#岸田文雄総理大臣
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Sean bienvenidos japonistasarqueológicos, a una nueva entrega de actualidad nipona una vez dijo esto pónganse cómodos que empezamos. - Hoy sábado día 15/04/2023, ha tenido lugar un atentado contra la vida de Fumio Kishida, un joven de 24 años sospechoso de las explosiones causadas en contra del presidente. El puerto estaba envuelto por los gritos de la gente y el incidente ocurrió frente a la cámara pasadas las 11:00 horas del día 15. El lugar es Saikazaki, un puerto en la parte occidental de la ciudad de Wakayama, localizado en la región de Kansai, por suerte salió ileso. - ¿Qué opinan ustedes? Espero que pasen una buena semana y nos vemos en próximas publicaciones.
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日本の考古学者たちよ、ようこそ、日本の時事問題の新しい回へ。 これだけ言っておけば、あとは楽にしてください、では始めましょう。 - 本日2023年04月15日(土)、大統領に対して引き起こされた爆発事件の容疑者である岸田文雄(24歳)の命が狙われた。 港は人々の悲鳴に包まれ、15日午前11時過ぎにカメラの前で事件は起こった。場所は関西に位置する和歌山市の西部にある港、雑賀崎、幸いにも彼は無傷だった。 - いかがでしょうか?今週も良い一週間をお過ごしください!また、今後の記事でお会いしましょう。
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Welcome, Japanese archaeologists, to a new installment of Japanese current affairs. Once this has been said, make yourselves comfortable and let's get started. - Today, Saturday 15/04/2023, an attempt was made on the life of Fumio Kishida, a 24 year old suspect in the explosions caused against the president. The port was surrounded by the shouting of people and the incident occurred in front of the camera after 11:00 a.m. on the 15th. The place is Saikazaki, a port in the western part of Wakayama city, located in the Kansai region, luckily he was unharmed. - What do you think? I hope you have a good week and I'll see you in future posts.
#日本#歴史#政治#大統領#岸田文雄#和歌山市#関西地方#原爆投下#japan#history#politics#precident#FumioKishida#Wakayamacity#Kansairegion#bombing#-#breakingnews#pmjepang#jepang#shinzoabe#bomasap#teror#安倍晋三#自民党#総理大臣#吉本興業#村上大輔#左翼思想#暗殺犯
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【似顔絵】岸田文雄さん。
ブログ記事はこちら:https://wp.me/p72NAa-1z4
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Fumio Kishida " The Man with Glasses Who Increases Tax": The Opposite - Emperor Nintoku (Essay)
Emperor Nintoku
Fumio Kishida
Whether he was a real person or not is up for debate, but Emperor Nintoku (the 16th emperor) is known as a monarch who was kind to his subjects, as his name (Jin: gentle) suggests. When he looked out of the palace, he saw no smoke coming from the kitchen and realized that his subjects were struggling to make ends meet, so he exempted them from taxes for three years and did not re-roof the palace.
Truly "Jin". However, in modern Japan, there is a man who is the exact opposite, "Non-Jin: Never gentle". He is Prime Minister Fumio Kishida. This guy taxes the people at every opportunity and boasts they can achieve a primary balance surplus of 800 billion yen in fiscal 2025. In other words, he has robbed the people of their money and transferred it to government offices. He has been nicknamed " The Man with Glasses Who Increases Tax". He gives away that hard-earned tax money to foreign countries such as Ukraine without consulting the people.
The voices of resentment from the Japanese people are gradually growing louder, and it has been almost a year since the cabinet's approval rating fell to 20%. However, Japanese politics is controlled by the corrupt Liberal Democratic Party, and its head, Fumio Kishida, has not resigned as prime minister and is clinging to his job.
It is especially noteworthy that he has done nothing in response to the major earthquake in the Noto region in early 2024, has not repaired the roads and water supply even six months after the earthquake, and has publicly declared that he will "abandon" this region, while at the same time saying that he will go ahead with the construction of the World Expo and international resort hotels in all the national parks. This man is a psychopath without a human heart. Far from being gentle, he is cruel.
Note: On August 14, 2024, Fumio Kishida announced that he would not run in the next LDP presidential election. This is a late decision.
