#岸田文雄総理大臣
Explore tagged Tumblr posts
Text

Sean bienvenidos japonistasarqueológicos, a una nueva entrega de actualidad nipona una vez dijo esto pónganse cómodos que empezamos. - Hoy sábado día 15/04/2023, ha tenido lugar un atentado contra la vida de Fumio Kishida, un joven de 24 años sospechoso de las explosiones causadas en contra del presidente. El puerto estaba envuelto por los gritos de la gente y el incidente ocurrió frente a la cámara pasadas las 11:00 horas del día 15. El lugar es Saikazaki, un puerto en la parte occidental de la ciudad de Wakayama, localizado en la región de Kansai, por suerte salió ileso. - ¿Qué opinan ustedes? Espero que pasen una buena semana y nos vemos en próximas publicaciones.
-
日本の考古学者たちよ、ようこそ、日本の時事問題の新しい回へ。 これだけ���っておけば、あとは楽にしてください、では始めましょう。 - 本日2023年04月15日(土)、大統領に対して引き起こされた爆発事件の容疑者である岸田文雄(24歳)の命が狙われた。 港は人々の悲鳴に包まれ、15日午前11時過ぎにカメラの前で事件は起こった。場所は関西に位置する和歌山市の西部にある港、雑賀崎、幸いにも彼は無傷だった。 - いかがでしょうか?今週も良い一週間をお過ごしください!また、今後の記事でお会いしましょう。
-
Welcome, Japanese archaeologists, to a new installment of Japanese current affairs. Once this has been said, make yourselves comfortable and let's get started. - Today, Saturday 15/04/2023, an attempt was made on the life of Fumio Kishida, a 24 year old suspect in the explosions caused against the president. The port was surrounded by the shouting of people and the incident occurred in front of the camera after 11:00 a.m. on the 15th. The place is Saikazaki, a port in the western part of Wakayama city, located in the Kansai region, luckily he was unharmed. - What do you think? I hope you have a good week and I'll see you in future posts.
#日本#歴史#政治#大統領#岸田文雄#和歌山市#関西地方#原爆投下#japan#history#politics#precident#FumioKishida#Wakayamacity#Kansairegion#bombing#-#breakingnews#pmjepang#jepang#shinzoabe#bomasap#teror#安倍晋三#自民党#総理大臣#吉本興業#村上大輔#左翼思想#暗殺犯
11 notes
·
View notes
Text
Fumio Kishida " The Man with Glasses Who Increases Tax": The Opposite - Emperor Nintoku (Essay)

Emperor Nintoku

Fumio Kishida
Whether he was a real person or not is up for debate, but Emperor Nintoku (the 16th emperor) is known as a monarch who was kind to his subjects, as his name (Jin: gentle) suggests. When he looked out of the palace, he saw no smoke coming from the kitchen and realized that his subjects were struggling to make ends meet, so he exempted them from taxes for three years and did not re-roof the palace.
Truly "Jin". However, in modern Japan, there is a man who is the exact opposite, "Non-Jin: Never gentle". He is Prime Minister Fumio Kishida. This guy taxes the people at every opportunity and boasts they can achieve a primary balance surplus of 800 billion yen in fiscal 2025. In other words, he has robbed the people of their money and transferred it to government offices. He has been nicknamed " The Man with Glasses Who Increases Tax". He gives away that hard-earned tax money to foreign countries such as Ukraine without consulting the people.
The voices of resentment from the Japanese people are gradually growing louder, and it has been almost a year since the cabinet's approval rating fell to 20%. However, Japanese politics is controlled by the corrupt Liberal Democratic Party, and its head, Fumio Kishida, has not resigned as prime minister and is clinging to his job.
It is especially noteworthy that he has done nothing in response to the major earthquake in the Noto region in early 2024, has not repaired the roads and water supply even six months after the earthquake, and has publicly declared that he will "abandon" this region, while at the same time saying that he will go ahead with the construction of the World Expo and international resort hotels in all the national parks. This man is a psychopath without a human heart. Far from being gentle, he is cruel.
Note: On August 14, 2024, Fumio Kishida announced that he would not run in the next LDP presidential election. This is a late decision.
Rei Morishita
2024.08.04
「増税メガネ」岸田文雄:逆―仁徳天皇(エッセイ)
実在の人かどうか、議論の余地はあるが、仁徳天皇(16代)は、その名(仁: gentle)の通り、臣民に優しい君主として知られる。彼が宮殿から外を見たとき、炊事の煙が上がっておらず、臣民が生活に困窮していると見て取った彼は、その後3年間租税を免除し、宮殿の屋根も葺き替えなかった。
