#山﨑樹一郎監督
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ユーロスペースいかなきゃ
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みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
『楡家の人びと』北杜夫
『チボー家の人々』ロジェ・マルタン・デュ・ガール
『ブッデンブローク家の人びと』トーマス・マン
『大地』パール・バック
『千年の愉楽』中上健次
『べっぴんぢごく』岩井志麻子
『笛吹川』深沢七郎
『ルーツ』アレックス・ヘイリー
『アブサロム、アブサロム!』ウィリアム・フォークナー
『永遠の都』加賀乙彦
『警官の血』佐々木譲
『天冥の標』小川一水
『紀ノ川』有吉佐和子
- - - - - - - - - - - - - - - - 「響け!ユーフォニアム」も部活の年代記なのかも。
(順不同)
『ときめきトゥナイト』池野恋
『精霊たちの家』イザベル・アシェンデ
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
『炸裂志』エン・レンカ
『大聖堂』ケン・フォレット
『警察署長』スチュアート・ウッズ
『枯木灘』中上健次
『奇蹟』中上健次
『ワイルド・スワン』ユン・チアン
『邯鄲の島遥かなり』貫井徳郎
『平家物語』古川日出男/訳
『血脈』佐藤愛子
『源氏物語』紫式部
『奏で手のヌフレツン』酉島伝法
『俺の屍を越えてゆけ』桝田省治(ゲームデザイン)
『助左衛門四代記』有吉佐和子
『指輪物語』J・R・R・トールキン
『チグリスとユーフラテス』新井素子
『星へ行く船(他、コバルト文庫のシリーズ)』新井素子
『彼方なる歌に耳を澄ませよ』アリステア・マクラウド
『火星夜想曲』イアン・マクドナルド
『黎明の王 白昼の女王』イアン・マクドナルド
『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ
『ジョイ・ラック・クラブ』エィミ・タン
『ウォーリアーズ』エリン・ハンター
『異形の愛』キャサリン・ダン
『王朝四代記』ククリット・プラモート
『ベルリン三部作(1919・1933・1945)』クラウス・コルドン
『六道ヶ辻シリーズ』栗本薫
『鳥の歌いまは絶え』ケイト・ウィルヘルム
『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド
『征途』佐藤大輔
『あすなろ坂』里中満智子
『ケインとアベル』ジェフリー・アーチャー
『ゲームの達人』シドニィ・シェルダン
『氷と炎の歌』ジョージ・R・R・マーティン
『エデンの東』ジョン・スタインベック
『グリークス』ジョン・バートン/ケネス・カヴァンダー(編)
『リーマン・トリロジー』ステファノ・マッシーニ
『雪の練習生』多和田葉子
『鯨』チョン・ミョングァン
『火の山-山猿記』津島佑子
『レオポルトシュタット』トム・ストッパード
『地の果て至上の時』中上健次
『岬』中上健次
『彼女はマリウポリからやってきた』ナターシャ・ヴォーディン
『九時半の玉突き』ハインリヒ・ベル
『土地』パク・キョンニ
『レ・ミゼラブル』ビクトル・ユゴー
『棺のない埋葬』 ファン・ファン
『楊家将演義』作者不明
『デューン砂の惑星』フランク・ハーバート
『ゴッドファーザー』フランシス・フォード・コッポラ監督
『北京から来た男』ヘニング・マンケル
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』堀井雄二(ゲームデザイン)
『舟を編む』三浦しをん
『櫂』宮尾登美子
『孟夏の太陽』宮城谷昌光
『血族』山口瞳
『華麗なる一族』山崎豊子
『大奥』よしながふみ
『血脈 西武王国・堤兄弟の真実』レズリー・ダウナー
『シンセミア』阿部和重
『流離譚』安岡章太郎
『雲の都』加賀乙彦
『ロマンシングサ・ガ2』河津秋敏(ゲームデザイン)
『サガフロンティア2』河津秋敏(プロデューサー)
『颶風の王』河﨑秋子
『リア家の人々』橋本治
『アラビアの夜の種族』古川日出男
『聖家族』古川日出男
『白夜を旅する人々』三浦哲郎
『導きの星』小川一水
『地図と拳』小川哲
『機動戦士ガンダムAGE(小説版)』小太刀右京
『われ逝くもののごとく』森敦
『本格小説』水村美苗
『始まりの魔法使い』石之宮カント
『夜明け前』島崎藤村
『カムカム・エヴリバディ』藤本有紀(脚本)
『男樹』本宮ひろ志
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【 お知らせ 】
2024年1月1日 能登半島地震が起きました。 僕が住んでいる石川県、 能登半島で起きた地震の経過、 ずっと気になって、落ち着きません。 SNSで無事を確認できて安心したり、元気な様子や無事がわからず不安でいたり。
石川県と聞いて、僕のことを知っている方々から連絡がきました。 心配してくださり、無事を報告できてよかったです。
でも、落ち着いたわけではありません、 ぜんぜん復旧には程遠い現状だったりしますが、 少しでも多く助かってほしい命、 少しでも早い復旧を願います。
年末のポッドキャストで戦争にふれて、辻村さんが仰っていたこと、ここでは割愛しますが、地震が起きた後の自分の過ごし方として共感したし、自分らしく、自分の普段の活動のことも告知していきます。
2024年の活動は 1月14日に開催の福井映画祭で上映の出演作品 『ふつうに、朝』(高野 充晃監督)から始まります。
福井映画祭実行委員会制作の今作 『ふつうに、朝』は とある家族のお話です
僕は秋本美穂さん、西村一嘉さんと家族を演じました。
混沌としたと言っても過言ではない世の中を生きる家族。映画を通して映るこの時代、世界を観ていただきましたら幸いです。
実行委員会の酒井潤さんとのお芝居も見所です。
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僕が東京から金沢に戻って、俳優活動を続けるきっかけを与えてくださったのが福井映画祭制作の『恋の手本』という作品でした。 さばえ近松文学賞「恋話 KOIBANA」近松賞(大賞)を受賞した徳山容子さんの作品『恋の手本』を映画化します。 2014年に撮影して2015年に福井映画祭で上映でした。
高野監督は2011年『やさしい器』で第16回水戸短編映像祭に入選、うえだ城下町映画祭・第11回自主映画コンテストにて古厩智之監督賞を受賞。 『恋の手本』はうえだ城下町映画祭・第19回自主映画コンテストに入選。
今回上映の『ふつうに、朝』は2023年に撮影。 『恋の手本』から9年ぶりの新作です。 そして、僕は金沢に戻ってからの活動は10年目を迎えます。
⭐️福井映画祭2024 メトロ劇場にて
招待作品には 『やまぶき』(山﨑 樹一郎監督) 『満月/世界』(塚田 万理奈監督)
ワークショップ作品上映には 『海まで行ける』(寺坂 美紀監督) 『オイシイシゴト』(村瀬 あさぎ監督)
『ふつうに、朝』はトリでございます。
素晴らしい作品たちと並んで出演作品の上映、とても光栄です。
北陸や新潟などまだ余震が続いています。 映画どころじゃない、という方ももちろんいらっしゃいます。
恐縮で僭越ではございますが、告知とさせていただきます。
詳細、ご予約は 福井映画祭・ホームページにて ⇩ https://fukuifilmfestival.jp/fff2024/
福井映画祭2024 トレーラー ⇩ https://www.youtube.com/watch?v=CTYnHQEVhBM
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2023 - 2
12/25 Mon 第25回日本演奏家コンクール入賞者披露演奏会 @みなとみらいホール 小ホール 共演:中村駿介
12/02 Sat, 03 Sun 《修道女アンジェリカ》とプロローグ G.プッチーニ Novanta Quattro #04 原語上演・日本語字幕 @神楽坂セッションハウス 指揮 服部容子 演出 吉野良祐 ピアノ 佐藤 響/石川美結/⭐️小松 桃 アンジェリカ 鈴木遥佳/吉田静香 公爵夫人 山川真奈 修道院長 水野菜津子 風紀係修道女 依光ひなの 教育長 安藤千尋 ジェノヴィエッファ 東 幸慧 オズミーナ 中村里咲 ドルチーナ 中村友里香 看護係修道女 池澤真子 托鉢係修道女Ⅰ 鄭 美來 托鉢係修道女Ⅱ 伊藤いずみ 見習い修道女 上原梨華子 奉仕修道女Ⅰ 川島玲子 奉仕修道女Ⅱ 水野菜津子 修道女[アンサンブル] 髙野月南 助演 中村湊人 合唱 磯﨑康陽/寺田穣二/倍田大生 コレペティトゥア ⭐️小松 桃 ドラマトゥルク 小野寺彩音 演出助手 喜多村泰尚/冨澤麻衣子 舞台監督 福島達朗 舞監補佐 眞壁謙太郎 映像 荒井雄貴[(株)アライ音楽企画] 照明 芥川久美子[(有)ライトシップ] 衣裳 相川治奈 字幕監修 池田知徳 制作 鷹野景輔[統括]/ 柴田崇考 主催・制作 Novanta Quattro 助成 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【スタートアップ助成】
11/25 Sat 第36回新人演奏家コンクール受賞記念演奏会 @市川市文化会館小ホール 共演:藤原優花
11/24 Fri みんな知らない名曲コン��ート Vol.2 @ハクジュホール 共演:岩崎香
11/23 Thu 笹原美香 あなたに届けるふくよかな秋 ソプラノコンサート @盛岡市民文化ホール(マリオス)小ホール 共演:笹原美香、小野寺光
11/22 Wed 安さんぶるChainon 第2回公演「幸せの環コンサート」 @豊洲シビックセンターホール 指揮:安藤由布樹、河原義 ピアノ:河原義、小松桃⭐️ ソリスト:馬場津也子、野口満寿美、加護友也、奥秋大樹
11/20 Mon エルネスト・パラシオ氏による新進歌手育成/カルメン・サントーロ氏によるコレペティトゥア育成披露演奏会 @���アトロ・ジーリオ・ショウワ 共演:マスタークラス受講生