Rei Morishita
2024.08.04
「増税メガネ」岸田文雄:逆―仁徳天皇(エッセイ)
実在の人かどうか、議論の余地はあるが、仁徳天皇(16代)は、その名(仁: gentle)の通り、臣民に優しい君主として知られる。彼が宮殿から外を見たとき、炊事の煙が上がってお���ず、臣民が生活に困窮していると見て取った彼は、その後3年間租税を免除し、宮殿の屋根も葺き替えなかった。
まさしく「仁」。だが現代日本には、その真逆を行く「不仁」の男がいる。岸田文雄内閣総理大臣だ。この野郎は、ことあるごとに国民に課税し、2025年度のプライマリーバランスを8000億円の黒字にできると威張っている。つまり、国民から金を強奪し、役所に移転したことに他ならない。ついたあだ名が「増税メガネ」。その血税を、国民になんの相談もなくウクライナなどの外国にホイホイくれている。
日本国民の怨嗟の声も次第に大きくなっていて、内閣支持率が20%に下落して1年になろうとしている。でも日本の政治は、腐敗した自由民主党が握っているので、その長の岸田文雄は、それでも総理を辞めず、職にしがみついている。
特筆すべきは、2024年初の能登地方の大地震に対して、何もせず、地震発生から半年経っても道路、水道を直さず、この地域を「見捨てる」と公言し、一方では万博、国立公園の国際リゾートホテル建設は進めると宣言している。この男は、人の心のないサイコパスである。彼は、仁:gentleどころか、残忍である。
注:2024年8月14日、岸田文雄は、次期自民党総裁選への不出馬を表明した。決断が遅い。
#Fumio Kishida#essay#rei morishita#The Man with Glasses Who Increases Tax#Emperor Nintoku#Jin#gentle#psychopath#cruel
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)4月19日(金曜日)
通巻第8221号
後継皇室問題で自民党が有識者会議の二案を『妥当』
やはり自民党に「現代の新井白石」はいなかった
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皇統後継問題の皇室典範改正をめぐって有識者会議が開かれ、これを踏まえて岸田首相は令和六年(二〇二四年)一月三十日の所信表明演説後の質門に答え、かく述べている。
「有識者会議において悠仁親王殿下までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないとの結論に至った」。
つまり「女系天皇論」という俗論をたしなめたのだ。だがメディアは意図的に、この一歩踏み込んだ発言を殆ど伝えなかった。岸田首相は「悠仁親王殿下までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならない」と明言しているのである。
皇統は神武以来の万世一系で男子が継承し、跡継ぎが幼少などの場合、未亡人皇后か独身の内親王が天皇代理として「称制」と務めた。この歴史の特質が意図的に議論されず学校でも教えない。
だから軽佻浮薄にも���愛子天皇待望論」が出てくる。女性天皇と女系天皇の区別も曖昧とされたままである。
小泉政権のおり皇室典範改正をめぐって有識者会議が開催された。明治二二年(一八八九年)制定された典範により、男系長子が皇位を継承するという神武天皇以来の万世一系の伝統が守られてきた。状況が変化し、皇統が絶えかねないという危機を認識し、急遽、有識者会議が招集された。
だが、座長はロボット工学専門の学者で歴史には無知だった。秋篠宮に悠仁親)王がお生まれになって、皇統問題は棚上げとなった。
もしこの流れを変えるとなると歴史を否定する革命である。フランクフルト学派が狙うのは二段階革命による国家破壊であり、グローバリズムが国境をなくせと唱えている国家否定の隠れた目標に通底する。
4月15日、自民党は皇位継承の安定のための皇族数確保に関する有識者会議の二案を『妥当』とする立場を示し、「安定的な皇位継承の確保に関する懇親会(麻生副総裁が会長)で党見解のとりまとめを急ぐとした。
「二案」とは(1)皇族女子の結婚後の皇族身分保持。(2)養子縁組に拠る旧皇族団系男子の皇籍復帰、である。
自民党はいずれも妥当としたわけだが、いささか勉強不足だろう。やはり与党に現代版の新井白石はいなかったのだ。
各党の意見のなかで、唯一まともなのが「維新の会」である。すなわち(1)に対して、現実的ではあるが「女系への皇位継承資格拡大につながる懸念がある」としている。
(2)に関しては『歴史と現実を踏まえれば、高く評価できる』とした。
そもそも皇室典範の改正云々を内閣ごときがおこなうべきではない。立太子と親王殿下がおられるのに、なぜこんな議論をするのか、裏に何か別の動機が潜んでいるのか。
