煙身後形成一層層的環形人牆將我們包圍起來。
「等下貫穿他,黑狼,之後就伺機而動喔。」
黑狼與我又一次的與孤煙平行交錯,只是這次隨著衝向人牆盡頭黑狼急煞的同個剎那,我已將藍天棒一端向下直插入黃沙,趁著黑狼還在打橫穩住身子,我早從其背翻騰躍起,左手握穩藍天棒高處,腳踩挺直於地面中的藍天棒竿身,在黑狼衝勁的作用力尚未消卻前,藉著反作用力鬆手——從藍天棒一蹬,黑狼揚起的塵土甚至還未落地,我便已飛身彈出——向著一、二秒前,曾欲以巨劍上挑擊落黑狼與我的孤煙,那尚且迴轉至一半的背後。
彈離藍天棒的一剎,背上揹負的短劍橫空出鞘——並讓劍身隨著取劍復歸向前的右臂在空氣中劃開一道弧型,左掌則抵在劍柄尾端令劍尖直指孤煙人頭,向覆面頭盔留做視野的豎狀洞口直襲。孤煙偏過頭嘗試躲避直取他頭盔留給視野空間縫隙的強攻,但卻晚了一步……他的人頭確實是閃開我的飛身突刺,可是劍鋒已劃開他頸側的鎖鏈甲——熹微的晨光映出鋒刃邊上赤血。
然而,我後頸的汗毛在落地不過微秒已然豎起,頸子沒轉分毫便直覺地原地向身後翻蹬,視野在半空中克難校準,餘光往揚起的煙塵收攏投望。頃刻,那柄兇器已橫斬向我原先的落點。幸好,我在半空滾圈後落下踩在巨劍劍脊上,結實的劍身恰巧成為良好的施力點,讓人得以連續踩著巨劍跳躍。我倒翻過孤煙頂上���並從顛倒的半空中對著孤煙的頭盔揮出帶著黑色能量,黑狼影身俱現的向下爪擊。
「咬掉它,黑狼!!!」
再次落地前我對本欲歸還至身側的黑狼喊出命令,劍指孤煙持劍的手腕。
黑狼猛地撲向孤煙,張口便直接咬住他把持巨劍的雙手手腕,接著孤煙無論用膝蓋頂撞黑狼的下巴或是以頭盔的頭錘砸向黑狼顏面,黑狼依舊狠狠地咬緊該處,迫使他不得不鬆手才得以掙脫。待巨劍落地後,黑狼對著圍觀的人牆與孤煙發出咆哮,盤踞並壓制起巨劍的劍柄。而我在降落後趁著黑狼牽制孤煙的難得喘息裡,轉正身子並將短劍納回背上的劍鞘。並舉手接住黑狼用尾巴捲起並擲回的藍天棒。
被迫捨棄巨劍的孤煙雖然狼狽,可是他馬上轉向我,並由背後取回盾牌並將一併在背後的長劍轉移,納至左側腰間。他沒有馬上拔劍,反倒是架起盾牌,小碎步地左右橫移意圖擾亂我的判斷。見狀,我左右手一後一前的將藍天棒收回右側腰間,跨開腳步穩定下盤後令藍天棒前端對準孤煙,騰出長竿試探,驟雨般的刺擊與旁敲,孤煙被動地不斷以盾面及盾緣阻擋、彈開……接著,他讀出我的攻擊規律,瞬間以盾牌下緣轉起攻勢。
藍天棒被孤煙用盾牌的下緣向下壓制,並使攻擊端著地。且在著地的那刻,他幅度細微的挪動左前右後步伐,採取小墊步閃身,以右腳踢向藍天棒下墜端的重心,令其從我手中掙脫。並趁著踢開藍天棒,牽引我上半身朝向他正面前傾失衡的毫秒瞬息,他一個輕細,幾乎不帶前置動作的伏身收腰,接著便是那間不容髮閃光般的拔劍——!待我耳蝸傳入劍身「唰——!」地出鞘聲時,孤煙那單手長劍的劍鋒已經掃過並劃破我在下意識裡,丟失藍天棒後本能地向後仰並用左手經由腰後從背上取回,自主護在喉前的劍鞘——
圍觀的士兵們目睹孤煙的殺招與我死裡逃生的瞬間,紛紛爆出吵雜的喧嚷鼓噪,並倒抽幾口氣後回歸屏息。
