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この数日考えていること
「生殖機能によって人類は社会を存続してきた」というのは事実として、「だから人類の生きる目的は種の保存・繁殖だ」とは結び付かないだろう、ということを人に納得してもらえるように説明するにはどうしたらいい?
人類も生物である以上「生殖機能によって種の保存・繁殖をする傾向が強い」だけであって、そもそも"生きる目的"なんていうものがどんな生物にも存在しない、すなわち種の保存・繁殖は人類の生きる目的ではない、と言えば伝わるだろうか。
そもそも"生きる目的"なんてことを考えているのが、恐ら��人類だけなのだから、本当の意味で"生物学的に"生を捉えるのであれば、"生きる目的"なんてものはないと考えるのが正しい。
"生きる目的"を「種の保存・繁殖だ」と定義することの弊害は、その機能を持たずに生まれてきた人々を"error"だとか"バグ"だとかいう風に捉える、差別的な考え方に繋がることだ。
性的マイノリティの人も、生殖機能を持たない人も決して人類という種の中の"error"や"バグ"なんかではない。これは本人たちが傷つくから言ってはいけないとかいう次元の話ではない。そもそも間違っている。
なぜなら「生物の一種である人類も他の生物と同じように種の保存・繁殖が生きる目的だ」という前提の考え方自体が間違っているからだ。繰り返すが、生物に"生きる目的"なんてものがそもそも存在せず、"種の保存・繁殖"はあくまで生物の多数が持つ"傾向"に過ぎないからだ。多数派だとしても、それが全体の"生きる目的"になるわけではない。
しかも性的マイノリティの人々に"生殖活動"が難しいことは事実だが、最新の研究ではその親族がそのぶん多く子供を残す傾向が強いことが分かっている。そしてその中にLGBTQ+に該当する遺伝子も一定の確率で必ず次代に組み込まれていく。つまり性的マイノリティの人々は間接的に遺伝子を残している、つまり"生産性がある"と言える。
友人は「自分はそう考えているが、もちろん当事者に対して言ったりはしない」と言った。でも自分にはそういう問題じゃないんじゃないかと思えて仕方なかった。「考えることすら許されないと言っても過言ではない」と言うと「考えることを規制するのは良くない。思想の統制だ」と反論されたが、そういうことじゃない。
「考えることすら許されない」というのは、個人に対して外部から制度として強制するということではなく、個人が自らの内側から自主的に規制するべきだということを言っている。それにそう考えてはいけないのは、それが事実ではないからであり、且つ他者の人権を侵害する危険な考え方であるからである。
「考えるだけなら罪じゃない」確かにそうだが、考えることは行動することの種ではないかと思えてならない。そういう考え方が内側にある以上、本人も意識していない瞬間に差別的な発言や行動をしてしまっていないか。それが間接的にでも人を傷つけたり、社会をより生きづらい場所にしてしまっていないか。そうじゃないと、100%自信を持って言うことができるか。証明できるか。
少なくとも僕は大切な友人にそんな加害者の考え方みたいなものを持っていて欲しくない。差別主義者と同じ考えをして欲しくない。例え表面的には差別をせずとも、だ。その考え方自体が差別的だということを自覚してもらいたい。
しかし先日、僕はこのことを友人2人に対して理知的・理性的に納得してもらえるように説明することができなかった。それが凄く悲しくて悔しくて���まらなくてそれから何日も既にこのことばかり考え続けてしまっている。大切な友人だから、失いたくないが、大事なことだから、次会った時に、ちゃんともう一度冷静に話し合うことができないかと考えている。それでもし分かってもらえる、もしくは理性的に聞いてもらえることができれば、まだ友達でいられると思う。
宇多丸さんがDJ OASISさんと話したって件を思い出す。自分の人生にも訪れたな。辛い。辛いが、乗り越えたい。
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2010年代ホラー映画ベスト
★惜しくもランク外
『透明人間』(2019/リー・ワネル監督)
コメント:盟友ジェームズ・ワンの大ファンを自称する私ですが、リー・ワネルの監督としての手腕にも大変感心する。本当に上手い。しかし、『アップグレード』もそうだったけどちょいちょい陳腐な画ヅラや展開があるのが残念。いや、しかし職人監督としてはむしろそれがいいのかも。
『ババドック 暗闇の魔物』(2014/ジェニファー・ケント監督)
オーストラリアの女性監督、長編デビュー作。2作目の『ナイチンゲール』もめちゃくちゃ面白そうなんだけどまだ観られていない。女性監督であることがキモでもある本作。シングルマザーの抱えるストレスを具現化するかのごとく現れる魔物、ババドックとの闘いが描かれる。ラストの決着が好き。勝つ負けるではなく、諫めるのである。
★入りそうで入らない
『ミッドサマー』(2019/アリ・アスター監督)
日本でも異例のヒットをした本作だが、個人的には全く良いと思えず。『ウィッカーマン』の方が100倍面白い。
『ドント・ブリーズ』(2016/フェデ・アルバレス監督)
嫌いじゃないが好きでもない。しかし満席近い劇場で観客全員が息を止めて観ていたあの空間は、唯一無二の素晴らしい映画体験だった。フェデ・アルバレスはむしろこの次に撮った『ドラゴン・タトゥーの女』続編『蜘蛛の巣を掴む女』が素晴らしかったので、監督としての手腕は買っている。次作以降にも期待している。
『イット・フォローズ』(2014/デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督)
観念的過ぎる。アートに寄りすぎている。やはりジャンル映画としてのホラーを愛している人が作るホラーが好きなのだ。青春映画と絡めていてエモいんだが、だったら監督の前作『アメリカン・スリープオーバー』で十分だ。ジョン・カーペンター『ハロウィン』からの影響があるんだろうなあ、とか好きなところもあるが、もっと怖くていいし。この監督もむしろこの次の作品『アンダー・ザ・シルバーレイク』が大好き。
『来る』(2018/中島哲也監督)
アマプラで配信された時もちょっと話題になったり、支持する人が多いらしい本作。自分も嫌いではないんだが、ホラーというよりこれはもうサイキックバトル映画だろ。『妖怪大戦争』とか『ゲゲゲの鬼太郎』みたいな方がジャンルとしては近い。何より全然怖くないのがホラー映画と呼ぶには致命的。一番怖かったのは黒木華の笑顔。
『哭声/コクソン』(2016/ナ・ホンジン監督)
これは大好きなんだが、ホラーとしてはどうか。オカルティックミステリーって感じか。最終的にはオカルトですらない感じもあったし。ファン・ジョンミンの祈祷シーンが最高。
『ゲット・アウト』(2017/ジョーダン・ピール��督)
これも大好きだけど、ホラーというよりスリラーね。なんというか、自分の中で「ホラー映画」ってやっぱり心霊ホラーじゃないとしっくりこない言葉なんだよな。もしくはスプラッターかな。ゾンビ映画ですらホラーに入れていいか微妙なところ。
『アス』(2019/ジョーダン・ピール監督)
これはダメ。つまらなかったな。やっぱり観念的過ぎてジャンル映画の面白さが十分じゃないのと、ジョーダン・ピール、売れっ子になっちゃって忙しかったのか、脚本のツメが甘すぎる。
『クワイエット・プレイス』(2018/ジョン・クラシンスキー監督)
ホラーというかSFサバイバルものよね。音に反応して殺しに来るヤツがあんなんじゃなくてもっと面白い設定だったらもっと好きだったのにな。陳腐だわ。
『キャビン』(2011/ドリュー・ゴダード監督)
コメディだよね。リチャード・ジェンキンスは最高。
『ドクター・スリープ』(2019/��イク・フラナガン監督)
マイク・フラナガンとの相性悪いんだよな。全然ホラーの監督としては評価できない。つまらない。でもこれは映画としては別に嫌いじゃなかった。が、これも『来る』と同じでサイキックバトル映画だよね。ホラーじゃない。
★10位『ダゲレオタイプの女』(2016/黒沢清監督)
銀獅子賞受賞監督、黒沢清氏の近作で最もストレートなホラー映画。フランス映画でも黒沢演出がバッチリハマることを証明した一作。てかむしろ日本で撮るよりピッタリハマってる感じがする。上品さとジャンル的な面白さのバランスが絶妙。結末だけ陳腐で残念だった。
★9位『ヴィジット』(2015/M・ナイト・シャマラン監督)
おいおい、早速心霊ホラーとちゃうやんけ、って感じですがシャマランは別です。唯一無二。怖がるべきなのか笑っていいのかよく分からなくなる。でも主人公たちの立場になったらメチャクチャ怖いよな。夜中目覚ましたらババアがゲロ吐きながら暗い廊下を歩いてるなんてさ。
★8位『残穢 -住んではいけない部屋-』(2016/中村義洋監督)
中村義洋監督の映画はどれも安定して面白い。本作もその見事な手腕で複雑で長い原作小説をできるだけ魅力を損ねることなく忠実に映画化している。これもまた『ヴィジット』と同じで、ただ漫然と見ていて怖いというよりは、自分事としてとらえると怖いのだ。ホラーを楽しめるかどうかはそこにかかっている。もし同じことが自分の身に降りかかったら。それをどれだけリアルに想像できるかどうか。そこがホラー向きの人間かどうかの境目だ。
★7位『死霊館 エンフィールド事件』(2016/ジェームズ・ワン監督)
やはりジェームズ・ワンはすごい。傑作だった1作目に続いてどんな続編になるのかと観てみたら、ちゃんと同じくらい面白いじゃないか。前作より更に非現実的な、若干ファンタジックな恐怖演出が増えている。ジェームズ・ワン的恐怖世界がエスカレートしているわけだが、不思議と説得力があるのだ。そしてやはり自分事としてとらえられる。もしかしたら現実にあり得るのかもしれないと思える。本作の白眉はパトリック・ウィルソンが子供たちの前でプレスリーの物真似で一曲披露するところ。クライマックス前のブレイクシーン。全体の展開の流れの作り方が超上手い。僕はジェームズ・ワンはゆくゆくスピルバーグみたいな巨匠にすらなれるポテンシャルがある。
★6位『インシディアス』(2010/ジェームズ・ワン監督)
僕が初めて観たジェームズ・ワン作品である。だから正直、思い出補正的な要素も入っているかもしれない。しかしやはり久しぶりに見返してもこれは素晴らしい映画なのだ。ジェームズ・ワン作品に欠かせない作曲家ジョセフ・ビシャラの功績も大きい。伝統的なように聞こえて実は全く新しい、エポックメイキング且つ現状唯一無二���ホラー音楽家である。どうやってこの人を見つけてきたんだろうか。
★5位『霊的ボリシェヴィキ』(2017/高橋洋監督)
高橋洋ワールドについていけない人もいると思うが、中で語られる怪談の一本一本がしっかり面白いのでそこを頼りに観ていけば問題ない。ワンシチュエーションで語りのみという実験的な姿勢が素晴らしい。脚本力が光る。
★4位『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017/アンディ・ムスキエティ監督)
「全然怖くない。笑えるよ」とか言う人が多い映画だが、これこそ自分事としてとらえらずホラーを存分に楽しめていない可哀相な人々の戯言だ。自分が彼らと同じくらいの子供だったとして、同じ体験をしたらどう感じる?ということをリアルに想像できるか否かがこの映画を楽しめる人と楽しめない人とを分ける。想像力の逞しい人にはしっかり怖い映画になっているはずだ。その怖がらせ方の手数の多さ、豊富さにも感心したし、何よりこの映画自体がホラー映画とは何か、という批評にもなっている。幼少時代に植え付けられたトラウマを克服することで人は大人になる。いや幼少時代に限らない。大人になってもトラウマは生まれる。それを乗り越えていくことで人は成長できる。ホラーは人間の健全な発育に必要なのです。
★3位『死霊館』(2013/ジェームズ・ワン監督)
ジェームズ・ワンが好きすぎる。やはり1作目が至高だ。ジェットコースター的なホラー映画の面白さが凝縮された傑作。恐怖描写のつるべ打ちに息つく間もない。後に『アクアマン』を監督することになるのも納得で、ジェームズ・ワンはヒーロー映画のような王道エンターテインメントを作るのが死ぬほど上手い。ホラー映画というジャンルの中でもそれを見事にやってのけている。
★2位『鬼談百景』(2016/中村義洋監督、安里麻里監督、大畑創監督、内藤瑛亮監督、岩澤宏樹監督、白石晃士監督)
『残穢』と合わせて作られたオムニバス。小学生の時によく見ていた『怪談 新耳袋』シリーズの面白さを思い出す素晴らしい短編集。短編で、因果も何もはっきりとは示されないまま終わるからこそ、後に引く怖さがある。
★1位『ヘレディタリー/継承』(2018/アリ・アスター監督)
これは嫉妬した。面白すぎる。唯一の欠点は犬だ。あの家に犬がいることを途中から忘れるくらい要らない。最後の方にもう一回だけ出てきてすぐ死ぬけど、途中まったく機能していない。犬いらない。でもそれ以外は完ぺきな映画だ。芸術的で悪趣味で不快で楽しい。
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好きな映画全部
インターステラー
寄生獣
LIFE!