(参考文献 宮崎正弘『二度天皇になった女性 ─孝謙・称徳女帝の光と影』(ワック)
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(再録)「新井白石 皇統断絶の危機を予知」
皇統が断絶の危機に瀕したことは神武天皇の御代から幾度かある。また後継皇位を争った政争、謀殺も何回かあった。
古代史最大の謎は応神天皇と継体天皇の正当性である。ほかにも雄略天皇が謀殺したイチノヘオシハ(履中天皇の皇子、雄略天皇の叔父)の遺児が播磨と吉備の境に二十年隠れ住んでいて、雄略の皇子・清寧天皇が亡くなると名乗り出た。この間、イチノヘオシハの妹の称制だった。
新井白石は自伝ともとれる『折たく柴の記』のなかで、皇室の後継が不在となる危機の到来を認識し、東山天皇の祖孫をして閑院宮家を立てられるよう将軍に建言した。その皇統を維持させた経緯を次のように回想した。
「議し申すべき一事の候は天亨・建武の間、皇統すでに南北にわかれ、南朝はいくほどなくて絶させ給ひぬ。北朝はもとこれ武家のためにたてられ給ひぬれば、武家の代の栄えも衰えをも、ともにせさせ給ふべき御事なるに、応仁の後、世の乱れ打ち続て、武家すでに衰給ひにし上は、朝家のことは申すに及ばず当家(徳川)神祖天下の事をしろしめされしに及びてこそ、朝家(皇室)にも絶たるをも?ぎ、廃れしをも興させ給ふ御事共はあるなれ。しかはあれど儲君(皇太子)の外は、皇子、皇女皆々御出家の事においては、いまもなほおとろへし代のさまに、かは
り給はず。凡そ匹夫匹婦の賤しさも子を産みては其室家あらむ事を思ふ。これ天下古今の情也。(中略)これより後、代々の皇子、皇女、其数多くおはしまさむに至りては天下の富も、つがせ給はぬ所ありぬべしなど申す事も候はんか。古より皇子、皇女、数十人おはしませし代々もすくなかれねど、それらの御後、今に至り給ふは、いくばくもおはしまさず。『天地の間には大算数といふもののある也』と古人は申したりき。これらの事は人の智力の推し測るべき所にあらず。ただ理の当否をこそ論じもうすべけれ」(松村明校注、岩波文庫。138~140p)
新井白石は後継皇統の候補者がたくさんおられた時代ではなく、いずれ後継候補が不在となる危機にそなえ、別に宮家を建てて費用をまかなうべきと建言したのだ。
将���家宣は白石の建言を受けいれ直仁親王を閑院宮と称し、禄千石を進上した。はたして白石が危惧した通り第113代東山天皇の系統は第118代後桃園天皇で絶えた。
そこで東山の皇子、直人親王の孫にあたる光格天皇が第119代天皇として即位された。光格天皇は閑院宮典仁親王の第六王子。誕生の翌年に聖護院に入寺し将来は出家して聖護院門跡を継ぐ予定だった。
ところが後桃園天皇が崩御し、直系は内親王だけだったため、安永八年(1789)十一月二十五日、践祚された。今上陛下はこの光格天皇の系統である。
ゆえに令和の時代の皇室論議に臣籍降下された旧宮家の復活が急がれる所以である。
白石が冒頭にのべた「建武の間、皇統すでに南北にわかれ、南朝はいくほどなくて絶させ給ひぬ。北朝はもとこれ武家のためにたてられ給ひぬれば」という意味は、建武の中興の後醍醐天皇の南朝が99代の後亀山天皇で世継ぎなく北朝五代の後円融天皇の皇子が、第百代の後小松天皇、101代称光天皇のあと、五代遡って北朝一代の光嚴天皇の祖々孫にあたる後花園天皇となられたことを指している。
皇位が空位となったケースは幾つかあるが、未亡人か独身の内親王が称制(臨時天皇)として正式な後継皇子が成人するのを待った。たとえば持統天皇、皇極・齊明、元正、元明がそうだ。孝謙・称徳天皇の場合は後継淳仁天皇を廃帝とし、次の光仁天皇を指名したとする遺書は藤原百川がでっち上げた。
第二十一代雄略天皇の子、清寧には皇子がおらず三代遡って履中天皇の皇子イチノヘオシハの遺児(顕宗、仁賢)が継いだことはみたが、その間の飯豊天皇は明治三年に皇統譜から削除された。ところが葛城の麓へいくと宮内庁管轄の飯豊天皇陵がある。
その後、第二十五代武烈天皇にも後継皇子は不在で、こんどは五代遡り、応神天皇の五代孫と言われた継体天皇が践祚された。継体天皇は越前からやってきたが二十年間も奈良へ入らず、この謎は解明されていない。
(『月刊日本』から再録です)
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本当に恩きせ眼鏡。 こそこそと増税、負担増する割には一人当たりたった月で言うと3300円程度の減税、それも一年限りの減税で偉そうに言うなよ。 裏金議員で1人でも納税したのか?! 二階、茂木らは何十億と自由に使い、政権与党の内閣総理大臣の岸田文雄は、毎月毎月政治資金パーティー三昧。 終わってますよ。 そろそろ、潔い辞任および引退を表明して欲しいです!