まさしく「仁」。だが現代日本には、その真逆を行く「不仁」の男がいる。岸田文雄内閣総理大臣だ。この野郎は、ことあるごとに国民に課税し、2025年度のプライマリーバランスを8000億円の黒字にできると威張っている。つまり、国民から金を強奪し、役所に移転したことに他ならない。ついたあだ名が「増税メガネ」。その血税を、国民になんの相談もなくウクライナなどの外国にホイホイくれている。
日本国民の怨嗟の声も次第に大きくなっていて、内閣支持率が20%に下落して1年になろうとしている。でも日本の政治は、腐敗した自由民主党が握っているので、その長の岸田文雄は、それでも総理を辞めず、職にしがみついている。
特筆すべきは、2024年初の能登地方の大地震に対して、何もせず、地震発生から半年経っても道路、水道を直さず、この地域を「見捨てる」と公言し、一方では万博、国立公園の国際リゾートホテル建設は進めると宣言している。この男は、人の心のないサイコパスである。彼は、仁:gentleどころか、残忍である。
注:2024年8月14日、岸田文雄は、次期自民党総裁選への不出馬を表明した。決断が遅い。
#Fumio Kishida#essay#rei morishita#The Man with Glasses Who Increases Tax#Emperor Nintoku#Jin#gentle#psychopath#cruel
10 notes
·
View notes
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)4月19日(金曜日)
通巻第8221号
後継皇室問題で自民党が有識者会議の二案を『妥当』
やはり自民党に「現代の新井白石」はいなかった
*************************
皇統後継問題の皇室典範改正をめぐって有識者会議が開かれ、これを踏まえて岸田首相は令和六年(二〇二四年)一月三十日の所信表明演説後の質門に答え、かく述べている。
「有識者会議において悠仁親王殿下までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないとの結論に至った」。
つまり「女系天皇論」という俗論をたしなめたのだ。だがメディアは意図的に、この一歩踏み込んだ発言を殆ど伝えなかった。岸田首相は「悠仁親王殿下までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならない」と明言しているのである。
皇統は神武以来の万世一系で男子が継承し、跡継ぎが幼少などの場合、未亡人皇后か独身の内親王が天皇代理として「称制」と務めた。この歴史の特質が意図的に議論されず学校でも���えない。
だから軽佻浮薄にも「愛子天皇待望論」が出てくる。女性天皇と女系天皇の区別も曖昧とされたままである。
小泉政権のおり皇室典範改正をめぐって有識者会議が開催された。明治二二年(一八八九年)制定された典範により、男系長子が皇位を継承するという神武天皇以来の万世一系の伝統が守られてきた。状況が変化し、皇統が絶えかねないという危機を認識し、急遽、有識者会議が招集された。
だが、座長はロボット工学専門の学者で歴史には無知だった。秋篠宮に悠仁親)王がお生まれになって、皇統問題は棚上げとなった。
もしこの流れを変えるとなると歴史を否定する革命である。フランクフルト学派が狙うのは二段階革命による国家破壊であり、グローバリズムが国境をなくせと唱えている国家否定の隠れた目標に通底する。
4月15日、自民党は皇位継承の安定のための皇族数確保に関する有識者会議の二案を『妥当』とする立場を示し、「安定的な皇位継承の確保に関する懇親会(麻生副総裁が会長)で党見解のとりまとめを急ぐとした。
「二案」とは(1)皇族女子の結婚後の皇族身分保持。(2)養子縁組に拠る旧皇族団系男子の皇籍復帰、である。
自民党はいずれも妥当としたわけだが、いささか勉強不足だろう。やはり与党に現代版の新井白石はいなかったのだ。
各党の意見のなかで、唯一まともなのが「維新の会」である。すなわち(1)に対して、現実的ではあるが「女系への皇位継承資格拡大につながる懸念がある」としている。
(2)に関しては『歴史と現実を踏まえれば、高く評価できる』とした。
そもそも皇室典範の改正云々を内閣ごときがおこなうべきではない。立太子と親王殿下がおられるのに、なぜこんな議論をするのか、裏に何か別の動機が潜んでいるのか。
(参考文献 宮崎正弘『二度天皇になった女性 ─孝謙・称徳女帝の光と影』(ワック)
▼
(再録)「新井白石 皇統断絶の危機を予知」
皇統が断絶の危機に瀕したことは神武天皇の御代から幾度かある。また後継皇位を争った政争、謀殺も何回かあった。
古代史最大の謎は応神天皇と継体天皇の正当性である。ほかにも雄略天皇が謀殺したイチノヘオシハ(履中天皇の皇子、雄略天皇の叔父)の遺児が播磨と吉備の境に二十年隠れ住んでいて、雄略の皇子・清寧天皇が亡くなると名乗り出た。この間、イチノヘオシハの妹の称制だった。
新井白石は自伝ともとれる『折たく柴の記』のなかで、皇室の後継が不在となる危機の到来を認識し、東山天皇の祖孫をして閑院宮家を立てられるよう将軍に建言した。その皇統を維持させた経緯を次のように回想した。
「議し申すべき一事の候は天亨・建武の間、皇統すでに南北にわかれ、南朝はいくほどなくて絶させ給ひぬ。北朝はもとこれ武家のためにたてられ給ひぬれば、武家の代の栄えも衰えをも、ともにせさせ給ふべき御事なるに、応仁の後、世の乱れ打ち続て、武家すでに衰給ひにし上は、朝家のことは申すに及ばず当家(徳川)神祖天下の事をしろしめされしに及びてこそ、朝家(皇室)にも絶たるをも?ぎ、廃れしをも興させ給ふ御事共はあるなれ。しかはあれど儲君(皇太子)の外は、皇子、皇女皆々御出家の事においては、いまもなほおとろへし代のさまに、かは
り給はず。凡そ匹夫匹婦の賤しさも子を産みては其室家あらむ事を思ふ。これ天下古今の情也。(中略)これより後、代々の皇子、皇女、其数多くおはしまさむに至りては天下の富も、つがせ給はぬ所ありぬべしなど申す事も候はんか。古より皇子、皇女、数十人おはしませし代々もすくなかれねど、それらの御後、今に至り給ふは、いくばくもおはしまさず。『天地の間には大算数といふもののある也』と古人は申したりき。これらの事は人の智力の推し測るべき所にあらず。ただ理の当否をこそ論じもうすべけれ」(松村明校注、岩波文庫。138~140p)
新井白石は後継皇統の候補者がたくさんおられた時代ではなく、いずれ後継候補が不在となる危機にそなえ、別に宮家を建てて費���をまかなうべきと建言したのだ。
将軍家宣は白石の建言を受けいれ直仁親王を閑院宮と称し、禄千石を進上した。はたして白石が危惧した通り第113代東山天皇の系統は第118代後桃園天皇で絶えた。
そこで東山の皇子、直人親王の孫にあたる光格天皇が第119代天皇として即位された。光格天皇は閑院宮典仁親王の第六王子。誕生の翌年に聖護院に入寺し将来は出家して聖護院門跡を継ぐ予定だった。
ところが後桃園天皇が崩御し、直系は内親王だけだったため、安永八年(1789)十一月二十五日、践祚された。今上陛下はこの光格天皇の系統である。
ゆえに令和の時代の皇室論議に臣籍降下された旧宮家の復活が急がれる所以である。
白石が冒頭にのべた「建武の間、皇統すでに南北にわかれ、南朝はいくほどなくて絶させ給ひぬ。北朝はもとこれ武家のためにたてられ給ひぬれば」という意味は、建武の中興の後醍醐天皇の南朝が99代の後亀山天皇で世継ぎなく北朝五代の後円融天皇の皇子が、第百代の後小松天皇、101代称光天皇のあと、五代遡って北朝一代の光嚴天皇の祖々孫にあたる後花園天皇となられたことを指している。
皇位が空位となったケースは幾つかあるが、未亡人か独身の内親王が称制(臨時天皇)として正式な後継皇子が成人するのを待った。たとえば持統天皇、皇極・齊明、元正、元明がそうだ。孝謙・称徳天皇の場合は後継淳仁天皇を廃帝とし、次の光仁天皇を指名したとする遺書は藤原百川がでっち上げた。
第二十一代雄略天皇の子、清寧には皇子がおらず三代遡って履中天皇の皇子イチノヘオシハの遺児(顕宗、仁賢)が継いだことはみたが、その間の飯豊天皇は明治三年に皇統譜から削除された。ところが葛城の麓へいくと宮内庁管轄の飯豊天皇陵がある。
その後、第二十五代武烈天皇にも後継皇子は不在で、こんどは五代遡り、応神天皇の五代孫と言われた継体天皇が践祚された。継体天皇は越前からやってきたが二十年間も奈良へ入らず、この謎は解明されていない。
(『月刊日本』から再録です)
8 notes
·
View notes
Quote
本当に恩きせ眼鏡。 こそこそと増税、負担増する割には一人当たりたった月で言うと3300円程度の減税、それも一年限りの減税で偉そうに言うなよ。 裏金議員で1人でも納税したのか?! 二階、茂木らは何十億と自由に使い、政権与党の内閣総理大臣の岸田文雄は、毎月毎月政治資金パーティー三昧。 終わってますよ。 そろそろ、潔い辞任および引退を表明して欲しいです!
【速報】岸田総理「直ちに告発考えず」定額減税の明細記載義務に違反した場合(TBS NEWS DIG Powered by JNN)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
4 notes
·
View notes
Text
コバホーク一択
--------------------------------------
色々言われている、総裁選。
高市早苗。
何か良い事してきた?w🤣
日本を台湾に売り飛ばした以外、目立った功績はないw🤣
首相になったら?