パルプ・フィクション
インセプション
ファイトクラブ
渇き。
ゼロ・グラビティ
レ・ミゼラブル
ダークナイト
ショーシャンクの空に
セブン
ホーム・アローン
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
風立ちぬ
プリズナーズ
地獄でなぜ悪い
レオン
千と千尋の神隠し
リトル・ミス・サンシャイン
ジャージー・ボーイズ
ソーシャル・ネットワーク
アルゴ
それでも夜は明ける
キック・アス
ダラス・バイヤーズクラブ
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
ホーム・アローン2
ホーム・アローン3
塔の上のラプンツェル
ダークナイト ライジング
ディパーテッド
桐島、部活やめるってよ
かぐや姫の物語
イエスマン “YES”は人生のパスワード
英国王のスピーチ
イングロリアス・バスターズ
ドラゴン・タトゥーの女
ロード・オブ・ザ・リング三部作
白ゆき姫殺人事件
トイ・ストーリー3
モンスターズ・ユニバーシティ
トレインスポッティング
シン・シティ
となりのトトロ
ゴッドファーザー
マルコヴィッチの穴
ホビット三部作
リアリティのダンス
レザボア・ドッグス
ファインディング・ニモ
ノーカントリー
127時間
Mr.インクレディブル
スター・トレック
ヒックとドラゴン
ザ・タウン
レイダース/失われたアーク《聖櫃》
シュガー・ラッシュ
モンスターズ・インク
トイ・ストーリー
レミーのおいしいレストラン
ローン・レンジャー
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
トイ・ストーリー2
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
アラジン
ウォーリー
ライオン・キング
シュレック
フランケンウィニー
カーズ
バグズ・ライフ
プリンセスと魔法のキス
ナショナル・トレジャー
Disney's クリスマス・キャロル
ファンタジア
カーズ2
リロ&スティッチ
ロジャー・ラビット
スラムドッグ$ミリオネア
ジャンゴ 繋がれざる者
ソウ
マイティ・ソー
ウォッチメン
her/世界でひとつの彼女
アメイジング・スパイダーマン2
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
X-MEN:フューチャー&パスト
青天の霹靂
スタンド・バイ・ミー
月に囚われた男
銀河ヒッチハイクガイド
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
LOOPER/ルーパー
凶悪
ジュラシック・パーク
ハート・ロッカー
クラッシュ
ミリオンダラー・ベイ��ー
ディア・ハンター
スティング
西部戦線異状なし
ファーゴ
インサイド・ルーウィン・デイヴィス
バーバー
ビッグ・リボウスキ
ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
グランド・ブダペスト・ホテル
パシフィック・リム
アイアンマン3
ハリー・ポッターと賢者の石
スノーピアサー
バットマン ビギンズ
シャッター アイランド
X-MEN:ファースト・ジェネレーション
アイアンマン
トゥルーマン・ショー
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
トランスフォーマー
ヒューゴの不思議な発明
ウルヴァリン:SAMURAI
プライベート・ライアン
RED/レッド
ネブラスカ
キル・ビル
ナイトミュージアム
アイアンマン2
バイオハザード
ミッション:8ミニッツ
宇宙人ポール
ターミネーター2
ミスティック・リバー
ゾンビランド
硫黄島からの手紙
ボーン・アイデンティティー
プロメテウス
死霊館
ターミネーター
ナルニア国物語:第1章/ライオンと魔女
2001年 宇宙の旅
トランスフォーマー/リベンジ
21ジャンプストリート
セント・オブ・ウーマン/夢の香り
グッドフェローズ
ローマの休日
タクシードライバー
宇宙戦争
ゾディアック
戦火の馬
ジョーズ
X-MEN2
天使と悪魔
コンテイジョン
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
クローバーフィールド/HAKAISHA
インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
エイリアン
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
マイ・ブラザー
アダプテーション
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ
トロピック・サンダー/史上最低の作戦
バットマン リターンズ
悪魔のいけにえ
ターミネーター3
アイアン・ジャイアント
ザ・ファイター
インシディアス
3時10分、決断のとき
プレデター
ジュラシック・パークIII
激突!
アメリカン・グラフィティ
ダーティハリー
タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密
THE 4TH KIND フォース・カインド
AVP エイリアンVS.プレデター
スパイキッズ3-D:ゲームオーバー
デッド・サイレンス
独裁者
市民ケーン
イーグル・アイ
テキサス・チェーンソー
ゴーストシップ
マン・オン・ザ・ムーン
ワイルドバンチ
地獄の黙示録
アンヴィル!夢を諦めきれない男たち
くまのプーさん (2011)
エイリアン2
ボラット:栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
ハロウィン(ロブ・ゾンビ版)
ポセイドン
プレデター2
リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
トレジャー・プラネット
ピンクパンサー (2006)
ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀
ライオン・キング��/ハクナ・マタタ
ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
ショーン・オブ・ザ・デッド
ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!
バイオハザード II アポカリプス
ディセント
ウォレスとグルミット、危機一髪!
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!
崖の上のポニョ
容疑者Xの献身
リアル 完全なる首長竜の日
ポテチ
歩いても 歩いても
ゴジラ
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
ワンダフルライフ
仁義なき戦い
機動警察パトレイバー2 the Movie
機動警察パトレイバー THE MOVIE
ホーホケキョ となりの山田くん
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
殺人の追憶
少林サッカー
コーヒーをめぐる冒険
カポーティ
MUD -マッド-
トゥモロー・ワールド
96時間
現金に体を張れ
フォックスキャッチャー
はじまりのうた
クロニクル
ミッキーのクリスマス・キャロル
シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア
奇跡
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
狼の死刑宣告
ブギーナイツ
アメリカン・スナイパー
ワイルド・スピード EURO MISSION
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
22ジャンプストリート
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん
ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー
セッション
インヒアレント・ヴァイス
素晴らしき哉、人生!
プールサイド・デイズ
ザ・レイド
ザ・レイドGOKUDO
キッズ・リターン
そして父になる
アウトレイジ ビヨンド
3-4x10月
十三人の刺客
シンデレラ
バック・トゥ・ザ・フューチャー
エターナル・サンシャイン
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
マッドマックス 怒りのデス・ロード
インサイド・ヘッド
ナイトクローラー
ほんとにあった!呪いのビデオ THE MOVIE2
フロム・ダスク・ティル・ドーン
アントマン
続・荒野の用心棒
ゾンビ
ミーン・ストリート
悪の法則
茄子 アンダルシアの夏
バクマン。
野いちご
ヴィジット
食人族
グリーン・インフェルノ
ダイ・ハード
007 カジノ・ロワイヤル
007 慰めの報酬
007 スカイフォール
知らない、ふたり
イントゥ・ザ・ワイルド
サイコ
残穢 -住んではいけない部屋-
サウルの息子
鬼談百景
オデッセイ
スティーブ・ジョブズ
恋人たち
ババドック 暗闇の魔物
ヘイトフル・エイト
デスプルーフ in グラインドハウス
横道世之介
冷たい熱帯魚
メガマインド
ビースト・オブ・ノー・ネーション
イコライザー
ドライヴ
[リミット]
マジカル・ガール
スポットライト 世紀のスクープ
ボーダーライン
バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生
ズートピア
モヒカン故郷に帰る
ブロンソン
レヴェナント 蘇えりし者
ハロウィン(オリジナル)
ヘイル,シーザー!
アイアムアヒーロー
ディストラクション・ベイビーズ
ヒメアノ~ル
海よりもまだ深く
晩春
クリーピー 偽りの隣人
FAKE
10クローバーフィールド・レーン
エクス・マキナ
死霊館 エンフィールド事件
用心棒
シン・ゴジラ
もらとりあむタマ子
シング・ストリート 未来へのうた
ジャングル・ブック
スキャナー・ダークリー
エンド・オブ・ウォッチ
ナイスガイズ!
ハドソン川の奇跡
怒り
真夏の方程式
永い言い訳
オーバー・フェンス
SCOOP!
ソーセージ・パーティー
アウトロー
ぼくのおじさん
プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
最後の追跡
葛城事件
ダゲレオタイプの女
淵に立つ
無垢の祈り
CURE
GO
回路
ソドムの市
エブリバド・ウォンツ・サム!!
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
ロッキー
ロッキー2
ロッキー3
ロッキー・ザ・ファイナル
アメリカン・スリープオーバー
将軍様、あなたのために映画を撮ります
ミラーズ・クロッシング
アンジェラの灰
トーキョードリフター
アンタッチャブル
パッチギ!
