#少林カンフー
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カンフー
カンフー(功夫)は、中国発祥の武術の一種で、数千年の歴史を持つ伝統的な格闘技です。カンフーは、攻撃と防御の技術だけでなく、精神修養や身体鍛錬も重視した総合的な鍛錬体系を持っています。 カンフーは、中国武術とも呼ばれる幅広い格闘技の体系の一つです。様々なスタイルや流派が存在し、それぞれに独特の技術や哲学を持っています。カンフーのスタイルには、例えば少林拳、太極拳、詠春拳などが有名です。
手抜きイラスト集
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2023Best
もうすぐ2024年も半分が終わるというところで、今更ながら2023年にビビッときた曲の記録。
以下、グダグダな解説。長文注意。
Calling You / ジェヴェッタ・スティール (1988) なんか気になって "Bağdad Cafe" を観てめっちゃいいやんってなってヘビロテした。不思議な映画だけど、なんか良かった。なんか。
Can You Feel It / ザ・ジャクソンズ (1976) 私のプレイリストの特徴として「なんで今これにハマったの?」という曲が頻出する。選考基準はその1年のうちにビビッときたかどうかだけ。 これはイントロがひたすらバカっぽくて好き。この場合のバカは褒め言葉。
Running Man / The Fearless Flyers (2022) なぜかこのアルバムを聴きそびれていて、遅ればせながらチェックした。 ドラムパターン大喜利。個人的にはIPPON。
Failing in a Cool Way / ルイス・コール (2022) 大学時代に所属していた軽音サークルのOBライブでカバーして好きになった。激ヤバなライブバージョンのほうを元ネタにカバーしたんだけど、この音源版も良い。 なお私はパーカッションで茶々を入れるだけだった。非常に気楽。
リターン・オブ・カンフー・ワールド・チャンピオン / 上原ひろみ (2006) 新曲(Sonicwonderland)を聴いて立ち返ったパターン。 最近の曲も好きだけど、昔のほうがリフが攻撃的だったりソロが筋肉質だったりする気がする。違ったらすみません。
Megalovania / トビー・フォックス (2015) shu3さんのゲーム実況を見て繰り返し聴いているうちに耳にこびりついてしまった。狂気の縛りプレイ企画にもぴったりなサウンドで改めて良いなあと。 Undertale自体はやったことがなく、RTAでざっくり知っている程度。確実に面白いのは知っているのにやってみようとならないあたり、性格が出ている。
RAP'N'TECHNOTCHI / LAUSBUB×Bose (2023) リリース当時はPVみたいなのがアップされていた気がする。消えちゃった?勘違いかな。 LAUSBUBは友人が教えてくれて、今もサブスクを聴き漁っている。クールな子たちだわあ、本当に。
Jubilance / WshblDucks (2023) 直近で少しずつ聴くようになったジャンルなのでどうやって形容していいか分からない。まずジャンルが何なのかも分からないけど、カッコいい。 変態。応援してます。
Sparkle Tape Break Up / ハイエイタス・カイヨーテ (2021) The Fearless Flyersと同じく元々好きだったけどなぜか新譜を追いかけ忘れていた。時々あるのよね、こういうこと。 これは某カセットテープショップで見つけて、あれ!いつの間に!となった。遅いって。
空とぶ東京 / CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN (2023) 某音楽番組のベスト10企画でも某氏が別の曲を入れていたバンド(伝われ)。カッケェよなあ。 ちゃんと東京っぽい。ちゃんと今っぽい。でも小便くせぇ感じがしない。憧れちゃう。
B-Side / Khruangbin & Leon Bridges (2021) 2022年にKhruangbinの豊洲PITでのライブを見て改めて好きになって、ちょっとずつ遡りながら聴いていたときにぶつかった曲。1年かかって1年分遡っている。遅いんだって。 ライブは前職で一緒だったおじさん3人と一緒に観に行った。年齢は15歳くらい上なんだけど友達みたいな関係。変な人たち。
Balloon (Sunset Rollercoaster Remake) / ADOY & 落日飛車 (2023) 好きなやつと好きなやつの組み合わせ。カツカレー。ハンバーグドリア。そんなクドい曲じゃないけど。 今回まとめるまでMVあるの知らなかった。めっちゃ可愛い。
素っ頓狂 (feat. BIM) / YeYe (2022) これもOBライブでカバーした。私はBIMパート。なんで? 改めてMVの説明文を見てタイトルロゴが推しデザイナー(?)の脇田さんだと知ってさらに好きになった。
嘘をつく唇 / 東京スカパラダイスオーケストラ (2015) 2023年で一番謎な選曲。理由は特にないです。どうしよう。
君は天然色 / 藤原さくら (2021) 弾き語りの動画をしょっちゅう見ていたけどスタジオ版があることを知らなかった。こっちも良いじゃん。
Slow & Easy! / Penthouse (2023) へぇ〜!これが東京大学の音楽サークルで出会った男女6名によって2018年に結成された「日常をちょっとおしゃれに彩る音楽」の探求をコンセプトに「シティソウル」バンドとして活動を行うPenthouseかぁ〜〜〜!!(Wikipediaより) 音源版みたいにコーラスたっぷりでもいいけど、これくらいスッキリしてるのもいいね。なんせ歌詞がいい。おっと。
Upon You / Bialystocks (2022) 浅草にあったご飯屋さんで流れていてShazamした曲。ご飯もお酒も美味しくなる感じ。いいね。 今度は台湾でお店を出すらしい。また食べたいけど、台湾かあ。行けるかなあ。
Earworm (feat. Vulfmon) / Vulfpeck & Vulf (2022) MV観てると楽器がダメになってしまわないか心配になる。 あったかい感じの曲も聞くんだよアピール。
雨傘 / 大聖堂 (2023) へぇ〜!これが時代や国を問わず様々なルーツやエッセンスを感じさせる音楽性を特徴とし「懐かしさと新しさが同居する」グッドミュージックを日々創出し続けている大聖堂かぁ〜〜〜!!(Bioより) MVも凝っていて、ライブでもみんな可愛らしくて、応援してます。
栞 / クリープハイプ (2018) 突然YouTubeのおすすめに現れてハマった。学生時代はほとんど聴いていなかった。いわゆる「通ってこなかった」バンド。 セブンルールに出ている野球好きの人という程度の認識だったけど、天才なんだね。これはお恥ずかしい。
MajiでKoiする5秒前 / 銀杏BOYZ (2021) リリース当時も聴いていたけど某騒動があって改めて聴き直したというイレギュラー選曲。私は料理をほとんどしないのだけど、肉の焼き方だけ我流を持っていて、たまたま彼と同じ焼き方にたどり着いていました。 聴けば聴くほど歌詞の意味が分からないのは私だけでしょうか。