【速報】岸田総理「直ちに告発考えず」定額減税の明細記載義務に違反した場合(TBS NEWS DIG Powered by JNN)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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コバホーク一択
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色々言われている、総裁選。
高市早苗。
何か良い事してきた?w🤣
日本を台湾に売り飛ばした以外、目立った功績はないw🤣
首相になったら?
高市早苗は、はっきり軍拡と、核武装を言ってる。
そしてその強引さは、かなり筋金入りw🤣
岸田文雄とは違った恐ろしさ、中国との戦争にはなりづらいかw🤣たんまり儲けさせて貰ったからw🤣
じゃあ、アメリカと戦争するかもなw🤣
この人、言い出したら、誰の意見も受け入れないタイプ。
それをリーダーシップとは言わないよな。。
小泉進次郎。
論外だろうw🤣
なおかつ、親の七光りパワー、
ビニール、太陽光、馬鹿としか思えない政策を、本当にやってしまうパワー…
日本は、めちゃくちゃになるわw🤣
コバホーク。
福田派が推すらしい。
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頭が良い、これは政治家にはマストだ。
永田鉄山。
彼の暗殺が無ければ、日本の歴史は変わっていた…
私達は、歴史上同じ過ちは、犯すべきではない。
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結局、天皇陛下は、《統制派》東條英機を総理大臣にしたのは、近衛内閣��日中戦争を引き起こしてしまったがゆえ。
恐らく、永田鉄山イズムを汲んでいれば、無謀な戦争を起こさないと判断したからでしょう。
ところが、まあ、現状だw🤣
高市早苗
→
アメリカと戦争する危険性(親中派)
小泉進次郎
→
中国と戦争する危険性
とまあそれ考えたら、冷静に対処出来るのは、コバホークだけかも知れない…
自民党の皆さん、また日本を全員乞食にしたいですか?
永田鉄山の無念、晴らしませんか?
だとしたら、コバホーク一択やろ。
追記:
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↑↑↑話を聞く限り、やはりコバホーク一択だな。
自民党内の忖度とか、菅のバックとか、もう誰一人望んでないと思う。
岸田文雄を見て、馬鹿が総理やったらどうなるか、嫌というほど味わったと思う、自民党内ですら。
そして、唯一、トランプと話出来る人材だと思うわ、自民党さんw🤣✨✌️😎✨
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すげえな岸田文雄、政教分離とか完全にスルーしてやがる。百歩ゆずって「自民党総裁」の肩書ならギリギリでセーフだけど「内閣総理大臣」と書いちゃってるから完全にアウト!w
Xユーザーのきっこさん
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杉村太蔵「菅政権でどれほどの命が救われたか…」/ テリー伊藤対談(2)
杉村 岸田さんは完全に調整型で、良くも悪くも皆さんの意見を聞きますよね。
テリー ほんとに「聞く力」があるんだ。
杉村 例えば「今日、皆さんでランチに行きましょう。何を食べたいですか」って話になったとしますよね。「俺は中華がいい」「俺はフレンチだ」、いろんな意見が出るじゃないですか。その時に岸田さんは「わかりました。じゃあファミレスにしましょう」って言うんですよ。だから〝満点ではないけど51点はある〟みたいな、そういう落としどころを見つける方ですね。
テリー なるほど。
杉村 一方で、もう1人、割と近くで見せていただいた方で、「なるほどな。興味深いな」と思ったのが小池百合子さんなんです。小池さんはそういう時、「わかりました。じゃあエジプト料理にしましょう」って言うんですよ。誰も食べたことがないから反対しづらい。こういうトリッキーなことを言って、自分のペースに巻き込みますよね。
テリー おもしろいね。
杉村 で、安倍(晋三)さんや小泉(純一郎)さんは共通していて、「日本一うまいフグを食べにいきましょう」って言うタイプですね。「日本一うまい」って言われたら、「じゃあ、行きましょう」ってなるじゃないですか。強いリーダーシップでみんなを引っ張っていく方ですね。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落��担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱��弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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「岸田文雄」にまつわる楽しい話と名言で心が温まる