然而,雙方亦無時間驚嘆或訝異。孤煙在出招失手後,旋即又持劍繼續朝我砍來,我則是再藉著調整筒狀劍鞘的傾斜弧面,一邊格擋孤煙的攻勢一邊使其劍身的弱劍身鋒刃偏移,爭取幾秒尋求穩固腳步與拔劍的時間。——終於,以劍鞘彈開孤煙另一次橫劈後,迅速地迴轉身體擺正的瞬時,拔出短劍令劍尖朝地,借助迴轉力道準備向著孤煙的大腿砍去,或向上半身挑擊時,已發覺我意圖的孤煙亦令其鋒刃重新咬上並防守起我的劍刃。
僵持還未足一秒,在我嘗試滑動劍刃硬刺向孤煙的大腿甲冑間隙的同時,他果斷地出力以長劍帶動我的短劍,又再次牽引起我的身形,令我持劍的右手與劍身隨著他伸展的右手向著斜上前方的空氣挪去,並藉著長劍本身的重量壓制我的手臂,試圖迫使我曲折手臂棄劍。我本以為那是他的打算,他似乎也覺得我會如此被他牽制。可是他那持劍早一步向後向上騰挪的右手前臂與手肘卻讓我察覺到異樣,他施力震開我的劍身後,拉直不過毫秒的右手劍刃又迅即彎折並向我的脖頸橫砍而來——我只得在下個眨眼動作閉合前趕忙地蹲縮腰腹,閃過從頭頂掃過的來回兩次劈擊。
我沒放過孤煙這兩次橫劈露出的空擋,在他因劈砍未成而再度試圖墊步調整走位時,我出手斬向一時暴露的腳脛與大腿在膝蓋間的甲冑間隙,將那處的鎖鏈軟甲劃開一道裂口。我是怕死,可是不代表我對積極進攻有所畏懼,更多的是因為我對戰鬥的貪婪,才使得我必須使出這劍。我知道,這劍並沒有造成有效傷害,更像是透過這看起來顯得貿然、不選擇繼續迴避的出手,透過劍刃交流傳遞一個我知道你罩門在哪的訊息給孤煙。
然而我的想法馬上被識破,他即刻拉正軀幹完成轉向,並在途中迅疾且猛力地對我的顴骨使出一個迴轉肘擊!當下我只感到一邊側臉好像向內凹陷,痛楚則隨即湧現。孤煙這次沒有停下,而是直接橫架長劍發起突刺,那纏繞在劍身,以及凝聚在劍尖的猩紅劍氣,發狠地直接貫穿我遑急之中抬手斜撇在前的劍鞘並擊碎閃避不及的左肩……莫大的衝擊令我踉蹌地後倒,黑狼見狀不妙,當斷則斷地棄那落地巨劍不顧,撞開孤煙並試圖阻擋在我跟孤煙中間。
孤煙先是小後退幾步,然後馬上架起盾護著身朝黑狼奔撞,黑狼以為孤煙是針對牠發起進攻,直到左前肢抬起準備揮動時才意識到誤判了……孤煙無視黑狼的掌擊,逕自單腳踩跨黑狼背脊縱身一跳翻過牠,向牠身後才剛勉強撐起身子的我凌空下刺而來——
「成敗——!!!」
我聽見那頭盔裡難得的發出吼聲,以及周圍人牆新一輪的焦躁喧鬧……
我讓右手拇指與虎口夾著劍柄將短劍打橫,令其與打直的四指縱向呈現,小幅度地收縮手肘至腰間,對準向下刺來的劍尖開掌,在霎那間上推而出——崩擊——由掌中迸出的黑色能量灌入長劍的劍尖,直接將弱劍身的部分一次震碎,然而崩擊的反作用力倒是將我自己又埋進沙地深處些許。孤煙則在半空中向後仰倒,可就如預想的那樣,他在意識到受擊並明白會向後倒去的那時,便毅然地將斷劍向後拋,舉起手快捷地伸向腦後抱住後腦勺且盡力地捲縮腰部,令背部呈現弧形並在下秒就像滾輪似的翻轉安然落地。他確實也不簡單,目擊劍刃崩毀的頃刻隨即將持盾的手臂反縮,調動盾牌阻絕崩擊的餘波以保護正面軀幹,而崩擊的���重衝擊,除卻第一波與劍俱亡,餘下的雙重勁力撞上盾牌的金屬表面後,在盾面留下一個成人拳頭深的凹陷窟窿。
但是,我的藏招好像真正地將他惹惱……他起身後隨即丟棄盾牌並重拾那柄斷劍,倒持餘下的強劍身再度向我奔來,意圖要繞過黑狼然後用劍柄尾端的鈍物重心球,將正好要站起來、全身上下都是破綻的我毆打至死……不過,一柄以魔力構成的巨型鐮刀由層層環形人牆外頭,空襲砸在孤煙與我對峙的中間,從鐮鋒弧形如新月般內彎的半透明剃刀上,還溢散著可視化的黑色魔力。
