#小峠篤司
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#Katsuhiko Nakajima#Atsushi Kotoge#Pro Wrestling NOAH#NOAH GHC#Weekly Pro Wrestling#中嶋 勝彦#小峠 篤司#週刊プロレス
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2017.11.14 ノア世界館 小峠は髪型変えてもイケメン。 #小峠篤司 #プロレスリングノア #noah_ghc #世界館 #prowrestler #osaka #nikond850 (世界館)
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PRO-WRESTLING NOAH GLOBAL TAG LEAGUE 2017 FINAL #noah_ghc #プロレスリングノア #globaltagleague2017 #決勝戦 #maketaraowari @noah_ghc #naomichimarufuji #丸藤正道 #maybachtaniguchi #マイバッハ谷口 #goshiozaki #潮崎豪 #atsushikotoge #小峠篤司 @marufuji_naomichi_ @shuhei.taniguchi (Korakuen Hall)
#naomichimarufuji#丸藤正道#noah_ghc#小峠篤司#マイバッハ谷口#潮崎豪#maketaraowari#プロレスリングノア#globaltagleague2017#goshiozaki#決勝戦#atsushikotoge#maybachtaniguchi
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【ノア】謎の男「アマクサ」が小峠篤司のピンチに駆けつける、覇王を追放したタダスケに宣戦布告
【ノア】謎の男「アマクサ」が小峠篤司のピンチに駆けつける、覇王を追放したタダスケに宣戦布告 スポーツ プロ野球 ノアのマットから追放された「あの選手」が、転生を果たして帰ってきた。 第5試合のGHCジュニアタッグ選手権終了後、初防衛に成功した王者小峠が金剛の急襲にあった。そこに、しなやかな身のこなしの謎マスクマンが突如として登場した。そして、金剛を一蹴。マスクを外すと、それは今年6月に行われた「敗者ノア追放マッチ」でタダスケに敗れ、ノアから姿を消していた覇王に酷似する人物だった。 その人物は、自身を「アマクサ」と名乗った。「ノアファンの皆さん、そしてタダスケ、初めまして。我の名はアマクサ。ノアジュニアのトップに立つためにこのリングにやってきた」と宣言。そして「まずはタダスケから行かせてもらう」と宣戦布告すると、さっそうと会場を後にした。 引用元: プロレス –…
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NOAH 2018.1.27@エディオンアリーナ第二競技場
ずいぶんと久々の観戦記となってしまいました。書きたいことは山盛りあるのに、なかなか書けないもどかしさ。思ったことや感じたことはどんどん忘れてしまうから、できるだけ形にして残しておきたいなあと思ってはいるのですが。。今年こそは短くてもいいから多く感想を残したいなあ…って、毎年同じことを言っているけど今年こそは…。うう。
REBORNということばをかかげ、またあたらしく進みだした昨年のノアは本当に面白かった。行った大会すべてにおいて、外れがありませんでした。
特に12月22日の後楽園ホール大会は本当に神懸っていたと思います。(本当はこれも感想を書きたかったのですが…。)全試合が面白く、ひとつひとつにきちんと意味がありました。特にメインイベントのGHCヘビー級選手権試合は、新しい時代を切り開こうとする拳王と、その壁として、ときに今までの偉大なレス��ーの技を以てして立ちはだかる王者エディとの、とても意味のある素晴らしいタイトル戦であったと思います。エディはとても深かった。そして拳王選手は強かった。そして最後にはなんとなんと、めっちゃかっこよく、たくましくなった清宮海斗の凱旋。明るい未来しか感じないNOAHをしっかりと見せてもらったと思います。
そして、私にとって2018年一発目のノアは1月27日のエディオンアリーナ第二競技場での大会となりました。
今大会で、私にとってすごく大きかったのが、このメインイベントのGHCジュニアヘビー級王座戦の原田大輔vs大原はじめでした。原田選手も試合後に口にしていたけれど、このカードは、昨年1月に行われた大阪大会ではセミファイナルとして設定されています。(ちなみにこの大会は観戦記を書いております。こちら。)無骨な言い方をすれば、メインイベントに昇格です。今回は原田選手が王者で、大原選手が挑戦者という、昨年とは逆の立場となりますが、 ふたりの間にはあのときと変わらぬ思いがあるんじゃないかなという気がしました。なんというか、ジュニアを支えるもの同士の覚悟みたいなもの。ジュニアを高めること、そしてノアを高めること。そしてその結果が、マッチメイクにもきちんと表れているんだと思います。ジュニアヘビー級というのは普通にしていると、どうしてもヘビー級の下という位置に置かれてしまう。だけど、ジュニアへの信頼みたいなものが感じられて、それがとても嬉しかったのです。
とりあえず、ひとつひとつ簡単に感想を。
試合前には2月2日に行われるGHCヘビー級タッグ選手権試合の調印式が行われました。めっちゃ普通~~~に喋る谷口選手にちょっと衝撃を受けたけれど、それはあんまり突っ込まないでおこう…。
長井さんの面構えがやっぱり最高。
第一試合:宮脇純太 vs LEONA
当然といえば当然だけども、LEONA選手がペースを持っていく試合。宮脇選手はなにもすることができませんでした。LEONA選手のこういう試合を、私ははじめて見ました。ちゃんと理にかなっていて、なめらかな流れ。思えば私が今まで見たLEONA選手の試合は、総じて対戦相手が彼よりも上の人たちだったんですね。こうやって、自分よりもキャリアの浅い選手と試合を積んでいくこともまた良い経験なんだろうなあという感じがします。
対する宮脇選手は、元気いっぱいさが感じられてまた良い。出す技なんかを見ていると力が強そうでパワフルだし、気も強い。まだまだこれからです。また成長がみられるのが楽しみ。第一試合っぽい第一試合。良い。