沈黙ーサイレンスー
はなればなれに
くもりときどきミートボール
クリード チャンプを継ぐ男
福福荘の福ちゃん
お嬢さん
鉄男 TETSUO
その男、凶暴につき
アシュラ
哭声/コクソン
ダンボ
ピノキオ
ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日
キングコング:髑髏島の巨神
SING/シング
ムーンライト
牯嶺街少年殺人事件
64 -ロクヨン-
T2 トレインスポッティング
夜は短し歩けよ乙女
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2
映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
マンチェスター・バイ・ザ・シー
美女と野獣
NINIFUNI
スプリット
昼顔
ラースとその彼女
リング
ヴィンセントが教えてくれたこと
パーソナル・ショッパー
岸辺の旅
ジョン・ウィック:チャプター2
キング・オブ・コメディ
ハウルの動く城
戦争のはらわた
ワンダーウーマン
イップ・マン 序章
はじまりへの旅
仁義なき戦い 広島死闘編
マングラー
20センチュリー・ウーマン
人生タクシー
ミラクル7号
人魚姫
カンフー・ハッスル
西遊記~はじまりのはじまり~
私はゾンビと歩いた!
マイティ・ソー/バトルロイヤル
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。
彼女がその名を知らない鳥たち
スリー・ビルボード
青春の殺人者
ノッティングヒルの恋人
霊的ボリシェヴィキ
聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア
ぼくの名前はズッキーニ
羊の木
シェイプ・オブ・ウォーター
先生を流産させる会
おかえり
どこまでもいこう
誰も知らない
ノクターナル・アニマルズ
蛇の道
タイタニック
ゲット・アウト
レディ・プレイヤー1
予兆 散歩する侵略者
旧支配者のキャロル
ちはやふる3部作
泳ぎすぎた夜
君の名前で僕を呼んで
幼な子われらに生まれ
太陽がいっぱい
Wの悲劇
ゲティ家の身代金
ピーターラビット
デッドプール2
��ロリダ・プロジェクト
緑色の部屋
HYSTERIC
雷魚
デトロイト
ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
ファントム・スレッド
海を駆ける
レディ・バード
やくたたず
ウインド・リバー
赤ちゃん泥棒
ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
ミッション:インポッシブル/フォールアウト
検察側の罪人
きみの鳥はうたえる
寝ても覚めても
ラッキー
パリ、テキサス
イレイザーヘッド
エレファントマン
インランド・エンパイア
ゼイリブ
大いなる幻影
アンダー・ザ・シルバーレイク
灰とダイヤモンド
ザ・マスター
1987、ある闘いの真実
教誨師
遊星からの物体X
パリの恋人たち
893愚連隊
仕立て屋の恋
奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール
アレクサンダーの、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日
マンディ 地獄のロード・ウォリアー
blue
新宿乱れ街 いくまで待って!
A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー
ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
鉄西区
それから
白夜
ヘレディタリー/継承
ジャイアンツ
恐怖の報酬(フリードキン)
スウィートホーム
バムソム海賊団、ソウル・インフェルノ
蜘蛛の巣を払う女
ストライキ
女優霊
叫
サスペリア
ランボー
NAGAHAMA/八月八日
ファースト・マン
ちいさな独裁者
女王陛下のお気に入り
悪夢の香り
バーニング 劇場版
メリー・ポピンズ
アクアマン
わらの犬
大統領の陰謀
グリーンブック
運び屋
スパイダーマン:スパイダーバース
ウィッカーマン
ラブホテル
水で書かれた物語
手をつなぐ子ら
キャプテン・マーベル
暗殺の森
八つ墓村
Seventh Code
13回の��月のある年に
マルタ
ブラック・クランズマン
ドゥ・ザ・ライト・シング
ウォルト・ディズニーの約束
ダンボ(ティム・バートン)
生きてるだけで、愛。
赤い暴行
ワイルドツアー
E.T.
アベンジャーズ/エンドゲーム
北野武、神出鬼没
不滅の女
ヨーロッパ横断特急
THE COCKPIT
囚われの美女
麻雀放浪記2020
トウキョウソナタ
Guava Island
任侠ヘルパー
LOFT
日日是好日
ドッペルゲンガー
ローズマリーの赤ちゃん
リング2
回転
男と女 人生最良の日々
セインツ -約束の果て-
きみと、波にのれたら
ハウス・ジャック・ビルト
ニンゲン合格
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
アンダルシア 女神の報復
蜘蛛の瞳
さらば愛しきアウトロー
シークレット・サンシャイン
ブルース・ブラザース
ブンミおじさんの森
生気の光
アルキメデスの大戦
絞殺魔
リュミエール!
デス・レース2000年
スイス・アーミー・マン
さらば、わが愛 覇王別姫
ベニスに死す
渚のシンドバッド
ドント・ウォーリー
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト
未知との遭遇
あの店長
ミッドナイト・トラベラー
インディアナ州モンロヴィア
クロール -凶暴領域-
サタンタンゴ
イエスタデイ
ノスタルジア
サクリファイス
ガリーボーイ
ポリス・ストーリー 香港国際警察
救いの接吻
象は静かに座っている
ワイルドライフ
ルナシー
幸福なラザロ
COLD WAR あの歌、2つの心
アイリッシュマン
ゾンビランド:ダブルタップ
コマンドー(日本語吹替版)
突然炎のごとく
ブラザー・ベア
こおろぎ
女の中にいる他人
雪の断章ー情熱ー
哀しき獣
裸の町
マリッジ・ストーリー
暴力行為
罠
6アンダーグラウンド
静かについて来い
この世界の(さらにいくつもの)片隅に
クレイマー、クレイマー
卒業
その女を殺せ
女が階段を上る時
フォードvsフェラーリ
書を捨てよ町へ出よう
続・激突!カージャック
グエムル -漢江の怪物-
動くな、死ね、甦れ!
初恋
山の焚火
ピクニック
かくも長き不在
炎628
私はモスクワを歩く
凪待ち
火口のふたり
50/50 フィフティ・フィフティ
FRANK -フランク-
ロスト・エモーション
仮面/ペルソナ
パディントン
ドニー・ダーコ
第三の���
ミッション:インポッシブル
海炭市叙景
女は女である
フライト
スプリング・ブレイカーズ
スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団
ソナチネ
ハクソー・リッジ
幻の光
ビトウィーン・トゥ・ファーンズ:ザ・ムービー
ゲームの規則
冬冬の夏休み
夏をゆく人々
デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!
吸血鬼(カール・ドライヤー)
ようこそ、革命シネマへ
戦場のメリークリスマス
フレンチ・コネクション
フランケンシュタイン
ビッグ・フィッシュ
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
死霊のえじき
許された子どもたち
グッド・ボーイズ
キートンの大列車追跡
CLIMAX クライマックス
四季~ユートピアノ
自転車泥棒
透明人間(リー・ワネル)
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
嵐電
フランケンシュタインの花嫁
謎のストレンジャー
DISTANCE
ナイブズ・アウト
タンポポ
無言歌
新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争
極道戦国志 不動
DEAD OR ALIVE 犯罪者
ディア・ホワイト・ピープル
自由への闘い
ドイツ零年
サハラ戦車隊
アンジェリカの微笑み
ラ・ジュテ
スワロウテイル
バスターのバラード
ヒトラーの狂人
脱出
マン・ハント
れいこいるか
マトリックス
ハッピーアワー
ラストレター
ケス
血
ハスラーズ
コロッサル・ユース
レ・ミゼラブル(ラジ・リ)
何も変えてはならない
外套と短剣
ある女優の不在
豹/ジャガー
殺しが静かにやって来る
オープニング・ナイト
海辺のポーリーヌ
満月の夜
緑の光線
友だちの恋人
ひかりの歌
欲望の翼
ペイン&ゲイン
デンジャラス・プリズンー牢獄の処刑人ー
ブルータル・ジャスティス
鉱 ARAGANE
ヘンリー
フリークス
エヴァの匂い
5時から7時までのクレオ
鵞鳥湖の夜
マリアンヌ
ロシュフォールの恋人たち
PERFECT BLUE
トマホーク ガンマンvs食人族
セノーテ
ヴィタリナ
御用牙 かみそり半蔵地獄責め
暖流
アンダー・ザ・スキン 種の捕食
悪人伝
しとやかな獣
アニエスによるヴァルダ
幸福(しあわせ)
ジャック・ドゥミの少年期
ムクシン
日子
グッド・タイム
アナトリア・トリップ
楳図かずお恐怖劇場 蟲たちの家
女体
ノー・データ・プラン
サッド ヴァケイション
サンダーロード
アンセイン 狂気の真実
アニエスv.によるジェーンb.
ユリイカ
ロケー���ョン
血を吸うカメラ
喜劇 女は度胸
喜劇 男は愛嬌
オフィシャル・シークレット
TOURISM
ゲンセンカン主人
オン・ザ・ロック
ブックスマート
ワンダーウーマン1984
リバー・オブ・グラス
続ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画
シカゴ7裁判
マザーレス・ブルックリン
ペイン・アンド・グローリー
マーティン・エデン
ウェンディ&ルーシー
風の中の牝鶏
1917 命をかけた伝令
秋刀魚の味
小早川家の秋
ザ・ライダー
赤ひげ
椿三十郎
酔いどれ天使
JSA
ロスト・イン・ラマンチャ
mid90s
息を殺して
KIDS
新しき世界
細い目
ナイト・スリーパーズ
アーリーマン
シチリアーノ 裏切りの美学
ほえる犬は噛まない
子猫をお願い
幸せへのまわり道
花束みたいな恋をした
トキワ荘の青春
はちどり
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文句なし傑作映画
1.デンジャラス・プリズン -牢獄の処刑人-
2.パディントン
3.火口のふたり
4.炎628
5.動くな、死ね、甦れ!
6.卒業
7.クレイマー、クレイマー
8.この世界の(さらにいくつもの)片隅に
9.ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト
10.͡牯嶺街少年殺人事件
11.E.T.
12.レディ・プレイヤー1
13.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
14.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーvol.2
15.クリード チャンプを継ぐ男
16.マッドマックス 怒りのデス・ロード<ブラック&クロームエディション>
17.エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に
18.バック・トゥ・ザ・フューチャー
19.プールサイド・デイズ
20.殺人の追憶
21.仁義なき戦い
22.ゲーリーじいさんのチェス
23.ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!
24.ウォレスとグルミット、危機一髪!
25.ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!
26.市民ケーン
27.ダーティハリー
28.アメリカン・グラフィティ
29.ミッキーのミニー救出大作戦
30.悪魔のいけにえ
31.レイダース 失われた聖櫃<アーク>
32.インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説
33.インディ・ジョーンズ 最後の聖戦
34.インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国
35.タクシードライバー
36.21ジャンプストリート
37.2001年 宇宙の旅
38.グッド・タイム
39.ジャック・ドゥミの少年期
40.ロシュフォールの恋人
41.ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金
42.キートンの大列車追跡
43.冬冬の夏休み
44.ソナチネ
45.スコット・ピルグリム vs 邪悪な元カレ軍団
46.私はモスクワを歩く
47.バッグス・バニー カモにされたカモ
48.暗殺の森
49.ヘレディタリー/継承
50.きみの鳥はうたえる
51.検察側の罪人
52.デッドプール2
53.予兆 散歩する侵略者
54.ぼくの名前はズッキーニ
55.SING/シング
56.その男、凶暴につき
57.ロッキー
58.永い言い訳
59.真夏の方程式
60.シング・ストリート 未来へのうた
61.ズートピア
62.ヴィ��ット
63.インサイド・ヘッド
64.マッドマックス 怒りのデス・ロード
65.素晴らしき哉、人生!