情熱の薔薇 / 春日俊彰(オードリー) (2022) 春日さんの歌声を「心根の美しさが滲み出た、真っ直ぐで綺麗な青年」「意思がない空っぽの入れ物、もはやボーカロイド」のどちらで受け取ればいいのか分からない。
Take it easy / チュロス (2023) あの曲が!音源に!という謎の感動でカセットテープまで買ってしまった。私を何をやっているんだろう。本当に。 単独も観に行った。最初のコントで東ブクロさんが(偶発的に)グダグダになってしまったけど、動揺した様子が全くなかった。プロといえばプロなんだけど、人間味がなくてちょっと怖かった。
ジャンピングジョーカーフラッシュ / 乃木坂46 (2022) こっそりとゆるめの乃木オタをやっており、2023年に推しが卒業して、ここから3曲はそういうことです。 言い方が難しいのだけど推しはあまり曲に恵まれず(批判ではなく嘆き)、個人的には3期生曲が好みだった。そしてMVが異様に好きなので以下見所。 0:58 田村のご陽気な動き 1:16 やんちゃんかわいい 1:23 こんな一瞬でも目がバキっている林 1:27 こんな一瞬でも動きがバキっている林 1:44 目バキが伝染したやんちゃん 2:47 ギターソロが普通に(重要)カッコいい 3:23 物理演算を無視してカメラ方向に顔向けたまま後退する矢久保 3:37 とにかく元気な清宮 3:46 生まれたての佐藤
I see… / 乃木坂46 (2020) シンプルにアイドルソングとして強すぎ。やたらとイカしたベースライン。超絶可愛いサビの振り付けと、意味不明なストリングスのメロディ。 MVのラストシーン、乃木中で語られていたストイックエピソードを思い出して、アイドルって大変なんだなあと。
ゆっくりと咲く花 / 乃木坂46 (2021) 推しの卒業ライブでも歌っていてなかなか感動的だった。ただ、訳あって妻の友達の家という特殊なシチュエーションで配信を観ていたため泣くわけにもいかなかった。ある意味で貴重な体験。 今後アイドルを推すということはないだろうと思う。何だったんだろうな、この時期。
窓の中から / BUMP OF CHICKEN (2023) NHK「18祭」の曲。自分も18歳のときにこの曲に出会いたかったな。逆に30歳になって聴いたからこそ良かったような気もする。 実際にライブでも聴けて甚く感動した。さいたまスーパーアリーナのスーパー遠い席だった。スーパーちっちゃく見えるフジくんがスーパー兄貴MCをかましていた。「風邪引くなよ」って言われた。フジくん、私もう30歳だよ。
新世界 / BUMP OF CHICKEN (2019) これもそのライブで演奏していた。音源で聴くよりパワフルで、会場を巻き込んでウネっていた。たまにあるよね、この曲ライブだとこんな盛り上がるのかよって曲。 我々世代からすると「あの頃のバンド」と思っている人も多いかもしれないけど、これだけのキラーチューンをバンバン作ってるって、マジでヤバいよな。大天才じゃん。
メモリアフロア / 藤井隆 (2022) 過去のベストにはナンダカンダを入れたこともある。ライブが素晴らしいアーティストという認識。
しかたなく踊る (Live Session) / 星野源 (2023) LIGHTHOUSE、観たよアピール。
A.Y.A / Yogee New Waves (2023) 大好きなバンド。帰ってくるのをひたすらに待つ。
窓 / ゲシュタルト乙女 (2023) 2022年のBestにも別の曲を入れていて、アルバムはカセットテープで購入。これこそ18歳の時に出会っていたらヤバいハマり方したんじゃないかな。声が本当に好き。 大切にしたい作品のカセットテープを見つけると買ってしまう病気にかかってしまった。レコードに手を出していないだけ許してほしい。誰に?
タオルケットは穏やかな / カネコアヤノ (2023) ハチロクのリズムが一番似合うシンガーソングライターだと思う。Bメロからサビの展開と歌詞が大天才。 あんまり聴きすぎると帰ってこれなくなりそうなので気をつけている。
16:28 / 君島大空 (2023) ウワモノとリズムの縦がちょっと揺れたような噛み合い方で、ゆらゆらと永遠に聴いていられる。Cメロみたいなところでそれがガチっとハマって大きく揺さぶられる。歌メロの締め方もオシャレ。 いや〜〜〜良すぎる〜〜〜。(最後の最後で語彙が消滅)
34曲はちょっと多いわ、今度はベスト10くらいにしような。 もし最後まで読んだ奇特な方がいたら、今更ながら2023年を語り合おうじゃあないか。
ちなみにこの年���ベストの記録は2013年から続けている。もうすぐ干支が一周するね。
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Wu Bu Quan 5 Stance Form. On my lunch break, feeling creative, am thinking of making a gif 😝 Video is uploaded to YouTube. If you so wish to see it. #wubuquan #5stanceform #kungfu #fundamentals #basics #mabu #gongbu #xiebu #pubu #xubu #shaolin #wushu #五步拳 #少林カンフー #基本功 #武术 #功夫 (at 東京タワー Tokyo Tower) https://www.instagram.com/p/CeNIEGHvNdM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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話が安っぽいし、アメリカ人の身勝手に巻き込まれすぎなんだけど、ブルースリー の前日譚を描いたBirth of The Dragon。
サンフランシスコに移ってから、グリーン・ホーネットの前あたり。
生意気で自信過剰なブルース・リーと中国から自己鍛錬のためにアメリカにやってきたマスターウォンの出会いを軸に、チャイナタウンギャングから、中国から来た出稼ぎで彼らの下で働く女の子たち���解放するまでに戦うまでを描いているんだけど
もうなんつうの。展開がクソで辛いんだけど、ブルースとマスターウォンの少林寺と詠春拳の戦いの美しさと、2人vsチャイナタウンのギャングとの戦いの痛快さが良かったから許す!
話が全くつまんないのに丸くまとめてるあたりがまた腹立つけど、カンフー映画はね、ストーリー云々じゃないからね。仕方ない。その程度の作品ですが、カンフー映画大好きな私はなんだかんだと楽しんで観てしまった、そんな映画でもあります😛
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2022年1月
Kinebus vol.12:カンフー号
表紙絵:石黒亜矢子「酔拳」257×364(B4サイズ)
「リベリオン」タタジュン/「少林寺三十六房」さかたきよこ/「五福星」たんじあきこ/「阿羅漢」吉田晃
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好きな映画全部
インターステラー
寄生獣
LIFE!