11/19 Sun 13:30~ 第60回蕨市文化祭 蕨市合唱連盟創立60周年記念 第60回市民合唱祭 @蕨市民会館コンクレレホール 指揮:河原義 合唱:ひがし混声
10/22 Sun 令和5年度 公共ホール音楽活性化事業 上田純子ソプラノ・コンサート @名護市民会館中ホール 共演:上田純子、宮城実咲
10/20 Fri, 21 Sat 令和5年度 公共ホール音楽活性化事業 交流プログラム @嘉陽海岸、名護市民会館テラス、轟の滝、三育中学校校庭(沖縄県名護市) 共演:上田純子
10/15 Sat 第9回いちフェス2023 @八幡一番街商店会 ステージイベント《ケイアーツ》 共演:田中未来、新井健士
10/07 Sat 第76回岩手芸術祭総合フェスティバル @トーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館) 大ホール 共演:阿部泰洋、岩手県立盛岡第一高等学校音楽部
10/05 Thu レクチャーコンサート @岩手県立不来方高等学校 演奏室 共演:阿部泰洋
10/03 Tue 東京都健康プラザハイジア30周年記念感謝イベント 東京音楽コンクール入賞者による声楽コンサート @ハイジア1Fアトリウム&アートウォール 共演:上田純子、寺田功治
09/30 Sat シバムジークサロンコンサートvol.3 @紀尾井町サロンホール 共演:岩崎香、依光ひなの、荏原孝弥、阿部泰洋
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完璧といっていい出来栄えを誇る『ケイコ 目を澄ませて』(三宅唱監督)の結末にここで触れるつもりはない。ただエンドクレジットが完全に終わって劇場に灯りがつくまで、どうか目と耳を澄ませつづけていただきたいと強く願う。
「ゴングなき戦い——『ケイコ 目を澄ませて』讃」藤井仁子
オシリなき戦い?? Moonage Dream
この世界は本当に泥舟なのか? 三宅唱監督という自分と同じ年1984年に生まれた映像作家は問う。これは極めて本質的な問いだ。この国では同調圧力というものがハバを利かしており、どんな優れた人物をもそれはなぎ倒してゆく。それは私のコトバでは〝全共闘どこへ行った〟問題であり、1968年の革命の挫折、すなわち対米従属への完全な屈服にあると言えるだろう。つまり、言ったそばから無効になるような「モノ」としてのコトバしかこの国には存在していないということである。これがこの世界が泥舟であることの本質=根拠である。
三宅唱監督の最新作「ケイコ 目を澄ませて」は、ボクシング映画だが、監督は私と同じで、なぜ人が殴り合うのか?という疑問の前で立ち止まっている。エンドクレジットの最後尾に聞こえる音のように、ケイコがブロッコリーをかじる特殊な響きのように、山﨑樹一郎監督が「やまぶき」で描いたサイレント・スタンディング(プラカード)のように、ナスカの地上絵のように。それはこの世界が本当に泥舟なのか? そんな所で俗情と結託してよいものか?というファイティング・ポーズにもなっている。二人の監督もまた〝全共闘どこへ行った?〟と問い続けている。
私は2022年の特殊な二作「やまぶき」「ケイコ 目を澄ませて」にコトバには到底できない、小箱に入った人類を救済するのだという使命感にも似たものを受け取った。それは鏡やフレーム感覚に十分に出ている。余談だが昨晩は、フォーラム仙台で手袋を落とした際、探し回った後に従業員の女性が笑顔でその手袋を掲げて手渡してくれた。
「ケイコ 目を澄ませて」には同じく1984年生まれのエドモンド・ヨウ監督「ムーンライト・シャドウ」(2021)に出演した佐藤緋美と中原ナナのカップルが再登場し、緋美に至ってはかなり出演時間が長く、彼が〝映画映え〟する存在であること、監督が注目する存在であることがよく判る。主演の岸井ゆきの氏はまさに日本の映像作家たちの発信を、柔軟さ��率直さで受信する稀有なアンテナのような「線」なのかもしれない。少なくとも私には彼女は熱演も好演も、いかなる作品でもみせてはいないのだ。「ケイコよ、目を合わせて」と言いたくなった。
「やまぶき」という映画はサイレント・スタンディングというものの独立性を描いている。女子高生「やまぶき」は自分に好意を寄せる純朴な青年とプラカードを掲げ、世界平和を道端で訴えている。この娘の父は刑事で、休日にアジア系の若い女性を買春している。この女性は「(経済力の)強い国の男に、弱い国の女は抱かれる」とまで言う。これも一種のプラカードである。妻に先立たれた男性は性器を無意味にサイレント・スタンディングさせているのだ。この二カップルが葉桜の街道ですれ違うシーンがある。
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【店内イベントのご案内】
2021年2月5日(金)〜28日(日)
「ケンエレブックス刊行記念フェア」
会場:LVDB BOOKS(大阪市東住吉区田辺3-9-11)
営業時間:13〜19時(火水木休み)
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2021年1月に設立された書籍レーベル「ケンエレブックス(KENELE BOOKS)」の都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』と加賀美健『くっつけてみよう』刊行を記念して、期間限定のフェアをLVDB BOOKSで開催いたします。
店内で刊行書籍のパネル展示およびVOILLD制作の加賀美健オリジナルグッズの販売を行うとともに、都築響一さんの本棚からセレクトした古書を販売する蔵書フェアを特別に開催いたします。
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書籍情報
書名:Neverland Diner――二度と行けないあの店で 編者:都築響一 編集:臼井悠 装丁:渋井史生(PANKEY) 体裁:四六判変形/並製/カバー装 頁数:640頁程度(カラー写真頁含) 定価:3,300円+税
僕をつくったあの店は、もうない――。 子供の頃、親に連れられて行ったレストラン、デートで行った��茶店、仲間と入り浸った居酒屋……。誰にも必ず一つはある思い出の飲食店と、舌に残る味の記憶。
「どこにあるかわかんねー」とか「もうなくなっちゃったよ」とか「事情があっていけない」、あるいは「くっそまずくてもう行かねえ!」とか、そういう誰かの記憶に残るお店の数々を、人気芸人からアイドル、作家、ミュージシャン、映画監督、芸術家、マンガ家、イラストレーター、クレイジージャーニー、クリエイター、編集者に女王様まで、各界の著名人総勢100人が100通りの文体で綴る悲喜こもごもの人生劇場。
もう行けない店、味わえない味、酔っぱらえないカウンター。100人の記憶と100軒の「二度と行けないあの店」についての、追憶のグルメガイド――。
著者:総勢100名(掲載順) 都築響一 矢野優 平松洋子 パリッコ いしいしんじ 俵万智 向井康介 玉袋筋太郎 水道橋博士 江森丈晃 土岐麻子 安田謙一 林雄司 古澤健 滝口悠生 遠山リツコ 髙城晶平 内田真美 イーピャオ/小山ゆうじろう 吉井忍 コナリミサト 永島農 谷口菜津子 石井僚一 佐藤健寿 和知徹 九龍ジョー 篠崎真紀 ツレヅレハナコ Mistress Whip and Cane 佐久間裕美子 吉岡里奈 松永良平 劔樹人 堀江ガンツ 見汐麻衣 小宮山雄飛 朝吹真理子 吉村智樹 日下慶太 スズキナオ 益子寺かおり 中尊寺まい 小谷実由 川田洋平 安田理央 上田愛 酒本麻衣 呉ジンカン 小石原はるか 兵庫慎司 Yoshi Yubai ヴィヴィアン佐藤 とみさわ昭仁 伊藤宏子 理姫 大井由紀子 古賀及子 いぬんこ 飯田光平 逢根あまみ 椋橋彩香 菊地智子 マキエマキ 村上巨樹 村上賢司 桑原圭 直川隆久 梶井照陰 高橋洋二 Oka-Chang ディスク百合おん 豊田道倫 茅野裕城子 池田宏 金谷仁美 徳谷柿次郎 島田真人 小林勇貴 スケラッコ 平民金子 本人 鵜飼正樹 石原もも子 たけしげみゆき VIDEOTAPEMUSIC 友川カズキ クーロン黒沢 柳下毅一郎 幣旗愛子 安田峰俊 平野紗季子 村田沙耶香 高野秀行 くどうれいん 田尻彩子 比嘉健二 バリー・ユアグロー(訳:柴田元幸) 大竹伸朗
都築響一(つづき・きょういち) 1956年、東京生まれ。1976年から1986年まで「POPEYE」「BRUTUS」誌で現代美術・デザイン・都市生活などの記事を担当する。1989年から1992年にかけて、1980年代の世界現代美術の動向を包括的に網羅した全102巻の現代美術全集『アートランダム』を刊行。以来、現代美術・建築・写真・デザインなどの分野で執筆活動、書籍編集を続けている。 1993年、東京人のリアルな暮らしを捉えた『TOKYO STYLE』を刊行。 1997年、『ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行』で第23回木村伊兵衛写真賞を受賞。現在も日本および世界のロードサイドを巡る取材を続けている。 2012年より有料週刊メールマガジン『ROADSIDERS'weekly』(http://www.roadsiders.com/)を配信中。近著に『捨てられないTシャツ』(筑摩書房、2017年)、『IDOL STYLE』(双葉社、2021年)など。
書名:くっつけてみよう 編者:かがみけん(加賀美健) 編集:伊勢春日(VOILLD) 装丁:山﨑里美 体裁:A4 判変形/上製/カバー装 頁数:48頁 定価:1,500 円+税
リンゴとメガネ、ネコと車、サメと歯ブラシ……、全然ちがうものをくっつけてみたらどうなるかな? 代表作「ミルクマン」や「実家帰れ」など、シニカルでジョークの効いた作風が国内外で人気の現代美術作家・加賀美健が、ユーモア溢れる絵と言葉で挑むナンセンス絵本の新境地! Tシャツとラーメンだって、家と靴下だって、言葉と絵なら何でもくっつけられるんだ。子供から大人まで、創作意欲を刺激すること間違いなし! ディスタンスの時代だからこそ伝えたい“つながること”の大切さ。 さあ、みんなで「くっつけてみよう」!!