66.バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
67.22ジャンプストリート
68.シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア
69.容疑者Xの献身
70.トレジャー・プラネット
71.アンヴィル!夢を諦めきれない男たち
72.ロード・オブ・ザ・リング
73.ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
74.ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
75.プライベート・ライアン
76.女体
77.しとやかな獣
78.暖流
79.トマホーク ガンマン vs 食人族
80.PERFECT BLUE パーフェクト・ブルー
81.マリアンヌ
82.水の娘
83.フリークス
84.レ・ミゼラブル
85.マン・ハント
86.バスターのバラード
87.自由への闘い
88.死霊のえじき
89.フランケンシュタイン
90.フライト
91.女が階段を上る時
92.その女を殺せ
93.アイリッシュマン
94.未知との遭遇
95.ブルース・ブラザース
96.さらば愛しきアウトロー
97.ニンゲン合格
98.スパイダーマン:スパイダーバース
99.わらの犬
100.ランボー
101.A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー
102.遊星からの物体X
103.アンダー・ザ・シルバーレイク
104.寝ても覚めても
105.ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
106.タイタニック
107.どこまでもいこう
108.シェイプ・オブ・ウォーター
109.IT/イット “それ”が見えたら、終わり。
110.ワンダーウーマン
111.昼顔
112.ダンボ
113.哭声/コクソン
114.鉄男
115.ミラーズ・クロッシング
116.スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
117.CURE
118.葛城事件
119.アウトロー
120.ソーセージ・パーティー
121.SCOOP!
122.エンド・オブ・ウォッチ
123.ジャングル・ブック
124.シン・ゴジラ
125.用心棒
126.死霊館
127.死霊館 エンフィールド事件
128.FAKE
129.海よりもまだ深く
130.ヒメアノ~ル
131.地獄の黙示録
132.メガマインド
133.オデッセイ
134.007 スカイフォール
135.スター・ウォーズ/フォースの覚醒
136.ダイ・ハード
137.野いちご
138.アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
139.エターナル・サンシャイン
140.シンデレラ
141.13人の刺客
142.アウトレイジ ビヨンド
143.トゥモロー・ワールド
144.カポーティ
145.パンダコパンダ
146.パンダコパンダ 雨ふりサーカス
147.くまのプーさん
148.独裁者
149.ゾディアック
150.宇宙人ポール
151.サッド ヴァケイション
152.ムクシン
153.御用牙 かみそり半蔵地獄責め
154.鉱 ARAGANE
155.抜き射ち二挺拳銃
156.外套と短剣
157.ハスラーズ
158.血
159.ハッピーアワー
160.タンポポ
161.謎のストレンジャー
162.キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
163.四季/ユートピアノ
164.ゾンビ
165.ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
166.吸血鬼
167.ハクソー・リッジ
168.宮本から君へ
169.初恋
170.グエムル 漢江の怪物
171.フォード vs フェラーリ
172.眠りの館
173.罠
174.哀しき獣
175.こおろぎ
176.ゾンビランド ダブルタップ
177.スイス・アーミー・マン
178.絞殺魔
179.ダンボ(実写)
180.メリー・ポピンズ
181.ジャイアンツ
182.鉄西区
183.教誨師
184.デトロイト
185.君の名前で僕を呼んで
186.ノクターナル・アニマルズ
187.誰も知らない
188.仁義なき戦い 広島死闘編
189.イップ・マン 序章
190.話の話
191.霧の中のハリネズミ
192.映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
193.夜は短し歩けよ乙女
194.キングコング 髑髏島の巨神
195.アメリカン・スリープオーバー
196.エクス・マキナ
197.秋日和
198.ルクソーJr.
199.レヴェナント 蘇えりし者
200.恋人たち
201.サイコ
202.On Your Mark
203.ミーン・ストリート
204.スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
205.キッズ・リターン
206.インヒアレント・ヴァイス
207.機動警察パトレイバー the Movie
208.機動警察パトレイバー the Movie 2
209.ゴジラ (1954)
210.ショーン・オブ・ザ・デッド
211.ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
212.エイリアン VS. プレデター
213.鵞鳥湖の夜
214.5時から7時までのクレオ
215.ヘンリー
216.豹/ジャガー
217.ケス
218.イップ・マン 完結
219.ラストレター
220.新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争
221.ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
222.AKIRA
223.沖縄スパイ戦史
224.女は女である
225.仮面/ペルソナ
226.続・激突!/カージャック
227.暴力行為
228.雪の断章ー情熱ー
229.女の中にいる他人
230.ルナシー
231.吸血鬼ノスフェラトゥ
232.きみと、波にのれたら
233.旅のおわり世界のはじまり
234.回転
235.トウキョウソナタ
236.囚われの美女
237.ブラック・クランズマン
238.手をつなぐ子ら
239.サスペリア
240.白夜
241.マンディ 地獄のロード・ウォリアー
242.893愚連隊
243.ラッキー
244.フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
245.ゲティ家の身代金
246.泳ぎすぎた夜
247.ダウンサイズ
248.淵に立つ
249.最後の追跡
250.晩春
251.リフテッド
252.モヒカン故郷に帰る
253.冷たい熱帯魚
254.デス・プルーフ
255.スティーブ・ジョブズ
256.対話の可能性
257.岸辺のふたり
258.そして父になる
259.ワイルド・スピード EURO MISSION
260.ミッキーのクリスマス・キャロル
261.歩いても 歩いても
262.インシディアス
263.エイリアン
264.I’m Here
265.ミッション:8ミニッツ
266.RED/レッド
267.ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
268.ヴィタリナ
269.呼応
270.海辺のポーリーヌ
271.殺しが静かにやって来る
272.ある女優の不在
273.何も変えてはならない
274.脱出
275.ラ・ジュテ
276.DEAD OR ALIVE 犯罪者
277.フランケンシュタインの花嫁
278.ようこそ、革命シネマへ
279.第三の男
280.ドニー・ダーコ
281.コロンバス
282.静かについて来い
283.COLD WAR あの歌、2つの心
284.ワイルドライフ
285.ガリーボーイ
286.デス・レース2000年
287.蜘蛛の瞳
288.不思議なクミコ
289.ドッペルゲンガー
290.不滅の女
291.運び屋
292.女王陛下のお気に入り
293.ストライキ
294.恐怖の報酬
295.ボーダーライン/ソルジャーズ・デイ
296.仕立て屋の恋
297.近松物語
298.ザ・マスター
299.灰とダイヤモンド
300.インクレディブル・ファミリー
301.ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
302.Wの悲劇
303.ちはやふる -結び-
304.青春の殺人者
305.彼女がその名を知らない鳥たち
306.20センチュリー・ウーマン
307.はじまりへの旅
308.戦争のはらわた
309.キング・オブ・コメディ
310.マイマイ新子と千年の魔法
311.T2 トレインスポッティング
312.アシュラ
313.くもりときどきミートボール
314.将軍様、あなたのために映画を撮ります
315.この世界の片隅に
316.ハロウィン
317.スポットライト 世紀のスクープ
318.横道世之介
319.ヘイトフル・エイト
320.ババドック 暗闇の魔物
321.鬼談百景
322.続・荒野の用心棒
323.まほろ駅前多田便利軒
324.クロニクル
325.コーヒーをめぐる冒険
326.ワイルドバンチ
327.アイアン・ジャイアント
328.ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
329.ジョーズ
330.デイ&ナイト
331.ロジャー・ラビット
332.ファンタジア
333.バグズ・ライフ
334.カーズ
335.ウォーリー
336.レミーのおいしいレストラン
337.��イ・ストーリー
338.Mr.インクレディブル
339.トイ・ストーリー3
340.桐島、部活やめるってよ
341.ジャージー・ボーイズ
342.千と千尋の神隠し
343.ファイト・クラブ
344.パルプ・フィクション
345.ビッグ・リボウスキ
346.ジュラシック・パーク
347.凶悪
348.her/世界でひとつの彼女
349.トイ・ストーリー2
350.ファインディング・ニモ
351.レザボア・ドッグス
352.リアリティのダンス
353.モンスターズ・ユニバーシティ
354.キック・アス
355.ソーシャル・ネットワーク
356.レオン
357.インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名も無き男の歌
358.ミリオンダラー・ベイビー
359.月に囚われた男
360.スタンド・バイ・ミー
361.フランケンウィニー
362.紙ひこうき
363.モンスターズ・インク
364.ノーカントリー
365.となりのトトロ
366.かぐや姫の物語
367.リトル・ミス・サンシャイン
368.ダークナイト
369.ゼロ・グラビティ
370.グランド・ブダペスト・ホテル
371.バーバー