パルプ・フィクション
インセプション
ファイトクラブ
渇き。
ゼロ・グラビティ
レ・ミゼラブル
ダークナイト
ショーシャンクの空に
セブン
ホーム・アローン
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
風立ちぬ
プリズナーズ
地獄でなぜ悪い
レオン
千と千尋の神隠し
リトル・ミス・サンシャイン
ジャージー・ボーイズ
ソーシャル・ネットワーク
アルゴ
それでも夜は明ける
キック・アス
ダラス・バイヤーズクラブ
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
ホーム・アローン2
ホーム・アローン3
塔の上のラプンツェル
ダークナイト ライジング
ディパーテッド
桐島、部活やめるってよ
かぐや姫の物語
イエスマン “YES”は人生のパスワード
英国王のスピーチ
イングロリアス・バスターズ
ドラゴン・タトゥーの女
ロード・オブ・ザ・リング三部作
白ゆき姫殺人事件
トイ・ストーリー3
モンスターズ・ユニバーシティ
トレインスポッティング
シン・シティ
となりのトトロ
ゴッドファーザー
マルコヴィッチの穴
ホビット三部作
リアリティのダンス
レザボア・ドッグス
ファインディング・ニモ
ノーカントリー
127時間
Mr.インクレディブル
スター・トレック
ヒックとドラゴン
ザ・タウン
レイダース/失われたアーク《聖櫃》
シュガー・ラッシュ
モンスターズ・インク
トイ・ストーリー
レミーのおいしいレストラン
ローン・レンジャー
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
トイ・ストーリー2
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
アラジン
ウォーリー
ライオン・キング
シュレック
フランケンウィニー
カーズ
バグズ・ライフ
プリンセスと魔法のキス
ナショナル・トレジャー
Disney's クリスマス・キャロル
ファンタジア
カーズ2
リロ&スティッチ
ロジャー・ラビット
���ラムドッグ$ミリオネア
ジャンゴ 繋がれざる者
ソウ
マイティ・ソー
ウォッチメン
her/世界でひとつの彼��
アメイジング・スパイダーマン2
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
X-MEN:フューチャー&パスト
青天の霹靂
スタンド・バイ・ミー
月に囚われた男
銀河ヒッチハイクガイド
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
LOOPER/ルーパー
凶悪
ジュラシック・パーク
ハート・ロッカー
クラッシュ
ミリオンダラー・ベイビー
ディア・ハンター
スティング
西部戦線異状なし
ファーゴ
インサイド・ルーウィン・デイヴィス
バーバー
ビッグ・リボウスキ
ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
グランド・ブダペスト・ホテル
パシフィック・リム
アイアンマン3
ハリー・ポッターと賢者の石
スノーピアサー
バットマン ビギンズ
シャッター アイランド
X-MEN:ファースト・ジェネレーション
アイアンマン
トゥルーマン・ショー
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
トランスフォーマー
ヒューゴの不思議な発明
ウルヴァリン:SAMURAI
プライベート・ライアン
RED/レッド
ネブラスカ
キル・ビル
ナイトミュージアム
アイアンマン2
バイオハザード
ミッション:8ミニッツ
宇宙人ポール
ターミネーター2
ミスティック・リバー
ゾンビランド
硫黄島からの手紙
ボーン・アイデンティティー
プロメテウス
死霊館
ターミネーター
ナルニア国物語:第1章/ライオンと魔女
2001年 宇宙の旅
トランスフォーマー/リベンジ
21ジャンプストリート
セント・オブ・ウーマン/夢の香り
グッドフェローズ
ローマの休日
タクシードライバー
宇宙戦争
ゾディアック
戦火の馬
ジョーズ
X-MEN2
天使と悪魔
コンテイジョン
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
クローバーフィールド/HAKAISHA
インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
エイリアン
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
マイ・ブラザー
アダプテーション
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ
トロピック・サンダー/史上最低の作戦
バットマン リターンズ
悪魔のいけにえ
ターミネーター3
アイアン・ジャイアント
ザ・ファイター
インシディアス
3時10分、決断のとき
プレデター
ジュラシック・パークIII
激突!
アメリカン・グラフィティ
ダーティハリー
タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密
THE 4TH KIND フォース・カインド
AVP エイリアンVS.プレデター
スパイキッズ3-D:ゲームオーバー
デッド・サイレンス
���裁者
市民ケーン
イーグル・アイ
テキサス・チェーンソー
ゴーストシップ
マン・オン・ザ・ムーン
ワイルドバンチ
地獄の黙示録
アンヴィル!夢を諦めきれない男たち
くまのプーさん (2011)
エイリアン2
ボラット:栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
ハロウィン(ロブ・ゾンビ版)
ポセイドン
プレデター2
リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
トレジャー・プラネット
ピンクパンサー (2006)
ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀
ライオン・キング3/ハクナ・マタタ
ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
ショーン・オブ・ザ・デッド
ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!
バイオハザード II アポカリプス
ディセント
ウォレスとグルミット、危機一髪!
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!
崖の上のポニョ
容疑者Xの献身
リアル 完全なる首長竜の日
ポテチ
歩いても 歩いても
ゴジラ
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
ワンダフルライフ
仁義なき戦い
機動警察パトレイバー2 the Movie
機動警察パトレイバー THE MOVIE
ホーホケキョ となりの山田くん
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
殺人の追憶
少林サッカー
コーヒーをめぐる冒険
カポーティ
MUD -マッド-
トゥモロー・ワールド
96時間
現金に体を張れ
フォックスキャッチャー
はじまりのうた
クロニクル
ミッキーのクリスマス・キャロル
シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア
奇跡
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
狼の死刑宣告
ブギーナイツ
アメリカン・スナイパー
ワイルド・スピード EURO MISSION
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
22ジャンプストリート
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん
ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー
セッション
インヒアレント・ヴァイス
素晴らしき哉、人生!
プールサイド・デイズ
ザ・レイド
ザ・レイドGOKUDO
キッズ・リターン
そして父になる
アウトレイジ ビヨンド
3-4x10月
十三人の刺客
シンデレラ
バック・トゥ・ザ・フューチャー
エターナル・サンシャイン
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
マッドマックス 怒りのデス・ロード
インサイド・ヘッド
ナイトクローラー
ほんとにあった!呪いのビデオ THE MOVIE2
フロム・ダスク・ティル・ドーン
アントマン
続・荒野の用心棒
ゾンビ
ミーン・ストリート
悪の法則
茄子 アンダルシアの夏
バクマン。
野いちご
ヴィジット
食人族
グリーン・インフェルノ
ダイ・ハード
007 カジノ・ロワイヤル
007 慰めの報酬
007 スカイフォール
知らない、ふたり
イントゥ・ザ・ワイルド
サイコ
残穢 -住んではいけない部屋-
サウルの息子
鬼談百景
オデッセイ
スティーブ・ジョブズ
恋人たち
ババドック 暗闇の魔物
ヘイトフル・エイト
デスプルーフ in グラインドハウス
横道世之介
冷たい熱帯魚
メガマインド
ビースト・オブ・ノー・ネーション
イコライザー
ドライヴ
[リミット]
マジカル・ガール
スポットライト 世紀のスクープ
ボーダーライン
バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生
ズートピア
モヒカン故郷に帰る
ブロンソン
レヴェナント 蘇えりし者
ハロウィン(オリジナル)
ヘイル,シーザー!
アイアムアヒーロー
ディストラクション・ベイビーズ
ヒメアノ~ル
海よりもまだ深く
晩春
クリーピー 偽りの隣人
FAKE
10クローバーフィールド・レーン
エクス・マキナ
死霊館 エンフィールド事件
用心棒
シン・ゴジラ
もらとりあむタマ子
シング・ストリート 未来へのうた
ジャングル・ブック
スキャナー・ダークリー
エンド・オブ・ウォッチ
ナイスガイズ!
ハドソン川の奇跡
怒り
真夏の方程式
永い言い訳
オーバー・フェンス
SCOOP!
ソーセージ・パーティー
アウトロー
ぼくのおじさん
プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
最後の追跡
葛城事件
ダゲレオタイプの女
淵に立つ
無垢の祈り
CURE
GO
回路
ソドムの市
エブリバド・ウォンツ・サム!!
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
ロッキー
ロッキー2
ロッキー3
ロッキー・ザ・ファイナル
アメリカン・スリープオーバー
将軍様、あなたのために映画を撮ります
ミラーズ・クロッシング
アンジェラの灰
トーキョードリフター
アンタッチャブル
パッチギ!
沈黙ーサイレンスー
はなればなれに
くもりときどきミートボール
クリード チャンプを継ぐ男
福福荘の福ちゃん
お嬢さん
鉄男 TETSUO
その男、凶暴につき
アシュラ
哭声/コクソン
ダンボ
ピノキオ
ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日
キングコング:髑髏島の巨神
SING/シング
ムーンライト
牯嶺街��年殺人事件
64 -ロクヨン-
T2 トレインスポッティング
夜は短し歩けよ乙女
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2
映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
マンチェスター・バイ・ザ・シー
美女と野獣
NINIFUNI
スプリット
昼顔
ラースとその彼女
リング
ヴィンセントが教えてくれたこと
パーソナル・ショッパー
岸辺の旅
ジョン・ウィック:チャプター2
キング・オブ・コメディ
ハウルの動く城
戦争のはらわた
ワンダーウーマン
イップ・マン 序章
はじまりへの旅
仁義なき戦い 広島死闘編
マングラー
20センチュリー・ウーマン
人生タクシー
ミラクル7号
人魚姫
カンフー・ハッスル
西遊記~はじまりのはじまり~
私はゾンビと歩いた!