高市早苗は、はっきり軍拡と、核武装を言ってる。
そしてその強引さは、かなり筋金入りw🤣
岸田文雄とは違った恐ろしさ、中国との戦争にはなりづらいかw🤣たんまり儲けさせて貰ったからw🤣
じゃあ、アメリカと戦争するかもなw🤣
この人、言い出したら、誰の意見も受け入れないタイプ。
それをリーダーシップとは言わないよな。。
小泉進次郎。
論外だろうw🤣
なおかつ、親の七光りパワー、
ビニール、太陽光、馬鹿としか思えない政策を、本当にやってしまうパワー…
日本は、めちゃくちゃになるわw🤣
コバホーク。
福田派が推すらしい。
youtube
頭が良い、これは政治家にはマストだ。
永田鉄山。
彼の暗殺が無ければ、日本の歴史は変わっていた…
私達は、歴史上同じ過ちは、犯すべきではない。
youtube
結局、天皇陛下は、《統制派》東條英機を総理大臣にしたのは、���衛内閣が日中戦争を引き起こしてしまったがゆえ。
恐らく、永田鉄山イズムを汲んでいれば、無謀な戦争を起こさないと判断したからでしょう。
ところが、まあ、現状だw🤣
高市早苗
→
アメリカと戦争する危険性(親中派)
小泉進次郎
→
中国と戦争する危険性
とまあそれ考えたら、冷静に対処出来るのは、コバホークだけかも知れない…
自民党の皆さん、また日本を全員乞食にしたいですか?
永田鉄山の無念、晴らしませんか?
だとしたら、コバホーク一択やろ。
追記:
youtube
↑↑↑話を聞く限り、やはりコバホーク一択だな。
自民党内の忖度とか、菅のバックとか、もう誰一人望んでないと思う。
岸田文雄を見て、馬鹿が総理やったらどうなるか、嫌というほど味わったと思う、自民党内ですら。
そして、唯一、トランプと話出来る人材だと思うわ、自民党さんw🤣✨✌️😎✨
2 notes
·
View notes
Quote
すげえな岸田文雄、政教分離とか完全にスルーしてやがる。百歩ゆずって「自民党総裁」の肩書ならギリギリでセーフだけど「内閣総理大臣」と書いちゃってるから完全にアウト!w
Xユーザーのきっこさん
2 notes
·
View notes
Text
"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団��物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為���遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
198K notes
·
View notes
Text
バートランド・ラッセルの言葉366_画像版 n.3075j (Apr. 02, 2025)
世界は不公正に満ちており,不公正によって利益を得る者は報酬と罰を与える立場にある。報酬は不平等を正当化する巧妙な理屈を考え出す者に与えられ,罰はそれを正そうとする者に下される。 The world is full of injustice, and those who profit by injustice are in a position to administer rewards and punishments. The rewards go to those who invent ingenious justifications for inequality, the punishments to those who try to remedy it. Source: Bertrand Russell: The Harm That Good Men Do,1926. More info.: https://russell-j.com/beginner/0393_HGMD-130.HTM
<寸言> 多くの人が他人よりもよい思いをしたいと考え、そのために努力をします。それによって社会は発展し豊かになっていきますので、そういった欲求は否定すべきではありません。しかし、世襲や不正によって利益を得る者が多くなると社会は劣化していきます。 政治の世界においては、口では立派なことを言っていても、特権を得ようとしたり、特権を最大限利用したりする者があとをたたず、政治不信の大きな原因となっています。 そうして、政治家になって世の中につくしたいと思っても、有名人でないかぎり、国会議員になることはほぼ不可能です。即ち、地盤、看板(肩書や地位)、かばん(金)の3つの条件がないと当選することは非常に困難です。従って、現代日本においては世襲議員が多く、自民党においては三分の一以上が世襲議員です。もちろん、親にならって子供が政治家になることを禁止するわけにはいきません。しかし、せめて親の選挙地盤をつがせないように(地元以外で立候補させるように)したほうがよいのではないでしょうか? そうなれば、親の威光を借りて、若いうちからいばった態度をする政治家はずっと減るはずです。有名な世襲議員としては、世襲4代目の鳩山邦夫、世襲3代目の小泉純一郎、麻生太郎、船田元、安倍晋三(故人)、岸田文雄、河野太郎、小渕優子、後藤田正純、宮沢洋一、その他大勢がいます。日本では、ごく一部の例外を除いて、総理大臣になるためには世襲議員であることがほぼ必須条件になっているようです。
Many people want to have a better life than others and make efforts to achieve that. This desire should not be denied, as it contributes to the development and prosperity of society. However, when an increasing number of people gain advantages through inheritance or corruption, society begins to deteriorate. In the political world, even those who speak grand words often seek privileges or make full use of them, which is a major cause of public distrust in politics. As a result, even if someone aspires to become a politician and serve society, it is nearly impossible to become a member of the National Diet unless they are already famous. In other words, without the three essential conditions -- "jiban" (electoral base), "kanban" (recognition or status), and "kaban" (financial resources) -- winning an election is extremely difficult. Consequently, hereditary politicians are prevalent in modern Japan, with more than one-third of Liberal Democratic Party members being second- or third-generation politicians. Of course, it is impossible to prohibit children from following in their parents' footsteps and becoming politicians. However, at the very least, wouldn’t it be better to prevent them from inheriting their parents' electoral districts (by requiring them to run for office in a different region)? If such a rule were in place, there would be far fewer young politicians who adopt an arrogant attitude simply by riding on their parents’ prestige. Notable hereditary politicians include Kunio Hatoyama, a fourth-generation politician, and third-generation politicians such as Junichiro Koizumi, Taro Aso, Hajime Funada, the late Shinzo Abe, Fumio Kishida, Taro Kono, Yuko Obuchi, Masazumi Gotoda, Yoichi Miyazawa, and many others. In Japan, except for a few rare cases, being a hereditary politician appears to be almost a prerequisite for becoming Prime Minister.