卡丹兵與瓦倫西亞兵兩者人數較多的集團人牆逐漸自動分開一條通道,我起身後將腰椎拉直,右手拍掉護甲上的塵土,把掌中血污抹在破損的左肩甲側,沒有轉頭但開始繞起圈子迫使孤煙移動一同踱步,眼角餘光隨著繞圈便開始捕捉到那一身黑豹皮戎裝的關口指揮官——嘉恩尼阿斯,此時正騎著戰鬥裝束的駱駝,在親衛隊與亦雷茲拉的戒護中,逐步靠近這場遭到打斷的對決。
「今日陣歿的軍士也夠多了,況且——」
佳恩尼阿斯乘在全副武裝的駱駝鞍上,撥開沾染上血液凝成條狀的紊亂前髮,眼神先是向孤煙手持的斷劍示意後才轉向灰頭土臉的我頷首,接著一抬手便是將斬獲的聯軍多位副將頭顱串,扔擲至孤煙與我中間的污濁沙地上。
「我有同感。」
孤煙識相地簡短應答著佳恩尼阿斯不帶情緒起伏的威嚇,收納斷劍回腰,接著拾起落在地面的巨劍劍柄將劍身重新扛上肩,隨即掉頭走進聯軍兵卒裡,宏亮喊起撤回平原前進據點的催促軍令。我則是待兩方人馬明確地朝各自陣地後撤時,將他棄置在現場的那盾牌,以及幾塊可供拼湊的那柄長劍弱劍身碎片回收,作為戰利品擱置在黑狼背上帶回關口。
在這次雙方拉鋸各自撤回後,又間斷地發生十數場的侵擾與阻滯,可是孤煙傭兵團卻再也沒有出陣過。戰況依舊膠著,直到雅爾達之夜過後一週,聯軍終於鳴金收兵撤回岩石崗哨,第七次侵略在經過四個月多的固守後就這樣落下帷幕。也在戰事緩和的新年後幾天,才從佳恩尼阿斯口中得知孤煙的傭兵團在那次的僵持後,他便率團暫時脫離戰線了。
Episode 3.
「他是個聰明的死亡商人,不會為了背後的野心家丟掉腦袋的。」
亦雷茲拉在我們暫時卸下僱傭兵身份,伴隨商團橫越大沙漠回到瓦倫西亞城,並在旅館裡大口大杯吃喝數月未嚐的燉菜美饌,還有無花果派時,若有所思地咕噥著。
「商人沒有生意做可不成活,據報是丹提利恩王國的重金禮聘,請他率團去訓練自家軍隊了。說是為了做足攻打阿爾耶利之門後方拉克西王國的準備才撒錢的。他們還要重新補員跟訓練,磨合也費點時間,得低調個幾年只能接些小差事,我們要再遇上他們可能有些難度啦。」
我先是「蛤?」了一聲,對亦雷茲拉居然操心起孤煙的死活而發出假意的埋怨聲,才又接著講起從傭兵業界探聽到關於孤煙在那之後動向的情資。
「阿爾耶利?哼……這可有趣。這樣吧芭里,我們要不要去叩關阿爾耶利之門看看,你也知道我是如何深嗜古代人知識,或許拉克西王國就是那麼一個地方……」
「聽起來不錯,就當作是你那時把鐮刀丟進來救場的回禮。拉克西王國啊,記得瓦倫這邊的人都叫那塊地方惡魔領域,可是你還記得嗎,即使我們先前逛遍北疆,卻連一隻可以被稱得上是惡魔的生物都沒見過?啊……如果你要說嘎比納火山那邊的話,牽強點或許可以說是啦……」
「話說你跟孤煙對上那場,看到你把劍鞘弄壞時我還以爲你真的不要命了……」
亦雷茲拉聽著我的「蛤?」後,回賞了一個白眼給我接著將話題又硬轉回孤煙身上。
「對決時不能讓劍鞘掉在地上啊,那會招來厄運的。況且只是被劃破跟貫穿而已,又不是整筒截斷,修修補補後還是能繼續用的。」
「我沒去救你,你能活下來?」
「會死,乾杯。」
我舉起阿利赫恣村莊出品的椰子樹原木杯子,自顧自地欲將愛蘭一飲而盡前吐出兩字。
Episode 4.