### 岸田文雄についての豆知識とエピソード 岸田文雄(きしだ ふみお)氏は、日本の政治家であり、2021年から内閣総理大臣を務めています。彼は広島県出身で、広島の平和記念公園に近いところで育ったため、平和についての意識が非常に強いとされています。実際、岸田氏は「広島の声」を国際社会に届けることに熱心で、核兵器廃絶に向けた努力を続けています。 ある面白いエピソードとして、岸田氏は趣味として「歌」を挙げています。特に、彼はカラオケが大好き!そのため、カラオケイベントに参加した際には、積極的に歌を披露し、周囲を楽しませることが多いそうです。この趣味は、彼が人々とのコミュニケーションを大切にしていることを示しています。 ###…
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国防の禁句 防衛「チーム安倍」が封印を解く (産経セレクト S 037) 新書 – 2024/10/18 岩田清文 (著), 島田和久 (著), 武居智久 (著)
「中国を刺激するな」 が日本を滅ぼす
中国軍の行動を見ると、安倍総理が遺した政治的な対中抑止力は失われ、中国は日本政治の流動化を見透かして、力による一方的な現状変更を加速しているのかもしれない——。
元陸上幕僚長、元防衛事務次官、元海上幕僚長の防衛「チーム安倍」が、日本の政治が語らない「中国」「台湾」「核」「憲法」「靖国」問題の封印を解く。
日本に必要なのは 力と行動と覚悟だ
【主な目次】 序章 「中国を刺激するな」が日本を滅ぼす 第一章 新しい戦争が始まっている 第二章 ウクライナ戦争に学ばない日本 第三章 新しい戦争と日本 第四章 台湾問題の洗脳を解く 第五章 思考停止の核問題 第六章 憲法改正は精神論ではない 第七章 靖国問題と自衛隊
元陸上幕僚長 岩田清文 元防衛事務次官 島���和久 元海上幕僚長 武居智久
中国軍の行動を見ると、 安倍総理が遺した政治的な対中抑止力は失われ、 中国は 日本政治の流動化を見透かして、力による一方的な現状変更を加速しているのかもしれない――。
元陸上幕僚長、元防衛事務次官、元海上幕僚長の防衛「チーム安倍」が、 日本の政治が語らない中国、台湾、核、憲法、靖国問題の封印を解く。
●(民主党政権の総理が)裏では自衛隊の手足を��っておいて、表では想定外は許さないと訓示し、言行に恥じることはないかと迫る。 これでは最高指揮官と隊員との信頼関係は生まれません
●ある国会議員が「台湾問題は靖国問題より重いのだ」と呟かれたのを聞いた とがあります
● (10段線として10番目の線が)日本の領海の中に引かれているのですよ。ところがわが国政府はこれに対して、一切文 句を言っていない
●政府内の枢要なところに、中国を刺激しないことを優先する方々がいるのです。これはほんの一例ですが、自民党政権、 民主党政権ともに、日中関係の原則を超えて、過剰なまでに中国に気を遣ってきたのが現実です
●陸上自衛隊のある隊員が、「私は靖国 神社に行ってきました」と言いました。「なぜ行ったのか」と訊いたら、「私のことを一番、守ってくれそうだからです」と答えたのですね
●自分の気持ちをわかってくれる人たちが靖国に祀られている。だから守ってくれると思うのです
●岸田総理は(三文書の)報告の中で、中国に関する「最大の戦略的な挑戦」という重要な部分には言及しませんでした。一方、首脳会談の後、2024年1月の国会における施政方針 演説では、中国との関係は「戦略的互恵関係を包括的に推進する」と宣言しています
●わが国領域に最も近いところに弾道ミサイルを撃ち込んだ国は中国であるということは認識しておく必要がありますね。北朝鮮ですらこれほど近くには撃ち込んでいません
●中国にとっての「平和的共存」とは、彼らの冊封体制に入ることです
●高級幹部会同自体も、2021年~2023年の間、3年連続で開催されていません。 コロナ禍のときは菅義偉総理でしたが、それでもオンラインによって行われました
●最近、NSCがあまり開かれていないのです (本書より抜粋)
(国防の禁句 防衛「チーム安倍」が封印を解く (産経セレクト S 037) | 岩田清文, 島田和久, 武居智久 |本 | 通販 | Amazonから)
安保三文書(あんぽさんぶんしょ)は、岸田文雄内閣が2022年12月16日に国家安全保障会議決定および閣議決定した日本の防衛政策における3つの文書の総称である。「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」の3文書で構成される。論争となってきた反撃能力の保有が明記され、その方針が確定した。