マイティ・ソー/バトルロイヤル
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。
彼女がその名を知らない鳥たち
スリー・ビルボード
青春の殺人者
ノッティングヒルの恋人
霊的ボリシェヴィキ
聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア
ぼくの名前はズッキーニ
羊の木
シェイプ・オブ・ウォーター
先生を流産させる会
おかえり
どこまでもいこう
誰も知らない
ノクターナル・アニマルズ
蛇の道
タイタニック
ゲット・アウト
レディ・プレイヤー1
予兆 散歩する侵略者
旧支配者のキャロル
ちはやふる3部作
泳ぎすぎた夜
君の名前で僕を呼んで
幼な子われらに生まれ
太陽がいっぱい
Wの悲劇
ゲティ家の身代金
ピーターラビット
デッドプール2
フロリダ・プロジェクト
緑色の部屋
HYSTERIC
雷魚
デトロイト
ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
ファントム・スレッド
海を駆ける
レディ・バード
やくたたず
ウインド・リバー
赤ちゃん泥棒
ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
ミッション:インポッシブル/フォールアウト
検察側の罪人
きみの鳥はうたえる
寝ても覚めても
ラッキー
パリ、テキサス
イレイザーヘッド
エレファントマン
インランド・エンパイア
ゼイリブ
大いなる幻影
アンダー・ザ・シルバーレイク
灰とダイヤモンド
ザ・マスター
1987、ある闘いの真実
教誨師
遊星からの物体X
パリの恋人たち
893愚連隊
仕立て屋の恋
奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール
アレクサンダーの、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日
マンディ 地獄のロード・ウォリアー
blue
新宿乱れ��� いくまで待って!
A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー
ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
鉄西区
それから
白夜
ヘレディタリー/継承
ジャイアンツ
恐怖の報酬(フリードキン)
スウィートホーム
バムソム海賊団、ソウル・インフェルノ
蜘蛛の巣を払う女
ストライキ
女優霊
叫
サスペリア
ランボー
NAGAHAMA/八月八日
ファースト・マン
ちいさな独裁者
女王陛下のお気に入り
悪夢の香り
バーニング 劇場版
メリー・ポピンズ
アクアマン
わらの犬
大統領の陰謀
グリーンブック
運び屋
スパイダーマン:スパイダーバース
ウィッカーマン
ラブホテル
水で書かれた物語
手をつなぐ子ら
キャプテン・マーベル
暗殺の森
八つ墓村
Seventh Code
13回の新月のある年に
マルタ
ブラック・クランズマン
ドゥ・ザ・ライト・シング
ウォルト・ディズニーの約束
ダンボ(ティム・バートン)
生きてるだけで、愛。
赤い暴行
ワイルドツアー
E.T.
アベンジャーズ/エンドゲーム
北野武、神出鬼没
不滅の女
ヨーロッパ横断特急
THE COCKPIT
囚われの美女
麻雀放浪記2020
トウキョウソナタ
Guava Island
任侠ヘルパー
LOFT
日日是好日
ドッペルゲンガー
ローズマリーの赤ちゃん
リング2
回転
男と女 人生最良の日々
セインツ -約束の果て-
きみと、波にのれたら
ハウス・ジャック・ビルト
ニンゲン合格
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
アンダルシア 女神の報復
蜘蛛の瞳
さらば愛しきアウトロー
シークレット・サンシャイン
ブルース・ブラザース
ブンミおじさんの森
生気の光
アルキメデスの大戦
絞殺魔
リュミエール!
デス・レース2000年
スイス・アーミー・マン
さらば、わが愛 覇王別姫
ベニスに死す
渚のシンドバッド
ドント・ウォーリー
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト
未知との遭遇
あの店長
ミッドナイト・トラベラー
インディアナ州モンロヴィア
クロール -凶暴領域-
サタンタンゴ
イエスタデイ
ノスタルジア
サクリファイス
ガリーボーイ
ポリス・ストーリー 香港国際警察
救いの接吻
象は静かに座っている
ワイルドライフ
ルナシー
幸福なラザロ
COLD WAR あの歌、2つの心
アイリッシュマン
ゾンビランド:ダブルタップ
コマンドー(日本語吹替版)
突然炎のごとく
ブラザー・ベア
こおろぎ
女の中にいる他人
雪の断章ー情熱ー
哀しき獣
裸の町
マリッジ・ストーリー
暴力行為
罠
6アンダーグラウンド
静かについて来い
この世界の(さらにいくつもの)片隅に
クレイマー、クレイマー
卒業
その女を殺せ
女が階段を上る時
フォードvsフェラーリ
書を捨てよ町へ出よう
続・激突!カージャック
グエムル -漢江の怪物-
動くな、死ね、甦れ!
初恋
山の焚火
ピクニック
かくも長き不在
炎628
私はモスクワを歩く
凪待ち
火口のふたり
50/50 フィフティ・フィフティ
FRANK -フランク-
ロスト・エモーション
仮面/ペルソナ
パディントン
ドニー・ダーコ
第三の男
ミッション:インポッシブル
海炭市叙景
女は女である
フライト
スプリング・ブレイカーズ
スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団
ソナチネ
ハクソー・リッジ
幻の光
ビトウィーン・トゥ・ファーンズ:ザ・ムービー
ゲームの規則
冬冬の夏休み
夏をゆく人々
デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!
吸血鬼(カール・ドライヤー)
ようこそ、革命シネマへ
戦場のメリークリスマス
フレンチ・コネクション
フランケンシュタイン
ビッグ・フィッシュ
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
死霊のえじき
許された子どもたち
グッド・ボーイズ
キートンの大列車追跡
CLIMAX クライマックス
四季~ユートピアノ
自転車泥棒
透明人間(リー・ワネル)
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
嵐電
フランケンシュタインの花嫁
謎のストレンジャー
DISTANCE
ナイブズ・アウト
タンポポ
無言歌
新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争
極道戦国志 不動
DEAD OR ALIVE 犯罪者
ディア・ホワイト・ピープル
自由への闘い
ドイツ零年
サハラ戦車隊
アンジェリカの微笑み
ラ・ジュテ
スワロウテイル
バスターのバラード
ヒトラーの狂人
脱出
マン・ハント
れいこいるか
マトリックス
ハッピーアワー
ラストレター
ケス
血
ハスラーズ
コロッサル・ユース
レ・ミゼラブル(ラジ・リ)
何も変えてはならない
外套と短剣
ある女優の不在
豹/ジャガー
殺しが静かにやって来る
オープニング・ナイト
海辺のポーリーヌ
満月の夜
緑の光線
友だちの恋人
ひかりの歌
欲望の翼
ペイン&ゲイン
デンジャラス・プリズンー牢獄の処刑人ー
ブルータル・ジャスティス
鉱 ARAGANE
ヘンリー
フリークス
エヴァの匂い
5時から7時までのクレオ
鵞鳥湖の夜
マリアンヌ
ロシュフォールの恋人たち
PERFECT BLUE
トマホーク ガンマンvs食人族
セノーテ
ヴィタリナ
御用牙 かみそり半蔵地獄責め
暖流
アンダー・ザ・スキン 種の捕食
悪人伝
しとやかな獣
アニエスによるヴァルダ
幸福(しあわせ)
ジャック・ドゥミの少年期
ムクシン
日子
グッド・タイム
アナトリア・トリップ
楳図かずお恐怖劇場 蟲たちの家
女体
ノー・データ・プラン
サッド ヴァケイション
サンダーロード
アンセイン 狂気の真実
アニエスv.によるジェーンb.