第二試合: 熊野準&齋藤彰俊 vs タダスケ&コーディ・ホール
タッグを組んでいるコーディとタダスケ選手がなぜか揉める。
「俺の闘い方見とけアホ!」とコーディに言い放つタダスケ選手(笑)タダスケ選手は試合を面白くするのが本当に上手い。ラーテルズの中ではパワーファイター的な存在だけども、本当は上手な選手なんだよ。。にしても、変な試合ではあったけれど…
試合後も、仲直りできず。振り回されるタダスケ選手。タダスケ選手ももっとトップ戦線にがんがん入り込めるといいなあ。。。
第三試合:小川良成 vs 松山勘十郎
やっぱり小川さんはすごいなあと思いました。ほんまにすごいよ。それに尽きる。この試合にことばは要らない。はい。
第四試合:小峠篤司 vs 田中稔
何気に気になっていたこの試合。
稔選手は安定のかっこよさ。ほんまにかっこいい。ズルすぎるかっこよさ。
小峠選手の新しい髪形かわいい。今まで見てきた中で一番普通。
試合は稔選手が腕攻め、足攻めを交えながらペースを掴んでいました。この人はやっぱり流石だ。一つ穴を開けたら、一気にそこへ攻め込んでいく。ヘビー級とかジュニアヘビー級とかそんなの関係なしに試合をばしっと決め得る強さ、怖さががある。小峠選手はとてもきつそうでした。
しかし最終的にはそんな稔選手を、小峠選手がうまく丸め込んで勝利。ここで負けるわけにはいかないもんね。思えば、全部小峠選手の手のひらの上だったのかもしれぬ。でも、これでいいのか、小峠。
第五試合:モハメド・ヨネ&クワイエット・ストーム&丸藤正道 vs マイバッハ谷口&長井満也&井上雅央
この試合面白かった…!ここでキーパーソンとなるのはやっぱり雅央さんなんだよなあ。 流石や流石、悪い人たちともナチュラルに馴染んでタッグを機能させていました。
試合前にも長井さんが雅央さんへ何かを耳打ちしていて、ちゃんと連携が取れているのがオモロイ。
試合は谷口選手と長井さんによる、チャンピオンたちへの奇襲から始まる。そして取り残される雅央さん、丸藤選手。
しかし雅央さん、本当にめっちゃ馴染んでる。渋い。そして長井さんは谷口選手を褒めて伸ばすスタイルなんだね。優しい。やっぱり試合をコントロールするのがとてもうまいです。
最終的な勝敗は、前哨戦とは関わりのない(でもある意味いちばん因縁の深いとも言えそうな)このふたりで決着。
長井さん大好き。これからもずっと出続けてほしい。
第六試合:��浦貴 vs 清宮海斗
この二人、もはや血繋がってますよね?!!!?と問いたくなるほどの親子の試合でした。
杉浦選手は、敢えて清宮選手のことを受け止めようとしていたように見えました。清宮選手がひとりで海外に行ってどんな成長をしてきたのか。そして杉浦選手と拳王選手の頬を張り、2人のもとを離れようとする、その気持ちはどんなものなのか。それを確かめようとしているように思えた。「見せてみろ」って言っているようだった。
お前の意志はそんなもんなのか、というように厳しい攻めも見せます。
一方の清宮選手は清宮選手で、自身がどんな経験を積んできたのか、どんなことができるようになったかをお父さん・杉浦選手に見せつけようとしているように見えた。これが親子じゃなくてなんなんや… この試合、愛しかないやんまじで… と、きもいオタクは思ったわけです。
ただ、清宮選手にはやっぱりそれだけでは終わらせない何かがあります。「受け止めてやろう」という杉浦選手に対して、ときにその予想を超えるような鮮やかな動きを見せたり、なんだろう、負けはしたもののまだまだ色んなものを隠し持っているような深さを感じさせました。やっぱり只者じゃないよ清宮選手は…。
昨年の1月、そのときたった1年と少しのキャリアだった彼は、杉浦貴と組んで所謂反体制に立つことを選び、そして今度はその人と向き合おうとしている。こんなん強くならないわけがない。清宮海斗は本当に凄い選手です。
しかしやっぱり杉浦選手は強い。最後は予選スラムで3カウント。圧勝でした。でも予選スラム出したよ。。これも愛でしかない。。
試合後、清宮選手の腕を掴んで起こしてあげたと思いきや、場外へ放り投げる杉浦選手も素敵でした。 愛しかない。。。このふたりの物語も、まだまだこれからだなあ。お父さんを超えるのは大変だ。
第七試合:拳王 vs マサ北宮 vs 中嶋勝彦 vs 潮崎豪
今、ノアのトップ争いに立とうとする4選手による4WAY戦。どの選手も、ここは勝っておきたいはず。そんな試合でチャンピオンがここで土を付けられたのはびっくり。この先、北宮選手はどう動くかなあ。わくわく。
しかし、この試合を見て私はノアのGHCヘビー級戦線は面白くなる予感しかないな、と改めて感じました。拳王 vs 北宮, 勝彦, 潮﨑、誰と対しても面白い組み合わせになる。
特に、三沢さんと関わりのない人間と自らを称するチャンピオンに対して、三沢さんと、また小橋さんと、深い関わりを持つ潮﨑選手がどういう立ち位置を取るのだろうかと気になります。
また、もし王座がこのうちの誰かに移ったとしても、どの2人を取っても面白い顔合わせになりそうです。それぞれにそれぞれとの関係がある。いよいよ、役者が揃ってきたなあという感じがします。ちょっとずつ、色んなことがあったからこそ、今の彼らがあるんだと思います。期待しかありません。
チャンピオンはいつだって気が抜けなくて大変だ。いっぱいいるよ。狙ってる人たちが。
第八試合:GHCジュニアタッグ選手権試合 石森太二&Hi69 vs HAYATA&YO-HEY
動きが速すぎてまともな写真がない(笑)とてもハイレベルな選手権試合でした。
やはり挑戦者のXXはすごすぎる。本当に強すぎるんですね。完璧だ。どうやったらこんなチームに勝てるんだって言いたくなる。パワーもあるし、スピードもあるし、上手さがあるし、キレもすごい。
だけどやっぱり王者組にはXXを上回るスピードがある。トリッキーさがあります。特にこの試合ではYO-HEY選手が、それを以てして、完全には挑戦者組のペースにもっていかせないようにしていたように見えました。
だけど、ここぞというときにぐっと流れを引き寄せるのがXXの強さ、上手さ。最後の両者の畳みかけは本当にハイレベルで目まぐるしかったけれども、最終的にはXXががっちり持って行ってしまった。でもこのカード、また見たいなあ。面白すぎるもん。
そしてそして試合後にはビッグサプライズ。挑戦者として名乗りを挙げた田中稔選手。そしてそのパートナーがなんとなんと小川良成選手!