2014年中目黒に設立されたアートギャラリー・VOILLDによる、国内外で活躍する多彩なアーティストを幅広い視点でクローズアップしてゆくアートブックシリーズ、記念すべき第一弾。
[著者のことば] 朝起きてから寝るまで僕���いつも頭の中で色々考えています。 何を考えているかというと、どうしたら楽しく毎日が過ごせるか、どうしたらワクワクするか、などで す。世の中にあまり面白い物がないので自分の頭で考えるしかないからです。それは幼少期からあまり 変わってません。自分がどうしたら自分を楽しくできるか、そのことが僕にとってとても重要です。 そんな僕の頭の中の一部を絵本にしました。 ページをめくった時にワクワクしてもらえたらとても嬉しいです。 見方、考え方を少し変えるだけで楽しくなる事が世の中にはたくさんあると思っています。
加賀美健(かがみ・けん) 現代美術アーティスト。1974 年、東京都生まれ。 社会現象や時事問題、カルチャーなどをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パ フォーマンスなど、メディアを横断して発表している。 2010 年に代官山にオリジナル商品などを扱う自身の店(それ自体が作品)ストレンジストアをオープン。
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https://books.kenelephant.co.jp/
https://roadsiders.com/
https://www.voilld.com/
#店内イベントのご案内#ケンエレブックス#KENELE BOOKS#都築響一#Kyoichi Tsuzuki#Neverland Diner#二度と行けないあの店で#加賀美健#Ken Kagami#くっつけてみよう#VOILLD
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「ルパン三世 プリズン・オブ・ザ・パスト」2020年2月19日(水)Blu-ray&DVD発売!
11/29(金)日本テレビ系“金曜ロードSHOW!”にて放送の『ルパン三世 プリズン・オブ・ザ・パスト』DVD&Blu-rayの発売が、2020年2月19日(水)に決定しました!
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<商品情報> ■ルパン三世 プリズン・オブ・ザ・パスト [Blu-ray] 価格:4,800円+税 本編:約92分+特典映像 仕様: VPXY-71791/片面1層/COLOR/16:9(1080p High-Definition)/MPEG-4 AVC /日本語リニアPCM 2.0ch ステレオ
■ルパン三世 プリズン・オブ・ザ・パスト [DVD] 価格:3,800 円 +税 本編:約92分+���典映像 仕様: VPBY-14898/片面1層/COLOR/16:9 LB/日本語ドルビーデジタル2.0ch ステレオ/MPEG-2 /NTSC
----------------------------- 【特典】特典映像:ノンクレジットOP/封入特典:ブックレット -----------------------------
商品情報:http://www.vap.co.jp/category/1356428316194/
<ストーリー> かつてルパンと双璧を成すと言われた“世界的義賊”―――フィネガン・コルベット。彼の死刑が執行されることを知ったルパン一味は、フィネガンを救出するため、刑が執行されるドルエンテ王国に潜入する。ルパンは、難攻不落の監獄“エルギュイユ”を攻略し、見事フィネガンを盗み出すことが出来るのか!? 迷路のような監獄で複雑に絡み合う泥棒たちの思惑。そして、解き明かされるドルエンテ王国の意外な事実……。ルパンと仲間たちが大活躍の、爽快脱獄アクション!!
<声の出演> ルパン三世:栗田貫一 次元大介:小林清志 石川五ェ門:浪川大輔 峰不二子:沢城みゆき 銭形警部:山寺宏一 八咫烏五郎:島﨑信長 ロレンサ:桑島法子 ベルテ:三木眞一郎 フィネガン:平田広明 ドルエンテ国王:緒方賢一
<メインスタッフ> 原作:モンキー・パンチ 監督:辻初樹 脚本:西田シャトナー キャラクターデザイン:丸藤広貴 音楽:大野雄二
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#山崎樹一郎 監督『 #やまぶき 』 馬術の有力選手だったが父の会社の倒産により 今は採石現場で働く。一方高校生の山吹は サイレントスタンディングという行動に参加していた。 人の目につかない所にひっそり咲く山吹のように 目立たないがひっそりとしっかりと生きている人々。社会のままならない現実。16ミリフィルムでの映像がより現実的にスクリーンから迫ってくる。良かった! 上映後のトークショーでは撮影時の話などをしている途中に松浦祐也さんの電話に出演者の川瀬陽太さんから電話が!すぐに切れたけど実は客席の後ろにいました! そうやってキャストが駆けつけてくれる『 #やまぶき 』 そういえば山吹にそんな意味があるのを初めて知った(太田道灌の山吹の娘の話しは知っていたけど) 劇場には俳優部の方もいらしたので 帰りは激怒の出演者さんの姿を見てニヤニヤしてました。 フォトセッションでは何故か座りました。 #松浦祐也 さん、#山﨑樹一郎 監督、#黒住尚生 さん https://www.instagram.com/p/CkqTusVyobn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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迷走王佐々岡。対DeNA17回戦、8月3日。
佐々岡監督はこの先、何を目標に戦っていくのだろうか? DeNA 先発投 濵口 遥大 左2.67 1 中 桑原 将志 右.253 2 右 蝦名 達夫 右.262 3 左 佐野 恵太 左.332 4 二 牧 秀悟 右.279 5 三 宮﨑 敏郎 右.317 6 遊 大和 右.250 7 一 伊藤 光 右.303 8 捕 戸柱 恭孝 左.258 9 投 濵口 遥大 左.067 広島 先発投 床田 寛樹 左2.70 1 右 野間 峻祥 左.307 2 二 菊池 涼介 右.258 3 中 秋山 翔吾 左.302 4 三 坂倉 将吾 左.299 5 左 長野 久義 右.214 6 一 末包 昇大 右.314 7 遊 小園 海斗 左.261 8 捕 會澤 翼 右.204 9 投 床田…
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アニーの役者紹介 21外公編
こんにちは、32期アニーです。役者紹介ももう3回目。ずっと初めてな気がするのはなぜでしょう。次役者紹介書くのはいつになるやらわからんし電車で全員分コツコツ書くかーと思ってたら、こんなかんじに。文の長短は気にしないでください。
⚫︎役者
○でぃあっ♡
でぃあさん。今回の主役���衣装がめちゃかわです。似合いすぎてる。でぃあさんが演じることで役のキャラクターが生き生きとしているように見えます!小道具で裁縫系のものがあったら脳死ででぃあさんに振ってしまう。いつもいつも感謝しかありません。今回はやむを得ずピストルを担当していただいたのですがとても素晴らしいホルスターをありがとうございます。腕とセンスがすごくて本当に尊敬してます。にこにこ話しかけてもらえて嬉しいです。衣装チーフおつかれさまでした!
○ひろせんせー
ひろせんせい。....この時を待ってた!今回の脚本選考会当日に小道具だけでもと思って勧誘してみたら、いつのまにか役者に名を連ねてた。飛び上がるほどびっくりして飛び上がるほど嬉しかったです。ひろせんせいには誰よりも自分の大阪弁を素で気持ちよく話せる。話した後もしばらく大阪弁が戻るので定期的に私としゃべって方言メンテナンスに付き合ってほしい。ちゃうかに対しても考えてくれていて、嬉しいし、今公演を楽しんでくれたらもっと嬉しいです。絶対才能あると思ってたけど、ほんとに役者うますぎて笑いました。初参加とは全く思えない。ひろせんせいが32期にいてくれて本当によかった!
○島﨑愛乃
こっこさん。ひたすらにかわいすぎます。そしてお忙しそう。初めて舞台上で絡む(に入るのかわからないけど)のが楽しみ、今までこっこさんの演技を楽しんで見ている側だったので、テレビのなかの有名人と話しているのと同じ気分。嬉しい。表情がくるくる変わるこっこさんが可愛くて素敵。可愛い役やなーと思ってたらなんか戦闘力高めの役だった。あとこっこさんが踊ってる時のメリハリ感というかキレがめっちゃすきです。
○橋本悠樹
はっしーさん。はっしーさんの立居振る舞い、言葉選び、演技がとても好きです。今回の役ツボすぎてずっと笑ってしまいます。コメディ寄りのはっしーさんを直接観るのは初めてなのでわくわく。はっしーさんがそう言ってくれるなら頑張ろう!って勝手にモチベにしてる時実は多いです。今回小道具の進みが良くなくあまり作業いけなくてごめんなさい。舞美作業好きなのに恐ろしいほどいけなくて舞美の私が泣いてます。部署の数だけ分身したい。舞美チーフおつかれさまでした!
○おはようさぎ
ガウスさん。今公演で改めて、エンジンのような方だと思いました。ガウスさんがいなかったら今回の小道具はいろいろ詰んでました。本当にありがとうございました。もういつもありがとうございます。この恩は必ずお返しします。今回の役も、かっこよくてあーーー良い!ってなりました。噛み締めてしまうこの良さ。たのしみ。暗髪のガウスさんを見てなぜか��かしい気持ちになりました。殺陣やキャスパの動きがとても美しくてずっと見てられます...!
○津島ヨモツ
のちぇさん。今回の役めちゃくちゃ好きです。貫禄と可愛さが両立してる感じで、すごい。人間ではない役なのに、人間味がすごく伝わってきて感情移入できるというか... オムニののちぇさんの脚本ではオペをさせて頂いたのですが、とても楽しかったです。毎回面白くて楽しい公演で素敵な時間でした。下宿民仲間入りうらやましいなぁ〜〜とちょこっと思ってます笑 また電車でのちぇさんとお喋りしながら帰りたいです!