背景 自衛隊が「盾」在日アメリカ軍が「矛」の防衛���策を一貫してきた日本は、2022年当時の日本の安全保障環境に対し、最も厳しいと評した。中華人民共和国や北朝鮮の脅威に基づいて制定された[1]。
安保三文書 - Wikipedia
国家安全保障会議(こっかあんぜんほしょうかいぎ、英語: National Security Council[2]、略称: NSC)は、日本の行政機関のひとつ。国家安全保障会議設置法に基づき、国家安全保障に関する重要事項および重大緊急事態への対処を審議するために内閣に置かれ、主任の大臣および議長は内閣総理大臣である。
冊封体制(さくほうたいせい)とは、近代までの東アジアにおいて、中国の歴代王朝と周辺諸国・諸民族が形成した国際秩序のこと。称号・任命書・印章などの授受、つまり冊封(さくほう、さっぽう)を媒介として、「天子」と近隣の諸国・諸民族の長が取り結ぶ名目的な君臣関係(宗属関係/「宗主国」と「朝貢国」の関係)を理念上の中核とする。「天子」とは「天命を受けて、自国一国のみならず、近隣の諸国諸民族を支配・教化する使命を帯びた君主」のこと。
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2024年9月27日
広島を「貸座敷」にしないで 被爆地から見た岸田首相の3年間と失望(朝日新聞)2024年9月27日
退陣する岸田文雄首相。広島県選出で「核兵器のない世界」を掲げた首相への期待は、3年間でどう変わったのか。被爆地・広島を拠点に活動するNPO法人『ANT―Hiroshima』理事長の渡部朋子さん��聞きました。
「広島を『貸座敷』にしないで」。これは、平岡敬・元広島市長の言葉です。被爆地・広島を都合良く利用しないでくれという意味で、私もよく使わせてもらっていますが、岸田文雄首相は見事に広島を「貸座敷」にしてしまった。その罪は深いと思います。
昨年5月に広島で開催された主要7カ国首脳会議(G7サミット)。発表された「核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン」は、核抑止力維持の重要性に触れ、核軍縮に「条件」をつけるなど、「核兵器のない世界」への決意や道筋を示したとは到底言えません。あのようなものに「広島」が冠されたことへの怒りはいまだ収まらない。取り消してもらいたいです。
岸田さんが首相になった時、それはやはり期待しました。広島県選出で、核廃絶がライフワークで、「核保有国と非保有国の橋渡し役になる」とかねて力説されていたのですから、「核なき世界」に向けてイニシアチブをとり、前に進めてくれるのでは、と。
しかし結果は、前進ではなく後退、いや、もっとひどいことになったと言わざるを得ません。本音はともかく外形上は広島を背負ってみせた首相が、「橋渡し」どころか米国の言いなりで、広島が願う核兵器廃絶を本気で考えていなかったことを露呈した。そればかりか防衛費を大幅に増やし、殺傷能力のある兵器の輸出まで解禁した。岸田さんにとっての広島とは、いったい何だったのでしょう?
私は両親が被爆者で、大学時代から大勢の被爆者の話を聞き、広島とは何か、広島が意味しているものは何なのかを問い続けてきました。土地に根ざし、自分の人生を重ねないと理解できないと必死でしたよ。そして私が広島からもらった答えは「命に勝るものはない」です。
岸田さんは生まれた時から「広島代表」になることを宿命づけられた方ですよね。でも、広島という地に根を張り、広島の経験を吸い上げて政治家としての血肉にしたかといえば、違うと私は思います。東京で育っておられることの影響はやはり大きいのではないか。育った土地によって、培われるものは当然違ってきますから。
結局、岸田さんはどこにも根を張れなかった政治家ではないでしょうか。恥ずべき「広島ビジョン」はその証左で、そういう人を代表に選び、期待を寄せてきた側の責任にも思いをはせずにいられません。(聞き手 編集委員・高橋純子)
渡部朋子さん 1953年広島市生まれ。89年に「ANT―Hiroshima」を設立し平和教育や独自の平和構築を実践。元広島市教育委員。
コメントプラス
能條桃子(NOYOUTHNOJAPAN代表)【視点】核なき世界を目指して尽力されてきた渡部朋子さんの言葉を重く受け止めながら、読みました。
今年の原爆の日では、広島はイスラエル大使も継続して招待��、長崎はしないということがありました。そして長崎がイスラエル大使の招待を見送ったことに対して、アメリカやG7諸国の大使が、長崎の式典に出ないということがありました。
前年、広島で核なき世界を目指すとやっていたG7サミットはなんだったのか、と思いました。イスラエルが招待されなかったことを理由に、見送れてしまうほど、重きを置いていないことなのか、広島選出の議員、総理大臣としてやってきた外交の結果がこれかと失望すらありました。今後の外交において、核なき世界実現にどう進歩できるのか、注目していきたいです。