0 notes
Text
自民党内での商品券配布は当たり前の慣行だった?閣議決定で海外へのばらまき外交は どうだった?アメリカから武器を買って忖度?子供たちの未来を踏みにじった政府
自民党内での商品券配布問題は、最近の政治的な議論の中心となっている。 石破茂首相が自民党の衆院議員に10万円分の商品券を配布していたことが発覚し、これに関連して岸田文雄前首相や菅義偉元首相、さらには安倍晋三元首相も在任中に同様の行為を行っていたことが明らかに。
※ 時事通信 記事 引用 石破茂首相が自民党衆院議員に商品券10万円を配布していた問題に関連し、岸田文雄前首相も在任中に同党議員に商品券を配っていたことが分かった。 党関係者が3月19日明らかにした。菅義偉元首相の事務所は「手土産を差し上げたことはある」と文書で答えた。 自民内で金品を渡すことが常態化していた可能性があり、野党は追及を強める方針だ。 岸田氏は2021年10月から3年間、首相を務めた。 関係者によると、自民議員は政務官や副大臣に就任すると首相公邸での会合に招かれ、 事前に岸田氏の事務所関係者が議員宛てに紙袋を持参。菓子と商品券が入っていたという。 ~中略~ また、複数の自民関係者は第2次安倍政権でも商品券が配られていたと証言。 中堅議員は「政務官になったときに安倍晋三首相(当時)から公邸での会食に呼ばれて受け取った。10万円だったと思う」と語った。 ~引用ここまで~
【背景と経緯】
商品券配布の実態 岸田前首相は、在任中に自民党議員に対して商品券を配布していたことが報じられている。 具体的には、岸田氏の事務所が政務官との懇談会の際に10万円分の商品券を渡していたとされている。 菅氏の事務所も「手土産を差し上げたことはある」と認めており、これが自民党内での慣習であった可能性を指摘。
歴代首相の慣例 自民党内では、商品券の配布が「歴代首相の慣例」として行われていたとの証言もあり、特に安倍政権下でも同様の行為が行われていたことが報告されている。 これにより、自民党の金権体質が問題視されており、野党からは強い批判が寄せられている。
【政治的影響と野党の反応】
野党の追及 野党はこの問題を「自民党の金権政治体質」として厳しく批判しており、 構造的な問題として国会での追及を強める方針を示した。 立憲民主党の野田佳彦代表は、「自民の政治文化の問題ではないか」と指摘し、国民に対する説明責任を求めている。
石破首相の対応 石破首相は、商品券配布について「法的には問題ない」と主張しているが、野党からの追及に対しては明確な答弁を避ける姿勢を見せている。 これにより、政権の支持率にも影響が出ている。
マスメディアは、いつもこういう国民の生活と直接には関係ない問題を 大きく取り上げ与党と野党のぶつかり合いを見せる。 政治と金なるお題で、与野党の茶番劇を見せて、本当に大事なことは見せない。
国際金融資本家と傘下の政界・財界のデタラメについては教えてくれない。
これが、西側諸国という名の奴隷国の仕組みである。
商品券を身内に配布したことよりも 海外にばら撒いて来た政府のデタラメについて報道してほしい。
安倍晋三氏が海外へばらまきを行った具体例としては
【安倍晋三氏の事例】
ミャンマーへの支援 2013年5月、安倍氏はミャンマーを訪問し、1900億円の債務免除に加え、新たに910億円の支援を表明。
途上国への支援 安倍政権下では、途上国への資金支援が強化され、特にアフリカ諸国への支援が注目された。 2016年には、アフリカ開発会議(TICAD)で、約3兆円の支援を表明。 総理大臣が行う海外への資金支援は、通常、閣議決定を経て実施される
閣議決定 日本政府の資金支援やODA(政府開発援助)に関する政策は、通常、内閣の閣議で決定する。 閣議決定は、内閣の合意に基づいて行われ、政府の公式な方針として位置づけられる。
安倍晋三政権下では、特にアフリカ諸国への支援が強化され、閣議決定を経て実施された。 例えば、コートジボワールへの8340万ドルの支援も閣議決定に基づいたもの。
資金の無駄遣い 「ばらまき外交」との批判は、政府が無償で資金を提供することが、国内の経済状況を無視した無駄遣いであるという見ている。 特に、国内で生活が苦しい人々がいる中で、外国に多額の資金を提供することに対する不満が高まっている。
返済のない贈与と解釈 :多くの人々は、政府の資金提供が無償であると解釈。 しかし実際には、日本政府が提供する資金の大半は貸付であり、相手国は利子をつけて返済することに。 このため、単なる「ばらまき」とは言えないという反論も存在する。
【返済の優遇の具体例���
金利の低さ 有償資金協力においては、相手国に対する金利が非常に低く設定されることが一般的。 これにより、相手国の負担を軽減し、経済発展を促進することが目的とされている。 例えば、円借款の金利は通常1%未満であることが多く、 これは国際的な市場金利と比較しても非常に優遇されている。
長期の償還期間 日本の有償資金協力では、償還期間が長く設定されることが多い。 一般的には、10年から30年の償還期間が設けられ、これにより相手国は経済的な余裕を持って返済を行う。
元本の据置期間 一部の融資では、返済開始までの据置期間が設けられており、これにより相手国は一定期間、元本の返済を行わずに済む。 この期間中に経済が成長することを期待し、その後の返済を容易にする狙い。
【アメリカからの武器購入に関する閣議決定が迅速に行われるのは?】
政府の見解としては
安全保障環境の変化 日本の安全保障環境は急速に変化しており、特に北朝鮮の核・ミサイル開発や中国の軍事的な動きが顕著に。 このような状況下で迅速な対応が求められるため、武器購入に関する決定も迅速に行われる傾向がある。
国際的な連携の強化 日本はアメリカとの同盟関係を重視しており、アメリカ製の兵器を購入することで、両国の軍事的な連携を強化する狙いがある。 これにより、共同作戦能力の向上や抑止力の強化が期待されている。
防衛費の増加 日本政府は防衛費を大幅に増加させる計画を立てており、これに伴いアメリカ製兵器の調達も加速しています。 具体的には、2023年度から5年間で43兆円の防衛費を確保する方針が閣議決定されており、これに基づいて 武器購入が進められている。
政策の一貫性 政府は防衛力強化を国家戦略の一環として位置づけており、これに基づく政策決定は迅速に行われることが多い。 特に、国民の安全を守るための具体的な施策として、武器購入が重要視されている。
いろんな理屈を付けているけれども 国際金融資本家と傘下の軍産複合体の、いいなりになっているのが日本政府
安倍晋三氏は、貧困に苦しむ子供たちは切り捨てた。
あなたは決してひとりではありません。 こども食堂でともにテーブルを囲んでくれるおじさん、おばさん。 学校で分からなかった勉強を助けてくれるお兄さん、お姉さん。 あなたが助けを求めて一歩ふみだせば、そばで支え、その手を導いてくれる人が必ずいます。 あなたの未来を決めるのはあなた自身です。
あなたが興味をもったこと、好きなことに思い切りチャレンジしてください。 あなたが夢をかなえ、活躍することを、応援しています。
平成28年11月8日 内閣総理大臣 安倍晋三 民間の運営するこども食堂に頼れ!政府をあてにするな! と言っていえるのも同然の安倍元首相!
子��もの貧困対策として安倍首相が打ち出した「子どもの未来応援国民運動」の目玉は、民間から募金を集めてそれをNPOなどに助成するという完全に他力本願の施策。
広報に約2億円超をつぎ込んだのに、募金開始から約5カ月で集まったのは たったの2000万円。
安倍政権は「子どもの未来資金」という名目で、電通に3000万円を支出してホームページを作成したことが報じられた。この件は、政府と大手広告代理店との間に癒着があるのではないかという疑念を呼び起こした。 (電通が中抜きしたであろう)
具体的には、政府が子ども支援のための広報活動を電通に委託したことが、公共の資金が民間企業に流れる形となり、透明性や適正な支出が問われる事態となった。
日本の大事な子供たちに対して政府として動こうとしない。 外国勢力、国際金融資本への忖度。これしかやらなかった安倍政権。
満州アヘン人脈の里見資金とCIAが自民党を作ったのだから、 売国的な政策しかしないのは分かるが、小泉内閣時に「自民党をぶっ壊す」
勇ましいことを言ったが、対米自立の経世会が潰れ、 アメリカべったりのエセ保守清和会が中心の自民党になった。
グローバリズムそのものの安倍政治が、保守だという歴史認識の甘さが 今の日本を堕落させている。 日本会議、神社本庁、統一教会、創価学会。が売国政治を推奨 戦後のCIA、KCIAの日本統治の仕組みそのもの
安倍政治を引き継ぐと言っている、参政党や日本保守党など、自民党の 補完勢力にすぎない。
騙されるな!日本国民!