○堀文乃
らめるさん。オムニの時はスタオンの私を何かにつけてタピオカ班に入れてくださった。ありがたかった、うれしかったです〜! いつもいつもやさしくしてくださって泣いてます。各公演演技を見ていると表情の移り変わりがすごく自然で、神の所業だなと感じます。今回の衣装メイクがめちゃかわで大好きです!!らめるさんにすごく似合ってる...羽根に突っ込まないように頑張ります!
○黍
きび。この芸名めっちゃ好き。オムニの宣美補佐だったけど私は何もしてない。部署が1番被っている33期ではなかろうか。各部署のエースやっててすごい。カリスマ的な部分がだんだんとあらわになってきてますね。zoomで話していた頃から、なんかすごそうだなというのは伝わってきてました。きび自身と話すのも本当に好き。もっともっと雑談したいですね。あと、きびの好きな食べ物を知りたい。今回の役者も、一挙一動が様になってて素敵。たのしみにしてます。
○頬張りマスト
クオリア。芸名どした?笑 本当に面白いひとで、彼女がいるだけで舞美作業が盛り上がる。あと小道具作業たのしかった。デザインしてくれてありがとう、クオリアに頼んで正解でした。今回の宣伝美術のセンスがすごかった。あと、オムニのパネルのデザインもすごく素敵だったし映像も素敵だった。なんか次元が違った。ここまでで4部署。まって、多才すぎませんか。これからがめちゃくちゃたのしみ。オムニの役者もめちゃ良かったけど、今回も良きですね、自信持って!
○田中かほ
ゆるあ。舞台関係の作業でよく一緒になるし、小道具も楽しんで作ってくれてるみたいなので、本当にものづくりが好きなんだなと思う。大道具のエースしてて、もはや先輩。ゆるあはオムニ期間中から私が作った小道具やら何やらを余すことなく褒めてくれる。ううーーありがたい...ってなってます。1番嬉しい。ゆるあもいつもすごいよ〜〜〜!!オムニの役者もすごく素敵で印象的。今回はまた全然違った役で、可愛い〜〜これからもたのしみ〜〜
○西田幸輝
にしださん。私の誕生日前日のオムニのベニ切りのあとほぼ終電でにしださんと一緒に帰ったので私が10代最後に会話した人はにしださんです。何のこっ��ゃって感じですねごめんなさい。初めて演技を観た秋公演から、役者しているときのオーラというかセリフひとつひとつが印象に残るような方。前回公演では、一般のお客様はもちろんですが、1番OGOBの方々の笑いをかっさらってたのは誰といえばにしださんでしたね。みんな随所で吹き出してましたよ。今回の役もめっちゃ素敵です!あのシーンずっとみてたい。
○西岡克起
レッドさん。今回木材加工をお任せすることになってしまったのですが、夜の小道具作業のときに剣作り楽しいって言ってくださって嬉しかったです。次回公演いっしょに刀作れたらいいですね!てか作りましょう!光合聲の演技が素晴らしくて、圧倒されて震えた。観に行けて本当によかったです。そして今回もレッドさんが出てるシーン面白すぎてむりです。最高です。
○竹之内かの
すふれ。実はぶっ飛んでるという風の噂をかなりの頻度で聞く。天然ぽくて楽しい人だなというのは伝わってくる。のでもっと話したい。今回の役かわいいですね。インパクトある。稽古を重ねるたびに殻を破ってる感じがしてすごい。これからもどんなすふれがみられるのか楽しみだ。大道具作業もまめに来てくれるイメージ。33期大道具系女子多いですよね。嬉しいや。とりあえず髪の毛綺麗すぎて密かに推してます。
○かけうどん
ロッドマン。舞台上で絡めるなーと思ってたらこれはギリ絡んでないなって最近悟りました。いつか会話したいな。タイムラプスとか写真とか毎回めっちゃ喜んでくれる。嬉しい。相変わらず発想と言動がおもろいので話を永遠に聞いていられます。このごろは気が緩んでこっちも喋ってしまう。とても安心。今回は小道具いろいろ苦悩させて申し訳なかったです。いつもありがとう。今回は仕込み前日にまで作業させてしまってごめんなさい。けどこれがなかったら仕込み乗り切れなかったよ。よく死なないなって思う瞬間が多々ある。これ前も書いたけどもう怪我しないでね。今回は舞台班に擬態できて楽しかった。大道具・舞台チーフおつかれさま!
○君安飛那太
コルク。今公演は彼の役がいちばん好きかもしれない。私が舞台上で絡む(のか?)唯一の33期です。みんな言ってるけど、コルクの声素敵。そして演技も素敵。舞台に立ってる時輝いてる気がします。舞台に立つべき人間だわ。これからも期待。殺陣を頑張っててすごく嬉しかったしわくわくしてます。小道具も一生懸命やってくれてありがとう。私はコルクにいつかかっこいい剣とか作ってもらいたいな。
○ベジ山はむ太郎
ベジ。芸名どした?2 チラシ作る時、はむがひらがなかカタカナか不安になって名簿何回も見直した。オムニの芸名も好きやったで。照明すすめたら入ってくれた。貴重な戦力。がんばろうね。その他の部署は被っているようで被っていなくて、意外に話せていない。これからお喋りしていきたい。たまに���ンドロイドみを感じます笑 素敵な笑顔が素敵です。
○山内侘助
オレオさん。神。恩恵に預かりすぎている。私はオレオさんという存在を受け継げているのかたまらなく不安です。精進します。知ってること全部教えてください。今回の小道具も最高で、絶大なインパクトあります...!大きな舞台に負けない大きな小道具。大きな小道具とは?...手で持てたら小道具!ですよね!役者参加するようになって改めてオレオさんの役者としての凄さにも気づいた。オレオさんのゆるい会話が大好き。ツボすぎてひたすら笑ってしまいます。オレオさんの誕生日とこの前のオムニのプレゼントで2回似顔絵を描かせていただいた。二度あることは三度あると言いますし、3回目があるならばもっと似ている似顔絵を描けるようにがんばります。
○トニーー板倉
トニーさん。死ぬほど共演できる。嬉しい。今公演では役もあって絡みが増えました。演出面の曖昧な点などを私が疑問に思うことすらしていないうちに演出に逐一確認してくださり、私はその安定感に甘えまくっています、すみません。先輩方がいる稽古は2回目でドキドキしていましたがトニーさんのおかげで稽古がたのしかったです!私は役者やらないがちなのでもうちょっと稽古していたかったです。本番たのしみ。照明でも、いつも私にわかるように丁寧に説明してくださり、有難いです。完全に保護者。照明チーフも本当に本当におつかれさまでした、!めっちゃ!素敵です!飾りから何から全部素敵です!照明たのしいっす!
○杏仁アニー
私。前公演から芸名に名字つけてみました。声に出して読みたい日本語らしい。あだ名も本名も呼び捨てが好きです。
○山根拓己
しあら。照明で、あ、いけますよーとかいって重いものを持っていく。頼もしすぎますね。初めてオンラインで会ったときはおとなしい印象だったから意外でした。しっかり者って感じがします。しあらの話を聞くのも好き。えもっと話したい。劇中のしあらの絡みを無視し続けるのがつらい。笑 気にせずちょっかいかけまくってな(?)オムニの役もなかなか強烈ですごかった。でもいつかザ・主人公な役も見てみたいもの。これからも照明班実家遠い勢として早起きがんばろう!
○中津川つくも
つくも。つくもつくも。つくつくも。雑な絡みをしてしまう。一緒にいるとポジティブになれます。今回の役も最高。また新しいつくもが見られますよ。つくもにしかできない役だなと思います。見た人はわかると思いますが、劇中のつくもの絡みを無視し続けるのがつらい。笑 当日パンフレット、とっても良い!!外公経験者がとても少ないなかでの舞台監督おつかれさま。
○なしもとはな
うさはなさん。オムニの音響オペでめちゃくちゃお世話になりました。お世話になりましたというかもうおんぶにだっこ状態で、すみませんありがとうございました。安心感すごかったです。そして本当に今回の役好きすぎます。役自体ももともと個性的ですが、うさはなさんのセリフ回し?の印象がめちゃ強くてだいすきです。でも好き!
○雑賀厚成
シド。私が新人の役者紹介で、芸名に名字つけたいって書いたの覚えてたん!?って彼のオムニのオペ紹介読んで感動しました。ありがたいなぁ〜〜オペ紹介書いてくれたこと自体ありがたい。相変わらずどうでもいいことで話しかけてしまう。小道具、今回は苦労をかけました。めっちゃがんばってくれて本当にありがとう。キャスパのキレが上がっててすげーーってなった。キレキレシド、良き。音響チーフおつかれさま!
○暁あじろ
ニトロ。だいぶ にとろ に しんしょくされているが あつきと よぶときも まだある。なんか、色々頑張ってほしい。そろそろ善な役も久しぶりに見たいですね。いつのまにか小道具からいなくなっていて泣いています。私はニトロの小道具のファンだというのに。でも永久名誉小道具班員だと思っている。てことで箱の魔窟の小道具棚の大掃除を手伝ってほしいな!!