「醒啦?紅色太陽消失的時間即將到來……現在該出發了,這是一個艱苦的旅程,你是第一個一起走到這裡的人。」
亦雷茲拉,我記得……
「與你一起的日子都很美好……但是,最終還是變成這樣。」
赫斯特里亞廢墟裡的背刺,我記得……
颳著沙塵暴的日子總是令人提不起勁,隨著那話音飄落,我的視野逐漸黯淡,卻忽然地想縱聲大笑,可惜我不能,我——
再次醒來時,看起來一身加奈爾旅行裝束的女性、旅行服的人類男性與矮人男性,在我意識尚且混濁的視野中,急切地在商討著什麼。
「我可是花了累積四百多年的能量,十年換一年,費了好大力氣用上四十六年點滴點滴地把你重構並轉移到這的,人體太神奇真是累死我啦!」
那飄進我眼前的黑色靈體好像稍微臌脹變化,哼哼哼地嘟囔起來。貝爾利亞村就跟我在聯軍與瓦倫西亞三十年戰爭落幕後回到村內的二十七歲那時一樣,無論是伊葛路巴特利村長、艾羅斯汀、艾爾琳或艾恩瑪等人,幾乎完全找不到歲月在他們身上留下的痕跡。整座村莊連人帶物彷彿是陷入一段除了我與黑精靈,或許還有亦雷茲拉,以外都沒有察覺到的「停滯」時光。我都在暗自猜想,是不是到我被尋獲且甦醒的前一刻,世界才又「延續」起來?
「現在是艾爾利恩曆318年喔,但他們都還以為是282年呢,嘻嘻……」
黑精靈看我不解地從洛嵐竹莫雷伊手上,接過據信是某個自稱認識我的貝迪爾,在我醒來不久前造訪村莊時送來的迪納與韁繩時,自顧自地在我耳邊「報時」起正確的年份。
「我說芭里,你那十年二十年在外面的世界究竟經歷了什麼呢?」
我報以莫雷伊一個本想再說些,卻旋即把話題轉開的恬淡笑容。
「迪納……你是哼哼馬的朋友嗎?」
不知怎麼,我意識裡早已知曉眼前的馬匹是來自卡瑪希爾比亞的神獸——迪納。在這神獸中,我依稀記得其實有匹迪納叫做哼哼馬,但卻無法憶起關於其主人的任何輪廓。
「以前,我在舊瓦倫西亞城的最高處留了點東西,說不上什麼貴重珍品,不過或許就是在等待像你這樣的冒險家前去探究呢……好了好了,再多說下去艾斯利恩又要調笑我的想當年啦……前往海地爾只是你的一小步,而巴雷諾斯的貝爾利亞永遠會在這。Salaam Alaikum.」
我欣然接下伊葛路巴特利在語末,以瓦倫西亞用語向我道別的祈福。
「下次再回到這邊休息,不知道是什麼時候了……往後若再訪瓦倫西亞城,我會請人帶那綠洲的土產,以及找到您在舊瓦倫城的遺產的信紙回來的。自由人再次向您致意,伊葛路巴特利村長。Wa Alaikum-Salaam.」
再度告別貝爾利亞,並在巴雷諾斯山頂溜溜黑狼後,踩進馬鐙翻上迪納準備掉頭下山往海地爾前進時,本應只能從薩扇營地或伊利亞島的烽火台,往阿爾哈嵐海域望去才有渺茫機會一睹,位於瓦倫西亞北部的阿爾耶利——巨人之牆的連峰邊角,居然藉著陽光與海面的偏轉而在薩扇群島近海投射出幻影。見此,我慶幸起至少今日是個好天氣,但在心裡明白那不過是偶然形成的虛像,接著回首喚回黑狼。
「啊,是啊,亦雷茲拉……『我很抱歉,結局是如此』。」
黑狼隱匿,我則喃喃地低語起灰袍魔女的名字與她曾吟誦給我聽的詩詞。黑精靈,窺視起我的內心,在察覺我的本意後顯現並飄進視野。黑色的靈體假若有表情,那麼此時便是形容祂一臉不懷好意的最佳時機,畢竟祂在那團黑霧裡,明顯地對我表現出向上勾起的赭紅眼眸與毫無遮掩意欲的賊意竊笑。我與祂的拌嘴吵鬧,隨著詩詞及迪納沿著獸徑謹慎踱步下山的喀噠喀噠馬蹄聲,在疊嶂嶙峋的崎嶇行進間垂垂散佚。
『關於苦難他們從未錯看,那些前輩大師多麼熟知人間疾苦……(中略)……前輩大師們從未忘懷,最悲慘的殉難自有它成全之道……(中略)……後知後覺使我羞愧難言。只為了悔改我的錯誤,瘋狂地向權能挑戰……(後略)』【註2】