ユリイカ
ロケーション
血を吸うカメラ
喜劇 女は度胸
喜劇 男は愛嬌
オフィシャル・シークレット
TOURISM
ゲンセンカン主人
オン・ザ・ロック
ブックスマート
ワンダーウーマン1984
リバー・オブ・グラス
続ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画
シカゴ7裁判
マザーレス・ブルックリン
ペイン・アンド・グローリー
マーティン・エデン
ウェンディ&ルーシー
風の中の牝鶏
1917 命をかけた伝令
秋刀魚の味
小早川家の秋
ザ・ライダー
赤ひげ
椿三十郎
酔いどれ天使
JSA
ロスト・イン・ラマンチャ
mid90s
息を殺して
KIDS
新しき世界
細い目
ナイト・スリーパーズ
アーリーマン
シチリアーノ 裏切りの美学
ほえる犬は噛まない
子猫をお願い
幸せへのまわり道
花束みたいな恋をした
トキワ荘の青春
はちどり
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🎼 00936 「Prodigal Son (放蕩むすこ)」。
"昔 広東省の仏山には 三つの名物がありました。葬儀の品に大仏、そしてワン・チャンという大富豪の息子です。彼は 武道家に弟子入りするほど 功夫を好み、町一番の "暴れん坊" と呼ばれていました" なんてナレーションから始まります、わたしのラブリー ユン・ピョウが それなりに大暴れする 香港映画 「ユン・ピョウ In ドラ息子カンフー」 を観ています。サモ・ハン・キンポー監督作品。カンフーが好きなだけで 決して強いわけではない ユン・ピョウ演ずる ワン・チャンは、劇団 "豊年座" の女形の役者 ルン・イータイに カンフーで勝負を挑むのですけれど、めっちゃくちゃ強いルンちゃんに 歌いながら ボッコボコにされ、己の弱さを知ります。わたしの大好きな ラム・チェンインが 両の眉毛をバッサリ剃って ルンちゃんを華麗に演じています この映画、喘息持ちという演技も絶妙です。
つづいて
暗い部屋を抜けるポーポーの頭上に "鶴 豹 虎 蛇 龍" と大きく書かれた それぞれの文字の上に、功夫の使い手が並んで座っていて、彼らは何故か ポーポーと 一人ずつ組み手のやうなことを行うところからはじまります 香港功夫映画 「少林寺木人拳」 を久しぶりに観ています。チェン・チー・ホワ (ロー・ウェイ) 監督作品。朝は水運びと薪割り、夜は正座と功夫の訓練と大忙しなポーポー (役名不明) は、殺された父の仇を取ろうと修行に励んでいるのですけれど、ある日 立入禁止と書かれた場所に ふとしたことから入ってしまって ついつい見てはいけないものを見てしまいます。その仕組みがよくわからない "木人路" の木人ばかり注目されてしまうこの映画ですけれど、それよりも 両手に酷い火傷を負いながらも重たそうな置物をクルッと回さなければいけない場面のほうが強烈です。そんなこんなで 酔拳の使い手な "師匠" のやさしさに触れるポーポーの場面が好いこの映画、悪党一味の子分役で わたしのラブリー ユン・ピョウが チラチラっと出演��ています。
..
#崩壊3rd#tokyo#rosalia olenyeva#ロザリィ#the prodigal son#yuen biao#sammo hung#lam ching ying#shaolin wooden men#jackie chan#the rolling stones
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Netflix オリジナルアニメ「セイスマノス」が非常にオモシロだったのでスチャッと妄想ポスター化してみました
この「セイスマノス」70年代のメキシコが舞台で麻薬カルテルがジャカジャカ暴れてメキシコの黒魔術も出てきて、さらには結構なこだわりのカンフーまで飛び出すものすご~くカオスな内容なんですが、なかでも気になったのが制作スタジオのロゴ
制作陣がどうやらカンフー映画の老舗ショウブラザーズの映画が好きみたいで、そのショウブラのロゴをまんま模したのを使っているのですね(ちゃんとした自社ロゴあるのにわざわざ作って)
で、そこで「もしや?」と思ったのですが本編でのカンフー映画へのこだわりに加えて本編終了後に流れるロゴにまでそんなこだわりがあるならば・・・
ならばそのショウブラ映画の代表作「少林寺三十六房」なんかのパロディを作ってSNSに投稿したら制作陣の目に留まるんじゃーないかな?よろこんでくれるんじゃーないかなー?と思い作ってみた次第であります(検索してみたらいわゆるファンアートも少なかったし)
んでー、結果!
なんと目論見どおりに制作元の POWER HOUSE ANIMATION さんに引用RTされましたよ しかも単なるリップサービスかも知れないけど「最高だネ!スタジオに飾るよ!(意訳)」とのコメント付きでね!(ホントに飾ってくれるんか)
#seis manos#willis bulliner#brad graeber#alvaro rodriguez#powerhouse animation studios#viz media#netflix
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【ウイグル、イスラム、共産党】 去る7月23日、お世話になっている日本ウイグル協会が東京で開催した講演会「いま、ウイグルで何が起きているのか」に足を運んだ。講師はチャイナ・ウオッチャーとして著名な、元産経新聞記者の福島香織氏である。 中華人民共和国の新疆ウイグル自治区で、そこに暮らすウイグル人たちが、中国共産党からの苛烈な弾圧を受けているという話は、筆者がこんな場でわざわざ書かずとも、もはや周知のことだろう。ウイグル人たちは漢民族とは異なるテュルク系民族で、中国語を母語とせず、また中国国内では珍しいイスラム教徒である。そういう彼らの文化背景それ自体が共産党の一党独裁体制にとって目障りだというので、ウイグル人たちは長く民族抹殺計画に近い圧迫を受け続けてきた。特に9.11テロ以降の世相において、中国は「ムスリムであるウイグル人はテロを計画している」といった荒唐無稽な主張を始め、「テロ対策」としてウイグルの人々を次々と収容所に放り込むようなことも始めている。そして前述の通り、それらのことがいま世界中の人権団体などから非難されてもいる。 福島氏はこの5月、実際にウイグルに足を運んでその状況を見聞してきたといい、街角のあちこちに監視カメラや交番があって、何事かがあるとすぐ警官がすっ飛んでくるとか、イスラム教のモスクが閉鎖に追い込まれているとか、ウイグル人の家庭に共産党員が張り付けられているとか、そういう現地事情を詳しく話しておられた。そうした個々の事柄はいろいろすでに報道もされているわけだが、実際に足を運んだ方が、現地でそれに付随して実際に体験した細かいエピソードを交えながらお話しする内容というのは、より一層の生々しさがあって、学ぶところが多かった。 さて、講演の中で福島氏はしばしば、「私は(イスラム教含め)宗教の問題には詳しくない」ということを強調して講演を進められた。ゆえに質疑で筆者はあえて手を挙げず、また筆者などよりさらに深い問題意識を持った方々がよき質問を連発しておられたので、結果的に筆者などが声を上げないことはとてもよかったのだが、(福島氏の講演が非常に素晴らしいものであったからこそ)、筆者は非常にモヤモヤしたものを抱えて会場を後にした。 上記のように、中国共産党がウイグル人を目の敵にする最大の理由の一つは、ウイグル人の信仰、つまりイスラム教である。そしてこれは同じく共産党が弾圧するチベットにおいても、チベット仏教、そしてダライ・ラマという存在がそのまま当てはまる。ただ最近のウイグル関係の報道に触れながら、そして今回の福島氏の講演を聞いてさらにその筆者の思いは深まったのだが、ちょっと中国共産党のイスラム教というものへの向き合い方は、他宗教と比べて違うものがあるのではないか、という気がしているのである。 例えば前述のチベット仏教。中国共産党とダライ・ラマが対立関係にあるなどということは誰でも知っている話だろうが、実は中国共産党は「チベット仏教」は決して全否定していない。中華人民共和国の首都北京には雍和宮という非常に大きなチベット仏教の寺院があって、多数のチベット仏教僧もそこで修行している、中国の有名観光地である。またチベット仏教の高僧、パンチェン・ラマ11世は、中国の事実上の行政機関である中国仏教協会で副会長を務める「実力者」だ。