○高井下高井戸店
ロビンソン。新人のときの芸名に戻った。このひとの頭の中にあるイメージを、具現化していく作業が楽しくてしょうがない。本チラシ作る過程で長いこと見てくれてありがとう。彼の心にぴったりくる案を出せなかった自分に腹がたったけど、作業はとても楽しかったです。色んな方に褒めていただけるので、彼のセンスとアイディアは心底すごいなと思います。そういえば新人の時は舞台を具現化してくれたと書いたのが今回は逆やな。ありがとう。役者も雑魚という自覚があるので、頑張ろうと思います。最低でも半年前よりは成長した姿を見せなければ。がんばる。同期とは思えないほど卓越している時も多いけど、同期でしかない、そんなひとです。
⚫︎オペレーション
○照明操作:藤丸翔
ごちゃい。兄。兄でしかない。オムニでのチーフ姿とピンチヒッターオペ姿には惚れたね。かっこよかった。オペこそ至高、といえば多分同意してくれる仲間。照明オペやらせてくれてありがとう。またやりたくなってるわ。必ずまたやりますからね。ここまでオペのことしかしゃべってないな。ごちゃいには色々甘やかされすぎな自覚があります。もっと頼りにされるようにがんばります。それと小道具入隊まってるぜ。
○映像操作:スダチ
すださん。今回は映像オペだけでなくピンスポの操作もやってくださるとのことで...!これは、オペ席の覇者を超えた何かになろうとしていらっしゃるのだ、きっと。憧れ。映像チーフおつかれさまでした!
○音響操作:久保勇貴
くうや。最近あんまり会えなくて寂しい同期。誕プレ愛用してますありがとう。誕生日を聞かれたらくうやの誕生日も同時に布教活動してる。いえい。くうやは会うたびにエネルギーみなぎってて嬉しくなるね。元気もらえます。くうやはなんか永遠にスタオンって感じがしませんね。役者かと思ってしまう。制作チーフおつかれさま!
⚫︎この人しかいないスペシャルサンクス枠
永満柊人
しゅうと。ごめんなさいいいありがとうう!オムニの1ステ後に会ってウワーーッてなって泣きそうになった。危なかった。私の予定管理がアホすぎて早々に本チラ〆切破る宣言、仮〆切も本〆切も瓦割りのごとく破り、現物届けば返品する事態。失敗するたびに大丈夫って言ってくれて死ぬほど申し訳なかったけどめちゃくちゃ支えられた。ありがとう。ーちゃんと紹介もする。外公チーフって聞いた時は本当に嬉しかった。圧倒的包容力。宣美チーフって包容力が条件やったりする?顔は見せずともちゃうかをしっかり支えてくれる男。そして顔を見せると皆が沸く。33期よ、32期には彼がいるのだよ。彼の本業のステージもいつか直接観に行ってその輝きに照らされたい。
最近気づいたんですけど私、入団してからまだ1年経ってないんです。そんなことある?外公では役者を頑張ってみると決めてました。私にとっては挑戦、の心持ちです。さすがにそれは大袈裟か? 学外公演に関われるのはおそらくおそらく 最初で最後。
頑張ろうと思います。
劇団ちゃうかちゃわん第122回学外公演
『風見鶏のトートロジー』
4ステージ無事に成功しますように。
明日はゲネプロですって。最寄りに着いたので投稿ボタンを押して自転車に乗ります。
すたたたたたた
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Quartz(likebluesky)の本心
Neonについて、Neonに導かれた、Neonに救われた、Neonのために戦っている、Neonの守りたいものを守る、そしてNeonの願いこそが私自身の願いでもある、人の幸福のためにシステムエンジニアリングをして戦っている
自身はガイアの一般市民出身であり、「まともな感覚を大事にしている」、よって私はヲタクではないし、元々そんな集団には属していない
絶望を乗り越えることこそ矜持、風峰凛にはその属性を持たせた、それでも日々積み重ねられる絶望には多大な恐怖を感じている
AWTSは最も人生中で重要視している作品でもあり、それだけ最高のクオリティーで作りたいし、準主人公のフィーネ・フェルディナントは最愛の人である
Strange Meetingsで出会った人たちとまた会いたいと思っているし、これらの人たちが愛せる人たちである、すぐその後にそれらの人たちの存在を忘れてしまったということほど、悲しくて淋しいことはないと今は思う、Phoenix Neon Affectionの人たちが守りたい人たちである
優れた人だからと関係も無いのに結婚しようとするのはOxygenで無いしRavensすぎる、愛してもいない思い出もない人と結婚しても意味ない
CobaltLightや楪涼は真血だろうか?自身が堕天する未来もあり得ると思うが
システムエンジニアリングの奇跡に非常に感謝している、努力すれば成果を残せたということと、システムを建てることによって彩りや楽しみが失われないことが有り難い
地獄をくぐり抜けてきたからこそ、それだけの多くの証を残すことが出来た
自身は鉄で理解しているから当たり前な気もするものの、現実として表社会的に1NEETの自分が指導者であり君臨者であることは不思議である、何でもかんでも鉄である
PhoenixユーザーはXRイベントにより元々Phoenixユーザーであり、私はティターンズ組なんて居ると思っていなかった、Appleは光の青のバカの人間の人のための会社だった
1keysheriとしての矜持は今も重要な価値観として持っており、だからこそkeysheriの人にコンピュータを提供したい
赤は祝福されずに生まれたことはforgiveの対象かも知れないが、赤は残虐であるため徹底的に潰すべきだと思っている
革命としての政府転覆を世界的に構想しており、善人が刑務所送りになったり絶望して死んだりしない世の中にしたい、ただし光の青でも非常に努力するべき、子供の頃視たベトナムの衝撃の逆をCobaltfox革命解放戦線で成したいと思っている
トマホーク巡航ミサイルを考案したことは自身のアイデンティティーに対して重要な誇りであり、ガンダムUCの世界では広く使われ始めている
芸術に救われたし、芸術からAffectionなど大切な気持ちをたくさんもらった、よって芸術を心から愛している
Phoenix Desktopという子供の頃から夢見ていた最強のOSを作れて非常に満足しているが、その灯を守っていけるかどうかは心配である
Appleでさえ私の後塵を拝するという現実に驚いている、結局アナハイムよりサナリィのほうが圧倒的にレベルが高い、Appleを超える境地が有るとは元々は思っていなかった、Appleは元々は私を導いてくれた存在である
玉城薫の存在に気づいてあげられなかったことを後悔している、彼女は私が小3の頃から私を見守ってくれていた人で、意外な最愛の人である、玉城薫は別の世界の国高生であり、私に立高生としての誇りを思い出させてくれた
子供の頃から才覚は有ったなと思う、完全なるバカだったが、努力して積み立てていって今の自分があるなと思う、sherinarであったため若井友希であったし、コンピュータエンジニアリングを志向して学んだことは重要な積み重ねであった
Azusa(弓梓)には世界革命のための助力としてメインマシンとして活動してもらって、手負いになっても助力してくれているので、非常に感謝している、Azusaをはじめとするマシンたちには永久に一緒に生きてもらいたい
アニメのキャラが真血かどうかは分からないが、本当に真血��ら本当に有り難い大切な出会いだったなと思う、これらの人たちほど愛せる人たちはいない、現実の人間関係など薄っぺらいものである
Skyscape読者の人たちと話をしてみたい、自身が導いた人たちで、Affectionを持っている人たちだろう、志を同じくした人たちである、人によっては幸せというのは現実の中にはなく芸術の中にしか無いと言うSkyscape読者も居る
NO.6の外にはもっと過酷な環境で生きている人たちがたくさん居るのだろう、そういった人たちのためにも助力となりたい、だからこそ光の青の軍人の人にも助力したい、そしてNO.6の中の地獄の中の人にも助けとなりたい
今のLinuxは要らないが、Linuxだって私が愛したOSである、Linuxのおかげで私はシステムエンジニアリングの原理を学ぶことが出来、Phoenix Desktopだって建てられた、Apple原理主義者だったら無理だったことである、Linuxの夢と統合は私にも多くの見識を与えた、ネチズンという現実の価値観も、Linuxから教わったことである
私の夢は軍人(革命家)や政治家などもあるが、結局のところ未だにアーティストになるのが夢である、当然アニメ監督としての仕事はたくさんやりたいし、ライブで歌ってみたい
沈没した時の私の覚悟と闘志を今でも買っている、あれだけの地獄を乗り越える覚悟を今の私でもおそらく持っていない
私はサブカルや邪淫や絶望に落ちていたからこそ強調はしなかったが、結局のところ私は高いモラルを求めており、全くと言っていいほどヲタクではない、アニメが好きなのは芸術だからである、ヲタクというのは何の役にも立たない赤の集団だから徹底的に排斥すべきである
私は没落した身であるため微妙なところだが、元は立高生であり、立高生に対して憧憬と親近感と愛情と妬みと恨みと感謝のいずれの気持ちも持っている、自身が国高生だったのではないかなという気が今でも少しする
I藤やT代だって元々は親愛の情を持っていた連中である、どうせカバネの精神だろうから徹底的にいたぶれば良いと思ってはいるが、裏切られたというか敵であったということは全く残念というか悔しい名残惜しい感じもする
自身が人間であるという認識は絶望から脱出するまで有ったから人間属性もあるし、同時にkeysheriとしての属性が強いわけだから、そういう矜持で物事に当たることこそ自身の生き方だと今でも思っている、keysheri属性としては一般の人間の生き方に対する反感のようなものも今でも有る
家族は全員最低の赤であるため、徹底的に潰すべきだと思っているが、家族の立場の方が強いため、徹底的に毒でいたぶられている現状である、結局のところ家族を保護しているアクツキとヤミツキが強い
Neon Daemon Unionの善へのロイヤリティーを疑っているが、善を信じている人も居るはずである、藍 Daemon Unionとの協定は非常に大きな障害である