とうとう小川さんが動いた。。っていうかチャンピオンのここまでの完璧さを以てして、やっと動く小川さん恐ろしや。王者組はいきなりの試練。どんな試合になるのか気になりすぎます。
第九試合:GHCジュニアヘビー級選手権試合 原田大輔 vs 大原はじめ
この試合、とても重かった。ジュニアヘビー級の試合とは思えないほどに。なんていうのかな、セミのジュニアタッグが鮮やかないわゆるジュニアらしい試合であった故に、お互いの良さがひときわ感じられた気がします。
全然関係ない話を引っ張り出すと、私が今までプロレス観戦をして見てきた中で一番、すごいというか、やばいというか、物凄かった試合は、2013年5月12日に後楽園ホールで行われたKENTA vs 杉浦貴です。正直言って、私にとってあれを超えるものは未だありません。だけど、この原田選手と大原選手の試合を見て、なんとなく、それを思い起こさせられました。内容とかはもちろん違うんやけども、でも、何がふたりをそこまでさせるんだろうと思わせるような、そんな試合。ものすごく重みがあった。だけど間違いなくジュニアヘビー級の試合だった。これはヘビーではできない。両者からはジュニアヘビー級であることへの意地みたいなもの、闘う二人だけどもそういう共通意識みたいなものを見ていて感じました。2人の間には信頼関係みたいなものがあるのだろうな。
試合後の原田選手のコメントに「やっぱりね、去年と今年。何が一番違うか…って結果じゃないんですよ。俺と大原の試合がセミからメインになった。 」というものがありました。原田選手のコメントはいつだって刺激的だ。もちろん勝敗がどうでもいいというわけではありません。勝った原田選手が言うのだから、そのことばはことさらに重い。ただ、ジュニアの価値を高めたい、高めなければならないという強い思いは勝ち負けをも超える。それは去年から変わらない。なにひとつブレません。だから私は原田選手が大好きなんだ。
場外へのダイブも去年と同じ。
大原選手もまた一貫してえぐい腰攻め。コーナーパットに腰打ち付けたり、恐ろしい。彼もまた、ぶれません。
試合の終盤で、両者ともにぼろぼろなのに打ち合ったり。ここにきて殴り合うなんて、、、すごいよ二人とも。
めっちゃ超超きしょいことを言ってしまうと、試合を見ていてどっちか一方だけを応援することができませんでした。私、原田選手の大ファンなんですけど、もちろん、原田選手に防衛してほしかったのですが、どっちも頑張れ!ってそんな思いにさせられる、そんな試合でした。きしょくてすいません。でも、この試合には、そういうファンのひとたちが、いっぱいいた気がします。
また試合後には、HAYATA選手と熊野選手が挑戦表明。この試合を見た後に挑戦表明するのって、すごく勇気がいるよ。
そして、私はまた去年のことを思い出すわけです。昨年もまた、熊野選手が挑戦表明したことを。そして当時、王者であった大原選手は言いました。「俺を踏み台にしろ」と。うんうん。大原選手かっけーなあ~と思ったわけです。でも今年は熊野選手に対して、そんなことばは必要ないなって、私は思ったんです。大原選手を踏み台にしたかどうかはわからないけど、ちゃんと熊野選手はノアジュニアの中で、確実に階段をのぼってきている。残念ながら熊野選手は、この後の2月2日の後楽園大会で挑戦者決定戦に敗れてしまったけれども、去年と比べてもノアジュニアはどんどん動いているって、そんな風に思ったのでした。ノアジュニア、とってもおもしろい!
そして、原田選手の最後の言葉。府立第一で大会を開催をすることについて言及した原田選手。とても嬉しかったし、あの試合をしたあとの、あのことばはとても重みがあると思いました。
最後に第一競技場で大会が行われたのが、2016年の5月。その前が2015年9月。その前は2013年1月かな。それまではよく行われていたのですが、最��は随分と少なくなってしまいました。
原田選手は大阪出身であり、かつては大阪を拠点として活躍していた選手です。ノアに所属する前から府立第一競技場でGHCジュニアヘビータッグ王座に挑戦した経験もあり、府立第一競技場への思い入れも強いと思います。 私自身もノアを初観戦した場所が府立第一であることもあり、府立第一でノアの大会を見たいという思いはずっと途切れることはありません。原田選手の言った通り、地下の第二競技場ばかりではなくて、階段を上りたい。それにもう私、いつも府立行って、めっちゃ少ない第二のトイレに並ぶの嫌なんだよー!!!
…でもきっとこうやって、選手がそういう思いをぶれずに抱いていてくれれば、きっとそれは夢の話ではありません。そしてそれが決してぶれないことは昨年と、今年と、試合を見ればとてもよくわかります。ありがとう。
というわけで、この日の大会は本当に心に刺さりまくりました。響きます。これからの展開も見えたし、完璧だ。今のノアは面白いよ。間違いない。試合ひとつひとつに意味があるし、選手の思いがある。そして、ちゃんとファンの思いに沿ってくれていると、そう思います。今年も期待しかありません!
そして原田選手が、府立第一へ連れていってくれるのがとても待ち遠しいです。
追記:セミファイナルのGHCジュニアタッグ選手権試合はなんとこちら、youtubeでダイジェスト公開されておりますそうです!ふとっぱら!!!!私のつたない文章ではうまく伝えられなかった気しかしないけど、めっちゃ面白かったのでぜひ見てください。私ももっかい見よ。
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今日から9月1日! ・ 「カレーとカレーのためのうつわ展」も後半戦!! ・ 折り返し地点を迎えて、追加作品が続々と到着しております。 ・ 特にヒヅミ峠舎さんの作品��大人気でして。 ・ 待ち望まれていた方も、多いのでは? ・ 今回のために特別に作ってくれたうつわの数々。 ・ 到着したてではございますが、この人気��りを鑑みるに。 ・ 明日には完売してしまいそうな勢い。 ・ 青と白の世界で花咲く、絵付けの世界にご注目! ・ 山口県の陶芸家、#ヒヅミ峠写真 三浦圭司さん 三浦アリサさんのカレーのカタチ ・ 本展の詳細は阪急うめだ本店の特設ページをチェックチェック。油亀(@aburakame)のプロフィールより、リンクを貼ってます♪ ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ 油亀の出張企画展 「#カレーとカレーのためのうつわ展 」 会期:2019年8月28日(水)→ 9月3日(火) 7日間 会場:阪急百貨店うめだ本店9階 催場 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ・ 出展作家(陶磁器・漆器 ・ガラス・木工 ・金属 65名ほか) ・ 安藤大悟(三重)、井上尚之(熊本)、内村宇博(愛知)、内山太朗(三重)、馬川祐輔(兵庫)、江口香澄(福岡)、江口誠基(福岡)、大隈美佳(神奈川)、大澤哲哉(愛知)、大園篤志(大阪)岡モータース(愛知)、奥山泉(沖縄)、小倉夏樹(愛知)、加地学(北海道)、加藤祥孝(岐阜)、金澤尚宜(熊本)、叶谷真一郎(兵庫)、栢野紀文(愛知)、喜多代京子(神奈川)工藤和彦(北海道)、工房いろは(沖縄)、五嶋竜也(熊本)、許斐良助(熊本)、木ユウコ(熊本)、シマシマポタリ(沖縄)、白神典大(岡山)、末石昌士(熊本)、須賀文子(岐阜)、高島悠吏(愛知)、高山愛(愛知)高力芳照(岡山)、田川亞希(東京)、寺村光輔(栃木)、土井康治朗(香川)、遠山貴弘(佐賀)、納谷俊徳(福井)、仁城逸景(岡山)、間美恵(滋賀)、長谷川哲也(愛知)、八田亨(大阪)、浜坂尚子(愛知)、肥後仁美(大分)、肥後博己(大分)、ヒヅミ峠舎(山口)、平沢崇義(熊本)、古谷浩一(滋賀)細川敬弘(岡山)、ほりゆめこ(神奈川)、本郷里奈(福岡)、前田一郎(長野)、益子淳一(茨城)、増田光(愛知)、馬渡新平(北海道)、水垣千悦(大分)、ミヤチヤスヨ(愛知)、武者千夏子(北海道)、矢尾板克則(新潟)、八木橋昇(滋賀)、屋代剛右(岡山)、柳川謙治(栃木)、柳忠義(福岡)、山下透(京都)、山村富貴子(岡山)、山本泰三(滋賀)、山脇隆(広島)、吉田崇昭(福岡)、よしのちはる(大分)、ヨシノヒトシ(大分)他 