迪納在接近山腳時開始奔跑,牠蹄下的林道受到神獸靈氣的祐助滋養,迅速地增生並隨著行進的步伐劃出一道如茵新綠的馳騁軌跡。我的跟前與腦後是逐漸鮮明起來的海地爾燈火,以及變得有些模糊的巴雷諾斯關口,迪納蹄下的主要幹道開始出現來自插著卡爾佩恩、德利堪、奧迪爾利塔,甚至是瓦倫西亞旗幟的趕集時錚錚聲響的貿易馬車,海地爾及巴雷諾斯往來的人流更是不見停歇。目光所及,連接賽林迪亞與卡爾佩恩的德米江與北部平原,還有隱蔽在層巒松林陰翳裡的賽林迪亞連峰只見山稜的遠景盡收眼底。
我依舊在奔跑,只是這次內心再也不是那片了無生機的荒漠。反倒像是發現綠洲或甘泉那般地雀躍,重新填滿了鮮明可見的不倦光輝。
我們還會再見面的,就在阿爾耶利,就在那熱沙的彼方——
【艾爾利恩曆,時代表】
(這項是參照黑色沙漠Wiki的時代表格加以製成)
234年,孟秋。
黑死病大規模肆虐卡爾佩恩、凱波嵐、海地爾及奧爾比亞。
234年,晚秋。
艾爾利恩教的祭司宣告,煽動黑死病起因於瓦倫西亞的異端行為,以及黑石的鍊金術。
235年,仲夏。
以卡爾佩恩為首的巴雷諾斯、賽林迪亞以及梅迪亞組成的聯盟發動與瓦倫西亞的戰爭。
240年,0歲。
在曾經的雲之國出生,未足滿月便被藏匿至向陽島。
250年,10歲。
初次抵達南浦,雲之國已經滅亡十載。
255年,15歲。
初次抵達巴雷諾斯的貝爾利亞村。
256年,16歲。
賽林迪亞、卡爾佩恩、德利勘三地巡遊。
257年,17歲。
卡丹僱傭兵生涯開始。
259年,春,19歲。
結識亦雷滋拉。
259年,秋,19歲。
塔普塔魯平原攻防與孤煙交手,未分勝負。
261年,21歲。
與亦雷茲拉共同叩關瓦倫西亞北部的阿爾耶利之門未果,被當時駐守的瓦倫西亞守門人擊敗並被捕下獄,以非法越境的罪名一起被關了一年。
263年,23歲。
阿爾耶利之門的越境審查因瓦倫西亞陷入長年戰事而有所鬆弛。出獄後幾經申請,終於得到好消息,與亦雷茲拉獲准進入阿爾耶利,並與該地的拉克西王國達成古代人情報共享的密約。
264年,24歲。
丹堤利恩王國趁亂脫離聯軍戰線,並侵入阿爾耶利對拉克西王國發動攻擊。在此與孤煙第二次交手,依舊未果。而孤煙在此役中孤身斷後後失蹤,孤煙傭兵團亦因此解散。
265年,25歲。
與亦雷茲拉共同參與拉克西王國對丹堤利恩王國的反擊行動。
266年,26歲。
丹堤利恩滅國戰爭,結果是丹堤利恩從地圖上被抹除。
267年,27歲。
四國聯盟與瓦倫西亞的三十年戰爭終結,其實是三十二年,最後的兩年都是在準備終戰的善後。
270年,春,30歲。
特爾梅‧奈希勒登基成為瓦倫西亞第十五世國王。在覲見國王後獲贈「耶尼切里(Janissary)」與「阿扎德甘(Azadegan)」雙頭銜及王室信物。 【註3】
270年,冬,30歲。
瓦倫西亞大沙漠西南部,紅色沙漠區域因來自德利堪的龍——羅裴勒肯特遷徙移居的緣故而產生異象,偶爾能降雪的冬季變得只剩沙塵暴漫天的惡劣天候。與對此感興趣的亦雷茲拉一起前往該地查探究竟,並在此行後續往東南部的大裂隙探險中找到赫斯特里亞廢墟的入口。
271年,春,31歲。
與亦雷茲拉在月牙山脈深處發現一具仍保有半數活動機能的古代亞特魯巨像後,一起被吸收進巨像動力源的古代碎片構成的球體心臟裡。
272年,春,32歲。
在古代亞特魯心臟的異空間裡與亦雷茲拉解除各種試煉後終於成功逃脫並回到瓦倫西亞,經過詢問才得知外面的世界已經過了一整年。亦雷茲拉在回到瓦倫西亞後,開始執著於在異空間裡得到關於「十萬軍團」的知識,並試圖以各種代價、手段來推動並實踐她的計畫。
272年,仲夏,32歲。
特爾梅‧奈希勒國王在亦雷茲拉進言後,發起由王室主導,並挹注資金的赫斯特里亞深度探勘。
然而在廢墟裡,遭到亦雷茲拉的背刺,亦雷茲拉留下簡短話語後隨即傳送離開。命絕即將���眼前,與被亦雷茲拉解放的「黑精靈」立下契約,此後消息不明。