つばさの党 代表 黒川あつひこ
参考サイト:
さくらフィナンシャルニュース https://www.sakurafinancialnews.com/20250321-4/
さくらフィナンシャルニュースnote https://note.com/sakurafina/n/n7448ae2399a2
弁護士ログ https://ben54log.com/archives/76787
0 notes
Text
instagram
チュウセイと私
・
その昔、営業にいた時に同期が何人もいたので同期会を何度か開いたものです。ただ社会人になったタイミングが一緒と言うだけなので気が合わないメンバーもちらほら。
・
合えば決まって喧嘩するような二人もいたりして、さながら塩素系漂白剤と酸性洗浄剤のように混ぜたら有毒ガスが発するように「混ぜるな危険」なんて言ったものです。
・
同じ洗剤でも酸性とアルカリ性のものは混ぜると中性になるので汚れが落ちにくくなりますね。中性と言えばジェンダーレス。
・
同期にイオリくんがいますが、昔仲良くなりたかった女性の名前もイオリちゃんのように男女で同じ響きの名前がありますよね。
・
最近になって驚いたのが山本文緒さん。字面からは男性のようですが女性作家のようですね。同じフミオさんでも文雄と書くかつての総理大臣の苗字と言えばコチラでした。
・
と言うわけで本日のディナーは #岸田屋 です。何年も前に「美味しんぼ」という漫画で知ってからずっと行ってみたかった店に何十年か越しに初訪問です。
・
平日に休みが取れて15:50分に並び初めて前に10人いたので入れるかなと心配しましたが、一巡目で着席出来ました。��んだのは中生 #牛にこみ #ぬた です。
・
順々に提供され最後に入店した自分には5分後に #生ビール が提供されました。月島と言えば大体がサッポロなのに #キリンビール は珍しいですね。
・
グビグビと麦の味わいを楽しみつつ半分くらい飲み終わった7分後に料理が揃いました。まずは #牛煮込み を頂きます。濃厚な味噌の味わいに柔らかい牛肉の旨みが完璧です。
・
今まで食べて来た、どのビーフシチューよりもよく煮込まれていて旨みが凝縮されています。お好みでと渡された七味をかけても、美味しいですね。
・
ぬたって子供の頃に見た時には「なんであんなものを大人は食べるのだろう」と思っていたのに、大人になった今は辛子味噌の味わいと海の味わいが最高なのがわかります。
・
弾力のあるタコの味わいやマグロの深み、そして鳥貝の弾力があって強い旨みが最高です。一緒に入っているワカメやネギと一緒に食べると一層旨さが引き立ちます。
・
2杯目は #レモンサワー にしました。すっきりとした味わいの中にシュワシュワして爽やかなレモンと一緒に飲むと濃い味わいを綺麗に流してくれう感じです。
・
1人で来たのでそんなに頼めませんでしたが、次回は誰かを誘って魚の煮付けやポテトサラダのようなメニューも色々と頼んでみたいと思います。
・
#月島ディナー #月島居酒屋 #月島グルメ #月島もつ煮 #勝どきディナー #勝どき居酒屋 #勝どきグルメ #勝どきもつ煮 #とa2cg
0 notes
Quote
日本の首相のトランプに関する予習が実を結んだ シャイマー・カリル 東京特派員 東京からの報告 もし日本が、ますます不安定化するアジア太平洋地域において、依然として米国の最大の同盟国であり友人であるという確証を必要としていたなら、日本はそれだけでなく、それ以上のものも得た。 しかし、ホワイトハウスでのトランプ大統領と石破首相の会談で印象的だったのは、起こらなかったことだ。 これまでのトランプ大統領の国内および国際情勢の大半とは異なり、今回の事態は物議を醸すことも対立することもなかった。 「テレビで見ると、彼はとても恐ろしい」と石破茂首相は金曜日の会談後、記者団に語った。 「しかし、私が彼に会ったとき、彼は非常に誠実で、非常に力強く、強い意志を持っていました」と彼は付け加えた。 ワシントンと東京を結びつけるものはたくさんある。日本は5年連続で米国に対する最大の外国投資国であり、何千もの雇用を創出している。そして、日本には5万4000人の米軍人が駐留している。 しかし、ドナルド・トランプ大統領は、中国、カナダ、メキシコに対する関税戦争から、ガザ地区の米国による「所有権」提案、国際刑事裁判所に対する制裁まで、友好国と敵国に多くの不安を与えている。 関税とは何ですか?そしてなぜトランプ大統領は関税を使うと脅しているのですか? 日本がトランプ大統領の40年にわたる関税への愛着を引き起こした経緯 「トランプ氏は、米国の友好国だと信じている国々に対して、不安定な決断を下してきた」と、日本の神田外語大学の講師ジェフリー・ホール氏は語った。 「東京では同じことが起きるかもしれない、つまりトランプ大統領が日本に巨額の関税を課したり、何らかの紛争を起こしたりするのではないかと恐れていた。しかし、それは起こらなかった」と同氏は付け加えた。 トランプ氏の「勉強会」 トランプ大統領は日本に対する関税を否定しなかったが、それが今回の会談の主な議題ではなかった。 石破氏はワシントンに赴くにあたり、十分な準備をした。文字通り勉強したのだ。スタッフと「勉強会」を開き、前任者の岸田文雄氏に助言を求めた。 また、トランプ大統領は、故安倍晋三元首相の未亡人からも援助を受けた。未亡人は、トランプ大統領の初代大統領時代にゴルフ場で親密な関係を築いた。 石破氏の宿題は報われた。 トランプ大統領が日本製鉄を誤って「日産」と呼んだことを除けば、米国大統領による他の多くの発表のように目を引く瞬間はあまりなかった。 実際、日本に関して言えば、この会談は安心できるものだった。 ゲッティイメージズ ドナルド・トランプ米大統領(右)と石破茂日本の首相が、ホワイトハウスの大統領執務室での会談中に握手している。ゲッティイメージズ 日本は5年連続で米国への最大の外国投資国となっている 両首脳は、日米関係の「黄金時代」を導く貿易と防衛の強化に向けた両国の計画について意見が一致したようだ。 石破首相は、両経済大国が貿易関係のバランスを取り戻す中、日本が米国への投資を1兆ドル(8060億ポンド)に増やす計画を発表した。 石破氏は、日本の自動車メーカーが投資を拡大し、日本は米国産液化天然ガス(LNG)の輸入を拡大すると述べた。 これはトランプ大統領にとって嬉しいニュースであり、就任演説での「ドリル、ベイビー、ドリル」宣言を後押しするものとなったはずだ。 両氏は、物議を醸している日本製鉄の問題でも共通の立場を見出すことができた。 トランプ大統領は、日本はペンシルベニア州に本拠を置くUSスチールに対し、過半数の株式を取得することなく「多額の投資」を行うと述べた。 この日本企業によるUSスチールの買収の試みは、ジョー・バイデン大統領によって国家安全保障上の理由で以前に阻止されていた。 話をシンプルに 日本が安心していられるだけの条件は整っていたが、石破氏の訪問の主な目的は個人的なものだった。 日本の首相は国内で困難な政治的立場に置かれている。10月の総選挙で与党の過半数を失うという屈辱を受けて、首相率いる少数派政権は権力の掌握力が弱いままである。 石破氏は勝利を切望していた。 トランプ氏自身は、悪名高いトランプ氏と対峙して自分がどう立ち向かうかについて、あまり自信を示していない。 「地元メディアは数週間にわたり、トランプ氏は外交的には成功しないだろう、不器用で社交的ではない、ワシントンにたどり着いたとしてもトランプ氏に圧倒されるだろう、といった見方を強調してきた」とホール氏は語った。 しかし、石破氏は成功に近い成果を挙げて去っていくようだ。 