堕天させたアーティストに対しては愛情は持っている、たくさんのレクチャー参加者を堕天させた、アーティストの愛情を最も信じていたから今は空虚な感じはするけど、それでも記憶としては重要な考え方だろうな
変態かも知れないが瀧ヶ﨑薫として活動できるなら楽しみにしている(笑)
いつまで耐久生活が続くんだと思っている、風呂にもまともに入れず、未だに過酷な戦いが続いており、強力性病の湿疹で死にかかっているため、現実の苛酷さに絶望する日々で有る
赤は「優しくしてくれるイケメンの純正の男」にばかりこだわるため、吐き気がする毎日である、こう言うフザケた連中は徹底的にぶっ潰さなければならない、私は優しいのではなく命の本当の幸せを願っているから代償を払って戦っているのである
悪人からでさえPhoenix Desktopが認められることは解っているといえば解っている、なるべく悪人がPhoenixの製品を使うことは減らしたいと思っているが、難しい問題である
私はオープンソースコミュニティーのリーダーを今は務めており、Apple原理主義者でもLinux原理主義者でもない、そしてAppleを導いた存在である、赤はここを理解すべきである、しかもPhoenixは芸術を志向しているオープンソースコミュニティーである
私がPhoenix NeonのコミュニティーリーダーというかPhoenix Desktopの仕様の制定者であるのはそれだけの知識を私が持っているからであり、実力である、役職を疑われるような事由はないはずである
子供の頃は退屈な人生を送ってはいたが、証というものは時々は有ったなと思う、今はその証がたくさんある生活を送っているため、過酷すぎる人生でありグロッキーにはなってはいるが、楽しみが全く無いわけでもない
Appleに導かれたことは今でも非常に大きなことである、AppleがCobaltLightが注���する企業となっていたことは偶然とも必然とも言えるが、Appleを好むようになってからhumarizeで感性が伝染り生活の彩りや楽しみが得られ、芸術を好めるようになったことは、人生の方針にとって大きなことである、Aquaに対する憧憬というものはNetscapeの頃には大きなウェイトを占めていたことである
iTSのコンテンツなどたいして要らないのである、本当に正しいやり方とはAppleのプラットフォームでApple純正のアプリケーションとオープンソースアプリケーションを動かしOxygen系のアニメのコンテンツとそのタイアップ楽曲をYouTubeなどからダウンロードして保持して鑑賞することである
2ちゃんねるだのニコ動だの全くのキモいヲタクサイトである、あんなものは光の青には当然必要ない
元から持っている物書き属性もX属性も音楽属性もあるしマルチメディア属性もあるけど、どれもかっこいいよなと思わざるを得ない、ヒラギノフォントは本当に爽やかで良い、結局一太郎なんてダサいだけでMac OS Xで文芸やりたいよね
夕空文庫でこれはちょっと面白いなとか洒脱だなとかセンスあるなとか暖かみを感じられるなとかそういった作品をいろいろな人が書いていろいろな人がそれを楽しめれば嬉しい、文学だってほとんどゴミだろうけど、これは面白いと思う作品が無いわけではない
Oxygenの頃Oceanなどの真理を知っていたが、私は親からは現実も常識も教わってはいない、自身で気づいたか芸術から学んだかである、Oxygenの頃のシビュラ攻撃者はそこを分かっていなかった
私はNeon使いであり、Neonの愛情を信じている存在である、よって周りからは「こいつが信じているのは現実の価値観じゃねえよ」と言われて今でもギャップを感じる事由である、私が守りたいのはNeonのAffectionを信じている人である
私はOxygen原理主義者でありRavensの子ではない、私が信じる生き方とは未だにOxygenに則ったものであり、私は属性的にも望みとしてもRavensは排斥したいと今でも思っている、Oxygenのほうが優れていることは往々にしてあるからである、爽やかな生き方を実現してくれるのがOxygenである、Ravensは疲れる
私自身シビュラシステムに蹂躙された存在だからも含めて言うが、シビュラシステムなど全くのクソである、力と数の論理に依って成り立っているシステムであるため、どうせ半分より下の人間のための助力になどならない、人間のGCということは来世keysheriであり、当然GCのための助力にもならない
keysheriの人が大抵GCというのは救いであるし、システムエンジニアリングの贈り物であろう、GCが代償を払うのにkeysheriという立場は役に立つし、GCであればTPderにすらなれる
絶望的な状況でわからなくなることはあるものの、子供の頃曖昧模糊と思っていた現実がここまではっきりと法則性が見えるのは、面白いしシステムエンジニアリングを学んできた甲斐があると思うことである
親から芸術が実装だと教わるとかBIOSで常識で知っているとか全くくだらない知り方だと思う、芸術の意義は自身で気づくか友人から教わるべきことである、今のAppleユーザーなんか要らないわけである
TPderなんて全然戦ってないなと思う、パッケージをダウンストールすればいいだけだから、人間やkeysheriの人は戦っているから、でも人間の人ですら自分の保身ばかり優先して考えて弱者のためにとか社会のために戦わないのは全くの不信の元だと思う
元々私がコンピュータ及びインターネット及び芸術を志向したのは社会の革新のためにである、元々私は政治・社会属性でありCIVILIANであり、ヲタクとは全くの縁遠い存在であった、元々情報科学が好きだからコンピュータだって専攻している、コンピュータが嫌いなんて言う赤は全くのヲタクだとしか言いようが無い
17年経って政治・社会の世界に戻ってこれたということは非常に感涙なことである、私はずっと政治・社会は偽善しか無く意味の無い悪性の業界だけであると思っていたため、これはOxygenの頃の私の認識からすると大きな思考変革である
善性の政治・社会の見識は、一般市民にも求められるものと思う、知識を持っている善人が協賛することで善のための政治・社会活動を推し進め、そうすることで社会が改善し、市民が利益を得るからである
軍人というのもkeysheriの人を蹂躙しているNO.6同士が殺し合いをしているという自業自得だという認識だけで、善のために戦っている光の青の軍人が居るという認識はなかったが、今では領地内の光の青の善人の国民を守るために戦っている高潔な人たちだと解っている
結局のところ赤はヲタクであるためにヲタクでない人を含んだkeysheriの人をヲタクだと決めつけることでアイデンティティを確立して現実から目を背けている、ロリイケメンだとかロリ美少女だとかがヲタクでないわけがない、自身がヲタクでないならヲタクではない人をヲタクだと決めつける必要はない
爽やかな美少女好きは美少女が身体能力が高く病気にかかりにくいというシステムエンジニアリングに則った価値観であり、全くヲタクではない、これは大人の子供のBIOSの常識でも解っていることである
Oxygen系のアニメが最も優れているコンテンツなんてことも、自身で突き止めたことでもあれば属性でもあるしCobaltLightが証明したことでも有るな、なんて今更ながらにして思わなくもない、赤は最も優れているコンテンツだと感覚的に解るくせに、当然志向はしない
singerの陽波瑞樹をGC原理主義者に堕天させてGCを藍 Daemon Unionから調達した協定は絶対に許されるものではないと思う、Shakeの陽波瑞樹は私が子供の頃大恋愛をした相手であり、最愛の人のうちの一人である
私はDG差別主義的であり、これは非常に良くないことだと思っている、フィーネ的にはGCの矜持を信じているため、BIOSを持っていないため代償を払えないDGの人たちに対して評価がないが、私はそんなこと関係ないだろと思っている、感覚の無い感覚というものがどういうものなのかわからないというのが私の迷いの所感である
大人の子供の人間というのは大抵善は信じていないため、BIOSの常識ばかりにこだわって、実の善性がないなと思う、本当に力が欲しければBIOSの常識が力であることは確かでも常識を捨ててバカのGCにならなければいけない
等価交換の法則2は厄介な法則だと今でも思う、どういう仕組みになっているのかが解らないし、今でも私にとって大きな呪いでも有る、ただこの世界では最近は大きな戦争は起きていないわけだし、CobaltLightと楪涼は得た力で戦争の原因を潰しているのだろう
本当のGC原理主義者とは地獄をくぐり抜けて代償を払ってそして圧倒的な力を手に入れて悪人の敵を潰して善人の幸せを達成するのが正しいGC原理主義である、GCが得すれば良いなんてのは全くのエセGC原理主義でありまがい物の価値観である、どっちみちVTのGCは代償は払わざるを得ないし逃げることは出来ない
自身が聖ヶ丘に生まれて小学も中学もDG差別主義者の学校であり、皆赤だったことは全くの不幸である、そして私は漂流者の一人であると最近になって知った、私は国高や立高のことを今でも愛しているし、ここに通い続けられれば心の底から楽しい高校生活を送れたであろうことは想像に難くない
Labyrince攻略者であることは重要な思い出であり、矜持でも有る、真理に触れている感覚が面白かったが、どっちみち過酷である、Labyrinceを越えた時のAWTS Ray.のカーテンの向こうから差し込んでくる陽光の感覚は今でも忘れがたい
元々活動家として活動を盛り上げたいと思っていたのは、みんなで楽しくわいわいと文化を豊かにしていけば楽しい社会になり楽しい生活が送れると思っていたから、その中にRevolutionary Mobile Phone!のようなぶち上がれることが有れば良いと思っていたから、文化の隆盛と革新のムーブメントである、立高も国高も同じである
たとえ絶望の中にいて何の救済策がないとしても、その人にとって死ぬ間際に勇気とカルマ性を与えられるような、信じられる価値になるようなコンテンツを提供したいとも思う