つまり中国共産党にとって、取り締まるべきは「共産党に歯向かうダライ・ラマ一派」なのであって、「チベット仏教そのもの」ではない。体制に従順なチベット仏教僧たちは、むしろ民心安定のために活用・協力すべき「同志」なのである。 この傾向は中国に存在する、およそすべての宗教に当てはまる。特に伝統仏教は共産党にとり、漢民族の長い歴史とともに歩み来た「いい宗教」でさえあり、体制の庇護のもとにさまざまな特権さえ与えられている。カンフー映画で有名な少林寺は体制従順派寺院の筆頭格であり、世界の中で最もカネのある寺だともされ、僧侶の金銭スキャンダルが絶えないくらいだ(しかし中国政府はそれを厳しく処断しない)。キリスト教でも「共産党の統制に服さない地下教会」といった存在がしばしば報道されるものの、中国天主教愛国会や中国基督教協会といった政府公認のキリスト教団体は存在し、国家の統制の下で「きちんと」運営されている。そもそも「共産主義は宗教を認めない」などという共産党の「表看板」はあるものの、中国人はその長い歴史のなかで、まじないや迷信のようなものを含めて宗教的な感情と濃く付き合ってきた人々である。「宗教を規制する共産党」のほかならぬ大幹部たちが、平気で自分らの「運気向上」のため、占い師や風水師などを抱えているという話もしばしば報じられている。「宗教そのものを根絶する」というメンタリティは、実は中国人気質とは相いれないものだろうと筆者は個人的に思う。 ただどうも昨今の報道などを見るに、イスラム教に対する中国共産党の態度は、それら他宗教へのものとはちょっと違うのではないかという気が筆者にはしているのである。福島氏の講演にもあったのだが、ウイグルではモスクが次々と破壊され、特に若いウイグル人はモスクに近づくことすら御法度になりつつあるという。以前は「中国で弾圧されるムスリム」といえばウイグル人にほとんど限られ、例えば「回教」の語源になったムスリム「回族」などは自由だとも言われていたのだが、最近その回族にも当局の手は伸び、ウイグル以外の地域でもモスクが破壊されたとか、ハラル・レストラン(イスラム教の戒律に沿った食事を出す料理店)が閉鎖させられたとかのニュースが断続的に飛び込んでくる。今回の福島氏の講演によると、いまウイグルでウイグル人が、出された料理に対して(ムスリムの禁忌である豚肉を避けるため)「これは何の肉ですか」といった質問をすると、その時点でテロリスト扱いなのだという。「体制従順派のムスリム」にとっても豚肉を食べないことはムスリムの基本であるわけであって、こんな規制をし始めたら、ムスリムはそもそも中国国内で生きていくことができない。共産党にとっての「いい宗教」には、ムスリム側でそれになることを望んでもなることができない状況にさえ思える。 中国政府は去る7月21日、ウイグル自治区の歴史問題に関する白書を発表。そのなかでウイグルにイスラム教が浸透した歴史の経緯に関し、「(人々の自発的な選択ではなく)支配階級による強制だった」などと主張している。完全にイスラム教は目の敵である。 ただイスラム教という宗教は、国家が統制しようとしてもなかなか難しい性質をもっている。そもそもムスリムにとって��威とは唯一神アラーのみであり、他宗教にあるような聖職者や寺院・教会は存在しない。よく誤解されるが、「イスラム法学者」といった人々は名の通り学者であって、聖職者、宗教指導者といった存在ではない。モスクもメッカ礼拝のための集会所のようなものであって、崇敬の対象物ではない。あえて言うならば預言者ムハンマドの代理人たる「カリフ」という指導者がいるが、一般的にオスマン帝国の滅亡時にいなくなり、以後現在では存在しないと考えられている。そしてそういう性格の宗教であるわけだから、仏教やキリスト教などにおける「教団組織」というものが存在しない。つまり中国政府のような強権的な世俗権力が、「オイ、お前のところの反抗的な信者を何とかしろ!」などと指示、命令を飛ばせるような「元締め機関」がイスラム教には存在しないのだ(もちろん中東などにはイスラム教と政治体制が高度に融合した「ムスリム国家」が存在するが、イスラム教を国教ないしそれに近い扱いに位置付ける体制であって、中国などとは前提条件がまるで異なるので、本稿では詳述しない)。 これは非ムスリム以外にはなかなか理解しがたい感覚なのではないかと思い、おそらく中国共産党もそうなのではないか。そしてこういう「よく分からない特殊な宗教」に対し、中国は「体制下に組み入れる」ことよりも、「一気呵成な殲滅」を企図し始めたのではないか――そんな風に筆者がぼんやり思い始めていた時、福島氏の講演会の情報を聞き、足を運んだという次第なのである。 これは福島氏の取材などとは比べ物にならない筆者の極めてささやかな体験談だが、筆者は昨春、中華人民共和国の首都北京を訪問した。目的は伝統仏教の寺院をめぐり、取材することで、イスラム教とは何も関係がない。ただ時間がちょっとあまり、前述の回族、ウイグル人以外でイスラム教を信仰する中国国内の人々の住む地域に足を運んでみようと思ったのである(北京市内にもある)。ところが現地の寺を案内をしてくれた仏教徒の男性が(共産党員ではなく、むしろ政府の宗教政策にしばしば批判的な発言をしていた人だった)、筆者の「中国のモスクを見てみたい」との発言に対し、「あんな所に行くものではない。ムスリムは何を考えているのか分からない連中だ」と顔をしかめて論難し始めた。結局筆者は回族のモスクに足を運んだのだが、そこは閑散としていて、熱心な信者たちであふれる伝統仏教寺院とはまったく趣を異にした。 前述の案内役の男性以外にも、「モスクに行ってみた」という話をしたら「危なくなかったか?」と心配そうに言ってきた中国人が複数いた。彼らの中には共産党員もいたが、党や政府の立場を代弁しているというよりも本当に筆者を「心配してくれている」風で、口をそろえて「ムスリムは怪しくて危ない」「コーランの朗誦とか言っているが、われわれには分からない言葉でモスクで謀議をしている」といったような話をする。いまよく報道��れているように、中国では街のあちこちに監視カメラが取り付けられ、北京では地下鉄に乗るときにさえ、いちいち荷物検査がある。「恐るべき中国共産党の統制強化」といった文脈でよく報道される光景だが、ある北京市民に言わせると、2013年10月に天安門広場で、ウイグル人の乗った車がガソリンを大量に積んで暴走、数十人が死傷するという事件が発生し、「少なくとも北京での監視強化は、ああいうテロの再発防止のためだ。生活が非常に窮屈になって、ムスリムはケシカラン」といった話をしていた。もちろん、そういう彼らの言い分には「共産党の国民洗脳政策のゆえだ」というような批判もあるだろうが、何だか複数の人からそういう話を聞くに、「ウイグル人のテロ」というのは、日本におけるオウム真理教の地下鉄サリン事件のようなインパクトを、実際に北京市民に与えているような気もした。 そういうことどもも含めて、どうもいまの中華人民共和国の「イスラム教への向き合い方」は、官民問わず他宗教へのそれと比べて特殊な色彩をまといつつあるのではないか――そんな疑念とともに、筆者は福島氏の講演会に足を運んだ。前述のように、この講演で筆者の疑問が晴れることはなかったが、それは福島氏やウイグル協会の責ではない。会の趣旨に合わない勝手な疑問を抱いて足を運んだ自分の問題である。そして福島氏のお話が、筆者に新たな視点と思考の材料を与えてくれたことはまぎれもない事実である。 それであるからこの意義深い講演会の実現に尽力されたすべての方々に、深く感謝の意を申し上げる次第です。
2019年7月25日 小川 寛大
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少林寺の僧×アフリカのカンフー愛好家:中国、河南省の少林寺で対決。 pic.twitter.com/mFpEppMLKz
— China Xinhua News (@XHJapanese) June 28, 2019
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2018/03/11 Since95 vol.7@月あかり夢てらす
イベント詳細:https://twipla.jp/events/299735
[曲名] - [アーティスト] / [タイアップ]
01. progress - 浜崎あゆみ / Wii「テイルズ オブ エクシリア」OP