元防衛大臣の安倍首相は、国会での難解な演説で知られるベテラン政治家だ。評論家らは、こうした演説は一部の反対派を混乱させ、他の反対派を退屈させていると指摘している。 しかし、スタッフとの「トランプ戦略会議」でトランプ氏が受けた最大のアドバイスは、「まず結論を出せ。シンプルにしろ」というものだったと伝えられている。 「石破氏はトランプ大統領と対決するのではなく、個人的におだてて米国への経済投資を持ちかけるという戦略をとった」とホール氏は語った。 対立を避ける 日本と米国が意見の相違を抱く可能性のある問題はいくつかある。特に、世界中で激しい批判を巻き起こしたトランプ氏の米国によるガザ地区の占領提案はそうだ。 日本は二国家解決を支持するという長年の立場を改めて表明した。 「我々の立場は変わらない」と岩屋毅外務大臣は先週述べた。 東京もトランプ大統領と中国との貿易戦争を神経質に見守っている。 しかしホール氏は、日本は可能であれば米中貿易戦争に巻き込まれることはないだろうと述べた。 中国に関しては、日本は微妙なバランスを取る必要がある。 北京は東京の最大の貿易相手国であり、中国は日本企業にとって最大の投資先の一つです。 防衛と外交の面では、米国と日本はともに、地域と世界における中国の影響力と主張力の高まりに直面している。 特に、北京が反逆の省とみなしている台湾近海で、中国軍が頻繁に挑発的な行動を取っていることが挙げられます。 平和主義国家である日本は2022年、中国と北朝鮮の脅威を理由に、2027年までに軍事費を倍増し、敵基地攻撃能力を獲得すると発表した。 この変更は、第二次世界大戦後に日本が平和憲法を採択して以来、日本の安全保障戦略にとって最も劇的な改革となった。 北朝鮮が核開発計画を継続し、韓国が政治的混乱に陥り、米中対立が続く中、日本は再び、この地域においてアメリカにとって最も脅威が少なく、唯一問題のない友好国としての立場をアピールした。 「日本は可能な限りトランプ大統領への同調を避けるだろう。おそらく『イエス』の友人になるだろう」とホール氏は語った。 友人が再会?今回はトランプ氏と全く違う金正恩氏 トランプはなぜガザを占領したいのか、そしてそれができるのか? ジェレミー・ボーエン:トランプ氏のガザ計画は実現しないだろうが、結果は出るだろう アジア 日本 ドナルド・トランプ 外交 アメリカ合衆国
石破首相のドナルド・トランプ勉強会が会談で成果
0 notes
Text
2024年9月27日

広島を「貸座敷」にしないで 被爆地から見た岸田首相の3年間と失望(朝日新聞)2024年9月27日
退陣する岸田文雄首相。広島県選出で「核兵器のない世界」を掲げた首相への期���は、3年間でどう変わったのか。被爆地・広島を拠点に活動するNPO法人『ANT―Hiroshima』理事長の渡部朋子さんに聞きました。
「広島を『貸座敷』にしないで」。これは、平岡敬・元広島市長の言葉です。被爆地・広島を都合良く利用しないでくれという意味で、私もよく使わせてもらっていますが、岸田文雄首相は見事に広島を「貸座敷」にしてしまった。その罪は深いと思います。
昨年5月に広島で開催された主要7カ国首脳会議(G7サミット)。発表された「核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン」は、核抑止力維持の重要性に触れ、核軍縮に「条件」をつけるなど、「核兵器のない世界」への決意や道筋を示したとは到底言えません。あのようなものに「広島」が冠されたことへの怒りはいまだ収まらない。取り消してもらいたいです。
岸田さんが首相になった時、それはやはり期待しました。広島県選出で、核廃絶がライフワークで、「核保有国と非保有国の橋渡し役になる」とかねて力説されていたのですから、「核なき世界」に向けてイニシアチブをとり、前に進めてくれるのでは、と。
しかし結果は、前進ではなく後退、いや、もっとひどいことになったと言わざるを得ません。本音はともかく外形上は広島を背負ってみせた首相が、「橋渡し」どころか米国の言いなりで、広島が願う核兵器廃絶を本気で考えていなかったことを露呈した。そればかりか防衛費を大幅に増やし、殺傷能力のある兵器の輸出まで解禁した。岸田さんにとっての広島とは、いったい何だったのでしょう?
私は両親が被爆者で、大学時代から大勢の被爆者の話を聞き、広島とは何か、広島が意味しているものは何なのかを問い続けてきました。土地に根ざし、自分の人生を重ねないと理解できないと必死でしたよ。そして私が広島からもらった答えは「命に勝るものはない」です。
岸田さんは生まれた時から「広島代表」になることを宿命づけられた方ですよね。でも、広島という地に根を張り、広島��経験を吸い上げて政治家としての血肉にしたかといえば、違うと私は思います。東京で育っておられることの影響はやはり大きいのではないか。育った土地によって、培われるものは当然違ってきますから。
結局、岸田さんはどこにも根を張れなかった政治家ではないでしょうか。恥ずべき「広島ビジョン」はその証左で、そういう人を代表に選び、期待を寄せてきた側の責任にも思いをはせずにいられません。(聞き手 編集委員・高橋純子)
渡部朋子さん 1953年広島市生まれ。89年に「ANT―Hiroshima」を設立し平和教育や独自の平和構築を実践。元広島市教育委員。
コメントプラス
能條桃子(NOYOUTHNOJAPAN代表)【視点】核なき世界を目指して尽力されてきた渡部朋子さんの言葉を重く受け止めながら、読みました。
今年の原爆の日では、広島はイスラエル大使も継続して招待し、長崎はしないということがありました。そして長崎がイスラエル大使の招待を見送ったことに対して、アメリカやG7諸国の大使が、長崎の式典に出ないということがありました。
前年、広島で核なき世界を目指すとやっていたG7サミットはなんだったのか、と思いました。イスラエルが招待されなかったことを理由に、見送れてしまうほど、重きを置いていないことなのか、広島選出の議員、総理大臣としてやってきた外交の結果がこれかと失望すらありました。今後の外交において、核なき世界実現にどう進歩できるのか、注目していきたいです。
0 notes
Text
無責任体制で自民党の迷走が続く
櫻井よしこ
岸田政権の政治には何の脈絡もない。連帯し、心をひとつにして難関に当たる気風がなく、およそ全てがバラバラに動いている。2月29日と3月1日、2日間にわたる国会での政治倫理審査会を見て感じたのはこのことだった。
岸田文雄首相は、われこそは正義の人だとでもいう気持ちで政倫審に出席したのであろう。確かに首相の出席によって清和会座長や事務総長経験者らが全面公開の審議に応ずることになった。率先垂範で局面打開を図ったのであろうが、国民目線で見ると首相自身も同じ政治資金疑惑を抱かれていることに気づいているのか、訝らざるを得ない。
宏池会には3年間で約3千万円の不記載資金があり、会計責任者の元事務局長の有罪が確定した。野党は同件を追及しなかったが、結局岸田氏も清和会と同罪かとの疑念は残る。
もう一点、岸田氏には政治資金問題に区切りをつけて一日も早く内外の課題に取り組むことが求められている。が、政倫審への出席によって新たな課題を自分自身で作ってしまった。不記載問題を起こした政治家の道義的責任を問うて処分を検討すると約束したことだ。
岸田氏は疑惑が報じられた時点ではまったく何の調査も行わず、新聞報道に驚いて清和会所属議員の処分に走った。閣僚を筆頭に副大臣、政務官、党役員等の全ての役職を、清和会というだけで解こうとした。政務官は1年生議員が多いことから彼らには責任はないとして、萩生田光��前政調会長が抗議して彼らだけは任務を継続した。だがその他の役職者は処分され罰せられている。これからさらなる処分、とは一体どんなことになるのだろうか。岸田氏はどこまで問題を引きずるのだろうか。ここまでくれば、全ての議員はいずれ選挙で審判を受ける。