318年(282年),仲夏,??歲。
巴雷諾斯西部——古代人石室,在挖掘現場的深處被尋獲。經現場負責人艾丹確認過瓦倫西亞十五世國王的信物而辨明身份,是十年前(四十六年前)在赫斯特里亞廢墟失蹤的「阿扎德甘」。「世界不是邁向毀滅,只是曾被再度遺忘。」即將甦醒前,傳入耳蝸的是深淵諸神吞吐茫茫凡塵的集體意識後,匯流至錆錆群青海面的低語,「馬各努斯,深淵珍珠」。
【角色設定】 & 【註1】
外觀:身長 155 cm。
現職:「阿扎德甘(Azadegan)」,自由人。前任瓦倫國王賜下的「耶尼切里(Janissary)」頭銜職級的銀幣還是照領,但還沒回瓦倫所以完全不知道這件事。目前是海地爾豪商——拉拉的黑狼打工仔。
性格:後來跟蓮花聊得很投緣,可能是因為實際年齡與經歷相近的關係吧。簡單說,就是有共通的老人話題。十數年前原先那種貿然躁進的行事作風,經過赫斯特里亞廢墟裡的亦雷茲拉背刺,再度醒來後便內斂了些許,不過關於做事做人,依舊是全心全意地把事情往好的方向推動。至於,貪刀什麼的,逐漸沒有意欲了。可是該痛下殺手時,仍舊是向陽島人禍後的那模樣——既不憐憫也無視同情,亦無法被安撫,求敵若渴。可是除此之外,就只是個偏好當旁觀者的淡薄人,並非抑鬱只是不再喜歡刺激。會放著沒那麼優先的事情任其發展,然而絕對不是局外人,只是心裡很明白而已,無論事情結果怎麼發展,最後都還是得概括承受。
興趣:古墳探索,還有居住地室內裝潢。之後買了卡爾佩恩與奧迪爾利塔的大房子。
星座:鑰匙座。
【註2】
關於亦雷茲拉在此篇小說中,曾吟誦的這首詩,混合自 W.H.Auden 奧登,於1938年時發表的《美術館》一詩,以及黑沙 Codex 裡,「卡普拉斯 - 榮耀的古書」這件物品的說明文。以前官方宣傳預告裡,亦雷茲拉曾經表示她死過兩次,這次是她第三次的生命,想想她也是個為了探究知識而到處引發騷亂的可憐之人(?),那麼為了探究知識而殉難,則是她在成為灰袍魔女前最具人性的輝煌時刻。所以才在故事中引用這首詩,單純從字面意思上來補足亦雷茲拉的角色輪廓。
【註3】
「耶尼切里(Janissary)」,想必沒有把黑沙主線一路RRR過去的冒險家們,應該對這個名詞保有印象吧?沒錯,就是巴利斯三世贈予完成烏魯基塔主線的冒險家的稱號,也就是巴利斯三世的「新軍」、「禁衛」。而「阿扎德甘(Azadegan)」,則是意指「自由人」、「解放者」,用意是冒險家的旅行還是要繼續書寫的,怎麼可能就此停留在瓦倫西亞呢?所以才幫此篇小說中的馴獸師準備了這麼一個來自國王賜下的頭銜,以方便解套及自由地探索古代人遺跡為目的。
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釣魚掛馬,謝謝閱覽。
扶我起來,我還能農。
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2024.09 赤石岳
1ヶ月ほど前に雷に打たれて4つに裂けた標識
今まで登ったことのある南アルプスといえば、北岳・間ノ岳・農鳥岳・塩見岳。やはり北アルプスが優先されてしまうので登った山は少ないが、これから挑戦していくにあたり、やはりまずは椹島へ入山する行程を体験しておいたほうがいいだろう。そして帰りはまさかのヘリコプター。(遭難とは少し違うのだが)
【1日目】
毎日アルペン利用、40人くらい乗りの中型バスで、乗車は20人もおらず全員2席利用できた。翌朝0600臨時駐車場着。駐車場はかなり広く、200台は駐められるか。