02. おしりかじり虫 - ウリウレン / TVA「おしりかじり虫」OP
03. カイナシティ - 一之瀬剛 / GBA「ポケットモンスター ルビー/サファイア」BGM
04. Your Seed - Hey! Say! JUMP / 劇場版「カンフー・パンダ」ED
05. Keep the faith - KAT-TUN / ドラマ「有閑倶楽部」TM
06. Believe (ラスサビEDIT) - 嵐 / MV「ヤッターマン」TM
07. CHANGE THE WORLD - V6 / TVA「犬夜叉」OP1
08. Northern Lights (TV Size) - 林原めぐみ / TVA「シャーマンキング」OP2
09. 始まるのは、サヨナラ - ON/OFF / TVA「べるぜバブ」OP2
10. 少女S (TV Size) - SCANDAL / TVA「BLEACH」OP10
11. 熱き決闘者たち - 光宗信吉 / TVA「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」BGM
12. voice - CLOUD / TVA「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」OP1
13. Fighting Spirits-SONG FOR BEYBLADE (TV ver.) - system-B / TVA「爆転シュート ベイブレード」OP
14. FATE ~on the way~ - MAI - AMI / 劇場版「一騎当千 集鍔闘士血風録」TM
15. ダイアの花(Anime ver.) - より子 / TVA「BLACK CAT」OP1
16. INVOKE-インヴォーク- (TV opening version) - T.M.Revolution / TVA「機動戦士ガンダムSEED」OP1
17. にゃんだふる! - 榊原ゆい / TVA「にゃんこい!」OP
18. Ring My Bell - blue drops (吉田仁美 & イカロス (早見沙織)) / TVA「そらのおとしもの」OP
19. あんりある♡パラダイス (TV size) - 栗林みな実 / TVA「けんぷファー」OP
20. Girls, Be Ambitious. - 戸松遥 / TVA「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」ED
21. カラフルDAYS - 南春香 (佐藤利奈), 南夏奈 (井上麻里奈), 南千秋 (茅原実里) / TVA「みなみけ」ED
22. Days - 堀江由衣 / TVA「ながされて藍蘭島」OP
23. Diamond Sparkle [TV Size] - 片岡あづさ / TVA「スカイガールズ」ED2
24. アリアリ未来☆ - 土浦彩葉 (井上麻里奈), 近藤繭佳 (荒浪和沙), 高梨奈緒 (喜多村英梨) / TVA「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」ED
25. Our Steady Boy (TVSize Ver.) - ゆいかおり / TVA「kiss×sis」ED
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2022.04.30
昨日書いた"表紙で踊る人々がコマ送りに見えるような並びをつくりたい"という話なんだけど、私はこういうのを考えるのがめちゃくちゃすきです。まず最初に浮かべたのは『やわらかな言葉と体のレッスン』『ヴェルサーチ ネクタイをはずした男たち』『僕はずっと裸だった』
これは家にあるものなんだけど入荷できなかった。
田中泯はなんのひねりもなく本当に踊ってる写真だからです、『やわらかな言葉と体のレッスン』はすぐ売れちゃうから在庫無くなってしまった。
『コンテンポラリー・ダンスの現在』は「例えばこういうの」と、えらい人が例に出してくれたやつ。デッサン練習のためのポーズ集とかヨガの教則系に踊っているように見える写真が多くあるけどデザインや写真に主張が激しいものが多くて写真単体よりも先に意味が飛び込んできてしまって"コマ送りのように見せる"ことにはあんまり向かないものが多い。次に浮かべたのがカンフーとか格闘技のもので、ブルース・リーとか大体表紙で跳躍してる写真が採用されているからいいんだけどブルース・リーは顔だけでもう意味が主張されてしまうのでもう少しアノニマスな『少林寺』を選んだ。ひとつのダンスになるようにできないかなと並べたけどなかなか難しいですね。
それぞれ別の意味を持って作られたものがまとめられたときに文脈とは違う、元々にあった意味ではない何か別の塊に見えるような展開の仕方はいまの店で教えられたものです。
例えばこれは開店当時にえらい人が作った島台。
よくパクってる。
一塊に見えた時本来の意味をなくしていそうで、よくよく見るとやっぱり意図はある、みたいな並べ方はとてもたのしい。
これは右がいちご特集の雑誌を陳列している棚の通常ならバックナンバーなどが入るスペースにならべたやつ。いちごってよくみるとつぶつぶしてるし毛とか生えてて気持ち悪いですよね、パッと見かわいいけど、みたいなことを言われてでもそこがいいんじゃんね、という所からつくった気がする。左はあいみょん表紙の『装苑』特集は"すきな人と、すきなこと"あいみょんがオレ���ジまみれでかわいくて、トップスが白とオレンジのギンガムチェックだったからそれ真似できないかなぁと思った。間に北園克衛の『記号説』が入っているのは白とオレンジの配色もあるけど何よりこの号で君島大空が北園克衛詩集を紹介していたからです。
これはロシアがウクライナへ本格的な攻撃をはじめたとき、2月の終わりくらい、に、バレンタイン仕様にピンクまみれにしていた棚をこそこそ入れ替えたらえらい人が目立つところに配置し直して『他者の苦痛へのまなざし』と『てぶくろ』を足してくれたやつ。まだお店入るとすぐのところにあります。私ははじめもっと呑気な内容のものばかり集めて、呑気なものを呑気にひらくような時間が全員にきなさいよ、とぶつぶつ怒りながら並べていた気がする。一人で。
何かを主張したくて作るというよりも縛りがないと選択肢が多すぎるので、というのもすごくある。あと作家や出版社、タイトルや内容、装釘が誰だなとか表紙に使われているイラストは、写真は誰だなとか、そういう、ただ陳列された棚を眺めていると入ってきてしまう情報とか記憶とか意味を一回忘れてただの平べったいそれこそデュシャンの言う"無味"なものとしてながめることはけっこう精神衛生的にいいなと思う。とても無になります。無で見るといつもとは別の角度から見えます。それもよくみることの一つという気がします。
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Pu bu stance Very happy to have had a summers break in October! Now I need gloves for morning training.. #pubustance #shaolin #yoga #skandasana #myoshinji #kungfu #zen #zenyogi #henghu #kyoto #sidelunge #warrior #rinzai #zentemple #kyoto #weekendgetaway #妙心寺 #カンフー #ヨガ #少林カンフー #禅宗 #禅寺 #禅文化 #京都 (at 正法山妙心寺 Myoshinji Temple) https://www.instagram.com/p/CVUzRWYvWgL/?utm_medium=tumblr
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ワンピースの実写ドラマか…
ドラゴンボールはなぜかいきなり映像化難しい青年時代のドラゴンボールZでやるから失敗するけど、多分普通のカンフー少年映画としてなら難易度低そう。ていうかなんで普通のカンフー少年映画じゃなかったんだろなあ?ドラゴンボール自体が少林寺映画ブームの影響にあり略つまり監督が同人誌1000冊読まないから失敗するわけで略
ワンピースの監督は五年もあるんだから、謎本を全て理解して同人誌1000冊読んでオンリーイベントとUSJに行ったんですよね??