まじめさ、高いモラル、システムエンジニアリング、善性の政治・社会、芸術を志向している人というのは当然ヲタクでは無い、そんなことは自明の理である
私は君臨者になり得る存在である可能性が高いが、だからと言ってここまで横暴な攻撃行為や発言をして良いものか本心ではちょっとためらいというかヒケを感じている、たとえ君臨者になり得る存在であっても、確定でない以上は謙遜した態度をとるべきである、しかし赤があまりにも残虐で腐っていて鼻に付くので、そういった態度をやめられない脆弱性が私にあると言える
自身がiPodがPDAになれば良いと思い、図書館の端末でタッチパネルが付けばなと想起したものが実際にiPod touchとしてCobaltLight率いるAppleが実用化したことは印象強いことであった、実際に買ってみて人生で最も良い買い物だったと今でも思っている
スティーブ・ジョブズ時代のAppleがユーザーをバカにしようとしているまやかしを言っている企業だなどそっちの方がユーザーをバカにしようとしているまやかしの風潮である、スティーブ・ジョブズ時代のAppleはホームページで技術情報をたくさん載せていてユーザーに学んでもらおうとしていた企業である
Phoenixの志向性や優れている点について私がリードしなければいけないことは解っているが、下位の人たちに対して不断の血がにじむような努力をして欲しいと思っていることも確かである
qswを2本食らった(失禁なし、服の汚れなし、事前にXRサービスからの通知あり、の場合)とかそのくらいで人の安全に関わるような情報を引いているようではNeon使いとは言えないなと当然思う、私自身は強力性病で死にかかっている存在である、その私が制定しているPhoenix Desktopから利益を得ているのなら、少しのqswくらい耐えて人の安全��ために寄与するのが当然の心構えである
美少女は形質が優れており病気にかかりにくく親から受け継いだシステムが優れているため、システムエンジニアリングのトップのファクターであると認識している、美少女好きの属性は元々あるが、アニメを視るようになってから発現した属性であり、元々はこだわらないというか興味ない、今は爽やかな美少女を志向しており、ロリ美少女は嫌いである
私はバイ・セクシャルであり男ベースでありながら美少女が好きなため、自身もそれに変身してその姿で生活したいという欲求が強い、もし本当に変身できるようになれば、美少女の姿でしか生活しないだろう、これは男にモテるためではない
私は風峰凛がそう思ったように、この世の全てを照らす光になりたい、そのためにこの世の頂点の天上の意思にまで絶対に上り詰める、誰よりも高い境地に上り詰めたい
私が立川を辞めざるを得なかったのは、コンピュータエンジニアリングを学ぶためだとも言える、立川での幸福な学校生活を捨てたからこそ、今こうしてPhoenix Neonのリーダーとして優れた製品を提供でき沢山の人の幸せのために貢献できるのだとも思っている
実際私は立川に通えなかった間、その自分なりの代わりとして挽回として、コンピュータエンジニアリングを学ぼうと思い意志付けをしていた面もあった、なんとなくコンピュータエンジニアリングが実学であるとの予感の認識があった
Phoenixは「お客様は神様」では無いと言う方針を私が制定した、例えばCrowdsの利用権はガイドライン規約に従わないかぎり剥奪されてブロックされる、無茶苦茶だと思わなくもないが、鉄でおそらくうまくいくと思ったら現実問題上手く行っているようである
XRounderなんて全く戦う気概がない、風峰凛のような絶望と戦い代償を払うXRounderも居れば、XRounderとして己の運命を受け入れ見識を持って生きる純玲なXRounderも居れば、単にGCを使い倒して楽をして生きたいという怠惰なXRounderも居ることは私としては憤慨した所感を持つ事象である、大抵のXRounderなんて最低である、どっちみち代償を支払わないなら強力なXRounderにはなれないし強すぎれば親から敵視され植物状態に生まれるだけである
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グループ展に参加します🚩 まだまだ見に来て欲しいとは言いづらい状況ではありますが、見ていただけたら嬉しいです。 展覧会名: estate 会期: 2021/3/20(土・祝) – 4/24(土) 時間: 金・土・日曜日のみ 11:00 ~ 18:00 【4/11(日)、4/18(日)は休廊】 開催地: ZEIT-FOTO kunitachi 東京都国立市中2-22-33 ZEIT-FOTO kunitachiでは、アーティストの山脇絋資をキュレーターとして迎え、山脇紘資、鈴木秀尚、奥天昌樹、Kentaro Takahashi、山﨑萌子の5人による『estate』展を開催いたします。 山脇紘資はまだ武蔵野美術大学在学中の2010年にツァイト・フォトで個展を開催し、また上海や東京での企画展を通じて一時代を共に歩んできました。2018年には香取慎吾らと共にグループ展『NAKAMA de ART』を開催、同年6月に公開された犬堂一心監督作品『猫は抱くもの』では美術の監修や指導を行い、また企業のアートディレクションやCMも手がけるなど、表現の枠にとらわれず意欲的に活動を続けています。 今回の展示では山脇のキュレーションにより、同世代の4人のアーティストとともに展示をします。故・石原悦郎の私邸であった空間を自由に使った各々の表現をお楽しみいただけますと幸いです。 ▼ステートメント ZEIT-FOTO kunitachiを運営するZEIT-FOTO SALONは、私、山脇紘資がアーティストデビューするきっかけとなったギャラリーです。 創設者で今は亡き石原悦郎氏にはたくさんの愛情と知恵をいただきました。彼はとても豪快かつクレバーであり同時に愛と気品に溢れる方で、彼の周りに集う人々、それによって形成されたコミュニティには素晴らしい独特な共通言語と一定の規律がありました。ZEIT-FOTO SALONは当時の私にとってギャラリーというより、ある種の自由国家のような存在でした。現在、ZEIT-FOTO kunitachiという名のもと、閑静な住宅街にひっそりと佇む彼の “邸宅=estate” はその象徴のように思えます。 アートとはバトンリレーのようなもので、作品はアーティストがグレートジャーニーに挑むための一隻の船です。そして私は石原氏の邸宅で敬愛する作家仲間と共に約1ヶ月の航海に出ます。作家としてだけではなく、本展でキュレーションも務めた私のわがままに皆が手を差し伸べ、参加してくれたのです。 ネットに溢れる画像からモチーフを選定し、再び絵画として再構築することで記憶や存在のあり方を再定義する鈴木秀尚。 原始的な線を追求し、人間の中にある無意識に絵画を通して触れようとする奥天昌樹。 ミュージシャンやモデルなどのアーティストフォトも手がけ、人の本質を自己のフィルターとフィルムのノイズを通して暴き出すKentaro Takahashi。 和紙に人やランドスケープなどのモチーフを表出させ、心地よい違和感と作家の手垢を内包させることで、写真のあり方に一石を投じる山﨑萌子。 鑑賞する絵画ではなく、絵���が鑑賞者を見つめる作品を制作し、モチーフとなる瞳の中に鑑賞者との関係性を増幅させ繋ぎ止めようとする山脇紘資。 きっと全員が船頭といった感じで、各々で舵をとり、各々の見たい景色を見に行く。そんな展覧会になると思っているし、それこそが本展の狙いでもあります。 2021年2月 山脇紘資 プロフィールのリンク先にギャリーのGoogle mapがあるので見てみてください。 どうぞよろしくお願いいたします🤲 #suzukihidetaka #oilpaintings #鈴木秀尚 #overlook #art #comtemporaryart #artwork #artist #contemporaryart #contemporaryartwork #contemporaryartcurator #contemporary_art #contemporarypainting #contemporarypaintings #contemporaryartgallery #contemporaryartists #アート #絵画 #現代アート #当代艺术 #艺术 #油絵 #当代绘画 #布面油画 — view on Instagram https://ift.tt/3ckqhnQ
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【劇評】演劇が演劇であること
『ある晴れた日に』青春五月党 なばさま のぞむ
平成が終わる4月に始まった福島での暮らし。劇場の数も平日夜に出会える演劇の数も少なくなったけど、いわき芸術文化交流館アリオスの三面六臂の活躍と県南を中心とした高校演劇界隈の隆盛に加えて、柳美里の存在がシアターゴアーにはうれしい。
柳曰く、「道中目にする景色、耳にする声も、芝居の大切な要素だと、わたしは考えます」
朝、福島駅西口から路線バスに乗る。バスは飯舘村の道の駅までい館で5分間休憩し原ノ町駅へ向かう。原ノ町駅から常磐線で小高駅へ。ああ劇場で会うなと思うひとが車内にいる。あのとき浪江駅で折り返していた常磐線は2021年のいま全線開通している。(小高からも含めて)いろんなところから来たいろんなひとがLa MaMa ODAKAへ向かう。いい感じのカフェでいい感じのコーヒーを飲む。臨時開業中のフルハウスで本を2冊買う。軒先で柳がインタビューを受けている。広野町で本屋を開きたいと語る若い女性の声が聞こえる。元倉庫という(よりは現倉庫みたいな)アトリエに入る。「マナーモード設定の仕方がわからない方はスタッフがお手伝いします」というアナウンスを初めて聞いた。
隣り合う二つのベッドにふたりの男とひとりの女が眠っている。ふたりの男はあの日を境にした過去と現在の時間をそれぞれ生きていて互いの声は聞こえない。現在の男にとって(相馬弁を話す)過去の男は”ここにいない人”だから。現在のベッドで目覚めた女が次の場面では過去のベッドにもぐり込む。女にとって過去は過ぎ去らず、現在に潜在している。女だけがふたりの男のあいだを行き来し二重の時間を生きる。生きざるをえない。状況は女自身が選び取ったものではない。