372.銀河ヒッチハイクガイド
373.キャプテン・���メリカ/ウィンター・ソルジャー
374.アラジン
375.127時間
376.イングロリアス・バスターズ
378.それでも夜は明ける
379.西部戦線異状なし
380.スティング
381.LOOPER/ルーパー
382.ソウ
383.ジャンゴ 繋がれざる者
384.ライオン・キング
385.ローン・レンジャー
386.ザ・タウン
387.マルコヴィッチの穴
388.ハリー・ポッターと賢者の石
389.ホビット 竜に奪われた王国
390.ディア・ハンター
391.シュガー・ラッシュ
392.シャイニング
393.ディパーテッド
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自分以外に好きな人をあまり知らない映画
①『プールサイド・デイズ』
これは単純に知名度が低いから、というのが大きな要因だと思う。
もっと知られればファンは確実に増えるであろう映画。
監督コンビは『ファミリー・ツリー』の脚本でアカデミー賞をアレクサンダー・ペインと一緒に獲った二人。
サム・ロックウェルが最高。マーヤ・ルドルフも最高。
スティーヴ・カレルとトニ・コレットも最高。
②『真夏の方程式』
フジテレビの西谷弘監督の作品。ドラマ「ガリレオ」の映画版。
テレビドラマの映画化作品として完璧。
映画としての品の良さ、品質の良さがありつつドラマからの世界観も壊さない。なんといってもエンドロールに入るところがカッコ良すぎる。
③『検察側の罪人』
キムタク、ニノ共演で話題になった原田眞人監督の作品。
めまぐるしいテンポ感と演技合戦に脳が麻痺する。
アメリカ映画的なカッコよさや外連味がある。
松重さんがまた最高で。
④『トレ��ャー・プラネット』
ディズニーのマイナーな作品。
監督は『アラジン』『リトル・マーメイド』などの名匠、ジョン・マスカー&ロン・クレメンツコンビ。
原作はスティーブンソンの「宝島」。これをSFにしたというもの。
明らかに不要なキャラクターとかもいるんだけど、
主人公ジム(CV:ジョセフ・ゴードン=レヴィット)とシルバー船長との関係性、疑似父子感が最高にエモくてアツい。
また2Dアニメーションと3DCGアニメーションが融合した映像がメチャクチャカッコいい。
その後日本のテレビ番組でもたびたび使われることになるジェームズ・ニュートン・ハワード作曲のスコアもカッコいいし、グー・グー・ドールズのボーカル、ジョン・レズニックによる主題歌・挿入歌もエモい。
⑤『ソーセージ・パーティー』
Amazonオリジナルドラマ「THE BOYS/ザ・ボーイズ」も話題になった、
セス・ローゲン&エヴァン・ゴールドバーグ製作案件。
めちゃくちゃお下劣なコメディをスーパーで売られている食品を主人公にしてやっているという、R18版『トイ・ストーリー』みたいな内容なんだけど
ちゃんと劇伴をアラン・メンケンに作ってもらってたり
ちゃんと人種や宗教の問題を真面目に取り扱ってたりして
実はすごくインテリジェンスな映画。
それを超ゲスなギャグで包んでしまっているところがオトナ。お洒落。
⑥『シンデレラ』
ケネス・ブラナー監督による実写版。
ディズニーの実写版シリーズは大体ヒドいけど、これは珍しく素晴らしい。
現代にプリンセスものを再映画化するという際にお手本にすべき作品。
観てる間、女の子になっちゃう。
⑦『ダンボ』
ティム・バートン監督による実写版。
まず元の「ダンボ」が大好きなんだけど、それを実写化するのがティム・バートンっていうのが完璧。
“異形の者たち”を描くティム・バートンのフィルモグラフィの系譜として『バットマン リターンズ』のマイケル・キートンとダニー・デヴィートが出てるっていうのもアツい。
ダンボがとにかく可愛いし、『メリー・ポピンズ』からの『ウォルト・ディズニーの約束』にハマった自分としては、ダンボを助ける子どもたちが姉と弟っていう構成なのもいいし、その父親役がコリン・ファレルなのもいい。
⑧『スイス・アーミー・マン』
ポール・ダノ主演、ダニエル・ラドクリフが死体役で共演。
ポール・ダノが片思いしている女の子役にメアリー・エリザベス・ウィンステッド。
スパイク・ジョーンズとかミシェル・ゴンドリーみたいな、MV出身監督のセンスって好きなんだよね。カラフルで可愛らしくてお洒落でそれでいてブラックユーモアも効いているような。
ダニエル・ラドクリフはハリポタのイメージを払拭すべく難しい役柄に挑戦していく姿勢がとて���推せる。
ポール・ダノはもちろんいつもいいですよ。
すごく象徴的な話というか、マイケル・デュドク・ド・ヴィット監督の『レッドタートル』も思い出すような、島とか海とか極限の土地を人間の深層心理や人生といったテーマの象徴として使っていて、めちゃくちゃくだらないギャグとか笑えるユーモア、下ネタとかもありつつ、すごく美しくて優しい愛についての物語を語っているのが本当に感動的。人生讃歌。
⑨『エイリアンVS. プレデター』
傑作だと思ってる。お祭り映画の傑作。
エイリアンとプレデターが人間とかもはや無視して対決するシーンが最高。
⑩『きみと、波にのれたら』
ポスト311映画として。失った人との折り合いのつけ方、もしくは折り合いがつけられないという話。
⑪『RED/レッド』
ジョン・マルコヴィッチとカール・アーバンとリチャード・ドレイファスが特に最高。アクションもカッコいいし、キャスティングがいい。
⑫『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』
カルト映画という映画界の側溝のど真ん中を突っ走っているような映画。
ケイジはいつでもケイジだ。最高だ。
⑬『インシディアス』
最初に観たジェームズ・ワンの映画。
ジェームズ・ワンの映画はどれも最高だけど、これも良い。
ジョセフ・ビシャラという天才音楽家を見つけてきたのもすごいし
レコードで踊る少年のシーン、パトリック・ウィルソンの後ろに悪魔のシーン、それとリー・ワネルとアンガス・サンプソンの胡散臭いゴーストバスターズコンビの登場がとてもいい。
⑭『コーヒーをめぐる冒険』
ずーっとコーヒーが飲めない男の話。好き。
⑮『イエスタデイ』
映画として微妙なのは分かるけど、ビートルズファンとしては大号泣してしまうシーンが2箇所。イギリスらしいコメディで普通に楽しんだ。
⑯『残穢 -住んではいけない部屋-』
原作が傑作だったんだけど、映画も良い。
Jホラーの集大成みたいなところあると思う。
⑰『ぼくのおじさん』
ジャック・タチじゃなく山下敦弘監督の方。
好きなんだよなあ。ユル~~い感じで。
ヨーロッパ映画みたいな雰囲気ある。
無駄に?ちゃんとハワイロケとかもしてて。
⑱『カンフーハッスル』
傑作。チャウ・シンチーは天才。
⑲『3時10分、決断のとき』
初めてみたジェームズ・マンゴールドの映画だなあ。
最後、敵味方が共闘するのがめちゃくちゃアツいいし、
ベン・フォスターの悪党っぷりが最高。
⑳『悪の法則』
変な映画だけど、めちゃくちゃ怖い映画でしょ。
この怖さ、伝わらないかなあ。超怖い。
21『リアル 完全なる首長竜の日』
初めて観た黒沢清。その奇妙さにヤられた。
22『女優霊』
普通に傑作。『リング』より好き。
撮影所という舞台設定、昔のフィルムと今撮影している映画。
過去と未来、上の階と下の階、みたいな複層的なレイヤーが重なってくる見事な脚本。
23『トランスフォーマー/リベンジ』
シリーズで一番好きかもしれない。デバステーターが出てくるのが特に好き。
24『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』
シリーズで一番好き。終わり方とか最高すぎるでしょ。カッコいい。
ワールズ・エンドも好きだけど。ハンス・ジマーの音楽も完璧だし。
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好きな人が多いけど僕は嫌いな映画
①『ベイマックス』
ディズニーのマーベル原作ヒーローもの長編アニメーション映画。
アメコミヒーローものとしての完成度がバカ低い。
黒幕が誰か、その人物が登場した時点で分かってしまう脚本の粗さ。
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』辺りを100回観て作って欲しい。
②『キングスマン』
またアメコミ原作のヒーローものだけど。
マシュー・ヴォーンは『キック・アス』が一番好き。
これはアクションとか脚本とかが色々微妙。納得いかない。
最後の爆発ももっとグロくあって欲しかったところ。
③『美女と野獣』
ディズニーの実写化シリーズは大体ヒドイけど、特にこれはヒドかった。
まずミュージカルなのにエマ・ワトソンの歌が下手ね。
あとオリジナルのアニメーションもそもそも問題はあるんだけど、
その問題を気にさせなくするほどのキャラクターの魅力と歌曲の素晴らしさがあった。
それがどっちも失われちゃって問題は問題なまま放置しているから結局良い所が何もない。
ジョシュ・ギャッド演じるル・フウが一番良かった。
④『ユージュアル・サスペクツ』
どんでん返しって言うけど、こんなん如何ようにもできるだろ。
トリックでもなんでもねえ。驚きもしねえ。
⑤『雨に唄えば』
富と名声を手に入れた男が美女との愛も手にするという話。
持ってるヤツが全部持っていって、持ってないヤツは永遠に何も持てない。
希望もクソもない話。胸糞悪い。
⑥『蜜蜂と遠雷』
宇多丸さんとかは傑作!みたいに言うけど、あんまりそうは思わない。
斬新な構成だとは思うけど、普通に松坂桃李の演技は気になるし、
ブルゾンちえみも大根だし、映像はCMかMVみたいだし、
松岡茉優も演技が上手すぎてバランスが悪い。
⑦『カメラを止めるな!』
そんなに斬新なアイデアだとも思わない。
映画的な喜びは皆無。ひたすらチープ。
⑧『ボヘミアン・ラプソディ』
長ーーいwebCMみたい。脚本も演出も編集も下手。
ラミ・マレックの演技にもどうしても違和感。
⑨『猿の惑星:創世記』
これは当時観てあまり楽しめなかったんだけど
シリーズ全部観てから改めて観てみたいと思っている。
⑩『アナと雪の女王』
変な映画。「レット・イット・ゴー���以外にあんまり見せ場がない。
悪役にカリスマ性がなくて味が薄い。
⑪『ジョーカー』
脚本も演出も下手。全然納得いかない。
カメラワークとかカラコレとかも嫌い。
⑫『アラジン』(実写版)
オリジナルが大好きな僕としてはやっぱりオリジナルには到底敵わないなと思う。イアーゴが好きなんだけどただのオウムになっちゃったのも残念。
ジーニーもロビン・ウィリアムズ(山ちゃん)には勝てないし。
魔法の絨毯もあまり活躍しないし。
⑬『孤狼の血』
やっぱり松坂桃李の演技が引っかかる。
役所さんは『渇き。』と何が違うのみたいな役。
もっと無茶苦茶なのかと思いきや、普通にイイ話に、大人しくまとまってっちゃうのが期待外れ。
ナレーションも中途半端にしか使われなくて『仁義』のパロディでしかない。
⑭『シャザム!』
長い。もっと編集で切れ。
コメディなのにあんまり笑えない。納得いかない展開。
⑮『ワンダー 君は太陽』
障がい者ポルノ。差別的映画。
⑯『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
あんまりピンと来なかった。何がそんなにいいのか。普通じゃない?