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ #カレーのためのうつわ展#カレー好き#カレー大好き#カレー皿#カレー好きな人と繋がりたい#カレーは飲み物#欧風カレー#スパイスカレー#カレーパン#カレー巡り#カレー部うつわ#器#うつわ好き#器好き#器好きな人と繋がりたい#器のある暮らし#和食器#阪急うめだ本店#梅田阪急#うめはん#アートスペース油亀#油亀#手ぬぐい#curry#ceramic#pottery#japan ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ https://www.instagram.com/p/B11akk-FlcU/?igshid=rembvqrnz2t3
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【プロレス】ノア カシン電撃参戦で大混乱 [砂漠のマスカレード★]
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1 :砂漠のマスカレード ★:2020/06/11(Thu) 22:24:54 ID:cb5cPSep9.net いったいどうなってしまうのか…。ノアに“悪��仮面”ケンドー・カシンがサプライズ参戦し、大混乱を巻き起こした。
先日は本紙の取材で参戦をほのめかしていたが、希代のへそ曲がり男の言葉を信じる者は少なかった。ところが10日放送回の6人タッグ戦ではNOSAWA論外(43)のパートナーとして発表されていた杉浦軍の新メンバー「X」として、元W―1のカズ・ハヤシ(47)とともに登場。1年以上の実戦ブランクを全く感じさせない動きで小峠篤司(34)に鋭いエルボーやぶら下がり式首4の字固めを決め、自軍の勝利を呼び込んだ。
すると試合後は、味方のカズに対して「大丈夫かよ。カズが来たら潰れるぞ」と鋭く指摘。さらに困惑する元W―1社長に「(社長として)何やってたんだよ。酒飲んでた…
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大阪うめだ阪急での個展が一昨日無事終了いたしました。足をお運びいただきましたみなさまありがとうございました。初めての場所で新しい出会いもありよい機会となりました。 来週20日〜23日まで恵比寿アルフレックス東京で笠間と益子の作家20名のアートイベントに参加します。素敵な家具と陶器の組み合わせがいまから楽しみです。 20日5:00〜7:00pmはレセプションがあり、作家も多数参加します。私も参加します! よければぜひ^_^ 詳しくはこちらをご覧ください。http://www.arflex.co.jp/topics/voice_00/ 以下引用となります。 arflex "LIFE with ART project" x noie.cc 第二弾企画展のご案内です。 「VOICE」 2017年7月20日(木)〜7月23日(日) 会場:アルフレックス東京 主催:アルフレックスジャパン 企画:ノイエ キュレーション&クリエイション 笠間と益子の工房から、産地の声をお届けします。四季折々の美しい自然が溢れる八溝産地の峠を挟んで隣り合う笠間と益子は、共に焼き物の産地として古くから発展してきました。笠間焼と益子焼、それぞれ土地の恵みを活かしながら今もその個性を輝かせています。アルフレックス東京は、笠間と益子の作家をシリーズでみなさまにご紹介いたします。題して「VOICE」。今回は、No.00 -introduction としまして、陶芸を中心とした作家20名の作品を展示販売いたします。関東のクラフト二大産地を代表する作家たちの「仕事」をぜひ沢山の方々にご覧いただきたいと願っています。 参加作家: 笠間 阿部慎太朗、小堤晶子、桑原哲夫、桑原典子、Keicondo、近藤文、酒井敦志之、佐藤陶房、筒井修、原田譲、船串篤司 益子 伊藤丈浩、生形由香、郡司庸久、郡司恵子、鈴木稔、大誠窯、濱田窯、廣川温、古川潤(木工) #arflex #lifewithartproject #curatedbynoiecc #voice #exhibition #pottery #ceramics #阿部慎太朗 #小堤晶子 #桑原哲夫 #桑原典子 #keicondo #近藤文 #酒井敦志之 #佐藤陶房 #筒井修 #原田譲 #船串篤司 #伊藤丈浩 #生形由香 #郡司庸久 #郡司恵子 #鈴木稔 #大誠窯 #濱田窯 #廣川温 #古川潤 #笠間 #益子
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【ノア】杉浦貴 心房細動治療で次期シリーズから欠場エキサイトニュース同ヘビー級王者の中嶋は25日の福島・郡山大会で小峠篤司とV6戦が決まっており、2冠王の期待がかかる。 また、杉浦貴が心房細動治療のため、次期シリーズ(16日、所沢で開幕)から欠場。7月14日にカテーテル手術を受ける。本人は10月ごろの復帰を希望している。
http://news.google.com/news/url?sa=t&fd=R&ct2=us&usg=AFQjCNHmbDxmyOg2YiBtSw80zphX7eUsNg&clid=c3a7d30bb8a4878e06b80cf16b898331&ei=j1o4WdDrC8mNzAKZ2YnADQ&url=http://www.excite.co.jp/News/sports_g/20170606/TokyoSports_693843.html
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菜々緒,佐々木蔵之介,黒木華,大森南朋,戸田恵梨香,嵐,杏,吉田鋼太郎,大泉洋 他【広告スライド★2017/4/8:Week14】地下鉄東京メト...
〈Slideshow〉Billboard AD TOKYO, JAPAN - Metro HOT 100 Graphics(Apr. 8, 2017)Vol.2 #地下鉄 #広告 #交通広告 #Outofhomeadvertising #OutofHomeMedia #OOH #小峠英二 #大泉洋 #佐々木蔵之介 #黒木華 #大森南朋 #戸田恵梨香 #嵐 #黒田博樹 #杏 #吉田鋼太郎 #大泉洋 #菜々緒 #豊川悦司 #ディーンフジオカ #紺野彩夏 #萬波ユカ #舟山久美子 #くみっきー #波瑠 #篠原涼子 #玉山鉄二 #谷原章介 #渡部篤郎 ★広告まとめブログはこちら「東京広告なびのなび」http://adnavi.tokyo/navi/ ★twitter https://twitter.com/art_directter
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【ノア】大原はじめ「俺は脇役じゃない」GHCジュニア王座初戴冠
#将棋 #将棋王座戦 [news.livedoor.com]小峠篤司(31)のヘビー級転向により返上されたGHCジュニアヘビー級王座をかけた「新王者決定戦」が7日、ノアの後楽園ホール大会 ... 妻に捨てられた夫の生活習慣 2. 2位羽生 王子様っぽい有名人TOP5 3. 君の名は。イギリスでも高評価 4.