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無責任体制で自民党の迷走が続く
櫻井よしこ
岸田政権の政治には何の脈絡もない。連帯し、心をひとつにして難関に当たる気風がなく、およそ全てがバラバラに動いている。2月29日と3月1日、2日間にわたる国会での政治倫理審査会を見て感じたのはこのことだった。
岸田文雄首相は、われこそは正義の人だとでもいう気持ちで政倫審に出席したのであろう。確かに首相の出席によって清和会座長や事務総長経験者らが全面公開の審議に応ずることになった。率先垂範で局面打開を図ったのであろうが、国民目線で見ると首相自身も同じ政治資金疑惑を抱かれていることに気づいているのか、訝らざるを得ない。
宏池会には3年間で約3千万円の不記載資金があり、会計責任者の元事務局長の有罪が確定した。野党は同件を追及しなかったが、結局岸田氏も清和会と同罪かとの疑念は残る。
もう一点、岸田氏には政治資金問題に区切りをつけて一日も早く内外の課題に取り組むことが求められている。が、政倫審への出席によって新たな課題を自分自身で作ってしまった。不記載問題を起こした政治家の道義的責任を問うて処分を検討すると約束したことだ。
岸田氏は疑惑が報じられた時点ではまったく何の調査も行わず、新聞報道に驚いて清和会所属議員の処分に走った。閣僚を筆頭に副大臣、政務官、党役員等の全ての役職を、清和会というだけで解こうとした。政務官は1年生議員が多いことから彼らには責任はないとして、萩生田光一前政調会長が抗議して彼らだけは任務を継続した。だがその他の役職者は処分され罰せられている。これからさらなる処分、とは一体どんなことになるのだろうか。岸田氏はどこまで問題を引きずるのだろうか。ここまでくれば、全ての議員はいずれ選挙で審判を受ける。
それで十分ではないのか。
安倍総理の懸念
3月1日の「言論テレビ」で政治ジャーナリストの石橋文登氏が自民党内の動きを説明した。
「幹事長の茂木敏充、国対委員長の浜田靖一の��氏が全く機能していない。そのために森山裕総務会長が前面に出てきた。森山さんは萩生田さんの政倫審出席を止めて、岸田さんを守ろうとした」
萩生田氏は自ら政倫審に出ると申し入れたが、森山氏が萩生田氏は清和会の閥務には携わっておらず無関係だとして止めた。石橋氏が続ける。
「もし萩生田氏を政倫審に呼べば、次は二階氏だ、その次は岸田氏だという流れになる。森山氏は総裁に事が及ばないようにと、手を打っていたわけです。そんなことも全く配慮せず、岸田さんは自分が出席するといきなり発表した。これでは岸田さんを守り立てていこうという人はいなくなります」
政倫審ではもうひとつ、清和会座長及び事務総長経験者らが徹頭徹尾無責任集団であることがはっきりした。とりわけ座長の塩谷立氏の責任は重い。
立憲民主党の寺田学氏が塩谷氏に、安倍総理は政治資金の不記載を問題視していたのではないか、と問うた。
塩谷氏は、「安倍総理は『還付を現金で行うことはやめよう』とおっしゃった」と答えた。寺田氏は尚も食い下がったが、塩谷氏は「不記載」という言葉は、自分を含めて安倍総理の部屋に呼ばれた全員が聞いていないと思うと断言した。
もし、安倍総理が塩谷氏の言うとおり現金での還付はやめようと語ったのであれば、それはその行為自体が政治資金規正法に違反していることを危惧していたからだ。ノルマ以上のパーティ券を売り上げ、余剰分を個々の政治家に還元する際、それを政治資金収支報告書に記載せず現金で還付していた。この一連の動きが政治資金規正法違反だと認識したからこそ、安倍総理は派閥の座長、事務総長らに厳しく言い渡した。「現金」還付への懸念は、それが不記載のお金であり、不記載は法令違反だという認識の中でのことだったはずだ。
『正論』発行人の有元隆志氏が言論テレビで指摘した。
「安倍氏は2021年11月に派閥に戻り、清和会会長に就任しました。翌22年5月に予定されていた清和会の資金集めパーティに備えて事務局長の松本淳一郎氏の報告を受ける内、不記載問題を知り驚愕したのです。すぐに事務総長の西村康稔氏を自分の事務所に呼びつけた。これが22年2月24日のことです」
西村氏を指導したものの安倍総理の懸念は晴れなかった。再び有元氏が語る。
「2月24日に続いて、3月2日、4月7日にも呼びつけています。3月2日に招集されたのは西村氏、参議院幹事長の世耕弘成氏の他、前会長の細田博之氏です。4月7日には西村、世耕、塩谷、松本氏に加え、事務総長経験者の下村博文氏を呼んで還付金不記載をやめるよう指示しています」
有権者の審判
このような事実を知れば安倍氏が正そうとしたのが「不記載問題」だったことが分かる。塩谷氏らが理解できなかったとは実に不思議だ。