それで十分ではないのか。
安倍総理の懸念
3月1日の「言論テレビ」で政治ジャーナリストの石橋文登氏が自民党内の動きを説明した。
「幹事長の茂木敏充、国対委員長の浜田靖一の両氏が全く機能していない。そのために森山裕総務会長が前面に出てきた。森山さんは萩生田さんの政倫審出席を止めて、岸田さんを守ろうとした」
萩生田氏は自ら政倫審に出ると申し入れたが、森山氏が萩生田氏は清和会の閥務には携わっておらず無関係だとして止めた。石橋氏が続ける。
「もし萩生田氏を政倫審に呼べば、次は二階氏だ、その次は岸田氏だという流れになる。森山氏は総裁に事が及ばないようにと、手を打っていたわけです。そんなことも全く配慮せず、岸田さんは自分が出席するといきなり発表した。これでは岸田さんを守り立てていこうという人はいなくなります」
政倫審ではもうひとつ、清和会座長及び事務総長経験者らが徹頭徹尾無責任集団であることがはっきりした。とりわけ座長の塩谷立氏の責任は重い。
立憲民主党の寺田学氏が塩谷氏に、安倍総理は政治資金の不記載を問題視していたのではないか、と問うた。
塩谷氏は、「安倍総理は『還付を現金で行うことはやめよう』とおっしゃった」と答えた。寺田氏は尚も食い下がったが、塩谷氏は「不記載」という言葉は、自分を含めて安倍総理の部屋に呼ばれた全員が聞いていないと思うと断言した。
もし、安倍総理が塩谷氏の言うとおり現金での還付はやめようと語ったのであれば、それはその行為自体が政治資金規正法に違反していることを危惧していたからだ。ノルマ以上のパーティ券を売り上げ、余剰分を個々の政治家に還元する際、それを政治資金収支報告書に記載せず現金で還付していた。この一連の動きが政治資金規正法違反だと認識したからこそ、安倍総理は派閥の座長、事務総長らに厳しく言い渡した。「現金」還付への懸念は、それが不記載のお金であり、不記載は法令違反だという認識の中でのことだったはずだ。
『正論』発行人の有元隆志氏が言論テレビで指摘した。
「安倍氏は2021年11月に派閥に戻り、清和会会長に就任しました。翌22年5月に予定されていた清和会の資金集めパーティに備えて事務局長の松本淳一郎氏の報告を受ける内、不記載問題を知り驚愕したのです。すぐに事務総長の西村康稔氏を自分の事務所に呼びつけた。これが22年2月24日のことです」
西村氏を指導したものの安倍総理の懸念は晴れなかった。再び有元氏が語る。
「2月24日に続いて、3月2日、4月7日に���呼びつけています。3月2日に招集されたのは西村氏、参議院幹事長の世耕弘成氏の他、前会長の細田博之氏です。4月7日には西村、世耕、塩谷、松本氏に加え、事務総長経験者の下村博文氏を呼んで還付金不記載をやめるよう指示しています」
有権者の審判
このような事実を知れば安倍氏が正そうとしたのが「不記載問題」だったことが分かる。塩谷氏らが理解できなかったとは実に不思議だ。
塩谷氏ら全員が、事の本質が不記載だとは気がつかなかった、と証言したが、これ以上の無責任はない。
そして立憲民主党だ。彼らはこれまで安倍氏を汚い言葉で罵ってきた。だが寺田氏は、そんなことは忘れたかのように安倍氏を持ち上げ、「安倍総理のご遺志」を蔑ろにするのかと、塩谷氏らを責めた。正論を展開しているように聞こえるが、この手の平返しの立憲民主党の言葉にも耐えがたいものがある。
塩谷氏は政治資金の還流を続けたことに関して、「還元を求めた人たちが多かった、それでそのままになった」という趣旨で答えた。だが氏は座長だった。多くの若手後輩議員たちに資金の不記載を継続させたことについて、長として責任をとるべき局面ではないかと、私は思う。検察が法的に詰め切れなかったからと言って、知りませんでしたで逃れるのは、再度言う、無責任だ。
塩谷氏が、座長の自分が悪かったとして真っ先に政界引退を宣言すれば、あるいは状況はここまで悪化しなかったのではないか。こう考えるのは、今回の問題が朝日新聞などが取り沙汰するような悪質な裏金作りだったとは思わないからだ。明白な法令違反ではあるが、朝日が強調してやまない悪質さはそこにはないと思う。だからこそ、最も責任ある人が非を認めて謝罪し、一身を犠牲にして反省の気持ちを明確に示すことが大事だった。現実には真逆の現象が起きた。責任をとるべき人々の言い訳によって、逆に有権者の反発は強まり、
怒りが増幅したのではないか。
苦々しい気持ちは自民党議員に対してだけではない。幾人かの野党議員が声高に自民党を糾弾したが、彼らにそれ程の資格があるのかとも、私は疑問に思っている。
前述したがやがて選挙になる。一人一人の政治家には日本国と国民のための政策を掲げ、有権者の審判を潔く受けてほしいと思う。
7 notes
·
View notes
Quote
松本剛明総務大臣(65)が8月3日、地元・兵庫県姫路市で政治資金パーティーを開催したことが週刊文春の取材で分かった。政府が2001年に閣議決定した大臣規範では、現職閣僚らによる大規模なパーティーを自粛すると定めている。 「その上、岸田文雄首相は今年2月、衆院政治倫理審査会で、在任中には自身のパーティーを開かないと明言しています」(政治部記者) 小誌が入手した「松本たけあき後援会 昼食懇談会」の案内状には、こう記載されている。 〈この催物は、政治資金規正法第八条の二に規定する政治資金パーティーです〉 地元後援会関係者が言う。 「政治資金を所管する総務省のトップが自ら、首相の意向を無視してカネ集めに走っているという印象を受けかねない」 前出の記者も言葉を継ぐ。 「松本氏は“パーティー名人”でもある。資金管理団体の『松本たけあき後援会』はこれまでも、利益率90%超えの政治資金パーティーを何度も開催して金を集めていた」 3日に姫路市のホテルで開催した今回のパーティーは、会費一口2万円。開催時間は2時間足らずだった。会場の利用料金を調べると、2時間以内であれば格安となる。会場を小さく区切れば費用はさらに下がり、数万円程度で済む。 関係者によると当日の参加者は70人ほど。会費140万円のパーティーの宴席費が数万円で済むのであれば、“パーティー名人”の名に恥じぬ「おいしい」パーティーとなるはずだ。 当日、ホテルには正午前からスーツ姿のSPが集結し物々しい雰囲気が漂っていた。12時半に到着した松本氏はすまし顔のまま、八方を固めたSPによって会場へと送り届けられる。パーティーに使用した会場は3階の一室だったが、開催中はフロア全体をSPが“完全封鎖”していた。 14時過ぎ、会場を出てきた松本氏に直撃した。 ――週刊文春です。 「はい」 ――政治資金パーティーだと思われますが、大臣規範についてどう思われますか。 「申し上げることはありません」 ――岸田首相も自粛していますが。 「何も申し上げることはありません。以上です」 ここで、SPが首を横に振りながら記者を制止。名刺だけでも渡そうとしたが、 「いえ。受け取りません」 最後は記者に目もくれずに車に乗り込んで去っていった。 目下、地盤の兵庫県は知事のパワハラ問題で持ち切りである。初代兵庫県知事でもある松本氏の高祖父・伊藤博文は草葉の陰で何を思うか。
「絶望です」避難所でついに死亡者も 弁当は1日1食のみ、住民の直訴を市長が遮り…能登半島震災から約7カ月、現地が明かす行政の怠慢(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
3 notes
·
View notes
Text
第二次世界大戦を振り返り、二度と戦争を繰り返すな!