⑰『ラッシュ/プライドと友情』
そんなに面白いとも思えない。
⑱『ミッドサマー』
怖くないのが致命傷。
⑲『アベンジャーズ』
1作目は微妙。スーツのデザインとかもダサいし。
いきなりクリントが敵になっちゃうのも早い気がするし。
⑳『秒速5センチメートル』
第3話が「は?」中途半端。甘い。
21『ジョジョ・ラビット』
物語の軸が定まらない。余計な要素が多い。
戦争を楽観視しすぎ。真面目すぎ。
22『ライフ・イズ・ビューティフル』
別に面白くない。
23『ガタカ』
あんまり感動しなかった。
24『ドクター・スリープ』
『シャイニング』だけでいい。
25『アス』
序盤がピーク。あと蛇足。
26『ジュラシック・ワールド』
インドミナス・レックスがダサい。
27『8 Mile』
野暮ったい。
だんだん投げやりになっていきましたが、こんなもん。
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下ネタ
僕は下ネタが大好きだが一時期まで自分から言うことはあまりなかった。
大学生1年生くらいからだろうか。
意識して下ネタを言おうとするようになった。
リリー・フランキーとか斉藤和義みたいな感じに憧れていた。
サラッと下ネタが言える男ってちょっとカッコいい。
しかも周りの友達は割と下ネタを得意とする人が多くいた。
そんな彼らにコンプレックスもあった。
僕は彼らの言う下ネタに笑わせてもらってばかりで自分では発信できない。
どこ��で清純を守っていたのかもしれない。
そんな自分が嫌だった。
もちろん、嫌がる人の前ではするもんじゃないし
親しい間柄でない女性がいる前では特に気を付けるべきだし
嫌がる男性がいる可能性もあるのでそれも留意すべきだと思うが
そもそも根本的には、下ネタは別に後ろめたいものではないと思う。
誰にでもち〇こやま〇こは付いているし、おしっこもうんちもするし、セックスもする。
それは人間として自然の営みであって隠すことの方が不自然に感じる。
何故かタブーみたいに扱われるから本当にタブーになっていくけど
でもみんなやってるじゃないか。何が恥ずかしいのか。何が後ろめたいのか。
だからむしろ下ネタって全人類が共通で笑えるものにもなり得るんじゃないかとすら思う。天気くらい共通の話題だ。
で、大学生活を経て下ネタを言えない自分を打破した。
今は簡単に口から出過ぎてもうちょっと気をつけなければと思う時もある。
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自分用メモ_現役・日本の撮影監督
【柳島克己】1950年生まれ
東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)出身。
北野武:その男とHANA-BI以外全部
他『スーパーの女』『バトル・ロワイアル』『GO』『カイジ 人生逆転ゲーム』『ディア・ドクター』『ライク・サムワン・イン・ラブ』『夢売るふたり』『真夏の方程式』『後妻業の女』『聖の青春』
【笠松則通】1957年生まれ
日大芸術学部出身。
石井聰亙『狂い咲きサンダーロード』『爆裂都市 BURST CITY』『ELECTRIC DRAGON 80000V』『密のあわれ』
阪本順二『ビリケン』『傷だらけの天使』『顔』『新・仁義なき戦い』『KT』『この世の外へ クラブ進駐軍』『亡国のイージス』『カメレオン』『大鹿村騒動記』
豊田利晃『ポルノスター』『青い春』『泣き虫しょったんの奇跡』『狼煙が呼ぶ』
李相日『悪人』『許されざる者』『怒り』
他『コーヒーが冷めないうちに』
【柴主高秀】1958年生まれ
東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)出身。
『ラブ&ポップ』『大いなる幻影』『リング0バースデイ』『降霊』『アカルイミライ』『アンテナ』『スウィングガールズ』『い��、会いにゆきます』『どろろ』『おろち』『駆込み女と駆出し男』『日本のいちばん長い日』『検察側の罪人』
【岩永洋】???
日本映画学校(現・日本映画大学)19期卒業。
今泉力哉『こっぴどい猫』『サッドティー』『知らない、ふたり』『退屈な日々にさようならを』『愛がなんだ』『街の上で』
他、『殺人ワークショップ』『いちごの唄』
【阿藤正一】???
中島哲也『下妻物語』『嫌われ松子の一生』『パコと魔法の絵本』『告白』『渇き。』
吉田大八『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』『クヒオ大佐』
他、『寄生獣』『世界から猫が消えたなら』
【谷川創平】1962年生まれ
日大芸術学部出身。園子温大多め。『紀子の食卓』『愛のむきだし』『恋の罪』『ヒミズ』「みんな!エスパーだよ」『新宿スワンⅡ』『愛なき森で叫べ』
他は『転々』 『日々ロック』『星くず兄弟の新たな伝説』『累 -かさね-』『翔んで埼玉』
【柳田裕男】1964年生まれ
中央大学文学部出身。
『エクステ』『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』『カノジョは嘘を愛しすぎてる』『ちはやふる 上の句/下の句/結び』『君の膵臓をたべたい』『君は月夜に光り輝く』『町田くんの世界』
【池内義浩】???
横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)出身。
『a letter from hiroshima』『苦役列車』『はじまりのみち』『もらとりあむタマ子』(芦澤さんと共同)『福福荘の福ちゃん』『トイレのピエタ』『湯を沸かすほどの熱い愛』『ぼくのおじさん』『嘘を愛する女』『スタートアップ・ガールズ』
【山本英夫】???
三池崇史 『AUDITION オーディション』『殺し屋1』 『着信アリ』『妖怪大戦争』『ヤッターマン』『テラフォーマーズ』『記憶にございません!』
井筒和幸 『ゲロッパ!』『パッチギ!』
三谷幸喜『THE有頂天ホテル』『 ザ・マジックアワー』『ステキな金縛り』『清州会議』『ギャラクシー街道』
西谷弘 『県庁の星』『容疑者Xの献身』『アマルフィ 女神の報酬』『アンダルシア 女神の報復』『任侠ヘルパー』『昼顔』
園子温 『地獄でなぜ悪い』『新宿スワン』『ひそひそ星』
『HANA-BI』『リング2』『蛇イチゴ』『フラガール』『ミュージアム』『3月のライオン』
【今井孝博】1970年生まれ
『東京プレイボーイクラブ』『おとぎ話みたい』『共喰い』『凶悪』『ピンクとグレー』『日本で一番悪い奴ら』『ジムノペディに乱れる』『22年目の告白』『洗骨』『貞子』『スマホを落としただ��なのに 囚われの殺人鬼』『窮鼠はチーズの夢を見る』
【相馬大輔】1973年生まれ
日本映画学校(現・日本映画大学)出身。
中村義洋 『ポテチ』 『予告犯』『忍びの国』『決算!忠臣蔵』
蜷川美香 『ヘルタースケルター』『Diner ダイナー』
堤幸彦 『悼む人』 『人魚の眠る家』
『SP』『箱入り息子の恋』『サンブンノイチ』『TOKYO TRIBE』『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』『何者』『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY-リミット・オブ・スリーピング ビューティ-』『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』『チワワちゃん』
【中村夏葉】???
日本映画学校(現・日本映画大学)出身。
大九明子『でーれーガールズ』『勝手にふるえてろ』『美人が婚活してみたら』『甘いお酒でうがい』
他『ドキュメンタリー映画 岡本太郎の沖縄』
【近藤龍人】1976年生まれ
大阪芸大出身。山下敦弘は初期から。他は
熊切和嘉『ノン子 36歳(家事手伝い)』『海炭市叙景』『莫逆家族-バクギャクファミーリア-』『私の男』『武曲 MUKOKU』
吉田大八『パーマネント野ばら』『桐島、部活やめるってよ』
『ウルトラミラクルラブストーリー』『ソラニン』『横道世之介』『そこのみにて光輝く』『万引き家族』『ハナレイ・ベイ』『人間失格』『ブルーアワーにぶっ飛ばす』など
【今村圭佑】1988年生まれ
日大芸術学部出身。『帝一の國』『おじいちゃん、死んじゃったって。』『ユリゴコロ』『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』『ごっこ』『デイアンドナイト』『ホットギミック ガールミーツボーイ』『約束のネバーランド』
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自分用メモ_電子系映画音楽家まとめ
【エドゥアルド・アルテミエフ】83歳
タルコフスキー『惑星ソラリス』『鏡』『ストーカー』などの作曲家。ソビエトにおける電子音楽の祖。
【タンジェリン・ドリーム】
主宰エドガー・フローゼは2015年没。享年70歳。
ドイツのバンド。“クラウトロック・バンド”。電子音楽、ニューエイジ、アンビエント。
フリードキン版『恐怖の報酬』などの音楽を担当。
【ヴァンゲリス/Vangelis】77歳
ギリシャのシンセサイザー奏者。本名:エヴァンゲロス・オディセアス・パパサナスィウ。
『炎のランナー』『ブレードランナー』。
【坂本龍一】68歳
教授、中野区出身。
『戦場のメリークリスマス』『子猫物語』『王立宇宙軍〜オネアミスの翼』『ラストエンペラー』『ハイヒール』(アルモドバル)『スネーク・アイズ』(デ・パルマ)『一命』(三池崇史)『母と暮せば』(山田洋次)『レヴェナント:蘇りし者』(イニャリトゥ)『怒り』(李)
【ヨハン・ヨハンソン】2018年没。享年48歳
アイスランド出身。
『悪童日記』『プリズナーズ』『博士と彼女のセオリー』『マザー!』『喜望峰の風に乗せて』『マグダラのマリア』『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』
【ヒドゥル・グドナドッティル】37歳
アイスランド出身のチェリスト。ヨハン・ヨハンソンの弟子。
『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』「チェルノブイリ」『ジョーカー』
【クリフ・マルティネス】66歳
レッチリなどでドラマーをしていた。アメリカ人。ちなみにレッチリのキーディスとフリーは57歳なのでだいぶ年上。
スティーブ・ソダーバーグ作品やレフンの『ドライヴ』『オンリー・ゴッド』『ネオン・デーモン』、ハーモニー・コリンの『スプリング・ブレイカーズ』(スクリレックスと共同)など。
【ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー】37歳
ニューヨーク・ブルックリンが拠点。本名:ダニエル・ロパティン。
サフディ兄弟の『グッド・タイム』(OPN名義)『アンカット・ダイヤモンド』(本名名義)
【マーク・マザーズボー】69歳
YMOや電気にも影響を与えたバンド「ディーヴォ」のメンバー。
ウェス・アンダーソンの『天才マックスの世界』『ロイヤル・テネンバウムズ』、フィル・ロード&クリストファー・ミラーの『21&22ジャンプストリート』『くもりときどきミートボール』『LEGOムービー』、タイカ・ワイティティの『マイティ・ソー バトルロイヤル』など。
【ジョニー・グリーンウッド】48歳
イギリスのバンド「レディオヘッド」のギター。
PTAとリン・ラムジー。
【トレント・レズナー&アッティカス・ロス】54歳と52歳
アメリカのバンド「ナイン・インチ・ネイルズ」の二人。
『ソーシャル・ネットワーク』以降のフィンチャー映画、HBOドラマ版「ウォッチメン」、ピクサー新作「Soul」、トレイ・エドワード・シュルツ『WAVES/ウェイブス』、ピーター・バーグ『パトリオット・デイ』
アッティカス・ロスはレオポルド・ロスと共同で、マイケル・マン『ブラックハット』、Netflix『Death Note/デスノート』、ジョナ・ヒル『Mid90s』、Netflix『アースクエイクバード』、単独で『ラブ&マーシー 終わらないメロディ』(ビーチボーイズの話)など。
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あの頃の私は今のこの俺と本当に同じ人なのだろうか
幼稚園生の頃だったと思う。
自転車の補助輪をはずしてみようって言って
父親に付き添ってもらって家の前の道で自転車に乗る練習をした。
何日間か練習したのだけど一向に上手くならなかった。
僕は嫌になってやめてしまった。
「もういい、別に乗れなくたっていい」
そう言って諦めた。
小学一年生になった。そろそろ自転車乗れないと恥ずかしいなと思った。
じゃあ練習するか?と考えたが、、、乗れる気しかしなかった。
あの時はいくら練習しても乗れなかったが、今は絶対乗れると思う。
実際、乗ってみたらすんなり乗れた。