ここから特種東海フォレストの椹島行きバス乗り換えるまで1時間以上待機。去年は毎日アルペンで椹島まで行けたのだが、今年はおそらく道路工事の影響で、毎日アルペンが運行をやめたのだと思われる。特殊東海フォレストのバスは、行程中に山小屋泊を1泊以上挟まないと予約できない(テント泊はカウントされない)。毎日アルペンとマイカー利用の人たちが乗車する。運転手さんが景色のガイドしながら、1時間くらいで椹島に到着。
椹島は周辺の山々に登る登山者の拠点でもあり、今はJRリニア新幹線の工事関係者の拠点でもあり、ロッジ以外にもプレハブ小屋がたくさん建っており、さながら小さな街みたいになっていて驚いた。
【コースタイム】
椹島ロッジ(0840)→樺段(1000-1005)→赤石小屋(1140)
登山口は車道の途中にある階段からスタート。最初は普通〜やや急な傾斜で、よい肩慣らしになる。
1時間くらい歩いた樺段(カンバ段)ではお花畑が広がる。
あたりで平坦な道がメインとなりダラダラと標高を上げていくが、かなりラクに進める。風がないのと気温が21℃と高く、ずっと汗がダラダラでつらかったが、樺段くらいからは道がラクになったのと風も出てきて気持ちいい。
標高も上がり16℃くらいに下がったところ、最後の難所「歩荷返し」というところで、再び急登に。そこまでキツくはないが、たしかに今までのようななだらかな道ではないのは明らか。
歩荷返しが終わると再びなだらかな道となった。
木々の間に突然小屋が現れる。ちょうど3時間で赤石小屋着、本日一番乗り。小屋の手前にあったテント場、20張りくらいの平らなスペースあり。
今日は4人だけしか泊まらないとのこと。宿泊棟は3階建てになっており、珍しい。昼食に中華丼1100円を注文。昼寝していたが、ゴウゴウと音がするので起きてみたらとんでもない大嵐に。屋根から滝のように水が落ち近くに雷も何本か落ちた。これだけ凄い風だけど小屋はびくともしないからすごいよな。大嵐は10分くらいで過ぎていったけど、その後は本降りの雨が続いた。
本来なら赤石岳が見えるのだが、雲の中。ラピュタのような吊るし雲
夕食時、椹島への道路が土砂崩れのため通行できず、我々は孤立していることが判明。翌日は孤立解消目的のヘリ輸送が実施されるが、翌々日は不明とのこと。よって、本来なら2泊3日の予定だったのだが、1泊2日に切り上げて明日下山することに。
【2日目】
0430起床、赤石小屋の朝食は前日に配られるお弁当だが、食堂に行けばお茶と味噌汁が配布される。
風の音びゅうびゅう吹いてる。昨日も吊るし雲出ていたし、稜線上はかなり強風かも?ヘリが何時から何時まで飛ぶのか分からないが、赤石岳の山頂踏む余裕はあるんじゃないかな?と楽観し、山頂へ向けて出発。
【コースタイム】赤石小屋(0515)→富士見平(0535)→北沢源頭(0605)→分岐(0635)→赤石岳(0645)→分岐(0655)→赤石小屋(0800-0810)→樺段(0910)→椹島ロッジ(0955)
最初はなだらかな樹林帯で、周囲は風がかなり強いようで木々がワサワサ音を出しているが、こちらとしては弱まった風が通り涼しい。朝日が輝き、かなりキレイな赤石岳のモルゲンロートが樹林の隙間からチラチラ見えているが、全体を撮れるような場所がなく残念。
少し進むと富士見平という開けた場所、名前の通り富士山がキレイに 距離的に近くさすがに大きい。やはり上空はレンズ雲が多数あり、実際にこの辺りも風が強い。
モルゲンロートには間に合った。真っ赤に染まる赤石岳、まだ距離はありそう。なんともイヤラシイ高度に雲があり、山頂だけ隠れている。晴れればいいのだが。