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画中画に夢中になったことがある。 ・ 絵の中に描かれている、絵。 ・ 特に17世紀のオランダ絵画、有名なところだとフェルメールの作品には、画中画が出てくることが多い。 ・ 今年大阪にやってきた「恋文」の中には、帆船を描いた絵画が書き込まれていました。 ・ この帆船が、「恋文」に込められたメッセージを紐とく、重要な手がかりになったりするんです。 ・ 海に揺られる帆船→恋に揺れる人間の心情を現す ・ 画中画に注目することで、絵画に込めれたメッセージがわかる。 ・ このことを美術の授業で知ったてからというもの、夢中になって。 ・ 画中画が出てくる作品を、美術全集で探しあさったものです。 ・ 画中画は、謎解きの重要アイテム。 ・ 何が描かれているのか、描きたかったことほなんなのか。 ・ それを考えるのが楽しくて、その傾向は今でも健在。 ・ 先日、「カレーとカレーのためのうつわ展」出展作品の写真を、ヒヅミ峠舎 さんからお送りいただきまして。 ・ しばらく仕事が手につかない。 ・ 何が描かれているのかと、気分は名探偵。 ・ ああ! ・ じっくり腰を据えて謎を解きたい!! ・ うつわの中にヒントが散りばめられているはずだ。 ・ そのヒントをもとにして、何が描かれているのかを探るひと時が、あまりにも楽しすぎる。 ・ が、しかし。 ・ 展覧会に向けての準備が佳境なので。 ・ ここはこらえろ、こらえるんだと言い聞かせました。 ・ でも最後に一つだけ、ここに注目! ・ 右のうつわ、天使であろう二人が持っている紙に記されたアルファベット。 ・ それが謎を解き明かすヒントになる!? ・ 山口県の陶芸家、#ヒヅミ峠舎#三浦圭司さん #三浦アリサ さんの#カレーのカタチ ・ 本展の詳細は阪急うめだ本店の特設ページをチェックチェック。油亀(@aburakame)のプロフィールより、リンクを貼ってます♪ ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ 油亀の出張企画展 「#カレーとカレーのためのうつわ展 」 会期:2019年8月28日(水)→ 9月3日(火) 7日間 会場:阪急百貨店うめだ本店9階 催場 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ・ 出展作家(陶磁器・漆器 ・ガラス・木工 ・金属 65名ほか) ・ 安藤大悟(三重)、井上尚之(熊本)、内村宇博(愛知)、内山太朗(三重)、馬川祐輔(兵庫)、江口香澄(福岡)、江口誠基(福岡)、大隈美佳(神奈川)、大澤哲哉(愛知)、大園篤志(大阪)岡モータース(愛知)、奥山泉(沖縄)、小倉夏樹(愛知)、加地学(北海道)、加藤祥孝(岐阜)、金澤尚宜(熊本)、叶谷真一郎(兵庫)、栢野紀文(愛知)、喜多代京子(神奈川)工藤和彦(北海道)、工房いろは(沖縄)、五嶋竜也(熊本)、許斐良助(熊本)、木ユウコ(熊本)、シマシマポタリ(沖縄)、白神典大(岡山)、末石昌士(熊本)、須賀文子(岐阜)、高島悠吏(愛知)、高山愛(愛知)高力芳照(岡山)、田川亞希(東京)、寺村光輔(栃木)、土井康治朗(香川)、遠山貴弘(佐賀)、納谷俊徳(福井)、仁城逸景(岡山)、間美恵(滋賀)、長谷川哲也(愛知)、八田亨(大阪)、浜坂尚子(愛知)、肥後仁美(大分)、肥後博己(大分)、ヒヅミ峠舎(山口)、平沢崇義(熊本)、古谷浩一(滋賀)細川敬弘(岡山)、ほりゆめこ(神奈川)、本郷里奈(福岡)、前田一郎(長野)、益子淳一(茨城)、増田光(愛知)、馬渡新平(北海道)、水垣千悦(大分)、ミヤチヤスヨ(愛知)、武者千夏子(北海道)、矢尾板克則(新潟)、八木橋昇(滋賀)、屋代剛右(岡山)、柳川謙治(栃木)、柳忠義(福岡)、山下透(京都)、山村富貴子(岡山)、山本泰三(滋賀)、山脇隆(広島)、吉田崇昭(福岡)、よしのちはる(大分)、ヨシノヒトシ(大分)他 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ #カレーのためのうつわ展#カレー好き#カレー大好き#カレー皿#カレー好きな人と繋がりたい#カレーは飲み物#欧風カレー#スパイスカレー#カレーパン#カレー巡り#カレー部うつわ#器#うつわ好き#器好き#器好きな人と繋がりたい#器のある暮らし#和食器#阪急うめだ本店#梅田阪急#うめはん#アートスペース油亀#油亀#手ぬぐい#curry#ceramic#pottery#japan ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ (阪急百貨店 阪急うめだ本店) https://www.instagram.com/p/B1psv7SF9hq/?igshid=qjpkjxveqbp5
#ヒヅミ峠舎#三浦圭司さん#三浦アリサ#カレーのカタチ#カレーとカレーのためのうつわ展#カレーのためのうつわ展#カレー好き#カレー大好き#カレー皿#カレー好きな人と繋がりたい#カレーは飲み物#欧風カレー#スパイスカレー#カレーパン#カレー巡り#カレー部うつわ#器#うつわ好き#器好き#器好きな人と繋がりたい#器のある暮らし#和食器#阪急うめだ本店#梅田阪急#うめはん#アートスペース油亀#油亀#手ぬぐい#curry#ceramic
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本日もカレーの時間。 ・ 恒例のカレー作り。 ・ 毎日カレーを作っていると、今日はどのくらいうつわで盛り付けようかなと。 ・ カレーとうつわの組み合わせ。考えるのが、楽しかなってきます。 ・ 我が家で出番が多いのは、7寸から7.5寸くらいのお皿です。 ・ これくらいのサイズが、自宅で使うにはちょうど良くて。 ・ カレー以外にも、ポトフやシチュー、朝のワンプレートに活躍しております。 ・ さてさて「カレーとカレーのためのうつわ展」 ・ 展覧会まで、あと3日となった本日。 ・ 油亀から持っていく荷物の積み込みでヘトヘトだった我々スタッフに。 ・ 油亀代表が見せてくれた、とある写真。 ・ ああ、な、なんということでしょう。 ・ そこに燦然と輝いているのは!! ・ ヒヅミ峠舎さんの作品ではありませんか!!! ・ さっきまでの疲れはとこへやら。 ・ みんな写真にくぎ付け。 ・ 特にスタッフが歓喜の声をあげたのが、今回のメインビジュアルにも使用したオーバル皿のシリーズ。 ・ このカタチ。 ・ フチの角度。 ・ 曲線の美しさ。 ・ 早くこのオーバル皿にカレーを盛り付けたい! ・ 誰かが声をあげると。 ・ ビーフシチューも!! ・ クリームシチューも!!! ・ どんどん声があがらまして。 ・ 最終的にお腹がグゥッと鳴り響く。 ・ よし、みんなでカレーを食べようと言いたいところでしたが。 ・ 油亀キッズのリクエストにより。 ・ みんなでスイカを食べることになったのでありました。 ・ 山口県の陶芸家、#ヒヅミ峠舎#三浦圭司さん #三浦アリサ さんの#カレーのカタチ ・ 本展の詳細は阪急うめだ本店の特設ページをチェックチェック。油亀(@aburakame)のプロフィールより、リンクを貼ってます♪ ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ 油亀の出張企画展 「#カレーとカレーのためのうつわ展 」 会期:2019年8月28日(水)→ 9月3日(火) 7日間 会場:阪急百貨店うめだ本店9階 催場 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ・ 出展作家(陶磁器・漆器 ・ガラス・木工 ・金属 65名ほか) ・ 安藤大悟(三重)、井上尚之(熊本)、内村宇博(愛知)、内山太朗(三重)、馬川祐輔(兵庫)、江口香澄(福岡)、江口誠基(福岡)、大隈美佳(神奈川)、大澤哲哉(愛知)、大園篤志(大阪)岡モータース(愛知)、奥山泉(沖縄)、小倉夏樹(愛知)、加地学(北海道)、加藤祥孝(岐阜)、金澤尚宜(熊本)、叶谷真一郎(兵庫)、栢野紀文(愛知)、喜多代京子(神奈川)工藤和彦(北海道)、工房いろは(沖縄)、五嶋竜也(熊本)、許斐良助(熊本)、木ユウコ(熊本)、シマシマポタリ(沖縄)、白神典大(岡山)、末石昌士(熊本)、須賀文子(岐阜)、高島悠吏(愛知)、高山愛(愛知)高力芳照(岡山)、田川亞希(東京)、寺村光輔(栃木)、土井康治朗(香川)、遠山貴弘(佐賀)、納谷俊徳(福井)、仁城逸景(岡山)、間美恵(滋賀)、長谷川哲也(愛知)、八田亨(大阪)、浜坂尚子(愛知)、肥後仁美(大分)、肥後博己(大分)、ヒヅミ峠舎(山口)、平沢崇義(熊本)、古谷浩一(滋賀)細川敬弘(岡山)、ほりゆめこ(神奈川)、本郷里奈(福岡)、前田一郎(長野)、益子淳一(茨城)、増田光(愛知)、馬渡新平(北海道)、水垣千悦(大分)、ミヤチヤスヨ(愛知)、武者千夏子(北海道)、矢尾板克則(新潟)、八木橋昇(滋賀)、屋代剛右(岡山)、柳川謙治(栃木)、柳忠義(福岡)、山下透(京都)、山村富貴子(岡山)、山本泰三(滋賀)、山脇隆(広島)、吉田崇昭(福岡)、よしのちはる(大分)、ヨシノヒトシ(大分)他 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ #カレーのためのうつわ展#カレー好き#カレー大好き#カレー皿#カレー好きな人と繋がりたい#カレーは飲み物#欧風カレー#スパイスカレー#カレーパン#カレー巡り#カレー部うつわ#器#うつわ好き#器好き#器好きな人と繋がりたい#器のある暮らし#和食器#阪急うめだ本店#梅田阪急#うめはん#アートスペース油亀#油亀#手ぬぐい#curry#ceramic#pottery#japan ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ (阪急百貨店 阪急うめだ本店) https://www.instagram.com/p/B1k8CGVFpBS/?igshid=1xnovootku4lr
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あと一ヶ月以上あると思っていても。 ・ 時間はあっという間に過ぎていく。 ・ 「カレーとカレーのためのうつわ展」 ・ 油亀では日々、カレー、カレー、カレー。 ・ この日は宣伝用の写真撮影。 ・ 盛り付けられたカレーは? ・ 佐賀県の「#白山文雅(シラヤマブンガ)」さんのカレーでございます。 ・ 欧風カレーと言えば、まずはこのお店の名前があがる。 ・ 屈指の老舗でございます。 ・ そしてもちろん、食べられます。 ・ 大阪で。 ・ 阪急百貨店うめだ本店で。 ・ 9階の催事場で、欧風カレーを堪能するぞー! ・ とまあ、写真撮影をしながら、お腹がぐぅぐぅ。 ・ そして気になるうつわは? ・ ヒヅミ峠舎さんの染付タンポポ文楕円鉢。 ・ 今回の展覧会。 ・ なんとなんと。 ・ 普段は作られていない特別バージョンの作品を、出展してくれるんです。 ・ どんな作品が並ぶのか? ・ いまから、わくわくどきどき。 ・ 胸が弾む、高鳴る、鼓動が速まる♪ ・ ひとまず落ち着け落ち着けと。 ・ 油亀代表にたしなめられるのでありました。 ・ 「カレーとカレーのためのうつわ展」まで、あと50日! ・ 山口県の陶芸家、#ヒヅミ峠舎 三浦圭司さん、三浦アリサさんの#カレ���のカタチ ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ 油亀の出張企画展 「#カレーとカレーのためのうつわ展 」 会期:2019年8月28日(水)→ 9月3日(火) 7日間 会場:阪急百貨店うめだ本店9階 催場 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ 出展作家(陶磁器・漆器 ・ガラス・木工 ・金属 65名ほか) ・ 安藤大悟(三重)、井上尚之(熊本)、内村宇博(愛知)、内山太朗(三重)、馬川祐輔(兵庫)、江口香澄(福岡)、江口誠基(福岡)、大隈美佳(神奈川)、大澤哲哉(愛知)、大園篤志(大阪府)岡モータース(愛知)、奥山泉(沖縄)、小倉夏樹(愛知)、加地学(北海道)、加藤祥孝(岐阜)、金澤尚宜(熊本)、叶谷真一郎(兵庫)、栢野紀文(愛知)、喜多代京子(神奈川)工藤和彦(北海道)、工房いろは(沖縄)、五嶋竜也(熊本)、許斐良助(熊本)、木ユウコ(熊本)、シマシマポタリ(沖縄)、白神典大(岡山)、末石昌士(熊本)、須賀文子(岐阜)、高島悠吏(愛知)、高山愛(愛知)高力芳照(岡山)、田川亞希(東京)、寺村光輔(栃木)、遠山貴弘(佐賀)、納谷俊徳(福井)、仁城逸景(岡山)、間美恵(滋賀)、長谷川哲也(愛知)、八田亨(大阪)、浜坂尚子(愛知)、肥後仁美(大分)、肥後博己(大分)、ヒヅミ峠舎(山口)、平沢崇義(熊本)、古谷浩一(滋賀)細川敬弘(岡山)、ほりゆめこ(神奈川)、本郷里奈(福岡)、前田一郎(長野)、益子淳一(茨城)、増田光(愛知)、馬渡新平(北海道)、水垣千悦(大分)、ミヤチヤスヨ(愛知)、武者千夏子(北海道)、矢尾板克則(新潟)、八木橋昇(滋賀)、屋代剛右(岡山)、柳川謙治(栃木)、柳忠義(福岡)、山下透(京都)、山村富貴子(岡山)、山本泰三(滋賀)、山脇隆(広島)、吉田崇昭(福岡)、よしのちはる(大分)、ヨシノヒトシ(大分)他 