塩谷氏ら全員が、事の本質が不記載だとは気がつかなかった、と証言したが、これ以上の無責任はない。
���して立憲民主党だ。彼らはこれまで安倍氏を汚い言葉で罵ってきた。だが寺田氏は、そんなことは忘れたかのように安倍氏を持ち上げ、「安倍総理のご遺志」を蔑ろにするのかと、塩谷氏らを責めた。正論を展開しているように聞こえるが、この手の平返しの立憲民主党の言葉にも耐えがたいものがある。
塩谷氏は政治資金の還流を続けたことに関して、「還元を求めた人たちが多かった、それでそのままになった」という趣旨で答えた。だが氏は座長だった。多くの若手後輩議員たちに資金の不記載を継続させたことについて、長として責任をとるべき局面ではないかと、私は思う。検察が法的に詰め切れなかったからと言って、知りませんでしたで逃れるのは、再度言う、無責任だ。
塩谷氏が、座長の自分が悪かったとして真っ先に政界引退を宣言すれば、あるいは状況はここまで悪化しなかったのではないか。こう考えるのは、今回の問題が朝日新聞などが取り沙汰するような悪質な裏金作りだったとは思わないからだ。明白な法令違反ではあるが、朝日が強調してやまない悪質さはそこにはないと思う。だからこそ、最も責任ある人が非を認めて謝罪し、一身を犠牲にして反省の気持ちを明確に示すことが大事だった。現実には真逆の現象が起きた。責任をとるべき人々の言い訳によって、逆に有権者の反発は強まり、
怒りが増幅したのではないか。
苦々しい気持ちは自民党議員に対してだけではない。幾人かの野党議員が声高に自民党を糾弾したが、彼らにそれ程の資格があるのかとも、私は疑問に思っている。
前述したがやがて選挙になる。一人一人の政治家には日本国と国民のための政策を掲げ、有権者の審判を潔く受けてほしいと思う。
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松本剛明総務大臣(65)が8月3日、地元・兵庫県姫路市で政治資金パーティーを開催したことが週刊文春の取材で分かった。政府が2001年に閣議決定した大臣規範では、現職閣僚らによる大規模なパーティーを自粛すると定めている。 「その上、岸田文雄首相は今年2月、衆院政治倫理審査会で、在任中には自身のパーティーを開かないと明言しています」(政治部記者) 小誌が入手した「松本たけあき後援会 昼食懇談会」の案内状には、こう記載されている。 〈この催物は、政治資金規正法第八条の二に規定する政治資金パーティーです〉 地元後援会関係者が言う。 「政治資金を所管する総務省のトップが自ら、首相の意向を無視してカネ集めに走っているという印象を受けかねない」 前出の記者も言葉を継ぐ。 「松本氏は“パーティー名人”でもある。資金管理団体の『松本たけあき後援会』はこれまでも、利益率90%超えの政治資金パーティーを何度も開催して金を集めていた」 3日に姫路市のホテルで開催した今回のパーティーは、会費一口2万円。開催時間は2時間足らずだった。会場の利用料金を調べると、2時間以内であれば格安となる。会場を小さく区切れば費用はさらに下がり、数万円程度で済む。 関係者によると当日の参加者は70人ほど。会費140万円のパーティーの���席費が数万円で済むのであれば、“パーティー名人”の名に恥じぬ「おいしい」パーティーとなるはずだ。 当日、ホテルには正午前からスーツ姿のSPが集結し物々しい雰囲気が漂っていた。12時半に到着した松本氏はすまし顔のまま、八方を固めたSPによって会場へと送り届けられる。パーティーに使用した会場は3階の一室だったが、開催中はフロア全体をSPが“完全封鎖”していた。 14時過ぎ、会場を出てきた松本氏に直撃した。 ――週刊文春です。 「はい」 ――政治資金パーティーだと思われますが、大臣規範についてどう思われますか。 「申し上げることはありません」 ――岸田首相も自粛していますが。 「何も申し上げることはありません。以上です」 ここで、SPが首を横に振りながら記者を制止。名刺だけでも渡そうとしたが、 「いえ。受け取りません」 最後は記者に目もくれずに車に乗り込んで去っていった。 目下、地盤の兵庫県は知事のパワハラ問題で持ち切りである。初代兵庫県知事でもある松本氏の高祖父・伊藤博文は草葉の陰で何を思うか。
「絶望です」避難所でついに死亡者も 弁当は1日1食のみ、住民の直訴を市長が遮り…能登半島震災から約7カ月、現地が明かす行政の怠慢(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
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岸田文雄「てめえ、さっさと在庫出せって言ってんだろ!」
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