富士見平以降は岩がゴツゴツしてくるトラバースの道で、やや険しい。上に近づくにつれて傾斜が急な、見上げるような岩の道となる。
稜線に出る手前で防寒装備へ。さっきから感じているが、とにかく風が強そうなので予め。
登っていく途中、上の山小屋からヘリに乗るために下山していくひとたち20人くらいとすれ違ったか。みんなも自分もヘリについて情報不足のため、その都度情報交換。
小屋から赤石岳・小赤石岳間分岐まで1時間ちょっとで登ってきた、ヘリのこともあるためかなりハイペース。稜線上は風が非常に強く15mくらいあるか。ガスの中に入ってしまって景色はほぼない。先が見えづらいが山頂まではあと10分ほど。
小屋から1時間半で赤石岳山頂。1ヶ月前に標識に落雷し4つに裂けてしまったらしいが、今はロープで補強されている。景色なく、風強く、また早く下山しないとヘリに乗れるかもよくわからないため、すぐに下山する。
少し下れば雲を脱して
たったさっき登ってくるときは景色見えなかったのに、眺望はかなり良い。天気良ければこれが山頂から見えていたということか。
富士見平からもちゃんと富士山見える。
山頂から約1時間で赤石小屋に到着、少し休憩。小屋前に広がるのは百名山である聖岳か。ここまで天気いいのに予定を切り上げて下山しなければならないのは本当に残念だ。
と思いつつ、本来であればこの日すでに向かっていたであろう悪沢岳方面はやはり山頂が雲の中。だめだったかもね。
小屋の先も、木々がある程度風を遮るが、下山に従い気温も上がるため、快適な風だった。しかし下山口手前の30分間くらいは無風で暑くキツかった。ヘリの音が定期的に聞こえてくる。
なおこの辺りはタマゴタケの群生地なのか、あちこちにキレイな赤いタマゴが見られた。きのこの中でも最上級の美味しさで、松茸のように市場にも出回らないレアなきのこ。
ハイペースで山頂へ登り、またハイペースで下山、ペース崩していたのでさすがに脚が疲れた。小屋泊装備かつストック所持していたんだけど。普通のペースで進んでいれば、基本的には緩やかな道なのでそんな疲れなかっただろう。
1000に椹島着、まず名簿に名前と住所を記入してヘリの整理券もらう。その後は特種東海フォレストの事務所にて呼ばれるまで待機。県警と消防のヘリを1機ずつ、2機で輸送してくれている。この時点では下山希望の登山者97名、リニア関係者など45、が輸送対象であったが、登山者優先とのこと(自分らは遊びに来ているのに、頭が上がらない、まあ企業イメージにもつながるからそうせざるを得ないか)
特に搭乗するときに耳が逝く。飛行機よりも小型のため風の影響は受けやすく、揺れやすい。しかし飛行機ほど重力は感じず、いつの間にか高所まで上昇していたり降下していたり。燃料満載だと隊員除いて3名しか乗れないが、燃料少ないと余裕が生まれ7名くらい乗れる。上空から畑薙の駐車場が見えたが、バスで1時間のところを5分で通過してしまう。
その後の流れとしては、ヘリ→井川診療所→井川市役所支所→畑薙駐車場へ。診療所以降は県の人達が対応してくれ、冷たいお茶まで用意してくれたりと、ホントにいたせりつくせりの神対応。途中何度も名簿に記名。
消防、市や県の職員、椹島スタッフのがものすごい連携プレー、チームワークで、本当に素晴らしいの一言。この輸送人数の規模は初めてとのことだが、全くそれを感じさせない。
登山の予定が短縮されたのは残念だったが、やはりヘリに乗る体験というのはとても貴重、こんなの一生に一度では?山はまた来れば良い、というか静岡県にお礼でお金落としていかないと。
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