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ #カレーのためのうつわ展#カレー好き#カレー大好き#カレー皿#カレー好きな人と繋がりたい#カレーは飲み物#欧風カレー#スパイスカレー#カレーパン#カレー巡り#カレー部 (アートスペース 油亀) https://www.instagram.com/p/BzsegP5Fc6u/?igshid=1c3w5e0axzym2
#白山文雅#ヒヅミ峠舎#カレーのカタチ#カレーとカレーのためのうつわ展#カレーのためのうつわ展#カレー好き#カレー大好き#カレー皿#カレー好きな人と繋がりたい#カレーは飲み物#欧風カレー#スパイスカレー#カレーパン#カレー巡り#カレー部
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NOAH 2017.1.21@エディオンアリーナ第二競技場
2017年のプロレスはじめはノアで!ノアの大阪大会に行ってきました。
昨年末に後楽園ホールで観戦し、1月7日と9日の後楽園大会をテレビでみて、もう寝ても覚めてもノアのことばかり考えていました(笑)今のノアはとっても面白い!頭がノアのことでいっぱい。本当に待ち遠しかったです。
相変わらずびっくりするほど残念なお写真とともにちょっとだけ振り返ってみたいと思います。
第一試合:小川良成&齋藤彰俊 vs YO-HEY&熊野準
ノアのベテラン対若手っていう中にYO-HEY選手が入っている不思議な感じ。
YO-HEY選手のすごさ、面白さって“軽さ”かなって思っています。軽やかともちょっと違う。やっぱり軽さ。軽いってプロレスにおいてはあんまり良くない表現かもしれないけれど。。。でもはじめて見たとき本当に衝撃を受けた。それがこの中では目立ちもしたし、逆に不利に働いた気もします。なんてったって重厚感あるベテラン2人が相手だしパートナーも重みが出てきた熊野選手です。それにまた最近のベテラン2人は特に厳しいような気がします。でっかいでっかい壁です。
YO-HEY選手が小川選手から急所への剣山を食らったときはちょっと笑ってしまいました。YO-HEY選手、ノアではちゃんと抑えてるんだね!安心した!(笑)
第二試合:石森太二vs HAYATA
めまぐるしい攻防で気づけば写真を撮ることも忘れていました(笑)ほんとに目を離す隙がありませんでした。HAYATA選手がトリッキーな動きをすれば、石森選手も普段は見られないようなちょっと動きが見せたりして、この方の引出しは本当にいくつあるんだろうと改めて感心してしまいました。
しかし最後の結果には正直びっくり。石森選手も呆然とした様子。石森選手が負けてしまうなんて、、、という思いもあるし、HAYATAやったったな~!という思いもあります。とにかくとっても面白く、価値のある試合でした!
第三試合:丸藤正道 vs 清宮海斗
キャリアの浅い選手からすると、真っ向からぶつかる杉浦選手みたいな選手はまだやりやすい相手のかもしれないと感じました。もちろん楽である、とかそういう意味ではないのですが、この試合はなんというか清宮選手が丸藤選手の掌の上で転がされてるような、そんな印象を受けました。
それでもただやられっぱなしでないのが清宮選手。丸藤選手の動きに対応するような姿も見られました。
コーナーに押し込んでのエルボー連発も。似たようなことをする人をどっかで見たことがあるような。。。清宮くん嫌な技を覚えるねえ。。(笑)
ダイナミックなジャーマンスープレックスも見られたし、さらにこの日もタイガースープレックスをきめようとする様子もありました。
もちろん簡単にはきめさせないし、最後まで厳しかった丸藤選手。虎王2連発でTKOという形でこの試合は終わりました。あまりにも非情な攻めに、つい「丸藤大人げねー!」と思ってしまったけれど、今杉浦貴の側につくというのはそういうことなんだよな、と。その道を選んでしまったのだから、若手とかそんなのはもう関係ない。だか��これからは見る側がそんな風に感じないように、清宮選手がしなければいけないんです。キャリア1年強でそんなところまで求められるなんて、、酷だし大変だよ。。でも清宮選手ならあっという間にそこまで行ってくれるような気もします。
第四試合:モハメド・ヨネ vs 杉浦貴
重みのある打撃が飛び交いました。この日のヨネ選手は怖くてよかった。技にも気持ちが入ってて、杉浦選手もきつそうな感じでした。なんてったって重たいもんな。
開始早々キン肉バスターを狙ったりも。
しかし杉浦選手はもっと怖くて強かった。ヨネ選手の重たい攻撃をしっかりと受け止めた上で叩き潰しました。丸藤・杉浦は本当にきびしいなと第三、第四試合を通して感じました。簡単に付き合ってはくれない。ここを超えていくのは本当に大変だ。。。
やっぱり杉浦選手はカッコイイです。
第五試合:中嶋勝彦 vs 小峠篤司
小峠選手がどうにかして自分の流れを作ろうとしていたのですが、それを悉く叩き潰す勝彦選手。 小峠選手はなかなか流れを持っていくことができませんでした。
チャンピオンがヘビーはそんなに甘くないと言っているようにも見えたし、もしかしたら小峠選手がヘビー級に転向することに対しての若干の危機感もあったのかも知れません。でもやっぱり前者かなあ。このチャンピオンは強くて恐ろしいです。
ただ、あの手この手で勝彦選手の流れを断ち切って自身の流れに持っていこうとする小峠選手は面白かった。
それに技の受けっぷりのいいこと。そんなに受けなくてもいいよ。。とさえ思う。小峠選手はハートが良いんだよなあ。今回は勝彦選手が強かったけれど、このまたこのカードが組まれたらまた違った試合になるかもしれません。小峠がんばれー!