----_----_------------_--_-_------------------
私は、1967年から、この姿で地球にいる。
56年経過した。
北海道で生まれた。
3歳くらいから、薄ぼんやりと、記憶がある。
最初、札幌の家はトタン屋根。
2階の屋根まで雪は降り、裏山にスキーしに行ったりした。
江別に引っ越した先は、団地。
母はおやつやら、おもちゃやら買ってくれ、平穏な日々。
広島に引っ越し、月日は経過し、9歳、その男は現れた。
教師、北古、元軍人、戦争帰り。
平和は一気に吹き飛んだ…
何か悪い事すれば、
「歯を食いしばれー!!」
、そう言い、遠慮なく生徒を殴った。
「手を上げる時は垂直に上げろ!!」
、全員が垂直に揃うまで、手を上げさせる。。
なんだこの人??
そう…
それが軍人…
私は、戦争を知らない世代。
父も母も、戦争を体験した世代。
父はよく言っていた。
「恐れ多くも天皇陛下!」
と憲兵が叫べば、国民全員直立不動…w😭
戦争とは、そんな感じ。
今の若い人は、全く知らない。
僕の世代でも、東京近郊には、そんな軍人の残党は居なかった。
私は、広島廿日市という、田舎町。
今は市になったが、当時は佐伯郡w🤣
まだ、軍人教師の残党は居た…
なぜ小学校に軍人が?
そういう疑問は皆さんあるだろう。
〘デモシカ��生〙
という言葉があった、かつて。
[教師にでも、なるか。教師にしか、なれない。]
という意味。
戦争が終わり、戦犯は処刑されたが、処刑されなかった軍人はどうなったか?
管理職、つまり、大佐やら、少佐やらは、大企業に天下りした。
軍曹以下の生き残り軍人は、ほとんど教師になった。
当時は、小学校、中学校、教員免許など存在しなかった。
なので、大量の軍人が、教師になったわけ。
軍拡しろ!、核武装しろ!、という馬鹿どもがいる。
私は広島育ち。
原爆ドームも見た、私の小学校は、可合川やらに流れた、数万人の死体が、校庭に埋められた。
悲惨だよね。。
なんでそんな事になってしまったか、もう一度振り返る必要が出てきた。
なぜ振り返るか?
それは、
似てるんだ、状況が。。
1929年 一夕会 発足
※永田鉄山中心
永田鉄山が暗殺された。
二二六事件。
近衛内閣。
日中戦争→
第二次世界大戦
永田鉄山暗殺が、あらゆる状況をひっくり返してしまったのだ。。
永田鉄山、石原莞爾、彼らは陸軍士官学校は首席卒業。
戦争の何たるかを、必死に学んだわけだ。
医者の家系だ。
永田鉄山の意見を紹介する。
わかるだろうか。
支那を叩け、ただし、武力ではないと、言っている。
つまり、戦争とは、何でもかんでも暴力ふるえばいいわけではない。
支那を“舎弟”にして、ソ連に備えろと。
永田鉄山暗殺のち、支那(中国)と日中戦争を起こしてしまい、永田鉄山の予想通り、日本は世界中を敵に回した…
そして原子爆弾投下で、日本は敗戦した。
1997年 日本会議発足
2022年7月 安部暗殺
岸田文雄総理就任。
ロシアと対峙する、ウクライナ支援を宣言。
LGBT 法強行採決。ブラックロックとの、癒着発覚。※ブラックロックの、トランプ暗殺未遂関連が、言われる。
2024年8月 岸田文雄退任表明。
決して完璧な首相では無かった安倍晋三だが、政治家としての理念や哲学はあったらしい。
だから、佐藤尊徳や井川意高が、亡き後も、安倍晋三支持を表明する。
なぜ世界大戦に至ったか?
そしてなぜ、悲惨な敗戦を味わったか?
東條英機。
決して人格は悪くないのだろうが、
永田鉄山の金魚の糞に、過ぎない。
国家総動員課課長を、永田鉄山から引き継ぎ、東條英機となった。
永田鉄山の同期。
岸田文雄。
安倍晋三首相の下、外務大臣はやったが、とうてい総理の器ではない。
だが、やはり《日本会議》のメンバー。
まかり間違って総理になって、日本をめちゃくちゃにした…
悪気はない、器が無いという悲劇…
東條英機は永田鉄山の腰巾着、岸田文雄は安倍晋三の腰巾着という事。
だから、次の首相も、大いに戦争の危険を孕んでる…
日本会議は、皇道主義だ。
生長の家谷口雅春は、
「天皇陛下のため、大いに戦争をしよう!」
という人間だ。
それが、そのまま自民党という訳だ。
今の自民党に、国家を学び、将来の展望を考え哲学する政治家はいる?
多分、いないw🤣
だから、自民党自体を、日本から追い出すしかない、消滅させるしかない。
ま、次の選挙、自民党とは、地球を滅ぼす無能の馬鹿集団でしかない事実を、我々国民は知らねばならない。
二度と戦争は、させない。
追記:
《支那を叩け、ただし、武力ではないと、言っている。》
上で↑↑↑書いたが、それは永田鉄山の言葉ではなかったねw
この時の永田鉄山の意見は、《ソ連と戦争するなら、支那を手に入れてからだ。》、という意見だ。
0 notes