まさか行かないで作ってないですよね????多分ワーナーダロ?監督もワーナーなのにUSJに行かないとか困るよなあ。。。
大体ワンピースにな��と、劇とかは映像化してるから見れるけど蒲郡リゾートコラボとかもいってるんですよね?えっ、なぜ行かない???
長期連載の映像化の難しさは、ハリポタをいきなり最後辺りで撮ろうとする無茶苦茶さと考えればいい。十年くらいかけてるから撮れるわけで、いきなりなんかスタッフもキャストも1年目で最終巻やレとか言うのに似ている。
何年も修行するから描けたり撮れたりするのでうーん、この、、、
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SDC映画の部屋「キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001)」
国際的な麻薬捜査のために中国からフランスに派遣された刑事リュウ(ジェット・リー)は、パリ警察の刑事リチャードとともに中国マフィアの逮捕に向かう。ところが、踏み込んだアジトでリチャード(チェッキー・カリョ)が突然マフィアの首謀者を射殺し、その罪をリュウに着せようとする。その場を何とか逃れてチャイナタウンの知人のもとに逃げ込むリュウだが、そこでリチャードに脅迫されている娼婦ジェシカ(ブリジット・フォンダ)と出会う。実はリチャードは麻薬組織の黒幕で、ジェシカたちを使って中国マフィアの縄張りを独占しようと暗躍していたのだ。殺人の濡れ衣を着せられ命を狙われることになったリュウは、自分を、そしてジェシカと幼い娘の命を救うために一人組織に立ち向かう… ジェット・リー主演・製作、ブリジット・フォンダ、チャッキー・カリョ共演、リュック・ベンソン製作総指揮・脚本、PV出身のクリス・ナオン監督の、フランスで英語圏向けに作られた香港アクション映画。 とにかくジェット・リーありきの映画だ。本作には「マトリックス(1998)」のようなCGもなく、「グリーン・ディスティニー(2000)」のような勿体をつけた舞踏のようなアクションもなく、ジョン・ウー作品のような爆薬オンパレードやスローモーションもほとんどない。「少林寺(1982)」から「リーサル・ウェポン4(1998)」「ロミオ・マスト・ダイ(2000)」と世界に舞台を広げていた全盛期のジェット・リーの、もはや芸術的といっても良い肉体の動きを思う存分堪能してほしい。敵役のチェッキー・カリョも「レオン」のゲイリー・オールドマンほどではないけれど、堂々の憎まれ役が素晴らしい。 アクション監督のコリー・ユンは、限定された条件下で無手のカンフーをどう際立たせるかに腐心している。それが最大限生かされているクライマックスの一騎打ちは、まさに東映任侠映画や黒澤の時代劇を彷彿とさせる格好良さ。その意味で本作のストイックな主人公は「レオン」はもちろんのこと、若き日の高倉健や仕掛人梅安の緒方拳を思い起こさせる。物静かだけど体の奥に熱いエネルギーを潜める、時代遅れの男のロマンチシズムに憧れる方にはお勧めだが、バタバタと人が死にすぎるのは個人的には苦手だったなあ。
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最近酷評回が少なくなった。でも歳を重ねて丸くなったうたまるをも肯定する
酷評回のクラシックである「少林少女」とか「カンフーくん」級のやつはもう聞けないのかな
ザ・シネマハスラー 『カンフーくん』
シネマハスラー 少林少女
うたまるの映画時評、2020年の最近はだいたい似たような…っていうのも変だけど「絶賛回」が続いてて罵倒毒舌酷評あんまやらなくなってきてて
それは「全面的に褒めるためだけに批評するんでもないし、罵倒・酷評・あら探しを最初から目的にしてるわけでもないから。」って意味の
まあ当たり前のことを前にどっかで言ってたし、実際出来の良い作品なら好評価になるだろうし、それはそうだよなって思うんだけど
キレ芸好きだったなー 世直し当たり屋ハスラー
単行本「ザ・シネマハスラー」も「映画カウンセリング」もおもろかったからまた本出してほしいな
●ザ・シネマハスラー 『アマルフィ 女神の報酬』
「アマルフィが手に余るフィ」「頭の良い中学生が一年間かけて考えたような話」
●ザ・シネマハスラー 「ROOKIES-卒業-」編
「天丼ギャグ」 「僕ね…すいません…3度目で…初めて劇場でブフゥーーーー!!…って吹きました」
●ムービーウォッチメン 『大脱出2』 ・ 『大脱出3』
「小学4年生が考えたようなストーリー」「おまんじゅうビリビリー」
「まあ間違えちゃったんでしょう、小学4年だからしょうがない」
●ザ・シネマハスラー 『ACACIA』
「猪木3D」「『アバター』より飛び出てるわーみたいな」
●ザ・暗号・シネマハスラー - スポーツマン山田」
「主人公の碇シンジを演じるのは、国民的アイドル、ケビン・スペイシー。」
「ヤマト、サイコーーーーーーー!」
チャリエン回のかなしみ
最近の批評の調子が変わってきたの、
「チャーリーズ・エンジェル」(2020)批評回でなんか変な人に変なクレームつけられて後でうたまるが意図を釈明することになって
それから怖くなっておとなしくなっちゃったのかなー悲しいな
『チャーリーズ・エンジェル』ムービーウォッチメン+α
批評への難癖な~
好き嫌いとか、何を許せて何は許せないかとか、評価の観点、映画の楽しみ方のスタンスとか、それは人によって違うし
「自分の場合は、感想はこんな感じになったよ、興味持った人はぜひ映画館でチェックしてみて」ってうたまるは言っただけだと思うな。そういう趣旨のコーナーだと思う
「あの人の感想はこうだった。でも自分はあの人とは違う感想を持った」それだけでいいと思うな
自分と他者との「違い」は必ずしも「間違い(修正されるべき悪)」じゃないよおー
それこそ典型的な、多様性を否定する、他者の自由なエンタメの楽しみ方さえも許さない、非寛容な態度になるだけじゃないんかな
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