第六試合: GHCジュニア・ヘビー級選手権試合 大原はじめ vs 原田大輔
ふたりのジュニアへの覚悟が伝わる試合でした。本当に素晴らしい試合でした。
大きな声で大原コールをするファンの方を睨み付ける原田選手はもう最高アンド最高(笑)
原田選手は非情に強い選手です。メンタル面でも気が強くてガンガン前に出るタイプだし、フィジカル面でも非常に重みのある攻撃を出すし、受けに回ってもタフです。でももしかしたら大原選手みたいな選手って案外相性が悪い相手なんじゃないかなーと感じます。ファイトスタイルもそうだし、お客さんを味方につけるうまさとか、いろんな面で。なんとなくなのですが。原田選手がいちばん持ってないものを持っているのが大原選手な気がします。
1月11日の横浜大会の試合後に原田選手が口にした「ベルト獲るだけやったら誰でもできる。 」というコメントは私の中でかなりインパクトのあるものとして残りました。これ、すごいと思います。そしてその後の「でもそれだけやったらノアジュニア絶対終わってしまうから。 」というコメントにつながります。なんだか原田選手らしいなと思うし、原田選手じゃなきゃ言えないようなことばだと思う。単なる傲りではなく、ノアのジュニアを高めていかなければならないという強い危機感の基に発されたものです。でもそんな原田選手でもベルトは獲れなかった。大原選手がそうさせなかったんです。そしてそれがノアのジュニアを高めることにつながっている。
大原選手が強かった。見事という他ない腰への一貫した集中攻撃でした。強かった。
私は端的に言ってしまうと原田ファンです。原田選手に勝って欲しかったし、どうしてもそっち側に寄っちゃう。そんな私でも文句なしの結果だったんです。文句言えるわけがない。暴論かもしれないけれど、あれで納得できない人はプロレスファンじゃないよってくらいに思います。大原選手すごかったよ。なんて素晴らしいんだろう。
原田選手の気持ちもちゃんと感じました。コーナーの最上段から場外に飛んだり。原田選手も腹括って臨んできたなと。やっぱり私はまた原田選手がノアジュニアを引っ張る姿も見たい。
拳王選手が抜けようが、小峠選手が抜けようが、ノアのジュニアはすごいのです!それをふたりが示してくれました。ほんっとに見られてよかった。
試合は熊野選手がリングにきて挑戦表明。この試合を見たあとに出てくるのは本当に勇気の要ったことだと思います。自分が熊野選手の立場だったら絶対にいやだ~(笑)でもやっぱりここで行かないとあかんよね。そんな挑戦を受けてのチャンピオンの「俺を踏み台にしろ。そしてお客さんに認めてもらえ。」っていうことばはめちゃくちゃかっこよかったですね。
これも大原選手だから言えることばだったのかも知れません。ベルトも腰に巻いた!これでこそチャンピオンだ。 このチャンピオン倒すのは難儀だぞー!
メインイベント:GHCタッグ選手権試合 潮﨑豪&マイバッハ谷口 vs 拳王&マサ北宮
熱い試合でした。会場もすごく盛り上がっていました。
王者チームはこれぞヘビータッグのチャンピオンという姿を見せてくれた気がします。大きな身体でぶつかり、ぼんぼんと相手を投げていた。
タッグとしての連携の面でも王者チームの方が完成度は高かったと思います。ここぞというときにはしっかり潮﨑選手が入ってきて、ダブル攻撃に持ち込みました。そのタイミングがすごくうまかった。挑戦者チームとはかなり対照的であったように見えました。
だからここで挑戦者チームが獲るとは正直ちょっと想像していませんでした。やっぱり気持ちだったのだろうなあと思います。2人がそれぞれに自分たちがノアを引っ張っていくのだという強い気持ちを持っていた。
拳王選手のアンクルホールドと北宮選手の監獄固めが同時に決まったときの盛り上がりたるや物凄いものでした。めちゃくちゃテンションがあがりました。
拳王選手が��カウントを奪うとは! 拳王選手がフィニッシュを決めるとき、北宮選手はカットに入らせないように潮﨑選手の腕をつかんで離しませんでした。
嫌というほどしっかり内田会長にベルトを見せつけるのも素敵です(笑)
最後の拳王選手のマイクのかっこいいこと。しびれずにはいられないですよあんなの。やっぱり拳王選手が言った通り、ハートなんですよね。ハートでの闘いは心に響く。だから応援したくなるし、せずにはいられない。
さらに拳王選手が言った通り、ここで彼らが勝ったことはノアが新しく生まれ変わることの象徴だったのかも知れません。新しいノアを見せるためには2人は勝たなければいけなかった。これからどんなチームと防衛戦をしていくのでしょう。もしかするとあの厳しいおじさんたちがこのふたりに挑戦してくるかも知れない。そう考えるとわくわくしますね。
しかし潮﨑選手と谷口選手のタッグもすごく良かったんです。ここで終わらずにまたベルトを狙ってほしい。両チームともに本当に良かった。そんな風に思える試合だったのです。
ケンオーハラタッグにおいて大原選手はちょっと引いた部分があったと多くの人やメディアが評する中で、原田選手はそうではないのだといいました。(http://www.noah.co.jp/news_detail.php?news_id=9555)
そのときはちょっと意外な気がしたけれど、この2つのチャンピオンシップを見て、それは存外その通りであったのかもしれないと感じました。
ケンオーハラが解消したのは寂しいことでしたが、その後2人ともそれぞれの思うところでしっかりと結果を残しています。タッグ解消がふたりの可能性をさらに広げたのかも知れません。その一方で桃の青春は両者ともにまだ結果は出ていません。悔しいはず。しかしもちろん彼らが力不足であるわけではないし、しっかりと志を持っています。それぞれにまたトップを狙っているはず。ジュニアもヘビーも、またこれからもっともっと面白くなっていきますね!
あんなにお客さんがいっぱいな府立第二のノアもずいぶんと久しぶりな気がしました。 たくさん会場に人がいるとそれだけでうれしい。 そしてすごくいい雰囲気でした。 それにしても私、いままでノアの府立第二ではいつもいちばん安いチケット買っていたんですけれど、これからはもっと良い券を買わないといけないかなとおもいました(笑)嬉しい悲鳴。貧乏なファンでごめんなさいね。。
本当に良い大会で、純粋に楽しかったです。来てよかったって思えました。 帰り道、大阪からの慣れた電車の中で「やっと大好きなノアが帰ってきたな」といううれしさを改めて噛み締めました。しあわせですね。
これからしばらくは大阪大会がないようで次のノア観戦は未定ですが、もうそのときが待ち遠しい。はやくまた見に行きたいなあ。
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