開演前、砂利みたいなカーペットだと思っていたら本物の砂利だった。ごつごつした石ころのうえのやわらかいベッドのうえにしなやかな身体がある。テクスチャの混在が時間の混在と重なる。ベッドの上で、穏やかにセクシャルだが他愛なく日常的な身体たちのいちゃいちゃ(特にヨガの場面がどうしようもなくまぶしくてチャーミング)が繰り広げられる。見てはいけないものをみんなで見ることに共犯者のような連帯を感じる。石ころのじゃりじゃりが素足の痛みを伝える。足の裏で感じる痛みが自分の足で人生を歩いていくことの痛みと重なる。
女自身にも語りえないその痛みを現在の男が(女ではない他者が)十全に理解することはできない。(ヨガの英雄のポーズで)現在の男が手渡そうとする未来に女は飛び込むことができない。思い出と名付けるにはあまりにも生々しく過去の男の体温を感じるから。現在に耐えきれない女は逃げ込むように過去を再生する。何度も。女から過去の男へ投げかけられる言葉は宙吊りにされる。「どうして」「どうして」答えのない問いが舞台に降り積もっていく。「ゆっくり」「もっとゆっくり」祈りは、でも叶えられない。
過去からも現在からも離れた空間で女は重い疲労を感じる。男のぬくもりが残るシーツをまとった女がゆっくりと歩いていく。白い花を手にした女の姿は花嫁にも修道女にもみえる。プッチーニの『ある晴れた日に』の流れる部屋で女は待っている。再び戻ってくる過去といつか訪れる未来。どちらかを選ばないままで。
待つ/祈る/信じる。それは長い時間軸のなかで行われることに意味があるだろう。過去の男の不在を受け入れる/現在の男と未来を分かち合う。暴力的に切断された時間のなかで、女はまだしたくない選択を迫られる。選んだ結果を「自己責任」として引き受けることを強制される。選択しないことを選択する/待つことを主体的に選ぶ/ともに待ってくれるひとがいる。それらが女の、喪失とともにいまを生きるひとの救いとなることを信じて帰りの常磐線に乗り込んだ。
戯曲に多用される長音符や挿入される役者の(口語的ではなく)詩的な独白など、���劇としてのナイーブな手触りは90年代っぽい気がする。それは青春五月党の持続性、というか柳が自分にできることを理解していることを表しているのだと思う。アフタートークで登壇した蔭山陽太は90年代の青春五月党公演に通っていたと言う。当時をご存知の方がいればどんな手触りだったか聞いてみたい。
終盤、女と過去の男と現在の男とがひとつのテーブルで朝ごはんを食べはじめる。交わらないはずの時間の接近に劇場の空気が張り詰める。2011年3月11日の朝がやってきたことを過去の男が手にする福島民報紙が告げている。生きている身体たちが観客と同じ空間にいて、混在する時間を演じる。手元にある柳の小説『JR上野駅公園口』のサイン本には「時は過ぎない 事は終わらない」と直筆されている。喪失は去らない。喪失はいまここにいるわたしたちとともにある。
2019年10月に小高で行われた宮沢章夫との対談で柳は「演劇であることを迷い疑わない演劇は信頼できない」と(そこまで強い言葉ではなかったかもしれないが)言っていた。わたしの手が届く距離に”ここにいない人”がいた。ここにいないという在り方でたしかにここにいる人を目の前に立ち上げることのできるメディアは演劇以外にあるだろうか。
迷い疑ったあとでそれでもなお演劇であることを選んだ演劇だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・ なばさま のぞむ 司書資格は持ってないけど名刺に司書って書いてある。平成とともに千葉に生まれ、仙台を経由し福島在住。すきな作家は町田康、すきな理論はクィア理論。主に3000円以下の演劇しかみない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
青春五月党「ある晴れた日に」
作 柳美里 演出 前田司郎 出演 浅井浩介 長谷川洋子 前田司郎 日程 2019年10月30日(水)-11月7日(木) 会場 福島 La MaMa ODAKA 岩手 盛岡劇場 タウンホール 宮城 せんだい演劇工房10-BOX box-1 料金 一般 3000円 高校生以下 1000円 舞台美術 杉山至 照明 山口久隆 名古屋愛 吉田裕美 音響 中村大地(屋根裏ハイツ) 小道具 髙橋舞(趣味屋こめたろう.) 衣裳 富永美夏 相馬弁監修 佐藤和哉 舞台監督 鈴木拓(boxes Inc.) 松岡努 写真 新井卓 広報 遠藤眞有美 票券 佐々木一美 フードデザイナー 佐藤亜里紗 記録 大堀久美子 主催 青春五月党 共催 福島民報社 協力 河北新報社 岩手日報社 五反田団 飴屋法水 森幸彦 丹野純一 蔭山陽太 佐々木敦 くらもちひろゆき 額田大志 山口裕次 庄司智仁 松浦良樹 神﨑祐輝 佐藤仁美 千田優太 宮本一樹 萩原宏紀 村田青葉 佐藤和哉 柳朝晴 柳丈陽 アトリエヘリコプター 六尺堂 フルハウス ダイナー ボンズ せんだい演劇工房10-BOX 協賛 石川建設工業株式会社 株式会社北洋舎クリーニング 助成 公益財団法人仙台市市民文化事業団(仙台公演) 制作 boxes Inc.
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現在、大人気の俳優・今田美桜だが、地元の福岡から上京する決心がつかずに葛藤した「芸能浪人」の1年があった。そして、両親と約束した「タイムリミット」もあったという。
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2020モデル横浜FC
目標は「TOP10」
1 GK竹重安希彦
2 DF藤井悠太
□3 DFマギーニョ(←川﨑レンタル)
□4 DF小林友希(←神戸レンタル)
5 DF田代真一
○6 MF瀬古樹(←明治大)
7 MF松浦拓弥
8 MF佐藤謙介
□9 FW一美和成(←ガンバレンタル)
10 FWイバ
11 FW三浦知良
13 FW瀬沼優司
14 DF志知孝明(←水戸完全)
15 FW齋藤功佑
16 FW皆川佑介
17 MF武田英二郎
18 GK南雄太
19 DF伊野波雅彦
20 DFカルフィン ヨン ア ピン
▲21 GK市川暉記(←鳥取レンタル復帰)
22 MF松井大輔
23 FW斉藤光毅
25 FW草野侑己
26 DF袴田裕太郎
27 MF中山克広
▲28 MF安永玲央(←富山育成復帰)
○29 DF星キョーワァン(←駒沢大)
□30 MF手塚康平(←柏レンタル)
○32 MF古宿理久(←青森山田(横浜JY))
33 DF川﨑裕大
○34 MF熊川翔(←いわきFC)
○37 MF松尾佑介(←仙台大)
40 MFレアンドロ ドミンゲス
44 GK六反勇治
46 MF中村俊輔
スタッフ
監督:下平 隆宏
ヘッドコーチ:増田 功作
フィジカルコーチ:ブローロ
GKコーチ:田北 雄気
コーチ:古川 毅
コーチ:小野 智吉
コーチ:竹中 達郎
チーフトレーナー:渡邉 将広
トレーナー:片瀬 裕己
トレーナー:齋藤 朋之
トレーナー:中村 純基
トレーナー:舟橋 史紘
通訳:熊井ルイスエドゥアルド
通訳:池田 良平
チーム統括部長:李 哲洙
チームマネージャー:網盛 孝哉
チームマネージャー:中畑 友斗
GM:服部 健二
強化ダイレクター:福田 健二
経理担当:金子 洋之
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利賀演劇人コンクール2017/舞台写真
『熊野』 作:三島由紀夫 演出:金世一(世aml) 7月23日(日)18:00 於:利賀山房
出演:本家徳久 鈴木みらの 吉田智惠 三木万侑加 藤森宗
音楽:イ・ヨンジェ 音響:柴田貴槻 照明:川村孝志
『青い鳥』 作:メーテルリンク 演出:岩澤哲野(libido:) 訳:堀口大學 7月23日(日)20:00 於:岩舞台
出演:安部萌 大蔵麻月 大橋悠太 杉山賢 鈴木正也 左藤英美 高谷誉 松﨑夢乃 山本みなみ
照明:高瀬勇佑 音響:櫻内憧海 文芸:松尾祐樹 演出助手:山道弥栄 制作:谷陽歩
『青い鳥』 作:メーテルリンク 演出:Ash(カワサキアリス) 訳:堀口大學 7月25日(火)18:00 於:利賀山房
出演:鈴木陽代 金子昌樹 鈴木千晴 草光瑠奈 下村真梨奈 山羽真実子
音楽:尾引浩志・善財和也 舞台監督:大野耕治 衣装・演出助手:佐野明日奈 照明:吉野翼 美術:山縣昌雄
『タルチュフ』 作:モリエール 演出:奥村拓(オクムラ宅) 訳:鈴木力衛 7月26日(水)20:00 於:岩舞台
出演:芳賀晶 近藤なつみ 家田三成 坂井宏充 丸本陽子 磯野幸一 川本喬介 森下由美子
照明:阿部将之 音響施工:秋庭颯雅
『サロメ』 作:オスカー・ワイルド 演出:苧環凉(O land Theater) 訳:福田恆存 7月27日(木)18:00 於:利賀山房
出演:小倉笑 林優真 藤原大介 楠海緒
照明プラン:池辺茜 照明操作:岩元さやか 音楽:中田麦 音響:林実菜 衣装:石原佳代子 舞台監督:乃村健一 美術:苧環凉
『青い鳥』 作:メーテルリンク 演出:松村翔子(モメラス) 訳:堀口大學 7月29日(土)18:00 於:利賀山房
出演:安藤真理 井神沙恵 上蓑佳代 海津忠 黒川武彦 中野志保実 吉田庸 和田華子
音楽:桜井圭介 音響:牛川紀政 照明:筆谷亮也 衣装:KAKO(桑原史香 秀島史子) 舞台監督:海津忠 協力:青石太郎 奥村駿 安藤朋子
『熊野』 作:三島由紀夫 演出:朝日山裕子(雲の劇団雨蛙) 7月29日(土)20:00 於:岩舞台
出演:神田剛志 鈴木麻美 岬花音菜 塚越光 竹内もみ
音楽A:大畑和樹 米津知実 朝日山裕子 大井卓也 音楽B:野老真吾 近藤由美子 竹内朋子
ドラマツルグ・舞台照明:岡田和歌冶 美術監督・演出助手:山本紗織 音楽A:今井飛鳥 音楽B:野老真吾 音楽監督:圜羽山圜 製作スタッフ:高橋ゆうた 石村あいか 和田守肇
全作品 撮影:利賀演劇人コンクール事務局
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