数年前、乗れなかったのがウソのよう。なんで乗れなかったんだろうか。
こんなに簡単なのに。
中学生の時、受験勉強に必死だった。
全然勉強はできなかった。テストの点も悪かった。
中学3年生の夏頃からは、毎日塾の自習室に行って問題集を解いた。
なんとか受験は上手くいった。
今となってみると、勉強ってめちゃくちゃ簡単な気がする。
いま高校受験の勉強をしてみろって言われたら余裕でできる気がする。
自転車の時みたいに、多分この感覚は合ってるんだと思う。
実際、英語とか、今考えると全然難しくない。
どうしてあんなに苦労していたんだろう。
今、面白い映画作るのめちゃくちゃ難しいなと思っている。
面白い脚本書くのめちゃくちゃ難しいなと思っている。
いつかこれも自転車や受験勉強のように、
なんであんなことで悩んでたんだろう、こんなに簡単なのに。
と思える日が来るだろうか。来てほしい。いや来るはずだ。
その日のために今は必死で苦労する。
自転車の時みたいにちょっと時間を空けてみてもいいのかな。
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今、配信で見放題のオススメ映画100本
Netflix, U-NEXT, Amazon Prime Videoの内、2つ以上のサービスで観られる映画に絞っています。作品チョイスは気まぐれです。
1『セブン』(N, U)
��『バクマン。』(N, U, A)
3『悪魔のいけにえ』(N, U, A)
4『ムーンライト』(N, U)
5『トレインスポッティング』(N, U, A)
6『ジャージー・ボーイズ』(N, U)
7『福福荘の福ちゃん』(U, A)
8『沈黙ーサイレンスー (2015)』(N, U, A)
9『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』(N, U, A)
10『凶悪』(N, U)
11『6才のボクが、大人になるまで。』(U, A)
12『プライベート・ライアン』(N, U, A)
13『容疑者Xの献身』(U, A)
14『ブラック・スキャンダル』(N, U)
15『グリーン・インフェルノ』(N, A)
16『アルゴ』(N, U)
17『Guava Island』(Aオリジナル)
18『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(N, U)
19『シング・ストリート 未来へのうた』(N, U)
20『茄子 アンダルシアの夏』(N, U)
21『her/世界でひとつの彼女』(N, U, A)
22『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』(N, U)
23『羊の木』(N, A)
24『トランスフォーマー/リベンジ』(N, U, A)
25『アイリッシュマン』(Nオリジナル)
26『ノッティングヒルの恋人』(N, U)
27『パシフィック・リム』(U, A)
28『ブルース・ブラザース』(U, A)
29『アイアムヒーロー』(N, U, A)
30『オーバー・フェンス』(U, A)
31『宇宙人ポール』(U, A)
32『ギャング・オブ・ニューヨーク』(N, U)
33『ローマの休日』(U, A)
34『昼顔 (2017)』(U, A)
35『アイアンマン』(N, U, A)
36『ブロンソン』(U, A)
37『フォックスキャッチャー』(U, A)
38『海よりもまだ深く』(U, A)
39『葛城事件』(N, U)
40『ナイトクローラー』(U, A)
41『ザ・ファイター』(U, A)
42『インファナル・アフェア』(U, A)
43『メガマインド』(N, U)
44『ミリオンダラー・ベイビー』(N, U, A)
45『チェイサー』(N, U)
46『砂の器』(N, U)
47『ROMA/ローマ』(Nオリジナル)
48『ウインド・リバー』(N, U, A)
49『ダークナイト』(N, U)
50『グエムル -漢江の怪物-』(N, U)←今こそ!
51『スイス・アーミー・マン』(U, A)
52『ビースト・オブ・ノー・ネーション』(Nオリジナル)
53『リング』(N, U)
54『デトロイト』(N, U, A)
55『日本で一番悪い奴ら』(N, U, A)
56『女神の見えざる手』(N, U)
57『はじまりのうた』(N, U, A)
58『イップ・マン 序章』(N, A)
59『クローバーフィールド・パラドックス』(Nオリジナル)
60『ナイスガイズ!』(N, U, A)
61『アンタッチャブル』(N, U)
62『ラッキー』(N, U, A)
63『囚われの美女』(U, A)
64『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(U, A)
65『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』(U, A)
66『紙の月』(N, U, A)
67『プリズナーズ』(N, U, A)
68『ヒューゴの不思議な発明』(U, A)
69『ヨーロッパ横断特急』(U, A)
70『宇宙戦争』(N, U, A)
71『インシディアス』(N, U)
72『デスプルーフ in グラインドハウス』(U, A)
73『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(N, U, A)
74『最後の追跡』(Nオリジナル)
75『LOOPER/ルーパー』(N, U, A)
76『ザ・タウン』(N, U)
77『勝手にふるえてろ』(N, U, A)
78『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(N, A)
79『20センチュリー・ウーマン』(N, U)
80『トゥルーマン・ショー』(N, U, A)
81『彼女がその名を知らない鳥たち』(N, A)
82『はじまりへの旅』(N, A)
83『スポットライト 世紀のスクープ』(N, U)
84『鬼談百景』(N, U)
85『横道世之介』(N, U, A)
86『アイアン・ジャイアント』(N, U)
87『6アンダーグラウンド』(Nオリジナル)
88『マリッジ・ストーリー』(Nオリジナル)
89『ポリス・ストーリー 香港国際警察』(N, U)
90『クリーピー 偽りの隣人』(N, U, A)
91『残穢 -住んではいけない部屋-』(N, U, A)
92『スノーピアサー』(N, U, A)
93『ドゥ・ザ・ライト・シング』(U, A)
94『海街diary』(N, U, A)
95『犬神家の一族』(N, U)
96『キャロル』(N, U, A)
97『ダラス・バイヤーズ・クラブ』(N, U)
98『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(N, U)
99『スター・トレック (2009)』(U, A)
100『パッチギ!』(N, U, A)
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2010年代映画ベスト150
ランキング考えるのはさすがにダルいので順不同。
1『アベンジャーズ/エンドゲーム』
2『ゾンビランド:ダブルタップ』
3『アイリッシュマン』
4『きみの鳥はうたえる』
5『ダンボ』
6『ワイルドライフ』
7『寝ても覚めても』
8『運び屋』
9『さらば愛しきアウトロー』
10『検察側の罪人』
11『スパイダーマン:スパイダーバース』
12『アクアマン』
13『女王陛下のお気に入り』
14『アンダー・ザ・シルバーレイク』
15『ヘレディタリー/継承』
16『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
17『デッドプール2』
18『ピーターラビット』
19『ちはやふる -結び-』
20『レディ・プレイヤー1』
21『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』
22『ラッキー』
23『夜は短し歩けよ乙女』
24『A GHOST STORY』
25『シェイプ・オブ・ウォーター』
26『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』
27『ゲティ家の身代金』
28『昼顔』
29『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
30『ゲット・アウト』
31『君の名前で僕を呼んで』
32『泳ぎすぎた夜』
33『予兆 散歩する侵略者』
34『霊的ボリシェヴィキ』
35『マイティ・ソー バトルロイヤル』
36『ワンダーウーマン』
37『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
38『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2』
39『キングコング 髑髏島の巨神』
40『T2 トレインスポッティング』
41『スイス・アーミー・マン』
42『クリーピー 偽りの隣人』
43『残穢 -住んではいけない部屋-』
44『永い言い訳』
45『ぼくのおじさん』
46『ソーセージ・パーティー』
47『ダゲレオタイプの女』
48『アシュラ』
49『死霊館』
50『死霊館 エンフィールド事件』
51『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』
52『哭声/コクソン』
53『ノクターナル・アニマルズ』
54『ぼくの名前はズッキーニ』
55『シン・ゴジラ』
56『淵に立つ』
57『海よりもまだ深く』
58『SING/シング』(日本語吹替版)
59『ナイスガイズ!』
60『葛城事件』
61『ヒメアノ~ル』
62『シング・ストリート 未来へのうた』
63『FAKE』
64『岸辺の旅』
65『エクス・マキナ』
66『インサイド・ヘッド』
67『アントマン』
68『スポットライト 世紀のスクープ』
69『アイアムアヒーロー』
70『鬼談百景』
71『クリード チャンプを継ぐ男』
72『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
73『エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に』
74『無垢の祈り』
75『レヴェナント 蘇えりし者』
76『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』
77『ヴィジット』
78『オデッセイ』
79『バクマン。』
80『THE COCKPIT』
81『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
82『セッション』
83『アレクサンダーの、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日』
84『アメイジング・スパイダーマン2』
85『インターステラー』
86『インヒアレント・ヴァイス』
87『ババドック 暗闇の魔物』
88『ジャージー・ボーイズ』
89『X-MEN:フューチャー&パスト』
90『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
91『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』
92『フォックスキャッチャー』
93『21ジャンプストリート』
94『モンスターズ・ユニバーシティ』
95『真夏の方程式』
96『凶悪』
97『スノーピアサー』
98『リアル~完全なる首長竜の日~』
99『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
100『はじまりのうた』
101『渇き。』
102『西遊記~はじまりのはじまり~』
103『パシフィック・リム』
104『ザ・レイド』
105『ザ・レイド GOKUDO』
106『横道世之介』
107『ホビット 竜に奪われた王国』
108『もらとりあむタマ子』
109『悪の法則』
110『ローン・レンジャー』
111『ワイルド・スピード EURO MISSION』
112『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』
113『her/世界でひとつの彼女』
114『プリズナーズ』
115『ゼロ・グラビティ』
116『風立ちぬ』
117『かぐや姫の物語』
118『LIFE!』
119『プールサイド・デイズ』
120『青天の霹靂』
121『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
122『シュガー・ラッシュ』
123『ザ・マスター』
124『ズートピア』
125『アウトレイジ ビヨンド』
126『ジャンゴ 繋がれざる者』
127『フランケンウィニー』
128『アウトロー』
129『エンド・オブ・ウォッチ』
130『コーヒーをめぐる冒険』
131『桐島、部活やめるってよ』
132『LOOPER/ルーパー』
133『007 スカイフォール』
134『宇宙人ポール』
135『くまのプーさん』
136『ドラゴン・タトゥーの女』
137『���しき獣』
138『トイ・ストーリー3』
139『冷たい熱帯魚』
140『RED/レッド』
141『インセプション』
142『インシディアス』
143『ザ・タウン』
144『ソーシャル・ネットワーク』
145『キック・アス』
146『クロール -凶暴領域-』
147『ファースト・マン』
148『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
149『シンデレラ』
150『(あと10日で観るもののために空けておきます)』
というわけで、順不同の2010年代映画ベスト150でした。
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繊細なんだね
「繊細なんだね」と言われることが多々ある。
言われる��どうしてもdisられてるように感じてしまう。
そうじゃない場合もあるとは思うのだが、褒められているようにはどうしても聞こえない。そこには必ずシニカルなニュアンスが含まれているように感じる。実際の表情や語感がそうでなくても半笑いに小馬鹿にしている気がしてしまう。
もっと鈍くないと生きていけないよ、やりたいことや言いたいことがあるなら図太くやらないと。そんな子供みたいなこといつまで言ってんの?もう大人でしょ?そんな風に思われているんじゃないかと思う。
しかし僕はむしろ世の中の大人に「もっと繊細になれよ!」と言いたいよ。
あまりに鈍い人ばかり過ぎないか。
想像力の欠如が社会を不幸にする。
できる限りの想像力を持って人は人と接するべきだと思う。
そう考えていたら繊細にならざるを得ない。そりゃそうだろう。
まして表現者になりたいと思う人間なら尚更だ。
繊細に人間のことを考えて想像しようという気のない者に表現などできるはずがない。
全員がもっと繊細になればいいと思う。
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大火事
嫌な夢を見た。
山形にいた。
と言っても実際にある景色は全く出てこず、山形にいた人たちが出てきたのでそう思っただけで、実際に山形だったのかどうかは分からない。
夕方、というより夜に近い時間。
僕はSさんとEさんの所から帰る。二人に「この車を使え」と言われて、全体が錆で覆われ、トタンのようなペラペラの金属でできたゴーカートみたいな車が出てきた。マッドマックスか、みたいな。
その車を発進させるのには3段階の手順を踏む必要があって、まず前側のボタンを押す、次に後ろに回ってボタンを押すと火が着く。そしてその近くのレバーを強く踏むと、エンジンがかかる。つまり車の後ろでずっと火が燃えているのだ。SさんとEさんにレクチャーを受ける。
でもこれマニュアルじゃね?自分、オートマ専用の免許しか持ってないんだけど大丈夫かな、と思いながらもとりあえず乗り込み、SさんとEさんに見送られて出発した。
そして大きな旅館(木造で、イメージとしてはよく怪談話に出てくる小学校の“旧校舎”みたいな。いま考えるとまなび館にも似ていたかもしれない。)のような建物の前の駐車場にその車を停める。もうあたりは真っ暗。その建物の中も真っ暗だった。
僕は車から降りて、自分が泊まっている旅館のようなところに行く。宿泊場所兼事務所(映画祭本部)みたいなところだった気がする。
で少し話をしていると外が騒がしい。しかもなんか明るい気がする。
窓の外を見てみると、先ほど自分が車を停めた旅館が大炎上している。暗闇の中で轟轟と真っ赤に燃えている。どう考えても火元はあの車だった。エンジンは止めたが、火を消していなかったのだ。乗り慣れていない車だったので忘れてしまったのだ。それで車が爆発して、それが火元となり建物があっという間に燃え上がった。
しばらくして警察が来た。僕は自分が犯人だと素直に言った。言うしかなかった。調べればすぐに火元があの車であることは分かるし、あの車に乗っていたのが自分であることはSさんとEさんが知っている。言い逃れはできなかった。
火事で7名ほど、中にいた人が亡くなった。亡くなった方の情報がまとめられたファイルを受け取り、見た。その中にはNさんや、友人のMがいた。Mと共通の友人であるYから電話がかかってきた。責められるに違いないし、こちらからは謝罪の言葉もない、何を言ったらいいのか分からないので、電話に出ることはできなかった。
あまりにリアルな夢だったので本当に現実と間違えた。自分の人生はもう終わったと思った。一度これだけ大きな過ちを犯したら、もう取り返しがつかないのだということを夢から学んだ。こんな僕が、例えば服役を経てムショから出てきても、映画監督になりたいだなんて言えないし、なれないし、万が一なったところでどんな映画を作ったらいいんだか分からない。とにかくあの事故、事件からは一生逃げられないんだという気持ちが大きくなり、絶望した。
目が覚めた。本当に嫌な夢だったなと思いながら、まだ寝ぼけていて現実だったんじゃないかと少し思っていた。自分は大丈夫だろうか、と少し心配しながらも徐々に日常の感覚を取り戻し安心していった。
バイト先に着いて作業をしていると、Hさんがやってきてこう言った。「見た?ニュース。首里城が燃えた、って。」
起きてバイト先に来るまでテレビも見ていないし、ツイ��ターも見ておらず、全くそんなことが起きていたとは知らなくて、驚いた。沖縄の首里城が全焼したのだという。すぐに今朝の夢のことを思い出した。一瞬、自分が首里城を燃やしてしまったんじゃないかとすら思った。
ツイッターを開いて首里城が燃えている写真を見ると、今朝の夢の中であの建物が燃えていた光景と全く瓜二つだった。
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ブログ
中2の頃から大学卒業まで、
10年くらい更新し続けていたブログの記事を整理した。
いくつか残してほとんど全てを非公開設定にした。
完全に黒歴史だった。
そりゃそうだろう10年も前のことじゃあ。
でも高校生の時の記事とか読んでも、
なんなら大学生になってからの記事とか読んでも、
内容があまりにバカで浅くてダサくて気持ち悪くて。
人間、日々成長するものだから。
明日には今日の自分が恥ずかしくなってるんだろう。
過去なんて見るもんじゃないわ。
しかし、10年分のブログを整理し終わり
『カーズ2』のサントラに入ってる
ブラッド・ペイズリーの「Nobody’s Fool」を聞いたら、
なんだか泣けてきた。
クソみたいなブログだったけど、
それでも俺の青春と共にあったなぁ……
人生の一部であったことには変わりないなぁ……
ありがとう。
インターネットの海の底にずっと沈んでてくれ。
でも消えないで欲しい。
誰にも見られないところでじっと、貝のように動かないでいてくれ。
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怪談=怖い話ではない
もう最近は、「怪談」と聞くと、「怖い話」だと連想する人が多いと思う。
が、本来「怪談」というのは別に「怖い話」だけのことを指すわけではない。
「怪」にまつわる話であればいいので、怖くない場合もある。
不思議な話や、ちょっと感動的な話だってある。
怪談はロマンなのだ。
この世界にもしかしたらいるのかもしれない、
僕たちが普通に日常生活を送っていたらあまり遭遇することのない、
知らない存在を、ちょっとだけ信じられるようになる。
それが怪談なのだ。
必ずしも怖いだけじゃない。
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「案外、悪い人はいない」
ブラックな会社でハラスメントを受けながら一年目として頑張っている友人と久々に会い、僕と友人共にお世話になっている先生と3人で話した。
友人の話を聞いていると昨年の自分の心境を思い出した。
昨年末までアルバイトとして雇われていた会社は、ブラックではなかったが、とにかく僕が上司とソリが合わず、嫌われてしまい、色々なことを言われたりして、大変にしんどかった。
その時、上司からのdisは率直に受け止めていたので、人並みのことができない自分の劣等感は膨れ上がり、自己肯定感を失い、早く消えてしまいたい気持ちになったが、
少し冷静になると上司の態度や考え方、言葉にも違和感を感じるようになり、自分が駄目なことは前提としても、あれはあれでないだろと思うようになった。
友人も「上司の言ってることが一貫していない」「金を稼ぐためだけに仕事をすることがしんどい」「同僚も仕事に対するモチベーションの持ち方が浅すぎる」「自分は人と感覚が違うんだな、変わっているんだなと思った」「敏感すぎると言われた、自分でもそうなのかもしれないと思う」などと言っていた。
その友人とは歳は一つ違うのだが、同年代として、また似たことに関心がある者として、同じように考えることは多い。
世の中、鈍感にならないと生きていけない。でもそれを理解していても自分は鈍感にはなりたくないし、なれないのだろうと思う。この世の中で生きていくには自分は繊細すぎる。でも変われない。変えたくもない。
しかしそういった所謂“鈍感”に、器用に、社会で生き抜いている周りの人たちのことを「敵」だと見做しているその友人に対して、先生や、他の大人たちはこう言う。
「案外、世の中、悪い人いないよ。」
自分はそういう人たちとも上手く付き合ってきた。話してみると案外悪い人じゃなかったりする。だから敵と見做すのはむしろ自分の首を絞めている。そう思うことで自分が辛くなる。敵視するのはやめて、いま自分がいる環境を楽しくしようと自分から努力してみれば、楽しくやれるんじゃないか、と言う。
それは分かっていても、当事者はとは言え辛いというものだ。
友人や僕は、人との付き合い方が乱暴な人たちに対して、絶望しているのだ。今まで自分が当然だろうと思ってきた、人との付き合い方が社会に出ると常識として通用しないのだ。そんな考え持ったことなかった、という人が大多数で。友人は「想像力の欠如」とも言っていた。「あの人たちは忙しすぎて相手のことを想像する余裕がない」とも。
ミスチルの桜井さんは「優しさとはつまり想像力のことだと思う」と言っていた。
こちらは相手のことを想像して、つまり優しさを持って接して“あげている”のに、向こうは相手のことを想像しようともしない。
“あげている”という感覚もあると思うのだ。優しさ��本来、有償ではない。対価を求めるものではないが、あまりに返してもらえないとやはり優しくしてやっているのがバカバカしくなるものだろう。
これは自分の場合だが、この相手のことを想像する優しさというのが僕に関しては人とちょっとベクトルが違う。違いすぎて、僕の優しさは他人に気付いてもらえないことが多いし、優しさだと思われないことが多く、変人扱いすらされてしまう。これが辛い。
それから「悪い人いないよ。」という言葉を受けて僕が思ったのは、
僕は友人と違って、かどうかは分からないが、前の会社の上司についても、悪い人だと思ったことはなかった。でも嫌いだった。なぜか。
僕は悪い人がいないことには同意する。でもつまらない人、面白くない人のことが好きになれないんだと気づいた。まあ、その“面白さ”の基準っていうのは僕の中にしかない主観的なものなのだが。
真面目なのは良い事かもしれないが、ユーモアがない人は好きになれない。また笑うと言っても人の悪口とかを言いまくってそれで笑っているような人も好きになれない。それもたまには楽しいけどそれがいつもだと辟易する。
そういった細々としたルールみたいなものが自分の中には恐らく無数に存在する。だからそれから外れた人には興味が持てないのだ。
何様のつもりだと言われてしまうかもしれないが別にいいじゃないか。僕の中の基準なのだから僕にしか関係ないだろう。好きになれないなと思った人に対して別に色々言うことはあまりない。ただ疎遠になるだけだ。迷惑はかけてないし、エラそうにもしていない。いや、たまにエラそうにしてしまう時はある。そういう時はすごく自己嫌悪に陥る。反省している。今までエラそうにしてしまった人たち、どうもごめんなさいね。
なんだかんだ言って、結局頑固なのだ。基本的には人に優しくありたい、平和に物事を進めたい、という考えが根底に存在している。しかしその上で、いやそれ故に、譲れない部分、譲っちゃいけない部分というのも沢山ある。
信念や理想というものを強く持ってブレずに生きなければ、という風にやっている。頑固者なので柔軟に生きられない。とても生きづらいが、もうどうしようもないな。
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